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愚かな少年達は裸体を箱に詰め込まれる

2015.05.31.Sun.21:00
「気高い勇者一行とやらも、こうなっては惨めでしかないな。四人仲良く裸で箱詰めにされて、倒しに来た魔王に見下ろされて…本当に惨めなお姿だ」

玉座に腰掛けた魔王の男が右手の頬杖をついて黒く微笑み、自分に楯突いた愚かな少年達を眺める。武器を奪われ、防具とその下の衣類を奪われ、魔法を唱える余力さえも失った哀れな四人の少年は、魔王が口にした言葉の通り一糸まとわぬその身を魔力で作られた透明な箱に隙間無く詰め込まれている。
勇者の裸体と、魔法使いの裸体と、戦士の裸体と、僧侶の裸体がみちみちに詰まったその透明な箱は赤い絨毯の上、魔王の玉座の前に置かれ、少年達は暴れる余裕も無い程に狭いその箱の中で裸体をもがかせる様子とお互いの身体を圧迫し合いつつ苦悶する声を、何もかも余すところ無く魔王に観察されてしまっていた。

「勇者、様っ…そこ、押さないで、くださいっ…!」
「そんな事、言われ…あうぅ! 息、かかって……ぇ」

気心の知れた仲間達の裸体が嫌でも密着する状況に、羞恥の感情が高まる。その高まった羞恥は身体を熱くさせ、それによって箱の内部の温度はどんどん上がり、中の空気が薄い事も合わせて少年達の頭は次第に白くもやがかかり、思考も鈍くなっていく。

「お、ねがっ…出し、て……出してっ…!」
「たひゅけて…くるひ、いっ…」

顔にふくらんでしまっている僧侶の男根を擦り付けられながら、魔法使いが内側から箱の側面に左手をつき、玉座に腰掛け優雅に笑っている魔王に向かって懇願する。箱の中に溜まる一方の熱と汗の香りに憔悴した僧侶が、舌足らずな口調で見えない魔王に助けを求める。
だが、誇りを捨てた必死の懇願を魔王は笑い飛ばし、少年達の心を挫く無慈悲な言葉を発した。

「ふふふっ…出す訳が無いだろう? もっともっと苦悶して、無様に箱の中で身悶える姿を、私が飽きるまで見せてもらわなければな…」
「しょん、な…っ!」
「嫌っ、嫌あぁ!」

魔王が放った残酷な宣言に恐怖し、絶望し、四人は触れ合った裸体を強張らせながら鳴き叫ぶ。
抵抗の術を失った裸体を魔王が作った透明な箱にぎゅうぎゅうに詰め込まれ、自らの興奮と熱で崩壊する少年達を助けるはおらず、彼らは自分達の誇りや理性を欠片も残さずとろとろに蕩かし、憎い魔王の手に少しずつ、けれど確実に堕とされていくのだった。




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