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残酷な男はゆっくりと腰を振り始める

2023.11.30.Thu.21:00
尻穴から抜け落ちないよう縄で固定された男根型の淫具が、腸内を奥深くまで満たした状態で荒々しい首振りを繰り返し柔らかで過敏な肉を容赦無く掻き毟り続けている。尻穴への刺激に屈して情けなく張り詰めさせられた本物の男根に装着された黒いベルト型の淫具達が、根元近くと亀頭の真下に緩く食い込んだ状態で絶え間無い振動を行い雄の弱点を断続的な悦楽でいたぶり続けている。
だが、それらの責めに晒されている男は悲鳴らしい悲鳴を欠片も発してはいない。苦悶に満ちた呻きを漏らしつつも、男は甘く歪んだ絶叫を一切放つこと無く裸体をよじらせ、自身に与えられた縄の縛めからの脱出を求めている。
その理由は、男の精神が頑強だからではない。幾ら辱められようとも無様な姿など決して晒しはしないという決意を鋭く滾らせているからでもない。
鳴き喚けば、それが地獄の増幅に繋がる。そんな残酷な状況を用意された男は常に襲い来る淫猥な攻撃を誤魔化すことを目的とした嬌声すらも上げられぬまま、自らの意思でだらしなく開かせた口から唾液と共に苦しげな吐息を零しつつの試行錯誤を積み重ねることしか出来はしないのだ。

「あ、あぁ……か、は……っ!」

痛々しく見開いた目から大粒の涙を溢れさせつつ、男が手足をきつく縛る縄をどうにかして解こうと裸体に力を込める。二の腕と胸部を短く繋ぎ胴体の真後ろで交差させた手首をその位置へと縫い付ける上半身の縄を軋ませながら、足首と太ももを遊び無く括り両足を折り畳んだ形に維持させている下半身の縄を鳴らしながら、男は縄の締め付けが引き寄せる痛みに声を上げてしまわないよう意識を傾けつつ汗塗れの裸体をもがかせている。
しかし、縄は一つとして緩まない。手足を拘束する縄はもちろん、尻穴で暴れる淫具を押さえ付けている腰回りに這わされた縄を振り払うことも叶わない。
それでも、男は諦めとは無縁と態度で疲れ切った裸体をよじらせ、再び縄との格闘を試み始める。このままこの地下室にいたら、また無慈悲な拷問によがり狂わされてしまう。恐怖を糧にして手足を動かしながら、男は自身を捕らえた憎き敵の男からの加虐から逃れたい一心で身悶え続ける。
けれど、やはり男が望む展開は訪れない。縄は何時まで経っても解けず、男根と尻穴をいたぶる淫具の快楽からも離れられず、捕らわれ支配下に置かれた男は今日も非道な淫獄が開始する時刻を、冷酷な笑みを携えた敵の男が地下室へと帰還する時刻を迎えさせられてしまった。

「あぁ……お、あぁ……っ!」

わざと大きな音を立てて開かれた地下室の扉の方に顔を向け、ズボンのファスナーから興奮しきった男根を露出させた格好で悠然と歩み寄ってくる敵の男を見つめる表情を絶望と戦慄に染め上げながら、男がか細い呻きで許しを請う。
誇りを捨て、矜持を忘れ、屈服を剥き出しにした態度で慈悲をねだりながら、男は不自由な裸体をわずかに後ずらせていく。
もちろん、敵の男は欲された慈悲など認めはしない。それどころか間抜けに救いを望む男という滑稽極まりない光景を満喫しながら自身の男根の硬度を更に引き上げさせた敵の男は、無意味に逃げようとしていた男の髪を鷲掴みにすることでそれ以上の移動を禁じつつ開きっぱなしとなっていた口に太く熱く硬い男根を突き入れ、今の男にとって最高に苦しく気持ち良い地獄を嬉々として味わわせ始めてしまった。

「んぐぅぅーっ!? おっ、ぼもぁぁぁーっ!?」

ついさっきまで必死で制御していた声を喉が破れんばかりに発しながら、男が縄を着せられた裸体を痙攣させ始める。
どんなに振動させられても射精に至っていなかった男根から精液を噴き出させ、敵の男に雌の至福の覚え方を刻み付けられた尻穴を今日一回目の絶頂に合わせて絞り上げ偽の男根の感触を余計に感じながら、男が口を敵の男根に征服された状況で裸体を生物とは思えない程激しく惨めに跳ね回らせる。
その飽きの来ない異常な絶頂姿を充足の表情で見下ろし髪を掴んだ両手と根元までくわえさせた男根で堪能しながら、敵の男は口内の肉をまんべんなく蹂躙しより鮮烈な拷問を作り出す為の腰振りを、淫蕩な薬品を交えた調教で男根や尻穴を超えた自身の声の振動すらも悦楽に変換する性感帯へと仕立て上げた口を好き勝手に犯し抜く腰振りを、口の中を嬲られなければ絶頂に達せなくなった男が見せる怯えを露わにした助けての意思表示を独占しつつ最初はゆっくりとした速度で開始していくのだった。






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淫らな奴隷は主と己の為にお膳立てを行う

2023.11.29.Wed.21:00
左右の手を厚く囲い、指の使用を禁じる。そんな機構を備えた二の腕までを覆う黒革製のグローブが、優しくも意地悪く微笑んだ男の手で自力では脱ぎ捨てられないようしっかりと固定されていく。
手首部分に存在するベルトを締められ、肘の近くと二の腕にも存在する同じベルトも締められた青年はもう、男にベルトを外して貰えなければ二度と指を使うことは叶わない。つま先から足の付け根までを包む腕の物と同様の機構を備えた器具のベルトを緩ませることも出来ず、口を塞ぎ言葉を封じる穴の空いた黒いギャグボールを毟り取ることも許されない。
手足を縛められ、発言を禁じられた。その惨めで屈辱的なはずの状況を、青年はこれ以上無く悦んでいる。黒革に隠されていない乳首と男根を被虐の興奮で硬く膨らませ、誰が見ても明らかな発情に達している。
大好きな恋人であり、淫らな自分の飼い主でもある男に何をされても逆らえない状態にされた。そんな隷属の事実を噛み締め至福を滾らせながら、青年は口を縛めているギャグボールの穴から唾液と欲情に染まった吐息をだらしなく溢れさせつつ黒革に閉じ込められた両足を隙間無くきっちりと揃え、両腕を万歳をするかの如く頭上へと運んだ。
それが主が自分に求めている行動であり、自分が主に願っている苦悶を与えてもらう条件だからだ。

「良い子だね、○○」

命じなくとも従順にお膳立てを行った青年を穏やかな声音で褒めつつ、男が無抵抗の肉体に駄目押しの拘束をもたらしていく。
左右の腕を覆う黒革の器具の指先部分にあてがわれた二つの丸い金具を地下室の天井から太い鎖で吊るしたフックへと引っ掛けさせた上で万が一にも自力では外せないようそのフックに存在する留め具を施し、足側の器具のつま先部分に取り付けられている丸い金具を床に打ち付けられた丸い金具へと南京錠で接続することで、主である男は青年が欲している不自由な格好を嬉々として作り上げていく。

「今日も素敵だよ、○○。こんな何も出来ない無様な姿にされて嬉しがっている○○は、世界で一番可愛くて情けない私専用の淫らな奴隷だよ」
「あぉっ……んむぁっ」

愛しい主を満足させる淫乱奴隷。その立場を肯定する唸りをギャグボール越しに放ちながら、青年は上下に引き延ばされた裸体をくねくねと悩ましげに踊らせる。
何時もみたいにたくさん苛めて下さい。ご主人様の思い通りに弄んで下さい。主だけでなく自らの欲望もまとめて解消するおねだりを胸の内で叫びながら、青年は先程よりも硬度を増した乳首と男根をぷるぷると間抜けに突き出しつつのダンスを披露する。
しかし、今日の主は青年の思いにすぐさま応えてはくれない。大事な奴隷であり、それ以前に最愛の恋人である青年が示す恥を捨てた懇願を独占しながら、男は慈愛と残忍さが同居した笑みで今日の加虐を宣言していく。

「そんな私だけの最高の奴隷を、今日はたっぷりと苛め抜いてあげる。ここ最近忙しかった分、君の欲求を満足させる時間を捻出するので精一杯だった分、今日は私の欲求を気が済むまで満足させてもらうよ? じっくりゆっくり焦らして、頭がおかしくなるくらいにイきたいって思いを溜め込ませて、普段よりも淫乱な君を私の前にさらけ出させてあげるからね、○○?」
「ほっ、もっ、ふもぉぉっ……!?」

今日は、ご主人様が満足するまでイかせてもらえない。こんなにも火照っているのに、まだ射精をさせてはもらえない。
容赦の無い生殺しの宣告が脅しではないと知らしめるように始まった男根をもどかしく撫でる右手と奥深くまでを掻き毟られたがっている尻穴の入り口を緩く捏ねる左手の責めに絶望させられながら、青年はその絶望すらも淫欲への糧としつつ多忙が続く中でも自分との時間は確保してくれていた主への感謝を込め、自らを余計に苦しめる結果になると知った上で絶頂のお預けを前提とした快楽を積極的に汲み取っていくのだった。






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正義は足りない快楽で丁寧に躾け直される

2023.11.28.Tue.21:00
頭部全体を這うようにして施された黒革のベルトと一体化している男根を模した醜悪な枷を噛まされている口から憔悴に染まった荒い吐息を漏らしつつ、男は一人きりの地下室で絶望に打ちひしがれていた。
口を奥深くまで貫き言葉の使用と舌を噛むことを禁じている拘束は、何をしても外れない。口を塞いだ偽の男根の底から生えている輪状の金具と地下室の壁にあてがわれた同じ形状の金具を南京錠で結合された事実からも決して抜け出せはしない。敵に捕らわれ完全に支配下に置かれている現実を思い知らせる情報に反抗心を跡形も無く削り落とされた男は、口と壁を結ぶ駄目押しの拘束を虚しく見つめながら、無駄な足掻きを繰り返し流した汗と自身の体温でじっとりと蒸れた裸体を力無くよじらせた。
気丈な態度の陥落。待ち侘びたその瞬間の到来を監視カメラ越しに別室から確認した残忍な男は、自力では何処にも逃れられず逃れる為の変化を追い求める気力すらも消失した滑稽な捜査員が疲弊している地下室へと赴き、扉を開ける男に対して分かりやすい怯えの反応を示した正義の男との距離を詰め始めた。

「うぅぅ……んぐ、むうぅ……っ!」

背後に向けた目を痛々しく見開き、恐怖に染まった唸りを零しながら捜査員の男が諦め悪く拘束との格闘を試みる。
自らを抱き締めているかのような形を腕に強要する黒革製の衣服は、幾ら暴れても両腕と胴体を包み縛めた状態から離れない。左右の足を窮屈に折り畳ませ正座のような形を取らせている黒革の器具も、もがきを嘲笑うかのような軋む音を立てるのみでビクともしない。
そんな事実を承知の上で一縷の希望に縋って意味も無く身悶える捜査員の様子を堪能しつつ歩み寄った悪に属する男は抗えない肉体の左側で片膝を付くと、視線と呻きで慈悲をねだっている正義を堪能しながら黒革でわざと隠さなかった恥部に、捕獲し拉致してから与えている淫猥な薬品混じりの食事に屈して間抜けに熟した男根と尻穴に、一時的な物ではない真の陥落と自分に対する魂からの隷属を促す甘く苦しい加虐を注ぎ始めた。

「んっ、もぉっ、んもぉぉっ!」

薬品の力に逆らえず興奮を強いられ、硬く張り詰めさせられていた捜査員の男根が悪の左手で緩く撫で回される。捕まった日から加えられた責めによって快楽を覚えられる器官へと育て上げられた捜査員の尻穴が、悪の右の指先でくちゅくちゅと粘ついた音を立てつつ揉まれながら、滲み出る腸液の量をじょじょに引き上げていく。
だが、それらの刺激はあまりにももどかしすぎる。捜査員が快楽を拒む思考を無くし男根と尻穴への悦楽を積極的に汲み取り出したとしても、絶頂に至ることは叶わない。

「うぐっ、むごぉっ! ぶむぅぅぅっ!!」

一人きりで放置され、薬品に掻き立てられた発情を延々と味わわされていた肉体を悶えさせながら捜査員が鳴き喚く。口枷と壁を繋ぐ南京錠のせいで頭部を大きく振り乱せず、裸体に施された黒革のせいで踊り狂うことも出来ず、散らしたくても散らせない欲望に残りわずかな理性を砕かれながら、捜査員は一度萎んだ怒りや反抗を取り戻すことさえ認められぬまま悪の男が望む瓦解へと導かれていく。

「ふぶっ、ぼもっ! んもぉぉぉぉーっ!!」

イきたい。本能が紡いだ願いを無自覚に悲鳴として放ちやはり無自覚に腰を揺すって射精を不自由な身体で懇願する捜査員の悶絶を真横という何もかもが満喫出来る特等席で独占しながら、悪の男は間違っても射精をさせないよう両手の動きに細心の注意を払いつつ男根と尻穴を足りない快楽でいたぶり、捜査員の男をかつての気高さを微塵も感じさせない淫獣へと堕ちるよう丹念に、丁寧に躾け直していくのだった。






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正義達は娯楽として悶え五人仲良く淫らに苦しめ合う

2023.11.27.Mon.21:00
高価な家具に彩られた絢爛な自室で、ソファーに腰掛けた男は部下に命じて作られた新たな調度品を手で撫で、指で弄り、容赦の無い加虐を注いで弄びながら満喫していた。
平たく分厚い形状をした円柱状の部品二つの中央を、太く長い柱が接続している。そんな機構に組み込まれ上側の円柱から縄で吊るされた逃げることも抗うことも叶わない裸体達が間抜けに悶え苦しむ様を独占しながら、勝者の側に立った無慈悲な男は自分だけの娯楽に堕ちた五人の男を、かつてヒーローと呼ばれていた無様な正義の男達を意のままに苛む至福に浸っていた。

「ヒーローさん、気持ち良いね? 憎くて憎くて仕方ない私の手で好き勝手に扱われているのに、可愛い声も気持ち良いのもとめられないね?」
「んぉぉっ! うぅ、もごぉぉっ!」

自分達を生きたまま捕らえいたぶっている悪を束ねる男の愉悦に染まった嘲りの言葉を耳にしながら、一人の男はどうにかして流し込まれる快感を否定しようと試みる。
淫らに歪んだ悲鳴を発してはならない。悦楽に裸体を震わせてはならない。そう自らに言い聞かせながら、男はこれ以上悪の思い通りにはならないと決意を新たに抱く。
だが、そんな正義の思いも悪の男にとっては最高に滑稽な娯楽の燃料でしか無い。男根に似せた棒を喉まで噛まされた口で下手に騒げば、口内を満たす棒の反対側に生えた偽物の男根を飲み込まされた仲間の尻穴を発声の振動でいたぶってしまう。宙に固定された裸体をくねらせたら、自身の口から伸びた男根型の器具に犯されている仲間の尻穴を責めてしまうばかりか、自身の尻穴に紛い物の男根を挿入させられている背後の仲間の口を痛め付けてしまうこととなる。
そんな事実を認識しつつただひたすらに無意味な忍耐を継続させる惨めなヒーロー達は、悪の総帥である男にとって狂わせ甲斐のある玩具以外の何物でもない。
ほんの少し右手の動きを速め丸出しにさせた男根を扱く勢いを引き上げれば、全てがあっという間に破綻する。睾丸をくすぐる左手の巧みさを加速させれば、何もかもが瓦解する。無駄に自分達を追い詰めるだけの頑張りを維持するヒーロー達はもう、自分と仲間を捕獲した悪の総帥を悦ばせる痴態を求められるがままに披露するだけの惨め極まりない生きた調度品なのだ。

「ほら、気持ち良いなら我慢なんてしなくて良いんだよ? たくさん扱いてあげるから、もっとみっともなく鳴き喚いてもっともっとよがり狂っちゃいなさい。五人仲良く、情けなくね?」
「んぐぅぅぅーっ!? ぼっ、ごもぉぉっ!?」
「ぶぁっ、んまぁぁっ! ぶぐぅぅぅーっ!!」

悪の男の両手で過敏な性器をより無慈悲に責め立てられ出した一人のヒーローが、涙に濡れた目を剥きながらくぐもった絶叫を放ち、宙に保たれた裸体を痛々しく跳ねさせ始める。
二の腕と胴体を繋ぎ左右の手首に背中で交差させた形を強要する上半身の縄と軋ませながら、足首と太ももを括り膝の上下を遊び無く結ぶ下半身の縄を耳障りに鳴らしながら、ヒーローの男が自身と仲間を苦しめるだけだからと理性で抑えていた縄との格闘を地獄から逃れたがる本能に沿う形で行いつつ悪の要求に従ってよがり狂い前後の仲間を、太い柱に隠されて見えない位置にいる仲間を更なる苦悶へと導いていく。

「んぅぅーっ! むぐぅぅぅーっ!!」
「ぼごぉっ! んぶぉぉっ!!」
「うんうん、良い鳴き声だね。五人のヒーローさん達が奏でる悲鳴のハーモニー、最高だよ。思いっきりイかせてあげるから声と痙攣を今より大きくして、仲間達も悶絶させちゃいなさい。私をより愉しませる為にね?」
「んみゅぅぅぅぅぅぅぅーっ!?」

あまりの悦びと苦しみで無自覚に頂点だと思い込んでいた男根を狙った手の攻撃がまた強まる。その事実に絶望しながら直接辱められていたヒーローの男は仲間を気遣う思考も失った絶叫と身悶えを晒しつつ快楽の極みへと上り詰めさせられ、悪の総帥を充足に導く異常な娯楽に相応しい射精に達した。
左手に包まれた睾丸が、きゅんきゅんと激しく収縮する。右手に摩擦されている男根が、土台部分の円柱に精液を迸らせつつビクビクと脈動する。
残酷なまでに大きく、屈辱に満ちた絶頂。そんな体験がもたらした憔悴を感じつつも仲間の尻穴と口を連結させられているせいで脱力すらも認められないヒーローの姿を堪能し笑みの黒さを深めた悪の総帥は、男根から離した透明な蜜と雄の白濁に汚れている両手を使って自身の視線の高さで絶頂の余韻に震えている正義の裸体を右方向に運び、五人を拘束する縄から伸びた縄を結わえ付けられている上側の円柱に用意されていた機構を反時計回りに動かし、次に自分の加虐を受けるヒーローを正面に配置させた。

「さぁ、次はこっちのヒーローさんだ。前のお仲間みたいにみっともなく苦しんで、私をしっかりと……満足させるんだよ?」
「もごっ、む、ぐぶうぅ……!」

誰か一人が裸体をよじらせれば連動して全員の尻穴が掻き毟られる。
その状況が不規則に生み出す腸内への摩擦に屈してすでに勃起していた男根を先程と同じように右手で囲い睾丸を左手で包みながら、悪を率いる男はただの人間に戻された五人の正義が日に日に誇りを忘れ恐怖と快楽に心と身体を塗り潰されていく実感を噛み締めていくのだった。






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男は淫獄の為の空間で反省を促される

2023.11.26.Sun.21:00
尻穴の奥深くに嵌まり込んでいる男根を模した淫具が、醜悪なイボを無数に生やした自身に絶え間無く首を振らせることで腸壁を蹂躙し男に望まぬ雌の悦楽を味わわせ続けている。尻穴への刺激に屈して情けなく勃起した男根を根元まで包み込む白い筒状の装置が、内部に閉じ込めた過敏な肉の棒に断続的な振動を不規則な強弱を交えつつ注ぎ、男に甘い至福を容赦無くもたらし続けている。
そんな無慈悲な責め具達から、男はどう足掻いても逃れられない。両手両足をすっぽりと覆い窮屈に折り畳んだ状態を維持させる黒い革で作られた拘束を装着され、その縛めから伸びた鎖を仰向けに転がされた自身の横に存在する丸い金具へと南京錠で接続された男がとめどなく襲い来る淫猥な苦悶から抜け出したいと願いながら暴れに暴れても、試みの必死さとは裏腹に男は手足の自由を取り返すことも、男根と尻穴に快楽を生み出す淫具を振り払うことも、口を開きっぱなしの形に固定させる丸い金具と黒革で構成された開口具を毟り取ることも出来はしない。
自力では何一つとして変化を引き寄せられない頑丈な拘束に身動きを制限され、抵抗も拒絶も行えなくなった惨めな裸体を無感情な淫具達で好き勝手に嬲られている男はもう、自分を捕らえ弄ぶ男が欲する痴態を提供するだけの生物でしか無い。
憎き悪の男の手中に収められ一切を支配された惨めな捜査員の男はもはや、尻穴を掻き毟られ男根を苛烈に振動させられながら堪えきれずに絶頂を繰り返す自分の姿を椅子に腰掛け無言で堪能する悪の視線に屈辱と恥辱と絶望を掻き立てられながら悶え苦しむことしか叶わない、最高に無様で滑稽な娯楽でしか無いのだ。

「あっ! あおぉ! おぁっ、おごぉっ! あぉぉぉぉーっ!!」

閉じられぬ口から人間らしからぬ咆哮を放ちつつ、捜査員がまた絶頂に到達する。わずかな休憩も認めずに男根を震わせる機械仕掛けの筒の内部に色の薄まった精液を迸らせつつ、手足の拘束を耳障りに鳴らしながら捜査員がまた快楽を極める。
しかし、淫具はやはりとまってくれない。限界を超えた絶頂に捜査員の男が涙に濡れた目を剥き理性を失った悲鳴を上げようとも、尻穴を貫いた淫具は腸内の撹拌をやめず、男根を包囲した筒は振動の注入をとめず、残忍な悪の男はそれらの淫獄からの救済を与えようとはしない。

「あぁぁぁぁーっ!! あぉ、もおあぁぁぁぁぁっ!!」

もう許してくれ。反抗心を極限まで削ぎ落とされた捜査員が、誇りを捨てた哀願を乗せた声で悲痛に喚く。
もう、イかせないで下さい。不明瞭な言葉でも分かる屈服を露わにした声音で慈悲をねだりながら、捜査員が不自由な裸体をそうとは思えない勢いで跳ね回らせつつ助けを心から請う。
だが、悪の男はそんな敗北宣言と同じ意味を持つ捜査員の意思表示を見聞きしても椅子から立ち上がる素振りすら見せない。怯え、恐れ、打ちひしがれながら正義の立場を忘れて悪である自分に救いを望む愉快な捜査員を愉しむ男は、崩壊が目前に迫っていることをはっきりと認識した上で何も口にしない観察を続けていく。
幾ら矜持をかなぐり捨てても、快感の拷問は終わらない。その現実に戦慄しながら、捜査員が再び頂点に至った。それは今までとは大きく違う絶頂。男根から何も吐き出さずに迎える絶頂だ。

「もっ、おごぉぉぉっ! あぁ、おぁぁぁぁーっ……!!」

激しく震える筒の中で、男根が何も放出出来ない先端の穴を虚しく開閉させる。解放感が無い故に長く鈍く続く絶頂に喘ぎながら、捜査員は尻穴を掻き分ける偽の男根に無自覚で熱烈な締め付けを行いつつ、余計に鮮烈となった腸壁への擦り上げに絶望的なまでの至福を抱かされていく。
その正常ではない絶頂の光景が約一分に渡って繰り広げられた頃、捜査員はとうとう脳の許容量を超える快楽に音を上げて意識を手放し、尻穴をほじくられ男根を震わされる加虐にいたぶられても目を覚ませない失神へと達した。
大粒の涙を零している目を開けたまま眠りに堕ち、休むこと無く続いている恥部への辱めに汗塗れの裸体を跳ねさせている捜査員。そんな捜査員の瓦解を独占していた悪の男は、悦楽に悶えながらも静かに眠っている正義の男を椅子から立って見下ろしつつ、勝手に睡眠を始めた事実を咎める罰の宣言と共に捜査員を飾った空間の蓋を閉じてしまった。

「ご主人様の許可無く眠るなんて、自分が肉奴隷に堕ちたことをまだ理解出来てないみたいだね。だから、今日はそのままお尻とおチ○チンを苛めつつ一晩中放置してあげるよ。捜査員さんが寝ている間もお口にお薬入りのご飯をちょっとずつ垂らしてあげるから、喉の渇きも食事も何も心配せずにここでしっかり反省をしてなさい。じゃあね」

意識を失った捜査員からの返事は当然無い。その返事が返ってこないという情報すらも興奮と愉悦の材料にしながら、悪の男は捕らえた捜査員を完全に縛めた状態で飾った車のトランクを閉じ、万に一つの脱出の可能性も潰す為に外部から鍵を施した。
これでこの捜査員は、自分の淫臭が充満する暗闇の中で一晩の絶頂地獄を強制される状況へと追いやられた。意識がある間も開口具に接続された太いチューブを通して摂取させられていた栄養剤と媚薬を混ぜた冷酷な液体を為す術無く嚥下させられながら、すでに満足な射精も不可能となった肉体を更にイかされまくる拷問へと突き落とされた。
処分するくらいならばと非道で淫らな拷問を加える装置兼監禁場所として改造した車のトランクを満面の笑みで見つめ、時折発生する甘い呻きと車の揺れを満喫しながら、悪の男は翌朝に愉しめるであろう反省しきった捜査員に思いを馳せつつ防音に優れた設計となっている車庫を立ち去って行くのだった。






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可愛いペット達は主に褒められながら精液を飲み干し合う

2023.11.25.Sat.21:00
頭部に存在する薄茶色をした犬の耳を震わせ、腰から生えた尻尾を嬉しそうに振り乱しながら、少年が裸体を絶え間無く動かし続けている。純白をした猫の耳を揺らし、太くしなやかな尾を心地良さげに踊らせながら、もう一人の少年が一糸まとわぬ裸体を無我夢中で動かし甘い至福を追い求め続けている。
その姿に、かつて二人組の少年怪盗として世間を賑わせていた頃の面影は無い。それどころか、自分達を捕らえ衣服と道具を奪った上に不可逆的な改造を施した富豪の男に対して怒りと憎しみを募らせていた時の面影すらも垣間見えない。
頭皮に直接取り付けられた耳と、腰の皮膚と一体化している尾を幸せそうに跳ねさせながら二匹仲良く裸体を重ねる元怪盗の少年達。左右の手と足を覆った後に皮膚と同化し人間の指の使用を永遠に没収する犬と猫の足を模したグローブとブーツを嵌められた手足でお互いを抱き寄せ合いながら、口に含んだ仲間の男根を一生懸命に舐めしゃぶる淫獣に堕ちた少年達。
そんな淫獣達に無様な口淫の注ぎ合いを命じて飼育部屋を離れた富豪の男が、自分に許可を下されなければ射精はもちろん絶頂にも至れないよう犬と猫の装飾に仕込まれた機構によって禁じられている二匹がどんなに男根に舌を這わせ合っても快楽を極められないもどかしさに悶絶している様に期待を寄せつつ部屋に戻った。

「んまっ、むぶ、んちゅ、ふ」
「あぶ、んみゅ、ぶぁ、んびゅうぅ」

扉が開く音を耳にした二匹が、醜悪に微笑む主の方に涙で濡れた視線を向ける。
勝手に命令に背いてはならない。男のペットとして骨の髄まで躾けられた少年達は、許しを請う眼差しを主に飛ばしつつも頭部の上下運動と舌の動きを従順に継続し、射精を欲しがってはち切れそうな程に膨れ上がり苦しげに脈動している仲間の男根に淫らな悦びをもたらしている。

「ふふっ、良い子達だ。私がいない間もちゃんと仲良く苛め合って、私が帰って来ても休まずに気持ち良くし合う。君達は私の自慢のペット達だよ」
「あもっ、んもぉっ」
「んふぅっ、むふぅぅっ!」

大好きな主に褒められた。その事実が、すでに高まりきっていた二匹の肉体の感度を更に増幅させていく。
仲間の口内で頂点に至れぬまま淫猥に狂わされている男根だけでなく、犬の少年が下に来る形で重なり合った裸体全体の感度が限界を超えて加速していく。
今なら、汗塗れの裸体が擦れ合うだけでも二匹は絶頂に達するだろう。男根を始めとした性感帯を責められなくとも、二匹は愉悦に溺れながら滑稽にイき狂うだろう。それをはっきりと理解しつつ、少年怪盗達を手中に収め人間を自らの意思で捨てた淫猥な犬と猫に作り変えた男は、残酷に歪めた口で二匹が待ち望んだ許可を発した。

「イきなさい。たくさん我慢した良い子達へのご褒美だよ」

男の声を認識した犬と猫に見た目を近付けた機構達が、幼き二つの裸体に課していた制限を消失させる。
そうして湧き上がる衝動に、疲れ切り高まりきった少年達は抗えない。そもそも、ずっと欲しがっていた瞬間を拒む理由など二匹には存在しない。
故に、少年達は主から恵まれた絶頂の許可に胸の内で感謝を叫びながら、お互いの口内へと溜めに溜め込まされた精液を撒き散らしつつの射精を何の迷いも躊躇いも持たずに迎え始めた。それが、今日の絶頂地獄に続くと分かり切っての上でだ。

「んぶぁぁぁっ! あぉっ、わぉ、んみゅぅぅっ!!」
「にゃぅ、んにゃぁぁっ! む! んぢゅ、んぎゅぅぅっ!!」

思わず一瞬男根から離れた口から、少年達が自身の裸体に接続された機構達に強要されている犬と猫の鳴き声を甲高く上げる。
しかし二匹はすぐさま仲間の男根を口内に収め直し、自分達を褒めてくれた主を愉しませたい一心で放置されていた時を超える熱烈さで舌を駆使し、吐き出された仲間の精液を一滴残らず飲み干していく。

「そうそう、その調子でいっぱいイきなさい。ご主人様の私に、可愛いペットが可愛く射精をするところを思う存分堪能させておくれ」
「んむ、ふぶっ、あみゅぅぅっ!」
「おもっ、ぶぼっ、もぁぁっ!」

仲間の男根に吸い付き放出された雄の体液を己の胃に流し込む互い違いに折り重なったペット達の真横に腰を下ろした主は、とっくに壊れ切っている少年怪盗達を一層深く壊し見応えのある痴態を引き出す為に可愛いという褒め言葉を嬉々として浴びせ、二匹の淫獣をより濃く味わい尽くせる状況を作り上げていくのだった。






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飼い主はとびきり無様な哀願を示す猫に至福を恵む

2023.11.24.Fri.21:00
胴体の後ろ側へと回す形で手を床に付けた腕が、体毛を湿らせた汗の雫をかすかに散らしつつ小刻みな痙攣を繰り返す。
衣服を脱ぎ去った下半身を見せ付けるように大きく開かれた足が、丸出しとなった男根とそれぞれ色の違う尾をはしたなく揺らめかせつつガクガクと絶え間無く跳ねる。
だが、その部屋に集った雄の猫獣人達は誰一人として休息を取ろうとはしない。幼き少年の猫獣人も、雄々しい筋肉を携えた男の猫獣人も、疲労が蓄積している裸体を休めること無く恥部を無防備に露出させた無様で間抜けな体勢の維持を継続し続けている。
息の荒さを際限無く引き上げながら、他の猫と言葉を交わすこともせずに恥ずかしい場所をさらけ出している淫猥な猫達。こんなの異常だと認識する理性を捨て、己の内側で滾る本能に従うことを最優先に置いた淫蕩な猫達。そんな猫達が仲良く発情を加速させながら情けない格好を保ち続ける時間がどれだけ経過しただろう。
生殺しの状況を愉しんでいても気の遠くなる程に長い時間を経た猫達はとうとう部屋の扉が開く時を、自分達を飼い慣らす人間族の主による寵愛という名の心地良い辱めが始まる時を迎えた。

「はっ、ふにゃ、んにゃぁぁぁんっ!」
「にゃぅ、うにゃ、にゃぉぉんっ!」

ご主人様が来た。その情報を脳で認識した猫達は、自らの意思で発言の自由を捨てた口で主に甘える鳴き声を放ちながら、疲れ切った手足を酷使させての腰振りを行い始める。
主が自分達の為に用意した猫獣人のみに効く発情の魔術が施されている部屋の影響を受けて限界以上に張り詰めた男根を自らの腹部や内股に衝突させ、裸体の内側に溜まった欲望の大きさを表わすかの如く悩ましげに色も太さも長さも違う尾をだらしなく開いた足の間で踊らせながら、様々な年齢の猫達は愛しき主に可愛がられたい一心でおねだりの鳴き声を上げ自己主張を繰り返す。
その最高にみっともない哀願の光景を独占し、淫らに熟成しきった発情猫達の体臭を堪能しながら、裸体で部屋に赴いた主は一際大きく腰を上下に往復させて恥辱を希求している猫の元へと歩み寄った。

「にゃぅぅんっ! にゃぉぉぉんっ!!」

ご主人様が自分の前に来た。その事実に至福一色の鳴き声を紡ぎながら、猫獣人の青年は主による加虐を改めて請う。
主に苛めて貰えなければ射精に至れなくなった男根を見せ付け、主の男根に貫かれていない状況を苦悶と感じる程の世紀へと育った尻穴をパクパクと開閉させ腸液を滲ませながら、他の猫から向けられる羨望と嫉妬の眼差しさえも感じ取れなくなった猫の青年が肛虐を下さいと主に縋り付く。
その満点としか言いようが無い従順な懇願を独占しながら、猫達の飼い主に君臨し支配者の立場に立った主の男は他の猫が羨ましげに寄せる視線に笑みを深めつつ、今日の一番目に決定した青年猫の緩みきった尻穴を己の男根で何時ものように割り開き、これ以上無く幸せな絶頂地獄を、より自分無しではいられない淫乱へと堕とす調教を兼ねた交尾を、震える手足で必死に裸体を支える青年猫に恵んでいくのだった。






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醜悪な施術は男を淫猥な商品へと仕立て上げる

2023.11.23.Thu.21:00
家族はいない。親類もいない。もしもの時に連絡して意味があるのは、会社の同僚くらいだ。
緊急時の連絡先を知っておきたいという名目を掲げ、巧みな話術を用いてそれとなく男の孤独な身の上を暴いた白衣の男は、指示に従ってボクサーパンツ一枚のみの格好となりリラックスを促すという理由を疑いも無く信じてアイマスクを自ら装着した施術台の上の肉体に醜悪な笑みを浴びせながら、同じ笑みを浮かべた助手兼仲間の男達と視線で合図を交わしつつ、本心を隠したマッサージの開始を宣言した。

「それでは○○様、これよりマッサージの方を始めさせて頂きますね。まず身体にアロマオイルを塗っていきますので、冷たいなどの違和感があったらお知らせ下さい」
「あ、はい、分かりました」

おそらく、こういったマッサージを受けるのは初体験なのだろう。分かりやすく身を強ばらせ緊張している男に目を細めつつ、開始を告げた男と助手の男達は淡い緑色をした薄手のゴム手袋を嵌めた手を用いて特製のアロマオイルを、実態は媚薬以外の何物でもない液体を、何も知らず無防備に肌を晒した男に塗り込み始めた。

「っ、ふぅ……」

液体のぬめりを借りてスムーズに動く複数の手が、男の肉体を這い回っていく。
まだ悟られてはならない。はやる気持ちを抑えながら、悪意を内に秘めた男達が仰向けの裸体を撫で回し、感度をじわじわと高めさせていく。

「はぁ……ふぁ……」
「効いてきましたね、○○様。血行が改善されてきて、身体がどんどん火照っていきますからね」
「は、はい……」

この暑さは、正常な反応なんだ。そう誤認させる言葉を優しい声音で吐きながら、白衣の男はじょじょにその手の動きを大胆な物へと変化させていく。
無自覚に硬度を増した乳首を、指先がからかうように掠める。灰色をしたボクサーパンツの下で膨らみ出した男根を意識させるかのように、意地悪な指が太ももへと触れていく。
それらの緩い攻撃を数人がかりで仕掛けられながら、男は淫薬の効果に屈して肉体を完全な発情へと導かれていく。唯一の衣服をはしたなく押し上げる男根に対して羞恥を募らせる程の淫らな火照りを、男は掻き立てられていく。

「ちょ、ちょっと待って、下さい……あの、その……タオルか何かを……」

恥じらいながら、顔を起こした男が自らの股間に両手を迫らせつつ要求を口にする。情けない変化を示した箇所を覆い隠して欲しいと、男が遠慮がちに頼み込む。
その様子を愉しみ、股間に近付けられる手の動きの緩慢さを認識した男達は白衣の男が頷くと同時にその本性を表わし、左右の手首と足首を掴んで動かし恥ずかしい箇所を守りたくても守れない姿へと追いやってしまった。

「っあぁ!? な、何を……!?」
「しっかり硬くなりましたね。それでは、本格的な施術を始めていきましょうね、○○様?」

問いに対して発された噛み合っていない返答に、次の言葉を紡ぐ余裕すらも無かった。

「んひっ!? ひゃ、ふぁぁぁぁっ!?」
「気持ち良いですか、○○様? 気持ち良いのでしたら、我慢せずに射精しても大丈夫ですからね?」
「ひゃ、ひゃめっ! んひぃぃぃーっ!?」

ボクサーパンツの上から、男根が好き勝手に弄ばれる。オイルと称した淫薬を纏った手が、布地の色を濃くさせつつ形をくっきりと浮き上がらせた勃起済みの男根に射精を前提とした快楽を流し込んでいく。
異常な展開に狼狽しながら暴れても、男は逃れられない。施術台に被せられていた薄桃色のカバーによって隠されていた床と鎖で繋がっている黒革製の枷を左右の足首へと嵌められた足は、施術台の外へと投げ出す形で大きく開かされた状態から抜け出せない。同様の方法で隠されていた枷を装着され、両手首と床を長い鎖で結合された男は万歳をしているかのように腕を真上へと運ばされた姿から離れられない。
拘束を与え終えた助手達による乳首を始めとした全身への追撃に翻弄させられている男はもう、抵抗を禁じられた肉体を絶頂へと至らされることしか出来はしない。表向きにはマッサージ店を装った非道な空間の餌食となった哀れな男はもはや、都合の良い身の上をした自分を淫猥に作り変え高値で売り捌くという目的を持って悦楽をもたらす残忍な男達の思惑に沿って、無慈悲な調教の開始を告げる一回目の射精へと上り詰めさせられるしか無いのだ。

「んっ、あぁ! ふぁっ、くぁぁぁぁんっ!?」
「ふふっ、派手にイきましたね。○○様」
「まっひぇ! やめでぇっ! イっだ、イぎまじだぁぁぁっ!!」

淫薬に塗れ肌に吸い付いたボクサーパンツの内側に精液を迸らせても終わらない至福に怯え、手足の縛めをめちゃくちゃに鳴らしながら男が終了を懇願する。
しかし当然、店と客の関係を理不尽に破壊した男達はその願いを聞き入れない。それどころか、男達は絶望の事実を嬉々として伝えながら、責めの苛烈さを更に加速させてしまった。

「はい、イきましたね。それじゃ、もっともっとイきましょうね」
「この部屋は防音がしっかり施されていますから、思う存分鳴き叫んで良いですからね、○○様?」
「この立派な身体を今からたくさん苛めて、頭がおかしくなるくらいにイきまくらせてあげます。気持ち良いことが大好きな淫乱になれるよう、私共のマッサージでしっかりと調教して差し上げますからね?」
「やっ、やら、だじゅげっ! ひあぁぁぁぁぁぁーっ!!」

誰にも届かない助けてを半狂乱になって部屋に響かせつつまた射精に達した男を味わいながら、男達は新たな商品を手に入れた悦びに浸りつつ抗えぬ肉体の上で手指を巧みに駆使し、男に男根だけでなく乳首を捏ねられての絶頂を、脇をくすぐられての絶頂を、衣服越しに尻穴を緩くほじられての絶頂を、次々と教え込んでいくのだった。






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淫らな突起は無慈悲な主の指に挟み込まれる

2023.11.22.Wed.21:00
怒りを込めた視線を飛ばし俺を睨んでいた捜査員さんの目は、隠しきれない程の焦りと絶望に染め上げられている。
俺が腰掛けたパイプ椅子の横に置かれているテーブルの上のタイマーの表示が時間切れへと近付くにつれて、捜査員さんが披露するもがきの勢いと惨めさは滑稽なまでに加速していく。
けれど、その必死さは何の意味も無い。口を塞ぐ黒い棒状の枷の隙間から唾液と唸りを零しつつ試行錯誤を繰り返しても、捜査員さんは俺が提示した解放の条件を全く達成出来はしない。
さっさと諦めれば疲労に苛まれることも、膨らむ一方の恐怖に怯えることも無いというのに往生際悪く裸体をのたうち回らせる捜査員さん。そんな様子を悠然とした態度で堪能していた俺は、けたたましく鳴り響き始めたタイマーを右手でとめつつ立ち上がると、拘束との格闘も忘れて裸体を強ばらせ戦慄の表情を浮かべている床の上の裸体に歩み寄り、俺の接近を認識して我に返り拒絶の唸りと身悶えを開始した捜査員さんを嬲りやすく弄びやすい格好で抱き寄せてやった。

「はい残念。タイマーが鳴るまでに逃げられなかったから、今日も捜査員さんは俺の玩具決定だよ」
「んむぅぅっ! ぶ、ふぶぅぅっ!」

あぐらをかいた俺の足と胴体に上半身を寄りかからせる体勢を強いられた捜査員さんが、俺の胸部に触れている頭部をイヤイヤと左右に振り乱しながら、逆転を狙って裸体をじたばたとよじらせる。
背中で密着させられた左右の肘から手首までの部分をきつく締め上げる黒革の拘束と、左右の膝から足首までの部分を一まとめにする黒革の拘束は、どうやっても自力では外せない。一時間に渡る無駄な頑張りで認識させられたはずの現実を否定したい一心で、捜査員さんは手足を縛める黒革を耳障りに軋ませ続けている。
この愉快な足掻きを特等席で満喫するのも、これはこれで愉しいだろう。そう考えながら、俺は丸出しにさせられた男根をみっともなく踊らせつつ暴れている捜査員さんの胸元に左右の手を伸ばしていく。希望を求めて一生懸命に無意味な努力を積み重ねる惨めな正義をたっぷり一時間味わい尽くした満足感のままに、俺は観察の継続ではなく捜査員さんを淫獄に突き落とす恥辱の開始を選択する。

「ほぉら、乳首気持ち良いね。俺にたっぷりと育てられたエロ乳首を両方苛められて、どんどん気持ち良くなっちゃうね。大変だ」
「むぅぅーっ! んふ、ぶふっ、もぼぉぉんっ!」

俺の指で毎日捏ね回され、媚薬を使った躾も交えて感度と見た目をはしたなく肥大化させられた乳首をいたぶられながら、暴れる余裕を一瞬で削ぎ落とされた捜査員さんがピンと伸ばした足を自ら俺に体重を預け始めた上半身と共に痙攣させる。
男根に負けず劣らずの性感帯へと仕立て上げられた乳首を弱点を知り尽くした俺の指に責め立てられながら、捜査員さんは男根を勃起させつつ意に染まぬ絶頂へと上り詰めさせられていく。

「ふふっ、もうイきそうだね? 捜査員さん、俺に乳首を可愛がられながら……びゅーびゅー射精しちゃいそうだね?」
「むふ、もごっ、あぼぉぉ……っ!!」

もはや形だけの反抗さえ紡げない。そんな捜査員さんが無自覚に腰を振りつつ絶頂に向かう姿を独占しながら、俺はぷっくりと尖った乳首を挟む指の力を少しだけ引き上げ、俺だけの可愛い肉奴隷として日に日に完成しつつある淫らな身体に乳首だけでの射精を許可するのだった。





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捕らわれた正義達は理性が崩れ落ちる様を満喫される

2023.11.21.Tue.21:00
敵である男達が、慣れた手付きで複数の部品を組み合わせ一台の装置を地下室の中央に作り上げていく。
誰がどう見ても、正常な思考を有した状態で設計された物ではないと分かる。そんな狂った装置を、敵達が手分けして完成へと導いていく。
その光景を、男達はただ眺めていることしか出来ない。その装置を使われるのは自分達だとを察していても、二人の男は仲間同士で視線を交わし絶望を共有しつつとめたくてもとめられない装置の完成を見届けるしか無い。
装置を組み立て終え細部の確認を済ませた敵達が残忍で醜悪な笑みを浮かべながら自分達に迫ってきても、抵抗の手段を奪い取られた哀れな男達は意味を成さない拒絶の悲鳴を虚しく発しつつ、自由を没収された惨めな裸体を仲良く装置の方へと運ばれるしか無いのだ。

「捜査員さん、お待たせ。さっそく、これに組み込んであげようね」
「あおぉ! えあぁぁっ!!」

輪状の金属と黒革によって構成された開口具を装着された捜査員が、閉じられない口で情けなく喚きながら身悶える。しかし、敵である悪の男達は必死に紡がれる無駄な足掻きを目と耳と感触で堪能しつつ、丸出しの男根を震わせながら暴れる惨めな正義を数人がかりで装置へと運搬していく。

「はい、こっちの捜査員さんも向こうに行こうな。二人仲良くたっぷり苦しめて、その苦しんでるところを俺達で愉しんでやるからな」
「あーっ! おっ、うぁぁぁぁっ!!」

同じ開口具をあてがわれた口で不明瞭に鳴き叫びながら、もう一人の捜査員が床の上に転がされていた肉体をのたうち回らせ少しでも無慈悲の到来を遅らせようとする。恥を捨て、自分と仲間を襲う加虐を遠ざけたい一心で捜査員が不自由な裸体をみっともなく跳ね回らせる。
もちろん、その無様その物な試みも数の暴力の前では何の効果も無い。左右の腕を指先から根元まで隙間無く包み込む黒革のアームバインダーを着せられ、左右の膝から下を隙間無く密着させきつく締め上げる黒革製のレッグバインダーを嵌められ、腕と足の縛め同士を短い鎖で繋げられた捜査員がなりふり構わずに行う抗いを悠然と無に帰した敵達は、すでに先の一人が接続されている装置にまだ諦め悪く悶えているもう一人も接続していく。

「ほら、舌引っ込めな。でないと……目の前のお仲間に非道いことしちゃうぞ?」
「っ! あ、ごぉ……っ!」
「そうそう、やれば出来るじゃねーか。良い子だな、捜査員さん」

地下室の床に置かれた箱型の本体に膝のみを乗せた体勢を取らされた捜査員が仲間への罰という脅しに屈して従順に舌をしまう様子に改めて勝利の事実を噛み締めながら、悪の男達は閉じることを禁じさせた口に男根を模した器具を飲み込ませていく。
箱の部分と一体化している鉄棒のような部品。その持ち手に相当する棒の中腹に二本存在する偽の男根に口内を征服されながら、捜査員の男はもう一本の男根を全てくわえさせられその根元に位置する金具と開口具側の金具を結合された仲間の打ちひしがれた表情が文字通り目と鼻の先にある状況へと追いやられていく。
こんなの嫌だと思っても、今の捜査員達に悪意をはね除ける手段は無い。お互いを人質に取られた状態にある以上、黒革の拘束に包まれた手足を背面で繋げられている以上、二人は精神的にも肉体的にも大きな動きはもう取れはしない。

「んぐっ、ぶふ、んもぉぉっ」
「うぅ、むぐうぅ……!」

何も出来ない。何も喋れない。ぴったりと触れ合わされた男根同士を離すことも許されない。
正面にいる仲間の涙に潤んだ瞳を見つめ呻きの度に紛い物の男根を通して口内へと伝わる仲間の声の振動を感じながら不自然な格好を取らされた裸体を力無くくねらせる滑稽な正義達を味わいながら、悪達は宣言通りに二人を苦しめ追い詰める拷問を、自分達が鑑賞し愉しむ為だけに開始してしまった。

「ぶぎゅぅっ!? ぼっ、おごぉぉっ!?」
「おっ、良い反応だな。でも、今からそんなに騒いでたら最後まで持たないぞー?」
「んぎゅぅぅ! ぼっ、もぼあぁぁっ!!」
「うんうん、しっかり吐き出さずに飲めて偉いぞ。その調子でどんどんお薬を飲んで、二人一緒に淫乱になって、俺達を思う存分愉しませてくれよ?」

装置と繋がった偽の男根の先端から染み出し始めた液体を為す術無く嚥下させられながら、捜査員達が潤んだ目を剥きつつ誇りを捨てた哀願の絶叫を悪達に対して発する。この悪達が今言葉にする薬は、一種類しか無い。まだ冷静さが残っている思考で戦慄の事実を導き出しながら、捜査員達は自分と仲間を取り囲んだ悪達に装置の停止を心から頼み込む。
けれど、悪達はそれに応えない。強烈なまでの発情効果と催淫効果を有する媚薬の投与を終わらせようとはしない。
元の人格を抹消し肉欲の追求を最優先に考える色狂いという商品を生み出す為に開発された残酷な薬品を飲まされじょじょに壊れていく捜査員達に期待を寄せながら、悪の男達はまだ硬く膨らんだ男根同士を摩擦し合う惨めな腰振りを行わずに済んでいる二人の理性が崩れ落ちるまでの過程を、笑みの黒さを際限無く深めつつ満喫していくのだった。






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堕ちた穴達は悠然と捏ね回される

2023.11.20.Mon.21:00
左右の二の腕を胸部へと括り付け、胴体の真後ろで交差させた手首をその位置へと縫い付ける上半身の縄によって、男達は腕の自由を大きく奪い取られてしまっている。足首と太もも、そして膝の上下を遊び無く結合する下半身の縄によって、男達の足は窮屈に折り畳まされた状態を強いられ伸ばすことを禁じられてしまっている。
両腕と両足を縛める縄を裸体に着せられた男達はもう、文字通り手も足も出せはしない。上半身と下半身の縄を繋ぐ追い打ちの縄が無かったとしても、二人は移動さえままならず口を塞ぎ言葉の使用を不可能にさせている黒色の粘着テープを自力では剥がせない状況へと追いやられてしまっている。
だが、二人の行動を真に制限し敵に捕らわれた屈辱を認識させ続けているのは、裸体を締め上げる縄の衣服ではない。男達の選択肢を一番削ぎ落とし逃れられない事実を絶えず味わわせているのは、隷属の証として与えられた黒革製の首輪だ。前部の金具から伸びた二本の鎖をソファーの脚へと結わえ、二人に丸出しの恥部を向かい合わせにさせた無様極まりない体勢を強要している首輪が、男達に脱出に向けた足掻きすらも思うように行えない姿を強要し真の絶望と恥辱をもたらし続けているのだ。

「んぐっ……んぶ、むうぅ!」
「ふぅ、うぶっ、むぐうぅ!」

大の大人が三人腰掛けても余裕が残る程大きなソファーに惨めな裸体を縫い付けられた男達は、背後から聞こえる仲間の声と休み無く発生する縄の音を耳にしながら、どうにかして危機を脱しようと身悶えを諦め悪く繰り返す。ソファー端に設けられた肘置きの部分に顎を乗せられた男達は、首輪とソファーの前後の足を結ぶ鎖にも音を奏でさせつつじたばたと試行錯誤をひたすらに積み重ねる。
もちろん、頑丈な縄の拘束は生身の男達が幾ら頑張っても解けるどころか緩みすらしない。肘置きに密着させられた頭部を情けなく振り、意味を持たない唸りを発しながら暴れても、男達は何も変化を起こせぬままただただ時間と体力だけを浪費していく。

「むうぅぅ! ぶー! んみゅぅぅっ!!」
「むぐ、ぶふっ……んもぉぉっ!!」

早くしなければ、今日もまた憎き敵に抗えぬ裸体を弄ばれてしまう。そんな焦りを糧にもがき続けてもやはり無駄で。一つのソファーの上で二人仲良く滑稽に悶えていた男達は背もたれと反対の方向から残酷な敵の到来を告げる靴音が聞こえ始める時間を、今日の責め苦が加えられる時間を迎えさせられてしまった。

「うぅ! んみゅぅぅ!!」
「ぶぐ! ぶぎゅぅぅーっ!!」

閉ざされた口で来るなと伝えても、敵の男は当然とまらない。恐怖と戦慄を原動力に裸体の動きを激しくさせても、それは敵の男をより愉しませる身悶えと縄と鎖のハーモニーを提供するだけに終わってしまう。
もはや自分達は、ただ嬲られるしか無い。無防備な恥部の間に腰掛けた敵の男の真横で打ちひしがれる男達は、尻肉にさも当然とばかりに手を乗せ隠したくても隠せない尻穴に親指を嬉々として添えた憎き敵の思惑に沿った痴態を引きずり出されるだけの、間抜けで情けない肉奴隷でしか無いのだ。

「ふぅっ! んむ、むぐぅーっ……!」
「んも、うぶっ、もぼぉぉっ!」

きゅぅと窄まった二人の尻穴を、親指の腹がぐにぐにと捏ね回す。本来なら不快以外の感覚を生み出さないはずの刺激を快楽と受け取るよう捕らわれた日から敵の手で躾けられた尻穴が入り口を緩く弄る責めに反応してはしたなく収縮し、それと同時に男根がその体積を増していく。
こんなので気持ち良くなりたくないのに、気持ち良くされてしまう。それどころか、体内を蹂躙される悦びを無理矢理に教え込まれた尻穴は腸壁をもどかしげに蠢かせ腸液の分泌量を引き上げつつ、もっともっとというおねだりの思考を男達に抱かせていく。

「んー……むぶうぅーっ……!」
「んもっ、もっ、ふぶうぅ……!」

嫌だ。そう自らに言い聞かせながら足りない快感に耐えている男達の尻穴を不規則な緩急を交えた親指で可愛がりつつ、無慈悲な敵の男は無意識に揺れ始めている二人の腰を指摘する言葉はおろかじっとりと湿り出した尻穴の愉快な様子を伝える言葉も発さぬまま、二人の我慢の限界が訪れテープ越しにより強い刺激を欲するなりふり構わない哀願の絶叫が放たれる時まで、自分専用の肉奴隷に貶めた男達の堕ちた穴を悠然とした態度で焦らし抜いていくのだった。






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無様な忍耐は充足を貪る敵の前で保たれる

2023.11.19.Sun.21:00
視界を遮り言葉を封じる。そんな機構を有した黒革製のマスクを被せられた頭部の両隣で窮屈に折り畳んだ状態を強要されている両腕を揺らめかせながら、男が絶え間無く襲い来る恥辱にただただ悶え苦しみ続けている。
丸出しとなった男根の根元と亀頭近くに巻き付けられた黒革製のベルトと、無防備にさらけ出された尻穴へとねじ込まれた男根型の淫具。それらが生み出す淫らな責めに為す術無く嬲られながら、男は腕と同様の拘束を加えられた伸ばせぬ足を情けなくバタつかせつつ、休み無く加えられる苦悶からの脱出を求めての試行錯誤を繰り返している。

「んっ、んぐっ、んむうぅ!」

鼻の穴を除く頭部全体を隙間無く覆い隠すマスクの内側に突き出た短く太い棒を噛まされた口で意味を成さない悲鳴を発しながら、男は自らを救う為の努力を諦めとは無縁の態度で積み重ねていく。不自然な形を維持させられ同時に指の使用を禁じられた手足を必死になってもがかせながら、男は閉ざされた視界の向こうにいるであろう憎き敵の男に対する反抗を改めて滾らせつつ、危機と辱めからの逃走を願う拘束との格闘を行っていく。
だが、男の頑張りとは裏腹に状況は何も変わらない。自身が仰向けに転がされたベッドの端に位置する柵とマスクの頭頂部に存在する丸い金具を南京錠で結合された頭部をめちゃくちゃに振り乱しながら暴れても奪われた視界と言葉は取り返せない。ベッドの下部を経由する方式で這わされた長い鎖を用いて右腕を縛める拘束と左腕を縛める拘束を繋がれ、足の拘束も同じように鎖で結わえられた男がなりふり構わずに身を悶えさせても、真横へと伸ばさせられた手足は鎖に設けられたほんのわずかな余裕に認められた範囲での動きしか取れない事実から抜け出せない。
ありとあらゆる方向から選択肢を削ぎ落とされた惨めな男はもう、股間と尻穴にあてがわれた淫具がもたらす甘い刺激に心と身体を翻弄させられながら絶頂に至るだけの存在でしか無い。男根に緩く食い込んだ二本のベルトに内蔵されたローターの振動と、尻穴から抜け落ちないよう底の部分に用意された金具と左右の足を包む拘束側に取り付けられた金具を細く短い二本の鎖で位置を固定された男根を模した淫具が腸壁目掛けて行う荒々しい首振りをどうやっても拒めない姿に追いやられた無様な男はもはや、男根を萎えさせることも許されぬまま、異物にこじ開けられた尻穴を休ませることも叶わぬまま、快楽の頂点へと導かれるだけの存在でしか無い。
自身を捕らえた憎き敵の男のベッドを彩る鑑賞物として設置され、滑稽で愉快な痴態を晒す以外の行動を却下された今の男は、敵に捕らわれた現実を常に思い知らせる望まぬ快感に思考を掻き乱されながら射精に次ぐ射精を迎えるだけの、これ以上無く情けない存在でしか無いのだ。

「むぐっ、んぶ! もぼぉぉっ!」

口を塞がれ唯一の呼吸孔に変えられた鼻を痛々しく間抜けに鳴らしながら、男がまた射精へと到達する。露出させられた男根を激しく脈動させその先端から色と量が大きく失われた精液を力無く迸らせながら、尻穴をほじくり回す紛い物の男根を無自覚に腸壁で締め上げつつ男が十数度目の射精を強要される。
しかし、男の淫獄は終わらない。男根と尻穴を苛む淫具達が自身から伸びたコードを通して送り込まれた電力を受けての駆動を継続している以上、快楽はまだまだ終わらない。

「ふぅ! んぶ、ぼもぉぉっ!」

まだ、イかされる。達したばかりの過敏な男根と尻穴を蹂躙する淫具達の攻撃に流され再び快楽を極める展開へと突入した自らの肉体に戦慄しながら、男は憎き敵の思惑通りにされたくない一心で怒気を強く含んだ唸りを放った。
貴様の望み通りになどなってやらないという意思を観察者である敵の男に示し、同じ思いを自らの言い聞かせる為に、男はイきっぱなしの裸体をガクガクと跳ねさせつつ鋭い唸りを飛ばした。
そんな気高く哀れな意思表示を認識すらしない敵の男は、自分をイき地獄に置いたまま敵が眠りに堕ちた事実を知る由も無いまま無駄に耐え無駄に虚勢を張っている男の遮られた視界の向こうで、敵対していた男を捕獲し自分専用の娯楽に貶めた充足感に浸りながらの睡眠を幸福に満ちた寝顔で貪っていくのだった。






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招かれざる五人目は淫獣達のショーを満喫する

2023.11.18.Sat.21:00
仲間同士で金を貯め合い、それぞれ種族の違う獣人の男達は静かな山の中に家を建てた。
種が違っても気の合う仲間同士で暮らし、時折四人で請け負った魔物退治の報酬で少しだけ豪勢な食事を楽しみながら、雄々しき獣人達は気ままで平穏な生活を満喫していた。
しかし、もうそんな生活はどこにも無い。自分達の噂を聞き付け悪意を携えて家に訪ねてきた人間族の魔術師の男に襲われた獣人達は、何でもない平穏が理不尽に壊された事実に気付くことすら出来ぬまま、自分達の支配者に君臨した男を悦ばせる存在として生かされ続けている。
遙か遠い昔、獣人の立場が低かった時代に乱用され後に禁忌とされた魔術を復活させた人間族の男に、体躯や筋力で大きく勝っているはずの四人は逆らえない。無意識に影響を及ぼし命令への遵守を強要する魔術を施された獣人達は、存在しないはずの五人目が家の中にいることに疑問さえ抱けぬまま、今日もその立派な肉体を使った無様なショーで自分達の主となった男を愉しませていた。

「あんっ、んぁ、ふぁぁぁんっ」

四人の中で一番大きな肉体を有する熊獣人の男が、自分の為に作製した巨大なベッドの上で甘く蕩けた鳴き声を発している。
ベッドの足側に陣取り、四人で柄を選び協力して作り上げたソファーに腰掛けている人間の男に向かって足をだらしなく開いた仰向けの裸体をよじらせつつ、もっともっととねだる様な喘ぎを放ち続けている。
そんなおねだりを受け入れるかのように、熊の裸体に自らの裸体を寄せた虎と狼の獣人は更なる快楽を無抵抗の熊へと注いでいく。左右の乳首を一つずつ舌で舐めしゃぶり、自分ともう一人の利き手を用いて左右から挟んだ虎の男根に淫猥な摩擦を加え、自身の物よりも一回り以上太い熊の太ももに跨がり自身の勃起した男根をその太ももへと情けない腰振りで擦り付けながら、虎と狼は自らを絶頂に、熊をそれ以上の絶頂へと押し上げていく。

「あっ、ふぁぁっ! 気持ち良ぃ、乳首と、チ○コぉ! 気持ち良いぃーっ!!」
「んちゅ、はぶ、んむぅっ」
「はぶ、んま、ぢゅ、ふうぅっ」

幸福に染まった甲高い嬌声を上げ、自身の乳首にむしゃぶりついた虎と狼の頭部を震える手で胸部へと引き寄せながら、熊がまた絶頂に達する。その絶頂姿を至近距離で眺めながら、虎と狼は熊の乳首を苛む舌の動きをより熱烈な物へと変化させつつ絶頂に伴う太ももの痙攣で自分の男根を心地良く摩擦する熊の無自覚な反撃に流される形で、熊の太もも目掛けて精液を仲良く漏らしていく。
しかし、三人はお互いを淫猥に責め合うことをやめない。三人同時に絶頂に至った獣人達は、休息すら挟まぬまま次の絶頂を追い求め始める。
何故なら、自分達を隷属させた人間の魔術師はまだ滑稽な絶頂ショーの終幕を許可していないからだ。

「あんっ、んぁぁんっ! まりゃイぐ、イぐぅぅんっ!」
「ふぅ、ふちゅ、んふっ」
「あむ、んむ、ぢゅふぅっ」

虎と狼が与えてくれる至福に溺れながら、新たな絶頂に至ろうとする熊。見た目の雄々しさとは裏腹な可愛い痴態を見せる熊への愛しさと劣情を加速させながら、その感情が魔術によって無理矢理に掻き立てられたものだと分からぬまま熊に快感をもたらし合う虎と狼。
三匹の淫獣が披露する愉快な見世物。そんな異常な娯楽を独占しながら、魔術師の男は自分の言い付けに従って床に正座をし主である自分の男根を根元まで口にくわえた状態を維持している犬獣人の頭を撫で、背後で嬉しそうにイきまくる仲間達に嫉妬と発情を募らせている犬が目を剥きながら裸体を震わせて自らを律している光景に残忍な笑みを零しつつ、三匹が失神するまでイったらこの犬にしっかり我慢したご褒美として三匹を好きなだけ犯させてやろうという計画を胸の内に湧き上がらせていくのだった。






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救いも得られぬまま少年達は陥落に向かう

2023.11.17.Fri.21:00
残酷に微笑んだ男が右の人差し指と中指をくるくると回すと、指の腹をあてがわれた尻穴が苦しげに、それでいて嬉しそうにヒクヒクと激しく収縮した。そんな滑稽な反応を愉しむ男が笑みの黒さを更に深めつつ指先に込める力を強めると、圧迫を引き上げられた尻穴は二本の指を飲み込みたがっているかのように吸い付き出した。
指に伝わる最高に愉快な痴態。それを満喫していた無慈悲な男は、尻穴の蠢きを一際激しくさせ絶頂への到達が目前に迫っている事実をはしたなく示している少年を嘲笑いつつ、尻穴に快楽を注いでいた右人差し指と中指を淫らな頂点の寸前でまた、遠ざけてしまった。

「んもぉぉっ!? ぶみゅぅぅぅんっ!!」

せり上がる射精欲に思考を支配され、再度のお預けを考慮することも忘れて至福に期待を寄せていた少年が涙に濡れた目を痛々しく見開きながら、赤色をしたギャグボールを噛まされた口でくぐもった絶叫を放つ。
左右の乳首を挟んでいるクリップ型の赤いローターの振動では、幼くも一生懸命に勃起している小ぶりな男根の根元と亀頭近くに巻き付けられた赤い革ベルトに内蔵されているローターの振動では、どう頑張っても射精には至れない。左右の足を窮屈に折り畳んだ状態に固定させ、伸ばせぬ足の内側に密着させた手をその位置へと縫い付ける縄を与えられた裸体ではもどかしさだけを加速させる弱い振動を繰り返す淫具達を毟り取ることも、手指を用いてそのもどかしさを解消させる追加の刺激を自らに加えることも叶わない。
ただただ流し込まれる生殺しに悶え苦しむことしか出来なくされた少年は、それが自分を捕らえた男を悦ばせる姿だと知っていても抑えられぬまま悲痛に鳴き喚き、ベッドの上に仰向けで転がされた不自由な裸体をめちゃくちゃによじらせている。
早くイきたい。乳首とチ○コを震わせている機械を強くして欲しい。お尻をもっと、イくまで捏ね回して欲しい。誇りを砕かれ、欲望に理性を蝕まれた少年が、追い詰められた脳に湧き上がる懇願を視線と唸りで男に伝える。どれだけ惨めでも構わないと自棄になりながら、少年は縄に縛められた裸体をくねらせ腰を必死に突き出しつつおねだりを行う。
だが、冷酷な男はそのおねだりを眺めて目を細めながら、再び指を尻穴へと接近させ始めた。明らかに慈悲を認める態度ではない。却下の意思を疲弊しきった頭でも分かる形で表情に浮かばせながら、男は絶句し戦慄しつつ顔を左右に振る少年の尻穴と指の距離を詰めていく。
もう少しで、また指が尻穴に触れる。乳首と男根を嬲られながら、射精を没収されてしまう。少年が、絶望に打ちひしがれる。しかし、覚悟していたその瞬間は訪れなかった。
後ほんの数ミリで指が尻穴に密着するというタイミングで非道な生殺しの拷問が繰り広げられている地下の空間に続く扉が開かれ、少年が待ち望んだ救助ではなく追い打ちの絶望がやって来たからだ。

「お待たせ。こいつが中々堕ちない上に散々耐えたもんだから歩くのも遅くてよ、大分時間掛かっちまったぜ」
「やっとかよ、もうこっちのヒーロー君はすっかり出来上がってるぜ?」
「っ……!!」

開かれた扉の向こうから、少年ヒーローを生け捕りにした悪の組織の男が新たにもう一人現れる。右手に薄い青色のリードを握り、そのリードの先にある濃い青色の革で作られた首輪を容赦無く引きながら、少年にとってかけがえのない相棒であるもう一人の少年ヒーローを連行しつつ、悪の男が詫びの言葉と共に歩み寄る。

「あぁっ、んぁ、ふぁぁぁんっ!」
「ほら、喘いでないでさっさと来い! お仲間は、お前が来るまでずっと射精をさせて貰えなかったんだぞ? 最後くらいしっかり歩いて見せろよ!」
「んひっ、くぅ! うぁぁぁんっ!」

生殺しに晒されていた少年とは真逆な最大の振動を行う淫具達に乳首と男根をいたぶられながら、正常な歩行など出来る訳が無い。二の腕と胸部を繋ぎ交差させた左右の手首を胴体の真後ろへと遊び無く縫い付ける縄を与えられ、その縄から伸びた縄を尻穴を奥深くまで貫く釣り針状の淫具へと結合された姿で、首輪を引く男に合わせての移動なんて行える訳が無い。
それを理解しきった上で無茶を浴びせながら、悪の男は逆らえぬ少年ヒーローをベッドに転がされた仲間の元へと進ませていく。絶えず震わされている乳首と男根が気持ち良い。左右の足首を縄で繋がれた足をガクガクと跳ねさせながら前進する度に、尻穴をこじ開けた釣り針の摩擦と振動を一層心地良く感じさせられてしまう。そんな淫猥な地獄に翻弄させられながらイきっぱなしとなっている少年を運んだ悪の男は、ベッドの脇で無理矢理に身体を下ろさせ膝立ちの格好を強制し、無防備にさらけ出させた仲間の股間に頭部を押し付けつつ救済の体を取ったより残忍な淫獄の開始を告げる命令を下した。

「さぁ、イきたがってる仲間のケツ穴を舐めしゃぶってイかせてやれよ。お前が仲間をイかせられたら玩具をとめて、二人仲良く休ませてやるからな」
「あむ、んみゅ、ふちゅぅっ」
「ふふっ、良かったねヒーロー君。今からお仲間にお尻をたっぷり舐めて貰えるから、これでようやく射精が出来るね」
「んまぁ、んもっ、むぶあぁ……っ!」

自分を絶頂に次ぐ絶頂へと追い立てている淫具をとめて貰う為、そして射精を数えきれぬ程に禁じられた仲間を助ける為に、少年は新たな絶頂に身悶えつつ舌を酷使し仲間の疼きに疼いている尻穴に愛撫をもたらし始める。自分の生殺しを終わらせる為に、仲間を終わり無い絶頂の地獄から逃がす為に、少年は仲間の舌で責められている尻穴に意識を集中させ己を射精へと至らせようとする。
けれど、何時まで経っても少年はイけない。尻穴を舐める仲間の舌は間違い無く気持ち良いのに、暴力的なまでの快感に掻き乱されながらの愛撫は絶頂に繋がる悦びは生み出せない。

「んぶ、ぶぁ、んふぅぅー……っ!」
「あぉ、えあぁ、ふーっ! んむぅぅーっ!」

目を剥き、色と量を大きく失った精液を萎えることも許されない男根から零しつつ仲間の尻穴に舌を這わせる少年ヒーロー。射精を求めても辿り着けない事実に正気を削ぎ落とされ、仲間の口に尻穴を押し付けながら鳴き喚く少年ヒーロー。そんな正義の欠片も感じられない少年達がヒーロースーツを剥ぎ取られ無力化された裸体を淫蕩に悶絶させる様子を味わいながら、悪の男達は何の迷いも持たずに仲間の尻穴に舌を寄せ仲間の顔面を尻肉で捏ね回す二人が自らを救いに導くことも出来ぬまま陥落に向かう過程を満喫しつつ、悪の勝利が抱かせる高揚を噛み締めていくのだった。






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逆らえぬ裸体達は非道な追撃で淫獄へと堕とされる

2023.11.16.Thu.21:00
左右の膝から下を地下室の床へと縫い付ける黒革で作られたベルト達を軋ませながら、二人の男が絶え間無く注がれる恥辱からの脱出を求めて裸体をじたばたともがかせ続けている。
左右の手首を短い鎖で繋ぐ黒革の枷を嵌められ、その枷と地下室の天井に位置する金具を長い鎖と南京錠で結合された男達は、自由を奪われた己の腕を見上げ黒色をした粘着テープを執拗なまでに重ねられた口からくぐもった悲鳴を放ちつつ、正面にいる仲間と共になりふり構わない試行錯誤を繰り返している。
しかし、そんな必死の足掻きは二人を嬲る男を余計に愉しませる効果しか持っていない。生身で幾ら格闘しようとも外れない頑丈な拘束達を無意味に鳴らし、専用の溶剤が無ければ決して剥がせないテープを振り払おうと口を無駄に蠢かせながら膝立ちの姿勢を強いられた裸体を間抜けにくねらせても、状況は全く動かない。ただただ体力を消耗し絶望を加速させるだけの行動は、二人を支配し弄ぶ側に回った一人の男が生み出す責めをより苛烈な物へと引き上げさせる結果を引き寄せてしまう。

「んーっ! んぐっ、むぐぅぅぅーっ!!」
「ぶふっ、んみゅぅぅ! ぶもぉぉぉーっ!!」

更に激しくなった苦悶に目を剥きながら、二人の男は恥と誇りを捨てて自分と仲間をいたぶる男に許しを請う。塞がれた口で哀願の絶叫を発しながら、男達は向かい合わせにさせた自分達の横に陣取り嬉々として攻撃を加えている男に救いをねだる。
だが、非道な男は屈服宣言と同じ意味を持つ助けて下さいの意思表示を鼻で笑って流しながら、攻撃の勢いをまた強めてしまった。自身の手に収められた二人の男根が、射精寸前を知らせる脈動を行っている。そんな情報を満喫しながら、冷酷な男は抗えぬ二人に望まぬ絶頂を、正確な回数すらも分からなくなった射精に繋がるとどめの悦楽を、流し込んでしまったのだ。

「んびゅぅぅ!? ぶーっ! ぶぎゅ、ぼ! んぶぅぅぅぅーっ!!」
「んー! むぎゅぅぅぅっ! ぶ、ぼ、ふぶぅぅぅぅぅっ!!」

ぎりぎりのところで耐え忍んでいた肉体が、無慈悲な男が余裕たっぷりに加速させた快感によってあっさりと頂点に押し上げられる。
イきたくない。思考に抱いていた拒絶を難無く崩された男達が、身動きを制限された裸体を仰け反らせながら、絶頂に至っても往復をやめない手に囚われた男根から濃さと量を大きく失った精液を力無く迸らせる。
このままでは、またイかされてしまう。理性を蝕む悶絶の中で、男達は恐怖と戦慄を改めて認識する。このまま絶頂を強要され続けたら、自分達は何もかもを破壊されてしまう。自我の消失に怯えながら、二人の男は一縷の希望に縋る形で再び慈悲を望もうとした。
だが、それよりも先に駄目押しの追撃が二人をより容赦の無い淫獄へと突き落とし始める。射精に至ったばかりの男根を扱かれながらわずかでも平静を取り戻そうとしていた二人が快感に翻弄させられている内に地下室へと帰還した三人の男が、男根への責めを担っていた仲間に労いの視線を寄せつつあらかじめ決めておいた自らの持ち場に、それまで放置していた乳首と尻穴を甘く痛め付ける為の場所へと陣取っていく。

「もぼぉぉぉっ!? ぶぅ、ぶもおぉ!?」

床に密着させられた膝から下の部分を跨ぐ形で背後に回った男達が、胸元に這わせた手で硬く尖った乳首を捏ね、弾き、引き延ばしていたぶり出す。

「うぎゅぅぅっ!? ぶ、ぼおぉ! みゅぅぅぅーっ!!」

男根を休み無く摩擦する男の正面に腰を下ろした男が、度重なる絶頂で弛緩し異物を拒む力を大きく削ぎ落とされた二つの尻穴に指を伸ばし、かすかな抵抗を嘲笑いつつ窄まった穴を指先でこじ開けていく。
男根を責められているだけでも、戯れのような加減が無ければ絶頂を堪えられない状態へと追いやられていた。そんな二つの裸体を四人がかりで淫らに狂わされ出した男達はもはや、絶頂の接近を自覚することさえ叶わぬままイきまくらされるしか無い。
自分達を捕らえ攫った憎き敵達がもたらす淫猥な拷問からどう頑張っても逃れられない男達は、敵が欲する通りの痴態を仲良く惨めに繰り広げながら快楽に堕ちる道以外、残されてはいないのだ。

「んぶっ、むぶっ、ぶみゅぅぅ!」
「うぅ、もぼぉっ! んぎゅぅぅぅぅっ!!」

拘束と戦うことを忘れ、小さな希望にしがみつく思考を抹消され、正面にいる仲間と励まし合うことすらも行えなくなった男達が縛められた汗塗れの裸体を滑稽なまでに痙攣させ断続的な絶頂へと達する様子を満喫しながら、二人の捕獲及び淫蕩な瓦解を担当することとなった四人の男は己の手指に捉えた弱点の震えを自分達の特権として味わいつつ、新たな絶頂を逆らえない裸体達に強制するのだった。






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獅子は今までの己を捨てながら快楽に溺れ絶頂を繰り返す

2023.11.15.Wed.21:00
何故自分は、自らの男根をこんなにも一生懸命に刺激しているのだろう。
筋肉質な裸体を晒した雄々しき獅子の獣人が、右手に握り込んだ太く逞しい性器を摩擦しつつふと思案を巡らせる。
手足の爪を用いても、牙を立ててもビクともしない。そんな素材で構成された部屋の壁にもたれかかる形で座り込んだ獅子は、湧き上がる本能のままに快楽を追い求めながら自身が脱出を試みていないことに疑問を募らせた。
しかし、その当たり前な疑問は、射精の瞬間が近付くにつれて膨れ上がった欲望と至福に跡形も無くすり潰されていく。そんなことより、今は気持ち良くなりたい。一瞬だけ帰還した理性をあっという間に己の意思で排除した獅子は、牙を覗かせた口からだらしなく舌と唾液を垂らしたてがみを心地良さげに揺らめかせつつ、男根を上下に扱く右手の速度を引き上げさせていく。

「あぁっ、は、うぁっ……くぁぁぁ……っ!」

だらしなく開いた両足と胴体の真横で床に手の平を触れさせた左腕を強ばらせ、上半身を仰け反らせてはしたなく尖った乳首を突き出しながら、獅子が自分の右手が生み出した悦楽に溺れつつ何十度目かも忘れた絶頂に達する。
濃さをほとんど失っていない雄の白濁を幸せそうに噴き出させながら、獅子は休憩すら挟まずに右手で射精中の男根を嬲り、淫らな頂点への到達を欲している自分の渇望を満たす為に新たな快感を貪っていく。
だが、どんなに快楽を極めても獅子は満足には至れない。元々の自我が蕩け堕ちる程の幸福を味わっているのに、淫猥な渇きは際限無くその存在感を増していく。

「あぁ、もっと、もっと……気持ち良くぅ……っ!」

男根だけじゃ足りない。そう考えながら、獅子は床に付けていた左手を乳首へと迫らせていく。そこを弄っても、もどかしさは一切解消されない。経験からそれを理解した上で、獅子は体内で出口を探して暴れ回る欲望を慰めようと乳首を捏ね始める。
そうして数度目となる乳首への責めを開始してから、十数秒。獅子は涙に濡れた霞む視界に、今まで無かった物体を視認した。

「っ……!」

自分が閉じ込められている空間の中央部分の床に、男根を模した太く長い棒が出現している。醜悪なイボを無数に携えている、いつの間にか現れた偽の男根。それを認識した途端、獅子は緩みきっていた表情を更に蕩けさせ、爪の鋭さ故に入り口の部分を指の腹で擦る程度の刺激しか注げなかった尻穴をヒクヒクと収縮させながら全身の体毛を汗と精液に汚した裸体をよろよろと立ち上がらせ、そのまま何の迷いも持たずに紛い物の男根の上に跨がる位置へと移動し、自らの体重を利用する方式で床と繋がった漆黒の男根を尻穴に受け入れ始めた。

「やっと、お尻ぃ……!」

ずっと弄りたいと願っていた尻穴が埋め尽くされていく。作り物の男根が表面に生えている幾つものイボで尻穴をこじ開けながら、獅子の望みに従って最奥へと潜り込んでいく。

「あっあ、もぅイく。お尻っ、おぢりイぐぅぅ!」

焦らしに焦らされていた尻穴を襲う異物の摩擦に酔いしれながら、獅子が刺激を加えられていない状態にあるはずの男根を激しく脈動させつつ精液を放出した。
まだ飲み込んでいる最中なのに達してしまった事実に驚き、身体を支える為左右の足の間の床に付けていた両腕を濡らした精液の感触に興奮を増幅させながら、獅子は己の腕目掛けての射精を迎えたい一心で男根をより深くまで押し込んでいく。
その滑稽極まりない陥落色の痴態を監視カメラを通したモニターの映像越しに堪能しながら、白衣を身に着けた人間の男達は残忍に吊り上げた口で言葉を交わし合う。

「18番、尻穴での自慰開始。表情及び行動に、捜査員であった頃の面影はもはや見られません」
「あぁ、全くだ。ここまですんなりと淫獣に堕ちてくれるとは思わなかったよ。クライアントへの納品も予定より早く行えそうだし、次の淫獣を生み出すのに有用なデータもたっぷりと手に入れられそうだ……」
「んぁっ! おぢり、ぎぼぢいぃっ! イぐっ! イぐイぎゅぅっ! じあわぜぇぇぇっ!!」

別室で自分の無様な自慰姿を鑑賞している者がいるという情報を記憶から消失させ、非道な悪の改造によって与えられた獅子の獣人の肉体が引き起こす意に染まぬ発情に屈して人間であり気高き捜査員であった過去の自分を忘却させられた男は、自分と同じように人間であることを奪われた者達が映し出された複数のモニターの中で一際惨めな痴態を、両手両足で支えた裸体を一心不乱に上下へと往復させ悪が用意した男根型の道具を最大限に満喫しながら尻穴だけでの射精を繰り返す淫乱な獅子としての自分を、体力が許す限りにさらけ出していくのだった。






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残酷な淫薬は丸出しの恥部目掛けて吹き付けられる

2023.11.14.Tue.21:00
「んぅぅっ! むぐっ……んぶうぅ!!」

言葉を封じられた口から焦りと拒絶を滲ませた唸りを発しつつ、男が裸体をじたばたとひたすらにもがかせている。
数時間ぶりに地下室へと戻ってきた憎き男を戦慄が混ざった眼差しで睨み付けながら、捕らわれの身に堕とされた男が迫り来る危機からの脱出を求めて拘束との格闘を試みている。
だが、男の努力は満面の笑みを浮かべて帰還した敵の男を更なる愉悦へと導く効果しか持ってはいない。地下室に放置され、ベッドの上にうつ伏せに近い体勢で転がされた裸体をめちゃくちゃによじらせてもビクともしなかった拘束が、焦燥を糧にして身悶えの勢いを引き上げさせた程度で外れる訳も無い。そんな事実を分かり切った上で諦め悪く手足を動かす滑稽な男を堪能しながら、醜悪な男は絶望を改めて思い知らせるかのように一歩、また一歩とゆっくり足を前に進めていく。

「むぐぅぅ! ぶーっ! ふびゅぅぅぅっ!!」

じょじょに距離を詰めてくる敵の男の姿を見つめながら、男はくぐもった絶叫に含まれる恐怖の量を増幅させつつ一層激しく手足を暴れさせる。指の使用を禁じる鍵付きの黒革手袋を嵌められ左右の手首を背中で交差させた状態に維持させている十字に這わされた二本の黒革ベルトを耳障りに軋ませ、左右の足首を手と同様に交差させた形に保たせているベルト達をギチギチと鳴らしながら、男は黒革で作られた分厚い板に男根を模した棒が取り付けられている枷をどうにかして振り払おうと頭部を狭い範囲で揺らめかせつつ裸体を半狂乱になって悶え狂わせる。
しかしやはり、状況は変わらない。男は拘束から抜け出すことも、接近する男から離れることも叶わない。
ただただ疲労を蓄積させ己を打ちひしがせるだけの足掻きをたっぷりと満喫されながら自分がいるベッドへの到達を敵に許してしまった男はもう、足首を縛るベルトの金具と口枷を頭部に固定するベルトの金具を遊び無く結ぶ鎖によって不自然に仰け反らされた無様な裸体を、足首を掴んだ敵の手が送る力に屈する形で左へと転がされるしか無い。
手足を使い物にならなくされ、発言を不可能にされ、口を喉近くまで貫く偽の男根と繋がったベルトと足首を縛めるベルトを伸縮性が一切無い鎖によって繋げられた男はもはや、それが男根のみならず尻穴をも無防備にさらけ出させる体勢だと理解していても、無慈悲な敵の男の思惑に沿って惨めな格好へと追いやられるしか無いのだ。

「ふうぅ、んもおぉ……っ!」

ベッドと己の腹部の間に挟まれ隠れていた男根が左の太ももにだらりと投げ出されるように露出される。頭部と足首を結合する鎖と手の拘束によって覆われていた尻穴が、横から覗き込めば男根と共に余すところ無く鑑賞出来る屈辱的な状態へと追いやられる。
そうして男の恥ずかしい箇所全てを嬉々として己の眼前に晒させた男は、悔しげに呻きながら自力では元のうつ伏せには戻れない裸体を間抜けにくねらせている様を嘲笑いつつ、いつものようにまだ萎えている男根と丸出しの尻穴目掛けて、淫薬を用いた恥辱を注ぎ込み始めた。

「んぶっ、も、おぼおぉっ!」

男が衣服の右ポケットから取り出した小さなスプレーが、上部のボタンを押す右の人差し指に従って内部の液体を噴霧させる。
触れた箇所に強烈な発情と疼きを誘発させる残酷な薬品が男の逃れられない尻穴を打ちのめし、亀頭に自身を吹き付けられた男根の硬度と体積を限界まで高めさせていく。
けれど、それより先は与えて貰えない。非道な男は尻穴と男根を蝕む淫らな苦悶をより濃密な物へと変化させる一方で、望む刺激は欠片ももたらしてはくれない。
はしたなく収縮し内部をほじられたがっている尻穴を無視され、みっともなく膨張し快楽に直結した摩擦を希求するかのように脈動している男根をほったらかしにされている男に残された選択肢は、一つしか無い。決して絶頂を認めない間隔で恥部へと吹き付けられる霧状の淫薬に際限無く欲望を掻き立てられる男は、自分では慰められない渇望に狂わされる過程を憎き敵の男に堪能されながら、抗えぬ裸体と逃げ場を失った思考を敵の計画通りに今日の陥落へと導かれるしか無いのだ。

「ふっ、ぶうぅ! んみゅ、もごっ、ほごおぉ!」

不自由な裸体を痙攣させ、理性をすり潰す欲望を誤魔化すかのように腰を小さく前後に振りながら悶絶する男。そんな愉快極まりない男の疼きに疼いている恥部に新たな淫薬を浴びせつつ、日に日に分かりやすく萎んでいく反抗の態度を実感し充足に浸りながら、迷い無く自分に快楽をおねだりする堕ちた男の空想を現実の物とする為にスプレーのボタンを甘くもどかしく嬲られるだけの箇所と化した尻穴と男根に狙いを付けてまた押し込んでいくのだった。






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苛烈な凌辱は誰にも気付かれぬまま叩き込まれる

2023.11.13.Mon.21:00
左右の手足を折り畳んだ状態に維持させる黒革製の拘束具をギチギチと軋ませながら、男が周囲に助けを求めている。
もうこれ以上、快楽を注がれたくない。尻穴を好き勝手に蹂躙される恥辱に狂わされたくない。そんな悲痛な思いを胸に募らせながら、男は自由を奪われた手足を情けなくバタつかせつつ装着された口枷越しにくぐもった絶叫を休み無く発している。
しかし、男を救い出す存在は一向に現れない。どんなに鳴き喚いても、男が容赦無く辱められているという事実に誰かが気付いてくれる展開さえ訪れはしない。
高速道路を時速数十キロで走行するトラックの荷台で幾ら救いを願っても、その声はタイヤが放つ音に掻き消されるだけだ。自身を敵の本拠地へと運ぶトラックの荷台でわずかな希望に期待を寄せて叫び散らしても、それは防音がしっかりと施された荷台の外へとかすかに漏れ出るばかりだ。
なりふり構わずに哀願を示しても、残酷な責めからは逃れられない。そんな絶望の現実を嫌でも思い知らされる男は、無意味に助けてを繰り返す己の姿を敵達に嘲笑われながら、また新たな男根を尻穴へとねじ込まれつつ、新鮮な快楽を隠したくても隠せぬようにされた淫らな弱点へと流し込まれるしか無いのだ。

「捜査員さん、次のチンポは俺だぜ? たくさん突いて、気持ち良く苦しめてやるからなぁ?」
「んぐぅぅーっ!! もごっ、んもおぉ!」

男根をかたどった醜悪な形状の枷を喉近くまで飲み込まされた口で拒絶の唸りを発しても、正義を捕獲した悪はとまらない。
滑稽極まりない拒みの反応を堪能しながら、捜査員を支配下に置いた悪は仲間の精液に汚れている尻穴を自身の男根で割り開き、雌の至福を嬉々として叩き込んでいく。

「捕まった直後はあんなに嫌がってたのにねぇ。今じゃケツイキしまくり、乳首イキしまくりの淫乱になっちゃったねぇ、捜査員さん?」
「仕方無いよな、あんだけたっぷりお薬使われたんだもんな? だから、我慢なんてせずに好きなだけイきまくれよ? 捜査員さんのチンポ擦って、俺も手伝ってやるからさ」
「もごぉぉぉっ!? んぶ! うぎゅぅぅぅっ!!」

無慈悲なまでの効力を生み出す淫薬を仕込まれた尻穴をほじくり回す男根の攻撃に意識を傾けていた捜査員を愉しみながら、悪達は同じ薬品を塗布した乳首と男根を責める指の動きを更に引き上げていく。
すでにもたらされる快感に耐えきれず絶頂へと至る状況となっていた弱点達を弄ばれ、荷台の床に敷いたマットの上で仰向けで転がされた肉体を惨めに痙攣させつつ伸ばせぬ手足と頭部を振り乱す捜査員を五感で満喫しながら、悪達は捜査員に更なる絶頂を手加減無しに要求していく。

「ほら、イけ。もっともっとイきまくれ」
「もう気持ち良いことしか考えられないだろ? それに溺れて、さっさと堕ちちまえ」
「はい、気持ち良い。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良いね、捜査員さん」
「んみゅぅぅっ! もごっ、ぶぅ! うぶぁぁぁぁっ!!」

イってる最中にまたイかされる。射精の最中に絶頂へと押し上げられる。
抵抗を禁じられた裸体を襲う絶え間無い淫らな至福の連続に鳴き喚く捜査員を嬉々として次の絶頂へと導きながら、悪の男達は運転席側の空間へと続く扉の窓越しに告げられた交代の合図を思い出しつつ、時間が許すまで捜査員を嬲り倒していくのだった。






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解放された男は救いを欲して右手を伸ばす

2023.11.12.Sun.21:00
「あっ、んぁっ、ふぁぁぁんっ! 乳首、気持ちぃ! ひんこっ、ぎもぢぃっ! おぢりほじほじもっ、ぎぼぢいぃぃっ!!」

どんなに騒いでも音が外部に漏れ出ないよう設計された地下室に、恥を忘れて自慰に耽る男の甘く蕩けた喘ぎ声が反響し続けている。
衣服を一枚も纏っていない裸体を仰向けに寝転がらせ、硬く尖りきった左右の乳首を指で一生懸命に捏ね回しながら勃起した男根とだらしなく解れきった尻穴を夢中になって責め立てている男は、己を苛む度に生まれる淫らな至福に溺れつつ本能を剥き出しにした咆哮を放ち続けている。

「あぁっ、もっろ、もっひょ、ぎもぢいいのほぢいぃぃっ! ぢくびもっ、ひんこもっ、おぢりもぉぉっ! じぇんぶぎもぢよぐなりだいぃぃっ!!!!」

左右の乳首を指で捏ねれば、その間男根と尻穴には刺激が注がれない状態となる。かといって男根を左手で包んで摩擦しながら尻穴に潜り込ませた指を必死に動かせば、今度は乳首が疼きに襲われる状況となる。
本当は気持ち良い箇所全てで気持ち良くなりたいのに、なれない。そんなもどかしさに苦しみながら、男はその時その時で疼きを多く溜め込んでいる二箇所を慰める。左右の乳首と男根と尻穴の間で両手を忙しなく行き来させながら、男は自らに快感を味わわせ絶頂との距離を詰めさせていく。

「んっ、はぁっ、うぁぁぁんっ! イぐっ、イぎゅうぅ! 射精くりゅぅぅぅっ!!」

自分一人だけの地下室で頂点への到達を宣言する絶叫を発し、そうして跳ね返ってくる自身の声の無様さに興奮を掻き立てられながら、男は何度目かも分からなくなった射精を迎えた。
男根に添えられていた右手が、精液が噴き出している事実もお構い無しに上下に往復し、激しく脈動している肉の棒から雄の白濁を一滴残らず絞り出す。尻穴を貫いていた左手の人差し指と中指が腸壁の熱烈な圧迫を浴びつつ、過敏な弱点である前立腺を苛烈に押し上げていく。
そんな追い打ちを自らに叩き込み、刺激を貰えていないことに不満を示すかのように震えていた左右の乳首の間目掛けて精液を迸り終えた男はぐったりと弛緩した汗と淫液塗れの裸体に命令を飛ばしつつ、先程まで男根を擦っていた右手を甘い至福を消失させ焦りと恐怖に歪んだ表情を浮かべている己の涙に潤んだ視線の先へと伸ばし始めた。

「は、やく……しない、と……」

また、肉体と精神に干渉され悦んで自慰に耽る惨めな存在へと作り変えられてしまう。自分のあり方を無理矢理に書き換える非道な機構に対する怯えを募らせながら、絶頂を切っ掛けにして正気を一時的に返された男はこの辱めからの脱出に繋がる装置に、憎き敵達が醜悪な笑みを寄せつつ残していった装置のボタンに右手を伸ばす。
だが、逃れたいと願う男の思いとは裏腹に、右手はいつまで経っても床に置かれた箱型の装置に触れることさえ出来ない。自身を閉じ込めた檻の鉄格子の間に通した右腕を幾ら頑張らせても、男は苦悶の終了を手に入れる唯一の希望であるボタンを押し込めない。

「やだ、いやだ……早く、早く……っ!」

湧き上がる絶望に打ちひしがれながら男が右腕をばたばたと暴れさせる。しかし、結果はやはり同じで。男はそんな無駄に終わった努力を嘲笑うかのように再び起動し始めた機構に、檻が設置された床の中に仕込まれた機構に何処にも逃れられない心と身体を意に染まぬ自慰の方へと追いやられ出してしまった。

「ひっ!? あぁ、やら……おなにーしゅきぃ……違うぅ! 嫌だ……あぁ、気持ち良いのだいしゅきぃぃっ……!!」

檻の外に出ていた右腕が、勝手に檻の中へと戻っていく。自慰を拒む思考がじょじょに自慰を嬉しがる物へと置き換えられ、無から生成された興奮がうつ伏せから仰向けに戻った裸体を発情へと導いていく。

「あっ、あひっ、んひいぃっ! ひあわひぇ……おにゃにー、ひあわひぇぇっ……!!」

思考を埋め尽くした淫乱な自分の中心でまだかすかに保たれている理性をじわじわとひしゃげさせられながら、男は未練がましくボタンを見つめつつ強制的に掻き立てられた淫欲に本来の自分をまた、跡形も無く押し潰されていくのだった。






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男はもどかしい腰振りで愛しき少年の本当を暴く

2023.11.11.Sat.21:00
「あぁっ……うっ、あぁ……ん、うぅ……っ」

ゆっくりと腰を前に押し出してやると、○○は少年らしい高めの声で切なく甘い鳴き声を上げながら身をよじらせる。
涙に濡れた目で縋るような視線を送っている○○は、私が命じた通りの忍耐を維持しながらただただ従順に喘ぎ続けている。
そんな可愛らしい苦悶の様を堪能しながら、私は前への移動と同じ速度で腰を後ろへと引いていく。行かないでくださいと願うように男根へと吸い付く○○の腸壁を愉しみ、もっと激しくしてくださいと無自覚に請う○○の反応に対して見て見ぬ振りを返しながら、私は抵抗を封じた幼き肉体にもどかしさが募る一方の悦楽を生み出す緩慢な腰の前後運動を嬉々として繰り返していく。

「ふ、んくっ……はぁ、んっ、はあぁ……」

元から抵抗の意思など欠片も無い。○○は心の底から、私への忠誠と淫猥な隷属を抱いている。
それを分かり切った上で縄を用いた縛めを与えた私は、何をされても逆らえない格好へと変えられた事実すらも被虐の至福に変換している○○に、その被虐を更に加速させる足りない快感を次々と味わわせていく。
二の腕と胴体を短く繋ぎ、背中で交差させた左右の手首をきつく縛り上げる縄を上半身に着せられた腕では、硬く尖りきった乳首とはしたなく膨張した小ぶりな男根を言い付けに背く形で弄り倒すことも許されない。足首と太ももを縄で短く結合され伸ばすことを禁じられた足では、刺激を欲して疼きに疼いている男根を足裏で挟み摩擦する惨めその物な自慰に至ることも叶わない。
己を慰める至福を自力ではどう頑張っても追い求められない状態に置かれた○○。私よりも遥かに小柄な裸体に縄を打たれ好き勝手に弄ばれることしか出来ない存在へと貶められた○○。そんな○○が支配下に置かれた事実を嬉しがり、縄の圧迫が引き寄せる痛みや決して射精には辿り着けない勢いで往復を重ねる腸内の男根が生成する気が狂うような生殺しの拷問を愉悦として受け取りながら悶え苦しむ様を満喫しつつ、私は一切の慈悲を見せずに腰を淡々と動かす。
何故なら、今日の目標は私の命令を悦んで遵守する○○を限界まで追い込み、本能を剥き出しにした淫蕩な哀願をさらけ出させることだからだ。

「ふ、んうぅ! ごひゅじん、ひゃまぁ……っ!」
「ふふっ、何だい?」

気付かぬ内に口にしていた私を呼ぶ己の言葉に涙を溢れさせている目を小さく見開いて驚きながら、○○はまた私が最初に伝えた通りに自らの言葉を封印し始める。
まだ、自分を律する思考は残っている。私への敬愛を糧にして命令を守る理性は保たれている。
その従者として立派な態度に目を細めながら、私は腰を変わらぬ速度で緩やかに振るい、○○の余裕を跡形も無く削ぎ落として従者としての立場を引き剥がした痴態を、私を心と身体の両方で希求する恋人として振る舞うことに全てを注ぐ本当の○○を、私だけの特権としてたっぷりと時間を掛けつつ暴いていくのだった。






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折れた男達は仲良く無様におねだりを叫ぶ

2023.11.10.Fri.21:00
地下室の床に、鉄棒に似た形状をした金属製の器具が設置されている。床と平行となっている棒の両端と中央を三本の柱で支えるその器具は、大人の男が数人がかりで力を込めてもビクともしないよう床へと緩み無く接続されている。
そんな器具を用いて裸体を拘束された男達はもう、何をしようとも自力では何処にも逃れられはしない。左右の手首を中央の柱と平行となった棒が交わる部分へと鎖を用いて縛り付けられた腕は、万歳の形から抜け出せない。両端の柱と平行の棒が交わっている箇所に運ばされた足首にも鎖による括り付けを施された男達の足は、恥部を見せ付けているかのような開脚から離れられない。
器具を挟んだすぐ後ろにいる仲間と、脱出を求める協力を試みることも叶わない。そんな無様極まりない格好に追いやられた二人の男は、自分達を生け捕りにした敵達が用意した残酷で悪趣味な追い打ちが生み出す苦悶に、ただただ心と身体を擦り減らされ続けていた。

「あぁっ! うぁ、は、んぐうぅ……!」
「ふっ、んうぅ! はぁ、あ、ひぎ……っ!」

仲間に、情けない声を聞かれたくない。そう考えて引き結ばれていた唇をだらしなく緩ませた男達は、抑えられなくなった喘ぎを絶え間無く零しつつ手足を封じられた裸体をくねくねと仲良く惨めに踊らせている。
幾ら頑張っても、手足を頑丈な器具に縫い付ける鎖は外れない。そう判断した男達は少しでも自分を狂わせる地獄を紛らわせることを優先し、床に敷かれた小さな薄桃色のマットの上に腰のみを預けさせられた裸体を休み無く悶えさせている。
だが、恥を捨てた試行錯誤を重ねても二人の思惑とは裏腹に地獄は全く和らがない。痛々しく見開かれた目から大粒の涙を垂れ流し非道の現場を虚しく見つめつつ救いをなりふり構わずに探しても、二人を捕獲した者達が作り上げた拷問はその足掻きを嘲笑うかのように激しさと無慈悲さを際限無く加速させていく。
もう、これ以上は耐えられない。憎き敵達への怒りを胸に湧き上がらせながら忍耐を継続していた男達の理性にヒビが入る。
もう、これ以上我慢させられたくない。己がこれまで積み上げた誇りと、共に捕らわれた仲間の存在を糧にして維持してきた正気が、終わりの見えない責め苦によって砕けていく。
その不可逆的な瓦解に到達した男達は、この地下室の様子を敵達が別室から鑑賞しているという屈辱的な事実を再認識しつつ、とうとう本能に任せて二人同時に屈服と同じ意味を持つおねだりを、尻穴に突き刺さったプラグと繋がっているチューブを通して流し込まれる悶絶からの解放を望む哀願を、地下室中に響き渡る声量で叫び始めた。

「もっ、もぉ嫌だぁぁぁっ!! おぢり、がゆいのやらぁぁぁ-っ!! 頭、ごわれるぅ! もうやだ! だじゅげでぇぇぇっ!!」
「おじりっ、ほじっでぇぇっ!! ほじほじじで、がゆいのどめでぇぇぇっ!! なんれも、はなじゅがらぁっ! もぅゆりゅじで……ぐるっぢゃうぅぅぅぅーっ!!」

腸内を嬲り思考を延々と掻き乱す痒みに破壊された男達が、汗に塗れた裸体をめちゃくちゃに跳ねさせながら助けを請う。
絶対に堕ちないと決意を抱いていた心に情報の白状を始めとした陥落の意思を膨らませながら、男達は尻穴に痒みを誘発する薬剤を注入するプラグから伸びたチューブと丸出しの男根を振り乱しつつ地下室に取り付けられた監視カメラの向こうにいる敵達に許しを欲する。
その、計画通りに折れきった滑稽な男達を堪能しながら、別室で監視を兼ねた鑑賞を味わっていた敵達は視線で合図を交わして立ち上がり、心地良い絶叫と悶絶を直接満喫しつつ行う尋問への期待を胸に地下室への移動を開始するのだった。






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非道な淫具は追い打ちの肛虐に向けて引き抜かれる

2023.11.09.Thu.21:00
左右の乳首に吸引を加え情けなく尖らせた上で内部にあてがわれた柔らかな毛のブラシを用いて絶え間無い研磨を注ぐドーム状の装置が、二人の青年に望まぬ悦楽を延々と味わわせている。
男根の根元と亀頭の真下に巻き付けられた黒革製のベルトと睾丸を緩く包み込む黒革の袋が、自身に内蔵された装置が行う振動に合わせて何処にも逃れられぬ性器を淫らにいたぶり青年達に甘い至福を休み無く叩き込んでいる。
尻穴の奥深くにまでねじ込まれた男根型をした装置が、自身で割り開いた腸壁を小刻みに震わせつつ荒々しく首を振り、甘く苦しく絶え間無い摩擦の攻撃を二人にもたらしている。
自身に送り込まれる電力を用いて駆動し続ける、残忍で淫猥な責め具達。そんな無慈悲な機械を雄の弱点である男根と、敵の手で開発され快楽の急所へと作り変えられた乳首と尻穴に装着された青年達はもう、湧き上がる幸福にただただ掻き乱されながら絶頂を繰り返すことしか出来ない。
黒革製の拘束具で窮屈に折り畳んだ状態を強いられている手足を、わずかに傾いている台の上部へと幾つもの鎖と南京錠で縫い付けられた身体では淫具達をとめたくてもとめられない。手足を包む拘束の金具と台の上部に位置する金具達を短く結ぶ鎖を甲高く鳴らしながら暴れても、淫具達は弱点から離れてくれない。黒いギャグボールを噛まされた口から飲み込みきれない唾液と共に恥を捨てた哀願の絶叫を放っても、それを認識する機構など携えていない淫具達は快感を生成する動きを緩めてすらくれない。
もがけばもがく程、脱出を求めれば求める程、逃れられない事実を思い知らされる。そんな拷問に追いやられた青年達はもはや、休息の概念すら挟まずに容赦無く暴れる淫具達に乳首と性器と尻穴を苛まれながら、すでに限界を大きく超えている裸体を絶頂へと上り詰めさせられるしか無いのだ。

「おぅ、えあぁぁぁっ! あえは、あうえへぇぇっ!!」
「いひはふ、はいぃっ! おえあい! はうへへ……こえ、ほえへぇぇぇーっ!!」

自分と仲間にしか聞こえない不明瞭な絶叫を部屋中に反響させながら、青年達は縛めとの格闘すらも不可能となった裸体を痙攣させつつまた絶頂へと達する。
吐き出す精液など、とっくの昔に尽き果てた。そんな状態で強いられる射精を伴わない絶頂の数々に目を剥き、理性をじわじわとすり潰されながら、青年達は今までの己が跡形も無く壊れゆく感覚に戦慄しつつなりふり構わずに救いを請う。
しかし、どんなに願っても二人に慈悲は訪れない。捕らえた二人を自分達の拠点へと拉致し、淫蕩な地獄を用いた調教を施して陥落を促している残酷な敵の男達は、我を忘れて悶え狂う青年達がいる部屋へと帰還するやいなやギャグボールごしの助けてよりも先に今日の恥辱の開始を宣言してしまった。

「二人共、ただいま。そんじゃ今日も、たっぷり犯しまくってやるぜ」
「この何処にも逃げられない惨めな身体を愉しみながら、こんな極太のバイブもすんなり飲み込めるようになったケツ穴をほじくり回してやるよ。いつも通り、気絶も簡単に出来ないくらいになぁ……!」
「えあ、えあぁぁぁっ! ひゅうひへぇぇっ!! おぅ、ひぐのひあぁぁぁぁっ!!」
「ひゃら、ひゃらぁぁっ! おえあい、やひゅ、まへへぇ……っ!!」

涙の量を増やしつつ紡がれる屈服と恐怖を剥き出しにした言葉を満喫しながら、非道な敵の男達は寄せられた願いを無言で却下しつつ尻穴を貫き蹂躙していたバイブを固定している台の側面と一体化した器具を外し、乳首と性器を変わらず淫具で責め立てながら堪能する肛虐に向けてだらしなく解れきった穴から、バイブをゆっくりと引き抜いていくのだった。






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残酷な檻の中で正義達は仲良く無様にお互いを嬲り合う

2023.11.08.Wed.21:00
ほんの少しでも身体を動かせば、すぐ近くにいる仲間達の裸体を強く圧迫してしまうことになる。
危機と屈辱からの脱出を求める足掻きを行ったら、不自然に折り畳まされた仲間達の裸体に苦痛を与えてしまうことになる。
金属で作られた頑丈な檻に五人仲良く詰め込まれ、自力ではどう頑張っても抜け出せないよう蓋である天井部分に幾つもの鍵を施された男達は、暴れることも許されない裸体を悔しげに震わせつつ檻の外から突き刺さる好奇の視線達に耐え続けていた。

「これがあの忌々しいヒーロー達ですか。いやはや、これ程惨めな姿になれば今までの怒りよりも愉悦が先に立ちますなぁ」
「全くです。私の計画を邪魔した時に見せていた雄々しく憎々しい様と今の姿を比べるだけで、思わず頬が緩んでしまいますよ」

悪と裏で手を組んでいる男達が、己の正体を隠す仮面の下で目を細めつつ端を吊り上げた口で五人の屈辱を更に煽る言葉を嬉々として浴びせていく。床に置かれた檻の中に閉じ込められている自分達を鑑賞する男達の目から裸体を隠したくても隠せない。格子越しにぶつけられる眼差しから丸出しの恥部を守ることも許されない。
そんな状態に追いやられたヒーローの男達は無自覚な身じろぎが引き寄せるお互いへの不規則な圧迫に呻きつつ、その胸に正義の誇りを改めて滾らせていた。
絶望的な状況だが、まだ自分達は終わっていない。ヒーローとしての能力を敵が新たに手にした技術で封じられていようとも、敗北を受け入れない限りまだ勝機は残っている。そう自らを鼓舞しながら、五人のヒーローは絶えず軋む己の肉体へと走る痛みに表情を歪めつつ、目に希望の光を宿し続けている。

「おやおや、随分と反抗的な目だ。どうやらこのヒーローさん達は、まだ諦めてはいないようですねぇ」
「本当ですな。なら、もうたっぷりと無様なヒーロー達を堪能したことですし、ここらで本格的に反省を促すというのはどうでしょう。ねぇ、皆さん?」

一人の男の問いに対し、悪と特に深い関わりを持ち五人を捕らえる為に用いられた正義の能力の封印を行う技術の完成にも多大な協力を提供した男の問いに対し、鑑賞の輪を形作っていた男達が賛同の頷きを返す。
その光景に、五人は檻の中で更なる辱めの到来を覚悟した。何をされても負けはしない。そんな決意を携えた瞳で男達を射抜きながら、五人の正義は身構えた。
そうして忍耐の意思を示す五人を無言で嘲笑いながら、他の男達に問いかけた男は檻の土台部分に存在する装置と繋がったリモコンを上着の右ポケットの中で操作し、どんな責めでも耐え忍ぼうと考えていた五人にその認識の甘さを思い知らせる程に苛烈な地獄を、意に染まぬ発情の誘発という拷問を味わわせ始めた。

「あぎぃっ!? は、はぉ、んぎうぅ!?」
「な、何をし……あぁ、ふうぅ! んおぉっ!?」

何処にも逃れられぬ五つの裸体が、檻の中で火照りに火照っていく。仲間を苦しめないようにと動きを制限していた裸体達が湧き上がる発情に狼狽しつつ、お互いを痛みと悦楽で嬲り合う身悶えをじょじょに激しくさせていく。

「あっという間に、私達を睨む力も無くしてしまいましたなぁ。おまけに私達に見られているというのに性器をこんなに情けなく張り詰めさせて……実に滑稽ですなぁ」
「ふふっ、まだまだ序の口ですよ。この五人はいずれ過敏になる一方の肌をみっともなく摩擦し合いながら仲良くイき狂い始めます。本当に滑稽なのはそこに到達してからですから、この悶絶は地獄の入り口に過ぎませんよ。正義の心を失い、泣いて許しを請いながら射精を迎え続ける最高に滑稽な元ヒーロー達が生まれるまでの過程を、是非皆さんお愉しみ下さい」
「あぁっ! うあぁ、んぉあぁっ!」
「ふぅ、んっ、ふ、ひおぉぉっ!!」

鳴き喚いていなければ、膨れ上がる一方の淫欲で理性を焼き切られてしまう。けれど鳴き喚いたらそれに連動して裸体が震え、自らと仲間の高まりきった肌や男根をいたぶる刺激を発生させてしまう。
何をされても屈しない。そう考えていた檻の中の五人が何をしても、何もしなくても悦楽に苛まれる様子に他の男達よりも一際残忍な笑みを浮かべながら、正義達の破壊を悪から任された男は右ポケットのリモコンを気まぐれに弄り、檻の土台に内蔵された装置が放つ強制的な発情をもたらす電波に予測不可能な強弱を付け、自分達を悦ばせる見世物となった五人の正義の痴態に愉快な変化を生み出していくのだった。






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意地悪な準備は嬉々として整えられる

2023.11.07.Tue.21:00
「あぁっ、んあぁぁぁーっ! イぐっ、イぎゅっ! イぎまじゅぅぅぅぅっ!!」

痛々しく見開かれた目から涙を零し、引き結ぶ力も失った口から喉が破れんばかりの絶叫を発しながら、青年が迫り来る絶頂の存在を自身の男根を甘く責め立てる主に伝える。
両手両足を折り畳んだ形に維持させる黒革製の拘束具を与えられた肉体では、何をされても抗えない。四肢を縛める拘束とベッドの上下に位置する金属製の柵を長い鎖と南京錠で遊び無く結合された状態では身悶えることすらも許されない。そんな立場に置かれた青年は、自身の男根を口に含んで容赦無く舐めしゃぶっている主を潤んだ視界越しに見つめつつ、命じられた通りに射精の接近を宣言している。
その従順な青年の姿に目を細め、男根をくわえた口の端を吊り上げながら、残酷な主は絶頂が目前に迫った男根が行う愉悦の脈動を舌と口内の肉で堪能しつつ、突然に責めを停止させて青年から射精の到来を没収してしまった。

「うひっ!? は、はぁ、んぎぃぃぃ……っ!!」

ようやくイかせてもらえると思ったのに。期待を裏切られ、欲望を塞き止められた苦しみに喘ぎながら、青年が縛められた裸体をガクガクと痙攣させる。真横に伸ばさせられた伸ばせぬ手足を狭い範囲でバタつかせながら、青年は本能で腰をくねらせ遠ざかる射精を引き留めようと試みる。
もちろん、主はそれを許さない。青年の腰に当てた手に力を込めて腰振りを制する主は、口内でじょじょに萎んでいく男根に反比例して強まっていく哀願の意思表示を堪能しながら、悠然とした嘲りの態度を更に増幅させていく。

「お、おにぇがいしまひゅ。ごひゅじん、じゃまぁっ! イがじぇでぐらじゃいぃ……もぉ、おあずけやらぁぁぁっ!!」

誇りを捨て、矜持を忘れ、青年が己の体内で暴れ回る欲望の解放を必死にねだる。しかし、主はそれに応えない。男根を口に収めたまま静止している主は視線のみでおねだりの却下を告げつつ、絶望と共に隠しきれぬ被虐の悦びを膨らませていく青年に己の興奮を一層獰猛に滾らせていく。

「は、はぎっ、ふ、んうぅ……あー、あぁーっ!」

苛められて嬉しい。苛められて苦しい。相反する感情の間で嬉しさと苦しさをまた高めながら悶絶する青年。自身に仕える存在であり、淫らな娯楽を捧げる肉奴隷であり、立場と年齢の差を越えた恋人でもある青年が鳴き喚く様を男根と一緒に味わいながら加虐の欲望をまた掻き立てられていく主は、自分よりも年上の青年が次の責めへの怯えと期待を同時に湧き上がらせていく何度堪能しても飽きない光景を独占しつつ、幼い口に飲み込んだ男根を幼い舌で再び苛烈に舐め回し、新たなお預けに向けた至福を流し込み始めた。

「んぁっ!? うぁぁぁ-っ! もっ、ゆりゅじでぇっ! だじゅげでぐらじゃいぃぃっ! イぎだいですぅっ! イがぜでっ、イがじぇでぇぇーっ!!」

目上に対する言葉遣いすらも維持出来なくなり出した青年の痴態を目と耳で満喫しながら、幼き少年の主は責めを再開した瞬間あっという間に硬度を取り戻した可愛い青年の男根に舌を熱烈に這わせて快楽を与え、自分だけの愛しき青年を甘く狂わせ幸せに崩壊させる射精の没収に向けての準備を、嬉々として整えていくのだった。






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復讐の魔術は無様な小箱達を情けなく跳ねさせる

2023.11.06.Mon.21:00
黒く平たい小箱達には、男根が生えている。そしてその反対の面には、きゅぅと窄まった尻穴が丸い穴からさらけ出されている。
それは、悪趣味な作り物などではない。男根も尻穴も、生きた人間の雄が有するれっきとした本物だ。
生物を元々の大きさと重さを無視して小箱へと封印する。そんな凶暴な魔獣などに対して使われる魔術を応用した残忍な拘束に囚われた二人の男はもう、文字通り手も足も出せはしない。聞くことも見ることも叶わず、声を外部に届かせることも許されない。それどころか気を失うことも、正気を失うことも認められない。そんな状況へと追いやられた哀れで惨めな男達は、守りたくても守れない男根と尻穴にたっぷりと塗り込まれた淫猥な魔法薬がもたらす強烈な疼きに壊れられぬ心を際限無く壊し尽くされながら、死の方が遥かに有情な生殺しの地獄を味わわされ続けていた。
尻穴を地下室の扉側に向ける形で横倒しにされた小箱をカタカタと小刻みに跳ねさせながら、硬く張り詰めた二本の男根は透明な蜜をだらしなく垂れ流しつつ刺激を欲する持ち主の絶叫を代弁するかの如く痛々しく腫れ上がった己に脈動を行わせている。
男根を摩擦したい。尻穴をほじくり回したい。小箱に封じられた肉体では実現出来ない願いを本来であればすでに砕け散っているはずの心に響かせながら、二人の男はすぐ隣にもう一人がいることも分からぬまま尻穴を収縮させ男根を跳ね回らせている。
そんな出口の見えない拷問を、何日加えられたのだろう。時折男根と尻穴に追加の魔法薬を筆で塗り込まれ薄まりかけていた疼きを再び最大の物へと戻される地獄が、何日続いただろう。時間の経過も分からない箱の中で感じ続けた永遠のように長い長い苦しみの果てに、二人はとうとう求めても悦びを得られない責めから解放された。
しかし、それは地獄の終了ではない。二人を小箱に封じ過敏な弱点を淫薬で苛み続けた男は、数日掛けて完成に至った新たな小箱を淫薬を塗布する為の筆の代わりに携えて地下室へと訪れ、抵抗も反抗も行えない二人にその箱を用いたこれまでとは真逆の拷問を叩き込み始めてしまったのだ。
二人を詰めた物と同じ色と形状の箱に、魔術によって作製された薄桃色の男根が生えている小箱。それをテーブルの上に置いた男は、自分から見て左側に位置する小箱を手に取ると天井に向かって伸びた偽の男根を尻穴に飲み込ませる形で手にした小箱を動かしていく。
解消出来ない疼きに嬲られていた穴を満たす異物に小箱の中の男が困惑を示しても無慈悲な男は手をとめない。張り詰め切っていた男根の硬度を引き上げながら困惑が混じった至福の反応を露わにする滑稽な小箱に笑みを深めながら、男は手の力を一気に強め偽の男根を根元まで尻穴にねじ込んだ。
そして男は、体内を奥深くまで貫かれた衝撃に震えている男根を嘲笑いつつ、その男根をもう一人の尻穴に受け入れさせていく。先程よりもすんなりと異物を飲み込んでいく尻穴と二本の男根を見せる愉快な脈動の反応を堪能しつつ、男は二つ重なった小箱の上にまた小箱を重ねさせていく。
偽の男根を持った小箱の上に、生きた男を閉じ込めた小箱が二つ乗っている状態。その様子を細めた目で眺めながら、男は最後のとどめとして作製した小箱を現在唯一見えている男根に被せていく。それは、尻穴を模した穴が取り付けられた小箱だ。
淫薬で高まりきった男根を包み出した穴の感触を嫌がり、男根が狭い範囲で暴れ回る。もちろん、その動きに意味は無い。男は悶える男根を左手で制しつつ、右手の小箱を真下にゆっくりと押して穴の中へと収めさせていく。
そうして生まれたのは四つ重なった黒い小箱で。全ての長さを合わせても一本の男根程度しか無い物体達に二人の男と紛い物の男根と尻穴が存在しているという事実を噛み締め己の魔術の技に酔いしれながら、男は最上段の箱に右の人差し指と中指を添えつつ呪文を唱えた。
その呪文の詠唱に合わせて、四つの箱の表面に金色の光の線が伝わっていく。箱同士を接合しつつ魔力の循環を自動でもたらす線が、内部で放出された精液を魔力へと変換する印を描きつつ箱全体へと広がっていく。高度で、悪趣味な復讐の魔術。それが広がりきると同時に、二つの小箱を挟んだ最上段と最下段の箱は偽の穴と偽の男根に快楽を発生させる動きを開始させ、それらに挟まれた二つの小箱の男達は淫薬の力で至福をねだることしか考えられなくなっていた男根と尻穴をいたぶる刺激に為す術無く屈し、我慢さえも出来ず箱全体を接続した魔術のせいで精液の枯渇にすらも至れない絶頂地獄へと突き落とされてしまった。
四つの箱をガタガタと激しく揺らしながら、仲良くイき狂う男達。許しを請う意思を箱の中に反響させることも忘れ、強要されるがままに淫らな頂点へと上り詰めさせられる男達。
そんな二人の完成を満喫し、追加の箱が予定通りに機能している事実に充足の笑みを零しながら、男は悶え狂う小箱達に別れを告げた。

「それじゃ、私は帝都の魔術学会に行ってくるよ。○○と□□君はこれまで通りに、私がいない間の不倫を思う存分愉しんでいなさい」

別れの言葉を聞くことも出来ない小箱達が一際大きく震える様に口角を吊り上げながら、男は裏切り者の伴侶とその相手が発しているであろう絶叫の内容を空想しつつ数日間の出張に向け、地下室を後にしていくのだった。






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飾られた正義達を愉しみつつ悪達は忠誠を新たにする

2023.11.05.Sun.21:00
自分達の肉体に合わせて作製された専用の台がもたらす拘束によって、少年達はありとあらゆる行動を没収された状況を作り出されてしまった。
万歳をするかのように持ち上げさせられた両腕は、二の腕の中腹から先を取り込み柔らかなクッション越しに緩み無く圧迫する機構によって指の使用すらも叶わない状態へと追いやられている。肩幅に開いた形を取らされた足も、腕と同様の機構で太ももの中腹から先を縛められ全く思い通りに動かせない状態を与えられている。
これだけでも、抵抗を奪い逃走を封じる目的は達成している。だが、二人を捕獲した残酷な組織は自分達の計画を幾度と無く妨害した憎き少年ヒーロー達を無様に苦しめ悶絶を強いる為、すでに手も足も出せない姿となっている裸体に駄目押しの拘束を加えてしまった。
首と額を台へと縫い付ける黒革のベルトによって、少年達は頭部の角度を変えることも不可能にされた。腰を縫い付け、腹部を縫い付け、胸部を縫い付けるベルト達のせいで、二人は台に沿って緩く仰け反らされた裸体をよじらせることも出来なくされた。
ヒーローとしての力を取り上げられ、執拗なまでの縛めで裸体を台と一体化させられた少年達はもう、何をされても抗えない。自分と仲間を組み込んだ台の位置を調整され丸出しにさせられた幼い男根同士を隙間無く密着させられても、二人はただただ屈辱と恥辱に苛まれるしか無い。
そんな惨めな自分達を敵の拠点に存在するホールを滑稽に彩るインテリアとして設置されても為す術無く好奇と侮蔑の視線に貫かれることしか出来なくされた少年ヒーロー達はもはや、舌を噛むことと意味のある発言を禁じているお互いの鼻から下を囲う白い機械仕掛けのマスクに黒で刻まれた敵の紋章を涙に濡れた目で見つめつつ、そのマスクの内側で絶えず発生している責めに裸体を際限無く狂わされるしか無いのだ。

「おごぉ……! んぐっ、むぎゅっ」
「ふぐ、ぼごぉ……んぎゅ、ぶふ、みゅうぅ!」

口内を喉近くまで満たすマスクと繋がった男根型の物体に歯を立てて唸りながら、少年達は裸体に力を送る。偽の男根が食道目掛けて少量ずつ放出する残忍な液体をどうすることも出来ずに嚥下させられながら、二人は敵達で構成された鑑賞の輪の中で裸体をひたすらにもがかせる。
だが、二人が望む展開は一向に訪れない。栄養剤と強力な媚薬を混ぜた液体を無理矢理に飲まされ発情を強要された裸体を慰める刺激を渇望しても、それは欠片も得られない。
隙間無くぴったりと触れ合った男根同士を何とかして擦り合わせようと願って身じろぎを繰り返しても、厳重に台へと接続された哀れな二つの裸体は硬く張り詰めた二本の男根を自身の脈動のみで慰め合いながら、肥大する一方の淫欲に何処までも、いつまでも打ちのめされることしか出来はしないのだ。

「あぎゅ、ぶみゅ、もごっ、おぉ!」
「ふぅ、んふうぅ! みゅ、ぐみゅうぅ!!」

仲間の方しか向けないようにされている。そんな制限とは関係無しに敵達の存在を意識に入れることさえ出来なくなった少年ヒーロー達が、同じ生殺しに苦しむもう一人と視線を交わしつつ必死に腰をくねらせようと頑張る。
頑張れば頑張る程、誤魔化せない欲望に理性を蝕まれる羽目になる。それに気付く余裕を無くし、仮に気付いても無駄な努力を堪えられないであろう程に欲望を溜め込まされた少年ヒーロー達が、助けての意思を紡ぐことも忘れて動かせぬ裸体に快楽を追求する堕落のダンスを踊らせようとする。
その最高に哀れで愉快な二人を取り囲み鑑賞する悪の構成員達は、目障りで不愉快だった幼き正義達が出口を遮断された自らの欲望で仲良く壊れゆく様子に興奮を募らせつつ、二人を一般の構成員も満喫出来る形で展示してくれた総統への忠誠を新たにしていくのだった。






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勝手を働いた男は暴力的なまでの心地良さでお仕置きされる

2023.11.04.Sat.21:00
床に敷かれた四角く小さいマットの上で、一切の抵抗を禁じられた裸体が悶絶を繰り返している。
憎き敵を睨み付けることすらも叶わなくなった目から大粒の涙を零し、口を塞ぐ白のギャグボール越しに発していた怒りの唸りの代わりに誇りを捨てた哀願の絶叫を放ちながら、男が自分を嬲る存在に対してなりふり構わない態度で慈悲をひたすらにねだっている。
だが、残忍な男は無様に悶え苦しむ男の痴態を独占しながら慈悲とは真逆の感情を際限無く滾らせていく。二の腕を胴体へと繋ぎ、背中で交差させた左右の手首を二の腕の縄へと遊び無く括り付ける拘束を与えられた上半身では、腕を用いた行動を取れない。太ももと上半身の縄を別の縄で結合され、胸部の前で交差させた足首を一まとめにする縄を首へと結わえ付けられた下半身では足を使って暴れることも許されない。上半身と下半身に加えられた縄の衣服に後から付け足された縄達をマットの側面に用意された丸い金具達へと繋げられた男はもう、床を惨めにのたうち回って逃げることさえも出来ぬまま、仰向けの姿勢を強要された裸体を悪意に晒され続けるしか無い。
それらの情報をはっきりと理解した上で、非道な男は抗えぬ男の尻穴に潜り込ませた右指を気まぐれに動かし、湧き上がる愉悦の感情のままに望まぬ絶頂を嬉々として迎えさせ続けていた。

「んぉっ! む、ごおぉ! もごぉぉぉんっ!!」

数少ない思い通りに動かせる器官の一つである頭部をめちゃくちゃに振り乱し、痛々しく見開かれた目から溢れる涙と苦悶に反応して分泌された汗を周囲に撒き散らしながら、男がまた射精へと達した。捕らわれた直後には異物を受け入れることさえ不可能だった穴で、快楽を極めさせられている。その事実に屈辱と絶望を抱かされながら、男は萎える暇さえ認められない男根から色の薄まった精液を力無く迸らせた。
しかし、冷酷な敵の指はやはりとまらない。男が限界を越えた絶頂に心を折られ塞がれた口で助けを欲しても、敵はその滑稽な様を嘲笑いつつ尻穴に埋めた指の動きを更に激しくさせ次の絶頂を間髪入れずに強いていく。腸内を蹂躙し悦楽を教え込んでいく残忍な器官となった右の人差し指と中指を追い出すかのように蠢く過敏な肉を味わいながら、縄塗れの男を作り出し丸出しにさせた恥部がこれ以上無く明瞭に観察出来る特等席に陣取った男は指を嫌がる本能由来の動きを無意味だと思い知らせるように、より鮮烈な悦楽を叩き込んでいく。

「うぎゅぅぅぅーっ!! ごもおぉ! もがぁぁぁぁぁーっ!!」

口に噛まされた穴の無い球の隙間から唾液の泡と悲痛な絶叫を溢れさせつつ、男が再度絶頂へと至らされる。もうイきたくないと願う思いを無視されながら敏感な腸内を掻き毟られ特に過敏な前立腺を指に抉られた男が、異常な絶頂を遠ざけようと試みる忍耐の意思すらも間に合わない速度で甘く苦しい至福へと上り詰めさせられていく。
そうして到達したもはや何十度目かも分からない絶頂は、不完全な物で。透明な蜜を噴き出させることさえもままならなくなった男根を虚しく脈動させ、悲鳴すらも上げられない程の地獄に心身を苛まれながら長く鈍く続く何も放出しない絶頂を経た男はひとしきり縄を鳴らしつつの痙攣を行った後見開いていた目を剥き、全身を弛緩させる形で失神した。

「が、ごほ、も、おぉ……っ」

頭部を後ろ側に向かってだらりと脱力させた男が、絶頂の余韻が駆け巡っている裸体を小刻みに震わせつつ喘ぎを漏らす。
尻穴に差し込まれた指を裸体の跳ねに合わせて締め付けながら、男が自身を乗せた薄桃色のマットの上でじょじょに安らかな眠りへと堕ちていく。
もちろん、敵の男はそれを許可しない。休憩の命令をまだ出していないのに勝手に寝た男を眺めつつ目を細め口元を悪魔のように歪ませた男は、無自覚に吸い付いてくる腸内から指をゆっくりと引き抜くと、その代わりに男根を模した太く醜悪な淫具を意識を失った男に聞こえていないことを承知で仕置きの宣言を浴びせつつ、だらしなく解れきった尻穴へとねじ込ませ始めた。

「また、ご主人様の言い付けを破って寝ちゃったね? それじゃ、いつも通りにお仕置きだよ。君が大好きなこの玩具をお尻に入れて、たくさんイき狂わせてあげる。今日はいつもよりもたっぷりお尻を苛めてあげたから、前のお仕置きの時よりも苦しく気持ち良くなれると思うよ? 愉しみだね」
「ふぅ……んもぉ……っ!」

指よりも太い偽の男根が、表面に携えた無数のイボで尻穴をこじ開け高まりきった腸壁を引っ掻きつつ奥へと進んでいく。
その圧迫に目を閉じたまま呻き、わずかに萎え始めていた男根の硬度を取り戻していく愉快な男を堪能しながら、仕置きと称して淫具を使った絶頂地獄を決定した男は根元まで押し込んだ淫猥な玩具を左手で押さえつつ、腸液や精液に汚れた右手の親指で、先程以上の地獄を強引な覚醒と共にもたらすスイッチを、紛い物の男根に苛烈な首振りを行わせ男の体内を暴力的なまでの心地良い摩擦で追い詰めるスイッチを、一息に最大と記された位置までスライドさせていくのだった。






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淫欲の解放は無様に悶え苦しみながら願われる

2023.11.03.Fri.21:00
もはや、すぐ隣にいる仲間と励ましの視線を交わし合うことも出来ない。限界を越えた憔悴の中で、二人の男は涙に濡れた目を痛々しく見開きながら意に反して絶えず湧き上がる淫猥な欲望と、呼吸を抑え込み続けていた。

「っ、ふ……んぐ、む……っ!」
「ぶ、ぎゅ、も、ぼ……!」

蓄積する一方の火照りに嬲られている裸体は、本能に沿って呼吸の激化を持ち主である男達に要求している。しかし、男達はその要求に応えたくても応えられない。それをしてしまったら、更なる苦悶を引き寄せることになってしまう。そう理性で己を律しながら、男達は黒色の粘着テープを貼り付けられ閉じた状態を維持させられた口を苦しげに蠢かせつつ、小刻みに震えている鼻から取り込む空気の量を調節し続けていた。
地獄の加速を拒む涙ぐましい程の忍耐。だが、それには何の意味も無い。地獄その物からの脱出を手に入れる術を厳重に没収されている以上、耐え忍ぶ行為は苦しみの総量をただ無為に増やす結果しか生みはしない。
その事実を分かっていても、男達に残された選択肢は淡い希望を信じての忍耐のみだ。きっと、仲間が助けに来てくれる。そんな救いに期待しながら我慢を継続することのみが、陥落を嫌がる男達が進める唯一の道なのだ。

「っ、ぐ、うぅぅ……!!」
「む、もぉ……ふうぅぅー……っ!!」

もう、裸体を縛める縄との格闘を行う余裕さえ無い。二の腕と胴体を短く繋ぎ左右の肘から手首までの部分を背中できつく一括りにする上半身の縄を軋ませ、左右の足首から太ももにかけてを数箇所に分けて結合する下半身の縄を鳴らしながら、己の崩壊が近いことを悟る男達は早く来てくれと仲間に胸の内で呼びかける。
これ以上続いたら、自分も仲間も敵の計画通りに堕ちてしまう。裸体に這わされた縄とベッドに取り付けられた金具達を後から付け足された縄を用いて執拗なまでに接続された男達は、二人仲良く仰向けの姿勢を取らされた裸体を痙攣させながら追い詰められた思考に助けてくれの絶叫を響かせる。
けれど、状況は動かない。男達が幾ら必死に願っても、仲間の救助は訪れない。それどころか、無様に悶絶する自分達を嘲笑う敵達さえ現れはしない。
周到に用意された罠に堕ち連れ攫われた男達は、過剰なまでの縄拘束によって身悶えさえも満足に行えなくされた男達は、絶望と屈辱に打ちひしがれながら自らの淫猥な欲望に心を砕かれるしか無い。希望を抱く気力さえも保てなくなる程の拷問に嬲られる哀れで惨めな男達は、口を閉ざすテープの上から三重に施された白布の猿轡を湿らせている媚薬が作り出した発情に狂わされながら、男根が間抜けに勃起し刺激を欲して疼きに疼いている現実を休み無く思い知らせる目的で加えられた二つの男根を睾丸から括り出し遊び無く結わえる悪趣味な縄の圧迫に苛まれながら、逃げ場を無くした淫欲の解放を恥じらい無く求める屈服へと至らされるしか無いのだ。

「ふ、ぶふっ、むふうぅ!」
「も、もご、ぶおぉ!」

じょじょに呼吸の制御も不可能となりゆく男達が、三枚重ねにされた猿轡越しに行う呼吸の不完全さに気付きつつ、更なる発情と息苦しさに追いやられていく。火照りに火照った裸体を鎮める悦びを希求し、無自覚に腰を揺らめかせ始めた男達が自身の男根の根元を締め上げる縄の責めが生まれている理由すらも分析出来なくなった脳をゆっくりと、確実に堕落へと導かれていく。
その敗北寸前の男達の様子を監視カメラを通した映像で愉しんでいた残酷な敵達は、自らの意思で快楽をねだり出した二人に追い打ちの生殺しを注ぎ完膚無きまでに壊し尽くす為の責め具達を詰めた箱を確認し、何時でもとどめを刺しにいけるよう二人の痴態を映すモニターに向けた笑みの黒さを深めつつ、移動の準備を整えていくのだった。






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乱れ狂う捜査員を愉しみつつ悪は指を潜り込ませる

2023.11.02.Thu.21:00
握り拳の状態を強要し指の使用を不可能にさせる鍵付きの手袋を嵌められ、その手袋を自分で毟り取れないようにさせている手首部分に施された黒革の枷同士を短い鎖で繋がれた腕では、手指を用いた抵抗など出来はしない。
足の指を使い物にならなくさせる黒革で作られた靴型の器具を履かされ、腕と同じようにその器具の固定を担う足首の枷同士を鎖で結合された足では、走っての逃走を試みることも叶わない。
手足を封じられ、行動を大きく制限された男はもう迫り来る悪意をどう足掻いても拒めない。視界を閉ざす黒革の目隠しと口を開ききった状態に維持させる輪状に成形された金具による枷が黒革のベルトで一体となっている拘束具を頭部に纏わされ見ることとしゃべることを禁じられた男は、ここが自分を攫った憎き敵の本拠地であるという情報も相まって危機からの脱出を求める動きを取ることすらもままならない。
ありとあらゆる選択肢を没収された無様な男はもう、与えられる命令に従うだけの存在でしか無い。それ以外の行動を取っても、自分をより不利な状況に追いやるだけだ。それを嫌でも理解させられている男はもはや、制限をもたらされていない耳に入り込む声を受け入れ、逆らえぬ裸体に触れ勝手に動かす声の主の思惑に沿った動きを従順に取ることしか出来はしないのだ。

「捜査員さん、着きましたよ。さぁ、これに乗って下さい」
「あっ、おぉ……っ」

自分の手を引き、不自由な足での歩行を強いていた青年が到着を知らせつつ、新たな行動を自身が捕らえた捜査員である男に要求する。
曲線がなだらかな三日月のような形状をした、柔らかな素材に覆われている物体。そんな物の上に裸体を誘導される捜査員の男は、屈辱を押し殺しつつ言われるがままにそれへとうつ伏せで跨がり、物体の下に左右を結合された手首と足首を運ぶ格好を取った。

「よく出来ましたね、良い子ですよ、捜査員さん。それじゃ、そんな良い子の捜査員さんにはそれに相応しい姿にしてあげましょうね」
「っ、うぅ……!」

自身が乗った物体を宙に支えているであろう部分に、手足の拘束が縫い付けられていく。この音は鎖と南京錠だろうか。そんなことを考えながら、捜査員の男は抗いたいと願う心を制しつつ追い打ちの縛めを無抵抗に加えられていく。
きっと、いつかこの危機を脱する機会が訪れる。捜査員の男はそう信じながら、抵抗らしい抵抗も行わずに大人しく服従を貫いている。
全裸に剥かれ、ありとあらゆる自由を没収され、恥ずかしい尻穴を無防備にさらけ出す状態に置かれても冷静さを保っている。そんな捜査員の様子を予想通りだという感想と共に堪能しながら、気高く雄々しく沈着冷静な正義を組織の為ではなく自身の欲望の為に攫った幹部の青年は、総帥から許可を頂き正式に自分だけの奴隷となった男に嬉々として恥辱を叩き込み始めた。

「ふふっ、とても素敵ですよ、捜査員さん。でも、貴方はまだまだ素敵になれる。貴方自身も気付いていない貴方の魅力を、これから毎日たっぷりと引き出してあげますからね?」
「おっ? あぉぉっ!?」

悪の青年の宣言が終わると同時に、責めが逃れられぬ男を襲い始めた。青年が起動させた機構が、男を乗せた物体の機構が、小刻みな振動を繰り返して密着した男根を苛んでいく。
それから逃れたくても、男は逃れられない。手足に伸ばしきった形を強制された男は、振動している部分に触れている男根を離したくても離せず、快楽に直結する震えを意に染まぬ勃起をさせられた男根で為す術無く受けとめさせられていく。

「敏感ですね、捜査員さん。あっという間に鳴き喚いちゃって、気持ち良いんでしょう? 我慢は身体に毒ですよ、さっきまでみたいに素直に受け入れて、思う存分射精しちゃっても良いんですよ? 僕がお手伝いしてあげますから、捜査員さんは何も考えずにイきまくっちゃって下さいね?」
「ほっ、あぉぉっ!? あー! あおぉーっ!?」

悪の青年の左指が、男根への快楽に反応してヒクヒクと収縮していた尻穴を優しく撫で始める。シワを丁寧に捏ね、緊張を解すように窄まった穴をゆっくりと開け閉めさせる指が、男に嫌悪感とそれを大きく上回る淫らな至福を覚えさせていく。

「かっ、はぉ、おぉ、あぁぁぁっ!」

ついさっきまで見せていた屈服の態度を消失させ流し込まれる快楽に拒絶を示す捜査員の痴態を、自分だけが独占している。その事実を噛み締め表情を黒く歪んだ充足と愉悦に染め上げながら、悪の青年は尻穴と男根への責めに気を取られている捜査員に対する劣情を滾らせつつ、困惑と幸福が混ざり合った鳴き声を発している閉じられなくさせた口に右手の指を潜り込ませていくのだった。






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甘く苛烈な拷問で正義は敗北を刻み付けられる

2023.11.01.Wed.21:00
尻穴を巧みに割り開き、過敏な前立腺を的確に刺激する指が雌の悦楽を絶え間無く流し込んでいく。硬く張り詰めた男根を握った手が尻穴を弄る指と揃わない動きをわざと行い、身構えることも叶わない至福を次々と味わわせていく。
細長い形状をしたベッドの上でその愛撫を注がれている男は、与えられる快感にただただ乱れることしか出来ない。まるで土下座のような体勢を捕らわれている男は裸体をその格好から離れさせることはおろか、視界を閉ざす為にと装着された黒色のアイマスクを自由なはずの手で毟り取ることも出来ぬまま、尻穴と男根を襲う刺激に翻弄させられ続けている。

「あぁっ! イぐ! イぎゅぅぅぅーっ!!」

尻穴をほじる指を熱烈に絞め上げ、男根を包み摩擦する手に自ら男根を擦り付ける無自覚な腰振りを行いながら、男が甘く甲高く蕩けた絶叫を発しつつ何度目かも忘れた絶頂に達した。
汗塗れの裸体が強ばり、数度の痙攣に合わせて自身を乗せたベッドに精液を放出する。その放出が途切れぐったりと脱力した裸体を嘲笑いながら男根から手を離し尻穴に埋めていた指を引き抜いた男は、すっかり抵抗の力を失った滑稽な男に勝利の愉悦に染まった問いを浴びせた。

「捜査員さん、私のマッサージは気に入って頂けましたか? 誇り高い捜査員さんでもあっさりぐずぐずになって負けてしまう特別なマッサージで乱れ狂わされた気分はどうですか?」
「っ、くうぅ……最悪だ……負けてなんて、いないぃ……!」

それが虚勢以外の何物でも無いことは、捜査員自身がはっきりと理解している。
快楽で情けなくよがり狂わされたという意味でも、贔屓にしていたマッサージ店を密かに買収し自分を捕らえる為の空間へと作り変えていた悪達の行動を全く察知出来ていなかったという意味でも、自分は言い訳が効かないくらいに敗北している。
だが、悪に屈したくない。そんな反抗の思いを湧き上がらせながら、捜査員は息も絶え絶えに敗北を否定した。
分泌した体液で汚れきった股間を晒し、飲み物に混ぜて投与された淫薬の効果に屈して勃起を維持させられている男根の脈動と指が去った後も閉じきれずにいる尻穴の開閉を背後へと惨めに披露しつつ、気丈さの欠片も無い抗いの言葉を返す捜査員。
その愉快極まりない捜査員を堪能し、笑みに宿る加虐の意思を加速させながら、先程まで捜査員を嬲っていた男は次の責めを嬉々として宣言した。

「おや、そうですか。なら、より辛く苦しい……おっと失礼、気持ち良くて幸せなマッサージで捜査員さんに負けを認めてもらうしか無いですねぇ」
「っひ!? やめっ……!」

無論、捜査員の制止の声を聞き入れる者はいない。抗えぬ絶頂へと追い立てられていた捜査員の気付かぬ間に同じ部屋へと集まっていた男達は、逆らおうと試みる疲弊しきった裸体を数の暴力でやすやすと抑え込み、完全に抵抗を封じる拘束を手早く与え始めた。

「あぁっ!? く、んうぅぅ!」

土下座に似た姿から手足を上下に伸ばしたうつ伏せの姿勢に変えさせられた捜査員が、左右の手首に巻き付けられた黒革の枷とベッドの脚を短い鎖で繋ぐ拘束に驚愕の悲鳴を上げる。同様に足首に施された枷とベッドの反対側の足を鎖で結合された捜査員は、自らが吐き出した精液を腹部で塗り拡げつつじたばたと裸体をもがかせ始める。
その、淫薬で火照らされた肉体を快楽で余計にいたぶるだけの試行錯誤を嘲りながら、男達は捜査員の口に言葉の使用を禁じ誤って舌を噛む可能性を潰す男根を模した枷を飲み込ませていく。喉近くまで押し込まれる偽の男根に捜査員がえづいても意に介さず、男達は汗に濡れた髪を掴みアイマスク越しに添えた手で頭部を仰け反らせながら、口枷をどんなに顔を振っても外れないようしっかりと固定していく。

「んもっ、もご、うぶうぅ……!!」

さっきまではまだ、逃走に辿り着ける希望があった。だがもう、隙を見付けても逃走には至れない。淫薬の効果が抜けても、自分はこの場から抜け出せない。
詰みを思い知らせる拘束達に打ちひしがれながら、捜査員が正義の立場を取り繕うことも忘れた思考から戦慄と怯えに歪んだ唸りを零す。
その惨めその物な様子を鑑賞し満足げに頷いた男は、追い打ちの拘束をもたらし終えた部下の男達に視線で指示を飛ばしつつ自身は再び丸出しの恥部へと、ベッドの上に投げ出された男根とその少し上でもがく尻肉と共に情けなく踊っている尻穴へと手を伸ばし、あくまで施術の体を取った言葉で無慈悲な淫獄の開始を告げた。

「それでは捜査員さん、思う存分天国を感じて下さいね。幾ら鳴き喚いても大丈夫なようにこの部屋は防音を施しましたから、我慢せずにたっぷりと……鳴き喚いて下さい」
「ふごぉぉぉーっ!? ぼほほぉっ!? もごほほほぉぉぉっ!?」

尻穴の奥深くへと一息に潜り込んだ右指が、先程とは方向性の違う撹拌を叩き込む。ベッドと左手の間に挟み込まれた男根が、手加減など一切無い小刻みな動きが生み出す快感に嬲られ出す。
それだけでも天国とは真逆な地獄の至福をもたらされているというのに、捜査員の無防備な裸体は幾つもの残忍な手でまんべんなくくすぐり回されている。笑声を堪えようと意識する暇さえ許さない手に脇の下や内股といった皮膚の薄い箇所を撫でられそれ以外の箇所もいたぶられている捜査員は、偽の男根に塞がれた口から喘ぎと笑いが混ざり合った唸りを飛ばしつつ、自身を生け捕りにした悪の思惑に沿った陥落へと導かれるしか無い。

「捜査員さん? 限界ならちゃんと言って下さいね? しっかり負けを認めて貰えないと、私も部下も手をとめてあげられませんよー?」
「もごっ、ほごほおぉっ! ぶみゅふふふぅっ!!」

言葉を奪った上で浴びせられる非道な言葉を認識する余裕をあっという間に削ぎ落とされた捜査員の痛々しい咆哮は、救いを与えてくれる誰の耳にも届かぬままじょじょに正気を失った物へと変化していき、恥部をいたぶる男と身体中をくすぐり倒す部下達にこれ以上無い勝利の愉悦を抱かせていくのだった。






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