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無防備な顔面は淫猥な白濁で汚される

2024.03.31.Sun.21:00
小さな希望に賭けて助けを請う唸りを放つ余裕はおろか、自分を無慈悲な地獄から逃れられないようにさせている拘束と戦う気力さえ残されていない。
そんな限界の状況に追い込まれた男は痛々しく見開いた目から涙を零し、口に栓を施す黒色をした粘着テープ越しにくぐもった呻きを弱々しく零しながら、望まぬ快楽に屈しての絶頂を何度も何度も迎えさせられ続けていた。

「ん、んむ……うぶぅっ」

男の汗を吸ったシャツの下で絶え間無く震えている左右の乳首をクリップのように挟み込んだ薄桃色のローターが、男に甘い至福を注ぐ。ジーンズの内側で尻穴に嵌まり込んだ常に過敏な弱点である前立腺を苛烈に抉る形状をした淫具の振動と、ジーンズのチャックから露出させられた男根を包囲している筒型をした装置の休み無い摩擦と振動が、男を断続的な射精へと追い詰めていく。
乳首と、尻穴と、男根が気持ち良い。その事実を、男はどうやっても覆せない。自由を奪われた今の男に許された唯一の選択肢は、鼻を間抜けに鳴らしながら無様にイきまくる選択肢だけなのだ。

「ふ、うぶっ……むおぉ……っ!!」

一際大きく目を見開き、苦悶に歪んだ悲鳴を不明瞭に発しながら、男が正確な回数も分からなくなった絶頂に肉体をよじらせる。
左右をジーンズ越しに数箇所に分けて縄で括られ後から足された縄によって膝から下を地下室の床に打ち付けられた金具達へと縫い付けられ膝立ちの形から離れられなくされた足を小刻みに跳ねさせ、シャツの上から二の腕を胸部へと結合され胴体の真後ろで交差させられた手首をその状態と位置に固定する縄を着せられた上半身を悶えさせ、駄目押しのようにもたらされた上半身の縄と足首の縄を結ぶ縄を軋ませ黒革製の首輪の前部にある金具と正面の壁の高い位置に取り付けられている金具を結ぶ縄を鳴らしながら、絶頂以外のありとあらゆる行動を禁じられた男が肉体をくねくねと踊らせる。
そんな滑稽なダンスを背後で眺めていた残忍な男は、自分が地下室へと帰還したことにも気付かぬまま淫らな苦しみに苛まれている男に愉悦を剥き出しにした笑みを浮かべながら、左側に回る形で男に接近した。

「んぐっ? む、むふ……!」

涙で霞んだ視界に突然現れた存在に、男が驚きの反応を示す。その反応は存在の正体が自分を捕らえこの絶頂地獄に放置した男であると理解すると同時に、かつて抱いていた憎しみや嫌悪をそっくり反転させたような誇りを捨てた哀願へと変化した。
無論、非道な男はその哀願を汲み取ってなどやらない。自分を探っていた愚かな男を捕獲し弄ぶという行為を心から愉しんでいる男が代わりに取ったのは、男根を嬲る筒とコードやチューブで繋がっている床に設置された装置に格納されていた円筒状の容器で。次の容器が自動で再配置される様を確認した男は内容物が外からでは視認出来ない構造となっている黒い容器を嬉々として抗えぬ男の真上に左手で運び、何の躊躇いも見せずにそれを斜めに傾けてしまった。

「ぶふっ!? ぶ! むぼおぉぉっ!?」

容器に溜まっていた男自身の精液と先走りが、淫猥な筒を通して搾取されていた雄の分泌液が、男の顔面を汚していく。
首輪と壁を結合する縄のせいで無防備な顔面を逃がすことも叶わない男が、己が吐き出した強烈な雄の香りに鼻腔をいたぶられつつその鼻腔を自らの淫液に時折塞がれていく。
自らの匂いに苦しみ、自らの体液で唯一の呼吸孔にされた鼻を遮られる。さも当然のように上乗せされた追撃に悶絶する愉快な男の姿を悠然とした態度で見下ろしながら、支配者の側に君臨した男はまだ半分以上中身が残っている容器の重みを左手で感じつつ右手で自身のジーンズのポケットから取り出した小さなリモコンを操作し、自分の前で痴態を晒すだけの生物に堕ちた男から今以上の痴態を引きずり出す淫具達の駆動の引き上げを冷酷に叩き込んでいた。






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誇り高き衣服は無慈悲な淫獄へと仕立て直される

2024.03.30.Sat.21:00
自分達から没収したヒーロースーツに改造を加えて作り出された悪趣味な拘束用の衣服に裸体を閉じ込められた少年達は、屈辱と怒りを覚えつつ自分が正義の為と称して用いていた力は二度と使えないのだという事実に絶望を募らせていた。
もう、捕らわれの状況を覆しうる拳は振るえない。自分達を罠に嵌めて無力化し拉致した悪を討ち滅ぼす技は扱えない。それどころか無慈悲に仕立て直された己のスーツに目と鼻の周辺を除く全てを封じ込められた裸体は、両腕を胴体の真横に密着させ左右の足を隙間無く揃えた気を付けの姿勢から離れることさえ出来ない。
そんな現実を文字通り自らの肌で感じさせられながら、少年達は上下と正面から押さえ付けられ開けなくされた口から意味を成さない唸りを発しつつ、焦りと恐怖と反抗の意思に歪んだ鼻息と眼差しを憎き悪に対してぶつけていた。
その間抜けな姿だけでも、悪達にとってはこれ以上無く滑稽な光景だ。あの忌々しい五人の少年が、己の味方だったヒーロースーツに身動きを封じられ情けなく床の上でのたうち回っている。そんな様子を見下ろすだけでも、悪達は勝利の実感が伴った愉悦と高揚を湧き上がらせていた。
しかし、悪達はそこで加虐の勢いを緩めなどしなかった。すでに様々な意味で自分達に逆らうことなど出来なくなった少年達を嬉々として担ぎ上げた悪に属する男達は、内側に怯えを分かりやすく隠した拒絶の態度を示す五人を電話ボックスのような形状をした透明な強化ガラス製の檻に押し込み、幾つもの鍵を使って脱出を禁じた。
じっとしていても自分の肉体が他の四人に押され、逆に自分が四人を押してしまう。そんな窮屈な檻に仲良く惨めに詰め込まれた少年ヒーロー達が紡ぐ悔しげな呻きを身悶えと共に堪能しながら、悪は五人に告げていなかった真の非道を、かつて正義の力を発揮させる存在であったヒーロースーツに搭載させた冷酷な機構を、これから繰り広げられる無様な悶絶に期待を寄せつつ起動させてしまった。
悪の一人が操作したリモコンからの指示を受けたスーツが、自身の主であった少年達に影響を与え出す。その影響の効果は一目瞭然で、五人の少年はそれまで発していた全ての意思表示を嘘のように消失させながら、スーツによって無から掻き立てられ始めた淫猥な衝動に対する困惑とその衝動を誤魔化したいと願う本能が無自覚に行い始めた惨めなダンスを悪達に披露し始めた。

「んっ、んぶっ、ふぶぅぅんっ!?」
「んもっ、もぼっ、ぶうぅ!!」

幼い肉体を苛烈に嬲る快楽への渇望に悲鳴を上げながら、少年達が訳も分からずに腰を振り、スーツ越しに裸体を擦り付け合い始める。
この刺激を追い求めてはいけない。知識が追い付いていなくとも分かる理性の警鐘を膨れ上がる一方の欲望に掻き消されながら、少年達が仲間と共に甘い悦びを積極的に汲み取っていく。
気持ち良い。心に芽生えた感覚をもっともっとと欲しがりながら、正義の意思も残忍な笑みを浮かべた悪達に檻の外側から観察されていることも忘れて悦楽を一心不乱に追求しながら、少年達は狭い空間の中で五つの裸体をくねくねとよじらせつつ、一人また一人と絶頂を迎え自身の誇りだったスーツの内側を分泌した汗と精液で汚し抜いていくのだった。






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淫らな弱点は憎き男の意に沿って甘く弄ばれる

2024.03.29.Fri.21:00
「ん……っ、んぅ、むうぅ……」

視界を覆う黒革で作られた目隠しの下で眉根を寄せ、黒色をした棒状の枷を噛まされた口から言葉にならない呻きを漏らしながら、男が地下室の床に転がされた肉体を休み無くもがかせている。
衣服を剥ぎ取られた裸体の首から下を、ほぼ隙間無くぴっちりと覆い尽くす。黒いラバーで作られた拘束服に包まれた身体をひたすらによじらせながら、男が視界と言葉だけでなく自由を奪い取られた状況からどうにかして抜け出そうと試み続けている。
細長い袋状となっている部分に無理矢理差し込まされ、背中側で伸ばしきった状態に維持させられた腕を揺らしながら男が悶える。同様の袋状をしたラバーに閉じ込められ左右を離すことを禁じられた足を振りながら、男が右半身を下にした肉体をじたばたと暴れさせる。
だが、それらの試みは一向に成果を見せない。ラバーが擦れる不快な音を絶え間無く奏でながら努力を重ねても、男は手足の自由はおろか封じられた視界と発言を取り返すことも叶わない。
自分が放置されていた地下室の扉が数時間ぶりに開かれる音を耳にしても、男は絶望と恐怖に染まった反応を来訪者に愉しまれながら、抵抗と逃走を不可能にされた肉体を、黒いラバーに隠されること無く露出されられている恥部をただただ、自分を捕らえた憎き男に弄ばれるしか無いのだ。

「んうぅ! むぶうぅ!!」

口を塞ぐ枷の隙間から拒絶の意味を込めた唸りを飲み込めない唾液と共に零しつつ、男が自分に迫る男から逃れようと床の上でのたうち回る。
寝返りさえも満足に行えない肉体を横倒しの姿勢から仰向けに変更させた男が、陸に打ち上げられた魚のように跳ねつつ無慈悲な男との距離を取ろうとする。
無論、一生懸命に逃れようとしても、四肢を縛められ見ることを不可能にされた肉体では逃れることなど出来はしない。なりふり構わずに足掻いてもそれは非道な加虐者の愉悦を加速させ高揚を促すだけで、哀れな男は不明瞭な絶叫すらも至福を彩る材料として扱われながら、今日も自分の支配者に君臨した残忍な男が生み出す望まぬ悦びによる辱めを注がれ始めてしまった。

「良い怯えっぷりだな、○○? 乳首とチ○コをこんだけビンビンにしてるのに怯えてるの、最高に無様で可愛いぜ」
「んもっ、もほぉぉぉっ!?」

ラバーに開けられている丸い穴からさらけ出されていた両乳首が、必死の抗いを易々と無に帰して男の上半身を起こしその背後に回った男の指に挟み込まれる。
朝晩の食事に混ぜられた媚薬の力で望まぬ欲情を強いられ、捕らわれた日から毎日加えられている淫猥な調教の効果に屈して男の物とは思えない程に見た目と感度を肥大化させられた両乳首が、迷い無く接近した親指と人差し指の間に囚われそのままくにくにと揉まれていく。

「おーおー、嬉しそうに鳴いちゃって。すっかり乳首苛められんの大好きになっちゃったねぇ。俺に復讐するとか思ってた奴と同一人物だなんて信じられないくらいだぜ?」
「うっ、んみゅ、むうぅ!」

悔しい。確かにそう感じているはずなのに、憎き男に辱められる日々の中で屈服を刻み込まれた肉体は屈辱よりも大きな悦楽を勝手に抱いてしまっている。
乳首を好き勝手に弄ばれる。その仕打ちに惨めさを覚えているのに、その乳首を淫らな弱点となるまで育てられてしまった男は、先程行っていた物とは大きく意味の違う身悶えを地下室の床に座る形を取らされた肉体で心地良さげに披露しつつ、意に染まぬ絶頂へと押し上げられていく。

「乳首、両方共ビクビク震えてきたな。イって良いんだぜ? もうお前は誰にも言い訳出来ないくらい俺に負けてるんだから、さっさと諦めて堕ちちまえよ、○○」
「ふぅっ、ふぶうぅ!!」

我慢が無駄であると遠回しに告げられながら、男が射精を堪える。まだ完全な堕落には至っていない理性に乳首をいたぶる男への復讐心を再燃させながら、男が求められた通りの痴態を提供したくない一心で忍耐を行う。
そのあまりにも滑稽で愉快な諦めの悪い我慢を五感全てで満喫しながら、自分を憎んでいた男を罠に嵌めて捕らえ淫乱な奴隷へと育成している男は乳首を苛む指の動きで精一杯となっている男に悟られぬよう地下室に踏み入った段階ですでに何も身に着けていなかった右の素足の側面を乳首と同じように衣服の穴から外部へとさらけ出されている硬く張り詰めた男根に乗せ、悪意に満ちた不意打ちで塞き止めていた精液の放出を強要し、そのまま左右の指と右足を用いた責めで男を耐えることさえも認めない絶頂地獄へと導き、自身への恐れと隷属をより強固な物に高めていくのだった。






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淫猥なペット達は焦らし抜いた穴を主の前で嬲り合う

2024.03.28.Thu.21:00
ご主人様の命令には、何時いかなる時でも絶対に従うべき。すでに骨身に刻まれたその情報を蕩けた思考の中に再掲させながら、青年達は本能に沿って勝手に動こうとする己の裸体を必死で制し続けている。
ご主人様が許可するまで、快楽を追い求めてはいけない。与えられた指示を膨れ上がる自身の欲望に掻き乱されている脳内に改めて言い付けながら、青年達がペットの証である赤と青の首輪のみを身に纏った裸体を主に望まれた姿勢に保ち続けている。
それは、自分ともう一人の尻肉を隙間無く密着させ絶えず押し付け合う四つん這いの姿勢。お互いの尻穴を奥深くまで満たしている両端に男根を模した装飾があしらわれている一本の淫具が抜け落ちないよう維持する姿勢だ。

「は、んは、はぁ……っ」
「あふ、ふぁ、んくぅっ」

ひしゃげる程に押し付け合っている尻肉同士が、自身の持ち主が募らせている発情の熱をもう片方に伝えていく。
二つの尻穴を貫いた淫具を青年達の興奮の緩急に合わせて不規則に圧迫する腸壁が、もう片方から送られた予想の付かない圧迫由来の振動に雌の至福を抱かされつつ、お返しとばかりに自身も淫具を締めて快楽に直結した振動を交換し合っている。
自分達の肉体が無意識に引き寄せるそんな刺激に苛まれている青年達はもう、限界だ。汗に濡れ、股間周りを汗とは違う淫猥な体液でも濡らしている二つの裸体をガクガクと痙攣させている青年達はもはや、仲良く無様に尻肉を振り乱し合い淫具を用いて二つの腸壁を嬲り合う行為に耽っている自分達の様子が朦朧とする頭から離れない状態に陥っている。
今その行為を開始せずにいられているのは、愛しい主への忠誠心が異常なまでに深いからだ。主の為ならば、どんな命令にだって従える。恥や尊厳はおろか、命を捨てても構わないとさえ思える。
傍から見たら狂気とも思える幸せな隷属に己の全てを支配された二人の青年は、尻肉を密着させた四つん這いの格好を取った自分達の真横でソファーに腰掛け鑑賞している主の期待を裏切りたくない一心で痛々しく跳ねる手足で裸体を支え、淫欲に負けようとしている理性を一生懸命に抑え込んでいる。
我慢に我慢を重ね、快感を手に入れないようにと自制を繰り返す。限界まで張り詰め透明な淫蜜をとめどなく垂らしている男根が差ケツ射精への渇望に流されないよう努めながら、尻肉をビクビクと跳ねさせつつ己に甘く苦しい生殺しを課す。
その滑稽で、惨めで、可愛い忍耐を自分だけの特等席で満喫していた主の男は、床に体液の水溜まりが形成されるくらいに頑張った良い子のペット達に対する賞賛を胸の内に滾らせつつ、自分からの慈悲を欲している二匹に待ち望んだ許可を労い混じりに恵んでやった。

「○○、□□、お疲れ様。良く頑張ったね。それじゃあ、ここからはお待ちかねのご褒美だ。思う存分お尻をフリフリしながら、仲良くたくさんイきまくるんだよ?」

許しをもたらされた途端、出口の無い地獄に閉じ込められていた青年達の目が安堵と愉悦に染まった。
そして二匹は主に言い渡された通りの動きを、上下左右に尻肉を踊らせてもう片方の尻肉を捏ねつつ腸壁を淫具でめちゃくちゃに掻き毟り合う悦楽の追求を開始し、焦らしに焦らし抜かれた裸体達をあっという間に途切れの無い絶頂へと追いやった。
命じられてはいないけれど、こうしたらご主人様をもっと愉しませてあげられる。そんな判断の下に、本能を剥き出しにした獣のような喘ぎを放ちながらだ。

「あっ、はひっ、イぎまずぅぅっ! おぢり、ぐにぐに、ぐちゅぐちゅぅっ! まりゃイぐぅぅぅぅーっ!!」
「ありがとう、ごじゃいまずぅっ! ご主人様ぁっ!! いっぱいイぎまじゅ! イぎっ、まぐりまじゅぅぅぅーっ!!」

一切の愛撫を注がれていないはずの男根から精液を断続的に放出し、だらしなく開いた口から唾液と主への感謝を含んだ淫猥な鳴き声を上げながら、ペットとして飼われその事実を悦んで受け入れている二匹の青年は真横から自分達を眺めている主に今以上の痴態を披露したいという願いを湧き上がらせつつ、二つの尻肉と腸内を一心不乱にいたぶり続けていた。






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己の末路も知らぬまま少年達は無様な男根を欲に従って刺激する

2024.03.27.Wed.21:00
地下に作られていることに加え、あらゆる魔術を用いた加工で外部との交流を欠片も残さずに遮断された空間で、何十という妖精が気ままに辺りを飛び回っている。
森などに見られる一般的なそれとは大きく違う純白とは真逆な浅黒い肌を持ち、透明ではなく淡い桃色に輝く四枚の羽根を有している少年の妖精達が、丸出しにさせた男根を無防備に揺らめかせながら思い思いに過ごしている。
眠くなれば、寝る。遊びたくなれば、他の妖精と他愛無く遊ぶ。入浴をしたいと思ったら、この地下空間の所有者である魔術師の男が用意した常に温かい湯に満ち清潔な環境が保たれている木製の桶を用いた浴槽に浸かる。
そして、腹が減ったら空間の中央に置かれている机に並べられた物体を利用した食事を摂る。そんな日常を過ごす妖精達との意に染まぬ共同生活を強いられている人間の男達は、食事を目的とした妖精達が自分達がいる場所に向かって飛んでくる事実を認識することも叶わない。
自分を罠に嵌めて捕らえ、肉体の大部分を魔法陣が側面や底面に刻まれた小箱へと封じ込めた魔術師の男によって視覚や聴覚といった機能の範囲を異常な小箱の内部に限定された男達は、窮屈な暗闇から出られない手足を今日も無駄に暴れさせながら箱の上部へと無様に露出させられた男根と睾丸を妖精達の空腹を解消する道具として扱われるしか無い。
本来の食事である魔力よりも、人間の雄の体液を食料として好む。狂った性質を携えた生物へと非道な魔術師の手で作り変えられた少年の妖精達の接近をどう頑張っても拒めない惨めな男達はもはや、小さな手足を巧みに駆使して男根と睾丸を刺激し人間の子供の手に近い大きさの裸体全体を使って過敏な性器全体を熱烈に愛撫する妖精達に望まぬ快楽を次々と注がれながら、彼らが満足に至るまで透明な淫蜜と白く濁った精液を仲良く搾り取られるしか無いのだ。
容赦の無い責めに耐えきれず膨張へと導かれた男根達が、自身に群がった妖精達が施す淫らな至福に為す術無く屈していく。
男の肉体をほぼ全て取り込んだ箱の上に座り込んだ妖精達があぐらをかいた足と前に倒した上半身で上下から挟んだ睾丸をぐにぐにと揉み込みつつ、時折愛しげに舌を出して震える睾丸を舐め回す。
男根の幹にあたる部分に抱き付いた妖精達が羽根の力を借りて高度を維持した裸体を一心不乱にくねくねと踊らせ、脈動を繰り返す男根に絶え間無い摩擦を、硬く尖った乳首や興奮しきった自らの男根も合わせた淫猥な摩擦を自慰も兼ねて流し込む。
亀頭にしがみ付いた妖精達がカリ首の下に巻き付けた足に密着している小さな突起達の感触を満喫しつつ、上半身と顔面を亀頭に擦り付けて射精を促す。欲望に従う形で亀頭に舌を這わせ、淫蜜を零している穴を小さな腕で左右に割り開きながら、抗うことも逃れることも出来ない男根を包囲した妖精達は自分達にとってご馳走である雄の白濁を絞り出させようとする。
その無慈悲で無邪気な甘い加虐に嬲られ、誰にも届かない喘ぎ混じりの絶叫を箱の内側に虚しく反響させながら、男達はいずれ来る自分が常に勃起と発情を維持している滑稽な男根という狂った富豪好みの娯楽として売り飛ばされることも知らぬまま、食事に精液を欲する淫乱極まりない妖精という商品として売られる己の未来を知らぬ少年達の手で絶頂を何度も何度も強要され、唯一外界に接している器官となった男根の性質を淫らに、無慈悲に、変化させられていくのだった。






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支配された獣達は無様に歌い精液を迸らせる

2024.03.26.Tue.21:00
昨日も、一昨日も、自分達は街に被害を出す魔物達を協力して退治しそれに応じた金銭を報酬として得た。そんな偽りの記憶を、雄々しき雄の獣人達は疑い無く信じている。
筋肉の鎧の上に金属で作られた鎧を纏いその重量を物ともせず機敏に動き剣を振るう騎士の獅子獣人も、鍛え抜かれた肉体と技を用いた武術によって魔物達を拳一つで粉砕する犬獣人も、大地だけでなく木々や岸壁を目にも留まらぬ速さで飛び回り魔物を討つ盗賊の猫獣人も、自分達の成果を現実の物として受けとめている。
三人の雄獣人達はもう、自力でその偽りから抜け出せはしない。自分達と行動を共にしている人間族の青年魔術師の技で現状の正確な認識を不可能にされその魔術師にとって都合の良い記憶の改ざんを常に施されている獣人達はもはや、自分達が魔物を実際には討伐などしていないという情報だけでなく、何年も前から戦いに身を投じてすらいないという事実にも辿り着けはしない。
自分達三人に商品としての価値を見出し、己の技を悪用して支配下に置いた悪辣な青年魔術師に捕らわれた今の獣人達は、魔物から人々を守る戦士などではない。誤った常識を当然の物として受け入れさせられ自身が取っている行動の惨めさと淫猥さを理解出来ない状態へと追いやられた獅子と犬と猫は、表向きには存在すらしていないこととなっている爛れた店を無様に盛り上げる滑稽極まりない見世物でしか無いのだ。

「がうっ、がうがう」
「わんっ、わぉ」
「にゃーぉ」

自分達を飾る為に用意された台の上で迷い無く裸体を晒した獣人達が、間抜けに腰を揺らめかせながら己の種族に合わせた鳴き声を甘く蕩けた声で発している。
左右の手を頭部の後ろで組み、折り畳んだ足を開いて硬く勃起した三本の男根を仲良く並んで露出させた三人の獣人が自分達を見下ろす客達に媚びるような視線を返しながら、自分達の後ろに立った青年魔術師が手にしている薄紫色の水晶が奏でている音楽に合わせた歌を紡いでいる。
屈強な騎士が、精悍な武闘家が、見た目は幼くとも冷徹に刃を扱っていた盗賊が、それぞれ大きさと形の違う男根をぷるぷると踊らせながら鳴いている。その最高に愉快な光景を満喫しながらかつての三人を知っている客達は、魔物退治のついでのように自身の目論見を暴かれ潰され失脚させられた悪党に属する雄達は、惨めな娯楽に堕ちた三人が音楽と一緒に鳴きつつ迎える一際見応えのある痴態への期待を募らせていく。

「がーぅっ、がうぅ!」
「わぉわぉきゃぅぅんっ!」
「にゃー! んにゃんにゃ」

水晶から流れている音楽が、終わりに近付く。それに伴って、三人の腰振りと鳴き声がじょじょに激しくなっていく。
台の前に集まった観客と背後の支配者にその様子を堪能されても羞恥や屈辱さえ抱けなくなった三人は、限界まで張り詰めた男根の脈動を頂点に向かって引き上げられながら、音楽が終焉に至ると同時に腰を突き出しつつの射精へと達した。

「ぐらうぅぅーんっ!」
「ひゃぉぉーんっ!」
「ふにゃぁぁーっ!」

今まで別々に発せられていた声を一度に発しながら、獣人達が無自覚に操られている裸体を痙攣させる。その痙攣を始めながら三人は一切の刺激を注がれていないはずの男根から精液を迸らせ、情けない射精を披露する三本の男根を細めた目で鑑賞する客達の前で表情をより淫蕩に染め上げていく。
そうして幸せそうに絶頂した三人を真後ろの位置で味わっていた青年魔術師はいつも通りの絶頂姿に満足げな笑みを浮かべて頷きながら、まだ絶頂の余韻の最中にいる三人の状況を無視して左手に乗せていた水晶に右手で少量の魔力を送り、わずかな休憩も与えること鳴く次の曲を再生し始めた。

「がぉっ、がるるっ」
「わぅんわぉーんっ」
「にゃーぅ、にゃぉにゃっ」

勝手にまた歌い出した自分の口に絶望する思考能力すらも削ぎ落とされ、代わりに非道な魔術に蝕まれた脳にこれ以上無い愉悦を覚えさせられている。
そんな獅子と犬と猫は、先程よりも短い曲が流され始めた事実に悦びながら腰を振り、自分達を娯楽として鑑賞している雄達に更なる高揚を与える鳴き声で、最後に射精が待ち受けている曲に合わせ楽しそうに歌い続けていた。






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残酷な男は追い打ちのイき地獄を与えつつ体力を回復させる

2024.03.25.Mon.21:00
二の腕を胸部へと縛り付け、左右の肘から手首までの部分をきつく一つに括った上で腹部へと括り付ける縄を施された上半身が苦しげに、しかし心地良さげに痙攣する。足首と太ももを短く結合し、膝の上下も同様に遊び無く接続する縄を施され伸ばすことを禁じられた足が痛々しく、情けなく跳ねる。
そんな反応を悠然とした態度で満喫しながら、無慈悲な男は自由を奪ったうつ伏せの裸体に覆い被さった体勢で休み無く腰を振り続ける。抵抗を不可能にされた男が黒革製の目隠しの下で苦悶を表わすかのように眉根を寄せながら口を喉まで満たす男根を模した枷に歯を立てて鳴き喚く度に笑みの黒さを深めつつ、男は抗えぬ男の尻穴を苛む男根を用いた凌辱を荒々しい腰の上下運動を使って次々と流し込んでいく。
その恥辱から抜け出す手段など、ありはしない。視界と言葉に制限を加えられ、文字通りに手足を出せない状態へと置かれた男がどんなに身をよじらせても、敵に捕らわれ肉欲の捌け口に貶められている事実を覆せはしない。
すでに数回分の射精によって汚し抜かれている尻穴をお構い無しにほじくり回す男根の脈動を腸壁で感じ、それが新たな射精の到来を伝える物であると理解出来るくらいに弄ばれた男は刻み付けられた屈辱の知識に絶望しながら、新鮮な精液を尻穴へと注がれるしか無いのだ。

「んもっ、も、ごほおぉ……っ!」

目隠しの下から、頬に涙が垂れ落ちる。口を塞ぐ偽物の男根の隙間から、甘くくぐもった呻きと共に泡立った唾液が溢れ出る。
それと共に披露される縄と汗に塗れた裸体の一層激しく滑稽な痙攣を覆い被らせた肉体全体で満喫し、射精を行っている自身の男根を熱烈に締め上げている腸壁の感触を堪能しながら男を嬲り始めた直後に比べて明らかに色と濃さを失った精液を吐き出し終えた男は、己の限界が近いことを察しつつ身体を大きく動かし逆らえぬ男に掛けていた己の肉体の圧迫を離しつつ緩みきった尻穴から男根を引き抜いた。

「ん、ふぶ……っ」

ようやく淫らな責め苦が終わった。そう認識していても、男は恥辱を叩き込まれる前に試みていた拘束との格闘を再開出来ない。
疲弊しきった裸体を床に敷かれたマットの上で脱力させ、限界まで開いた足の真ん中でだらしなく開いた尻穴から精液が零れ落ちている様と尻穴への淫蕩な加虐に耐えきれず射精に至った自身の男根が跳ねている様を惨めに晒している男は、今日の地獄が終わったと安堵するのが精一杯で自由を取り返そうと考える気力すら取り戻せはしない。
そんな無様な男を目と耳と鼻で味わいながら、うつ伏せのまま小刻みに震えている男の真後ろであぐらをかいていた男は口角を残忍に吊り上げつつ、マットの脇に用意していた道具達を手に取った。それは、自分の体力が尽きた後にも愉しめるようにという思考の元に用意された道具達。疲れ切り失神に近い眠りを貪ろうとしている男に休息を認めぬまま淫獄への逆戻りを強要する無慈悲な道具達だ。

「んぅっ!? も、ぼほぉぉーっ!!」

異物を拒む方法を無理矢理に忘却させられた尻穴に、口を貫き言葉を奪う物とは全く別な偽の男根が突き入れられる。マットの上にだらしなく投げ出されていた男根と睾丸に、丸みを帯びた形状を有する物体が緩くも容赦の無い力で押し当てられる。
直接は見えない。けれど、捕らわれた日から受けた仕打ちによって男はそれらの正体が何かをすぐさま看破し、恥を捨てた唸りで敵であり自分を好き勝手にいたぶっている男に許しを請い始めた。
無論、男はその最高に愉快な哀願を無視しながら右手に握った偽の男根の持ち手部分に存在するスイッチと左手に持ったマッサージ機のような見た目をしている装置の持ち手部分にあるスイッチを躊躇い無く親指でスライドさせ、男に自分の男根が作る物と違い消耗の概念の無い悦楽を与え始めてしまった。

「ぶみゅぅぅぅっ!! ぼ、ほごおぉぉぉーっ!!」

甲高い絶叫を上げながら、先程までの凌辱の余韻が抜けきっていなかった男が早くも断続的な絶頂へと上り詰め出す。マットの上を間抜けに這いずって淫具から逃れようとする行動を取る余力すら残っていない男が、余計な快感を引き寄せてしまうことも忘れて腰を上下に揺すりながら腸内で暴れている偽の男根を過敏に高まった肉で強く包み、振動を繰り返す淫具によってひしゃげさせられた睾丸を脈打たせつつ淫具とマットに挟まれた男根から精液を迸らせる。
そうして為す術無くイくだけの生物に成り果てた男を独占しながら、男は射精も叶わないくらいに絶頂を極めさせた肉体をすぐさま次の快楽で痛め付けられるよう、自身の体力を回復させていくのだった。






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当たり前の休日は淫蕩な地獄によって彩られる

2024.03.24.Sun.21:00
膝の上に易々と乗せられる。そんな大きさと重さを有した箱の上で間抜けに悶える尻肉を眺めながら、少年は父譲りの残忍な心から生み出した愉悦を味わいつつ、箱の脇に添えていた右手を動かし再び人差し指を尻穴の方へと迫らせ始めた。
その変化を、尻肉の持ち主は認識すら出来ない。尻穴と、男根と、その周辺を除く全てを本来の体積と質量を無視する形で黒色をした小箱へと詰め込まれた惨めな男は、異常な技術が搭載された箱からの脱出を試みることすらも叶わぬまま、屈辱と焦りを剥き出しにした尻肉の揺れで自分の所有者となった少年に一層の至福を与えることしか出来ない。
何も見えない。何も聞こえない。何をされても抗えない。自分を拉致した憎き悪の組織を束ねる男の血を継ぐ少年からの加虐を拒みたくても拒めない。
抵抗虚しく捕らわれ所持品を一つ残らず没収された裸体に惨めな改造を施された捜査員の男はもはや、尻穴へと装着された器具の上に乗せられた右人差し指の重みに絶望し尻肉を強ばらせつつ、残りわずかな手段で哀願をなりふり構わずに示す時間さえ認められぬまま、ほんの少しだけ指先に力を込めた少年の思惑に沿った痴態を引きずり出されるしか無いのだ。
尻穴に嵌まり込んだ器具の外気に触れている部分が、少年の人差し指が掛けた負荷に沿って腸のより深い位置へと押し込まれつつ、カチリと小さな音を立てながら自身が携えた機構を作動させる。捕獲され、箱詰めにされた捜査員の尻穴を貫く細い棒状の装置が狭い腸壁を掻き分けるように暴れ出し、捜査員に体内を撹拌される苦悶をもたらし始める。
普通であれば、ただ不快のみを感じる責め苦。だが、悪の手に堕ちその悪を統べる男の息子へと贈られ連日に渡って弄ばれた捜査員の身体は、尻穴を掻き毟られる刺激を勝手に悦びと受け取りながら淫らに火照っていく。
嫌だ。そう思う心とは裏腹に男根を限界まで張り詰めさせながら、捜査員は心地良さげに跳ねる亀頭から透明な蜜をはしたなく分泌させている。
気持ち良くなんてされたくない。悲痛に紡がれる願いを聞き流しながら、捜査員の尻肉は快感を嬉しがるようにくねくねと踊り尻穴だけでの絶頂へと上り詰めていく。
膝に乗せた箱の愉快な蠢きを堪能しながら、残忍な少年は自分専用の玩具に貶められた捜査員の悶絶を独占する。右の人差し指に伝わる腸内をほじくり回す機構の振動と、腸壁が絶えず繰り返している至福色の蠕動を満喫しながら、父である悪の帝王からの寵愛を浴びて育った少年が冷酷に口角を吊り上げる。
そうして非道に口角を吊り上げた少年は次の瞬間、尻穴に嵌め込んだ機構を押していた右の人差し指を迷い無く離し、射精目前の位置にいた捜査員にまた、絶頂という出口への到達を禁じる地獄を嬉々として叩き込んでしまった。
今日だけでも何十度目か分からないお預けの到来に分かりやすく打ちひしがれながら、捜査員が許しを請うように尻肉を狭い範囲で跳ね回らせる。射精の波が引き始め萎えつつある男根を睾丸と共に脈動させながら、捜査員が尻穴の装置を前後左右に振り乱しつつ恥を捨てたおねだりを披露する。
しかし、少年は慈悲を与えない。右手を箱の脇に添え直して捜査員の地獄と連動している箱の動きを愉しんでいる少年は、自分の膝を透明な蜜で汚さんばかりに膨らんでいた男根が萎んでいく様を汗に濡れた尻肉のダンスと合わせて鑑賞するばかりで許しをもたらす素振りすら見せない。
お気に入りのソファーに腰掛け、好物の菓子をつまみながら大好きな父から貰った最高の玩具で遊び尽くす。自分にとって当たり前の休日を噛み締める残酷な少年は捜査員が行っていた射精の渇望が怯えと恐怖に染まりきる過程を悠然と観察しつつ、尻穴の装置を作動させるボタンを再度押し射精を寸前で取り上げる生殺しを加える瞬間を次はいつにしようかと、思案を巡らせていた。






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雄々しき男は淫猥な自分を躊躇い無くカメラの前に捧げる

2024.03.23.Sat.21:00
筋肉に覆われた雄々しく逞しい裸体が、三脚の上に設置されたカメラによって映像へと収められている。一人用のソファーに腰掛け大きく開いた足の膝裏を肘置きに乗せ興奮に滾っている男根だけでなく尻穴をもさらけ出した男が、自分の痴態を映すカメラに向かってわずかな羞恥と欲情に染まった表情を向けている。
その光景を眺めながら、カメラの後ろに立った男達は小さく微笑みつつ頷き撮影されている男に開始の合図を送る。それを視認した男は緊張とそれ以上の期待に生唾を飲み込みつつ口を開くと、あらかじめ与えられていた始まりの台詞を掠れた声で紡ぎ始めた。

「皆さん、初めまして。今日は俺のエッチなところを見に来て下さりありがとうございます。淫乱な俺のオ○ニーを鑑賞しながら、思う存分皆さんもシコシコして下さいね?」

これから自分のはしたない自慰の様子が、映像作品として世に残される。その事実を改めて噛み締めつつ、男は股間に伸ばした右手を男根の脇を通る形で迷い無く尻穴に這わせ、いつも通りに人差し指と中指を難無く潜り込ませた。

「はぁ……っ! 見えてますか、皆さん? 俺のだらしなく緩んだケツマ○コが指をすんなり飲み込んでるところ、見えてますか……っ?」

撮影者達への確認も兼ねて、男が視聴者に問いかける。その問いに対して返ってきた撮影者達の肯定を受けた男が、安堵に表情を蕩けさせつつ腸内に埋めた二本の指を激しく動かし出す。

「太いのでっ、ごりごりするのも好きですけどぉっ。指でぐちゅぐちゅするのも大好きですぅっ! 気持ち良いところ、いっぱい弄れるからぁっ!」

特に過敏な弱点である前立腺を己の指で一生懸命に抉りながら、淫らな男が雌の快楽を貪る。雄を主張する筋肉を纏った裸体に甘い悦び由来の汗を滲ませ心地良さげな痙攣を行わせながら、男がカメラの前で己を頂点へと導いていく。

「あっあっ、ふぁぁぁんっ! もぉイっちゃうぅ! 撮られながらぁっ、皆さんに、見られながらぁ……もぉイくぅぅぅんっ!!」

今まで味わったことの無い愉悦に浸り、呂律が回らなくなりつつある口で淫蕩な鳴き声を上げながら、男が絶頂の到来を宣言する。
無自覚に左の胸元にあてがった左手の親指と人差し指で乳首をくにくにと捏ねながら、男がカメラの前で腰を上下に振り硬く張り詰めきった男根を踊り狂わせつつ射精の接近を視聴者と撮影者達に伝える。
そのこれ以上無く艶やかな痴態に目を奪われる撮影者達が思わず小さく身を乗り出しているのを幸せな涙に潤んだ目で認識しながら、男は一際深く尻穴に二本の指を侵入させ乳首を強く捻りつつ、一切刺激されていなかった男根から精液を放出させた。

「あっ、あうぅぅんっ! 出ますぅぅっ! 自分でお尻苛めながらっ、乳首苛めながらぁっ! 精液びゅーするぅぅぅっ!!」

暴れ回る男根から撒き散らされた精液が、男自身の裸体とソファーを床と共に汚す。その様と共に嬉しそうな跳ねを見せる裸体と恍惚に染まった顔を映像に収められながら、男が身悶えに合わせかかとでソファーの側面を叩きつつ、自慰を再開する。

「はぁ、んぁ、はぅぅっ! 一回目、イきましたぁ……もっともっと、イきますぅ。皆さん、まだたくさんイきますから、安心して下さいねぇ……っ」

荒く乱れた呼吸混じりに語り掛けつつ達したばかりである自身の尻穴を嬲り出す男。欲望を剥き出しにした本能だけでなく正常を保った上で色狂いである理性でも更なる射精をカメラの前に捧げるべきと考えながら、絶頂直後の裸体に追撃を注いでいく男。
そのあまりにも見応えのある淫猥な自慰を満喫しながら、撮影者達は作品の序盤である一人きりでの自慰を取り終えた後に待つ自分達も参加する撮影への期待を、淫らな男に拘束を加え快楽を追求する為に生み出された機械達で延々と絶頂を強要する中盤と、序盤中盤に重ねた絶頂達で疲弊しきった肉体を直接犯し抜く終盤への期待を、ズボンの下の男根と共に熱く膨らませていくのだった。






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おねだりを垂れ流しながら男は淫らな瓦解を披露する

2024.03.22.Fri.21:00
地下室の床に置かれた小さな三脚の上に固定されているカメラが、捕らわれた男を絶えず撮影し続けている。
左右の二の腕を胴体に繋ぎ背中側で交差した状態を維持させた手首を腰へと結わえる縄を上半身に着せられ、足首と太ももを短く括り膝の上下を遊び無く結合する縄を下半身にもたらされ、手足の自由を大きく奪われた無様な裸体を背にした壁へと幾本もの黒革製のベルトを用いて縫い付けられた何処にも逃れられぬ男を、自身に接続されたコードからの電力を受けて駆動するカメラが映像へと収め続けている。
黒いギャグボールの穴から飲み込めなくされた唾液をだらしなく垂らしている口を、映されている。衣服を奪われさらけ出された乳首も、映されている。限界まで開いた形をベルトに強要された足の間で露出させられている男根も、何もかも全てがカメラによって記録されている。
だが、今の男は無慈悲な撮影が味わわせてくる屈辱はおろか恥辱すらも意識出来ない。本来ならば理性と矜持がこれ以上無く痛め付けられても不思議ではない辱めを加えられているはずだというのに、今の男はその辱めに思考を傾けることさえ叶わない。
縄を着せた自分を壁に縛り付けカメラを用意して去った残酷な存在が最後に付け足していった甘く苦しい地獄に掻き乱されている男はもう、その地獄に耐える余裕しか残されてはいないからだ。

「おっ、おぅ、へあぁ……! あぅえへ、あえはあぁ……っ!!」

ギャグボールに塞がれた口から誇りを捨てた哀願の声を零しつつ、男が自分しかいない地下室で虚しく助けを請う。自分にしか届かない声で救いをねだっても無駄でしかないと分かっていても、救いを欲さずにはいられない。そんな拷問に嬲られながら、男は身動きを完全に封じられた裸体を間抜けに痙攣させつつ慈悲を希求する。
もちろん、男の悲痛な願いに応える者はいない。大粒の涙をとめどなく溢れさせている瞳でカメラを見つめながら叫んでも、男にもたらされる物は更なる地獄のみだ。
幾ら屈服色の声音で許しを求めても、勃起した男根の幹の部分を覆い隠すように巻き付けられた黒革製の淫具は振動をとめてくれない。なりふり構わずに泣きじゃくりながら拒絶を訴えても、尻穴へとねじ込まれ空気を送り込むことで腸内から抜け落ちないようにされたプラグは残酷な震えを終わらせてはくれない。
意に染まぬ興奮から離れることも、射精に至ることも認められない。延々と続く微弱な振動によって作られた生殺しの牢獄に囚われた男はもはや、体内に蓄積する一方の出口を取り上げられた快楽を紛らわせる身悶えさえも行えなくされている汗と縄に塗れた裸体を無様に跳ね回らせながら、自分をこの状況へと置き去りにした憎き男の思惑に沿った崩壊に導かれるしか無いのだ。

「イあ、へへ……あえはぁっ! ひゃへー、ひはいぃ……! イひはいぃ……っ!!」

額の部分を壁へと押さえ付けるベルトの下で涙に濡れた目を見開き、更にその下にある口から欲望を剥き出しにした壊れかけのおねだりを唾液と共に垂れ流しながら、男は満足に振れない腰を狭い範囲で一生懸命に揺らめかせつつ自分が射精を渇望する淫欲に蝕まれ瓦解に向かう過程をカメラの前で披露させられていくのだった。






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抗えぬ犬は望まぬ元気へと淫らに追い立てられる

2024.03.21.Thu.21:00
罠に嵌められ、抵抗虚しく生きたまま捕らわれ、敵の首領が所有する建物へと攫われた男は今日も、屈辱を絶えず味わわせ今の己の惨めさを嫌でも痛感させる悪趣味な衣服に裸体の大部分を閉じ込められていた。
外気に触れているのは左右の目と、衣服と一体化している輪状の金属を噛まされたことによって閉じられなくされた口と、丸出しにさせられた男根のみ。そんな状況に追いやられた男は今日も、自力では脱ぎたくても脱げないという事実をその身をもって思い知らされた衣服との格闘を無駄に繰り返しながら、為す術無く地獄が到来する時間に、自分を捕獲した組織を統べる首領の男が地下室へと足を運ぶ絶望の時間に恐怖と焦りを募らせていた。

「はっ、はおぉっ! あ、おぉ……っ!」

開きっぱなしの状態に保たされた口から唸りと共に唾液を零しつつ、男が希望を求めて縛められた身体をもがかせる。
瞳を染める怯えの色を一分一秒ごとに深め、無防備に露出させられた男根を足の間で間抜けに揺らめかせながら、男がどうにかして今日の責め苦から、ひいては恥辱に満ちた飼育される立場から逃れようと暴れに暴れる。
だがやはり、男自身が認識していた通りにそれらの試みは何もかもが徒労でしか無い。ありとあらゆる手を思い付く限りに試しても、それは決して逃げられはしないという認めたくない情報を補強する結果しか生めはしない。
窮屈に折り畳まされた四肢を幾ら動かしても状況を変えられない男はもう、自分を支配する存在に君臨した首領の接近を示すエレベーターの駆動音に打ちひしがれることしか出来ない。意味の無い声を上げ、衣服の上から装着された隷属の証である黒革製の首輪の前部に位置する金具と床に打ち付けられた金具を短く繋ぐ鎖に甲高い音を立てさせながら不自由な肉体をなりふり構わずに悶えさせても敗北の現実を覆せない哀れな男はもはや、憎き悪を束ねる男の愉しませる無様なペットとして為す術無く可愛がられる以外の展開を選べはしない。
薄茶色をした犬を模し、拘束を目的にして作り上げられた悪趣味な着ぐるみに裸体を詰め込まれた男は、頭部を囲う犬のマスクに開いている穴から覗いている両目で戦慄の視線を飛ばし金属の輪をあてがわれた口から弱々しい拒絶の呻きを零しつつ、朗らかな声音で挨拶を浴びせてきた交渉の余地など欠片も無い残酷な飼い主に聞き流されるだけの哀願を、悲痛に寄せる程度の行動しか起こせはしないのだ。

「ワンちゃん、おはよう。今日もたくさん遊んであげようね」
「はぉ、あおぉ……!」

躊躇い無く口にされた遠回しな凌辱の宣告に、犬に貶められた男が顔を左右に振りつつか細い鳴き声で許しを請う。
犬の着ぐるみに封じ込められこの地下室に監禁され始めた日から注がれた非道な辱めの数々を思い起こしながら、男は恥を捨てた態度で憎んでいたはずの男に慈悲をねだる。
無論、飼い主の男はそれを受け入れない。悪である自分に罪を償わせようと活動していた組織に属する気高い男が伸ばせぬ手足を震わせつつ一生懸命に救いを欲している様を悠然と見下ろしている男は、愉快と高揚を同時に抱きつつ逃げることも抗うことも不可能にさせた滑稽な犬の背後に嬉々として回り込む。

「おやおや、元気が無いね。今日は遊ぶ前に、ワンちゃんを元気にさせてあげよう」
「うぁ、ほ、あうぅ……!」

自分の真後ろに移動した冷酷な男の動きに対して、犬の男は屈辱色の覚悟を膨らませるしか無い。犬の衣服に封じ込められ手足を縛められ肘と膝で肉体を支える四つん這いの格好を強いられた肉体でもそれなりの抵抗は取れるが、それをしたら確実に苛烈な仕置きをもたらされると知っている男は、抗いたくても抗えない。
足の間にぶら下がった男根がよく見える場所に男が腰を下ろした感覚に身を強ばらせる反応を返すのがやっとの男は、着ぐるみの内側に突き出た男根に似せた張型と一体化している尻尾飾りを両手で掴んだ男が叩き込み始めた雌の悦楽に体内を嬲られながら、望まぬ勃起へと、飼い主が求める元気な姿へと、今日も淫らに追い立てられていく。

「あぉっ、ひゃおぉ!? はっ、はおぉぉんっ!!」
「うんうん、やっぱりワンちゃんはこうでなくっちゃ。このままお尻の玩具でいっぱい遊んであげるから、喉が涸れるくらい元気に鳴き喚きなさい。お尻を可愛がられてあっという間に大きくなったおチ○チンからエッチなお汁を元気に垂れ流しなさい。私の前ではいつも元気でいないといけないって覚えられるまで、気絶しても許さずに尻尾をぐりぐりし続けてあげるからね」
「あっ、は、わぅっ、おぉぉ……!!」

表面を無数の凶悪なイボに覆われた偽の男根で悪の男に開発された尻穴を容赦無く掻き毟られながら。尻穴を責め立てられるだけで勃起に至り、更には射精にまで達する淫猥な物に育てられた肉体を着ぐるみの中で痙攣させながら。犬の男は新たな言い付けを甘い地獄の中で刻み付けられつつ、悪の理想に沿ったペットになる為の躾で理性と身体を打ちのめされていくのだった。






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励ましを虚しく送りつつ男達は淫らな限界に達する

2024.03.20.Wed.21:00
地下空間に二つ並んで設置されたベッドの上で、二人の男が仰向けの体勢から逃れられなくされた裸体を必死にもがかせ続けている。早くしなければ、またあの恥辱が訪れてしまう。焦りと恐怖に掻き立てられながら、男達はすぐ隣のベッドにいる仲間と共に危機からの脱出を試み続けている。

「んっ! むぐうぅ!!」
「あっ、あぉ、はごぉぉっ!!」

丸い金属と黒革を一体化させた器具によって閉じることを禁じられ、その丸い金属に後から地下室の天井と繋がっている太く透明なチューブを接続された口から言葉にならない絶叫を放ちつつ、男達が裸体をじたばたとよじらせる。
ベッドの上下に位置する金属製の柵から伸びた短い鎖の先にある黒革製の枷を両手首と足首に嵌められX字に引き延ばされた裸体を休み無く暴れさせながら、二人の男が事態の好転を図る。
だが、頑丈な拘束は男達のなりふり構わない努力を嘲笑うかのように軋み、冷たい金属音を立てるのみだ。口内に媚薬混じりの空気を絶えず送り込み意に染まぬ発情の維持を強要しているチューブに意味を成していない声を響かせながら足掻きに足掻いても、二人は情けなく張り詰めさせられた男根をみっともなく揺らめかせることしか出来ない。
その間抜けに踊る男根へと装着された無慈悲な淫具を毟り取りたくても取れない姿に追いやられた無様な男達は、淫具から伸びたコードの先にある床へと設置された箱型の装置をとめたくてもとめられない状況に放置された惨めな男達は、もはや一定時間ごとに繰り返される男根への淫猥な責めに為す術無く翻弄させられながら望まぬ絶頂を迎えさせられるだけの存在でしか無いのだ。

「かっ、ほごおぉっ!? うぁっ、あぁぁーっ!!」
「あ、はおぉ!! おー! はがぁぁぁぁーっ!!」

口に流し込まれる媚薬混じりの空気のせいで萎えることも許されずに勃起させられていた男根が、自身の根元と亀頭の真下に巻き付けられたベルト型のローターの振動によって嬲られ始める。絶望色の絶叫を発しながら快楽を拒む二人の反応を無視して震えるベルト達が、二本の男根を好き勝手に苛み射精へと上り詰めさせていく。
その展開から抜け出したくても、男達は抜け出せない。十分の休憩と十分の男根への責めを交互に生み出す残酷な拷問から逃れたくても、男達は逃れられない。

「は、はぉ、あ! おごぉぉぉっ!!」
「へ、ほっ、はおぉぉぉぉーっ!!」

頭部をわずかに仲間の方に傾け涙に潤んだ瞳で意味も無く励ましの視線を送り合いながら、男達は自分達の破滅を嫌でも予期させられつつ限界に至り、まだ今回の快楽が九分以上残っているというのに射精に達し、すでに自らの汗と精液に塗れている腹部を色の薄まった精液で更に汚していくのだった。






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嬲られた正義は名ばかりの休息へと無慈悲に縫い付けられる

2024.03.19.Tue.21:00
視界を閉ざす黒革で作られた目隠し越しに、反抗の視線を飛ばす気力も無い。口を喉まで貫く男根を模した枷越しに、怒気を携えた唸りを放つ余裕も無い。
裸体に剥かれ、左右の肘から先を背中で重ねさせた腕をすっぽりと包んで締め上げる黒革製のアームバインダーを装着され、無理矢理に折り畳ませた左右の足を腕と同様に囲んで圧迫する黒革の器具を与えられた男はもう、拘束と戦う意思を紡ぐことさえ叶わない。
守りたくても守れない器官にされた乳首を好き勝手にいたぶられ、無防備にさらけ出された男根を容赦無く淫らに刺激され、淫薬の力を借りて強制的に弛緩させた尻穴を憎き敵達の男根で犯し抜かれた男はもはや、虚勢を張ることすらも出来はしない。
見ることとしゃべることを禁じる縛めの上から嬉々として浴びせかけられた白く粘つく精液に不快を抱く余力さえも削ぎ落とされた今の男は、精液に汚れた髪を代わる代わるに掴んで抗えぬ肉体に不安定な移動を強要する敵の男達の思い通りに運ばれるだけの存在でしか無いのだ。

「捜査員さん、もうすぐ捜査員さんの為に用意した部屋に着くぜ」
「そこに着いたら、思う存分休んで良いからな」
「おっ、もごっ……」

ただただ無言で自分を連行していた敵の男達が、不意に目的地への到着が迫っていることを笑い混じりに知らせる。それに対し、無慈悲な快楽の責め苦に心と身体を打ちのめされた捜査員の男は思わず安堵を募らせた。
そこに着けば辱めを受けなくて済む。今日はもう休ませて貰える。正義の矜持を雄としての尊厳と共に雌の至福で破壊された捜査員の男は、流し込まれた精液をだらしなく零している尻穴と自らと敵達の精液で淫蕩に輝いている萎えた男根を震わせながら、間抜けな喜びの感情を唸りに乗せて反射的に示す。
そんな滑稽な正義の姿を堪能しながら、捜査員を生け捕りにして弄んだ悪の男達は残忍に口角を吊り上げた。何も知らずに、何も分からずに嬉しがっている。その愉快極まりない捜査員を目的地である部屋へと進ませた悪達は、逆らえぬ裸体を扉から見て正面に位置する壁へと移動させ、その場所から離れられないようにさせる駄目押しの拘束を重ね始めた。

「んぅ!? もぼぉっ!?」

突然に訪れた更なる悪意の感触に捜査員が驚愕の唸りを発しても、悪達は当然手をとめない。口を満たす枷の底部分にある丸い金具を壁側にある丸い金具へと南京錠で結合し、足を伸ばせなくさせている拘束の表面にある金具達も同じように壁の金具へと南京錠で繋ぎ、胴体部分を背中で自由を奪った腕ごと黒革のベルト達を用いて壁に縫い付けた悪達は、精液を垂れ流している尻穴に押し込んだ極太のバイブという栓の底にある丸い金具と床に取り付けられた金属の板に差し込んだ太く短い金属の棒へと接続して、捜査員をさっきまで強いられていた惨めな歩行すらも不可能な状況へと追いやってしまった。
だが、悪達による非道はまだ終わらない。壁に繋がれた肉体をよじらせ、そのもがきに合わせて尻穴を抉るバイブが生み出した快感に男根を再び硬く膨らませている捜査員の無意味な試行錯誤をしばし満喫した悪達は、捜査員の肉体に想定通りの拘束がちゃんと施されている事実を共有しつつ、捕らえた正義に休息とは名ばかりの甘い拷問を、延々と犯し抜かれ絶頂を続けざまに迎えさせられるさっきまでの凌辱の方がまだ有情だったと思えるような地獄を、捜査員を繋いだ壁にある操作盤を弄ることで作り上げてしまった。

「むぉっ!? ふ、ふぶ、あおぉ……っ!」

壁と一体化している装置が、自身に密着する形となった乳首と男根に小刻みな振動を注ぎ出す。尻穴を最奥まで征服した偽の男根が、約十秒に一回というかすかな振動を開始して腸内にわずかな悦楽を味わわせ始める。
無論、それらの加虐では絶頂になど達せはしない。敵である悪達の辱めで過敏となった恥部はほんの小さな刺激すらも大きな快楽として受け取ってはいるが、到底射精には至れない。
絶頂には辿り着けない。もどかしい至福に苛まれながらでは、眠りに堕ちることすらも許されない。出口を奪われた悦びの牢獄に喘ぎながら自分を余計に嬲るだけの動きを身体に行わせ乳首と男根と尻穴に追加の快楽を虚しく送る捜査員の様子に目を細め頷いた敵の男達は、完全な堕落が予約された正義に背を向けつつ、別れの言葉を口々に発した。

「じゃあお休み、捜査員さん」
「明日は今日よりもきつく躾けてやるからな。それまでしっかりと休んでおくんだぞ-?」
「うぶ、ぼごおぉ! ぶぁ、ふぶ、あみゅぅぅぅ……っ!!」

行かないで下さい。枷に遮られ不明瞭となっていても内容が分かる屈服の唸りを無視しながら、悪の男達は捜査員を淫獄に突き落とした部屋を施錠し、扉越しに廊下へと響く絶望色の絶叫を耳にしつつ、為す術無く淫猥に壊されるだけの存在となった正義を残してその場を去っていくのだった。






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意地悪な主はお馬鹿な兎に生殺しを宣告する

2024.03.18.Mon.21:00
白くふわふわな毛が表面にあしらわれている兎をかたどった衣装が、雄々しく鍛えられた筋肉質な裸体をアンバランスに彩っている。
逞しく雄を主張している裸体の各所にあてがわれた白い装飾が、雄とは遠く離れた可愛らしさを主張し男の身体に矛盾を生み出している。
だが、そんな矛盾を男は欠片も意に介してはいない。自分を飼育する愛しき主に今の姿を褒められた男は、愛らしい兎になりきり心と身体を発情期へと淫らに、自ら望んで上り詰めさせている。
内部に仕込まれた針金に従ってピンと伸びている兎の耳飾りの下にある男の顔は、絶え間無く湧き上がる欲情で情けなく蕩けきっている。主の手で太く長く育てられた乳首と元々有していた立派な逸物を硬く膨張させている兎の男は、高まりきった肌を汗でじっとりと湿らせつつ火照りを鎮める主からの慈悲を理性と本能の両方で欲している。
地下室の床と一体化した拘束を与えられている手足では、疼きに疼いている箇所を自力で慰めたくても慰められない。兎の足を模した二の腕までを覆うグローブと太ももまでを包むブーツの上から床と繋がっている金属の器具を手首と足首に嵌められた手足では、乳首と男根を弄りたくても弄れず、兎の尻尾がぶら下がっている尻穴に埋められたアナルプラグを激しく出し入れして快楽を得たくても得られず、それどころか本物の兎が行うような四肢を小さくまとめられた体勢から離れることも許されない。
気が狂うような欲望から解放されるには、主に悦びを恵んでもらうしか無い。自らの意思で快感を追求する手段を一つ残らず没収された惨めな兎の男は、四肢を包み頭部を飾る白い装飾と共に筋肉を携えた裸体を跳ねさせながら、鬼畜に焦らし抜かれている事実すらも至福に置き換えつつ主からの許しを待つことしか出来はしないのだ。

「無様で可愛いね、○○。だらしなく顔を緩めて、おチ○チンからいやらしい汁をみっともなく垂らして……○○は本当に、どうしようも無く淫乱な兎ちゃんだね」
「はっ、はぉ……っ」

意地悪な主からの嘲りと寵愛を混ぜた発言で、兎の男が更に己を高められていく。
自分の惨めな発情姿で、主を愉しませられている。淫らその物な兎として、一人用のソファーに腰掛けて自分を見下ろしている主のくつろぎの時間をお手伝いさせて頂けている。
屈辱と、恥辱と、幸福の情報に打ち震えながら、男は言葉の使用を禁じられた口から陶酔の感情を露わにした呻きを唾液と共に零していく。

「ふふっ、私に可愛がられて嬉しいね、○○。気持ち良くなりたくてお馬鹿になってる頭が、もっともっとお馬鹿になっちゃうね。でも、腰を振ったら駄目だろう? 言い付けを破る悪い兎ちゃんには、可哀想だけどご褒美はあげられないよ?」
「う、あぁ……!」

主に指摘されようやく気が付いた無自覚な腰の揺らめきに驚きながら、兎が慌てて自身の肉体に制止の命令を送る。
乳首と男根を間抜けにぶるぶると踊らせる腰振りを慈悲を没収される恐怖に掻き乱される心から紡いだ指示で抑え込みながら、兎が涙に潤んだ瞳で主を見上げ謝罪の意思を必死に示す。
自分に可愛がられる為なら、どんな痴態だって悦んで晒す。自分に愛されるなら、誇りや尊厳など迷い無く捨てる。すでに何もかもが堕落に至っている淫らな男がより深く堕ちていくことを言葉よりも分かりやすく表わしている哀願の光景を満喫しながら、無慈悲な主は切羽詰まっている兎とは真逆な余裕に満ちた態度で、生殺しの上乗せを嬉々として宣告していくのだった。






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更なる地獄を拒みつつ男は望まれた通りの絶頂に至る

2024.03.17.Sun.21:00
黒い革で作られた拘束服を胴体に纏わされ、自らを抱き締めているかのような形を強制された腕をじたばたともがかせながら男が迫り来る屈辱の時からどうにかして逃れようと試みている。
拘束服の表面に取り付けられた金具達を耳障りに鳴らし、黒革と丸い金具を組み合わせて作られた器具によって閉じることを禁じられた口から唾液と共に焦り色の唸りを零しながら、男は痛々しく跳ねる足で己を支えつつ脱出を必死に求めている。
しかし、その頑張りを嘲笑うかのように淫猥な装置は男を意に染まぬ頂点へと押し上げていく。腰回りに這わされたベルトによって尻穴から抜け落ちないように保たれたバイブは、絶頂を嫌がる男を容赦無く高みへと追い詰めていく。
そうして意味も無く抗い、絶望に打ちひしがれながら己の内に湧き上がる欲望の波に屈した男は縛められた肉体を激しく痙攣させ一際甲高い絶叫を放ちつつ、今日数度目の射精を迎えさせられてしまった。

「あぁっ! うぁぁぁぁぁ-っ!!」

疲弊と快感に震えていた足を硬くピンと強ばらせながら、男が色の薄まった精液を男根から噴き出させる。拘束服の中で暴れさせていた腕の動きを停止させ、涙に潤み間抜けに剥かれた目の下で口に噛まされた金属の輪から情けなく舌を突き出しながら、男が無自覚に腰を前後へと揺すりつつ絶頂に達する。
だが、自由を奪われた男はその絶頂の余韻に浸ることすらも許されない。肉体の弛緩はおろか射精した男根を萎ませることさえも認められない無様な男は、勝手に足をとめた自分を咎める言葉を浴びせつつ尻穴から突き出たバイブを押して歩行の再開を促す無慈悲な追撃に嬲られながら、これ以上の非道をもたらされたくない一心で震える足をまた前に運び始めた。

「休むなって言っただろ? 足とめるなって命令しただろ? それとも……部屋の中にいる奴らみたいに休ませて欲しいのか?」
「あぁっ!? あぁぁぁ!!」

それだけは勘弁してくれ。恐怖を勢いよく膨らませながら、男は疲れ切った足を酷使させ支配者に君臨した残酷な男の機嫌を取る。
男を不機嫌にさせたら、自分が歩かされている廊下に隣接した部屋の中に閉じ込められている者達と同じ地獄を叩き込まれてしまう。自分の全てを掌握する存在となった男に逆らったら、強化ガラスで作られた窓の向こうで足を大きく開かせる拘束台へと乗せられ尻穴だけでなく男根にも快楽をもたらされながら絶え間無い絶頂を強いられている者や、足を肩幅に開く形で膝から下を床へと黒革のベルトで縫い付けられた後に天井からぶら下がったチューブ状の機構を口の拘束へと接続され背筋を伸ばした膝立ちの体勢と共に発情を加速させる淫薬の断続的な摂取を強要されながら尻穴を掻き毟るバイブの責めで途切れの無いイき地獄へと突き落とされている者のように、理性すらも削ぎ落とすような甘い拷問へと放置されてしまう。

「それが嫌ならしっかり歩け。ほら、手伝ってやるからよ」
「ほぉぉぉっ!? あ、あぉぉぉんっ!!」

バイブを無慈悲に押していた男の右手が、更に苛烈にバイブを押しつつ腸内をほじくり回す撹拌の動きを上乗せする。左手の指が首の後ろに位置する拘束服の金具を引っ張り、悪くなっていた男の姿勢を正させつつ快楽を散らす為に行っていた涙ぐましい身悶えを制限する。
そんな駄目押しの恥辱に心と身体を蝕まれながら、男は自分以上に苦しみ鳴き喚いている室内の男達のような地獄を味わいたくないと朦朧としている頭で考えつつ、先程とは違う歩きながらの絶頂へと男の望み通りに至るのだった。






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不運な男は淫らな獲物として捕らわれる

2024.03.16.Sat.21:00
突然の豪雨に襲われ、発生したぬかるみにタイヤを取られて困っていた自分に救いの手を差し伸べてくれた男達はもう、何処にもいない。
この雨の中山道を走るのは慣れていないと危険だからと言って自分達が住む山中の家屋へと招き、風呂だけでなく食事も提供してもてなしてくれた二人の男はもはや、影も形も無い。
食事に盛られた薬品によって意識を奪われ長い眠りの果てに目を覚ました男の前にいるのは、残忍で悪辣な本性を剥き出しにした二人の男と、その男達に捕らわれ自分と同じ拘束を加えられ、容赦の無い淫らな辱めを注がれている裸体の男だけだ。

「んぐぅぅーっ! んもっ、ふぐぅぅっ!!」

左右の手を顔の両脇に固定させ、足を無様に開いた状態に維持させる。そんな体勢を強要する屈辱に満ちた拘束を生む為だけに作られた台に裸体を囚われた男が、口を塞ぐ黒いギャグボールの穴から言葉にならない悲鳴と共に唾液を噴き出させつつ、絶え間無く襲い来る快楽に悶え苦しんでいる。
男の物とは思えないくらいに肥大化した左右の乳首を強く挟むクリップ型をしたローターが行う振動と、硬く勃起して透明な蜜をとめどなく零している男根の根元と亀頭の真下を緩く締め付ける黒革のベルトと一体化したローターが断続的に繰り返す振動に鳴き喚かされながら、甘く淫らに嬲られる男は正面で同じ縛めを施されているもう一人の男を意識する余裕も失った思考から紡いだ哀願の絶叫を、自分の尻穴を協力して弄ぶ無慈悲な二人の男に向かってなりふり構わずに飛ばしている。
だが、男達はその恥を忘れ去った助けての意思表示を一切聞き入れない。背後にいる男を助けた際に見せていた偽りの穏やかさを捨てた男達は一生懸命に慈悲をねだる男の滑稽な悶絶を閉じられなくさせた足の間という特等席で満喫しつつ、それぞれの右手と左手に握った棒を気まぐれな速度と間隔を付けて前後に動かし、ただの排泄器官から性器に育て上げた男の尻穴を好き勝手に掻き毟り意に染まぬ悦楽を嬉々として流し込んでいく。

「ほら、イけ。新しい友達の前でどんどん派手にイってみせろ」
「んうぅ! ぶぁぁぁっ!!」
「イヤイヤじゃねーよ。無駄に逆らってないでイきまくれ」
「おごぉぉぉぉーっ!!」

あまりにも非道で淫猥な加虐の様を、男はただただ呆然と見つめることしか出来ない。
抵抗を封じられた男が乳首と男根を機械の振動によっていたぶられながら射精し、不規則に出し入れされる球を連ねたような形状をしている二本の棒の掘削で尻穴を苛まれ絶頂する光景を、男は口に噛まされたギャグボールから恐怖の呼吸音を零しつつ観察することしか出来ない。
絶頂するだけの肉の塊と化した男が汗と精液に汚れた裸体を一際大きく痙攣させつつこれまでとは違う頂点に至る姿を目にしても助けられない男は、眼前で繰り広げられる一方的な凌辱の淫蕩さに絶望するしか無いのだ。

「んおぉぉぉっ!! ぼ、ごあぁぁぁぁー……っ!!」
「ったく、また気ぃ失いやがったか」
「こいつは反応は十分なんだが、耐久力が無いのが玉に瑕だな」

失神した男への不満を口にしつつ、二人の男が最奥までねじ込んだ棒を尻穴に残したまま立ち上がる。
そうして振り返った男達は分かりやすくビクリと裸体を跳ねさせた男との距離を詰めながら、憐れみと愉悦を混ぜた言葉をぶつけ始めた。

「○○さんも運が無いねぇ。よりにもよって俺達に会っちまうなんて」
「会っちまった以上、俺達がここに調教所を構えてることを話されないようにする為にもこうするしか無いんだよな」
「まぁ、安心しろよ。あっちのあいつよりは優しく可愛がってやるよ」
「買い取り手がいない状態でやる、俺達が愉しむ為だけの調教だからな。長く使えるよう可能な限りに優しく苛めながら……気持ち良ーく口封じをしてやるよ」
「うっ、うぅぅ……!」

じわじわと迫ってくる二人に拒絶を示しながらもがいても拘束は解けない。ギャグボール越しに助けを欲したとしても、その声は人里離れた山中に存在する建物の地下空間に虚しく響くだけ。
そんな立場に置かれ裸体を無防備に露出させられた不運な男が怯える様子を満喫しながら、男達は口封じと称した快楽を注ぐ為に一歩また一歩と足を前に運び、商品ではない自分達だけの獲物へと近寄っていくのだった。






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残酷な男は無様なおねだり達を眺めつつ淫らな判断を行う

2024.03.15.Fri.21:00
新たな拘束と苦悶を与えられ、幾ら騒いでも外部に声の届かない地下空間へと二人きりで置き去りにされた。
そんな屈辱の状況をもたらされた男達は、すぐ近くにいる仲間と唸りで励ましを送り合いながら事態の打破を求めての足掻きをひたすらに繰り返していた。
反対の肘を手の平で包んでいるかのような状態を背中側で腕に強いる黒革製のアームバインダーと格闘し、左右の足首から太ももの付け根までを一まとめにしてきつく締め上げる黒革のレッグバインダーを耳障りに軋ませながら、男達はそれぞれ別の細長いベッドへと黒革製のベルト達を用いてうつ伏せに縛り付けられた裸体をじたばたともがかせつつ地獄からの脱出を図っていた。
しかし、その行動は自分達はどう頑張っても逃れられはしないという無慈悲な現実を改めて自らに思い知らせる結果を引き寄せるだけだった。
幾ら力を込めても、手足を縛める黒革は外れない。黒革製の目隠しを装着され、男根を模した枷を喉近くまで噛まされ白い枕に顔面を埋めさせられた頭部を揺らめかせながらなりふり構わずに暴れても、男達は自分をベッドの天板へと縫い付けるベルトを一本たりとも振り払えはしない。
そんな八方塞がりの状態に置かれた男達に残された道は、憎き敵達の手で暴かれはしたなく育てられた恥部を嬲る苦しみに為す術無く蝕まれる道のみだ。

「んぅぅーっ! ふっ、ぶむうぅ……っ!!」
「むっ! ぶぎゅぅぅぅっ!!」

ベッドに括り付けられ、身悶えさえも満足に行えなくされた男達が裸体をくねくねとよじらせながら地獄の緩和を試みる。拘束からの脱出を諦める程に甘く追い詰められた男達が、自らの腹部とベッドに挟まれた男根に恥を捨てて摩擦を送り快楽を一生懸命に生成する。
だが、地獄は一切和らがない。当然だろう。二人の男を追い詰め無様に狂わせているのは、だらしなく緩みみっともない開閉を天井に向かって晒している尻穴なのだから。

「んもっ、も、ごぼおぉ……っ!!」
「ぶっ、ぼもぉぉーっ!!」

敵達から教え込まれた雌の悦楽の虜とされた男達の尻穴は、淫らな加虐が存在しない状態を嫌がり快感が欲しいとしきりにねだっている。腸内を奥深くまで苛烈に掘削される至福に堕ちた尻穴は淫靡に開発された肉の一つ一つを気が狂いそうなくらいに疼かせながら犯されたいという願望を持ち主である男達に訴えかけている。
無論、手足を縛められた男達にその願いを叶える術は無い。ヒクヒクと震えながら快楽を請うている自分の穴を慰めたくても、男達は尻穴への刺激無しでは射精に達せなくなった男根を虚しくいたぶることしか出来ない。
捕らわれ、躾けられ、堕ちた穴を自力で満たす手段を没収された男達が救いを手に入れるには、自分達を縫い付けたベッドの間へと約一時間ぶりに立った敵の男が要求する痴態を捧げるしか無いのだ。

「二人共、ただいま。それじゃあ早速おねだりタイム行ってみようか。俺から見て上手におねだり出来た方から、このバイブをケツに入れてイかせてやるからな」
「んっ! んぶっ、ふぶぅっ!!」
「もっ、もごっ! あぶぅぅっ!!」

敵の男は、片方にしか慈悲を認めないとは言っていない。仮に負けても最後には尻穴への慈悲を注いでやると遠回しに告げている。
けれど、男達は拘束に許された範囲で尻肉を踊らせながら己の淫靡さを競い合っている。仲間が尻穴への加虐を謳歌する時間も待てない程に欲望を肥大化させられた男達は、無我夢中で尻肉を前後左右に振り乱しながら、男根型の淫具で自分の尻穴を先に貫いて辱めて欲しいと主張する。
その滑稽極まりない切羽詰まった主張のダンスを満喫しながら、悪の男は一本だけ持参したバイブを二人に見えない位置でからかうように左右に動かしつつ、どちらのおねだりがより上手であるかを、どちらの尻穴に淫蕩な慈悲を先に恵んでやるかを、厳正に判断していた。






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男は淫獄を眺めながら無駄な足掻きを静かに開始する

2024.03.14.Thu.21:00
薬品を用いてもたらされた長い眠り。そこからようやく抜け出した男を待っていたのは衣服を剥ぎ取られた裸体を襲う異常な火照りと、火照りきった肉体を縛める頑丈な拘束の感触。そして、同じ火照りと拘束に囚われた仲間が正面で放つ甘く歪んだ苦悶の絶叫だった。

「んぅぅぅーっ!! んぐっ、ぶむぅぅぅーっ!!」

肩幅に開かされた足と、斜め上に向かって万歳をするかのように持ち上げさせられた腕をじたばたともがかせながら、仲間である男が黒い棒状の枷に歯を立てて唸りつつ地獄から逃れようと試みる。四肢を×字に引き延ばした状態を強要する床と一体化した金属製の拘束台をガチャガチャと鳴らしながら、仲間が痛々しく見開いた目と口を塞ぐ枷の隙間から液体を零しつつ脱出を必死に求め続ける。
しかし、頑丈な金属の縛めは幾ら力を加えても外れはしない。雄々しく鍛えられた筋肉質な裸体をなりふり構わずに暴れさせても、自由を奪われた状況は一向に覆せない。
責め苦を拒む手段を一つ残らず没収された哀れな仲間の男はもう、休み無く叩き込まれる甘い苦しみに翻弄させられながら絶頂を繰り返すことしか出来はしない。正面にいる同じ立場に追いやられた男が意識を取り戻している事実に気付く余力すらも削ぎ落とされた男はもはや、自分達を捕らえた憎き敵の手で投与された残忍なまでの効力を有する淫薬に蝕まれた裸体を好き勝手に弄ばれながら意に染まぬ射精を断続的に迎えさせられるだけの滑稽極まりない存在でしか無いのだ。

「むぶぅぅ! んもぉぉぉっ!!」
「顔振って一生懸命にイヤイヤってやってんな。無様で可愛いぜ」
「そんな可愛いところを見せてくれたお礼に、もっともっと無様にイき狂わせてやろうな」
「もぉっ!? ぼごぉぉぉぉーっ!?」

慈悲を欲し恥を捨てて行った哀願の意思表示すらも責めの理由に変換されながら、男がまた新たな絶頂へと上り詰めさせられる。
尖りきった左右の乳首を捏ねて押し潰す指と、張り詰め切り精液に塗れた男根を萎える暇さえ与えずに扱く手と、自身で貫いた尻穴を容赦無く掻き毟りほじくり回す指と、淫薬と快楽の拷問によって感度が限界以上に膨れ上がった抗えぬ裸体全体を撫で回す幾つもの手が生み出す悦楽に流されながら、仲間の男が我慢さえ挟めずに絶頂へと押し上げられていく。
その淫獄の様を為す術無く見つめながら、次にあの苦悶を叩き込まれるのは自分だと嫌でも理解させられながら、男は目を覚ました事実を後悔しつつも淫薬に勃起を強要された男根を揺らめかせての拘束との格闘を、自力ではどうにもならないと分かり切っている金属の縛めとの戦いを、敵達に悟られぬよう静かに、無意味に、開始するのだった。





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捉えられた男根は真逆の反応を示しつつ淫らに嬲られる

2024.03.13.Wed.21:00
左右の腕は、自らの胴体の前で交差させられた状態から抜け出せない。左右の足は、隙間無く密着させられた形から離れられない。
黒革で作られた衣装に裸体をすっぽりと包み込まれ、その衣装に仕込まれた拘束の機構によって両手両足の動きを大きく制限された無様な男は、外気に触れることを許された数少ない器官である鼻を情けなく鳴らし男根を間抜けに振り乱しながら、脱出を求めての足掻きを無意味に繰り返し続けていた。

「んっ、んぐぅっ! ぶっ、ぶむうぅ!!」

頭部を囲う黒革のマスクのせいで、周囲の様子を伺うことは出来ない。マスクの内側に突き出た棒を噛まされているせいで、正常な言葉を紡ぐことも許されない。両肩の部分に取り付けられた丸い金具と地下室の天井に打ち付けられた金具を遊び無く結ぶ長く太い鎖のせいで、つま先立ちの体勢から逃れることも叶わない。
惨めな拘束姿と共に丸出しの男根を余すところ無く披露する格好へと追いやられた男は、ただただ惨めに身をよじることしか出来なくされた事実への屈辱と絶望を募らせながら、諦め悪く拘束との格闘を重ねに重ねていた。
そんな時間が、どれだけ繰り広げられた頃だろう。不意に男が放置されていた地下室の扉が開き、勝利の愉悦に染まった嘲りの言葉が嬉々として浴びせかけられた。

「捜査員さん、ただいま。私が出掛けている間、良い子に待っててくれたかな?」
「むぐっ!? ん、ぶふぅっ!」

自分を捕らえ縛めに閉じ込めて去った悪の男の声が、黒革の向こうから聞こえる。その情報を疲弊の中で認識した捜査員は自分を支配する存在の帰還に怯えを滲ませつつも、正義の誇りを保った反抗の唸りを強気に返した。
無論、そんな態度を示してみても滑稽さは拭えない。むしろ、大部分を黒革に詰め込まれた肉体を無様に天井から吊るされ男根を無防備に露出させられている状況で気丈に振る舞ってみても、滑稽さは余計に深まっていく。
まだ折れてはいない。けれど何一つとして手は打てない。矜持は鋭く維持されている。しかしその鋭さとは裏腹に今の捜査員の見た目はこれ以上無いくらいに愉快な物となっている。
そのちぐはぐさを満喫しつつ悠然とした足取りで吊られた肉体の右横に歩み寄った悪の男は、黒革を耳障りに軋ませながら必死に手足をもがかせている捜査員の無駄な努力を目と耳で味わいつつ、隠す物を失った男根に、今日の恥辱を何の躊躇いも無く注ぎ始めた。

「どうやら、逃げもしないで待っててくれたみたいだねぇ。そんな良い子の捜査員さんには気持ち良いご褒美をあげよう。私に苛められるのが大好きなこのおチ○チンを今からたっぷりと弄んで、みっともない射精を何度も何度もさせてあげようねぇ」
「うぶっ! ぶ、もごぉっ!!」

前にも後ろにも、左右にも動けない身体をくねらせながら抗っていた捜査員の男根が、悪の右手に握り込まれる。悪の手に堕ちてから数えきれぬくらいにもたらされた淫らな責め苦に戦慄しながら、捜査員がやめろの意思を乗せた唸りを放つ。
理性から出力された拒絶。それとは真逆の期待に歪んだ反応を勃起と脈動という形で表わす男根の熱を堪能しながら、悪の男は自分に暴かれた被虐を嬉しがる本性を未だに認めようとはしない強情な捜査員を堕とす材料となる快楽を、見ることもしゃべることものたうち回ることも禁じられたまま強いられる絶頂に次ぐ絶頂という拷問を、自分だけの淫猥な愛玩動物に育て上げることに決めた正義に右手の往復を用いて注ぎ込んでいくのだった。





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無様なスパイは淫らな上乗せで悶絶を引きずり出される

2024.03.12.Tue.21:00
スパイ。暴かれたその本性を文字通り体現するかのようなしなやかな肉体を利用した拘束で、青年は恥辱に為す術無く悶え苦しむ様を滑稽極まりない見世物として展示させられていた。
胴体と自身で直角を作れる程に柔らかく育てられた青年スパイの足はもう、自身を嬲る為に用意された台に跨がらされた状態から抜け出せない。台の上部に黒革で作られた複数のベルトを用いて太ももを縫い付けられ、台の縁に膝の裏側が位置する形で曲げさせられた足の膝から下を太ももと同様に台の側面へとベルト達によって括り付けられた青年がどんなにもがいても、台から天井に向かって生えている男根を模した極太の淫具が尻穴を奥深くまで貫いている状況からは離れられない。
手を使って足を縛めるベルトを外したくても、背中で捻り上げさせられ首の真後ろで手の平同士を合わせた形を左右の肘から先を包む黒革製の拘束具によって取らされている腕では足のベルトに触れることさえ叶わない。台に一体化させられた足と不自然な形のまま背面へと密着させられている腕の自由を取り返したいと願っても、頭部をすっぽりと覆っている全頭マスクの頂点に存在する金具と背後に存在する台の縁にあてがわれた金具を遊びの無い鎖で結合され後ろへと不自然に反らされた身体ではなりふり構わない身悶えさえも満足には行えない。
ありとあらゆる選択肢を削ぎ落とされ鑑賞物へと貶められた青年スパイはもはや、亀頭に似せた部分に開けられた小さな穴から強烈な媚薬を分泌させつつ容赦無く首を振る偽物の男根が腸内に作り出す悦楽にただただよがり狂わされる姿を提供するだけの娯楽でしか無い。
マスクによって遮られた視界の向こうに自身がスパイとして潜入していた組織を束ねる男が現れても耳を囲い聴覚を奪う機構によってそれに気付けなくされた哀れな青年は、マスクの内側に突き出た棒を喉近くまで噛まされた口からくぐもった絶叫を発しつつ、嬉々として上乗せされた淫猥な地獄に悶絶を引きずり出されるしか無いのだ。

「もごぉぉぉーっ!? ぼ、ぶもぉぉぉーっ!?」

自分の不明瞭な悲鳴しか聞こえない。そんな青年は前触れ無く左右の乳首へと押し当てられた物体が生み出す小刻みな振動に驚愕色に染まった鳴き声を上げながら、これまで以上の勢いで絶頂に至り始めた。
尻穴を蝕み蹂躙する媚薬の力を借りた紛い物の男根による悦楽に流され硬く尖りきった乳首を苛烈に震わせ好き勝手に弄ぶ正体不明の物体に鳴き喚きながら、青年は振り乱せぬ頭部と足を狭い範囲で揺らめかせ胴体を痙攣させつつ丸出しの男根から精液を迸らせていく。

「あっ、ごもぉぉぉっ!! ぼぉ! べぼぉぉぉぉっ!!」

意味のある言葉を紡げない口から懇願の声を寄せつつ、青年がスパイとしての矜持を捨てて許しを請う。マスクに用意された小さな二つの穴ごしに情けない音を休み無く放っている鼻でも慈悲をねだりつつ、スパイであった青年が必死に助けを欲する。
しかし、青年の素性を看破し捕獲した組織の頂点に立つ残酷な男は求められた許しと助けを与えはしない。惨めな格好で自室に飾られたスパイをこれから毎日堪能出来るという至福に浸っている異常な男は、左右の乳首を押し潰していたマッサージ機のような器具達を両手で下へと滑らせ、自分が腹部を震わされるだけでも悦びを覚えられる身体に仕立てられてしまった事実を理解して絶望する青年を目と耳と責め具を握った両手で満喫しながら、尻穴への甘い責めで数えきれぬくらいに射精し張り詰めた自身を白く汚しきっている男根を左右から挟み込む方式で振動の責めを付け足し、自分だけの遊び道具となった青年スパイを更なる絶頂地獄へと突き落としていくのだった。






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逆らえぬ男達は悪趣味な機構へと為す術無く運ばれる

2024.03.11.Mon.21:00
視界を覆う黒革製の目隠しの向こうから、何かを設置する音が聞こえてくる。
その正体が何かは分からない。見えない以上、何が設置されているかを把握する術などありはしない。
だが、間違い無く自分達にとって良くない物であることだけは分かる。故に男達は戦慄を胸に募らせながら、裸体をじたばたともがかせ拘束と危機からの脱出をひたすらに求め続けた。
しかし、男達の努力に状況を変える効果など無い。厳重に縛められた裸体をなりふり構わずに暴れさせてみても、それは二人を捕らえ非道の準備を整えている悪の男達に更なる勝利の愉悦を味わわせるだけだ。
左右の手首と二の腕を背中で一つに括り、肘の部分を腹部へと縛り付ける縄は仮に握り拳の維持を強要し指の使用を禁じる黒革製の鍵付き手袋が無かったとしても自力では解けない。足首同士とすね同士、そして太もも同士を短く結合する縄はわずかに残された自由の一つである足の指を幾ら酷使しても振り払えはしない。
手も足も出せない。視界を覆う目隠しと口を喉近くまで貫く男根を模した枷のせいで見ることもしゃべることも許されない。
ありとあらゆる選択肢を取り上げられた男達が裸体を圧迫する縄をぎちぎちと軋ませながら試行錯誤を重ねても全ては無駄で。男達は徒労でしか無い足掻きの果てに準備を終えた敵達の接近を為す術無く許し、逆らえぬ不自由な裸体を無理矢理に立たされ、地下室の床に直接取り付けられた無慈悲が待つ場所へと嘲りの言葉を交えつつ移動させられ始めてしまった。

「捜査員さん、お待たせ。これからあれを使って、二人仲良く無様によがり狂わせてやるよ」
「んぐ! うぶうぅ……っ!」
「俺達が準備してる間、ケツもチ○コも寂しくて仕方無かったろ? 寂しくさせたお詫びに、ここからは寂しさを感じる余裕なんて無くなるくらいに気持ち良くいたぶりまくってやるからな?」
「むっ、むぼぉぉっ!!」

唸りで拒絶を示しても、二人の捜査員を生け捕りにした悪の男達は嫌がる裸体を数人がかりで目的地へと運んでいく。
自身の組織が所有する冷酷なまでの威力を持った媚薬をたっぷりと塗布された男根を痛々しく間抜けに勃起させ、同じ媚薬を用いた開発に屈して雌の至福を刻み込まれた尻穴からはしたない開閉に合わせて腸液を滲ませている捜査員達の汗と縄に塗れた雄々しき裸体を後ろから押し小さな歩幅での前進を強制しながら、悪達は抵抗を完全に封じた正義達を両側に穴が空いた薄紫色のオナホールが床と平行になる形で金属製の柱の頂点に一つ用意されている箇所へと、床の溝に合わせて前後にスライドし側面にあるダイヤルを回すことで上下に伸縮する棒の頂点に男根を模した淫具が二つ用意されている悪趣味な拷問の空間へと、自らの足で近寄らせていく。

「あれに仲良くチ○コを包まれて二本一緒に震わされたら、捜査員さん達はあっという間にイきっぱなしになっちまうだろうな。可哀想に」
「あのバイブにケツを串刺しにされて、動かないよう固定されたら捜査員さん達はもう何処にも逃げられないねぇ。前にも後ろにも逃げられない。チ○コを気持ち良いのから逃がすことも出来ない。座り込むことも叶わない。そんな状況でイきまくらされたら、これまで見せてた強気な態度も……消えて無くなっちゃうかもねぇ」
「ふうぅ! んぶうぅぅ!!」
「むぉぉーっ!! んっ、んみゅぅぅ!!」

正面から発せられる仲間の唸りを耳にしながら、捜査員の男達は諦めの悪い身悶えを悪達に満喫されつつ身体を前に押し出され、絶頂地獄の第一段階である男根のオナホールへの挿入を二人同時に、二本いっぺんに強いられていくのだった。






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淫らな少年は被虐の供物に酔いしれる

2024.03.10.Sun.21:00
賑わう都から遠く離れた山奥にある小さな村。その村の規模にそぐわない程立派な社の中で、一人の少年が縄を打たれ腹側を下にする形で無様に吊るされた裸体に、償いの恥辱を休み無く注がれていた。

「はぶっ、んぐっ、ふぶぅっ!」

一生懸命に引き結んでも、数人がかりで無理矢理にこじ開けられる。そんな器官へと追いやられた口を容赦無く犯す太く長い男根に喉の肉を抉られながら、少年がくぐもった悲鳴を痛々しく放っている。
必死に意識を送り窄ませてみても、その情けない抵抗を嘲笑いながら嬉々として男根で貫かれる。守りたくても守れない場所にされた尻穴を好き勝手に掻き毟られながら、少年は次々と生まれる悦楽に合わせて腸壁を震わせ自分を辱める男根に歓迎を示すような圧迫を捧げている。
為す術無く上下の穴を征服され、惨めに悶え苦しんでいる少年。二の腕を胸部に結び左右の肘から手首までの部分を背中で一まとめにしつつ腹部へと縛り付ける縄を上半身に与えられ、足首と太もも及び膝の上下を遊び無く結合する縄を下半身に着せられ、それらの縄と社の梁を繋ぐ後から足された縄で白く透き通るような白い肌をした裸体を宙に吊るされている少年。そんな自由を奪われた少年を嬲りながら、村人である男達は笑い混じりの罵倒を浴びせつつ一層激しく腰を振り始める。それをしたら亀頭が一層苛烈に少年の喉を殴り付け腸内全体に甘い至福という名の暴力を叩き込むことを承知で、より荒々しく腰を前後に往復させ始める。
何故なら、それが少年自身が欲しがっている供物だからだ。

「神様、もっとしっかりご奉仕して下さい。貴方が雨乞いに失敗したせいで作物がどうなったか、お忘れじゃないですよね?」
「うぐ! えぶうぅ!!」
「貴方は俺ら村人からの信仰が無くなったら消えちまうんでしょう? 雨乞いも満足に出来ない落ちこぼれの豊穣神が見捨てられないようにする為に必要なことは何か……言わなくても分かりますよねぇ?」
「んぼっ、おぶうぅ……っ!!」

失敗どころか実施すらしていない雨乞いの失敗という存在しない罪を糾弾されながら、口を乱暴に動く男根に苛まれる。
この村に毎年変わらない豊作を提供している事実とは異なった言葉を用いて奉仕を促されながら、尻穴を熱く硬い男根に蹂躙される。
そんな被虐を心から嬉しがりその気になれば何時でも抜け出せる縄がもたらす食い込みの感覚を満喫している自分達よりも遥かに長い時を生きた淫猥な少年を協力して弄びながら、村人達は豊作の対価として求められた悦楽を捧げる為に、可愛く淫らな豊穣の神を一層可愛く乱れさせる為に、少年を悦ばせる心にも無い言葉と自らの欲望にも従った一方的な交尾という供物を作り上げていくのだった。






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飾られた男達は新たな男に対して忍耐を願う

2024.03.09.Sat.21:00
鼻の穴を除く頭部全体を包み込むと同時に、内側に突き出た棒を噛ませることで口を塞ぐ。そんな機構を有した黒革製のマスクを被せられた裸体の男達が飾られた廊下を、男は悪趣味だと胸の内で思いながら毎日歩いていた。
見ることと共にしゃべることを禁じられ、背にした廊下の壁に存在する黒革製のベルト達を用いて裸体をX字に磔とされた男達が隠すことも守ることも不可能にされた恥部を苛む淫具に為す術無く弄ばれ甘い苦悶に呻く様を嫌でも目にさせられながら、男は湧き上がる嫌悪の本心を覆い隠しつつ己の役目を全うしていた。
そんな状況が一変したのは、男が潜入捜査員であるという事実を暴かれ、憎き犯罪組織の手に堕ちた日だった。
まだ暴かれてはいないはず、そう認識し悪の一員として振る舞っていた捜査員の男は食事へと密かに盛られた薬品によって意識を奪われたところを確保され、自身も廊下を彩る無様な見世物へと仕立て上げられてしまった。
他の見世物とは違う赤い革のマスクを被せられ一目で自分が潜入捜査員だということが分かるような仕掛けを用意された男は、塞がれた視界の向こうに感じる悪達の気配に対して何一つとして意味のある反応を行えない立場へと追いやられてしまった。
丸出しの乳首や男根に視線を注がれても、捜査員はそれに気付くことすら出来ない。足の間に潜り込んだ敵の男に無防備な尻穴を覗き込まれても、捜査員は真下から漂う不快な気配にただただ屈辱を覚えさせられるしか無い。
一切の抵抗を没収され拒絶の意思を示すことも許されない惨めな捜査員はもう、悪を悦ばせるだけの間抜けな娯楽でしか無い。理不尽な辱めから救い出そうとしていた男達とほぼ同じ姿に変えられた滑稽な捜査員はもはや、自分だけ色の違うマスクの下でくぐもった唸りを漏らしつつ情けなく裸体を悶えさせる様で悪を愉しませるだけの玩具でしか無い。
どんな仕打ちを加えられても、どれ程残酷な苦悶を叩き込まれても為す術無く受け入れる。それ以外の選択肢を削ぎ落とされた無様な捜査員の男は、愚かな正義への罰と称してもたらされる拷問に苛まれ言葉にならない絶叫を上げるだけの、悪にとって都合の良い愉快な設備でしか無いのだ。

「うぶぶっ! ぶふふぅっ!! おっ、ぼもっ! むぎゅふふふぅっ!!」

廊下の壁に縫い付けられ逃れられなくなった捜査員の裸体を、悪達の指がまんべんなく撫で回していく。
淫らな弱点である男根と連日の加虐で性感帯に仕立て上げた乳首と尻穴に快感を生み出す摩擦をもたらし、それ以外の箇所にこそばゆさを与える刺激を注ぎながら、悪達が抗えぬ捜査員から喘ぎ混じりの笑声を容赦無く引き出していく。
何度絶頂を強いられても終わらない快楽。唯一の呼吸孔となった鼻を酷使させつつ屈服色の唸りで許しを請うてもとまらないくすぐったさの地獄。その二種類の責め苦に心と身体を掻き乱されている捜査員を作り出した悪達は、まだ午前中であるというのに早くも限界が近付いているだらしない正義の男に、悠然とした勝者の態度で忍耐を促す言葉を浴びせた。

「捜査員さん、何かもう辛そうだけど大丈夫か? こんな調子じゃ、すぐに気を失っちゃうぜ?」
「分かってると思うけど、気を失った他の奴らに一人ずつ同じ苦しみを与えちゃうからな? それが嫌なら、正義の捜査員様としてそれを防ぎたいなら、もっとしっかり耐えろよ? 良いな?」
「ほっ、ぼもっ、 ぶみゅふふふぅーっ!!」

嬉々として紡がれる悪達の無慈悲な予定と、その予定の内容を理解出来ているかもすでに疑わしい捜査員の悲鳴を耳にしながら、同じ廊下に飾られた男達は乳首と男根に装着された淫具が生成する微弱な生殺しの悦楽に身悶えつつ、悲痛に鳴き喚いている捜査員に対して保身の感情を前面に押し出した忍耐の維持を必死に願っていた。






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快楽に悶えながら男達は仲間と共に忍耐を維持する

2024.03.08.Fri.21:00
釣り針のような形状をした金属製の器具。それらを奥深くまで飲み込まされた男達の尻穴は、絶え間無く襲い来る不快な圧迫感に苛まれ続けている。
尻穴を埋め尽くす悪趣味な二つの釣り針は、地下室の天井に設置された二つの滑車を経由する縄を用いて結合されている。それ故に男達は下手に腰を落とせば自分だけでなく仲間の尻穴をも苛烈に嬲ってしまう苦悶の状況を作り出されてしまっている。
そんな無慈悲な縄を解きたくても、今の男達にその手段は無い。反対の肘を手の平で包むような形を強要する黒革製のアームバインダーを背中側で装着された腕では、自分と背後の仲間の尻穴をいたぶる釣り針の端に存在する金属の輪へと結わえられた縄を解く以前に触れることすら出来はしない。
ならば、残された選択肢はお互いの尻穴を余計に苦しめないよう耐えることのみだ。しかし、二人を捕らえた残酷な敵の男達は無様な忍耐すらも困難にさせる追い打ちを何の躊躇いも無く加えてしまった。
左右の足首に巻き付けられた黒革の枷に接続された金属製の棒と、男根を睾丸ごと括り出す黒革のベルトを繋ぐ鎖は、二人に疲労が一層蓄積する不自然な中腰の体勢を強要している。足を閉じることを禁じる棒と、迂闊に腰を高く持ち上げれば男根に罰として痛みを発生させる無慈悲な鎖は、尻穴に対する釣り針の食い込みを緩和させる行動すらも不可能にさせている。
拘束を振り払おうともがくことすら許さない。苦悶を和らげようと試みることすら認めない。冷酷極まりない八方塞がりの状況に追いやられた惨めな男達はもはや、意思の疎通を没収する為に噛まされたギャグボールの穴から唾液と悶絶に染まった悲鳴を零しつつ、最後の仕上げとしてあてがわれた淫蕩な責め具達が休み無く注ぐ甘い地獄に苦しめられ続けるしか無いのだ。

「んもぉぉぉーっ! あっ、ぶむぉぉぉっ!!」
「あぉ、んっ、もほぉぉっ!! ふぅ、ふぶっ、あぶうぅっ!!」

二本の男根の亀頭近くに緩く食い付いた黒革のベルトが、自身に内蔵されたローターの振動を用いて男達に望まぬ悦楽を味わわせていく。自らに搭載されたポンプを使って左右の乳房へと隙間無く密着した吸盤型の器具が、乳首と乳輪を同時に震わせ屈辱的な至福を抱かせていく。
当然、手も足も言葉も出せない男達はその至福にただただ翻弄させられるしか無い。脱力してはいけないと促している理性を無視して淫らに弛緩しようとする己の肉体に打ちひしがれながら、男達はじょじょに頻度を高めていく尻穴を貫いた釣り針による加虐に苦しむしか無い。
敵の手に堕ち、非道で淫猥な拷問の中へと置き去りにされた男達は、仲間と危機を脱する為の協力を行うことも叶わぬまま悦びと苦痛に壊されるだけの存在でしか無いのだ。

「はぶっ、へべ……あえか、ひゃふ、へ……っ!!」
「いうっ、いうぅぅーっ!! まひゃ、ひぶっ……おぅ、ひゃめへ……っ!!」

誇りを捨てて慈悲をねだっても、その声を聞く者は同じ慈悲を欲する仲間しかいない。
その絶望の事実を背後から聞こえてくる不明瞭な声を耳にする度に再認識させられながら、男達は何度目かも忘れた射精に至りつつガクガクと痙攣する足からまた無自覚に力を抜き、強まった釣り針の食い込みに仲良く絶叫を上げるのだった。






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正義は悪に屈した肉体で仲間を堕とす

2024.03.07.Thu.21:00
同僚の家に足を運び、今後の話し合いを行いつつ時折愚痴を吐く。ただそれだけのはずだった。
いつ状況が大きく動き自分達にも招集がかかるか分からない。そんな理由で酒を排しソフトドリンクを中心に楽しむ食事会を行っている以上、酔い潰れての就寝といった展開には至らないはずだった。
だが、招かれた捜査員の男はいつの間にか肥大化した眠気に飲み込まれ、意識を無自覚に手放してしまった。そうして深く眠り続けること数時間後、ようやく覚醒に達した捜査員を待ち受けていたのは衣服を一枚残らず剥かれた裸体に拘束を加えられた状況と、手も足も出せず言葉さえ発せなくなった自分を眺めて嬉しそうに微笑む本性を露わにした同僚の姿だった。

「ふふっ、やっと起きた。待ちくたびれたぜ」

長く分厚い黒革製のベルトの途中に、同じ黒革で作られた枷が接続されている。そんな器具を複数巻き付けられたベッドの上に仰向けで寝かされ両手首や足首、肘と膝に加えて腹部といった箇所に枷を装着された男を見下ろしながら、がに股に足を開いて立った同僚が己の尻穴を左右の指でほじくり回しつつ荒い呼吸交じりの言葉を寄せる。
自分が眠っている間中、ずっと自分で弄っていたのだろう。一目でそう理解出来るくらいに腸液で濡れた手を尻穴から離しながら、同僚が飢えた獣のような表情を浮かべつつ汗に濡れた裸体を逃れられぬよう男を固定したベッドの上に移動させていく。
その光景を目にしながら、捜査員である男は脱出を求めての足掻きを試みるよりも先に戦慄と絶望を募らせていた。裸体を×字に引き延ばす拘束を解こうとも、口に噛まされた黒い棒状の枷越しに助けを請う絶叫を上げようともせず、眼前に突き付けられた信じがたい情報に打ちひしがれていた。
何故なら、捜査員として調査を行う中で嫌というくらいに目にした証が、悪に淫猥な忠誠を誓い快楽という褒美の為ならばどんな命令にも悦んで従う隷属を当然の物として受け入れさせる薄桃色をした洗脳の刻印が、同僚の裸体の各所に刻まれていたからだ。

「お前を堕としたら、○○様からおチ○ポのご褒美が貰えるから、俺の身体でじっくりと堕としてやるな。○○様に調教して貰った俺の身体でいっぱいお前のチ○コをイかせて、馬鹿にして、○○様の素晴らしさをたっぷり教え込んでやるからな」
「ふっ、んぐうぅ……っ!」

自分に覆い被さり欲情に歪んだ焦り混じりに言葉を紡ぐ同僚から放たれる淫蕩な体臭に為す術無くあてられ、準備万端の解れきった尻穴に亀頭を添える形で勃起した男根を満足げに目を細め頬を緩ませた同僚の体内へと誘われながら、男は敵の総帥に二度と元には戻れぬ程の心酔を植え付けられただけでなく淫らな刻印の効果を自分や他の捜査員に悟られぬよう抑える技も身に付けた一匹の淫乱の腸壁が男根に注ぎ出した規格外の悦楽に目を剥きつつ、防音に優れた同僚の部屋に虚しく響くだけの助けての叫びを、下腹部に意識を集中させ早くも沸き起こり始めている射精の渇望に対する制止を、悪の総帥によって躾けられた本能と欲望のままに腰を上下に動かし出した同僚の前で、無駄に試みていくのだった。






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偽の男根は逆らえぬ肉体に望まぬ発情を強要する

2024.03.06.Wed.21:00
逞しく、雄々しく鍛え上げられた筋肉質な裸体をなりふり構わずにもがかせながら、地下室に放置された男が危機からの脱出を試み続けている。
輪状の金属と黒革を組み合わせて作られた器具を顔の下半分を覆う形で装着され口を閉じることと鼻呼吸を禁じられた男が、荒く乱れた呼吸と共に舌と唾液を垂らしながら、自由を奪う拘束との格闘を繰り返し続けている。
だが、男の頑張りも虚しく状況は何一つとして動かない。左右の手首から肘までの部分を背中で一つに括り締め上げている黒革製の器具も、左右の足首から膝下までの部分を腕と同様にきつく一まとめにして黒革も、無駄な努力を嘲笑うかのような軋む音を立てるのみで外れる素振りすら見せない。
屈強な裸体を幾ら酷使しても、頑丈な革はビクともしない。息苦しさと屈辱を承知で丸出しの男根を振り乱しつつ暴れても、敵の手に堕ちた事実は覆せない。
自分を捕らえ地下室へと置き去りにして去った憎き敵の男達が悪意を携えて帰還しても、抵抗の手段を没収され何をされても拒めない立場に追いやられた哀れな男は、反射的に示した怒気の下で絶望と戦慄を膨らませることしか出来はしないのだ。

「あぁっ! おぉぉっ!!」
「はっ、随分な歓迎じゃねーか。こんな情けない格好でよくそこまで鳴けるもんだ」

床の上で悶えながら反抗を表わした男の汗ばんだ髪を左手で掴みつつ、リーダー格である敵の男が呆れ混じりの笑顔で嘲りを浴びせる。
髪を掴まれた痛みに表情を歪めながらも、男は強気な態度を崩さない。己を鼓舞する程度の効果しかもはや有していないと理解していても、敗北を認めたくない一心で男は怯える心を覆い隠す虚勢を張り続ける。
しかし、男がどんなに気丈に振る舞ってみても意味は無い。男がどんな反応を見せようとも醜悪な加虐を予定していた敵達は、リーダーが無言で突き出した右手に用意した道具を渡しつつ、あらかじめ定めていた通りの位置に付きすでに抗いなど出来はしない男の裸体を手で協力して抑え仰向けに固定させ、部下達による固定を見届けた上で右手の道具を、複数の穴が各所に空いている薄桃色をした男根型の器具を、男の口を開きっぱなしにさせている輪状の金属へと接続し始めた。

「うぅ!? あおっ、おうぅぅっ!!」

呼吸に使える唯一の器官が、偽の男根に塞がれていく。その状況を視認した目に恐怖の涙を滲ませつつ、男はやめろの意思を込めた唸りを発しながら身を必死に悶えさせ始めた。
無論、ありとあらゆる行動を制限された裸体を動かしても、圧倒的に有利な立場を取った敵達に影響など与えられはしない。髪を掴まれた頭部は振り乱すことも叶わず、数人がかりで抑え込まれた裸体は床から離れることさえ許されない。
どんな手を打っても全ては手遅れで。男はどうすることも出来ぬまま口を偽の男根で貫かれ、その偽の男根の底にある取っ手を嬉々として摘まんだ右手を時計回りに動かした敵の思惑通りに、呼吸を淫猥な地獄を加速させる材料へと無慈悲に変換させられてしまった。

「うぐぅぅ!? あ、ぼぉぉっ!?」
「そのフィルター、見た目はあれだけど最高にキくだろ? 息を吸う度に嫌でも発情して、自分の頭が馬鹿になってくって手に取るように分かるだろ? もうさっきみたいな生意気な態度なんて取れやしねーだろ? なぁ?」
「も、ご、ほぼ……っ!」

生命活動を維持する為に必要な呼吸を淫らな拷問器具へと変えられ、無理矢理に掻き立てられた発情に従って硬く張り詰めた男根に突き刺さる敵達の愉悦の視線に打ちひしがれながら望まぬ火照りを否定しようとしている滑稽な男を満喫しつつ、残忍な敵達は支配下に置いた男を一層間抜けに乱し悶絶を引きずり出すことを求めて、隠したくても隠せぬ恥部に、口枷へと接続された偽の男根に仕込まれている強力な媚薬の威力に蝕まれて感度が高まった肌に、何十という指を這わせていくのだった。






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男は自身を慕う者達に雌として媚び恥辱を促す

2024.03.05.Tue.21:00
肩まで伸ばした黒髪を優雅に揺らめかせながら、複数のカメラの前に立った存在は己の意思で劣情を煽る姿を次々と披露している。
素肌を晒した華奢な手足を愉しげに動かし、少し窮屈な黒のスクール水着越しに自身を主張している恥部を誘うように強調しながら、その存在は淫靡な格好を撮影するカメラ達とそれを操る男達にはしたない己を提供していく。
本物の女にも負けぬ程の可憐さを有した自分の容姿を心から愛し、それが他の男達の欲望を刺激する可能性がある物だと理解しきった上でその事実を悦び過激な姿を自ら発信する、そんな男が自身のファンに向けて開催している撮影会は会場に漂う淫蕩な雰囲気をじょじょに強めながら進み、壁に用意した時計で催しの終了が近付いていることを把握した主役の男は自分を写真に残すファン達に向かって熱く濡れた吐息混じりに言葉を掛けた。

「皆さん、もうすぐ撮影会は終わりですよ。エッチな私を撮るのをそろそろ切り上げて、もっとエッチな私を愉しむ準備を始めて下さいね?」

撮影会の後に待っている、爛れた宴。その宴に対する期待を隠すこと無く剥き出しにしている男の様子に生唾を飲み込みながら、ファンの男達は一人、また一人とカメラをしまい次の愉悦に取り掛かる。
事前に相談し分担して調達した淫猥な器具を自身の鞄などから取り出しつつ、ファン達は初参加の者も幾度となく参加している者も皆一様に獣の表情を浮かべながら、スクール水着の下で雄の器官を膨らませている偽りの雌との距離を詰めていく。

「わぁ……ふふっ、今日は知らない道具がいっぱい。私には使い方が分からないので、無知な私にたっぷりと……その道具の使い方を教えて下さい」

自身に迫る雄達の興奮を感じながら、その興奮の対象が間違いなく自分であることに至福を抱きながら、男は命令されてもいないのにファン達の意図を汲んだ体勢をすぐさま取った。
あの拘束を使うのならば、この状態の方が間違いなく良い。その方が、自分もより惨めで無様な状況を味わえる。
胴体の後ろ側に伸ばした手を地下室の床に付き、同様に足の裏を床に密着させ胴体を高く掲げる。スクール水着を内側から押し上げている乳首と男根をだらしなく蕩けた顔と共に見せ付けるブリッジの体勢を迷い無く捧げた男にズボンの下で張り詰めていた男根の硬度を引き上げつつ、ファン達は男に望まれた通りに拘束を、抵抗をカメラも示さない手足へと施していく。

「やぁんっ、手首繋がれちゃった。足首も繋がれて、太ももの間に棒も付けられてぇ……このままじゃ、隠せない乳首とおチ○チンをたくさん苛められちゃうぅ。非道い玩具で気持ち良くされちゃいながらぁ……女の子なのにみっともなく射精しちゃう私を、皆さんに見られて、撮られちゃうよぉっ」

黒革製の枷を嵌められ手首だけでなく足首同士を短く結合され、左右の太ももに巻き付けられた枷の金具同士を金属の棒で接続された肉体をわざとらしく一生懸命に動かし黒い布に隠された乳首と男根を間抜けに踊らせながら、もうすぐ注がれる被虐の至福を心待ちにしている男は自分を雌として扱い欲した通りに弄んでくれるファン達への信頼を滾らせつつ、快楽を追求する為に生み出された道具達を握った複数の手に潤んだ視線を寄せていくのだった。






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支配された肉体は音楽に合わせて淫らに踊り狂わされる

2024.03.04.Mon.21:00
淫靡さを掻き立て興奮を煽る薄桃色の光に照らし出されたステージの上で、男達が会場に響き渡る音楽に合わせたダンスを一糸乱れぬ動きで披露していた。
首から上と、手首と足首の先。そして乳首と股間の周辺を除く全てを隙間無く覆う形状をしたライトの光よりも濃い桃色の衣装を纏った男達が、丸出しにした恥部を情けなく振り乱し客席を埋め尽くした男達に迷い無く見せ付けるダンスショーを捧げていた。
そのステージは、誰が見ても爛れた娯楽でしか無い。手足や腹部を覆う逞しい筋肉を扇情的に浮き上がらせる衣装に身を包み、衣装に隠されず露出している硬く膨らんだ乳首と男根をみっともなく跳ね回らせながらはしたなくヒクつく尻穴を主張する動きを音に沿って繰り返す男達は、誰の目にも痴態を晒すことに慣れた淫蕩なダンサーにしか思えないだろう。
しかし、実態は違う。ステージの上で踊る男達はその全員が、意に染まぬ行動を、覚えたことも練習したことも無いダンスを意に反する形で強いられている。
身に着けた者に恥ずかしい場所をさらけ出させる状況を強制するだけでなく、反抗も許さぬ威力で命令の遵守を強要する。そんな残酷で悪趣味な衣装に思考以外の全てを支配された男達はもう、自分達を鑑賞する客達に無様を提供させられ続けるしか無い。
自分達を捕らえた組織が運営する狂った店を盛り上げる見世物に貶められ、その無慈悲な組織との繋がりを有し自分達の今の状態を正確に把握した客の男達の前から逃げたくても逃げられない哀れな男達はもはや、無理矢理に引き結ばされ哀願の悲鳴を放つことさえ禁じられた口を虚しく震わせつつ、唯一の呼吸孔となった鼻を激しく鳴らしながらのダンスをさせられることしか出来はしないのだ。
左右の乳首を己の指で捏ねながら、腰を左右にくねらせて男根を振り乱す。男根を一生懸命に手で摩擦しながら客席に対して突き出した尻穴を上下左右に揺らめかせる。
どれか一つだけでも理性が大きく苛まれ誇りが恥辱に殴り付けられる振り付けを蓄積する一方の疲労の中なぞらされる。非道な辱めに、男達は精神を摩耗させられ自身の汗を吸い一層肌に貼り付いた衣装に掌握された肉体を際限の無い憔悴へと追い立てられていく。
だが、男達の地獄は終わらない。自分達を主軸に据えたダンスショーを構成する音楽のクライマックスに合わせて、男達の肉体がステージの端へと、客席の最前列から一メートル程しか離れていない場所に設置された男根型の淫具の元へと望まぬ歩調で運ばれていく。
今日もまた、あの器具で己の尻穴を貫かされる。犬のお座りのような姿勢で固められ、これまで加えられていた射精及び絶頂の禁止を解かれながら、次の主役となる同じ衣装を着せられ同じ隷属の立場に置かれた男達のダンスショーを彩る装飾感覚で一生懸命に腰を上下に往復させ音楽の速度に合わせて自身の尻穴をほじくり回しイき狂う様を引きずり出されてしまう。
そこまで理解していても迫り来る展開を拒絶出来ない現実に改めて絶望を募らせながら、男達は自分達の後ろに控えた次の惨めな主役達の気配を感じつつ、最後の一音と同時に勢いよく腰を落とし異物を尻穴に飲み込んだ肉体に走る雌の悦楽に流されての射精を、客達に見られながら迎えさせられていくのだった。






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熊達は己の敗北も分からぬまま精液を無様に搾取される

2024.03.03.Sun.21:00
「へへっ……ちったぁ自分の立場が分かったか? クソガキっ!」
「こわーい山賊様に舐めた態度取るから、こうやってお仕置きされるんだぞ? また賢くなれて良かったなぁ、魔術師のボウズ!」

山中の洞穴に構えた根城で衣服を一枚残らず脱ぎ捨て、筋肉よりも贅肉が目立つだらしない裸体を晒した熊獣人の山賊が、愉悦を剥き出しにした言葉を放ちつつ欲望のままに腰を振るっている。
自分達を討伐に来たと吐いた猫獣人の少年魔術師に抱いた苛立ちと後ろ暗い欲望を荒々しい言葉と男根の硬度で表わしながら、熊獣人達は一人きりで自分達を倒そうと目論んだ身の程知らずな少年に反省を促す恥辱を次々と注いでいる。
だが、辱められている張本人であるはずの猫獣人の少年は強気な態度を全く崩してはいない。それどころか、息を乱してすらもいない。
熊獣人で構成された山賊の拠点へと襲撃を掛けた時から何一つとして様子に変化をもたらされていない魔術師の少年は、目深に被った黒い三角帽の下で残忍な笑みを浮かべその三角帽に空いているそれ用の穴から覗かせた猫の耳を震わせつつ、己の状況を正確に認識出来なくなった滑稽な熊達に愉快を剥き出しにした声音で遠回しな指示を飛ばした。

「山賊さん達、もしかしてそれが本気? そんなんじゃ、いつまで経っても僕は痛くも痒くも無いよ?」

余裕たっぷりな挑発の言葉。それを耳にした山賊達が眉間にしわを寄せる。
まだ反抗的な態度を示す力が残っている。自分達が優位な立場にいるという誤った情報を疑いもせずに信じ込まされている熊獣人達が、口の減らない少年に対して更なる苛立ちを膨らませつつ、これ以上生意気でいられないようにという思いを共有しながら責めを加速させる。
実際に無様を晒しているのは、本当に責め苦を加えられているのは、自分達の方だというのに、だ。

「クソガキぃっ! もう勘弁ならねぇ! そのふざけた態度を二度と取れねーよう叩き壊してやる!」
「俺達を舐めたのはお前だからな? 後からごめんなさいしてもおせーからな? 精々無駄に反省して鳴き喚きながら、俺達のイくところを見続けてやがれ!!」

猫獣人の少年魔術師を中心に据える形で円を作っている熊の山賊達が、自身の前に設置された魔術製の器具に向かって行っていた腰振りの速度を仲良く滑稽に引き上げる。突き入れた男根を心地良い温度と蠢きで歓迎し、腰の前後運動が引き寄せる摩擦と力を合わせて生み出した快楽で断続的な射精を促す器具を当然のように用いながら、自覚すら無いまま猫の少年の支配下に置かれた熊達が間抜けな蕩け顔で怒気を含んだ声を発しつつ次々と快楽を極めていく。
頭部の後ろで左右の手を組み、がに股に開いた足を酷使した腰の動きで自らの男根を甘く苛み続ける熊獣人の男達。濃い茶色をした体毛を汗に濡らし、山暮らしで汚れた肉体から立ち上るすえた雄の香りを洞穴中に充満させつつ唾液を撒き散らしながら射精を繰り返している自身が敗北に至らされたことすら分からない熊の山賊達。
そんな愉快かつ痛快な光景を目と耳と鼻で愉しみ、魔術師としての優秀さと狂気を同居させた思考に興奮を滾らせながら、猫獣人の少年は熊達の男根から精液を搾り取っている器具から送り込まれる器具を維持する量を上回る魔力の感覚に充足を抱きつつ、自分の魔術の更なる向上に必要な糧に相応しい存在として選んだ熊達が自信満々にイきまくる様を、精神と肉体を掌握する魔術の効果を持ってしても全員の失神が防げなくなる時まで満喫し続けていた。






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悪いペットは出口の無い悦楽で罰を施される

2024.03.02.Sat.21:00
「っ! あぁぁぁーっ! も、ゆりゅじでぇっ! ゆるじでぐらじゃいぃぃっ!!」

視界を覆う黒革製の目隠しの下で痛々しく目を見開きつつ、男が舌の回らなくなった口でなりふり構わない哀願の絶叫をひたすらに放っている。
左右の二の腕を胸部に繋ぎ左右の手首を胴体の真後ろに交差させる形で縫い付ける縄を着せられ、膝の上下及び足首と太ももを短く括る縄を施され、足に伸ばすことを禁じている縄達に後から付け足された縄を腕の縄へと遊び無く結合された裸体を情けなく痙攣させながら、自由と抵抗を跡形も無く奪われた男が縄を与えられた直後に見せていた反抗を完全に失った態度で心から慈悲をねだっている。
だが、嬲る男は最高に滑稽な屈服の意思表示を幾ら見聞きしても望まれた許しを認めようとはしない。隷属の立場を拒絶し逃走を図って再び捕らわれた男がこれ以上無く分かりやすい形で反省を表わしても、無慈悲な飼い主の男は罰を終わらせようとはしない。
手も足も出せない。仰向けの体勢から離れることも叶わない。雄々しく逞しく鍛え上げられた裸体をどんなにもがかせても、絶え間無く注がれる仕置きという名の恥辱に嬲られ続けるしか無い。
暴れさせることはもちろん閉じることすらも不可能にされた足の間に顔を埋めている残酷な飼い主の行動をとめたくてもとめられない姿に追いやられた無様な男はもはや、根元まで口に含んだ男根を好き勝手に舐めしゃぶりつつ左右の指先に一つずつ捉えた睾丸を意のままに捏ね回す支配者の思惑に沿った悶絶を晒すだけの存在でしか無いのだ。

「あぁっ! んぁぁぁぁーっ!! もっ、もぉやら! やめでっ、だじゅげでぇぇぇーっ!!」

男根を熱烈に吸い上げ、特に過敏な亀頭を中心にして全体を舐め回す無慈悲な舌が気持ち良い。痛みを感じさせず心地良い悦楽のみを覚えさせる強さで巧みに睾丸を捏ねる指が気持ち良い。
理性が募らせる嫌だとは裏腹に、男の肉体は堪らない快感を際限無く膨らませていく。憎き男に飼われ何もかもを掌握される日々の中で加えられた調教によって変質させられた肉体が抱く悦びに為す術無く翻弄させられている男は、自分の男根を弄ぶ男に股間を押し付ける腰の上下運動を縄に縛り上げられた不自由な身体で繰り返しつつ、甘い至福の極みへとどうすることも出来ずに運ばれていく。
しかし、どれだけ大きな悦びを味わっても男は苦しみから抜け出せない。確かに気持ち良いのに、男は解放感とは真逆のもどかしさを何処までも蓄積させられていく。
そうして積もり積もったもどかしさの重みにひしゃげていた理性と矜持が押し潰された時、男は正義に属する己の肩書きを完全にかなぐり捨てた懇願を発し始めた。
それは、陥落と同じ意味を持つ淫猥な懇願だった。

「おっ、おにぇがいじまずぅぅっ!! おち○ぽ、おち○ぽぐだじゃいぃっ!! おぢり、ほじいのぉっ! ひ○こ、だけじゃ……イげないのぉぉぉっ!!」

男根を弄ばれるだけでは、射精には至れない。雌の快感を教え込まれそれ無しでは絶頂に辿り着けない肉体に育てられた男の尻穴は、憎みに憎んでいた存在の男根を請うて疼きに疼いている。
終わりの見えない生殺しに心を砕かれ男根をねだり出した愉快な男を満喫しながら、冷酷な男は要求に沿った慈悲では無く男根と睾丸をいたぶる責めの加速を嬉々としてもたらし絶望と驚愕に歪んだ甘い悲鳴を上げ始めた男に更なる淫蕩な罰を、捜査員としてだけでなく人間として雄としての尊厳を粉々に破壊する絶頂を伴わない快楽の地獄を、悪いペットに叩き込んでいくのだった。






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