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逆らえぬ正義達は残酷な夢の中で淫らに堕とされる

2024.01.31.Wed.21:00
自分と部下達の責めで理性を失わずに一日耐えられたら、敗北を認めてやる。
敵の幹部である男から提示されたどう考えても罠でしかない勝負を拒む選択肢など、少年達には無かった。自分よりも年下の少年を人質に取られている以上、始まる前から敗北が見えている勝負を断る道など二人には認められていなかった。
そして今、少年達は剥ぎ取られたヒーロースーツの代わりに縄の拘束を着せられた裸体を憎き悪達が生み出す恥辱に嬲られ続けている。とっくの昔に一日よりも長い時間が経過しているというのに終わらない仕打ちで、人質と縄という二種の縛めを加えられた逆らえぬ裸体を弄ばれ続けている。
何をされても、二人は受け入れるしか無い。何を要求されても、二人は従う他無い。
一切を掌握された立場で、正義に属する少年達は雄の誇りを踏みにじる加虐とその加虐が作り出す意に染まぬ悦楽に、心と身体を際限無く打ちのめされていた。

「ほら、舌の動きが鈍ってきてるよ? もっと一生懸命にご奉仕をしなさい?」
「んっ、えごおぉっ!」

少年ヒーローの口に男根をねじ込み舌を使った愛撫を強要していた悪の男が、愛撫の勢いが緩んでいる事実を咎める言葉を浴びせつつ怠けに対する罰を与えるかの如く腰を突き出す。
太く長い男根の先端が、喉の肉を容赦無く抉る。息苦しさと嘔吐感が、少年の口内に湧き上がる。しかし、ヒーローである少年は正義としての自覚を改めて己に言い聞かせながら、膨らむ不快感を抑え込みつつ気付かぬ内に緩慢となっていた舌の動きを再度引き上げ、自分の口を犯す悪の男に満足を抱かせる為の奉仕を再開する。

「もっと必死に足動かせよ。そんなんじゃいつまで経ってもイけねーよ。お前が出来ないんならあのガキにやらせるけど、どうする?」
「う、動かし、まずっ! だから、人質には手を……っ!」
「だったら、しゃべってねーで腰往復させろや!」
「んっ、ふぐっ、あうぅぅっ!!」

床に敷かれたマットの上に仰向けで寝転がった悪の男に跨がり、勃起した男根を尻穴で飲み込み腸壁で摩擦する惨めな上下運動を強要されていた少年が、人質への辱めに言及する悪に焦りを募らせつつ奉仕の速度を高める。
二の腕を胴体に繋ぎ、左右の手首を背中で交差させた形に維持させる縄によって腕の使用を禁じられた姿では無様な動きを取ることも難しい。そんな事実を理解した上で理不尽に命令を下す悪に覚えた苛立ちが表に出ないように努めながら、少年はこんな仕打ちの中でも悦びに屈して勃起している自身の男根をぷるぷると踊らせつつ、尻穴に収めた悪の男根に快感を送る行動を従順に繰り返している。

「そろそろ口に出すぞ。残さず飲み干せよ? 出来なかったら、お友達にお仕置きだからな?」
「んみゅ! むぶうぅ……!!」
「俺も出すけど、足はとめんなよ? もしとまったら……分かってるよな?」
「ひゃ、ひぃっ! わかり、まひっ、たぁぁぁっ!!」

一方的に言い渡される追加の要求に打ちひしがれながらも、少年達の目に宿る正義の炎は熱く燃えさかっている。
きっと仲間が来る。きっと、最後には正義が勝つ。淫猥な地獄の中でそう信じながら、少年達は最初の約束が大きく過ぎ去った十数度目の夜を、気高く終えていくのだった。



床に仲良く倒れ込み、ヒーロースーツを纏ったままの肉体を痙攣させている少年達を見下ろしながら悪が悠然とした態度で笑みを浮かべている。
意識を失ってからまだ十数分だというのに、この二人はどれだけ無様に苦しんだのだろう。汗と精液で汚れきったヒーロースーツをにちゅにちゅと鳴らしつつイきまくっている少年達を囲んで見下ろしつつ、悪の男達と一人の少年が残忍な愉悦に染まった表情を作っている。

「ほんと、ヒーローって馬鹿だよねぇ。絶対に負けるって分かってても、人質を取られてたらあっさり条件を呑むんだから」

ヒーロー達がおびき出された山奥の廃工場の柱に縄で縛り付けられていたはずの少年が放つ言葉に同意の頷きを返しながら、悪の男達は自分達があれだけ苦戦したヒーロー達を一瞬で昏倒させ淫獄の夢に閉じ込めた本物の幹部である少年に対する畏敬の念を募らせつつ、現実世界で一分が過ぎる間に夢の中で一日分の凌辱をもたらされているヒーロー達が不可避の崩壊に向かう様を現実の側で一日たっぷり掛けて眺め、次第に濃くなるヒーロースーツの汚れと激しくなる淫らな身悶えを愉しみ尽くしていくのだった。






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観光資源は白く無様に染め上げられる

2024.01.29.Mon.21:00
「んっ、んむうぅ! ぶふっ、むぶうぅ……っ!」
「ふっ、ふぶぅーっ! んむ、もおぉ……!!」

人里離れた山奥の村の外れで、今日も青年達が塞がれた口からくぐもった唸りを零しつつ裸体を間抜けによじらせている。
黒い魔力によって形作られた縄で裸体を厳重に縛り上げられ、同じ魔力で出来ている黒く狭い檻の中に転がされた二つの裸体をもがかせながら、青年達が顔の下半分を覆い言葉を封じている黒の魔力越しに助けを欲する不明瞭な声を上げ続けている。
しかし、二人がどんなに騒いでも救助は訪れない。仮に左右の腕を背中で一つに括り左右の足を遊び無く密着させている魔力の縄が無かったとしても自力では抜け出せない檻に閉じ込められた青年達がなりふり構わずに喚いても、その声を耳にして救いを与えてくれる存在は一向に現れない。
二人の青年の惨めでか細い叫びを耳にするのは、悪意を剥き出しにした村の男達と二人の噂を聞いて村に足を運んだ冒険者の男達だけ。手足の自由を奪われ檻の中という窮屈な空間から逃れることを禁じられた滑稽な青年達に非道な責め苦をもたらす、加虐者の男達だけだ。

「ほら二人共、今日の餌だぜ? 仲良く無様に味わいな」

村人の一人である男が、残忍な笑みを浮かべながら格子の内側に居る青年達に語り掛けながら今日の食事を嬉々としてもたらす。
その光景を、二人は絶望に歪んだ眼差しで見上げることしか出来ない。また地獄を増幅されるという事実を理解していてもそれを拒めない立場に追いやられた哀れな青年達は、苦悶の材料となる無慈悲な餌が自分達目掛けて落下する様子を涙に濡れた目で眺めるしか無い。
そんな恐怖の反応すらも悦びと興奮に変える残酷な男達に檻ごと包囲された青年達は、乳首と男根を剥き出しにする形で拘束された自分達を用いた自慰に耽る男達が立てる粘ついた水音に打ちひしがれながら、何処にも逃れられぬ薄い青をした肌を持つ裸体を新たに放出された精液に蝕まれる淫猥な拷問に、ただただ心と身体を狂わされるしか無いのだ。

「んぶぅぅーっ! むっ、ふみゅぅぅ!」
「もぼっ、んぶぉぉっ!! んっ、ふぅぅーっ!!」

二つの裸体の右脇腹付近と左脇腹付近を汚す形で落下した精液が、下級淫魔の肉体を有する青年達に新鮮な発情と悦楽を味わわせていく。食事であり媚薬でもある。自分達にとってそんな物質である精液が生み出した甘い至福に目を剥いて悶絶しながら、二人の青年が縛められた裸体を檻の中でみっともなく痙攣させる。
だが、その痙攣の合間も男達は慈悲を欠片も認めること無く自らの男根を擦り、乱れ狂っている淫魔達を更なる地獄へと追いやる精液の分泌を己に促していく。何度も何度も精液を浴びせたら、二人は精液を浴びながら自らも絶頂を繰り返す淫魔という名にふさわしい痴態を晒し出す。それをはっきりと理解した上で、二人を飼っている村の男達と二人目当てで村にやって来た男達は自身の男根に青年達を標的とした射精を迎えさせていく。

「俺も餌を出してやるよ。仲良く愉しみな」
「俺も出すぞぉ。その怯え切った情けない顔を汚してやるから、動くんじゃねーぞ? 満足に動けやしないだろうけどなぁ?」
「んーっ! んぅぅーっ!!」
「んぶっ、むぶっ、んみゅぅぅっ!!」

自分達を淫猥に狂わせる精液の追撃に戦慄しながら、青年達は顔を左右に振りつつ慈悲をねだる声を必死に紡ぐ。
自分と隣のもう一人に今以上の快楽と発情を引き起こし、死にすら至れないよう皮膚から強制的に栄養を補給させてくる精液を嫌がる態度を全身で示しながら、淫魔として残酷に飼育されている青年達が許しを請う。
けれど、男達はそれを一切受け入れてはくれない。抵抗を不可能にされ発言を没収された淫魔達が幾ら鳴き叫んでも、その叫びの真意を想像すらしない男達は二人の全てを自慰の燃料に変換しながら、自身を次の射精へと導いていく。

「うっ、ふうぅ……たっぷり出たぜぇ……」
「へへっ、顔どろどろになっちまったなぁ? 鼻も犯されてる気分はどうだ? 淫魔だから、嬉しくて仕方ないか、ん?」
「ふぶっ、んぶうぅ」
「んもっ、もぼおぉ……っ!」

誰にも届かない助けてを虚しく胸の内に響かせながら、男達の欲望をその身で受けとめ淫猥な糧とする様を寂れた村の狂った観光資源とされた青年達は今日も全身を精液塗れにされつつ心を、冒険者として挑んだ自分達を返り討ちにし気まぐれな戯れと称して淫魔に作り変え拘束付きでこの村に残した本物の淫魔への憎しみを、その淫魔が観光客側の男に化けて男根を扱く輪に交ざり自分達を悪趣味に堪能していることにも気付けぬまま、壊し尽くされていくのだった。






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淫らな齟齬の中男達は間抜けに口付けを交わす

2024.01.28.Sun.21:00
正面以外の方向を囲う板に頭部を打ち付けながら、男達が苦悶からの脱出を求めて試行錯誤を積み重ね続けている。
これ以上、快楽を極めさせられたくない。これ以上、絶頂に至りたくても至れない生殺しの地獄を味わわされたくない。淫猥で真逆な拷問に嬲られながら、男達は何とかしてこの仕打ちから逃れようと縛められた裸体を必死に暴れさせ続けている。
しかし、二人を取り巻く状況は何一つとして動かない。異常で醜悪な拘束に閉じ込められた裸体は、どんなに頑張らせても甘く苦しい辱めから抜け出せない。
首から下を隙間無く包み込み、本来の体積と質量を無視して閉じ込める。そんな技術を搭載された黒い箱に身動きを欠片も残さず封印された無様な男達は、頭部を囲う箱と一体化した板のせいで直接見えない真横の仲間が放つ悲痛な絶叫に絶望を加速させられながら、文字通り手も足も出せない姿に変えられた裸体をそれぞれ別の加虐に追い詰められ続けるしか無いのだ。

「もぅ、もぉやらぁぁっ!! イぎだぐ、にゃいぃぃっ! ゆりゅひへ……だじゅげっ、でぇぇーっ!!」
「イきひゃい、イきひゃいぃ……! おにぇがいじまずぅ……だりぇが、イが、じぇ、で……!!」

隣にいる仲間と会話を交わし希望を繋ぐ思考はもう、男達に残されてはいない。少しでも快楽を散らそうと、わずかでもイけない苦悶を誤魔化そうと頭部を振り乱している男達はもはや、真っ赤に火照った顔を涙と唾液で際限無く汚しながら慈悲をねだることしか出来はしない。
そんな誰が見ても明らかな陥落に達した男達は、自分と仲間を捕らえ淫獄が一体となった箱に閉じ込めた憎き敵の男が部屋に帰還した途端怒りとは遠く離れた安堵と哀願の反応で表情を情けなく緩ませつつ、放置され始めた直後に抱いていた反抗を跡形も無く失った態度で許しを請い始めた。

「だじでぐらじゃいぃっ! イぐのやら、やりゃぁぁぁっ!! なんりぇもはなじまじゅがらぁぁっ! イぐのどめでぐだじゃいぃぃっ!!」
「イぎだいのぉぉぉっ! イぎだいれじゅぅぅっ!! じぇんぶ、じぇんぶしゃべりまじゅがらぁ……イがぜでぐらじゃい! しゃせー! しゃせーさせでぇぇぇぇーっ!!」

かつて敵対していた頃の面影を全く伺わせない屈服を自分達を見下ろす男に示しながら、男達が真逆の欲求を一生懸命にねだる。正常からかけ離れた拘束を加えられた裸体を悶えさせ箱を仲良くカタカタと台の上で揺らしながら、堕ちた男達が情報の提供を提示しつつ欲望を叫ぶ。
だが、二人を鑑賞する男はそのなりふり構わないおねだりを受け入れようとはしない。尋問目的では無く自分好みの男達を支配し淫猥に苦しめる娯楽を愉しむ為に二人を捕獲し箱に封じた残酷な男は、目論見に沿って壊れつつある男達を独占し満喫しながら、二つの箱を嬉々として台の上で動かし二人に追い打ちの地獄をもたらし始めた。

「はぶっ!? ん、むあぁ!?」
「ぶぁっ、はぁ、んふうぅ!?」

男の手で向かい合わせにされた箱詰めの男達の顔面が、そのまま接近させられ密着した状態へと変えられる。嫌でも唇が絶えず触れ合う状況を作り出された男達が、頭部を後ろに反らそうと無駄に頑張りつつ困惑色の鳴き声を上げる。
その鳴き声を愉しみながら、二人の持ち主に君臨した男は二つの箱と頭部を囲っていた板を専用の道具で接続していく。その接続が終わったら二人に完全な闇と今以上の淫獄が訪れることを承知で、男は手早く複数の留め具を施していく。
外側から聞こえてくる不穏な音に怯えながら、触れ合った唇をずらしつつ呼吸を行う。その準備の時間は約一分に渡って繰り広げられ、男が無慈悲な追撃のスイッチでもある最後の留め具を掛けた瞬間、男達は怯えることはおろか唇を協力してずらすこともままならない程の責め苦へと、お互いを嬲る淫獄の感覚のみが一体化された箱を通して共有される矛盾した地獄へと、為す術無く突き落とされてしまった。

「んみゅぅぅぅーっ!? もっ、ぶみゅぅぅっ!?」
「あぶっ、んまぁぁ!? ふぶっ、もぼぉぉぉっ!?」

イきっぱなしの絶頂地獄は、変わらず続いている。けれど、眼前の仲間に注がれているイけそうでイけない生殺しの悦楽の感覚も同時に送り込まれている。
イきたくてもイけない刺激による焦らしの苦悶は、終わり無く生み出されている。だというのに、仲間を苦しめている断続的な絶頂の感覚が叩き込まれている。

「んちゅ、はぶ、んむぅぅ!」
「あぶ、むぁ、んみゅぅぅ!」

イってるのに、イけない。イけないのに、イってる。相反する感覚に、自分と仲間が受けている正反対の感覚に思考を掻き乱されながらその齟齬を誤魔化したいという願いを形にしたかのように熱烈な口付けを間抜けに交わし始めた男達を箱の外側で堪能しつつ、悪趣味な敵の男は離れた位置にあった椅子を引き寄せて一つに繋いだ箱達の前に腰掛け、二人の男が淫蕩な崩壊に向かう過程を目を閉じ耳のみで味わい尽くしていくのだった。






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男達はモニターの前で無様に絶頂へと至り続ける

2024.01.27.Sat.21:00
こんな場所でへたり込んでいる場合では無い。男の脳に、当たり前の思考が浮かぶ。
あのモニターを見続けてはならない。早く視線を逸らし、合流地点へと向かわなければならない。自らへと言い聞かせるそんな言葉が、焦る男の胸に勢いよく湧き上がる。
だが、男の身体は全く動いてはくれない。床に取り落とした銃を再び拾い上げることはおろか、望まぬ膝立ちの姿勢から離れることも叶わない。
部下達と共に踏み入った部屋の壁一面を覆うモニターに流れ始めた異様に蠢く模様と不快な音楽を組み合わせた映像によって抵抗を試みる間も無く無力化されてしまった男はもう、映像に釘付けとなっている状況から抜け出したくても抜け出せない。一瞬にして見聞きした者の肉体を外部から掌握し思考を緩やかに蝕む拷問を生み出す醜悪な催眠映像によって一網打尽にされた無様な男は、同じ支配を加えられた部下達と一緒に為す術無く辱められ壊されるだけの存在でしか無いのだ。

「あ、うぁ……」

だらしなく開いていた男の口から、意図しない呻きが溢れる。肉体を縛める映像から逃れようと必死に命令を飛ばしている男の思いを汲み取る素振りを欠片も見せていなかった肉体が、今回の作戦に向けて支給された濃い緑の衣服ごと間抜けに跳ねる。
支配をもたらされていても抑えきれぬその跳ねは、時間経過に合わせてじょじょに痛々しく滑稽な物へと強まっていく。映像を鑑賞させられている目が苦しげに見開かれながら涙を零し始め、閉じることも禁じられた口からより激しい呻きが口内に留めきれなくなった唾液と一緒に垂れ落ち出す。
その変化の理由を己の肉体ではっきりと認識していても、男はやはりどうすることも出来ない。モニターの方に固定された視界の端で部下達が自分と同じ痙攣を行いつつ呻いている様を目にしても、膝立ちの足を動かせず胴体の真横に垂れ下がった腕も使えない男は敵の罠にまんまと嵌まった己の未熟さに絶望しながら、始まった拷問に追い詰められるしか無い。
映像を見聞きしている存在の肉体に、無から強烈な快楽を生成する。そんな残忍な催眠を上乗せされた哀れな男はもはや、絶頂に抗うことも不可能にされた身体を無理矢理頂点に導かれながら、分泌させられた体液で衣服の内側を無様に汚すことしか出来はしないのだ。

「うっ、あぁ」
「あぉ、ひぉっ」

膝立ちの体勢を維持させられた肉体をガクガク、ビクビクと震わせながらイき続ける男達。ビンと尖りきった乳首が衣服と擦れる刺激に追い打ちの快楽を感じ、萎える暇も許されずに射精を強いられている男根に走る衣服の摩擦で駄目押しの絶頂を引き寄せながら精液を漏らし続ける男達。
その狂った痴態がとめどなく繰り広げられている空間で消えかけの理性を振り絞りながら、男は自分達とは別の経路で悪の拠点へと襲撃を掛けた部隊達に対する助けてを最後まで支配を受けずに残ったのが自分が率いた部隊であることも知らぬまま、虚しく寄せていくのだった。






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支配者は満点に近い反応を無慈悲に鑑賞する

2024.01.26.Fri.21:00
白く頑丈な素材と黒革製の頑丈なベルトを組み合わせて作られた拘束服に首から下を隙間無く包み込まれている状況を覆そうと試みる足掻きを男が取らなくなったのは、いつからだっただろう。
腹部の前に左右の肘から手首までの部分を重ねた状態を強いる衣服に腕を封じられ、左右の足をすっぽりと囲んで締め付ける衣服に足の使用を制限され、すでにほとんど動かせなくなっている両腕を胴体に括り付け足を駄目押しで縛る黒革のベルト達によってもたらされた完全な拘束を何とかして緩ませようと頑張っていた男の努力を愉しめなくなったのは何分前くらいからだろう。
もう、監禁場所に選定した地下室の床に仰向けで転がっている男は無駄な身悶えさえ行えない。頭部に装着された黒革の目隠しと男根を模した口枷と耳を囲って聴覚を取り上げる器具が細い黒革のベルトで一体化した縛めを振り払おうと試みるもがきももはや拝めはしない。
そんな事実をソファーに腰掛けた姿で悠然とくつろぎつつ再確認し笑みの黒さを引き上げた男は、ぐったりと脱力しおとなしく床に横たわっている滑稽な男から平静を削ぎ落とす為に用意した機構のリモコンをソファーの上から右手で取るとそのまま何の躊躇いも無く、先に起動させていた機構によって淫らに苛まれていた男の何処にも逃れられぬ裸体を今以上に嬲る新たな機構を嬉々として起動させてしまった。

「んぐぅぅっ!? もっ、おごぉぉっ!?」

口を喉近くまで貫き満たす男根型の枷に歯を立てて驚愕に歪んだ唸りを発しながら、男が拘束服に閉じ込められた裸体をじたばたと間抜けにのたうち回らせ始める。自身を身に纏っている者に残酷な影響を与え意に染まぬ発情を気が狂いそうな程の激しさで強要する機構の力で火照りに火照らされていた男の裸体が、左右の乳首と男根の部分で振動を開始した駄目押しの機構が生み出す快楽に痙攣しながら抗うことも出来ない形で絶頂へと押し上げられていく。

「んみゅぅぅぅーっ!! うぐ、もごぁぁぁぁっ!!」

新たな責めが訪れたということは、今近くには敵がいる。それを導き出す思考能力を一瞬で砕き尽くされた男が、塞がれた口で獣のような咆哮を上げながら射精に向かう。
乳首を嬲られ、男根を震わされながら快感を覚えさせられている。その情報を屈辱と認識する理性を抹消され幸せに満ちた気持ち良いのみを思考に浮かばせながら、男が焦らしに焦らされた肉体に与えられた慈悲の悦楽に溺れつつの射精へと近付いていく。
そんな最高に惨めで愉快な男の痴態をさっきまでの静かさと比較し満喫しながら、自分を嗅ぎ回っていた目障りな存在を捕獲し支配者の立場に立った男は勝手に許しを認められたと勘違いして絶頂に期待を寄せている男に嘲りの笑みを浴びせつつ、乳首と男根をいたぶっている機構の駆動を停止させ目前に迫った射精を没収された絶望と苦悶に痛々しく間抜けな悲鳴を放つ男を、まだ最初のお預けだというのに早くも満点に近い反応を示す男を、冷酷に細めた目で鑑賞するのだった。






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淫らな乳首と尻穴は求めた出口を眺めつつ快楽に嬲られる

2024.01.25.Thu.21:00
男の物とは到底思えない程に肥大化し、感度も異常なまでに引き上げられた男達の乳首が加減とは無縁の動きを繰り返す指によって容赦無く嬲られ続けている。
本来快楽とはかけ離れた場所である乳首を無慈悲な調教を用いて淫らな弱点へと仕立て上げられた男達は、胸元から全身を駆け巡る意に染まぬ悦楽に苛まれながら、乳首と同様に淫猥な急所へと作り変えられた尻穴をはしたなく開閉させつつ腸液をだらだらと分泌させ触れられてもいない男根から情けなく精液を迸らせる無様な痴態を晒し続けている。
だが、男達は足をとめようとはしない。快楽に紐付いた体液で廊下を汚しつつも、男達は思わず溢れ出そうになる喘ぎを必死に抑えながら震える足での歩行を維持している。
敵に捕らわれ肉体を日々淫蕩に育て上げられながら辱められる状況から逃れられる千載一遇の機会は、きっと二度と訪れない。そんな考えを隣を歩く仲間と無言で共有しながら、男達は自分達に嵌められた機械仕掛けの白い首輪が強いる乳首への加虐に翻弄させられつつの移動をひたすらに重ねていた。

「っ、く、ふ……っ!」
「は、ひ、くふぅ……!!」

カードキーの不具合か、それとも施錠を担当した敵の一人の失態か。理由は分からないが鍵が掛かっていない状態となっていた監禁部屋の扉を潜り抜けてから、何分が経っただろう。答えなど出ない問いを思考に浮かべ自らの指にいたぶられている乳首に発生する悦楽から意識を背けつつ、男達は汗と淫液に濡れた残酷な首輪のみの裸体を歩かせていく。
どんなに意識を背けても、絶頂に至ることはとめられない。首輪の命令に従って勝手に動く指に挟まれ捏ね回されている乳首だけでイきまくらされる惨めさに心を切り刻まれながら、男達はその惨めさから逃れたい一心で足を前に動かしていく。
そうして甘く苦しい地獄を味わわされながら敵の施設内を並んで進む時間がどれくらい繰り広げられた頃だろう。敵が与えた首輪の指示に支配される形で今よりも激しく非道な衆目に晒されながらの自慰歩行を強制されていた際に覚えた施設内の構造を思い出しつつ出口を探していた男達は、記憶通りの場所にあった玄関部分へとようやく到着し脱出への希望を掴み取った。

「あ、ふぅ、んぁ……っ!」
「あっ、ひはっ、んひいぃ」

早くこの建物から離れなければ。そう改めて思いながら、男達はこれまで通りに音を極力抑えつつ玄関の扉に近付いていく。
ここで敵に再度捕らわれたら、今夜加えられる予定だった自らの乳首を指で責め立て絶頂に至りながら一晩を過ごさせる拷問など比べ物にもならない恥辱を罰と称してもたらされる。焦りと恐怖を胸で膨らませながら、男達は涙に潤んだ視界の先にある大きな扉へと迫っていく。
しかし、その接近は突如として男達が意図していない物へと置き換えられてしまった。それまで無かった新たな支配が、指に乳首を苛ませている物と同じ抗うことも叶わない支配が、男達の足を外部から制御してしまったからだ。

「ひ……っ!? な、なんれ……っ!?」
「あぁ、嘘……そんな、ひやあぁ……っ!!」

お互いの距離を少しずつ空けられながら、扉ではなくその両脇へと歩かされていく男達。余裕を大きく削ぎ落とされ扉以外の情報を認識することもままならなくなっていたが故に気付けなかった醜悪な箱の存在を認識し、戦慄と絶望に表情を染め上げていく男達。
無論、男達が幾ら拒絶を口にしても敵達が用意した箱は二人への支配を解除などしない。首輪の前部に刻まれている物と同じ敵の組織の黒い紋章を側面に携え男根を模した棒を上部に構えた白い箱は、自分に気付けぬまま己の意思で接近した無様な男達を淡々と操り自身を跨いだ体勢を、裸体を下に動かせば偽の男根が尻穴を貫く状態を作り上げていく。

「もっ、もぉ、逃げませんっ……だがらぁ! だっ、だじゅげっ!」
「ゆっ、ゆりゅひへ……やら、ぎもぢいいのやらぁぁぁっ!!」

扉の両脇に置かれていた残酷な箱を足の間に配置された仲間の姿を見つめさせられながら、一生懸命に我慢していた声を喉が破れんばかりに発しつつ男達が慈悲をねだる。乳首を仲良く捏ねさせられまた新たな絶頂へと堪えきれずに達しながら、男達が尻穴への攻撃が生み出す更なる絶頂地獄に怯えつつ救いを請う。
けれど、自分達を作り上げた組織の意向に沿って二人の裸体を掌握する無感情な機構にその願いは当然届かず、諦め悪く鳴き喚く男達はなりふり構わない叫びを無視されながら裸体に新たな動きを強要され己の指で乳首を苛め胴体を上下に動かす己の足の動きに合わせて紛い物の男根で尻穴を奥深くまで掻き毟る自慰を、乳首を襲う快感だけで射精を何回も行っていた男根を尻穴の掘削という方向でも射精に至らされる淫獄を、あれだけ追い求めた出口の扉が常に視界に入っている状況で一晩掛けて叩き込まれていくのだった。






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無様な犬は己を律しつつ淫らな褒美を長く享受する

2024.01.24.Wed.21:00
色とりどりのゴムボールが浮かべられた水槽を覗き込みながら、犬達が表情をもどかしげに歪めつつ休み無く目を凝らし続けている。
水槽内の水を掻き混ぜる水流に乗って動くボール達を目で追いながら、四肢を折り畳んだ状態に維持させる黒色をした拘束の衣服に首から下を覆われた無様な男達が自身を犬と称して飼い慣らす憎き男の意図に沿った行動を取り続けている。
それは壁に複数設置されている巨大なモニターに表示された物と同じボールを水槽から探し出し、手を使わずに指定の場所へと運ぶという惨め極まりない行動。自由と抵抗を封じられた裸体にあてがわれた淫らな無慈悲と結果が連動しているが故に、拒絶することすらも許されない屈辱的な行動だ。

「はっ、はぁ……んくっ」
「う、ふぁ、んうぅ」

モニターに表示されている指定のボールは一つでは無い。いずれか一つさえ運べれば、悪趣味な仕打ちが訪れることは無い。
そう自らに言い聞かせて悔しさを紛らわせながら、犬に変えられた男達がボールを探し続ける。色は同じでも、描かれている模様が違う。そんなボールが目の前を横切る度に焦りを膨らませながら、水槽を囲んだ男達はすぐ近くにいる仲間と会話を交わす余裕も失った口から苦しげに乱れた呼吸と唾液を溢れさせつつ、自分を救うボールを見つけ出そうとする。
必死で滑稽、そして愉快その物な探索は数十秒に渡って続き、水槽を囲んでいた一頭の犬は驚きに目を見開きつつ迷い無く顔面を水槽の中に接近させると、自らの動きで遠ざけてしまわないよう細心の注意を払いつつ口にくわえたボールを、犬としての自分に与えられた名が刻まれている壁際の装置へと運搬し始めた。

「んっ、んぶっ、あぶぅっ」

首から下を縛める黒の衣服をぎちぎちと軋ませながら、発見の安堵を滲ませた唸りをボールの隙間から零している男が肘と膝で肉体を支える四つん這いでの歩行しか出来ないようにされた身体を壁へと移動させていく。
頭部に装着された黒い犬の耳の飾りと隷属の証である黒革の首輪から吊るされた名前入りのプレート、そして悪趣味な衣服の内側に突き出た男根型の淫具と一体化している犬の尻尾の飾りを情けなく揺らめかせながら、男が水槽の周りに仲間を残して自身に割り当てられた装置へと進んでいく。
そのこれ以上無く間抜けな歩行の果てにようやく装置に辿り着いた犬は、受け皿となっている透明な部分にくわえていたボールを置きほんの数秒で終わった鑑定の賜物である褒美の至福にみっともなくよがり狂い始めた。

「あひっ! んひっ、ひゃひぃぃぃーっ!!」

今朝摂取させられた何時もよりも強力な効果を有する媚薬が混ぜられた食事で火照りに火照らされていた肉体が、行動を制限する衣服に仕込まれていた淫猥な器具達によって甘く幸せに嬲られていく。自力で快楽を得ることを非道な罰を提示しつつ禁じられていた肉体が、乳首と男根の周辺をまんべんなく振動させる器具が引き寄せる快楽に溺れる。気が狂うような生殺しに苛まれていた肉体が、憎き存在によって開発された尻穴を掻き毟る偽の男根が生成する悦楽に甘く追い詰められていく。
だが、男は簡単には絶頂しない。自らの努力で手に入れた愉悦を、男は己に忍耐を課しながら貪っている。
一度イったら、この快感はとまってしまう。そしたら、またボールを見つけ出さなければ快感を味わえない。ならば、可能な限りに我慢し至福を長続きさせるのが賢明な判断だ。
ただ、もっと長く気持ち良くなっていたいというシンプルな願望に理性的な理由を付けながら、次のボール捜索に向けて水槽の元へと戻る選択肢ではなく渇きに渇いた肉体を少しでも潤すことを目的とした絶頂のお預けの選択肢を優先した男は、ボールを探しながらも羨ましげに自分を横目で眺めている仲間達と別室から自分達の苦悶を堪能している非道な存在の前で射精欲を何度も何度も押し殺し、これ以上無い快楽の幸福とこれ以上無い生殺しの地獄で今までの自分を蝕み、人間を捨てた淫乱な犬という破滅の末路への到着を自らの意思で早めていくのだった。






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主はいつも通りに淫乱奴隷を愉しむ

2024.01.23.Tue.21:00
すぐ下の雄々しく割れた腹筋が無ければ、雌の物だと誤認しても不思議ではない。そんなふっくらと丸みを帯びた乳房とその頂点で硬く尖った乳首を荒く乱れた呼吸に合わせて揺らめかせながら、男が指示を下される瞬間を今か今かと待ち侘びている。
がに股に開いた足は、ぷるぷると絶え間無く小刻みに震えている。屈辱でも疲労でもなく、早く腰を下に動かしたいと願う本能を必死で抑えているが故の震えを披露しながら、男は逞しく愛しい主の男根の先端を尻穴に潜り込ませた体勢を維持し続けている。

「はぁ、んっ、は、ふあぁ……っ!」

二の腕を胸部に繋ぎ左右の手首を背中で交差させた状態にさせる縄の拘束を解こうと試みることすらせずに、ただただじっと耐えている男。床に敷かれた細長いマットの上に仰向けで寝転がっている主の裸体に跨がり主の男根の亀頭が自身の尻穴を緩くこじ開けている状況を、体内で暴れ回る淫猥な欲望に蓋をしつつ指示に沿って保っている従順な男。

「あっ、うあぁ……んっ、ひはぁっ」

本当は今すぐにでも、大好きな男根を尻穴で奥深くまで飲み込みたいと思っているのだろう。被虐の至福に限界まで張り詰めた己の男根を情けなく育てられた小ぶりな乳房と共に振り乱しながら、雌の悦楽を貪りたいと渇望しているのだろう。
男のそんなはしたない欲を手に取るように見抜きながら、主である男は残忍な笑みを際限無く深めつつ無言での鑑賞をじっと継続している。自分無しでは生きられない程の淫乱に躾けられた奴隷の思考では、命令の遵守を破る選択肢すら浮かばない。主の裸体に跨がらせた裸体がどんなに痙攣しようとも、亀頭を浅く受け入れた尻穴が更なる悦びを欲して疼きに疼いても、主に心と身体を飼い慣らされた奴隷は湧き上がる衝動を良い子に抑え込み続けている。
その愉快な奴隷の悶絶を間抜けに開かれた裸体の真下というこれ以上無い特等席で満喫しながら、主の男は興奮の量に合わせて尻穴をもどかしく犯している男根の硬度を更に引き上げていく。
幾らいたぶっても飽きない最高の奴隷。どれだけ意地悪に苛めても淫らに苦しみながら隷属を返してくれる最高の奴隷。涙と唾液で顔を汚し、自分に対して汗の雨を休み無く降らせるくらいに追い詰められているのに最初に与えた乱れゆく自分の顔を見せろという命令をしっかりと守っている最愛の肉奴隷。その自分だけに忠誠を示す可愛らしい奴隷の男が意識を朦朧とさせ始めたのを感じながら、主の男は口角を残忍なまでに吊り上げつつ短く簡潔な解放の言葉を焦らしに焦らした奴隷の男にもたらしてやった。

「よし」

霞む正気の中でもはっきりと聞こえる主の声。その声が意味する内容を理解し表情に安堵と感謝の色を混ぜた奴隷が、腰の高さを一定にさせていた足の力を大きく抜き滾った主の男根を尻穴に飲み込んでいく。
その飲み込みが生み出す腸壁由来の男根への摩擦を愉しみながら、痛々しいくらいに膨れ上がった奴隷の男根が乳首と一緒に嬉しげな脈動を行い上に反りつつ下へと引っ張られていく光景を味わいながら、主の男は縄に縛められている事実すらも快楽を引き立てるスパイスに変換する真性の淫乱奴隷が尻穴を男根に貫かれた刺激だけで射精に至るいつも通りの見世物を、いつも通りの期待に胸を躍らせつつ独占していくのだった。






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無慈悲に火照らされつつ肉奴隷は連行される

2024.01.22.Mon.21:00
自身が身に纏っていた衣服の上から施された縄の縛めによって、手足の自由を大きく没収されている。
顔面へと執拗に貼り付けられ、左右の手首から先を厚く包み込んでいる粘着テープによって、見ることとしゃべることだけで無く指を使用することも叶わない状態へと追いやられている。
意識を取り戻した男を待ち受けていたのは、そんな屈辱的で絶望的な拘束の状況だった。

「ん……! ぶ、ふぶぅっ……!!」

自身が置かれた危機を目を覚ました直後に嫌でもその身で理解させられた男が、鼻を除く全てを黒色をしたテープに覆われている顔面を焦りに歪ませつつ、くぐもった唸りを漏らしながら脱出を求めての身悶えを開始する。
自分をこの姿に変えた敵が近くにいる可能性を考慮して極力音を立てないよう努めつつ、男が床に転がされていた肉体をどうにかして縄から逃がそうと試み始める。
しかし、厳重に加えられた縄は男の足掻きを嘲笑うかのように軋むだけで全く緩みはしない。左右の手首と二の腕を背中で一つに括り伸ばしたままの形に維持させた両腕を腹部と胸部に遊び無く縫い付ける上半身の縄も、左右の足首とすねと太ももだけでなく靴の上から左右の土踏まずの付近をきつく一つに繋ぐ下半身の縄も、男の頑張りとは裏腹に解ける気配すら示さない。

「む、んぶ……!」

服越しに食い込む縄の圧迫が生み出す痛みに呻きながら、男が何とかして希望を手繰り寄せようと足掻く。
自力ではどうやってもこの縄を振り払えそうに無い。認めたくない絶望の事実を拒むかのように、男が大きく動かせぬ手足をバタつかせテープを貼り付けられた顔と両手を振り乱す。
だが、やはり男自身も分かっていた通りに希望へと至る変化は何も手に入れられない。必死の努力も虚しく男は縄の結び目一つすら解けぬまま、自分を捕らえた敵達が自分の元へと帰ってくる時間を迎えてしまった。

「……お? 捜査員さん起きてんじゃん」
「まさかほんの少し離れた時に起きてるなんてね。罠に嵌まってまんまと捕まった割にはやるじゃん、捜査員さん?」
「むぶぅっ!? んぶ、んみゅぅぅ!!」

正義に属する自分を偽の情報で誘い出し、寂れた港の倉庫で襲撃し捕獲した悪の男達の声に戦慄を募らせながら、捜査員と呼ばれた男がそれまで大きな音を発生させないよう抑えていた身体の動きを激しくさせつつ、悪達との距離を空けようと床の上でのたうち回り出す。
無論、そんなことをしても意味は無い。ありとあらゆる選択肢を没収された肉体を一生懸命に使っても、捜査員は縄の音と間抜けな唸り声を盛大に奏でながら悪の一歩に遠く及ばないほんのわずかな移動を繰り返すことしか出来ない。
その最高に滑稽な様子を満喫しつつあっさりと距離を詰め無様な正義を取り囲んだ悪の男達は、諦め悪く身をよじらせている捜査員の髪を荒く鷲掴みにしてそれ以上の抵抗を不可能にさせると、まだうるさく喚いている声を愉しみつつ嘲笑をたっぷりと混ぜた声で手も足も言葉も出せない捜査員の処遇を嬉々として告げた。

「幾ら暴れても無駄だぜ。もう逃げられねーよ。さっさと諦めて……無様な肉奴隷に相応しい態度を覚えな」
「本当なら始末するところだけどね。総帥の温情で捜査員さんは俺達を含めた本拠地所属のヤツらが好きに使える性処理道具として生かしておくことになったんだよ」
「死なずに済んだのは総帥のおかげだぜ、しっかり感謝しろよ? 感謝しながらこの布の薬をたっぷり吸って、すぐ使えるよう本拠地に着くまでに立派な淫乱になってるんだぞ?」
「んぅぅぅーっ!? むぐっ! ぶみゅぅぅぅぅーっ!!」

たった一つの呼吸に使える器官にされていた鼻へと押し当てられその位置からズレないよう追い打ちのテープで入念に固定されていく布に染み込まされた甘ったるい香りに、以前押収した非道なまでの効力を有する淫薬の原液が放つその時嗅いだ物とは比べ物にもならない強烈な香りに思考を為す術無く掻き乱されながら、首輪の要領で新たな縄を巻き付けられ酸素を取り込む度に合わせて体内へと入り込む淫薬に抗いようも無く火照らされていく肉体を無理矢理に立たされた捜査員は早くも衣服の内側で限界まで張り詰め刺激を欲し始めた己の男根に打ちひしがれつつ、正常な歩行も禁じられた縄塗れの肉体に自分の飼い主に君臨した悪が引く首の縄に屈する形での惨めな前進を、ぴょん、ぴょんという跳躍を交えながら強要されていくのだった。






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従順に駆け付けた犬は大好きな主の香りを幸せに取り込む

2024.01.21.Sun.21:00
雄とは思えぬ程にぷっくりと肥大化した乳首を震わせながら、青年達が何の疑いも持たず家事に勤しんでいる。
犬を模した耳飾りと首輪、そしてはしたなく勃起した男根と尻穴に埋まっているプラグから垂れ下がった犬の尻尾飾りを揺らめかせながら、ほぼ全裸の青年達が自身が暮らしている屋敷中を動き回りつつ掃除を手分けして行っている。
そんな異様な状況に変化が起きたのは、一人の青年の首輪から吊るされた名前入りの厚いプレートが前触れ無く振動を開始した瞬間だった。
首元で発生した振動に青年が一瞬驚く。しかしすぐに青年はその振動の意図に沿った行動を、周囲にいる他の青年の協力を得て取り始める。
手にしていた掃除用具を振動音を耳にして待機していた近くの青年に預けた青年が、真紅の絨毯が張られた廊下を足早に移動する。丸出しにさせた男根をぷるぷると跳ねさせ、腸内の浅い部分を満たしたプラグを無自覚に締め上げる動きに合わせて尻尾にこれまでとは違う揺れを行わせながら、青年がプレートに仕込まれた装置に振動の指示を飛ばした存在である主の元へと進んでいく。
決して走らないよう、けれどご主人様をお待たせしないよう。そんな意識を抱いての歩行が始まって数分、青年はとうとう主が待つ部屋へと辿り着き、焦りと期待が入り混じったノックを経た上で入室した。
もちろん、主にあらかじめ言い渡されていた無様で淫らな犬の演技を従順に交えながらだ。

「わんっ、わぅぅんっ! はっ、へっ」
「いらっしゃい、待ってたよ。さぁ、こっちにおいで」
「わぅんっ!」

室内へと踏み入り扉を丁寧に閉め直した直後に迷い無く四つん這いの体勢を取った犬に笑みを零しながら、主である男が優しい声音で青年を自身の元へと招く。
無論、青年にその言葉を拒む理由など無い。主に今日の相手として選ばれた犬の青年は主に可愛がられる展開を願って膨らんでいた男根の硬度を高めながら、主の手で育てられた乳首と一緒に男根と尻尾を踊らせつつ自らの意思で接近していく。
自分に愛される至福に浸りながら、四つん這いの裸体で近付く青年。人間としての誇りを悦んで捨て犬として振る舞いながら、表情を染める淫蕩な発情と裸体の火照りを分かりやすく高めていく青年。その最高に惨めで可愛い青年が、自分の屋敷にはまだ何十人もいる。ボタン一つですぐさま駆け付ける淫乱な犬が、何十匹も自分を慕っている。
幸福に満ちた情報を噛み締めながら青年の到着を待った主の男は、追加の命令を下した訳でも無いのに自分から犬の芸の一つであるチンチンのポーズを披露し始めた良い子に笑みを深めつつ、ソファーに腰掛けた姿でズボンのファスナーを下ろし滾った己の男根を露出させた。

「今日はたっぷりと、私の匂いを嗅がせてあげよう。その無様なポーズのままご主人様のおチ○ポに鼻を近付けて、一生懸命に匂いを嗅ぐんだ。大好きなおチ○ポの香りで頭がおかしくなるくらいに発情させて、焦らしに焦らしてから……可愛くて淫乱なワンちゃんを気絶するまで犯してあげるよ」
「きゃぅ、くぅぅんっ……!」

嬉々として語られる今日の辱めに興奮を増幅させられながら、主に愛でられる至福に心の底から溺れている犬の青年は無防備に晒した乳首と男根が主の目から隠れてしまわないよう胴体の横に折り畳んで添えた腕と腕と同様に折り畳んだ後限界まで開いた足の位置を保ちつつ、本物の犬のようにすん、すんと鳴らしている鼻を逞しく愛しくかぐわしい主の男根へと寄せていくのだった。






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男達は高められた弱点を嬲り合いつつ淫らに破滅する

2024.01.20.Sat.21:00
無慈悲な薬品に湿らされた筆が、隠すことを禁じられた哀れな男根へと容赦無く這わされていく。塗り込まれた箇所の感度を大きく引き上げ強烈な発情をもたらす非道な淫薬を次々と塗布されていく男根はもう、萎えた状態に戻ることすら出来ない。無限に蓄積するじくじくとした疼きに為す術無く苛まれている男根はもはや、湧き上がる射精欲にただただ狂わされることしか出来はしない。
裸体に自由を奪う縄の縛めを着せられ、その縄の縛めに後から付け足された縄達をそれぞれ地下室の天井に用意された金属製のフックと床に打ち付けられた丸い金具に結わえ付けられた男達は背筋を伸ばした体勢とつま先立ちを同時に強要された裸体を満足に暴れさせることも叶わぬまま、男根を嬲る筆達に地獄の上乗せをもたらされ続けるしか無い。言葉を封じる拘束によって恥を捨てた哀願を叫ぶことさえも不可能にされた惨めな男達は、正面で同じ姿に追いやられた仲間と涙に濡れた瞳で苦悶を共有させられながら苦しむこと以外、許された行動などありはしないのだ。

「んぐっ、んむっ、ふぶぅぅっ!!」
「んもっ、もごおぉっ! うぅぅーっ!!」

口に噛まされたギャグボールの穴から唾液と共に悲痛で間抜けな絶叫を溢れさせつつ、男達が出口を見失った欲望に逃れられぬ心と身体を打ちのめされていく。複数の敵の男が操る筆達が巧みに作り出す決して絶頂に至ることは許さない生殺しの拷問ですでに皆無に等しい反抗の意思を砕き尽くされつつ、男達が思うように腰も振れなくされた裸体を滑稽に痙攣させる。
二の腕を胴体に括り付け、左右の手首から肘までの部分を背中で一つにまとめた上で上半身と天井を繋ぐ縄に腕を封じられた男達。左右の足首とすねそして太ももをきつく結合し、足首と床の金具を結ぶ縄によって足の動きを大きく制限された男達。そんな無様な男達が言葉にならない絶叫を上げながら射精を欲して鳴き喚いている空間に、金属製の扉が耳障りに軋む音を立てながら開く音が響いた。
そうして扉の向こうから現れたのは、抗えぬ男達に対して繰り広げられている無慈悲をより濃い物へと引き上げる道具を携えて現れた新たな敵の男達だった。

「よう、お待たせ。捜査員さん達に合わせた貞操帯持ってきたぜ」
「おう、待ちくたびれたぜ。何時もよりも時間掛かってたからこの捜査員さん達もう頭も身体も馬鹿になりかけだぜ?」
「悪い悪い。この二人のチ○コが立派すぎて、これまでの型はそのまま使えなかったからな」

敵達が交わす会話を認識する余力も、今の捜査員達には無い。二人仲良く悪に捕獲され男根に塗りたくられた淫薬に思考能力を洗い流された捜査員達に、残酷な会話を理解し恐怖を更に募らせる力は残されていない。
だがそれでも、男根を絶えず這い回っていた筆が離れたことは分かる。代わりに黒革を格子状に組み合わせて作られた鳥籠のような形状の物体が男根に迫っていることは分かる。しかし、分かったところで縄に縛り上げられた裸体ではどうすることも出来ず、動きが鈍くなった脳に遅れて抱いた戦慄を唸りや身悶えとして表わすよりも先に残酷な器具は二人の硬く張り詰めた男根に到達し、火照りに火照らされた肉の棒を悪趣味に囲い始めた。
器具の内側に配置された小さな球を連ねたような形状をしている棒で二本の男根を貫き、精液の通り道を遮って射精を完全に禁じながら、だ。

「もっ、ごもぉぉぉ……っ!?」
「お、良い悲鳴だねぇ。射精したがってたチ○コを塞がれて、よっぽど苦しいんだねぇ」
「が、みゅ、ぐぶおぉ!」
「うんうん、辛いな。どうやってもイけなくされて苦しいな。散々射精を我慢させられたチ○コを外と中から嬲られてる上に、仲間のチ○コとこうして繋がれたら……もう何も考えられないな?」

男根全体を囲った器具の黒革が締め上げられ、先端から棒を差し込まれた肉棒をぎゅぅと圧迫する。その圧迫によって捜査員達が男根をどんなに振り乱しても器具が簡単には外れない状態となったことを確認した敵の男達は、二本の男根を満たした棒の底と繋がっている金属の小さなフック同士を腹部目掛けて反り上がっていた男根達の距離を無理矢理接近させる形で結合し、捜査員達の男根がお互いの硬度で間抜けに引っ張り合う状況を、ただ引っ張り合うだけでなくわずかな身じろぎがお互いの男根の内側に強烈な攻撃を送る羽目となる状況を、嬉々として完成させてしまった。

「あっ!? がおぉぉっ!? むぁ、もぼぁぁぁっ!」
「おいおい、腰くねってんぞ? そんなことしたら、自分と仲間のチ○コを余計に苛めちまうぞ?」
「ごもぉぉっ! うっ、ふ! もごぁぁぁぁぁぁーっ!!」
「ふふっ、凄い声だねぇ。とてもとても、正義の捜査員さんとは思えない鳴き声だ。二人仲良くその声で俺達を愉しませながら、イきたくてもイけない地獄で、それなのに気持ち良くて堪らない地獄で、跡形も無く壊れちゃいなさい」

男根を包囲する黒革の摩擦が気持ち良い。男根を最奥まで征服した棒の摩擦が気持ち良い。
異常な至福を覚えている事実を指摘されていることを認識することも不可能となった捜査員の男達は、何故射精に辿り着けないのかも分からなくなった脳を際限無く淫らに殴り付けられつつ、自分と仲間を捕獲した敵の男達に全てを鑑賞されながらの陥落へと破滅の自覚すら無くしたまま突き進んでいくのだった。






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支配者は真の地獄をくつろぎつつ待ち侘びる

2024.01.19.Fri.21:00
足を大きく開かされ恥部を無防備に露出させられている状況に屈辱と羞恥を募らせる余裕は、強まる一方のもどかしさで跡形も無く削り落とされてしまった。
足首と太ももを短く括り膝の上下の部分も同様に括る縄によって左右の足を折り畳んだ形に維持させられ、片方の足に後から結わえられた縄をベッドの端に位置する金属製の柵へと、反対側の足を仲間の足と追い打ちの縄で遊び無く繋がれその縄を地下室の天井に取り付けられた滑車から下ろされた鎖の先にあるフックへと結合された男達は、守りたくても守れない場所となった恥部に加えられた無慈悲に心と身体を追い詰められ、拘束との格闘はおろか憎き男に対する反抗の意思すらも保てない状況を作り出されてしまった。
仲良くベッドに転がされた裸体を、一人用のソファーに腰掛けた醜悪な男の前で無様に悶えさせている男達。柵に繋がれている側の足をシーツの上で跳ねさせ、仲間と繋がれ天井から吊るされている側の足を宙で情けなく揺らめかせている男達。そんな滑稽極まりない男達が隷属の証である黒革製の首輪の後部の金具と左右の手首に嵌めた黒革の枷の金具を短く結わえる南京錠を鳴らしながら誇りを捨てた態度で救いを求めている様子を悠然とした態度で満喫している冷酷な男は、自分に寄せられる涙に潤んだ瞳から紡がれる哀願の視線と黒い棒状の口枷に歯を立てて放たれる不明瞭な助けて下さいの絶叫を興奮の材料に変換しつつ、自分に弄ばれるだけの存在に堕ちた二人の男を更に苦しめ乱れ狂わせる追撃を、嬉々として上乗せしてしまった。
無論、ありとあらゆる自由を奪われた男達はその追撃にただただ苛まれるしか無い。伸ばせぬ足の痙攣を激しくさせ手枷と首輪が奏でる無情な金属音のハーモニーを一層惨めな物へと引き上げた男達は、残酷な男にとってこれ以上無く耳に心地良い悲鳴を二人で提供しながら意に染まぬ快楽に屈しての絶頂をより狭い間隔で繰り返させられるしか無いのだ。

「んぶぅぅっ! んもっ、もごぉぉぉーっ!!」
「あぶっ、んぶあぁ! んふっ、まぶっ、ふぎゅぅぅぅぅぅーっ!!」

男根の根元と亀頭の真下に巻き付けられた黒いベルトに内蔵されたローターが、小刻みな振動の勢いを一段上の物に変更しすでに数えきれぬ程の絶頂に導かれた男達を新たな絶頂へと押し上げていく。丸出しの尻穴にねじ込まれた悪趣味な淫具が、二つの尻穴を同時に塞ぐだけでなく下手に身をよじらせればお互いの前立腺を苛烈に抉る地獄をもたらす形状となっている濃い桃色をした淫具が、男根への責めに堪えきれず裸体をくねらせている二人への罰と言わんばかりに前立腺への摩擦を次々と生み出していく。
じっとしていても気持ち良い。暴れたら余計に気持ち良い。甘く辛い拷問を叩き込まれ一体化された足を間抜けに押し合い愉快に引っ張り合いつつイきまくる男達を堪能しながら、男達の支配者の立場に君臨した男は用済みとなった男根の淫具のリモコンを誤操作防止の為にソファー脇の床へと置き、じょじょに正常な射精を行えなくなってきている男達が射精を伴わない絶頂という真の地獄に至る瞬間をくつろぎの姿勢で待ち望み始めるのだった。






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淫液は無慈悲な筒の中で容赦無く泡立てられる

2024.01.18.Thu.21:00
外界から隔絶された地下室に、縄の音が絶え間無く響いている。どうにかして地獄から逃れたいと願う男が縄との格闘を繰り返す軋む音が、その必死さを表わすように激しく鳴り響き続けている。
しかし、男が起こせる変化は縄の音以外に何も無い。脱出を求める意志の強さとは裏腹に、男を取り巻く状況は絶望的なまでに動きはしない。
二の腕と胸部を繋ぎ左右の手首を胴体の真後ろで交差させる上半身の縄も、足首と太ももを短く括り左右の足を折り畳んだ形に維持させている下半身の縄も解けない。視界を閉ざす黒革の下で目を恐怖に見開き口を塞ぐ黒色をしたギャグボールの穴から唾液と共に焦りに歪んだ唸りを上げつつ暴れに暴れても、男は自身を縛める縄と地下室の天井に取り付けられたフック達を結わえる縄によって腹側を床に向けて宙に保たれた裸体を間抜けに揺らめかせることしか出来ない。
男が何をしてもその全ては無意味で。諦めの悪い無駄な足掻きは男を縛り上げ地下室に吊るした男をこれ以上無く愉しませる滑稽な見世物としてたっぷりと愉しまれた上で、絶望に満ちた加虐の宣言を紡ぐ声音を残酷な愉悦に染まった物とさせる材料として扱われてしまった。

「時間切れだよ。捜査員さん、残念だったね。それじゃあお仕置きだ。私から逃げようと考えた自分がどれだけ愚かだったかを、みっともなくよがりながらしっかり反省しなさい」
「んむっ!? ぶむぁぁぁぁーっ!!」

憎き悪から浴びせられた言葉に、捜査員と呼ばれた男が怯えを剥き出しにした絶叫をギャグボール越しに溢れさせる。
正義の矜持をかなぐり捨てた態度で慈悲をねだりながら、もう二度と逃げようとしませんという屈服の意思を心から示しながら、捜査員が裸体をくねくねと踊らせつつ救いを請う。
もちろん、悪はそれらを一切受け入れない。誇り高き正義の捜査員が悪である自分に屈服し助けを欲して縋っているという事実を笑みの黒さを深めつつ満喫した男は、まだ希望を信じて喚いている捜査員に現実を思い知らせるかの如く右手に握った器具のスイッチを親指でスライドさせ、抗えぬ捜査員の男根に罰と称した快楽の地獄を叩き込み始めてしまった。

「もごぉぉっ!? んぼっ、ぶみゅぅぅぅーっ!!」

悪の男が握っている持ち手部分からまっすぐに伸びている半透明をした筒状の駆動部分が、自身の内側に閉じ込めた捜査員の男根を荒く容赦無く淫らにいたぶり出す。
筒の部分に緩やかな回転と上下の往復運動を行わせながら筒全体に振動を送り込む残忍な器具が、内部にあてがわれた柔らかな無数の突起で包囲した捜査員の男根に耐えがたい悦楽を次々と味わわせていく。
ただでさえ気持ち良い、絶頂を我慢することすらも叶わない程の快楽。そんな快楽を悪に毎日一方的に愛でられ悦びへの耐性を削り落とされた男根にもたらされている捜査員は、淫らな責めを嫌がっていたほんの十数秒前の様子が嘘のような勢いで頂点へと上り詰めさせられ、筒の中に精液を放出させられてしまった。
けれど、終わらない。捜査員が精液を吐き出しても、悪は無慈悲な筒をとめてはくれない。自分からの逃走を試みた捜査員に飼い主として罰を下している悪の男は、駆動によって吐き出された精液が透明な淫蜜と共に泡立てられていく光景を捜査員の悶絶と合わせて愉しみながら、わずかな休息さえも認めずに次の射精を嬉々として要求していく。

「んみゅぅぅぅーっ!! うぎゅ! あびゅぅぅぅーっ!!」
「ほら、イきなさい。もっともっと精液を無様に吐き出しなさい。逃げようとして逃げられなかった自分と、縄から抜け出せたら許してあげるって言われたのに抜け出せなかった自分の情けなさと駄目さを思い知りながら、私のペットに相応しい悲鳴と絶頂をさらけ出しなさい」
「むぶぁっ! ふぎゅぅぅぅぅぅーっ!!」

イったのに終わらない。それどころかイっているのにまたイかされる。
断続的に強いられる射精に鳴き喚き目隠しの下から頬に涙を伝わせ縄塗れにされた宙吊りの裸体を生物とは思えない程に痙攣させながら、捜査員はまた筒の中に精液を撒き散らし淫猥な泡の濃さを残酷な悪の男の前で引き上げていくのだった。





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無慈悲な黒の中で正義は覚悟を虚しく募らせる

2024.01.17.Wed.21:00
ぴったりと隙間無く密着させられた左右の足裏は、どんなに力を込めても離せはしない。伸ばすことを禁じられた足を幾ら必死になって暴れさせてみても、男は奪われた自由を取り戻せはしない。
それは腕の方も同じだ。窮屈に折り畳まされた状態へと追いやられた腕をなりふり構わずに頑張らせてみても、やはり自由は返ってこない。頭部を囲うマスクの内側に突き出た太く短い棒を噛まされた口で言葉にならない声を発しながらもがき、そのマスクに視界を閉ざされた目を焦りと屈辱に歪めつつ身悶えても、男は隷属の証として嵌められた黒革製の首輪の前部と地下室の床に打ち付けられた丸い金具を結ぶ鎖と南京錠を冷たく鳴らすことしか出来ない。
首から上を黒色のマスクによって制限され、首から下を黒いラバーで作られた拘束の為の衣服によって使い物にならなくされた今の男は、寝返りさえも不可能にされた仰向けの裸体を小刻みにぎちぎちとよじらせるのが精一杯の存在だ。悪趣味な衣服の構造によって伸ばせぬ両腕と両足を情けなく限界まで開かされた惨めな男は、鼻の部分に用意された呼吸用の穴から間抜けな音を苦しげに奏でつつ、黒に包まれ手も足も言葉も出せなくなった無様な身体を為す術無く弄ばれることしか出来はしない存在なのだ。

「んぅっ!? ぶ、んぶぅぅ!」

塞がれた視界の向こうに、気配を感じた。様々な器官を封じられていても鋭くそれを察した男が、怯えに歪んだ唸りを上げつつ拒絶の意思を示す。
もちろん、拒絶を寄せられた側である残忍な男は、それを一切受け入れようとはしない。むしろ男はその滑稽極まりない意思表示を無言で嘲笑いつつ、気配を隠しての接近を諦め密着させた足裏を間に位置させる形で膝立ちになるとラバー製の衣服の股間部分にある穴に迷い無く両手を迫らせていく。

「んもぉぉっ!! うぶ! んみゅぅぅっ!!」

非道な男の右手が、穴の中へと潜り込む。穴を拡げる役割を担った左手の助けを受けながら、無慈悲な右手が逆らえぬ男の性器をまさぐり出す。
その刺激に対して、男が先程よりも焦りと恐怖を露わにしたやめてくれの思いを叫ぶ。だがやはり、残酷な男はとまってくれない。捜査員である自分を捕らえ惨めな姿を与えた悪に属する男は、誇りを捨てた哀願を愉しみながら責めに反応して硬度をわずかに増した男根を衣服の外側へと引きずり出し、脱出を求めて無意味に試行錯誤を重ねた捜査員の熱と汗を浴びて滑稽に蒸れた男根に抗いがたい快楽の攻撃を、正義の捜査員である男の陥落を目的とした悦楽の地獄を、嬉々として味わわせ始める。
無論、そんな残酷な辱めから逃れる手段など捜査員には何一つとして無い。連日の甘い加虐の中で自分の弱点を知り尽くした悪の男に注がれる悦びに翻弄させられる以外の選択肢を削ぎ落とされた哀れな捜査員の男は、荒くなった鼻息が立てるプスプスという音すらも興奮と愉悦を掻き立てる材料として扱われながら、今日も始まった淫猥な拷問にただただ打ちひしがれるしか無いのだ。

「うぅ! んみゅ、ふみゅぅぅっ!!」

ほんのりと硬く膨らんでいた男根が、巧みな悪の手によって限界まで張り詰めさせられていく。
幹を優しく摩擦し睾丸を心地良く揉み込む悪の両手が生み出す至福で、捜査員はあっという間に黒に覆われた肉体を痙攣させながらよがり狂う無様を披露させられていく。
肉体の跳ねが抑えられない。不明瞭な喘ぎも堪えられない。日に日に悪の思い通りに堕ちていく己の身体に戦慄を抱かされながら、正義の捜査員であった男は裸体を縛め包囲する黒色の中で過去に加えられた終わり無き快感を用いた絶え間無い絶頂の苦悶と足りない快感を延々と流し込まれる生殺しの苦悶という正反対の二つを思い出しつつ、希望に繋がるあてなどありもしない忍耐への覚悟を虚しく募らせていくのだった。






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焦らされた男は本物の淫獄をねじ込む

2024.01.16.Tue.21:00
逞しく、雄々しく鍛え上げられた裸体の上で、怯えに染まった瞳が許しを請う視線をなりふり構わずに飛ばしている。程良い筋肉に覆われた裸体に縄を打たれ、だらしなく足を開き恥部を露出させた体勢から離れたくても離れられないよう拘束を加えられた男が、黒色をした粘着テープによって厳重に栓を施された口から言葉にならないくぐもった哀願の唸りを漏らしつつ無慈悲な男に向かって救いをねだっている。
そんな最高に滑稽な屈服の態度を眺め、支配がもたらす愉悦を噛み締めながら、残忍な男は助けてを必死に紡ぐ男によく見える位置まで持ち上げた左右の手の中にあるリモコンを、恐怖に歪んだ懇願の悲鳴が発せられるよりも先に操作してしまった。

「んぐぅぅぅーっ!! ぶ、むぶぅぅぅーっ!!」

冷酷な飼い主の左手に握られたリモコンからの新たな指示を受けた男根を嬲るベルト状の黒い淫具が、亀頭の真下に緩く食い付いた状態で行っていた振動の勢いを強め男に更なる悦楽を味わわせ始める。
右手のリモコンからの指示を受け取った太く長い男根型の淫具が奥深くまでを貫いた尻穴を容赦無く掻き毟る首振りの荒さを引き上げ、男の腸内に抗いがたい雌の至福を次々と叩き込んでいく。
それらの意に染まぬ淫らな責めから逃れたくても、男は逃れられない。胴体と二の腕を短く繋ぎ左右の肘から手首までの部分を背中できつく一まとめにする縄を這わされ、足首と太もも、そして膝の上下を結合する縄を纏わされ、手も足も出せなくされた裸体を一人用のソファーへと縛り付けられた男がどんなに暴れても、恥部を苛む非道な機械を振り払うことは出来ない。
腕の自由を奪われた上半身をソファーの背もたれへと縫い付ける縄を幾ら軋ませても無駄。伸ばすことを禁じられた足同士を肘置きとソファーの下部を経由する形で結ぶ縄を解こうと頑張っても、無理矢理に開かされた足を閉じることさえ叶わない。
何をしても、状況を変えられない。絶望の事実に打ちひしがれながら甘くいたぶられる無様な男はもはや、正面で同じ形状のソファーに腰掛けて自分が乱れに乱れる姿を堪能している異常な飼い主の思惑に沿った痴態を絶えず披露させられることしか出来はしないのだ。

「むぐぅぅーっ!! ぶ、ぶみゅぅぅっ!!」

もう射精させられたくない。胸に募る悲痛な思いとは裏腹に膨れ上がった射精欲に屈して、男がまた精液を放出する。
これ以上、尻をおかしくしないでくれ。恥を捨てた願いを無視して腸内で暴れ回る偽の男根に尻穴を狂わされていく。
また、絶頂させられる。絶望に満ちた覚悟が、男の内側に湧き上がる。もうすぐ自分は、あの男の前で男根と尻穴を蹂躙されながら快楽を極めさせられる。諦め色の確信が、男の中を駆け巡る。
しかし、男のその考えは思わぬ流れで断ち切られることとなった。尻穴を休み無く掻き毟っていた作り物の男根が突然ずるりと抜け落ち、腸内での快感を前触れ無く切り上げてきたからだ。

「んー!? ぶもぉぉっ!?」

全く想定していなかった展開に、男が狼狽する。腸内を激しく摩擦しながら自重で落下した紛い物の男根の攻撃に絶叫しながら、男が汗に濡れ縄に塗れた裸体を大きく跳ねさせる。
その待ちに待った状態に笑みを零しながら、それまで醜悪な観察に徹していた飼い主の男がソファーから立ち上がる。しばらくしたら男の身悶えで解けるようわざと甘く結んでいた男根型の淫具を固定する目的で施していた縄の思わぬ耐久力に焦らされていた男が自身の滾った男根を取り出しつつ立ち上がり、床でのたうち回っている淫具を停止させることすらもせず苦しげに収縮を繰り返しているだらしなく開ききった男の尻穴に先程さらけ出させた男根を嬉々としてあてがっていく。

「勝手に出しちゃ駄目でしょう? お仕置きです。たっぷりとイきまくったこの限界の身体を、今からここの玩具とご主人様のおチ○チンでもっともっとイかせまくってあげますよ。気絶すらも出来ないくらいにね……」
「んぎゅぅぅ……! ぶ、みゅぅぅ……っ!!」

ついさっきとめどない快楽から解放されたばかりの尻穴が、本物の男根で埋め尽くされていく。偽物では感じられない熱と感触を自身の男根で与えながら、残酷な支配者が罰と称した淫獄を宣言する。
それに対して戦慄を抱くよりも先に悦びを抱いている己の心に改めて敗北を刻み付けられながら、ありとあらゆる行動を封じられた男はその雄々しき裸体を甘く淫蕩に翻弄させられ、自分を捕らえた憎き男への屈服と雌の幸福への依存を今日も為す術無く深められていくのだった。






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正義達は箱の中で諦め悪く淫獄に抗う

2024.01.15.Mon.21:00
透明な強化ガラスで作られた地下室の床へと直接金具で接続されている箱の中で、縄を打たれた男達が裸体をじたばたと情けなくもがかせている。
狭い空間の中では、箱の底に裸体の正面側を密着させられた状態から寝返りを打って離れることも出来ない。真横に見えているのに、縄に縛められていても頑張れば指が届く距離にいるはずなのに、お互いを別々に閉じ込めている箱によって接触を禁じられている男達は自由を取り戻すことを目的とした協力を試みることも叶わない。
左右の手首と二の腕を背中で一まとめに括り、肘の部分を腹部へと縫い付ける縄を上半身に着せられた無様な男達。足首同士とすね同士、そして太もも同士をきつく結合する縄を下半身にもたらされた惨め極まりない男達。そんな滑稽その物な状態に陥った男達が二人仲良く口へと厳重に貼り付けられた黒色の粘着テープ越しにくぐもった唸りを上げつつ内側から箱に無意味な攻撃を加えている様子を愉しみながら、残忍な男達は諦め悪く逃走を求めている箱詰めの男達に向かって地獄の開始を宣告した。

「残念、時間切れだ。逃げられなかった罰として、捜査員さん達には昨日見た肉奴隷共と同じように媚薬漬けになってもらうぜ」
「わざわざ俺達の組織に危険を冒して潜り込むくらいに知りたかった媚薬の効果を、その手も足も出せない身体でたっぷりと愉しんでくれよ?」
「んぅ……むぐうぅ!」
「ぶ、んぶうぅ……っ!!」

自分達の正体をあらかじめ暴き、潜入捜査に至ることすらも認めずに捕獲した悪に属する男達が、箱の中から悔しげに自分達を睨む二人の正義を嘲笑いつつ淫猥な責め苦の内容を伝える。
昨日施設内部の案内と称して見せられた光景を思い返しながら、全く同じ箱の中へと全く同じ拘束を纏わされた状態で閉じ込められ箱に流し込まれる無慈悲なまでの効力を有する媚薬混じりの空気に為す術無く嬲られ掻き立てられた発情に屈して箱の底を用いての自慰を繰り返していた罪無き男達の光景を想起させながら、捜査員達は焦りと戦慄と、その二つを塗り潰す不屈の意志を滾らせた。
どんなに淫薬を吸入させられようとも、自分達は堕ちない。自分達の潜入捜査の計画が初めから看破されていた事実を仲間に伝えなければならない以上、負ける訳にはいかない。
ほぼ全ての行動を制限されただいたぶられるだけの存在と化した者達が見せる物とは思えない気丈な態度を示しながら、捜査員達が敗北を拒む。もうすぐ始まる望まぬ発情を呼吸の度に加速させられる拷問にかすかな怯えを抱きつつも、男達は決して悪の思い通りにはならないという覚悟を鋭く募らせていく。
しかし、捜査員達の反抗はそれを箱の外側から鑑賞する悪達の愉悦を一層濃くさせる結果しか生みはしない。箱に接続された床と繋がっている透明なチューブを通して注入される残忍な空気に逃れられぬ裸体と鼻腔を苛まれ出した捜査員達は、覚悟はもちろん予想すらもしていなかった非道で悪趣味な責めに驚愕と絶望の反応を披露する姿を悪達に悠然と見下ろされながら、最高に愉快な娯楽として味わい尽くされるしか無いのだ。

「んぐぅぅぅーっ!? ぶ、ぶふっ……!?」
「お、鼻まで届いたみたいだな。捜査員さん達の為に用意した特製媚薬ガスの具合はどうだい?」
「っ、ぶ、むぶ……っ!!」
「お、頑張って吸わないよう耐えてるねぇ。その調子で、もっと頑張れ。精液の香りを付けた媚薬ガスなんて嗅がされ続けたら頭がおかしくなっちゃうよ? 他の肉奴隷共とは媚薬の濃度も段違いな精液の香り付きガスを吸わされ続けたら、あっという間に狂っちゃうよ? それが嫌なら、一生懸命呼吸を我慢してなさい」

この悪達は、本気で自分達を壊そうとしている。その思惑が透けて見える嘲りの言葉に正義としての誇りと人としての尊厳を切り刻まれながら、捜査員の男達は早くも限界まで張り詰めさせられた男根に刺激を送ろうとする本能を抑制しつつ、無駄だと遠回しに指摘された呼吸の制御を満面の笑みを浮かべた悪達の前で往生際悪く維持し続けていた。






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繋がれた裸体達は真逆の責めで仲良く追い詰められる

2024.01.14.Sun.21:00
球状をした一つの黒い枷を二つの口へと同時に噛ませる器具を装着された青年達は、言葉の自由を奪い取られた上で枷を固定する後頭部へと這わされた黒革のベルトによってお互いの瞳を意に反して至近距離で覗き込み続ける状況を強要されてしまった。
二の腕を胴体へと括り付け無理矢理に捻り上げさせた左右の手首を背面へと縫い付ける縄を上半身に与えられ、その縄同士を後から付け足された縄達によって遊び無く結合された青年達は、お互いの胸部と腹部を隙間無く密着させられた姿から離れられないよう、身動きを大きく制限されてしまった。
頭部と上半身。その二つを向かい合わせに繋ぐ拘束だけでも、青年達はありとあらゆる選択肢を削ぎ落とされている。ここに更に左右の足首とすね、そして太ももを一まとめにする縄同士を結ぶ縄を上乗せされた青年達は言葉を使えず、手も足も出せないという何も出来ないに等しい屈辱的な縛めをもたらされてしまっている。
幾ら頑張って身をよじらせても、縄からは一向に抜け出せない無様な青年達。自分と同じ立場に追いやられた仲間と焦りと絶望の視線を交わしながら、絶えず触れ合っている乳首と男根を間抜けに刺激し合いつつ暴れに暴れる滑稽な青年達。
そんな最高に惨めな二人の青年を作り出した残忍な組織に属する男達は、何をされても抗えずされるがままに弄ばれることしか出来なくなった縄塗れの裸体達を勝利の愉悦に浸りつつ嘲笑いながら、愚かにも自分達に刃向かった正義気取りの青年達を悶え苦しめ辱める拷問を嬉々として施してしまった。
それは、無慈悲で淫らな拷問。仲間同士でありながら全く違う悶絶を休み無く引きずり出される、アンバランスで対称的な地獄による拷問だ。

「んぐぅぅぅーっ!! あぶぅぅっ! んもぉぉぉーっ!!」

片方の青年が、涙に濡れた目を見開き口を塞ぐ球に空いた穴を通して仲間の口に甘く歪んだ苦悶の絶叫を流し込みながらまた絶頂に到達する。
もう快楽を極めさせられたくないと願う心を無視して尻穴を蹂躙する釣り針型をした淫猥な装置の振動に望まぬ至福を味わわされながら、青年が硬く勃起した男根から噴き出した精液で仲間の男根とお互いの腹部を情けなく汚していく。

「うぅ、あ、んぐうぅ……!」

再度放出された精液の熱さと薄さを感じ、共に悪の手に堕ちた仲間の限界を察していても、もう一人の青年はどうすることも出来ない。残酷な駆動を続ける淫らな釣り針をとめてやりたくても、腕を縛る縄から伸び釣り針の端にある金属の輪へと結ばれた淫具の固定を司る縄を解いてやりたくても、その手段を没収された青年は己の無力さを痛感しながら苦しみ続けるしか無い。
仲間とは真逆の責めを尻穴に用意された青年は、発情を促し強烈な痒みも合わせて誘発させる悪趣味な薬品をたっぷりと腸内に注ぎ込まれた青年は、自分がどんなに欲しても得られない刺激を気が狂う程に叩き込まれている眼前の仲間に羨望を募らせながら、意識を背けることも叶わない程の勢いで自己主張する尻穴の疼きと痒みにただただ、理性を蝕まれるしか無いのだ。

「んむぁぁぁぁ-っ! うぅ! んぎゅぅぅぅーっ!!」
「はっ、ふぅ、んもぉぉ……っ!!」

もうイきたくない。誰か玩具をとめて。
もう我慢させられたくない。誰かお尻をほじって。
壊れかけの思考に浮かぶはしたない願望を汲み取ってくれる者はおろか真逆の責めに仲良く悶え狂う様を鑑賞する敵すらいない監禁部屋に痛々しい悲鳴を虚しく反響させながら、置き去りにされた青年達は床に敷かれた分厚い黒色のマットの上でのたうち回り淫蕩な苦痛を紛らわすことも不可能にされた二つの裸体をそれぞれ反対の側面を下にした体勢でみっともなく痙攣させつつ、悪への敗北と同じ意味を持つ正気の跡形も無い崩壊へと追い詰められていくのだった。






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正義は自らの痴態で絶望と敗北を刻み付けられる

2024.01.13.Sat.21:00
「んぅ……むぶぅ、ぶむうぅっ!」

胸部と二の腕を繋ぎ、左右の手首を背面で交差させた形に維持させる上半身の縄。太ももをその上半身の縄へと接続し、それとは別で腹部の前で交差させた足首をきつく縛った上で首へと結わえ付ける下半身の縄。それらの縄と格闘を試みる気力すらも失った捜査員さんが、私が念入りに重ねてあげた口を塞ぐ黒色のテープ越しに唸っている。
足首と首を結ぶ縄とは別に足首と部屋の鴨居を結ぶ縄を施され、布団の上で無様な仰向けを強いられた状態から離れられなくなった捜査員さんが、私を涙に潤んだ目で睨み付けながら意味を成していない声で何かを訴えかけている。
その内容は、縄を解けだろうか。それとも、これ以上見るなだろうか。どちらにせよ、私の行動は変わらない。縄を解くつもりなど欠片も無いし、痴態から目を逸らす意思も一切無い。ゆえに、私は諦め悪く強気な態度を保っている捜査員さんの表情を逆さに愉しみながら、交渉の余地は無いと告げるかの如く背中に隠したリモコンを右手で弄り、捜査員さんのお尻の穴に固定した極太のアナルバイブの駆動を一段と激しい物へと引き上げてやった。

「んびゅぅぅーっ!? うっ、ぶぐぅぅ!!」

私を鋭く射抜いていた目が、滑稽なくらいに驚愕で見開かれる。正義の誇りを辛うじて携えていた声音がみっともなく歪み、腸壁を一層苛烈に掻き毟り出したバイブが生み出す悦楽に翻弄させられた物へと情けなく堕ちていく。
その様子を特等席で堪能しながら、私は前後左右に振り乱されていた捜査員さんの頭部の動きを汗ばんだ髪を両側から掴むことで停止させ、あぐらをかいていた私の足の上に乗せ更なる地獄を作り出してやった。
これでもう、捜査員さんは頭部を暴れさせて快楽を散らすことも叶わない。それどころか、捜査員さんは自分の足首と鴨居を繋ぐ縄の向こうに見える光景から目を逸らすことも出来はしない。
腰回りに這わされた縄によって抜け落ちないようにされた凶悪なバイブが、持ち手の部分を忙しなく踊らせながら自分の体内を蹂躙し続けている。そんなただただ不快なはずの刺激を至福として受け取った自身の肉体が、限界まで膨張した男根を嬉しそうに震わせながらまた新たな射精へと向かっている。
そんな認めたくない現実を肉体に走る感覚だけでなく視覚でも思い知らされた捜査員さんは、ほんのわずかに見せた忍耐をあっという間に悦びに突き崩されながら、私にたっぷりと開発された尻穴のみを嬲られながらの絶頂へと到達した。

「んぎゅぅぅ-っ!! ぶ、んびゅぅぅぅぅーっ!!」

全身を縛める縄を耳障りに軋ませ、腰を尻穴で暴れるバイブと一緒に狭い範囲で上下に揺らめかせながら、捜査員さんが私に何もかもを支配されつつの射精に至る。
口の使用を封じられたせいで呼吸に使えるたった一つの器官となった鼻をみっともなくプスプスと鳴らしてより濃くなった自分の淫らな匂いと共に足りない酸素を取り込みながら、捜査員さんが私に全てを観察されつつの絶頂に悶絶する。
その愉快で痛快なイき様を独占しながら、私はまだまだ終わりじゃないと口で知らせる代わりに髪を掴んだ両手を動かして頭部を改めて捜査員さん自身の恥部へと向かせ、快楽を極めたばかりの己の身体が男根を萎えさせることさえ許されずにまた絶頂へと近付く過程を見せ付け、捜査員さんに私への屈服と紐付いた絶望と敗北を刻み付けていくのだった。






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男達はお互いを苦悶に導きつつ精液を無様にひり出す

2024.01.12.Fri.21:00
男達の口内へと根元までねじ込まれた男根が、絶頂の到来を激しくなった脈動という形で通達する。
その無慈悲な通達に対し、男達は涙に濡れた目を見開きながら拒絶の反応を示す。裸体を縛める縄を耳障りに軋ませながら、口内での射精からの逃亡を試みる。
しかし、幾ら頑張ってみても男達を拘束する縄は全く緩まない。地下室の床に敷かれた分厚いマットの上で二つの裸体を仲良くよじらせてみても、厳重に、過剰に施された縄は一切解けない。
足掻けば足掻く程、逃れられないという事実を改めて思い知らされる。そんな絶望の中でより激しくなる男根の脈動を口内で感じさせられながら、男達は諦めの悪い忍耐の果てに絶頂へと達し、悪の手で共に捕らわれた仲間に自身の精液の嚥下を強要する罪悪感に満ちた屈辱色の射精を迎えさせられてしまった。

「もっ、んぎゅぅぅっ! ふぶ、んぐぅっ!」
「あぶ、んぐっ……んぎゅ、おむうぅ」

仲間の太く逞しい男根が一際大きく跳ね、舌や上顎を叩きながら何度目かの精液を迸らせる。悪に摂取させられた薬品のせいでまだまだ枯渇には程遠い。そんな濃く量の多い仲間の精液を喉に直接叩き付けられながら、男達は息苦しさに苛まれつつ吐き出された白濁を胃の方へと運んでいく。
だが、二人の地獄は終わらない。お互いの精液を惨めに飲み干し終えても、無慈悲で淫らな拷問は終わらない。二の腕を胸部へと繋ぎ左右の手首を胴体の真後ろで交差させた形に維持させる縄を上半身に着せられ、仲間の首を引き寄せるような形を取らされた左右の足を仲間の上半身を縛る縄へと縫い付ける形で追い打ちの縄に拘束された男達は、射精を終えた仲間の男根を自身の口から解放したくても出来ない。駄目押しの縄を用いて太く長く醜悪なイボに塗れた男根型の淫具を尻穴へと固定された哀れな男達は、下腹部に意識を送っても追い出せない残酷な責め具で悪に雌の素質を暴かれた腸壁全体を容赦無く掻き毟られながら、萎えることも仲間の口から引き抜くことも禁じられた男根を意に染まぬ射精へと押し上げられ続けるしか無いのだ。

「うぶっ、んみゅぅぅ! あぉ、ぶもぉぉっ!」
「うーっ! うぎゅ、あみゅぅぅぅっ!!」

もう射精したくない。誇りを捨てた哀願に染まった言葉にならない絶叫を放ちつつ、男達が救いを求めて縄との格闘を繰り返す。
下手に騒げば仲間の男根に余計な快楽を注ぎ、無駄にもがけば淫具に不規則な動きを行わせ更なる悦楽を腸壁に送り合う羽目となる。憎き悪に嬉々として告げられた注意事項を思い出す余力も無くした男達が、精液の匂いが染み付いた荒い呼吸を仲間の男根の隙間から漏らしつつ地獄からの脱出を欲し縄で一つに繋がれた二つの裸体をじたばたと悶えさせる。
無論、暴れても暴れても状況は変わらない。むしろ、二人は手を尽くせば尽くす程自分達を苦悶の方へと追い詰めていく。
事態の悪化を自ら招いていることすら分からなくなった男達。そんな無様な男達は無意味な努力を重ねた先で再び限界に仲良く達し、お互いの口に精液を、理性の崩壊と正義の瓦解を早める精液を、悪の思惑通りにひり出していた。






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淫乱ペットは主達の男根を無様に探す

2024.01.11.Thu.21:00
反対の肘を手の平で包んでいるかのような状態を強いる黒革製のアームバインダーによって、青年の腕は背中で自由を奪われ伸ばすことはもちろん指を使うことすらも禁じられてしまった。視界を塞ぎ輪状をした金属を噛ませることで正常な発言を封じる黒い革によって形作られたマスクを頭部に被せられた青年は、何も見えずしゃべることも許されない無様な状況へと追いやられてしまった。
どんなに腕を暴れさせてみても、頑丈なアームバインダーは全く外れない。アームバインダーを固定する肩に通された黒革のベルトが食い込む痛みに呻き閉じられない口から唾液をだらしなく零しつつ頭部を揺らしてみても、首の部分に位置するベルトをしっかりと締められたマスクは振り払えない。
恥ずかしい場所を隠すことは一切してくれない拘束に縛められ、行動を大きく制限された青年。無防備にさらけ出された乳首と、男根と、尻穴を覆うことを不可能にされた裸体を絶えず披露させられている無様極まりない青年。
そんな青年が拘束を心から嬉しがり、剥き出しの恥部をみっともなく膨張させて興奮を滾らせている様子を堪能しながら、支配者の側に立った二人の雄は抵抗を行えずまた行う意思も無い淫乱を愛情たっぷりに嘲笑いつつ、駄目押しの拘束を加えてやった。
それは、マスクの頭頂部に存在する金具と、青年の肘から先が重ねられた部分に位置するアームバインダーの金具を結ぶ鎖と南京錠が織り成す頭部への拘束。残りわずかな自由の一つである頭部の動きを取り上げ間抜けに反らした形を強要する拘束だ。

「あっ、あぉ、はおぉっ」

金属の輪に歯を立て浅く荒い呼吸を繰り返しながら、青年が追い打ちの縛めに苦悶を示す。腕に向かって引っ張られている頭部を小刻みに震わせながら、青年はじっとしていても襲い来る違和感と緩い苦痛に情けなく喘ぐ。
しかし、それ以上に青年は興奮を滾らせている。苛められ、弄ばれている事実に愉悦を膨らませながら、乳首と男根も同様に一層膨らませつつ尻穴をはしたなくヒクヒクと開閉させている。
その最高に可愛く滑稽な青年を作り上げた存在達は、邪魔の入らない地下室という空間の中央で手も足も言葉も出せなくされた裸体をもどかしげにくねらせている淫らな奴隷に笑みの黒さを引き上げながら、事前に示し合わせた通りに逃れられず抗えない青年を前後から挟みつつ、真の責めの開始を告げる言葉とそれに向けた準備の命令を口にした。

「○○、頭を低く下ろしてその開きっぱなしの口で父さんのチ○コをくわえなさい。上手に出来たら、口を犯しながらエロく育った淫乱乳首をたっぷりこねこねしてやるからな」
「兄ちゃん、こっちにケツを突き出して俺のチ○コをケツマ○コで飲み込めよ。それが出来たら兄ちゃんが大好きなケツ叩きをしながら、ケツマ○コをほじくり回して頭がおかしくなるくらいにメスイキをさせてやるからな」
「あぅ、あぉぉっ」

父から自分の飼い主となった男が、口を用いた男根への奉仕を魅力的な凌辱と共に要求する。
弟から自分の飼い主となった少年が、男根を自ら尻穴に受け入れる痴態を更なる加虐を褒美として示しつつ促す。
その指示に拒絶を抱く気力など、堕ちきった青年には無い。家族だからと言い訳を付けて異常な欲望に目を背けていた過去の己を二人分の愛と悦楽で跡形も無く破壊された今の青年は、与えられた命を心の底から悦びつつ遵守する尊厳と常識を幸せに捨てたペット以外の何物でも無いのだ。

「あぅ、あぉ、うあぁっ」

早く父さんのチ○コをしゃぶりたい。早く□□のチ○コにケツマ○コを征服されたい
視覚を閉ざされた青年が上半身を床と平行にする形で腕と接続された頭部を低く保って口で父の男根を探し、悩ましげに尻肉を踊らせ先走りと腸液を緩んだ蛇口のように垂れ流している恥部を上下左右に跳ねさせつつ尻穴で弟の男根を追い求めている青年の必死な姿を満喫しながら、無慈悲な父と弟は意地悪に立ち位置を小刻みに変えて口での奉仕と尻穴での奉仕に至る瞬間をお預けし、じょじょに焦れて理性を削ぎ落とされていく淫猥なペットを仲良く愉しみ尽くしていくのだった。






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無慈悲な魔はいつも通りの無様な風景を満喫する

2024.01.10.Wed.21:00
その魔物の表面から絶えず染み出している体液は、人間にとって疲労を大きく回復する栄養剤となると同時にその効能を利用することを諦めさせる程に強烈な威力を有する媚薬となる。
そんな危険な体液を口からだけでなく全身の皮膚から長期間に渡って摂取させられ続けた騎士の男達はもう、自分達を捕らえた魔族への憎しみはおろか魔族の手に堕ちたという危機からの脱出を試みる気力さえ跡形も無く失っている。
赤黒い体色をした触手の魔物。それを巨大に改造し柱状に寄り合わせた生物に自分達を取り込ませ、居城を無様に彩る淫猥な展示物へと仕立て上げた魔族の声が聞こえても、騎士達はもはや反応すら出来ない。魔族の配下である他の魔物達に自分達の無様極まりない姿を嘲笑われても、摂取させられた体液の力で消耗とは無縁にされた裸体を同じ体液によって無限に積み重なる発情と悦楽の中へと閉じ込められた騎士達は視界を塞ぐ触手の向こうで繰り広げられている自分達を対象とした侮蔑の事実を認識することさえ叶わない。
魔族の討伐を目的として城を訪れ、城内に用意されていた罠で一人残らず捕獲された愚かな騎士達は、武具と衣服と尊厳を削ぎ落とされた裸体を間抜けに悶えさせながら絶頂へと絶え間無く上り詰める自分達の痴態で悪を愉しませ悦ばせる、滑稽で愉快な見世物でしか無いのだ。

「んぅぅーっ! んぐ、ぶふぅぅぅーっ!!」

口に潜り込んだ触手が舌や頬の肉を撫でるだけでも、堪らない快感を味わわされてしまう。その情報に絶望することさえ不可能となった騎士達が、くぐもった悲鳴を放ちながら絶頂する。

「んもっ、も、ほぶぅぅっ!!」

捕らわれた日からは比べ物にならないくらいに肥大化させられた乳首を触手に擦られるだけで達してしまう。先端を花のように開いた触手に甘く齧り付かれたら、一瞬で理性が吹き飛んでしまう。そんな器官を魔族達の前で弄ばれながら、騎士達が絶頂に追い詰められていく。

「おぶっ、ふぶぅっ、んみゅ、あぶぅぅーんっ!!」

ただの排泄器官であった尻穴を巧みな責めと残忍な体液の合わせ技で作り変えられた騎士達は、太く長く柔らかい触手が体内を掘削しても至福しか得られない。本来嫌悪を覚えるべき状況で雄の自覚を砕かれているところに元から淫らな弱点であった男根を責め嬲る触手を上乗せされたら、騎士達は赤黒い触手の柱に背を向けて磔にされた裸体を心地良さげに痙攣させながら快楽を極めさせられ続けるしか無い。
四肢を覆い行動を制限している触手が手足を揉み込む刺激にすらも大きな悦楽を味わわされている騎士達。拘束すらも甘く残酷な至福に変わる状態で本格的な快感の攻撃も加えられている騎士達。その幾ら眺めても飽きない無様な痴態を鑑賞しながら、魔族とその配下達は体液のせいで失神という名の休息に辿り着けず精液の枯渇にも至れない騎士達が終わり無く悶え苦しむ様を今日も、いつも通りの風景として時間が許すまで満喫し続けていた。






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正義達は手を加えられていない悦楽で敗北を刻み付けられる

2024.01.09.Tue.21:00
頭部の後ろで組まされた左右の手は、どんなに命令を飛ばしてもその位置から離れられない。丸出しの男根を更に強調するかの如くがに股に開かされた足は、幾ら指示を送ってもその形から離れてはくれない。
装着者から肉体の自由を没収した上で、あらかじめ登録した人物からの命令には絶対に逆らえない奴隷へと貶める。そんな残酷な機械仕掛けの白い首輪を嵌められた二人の男はもう、捜査員としての責務を果たすことはおろか、衣服と所持品を剥ぎ取られた裸体を覆い隠すことすらも出来はしない存在だ。

「あぅっ、んぉ、おほぉぉっ!」
「くっ、ふひぃっ、んぁぁぁんっ!!」

仲間同士での意思疎通は許さない。支配者に君臨した悪の総帥に対する反抗の言葉ももちろん許さない。だが、我慢を挟まない喘ぎだけは許可する。無慈悲な制限を加えられた捜査員達は、休み無く注がれる淫らな至福に心と身体を翻弄させられながら正義らしさなど欠片も無い下品な嬌声を上げさせられ続けている。
隣にいる仲間と視線を交わすことは認めない。飼い主である悪の総帥に鋭い視線を向けることも当然認めない。けれど、地下室の壁を覆う形で設置された鏡に映る自身と仲間の滑稽な悶絶を鑑賞することは認める。悪の手に堕ち全裸で無様な体勢を維持させられている自分達という受け入れたくない光景を眺め続けることを強要された捜査員達は、だらしなく愉悦に緩んだお互いの顔と乳首と男根を勃起させながら小刻みに震えているお互いの裸体を涙に潤んだ目に焼き付けさせられ続けている。
しかし、二人の正義を真に辱めているのはみっともなく乱れさせられている自分達の様子では無い。二人の誇りを真に切り刻み、肉体を絶望へと突き落としているのは、捜査員達を淫らな操り人形に作り変えた悪の総帥の指が生み出す尻穴への快楽だ。

「ふっ、ふぎっ! んひぃぃぃーっ!!」
「あっ、あひ、はひ、ふぎぃぃぃっ!!」

がに股で立たされた自分達の斜め後ろに置いた椅子に腰掛け、守る物を奪った二つの尻穴に潜り込ませた左右の人差し指と中指を用いて腸壁を蹂躙している悪の総帥の責めが、気持ち良い。過敏な弱点である前立腺を苛烈に嬲り、それ以外の場所も激しく摩擦する容赦の無い責めが、胸の内に否定を募らせる余裕すら失わせるくらいに気持ち良い。
何もかもを支配する首輪を用いれば、どんな刺激にも快楽を覚える淫乱な身体へと労せず作り変えられる。それどころか、首輪を経由して命令を下せば自分達の裸体に無から快楽を生み出させ自前の至福で絶頂地獄に追いやることだって出来る。
その手軽な手段を取ること無く丹念に尻穴をいたぶって淫猥な幸せに自分達を押し上げる悪の総帥によがり狂わされながら、二人の捜査員はじょじょに覆せぬ敗北を刻み付けられていく。自分達の尻穴は、憎き悪の指を全力で嬉しがっている。歓迎をするように吸い付きながら荒々しく動く指が生んだ悦楽を積極的に取り込み、全く触れられていない男根から精液を噴き出させる絶頂を迎えてしまう。

「んぎぃっ! は、ふぁぁぁぁんっ!!」
「んぉっ、おほぉぉっ!? あ、あひぃぃーっ!!」

その誤魔化しようの無い屈服の情報に打ちひしがれながら、二人の捜査員がまた愉悦に染まった咆哮の品性を著しく損なわせていく。本能に従って前後に揺れようとする動きを首輪に阻まれた腰をもどかしそうに跳ねさせながら、悪の総帥と鏡の前で脈動する男根にまた射精欲を滾らせていく。
そんな最高に可愛く惨めな元正義の奴隷達を尻穴に潜り込ませた指を始めとしたありとあらゆる器官で堪能しながら、悪の総帥は最終目標である首輪無しでの完全な隷属に向けて一際巧みに二つの腸内をほじくり回し、二本の男根に精液の放出を行わせるとどめの快楽を嬉々として叩き込んでいくのだった。






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犬は悪趣味に包まれ地獄へと放置される

2024.01.08.Mon.21:00
何も見えない。何も喋れない。何一つとして聞こえはしない。けれど、自分の肉体が厚い綿で構成された物体に包み込まれていることだけは分かる。そんな事態の打破に一切繋がらない情報だけを認識させられながら、捜査員の男は自分の背中を押し左右の移動を阻む男達の意向に沿った歩行を強いられていた。
全身を隙間無く囲う犬に見た目を寄せた白い着ぐるみを与えられ、その着ぐるみの上から背中に回させた左右の手首を短い鎖で繋ぎ足首も同様に結合する黒革の枷を装着された捜査員は、今の自分が無様な犬に変えられていることも分からぬまま視界を閉ざすあどけない表情を浮かべた犬の頭部の内側で悔しげな表情を浮かべつつ、聴覚を封じる耳栓と口を開いた状態に維持させている犬の頭部と一体化した輪状の金属を振り払おうと試みることも叶わずに自分を捕らえた悪が促す通りの不自由な歩行を延々と強要され続けていた。

「あぉ……うぅ、おぅ……っ!」

ありとあらゆる行動を制限され、為す術無く小さい歩幅での前進をさせられている己の惨めさに捜査員が唸りを漏らす。
自分が今、間抜けな犬に仕立て上げられていることはまだ知らない。それでも湧き上がる正義の誇りを切り刻むような惨めさに、捜査員が屈辱に歪んだ呻きを零す。
だが、捜査員は諦めなど欠片も抱いていない。自力での脱出は困難だと断言出来るが、可能性はゼロでは無い。自分が悪に捕獲されたことを察した仲間達が救助に来る展開だって考えられる。様々な希望を思考に浮かべながら、捜査員が己を支え鼓舞する。意に染まぬ歩行が生み出した肉体の火照りが蓄積したことによる着ぐるみ内の熱に意識を朦朧とさせながらも、捜査員は気丈に敗北を拒絶し悪への反抗を膨らませ続けている。
しかし、幾ら捜査員が自身を強く保っても事態の悪化はとまらない。捜査員を目的地へと連行し終え、天井から吊るされた太いチューブを捜査員の発言を禁じている金属の輪に接続した悪の男達はこれから始まる地獄も認識出来ぬまま着ぐるみ越しでも分かる程強気に振る舞っている滑稽な正義を嘲笑いつつ、捕らえた雄を淫猥に破壊することを目的として自身の組織が開発した装置を嬉々として起動させてしまった。

「あっ、おぉぉっ!?」

悪の指が装置を起動させてから数十秒後、捜査員の封じられた視覚と聴覚の向こうに用意されていた透明な膜が着ぐるみ入りの裸体をぴっちりと隙間無く包囲し始める。その異常な展開に狼狽する捜査員が暴れ始めても、もうすでに手遅れだ。綿で作られた犬の着ぐるみ越しに捜査員を覆い尽くした分厚い膜は、手足の使用を不可能にされた肉体が紡ぐもがきを笑い飛ばすかのような音を立てるのみで全く離れてはくれない。
その光景を眺めながら機構が問題無く予定通りに機能していることを把握し笑みの黒さを深めた悪の男達は、捜査員の口に繋げたチューブに流し込まれていた空気を淫薬混じりの物へと変化させ同じ媚薬を含んだ水を少量ずつチューブ内に投下させる機構を追い打ちで作動させ望まぬ発情の拷問の到来を確定させつつ、立ったままの姿で諦め悪く身悶えている滑稽な犬に聞こえないことを承知で残酷な別れの言葉を口にした。

「じゃあなワンちゃん、また明日な」
「明日は今吸って飲んでるお薬のせいでエロいことしか考えられなくなってるだろうから、着ぐるみの中で勃起したチ○コを苛める為の道具を持って遊びに来てやるよ。楽しみにしてな」
「あぐっ、あぉ、うあおぉ……!」

自分の声以外の情報をほぼ全て遮断された状況で加えられる、解消したくても出来ない媚薬由来の淫欲を延々と溜め込まされる生殺しの地獄。そんな地獄の入り口に自分がいることもまだ理解出来ない捜査員入りの犬がくねくねと踊る様を鑑賞しながら、悪の男達は翌日の光景に期待を募らせつつ、部屋を立ち去って行くのだった。






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少年は偽りの支配の中嘘偽りの無い愛情に翻弄させられる

2024.01.07.Sun.21:08
怯えに染まった表情で自身を詰めたビンの外にいる人間の青年を見上げながら、背に羽根を生やし小さな裸体を晒した妖精の少年が全身を震わせている。このままビンの中にいたら、今日もまた辱められてしまう。それを理解しつつも己の立場も同時に理解しビンを内側から叩く行動には至っていない人ならざる少年が、恐怖を剥き出しにした反応を示し続けている。
しかし、荒い行動を取らない理性を残してはいても湧き上がる戦慄は抑えられない。ゆえに少年は一縷の望みに賭けて口を開き、ビンの中にいる自分を愉しみながら準備を進めている人間の青年に向けた許しを請う言葉を紡ぎ始めた。

「お、お願い、します……許して、下さい。気持ち良いの、もうやだ……怖いよぉ……っ!」

余計な内容を一切挟まない哀願。堪えきれずに涙を零した顔を青年に見せながら伝える怖いの感情。
だが、それを受けた青年は呆れたように大きな息を吐くと、少年から拒絶を奪う脅しの言葉を淡々と、冷たく浴びせてしまった。

「なら、妹さんに薬は作ってあげられないね。僕に薬を作って貰う代わりに実験体として飼われるって約束を破るんだから当然だよね? それじゃ、さよなら」

ビンを閉じていた魔力製の黒い蓋が、青年の意向を受けて消滅する。妖精の少年の逃亡を禁じていた状況も、合わせて消滅する。
もちろん、少年は何処にも逃げられない。病に冒された妹の命を人質に取られている以上、妹を救う為には青年に縋る道を避けられない以上、妖精の少年は背の羽根でビンから飛び立つことは許されない。
いつまで経ってもビンから出ない。そんな少年の表情に打ちひしがれた観念の色を確認した人間の青年は、先程消した黒い蓋の代わりに薄桃色をした魔力の蓋を出現させ、思わず表情を一層濃い絶望に歪めた妖精に非道な笑みを零しながら今日の実験の開始を宣言した。

「そう、それで良いんだよ。妹さんの為に必要なことなんだから、今日も僕の為にたくさん乱れなさい。我が儘を言ったお仕置きとして、何時もよりも出力を強めてあげるからね」

残酷で、淫猥な実験が始まったのは青年の言葉が終わるのとほぼ同時だった。

「ふぎぃっ!? は、はひ、んふぅぅっ!!」

頭上に位置する薄桃色の魔力が、肉体と精神の逃げ場を失った哀れな妖精の少年に自身と同じ色をした落雷を浴びせ出す。
痛みを一切与えず、代わりに強烈な悦楽を味わわせる悪趣味な落雷が続けざまに裸体全体へと降り注ぎ、少年を身構えることも認めない快楽の拷問へと叩き落としていく。

「あぁ、やっ、んやぁぁ! イぐ! イぐ! ひぎゅぅぅぅっ!!」

これは妹の為。そう自らに言い聞かせて理不尽を耐える余裕すらも無くした小さな少年がビンの底へとへたり込んだ裸体を痙攣させながら射精を繰り返す光景を独占しながら、自身に妹などいないことはおろか自身が人間の青年に対して募らせていた憧れの感情すらも思い出せなくなった少年が体躯とは裏腹な音量の嬌声を上げてイき狂う様をビンの前に置いた椅子に腰掛けて満喫しながら、魔術師である自分に弟子入りを志願した妖精の少年に記憶に干渉する魔術を施した青年はこんな悪い魔術師に憧れた愚かで矮小な存在を歪みに歪んだ巨大かつ嘘偽りの無い愛情で翻弄しつつ、次はどんな記憶を与えて可愛く追い詰めてやろうかと異常な思案を早くも巡らせていた。






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男根は細心の注意を払いつつ優しく冷酷に撫で回される

2024.01.06.Sat.21:00
口に装着された黒い球状の枷に歯を立てて唸りながら、男はゆったりとした速度で無慈悲に迫る手の持ち主に対してなりふり構わない哀願を示した。
正義としての誇りを捨て、捜査員としての自覚を放り投げた恐怖色の絶叫を不明瞭に放ちながら、男は残酷な悪の男に向かって許して下さいの思いを寄せた。
しかし、非道な悪はその必死な助けての願いを全く受け入れてはくれない。塞がれた口で間抜けに救いを欲することしか出来ない。そんな愉快極まりない捜査員の姿を心から堪能している悪の男は、笑みの黒さを深める一方で手の接近を取りやめる素振りすら見せない。
幾ら騒いでも外部には声が漏れ出ないよう設計されている地下室に運び込まれ、その地下室の中央に設置された台の上へと裸体を縫い付けられた哀れな捜査員はもう、目前に迫った悪意にただただ絶望することしか出来ない。黒革で作られたベルトを用いて全身をまんべんなく押さえ込まれ、仰向けと気を付けの姿勢から離れられなくされた無様な捜査員はもはや、自分を拉致した悪の思惑に沿った痴態を為す術無く引きずり出されるしか無い。
捕らわれた後に食事と混ぜる形で摂取させられた淫薬の効果に抵抗を封じられた裸体を情けなく蝕まれた捜査員は、隠したくても隠せない状態にされた硬く膨らんでいる男根へと近付く悪の両手を涙に潤んだ目を見開きつつ虚しく眺めながら、意に染まぬ快楽の責め苦を使った拷問に悶え狂わされるだけの存在なのだ。

「ふぎゅぅぅぅーっ!? あぉっ、んもおぉ!!」

悪の両手が、限界まで張り詰め透明な蜜を絶え間無く分泌させながら脈動を繰り返している正義の男根全体を指先でくすぐるように撫で回し始める。覚悟していた摩擦とは別物の緩い刺激を注がれた捜査員は、不意を打たれたことへの驚きと本来快楽とは縁遠いはずの責めが引き寄せた大きすぎる至福への驚愕に鳴き喚きながら、自由を封じられた裸体を悪の眼前でガクガクと跳ね回させ始める。

「うぅ! うぶっ、もぼぉぉーっ!!」

額と首を台に押し付けるベルトのせいで振り乱すことも叶わない頭部を小刻みに震わせ、台から離れることはもちろん胴体の真横から離れることも出来なくされた腕と左右を離すことも不可能にされた足を狭い範囲で踊らせながら、男根を襲う悦楽に捜査員が追い詰められていく。
軽く触れた指先が、男根全体を丹念に這い回る。そんなもどかしいだけのはずな刺激がもたらす甘い愉悦に理性を突き崩されながら、捜査員が次第に悦びへの抗いをやめ堕落の道を進もうとし始める。
だが、残忍な悪は簡単な堕落さえ捜査員に認めない。幾度と無く計画を妨害した目障りな捜査員をようやく捕獲し淫薬の力を借りて崩壊の入り口に立たせた悪の男は、理性よりも先に本能で射精を求め出した惨めな正義の男根を嬲る両手の動きを嬉々として調整し、決して絶頂には至れない快感を注ぎたっぷりと時間を掛けた生殺しの苦悶を用いた不可逆的な陥落を促していく。
無論、捜査員にそれを拒む術は無い。それどころか、すでに今の捜査員には無慈悲な焦らしの計画を説明されても内容を理解する余裕さえ無い。
矜持を忘れた懇願を紡ぐ選択肢すら思考に抱けなくなった捜査員の男は、無自覚に腰を上下に振って射精を請う様を嘲笑われながら、男根をふわふわと優しく冷酷にいたぶる悪の思惑通りに壊されるしか無いのだ。

「んぅぅーっ! うぶ、あぐ、おぶぅぅっ!!」

イきたいのに、イけない。けれど、何故イけないのか分からない。
淫薬由来の火照りと出口を奪われたまま増幅させられた射精欲によって著しく知能が劣化した捜査員の悶絶を独占しながら、悪の男は腰の動きに合わせて揺れ動く男根が自分の手にぶつかっての快楽を得ないよう細心の注意を払いつつ、破裂しそうなくらいに高まっている射精への渇望を更に蓄積させる刺激を次々と無防備な男根目掛けて流し込んでいくのだった。






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狼は淫猥な霧の中無駄なおねだりで残酷な男達を愉しませる

2024.01.05.Fri.21:00
人肌に寄せた温度に保たれている心地良い霧が漂うミストサウナの扉が、一時間ぶりに開かれた。衣服を一枚も身に着けずに霧で白く霞んだ空間へと足を踏み入れていく男達は、自分達には何一つとして悪影響を与えない霧が生み出した効力を目で愉しみ口角を吊り上げて嘲笑いつつ、サウナの中央に設置された台に拘束された裸体を無様に悶えさせている男を取り囲み、勝利の愉悦に浸った言葉を口々に浴びせ始めた。

「刑事さん、随分とサカってるねぇ。そんなにこのミストサウナを気に入ってくれたのかい?」
「それとも、俺達悪人に捕まって情けなく辱められてるって状況に興奮してるのもあるのかな? 気高い狼の刑事さんじゃなくて、エッチな駄目ワンコとして俺達に鳴かされたい淫乱だったってことなのかな? ん?」
「うぅ……ふ、ぐうぅ……っ!」

憎き悪に属する人間達から放たれる侮辱に対して、狼獣人の男は否定を紡ぐことさえ出来はしない。跳び箱のような形状をした台に仰向けで寝かされ、両腕と両足を台の側面へと十数本の黒革製のベルトを用いて厳重に縫い付けられた狼の刑事は頭部を台の上部へと固定しているベルトと繋がった金属製の棒枷に虚しく牙を立てて唸りながら、悪達の思惑に屈して間抜けに発情へと導かれた裸体を為す術無く鑑賞されるしか無い。

「ふふっ、あの堅物刑事さんがここまでみっともなく発情してくれるなんてね。幾ら見てても飽きなさそうだよ」
「呼吸するだけでこの霧に含まれているエッチなお薬でどんどんおかしくなっちゃうね。呼吸しなくてもこのぷっくり膨らんだ乳首やビンビンになったおチ○チンに霧がくっついて変になっちゃうね。今すぐにうずうずしてる場所を弄りたいのに手も足も動かせなくて、尻尾も使い物にならなくされて、もどかしさで気が狂いそうになっちゃいそうだねぇ。ただでさえ、サウナで火照らされてるってのにねぇ」
「あぐ、ぶぁ、う、ぅ……!」

悪達の言葉が、誇り高き狼の崩れかけていた心を砕き尽くしていく。手足だけでなく尾も足の間に位置する台の側面へとベルトで縫い付けられ、疼きの解消を求めての使用を禁じられている。事実を嬉々として再認識させる残酷な悪の人間達によって、狼は刑事としての自我を淫乱のそれへと置き換えられていく。

「うっ、あぉ、ふっ、ぶむぅっ」

いつの間にか、汗に濡れた白銀の体毛を揺らしながら台に固定された裸体に腰を振らせていた。それを認識しても、狼はもはや暴走させられた淫欲を抑えられない。
無慈悲な霧に蝕まれた乳首を捏ねて欲しい。張り詰めた男根を撫で回して欲しい。霧の影響ではしたなくヒクついている尻穴を弄って欲しい。正常な自分が知ったら嫌悪を抱くような思いを疲弊した脳に湧き上がらせながら、狼の刑事は涙に濡れた目で悪達に縋る視線を寄せ媚びるような唸りを唾液と共に零しつつ快楽を一生懸命に希求する。
けれど、悪達はそんな敗北宣言と同じ意味を持つ懇願を囲んで鑑賞しながら、狼を絶望の淵に叩き落とす地獄を嬉々として宣言してしまった。

「おやおや、乳首とおチ○チンをぷるぷる踊らせながらおねだりとは本当に余裕が無いんだねぇ。このまま気持ち良くして貰えなかったら、本当にお馬鹿になっちゃいそうだねぇ」
「んぐっ、ふぐぅっ」
「だから、このまま生殺しにしてあげるよ。俺達にどんなに助けを求めても許して貰えない地獄で刑事さんを本当に壊してあげる。精々必死に無駄なおねだりをしながら、見てる俺達を理性が無くなるまで愉しませてくれよ? 狼刑事さん」
「んぎゅぅぅっ!? あぉ、はごおぉ……!」

非道な破壊の宣告に絶望しながら、狼の刑事が一層激しく裸体をくねらせる。一段と激しくなった気がする疼きに殴り付けられている乳首と男根を突き出し尻穴をパクパクと開閉させながら、狼が恥を捨てた快楽への渇望を悪に向かって思った通りに動かせない全身を使って表現する。
そんな滑稽極まりない終焉の様子を満喫しながら、悪の人間達は惨めな狼の痴態に欲情し硬度を増した自身の男根を一人、また一人と扱き始め、男根で快感を得ている自分達への嫉妬も利用して狼を崩壊に導きつつ逃れられぬ裸体目掛けての射精を、残酷な霧を掻き分ける放物線を淫らに描く精液の放出を、己に促していくのだった。






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重なり合った苦悶で正義は全てを砕かれる

2024.01.04.Thu.21:00
左右の手首と肘、そして二の腕の部分を背にした壁へと縫い付けている黒革製のベルトは、男がどんなに腕を暴れさせても外れはしない。腕と同様に足首と膝、加えて太ももを壁に繋いでいるベルトも、男のなりふり構わない足掻きを嘲笑うような軋む音を立てるのみでビクともしない。
両手両足を縛められ、壁に磔にされた男はもう、無様にさらけ出された己の裸体を覆い隠すことすら出来はしない。X字に引き延ばされた雄々しき肉体を全力でもがかせても何一つとして状況を覆せない立場へと追いやられた惨めな男はもはや、駄目押しで上乗せさせた腹部を壁に括るベルトと共に手足のベルトを鳴らしながら、顔面に装着された装置が生み出す無慈悲な責め苦にただただ苛まれるしか無い。
だが、そんな屈辱を味わわされながらも、男は自分を捕らえ悪趣味な地獄に放置した男への怒りと憎しみを失うこと無く保っていた。決して、こんな辱めに屈しなどしない。絶対に、悪の思惑通りになどなりはしない。
気高き決意と反抗を糧にして理性と正気を維持し続けた男は、憎き男が自分のいる地下室へと帰還した事実を伝える扉の音が耳に入ると同時に、言葉を封じられた口で殺意を剥き出しにした唸りを発した。

「ぐぅ、うぶぅぅぅ……っ!」

顔の下半分を囲う黒色をした装置の内側で球状の枷を噛まされている口から言葉にならない声を放ちつつ、男が涙に潤んだ目でようやく帰って来た男を鋭く睨み付ける。手も足も出せなくされた汗塗れの裸体を苦しげによじらせながら、男は今すぐ拘束を解けという思いを乗せた態度をありとあらゆる手段で示す。
しかし、その意思表示を受けた側である男は全くそれを汲み取ろうとはしない。何も出来ない姿で強気に振る舞っている滑稽な男の前に到着した男は、目論見に沿って熟した雄々しき裸体を視覚と嗅覚の両方で堪能しながら、拘束からの解放とは全く違う加虐の追加を嬉々として施していく。

「捜査員さん、辛そうだねぇ。無理矢理吸わされたお薬のせいで発情させられちゃって、頭も身体もどうにかなっちゃいそうだねぇ」
「うぶっ、ふぎゅぅぅっ!!」

鼻と口を包囲する黒の装置と壁を接続する黒く太い蛇腹のチューブから流し込まれる媚薬混じりの空気を用いた呼吸を強制され、淫猥な欲望の増幅を為す術無く促された捜査員の火照りきった裸体を、悪の男がまんべんなく撫で回していく。
閉じることを不可能にさせた左右の足を指先で這い上がり、媚薬の効果で張り詰め切り疼きに疼いている男根をからかうように掠めながら上半身に到達した悪の指先が、捜査員自身の汗でしっとりと湿った腹部をじっくりといたぶりはしたなく尖った乳首の近くを横切りつつ、腕に向かって迫っていく。
その移動が作り出す異常な悦楽に甘く歪んだ悲鳴を上げながら、捜査員は悪の支配下に置かれた裸体を改めてじたばたと足掻かせる。そんなことをしても悪を余計に悦ばせるだけだと知りつつも、捜査員は憎き悪の男に快楽を覚えさせられているという現実を拒みたい一心で脱出を試みる。
そんな最高に間抜けで愉快な捜査員を至近距離で満喫しつつ指を上に運んだ悪は、反抗の奥に隠しきれぬ怯えと絶望を滲ませている正義に黒く残忍な笑みを浴びせながら、冷酷な仕置きの開始を宣告した。

「でも、楽にしてはあげないよ? 捜査員さんはまだ自分がどう振る舞うべきか分かってないみたいだから、もっともっと苦しくして嫌でも分かるようにしてあげる。僕にさっきみたいな態度を取っちゃいけないってことを、自分が僕専用のペットとして飼われることになったんだってことを、今からたっぷりと時間を掛けて追い詰めながら思い知らせてあげるからね」
「もぼおぉっ!? うぶ! ぼほほほぉっ!?」

左右の腋に添えられた悪の指先が、こそばゆさを手加減無しに注ぎ逃れられぬ捜査員を意に染まぬ笑いへと突き落とす。
淫薬に高められた肌を、元から刺激に弱い腋を責められたら、呼吸が乱れ淫薬を更に吸入させられてしまう。その結果をはっきりと認識した上で、悪は捜査員の腋を汗に濡れた毛を掻き分けつつ絶え間無くくすぐりくぐもった笑声を次から次に絞り出させていく。

「気持ち良くなりたいね。笑わされたくないね。息苦しいね。休ませて欲しいね。だけど、駄目だよ? 僕の気が済むまで、絶対に許してなんかあげないからね?」
「ほぼっ、む、もぼぼぉっ! あぶばははぁっ!!」

助けてを抱く余裕すら認めない、様々な苦悶が重なり合った拷問。そんな非道な仕打ちに身悶え笑い転げさせられながら、かつて捜査員だった男は際限無く蓄積する淫欲と息苦しさにこれまで培った全てを砕かれ、逞しく鍛え上げられた肉体を淫らに捧げるペットとしての己を新たに植え付けられていくのだった。






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躾けられた穴は無慈悲な吐息でもどかしく苛まれる

2024.01.03.Wed.21:00
視界を閉ざし、口を塞ぐ黒色をした粘着テープに顔面を覆われた頭部を振り乱しながら暴れても、男は状況を何一つとして変えられない。
二の腕を胸部へと縫い付け左右の手首を胴体の真後ろへと交差させた状態で縫い付ける縄を軋ませながら裸体をひたすらにもがかせても、男は左右の手に握り拳の形を強要する顔面に与えられた物と同じテープを振り払うことさえ叶わない。
自由を完全に残されている足を用いてどんな行動を取っても、縛めは解けない。自身を乗せたベッドに顔面を擦り付けても、丸出しにさせられた男根を間抜けに揺らめかせつつ手首を縛る縄と指の使用を禁じているテープを顔面と同様に擦り付けてみても、男は捕らわれた事実を覆せはしない。
敵に捕獲され、身動きを制限され、見ることとしゃべることを不可能にされた哀れで無様な男。そんな男に残された選択肢は、自分をこの立場に追いやった憎き男の悪意に晒されながら為す術無く辱められる選択肢のみだ。

「捜査員さん、おはよう。今日もたっぷりと可愛がってあげようね」
「んぐっ! むぶぅぅっ!!」

監禁場所に選んだ扉を開け、抜かりなく施錠をし直した上で接近する男の声に身を強ばらせながら、捜査員と呼ばれた男は唸りと肉体で拒絶を示しつつ悪に属する男との距離を取ろうとベッドの上で裸体を後ずらせる。
無防備な男根が乳首と共に情けなく跳ねている様が悪の男の前で余すところ無く披露されていることに羞恥を抱く余裕も無くした捜査員は、大きく開いた足でベッドを蹴りつつひたすらに後退を繰り返す。
無論、その足掻きは悪の男を愉しませる程度の効果しか持たない。必死さとは裏腹に全く移動出来ていない裸体という光景は、正義を手中に収めた悪の愉悦と加虐心を加速させる材料にしかならない。
あっという間にベッドへと辿り着きその上に自らも乗った悪に追い付かれた捜査員は、抗いの手段を大きく削ぎ落とされた裸体の両足首を掴まれもがくことすらも許されぬまま後ろにでんぐり返しをしている最中のような格好を取らされた捜査員はもはや、自身の膝の裏に足を引っ掛けて身悶えすらも封じた悪の眼前に露出させられた尻穴と男根を嬲られながら望まれた痴態を悪の男が満足するまで捧げさせられるしか無いのだ。

「むぅぅーっ! うぶっ、ふぶうぅ!!」
「嫌がって見せてもお尻とおチ○チンは正直だね、捜査員さん。お尻にちょっと息を吹きかけられた途端、おチ○チンが嬉しそうに膨らんでるよ?」
「んぐ、ぶむうぅ……!」

背中から腰にかけてを悪の男の上半身に預けさせられた姿勢から抜け出そうと頑張っていた捜査員の動きは、剥き出しの尻穴に吐息を掛けられただけで跡形も無く萎んでしまった。
悪の手で躾けられ、男根を超える過敏な器官へと育て上げられた尻穴はほんのわずかな刺激を勝手に至福として受け取り、男根の勃起という言い訳の効かない形で興奮を募らせている事実を悪の男に伝えてしまった。
屈辱と恥辱に打ちひしがれながら、捜査員がまた諦め悪く身をよじらせ始める。そんなことをしても意味は無い。幾らこの場を脱したいと願っても、悪が息の量を調節するだけでその願いはすぐに砕かれてしまう。それを知りつつも無駄に格闘する捜査員の行動を尖らせた口から放出した鋭い吐息を尻穴に浴びせて中断させると、悪の男は嘲りを露わにした声音で今日の責め苦の内容を告げた。

「今日はこのまま、お尻をフーフーして沢山苛めてあげようね。逃げようと動いたらお仕置きでフーフー、動いてなくても僕の気まぐれでフーフー。気持ち良いのに絶対イけない刺激でお尻をじっくり嬲りながら、捜査員さんをいつも通りに僕のおチ○チンのことしか考えられない淫乱になるまで追い詰めてあげるからね?」
「んぅ、むぐぅぅ……っ!」

誰か助けてくれ。誰にも届かない哀願の思いを脳内に響かせながら早速悶え始めた悪い捜査員に残忍な笑みを零しつつ、悪の男は捜査員に聞こえるようわざと大きく息を吸い込み戦慄と恐怖の反応を示す正義の尻穴を苛む吐息の準備を整えていくのだった。






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飼い主は爛れた愛の巣で雄奴隷達を意地悪に可愛がる

2024.01.02.Tue.21:00
春、夏、秋に営業を行い、雪深くなる冬には閉める。そんな方式で小料理屋を営む男とその息子を経営面で支える青年は、提供される料理の質も相まって近隣では有名な三人だった。
街外れに構えられた店の暖簾がしまわれシャッターも閉じられている光景を買い出しなどの際に遠目で眺めながら、春の営業再開を待ち望む。そんな常連達の賑わいが消えテーブルと椅子が端に寄せられた空間で、三人は客達には伝えていない本当の関係性を貪っていた。

「ふふっ、叔父さん。よく似合ってますよ。○○君も最高に無様で可愛いね」

自分よりも逞しい肉体を持つ二人の雄が、惨め極まりない格好を晒している。
叔父にあたる男といとこにあたる青年が、普段豪快な小料理屋の親子として知られている二人が、雄々しき裸体に縄を打たれ口を塞がれた姿を自分に披露している。
その事実を噛み締め、待ち望んだ冬の到来を改めて認識しながら、青年が自分達三人だけの空間で飼い主として振る舞い二人の頭を優しく撫でる。二の腕を胸部に括り背中で交差させられた左右の手首を縛る縄を上半身に着せられ、足首と太ももを短く結合する縄を下半身にもたらされた叔父といとこが、裸体の自由を没収され執拗に重ねられた黒色の粘着テープに言葉を封じられている者が見せる物とは到底思えない蕩けた表情を示しつつ、唯一の呼吸孔となった鼻から間抜けな音を仲良く奏でている。
やっと、□□に思いっきり可愛がって貰える。営業を再開した時から思いを巡らせていた次の冬がようやく訪れた事実を裸体を痛め付ける縄の圧迫と口を閉ざすテープの感触で再認識しながら、親子の立場を捨て雄奴隷へと幸せに堕ちた二匹が興奮した乳首と男根がよく見えるよう背筋を伸ばし足を自ら開いたつま先立ちの裸体で無自覚に腰を揺らめかせる。
その愛しく、はしたなく、惨めな二匹の痴態を独占しながら、座敷席へと続く台に腰掛けた青年は頭を撫でていた手の動きをそれまでの慈愛に満ちた物とは全く違う汗ばんだ髪を荒く掴む物に変化させ、頭皮に走る痛みに呻きつつ悦ぶ二匹の顔面をすでに露出させていた自身の男根へと引き寄せた。

「さぁ、無様で可愛い奴隷達にご褒美だよ。一年たくさん頑張った自分達を、一冬掛けて僕に苛めてもらうのを愉しみにしながら頑張った自分達を、ご主人様のおチ○ポを一生懸命に嗅ぎながら労ってあげなさい」
「んむ、ふむぅ」
「うぶ、んふっ」

一本の男根を左右から鼻で挟み、大好きな雄の香りを夢中で味わい出した従順で淫乱な二匹を堪能しながら。主に君臨した青年は口にテープを貼られていても親子だとはっきり分かる顔を同じ被虐の愉悦に歪ませている雄奴隷達の腰を足で押し、男根を鼻息荒く嗅いでいる二匹の男根が擦れ合う状況を、尻穴を嬲られなければ射精に至れなくなった二匹が生殺しの快感に狂わされる状況を、小料理屋から爛れた愛の巣になった空間で嬉々として作り上げていくのだった。






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男は心から求めた存在達の主として全てを捧げる

2024.01.01.Mon.21:00
幼き日に祖父が所持していた古き書物でその存在を知ってから、俺は彼らに出会いたいという願望を日に日に膨らませ続けていた。
人間の特徴と龍の特徴を併せ持つ存在をあれは空想の産物だと嘲笑われても、何時まで幼い幻想に浸っているんだと呆れられても、俺はその美しく気高い竜人達に一目会いたいという思いを際限無く滾らせ続けていた。
そんな中、俺はとある地方に伝わる竜人の伝承の情報を手に入れ、それに従って辰の年が訪れた元日という十二年に一度しか行う機会の無い儀式を迷い無く執り行った。情報が正しければ、俺はもう人間社会には戻れない。それを承知で、俺は竜人達との邂逅を求めて儀式を完遂させた。
そして俺は、望み通りの場所へと到達した。書物で目にした竜人達が暮らす隠れ里へと辿り着いた俺は、幾度と無く夢に見た彼らと本当に出会えた事実に思わず感涙を流し、この場で果てても構わないとさえ考えていた。
しかし、感動に耽る俺を待っていたのは予想外の展開だった。それは、竜人達による手厚く情熱的な歓待の展開。俺が抱いていた彼らへの思いを理解し、その思いが湧き上がらせた発情によって思考を淫らに蝕まれた竜人達による、たった一人の俺を奪い合うような肉欲による爛れた歓迎の展開だ。

「旦那様ぁ……! 俺の、お尻、気持ち良いですか……? 旦那様の為に、旦那様がまだ幼い頃から育て上げた俺のお尻で、感じて下さっていますか……?」

自分達が実在しなかった存在だという情報が定着し、その結果起き始めた緩やかな消滅を受け入れていた中で現れた俺の思いに心と身体をあてられた竜人の一人が性器を尻穴で飲み込む形で仰向けの俺の上に跨がった体勢で裸体を上下に往復させ、俺の腹部に人間のそれとは形状の違う性器を打ち付けながら快楽を貪る。

「旦那様の手、気持ちいぃですぅっ! ご奉仕、しなきゃなのに、シコシコされるの堪らないのぉっ!」
「あぁ、また、イきますぅっ! 旦那様の手でおチ○チンを擦られながら、お腰を揺らしちゃいながらぁ! イっちゃうぅぅぅーっ!」

消える流れにあった自分達を救ってくれただけでは無く、心からの憧れと崇拝を寄せてくれた。図らずもそんな状態を作り出していた俺の手に男根を握られ摩擦の愛撫を注がれながら腰を揺らめかせている竜人達が、膝立ちになった裸体を可愛く痙攣させつつ絶頂へと向かう。

「あぁ、んぁっ、旦那様ぁ……欲しいよ、欲しいよぅ……!」
「んくっ、ふうぅぅんっ! りゃめ、らめなのにぃ……旦那様のおチ○チンでイきたいのにぃ……旦那様を見ながら、自分でイっちゃうぅぅぅーっ!!」

順番を待ちきれずに己の裸体を慰めている竜人達が、今俺と快感に浸っている仲間に羨望の眼差しを寄せながら切なげな声を上げる。俺とまぐわいながら頂点を迎えたいと思っている心で制御しきれなくなった自らの手指が作り出す至福で望まない絶頂を自身に与えながら、甲高い鳴き声を放つ。
そんな淫獣達の輪に囲まれ、最愛の主と敬われながら欲望に溺れさせられている俺は、彼らに会いたいとただひたすらに願っていた時とは全く違う欲を募らせている。
美しく、気高く、そして淫猥な彼らの姿をもっと独占したい。人ならざる彼らが俺に絶えず施している術がもたらした絶倫とは関係無く、彼らを愛し乱したい。
人間とは違う肌も、性器も、口も。人間には無い角も、尾も。何もかも全てが愛おしい。これまで向けていた熱を欠片も残さず欲望に変換し、その熱の総量をこれまでとは比較にならない速度で増幅させながら、俺は自分を主と認めて身体を捧げている竜人達に言葉を贈った。

「皆さん、焦らないで下さい。俺はずっとここにいますよ。皆さんを愛する者として、皆さんに愛される夫として、ずっとここにいます。だから……我慢せずに好きなだけ、快感に溺れて下さいね」

ずっとここにいてくれる。俺が明言した言葉に反応して尻穴をきゅぅと窄ませた竜人と、俺の手の中で性器の脈動を激しくさせた竜人達の反応を味わいながら。
何時でも相手をしてくれる、何時までもここにいてくれる。俺の言葉でそれを確信し悦びに表情を蕩けさせながら自慰の勢いを強めた竜人達に笑みを零しながら。
俺は相手任せにしていた交尾を自ら腰を上下に動かすことでより濃密な物へと変化させ手の中で震える性器達を可愛がる摩擦をより心地良いであろう物へと引き上げながら、全員を満足させる夫としての役割を、竜人達に愛され囲われた人間である俺がするべき行動を、俺自身もそれを欲しているという思いをはっきりと伝えつつ彼らがくれた終わり無き命を使い永遠に果たしていくのだった。






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