FC2ブログ

兄は弟の可愛い言いなり

2013.09.19.Thu.08:00
70万HITリクエスト
この作品はかむなさんのリクエストを元に書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!







「んっ…んぁっ」

自分以外誰もいない、一人きりの家で。眼鏡をかけた少年が、自室のベッドに座って自分の乳首をシャツの上から弄っていた。
テレビに映し出された、女性のしどけない姿を見つめながら。

『あぁんっ…もぉ、乳首だめぇっ!』

画面の中で、男の指に荒々しく乳首を摘ままれて身悶える女性。その姿に自分を重ねて、少年は自ら乳首を弄る事に耽っていた。
後ろに、弟が帰宅したのにも気付かずに。

「あぁっ」
「わー、やらしー」
「!!」

慌てて振り向き、兄は冷や汗をかく。

「あの…クラスメートに映画のDVD借りるって言ってただろ? それで観ようとしたらこれで…」
「取り違えられた訳か」

言葉を継がれ、兄はこくこくとうなずく。納得してもらえた。そう思って油断していたら。

「じゃ、お仕置きな」
「え…あぅっ!?」

いきなり腕を掴まれたと思ったら、後ろ手に回され近くにあったタオルで縛り上げられてしまった。
まるで、今画面で喘いでいる女性のように。

「ちょ…ほど、あんっ!」

叫ぶ前に弟は兄の乳首を優しく抓った。自分じゃない指に弄られて、ふくらんでいた乳首は堪らない快感を覚えた。
そのまま指を動かしながら、弟は兄のシャツを脱がせた。白のシャツの下から、赤く染まった尖りが震えて現れる。

「AV観て自分で苛めて、兄貴の乳首可愛くなってるぜ」
「あふっ…んあぁ」

いやらしく尖った乳首を弄られて耳元で囁かれると、それだけで全身がきゅんとする。
兄なのに、相手は弟なのに。何度も抱かれた身体は明らかに弟の指を心から悦んで、自分でするのとは比べ物にならない気持ち良さを生んだ。

『あぁんっ、やぁんっ』
「ほら、兄貴あの人よりずっとエロい表情してるよ。涎垂らして、舌突き出して、もどかしそうにもじもじして、マジエロい」
「やぁ…言わ、ないで…」

自覚しているからこそ、恥ずかしい。自覚しているからこそ、より弟の言葉が神経を焦がす。
乳首だけじゃ足りない。もっと…。

「え…?」

突然に弟が身体を離し、快感が消えた。心地良さの中に放り出された兄は、自分の後ろでベッドに座り込んでる弟をすがるように見た。

「聞いてなかった? これは俺の許可無くエロい事してたお仕置きだよ。このまま感じさせて、放置してを繰り返してあげる」
「そんな…やだぁ」

兄としての尊厳も忘れ、眼鏡の奥の瞳をうるうるさせる様子に、弟は意地悪く笑ってとどめに入る。

「何が嫌なの? 気持ち良くなれない事? もっと俺にしてほしいの?」
「あ…」
『んぅぅっ! そんなにされ』

弟の手がテレビのリモコンを操作し、音も映像も消えた。
邪魔が無くなった空間で、弟は愛しい淫らな兄に、命令を下した。

「おねだりをして。そのエロい乳首を、俺に突き出しながら」

快感への切望に支配された頭は抵抗を作らず、兄は身体を頭で支えながら膝立ちになり、弟の眼前に胸を突き出した。
ピンと尖った淫乱乳首が、よくみえるようにして、兄はおねだりをする。

「お願いっ、俺の事…もっと苛めて、気持ち良くしてぇ…!」

これで意地悪されたらおかしくなる。そう考えて恐怖する兄に、弟は満足そうに笑って。

「よく出来ました」

捧げられた可愛いふくらみを、両方同時に指で摘まんでやった。

「あはっ、んぁぁ」

与えられた刺激に兄は全身を跳ねさせ、愛しい弟に、可愛らしい痴態を見せ付けていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


↓こちらもよろしければ応援クリックお願いします↓

























関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示