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男は否定出来ぬ快楽で一日中甘く弄ばれる

2020.06.30.Tue.21:00
トイレの個室ほどの空間しか無い狭い部屋に、一人の男がいる。それは、その部屋をほぼ埋め尽くす形で設置された柵の無いベッドの上に乗せられ、衣服を奪い取られた裸体の自由を拘束によって取り上げられ、逃げることはおろか無防備な恥部を覆い隠すことさえも禁じられた哀れな男だ。

「んぅぅっ……んっ、ぐぅ! ふぐぅぅ……っ!」

たった一人きりで置き去りにされた男は、言葉を封じる黒い棒状の口枷に歯を立てて唸りながら丸出しの男根と尻穴を揺らして暴れ、どうにかして拘束から抜け出そうと試行錯誤を繰り返している。
だが、その試行錯誤はただただ体力を消耗するだけの無意味な行動でしかない。部屋の壁に打ち付けられた金具から伸びた短い鎖の先にある黒革製の枷を両手首と足首、左右の肘と膝、そして二の腕と太ももに巻き付けられた男の腕と足は幾ら暴れても頑丈な鎖と革の拘束を虚しく鳴らすことしか出来ず、どうやっても男は自由を取り戻せない。
自力でどんなに足掻いても、無駄だ。外れる手応えさえ見せない拘束に男は打ちひしがれる。それでも諦め悪く男は手足をもがかせ続けこの状況からの脱出ともうすぐ始まる辱めに塗れた一日からの逃亡を欲していたがやはり拘束はビクともせず、男はとうとう、今日も辱めの始まる時を迎えてしまった。
自分を捕らえた組織の男達の性処理道具として好き勝手に使われる、淫らな凌辱の始まりだ。

「んぐぅぅっ!? うー! むぶぅぅぅーっ!!」

突然に開いた扉の音に驚いた男は、助けの訪れに期待して淡い希望を募らせることさえ叶わずに、扉の向こうで列を作っていた男達の姿に絶望を抱かされた。そしてその絶望は、列の一番前にいた男がズボンのファスナーを下ろしつつ膝立ちとなり、取り出した男根を丸出しの尻穴に押し当てられたことで増幅させられた。今日も、数え切れない程の男達に為す術無く犯し抜かれ、雌の悦びでよがり狂わされてしまう。嫌だと思う心とは裏腹に堪らない悦楽を休み無く注ぎ込まれ、失神を迎えるまで絶頂を強いられてしまう。

「むぎゅぅぅぅっ!! んぐっ、ぶ、みゅぅぅぅぅぅっ!!」

誇りを捨てた哀願の絶叫を放ち、男は許しを請う。怯えに潤んだ瞳から涙を零し、恐怖色に歪んだ表情を向けながら、萎えていても逞しい男根をぶるぶると震わせて男は半狂乱で身悶える。
もちろん、そんなことをしても男の望む展開は訪れない。一層激しいもがきを行っても拘束は甲高い音を立てるだけ。無様極まりない声で救いを望んでもそれは無慈悲な男達の興奮と征服欲を加速させるだけ。男根を揺らして身悶えても、今日最初に男を蹂躙する男は揺れ動く男根を存分に目で愉しみながら、非常に狭い範囲で逃げ惑っている男の尻穴に残酷な欲望で膨らみきった男根を容赦無くねじ込むだけだ。

「んもっ、むぉぉぉぉんっ!」

嫌だ、と男の心が悲鳴を上げる。やめてくれ、と男の思考が懇願を発する。しかし、拒絶を示す男の思いとは真逆に連日の責めで淫らに育て上げられた肉体は男根の挿入を拒めず、すんなりと飲み込んだ上に腸壁を擦る男根の刺激に悦楽を感じ、萎えていた男根を男の眼前で限界まで勃起させてしまった。
その勃起を確認し捕らえた男の羞恥と屈辱をじっくりと味わった男は、ねだるように吸い付いてくる腸壁の締め付けに応えるが如くゆったりとした腰振りを始めて男の穴に甘い悦びを与えながらヒクヒクと小さく跳ねている男根を右手で緩く握り、心地良さだけを注ぐ巧みな手付きで扱き始めた。

「んぐっ、ふむぅぅ! んもっ、おっ、ふぅ、うぶぅぅぅっ!」

荒く犯され心と身体を痛め付けられるよりも遥かに苦しい、決して否定の出来ない至高の快楽を用いた淫獄。多幸感を伴う悦楽を一日中感じさせ、淫らな欲に抗う心をじっくりと溶かして屈服させていく残忍極まりない非道な凌辱。そんな甘ったるい拷問調教を施される男は早くも尻穴と男根への責めで絶頂に至り、陥落したくないという感情を気持ち良いが生み出す幸せの感情に蝕まれながら、塞がれた口で淫らな鳴き声を上げて拘束された裸体を仰け反らせ、腸内の男根を熱烈に絞り上げつつ自身の男根から今日一発目の精液を勢いよく男達の目の前で噴き出させていた。






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淫らな先輩はカメラに映らぬ位置で放置される

2020.06.29.Mon.22:00
背中に回された男の腕を拘束する手首同士と二の腕同士を縛る縄は、どんなに力を込めても全く解けない。左右をきっちりと揃えさせた足の自由を奪う足首同士と太もも同士を拘束する縄は、必死で足をもがかせても緩む気配すら見せない。それらの縄だけでも大きく行動を制限されているというのに男は更に縄を施され、手首の縄と足首の縄を短く結合する縄まで与えられ、衣服を剥ぎ取られた裸体に海老反りの体勢を強制されてしまった。
男は会社の後輩でもある年下の恋人の男に一切逆らえない状況へと追いやられ、意地の悪い責め具の装着も甘んじて受け入れるしかない格好へと変えられてしまったのだ。
幾度となく後輩の男根で穿たれた尻穴を奥深くまで埋め尽くす極太のアナルバイブを縄で抜け落ちないよう固定された男は、腸壁を擦るバイブのイボの刺激とこれから始まる甘い苦悶への期待で興奮を加速させ、息を荒く乱しながら丸出しの男根を硬く勃起させた。そうして勃起した男根の根元と亀頭のすぐ下にローターが内蔵されている小さな黒いベルトを巻き付けられた男は、その淫具で容赦無く後輩にイき狂わされた夜のことを思い出し、抗えない肉体を一方的な快楽で弄ばれる被虐の悦びを鮮明に蘇らせて男根の硬度を高めつつ、乱れた呼吸に甘い発情の吐息を混ぜ後輩にねだるような視線を寄せながら薄桃色のマットに右半身を下にして転がされた裸体を動かしはしたなく腰を揺らめかせた。
快楽を求め、先輩としてのみならず年上としての立場も忘れて一生懸命におねだりの意思表示を行う可愛らしい男。そんな男の光景を独占している事実に改めて優越感と幸福を募らせた後輩の男は、硬く張り詰めた男根を振って甘い悦びを欲しがる先輩に対してにっこりと微笑みながら、最後の仕上げに取り掛かった。

「先輩、ほら、あーんしてください。先輩の大好きな、媚薬の猿轡を付けてあげますよ」
「あ、うぁ……」

小さく呻き、嬉しさで目を蕩けさせながら、先輩が後輩の指示に従って口を大きく開く。そうして開かれた口に、後輩はこれまで先輩の男を淫らに苛める際に何十回と使った液体媚薬を染み込ませた白布達を用いて、言葉を封じる猿轡を施していく。
固く丸めた布を詰め込まれた男の口は、開いたまま閉じられず意味のある言葉を発することを禁じられた。歯に噛ませる形で白布を与えられた男は口内の布を吐き出したくても吐き出せないようにされ、言葉の自由を自力で取り戻すことを不可能にされた。最後に鼻と口を覆う形で布をきつく施された男は、顔の下半分に絶え間無い圧迫をもたらされた上に呼吸の全てを媚薬に支配され、嫌でも淫欲を増幅させられ続ける状況となった。
三重の猿轡によって口を制限された男は、叫ぶことさえも思うように行えず弱々しい呻きを漏らすことしか出来ない。鼻呼吸と口呼吸を媚薬に蝕まれた男は、ただでさえ後輩の手で淫らにいたぶられている事実に発情しきっている裸体を余計に高められ、これ以上無い期待と興奮に胸と男根と尻穴をきゅんきゅんとときめかされてしまう。
これだけ全身が疼きに疼いている状態で、尻穴と男根の淫具を駆動させられたら、頭がおかしくなるくらいに気持ち良くなれる。いつものように惨めによがり狂わされ、無様極まりない射精へと為す術無く何度も何度も押し上げられ、心と身体をより後輩専用の淫乱な物へと作り変えてもらえる。

「んっ、んふっ、ふぐっ」

早く動かして。たくさんイかせて、俺をいやらしく悶え鳴かせて。淫猥な欲望を乗せた視線と唸りを後輩に浴びせながら、先輩の男は猿轡を取り付けられる前よりも熱烈に腰を振っておねだりを見せる。普段の後輩であったら、そのおねだりに応じて淫具のスイッチをすぐにオンにして男に強烈な快楽を叩き込み淫らで幸福な絶頂地獄を味わわせていただろう。
しかし、今日の後輩はすぐに淫具をオンにはしない。意地悪な後輩は、愛しく淫乱な年上の恋人をいつもとは違う形で辱めるために、淫欲を求める男の耳にとある事実を囁き、男の元を離れて近くの机の前に座ったのだ。

「それじゃ、先輩。僕は今からちょっと○○さんとの打ち合わせがあるんで、静かに待っててくださいね。良い子にしてたら、たくさんご褒美をあげますからね」
「う? んぐっ!?」

自身も面識のある他社の人物の名を出した後輩に驚き、男は縛られた裸体をもぞもぞとよじらせながら机に腰掛けた後輩に呼びかけた。
だが、後輩はそれに応えない。愉しげな笑みを浮かべるだけで、何の返事もしない。後輩は猿轡に遮られた顔を驚愕に歪める先輩の男を存分に堪能しながら、他社の男とパソコンを通しての打ち合わせを始めた。お互いの顔をカメラで映し、声をマイクで送信しての打ち合わせだ。

「お久しぶりです。○○さん」

相手方の声は、後輩が耳に嵌めたイヤホンへと送られているため欠片も聞こえない。けれど、向こうの顔はパソコンのモニターを通して男の目に見えている。その顔は、縛られている男の姿に驚きを抱く物ではない。後輩があらかじめ調整したカメラとマットの位置関係上、縄に縛り上げられさらけ出された恥部に淫らな玩具を装着された男の姿は、打ち合わせ相手である画面の向こうの男には見えないようになっているからだ。
何でも無い打ち合わせが行われているその横で、縄を打たれた裸体を横たえさせ恥部を情けなく露出させられている。後輩がほんの少しノートパソコンを動かせば何もかもが向こうに見えてしまう場所で放置されている事実に恐怖と背徳感を抱き、その恐怖と背徳感さえも欲情に変換して裸体を淫らに高めていく先輩の男の身悶えを横目で眺めながら、後輩は打ち合わせの会話を続けつつカメラには映らず男にだけは見える机の下の位置で、右手に握ったリモコンを小さく振った。

「っ!? っ、っ……!!」

そのリモコンを入れられたら、尻穴と男根の淫具が動き始めてしまう。下手に声を出したら向こうに聞かれ、最悪自分だと気付かれてしまうのに、淫具を動かされ尻穴と男根を責め立てられたら声を抑えられなくなってしまう。
故に、男はそれだけは駄目だと伝えるように顔を横に振って拒絶を示した。言葉にならない声を発して後輩に許しを請うた。
だけど、鬼畜な後輩はその懇願すらも愉しみ、打ち合わせ相手に悟られない範囲で愉快色の笑みを浮かべると、先輩の男が夢中で向ける哀願を無視してリモコンを右手の親指で操作した。

「っぅ……っ! ん……っ……!!」

わずかにダイヤルを右に回されたリモコンからの命令を受けたバイブが、ゆったりとした首振りを開始する。同じリモコンから命令を受けた二つのベルトが、男根に微弱な振動を注ぎ込む。
気持ち良くなっちゃいけないのに、気持ち良い。気持ち良くなってはいけないと思えば思うほど、肉体は快楽を過敏にくみ取り男に甘い悦びを大きく感じさせてくる。男は今絶対に喘ぎ鳴いてはいけない状況にあるというのに、だ。

「はい、そうですね。その件に関してはその認識で間違いないです。それでですね……」
「っぐ……ぐ、ふぅ……うぅ、ん……!」

淫乱な本性によって欲望を掻き立てられ、猿轡の媚薬によって発情を上乗せされ、淫具の刺激によって快楽を与えられている。後輩と打ち合わせ相手はいたって普通の打ち合わせを行っているというのに、男一人だけが淫らに追い詰められ、本能のままによがり鳴けない苦悶に苛まれている。
その苦悶すらも愉しみ、後輩からのひどい仕打ちに愛されている実感を抱きながら、男は目を見開き猿轡を強く噛み締めて一生懸命に声を抑え、縄の軋む音が立たないよう裸体の震えも気力で制し、後輩の打ち合わせの終了の時を、良い子にしていたご褒美がもらえる至福の時を、後輩が放つ会話の内容さえも理解出来なくなった頭で今か今かと待ち侘びていた。






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男は少年達の匂いで屈服へと追い詰められる

2020.06.28.Sun.21:00
山奥の施設を貸し切って行われる合宿初日の夜。全員で風呂を楽しみ、汗を流し終えた少年達は汗をたっぷりと吸った自身のユニフォームを手にして一つの部屋へと足を運んでいく。
そこは、少年達を引率し指導する立場である顧問の男の部屋だ。
濡れて重みを増したユニフォームを揺らしながら、少年達が挨拶も行わずに顧問の部屋へと足を踏み入れていく。その無礼さを咎めたくても、顧問の男は咎められない。何も言えずにただただ恐怖に身を強ばらせている哀れな男を取り囲んだ少年達は、情けなく床に転がっている姿を眺めて微笑みながら、捕らえた顧問に残酷な言葉を口々に浴びせた。

「先生、お待たせ。こんなに汗かいて……どうにかして逃げようと一人で頑張ってたみたいだね」
「残念だったね、先生。逃げられてたら……僕達に今から苦しめられることも無かったのにね」
「んぅ……む、ぐむっ……!」

大の男である顧問の不意を突いて十数人がかりで襲い、抗おうとする動きを数の暴力で押さえ込みながら用意しておいた黒色のガムテープで厳重に身動きを封じた少年達が向けてくる愉快色の言葉と表情に改めて怯えを募らせた男は、テープに閉ざされた口で唸りながら逃げなければという思いを込めて一層激しく身悶え、自由を取り戻そうと足掻く。
しかし、一層激しく身悶えたところでそれまでビクともしなかった拘束がいきなり解ける道理は無い。幾ら力を入れても背中で重ねさせられた肘から先を縛られ、正座の状態から離れられないよう折り畳まされた左右の足にテープを執拗に巻かれ、伸ばせなくされた足と上半身をきつく括る形で身に着けていた衣服が見えなくなる程にガムテープの黒で覆われた顧問の身体は、逃げる以前に左側を下にして布団に転がされた状況から抜け出せない。
抗議の言葉すら発せず、寝返りすら打てない惨めな男。年上の威厳も顧問としての立場も忘れ、心の底から恐れを抱いている滑稽で可愛い顧問の男。そんな男を作り出した少年達は救いを望む視線と唸りを堪能して興奮と劣情を加速させながら、逆らえぬ顧問に与える苦悶の準備を進めていく。
一人の少年が自身のバッグに折り畳んで忍ばせていた巨大なボストンバッグを広げた少年達は、文字通り手も足も出せない顧問を布団から協力して持ち上げると、ガムテープに全身を締め付けられた顧問の肉体をボストンバッグへと押し込んだ。もちろん、やめてくれの意思を乗せた顧問のくぐもった叫びを無視しながらだ。

「んーっ! むっ、ぐぅ! んぐぅぅぅっ!!」

この状態でバッグのチャックを動かされたら、自分は暗闇に閉じ込められてしまう。その事実のみを把握し、顧問は少年達に慈悲を欲して悲痛に叫ぶ。だが、残忍な少年達は顧問の想像の上を行く非道な責めを顧問に加え始めた。少年達は自身の汗を吸ったユニフォームを顧問を入れたボストンバッグへと放り込み、鼻呼吸しか行えない顧問の鼻腔を汗臭さで犯しつつ、汗で濡れた布による目隠しを施したのだ。

「むぅぅーっ!? んぐ! ふー! ぶむぅぅぅぅっ!!」

呼吸の度に襲い来る十数人分の汗の臭気が、苦しい。視界を遮られたために少年達の次の行動が何一つとして分からず、怖い。
半狂乱で鳴き喚きながらめちゃくちゃに身をよじってバッグとユニフォームをもぞもぞと変形させる顧問の悶絶を目と耳で味わい、悪魔のような醜悪な笑顔を浮かべた少年達は、お互いに視線を交わし小さくうなずき合うと履いていた下着を脱ぎ、幼さを有しつつも雄の欲望に滾った男根を取り出してそれぞれの利き手に握り、無駄なもがきを繰り返しているバッグ内の顧問に狙いを定めてそれを向けた。

「さ、先生。最後の仕上げをしてあげるよ」
「一晩中たっぷり苦しめるよう、俺達がいない間に先生の心と身体をエッチに屈服させられるよう、全員でいっぱい掛けてあげるからね」
「む……? っ、ふぅぅっ!? んむ! んぐぅぅぅーっ!!」

少年達のしようとしていることを理解出来てしまった顧問は絶望に染まった絶叫を放ちながら男根を扱く少年達に囲まれた状態でじたばたと暴れ、息を乱して余計に汗の匂いを吸入して自らを追い詰めつつ、自慰の材料をこれでもかと提供して少年達の射精欲を刺激し、自分を嬲る精液の放出を意に反してこれ以上無く促してしまっていた。






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発情に狂う男は足をまんべんなく弄ばれる

2020.06.27.Sat.21:00
衣服の上から左右の手首を縄に縛られ、二の腕同士を短く結合され、胴体へと遊び無く括り付けられた男の腕は背中で伸ばしたままの状態から離れられず、暴れさせることさえも出来ないよう拘束を施されてしまった。ジーンズの上から足首とすね、そして太ももを縄で一まとめにされた上に足首の縄と手首の縄を後から足された別の縄で短く繋がれた男の足は歩行以前に伸ばすことすらも禁じられ、這っての移動さえも行えない無様な格好へと追いやられてしまった。
厳重に施された縄によって手足の自由を奪われた男はもはや、抵抗も逃走も叶わない。自分を捕らえた男達が嬉々として加えてくる非道を何一つとして拒めない。身動きを大きく制限された男の肉体は地下室の床に敷かれた薄桃色の分厚いマットから下りることも出来ず、望まぬ発情を引き起こす強力な媚薬をたっぷりと染み込まされた白布による猿轡の装着をやめさせることも出来ず、無防備な足に流し込まれる残酷な責め苦から逃れることも、出来ない。
縄に全身を締め付けられ、口内を埋め尽くす丸めた布と鼻と口を覆う白布を濡らす媚薬によって呼吸の度に無理矢理淫欲を高められている男は、足を容赦無く撫で回す筆が生み出すくすぐったさに為す術無く嬲られ、塞がれた口から笑い混じりのくぐもった悲鳴を上げさせられるしか無いのだ。

「んーっ! んぐ、ふぶぶぅっ! も、ごふふっ! むぶふふふぅっ!!」

見開いた目から涙を零し、媚薬猿轡ごしに乱れきった鼻息の音と苦悶に歪んだ笑声を発しながら、縄をぎちぎちと軋ませつつ男は地獄からの脱出を欲してマットの上でうつ伏せに転がされた肉体をめちゃくちゃにもがかせている。
もちろん、そんなことをしても意味は無い。手足を拘束する縄達は幾ら力を込めても緩みすらせず、顔の下半分を覆う媚薬猿轡はなりふり構わずに顔を振り乱しても振り払えない。仮にそれらを自力で外せそうな状況が訪れたとしても、筆で無慈悲に男の足をくすぐり回す男達は無駄な努力を嘲笑いながら、拘束を再び施し直すだけだ。
捕らえられ、全身に縄を打たれ、淫猥な猿轡を与えられた肉体に足への絶え間無いくすぐったさを注ぎ込まれている哀れで惨めな男は、これ以上無い息苦しさと抑えきれぬ発情に追い詰められながら屈服へと導かれる以外に選択肢などありはしないのだ。

「んぐっ、ふぐぶぅぅ! あぶっ、ぼ、ほほっ、もぼっ! ばひゅふふふぅっ!!」

生き物とは思えないくらいの痛々しく滑稽な痙攣を晒し、我を忘れて鳴き喚きながら潤んだ瞳で無意味に哀願の視線を寄せ、くすぐりの責めに悶絶しつつも淫らな本能に準じて腰をくねらせ無意識にジーンズの内側で張り詰めた男根をマットへと擦り付ける男を囲んでいたぶっている男達は、愉快極まりない陥落までの一部始終を存分に堪能しながら筆をより巧みに動かし、男の足をまんべんなくこしょこしょと弄んでいた。






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狼は聴覚と嗅覚で陥落へと追い詰められる

2020.06.26.Fri.21:00
朝も昼も夜も関係無く敵の組織の構成員達に裸体をいたぶられ、望まぬ絶頂へと押し上げられる地獄。無慈悲な手や男根で全身を淫らに弄ばれ数え切れない程の絶頂を強いられた挙げ句、逃走と抵抗を封じる厳重な拘束を施された上で淫らな機械を用いた恥辱に苛まれ一人きりの空間で為す術無くイき狂わされる屈辱の日々。だが、そんな非道な辱めに嬲られながらも、捜査員である狼獣人の男は誇りと悪を許さぬ正義を糧にして心を強く保ち、自分を捕らえた者達への屈服を拒み続けていた。
憎い男達に幾ら嘲笑われようが、決して負けはしない。連日の調教で緩まされた尻穴を男根で蹂躙され雌の快楽に喘ぎ鳴かされようが、乳首と男根を責め立てられ無様な射精へと導かれようが、尻穴と乳首と男根を機械を用いて同時に甘く激しく休み無く追い詰められ望まぬ絶頂を長時間に渡って迎えさせられ続けようが、絶対に服従などしない。
そんな決意を持って狼獣人の捜査員は、残酷な恥辱に耐え続けていた。強靱な精神で許しを請いそうになる自分を制し、狼は男達への反抗を抱き続けていた。
しかし、どんなに心が強くとも、肉体が快楽に逆らえなくなっていくのをとめられはしない。狼は敗北を退ける精神とは裏腹に肉体を巧みな責めで甘く躾けられ、肉欲に至上の幸福を感じるよう知らず知らずの内に作り変えられてしまった。
諦めの悪い捜査員としての精神と、悦楽に支配されきった淫乱極まりない肉体。狼を真逆の精神と肉体を有するちぐはぐな存在に仕立て上げ目論見通りに不安定な状態を生み出した男達は、頃合いだと判断して狼に最後の責めを施した。
それは、狼獣人に自らが淫猥な生き物となった絶望の事実を思い知らせ、他でもない自分自身の意志で快楽をねだらせる淫獄。裸体の自由を取り上げ視覚と口も塞ぎ、狼獣人であるためにただでさえ鋭敏な聴覚と嗅覚を更に鋭敏にさせた状況で淫らな音声と匂いで淫欲を際限無く刺激する拷問だ。

「んぅぅーっ! んぐ、ふぅぅ! ぶぐぅぅぅっ!!」

黒革の目隠しと、尖った口を包み込み上下からきつく締め付ける黒革の枷を装着された頭部を振り乱しながら狼は台の上で仰向けにさせられた裸体をめちゃくちゃによじらせ苦しみからの脱出を求めている。けれど、狼はどこにも逃げられない。左右の手首と足首、二の腕と太もも、そして白銀の尾に巻き付けられた黒革のベルトから伸びた鎖を台の側面の金具へと南京錠で遊び無く結び付けられた哀れな狼の裸体は寝返りはおろか尾を振り回すことも叶わず、襲い来る苦悶を遠ざけたくても遠ざけられない。
部屋中をうるさいくらいに満たす自身の喘ぎを録音した物から耳を塞ぎたくても塞げず、部屋に流し込まれる精液の香りを混ぜた淫蕩な空気を拒絶したくても拒絶出来ず、狼は口枷に覆われていない鼻を苦しげにプスプスと鳴らしながら為す術無く心をすり減らされていく。
このままじゃ、避け続けた陥落を迎えさせられてしまう。淫欲に理性を飲み込まれ、快楽を悦んで追い求める色狂いに変えられてしまう。そう思い半狂乱でもがいても、あらゆる自由を奪われ嫌でも発情が増幅する責めの中で置き去りにされた狼はどうやっても脱出の糸口すら掴めない。もはや狼には、堕ちる以外の選択肢など無い。別室のモニターで様子を観察している男達に滑稽な悶絶を晒しながら、今まで積み重ねてきた己の全てを欲望に溶かされ、快楽を得ることのみを考える淫獣へと堕落させられるしか無いのだ。

『うぁっ、んぁぁぁっ! く、は……あぁ、ひあぁっ!』
『も、やめろ……んひぃっ! やめ……んむっ、ぶむぅぅぅっ!』
「ふぅ、んぐっ……うー……むぅぅぅーっ……!」

耳に絶えず流し込まれる甘く蕩けた自身の嬌声を聞き、部屋中に漂う空気を蝕んでいる精液の香りを嗅ぎながら、狼は逃げ場の無い発情が暴れ回っている裸体をもどかしげによじらせ、無意識に腰を前後に揺らめかせて勃起した男根を揺らし、別室にいる男達に陥落の開始を知らせて醜悪な笑みを浮かべさせていた。






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箱入りの捜査員は絶望すら許されずに絶頂を強いられる

2020.06.25.Thu.21:00
「おねがい、しますぅぅっ! もぉ、ゆるじで! たっ、たひゅけ、へぇぇーっ!!」

地下室に戻った私を出迎えたのは、罠に嵌まって捕らえられ無様極まりない姿に変えられた哀れな捜査員さんの声だった。
私が出掛けている間、一人きりで何度も何度も絶頂へと追い立てられたのであろう。男根以外の大部分を手の平サイズの小さな箱の中へと閉じ込められ文字通り手も足も出せない状況に追いやられた肉体を無意味にもがかせながら、箱の機構によって男根へと流し込まれる快楽に屈して望まぬ射精を迎え続けたのだろう。捜査員さん入りの箱の周りは吐き出された白の体液でどろどろに汚れ、辺りに淫蕩な匂いを撒き散らしていた。
その匂いと、萎えることも許されずにイき続けさせられていた惨めな男根の脈動を愉しみながら、私はにっこりと微笑む。そして私は、誇りを捨てて許しを請う捜査員さんの声に興奮を加速させながら、捜査員さん入りの箱をを乗せた台の引き出しを右手で開けた。

「ひぃっ!? や、やめて、何を……っ!? もぉやめでぇっ! いや、いやらぁぁぁーっ!!」

真下で聞こえた引き出しの音に心の底から怯える捜査員さんの懇願を味わいつつ、私は開けた引き出しから取り出したゴム製の手袋を左右の手に嵌めた。無論それはただの手袋なんかじゃない。手の平側に無数の小さなイボが生えた、男根を嬲るのにうってつけの手袋だ。
何度も何度もイきまくらされ、感度が高まりきった男根をこれで丹念に刺激してやったら捜査員さんはきっと鳴き喚きながら悦んでくれるだろう。そう胸の内で確信し、自覚できるくらいに残酷な表情を浮かべた私は箱から送られる快楽にビクついている捜査員さんの男根を左右の手で挟み、分泌された先走りと精液の滑りを利用して全体をまんべんなく、容赦無く磨き始めた。
その結果は言うまでもないだろう。捜査員さんは私の予想通り甘く淫らに鳴き喚き、悦びに染まった絶叫を放ちながらあっという間にイき狂いだした。
放置されていた時以上の悦楽に嬲られ、感覚の狭まった絶叫に心と身体を揉みくちゃにされる捜査員さんという、私にとって最高の娯楽の開始だ。

「ひぎっ!? が、あぁぁぁぁーっ!? やべっ、で! イぐ! イっ、ひっ! イぎゅぅぅぅぅぅーっ!!」

イくと叫びながら私の手でイき、その絶頂の余韻が冷めやらぬ内にまたイかされる捜査員さんの滑稽な悲鳴を堪能しながら、私は手袋のイボで亀頭を擦り、幹を擦り、睾丸を揉み込んで次から次に絶頂を要求する。
断続的に訪れる絶頂地獄。その地獄に苛まれながら、捜査員さんが喘ぎ混じりの声で慈悲を望む。

「も、ゆるじでぇぇぇ! ひぬ、ひにゅぅぅぅぅ! これ以上、りゃめぇぇぇっ!! ぐるぅぅぅぅ! ぐるっひゃうぅぅぅぅっ!!」

死を恐れ、正気の崩壊に恐怖しながら発せられる淫獄の終了を願う叫び。その叫びを耳にした私は手の動きを休めずに端を吊り上げた口で言葉を発し、捜査員さんを絶望に叩き堕としてやった。

「大丈夫だよ、捜査員さん。その箱に入っている限り捜査員さんは死ねないし、狂うことも出来ないから。ついでに精液が尽きることも無いからずっとずっと射精し続けられるよ。これで安心だね、捜査員さん」
「あ、ぁっ……うぁ! ひ……!」

告げられた事実によってもたらされた余りの絶望に打ちひしがれ無駄な懇願すらも口に出来なくなった箱入りの捜査員さんを眺めて目を細めながら、私は一層激しく手を動かして男根を弄ぶ悦楽の量を増やし、絶望に浸ることさえも不可能なほどの悦びを生み出して抗えぬ捜査員さんを更なる絶頂へと押し上げていくのだった。






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屈強な赤鬼は淫らな商品へと仕立てられる

2020.06.24.Wed.21:00
人間の倍以上の体躯を持ち、銃弾をも跳ね返すほどの分厚く硬い筋肉に覆われた肉体を有していても、妖怪であるという唯一にして最大の弱点を的確に突かれたら勝ち目など無い。
赤鬼の男は妖怪から身体の自由を大きく奪う術を施された結果、自分を打ち負かした人間である青年呪術師に一切抗えない存在へと貶められてしまったのだ。
自慢の肉体は振るいたくても振るえない。それどころか赤鬼は指一本すら自分の意志ではもう動かせない。住み慣れた山から自分を遠ざける目的で用意されたトラックの荷台に載るよう青年に命令されても赤鬼は嫌だの一言さえ紡げず、自らの足でトラックへと乗り込み窮屈な荷台で肉体を縮めながら大人しく運ばれるしか無かった。
そうして運ばれた先で待っていたのは淫らな責めに耐えず追い詰められる、屈辱に満ちた日々だった。
捕らえた赤鬼を人気の無い寂れた倉庫街へと運んだ青年は、そこに用意した様々な道具や自身の呪術を駆使して快楽を用いた調教を加え、赤鬼を誇り高く屈強な妖怪から淫猥な痴態で鑑賞する者の目と耳を愉しませる従順な肉の娯楽へと作り変えていた。
布を纏って身を隠すことさえ許されない赤鬼の裸体は今日も、青年の思い通りに操作され無様な姿を晒させられている。倉庫の床に敷かれた黒色の分厚いマットに乗せられた赤鬼はその上で後ろにでんぐり返しをする途中のような体勢を強いられ、天井に向かって丸出しにさせられた尻穴を自らの左右の手で限界まで拡げさせられた。
これだけでも、赤鬼はプライドがズタズタに引き裂かれるくらいの羞恥に襲われている。赤鬼は惨めな格好を取らされている悔しさに震えながら、恥部が余すところなく観察されている事実に心を締め付けられ、赤い肌を更に赤く染めてほんの少しだけ自由に動かせる顔の筋肉を恥辱に歪めさせた。
その肉体の逞しさとは裏腹な初々しくいたぶり甲斐のある赤鬼の反応を存分に愉しみ、表情を残酷に微笑ませながら、青年は何一つとして抵抗を示せない赤鬼の無防備な恥部に淫らな責めを叩き込んだ。この日の責めは、赤鬼という種が持つ精神と肉体の頑強さを利用した非道な責め。人間に同じことを行えば一時間足らずで精神と肉体が崩壊するであろう、甘く無慈悲な拷問だ。
赤鬼自身の手で開かされた尻肉の奥で息づく連日の調教で異物を拒絶出来なくなった穴に硬度の高いプラスチック製の極太チューブをねじ込んだ青年は、チューブごしに丸見えとなった腸内の肉が怯えで収縮を繰り返すのを眺めて口角を歪めながら、何の躊躇いも無くチューブ内に薬品を、超が付くほどに強烈な液体媚薬を流し込んだ。当然、そんな物を腸の粘膜で吸収させられた赤鬼の尻穴はあっという間に望まぬ発情へと追いやられて怯えでの収縮を疼きでの収縮に上書きされ、肉体全体の感度も異常なまでに引き上がり男根は青年の目の前で赤鬼自身の顔に触れんばかりのサイズに膨張した。だが、非道な青年の調教はここからが本番だ。青年はパンパンに腫れ上がり勃起しきった状態で苦しげに脈打っている赤鬼の男根に、自身の呪術を使って淫獄を注ぎ込み始めたのだ。
青年が呪符から作り出した最下級の式神である小鬼達は異様に腹が膨らんだ灰色の肉体を忙しなく動かし、作り主である青年の命に従って手も足も出せない赤鬼の男根を容赦無く弄んでいる。尻穴から休み無く摂取させられている媚薬の効果で過敏という言葉が生ぬるいほどに感度が高まっている男根を好き勝手に撫で回される悦楽は、とても耐えられる物ではない。赤鬼は男根全体を絶えず刺激される過剰な快楽に為す術無く翻弄され、全く言うことを聞いてくれない裸体を痛々しく痙攣させ、自分よりも格下であるはずの小鬼達に辱められている事実に屈辱を加速させられながら、悲鳴さえ発せずに口を引き結ばされている自身の顔に白く濁った体液を何度も何度も放出させられてしまう。
今日もまた、理性が失われるまで快楽で嬲り倒される。今日もまた、心と身体を悦楽で歪められ青年の望み通りに変化させられてしまう。まだ白濁に汚されていない赤鬼の目で揺れる恐怖の感情を目にして満足げに頷いた青年はそのまま自らは一切手を出さずに赤鬼を淫らに追い詰め続け、吐き出した精液に覆い尽くされゆく赤鬼の顔と立派な商品へと堕ちていく赤鬼の痴態を、悠然とした態度で愉しみ続けていた。






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改造された男達は檻の中で人知れず獣に堕ちる

2020.06.23.Tue.21:00
犯罪組織が作り出した非道な装置の光線を不意打ちで浴びせられた俺の身体は、今日も手の平サイズに縮小させられたまま元に戻れずにいる。小型化された肉体から衣服を剥がれ机に置かれた小さな檻へと閉じ込められた俺の裸体は、同じ檻に閉じ込められた者達と同じく脱出の糸口すら掴めぬまま、特殊な檻が生み出す電波によって望まぬ発情と全身の疼きを引き起こされ淫らに火照らされている。
そして、縮められた裸体に残酷な改造を施された俺は今日も、堪えきれずに淫行に耽った結果放出された自分や他の者の精液を悦んで啜らされている。心で駄目だと思っても、作り変えられた俺達の身体は精液を摂取するのをやめられない。精液を分解し生きるために必要な栄養素を作り出す機構を体内に用意され、精液の香りと味を美味だと感じるよう変化させられた俺達は、死を拒むという意味でも元々無かったはずの歪んだ本能を抑えきれないという意味でも、快楽の追求と精液の摂取をやめられない異常な身体へと仕立て上げられてしまっているのだ。

「きもひぃ、気持ちいぃんっ! おひんぽひゅきぃ、せーえきおいひぃ……もっろ、もっろじゅぼじゅぼぉ」
「おひり、しゅごいぃ……まらイっひゃう……でぅぅっ! せーえきでりゅぅぅっ!」

俺より先に捕らわれ、この残酷な檻へと放り込まれていた者達は思考を完全に淫欲に支配され、男同士でまぐわいながら檻の床やお互いの裸体に零れた精液を舌ですくい取る行為を躊躇いなく取ってしまっている。
それを見ながら、俺は改めて自分は助けが来るまで耐え抜いてみせると決意する。床に腰掛け檻の格子に上半身を寄りかからせた体勢で我慢しきれずに右手で男根を扱き、溢れ出た精液を口に運んで至福を得ている状況では説得力が無いと理解しながらも、俺は今手に入れている悦びに溺れはしないと胸に誓う。
だが、すでに魂まで淫らに陥落させられた者達はそんな崩れかけの誓いを保つことすら許してくれない。貪欲に肉の快楽を求める獣となった者達は、一人で自慰を繰り返している俺に蕩けた表情を浮かべながら四つん這いで迫り、堕ちまいと抗っている俺の裸体を刺激しながら誘惑を口にしてくる。

「ね、一緒にしよぉ。一緒に、気持ち良くなろぉ?」
「一人でしてたらもったいないよ? 皆でして、いっぱいいっぱい精液出そっ?」
「あぁ、らめぇ……舐めちゃらめ、気持ち良く、なっひゃ……」

過敏になっている肌を指先でくすぐられ、右手と太ももと男根自身を汚している精液を嬉しそうに舌で舐め取られる心地良さに震えながら、俺は聞き入れられない制止を発しつつ早くも絶対に屈しないという誓いを砕かれていく。それでも、俺はどうにか理性を取り戻そうと快楽を堪えようとした。けれど、そんな試みは一瞬で無に帰され、俺の心は淫欲への渇望で満たされてしまった。
一人の男が俺の前で立ち上がり、逞しく勃起した男根を鼻先に突き付けてきたからだ。

「ほら、ぺろぺろして。精液、飲みたいでしょ?」

雄の強い香りが鼻腔を甘美に犯す。眼前で脈打つ男根を濡らす精液の震えが、淫猥な改造を施された俺の本能を掻き立てる。もう、耐えられない。もう、逆らえない。俺は欲望に飲み込まれ、左右の頬を緩く叩いていた男根に夢中でしゃぶりつき、精液の放出を促すための愛撫を熱烈に加え始めた。
堕ちないという思いを置き去りにして、俺は今日も同じ檻に入れられた者達と共に悦楽を貪り合う淫蕩で幸福な時間を選んでしまったのだ。

「んむっ、むっ、ふぶっ、あむぅっ」
「ふぁっ、あっあぁ! すごい、上手、きもひぃぃっ!」
「そうそう、我慢は毒だよ。そうやって、お互いに仲良く、気持ち良くなろうねぇ」
「我慢して狂うより、気持ち良くなって狂う方が幸せでしょ。だから、ね……逃げられない同士、幸せに狂おうねぇ……」
「んむっ、ふぐ、あむぅぅっ!」

男根を口に含んだ状態で頷きながら、俺は一層激しく男根を舌で刺激しつつ自分の裸体に訪れる甘い悦びによがり鳴く。
もうすぐ、射精がくる。口に入っている男根の射精を味わいながら、自分の射精の悦びを愉しめる。その淫らな幸せに全身をゾクゾクと痺れさせながら、俺は他の男達と同じように捜査員としての正義と誇りを忘れて精液を吐き出し精液を飲み干していた。




餌をやらずとも自動で生き続ける機構を与えられ、小さな肉体でどんなに声を張り上げても外部には一切漏れない地下空間で檻に監禁された哀れな捜査員達は、自分達を拉致しここに置き去りにした犯罪組織の者達が戻ってくることはおろか、仲間が助けにやってくることも永遠に無いという絶望の事実を知る由も無いまま、誰も来ない地下室で仲良く肉欲に浸り、人間を失った淫獣達へと自ら望んで堕ちていくのだった。






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男達は懇願を無視されながら淫猥に陥落する

2020.06.22.Mon.21:00
左右の手首と二の腕同士を背中で縛られ、思い通りに動かせなくされた腕を胴体へと遊び無く括り付けられた男達の上半身は緩む気配すら見せない縄を軋ませながら無様によじることしか出来ない。足首と太ももを短く結合され、その上で左右を一まとめに縛り上げられた男達の足は移動以前に左右を離すことすらも禁じられ逃走を不可能にされてしまった。
これらの縄だけでも、男達は裸体の自由を大きく奪い取られている。口に噛まされた黒い棒状の枷を毟り取れず、床を這っての移動も叶わない惨めな姿へと追いやられている。そんな哀れな男達を作り出した者達は、文字通り手も足も出せず一切の抵抗も見せられない裸体に追加の縄を与え、拘束からの脱出を求める足掻きすらも行えないよう身動きを完全に取り上げてしまった。
上半身と足を拘束する縄に後から繋いだ縄達を壁に打ち付けられた金具へと緩み無く結わえ付けられた男達は、壁により掛かっているような体勢を強いられ、その格好で固定されてしまった。
めちゃくちゃに身をよじっても、男達の裸体は壁からどうやっても離れられない。並んで壁際に飾られた縄塗れの裸体をなりふり構わずに暴れさせ、くぐもった唸りを上げながら縄を解こうと試みても、男達は真下に敷かれた小さなクッションの上で惨めにくねるばかりでどこにも行けはしない。
両手両足を縄に縛められ、言葉も封じられ、無防備にさらけ出された男根を隠すことも許されぬまま自分達に縄を這わせた男達の前で壁に繋がれた裸体を無意味に動かすしかない男達。その男達の抗えぬ肉体に、残酷な男達は非道な辱めをとどめと言わんばかりに注ぎ込んだ。それは、丸出しの男根の亀頭付近に巻き付けた小さなベルトによる辱め。緩い震動を休み無く男根に流し込み、決して絶頂に至れぬ快楽で心と身体を追い詰める淫らで無慈悲な辱めだ。

「んぅーっ! むっ、むぐぅぅ! ふぎゅぅぅぅーっ!!」
「んもっ、ま、もぼぉぉ! ふー! ぐふぅぅーっ!!」

誇りを捨てた哀願を込めた唸りを発しても、恥を捨てた腰振りを行ってもどかしい刺激に嬲られている男根を突き出しても、男達は全てのおねだりを聞き流される。特殊部隊としてのプライドを忘れ、共に一網打尽にされた十数人の仲間達と一緒に射精を欲しがる悲痛な鳴き声を部屋中に響かせても、男達を苦しめて愉しむ残忍な男達は繰り広げられる滑稽な懇願と耳に心地良い淫らな悲鳴を味わって笑うのみで慈悲は欠片も見せない。

「あ、ぐぅ……んもっ、むぅ! ふむぅぅぅぅ!」
「んぼっ、ぶぐっ……ふぅ、ふぐ、あむぅぅぅっ……!!」

涙を流して許しを請うても無視され、縄を耳障りに鳴らし生き物とは思えない痙攣を晒してもそれを無言で笑い飛ばされる男達は、射精欲を限界以上に溜め込まされ萎えることも果てることもさせて貰えずにいたぶられている己の男根を力無く見つめながら、じょじょに仲間達が近くにいることも男達に観察されていることも認識出来なくなり、射精を迎えることしか考えられない淫猥な存在へと陥落していくのだった。






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黒革に覆われ男は淫欲に屈する

2020.06.21.Sun.21:00
全身をほぼ全て包み込む黒革製の拘束スーツを着せられた男は手に握り拳を強制され、幾つもの金具と南京錠によって腕と足を気を付けの状態で固定され、細長い台とスーツの金具を短く繋ぐ鎖達で肉体を仰向けの体勢から離れられないよう厳重に身動きを制限されてしまった。
ベッドからわずかに起き上がることすらも許されず、もがくことさえも満足に出来ない。スーツの外部に露出させられた男根を隠したくても隠せず、周囲の様子を伺えず、スーツと一体化している輪状の金属で閉じられなくされた口に接続された太く黒いチューブを通しての呼吸程度しか自由に取れる行動の無い哀れな男。
だが、そんな哀れな男を作り出した男は、唯一自由だった呼吸にも制限を加えた。それは、たった一つの呼吸孔であるチューブの先にボトルを繋ぎ、そのボトル内に注がれた薬品を含んだ空気しか吸えないようにする制限。強力な媚薬を一呼吸ごとに吸入させ、望まぬ発情へと追い立てていく残酷極まりない制限だ。
呼吸をしたら、肉体を淫らに変化させられる。その非道な事実に身体の異常な火照りで気付いた男は必死で呼吸を抑え更なる淫らな変化が訪れないようにと努めたが、呼吸を完全にはとめられず手足を完全に拘束された肉体では根本的な解決をもたらせない以上男の我慢は無意味でしかない。じょじょに媚薬に蝕まれた男は減らしていた呼吸を少しずつ荒く乱していき、丸出しの男根を固く膨らませていきながら堪えきれぬ淫欲に心と身体を支配され、媚薬混じりの呼吸を強いられてから十分も経たずに絶え間無い呼吸を繰り返しながら台に縫い付けられた肉体を無我夢中でくねらせる、無様に発情しきった獣へと堕とされてしまった。

「はぉっ、あぉぉんっ! こ、ひゅぅっ! ぼぉぉっ!!」

口のチューブに接続されたボトルを揺らして内部の液体媚薬を休み無くぴちゃぴちゃと鳴らしつつ甘く乱れた絶叫を放ち、限界まで張り詰めた男根をめちゃくちゃに振り乱しながら快楽を欲して悶絶し続ける。半狂乱になって淫らな刺激を求め、なりふり構わずに鳴き喚く惨めな状況に男を追いやった無慈悲な男は、見ても聞いても愉しい愉快な苦悶の光景をしばらく愉しむと疲労と憔悴から動きと悲鳴が鈍り出した男にわざとらしいくらいに優しい声音を作って問いかけた。

「刑事さん、気持ち良くなりたい? このはしたなーく勃起したチ○ポを、いやらしく苛めて欲しいかい?」
「あぉっ! はぉぉぉぉんっ!!」

問いかけられた男は、躊躇うこと無く肯定を示す絶叫を男に返した。もう、刑事としての誇りなんて守っていられない。相手が自分を拉致した悪人であることを気にする余裕なんて欠片も無い。快楽への渇望に思考を溶かされ、肉欲を得ること以外何も考えられなくなった陥落刑事の叫びを耳にした男は口角を吊り上げ悪魔のような冷酷な笑みを浮かべると、刑事の震えている男根を左手で緩く握り、右手に用意した器具を刑事の男根に装着し始めた。

「正直者で良い子だ。それじゃ、正直な刑事さんには気持ち良いご褒美を嫌ってくらいにあげようね」
「あぉっ、も、おごぉっ……!」

刑事の男根が分泌していた透明な蜜の滑りと、自身にまぶされていた潤滑剤の力を得て、小さな球を棒状に連ねた器具が残忍な男の手で刑事の尿道へと挿入されていく。
刺激を欲しがり限界以上に疼かされていた刑事の男根は、尿道への異物の侵入を初めてとは思えない程にすんなりと受け入れ、待ち望んだ刺激の到来を悦んで嬉しそうにビクビクと跳ねている。その場所を異物で塞がれたら、絶頂しても不完全な射精しか迎えられないという絶望の事実に気付く思考能力を失った刑事は、尿道への責めに恐怖とは真逆の幸福を募らせている。根元まで押し込まれた棒が勝手に抜けないよう、それまで使われていなかった股間部分の黒革とファスナーによって男根全体を覆われた上できつく締め付けられても、刑事は今から生まれる悦楽に期待して腰を揺すりながら期待色に染まった呻きを発して憎んでいた悪人の男に早く早くとおねだりを寄せた。
黒革で隙間無く裸体を覆い尽くされ、発情に狂わされた刑事。これから地獄の快楽で悶え苦しめられることも理解出来ず、快感を求めて恥を捨てたおねだりを行う無様という言葉がとてもよく似合う男。そんな男を細めた目で堪能しながら、無慈悲な男は刑事の男根に挿入した棒と繋がっているリモコンを操作し、棒に小刻みな振動を行う命令を下した。
黒革に隠された刑事の股間から、羽虫が鳴くような駆動音が発せられる。それと同時に男根には堪らない悦楽が注がれ出し、刑事はあっという間に甘い嬌声を放ちながらよがり狂う淫猥な姿を男の前で晒し始めた。

「あぉぉぉぉんっ! はっ、はぉっ! あー! うぁぉぉぉーっ!!」

気持ち良い。気持ち良い。頭の中を至福の感情で満たしながら鳴き叫ぶ刑事をじっと観察しながら、残酷な男は幸せのみの鳴き声に射精に辿り着けないことへの苦痛と怯えが何時混じるのだろうと考え、湧き立つ興奮に全身を震え上がらせ自身の男根をズボンの内側で反り立たせていた。






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悪餓鬼達は真に悪辣な者達に弄ばれる

2020.06.20.Sat.21:00
街外れの人気の無い廃工場を場所に指定され、時刻も向こうが指定した呼び出しの手紙。それはどう考えても罠でしかなく、普通ならば指示に従って足を運びはしないお粗末な呼び出しだ。
しかし、二人の少年は幼さからくる警戒心と経験の浅さ故に書かれた場所に書かれた時刻通りに足を運んでしまった。二人組の悪餓鬼同士として何かと衝突を繰り返している少年達との決着を付けるためにと、二人は喧嘩目的で廃工場に赴いてしまった。
向こうが悪餓鬼という言葉では収まらないほどの悪辣さと残酷さを持ち、己の欲望のためなら卑怯な手もいとわない者達だということを知らぬ二人は、呼び出した二人の思惑に沿ってのこのことやって来てしまったのだ。
当然、呼び出しの手紙に書かれた真正面からの喧嘩を想定している二人は、それ以外の警戒を全くしていない。物陰に向こうが隠れている可能性を欠片も考えず、無防備に隙を晒した二人は背後から襲いかかってきた二人の少年に対応出来ずにうつ伏せで押し倒され、床に身体を打ち付けさせられた痛みに呻いている間に襲った側の少年が用意していた黒のガムテープで素早く手に拘束を与えられてしまった。
背中で肘から先を重ねさせられた腕をガムテープできつく縛られた二人は、手の自由を奪われ自力では立ち上がることも出来なくされた。その状態に焦りを募らせながら二人はもがき、不意打ちを仕掛けて拘束を施した二人に向かって怒りと抗議を浴びせたがもちろん効果は無く、騒いでいた二人は口に丸めた布を押し込まれその布を吐き出せないようにテープで栓をされ、言葉を紡ぐことも禁じられてしまった。
手に続いて、口まで封じられた。流石の二人も強気さを失い、やめてくれの意思を込めた視線と唸りを発したが捕らえた二人の情けない姿を見て笑う少年達は誇りを捨てた哀願を一切取り合わず、逆らえない二人の下半身からズボンとパンツを脱がせると靴下の上から足首にテープを巻き付け、足の自由さえも取り上げてしまった。
もう二人は、抵抗すらままならない。シャツの上から乳首を乱暴につねられても、丸出しの幼い男根を無遠慮に触られても、ガムテープに制限された肉体は恥辱を何一つとして拒めない。
少年達はもはや、無理矢理に立たされた肉体を惨めに痙攣させ、塞がれた口で甘く歪んだ絶叫を放ちながら、為す術無く望まぬ絶頂へと押し上げられるしか無いのだ。

「んーっ! んぐっ、むぅ! んむぅぅっ!」
「またイったね。色も薄くなってきたし、そろそろ射精出来なくなりそうだな」
「みゅぅぅぅぅっ!! んっ、ぐむぅぅぅぅんっ!!」
「おっ、射精無しでイったな、おめでとう。んじゃ、もっともっとイきまくって、情けなく苦しんでみよっか」

限界を超えた絶頂を強要し、嬉々として乳首と男根を嬲って次の絶頂へと追い詰めてくる残忍な少年達に捕まった少年達は我を忘れて半狂乱で鳴き喚きながら、誰にも届きはしない助けての思いを乗せた唸りを廃工場に響かせつつ、無意味なもがきを行って鬼畜な少年達の興奮と加虐心を余計に加速させてしまっていた。






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探偵は瞑想で淫らな真理を刻み込まれる

2020.06.19.Fri.21:00
意識を取り戻した男は、すぐに自分に訪れた異変に気付いた。何も見えない。棒状の物を喉近くまで噛まされているせいで何も喋れない。それどころか、衣服を奪い取られた裸体は大の字の状態で全身を緩み無く締め付けられており、男は頭部を振り乱すことはもちろん指一本すら思い通りに動かせない格好に変えられてしまっていた。

「うぅっ……んぐ、むうぅ」

焦りに歪んだ唸りを漏らしながら、男は裸体に力を込めどうにかして状況を変えようと試みる。けれど、眠っている間に男が閉じ込められた箱形の巨大な機械はちょっとやそっと力を加えたくらいではビクともせず、男はその必死さとは裏腹に何一つとして変化を生み出せない。
文字通り手も足も出せない、哀れな男。自力ではどうやっても脱出出来ない機械の中で仰向けの裸体を無意味に暴れさせる惨め極まりない男。そんな男の言葉にならない呻きを機械ごしに堪能していた男は、目を覚ました男に向かって小さな声で残酷に呟いた。

「探偵さん、おはようございます。今日は、私共の教団に潜入してくださってありがとうございます。本来教徒以外は使用出来ないのですが……本日は特別に、探偵さんに瞑想用の機械を使用させて差し上げますよ。存分に……瞑想を愉しんでくださいね」

探偵と呼ばれた男に、その呟きは全く届いていない。故に、男は恐怖を募らせることも叶わない。これから始まる甘い苦悶を想像すら出来ずに無駄な足掻きを繰り返す無様な探偵に興奮を加速させ背筋を震わせた男は、醜悪な笑みを浮かべながら探偵を閉じ込めた機械の側面に手を伸ばし、淫らな地獄を作り出す非道なスイッチを入れた。
途端、外側からは見えない箱の内部で、幾つもの機構が駆動し始める。首から下を隙間無く包み込む柔らかな素材が濃度の低い液体媚薬をじょじょに染み出させ、逃れられぬ探偵の肉体を望まぬ発情へと導いていく。口を塞ぐ棒の先端から全身を嬲る物と同じ液体媚薬が少しずつ流し込まれ、探偵を外からだけでなく内からも淫らに火照らせていく。それと同時に目を覆う部分に取り付けられたモニターが探偵に幸せ色の表情と反応を見せて射精を迎える男達の映像を見せ付け、耳を覆う部分から発せられる音声が快楽を心から悦ぶ淫らな男達の鳴き声を聞かせ、探偵の心を淫猥に蝕んでいく。
だが、探偵は心と身体を上り詰めさせられるのみで、快楽を得ることは許されない。媚薬に欲望を抑えきれぬほどに膨らまされても、視覚と聴覚に送り込まれる淫乱な男達の情報に羨望を覚えさせられても、機械の中で全身を圧迫されて手足を使えず、勃起させられた男根を腰を振って何かに擦り付けることも不可能な探偵は、高まる一方で解放に至れない自らの欲望に苦しみながら、理性を跡形も無く砕かれるしかないのだ。

「んー! んぐっ、おぶっ、もぉぉぉっ!!」

媚薬の効果が現れ始め、怯えに染まった悲鳴を上げながらもがく探偵を機械の外から眺めて口角を吊り上げた男は、捕らえた探偵に背を向けつつ、嬉しそうに別れの言葉を小さく口にした。

「では、ごゆっくり。瞑想で真理に目覚め、淫欲に溺れる幸福を理解した貴方を新たな教徒として歓迎出来るのを、愉しみにしていますよ。探偵さん」
「んんっ、んぐぅぅ! あぶっ、ぼぉぉーっ!!」

まるで許しを請うように一際甲高い声で鳴き叫ぶ探偵を無視しながら扉へと歩き出した男は、自身が率いる教団を嗅ぎ回っていた愚かな探偵が快楽のことのみを考える淫獣に堕ちる未来に思いを馳せながら、教徒達には決して見せない悪の笑みに顔を歪めていた。






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脅された青年は弟に逆らえぬ肉奴隷に堕とされる

2020.06.18.Thu.21:00
「ね、この動画に出てるの……○○さんでしょ?」

少年の部屋に設置されたパソコンの画面に映る映像を眺めながら、青年は言葉を失い固まっている。年齢にそぐわないアダルトサイトにアクセスしていることを咎めることも出来ず、問いに対してとっさの否定も発せず、肯定と同じ意味を持つ表情を強ばらせながらの沈黙を晒す青年。そんな青年を目にしてあどけない顔立ちからは想像も付かない獣の表情を浮かべた少年は、雄を剥き出しにした黒い笑みを見せながら立ち尽くす青年に歩み寄り、無意識に怯えて後ずさった青年を見上げて言った。

「これを黙っておいて欲しいなら……分かるよね?」

弱みを握られた青年は、少年の言葉に首を縦に振ることしか出来なかった。小金欲しさに犯した学生時代の過ちを知られた青年はその日から、父の再婚相手の連れ子である年の離れた弟に支配され、隷属と服従を誓う淫らな奴隷へと堕とされたのだった。




父と母が仕事で遅くなる日は、間違いなく学校から帰ってきた弟に自室へと踏み込まれ仕事の中断と共に衣服を脱ぐよう命じられる。もちろん、それを拒む権利は青年には無い。精々許される行動はデータの保存とパソコンの電源を落とすことくらいで、青年は年下の弟に何一つとして逆らえずに、自らの手で衣服を脱ぎ捨てた裸体に淫らな装飾を取り付けられるしかない。
今日は、青年の金で購入させられた黒い革製の器具を手足に与えられた。それは、折り畳ませた手足を革で包み込み、幾本ものベルトで締め付ける拘束具で、これを与えられた青年は手足を伸ばすことを禁じられ肘と膝で裸体を支える四つん這いを強制されてしまった。
だが、拘束はまだ終わらない。年の離れた兄から手足の自由を没収した弟は、手足に与えた拘束具の金具に縄を結わえ、その縄を背の低い木製のテーブルの脚に遊び無く繋ぐことで兄の裸体をテーブルの上に、仰向けの状態で完全に固定してしまったのだ。
脅されたことですでに抵抗を不可能にされた兄に過剰な拘束を加え、恥部を丸出しにしたままの状況からどうやっても離れられなくさせた弟は、無様に怯えて身を震わせる姿を眺めて残忍に微笑みながら、兄に購入させた兄を淫らに辱めるための道具達を入れた箱を押し入れから取り出し、見せ付けた。

「今日は、色んな道具で○○さんを苛めてあげるよ。気絶するまで続けるから、頑張って早めに気絶しなよ?」
「あむっ、んぶぅぅっ」

無慈悲な宣言を少年らしい高めの声で口にしながら、弟は兄の口に黒い棒状の枷を噛ませ言葉を奪うそれを後頭部へと回したベルトでしっかりと固定してしまった。口への拘束を終えた少年は今度は黒革の目隠しを手に取り、それを使って兄の視界を閉ざし、しゃべることに続いて見ることすらも不可能にしてしまった。
慈悲を望む言葉は放てない。許しを求めて縋る視線を寄せることも叶わない。目と口を制限し兄から無意味な哀願さえも封じた鬼畜な弟は、恐怖に身をよじること以外何も行えなくなった惨めな青年を見つめて残忍に口角を吊り上げながら、様々な道具を兄の淫らな弱点に装着していく。
左右の乳首をぎゅうと挟み込む、クリップ型のローター。弟の手で丹念に躾けられ異物を拒めなくなった尻穴を容赦無く内側から圧迫する、醜悪なイボを無数に生やした極太のアナルバイブ。アナルバイブの挿入によって生まれた甘い刺激に反応して固く膨らんだ男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられた、楕円形のローターが一体となっている黒いベルト。あらゆる箇所に淫具をあてがわれ、堪えきれぬ喘ぎを漏らしながらやめての意思を込めた呻きを零す兄に、弟は愉快色の声で囁き、何の躊躇いも無く淫具達のスイッチをオンにした。

「じゃ、○○さん。好きなだけイきまくろうね。早めに気を失えるよう、僕も手伝いしてあげるからね」

尻穴のバイブを左手で抑えながら、弟の右の指が手早く淫具達のスイッチを操作すると同時に青年の乳首と男根と尻穴で駆動音が鳴り始め、枷に塞がれた青年の口からは淫らに歪んだ悲鳴が放たれた。快楽を嫌がりつつも、弟に育て上げられた淫猥な肉体と本能は快楽を悦び嬉しがっている。体内の淫らなアンバランスさに心を掻き乱されながら、青年は自分を思い通りに従わせる弟の前でよがり狂い、我を忘れて絶頂へと上り詰めていく。

「んー! んぅ、むぅぅぅんっ! うぐ、あぐふぅぅぅぅっ!!」

一度イっても、淫獄はとまらない。弟が宣言した通り、気絶するまでこのイき地獄は終了しない。
改めてそれを思い知り絶望しながら次の絶頂へと向かう兄。そんな兄を存分に愉しみながら、無慈悲な弟は先程口にした手伝いを注ぎ始める。
左手に持ったバイブをぐりぐりと動かして腸壁をめちゃくちゃに擦り、精液を吐き出したばかりの亀頭を右手の指でくちゅくちゅと音を立てて撫で回す手伝いという名の快感の上乗せに嬲られ出した青年はもう、弟の望み通りにイき続けるしか無い。快楽を拒絶する思考はおろか絶望を募らせる余裕すら削られた青年はもはや、弟が欲する痴態を提供しながら悶え狂い、失神に追い込まれるだけの存在でしかないのだ。

「おもっ、ほごぉぉぉっ!! あぼっ、ば、ぼもぉぉぉぉんっ!!」
「うんうん、気持ち良いね。でも、まだまだ気持ち良くなれるでしょ? 今よりもっともっと気持ち良くなって、情けなくイきまくって、エッチに失神しようね、僕だけの○○さん」

独占欲に満ちた弟の声を認識することも出来なくなった青年は、拘束を施された裸体を痛々しく痙攣させながら数え切れない程の絶頂に押し上げられ続け、脅しが無くとも弟には逆らえない立場へと、弟に弄ばれることを至上の幸福と受け取る淫乱な肉奴隷へと、今日もまた苛烈な悦楽で作り変えられていくのだった。






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兄弟はお互いを狂わせ合いながら愛を育む

2020.06.17.Wed.21:00
親の再婚で出来た血の繋がっていない弟から向けられた本気の愛を恐れ、逃げるように実家を出て都会の会社に勤めた青年は、逃げた先で信頼していた者達からの裏切りにあい、背負わされた借金を返すだけの日々を送っていた。
住んでいる場所は立派なマンションではあるが、そこは青年と同じように借金を負った者達を一ヶ所に集めて監視するための物であり自由はどこにも無い。逃げ出したくても見張りがいる以上逃げることは出来ず、青年はただただ牢屋と何の変わりも無いマンションの一室と身体を淫らに売って金を稼ぐ店を往復する日常を送っていた。
今日も、名前も知らぬ男に尻穴を犯され、意に染まぬ命令に従わされるのだ。稼いだ金を全て毟り取られ、絶望を抱きながら淫行に疲弊した肉体を牢獄であるマンションへと送り届けられるのだ。そう打ちひしがれながら迎えの車に乗って店へと赴いた青年を待ち構えていたのは、予想外の人物だった。
それは、遙か遠い昔に逃げ出した相手である弟。寄せられる愛を拒絶して都会に出た日から顔も合わせていなかった弟だった。
見たことも無い大金が積まれた机を挟んで立つ店のオーナーと弟に驚き、狼狽している青年に対してオーナーは淡々と自由の身になったことを告げ、その言葉を聞いた弟は困惑する青年の手を掴んで店を出ると、自身の車に兄である青年を押し込んで走り出した。
夜の街を行く車の中で青年は状況を整理し、ハンドルを握る弟に小さく呟いた。

「ありがとう、○○。その、助けて、くれて……」

もっと言わなければいけないことがある。お礼以前に、数え切れない程に悔やんだ愛の拒絶を謝罪するべきだ。そう思うのに、青年はそれを口に出来ない。時間の経過と共に自分がどれだけひどいことをしたのかという罪悪感が募りに募ったために、青年は謝罪を発せずにいる。
何を言えば良いのか。どう謝れば良いのか。言葉を探し口を開いては閉じるを繰り返す青年。そんな青年に、弟は運転を続けながら言った。青年が知る穏やかさと朗らかさを併せ持つ声音でなく、冷たく凍り付いた声音で、だ。

「何か勘違いしているね。僕は助けたんじゃない、××を買ったんだ。何時でも何処でも好きに使える肉奴隷としてね」

昔の呼び方ではなく青年を下の名前で呼び捨てにし、肉奴隷として扱うことを宣言した弟に青年は伏せていた顔を上げ、運転する弟の横顔を怯えの視線で凝視する。その視線に気付いても弟は兄である青年に視線を返さず、運転に意識を集中させた状態で言葉を続けた。

「今日から××は、僕だけのペットだ。二度と逃がさないし、逆らうことも許さない。もし僕の望まない行動を取ったらまたあの店に送り返してあげるからね、分かった?」
「あ……○○……」
「返事は? それと、ご主人様、だ」
「……はい……分かりました。ご……ご主人様……」

有無を言わせぬ威圧の口調に気圧され、恐怖に震えながら隷属に対する承諾と絶対的な支配者を意味する呼び名を口にした兄の震える声を聞きながら、弟は今日に歪んだ笑みを浮かべ全身を悦びに打ち振るわせていた。




服を着ることは許されない。身に着けて良いのは名前が彫られたプレート付きの黒い首輪と、自らの主となった弟が付けるよう指示した淫らな装飾品のみ。
言葉を発することも許されない。発して良いのは犬を真似た鳴き声と、口にするよう命令された淫猥なおねだりの文言だけ。
人権を踏みにじられ、自分を金で手に入れた弟の従順なペットとして飼育される青年は、借金を返す日々以上に自由のない生活を受け入れご主人様である弟に服従しきっていた。

「ほら、もっとお尻を絞めなさい。誰も勝手に力を抜いて良いなんて言ってないでしょう?」
「きゃぅんっ! あぉぉんっ!」

本物の犬のような四つん這いを強いられ、獣の交尾のように後ろから犯されても青年は嫌がる素振りすら見せない。命じられた尻穴の動きが疎かになっていることを咎められながら尻肉を手の平で打ちすえられても、青年は屈辱を全く感じずに尻穴を再び絞める。
そうしなければ弟から捨てられ、借金漬けの日々に戻されてしまうからではない。弟の狂気に触れ、強まり歪みきった愛情に触れた青年は、弟の全てを肯定することが自分の罪滅ぼしであると結論づけたからだ。
自分のせいで、弟の心を歪ませてしまった。正常とは呼べないくらいに狂わせてしまった。だから、好き勝手に裸体を弄ばせる。求められる全ての奉仕を躊躇いなく行う。そうして弟を悦ばせ幸福を感じさせ続けることが、何も無い駄目な兄の自分に出来る唯一の善行だ。
そう自分に言い聞かせながら、青年は弟のペットとして振る舞う。絶対に逆らわない肉奴隷として、弟が欲する物全てを献上する。

「ほら、もっとわんわん鳴きなさい。飼い主の僕を、淫乱ペットのはしたない鳴き声で興奮させなさい」
「わぉぉんっ! わんっ、わぅんっ! きゃぅ、あぉぉぉぉぉんっ!」

自分が堕ちれば堕ちるほど、弟も堕ちていく。心の底から服従を誓い従順に振る舞うほど、弟は正常から遠ざかりより深まった狂気に絡め取られていく。
その事実に全く気付かぬまま兄であった青年は弟に淫らな幸せを提供する存在へと自らの意思で突き進み、兄から与えられる淫らな幸せを満足げに味わう弟は命令を過激化させ、兄弟はお互いを淫蕩に狂わせ合いながら、邪魔の入らない空間でいびつな愛を育むのだった。






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教師達は不良生徒に秘密の指導を施す

2020.06.16.Tue.21:00
背中で交差させられた左右の手首を縄に縛られた少年は、手の自由を奪われ抵抗の選択肢を大きく潰された。手首と同じように交差させられた状態で縄に縛られた左右の足首と手首の縄を後から足された縄で結合された少年はすでに思い通りに動かせない裸体を更に制限され、歩いての移動はもちろん手足を振り回すことも不可能にされてしまった。そして、手首を縛る縄に結わえられた別の縄を尻の谷間に這わされ、睾丸ごとくびり出す形で男根へと結び付けられた少年は下手に身体を動かせば縄が男根と尻の谷間に食い込む状況を与えられ、暴れることはもちろん縄からの脱出を求める試みすらも満足に行えなくされてしまった。
手と足、手と男根を縄で繋がれ、無様なもがきすら許されない。そんな哀れな姿に少年を追いやった男達は、抗えない少年に指導と称して淫らな責めを注ぎ、反抗の感情をすり潰して心と身体に屈服を刻み込んでいた。

「んー……んぐ、ふぅ、むふぅぅ……!」

口内に詰め込まれた布を噛み締め、鼻と口をきつく覆う白布越しにくぐもった唸りを発しながら、少年が誇りを捨てた哀願の意思表示を男達に向ける。
しかし、男達は少年の哀願に一切耳を傾けない。非道な男達はテーブルの上に乗せられた裸体を苦しげにくねらせる少年を眺めるのみで、縄を解くことも、少年を淫らな苦悶に導いている媚薬をたっぷり染み込ませた布猿轡を外してやることもしない。男達は取り囲んだ少年を無言で観察し、無理矢理に高められた肉体を襲う抑えきれぬ淫欲に狂う少年に自省を促すだけだ。

「む、ぐぅぅんっ! ふー! ふぅぅぅ……」

固く勃起させられた男根を揺らし、数時間前まで男達を睨み付けていた目から涙を零しながら、体内を駆け巡る逃げ場の無い欲望に追い詰められた少年は言葉にならぬ声で一生懸命に許しを請う。
もう、勝手に寮を抜け出して夜遊びなどしない。酒も煙草もやめる。他校の生徒との喧嘩も行わない。だからもう許してくれ。
強くなる一方の発情に理性を削り落とされながら、不良生徒である少年は態度を改め心を入れ替えると胸で誓う。
だが、少年を数人がかりで捕らえ校舎の地下にある秘密の指導室でいたぶっている教師の男達は、少年に慈悲を与えない。プライドが壊れなりふり構わない哀願を込めた絶叫を放ち出しても、非道な教師達は少年が望む快楽を微塵も与えない。
何故なら、更生の見込みが無いと判断された生徒の尊厳を地に堕とし、人格を淫らに崩壊させ、教師達の従順な肉奴隷として作り変えるのが、この異常な指導の目的だからだ。

「うぐぅぅ! んもっ、むぅぅぅ! ふー! んぎゅぅぅぅぅっ!!」

この学校の狂気を知らぬまま厄介払いとばかりに遠方への転校を強要した父母、夜遊びを咎め説教をしてきた警察官、自分を煙たがる他の生徒達。今まで散々鬱陶しく思い、尊大な態度で扱ってきた者達に決して届かぬ助けてを募らせながら、少年は少しでも淫猥な熱を散らそうと無意味に裸体を踊らせ、限界以上に張り詰めた男根から滲んだ透明な蜜と汗で自身の周囲を汚しつつ、淫欲へと溺れ理性を失いゆく様子で自分の飼い主となる教師の男達を愉しませていた。






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捜査員達は穴を甘く叩きのめされる

2020.06.15.Mon.21:00
「ひっ、あぁぁぁーっ! も、やめて……いやだ、いやらぁぁぁっ!」
「イ、ぐぅぅ! イぐ、イぎゅぅぅっ!! ゆるひへぇぇっ! やら! イぐのやらぁぁぁっ!!」

舌の回らなくなった唾液塗れの口で悲痛に叫びながら、二人の男が誇りを捨てた哀願を必死に放っている。
けれど、二人を嬲る男は哀願に一切耳を傾けない。残酷な男は捜査員とは思えぬ無様極まりない姿を晒す男達の滑稽さに黒い笑みを浮かべながら、無防備な二つの尻穴にねじ込んだ指を容赦無く動かして快楽の量を増やし、抗えぬ二人を望まぬ絶頂へと無理矢理に押し上げた。

「んひぁぁっ!? だめ! らめりゃめぇぇっ! イぐ、イっ……ぎゅぅぅぅぅっ!!」
「おんっ、ほぉぉぉんっ! あえ、は、へひぅぅぅぅぅっ!!」

視界を塞ぐ黒革の目隠しの下で目を剥き、淫猥に歪んだ間抜けな悲鳴を発しながら捜査員達がまた絶頂に達した。
両手首と足首に巻き付けられた黒革の枷を南京錠で一ヶ所にまとめられ、窮屈に密着させられた手足の枷を天井から吊るされた鎖へと繋がれた捜査員達の裸体が、並んで背中を預けさせられた台の上で惨めに痙攣する。勃起したまま萎えることも許されない男根が先端から白がほとんど混じっていない透明な蜜を力無く零し、先に吐き出した自身の淫液に汚れた太ももの裏側を更に汚す。数時間前までは異物の挿入など考えたことも無かった尻穴が腸内を満たしている男の三本の指をきつく絞り上げ、裸体全体の跳ねに合わせて緩みきった肉で熱烈に指へとむしゃぶりつく。
長時間尻穴を指で嬲られ、尻穴だけでの絶頂へと追い立てられ続けた捜査員達はもう、自分達を拉致した組織と今自分達を弄んでいる男への怒りも思い出せない。心にあるのは、許しを請う思考だけ。自らの雄と尊厳を壊し、雌の悦びを刻み込む穴への凌辱を終わりにして欲しいという切羽詰まった懇願の思いだけだ。

「もぉ、ゆりゅひへ……イきたく、にゃい……ひぬ、じぬぅぅ」
「きもひいいの、やら……だじゅ、げで……おかひくなる、くるっひゃうぅ」

荒く乱れた浅い呼吸を行いつつ、捜査員達は慈悲を欲して言葉を紡ぐ。すると、その言葉の直後に男は二人の尻穴に埋めていた指を何も言わずに引き抜いた。

「あぉぉっ!? ひゃ、あおぉ」
「んひぃぃんっ!? は、へ……んいぃ」

突然に訪れた指の引き抜きに驚き、素早く擦られた腸壁を襲う甘い刺激に捜査員達は鳴き声を上げる。鳴き声を上げながら、二人は胸に安堵を抱かせた。これで終わりなんだ。もうイかされなくて良いのだと苦悶からの解放を嬉しがる二人。
しかし、二人はすぐさま安堵を取り上げられ、絶望へと叩き堕とされた。指を抜かれ閉じきれずにいた尻穴に、指よりも太い異物を押し込まれたからだ。

「んえぇっ!? ひやぁぁっ!」
「おぅぅんっ!? あー! んぁぁぁーっ!!」

拒む力も無い穴に押し込まれたのは、男根を模した極太のアナルバイブで。表面に生えた無数のイボで感度が高まりきった腸内の肉を抉りながら最奥までねじ込まれたバイブは、バイブ自身から伸びた短い鎖の先にある小さな黒革のベルトを捜査員の睾丸へと結び付けることによって、決して勝手に抜け落ちることが無いよう固定された。

「あ、うぅ、うぁ、あん、あぉっ」
「は、ひっ、んぅ……く、はあぁ」

指以上の圧迫感を味わわせてくるアナルバイブと、左右の睾丸をくびり出すベルトが生む緩い苦痛に喘ぎ、自由を取り上げられた裸体を小刻みに震わせる捜査員達。そんな捜査員達を笑って愉しみながら、男はバイブのスイッチをオンにした。
駆動音を立てて、二本のバイブが首を振り始める。解れた腸壁を掻き毟りながらバイブが残酷に暴れ、睾丸への締め付けと共にその締め付けの苦しみが跡形も無く塗り潰される程の暴力的な快感が二人の尻穴を叩きのめし始める。
当然、限界を越えて甘く追い詰められていた二人がその責めを堪えられる訳は無く、捜査員達は哀願以前に意味のある言葉を口にする余裕も無くしてよがり狂い、数秒ごとに絶頂に至るだけの淫らな存在へと為す術無く貶められてしまった。

「ひあぁぁぁぁーんっ! あぇ、はひぇぇぇっ! お、ひ、ほごっ、あぉぉぉぉぉ!!」
「んぁぁ、あぉぉぉっ! うぉ、おんっ! ひ、が、ぎぅぅっ! えぉぉぉぉぉっ!!」

助けても、許しても、イくさえも口に出来ずに悶え苦しむ捜査員達。その愉快な痴態を鑑賞する男は指を濡らす腸壁を拭き取り、尻穴への指責めによる疲労で痺れた手を握ったり開いたりして解しながら、捜査員達の心と身体が快楽に削り落とされ崩壊に向かう様子を無言で堪能し、残忍な笑みで顔を黒く染め上げていた。






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鍛えられた肉体は異常な後輩に愛される

2020.06.14.Sun.21:00
休憩時間中に交わした何でも無い会話でお互いに趣味で身体を鍛えていることが発覚し、その流れから後輩の家に専用のトレーニング部屋があるという情報も口に出され、あれよあれよという間に次の週末後輩が住むマンションへとお邪魔することが決定した。
それは、至って普通の展開だ。先輩と後輩で趣味嗜好が合うことは珍しいことではないし、同好の士を家に招き交流を深めるのも不思議なことではない。故に、先輩である男は約束していた金曜日に何も疑わず後輩の家へと赴き、様々な種類が揃えられた器具達に目を輝かせながら後輩と共に汗を流し、警戒を欠片も抱かずに出された飲み物を飲み干してしまった。その飲み物には先輩である男に邪な欲望を抱いている後輩の手で、強力な睡眠薬が混ぜられていたというのにだ。
突然訪れた眠気に屈して意識を途絶えさせた先輩の男を作り出した後輩は、無抵抗の肉体から汗に濡れた衣服を全て脱がせると夢にまで見た先輩の裸体に生唾を飲みながら、縄を用いて眠っている男に拘束を施した。
二の腕を胴体に繋ぐ縄と背中で重ねさせた手首を縛る縄を上半身に与え、足首と太ももを短く結ぶ縄と膝と上半身の縄を遊び無く結合する縄を足に与え、裸体を内側に丸めたような体勢で窮屈に身動きを封じた先輩の裸体をバーベルを外したベンチプレス台に仰向けで乗せ自力では下りられないよう裸体全体を絞め付ける縄と台をきつく結わえ付け、後輩は先輩が目を覚ましても決して逃れられず抗えない状況を準備した。
そして後輩は最後に先輩の言葉を封じるために口に布を詰め込み、黒のガムテープで栓をすると、満を持してあらゆる形で自由を取り上げた先輩の裸体に欲望を込めて触れた。厚い胸板の上で可愛らしく自己主張する左右の乳首を捏ね、注がれた刺激に過敏な反応を示して持ち主の意識が眠ったまま固く勃起した男根を舌で舐め回し、まだ誰も触れていないであろうきゅっと窄まった淫猥な尻穴を指で優しく揉み解していく後輩の責め。そんな責めを受けて目を覚ました男は、塞がれた口でくぐもった唸りを上げながら縄に縛められた裸体をもがかせたが頑丈な縄は筋肉質な肉体に幾ら力を込めてもビクともせず、どうやっても逃れられない男はただただ後輩が浴びせてくる快楽に翻弄されるしかない。
同じ男である自分に恋慕と劣情を抱き、薬品と縄の拘束を使ってまで自分の肉体を求める異常な後輩に捕まった哀れな男は、やめてくれの意思を込めた視線と言葉にならない叫びを愉しまれながら、後輩の手と舌に為す術無くよがり狂わされるしか無いのだ。

「んぅーっ! んぐ、ふぅ、むぐぅぅぅぅんっ!」

痛々しく、甘く歪んだ悲鳴を発し、球のような汗が浮いた裸体を苦しげに痙攣させながら、男はもう何十度目かも分からない絶頂を迎えた。だが、後輩は全く責めを緩めない。精液はもちろん先走りすら満足に放出出来なくなった男根を根元まで含んだ後輩の口は不完全な絶頂に震える男根全体を舐め回し、無意味にパクパクと開閉する先端の穴を舌先で優しくほじり、萎える暇さえも許さずに次の絶頂を要求してくる。丹念に弄られ緩みに緩まされた尻穴を掻き回す右手の三本の指は絶頂に合わせてヒクつく腸壁を無視して動き続け、特に過敏な弱点である前立腺と前立腺に負けないくらいに感度が高まった柔らかな肉を容赦無く摩擦して達したばかりの先輩をまた絶頂へと押し上げていく。
イってもイってもまたイかされる淫らな苦悶。手足と言葉を制限され、めちゃくちゃに身をよじって快楽を逃がすことも許されない淫猥な地獄に嬲り倒される男は、先輩としての立場を捨ててなりふり構わずに許しを請う。けれど、やはり後輩は応えない。捕らえた先輩を欲望のままに貪る後輩は、愛しい男を自分の手に堕とすことのみを考えて快楽を休み無く流し込むばかりだ。

「むぅ、むぐぅぅぅんっ! ふー! ぶぐぅぅぅーっ!!」

必死の哀願も聞き入れられず、続けざまに襲い来る悦楽の波からも脱出出来ない男はテープごしに救いを求めて叫んだがその声は防音が効いた部屋の壁に阻まれて外部には届かず、淫らに悶え苦しみながら放たれる助けを欲する叫びは後輩の興奮を更に募らせ、より熱烈で慈悲の無い責めを引き出すきっかけとなってしまっていた。






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淫らに呆けた青年達はステージ上で視姦される

2020.06.13.Sat.21:00
人質を利用した卑劣な罠に嵌められ、捕らわれの身に堕とされた一日前の青年達だったら、自身が置かれた状況に怒りを募らせ反抗を示していただろう。剥ぎ取られたヒーロースーツの代わりに縄の拘束を着せられ一人掛けのソファーへと縫い付けられた五人の青年は言葉を封じる球状の口枷に歯を立てながら鋭く唸り、ステージ上に五人仲良く並べられた自分達を観察する敵の組織の男達に正義の意思を込めた視線を返していただろう。
しかし、一日掛けて加えられた残酷な責めによって心と身体を憔悴させられた今の五人に、そんな気力はもはや残されてはいない。
口を塞ぐ球に繋がれた細いチューブを通して媚薬を無理矢理に摂取させられ、点滴の容量で首の血管からも媚薬を投与された青年達はもう反抗はおろか暴れることさえも叶わず、それ以前に今の自分達がどれだけ無様かを認識する思考能力すらも無い。
背中で重ねさせられた肘から先を縛られ、ソファーの背もたれへと括り付けられた上半身をよじることもせず。足首と太ももを短く繋がれ左右の膝を背もたれの後ろに通された縄で遊び無く結わえられ閉じることも下ろすことも禁じられた足をもがかせることもせず。憎むべき悪の組織の男達の視線が丸出しの恥部に注がれている事実も把握出来ぬまま口枷ごしに甘く乱れた呼吸を繰り返し、媚薬に嬲られた意識を朦朧とさせている青年ヒーロー達の姿はこれ以上無く惨め極まりない物だ。
勃起しきった男根を震わせながら時折切なげに身をくねらせる青年達と、目障りだったヒーロー達が晒す滑稽な痴態を食い入るように眺め優越感と興奮を募らせる悪の組織の男達。そんな時間がどれほど過ぎた頃だろう。ステージに並べられた五人の無防備な恥部の真下に位置する床の扉が不意に開き、そこから一人一台、合計五台の機械が現れた。
その機械を目にして、会場がざわめく。男達が今から始まる最高のショーへの期待に震え、無意識に感嘆の声を漏らす。
男達が発した声が会場に淡く響き、それが消え去るのとほぼ同時に五台の機械は駆動を開始した。
箱形の機械から伸びた無数の細いアームが、うねうねと蠢きながら逃れる術も余力も思考も無い青年達へと迫っていく。先端に小さな刷毛が取り付けられたアーム達は、媚薬の効果でパンパンに腫れ上がっている男根と、媚薬がもたらしている疼きを少しでも逃がすかのようにヒクヒクと収縮を繰り返している尻穴へと距離を詰めていく。

あのアームの毛で男根と尻穴を責め立てられたら、ヒーロー達はさぞかし間抜けな悲鳴を上げて悶え苦しんでくれるのだろう。文字通り手も足も出せない裸体を滑稽に跳ねさせ、遠くからでもよく分かる痙攣を見せながらイきまくるのだろう。
もうすぐ訪れるヒーロー達への淫らな拷問に生唾を飲み込み、より一層ステージに集中させられる男達の視線を浴びながら、自らの淫猥な危機を理解出来ずにいる五人は股ぐらで動くアーム達を助けても許しても抱かずに、まるで他人事のように潤んだ瞳で呆然と見つめていた。






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駄目刑事は甘く残酷なお仕置きを加えられる

2020.06.12.Fri.21:00
「んみゅ、ぐ! ふぎぅぅぅぅぅぅっ!!」

言葉を封じるためにと噛まされた赤色のギャグボールの穴から唾液と共に甘く歪んだ絶叫を零し、男はとうとう惨めに精液を噴き出させることも叶わない絶頂を迎えた。
汗に濡れた男の裸体が、手足の自由を奪う縄を軋ませながら痛々しく痙攣する。隠したくても隠せず萎える暇さえも与えられない男根が先端をパクパクと開閉させながら哀しげにビクつき、何も吐き出せない射精に苦しむ。
不完全であるが故に長く鈍く続く絶頂に目を剥き、縛られた裸体を仰け反らせていた男は絶頂の波が引くと同時に力尽き、立ったままの姿勢を保てなくなった男は薄桃色をした足元の柔らかなマットへとうつ伏せに倒れ込んだ。
そうして倒れ込んだ男に向かって、残酷な男は笑い混じりに勝手な行動を咎め、心の底から愉悦を抱きながら罰を加えた。

「刑事さん? 誰が勝手に寝転んで良いなんて言ったんだ? さっさと立てよ。ほら、立ーて」
「うぐぁぁぁっ! あぅ、あおぉぉっ!」

自分を拉致し非道な責めでいたぶっている男に尊大な口調で再び立つよう命じられても、口を塞がれた刑事は反抗の言葉すら返せない。尻穴から抜け落ちないよう縄でしっかりと固定された極太のアナルバイブを左手で握って動かされ、度重なる絶頂で異常なまでに感度が高まった腸壁を気まぐれに抉り倒されても、二の腕を胴体に繋がれ背中で重ねた手首を縛られた腕ではバイブを動かす男の手を振り払えず、左右の足首と太ももを縄で括られた足ではマットの上を這って男から逃れることも叶わない。
当然、手足を縄に拘束されている裸体では、男が与えてくる淫らな苦悶に屈して指示通りに再度立ち上がることも出来なくて、あらゆる形で身動きを制限された哀れな刑事は休み無く続けられるバイブの荒々しい首振りとバイブを気まぐれに動かす男の手の責めに耐えきれず、これ以上無い屈辱を味わわされながらまた、尻穴を襲う快楽だけで射精無しの絶頂へと上り詰めさせられてしまった。

「うぎゅぅぅぅっ! みゅあぁぁぁぁーっ!!」

陸揚げされた魚のように情けなく蠕動しながら、男は悲痛な鳴き声を上げてマットの上で悶え狂う。
その様子に、誇り高き刑事の面影は無い。縄を打たれ、しゃべることを禁じられ、異物を拒む力さえも失った尻穴をバイブに蹂躙されて無様に絶頂する刑事はもう、嬲られるがままによがり狂う淫らな肉の塊だ。
抗う手段も、気力も無い。それどころか、従順に振る舞う余裕さえ残っていない憔悴しきった刑事。そんな状態に刑事を追い詰めた男は無駄な足掻きも不可能となった事実を認識して残忍な笑顔を浮かべるとバイブから左手を離し身悶える刑事の頭部に腕を伸ばし、刑事の首に左腕を巻き付けて無理矢理に立ち上がらせ、恐怖と絶頂の余韻に震えている刑事に愉快色の声で仕置きを宣言した。

「立てって言われたらすぐ立つんだよ。そんなことも分からない駄目刑事には……お仕置きが必要だよなぁ?」
「む、ぎゅぅっ!? んー! ふっ……ふぐぅー……っ!!」

男の左腕に顎を擦り付けながら許しを求めてイヤイヤと首を左右に振り、慈悲を欲して哀願の唸りを発する無様な刑事を存分に愉しみながら、男は暴れることも出来ない刑事の眼前で小さく振った右手をそれまで直接は責めていなかった男根へと近付け、更なる絶頂地獄に打ちひしがれる刑事の滑稽な反応を全身で味わい征服欲をより大きく膨らませていた。






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不良達は捕らえた教師を雌に堕とす

2020.06.11.Thu.21:00
目の前で三人の不良生徒が未成年でありながら煙草を吹かし、あろうことか缶入りのビールまであおっている。
しかし、今の男にそれを咎めることは出来ない。教師としての説教を喰らわせ、学生に相応しくない品々を没収することも叶わない。
待ち伏せをしていた不良達に襲われ、使われていない廃ビルの一室へと連れ込まれ衣服を取り上げられた裸体に厳重な拘束を施された教師の男は、不良達の手で淫らな弱点へと固定された無慈悲な機械の責めによがり狂わされることしか出来ない状態へと追いやられてしまっているからだ。

「んぅぅーっ! んぐっ、ふぅぅ! むーっ! んむぅぅぅーっ!!」

口内に押し込まれた布に歯を立て、栓をするように口へと貼り付けられた黒のガムテープごしにくぐもった悲鳴を上げながら、男は拘束を解こうと、自分を苦しめている淫らな機械達を振り払おうと裸体を必死によじらせる。
だが、その必死さも虚しく男を取り巻く状況は何一つとして変わらない。手首と二の腕を短く繋ぎ、足首と太ももを遊び無く括る手足の縄と背の低い古びたテーブルの脚をきつく結合している縄を解こうと暴れても、頑丈な縄は軋む音を立てるばかりで緩みすらせず、男の裸体はテーブルの上に仰向けで転がされた格好からどうやっても抜け出せない。不良生徒達の前で恥を捨てて腰をくねらせ情けなく身悶えながら責め具達から逃れようと試みても、左右の乳首を強く挟み込んで震えているクリップ型のローターと男根の根元と亀頭のすぐ下にテープで貼り付けられた楕円形のローターと尻穴から抜け落ちないよう縄でしっかりと固定された極太のアナルバイブは外れる気配すら見せず、無意味な足掻きを嘲笑うかのように無機質な駆動を繰り返して男の弱点をいたぶり、もう何十回目かも分からない望まぬ絶頂へと男を容赦無く押し上げていく。

「んむぅぅぅんっ! ふー! ふぐっ、ぶむぅぅぅんっ!!」

吐き出す精液すらも枯れ果てた限界を超えた絶頂に汗と淫液塗れの裸体を痛々しく痙攣させる教師。そんな教師の男の無様極まりない姿を肴にしながら、三人の不良生徒は愉快一色の笑みを浮かべている。
この三人は、悶え苦しむ自分を娯楽としか見ていない。教師や生徒といった立場以前に、人間を弄ぶことを何の疑いも無く愉しんでいる。

「うぐぅぅぅんっ! んー! むぶぅぅぅぅぅーっ!!」

校内で非行を注意していたときには全く気付かなかった不良達の残忍さを認識し、心の底から恐怖と絶望を募らせた男は表情を凍り付かせ、助けを求めて一際強く唸りを上げた。
すると、教師が上げた唸りの直後に、さび付いた扉の開く音が聞こえた。淡い希望を抱き、男は開いた扉の方を見る。
けれど、男の目に見えたのは絶望を更に加速させる光景だった。後からやって来た三人の不良は、教師を襲って拉致し縄拘束と淫具の恥辱を加えた不良達とよく行動を共にしている不良達は、自分達に口うるさく小言を発していた教師の惨めな痴態を指差しながら、笑いを乗せた言葉と共に歩み寄る。

「おー、マジで○○じゃん。随分とみっともねー格好になっちまってんなオイ」
「んで、マジで俺達も混ざって良いわけ? お前らに順番回んの遅くなるけど良いの?」

後から来た不良達の問いを聞いた三人は、怯え切った教師の表情と快楽に痙攣している逃れられない裸体を眺めながら、残酷に言った。

「もちろん、俺達全員でコイツをマワして、二度と俺達に逆らえないよう調教してやろうぜ」
「順番なんて気にする必要ねーよ。どうせ全員満足するまで、何時間でも犯しまくってやるんだからな」
「んー!? んむぅぅ! ふぐぅぅぅっ!!」

嫌だ、嫌だ。あらゆるプライドをかなぐり捨て許しを欲して言葉にならない声で悲痛に唸る男を目と耳で味わいながら不良達は目上である教師を屈服させる悦びに興奮を募らせ自身の男根を滾らせつつバイブを固定していた縄を緩め、捕らえた教師を雌に堕とし服従へと導く準備を進めていた。






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捜査員は自らの足で穴をいたぶらされる

2020.06.10.Wed.21:00
「んっ、んぅっ! ふぅ、ぐぅ! んっ、むぅぅぅぅーんっ……!!」

言葉を封じるためにと口に貼り付けられた黒色の粘着テープごしに甘くくぐもった悲鳴を上げ、男がまた絶頂に達した。
左右の手首同士と二の腕同士を麻縄できつく括られた腕が、男の背中で苦しげにビクビクと震える。左右の足首同士と太もも同士を縄で緩み無く結合された足が、小刻みに痙攣する。台の上でうつ伏せに転がされた男の裸体全体が痛々しく跳ねながら、腹部と台に挟まれた男根からほとんど白の混じっていない精液を数回に分けて吐き出す。そんな限界を超えた絶頂を極めた男は、不完全な射精が終わると同時に無意識に脱力し、台にぐったりと横たわった。
その直後、男の無防備な尻肉に鋭い刺激が走った。容赦無く振り下ろされた手の平が男の汗に濡れた尻肉を打ちすえたのだ。

「うぅっ! むぅぅんっ! うっ、ぐふ、むぅ、んぐぅぅ!!」

非道な尻叩きは一回では終わらない。手を振り下ろす存在は逃げられない男の左右の尻肉を不規則に打ち、男に痛みを注いでいく。打たれ続ける肉が赤く染まり始めても、手の動きは緩まない。苦痛に呻き許しを求めて閉ざされた口で上げられる悲鳴を無視して尻を叩きのめされる哀れな男の苦悶は、加えられ始めた時と同じで突然に終わった。

「んぅー……ふぅ、ぶふぅっ」

叩かれた場所とそうでない場所がはっきりと判別出来るほど執拗に手で打たれたことで真っ赤に染まった尻肉を襲う熱と疼痛に、男はヒクヒクと震え力無く呻いている。その情けなく呻く男に、赤く腫れるまで尻肉を叩き続けた無慈悲な男はニヤニヤと笑いながら悠然と言った。

「捜査員さん? 次勝手に休んだら、今度はもっとひどくするよ? 分かった?」
「んー、むぅーっ」

捜査員は誇りを捨てて自分を弄ぶ男に向かって、怯えに歪んだ分かりましたの唸りを返す。すると、その唸りを耳にした男はまた手を動かし、屈服の反応を見せている捜査員の左の尻を痛みで嬲った。

「返事よりも先に、足を動かす。どんなことがあっても、足を動かし続ける。でないとまたお仕置きだよ、良いね?」
「うぐぅぅ! む、ふむ、んむぅぅ……!」

一方的に下される命令の言葉を耳にしながら、痛みを伴う仕置きに脅された捜査員は言われた通りに足を動かし始める。縛られた足を一生懸命に動かし、足首を縛る縄に繋がれた棒を動かし、捜査員はその棒の先端に取り付けられた男根を模した張型を用いて自分の尻穴をぐちゅぐちゅとほじくり回し、自分を拉致した男の前での惨めな自慰を強いられ出す。
幾ら疲弊しても休息は認められず、絶頂を数え切れない程に迎えて憔悴しきっても自らの足の動きで尻穴を更に嬲らされ次の絶頂を要求される淫らな地獄。そんな地獄に悶え苦しみ、あらゆる尊厳を粉々に砕かれながら淫猥に鳴き叫ぶ捜査員に、残忍な男は笑いながら満足げに言った。

「そうそう、その調子その調子。その調子でもっともっと、自分のお尻を苛めてイきまくりなさい。絶対に休まずに自分の動きでイき狂って、心も身体もぜーんぶ、とろとろに溶かし尽くそうね。捜査員さん?」
「ふぐぅぅ! んー、んむ、むぐふぅぅぅぅーっ!!」

残酷な男から聞かされた淫蕩な崩壊の計画に戦慄しつつ絶頂に至って絶叫する捜査員は、誰にも届かぬ助けてを心の中で無意味に叫び自らの足の動きで自らの尻穴をいたぶらされながら、常に尻叩きの準備を整えている男の前で為す術無く絶頂に達し続けて、男が望む通りの崩壊へと突き落とされていくのだった。






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父は迷いを捨てて息子を愛する

2020.06.09.Tue.21:00
身体の火照りを訴える息子にいつも通り薬を飲ませ、優しく頭を撫でながら寝付かせた男は、違和感の訪れで眠りを妨げられ真夜中に目を覚ました。
驚き狼狽しながら、男は違和感の発生源である自身の下腹部に目を向け身体を覆っていた薄手の布をめくる。そうして男の目に見えたのは、勝手に衣服を脱がせて取り出した父の男根を恍惚の表情で一生懸命に舐めしゃぶる狼獣人の少年の姿だった。

「んむ、ふぅっ……お父さんの、おいひい……もっと、もっとぺろぺろぉ……」
「うっ、く、あぁ……○○、んうぅっ」

父の目覚めに気付いた少年は、それまで加減しながら動かしていた長く分厚い狼獣人の舌の熱烈さを一気に引き上げ、先程の物よりも幸せ色に染まった表情を浮かべながら逞しい男根を丹念に舐め回していく。
それをやめさせたいと思っても、男はやめさせられない。男根を襲う息子の舌が生み出す快楽に翻弄されている状態では身体を上手く動かせず、何より男根を味わう少年があまりにも嬉しそうにしているために、男は息子と違って体毛に覆われていない人間族の腕を伸ばしての制止を行えず、されるがままに喘ぎ身を跳ねさせるだけの状況に陥っていた。
やめさせたいのに、やめさせられない。父と子でこんなことと思うのに、甘い刺激には抗えず蕩けきった息子の幸福を壊す気にもなれない。欲望に突き動かされ一心不乱に男根を舌で擦る息子を拒むこともとめることも出来ぬまま、背徳的な悦びに酔いしれて数分。男はとうとう我慢の限界を迎え、息子の口に絶頂の証である白く濁った体液を勢いよく放出させた。

「っ、く! う、あぁっ……!」
「んぐっ!? ふ、んぐ、うんっ、んくっ」

駄目だと思う持ち主の心とは裏腹に、眼前で繰り広げられる息子の痴態に興奮を募らせていた父の男根は息子の口に濃い精液を大量に吐き出した。その量に目を剥き驚愕の唸りを上げつつも、息子は父の男根を口から離さない。狼獣人の尖った口いっぱいに父の男根を含んだ息子は喉肉を叩く雄の汁を音を立てて飲み干しながら、幹に垂れた精液も全て舐め取り父を一滴も残さず味わい尽くした。
けれど、足りない。一度暴走した狼獣人の本能は一回精液を嚥下したくらいでは収まらず、むしろ逆に強烈な疼きを発生させて少年を苛んでくる。
もっと、もっと。欲しがりな身体の喚きに促された少年は身体を覆っていた布を勢いよく床へと払いのけると、布に隠れて見えていなかった裸体を後ろに転がしてベッドの上で仰向けになり、躊躇いなく左右の手で尻肉を広げて父にはしたなく収縮を繰り返している尻穴を見せ付けながら、おねだりの言葉を口にした。

「お願い、おとうさぁん……お父さんの、ちょうだい? 僕もう、我慢出来ない。お父さんと繋がりたい、お父さんと、交尾したいのぉっ……!」

必死で、切なげに紡がれる息子のおねだりに、男は思わず生唾を飲み込む。しかし、男は人間族としての常識と少年の保護者としての後ろめたさが邪魔をして自身の劣情と息子の欲望に応えられない。
狼獣人にとっては当たり前でも、人間族にとっては親子での性交は異常以外の何物でもない。ここで少年のおねだりを受け入れ行為に及んだら、自分を信じて赤子だった少年を託しこの世を去った狼獣人の夫婦への裏切りではないか。少年をこのおねだりへと駆り立てている発情期につけ込んで淫らに組み伏せるなど、父親以前に人として最低の行為ではないだろうか。
あらゆることに思考を巡らせ、少年を見つめながら固まっている男。そんな男に対して、期待に震える少年は父の迷いを叩き壊す追加のおねだりを無意識に放った。

「お父さんじゃないと、やだぁっ! お父さんが欲しいのぉっ! 発情してるときも、そうじゃない時も、お父さんと交尾したくてお尻ほじほじしてたのぉっ! もう、お薬じゃ抑えらんないのぉ……お父さんのチ○チン、お尻に入れて欲しいのぉぉっ!!」

切羽詰まった声音で発せられる本心から交尾をねだる言葉に、男の理性は崩れ落ちた。
人間族の常識などどうでも良い。世界で一番愛している息子が、自分を求めて苦しんでいる。それに応えてやれない方が父親失格だ。
何年も胸にくすぶっていたわだかまりを一瞬で振り払った男は、息子を楽にしたい欲望と、最愛の息子とまぐわう悦びに溺れたいという欲望に従って息子に覆い被さり、息子自身の指で日々解されていた尻穴に息子の舌奉仕でたっぷりと濡らされた男根を突き入れ、心と身体が望むままに腰を振って息子の穴と自身の男根に堪らない悦楽を注ぎ出した。
親子の垣根も、種族の壁も消え失せた、本能剥き出しの交尾の始まりだ。

「あぁぁんっ! しゅごい、ひゅごいぃっ! おとうひゃんのひんひん、きもちぃ! きもひぃぃぃっ!!」
「可愛い、可愛いよ、○○。本当はずっと、こうしたかった。大好きな○○と、交尾を……」
「んふっ、あぁっ! うれひっ、うれしいぃ……むっ、は、ふぅっ……僕も、おとうひゃんらいしゅきぃ……これからは、毎日しよーね……いっぱいいっぱい、んっ、むぁっ、気持ち良く、なろうね、おとうしゃん」

甲高く鳴き淫らな幸せを噛み締めながら尻尾を振り乱す息子と、感情の枷を壊しそれまで言えなかった親子以上の愛情を告げる父は形も長さも違う口と舌で深く情熱的なキスを何度も何度も交わしつつ爛れきった交尾の日々を誓い、それまで焦らし合っていた年月の埋め合わせをするかのように一晩中愛し合い、お互いの肉体を貪り合っていた。






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住職は地下で痴態を密かに愉しむ

2020.06.08.Mon.21:00
高い法力と柔和な人格を持ち、村に住む人間全てから慕われる年老いた住職がいた。
幼いからといって軽く見ることなど決してせずに一人の人間として尊重してくれる上に、壊れた玩具を直してくれる住職を嫌う子供は村に一人もいない。仕事中に出来た傷を治し、難病の村人も自身の法力と知識を駆使して夜通し治療にあたってくれる住職を煙たがる村人はほとんどおらず、時折襲い来る妖怪達を命を賭けて退治し村の平穏を守ってくれている住職は、偏屈な村人も認めるほどに偉大な存在だ。
故に、村の人間は住職に対して一切の疑いを抱かず、封印した妖怪がいて危険だから寺の近くには不用意に近付かないで欲しいという住職の願いも受け入れ、よっぽどの緊急事態でもなければ住職がいる山の寺には赴かないよう老若男女問わずに心がけていた。
穏やかな仮面の下に隠した住職の本性を知らず、知ろうと思う者さえいない村人達。そんな村人達を欺き、寺に近付かせないよう仕向けた住職は静まり返った真夜中に隠し扉を通って階段を下り、地下空間に捕らえた者達を弄ぶ歪んだ娯楽を愉しんでいた。

「た、頼む……もぉ、もう許して、くれぇ……!」
「お願い、しますぅっ……頭、おかしくなる……たす、けて……たしゅけ、へ……っ!」

住職が作り上げた円状の結界の内部にいた者達が自分達を監禁しいたぶっている住職の訪れに気付き、誇りを捨てた哀願を紡ぐ。
鋭き牙で数多の人間を食い千切ってきた狼獣人の妖怪も、住職の倍の体躯を持つ赤肌の鬼も、住職を慕う村の子供と同じくらいの背丈をしたいたずら者な子狐の妖怪も、結界に閉じ込められた者達は全員が震える手で見えない壁を叩き、呪文が書き連ねられた札を亀頭に巻き付けられた裸体をくねらせて憎んでいたはずの住職に許しを求めている。
今夜も、妖怪達に変わりは無い。見えざる檻である結界に綻びは無く、悪さをした仕置きと称して与えた札はわずかでも男根に何かを触れさせれば生まれる強烈な締め付けの罰によって自慰を禁じた上で亀頭に絶えず緩い刺激を注ぎ、妖怪達を一日中苦しめていた。
その事実を把握し、住職は村人達には見せない黒い笑みを浮かべる。そして、その笑みのまま右の人差し指と中指を口元に添えた住職は口角を更に吊り上げ残忍な表情を見せながら、札に影響を与える呪文を呟き出した。
それは、慈悲に見せかけた無慈悲な呪文。一日中焦らしに焦らされ絶頂を渇望させられた妖怪達に絶え間無い絶頂を味わわせ、無様極まりない悶絶を堪能するための呪文だ。

「んはぁぁぁっ!? ぎだぁぁ! きもひいいのきたぁぁぁっ!」
「ありらとうごじゃいましゅぅぅぅっ! ありがとうごらいまじゅぅぅぅぅっ!!」

自ら手で擦ることはおろか恥を捨てて床に擦り付けることも叶わず、他の妖怪と慰め合うことさえも出来ないままもどかしい刺激で嬲られていた亀頭を責め立てる札の快楽に甲高く鳴き、裸体を痙攣させながらはしたなく腰を振って絶頂へと上り詰めていく惨めな妖怪達。そんな妖怪達を監禁し、娯楽として甘く弄ぶ住職は誰にも邪魔されない密かな愉しみに心を躍らせながら呟く呪文を細かく変え亀頭を包む札が生み出す快楽の量と激しさを気まぐれに変化させ、妖怪達が滑稽によがり狂う光景を気が済むまで鑑賞し続けていた。






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男達は仲良く平等に裸体を使われる

2020.06.07.Sun.21:00
三人の男に、上下関係は無い。男達はそれまでの経歴も立場も全く絡まない、平等な立場で扱われている。
調査の最中に不意を突かれ昏倒させられた探偵も、潜入捜査を行っている事実を暴かれ組み伏せられた捜査員も、良心の呵責に耐えきれず自身が所属する組織の悪事を告発しようとしていた裏切り者も、全員仲良く裸体に拘束を与えられ犯罪組織の本拠地の地下空間という助けを望めず味方も存在しない場所で、自由に使える肉便器として飼育されている。
ただ淫らに嬲られるためだけに生かされる地獄の日々から逃れたくても、毎日手を変え品を変え様々な形で厳重に自由を奪われている三人は逃げる以前に這っての移動すらも行えない。人権を無視され穴を好き勝手にいたぶられる恥辱の日々に死の方がマシだと思うほどの苦しみを味わわされても、ほぼ常に開口具を装着されている三人は自らの舌を噛み切っての自害さえ許されず、どうやっても一方的な凌辱によがり狂わされる肉便器の立場から抜け出せない。
昨夜に与えられた縄の拘束を鳴らし、諦め悪く逃走を求めての足掻きを行っていた三人は今日も、地下空間で自分達を飼い殺す非情な男達が注ぐ悦楽に翻弄されるしか無い。開口具によって閉じることを禁じられた口で哀願の唸りをなりふり構わず放ち、心の底から恐怖の反応を見せて許しを請うても、三人は自分達を都合の良い性欲の捌け口としか認識していない男達にどうすることも出来ずに犯し抜かれ、男として、人間としての尊厳を砕かれながら望まぬ絶頂へと押し上げられるしか無いのだ。

「おはよう、今日もたっぷりケツマンほじくり回してやるよ」
「はい、じたばたしてないで犯しやすい格好になろうねー」
「あぉっ、は、おぉぉっ!」
「か、は……は、ごぅぅっ……!」

背中で重ねさせられた肘から先を縛り二の腕同士を結合する上半身の縄を軋ませながらのたうち、足首同士と太もも同士を繋いで左右を一つにまとめる縄を与えられた足をめちゃくちゃに振って拒絶を示す三人のささやかな抵抗を軽々と制した男達は、思い通りに動けない三人の髪を掴んで無理矢理に立たせると、足を限界まで伸ばし上半身を床と平行になる高さまでお辞儀させた体勢を取らせた。
それは、尻穴を無防備にさらけ出させて男根の挿入を容易にさせつつ、口への男根の挿入もしやすくする体勢。三人にとっては上下の穴を容赦無く凌辱される残酷な体勢で、三人を監禁して淫猥に飼っている組織の男達にとっては連日の調教ですっかり解れた尻穴と罰を受けたくない一心で一生懸命に舌での奉仕を行うことを刻み込まれた閉じられない口を思う存分いたぶれる愉快極まりない体勢だ。

「はい、挿入。皆仲良く大好きな串刺しプレイだぜー」
「おぐっ、ぼ、もぉぉっ!」
「うんうん、嬉しいね。気持ち良いね。三人共持ち主の俺達にたくさん苛めてもらえて幸せだね」
「おぅ、あぼぉぉ……!」
「んっ、ご、ほぉ、むぶぅぅっ!」

自分達の口と尻穴で男根を暴れさせながら、苦悶の様子を勝手に嬉しがっていると解釈する男達の残忍さに改めて打ちひしがれる三人は感じたくないのに感じさせられてしまう雌の快楽に甘くくぐもった悲鳴を上げつつ、これ以上苦しさが増えないよう舌を男根に這わせ腸壁で男根を絞め付け、憎いはずの男達の機嫌を損ねないよう男根に刺激を注ぎ、支配者である男達を悦ばせていた。




口内に精液を何度も何度も吐き出され、男達は三つの胃袋を淫らに満たされた。腸内の奥深くで十数人分の精液を繰り返し放出され、男達の尻穴は閉じきることも叶わずに精液を零すはしたない状態へと追いやられた。
欲望のままに三人を犯し抜き勝手に満足した無慈悲な男達は、汗と淫液で汚れきった裸体を小刻みに痙攣させている哀れな男達を適当に床へと再び転がすと、衣服を整え直して地下空間を去った。
感謝の言葉も労いの言葉も無く、男達は幼子が遊具を散らかすかのように三人を放置していったのだ。

「あ、はぁ、おぅぅ……」
「あぅ、あおぉ」
「はぁ、は、うぅぅ……っ!」

また自分達だけとなった空間で、探偵と捜査員と裏切り者は度重なる絶頂と辱めに憔悴させられた体液塗れの裸体をすり寄せ合いながら涙を流し、死さえも認められない淫獄の苦しみと哀しみを虚しく和らげ合っていた。






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傲慢な男は人ならざる親子を淫らに飼育する

2020.06.06.Sat.21:00
平素は人間とよく似た容姿を有している、人外の存在である親子。父である男と息子である青年でお互いを支え合いながら、波風を立てることもなく慎ましく暮らしていた人ならざる二人。そんな無害な親子の平穏を、男は理不尽に壊した。人外の者達を飼い慣らして服従させ、自分に隷属させたい。あまりにも身勝手な欲望のために正体を暴かれた親子は男が差し向けた部下達によって連れ攫われ、男が所持している屋敷へと運ばれたのだ。
当然、親子は危機からの脱出を求めてあらゆる手を尽くした。けれど、創作物にあるような特殊な能力など持ち合わせてはおらず、筋力も人間とほぼ変わらない二人が試行錯誤を繰り返しても、傲慢な男が用意した専用の監禁部屋からはどうやっても逃れられない。頑丈な金属製の壁や外側から鍵を掛けられた扉を幾ら調べても、鑑賞のためにあてがわれた強化ガラス製の壁を必死で叩いても、哀れな親子は脱出の糸口すら掴めず衣服を取り上げられた裸体を汗で濡らすだけに終わってしまった。
ただ静かに過ごしていただけなのに、どうしてこんな仕打ちを受けなければならないのか。人間ではないと言うだけで、何故ここまで尊厳を踏みにじられなければならないのか。怒りと哀しみを抱き、親子は自分達を攫い裸体で閉じ込めた男を強化ガラス越しに鋭く睨み付けた。しかし、異常な男は親子の反抗の視線を浴びても全く動じない。正常な人間から見たら狂った思考と嗜好を持つ男は二人の抗いの意思表示を受けて元気が良いと悦びながら、監禁部屋に仕込んだ残酷な機構を作動させた。それは、親子の人外を無理矢理に露出させ、滑稽な人外の苦悶を最大限に堪能するための非道極まりない機構。特別に調合させた薬品を混ぜた気体を逃げ場の無い監禁部屋に少量ずつ流し込み、人間には存在しない強烈な発情を引き起こさせる仕掛けだ。
吸っている空気に混ぜ込まれた異常を香りと肉体の火照りで把握した親子は、恐怖に表情を歪ませながら男が観察している前で半狂乱になって足掻き部屋から逃げ出そうと試みた。もちろん、恐怖に突き動かされようが少年に掻き立てられながら試行錯誤を繰り返そうが、状況は変わらない。火照りが高まり上手く動かせなくなった裸体を酷使して壁を調べ続けても、手に走る痛みを耐えながら強化ガラスの壁を叩いても、二人は狂った男の目と耳を愉しませることしか出来ない。
それでも諦めることなく親子は足掻き、発情の熱が高まっていく肉体と暴走する人外の本能を律しながら逃げるための動きを行っていた。だが、じょじょに濃くなっていく淫薬混じりの空気は際限なく親子を狂わせ、心と身体を追い詰めていき、二人はとうとう仲良く理性を崩され、抑え込んでいた白色の耳と尻尾を生やしながら男が望む発情姿を晒すだけの淫乱雄猫へと堕とされてしまった。

「ん、にゃぁっ……はむ、ん、にゃっ、は、にゃあぁっ」
「あ、にゃあぁ! はぁ、は……んむ、はふ……にゃ、にゃぅぅんっ」

人間の言葉を捨て、種の本能に従って甘い声で鳴きながら、二人は見られていることはおろか自分達が親子であることも忘れて淫らに高まった裸体をすり寄せ合い愛しげに舌と尻尾を絡め合い、勃起した男根を刺激している。
その人ならざる親子の淫猥な絡みを存分に鑑賞し、醜悪な笑みを浮かべている男は自分の所有物となった親子が快楽を追い求める光景を眺めながら、特別なペット達を手に入れた事実に対する悦びを歪んだ心に抱かせ充足を募らせていた。
どんなに親子が痴態を晒そうと、親子のたがを外して欲望を剥き出しにした性行為に耽ろうと、何の疑いもなく二人を下に見ている男は珍しい動物の交尾程度にしか認識しない。そんな男に捕らわれた親子は打ちひしがれる心すらも失った状態で男の思い通りに狂わされていき、常に発情している情けない雄猫達と称して男と同じ考えを持つ客人達への見世物として扱われる日々を、当然の物として受け入れさせられていくのだった。






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男は少年達を自らの飼い主にさせる

2020.06.05.Fri.21:00
山奥の家に一人で住み、仕事が煮詰まった時に自慰をして気分を発散していた僕はある日をきっかけに自慰の回数が増え、またその内容も男根では飽き足らず尻穴をも弄る物へと変化していった。仕事が難航したからではない、他の人が滅多に来ないからと選んだ山奥の家に可愛らしい客達が訪れるようになったからだ。
網戸ごしに見える茂みに身を隠してはいるが、自慰をしている僕を観察しているのはバレバレで。僕が絶頂に達したのを見て逃げるようにその場を離れながら、後ろ姿を晒す三人の少年。そんな少年達が毎日のようにやって来始めてから、僕は彼らに見せ付けるように自慰の頻度が高まり、過激さも増していった。
買い出しに行くのも不便な山奥を住処に選ぶくらい人嫌いを自覚していたのに性に貪欲な少年達は何故か愛おしく感じられて、僕は彼らを悦ばせ愉しませるためにあらゆる形で自らを責め快楽を極める日々を送った。ほんの数ヶ月前はただの突起だった左右の乳首は、女性の物のように淫らに肥大し性感帯へと変化してしまった。最初は指を入れるのさえ困難だった尻穴は、表面に醜悪なイボを無数に生やした極太のバイブをすんなりと飲み込み、そのバイブに腸壁を抉られる快感だけでも射精に至るほどに過敏な箇所となってしまった。男根に至っては、少年達の視線だけで限界まで勃起し、先走りをはしたなく滲ませる淫乱な器官に変わってしまった。
もう僕は、普通の生活には戻れないだろう。少年達がここに訪れなくなる時が来てしまったら、僕は欲求不満を募らせて心と身体を崩壊させてしまうだろう。
だから僕はその日、意を決して自分を覗いている少年達に声を掛けた。足を開き、ヒクヒクと震えている尻穴を左右の指で広げて見せ付け、拒絶されたらと不安がる心を隅に追いやりながら、僕は甘く蕩けた声で三人の少年を誘惑した。

「ねぇ、こっちにおいで。僕のいやらしい身体、君達の好きに触らせてあげるよ」

僕の声を聞き、三人が隠れている茂みが揺れる。揺れた茂みの向こうから、かすかに話し合う声が聞こえる。詳細までは分からない会話を耳にしながら僕は怯えを募らせ、開いた足と尻穴を開く指を緊張で震わせる。そうして、どれくらいが経過した頃だろう。それまで顔を見たことの無かった少年達が茂みから立ち上がり、恐る恐るといった様子で僕へと歩み寄ってきた。

「ほ、本当に、良いんですか?」
「もちろん、良いよ。いっぱい道具あるから、好きなのを使って、僕をいっぱい苛めてね」

問いかけに対する僕の肯定を受けた三人は靴を脱ぎ、網戸を開けて室内へと足を踏み入れる。そして、僕が視線で示したテーブルに並べられた淫らな玩具達を眺めて悩み出す。
僕は少年達に拒まれなかったことに安堵と悦びを抱きながら、広げた尻穴を激しく収縮させて三人の悩みの終了を待つ。どんな玩具で、どんな風に苛めてくれるのだろう。そんな期待を加速させながら、僕は裸体を発情させて快楽を待ち侘びる。
けれど、僕の期待は思わぬ形で裏切られた。テーブルを離れた三人は淫らな玩具を一つも持っておらず、短パンの下で幼い男根を固く膨らませながら、遠慮がちに尋ねてきた。

「あの、道具じゃなくて、直接お兄さんに触りたい、です」
「ずっと見てたお兄さんの身体にいっぱい触って、気持ち良くなってるところを近くで見たいんです。道具じゃなくて、僕達のチ○チンで気持ち良くなって欲しいです」
「駄目、ですか……?」

遠慮がちに問いかけつつも、雄の欲望に満ちたお願いを口にする少年達に僕は思わず胸をきゅんとときめかされた。
可愛い、愛しい、何でもしてあげたくなる。全身をうずうずと駆け巡る欲望に突き動かされた僕は恥部を見せ付けていた体勢から横に転がる形で四つん這いになって移動すると、ピクピクと跳ねている一人の少年の男根に短パンの上から顔をすり寄せながら、先程の問いかけに答えた。

「もちろん、良いよ。このエッチな身体、好きなだけ使ってね。僕の身体でたくさん気持ち良くなって、直接触るのに飽きたら道具も使って、気が済むまで、思う存分、僕でたっぷり遊んで良いからね」
「あっ、あぁっ! おにぃ、さん……ふぁぁっ!」

布ごしに擦り付けられる僕の顔の感触に喘ぐ少年と、僕の言葉に反応して短パンをずり下ろし恥ずかしそうに自身の男根を取り出した二人の少年を堪能しながら、僕は愛しい少年達に裸体を無抵抗に捧げ皮を被った幼い男根を口と手と尻穴で優しく刺激し、自分を淫らな存在へと育ててくれた三人へのお礼を示すように心からの奉仕を行い、三人を決して逃がさないよう、自分の飼い主として毎日ここに来て甘い責めを僕に注ぐよう、肉欲に溺れさせ心を僕へと繋ぎとめていくのだった。






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男達は恋人の痴態を眺めながら別の男を甘く淫らに追い詰める

2020.06.04.Thu.21:00
大学時代からの親友である二人の男と、親友から恋人となった一人の男を自宅に招き、男は四人で談笑を交えての食事会を楽しんでいた。
いつも通りの何でも無い集まり。時に恋人と二人きりで残って甘い時間を過ごすことがある以外は、どこにでもある平凡な交流。だが、その日は違っていた。
親友の一人がやけに早く眠いと告げてソファーに転がり、それに続いて男も強烈な眠気に襲われて耐えきれず眠りに就いた。そうしてしばらくして目を覚ました男と親友を待っていたのは、リビングから地下室へと運ばれた事実と、衣服の代わりに縄の拘束を着せられたという異常な状況だった。
上の階から持ってこられたであろう布団に並んで転がされた二人は、ほぼ同時に意識を取り戻すと自由を奪う縄を鳴らしながら、自分達を見下ろしている二人に焦りの混じった抗議を寄せた。

「おいっ!? これどういうことだよ!? 解け、今すぐ解けっ!」
「どうして、こんなこと……お願い、解いてぇっ……!」

すでに足首同士と太もも同士を括られた足を丸出しにさせられた恥部を隠したい一心で無意味にきゅっと閉じ、二の腕を胸部に結び手首を背中で縛る縄との格闘を行いながら拘束からの解放を要求する言葉を二人は放つ。しかし、幾ら足掻いても縄は解けない。どんなに求めても見下ろす二人は縄を解こうとしない。
衣服を剥ぎ縄を与えた二人の男は、必死にもがく二人の姿を眺めて嬉しそうに微笑みながら、解放を欲する声を無視して一方的に今から行うことを伝え、逃れられぬ裸体へとゆっくり距離を詰めていく。

「たまには、こんなのも良いかと思ったんだよ。まぁ一言で言っちゃえばスワッピングって奴?」
「ひっ!? おま、やめっ……!」
「目の前で親友に自分の恋人が苛められてるところを見ながら、親友の恋人を可愛く苛める。聞いただけでも、なかなか愉しそうだろ? だから実践してみようってな」
「んぁっ!? ちょ、待って、や、あぁっ!」

勝手に決めた計画を口にしつつ、自分ではなく親友の裸体へを手を這わせる恋人を見ながら。抗えぬ裸体の横に寝転がった親友の意地悪な手で左右の乳首を捏ねられる刺激に思わず甘い鳴き声を発しながら。縛られた二人は残りの親友達も自分と同じように恋仲となっていた事実に驚愕することも忘れて非日常の快楽に翻弄され、自分勝手な恋人達の思惑通りに淫らな姿を引きずり出されていくのだった。




「あぁっ! んひ、あぅぅぅっ! も、ゆりゅひへ……イぎだい! イきたいのぉぉぉっ!!」
「もぉ、らめ……おかひくなりゅぅぅっ……! おねがい、たひゅけて……イかぜでぇぇぇっ!!」

真っ赤に充血しきった乳首を執拗に指と舌で責め立てられ、勃起しきった男根を自分の恋人ではない男の手で緩く扱かれ、射精することも疲弊による失神も叶わないもどかしい快感の中で長時間鬼畜にいたぶられた二人の男はもはや、縄を振り払うことを考える余裕も無い。
絶頂の直前で快楽を取り上げられ、無慈悲なお預けを何度も何度も繰り返された。そもそも絶頂にすら辿り着けない弱い刺激で肉体を炙られ、イきたいのにイけない苦しみを味わわされた。

「しゃせー……しゃせぇ。イきたい、射精、しゃせーしだいぃぃっ!」
「おねがいぃっ、なんれもすりゅからぁっ! もう、イかせへ! せーえき、ださせでぇぇぇぇっ!!」

心と身体を射精への渇望に崩され、淫欲に思考を支配された二人。汗と体液に濡れた縛られた裸体を夢中でよじらせはしたなく腰を揺らす二人を眺め、にっこりと微笑んだ二人は自分の恋人が親友の手で弄ばれている様子を観察しながら親友の恋人を淫らに弄ぶ状況に改めて興奮と劣情を募らせつつ、後での説教を覚悟の上で手と舌をより巧みに動かし、射精を欲しがって鳴き喚く可愛い痴態を今以上に晒させるために無慈悲な快楽を注ぎ絶頂に達せない苦悶を味わわせ、逃げられない二人をしつこく苛めて追い詰め甘く淫らに狂わせていた。






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少年達は残酷に弄られたスーツに悶え苦しめられる

2020.06.03.Wed.21:00
「さっき手に入れた情報が正しければ、あの突き当たりの部屋に博士が捕らわれているはずだ!」
「皆、絶対に油断するな! どんな罠が仕掛けられているか分からない。慎重に行動して、必ず博士を助け出すんだ!」

細長い廊下を先行している、赤色と青色を基調にしたヒーロースーツを纏った二人の少年の言葉を聞きながら後を追って走る黄と緑、そして黒のスーツを纏った三人の少年が決意と警戒を新たに抱きながら強く頷く。
身体能力を飛躍的に向上させる五色のヒーロースーツを始めとした様々な発明品で自分達をサポートし続けてくれた博士を、絶対に助け出す。その思いを胸に博士を誘拐した敵の組織の本拠地へと踏み込んだ少年達は、待ち伏せと罠の存在を念頭に置きながら突き当たりの部屋の扉を開け武器である銃型の機械を室内に向かって構えた。
だが、少年達が覚悟していた物は何一つとしてなかった。敵の待ち伏せも無く、扉を開けたことで発動する攻撃も襲っては来ない。室内に存在していたのは、壁に拘束された博士だけで。少年達はスーツの探知機能も駆使して危機が無いことを把握すると、痛め付けられた状態で自由を奪われた博士の元へと駆け寄った。

「博士! 大丈夫ですか?」
「う、くぅ……君、達か……」
「しゃべらないでください! 今、外しますから!」

あらゆる発明品を作り出し、少年達の戦力向上に貢献していた博士。自分には適性が無かったからと五着のスーツを少年達に譲り、非力なりに力になりたいと寝る間も惜しんで研究をしてくれていた敬愛する博士。そんな人物がボロボロに傷付けられ、十分に休息を取ることも難しい姿で放置されていた。その事実に五人は静かな怒りを募らせつつ、博士を解放しようと力を合わせ手足を壁に縫い付けているアーチ状の器具を壊そうとした。
その時だった。

「え、うあぁっ!?」
「ぐ、あぁぁぁっ!?」

器具に伸ばした手が不自然に離れ何も無い壁へと抗うことすら困難な力で引っ張られていく。いや、手だけではない。五人の少年は全身を勢いよく引っ張られ、まるで磁石に吸い上げられる金属のようにふわりと宙に浮かんで背中から壁へと叩き付けられ、ぴったりと全身を貼り付けられた。

「ぐ、くそっ! わ、罠……!?」
「ど、どうして? スーツには、何も……!」

スーツの機能を用いて調べた時、室内には何も異常は無かった。それなのに今、自分達は壁に全身を固定されてしまっている。困惑と焦りを抱きながら、必死に暴れる少年ヒーロー達。そんな少年達に、博士になりすましていた存在が現在の状況に至った理由を説明する。
手足の拘束を自力で外し、五人が慕う博士の姿を捨てて真の姿を取りながら、敵の組織の幹部がまんまと罠に嵌まった少年達に笑いながら、嘲りの感情をたっぷりと込めて理由を説明する。

「残念だったなぁ。お前らのスーツはもう、何の役にも立たねぇ俺達の玩具になっちまったよ。お前らが大好きな博士とやらから無理矢理取り出した情報を使ってそのスーツをこっちが好き勝手にいじれる機構を用意しちまったから、今のお前らはヒーローでも何でも無いただのクソ生意気なガキだぜ」
「そ、そんな……!?」
「っ、くそぉっ!元に戻せ! 博士は……本物の博士はどこだ!?」

打ちひしがれながらも自由を求めて必死に足掻き、無力な肉体を無意味にもがかせながら騙された怒りを込めて叫び本物の博士の安否を知ろうとする少年達を醜悪な笑みで見上げた男は、目障りだった少年ヒーロー達を一網打尽にした達成感を味わいながら愉快そうに言った。

「んー? 他人の心配をしてる余裕があんのか? その壁から出てる電波でスーツの嬉しい機構を無力化されてるのに?」
「う……うるさいっ!」
「良いから、答えろ! 博士は何処だっ!?」

屈辱を掻き立てる声音で笑い飛ばされ、悔しさを振り払うように鋭く声を飛ばした少年達。その少年達を堪能して笑みを更に濃くした男は、壁で蠢く五人に対してもう一度屈辱を膨らませる言葉を浴びせながら、本格的な辱めを開始した。

「俺が偽者だって見抜けなかったお間抜けなヒーロー達に本物の場所を教える義理なんてありませーん。残念でした。助けに来た相手に化けた俺に騙された上に面白いくらいに罠に掛かってとっ捕まったヒーロー達にはお仕置きだよ。今日から毎日たっぷり苦しんで、俺達を愉しませてくれよ? 駄目駄目ヒーロー君達?」

言い終えた男が、頭の中で念じて壁の内部の機械へと指示を送る。そうして指示を飛ばされた機械は五人のスーツに送り込む電波を変化させ、力の没収と壁への縫い付けに加えて、非道な苦悶までもを生み出し始めた。
それは、全身を甘く緩く嬲る快楽とくすぐったさによる苦悶。肌の表面を小刻みに震わせ、淫らな弱点に悦びを味わわせつつ皮膚の薄い場所にこそばゆさを味わわせ喘ぎと笑声を引き出す残酷な拷問だ。

「は、ひぃっ!? ひゃ、ひひっ!? はひひひぃっ!?」
「ひゃ、あはははっ! ひひ、ひきぃっ!? はー、あひゃぁぁっ!」
「うん、良いねぇ、無様だねぇ。これから毎日ここに来たら情けなく笑いながらイかされるヒーロー君達が見られると思うと、愉しくて仕方が無いよ」

男の言葉に反抗を乗せた言葉を返す暇さえ無いほどの責め苦へと叩き堕とされ淫らに歪んだ笑いを引き出させられながらスーツの下で幼い男根を膨張させていく少年達は、早くも息を切らしながら苦悶からの脱出と博士の救出を求めて無駄だというのに身をもがかせ、男の目と耳に諦め悪いヒーローの足掻きという娯楽を提供してしまっていた。






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犬はご褒美欲しさに尻尾を排出する

2020.06.02.Tue.21:00
左右の腕を幾本ものベルトで締め付け自らの身体を抱き締めているような状態を強いる白色の拘束服を着せられ、白い犬の耳の飾りと骨の形をした口枷が黒いベルトで一体となっている拘束具を頭部に装着され、空気を送り込まれたことで内部で膨らまされたアナルプラグから垂れ下がっている白い犬の尻尾をめちゃくちゃに振り乱し、睾丸ごと絞り出す形で男根へと巻き付けられた黒革のベルトと床に打ち付けられた金具を繋いでいる長い鎖と南京錠を甲高く鳴らしながら、私に捕らえられた捜査員が惨めに裸体をよじらせ続けている。
端から状況だけを見れば、捜査員は自分を拉致した存在である私に向かって怒りを募らせながら、拘束を解こうと足掻いているように見えるだろう。あるいは、ソファーに腰掛けてじっと鑑賞している私に掴みかかれない悔しさを抱きながら、屈辱からの脱出を求めて必死に暴れているように見えるだろう。
だが、実際はそのどちらでも無い。捜査員は怒りと悔しさ以前に、私への反抗心すら持ってはいない。
私の手で毎日淫らな辱めを加えられ、強力な媚薬と激しい快楽を用いた調教によって捜査員としてだけでなく人間としての尊厳を跡形も無く叩き壊された哀れな男は骨の髄まで私に支配され、抗う選択肢を自ら捨て去りきっているからだ。

「あぉぉぉんっ! んぐ、むっ、まぉぉぉんっ!」

私の言い付けに従い、枷に塞がれた口で取り付けられた装飾品に合わせた犬の鳴き声を一生懸命に放ち、私を愉しませようと無様に身をくねらせて踊りを披露する捜査員はもはや、私に忠誠を誓う従順で淫らな犬だ。
逃走はもちろん、抵抗すらも考えていない。拘束を外すどころか、堕ちた捜査員は自由を奪う拘束を悦び主である私に全てを掌握されている幸せを感じながら際限無く発情を増幅させている。
淫欲に常識と誇りを砕かれ、心から従属した可愛い捜査員犬。そんな捜査員犬の限界まで勃起した男根の揺れを笑いながら堪能していた私は、私のために繰り広げられる淫猥なダンスの動きの鈍りに気付いた。
腕時計に目をやると、もうとっくに一時間が経過していた。絶えず発情を加速させながら制限された口で甘く鳴き、淫蕩で熱烈なダンスを行い続けて一時間。疲労しない方がどうかしている。
故に私は上手に私を愉しませた捜査員へご褒美を与えることを決意してソファーから立ち上がり、右手でズボンのファスナーを下ろして可愛い犬の痴態で興奮していた自身の男根を取り出しながら、命令を下した。

「君の大好きなこれを入れられるように、準備をしなさい」
「んまぉぉぉんっ!」

私の男根を目にし、潤んだ目を輝かせた捜査員は私に背を向けて拘束服に覆われた上半身を深くお辞儀するように落とすと、命令に従って尻穴に力を込め男根の挿入に向けての準備を始めた。

「ふっ、んふっ、んむぅっ」

苦しげに呻きながら、捜査員が下半身の筋肉に意識を集中させる。汗に濡れた尻肉が小刻みに震えながら、天井の明かりを受けて艶めかしく輝く。疲弊で足をガクガクと跳ねさせながら男根と床の金具を繋ぐ鎖を鳴らして力み、捜査員が尻穴に生やされた犬の尻尾を、尻穴を拡張しているアナルプラグをひり出そうと試みる。
けれど、アナルプラグはなかなか抜けない。捜査員が力を込めても、アナルプラグはかすかに蠢くだけで排出には至らず、尻尾は哀しげに揺れるばかりだ。しかし、捜査員は諦めない。腸内の奥深くまでを蹂躙される幸福を教え込まれ、浅い位置のみを擦るプラグでは決して満足出来ない淫乱な身体へと私の手で躾けられた捜査員は性器と化した腸を満たす私の男根を欲して肛門を動かし、プラグを吐き出そうと頑張り続ける。

「んー……んぐぅ……ふぅ、ふぐぅぅ」
「そう、その調子だよ。もうちょっとで、ワンちゃんのお尻に大好きなおチ○チンを入れられるようになるからね。良い子にはたくさんご褒美を上げてよがり狂わせてあげるからね。頑張るんだよ」
「ふぅぅんっ! あぉっ、ひゃぉぉぉんっ!」

排出に意識を向けていたせいで忘れていた犬の鳴き声を再度発し、一層強く尻穴に力を込めてご褒美欲しさに排出を行う健気で無様な捜査員犬を眺めながら、私はもどかしげに動く尻尾が抜け落ちた後の甘い蹂躙に期待を寄せ、男根の硬度と興奮を高めに高めていた。






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吊られた男は眠らされながら発情に狂わされる

2020.06.01.Mon.21:00
一人の男がまぶたを閉じ、深い眠りへと落ちている。背中で重ねさせられた肘から先を縄で縛られ、二の腕を胴体へと縄で括られ、足首と太ももを短く繋ぐ縄を施された裸体を腹側を下にして天井のフックから縄で宙吊りにされた格好で寝ている無様な男。口内に詰め込まれた布に歯を立て、口に栓を施している黒色のテープごしにくぐもった唸りを上げながら昨夜は一晩中無意味なもがきを繰り返していたのだろう。壁際に設置されたテーブルの上に置かれた自身の衣服と捜査員としての道具を取り戻そうと情けなく暴れ、力尽きて意識を失うまで丸出しの男根を揺らし続けていたのだろう。
捜査員を捕らえ衣服と自由を奪った男はそんな想像を巡らせながら表情を醜悪に歪めると、寝息に合わせてわずかに上下に動いている捜査員の頭部に向かって蓋を開けた状態で持ってきたペットボトルを傾けた。
当然、傾けられたボトルの中身は重力に従って捜査員へと落下していく。冷やされた水が捜査員の頭部を濡らし、その冷たさで眠りの継続を阻害された捜査員は閉ざされた口で驚きと困惑が入り混じった唸りを発しながら自分を拉致した男の前で意識を無理矢理に覚醒させられた。

「むぐぅぅっ!? う、ぶぅぅ!」
「おはよう、捜査員さん。良い夢は見られたかい?」

髪を濡らした冷水を周囲に飛ばしながら顔を振って呻く捜査員に、男が愉快色に染まった朝の挨拶を行う。
その声を聞き、覚醒したばかりの脳で自分が捕らわれた事実を瞬時に思い出した捜査員は、頭部を限界まで持ち上げ自分を見下ろす男の笑顔を鋭く睨み付けながら、怒りと反抗を込めた強い唸りを発した。

「んぐぅぅっ! ぶっ……うぶぅぅぅっ!!」

両手両足を縄で縛められ、這っての移動も出来ないよう裸体を吊るされ、意味のある言葉も放てない。あらゆる行動を制限された惨めな姿を晒しながらも、捜査員は誇りとプライドを胸に保ち憎むべき悪人である男に敵意を浴びせている。
その気丈さに、男が笑みを深める。いたぶり甲斐のある活きの良い反応に、男が興奮を募らせ全身をゾクゾクと震わせる。
自分にぶつけられ続けている捜査員の怒りの唸りを無視しながらその興奮を心地良さげに味わった男は、怒っていた捜査員が思わず唸りを途切れさせるほどに残忍な表情を浮かべるとまだ中身が多く残っているペットボトルを足元に置き、右のポケットに手を入れて一枚の白布を捜査員の眼前に取り出した。
それは直接触れずとも湿っていることが分かり、鼻から少し離れた位置からでも強く香る甘ったるい匂いを放つ白布。男の異常さと残酷な性質を認識して身を強ばらせていた捜査員は正体不明の液体に濡れた目の前の布に怯えを抱き、吊られた身を更に固くする。その分かりやすい恐怖の様子を堪能しながら男は布を揺らして捜査員の顔を緩く叩きつつ、恐怖する捜査員に笑って言った。

「よく眠れなかったみたいだから、今からこれで眠らせてあげるよ。ただ眠るだけじゃつまらないだろうから、じっくり苦しめながら眠らせてあげようね」
「んんっ!? ぐっ、うぐぅぅぅ!!」

男の手が素早く動き、顔の下半分を覆う形で塗れた白布をあてがう。すでに言葉を封じられている口を絞め付け、唯一の呼吸孔である鼻を塞いでいく布を嫌がって捜査員は身悶えるが、縄に縛られ情けなく吊るされた裸体で身悶えてもそれは到底満足な抵抗にはならない。
捜査員は必死の拒絶も虚しく顔の下半分を白布に覆われ、嫌でも布に染み込まされた謎の液体を呼吸の度に吸入させられる状況へと追いやられてしまった。
捜査員の後頭部できつく結び目を作り、顔をどんなに振っても布が外れないよう固定した男は髪を掴んで頭部を持ち上げさせ滑稽さが段違いに増した捜査員の顔を至近距離でしばし堪能すると、乱暴に手を離しながら捜査員に背を向け扉へと歩き出した。

「それじゃゆっくりお休み、捜査員さん。そこのペットボトルは好きに飲んで良いからね」
「んぅーっ! んぐ、む、ぐふぅぅぅっ!!」

捜査員としての誇りとプライドが綻んだ哀願に近い絶叫を耳にしても男は足をとめず、悪魔のような残酷な微笑みを捜査員に見せながら扉を閉じ、再び外側から鍵を掛けた。
再度一人きりとなった部屋の中で捜査員は縄からの脱出を求めて裸体をじたばたとよじらせ、呼吸を蝕んでいる甘い香りの発生源である布を振り払おうと顔をめちゃくちゃに動かす。
もちろん、そんなことをしてもやはり意味は無い。昨夜散々力を込めても緩みすらしなかった縄は解けず、しっかりと結び目を作られた白布も外れない。拘束から何一つとして抜け出せない捜査員は為す術無く布を湿らせている液体を鼻から体内に取り込み、遅効性の睡眠薬と媚薬がもたらす望まぬ眠りと発情に悶え苦しめられるしかないのだ。

「うぅぅぅんっ! んぐ、ふ、むぐぅぅぅっ!!」

布に仕込まれた薬品の効果がまだ発生していない裸体を諦め悪く動かし危機から逃れようと試行錯誤を繰り返す捜査員の唸りはじょじょにじょじょに訪れた眠気と淫らな疼きで弱まっていき。縄を軋ませながら足掻き続けていた捜査員の肉体は襲い来る淫らな欲望による火照りと眠気による思考の鈍化で力無くくねるだけとなり。はしたなく勃起させられた男根を小刻みに震わせながら淫猥な欲に狂わされつつの甘い苦しみに満ちた眠りへと、ゆっくりじっくり、時間を掛けて堕とされていくのだった。






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