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男は異界の技術で少年達を甘く嬲る

2020.05.31.Sun.21:00
罪無き街の人々を襲っていた異世界からの侵略者である男と交戦し、逃げ出したその男を街外れに存在する工場跡の廃墟へと追い詰めた五人の少年ヒーローは、行き止まりの壁を背にして肩で息をしている男に向かって降伏を促した。

「もう逃げられないぞ! 大人しくしろ!」
「誰かを傷付ける悪人であっても、出来れば命を奪いたくなどありません。どうか武器を捨てて降参してください」

自分達に対して光線銃を構えている男に最大限の警戒を抱きながら、少年達は必要の無い殺生を拒んで言葉を紡ぐ。
しかし、男は自分を追い詰めた少年ヒーロー達の言葉を耳にして見た目はこの世界の人間と何も変わらない顔で異世界の笑みを浮かべると、耳の高さまで吊り上げた口で愉快色に染まった声で叫んだ。

「これで勝ったつもりか? 甘いねぇ……ヒーローなんて名乗ってても、所詮はお子ちゃまだなぁ!」

圧倒的に不利なはずの状況で勝利を確信した叫びを放ちながら、男は右手の光線銃の引き金を引いた。
その動きを目にした少年達は、先程自分達を襲ったオレンジの光線が発射されるのを察して射線から飛び退き、着地へ向けて体制を整えながら抗う男への攻撃を決意する。
けれど、事態は少年達が覚悟していた物とは全く違う方向へと動き始めた。何故なら、男は逃走する最中に少年達の目を盗んで光線銃型の機械の側面に取り付けられているボタンを押し込み、攻撃の為の光線を飛ばす機能とは全く別の機能を有するモードへと変更させていたからだ。
男の指によって引き金を引かれた機械は、光線ではなく電波を飛ばし、廃工場のあらゆる箇所に隠す形で設置された機械達を駆動させた。その機械の効果によって、宙に跳んで光線を避けようとしていた少年ヒーロー達の肉体は持ち主である少年の意思を無視して空中で窮屈に折り畳まれ、あっという間に手も足も出せない無様な姿へと、球体を形作るかのような格好へと変えられてしまった。

「んぅぅっ!? ぐ、ふぅぅぅ!」
「ん、ふぐぅぅぅっ!! うっ、うぅ! ぶふぅぅぅっ!!」

衝撃を欠片も逃がせない状態で落下させられた痛みを感じながら、少年達が惨めに丸めさせられた肉体の自由を取り戻そうと床の上で必死に身悶える。けれど、自らの腰を抱き寄せている腕と胴体を抱き寄せている足はまるでそこに接着させられてしまったかのようにピクリとも動かせない。ヒーローとしての力を行使し大人を上回る筋力で暴れてもやはり、手足は固められたまま剥がれない。
非道な機械の能力で肉体の支配権を取り上げられ、情けない体勢で固定させられた少年ヒーロー達はスーツごしに強く押し付けられる自身の男根で塞がれた口から意味の無い唸りを発しながら、自分達をこの廃工場まで誘い出し罠に嵌めた異世界の男の思い通りに弄ばれるしか無いのだ。

「降参しろとか言ってたくせに、みっともないねぇヒーロー君達。まんまとここに誘導されて、こんな哀れな格好させられて、敵である俺に足で運ばれても抵抗一つ出来ない気持ちはどうだい? ん?」
「ふぅっ! うぅ、むぐぅぅぅっ!」
「うふっ、む、んぐぅぅ……っ!」

攻撃をかわそうと飛び退いた先で無駄な足掻きを行っている少年達の丸まった肉体を足で押して一箇所に集めながら、男が言葉で屈辱を煽る。愉快さを隠しもしない嘲りの発言に少年達は怒りと悔しさを募らせ一層激しく手足を動かすが、視界にすら入っていない位置から肉体を無理矢理に操作する機械の支配ははね除けられず、五人の少年ヒーローはこの危機を脱する糸口さえ掴めぬまま男の足で仲良く一まとめにされてしまった。

「こうして見ると、実に良い光景だねぇ。クソ生意気なヒーローのガキ共をとっ捕まえたことを実感出来る愉しい眺めだよ」
「うぅ、むふぅぅ……」
「んー! ふぐぅぅぅっ!」

また男がこの世界の人間とは違う残忍な笑みを見せながら、狭い範囲でもぞもぞと悶える少年達に言葉の刃を浴びせる。その刃を受けてある少年は怯えに歪んだ唸りを漏らし、ある少年は逆に闘志と反抗心を燃やしスーツごしに口と密着している男根が震えることも構わずに強気な声で怒りの唸りを放つ。
同じ少年ヒーローでも異なる反応を味わい、目を細めて堪能した男は少年を運んだ位置に間違いが無いことを再確認すると再び光線銃でもある機械を操作し、躊躇い無く引き金を引いてまた別の機構を作動させた。廃工場の床から勢いよく生えた金属の格子が、どこにも逃れられぬ五人を取り囲んでいく。少年達の上部に形成されていく格子が、前後左右を塞がれた五人から上方向への逃げ道も奪っていく。
頑丈な金属製で作られた檻。満足にヒーローの力を使えない今の少年達にはどうやっても脱出出来ない、絶望を増幅させる無慈悲な檻。だが、檻に入れられた事実を少年達が認識し打ちひしがれるよりも先に、真の絶望が苦悶と共に容赦無く五人に叩き込まれる。
男が所属する侵略者の組織の手で異世界から持ち込まれた金属で作られた檻は五人の肉体を丸く固めている機械の電波を浴びてその特殊な性質を発現させ、身動きを取れない上に閉じ込められてしまっている五人を苛烈な刺激で、望まぬ快楽の波で残酷に責め立て始めたのだ。

「んぎゅぅぅぅっ!? ぶー! ぶふ! ぐふぅぅぅぅんっ!!」
「んもぉぉっ!? う、ぶぐぅぅ! んー! みゅぐぅぅぅぅんっ!?」

怯えていた少年も、反抗を見せていた少年も、内側から湧き上がる甘い悦びに一瞬で掻き乱されヒーロースーツを通して口に触れている幼い男根を勃起させながら絶頂に達した。絶頂に達しても、淫らな責め苦は終わらない。絶え間無く体内に生まれ続ける快楽に翻弄され、我慢さえ叶わずに射精を迎え続ける檻の中の五人を男は笑い飛ばし、よがり鳴く五人の声に負けない大声で非道な事実を告げた。

「特殊な条件下で人体に強烈な快楽を生み出す俺達の世界の金属の味はどうだい、ヒーロー君達? こっちじゃあんまりに効果が強くて廃人が何万何億と出たから違法だって言われてる金属なんだよねぇ……そんな金属が生み出す快楽に色んな方向から嬲られて、暴れることも禁じられた身体で何時間もイきまくらされたら、一体ヒーロー君達はどうなっちゃうのかなぁ?」
「うぐ、ふぅぅ……!?」
「ぶぐぅぅぅっ!?」

快楽に翻弄させられている思考でも、すぐに分かる。そんなの、待ち受けているのは淫猥な発狂という破滅しか無い。

「怖がんなくても大丈夫大丈夫。君達は別の世界の人間だし、正義の味方のヒーローだからきっと耐えられるよ。ここで君達がイき続けるところを見て、応援してあげるから頑張れ頑張れ。もし壊れちゃっても、この金属の分析のために組織で飼育してあげるからね。安心して……狂って良いからねぇ?」
「んもぉぉぉっ! うー! ふぅぅぅんっ!!」
「ぐ、ふぎゅぅぅっ! おぶ、も、ぼもぉぉぉぉっ!!」

じわじわと濃度を増していくスーツから染み出た精液の味と匂いを感じ、全身を痛め付ける快楽に恐怖し我を忘れて狭い檻の中でのたうち回る五人の少年を見下ろしながら、男はこの世界への侵略を行う原因となった自らの世界を崩壊させた金属への憎しみを募らせつつ、侵略への障害となっていた少年ヒーロー達を甘く悶え苦しめている金属に対して、生まれて初めての感謝を募らせていた。

事情を説明し真摯に頼み込めば、この世界の人間は凶悪な金属への対処に協力してくれる。それどころか、侵略などせずとも移住を受け入れてくれる。
常識と性質の違いからその事実に気付けない男は、哀しきすれ違いが発生していることを知る由も無いままそれが最善だと信じて捕らえた少年ヒーロー達の理性と正気が快楽に溶かし尽くされていく様子を、五人の少年が金属を調査するための立派な実験体に堕ちていく様子を、この世の人間とはかけ離れた満足げな笑顔でじっと観察し続けていた。






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淫欲に屈した男は絶頂地獄へと追い立てられる

2020.05.30.Sat.21:30
地下室の壁と一体化している拘束台へと背を向けさせられ、両手両足を十数本のベルトを使って緩み無く縫い付けられた男の裸体はX字に引き延ばされた状態から抜け出せないよう身動きを大きく制限されてしまっている。
これでは、地下室からの脱出はおろか頭部に装着された拘束具を毟り取ることも叶わない。黒革の目隠しと黒い棒状の口枷、そして遮音性に優れた素材で耳を覆い聴覚を封じる器具を黒革のベルトで一つにまとめた拘束具を外したくても、厳重に手足の動きを奪われた男は視界を閉ざし言葉を取り上げ周囲の音を拾うことすらも禁じている拘束具に触れることさえも出来ないのだ。
手も足も使えず、見ることもしゃべることも聞くことも許されない哀れな男。そんな男に取れる行動は、たった一つだけしかない。
それは、拘束を施した者達が残した非道な苦悶に嬲られること。左の腕に接続されたチューブを通して点滴の要領で投与される強力な媚薬によって生み出された発情に追い詰められ一人きりで悶絶すること以外、今の男には何も出来はしないのだ。

「ふぅ……うぐ、むぅ、うぶぅっ」

塞がれた口から唾液と共にくぐもった呻きを漏らして、男が汗に濡れた裸体を苦しげによじらせる。もちろん、どんなに身をよじらせても男は拘束からは抜け出せず、際限無く溜まる甘い熱も散らせない。
手足を背中の拘束台へと括るベルトが肌に食い込み、非道な淫薬を投与している左腕のチューブが揺れるのを感じる度に、男は自分の置かれた立場を再度思い知らされ心を弱らされていく。逃げ場の無い甘い熱に内側から責め立てられ快楽を渇望する本能を掻き立てられる度に男は誇りを壊されていき、屈服を受け入れる思考を、自分を置き去りにした男達が勃起した男根に固定していった薄桃色のオナホールを使用しての自慰を望む惨めな欲を肥大させられていく。
じっとしていても疼いている男根を緩く絞め付け淫らな悦びを味わわせているオナホールの中でめちゃくちゃに男根を擦れば、間違いなくこの甘いもどかしさから逃れられる。けれど、それをしてしまったら自分の正義を捨てることになってしまう。自分を捕らえた悪達に対する敗北を、これ以上無く無様な形で認めてしまう。
快感をねだる心と、悪に負けたくないと考え快感に堕ちることを拒むプライドが、男の頭でせめぎ合う。だが、淫薬が絶えず投与されている以上快感を求める思いは何処までも強くなる。どんなに陥落を拒絶しても、増える一方の淫欲の前ではプライドは結局蝕まれるしか無くて、男はとうとう我慢の限界を迎え本能が望むままに腰を前後に揺らし、床に固定された棒の先端に固定されているオナホールの中で男根を往復させ摩擦がもたらす堪らない悦楽に幸せ色の喘ぎを放ち始めた。

「うぐっ、ふっ、ふむ、むぐぅぅんっ!」

夢中で腰をカクカクと振り、淫猥極まりない粘ついた水音を地下室に響かせながら嬉しそうに鳴き叫ぶ男の思考はもう、気持ち良いの文字で埋め尽くされている。
淫薬に高められ疼きに疼いていた男根を快楽で苛むのが気持ち良い。誇りをかなぐり捨て、獣のように欲に従って快楽を得るのが気持ち良い。目隠しに閉ざされた目から嬉し涙を頬に伝わせ、枷に塞がれた口から蕩けきった嬌声を発し、外部の音を遮断された耳で自らが垂れ流す淫らな声を聞いて欲望を加速させながら一生懸命に腰を揺らしていた男はあっという間に絶頂へと至り、オナホールの内部に白く濁った体液を勢いよく放出させた。

「んふぅぅっ! む! ぐふぅぅぅぅんっ!!」

一際大きな気持ち良いと幸せを心から抱き、腰を突き出した体勢で数回に分けて射精を行った男は、味わった絶頂の余韻に浸りながら脱力しつつ腰を引き、男根をオナホールから抜こうとした。
だが、男が淫欲に屈してオナホールを用いての自慰に耽ると予想していた男達が残した残酷な機構は、男根が逃げることを許さなかった。
オナホールを宙に固定している棒が垂れ落ちた体液の量で男の射精を検知し、床のタイルごとスライドして男の方へと移動し達したばかりの男根を根元まですっぽりと飲み込む。これでもう、男根はどこにも逃れられない。男は腰を必死に動かしても男根はオナホールから抜け出せず、棒を通してオナホールに振動を加えられても、男根は亀頭から根元までをまんべんなく震わされ一方的に流し込まれる快楽に苦しめられるしかない。
淫欲に屈して誇りを忘れた罰と言わんばかりに男は望まぬ快楽に男根をいたぶられ、絶え間無く訪れる絶頂の地獄へと、無慈悲に追い立てられていくしかないのだ。

「ぐぶぅぅぅっ!? んー! んっんっ、むぐっ! あびゅぅぅぅぅっ!!」

射精した直後の男根をいたぶられ次の射精を容赦無く強いられる男の絶叫を聞く者は淫獄に閉じ込められた男以外誰一人としておらず、悶え狂わされる男は悲痛に歪んだ自分の声を聞き、その声がじょじょに甘く崩壊していく過程も耳にしながら、やがて誰にも届かぬ助けてを胸で叫ぶこともやめてイきまくるだけの存在となり、自分を捕らえて地下室に放置した男達の思い通りに人格と理性を甘く瓦解させられていくのだった。






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男達は悦びながら液体の中で腰を振り乱す

2020.05.29.Fri.21:00
「い、嫌だぁぁっ! た、たしゅけへ! 誰かぁぁぁっ!」
「抜けないぃっ! あぁ、やだ、やだぁぁっ! 水が、やぁぁぁっ!!」

恐怖に歪んだ絶叫を放ちながら、二人の男が足に力を込めて危機からの脱出を欲している。睾丸をくびり出す縄が食い込む痛みに悶絶しながら、男達は自身の睾丸と繋がっている小さなプールの栓を抜こうと試み、苦痛に震える足を酷使し続けている。
しかし、幾ら縄を引いても栓は抜けない。どんなに力を込めても男達が望む変化は生まれず、二人の足掻きはただただ無意味に自身の睾丸を痛め付けるだけに終わってしまう。
だが、男達は諦めない。男達は上半身を縛る縄を軋ませ、二本の男根をめちゃくちゃに擦り付け合いながら睾丸に結わえられた縄を引いてプールの栓を抜くための行動を取り続ける。何故ならそれをしなければ、プールに少しずつ溜められている液体に剥き出しの男根と尻穴を嬲られ、気が狂う程の悦楽を味わわされてしまうからだ。
肉体の感度を異常なまでに引き上げ、甘い悦びを無理矢理何十倍にも増幅させる残酷な液体。そんな液体にすでに太もも付近までを浸されてしまっている男達の足は、液体が肌を撫でる刺激にすら堪らない快楽を覚える状況へと陥ってしまっている。
こんな液体が特に過敏な弱点である男根に触れたらどうなるか。尻穴の粘膜から吸収され体内へと浸食を始めたらどうなるか。深く考えずとも分かる結果に怯えながら、男達は縄を鳴らして半狂乱で身悶え睾丸の激痛を耐えつつ栓を引っ張っている。
けれど、状況は一向に変わらない。二の腕を胴体に繋ぎ手首を背中で縛る縄は解けない。必死で引いても栓は抜ける気配すら見えない。足を襲う快楽に喘ぎ、無駄なもがきによって密着している男根達を刺激し合い惨めな絶頂へと至りながら淫らな地獄を拒みたい一心であらゆる試行錯誤を繰り返しても、男達の努力も虚しく望む結果は得られなかった。
逃げられない。もう、為す術無くイき狂わされるしか無い。絶望に心を砕かれながら、とうとう男達はその時を迎えてしまった。
縄によって絞り出された睾丸に、液体が触れる。すると、縄による痛みを感じていたはずの睾丸はあっという間にそれを塗り潰す快楽に上書きされた。無意味な抗いの最中に何度も絶頂へと達し、疲労も相まってわずかに萎えかけていた男根が液体に包まれる。途端、二人の男根は一気に硬度を取り戻し疲弊すらも感じられない程の暴力的な悦楽に殴り付けられ出した。それに加え、尻穴まで液体に責められ始めた男達はもう平静など保てはしない。
ついさっきまで恐れの中にかすかな甘さを含んだ悲鳴を発していた男達は、甘さ一色に染まった淫猥な鳴き声を上げながら絶え間無い絶頂に至り、栓を抜くことも互いの男根が荒く触れ合うこともそれをしたら液体が肌を不規則に撫で回し余計に快楽の量が増えてしまうことも忘れて、欲望のままに情けなく腰を振り始めた。

「あひっ、はひっ、あぁぁっ! イぐ、イぐ、イぐイぎゅぅぅぅっ!」
「しゃせー、でるぅ……あっあ、とまんにゃい、気持ち良いの、ずっと、じゅっときぼぢいぃぃぃぃっ!!」

ついさっきまで絶頂を遠ざけようとしていた者達とは思えないくらいに幸せそうな、無様極まりない絶頂姿を晒して理性を失った鳴き声を上げる男達がいる庭のプールを屋敷の最上階にある自室から見下ろす男は、ネジのように回さねば抜けなどしない栓を一生懸命に抜こうとしていた時とは全く違う、下半身を淫薬に浸された状態で心から悦んで腰を振る男達の滑稽な様子を鑑賞して微笑みながら、捕らえた男達が自らの意思で快感を追い求め思考能力と誇りを跡形も無く蕩けさせていく過程を、目と耳でじっくりと堪能し続けていた。






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弟は最愛の兄を淫らに独り占めする

2020.05.28.Thu.21:00
「ん……んぐっ、ふぅぅっ……!」

口に装着された赤いギャグボールの穴から唾液と共にくぐもった唸りを零しつつ、青年が拘束と地下室からの脱出を求めて裸体を必死にもがかせている。
しかし、その必死さとは裏腹に青年の自由を奪う拘束は外れる気配すら見せない。赤い首輪の後部と左右の手首の枷を短く繋ぐ鎖はどんなに力を込めてもビクともせず、首輪の前部とベッドの柵を結ぶ長い鎖は青年の足の踏ん張りに合わせてそれを嘲笑うかのように甲高い金属音を立てるのみだ。
自力では、どうやっても逃げられない。それを理解しつつも、青年は諦め悪く足掻き続ける。一縷の望みに掛けて裸体をよじらせ、塞がれた口で呻きながら自由を取り戻そうと試行錯誤を繰り返す。
だが、やはり状況は何も変えられない。青年は今日も何一つとして事態を好転させられぬまま、自分を地下室に捕らえた存在がやってくる時間を迎えてしまった。
扉から、鍵の開く音が聞こえる。その直後に軋む音を立てながら扉が内側に向かって開かれ、青年を捕らえた存在が青年と同じ顔を微笑ませながら室内へと足を踏み入れた。

「兄貴、おはよう。今日もたっぷり可愛がってあげるからね」
「うーっ! んむぅぅぅーっ!!」

後ろ手で扉の鍵を掛け直した双子の弟が、愛しげな笑みを浮かべて逃れられぬ兄に歩み寄る。自分を地下に閉じ込め毎日一方的な愛を注いでくる弟の接近を目にした兄は恐怖に表情を歪めながら拒絶の叫びを放ち、距離を取ろうと考えて裸体を後ろに移動させる。
もちろん、幾ら拒絶を示しても愛しい兄を捕らえて独占する異常な弟には通じない。弟は兄の拒絶すらも愉しんで表情の笑みと胸の愛しさを高めていく。距離を取りたいと願って裸体を後ろに動かしても、首輪とベッドの柵を結合する鎖の範囲にしか行けない兄は当然どこにも逃げられず、あっという間に弟に追いつかれ首輪前部の鎖を手早く外されながら裸体をベッドの上に乗せられてしまった。それも、胸板と膝で裸体を支えて尻を高く持ち上げさせる羞恥の体勢を取らされながらだ。

「ふふっ、兄貴のお尻とチ○コ、今日もエッチで可愛いね。それじゃ早速、可愛いところをいっぱい可愛がってあげるよ」

尻穴と男根が、弟の眼前にさらけ出されている。その格好を嫌がった兄が慌てて足を閉じるよりも先に弟は兄の恥部に責めを加え始めた。

「んふっ、んぅ、むぐっ! あ、むぅぅぅんっ……!」

何の躊躇いも無く伸ばされた弟の舌が、窄まった尻穴を熱烈に舐め回し尖った先端を腸内に潜り込ませて入り口付近の粘膜を優しくくすぐる。それと同時に、弟は右手で男根を緩く握って巧みに扱き、兄に快楽を注いで射精へと追い詰めていく。
嫌なはずなのに、兄弟でこんなことをと心から思っているのに堪らなく気持ち良い。連日の調教によって弟に開発され、快楽に抗えなくされた兄は足を閉じようとしていたことも忘れて注がれる淫らな悦びに打ち震え、我慢さえ出来ずに絶頂へと上らされていく。

「んぐっ、ふ、むぅ、んふぅぅんっ!」
「イきそう? んむっ……イっへ良いよ。兄貴の可愛いイき声聞かせながら、いやらしくイくところを俺にみせへよ」

舌での尻穴舐めを継続しながら射精を促す言葉を放ち、弟は兄の男根を一層激しく擦り上げた。
すでに限界が目前だった兄が、強まった責めに逆らえる道理は無い。弟に支配され、逆らうことも許されずに甘く愛玩される兄は湧き上がる淫らな熱を心の底から悦びながら今日一回目の絶頂に達し、心地良さげな絶叫を地下室中に響き渡らせた。

「んーっ! みゅぐぅぅぅぅぅぅーんっ!!」

弟の顔に尻肉を押し付けながら、兄の裸体がガクガクと痙攣する。弟の右手に握り込まれた男根が大きく脈打ち、白く濁った体液をベッドのシーツへと数回に分けて放出する。
手の中で震える兄の男根の感触を堪能しながらそっと右手を離し、押し付けられた尻肉の柔らかさと舌と唇に伝わる尻穴の収縮を味わいながら名残惜しげに唾液の糸を引きつつ顔を離した弟は、幸せそうに絶頂の余韻に浸り裸体をくねらせている兄を眺めて目を細めるとズボンを下ろし、兄の痴態で興奮しきった自らの男根を誘うようにヒクついている兄の尻穴へと押し当てた。

「兄貴、入れるよ。兄貴の大好きな俺のチ○コで、いつもみたいにエッチなお尻の穴をほじほじして……たっぷり、イかせまくってあげようね」
「むぅーっ……んふっ、ふ、むぐぅぅんっ……!」

わずかに残っていた理性で嫌がってみても、弟が注ぐ快楽に躾けられた兄の肉体は男根を挿入された瞬間に淫猥な悦びに打ち震え腸内を埋め尽くす太く逞しい弟をきゅうきゅうと絞め付けながら、与えられる快楽を素直に嬉しがり出す。
もう兄は、兄としての立場を守れない。弟の男根の虜にされ、淫欲に服従させられた兄はもう、ただの淫乱だ。弟が望む痴態を晒し、弟を幸福にする蕩けた鳴き声をギャグボールごしに上げ、男根が腸内で一往復する間に小さな絶頂に何度も達する兄は、淫乱極まりない弟専用の愛玩ペットだ。

「さっきからずっとイきっぱなしだね、兄貴。本当、可愛いよ。こんなに可愛いんだから、閉じ込めて独り占めしても仕方ないよね? 俺のチ○コ無しじゃ生きられないよう調教して、一生俺だけの可愛い兄貴にするのは、当たり前だよね?」
「んー! んぶぅぅぅーっ!!」

狂気に満ちた問いかけを認識する余裕も失った兄は、尻穴だけでの射精に至りながら甘くくぐもった悲鳴を発した。その悲鳴を聞き、自分の男根をきつく絞り上げながら精液を放出する兄の姿を目にした弟は兄の腸内に征服の証である自身の精液を大量に流し込みつつ先程の自分の問いを兄が否定するはずは無いと勝手に判断すると腰振りの速度を上げて兄の腸壁を男根で荒く掻き毟り、堪らずによがり狂う兄の全てを自分だけの物にしている充足感に全身を震わせながら兄の人権を潰しまだ堕ちきっていない心を堕とす為の快楽を容赦無く最愛の兄へと叩き込んでいくのだった。






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少年達は仲間の苦悶を為す術無く見つめ続ける

2020.05.27.Wed.22:30
床に固定された張型によって下から串刺しにされ容赦の無い首振りで絶えず掻き回されている尻穴が、苦しい。根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられた細いベルトが生み出す震動で休み無く責め立てられ射精に次ぐ射精を強いられている男根が、苦しい。お椀状の器具を被せられその器具の内部に取り付けられたブラシの回転によって丹念に磨き続けられている左右の乳首が、苦しい。
だが、少年達は苦痛を感じるくらいに暴力的な量の快楽から、どうやっても逃れられない。
足首と太もも、そして膝の上下を縄で括られた上にそれらの縄と床の金具を後から足された縄で遊び無く結合された少年達の足は、尻穴を淫らに嬲る無慈悲な張型を引き抜きたくても引き抜けない。男根と乳首をいたぶる機械達を毟り取りたいと願っても、二の腕を縄で胴体に結ばれ背中で重ねさせられた手首をきつく縛られた少年達の腕は機械に近付くことはもちろん、頭部全体を絞め付ける形で這わされた黒い革ベルトの器具と一体化している棒状の口枷を外して言葉を取り戻し、ヒーローへの変身に必要な合い言葉を叫ぶことも叶わない。
両手両足を拘束され、淫猥な責め苦から逃れることも禁じられ、この状況を打破出来る力を行使することも許されずに断続的な絶頂を強いられる哀れな二人の少年。しかし、少年ヒーローである二人を捕らえ、自由を奪って淫獄に置き去りにした悪の組織の男達はすでにイき狂うことしか出来なくなっている惨めな少年達に更なる責めを追加した。
それは、二人に恥辱から意識を逸らすことすらも封じる残酷な責めだ。口枷を固定する以外にも機能を有している頭部のベルトは二人に目を閉じて少年の仲間の痴態を見ないようにすることも許さず、苛烈な快楽に溺れ本能のままに悶えることも許さない。
少年達は常に目の前の仲間が絶頂に喘ぐ様を視界に捉え続けなければならない。そんな非道な仕打ちを与えられていた。

「んーっ! んみゅぅぅぅぅーっ!!」
「うぐ、むぐぅぅんっ! あぉ、はごぉぉぉっ!!」

意味のある言葉を発せない口から悲痛な絶叫を放ち、涙に濡れた目を見開きながら縄に縛られた裸体を痙攣させた少年達は、訪れた絶頂の波が引くと同時に脱力し、思わずうなだれてしまった。
そのうなだれを感知して、悪の男達が残した機構が作動する。頭部の革ベルトに仕込まれたセンサーが二人の目が開かれてはいるものの仲間の方には向けられていないことを認識し、二人の背後にある機械に命令を送る。そうして命令を送られた機械は、仲間の痴態から目を離した罰として素早く二本のアームを振り下ろし、少年達の尻肉を先の平たい鞭で打ちすえ始めた。

「んー!? んぐっ、ふぎゅぅぅぅっ!!」
「もっ、おぶっ、ぼ! ほぼぉぉぉっ!!」

尻を叩く鞭の痛みに悲鳴を上げ、疲れ切った思考で仲間を見続けなければ鞭の責めが襲ってくることを思い出した二人は慌てて頭部を起こし、仲間に視線を向けた。
すると、センサーがまた反応し、鞭の動きが収まっていく。少年達は尻をいたぶる鞭から解放され、痛みを遠ざけたことに安堵する。
けれど、その安堵はすぐに絶望へと変わった。鞭の痛みによってわずかに思考能力を取り戻した脳で、残忍な淫獄からは脱出出来ていない事実を改めて認識してしまったからだ。

「うっ、うぐっ、ふぅ、ふぐぅっ」
「んふっ、ふぅ、むふっ、あぶぅっ」

一体何時まで、この地獄に放置されるのか。あと何時間鞭に怯えながら絶頂を迎えさせられ続けるのか。
ヒーローとしての誇りと人間としてのプライドを砕かれた少年達は口枷に歯を立てて嗚咽を漏らしながら、大粒の涙を流す目で自分と同じ惨めな格好に追いやられた仲間の少年が甘く悶絶する光景を、為す術無く見つめ続けていた。






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無防備な恥部は痒みと快楽で嬲られる

2020.05.26.Tue.21:00
左右の手首と肘の近く、そして足首と膝の近くを台へと縫い付けるアーチ状の器具はどんなに力を込めてもビクともせず、男の手足は動きを封じられてしまっている。それに加えて後頭部と、背中と、腰の部分を押さえ付ける形で手足と同じ器具を緩み無く与えられた男の裸体は顔を上げることはおろか無防備にさらけ出された恥部を覆い隠すことすらも許されず、何をされても抵抗さえ行えない無様な土下座の体勢で固定されてしまっている。
手も足も、出せない。自分を拘束した男達に惨めさを笑う言葉を浴びせられても男は耳を塞げず、逃れられぬ裸体を無遠慮に撫で回されても男はその不快さに身をよじることしか出来ず、丸出しの恥部に無慈悲な辱めを加えられても逆らえない男はただただ男達の思い通りに苦しめられるしかない。
自分ですら意識して触れたことの無かった尻穴を好き勝手に弄ばれ気が狂いそうな程の悶絶を味わわされても、厳重すぎる拘束で裸体を固められた男は注がれる悶絶に為す術無く鳴き叫ばされるしかないのだ。

「ほーら、次のお薬だぜ? たっぷり飲んでケツ穴ヒクつかせな」
「や、あぁぁっ! も、やめぇっ! や、あぁ、入ってるぅ……いやぁぁぁっ!!」

針の代わりに丸みを帯びた部品が取り付けられている注射器型の器具が尻穴にあてがわれ、すでに苦しんでいる男の腸内に残酷な薬品が追加で流し込まれる。それに恐怖し男は怯え色に染まった声で喚きながらめちゃくちゃに裸体を動かすが、その足掻きは当然無意味で。男は必死の拒絶も虚しく、薬品が生み出す地獄を尻穴に上乗せされてしまった。

「あぁぁぁぁっ!? やぁ! いやぁぁぁぁーっ! がゆい! かゆ、ひ! 痒いぃぃぃぃぃぃっ!!」

先に吸収させられた薬品の効果がまだほとんど残っている尻穴に再度吸収させられた痒み薬は、男に更なる痒みを覚えさせ口から絶叫を上げさせた。その絶叫に合わせて、全身を器具に圧迫された裸体が無慈悲な男達の前で滑稽に痙攣する。その痙攣と共に男の尻穴が非道な男達の思い通りにヒクヒクと収縮し、男達をこれ以上無く愉しませる。

「おね、がいぃぃっ! も、ゆる、ひでぇぇっ! おひり、ひっがいで! たしゅけへ! 痒いの、どうにかしでぇぇぇぇーっ!!」

誇りを捨て、プライドを忘れて心からの哀願を放っても、残忍な男達は救いを欲して紡がれる叫びを耳で味わいながら尻穴が苦しむ様子を堪能するのみで、慈悲を与える素振りすら見せない。

「違う、のぉぉっ! おじり、さわっでぇぇっ! ひんこやらぁぁっ!! あー! ひぁぁぁぁぁーっ!!」

求めている場所への刺激は一切与えず、全く別の箇所を嬉々として苛めて男を翻弄する鬼畜な男達に捕らえられた男は失神にも至れない強烈な尻穴の痒みと淫らな弱点を嬲る男達の指に追い詰められ、望まぬ射精へと何度も何度も押し上げられながら心と身体を男達へと屈服させられていくのだった。






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少年達は勝ち目の無い脱出ゲームに悶絶する

2020.05.25.Mon.21:00
級友の父の友人がオーナーを務めているというテーマパークへと招待され、級友と共に三人で様々なアトラクションで遊んだ少年達は、サプライズとして用意されていた新アトラクションの先行体験をするために、心を躍らせながら係員の後を付いていった。
脱出ゲーム方式と聞かされたアトラクションは、どんな物なんだろう。自分達だけが先に遊べる優越感を抱きつつ、何の疑いも無く準備中の立て札を越えて人気の無い建物の中へと進んだ少年達。だが、彼らの期待は最悪の形で裏切られた。
ここならば、助けを呼ぶ声は誰にも届かない。その場所に少年達を誘い込んだ係員達は、油断しきっている二人に対して突然に牙を剥き、あらゆる方向から襲いかかって身柄を押さえ始めたのだ。

「んぅぅっ!? うぐっ、むぅぅぅ!」
「む、おぉっ!? うー! んぅぅぅーっ!!」

自分達より大柄な係員達に手足を掴まれた二人は、手で覆われた口から困惑の唸りを発しながら必死で抵抗を試みる。
しかし、相手が複数である上に体格差もあっては勝ち目など無い。その上、言葉を奪われている間に素早く腕時計型のデバイスを毟り取られ、口の自由を取り戻せても変身を不可能にされた少年達はヒーローの姿となって窮地を脱することも出来なくされ、逆転の芽を完全に摘み取られてしまった。
ヒーローとしての力を没収された二人はもう、係員達の思い通りに扱われるしかない。手を外された直後に救いを求める声を上げ始めた口に自身のヒーロースーツに合わせた色のギャグボールを噛まされても、纏っていた衣服を引き裂かれ靴と靴下だけとなった裸体に厳重な縄の拘束を与えられても、本性を現し係員の姿から怪人の姿となった男達と級友の姿から敵幹部の姿を取った少年に無様な姿を嘲笑われながら勝利宣言を聞かされても、逆らう術と抗う術を封じられた二人は、ただただ絶望させられるしかない。

「我ら○○の所有するテーマパークへようこそ、無様なヒーロー君達。クラスメイトとして、まんまと罠に掛かった君達をたっぷりもてなしてあげるよ。家に帰りたいって泣き出しても、絶対に許さずにね……」
「んむぁぁぁっ! うぅ、うぅぅぅぅーっ!」
「んっ、んぐぅっ! ふー! むぅぅぅーっ!!」

二の腕を胴体に結合し背中で手首を縛る縄を軋ませ、露出させられた男根を揺らしてもがき怯えに歪んだ唸りを発する惨めな少年ヒーロー達を決して逃がさぬよう強い力で押さえ込みながら、悪の幹部である少年と怪人達は捕らえた二人を苦しめ無慈悲にいたぶるための特製アトラクションを準備していくのだった。




すでに来園者が全員帰ったはずのテーマパーク。そのテーマパーク内で捕まり、自由と逃走を取り上げられた哀れな少年達は救助の訪れない空間で、非道な脱出ゲームを強いられていた。

「ほら、ヒーロー君。もっとしっかり奥までくわえ込まなきゃ正解にはならないよ?」
「青色! お前だよお前! 今更緩みまくったケツマン気にしてねーでがっつり腰落としてメスイキしろよ!」
「隣のお友達の努力を無駄にする気か? お前がちゃんとしねーと、またノルマが倍になるぞ!」

脱出ゲームと言っても、複雑なルールは無い。二人はただ巨大なモニターに表示される簡単な計算式の答えとなる数字を選ぶだけだ。
だが、それはあまりにも残酷で、淫猥で、脱出ゲームとは名ばかりの性拷問だ。
二人は閉じ込められた部屋の足元に敷き詰められた数字のパネルから計算式の答えとなる物を選び、そのパネルに設置された男根型の淫具を用いての尻穴絶頂を強制されている。
敵達の指と淫薬で解された尻穴で淫具を根元まで飲み込まなければ、答えが合っていても正解とは認められない。更にその淫具を飲み込みきった状態で尻穴だけでの絶頂を迎えなければ、やはり正解と認めてもらえない。加えて、決められた制限時間内にどちらかが一回も絶頂出来なければペナルティとして必要正解数が倍となり、地獄の増加も決定してしまう。
少年達はほんの数時間前まで快楽など知らなかった穴を自らいたぶらされ、望まぬ絶頂を何度も何度も迎えさせられ、ヒーローとしてだけでなく人間としての誇りを無慈悲な脱出ゲームによって痛め付けられていた。

「んもっ、むっ、ふぐぅぅぅっ!」
「あぉ、はおぉっ! うむぁぁぁぁっ!!」

張型を根元まで受け入れた状態で腰を一生懸命にくねらせ、腸壁を張型の表面に生えた無数のイボで掻き毟りながら仲良く数十度目の絶頂に至った二人を検知してモニターは正解を示す音と○の表示を出し、間髪入れずに次の問題を二人に出した。
けれど、疲弊しきった二人はもう立ち上がることも出来ない。震える足は上半身を縛られた裸体を持ち上げられず、二人は尻穴を満たす張型を引き抜くことはもちろん、次の答えである数字のパネルに移動することも出来ない。
カメラを通じて部屋の様子を監視している幹部と怪人達の声が移動を促しても、二人は動けない。腸内を埋め尽くす張型を緩く絞め付けながら、二人はどうせ逃げられないのだからと諦めを募らせ、問題に答えることを、自分達が一方的に不利な脱出ゲームを諦めようとする。
けれど、二人を捕らえた者達はそんな諦めすらも許さない。少年幹部と怪人達はぐったりと脱力した少年ヒーロー達を確認すると、それまで使用していなかった部屋内の機構を作動し、勝手に休息を始めた二人から休息を奪い、次のパネルへの移動を言葉ではなく痛みで促し始めた。

「うぅっ!? んっ、むぅぅんっ!」
「うー! うぐ、あむぁぁっ!」

足元のパネルとパネルの隙間から現れた鞭が、平たくなっている先端で二人の尻肉や足を打ちすえる。朦朧としていた意識を無理矢理に覚醒させる鋭い痛みを与えられ、悲鳴を上げながら張型に貫かれた裸体をよじらせる二人に、幹部と怪人達は愉快その物の口調で言い放った。

「ほらほら、早く移動しないとどんどん勢いが強くなる鞭でどこまでも痛くされちゃうよ? 次の答えの張型をくわえたら鞭はとまるから、頑張れ頑張れ」
「さ、急げ急げ。正義のヒーローさんらしいキビキビした動きを見せて、俺達を愉しませてくれよ?」
「う、あぁぉっ! ふー、ふぅ! んむぅぅぅっ!」
「む、ぐぅぅ! は、ひゅ……ふぐぅぅぅぅっ!!」

痛みに屈して足に力を込め痛々しく痙攣しながら張型を引き抜いていく二人を目と耳で味わいながら、残忍な少年幹部と怪人達は自分達の勝率が十割である非道な脱出ゲームに苦しむ少年ヒーロー達の表情が歪む度にこれ以上無い愉悦を募らせ、正義を叩き壊す悪の悦びに全身を震わせていた。






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歪んだ親子は捕らえた捜査員をペットとして扱う

2020.05.24.Sun.21:00
人里から遠く離れた山奥に存在する屋敷の庭で、捕らわれの身に落とされた捜査員の男が望まぬ歩行を強いられ、心と身体を痛め付けられていた。
つま先から太ももまでを覆う黒いブーツ同士を数個の金具で結合された足はもう、痙攣を抑えられない。指先から二の腕までを包み込んで絞め付ける黒のアームバインダーを与えられた腕は疲労に屈し、拘束を解こうと試みる動きさえ取れない。男根を模した張型を喉近くまで飲み込ませた上で顔の鼻から下を緩み無く圧迫している枷を施された口は怒りを乗せた叫びを全く放てなくなり、拘束された足でよちよちと不完全な歩行をさせられる度に苦悶と憔悴に歪んだ無様な呻きを漏らすだけとなっている。
反抗心を削られ、無駄な足掻きさえも行えない程に追い詰められている哀れな捜査員。だが、どんなに惨めな姿を晒しても捜査員はわずかな休息すら許されない。厳重な拘束具で抵抗を禁じられ、大人しく従う以外の選択肢を奪われた捜査員は自分を庭内で散歩させる非道な存在の求める通りに休み無い歩行へと駆り立てられるしかない。
口を塞ぐ枷の金具に繋がれた鎖を引く二回り以上年下の少年の思い通りに引き回され、露出させられた男根を揺らしながら恥辱と屈辱と疲弊に苛まれるしかないのだ。

「捜査員さん、お散歩愉しいね。一生懸命に僕の後を付いてくる捜査員さん、とっても可愛いよ」
「うぅっ! ふぐぅぅんっ……」

自分よりもずっと年上の捜査員を隷属させている状況に悦びを募らせ、少年があどけない表情で笑いながら右手に握った鎖を引く。
その鎖の力に逆らえず、捜査員はまた苦悶の唸りを漏らしながら少年の方へと歩かされた。完全に自由を取り上げられた男が情けない声を上げて為す術無く歩かされる姿に少年が笑みを更に濃くし、小刻みに鎖を引っ張りつつゆっくりと歩き出す。
まだ、この歩行は終わらない。その事実に打ちひしがれながら、捜査員が左右を繋がれた足を酷使して自分を支配する少年の方へと進み出した。その時だった。

「○○、おやつの時間だよー。こっちにおいで」

少年が進もうとしていた方向から見て左側から、優しげな男の声が聞こえた。その声を聞いた少年は笑みの色を変えると身体の向きを左に動かし、捜査員を連行しながら男が待つウッドデッキへと歩み始めた。

「はーい。今行くね、お父さん」
「うっ、うぐっ、んぅ、むぅっ」

先程までの散歩よりも速い速度で足を動かしながら、少年が父の元へと急ぐ。不自由な足で早歩きを要求される苦しさに呻きながら捜査員が少年の父の方へと、自分を拉致し息子に愛玩奴隷として与えた異常な男の近くへと引き摺られていく。
息子からペット同然の扱いを受け抗いさえ見せられずに連れて来られた捜査員と、嬉しそうに鎖を引いて駆け寄る息子を眺めて穏やかに、けれど残忍に目を細めて微笑んだ男は、ウッドデッキを囲んで設置された手すりの柵越しに自分を見上げる息子の頭を撫でながら褒め言葉を口にした。

「すっかり捜査員さんを大人しくさせたんだな。上手に調教出来て偉いぞ、流石お父さんの子だ」
「うん、僕頑張って捜査員さんを服従させたんだ。これからもっともっと苛めて、僕の言うことを何でも聞く奴隷にするんだ!」

雰囲気はありふれた親子の物だが、その内容は平凡から大きく歪んでいる。その会話を聞き、捜査員は改めて男と少年の異様さを認識して戦慄する。その戦慄する捜査員の強ばった表情を横目で眺めながら息子の頭を撫でていた右手を離した男は、左のポケットから一つの南京錠を取り出しつつ息子の右手から捜査員の口枷と繋がっている鎖を取った。

「良い心意気だ。でも、たまには休ませてあげなくちゃ駄目だぞ。今からおやつを食べ終わるまでの間は、散歩させずに休ませてあげようね」

そう言いながら、男は息子の手から取った鎖をウッドデッキの手すりへと巻き付けていく。

「んっ、んぐ! むぶぅぅ!」

顔を手すりへと密着させられた捜査員は、恐怖の滲んだ拒絶の叫びを上げながら必死で身をよじったが当然それは男の手を煩わせることすらも出来ず、捜査員は口枷から伸びた鎖をウッドデッキの手すりへときつく結合され、決して緩むことの無いよう鎖に南京錠を掛けられてしまった。

「あ、すごーい。これなら逃がさないし、おやつ食べてる間も捜査員さんを見て愉しめるね!」
「その通り、でもこれだけじゃ物足りないからね。○○が手を洗ってくる間に、もっと情けない捜査員さんを愉しめるようにしてあげようね」
「はーい、じゃあ行ってきます!」

ウッドデッキに続く短い階段を駆け上がり、少年が父と茶菓子が並べられたテーブルの横を通って洗面所へと走って行く。その背中が見えなくなると同時に男は冷酷な笑顔を浮かべながら階段を下りると、どこにも逃げられない捜査員の前で今度は右のポケットに手を突っ込み、二本の小さなベルトを取り出した。

「それじゃあ、捜査員さんにはこれを付けてあげようね。その丸出しの性器の根元と亀頭近くにこれを巻き付けて、内蔵されたローターで容赦無く震動させて、散歩とは違う意味での悶絶に鳴き喚くところを○○と一緒に堪能してあげるよ」
「うぅっ!? むーっ! ぐぶぅぅぅぅーっ!!」

男根に触れる男の指に嫌悪感を示して暴れても、手足を厳重に拘束され頭部を手すりへと繋がれた肉体では巻き付けられる二本のベルトを拒めない。そのベルトが生み出す震動に男根を責め立てられ意に染まぬ快楽にいたぶられても、あらゆる形で身動きを制限された捜査員は紅茶を啜り菓子を囓る親子の前で甘く鳴き喚きながら何度も何度も射精を迎えさせられるしかない。
狂った男に捕らわれ、その男の狂気を受け継いだ少年専用の奴隷へと変えられた捜査員は悶絶する自分を鑑賞する親子の前で情けない絶頂姿を晒しながら自らの置かれた立場を改めて思い知らされ、心と身体を屈服へと追いやられながら言葉にならない絶叫を放って自分の飼い主となった少年と無慈悲な男の耳を悦ばせていた。






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復讐の魔術で男達は永遠にイき続ける

2020.05.23.Sat.21:00
小島に接岸した一隻の船から延びた橋を、青年が悠然と歩いている。その青年の後を追って、男達が橋を下りていく。本当は下りたくなどないのに、今すぐにでも船に戻ってこの場から逃げ出したいのに、男達は誰一人として望む行動を取れぬまま青年の背中を追って一列で歩かされている。青年の魔術によって肉体の支配権を奪われ、指一本すら思い通りに動かせなくされた哀れな男達は、衣服を剥ぎ取られ露わとなった筋肉質な裸体を、為す術無く青年の目的地へと運ばれるしかないのだ。

「あ、あぁ、あおぉ……っ!」
「うぁ、あー……あ、かっ……」

大きく開いたまま閉じられなくされた口で呻きながら必死で命令を送っても、男達の肉体は反応を示さない。
頭部の後ろで組まされた左右の手はその位置から離れられず、木製の端を下りきり島の大地を覆う緑を踏み締めている足は肩幅に開かされたまま閉じられないばかりか、嫌がる心を無視して前へ前へと、青年の姿が消えていった石製の建物を目指して丸出しの男根を情けなく揺らしながら進んでしまう。
数では勝っているのに、誰一人として青年に逆らえない。建物内へと移動させられ、男根を突き出すような格好で立ったまま裸体を固められても男達は屈辱的な姿から逃れられぬまま、石像のように並んで固められた自分達の周囲に幾つもの魔法陣を作り始めた青年の動きを怯え色の瞳で眺めるしか無い。
一体、自分達はどうなるのか。これから、どんなことをされるのか。何も分からぬまま恐怖だけを募らせ、自力では全く動かせない屈強な裸体を小刻みに震わせる男達を横目に魔法陣を全て作り終えた青年は、男達の正面に立つと狂気に歪んだ笑みを浮かべながら、残酷な責め苦を宣言した。

「じゃあ、今日から海賊さん達にはこの島で永遠に苦しんでもらいますね。死ぬことも、狂うことも出来ないまま、誰も助けに来ないこの島で淫らに悶え苦しみ続けてください」

言葉の直後に、青年が用意した魔法陣全てを起動させる。海賊と呼ばれた男達の足元で、真上で、背後で、左右で魔法陣が輝きだし、海賊達の逃れられない裸体は容赦無く生み出される快楽の波に嬲られ、あっという間に絶え間無い絶頂を迎え始めた。

「あぁっ!? あぉ、はぉぉぉーっ!?」
「えぉ、あぉぉぉぉっ!! あー! はぁぁぁぁっ!!」

触られてもいない男根が一気に膨らみ、その勢いのままに射精に至って精液を噴き出させる。その精液の放出が収まらない内に次の絶頂が訪れ、海賊の男根達は休み無く精液を垂れ流す無限射精の状況に陥っていく。
そんな射精の様子を満足げに観察し、魔法陣が不備無く機能していることを確認した青年は建物を出ると、閉じられない口で放たれる淫猥な絶叫が響き渡る建物内部に向かって入り口から大声で海賊達に言った。

「そうそう、お礼を言い忘れてました。十二年前、父の商船を襲って僕の人生をめちゃくちゃにしてくれてありがとうございます。海賊さん達への憎しみのおかげで、僕はこんな立派な魔術師になれましたよ」

青年の言葉が届いていた海賊達の表情が、恐怖の混ざった絶望に歪む。青年はその表情を堪能し笑みの狂気を引き上げると、魔法陣を作った時とは違う魔術を紡ぎたった今自分が通った建物の入り口を黒色の魔力で塞ぎ始めた。

「たまに遊びに来て、滑稽な姿を見に来てあげますからね。海賊さん達、また今度会いましょう」
「あー! うぁっ、あぉぉぉーっ!!」
「は、あぁ、うぁぉぉぉっ!!」

行かないでくれの思いを込めた悲痛な叫びは、魔力の壁が入り口を覆うと同時に欠片も聞こえなくなった。
聞こえるのは、波の音と風が植物を揺らす音だけ。その穏やかな音色を味わい、穏やかさとは真逆の甘い悲鳴が響き渡っているであろう建物を見つめながら、青年が一人で呟く。

「貴方達を死ぬよりも残酷な淫獄に堕とす為に編み出した魔術、存分に愉しんでくださいね。例え貴方達以外の人間が滅亡したとしても、その魔術は貴方達を淫らに苦しめ続けてくれますから」

生物に快楽を流し込み、絶頂を要求し続ける魔法陣。発狂を封じ、どんな地獄に嬲られようともその地獄から精神を逃がすことを禁じる魔法陣。強制的に体力を回復させる上に肉体の老化を封じ、失神はおろか老衰さえも出来なくさせる魔法陣。生命力を吸って、撒き散らされた淫らな体液を利用して駆動する魔法陣達にいたぶられ慈悲も休息も無い絶頂地獄に閉じ込められた憎い海賊達を作り出した青年は、海賊達に襲撃を掛ける際に使った浮遊の魔術を用いて空を飛び、持ち主のいなくなった海賊船を魔術で粉々に砕きながら島を遠く離れていった。
島に残され、身動き一つ取れずに絶頂を繰り返す海賊達は自分達の誇りである船が木片と化して波に攫われつつある非情な事実を知る由も無いまま魔術による淫猥な復讐にいたぶられ、精液と汗の淫臭が漂う空間を仲間と自分の鳴き声で満たしながら、堪える意思さえ挟めずに次の絶頂へと追い立てられていくのだった。






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淫らな少年は視姦の罰に鳴き叫ぶ

2020.05.22.Fri.21:00
床に固定された特製の靴を素足に履かされ、自力ではそれを脱げないようしっかりと鍵を掛けられた少年の足は肩幅に開いた状態で拘束され、閉じたくても閉じられないようにされてしまった。加えて、黒い首輪の後部と頭部の後ろまで持ち上げさせられた手首に巻き付けられた黒革の枷を短い鎖で結合された少年の手は動きを大きく制限され、足の拘束を外す以前に衣服を剥ぎ取られた裸体を覆い隠すことすらも出来ないようにされてしまった。
小ぶりな尻肉の奥で息づく尻穴はもちろん、細い足の間にぶら下がっている幼い男根も丸見えだ。白い肌の上で淡く自己主張する左右の乳首も、言葉を封じるためにと噛まされた赤いギャグボールの穴から唾液を零しながら羞恥に歪んでいる表情も、何もかも無防備に晒されている。
手足を拘束され言葉を封じられた少年はもはや、何をされても拒めない。どんな非道な仕打ちを叩き込まれても、抗うことも叶わぬまま一方的に苦しめられるしかない。
しかし、そんな情けない姿に少年を追いやった男は、少年が覚悟していた責めを一切与えはせず、どこにも移動出来ない少年の前に置いた一人掛けソファーに座り込んで裸体をじっと観察し始めた。何故なら、何もせずに観察だけをすることが少年にとって一番の罰になると考えたからだ。
言い付けを破って自慰に耽り、あまつさえ射精まで迎えた駄目な少年ペット。許可無き自慰を見咎められ一糸まとわぬ裸体に拘束を施されているというのに、お仕置きに期待して発情を加速させていた少年ペット。その淫乱な少年に視姦の罰を与えた男の思惑は狙い通りに的中し、少年は募る一方の発情に内側から苦しみながら、塞がれた口で自慰を心から反省する状態に陥っていた。

「ごひゅ、じん、ひゃまぁっ……も、ゆるふぃへ、ふらはいぃっ……! おはひく、なるぅっ……はふ、へへぇっ……!」

大粒の涙を零し、荒い呼吸と共に不明瞭な謝罪と懇願を紡ぎながら、少年は高まりきった発情に震えている汗塗れの裸体を必死にくねらせ少しでも発情を散らそうと試みている。
けれど、それは焼け石に水でしかない。裸体をくねらせればくねらせるほど、少年の淫らな心と身体は甘く虐げられている事実に興奮を募らせて散らした以上の発情を呼び寄せてしまう。かといってじっとしていても少年は愛しい主である男の視線に炙られることで被虐の悦びを感じ、発情を加速させてしまう。
もう、少年はじわじわと積もる発情に嬲られるしかない。そしてその発情から逃れるためには、主に慈悲をかけてもらうしかない。

「おねがひ、ひまふぅぅっ! もぉ、おにゃにぃ、ひまへん……かっへに、ひゃへーも、ひまひぇんからぁっ……ゆるひへ、くらふぁいっ! ごひゅじん、ふぁまぁぁっ!!」

なりふり構わず、救いを望む少年。発情を愉しむ余裕を失い、気が狂いそうな程に疼く全身を鎮めて欲しいと求める少年。
だが、男は悶絶する少年に向かって笑いながら、慈悲とは真逆の位置にある言葉を残酷に言い放った。

「駄目だよ。何度も言い付けを破った悪いペットはそう簡単には許さないよ? 壊れる直前まで、たっぷり発情させてあげる。その時が来るまでは絶対に気持ち良くしてあげないから、じっくりと苦しんで、反省をしなさい」
「ひゃら、やぁぁっ! ごえんなひゃいぃっ! たひゅけれぇっ! くるぅぅ、くるっひゃうぅぅぅっ!!」

恐怖に歪んだ絶叫を放ち、裸体を半狂乱でくねらせ始めても男は手を出すこと無く静観を続け、聞き分けの無さも含めて心の底から愛している少年ペットが硬く張り詰めた男根を振り乱し全身から汗を撒き散らしながら悶え苦しむ様子を、宣言通り崩壊の直前まで微笑みを浮かべつつ無言で愉しんでいた。






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犬に包まれ男は過敏な弱点を磨かれる

2020.05.21.Thu.21:00
地下室の床に敷かれた布団の上でのたうち回りながら、男は与えられた拘束と、絶えず苦悶を注いでくる無慈悲な機械からの脱出を求めて足掻き続けた。窮屈に折り畳まされた腕と足を振り、思い通りに動かせない肉体をめちゃくちゃによじらせ、涙に潤んだ目で周囲の情報をかき集め喉奥まで飲み込まされた棒に歯を立てて唸りながら、男は試行錯誤を繰り返した。
しかし、男の必死な努力が報われる気配は欠片も見えない。手足に全力を込めて動かしてみても、厚い綿による拘束はビクともしない。めちゃくちゃに肉体をよじらせても、男根を模したアナルバイブは尻穴深くまで埋まった状態から離れない。視覚を駆使してみても男は茶色い犬の着ぐるみに閉じ込められた屈辱の事実の再確認しか出来ず、くぐもった声で唸ってみてもそれは敵の本拠地の地下室に響き渡るのみで助けを呼ぶことには繋がらない。
あらゆる試行錯誤を繰り返しても捕らわれ自由を奪われ淫らな苦悶と共に置き去りにされた状況は変えられず、男はどうすることも出来ぬまま尻穴に固定された凶悪なバイブの首振りに屈して絶頂を迎え、着ぐるみの外に露出させられた男根から無様に精液を放出させることしか出来はしないのだ。

「んーっ! みゅぅぅぅ-っ!!」

もう何十度目かも分からない絶頂を強いられた男が苦しげに目を見開いて痙攣し、無防備にさらけ出された男根からほとんど白の混じっていない不完全な精液を吐き出してすでにどろどろに汚れている着ぐるみの腹部をまた淫猥に汚した。そんな限界を超えた絶頂の最中にも、休みを知らぬアナルバイブは容赦の無い駆動を続けて達したばかりの腸壁を掻き毟り、男に更なる絶頂を要求する。もちろん、拒む術を取り上げられた男は、嬲られるがままに肉体を高められるしかない。心から絶頂に恐怖し、望まぬ射精に怯えを募らせても、男はそれらの感情を上回る非道な快楽に翻弄されながらまた射精へと追い立てられるしかないのだ。

「うぐぅぅぅっ! ふぅ! むぉぉぉぉんっ!!」

終わりの見えない淫獄に閉じ込められた男は、哀願の意思を乗せた悲痛な絶叫を放ちながら半狂乱で着ぐるみ入りの肉体をもがかせる。その姿に、捕らわれた時の面影は無い。誇りを持ち、相対する者に鋭い正義を感じさせていた気高さを跡形も無くすり潰された男はもはや、快楽からの解放をねだることしか考えられない。
故に男は、自分に拘束と淫獄を与えて置き去りにした残酷な男が地下室に戻ってきても怒りを覚えられず、疲弊しきった思考で憎んでいたはずの男に向かって、許しを請う視線と鳴き声を無我夢中で寄せていた。

「んぅぅぅんっ! んぐっ、むぶぅぅぅっ!」

伸ばせぬ手足を揺らし、仰向けとなった身体を滑稽に震わせ、涙を流して懇願の叫びを放つ。その惨め極まりない男の姿をしばらく見下ろし顔を冷酷に笑ませた男はよがり狂う男の前にしゃがみ込むと右手を伸ばし、男の身悶えに合わせて揺れていた男根を何の躊躇いも無くぎゅうと握り込んでしまった。

「んぅ!? んみゅぅぅ!」

男根を握り込んだ手の強さは、痛さを感じるほどの物ではない。けれど、過敏になっている弱点を握られる刺激は強烈な上にそこを握られたことで男は情けなく布団の上を転げ回ることも不可能となり、快楽の逃げ場所を封じられてしまった。

「も、ごっ! おぶ、も、ぼほぉっ!」

身をくねらせることで逃がしていた快楽の波が蓄積していく苦しみに、男が悶絶する。その滑稽な悶絶を目と耳で味わいながら非道な男は左手を右手で握った男根へと運び、笑い混じりに言った。

「まだ俺に助けを求められるくらいに元気だったから、今からケツと一緒にチ○コも苛めてやるよ。逃げ場を奪われた今の状態で、このぬるぬるの亀頭を手の平でごしごし擦りまくられたら、さぞかし苦しくて気持ち良いだろうなぁ?」
「っ、ぐぅ!?」

拷問以外の何物でもない責め苦を聞かされ、言葉を失って着ぐるみに入れられた肉体と着ぐるみに覆われていない目を絶望に震わせる男の反応を愉しみながら男は宣言通りに左手を先走りと精液に塗れた亀頭に被せて磨くように擦り始め、人間の物とは思えない悲鳴と痙攣を晒して崩壊へと向かう男の痴態を、気まぐれに手の速度を変えつつ心ゆくまで堪能し続けていた。






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男は憔悴した肉体に苦悶の休息を与えられる

2020.05.20.Wed.21:00
「んっ、んぐっ、ふぶっ、むぉぉぉんっ……」

口に押し込まれた男根に喉肉を突かれる苦しさにえづきながら、男が一生懸命に舌を動かして口内を蹂躙する男根に愛撫を行う。尻穴を掘削する男根が生み出す悦楽に喘ぎ、触られてすらいない自らの男根から白く濁った体液を零しながら、男が尻穴付近の筋肉に意識を集中させて腸壁を掻き毟っている男根に対して柔らかな肉での圧迫を加える。
口と尻穴をいたぶる男根を拒む素振りすら見せず、むしろ男は男根へ奉仕を行っている。確かに苦悶を感じているのに、男は一切抵抗をせず自分を責める男根に向かって快楽を注いでいる。何故なら、男は自分を捕らえ非道な凌辱を叩き込んでいる残酷な男達によって反抗心を跡形も無くすり潰され、全ての命令に逆らうこと無く従う以外の選択肢を取り上げられてしまったからだ。
腕に装着された黒色のアームバインダーと天井のフックを繋ぐ鎖を鳴らし、背中で左右を一まとめにされた腕を限界まで持ち上げさせられた苦しい体勢で裸体を暴れさせて男達を拒絶したら、千切れそうな程に乳首を捻り上げられ痛みを味わわされた。尻穴に侵入しようとする男根を嫌がって穴を必死に窄めたら、穴を閉じる力を保てなくなるまで尻肉を容赦無く手で打ちすえられた。口を犯そうとする男根に怒りを込めて歯を立てたら、力任せに髪を掴まれ心からの謝罪を口に出来るまで無慈悲に髪を引かれ続けた。
自由を奪われた姿で必死に紡ぐ足掻き全てに仕置きを返された男は次第に逆らうことをやめ、抗う意思を根こそぎ削り落とされた。その仕置きは嬲る男達が求める行動をしなかったときにも加えられたため、男は大人しく弄ばれることさえも許されず自分からの奉仕を強制された。
無抵抗に口と尻穴を犯され、自分を犯す男根に快楽を無心で上乗せし、男達の機嫌を損ねないように努めながら為す術無くよがり狂わされる哀れな男。そんな男を作り出し、好き勝手に上下の穴を使っていた男達は長時間の責めに男が疲弊し反応が鈍くなったのを確認すると男根を引き抜き、咎める口調で男に言った。

「おい、捜査員さんよ。チ○ポへの奉仕は十分だけど、反応が少なすぎるぜ?」
「もっと良い声で鳴き喚いて、俺達を愉しませるってことは出来ねーのか? 聞いてんのか? 捜査員さんよ」

尊大に放たれる、大きな反応を見せろという命令。しかし、捜査員と呼ばれた男は思考能力を大きく奪われており、ただ責められていることだけを認識して噛み合わない返事を口にした。

「ごめん、なさい……ちゃんと、チ○ポしゃぶります……ケツマ○コで、チ○ポ絞め付けます。だから、痛くしないで……許して、ください……」
「あー……こりゃ駄目だわ」
「簡単に壊れられてもつまんねーし、ちっと休ませておくか」

魂が抜け落ちた様子でか細く許しを請う捜査員に限界を把握した男達は凌辱の終わりを決め、捜査員を放置する準備を進めていく。

「ほれ、捜査員さん。舌噛めないように口枷つけような」
「んむっ、ふ、んぐ……」

自らの舌を噛み切っての自害を防ぐために黒色の棒口枷を噛まされた捜査員は意味のある言葉も発せなくなり、更にその口枷を固定するベルトとアームバインダーの金具を縄で遊び無く結合されたことで、捜査員は頭部を反らせた状態で固定された。

「ふぅ、うぐぅっ」

口に食い込む棒の苦しみと首に掛かる負担に、捜査員がかすかに正気を取り戻して呻く。そうして少しだけ生気のある反応を見せた捜査員に笑みを浮かべた男達は、今度は口とは反対に位置に移動し、閉じきれないまま無様にヒクつき注ぎ込まれた数人分の精液を溢れさせている尻穴に淫猥な器具を取り付けた。

「んもぉっ!? あぐ、うぅ」

それは、釣り針状の器具。表面に醜悪なイボを数え切れない程に生やし、くるりと曲がった先が男根を模した形状となっている特殊な張型。その張型を尻穴に挿入された捜査員は衝撃に目を剥き、イボが腸壁を抉る刺激でようやく我に返ると不自然に反らされた頭部をイヤイヤと左右に振った。もちろん、男達は手をとめない。男達は過敏な反応を見せる捜査員に目を細めながら張型を最奥まで押し込むと、口枷と同じように張型とアームバインダーの金具を縄で繋ぎ、腰を持ち上げる足の力をほんのわずかでも抜けば腸内が苛烈に引っ掻き回される状況を生み出してしまった。
これでもう、捜査員は一人きりで置き去りにされても口枷のせいで自ら命を絶つことは叶わず、張型のせいで脱出を欲して暴れることも出来ない。そうして捜査員に拘束を足し、不安を抱かずに放置を行える状態を生み出した男達は、助けを求める捜査員の悲痛な視線を浴びながら部屋の出口へと歩き出した。

「それじゃ、捜査員さん。ゆっくり休みな」
「戻ってきたときには元気に鳴き喚けるようになってるって期待してるからな、捜査員さん」
「むぅ、んぐ! あぅ、ぶむぁぁ……!」

こんな格好で置き去りにされる。男根による凌辱が無い代わりに頭部と足に力を入れ続ける苦悶と共に、一人きりで放置される。
恐怖に声と表情を歪め捜査員は塞がれた口でなりふり構わず助けを求めたが男達はそれを全く聞き入れずに部屋を離れ、捜査員を残して去ってしまった。

「む、んむ……ふぅ、うぐっ……」

自分が分泌した汗と精液、そして男達が放出した精液の淫臭が立ちこめる部屋に一人残された捜査員は、残酷な拘束が肉体を痛め付ける度に自身が捕らわれた事実を思い知らされながら、男達の思惑通りに逃れるための行動を一つも取れぬまま、次の凌辱に向けて体力を回復させられていくのだった。






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気まぐれな指は悶絶する男から呼吸を取り上げる

2020.05.19.Tue.21:00
金具で四本の脚を床へと固定された赤い一人掛けのソファーは、押しても引いてもビクともしない。上に乗せられた男がめちゃくちゃに身をよじっても、決して横転には至らない。
背もたれの上を通る形で頭部の後ろに回された手首の枷と床に打ち付けられた金具を鎖と南京錠で繋がれ、肘掛けに膝を乗せられた足に取り付けられた足首の枷と床の金具を手と同じように鎖と南京錠で結合され身動きを封じられた身体をじたばたともがかせ脱出を試みても、床に接合されたソファーと手足を床に結合する拘束は無駄なもがきに対して何の変化も見せず、無様な男は衣類を奪われた裸体を情けなくくねらせることしか出来ない。
淫らな弱点にあてがわれた機械達に休み無い責めを叩き込まれ望まぬ快楽に嬲り倒されても、行動の自由を奪い取られた男は黒革の目隠しの下で眉根を寄せ口に栓を施す黒色の粘着テープごしにくぐもった悲鳴を上げながら、為す術無く絶頂に次ぐ絶頂を迎えさせられるしかないのだ。

「んんっ! む、ぐぅぅっ! ふ、んむぅっ! ぶぅぅぅぅーっ!!」

言葉にならない絶叫を発し、ソファーの上で足を開かされた惨めな裸体をガクガクと痙攣させながら、男がまた絶頂へと追い立てられた。
もはや何十回目かも分からない絶頂に達した男は、何も吐き出せなくなった男根を哀しく脈打たせながら汗と淫液に濡れた裸体を苦しげに仰け反らせ、手足を拘束する枷と鎖を甲高く鳴らした。そんな限界を超えた絶頂の最中にも疲れの概念を持たない機械達は容赦無く駆動を続けて男を次の絶頂へと追い詰めていく。
真っ赤に充血し淫猥に肥大させられた左右の乳首を挟み込んでいる機械の震動が、壊れた蛇口のようにとめどなく透明な蜜を垂れ流している男根の根元と中腹と亀頭のすぐ下に巻き付けられた三本のベルトが生み出す震動が、左右の太ももに巻かれたベルトから伸びた縄によって解れきった尻穴から抜け落ちないように固定された極太のアナルバイブが行う乱暴な首振りが、気持ち良い。堪えることすら叶わない絶頂の波をすでに絶頂している裸体へと流し込まれ、どうすることも出来ずにイき続けさせられる。そんな男の元へと歩み寄り、無言で背後に立った男は滑稽によがり狂う男の悶絶を目と耳で味わいながら残忍に微笑み、その悶絶を更に滑稽な物とするために右手を動かし、男に追加の責めを与えた。
男の右手は、度重なる絶頂で息も絶え絶えとなっている男の鼻を親指と人差し指で摘まみ、呼吸を不可能にさせてしまったのだ。

「んぐ……!? も、お、ごぉ……!!」

突然に訪れた息苦しさに目隠しの下で目を見開き、閉ざされた口をテープの下で必死にもごもごと動かしながら、男は奪われた呼吸を取り戻そうと裸体をくねらせ半狂乱で頭部を振り乱す。もちろん、そんなことをしても呼吸は取り戻せない。厳重に身動きを封じられた男が裸体をどんなに暴れさせても、非情な男はその無意味な行動を堪能しながら逃げようとする顔を執拗に追って鼻を塞ぎ続けるだけだ。

「っも、う……! ふぐ、んっ……!」

酸素を求めて痙攣し、絶え間無く責め立ててくる機械に屈して迎えた絶頂にも痙攣しながら、男はじょじょに無駄な足掻きすらも行えなくなっていく。
その様子をたっぷりと観察し、捕らえた男の苦悶を存分に愉しんだ男は頃合いを見計らって指を鼻から離し、男に再度の呼吸を許してやった。

「んふぅっ!? ふっ、んっ、むぅぅぅ……っ!」

死すら覚悟する程の息苦しさから解放され、呼吸を許可された男は鼻をプスプスと鳴らしながら無我夢中で酸素を吸入する。そうして一生懸命に酸素を貪る男を見つめ、浮かべた笑みの黒さを深めた男は自身が望んだ男の滑稽な姿に満足げな頷きを行いながら、また何も言わずに右手を動かして男の鼻を摘まんだ。

「むうぅ!? ふ、ぶむ、う、ぐぶぅ……!!」

再び呼吸を封じられ、恐怖に怯えながら機械の責めによって訪れた絶頂に裸体を跳ねさせる男を細めた目で観察する男はその後も気まぐれに呼吸を制限しては許すを繰り返し、息苦しさと共に絶頂という甘く淫らな苦しみに苛まれる男を失神すら認めずに、自身の気が済むまで弄び続けていた。






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保安官は自らの種を利用して辱められる

2020.05.18.Mon.21:00
黒革の枷と短い鎖で背中に回された左右の手首を拘束され、同じ枷と鎖で足首の自由も取り上げられた男は逃走も抵抗も叶わず視界を塞ぐためにと与えられた黒布の目隠しを毟り取ることも出来ぬまま衣服を剥ぎ取られた裸体を無理矢理に歩かされた。
鍛え上げた肉体が意味を成さない状況に追いやられた屈辱と、露出させられた男根を揺らしながら歩行を強制される恥辱に震えながら為す術無く連行された男は思い通りにならない足で長い階段を下らされ、階段の先にある部屋の中へと移動させられたところでようやく、誇りと尊厳を痛め付ける連行から解放された。
だが、それは休息と同義ではない。連行の終了は、今の男にとっては新たな屈辱と恥辱の始まりを意味している。
これから、更なる辱めが加えられるのだ。それを把握し絶望を胸に募らせながら汗に濡れた筋肉質な裸体を疲弊で震わせている男を囲んでしばらく堪能した非道な男達は、その無様な姿に愉快色の笑みを浮かべながら口を開き、惨めな男に嘲りのこもった言葉を浴びせかけた。

「保安官さん、その無駄に長いデカチ○コ揺らしながら歩かされた気分はどうだい? 馬獣人らしく人間様に歩かせてもらえて、嬉しかっただろう?」
「でも、まだまだ悦ぶのは早いぜ? わざわざ俺達に捕まりに来てくれた協力的な保安官さんには、色々と用意した馬獣人に相応しい道具を使ってたっぷりとご褒美をあげる必要があるからねぇ。悦ぶのは、これからが本番だよ」
「あぅぅっ!」

怯えに震えていた尾を根元から荒々しく握り込まれ、保安官はすでに足掻くことなど出来ない裸体から嫌がっての身悶えさえも没収された。手も足も出せない、暴れることも許されない。そんな惨めな保安官を作り出し笑みの黒さを深めた悪人の人間達は保安官の頭部を低い位置に移動させると、自分達とは違う形状をしている馬獣人の頭部に合わせて準備した拘束具を取り出し、抗えない保安官にそれを装着し始めた。

「んむ、むぁぁ! うぐ、あむぅっ……!」

馬獣人特有の前に突き出した口に金属製の棒を噛まされた保安官は言葉を封じられ、誇りを捨てた哀願すらも放てなくされた。頭部に革製のベルトを這わされた保安官は顔を振っても振り払えないよう棒口枷をしっかりと固定され、頭部全体に捕らわれた事実を常に思い知らせる非道な圧迫を与えられた。
馬獣人の保安官は自分を拉致した憎い悪達に見られていることも忘れて閉じきれない口から唾液と消沈の唸りを漏らして打ちひしがれる。心を砕かれた保安官の反応を愉しむ男達は、頭部のベルトに緩みが無いことを確認すると保安官の視界を覆っていた黒布を引き抜き、憔悴しきった保安官に用意した器具達を見せ付けた。

「さぁ、保安官さん。今度はあっちだよ」
「情けない格好で拘束して、頭がおかしくなるくらいにイき狂わせて、たっぷりと悦ばせてあげようね」
「んーっ!? むぅ、んぐぅぅぅ!」

嫌だの意思を込めたくぐもった絶叫を放っても、保安官に拒絶の選択肢など有りはしない。
無慈悲な男達は保安官の頭部に与えた拘束具と握り込んだ尾を引っ張って保安官を歩かせ、地下室の床に設置されている金属の棒を組み合わせた鉄棒型の器具へと運んでいくとなりふり構わずに発せられる懇願を笑い飛ばしながら頭部の拘束具と床と平行になっている棒を鎖で結び、保安官を器具から離れられないよう、獣人化を遂げていない過去の馬のように繋いでしまった。
歴史書でしか見たことの無い先祖の姿を取らされ、保安官はこれ以上無い残酷な仕打ちに思わず涙を零した。けれど、男達の動きはまだ終わらない。捕らえた保安官に馬獣人であることを活かした辱めを叩き込んだ男達は、もはや何をされても受け入れることしか出来ない保安官の無防備な男根に責め苦を注いでいく。
鉄棒型の器具の脇に用意した箱形の機械から伸びたチューブの先にある長い筒状の器具を馬獣人が有する長い男根にすっぽりと被せた男達は、悔しさと羞恥に顔を歪めている保安官の表情を味わいながら、機械のスイッチをオンにした。
駆動した機械が、チューブを通して強力な吸引を開始する。それによって内部の空気を吸い上げられた筒状の器具は保安官の股間にぴったりと貼り付き、逃げ場の無い長い男根は全体を容赦無く吸引される刺激によって甘く嬲られ出した。腰をめちゃくちゃに振っても抜け出せず、異常な快楽に屈して放出してしまった精液を一滴残らず採取される、絶頂地獄の始まりだ。

「んまぉぉぉぉーっ!? うー! うぐっ、ぶむぅぅ!」
「おー、悦んでる悦んでる。用意した甲斐があったよ」
「んじゃ、俺達はまた後で来るから。それまで好きなだけイきまくって、俺達の馬になった悦びを思う存分を堪能してね、保安官さん」
「みゅぅぅぅーっ!? んもっ、も、ぼもぉぉぉぉぉぉーっ!!」

身動きを制限する拘束と種族を利用した辱めに心を刻まれ、休み無く襲い来る甘い刺激と絶頂による射精で肉体を叩きのめされる保安官の悲鳴は冷酷な人間達が去った地下室でじょじょに悲痛さを増しながら響き渡り、保安官は理性を淫らに蝕まれ従順で卑猥な悪達の馬へと陥落させられていくのだった。






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少年ヒーローは悶え苦しみながらエネルギーを生成させられる

2020.05.17.Sun.21:00
「ヒーロー君、君は今日から我々のためのエネルギーを生み出す存在となってもらうよ。君が作り出したエネルギーが街を壊し、大事な仲間達を窮地へと追いやるんだ。嬉しくて嬉しくて仕方が無いだろう」

ヒーロースーツを奪い取られた裸体を台の上に仰向けで寝かされ、更に真横に伸ばした手足を機械に飲み込まれ身動きを完全に封じられた少年に向かって、醜悪な笑みを浮かべた白衣の男が愉快の感情に歪んだ声音で言い放った。
だが、言われた側である少年は男の言葉に対して動揺を欠片も見せない。胴体と頭部以外を機械の内側に閉じ込められ指一本すら自由には動かせない状況だというのに、幼い男根と尻穴を無防備にさらけ出され視線を注がれても覆い隠すことも叶わない惨めな姿に追いやられているというのに、少年はヒーローとしての誇りと人間としての尊厳を全く失わず、騒ぎ立てさえせずに淡々と反抗の返事を行った。

「何をされようと、俺はお前らには屈しない。エネルギーを生み出す存在になんて、絶対になりはしないからな」

生来の気高さと、仲間への信頼を胸に圧倒的な不利な立場にありながら鋭い言葉を返す少年を目にした男は、予想を超える気丈な態度に喉奥で笑い声を上げ、表情の醜悪さを引き上げながら言った。

「残念だったねぇ……今から使うのは、どんなに強気な相手でも結局は僕達の思い通りにエネルギーを生み出し続けるシステムなんだよ。むしろ、そうやって強気なほど良質なエネルギーが手に入る。精々頑張って耐えて、長持ちして、僕達のためにエネルギーを情けなく垂れ流しておくれよ?」

自身の言葉が終わる瞬間に合わせて、男は右手の親指で少年を固定した台の側面にあるボタンを押して残忍な機構を駆動させ、捕らえた少年ヒーローをエネルギー源へと作り変えていった。




男が開発した無慈悲なシステムは今日も逃走と抵抗を封じられた少年ヒーローを容赦無くいたぶり、少年が抱いた苦悶の感情をエネルギーへと変換している。
惨めさとは無縁の高潔な態度を見せていた少年は、影も形も無い。一日中わずかな休みすらも与えられずに追い詰められ続けている今の少年は塞がれた口で悲痛な絶叫を放ちながら行動を大きく制限された裸体を狂ったようによじらせる、無様極まりないエネルギー源だ。
輪状の器具によって口を開いたまま閉じられなくされ、その器具に接続された透明なチューブを通して媚薬混じりの栄養剤を無理矢理に摂取させられている少年は舌を噛み切って命を絶つことも叶わぬまま、発情を強いられている。手足を拘束する機械内の機構によって経口摂取させられている物よりも遙かに効果も濃度も高い媚薬を投与されている少年の裸体は人間の限界を超えた疼きに絶えず苛まれ、快楽を欲しがるだけの肉へと堕とされている。
だが、少年を苦しめその苦しみを使ってエネルギーを作製している男は、少年がどんなに快楽を求めても快楽を与えてはやらない。少年が視覚情報を奪う目隠しの下で大粒の涙を零し、言葉を封じる器具を施された口でなりふり構わずおねだりを発し、勃起した男根を腰を振って揺らしながら丸出しの尻穴をヒクヒクと収縮させても、男は強気さが跡形も無く蕩け落ちた少年ヒーローを眺めてニヤけ面を浮かべながら、良質なエネルギーが採取されていることを示す手元の端末の数字を見て満足げに頷くだけだ。

「おえがいぃっ! さわっへ、ひゃわっへぇぇっ! ひぬ、ぐるうぅ……くるっはうぅぅぅっ!!」

心から快楽をねだり、発狂を恐れる絶叫を飛ばす哀れな少年ヒーローを作り出した白衣の男は耳に心地良いその絶叫を堪能しながら、無我夢中で振り乱される幼い男根を目で追いかけ聴覚と視覚で少年の悶絶を存分に味わっていた。






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青年達は旅先で淫らなパーティーに身を投じる

2020.05.16.Sat.21:00
同じ嗜好を持つ友人と二人で旅に出掛け、宿泊場所に選んだホテルの近場に自分達の嗜好と合致した店があると知った青年達は心を躍らせながら、その店へと足を運んだ。
だが、意気揚々と赴いた青年達は、店の扉の前で肩を落としていた。何故なら、二人が手に入れたネットの情報は古い物で、目当ての店は半年ほど前に営業を終了してしまっていたからだ。

「せっかくタオルやらを買い揃えたってのになー……」
「まぁ、期待して行った店が閉まってたってのは旅あるあるだししゃーないしゃーない」

とぼとぼと階段を下りながら無駄な出費を嘆く青年と、その無駄な出費も含めて旅を味わって笑う青年。そんな二人が階段を下りきり、ホテルへの道を進もうとした時、不意に背後から声を掛けられた。

「君達、ここにあった店を目当てに来たのかい?」

青年達が驚いて振り向くと、そこには逞しく鍛え上げられた肉体を持つ、手にビニール袋をぶら下げた二人の男がいた。警戒を露わにしつつも向けられた問いに対して無言で小さく頷いた二人を見た男達はにっこりと微笑み、言葉を続ける。

「俺達、元々ここの店の常連だったんだよね。本当に突然閉店が決まったから、肩すかし食らった君達の気持ちは分かるよ」
「そんな肩すかし食らった君達に朗報だよ。さっき君達が見た閉店の張り紙を見ながら扉の前で呆然としてた常連メンバーで集まって、ちょくちょくパーティーをやってるんだよね。それが今日あるから良かったら来ないかい? 歓迎するよ」

穏やかな口調で、友好的な笑みを浮かべながら初対面である青年達を自分達の集まりへと誘う。そんな男達を見ながら、青年達は小声で話し合う。

「どうする? ちょっと怪しくないか?」
「確かに怪しいけど、嘘を吐いてるようには見えないぜ? それに……」
「それに?」
「この人達めっちゃ良い身体してるじゃん、お相手出来るならしておきたい」
「…………」

肯定と同意義の無言を経て話し合いを終わらせた青年達は警戒を解いて男達に近寄ると、男達の笑顔を見上げて自分達も笑い誘いに応える言葉を発した。

「じゃあ、お言葉に甘えてお邪魔させてもらいますね」
「期待していますからね、お兄さん達」
「おっ、ノリ良いねぇ。誘った甲斐があったよ」
「場所はすぐ近くの俺の家だから、早速行こうか。実に丁度良い買い出しのタイミングだったな」

飲み物や菓子などが詰まった買い物袋を揺らして歩き出した男達の後を追い、ホテルとは真逆の方角へと進み出した青年達は旅の解放感に背中を押されて受け入れた提案に不安を抱きながらも期待を膨らませて身体を疼かせ、衣服の下で男根の硬度を高めながら尻穴をヒクヒクと震わせていた。




男同士で裸体を見せ付け合い、肉欲に溺れる相手を探す淫蕩な店。すでに営業を終わらせたその店の常連が集まるパーティーへと招かれた青年達は欲望のままに眼前へと突き出される男根へと舌を這わせ、尻穴を犯す男根を熱烈に締め上げている。
しゃぶってもしゃぶっても、次から次に張り詰めた男根を差し出される。腸内に濃く熱い精液をどんなに流し込まれても、すぐに次の男根が穴を塞いで射精のために腸壁を掻き毟ってくる。絶え間無い淫猥な天国を堪能し、元々の参加者であった常連の男達と共に雌となって悦びの鳴き声を上げる青年達はもう、淫乱以外の何物でもない。そんな淫乱達にあてられて、部屋の熱量は際限無く高まっていく。背徳的なパーティー会場となった空間にはもはや、肉欲に従順となった獣しかいない。

「あんっ、んぁぁんっ! もっひょ、もっろ、おひ○ぽちょぉらいぃっ……せーえき、のまひぇてぇ……!!」
「んっ、んぐっ! あぶっ、むぶぅぅんっ!!」
「おひり、ごりごりしゅきぃっ……逃げられないように、身体掴まれながらすりゅの……興奮する……ゾクゾク、とまんにゃいぃぃっ!」

今耳にしている甘い悲鳴は自分の物なのか、もう一人の青年の物なのか、それとも常連の男の物なのか。それすらも判別出来なくなる程の快楽によがり鳴かされ意識を朦朧とさせながら青年達は、霞んだ思考でこの素敵で淫らなパーティーへの再度の参加を、この地へパーティー目当てに足繁く通うことを、心に固く決めるのだった。






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動かせぬ裸体は笑いと絶頂を残酷に強いられる

2020.05.15.Fri.21:00
「んっ、んぅぅっ! む、ぐふぅぅ……!!」

一瞬の油断を突かれ待ち伏せを行っていた男の行動を許してしまった男は、鼻と口を塞ぐ形で押し当てられている湿った白布からの脱出を求めて必死に抗っている。
だが、布を押し当ててくる手の力は強く、どうやっても引き剥がせない。布を振り払うことを諦め背後の男を怯ませようとしても、大柄な男は無我夢中で放たれるすねへの後ろ蹴りや腹部への肘打ちに全く動じない。
どうにかして逃れなければ、男は焦燥と共にその思いを膨らませるが状況は変えられず、男はとうとう布に染み込まされていた薬品の効果によって抵抗すらもままならない状態へと追いやられ、自力で立つことさえも不可能となってしまった。

「あ、うぅっ! は、あ……!」

顔の布が離れ、暴れる肉体を押さえ込んでいた手が外されると同時に男は床へと倒れ込んだ。首から下をぴっちりと覆う黒色のスーツごしに床と身体がぶつかる衝撃に呻きながら手足に力を入れ、男は諦め悪く逃走を試みる。もちろん、無理矢理吸入させられた薬品のせいで弛緩させられた男の身体は幾ら命令を送っても思い通りには動かせない。床に転がり、這っての移動も叶わない無様な男。そんな男を取り囲んだ男達はその情けない姿を見下ろして嘲笑を浮かべながら、男に向かって愉快色の言葉を浴びせた。

「捜査員さん、いらっしゃい。わざわざ捕まりに来てくれて嬉しいよ」
「それじゃ、早速お愉しみのお仕置きタイムだ。身の程知らずな捜査員さんに、俺達の組織への恐怖をたっぷり刻み込んであげようね……」
「あ、っう……く……っ!」

乱暴に身体を掴まれ仕事用のスーツを剥ぎ取られ始めても反抗の術を奪われた捜査員は痺れている口で悔しげに呻くことしか出来ず、その屈辱に歪んだ呻きは惨めな捜査員をいたぶる娯楽に期待を寄せている非道な犯罪組織の構成員である男達を余計に愉しませてしまっていた。



味方のいない敵の本拠地で残酷に嬲られ出してから、約一時間。捜査員は敵達の手に無防備な裸体を容赦無く責め立てられ、望まぬ快楽を与えられながら……狂ったように笑い声を上げさせられていた。

「ふひっ、ひひひっ! ひゃ、へひひぃっ! あひゃはぁぁぁぁっ!!」

足の裏や脇の下といった皮膚の薄い過敏な場所を中心に全身を絶え間無く指先でくすぐり回され、息苦しさとくすぐったさを拒む裸体が行う無意識の痙攣による疲弊に苛まれる地獄。その地獄と平行して、乳首や男根といった性の弱点を巧みに弄ばれている捜査員はもう、酸欠に陥りながら絶頂を繰り返すしかない。
笑わされながら射精を強制され、その絶頂の余韻が冷めやらぬ内にまたくすぐりと愛撫を加えられ笑わされながらの射精へと追い立てられる。拷問以外の何物でもない苦悶に翻弄されながら、捜査員は救いを求めて身体に力を込める。すると、不意に捜査員の右腕が鋭く動き、嬉々としてくすぐりの責めを注いでいた男の顔に手の甲が打ち込まれた。

「あぐぅっ!?」

突然の攻撃に驚き、手を顔に受けた男が後ろに倒れる。その様子に驚き、他の男の手がとまる。そうして苦悶が途切れた捜査員は乱れた呼吸を整えながら、嗅がされた薬品の影響が消え始めたことを理解した。
これなら、もしからたら逃げられるかも知れない。そう判断し、捜査員は憔悴させられた裸体に改めて命令を出す。だが、その命令に沿って身体が動き出すよりも先に呆けていた男達が我に返って薬品が染み込んだ布を再び取り出し、無慈悲にも捜査員の顔にそれをまた押し当ててしまった。

「んーっ!? むうぅーっ!!」

絶望に表情を痛々しく歪ませながら、打ちひしがれた捜査員が布越しに唸る。それを見ながら男達は醜悪に笑み、希望が潰えた事実に気落ちする捜査員に対して口々に言った。

「危ない危ない。苛めるのに夢中になってて、薬が抜け始める時間だってことを忘れてたよ」
「残念だったな、捜査員さん。俺の顔に一発入れたまでは良かったけど、逃げられはしなかったな」
「んぐ、む、うぅ……!」

戻り掛けていた身体の自由が遠ざかっていく感覚に、今からまたくすぐられながらイき狂わされることへの恐怖に、捜査員が怯え色の声を漏らす。けれど、冷酷な男達は意図しての物ではないとはいえ生意気な抗いを見せた捜査員を決して許さず、哀れなくらいに怯えている捜査員をより救いの無い絶望へと叩き堕とす宣言を口にした。

「今度は、ずっと顔に押し当てながら苛めてあげるよ。これなら、うっかり薬が抜けちゃうってことも無いからね」
「ついでにさっきまでよりもっと息苦しくなるから、おいたをした捜査員さんへの罰にもなるって訳だ。一石二鳥だろ?」
「っ、む……!?」

考えていた苦悶を上回る苦悶を当然のように提示された捜査員は目を見開きながら驚愕の呻きを漏らして手足を動かそうとするが、薬品を再度吸わされた裸体はピクリとも動かせず、男達は無意味にビクビクと跳ねる捜査員と懇願の感情が込められた視線を堪能しながら無防備な裸体に手をゆっくりと伸ばし、ただただ手を目で追うことしか出来ない捜査員の心に恐怖を味わわせ、心の底から加虐を愉しんでいた。






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男は嬉々として青年を淫獄へと引き戻す

2020.05.14.Thu.21:00
床に置かれた箱形の機械から伸びた棒の先に取り付けられている男根を模した張型は、棒を動かす機械の機構を受けて休み無い前後運動を繰り返し、ベッドの上に転がされた青年の尻穴を容赦無くほじくり回している。
二の腕を胸部に繋ぎ背中で手首をきつく縛る縄を上半身に与えられ、足首と太ももを括り足に折り畳んだ状態を強制する縄を施された青年は視界を閉ざす黒布の目隠しの下で苦しげに眉根を寄せ自由を大きく取り上げられた裸体をよじらせながら、尻穴を嬲る張型から逃れようと試行錯誤を繰り返していた。

「あぁーっ! うぁ、あ、はぁぁっ! ひ、ぎぅ……おっ、ほぉぉっ……!」

甘く乱れた悲鳴を飲み込めなくなった唾液と共に口から零しながら、青年がまた絶頂へと追い立てられた。
勃起したまま萎えることも許されない男根から白色がわずかとなった精液がとぷりと溢れ、数十度目の絶頂を強いられた裸体は手足を拘束する縄を鳴らし痛々しい痙攣に合わせて汗を飛ばしている。
誰が見ても、青年はとっくに限界を超えている。しかし、青年は決して諦めること無く無防備な尻穴をいたぶる張型からの脱出を求め、縄に戒められた仰向けの裸体をもがかせている。

「は、ぐぅっ! ほ、おぉ、んぉぉっ! んぁぁぁっ!」

縄拘束と無慈悲な淫具を加えられ一人きりで置き去りにされた時に比べて、張型は確実に尻穴から抜けている。そう自分に言い聞かせながら青年は尻穴の浅い部分のみを抉る刺激にも堪らない快楽を感じてしまう程に過敏にさせられた裸体を必死に動かし、張型とは逆の方向に裸体をずらしていく。

「もう、ちょ、と……あ、と……ひゅこひ、れぇぇぇぇーっ!!」

もうすぐ、張型が尻穴から抜ける。その事実を口にしながら、青年がまた絶頂する。すると、その絶頂によって引き起こされた一際激しい痙攣の衝撃で青年の裸体は更に上へと移動し、とうとう尻穴は絶え間無い張型の凌辱から解放され青年は快楽からの逃亡に成功した。

「あぁ、は、ひ……んいぃ……」

ようやく、淫らな苦しみを遠ざけることが出来た。荒い呼吸を繰り返しつつ、青年は胸に安堵を募らせる。その安堵を味わいながら青年は次は縄からの脱出だと考え、それに向けて呼吸を整え始める。
だが、そんな青年に対し、いつの間にか部屋へと戻ってきていた男は残忍な微笑みを浮かべながら無慈悲な仕打ちを施した。
男は一生懸命に精神と肉体の平静を取り返そうとしている青年の左右の足を縛る縄を掴むと青年を自分の方へと引き戻し、やっとの思いで淫猥な地獄から逃げ出した尻穴に再び張型を飲み込ませてしまったのだ。

「ほぉぉっ!? は、ひぎぁぁぁっ!!」

何が起こったのかを理解することも叶わぬまま青年は絶叫し、尻穴に再度訪れた張型の快楽に屈して硬度を失いつつあった男根を膨らませていく。困惑し、悶絶し、快楽に苦しむ無様な青年を作り出した冷酷な男は努力を無に帰され哀しく喘ぎ鳴く姿に優越感を募らせながら笑い混じりに言った。

「残念だったね、スパイ君。俺が戻ってくる前に玩具と縄から逃げられてたら良かったのにね……可哀想に」
「う、あぁっ! ゆる、ゆるひへ……だ、だじゅ、げでぇっ……!!」

愉しげな男の声を聞き、目隠しの向こうに部屋へと戻ってきた男がいることを把握した青年スパイは裸体を張型へと引き戻されたことへの怒りではなく、恥と誇りを捨てた懇願を口にした。けれど、男はその懇願を受け入れなどしない。捕らえた青年スパイを弄ぶことしか考えていない男は、懇願を却下する言葉と共に青年を絶望に叩き堕とす非道な宣言を浴びせかけた。

「どんなに鳴き喚いても許さないよ? 書類を盗もうとした上に逃げることも出来なかった駄目駄目なスパイ君には、今よりもっともっと気持ち良いお仕置きをして、心と身体をいやらしく壊してあげなきゃいけないしねぇ……」
「ひっ……や、やだ、やめて、ゆるひへ……お願いぃっ! もぉやめでぇぇぇぇーっ!!」

青年スパイが放つ恐怖を露わにした哀願を堪能しながら男は右手を張型を動かす機械へと伸ばして何の躊躇いも無く張型の速度を引き上げ、強まった悦楽と間隔の短くなった絶頂に狂わされる青年の痴態を細めた目で眺めながら、青年の裸体がわずかでも上へと逃げる度に足を掴んで引っ張り張型が尻穴深くまでを掘削し続ける状態を嬉々として保たせていた。






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男は緩みきった穴にお仕置きをねじ込まれる

2020.05.13.Wed.21:00
「むっ……ぐぶっ! んみゅぅぅぅぅぅーっ!!」

全身に電流が駆け巡るかのような激しすぎる絶頂に襲われ、男はすでに吐き出す体液を失った男根を虚しく脈打たせながら、黒のテープで蓋をされた口からくぐもった絶叫を地下室中に響かせ裸体をめちゃくちゃに痙攣させた。
もう、天井から鎖で吊るされた枷が手首に食い込む痛みなど意識出来ない。床の金具から伸びた短い鎖の先にある枷が足首に与える圧迫など気にする余裕は無い。身体中から汗を飛ばし、不完全な射精に至る男根を振り乱しながら悶絶する哀れな男は絶頂の波が引くと同時に裸体を弛緩させ、手首の枷にぶら下がる形で脱力し、尻穴を掻き回していた極太のアナルバイブをぶぼん、と卑猥な音を立てて床に落下させた。

「ふぶぅぅんっ!?」

緩みきった尻穴からバイブが自重で抜け落ちる衝撃に男は目を剥き、弛緩していた裸体を強ばらせて悲鳴を上げた。その悲鳴と共に歪んだ男の表情は甘い快楽に苦しむ物だったが、それはすぐに恐怖に怯える物となった。快楽に翻弄されていた頭が思考能力をわずかに取り戻すと同時に、バイブを落としてしまった事実を認識したからだ。
手足を拘束され、どこにも逃れられない裸体を小刻みに震わせながら、男が許しを欲して涙に濡れた目を正面に向ける。その許しを請う惨めな視線を浴びた存在は、恐怖に染まった男の反応を眺めて笑いながら、愉快さを隠しもしない口調で男に言った。

「あれだけ勝手に落とすなって言ったのになぁ。残念だけど、お仕置き決定だ」
「むぅーっ!? んぅ、むぐぅぅぅっ!!」

絶望に叩き堕とされた男が、半狂乱で喚きながらイヤイヤと顔を横に振る。必死その物な男の懇願を目と耳で味わう無慈悲な男は笑みの濃さを引き上げながら男の背後に回り、懇願を繰り返す男を無視して尻肉を鷲掴みにすると、手に力を込めて谷間の奥がよく見えるよう尻肉を左右に広げ、バイブが抜け落ちた衝撃からまだ立ち直っていない開いたままの尻穴に自身の男根をあてがった。

「これが、ご主人様の命令を守れない駄目なケツマ○コだな。んじゃ、早速お仕置きの始まりだ」

言い終わるのに合わせて、男が何の躊躇いも無く腰を前に突き出す。立った状態であるために、男の尻穴は突き入れられた肉棒に対して激しい圧迫を感じている。けれど、バイブによってとろとろに解されていたために男は圧迫を感じながらも男根を尻穴で難なく受け入れてしまう。
それは、抵抗と身動きを封じられた男にとっては、過敏な尻穴を男根で容赦無く抉り倒される淫獄。男を自分の物に堕とし愛玩奴隷として支配する男にとっては、心地良い柔らかさと圧迫を両立する極上の尻穴を愉しめる至福の快楽だ。

「ふぎゅぅぅぅぅーっ! んっ、んぅ! むぅぅぅぅんっ!!」
「ったく、嬉しそうによがり鳴きやがって。これはお仕置きだぞ、分かってんのか? もっともっと苛めてやらねーと、反省出来ないか? ん?」
「ぶぐぅぅぅっ!? むぉっ、おぐ、ふぅ! んー、んむぅぅぅぅーっ!!」

尻穴を荒く犯されるだけでも脳を殴るような悦楽を味わわされていたというのに、残酷な右手に射精不可能となった男根までいたぶられたらもう、イき狂わされるしかない。
正気を失い、懇願さえも忘れて射精無しの絶頂を繰り返す男を欲望のままに男根と右手で蹂躙しながら、男は興奮に掠れた声で尊大に呟く。

「そうそう、良い感じだ。その調子で全部を俺に壊されろ。俺に全てを捧げ、俺に服従を誓う奴隷になれるまで、イき続けるんだぞ、良いな?」
「んみゅっ、みゅ、ぐみゅぅぅぅぅっ!!」

ちょうど放たれた男の悲鳴を勝手に肯定と受け取った男は残忍に口元を歪めると一層早く腰と右手を動かして男をいたぶる悦楽の量を増やし、とっくにイきっぱなしとなっていた男を責め立てる絶頂の間隔を狭め、自分を取り戻す暇さえ与えずに男の心と身体を淫猥に叩き壊していくのだった。






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青年は檻の中で現実に打ちひしがれる

2020.05.12.Tue.21:00
「お、お願い……許して。助けて、助けてぇ……っ!」

涙を流しながら、声を怯えに震わせながら、青年が床に転がされた裸体をじたばたともがかせつつ自分を入れるための檻を準備している男達に向かって悲痛な哀願を繰り返す。
だが、男達は青年の哀願を聞き入れない。それどころか、青年の方に視線を向けることすらしない。
何故なら、男達にとって青年は数ある商品の一つに過ぎず、商品達が発する雑音にいちいち耳を傾けていたら仕事が進まないからだ。
生きた人間を商品として扱う非道な組織の男達は、青年が心から放つ救いを欲する言葉をいつものことと聞き流しながら、淡々と準備を進めていく。
狭い檻の天井と床に存在する複数の金具を点検し終え、そこに縄を結わえた男達は青年の表情が恐怖と絶望に歪むのを無表情で見つめながら両手両足を縛って抵抗を封じた青年の裸体を担ぎ上げ、あらかじめ用意しておいた檻の中の縄と青年の裸体に這わせた縄を結合して青年を宙吊りにし始めた。

「ひ……! い、嫌だ、お願い、やめて……やめてぇぇ……!!」

先程よりも痛々しく青年が許しを請うても、男達は一切の反応を示さない。男達は青年の二の腕を胴体に括り手首を背中で縛る上半身の縄と檻の天井の金具から垂らした縄を遊び無く繋ぎ、青年の左右の太ももとすねを括る縄と檻の床の金具から伸ばした縄をきつく結び、青年の足首を括る縄を上半身を繋いだ物とは違う天井の金具へと繋いだ。事務的に青年の身悶えを抑えながらだ。

「うっ、く、ふうぅ……」

檻の中に裸体を吊るされた青年はもがくのを諦め、打ちひしがれる心のままに嗚咽を漏らし出す。普通の人間であれば、その嗚咽に胸を少なからず絞め付けられるだろう。しかし、男達は普通ではない。捕らえた人々を売り飛ばす男達は嗚咽する青年の前でポケットから取り出した指示書を確認し、そこに書かれていた内容通りに哀れな宙吊りの青年へと追い打ちの拘束を加えた。

「んぅっ!? むっ、ぐふぅぅ!」

泣き声を漏らしていた口に、男の指が固く丸めた布を押し込む。驚いた青年がその布を吐き出そうと試みるよりも先に別の男が檻の格子から左右の手と布を潜り込ませ、青年の歯を割る形で布を噛ませて口内の布を吐き出せないようにさせる。
そうして青年から言葉すらも取り上げた男達は、最後の仕上げとして青年の顔に鼻と口を覆う白布の猿轡を与えた。
それもただの猿轡ではない。強力な媚薬をたっぷりと染み込ませた、呼吸の度に発情を強制する無慈悲極まりない猿轡だ。

「ふぅぅっ!? んー! んぐぅーっ!!」

残酷な組織に捕らわれた日から調教の際に幾度となく嗅がされた媚薬の香りに気付き、青年が発情を恐れて顔を振り乱し猿轡を拒絶する。もちろん、そんなことをしても意味は無い。男達は無駄な足掻きを見せる青年の頭部を手で抑え、嫌がる青年に媚薬猿轡を難なく取り付け、顔を振っても外れないようしっかりと後頭部で結び目を作り顔に固定してしまった。

「ふ、ぐ……っ、む……!」

発情以外の選択肢を潰された青年は、目を大きく見開きながら呼吸を一生懸命に我慢している。我慢したところで呼吸をやめられない以上結局は気が狂う程の発情に襲われ、檻の中に吊るされた裸体を無様によじらせることになるというのに、青年は諦め悪く呼吸を抑えに抑えている。
その様子を檻の外から見つめる男達は、青年に関する全ての準備が終わった事実を共有して頷くと慈悲を欲しがる青年の視線に気付くことすら無く檻の扉を閉めて南京錠を掛け、次の商品の準備へと取り掛かり始める。

「んーっ! ぐぅぅ! ふぎゅぅぅぅぅーっ!!」
「ふ、も……お、ご……!」

自分から離れた男達に迫られた別の青年が放つ絶叫を耳にしながら、少し離れた場所で進められる残酷な準備を潤んだ目で見つめながら青年は吸入させられた媚薬の効果で男根を膨らませ、自らが淫らな商品に堕とされた現実に改めて打ちひしがれていた。






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少年達は我を忘れて一生懸命に男根を振り乱す

2020.05.11.Mon.21:00
薄暗く殺風景な地下室で、男達が二人の少年を組み伏せ衣服を奪い取った裸体に拘束を施している。
当然、少年達はそれを嫌がり必死になって裸体をもがかせるが、体格に加えて数で負け、その上力の源であるヒーロースーツを没収されている状況では勝ち目など無い。
少年達は抵抗虚しく、左右の手首に巻き付けられた黒革の枷をベッドの柵へと鎖で繋がれ、足首に与えられた枷も同じ柵へと繋がれ、嫌でも恥部を丸出しにし続ける屈辱の格好へと追いやられてしまった。

「くっそ……外せ! 外せぇぇっ!!」
「嫌、だ……見るな……見ない、でぇっ……!」

両手両足を大きく持ち上げさせられた裸体をめちゃくちゃによじらせ、隠す物の無い幼い男根と無防備な尻穴を揺らしながら怒りを込めて叫び、恥辱に震えつつ見ないでくれと懇願する。そんな少年達を作り出した男達は、生意気な少年ヒーロー達が晒す無様極まりない姿を堪能しながら、抗う術の無い二人に責めを加える準備を進めていく。

「お、おい……何するつもりだよ!? やめろ、来んなぁっ!」
「ひっ……!? い、いや、来ないでぇぇっ!!」

ベッドの頭側の柵に繋がれた少年が放つ焦り混じりの拒絶を笑い、足側の柵に繋がれた少年が発する怯え色の拒絶を聞き流しながら、二手に分かれた男達はベッドの下に用意しておいた機械に手を伸ばし、その機械から伸びたホースの先にあるガスマスクによく似た形状の器具を騒ぐ二人の頭部へと取り付け始めた。

「ふざっ、けんな! 何する気だよっ! 変なモン付けんなぁっ!!」
「嫌、嫌ぁっ! やめて、お願い、やめてぇぇっ!!」

もちろん、男達は誰一人として手をとめない。男達は言葉を放つ程度の反抗しか見せられない惨めな少年ヒーロー達に向かって愉快その物の笑顔を浴びせながら、顔を振ったくらいでは外れないよう、ガスマスク型の器具を二人の頭部へとしっかり固定していく。
決して隙間が生まれないようベルトをきつく絞めて装着された器具は、二人に器具内の空気だけしか吸えないようにしてしまった。それを改めて認識し一際残忍な表情を浮かべた男達は、無意味なもがきと無駄な声を上げ続けている二人を眺めて目を細めながら、機械のスイッチをオンにした。
機械が、どこにも逃れられない二人の真下で駆動音を立て始める。機械から送り込まれた残酷な空気がマスク型の器具という狭い場所に放出され、少年達は恐怖に歪んだ声で喚き出した。

「おい、おいっ! どういうつもりだよ、とめろ! とめろぉぉっ!!」
「やだ、嫌だぁぁっ!! 死にたくない、許して……助けてぇぇっ!!」

死よりもむごい地獄が待ち受けていることも知らずに死のみを恐れて半狂乱に叫ぶ哀れな少年ヒーロー達を、男達は何も言わずに観察し二人に変化が訪れる様子を味わっていた。




二人の少年ヒーローが望まぬ空気での呼吸を強いられ始めてから約一時間。少年達は怒りも懇願も忘れ、情けなく腰を振って快楽をねだるだけの存在へとなっていた。

「あっ、はっ、はぁ、んはぁっ」
「あぅ、くぁ、はっはっ、くひぁぁっ」

快楽が欲しい、気持ち良くなりたい。無理矢理に吸わされた空気に混ぜられていた強力な媚薬に発情を促され、思考を淫欲に支配された二人は、硬く張り詰めた男根を振り乱すことで得られる緩い快感を求めて手足を拘束された不自由な裸体を動かし、腰を休み無く前後に振り続けている。
手足をベッドの柵に結合され疼く男根に触れる手段を取り上げられた二人が気が狂いそうな程の淫欲を鎮めるには、誇りを捨てたおねだりを全て無視された二人が快感を得るには、もうこの方法しか残されていないからだ。

「あぅ、あぁ、ひぁ、あぁぁ」
「あくっ、あぁ、んぉ、ひぉっ」

正面にいる仲間と同じように一生懸命腰を振って弱い快楽を得る少年達。痴態を見せることに対する羞恥以前に、頭を埋め尽くす自らの淫欲以外何も認識できなくなった少年ヒーロー達。その理性を失った二人の姿を鑑賞して愉しむ男達は、正義のヒーロー達が欠片も残さず崩壊していく様を存分に味わいながらじょじょに機械の出力を高め、媚薬の濃度を引き上げて二人を更なる発情へと追い詰めていくのだった。






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愛される男は淫らな嬉しいを饒舌に叫ぶ

2020.05.10.Sun.21:00
会社帰りに地元のスーパーで大量に食材を買い込み帰宅した男は、玄関にビニール袋を置きながら革靴を脱ぎスーツをハンガーに掛けて消臭剤を振りかけていく。そんな男の元に、部屋の奥から無言で男が歩み寄る。それは、スーツをまとい髪型などもきっちりと整えた男に比べて身なりも服装も乱れただらしない男だ。

「お帰り……」

そう言うと、男は置かれていた袋を左右の手に一つずつ持ち、足元で布がだぶついている青色のジャージを引き摺りながら部屋の奥へと戻っていく。
その様子に対し、服を着替えている男は袋を全部持って行ってくれとは言わない。服装の乱れを指摘したりもしない。在宅で仕事をしている男の方が稼ぎが多く家賃や食費などをほぼ負担している上に、なんと言ってもそのだらしないところも含めて全てを愛しく思っているからだ。
面倒くさそうにしつつも家事は手伝ってくれるし言われずとも室内用の服をいつも玄関に用意しておいてくれる。どんなに仕事が忙しくても、帰宅の音にちゃんと気付いて出迎えてくれる。そんな些細な事象に改めて幸福を募らせながらスーツの処理を終え楽な服装となった男は、残されていた袋を持ってキッチンに入りつつ冷蔵庫に中身を入れ終え空となったビニール袋を畳んでいる男に向かって言葉を掛けた。

「遅くなってすみません。すぐに夕食作りますからね」

告げながら男はビニール袋をテーブルに置き、椅子の背もたれに掛けてあったエプロンに右手を伸ばす。その伸ばされた右手に、丈の長いジャージを強引に纏っている男の左手が重ねられた。
小さく驚いて、男は重ねられた手から腕を伝って愛しい男の顔を見る。すると、見つめられた男は前髪に隠れた顔を羞恥で赤く染めながら、か細い声で言った。

「先に……したい」

何がと聞き返さずとも、男は言葉の意味を理解した。そうして言葉を理解した男は、自分が運んできた袋の中身に早めに冷蔵庫へと入れる必要がある物が入っていないことを記憶を頼りに確認すると右手を浮かせてくるりと捻らせ重ねられていた愛しい男の左手を優しく握ると、積極的とは真逆にある男から放たれたおねだりに応えて一気に距離を詰めた。

「ふふっ、最近お互い忙しくてご無沙汰でしたもんね。もちろん、良いですよ。ご飯の前にいっぱい、愛し合いましょうね、○○さん」
「んっ、む、ふっ……」

自分より小柄な男を抱き締めながら、男は上から噛み付くようなキスを降らせる。そのキスに一生懸命に応じ、流し込まれる唾液を飲み干しながらたどたどしく舌を絡め返す男の心地良さげな表情を前髪ごしに愉しみながら、男は更に口付けを深くしつつ愛しい男を丁寧かつ器用にリビングの絨毯へと運んでいった。




「あっ、んぁっ……も、お願い……お尻、欲しい……舌じゃなくて、おチ○ポ、欲しい……」

ジャージと下着を全て脱がせた男に裸体を手と膝で支え無防備な尻を高く掲げる体勢を取らせた男は、何時眺めても可愛らしい窄まった穴に舌を這わせていた。淫らな鳴き声と穴の収縮が愛おしい、一際強い男の匂いが堪らない、永遠に舐めしゃぶり続けられると思いながら夢中で舌を動かしていた男は、堪えきれずに発せられた懇願を耳にして舌を離した。

「もう、切ないのぉ……ちょうだい、○○のチ○ポ……ちょぉらい……」

平素に比べて増えた口数で紡がれる交尾の要求。主の心情を表わすかのようにヒクンヒクンと震える唾液と腸液に塗れた尻穴。愛した相手の本能をさらけ出した欲求を聞き、男根を求めて必死に収縮する穴の様子を目にした男は、穏やかな表情に獣をのぞかせながらズボンのファスナーを下ろし、限界まで張り詰めていた自らの男根を取り出した。

「それじゃあ……入れますよ、○○さん。僕のチ○ポで、たくさん……気持ち良くなってくださいね」
「あぁ、うぁぁんっ……! 入った、チ○ポ、入ってきたのぉっ……!」

解れきった穴は一息で男根を受け入れ、歓迎の証として男根に熱烈な締め付けと絡み付きを施していく。
その淫らな歓迎を悦び、愛しい男と繋がっている状況に幸福を抱きながら腰を振る男は、荒い呼吸混じりに男へと問いかけた。

「どうです? 気持ち良いですか、○○さん」

それは、わずかばかりの悪戯心から発せられた問いかけ。愛しい無気力な男が恥じらいながら快楽を肯定する姿を見たいが為の質問。しかし、それに対しての返答は男の予想とは違う、よりいじらしい物だった。

「気持ち、いっ、けど……後ろから、やらのぉ……前向いて、したい。○○の顔、見ながら、気持ち良くなりたいぃっ……!」

願望を耳にした男は、興奮に背筋を震わせ男根を更に膨張させた。その膨張の勢いのままに男は愛しい男の左足を掴んで持ち上げ、繋がったまま男を仰向けに、願望通り顔を見ながら行為に耽られる状況を用意した。

「あん、あぁっ! これぇ、これが良いのぉっ! ○○の気持ち良い顔見ながら、気持ち良くなるの、しゅきぃ……しあわへぇっ!」
「○○さん、○○さんっ! 僕もたくさん気持ち良い顔見せますから……○○さんの気持ち良い顔も、たっぷり見せてくださいね……」
「うんっ、見せるぅっ……らいしゅきな、○○に、エッチな顔見せるぅっ!」

夕食作りのための体力を残すことを頭から完全に忘却し本能の望むままに腰を振って快楽を貪る男と、無口で覇気の感じられない普段が嘘のように饒舌となって淫らな嬉しいの感情が込められた叫びを放つ男は、共に淫欲に溺れながら体力が尽きるまで愛し合い、お互いの汗と淫液に塗れただらしない姿で仲良く眠りに就くのだった。






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兄弟は淫乱で従順な馬鹿になる

2020.05.09.Sat.21:00
俺は笑い話のつもりで、兄貴にスマートフォンの画面を見せた。こんな胡散臭いアプリを見付けたと言い、お前は俺をどうしたいんだよという突っ込みを期待した上で、俺は淫乱で従順な馬鹿になると全力でふざけて文字を入力した催眠アプリの画面を兄貴の前に見せ付けた。
その結果、俺は今予想外の状況を目の前にして固まっている。それは、偽物だと決め付けていた催眠アプリが本物であると伝える異様な状況だ。

「どうしたー? 淫乱エロ兄貴の勃起チ○ポ見せられてるんだからやることは一つだろー? ほら、俺のエロチ○ポシコシコして、いっぱいイかせてくれよ。なぁ、なーぁ」

自らの手で衣服を全て脱ぎ捨て、手を頭の後ろに組んで足を大きく開いておねだりの言葉を口にしながら腰を振って勃起した男根を揺らしている兄貴は、普段の様子を完全に失っている。
気さくながらも理知的な表情を見せていた顔ははしたなく蕩け、発言は語彙が失われた上に子供のような口調で淫ら極まりない言葉を何の躊躇いも無く発している。

「ど、どうしよ……」

変わり果てた兄貴を見ながら、俺は催眠の解除方法を求めてスマートフォンに目をやる。兄貴に見せた時と何も変わっていない画面に指を伸ばし、俺は解決策を探し始めた。だが、俺がそれを見付けるよりも先に待ちきれなくなった兄貴が行動を開始した。

「えーい!」
「うぁぁっ!?」

無邪気な掛け声と共に、兄貴が俺の腹部に体当たりをする。俺は背後にあったソファーへと勢いよく押し倒され、手にしていたスマートフォンを遠くに飛ばしてしまった。俺は慌てて飛ばしたスマホを拾いに行こうとしたが、兄貴はそれを許してくれない。兄貴は立ち上がろうとする俺の股間に顔を埋め、嬉しそうに深呼吸して股間の匂いを嗅ぎ始めた。

「んふ……○○のチ○ポ、匂い濃ぉい……エッチな香り、大好きぃ……」
「あっ、兄貴……や、あぅっ」

兄貴の吐息が、ズボンを通して俺の性器に当たる。その刺激に情けない声を上げながら俺は制止を口にするが、兄貴は俺の声を無視してズボンのファスナーを下ろし、勢いよく飛び出た俺の勃起チ○ポをうっとりと見つめると、大口を開けチ○ポを根元まで一気にくわえ込んだ。

「ふ、あぁっ! しゅご、きもちぃ……っ!」
「んぐっ、む、ふっ、あむぅっ」

きゅっと窄められた兄貴の唇が、俺のチ○ポを絞め付ける。その状態で頭を上下に動かし、チ○ポ全体を舐め回されながら唇で扱かれたらもう堪らない。俺の頭はあっという間に気持ち良いでパンパンに埋まっていき、俺は兄貴の口にびゅーってした。

「あっ、ふぁぁっ! イく、イくぅ……せーえき、でるぅぅっ」
「んぐっ、ふぶっ、んぅ、んぐっ」

俺が出した精液を、兄貴がゴクゴク飲み干す。飲み干し終わった兄貴はチ○ポを口から出すと俺ににっこりと笑って言った。

「○○のせーえき、おいしっ。ねぇ、もっと飲ませてぇ……お口にも、お尻にもいっぱい飲ませて、俺も気持ち良くしてぇ」

そうだ、我慢なんて要らない。こんだけ気持ち良いんだもん。兄貴と一緒にいっぱいいっぱい気持ち良くなって、たくさんたくさんイきまくらなきゃ。

「じゃあ、兄貴。こっちにお尻見せて」
「はい、どーぞっ」

俺が言った通りに見せられたお尻は、欲しがるようにヒクヒク震えていた。だから、俺は兄貴のお尻の欲しいに応えるために手でお尻を鷲掴みにして口を寄せ、兄貴が俺のチ○ポを舐め舐めしてくれたお返しとして、兄貴のお尻を舐め始めた。

「あぁんっ、おひり、きもちぃ……○○のぺろぺろ、しゅきぃ……あっ、あぁっ! これだけで、イっひゃう。嬉しすぎて、気持ち良くってぇ……おひりぺろぺろでイっちゃぅぅぅんっ!」

好きなだけイっても良いよ。そう言うように俺は舌をもっと動かし、兄貴のお尻を夢中でほじほじして兄貴をお尻だけでイかせようとしていた。




弟に画面を見せられたことで催眠状態に陥った兄と、兄の変貌に動揺して思わず画面を見てしまったことで自らも催眠状態となった弟。二人は自分達の正気を破壊した催眠アプリが各地で起こした騒ぎがあらゆる媒体で取り上げられていることなど知る由も無いまま仲良く淫乱で従順な馬鹿になってお互いを求め、お互いの淫らな欲望に応え合い、夜遅くに帰宅した両親が淫行の音で異変に気付いてくれるまで汗と体液に塗れた裸体を絡め合い、幸福色の快楽に溺れていた。






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男は悶絶を五感で堪能する

2020.05.08.Fri.21:00
我々の組織を嗅ぎ回ったことが原因で捕らわれの身に堕ちた探偵気取りの少年。その少年を屈服させる役目を与えられた私は地下室に数時間置き去りにした少年を見下ろしながら、反抗の態度を欠片も失っていない少年に対して感心と呆れを抱いていた。

「うぅっ! あ、おぉぉっ!!」

黒色の棒枷を噛まされた口は意味のある言葉を発せず、唾液と唸りを零すことしか出来ない状態だというのに、少年は口が自由に使えた時と何も変わらない勢いで怒りをこちらにぶつけている。
裸体に這わされた縄の衣服によって二の腕と胸部を結合され、背中で重ねた手首を縛られ、足を折り畳んだまま伸ばせないよう足首と太ももを括られ身動きを完全に封じられた姿で長い時間放置されたというのに、少年は憔悴の素振りすら無く必死の身悶えを繰り返している。
屈辱を与え、尊厳を砕くためにと尻穴を私の指で解され、緩んだ穴に押し込まれた釣り針状の特殊なバイブと口枷を固定するベルトを縄で繋がれ、常に海老反りを強いられた格好でバイブに尻穴を嬲られ続けていたはずなのに、少年の心は弱るどころかむしろ強さを増し陥落を拒む意思を全身から滲ませている。
裸体が汗に塗れ、腸液と快楽に屈して漏れ出た精液による水溜まりが股間付近に作られていなければ、少年が責められ始めてから数時間が経過している事実は信じてはもらえないだろう。そう思うほどに少年は気丈さを保ち、私への敵意を示している。
ここまで絶望的な立場に追いやられ望まぬ尻穴への責めで甘く苦しめられておきながら、精神は陥落とは無縁の状態にある。そんな少年の頑強さに対する感心と、少年の諦めの悪さに対する呆れ。二つの感情を同時に募らせた私はこのタフな少年を惨めに鳴き叫ばせ、征服へと導きたいという欲望を掻き立てられながら少年の近くでゆっくりとしゃがみ、手始めに少年の尻穴と口枷のベルトを繋ぐ縄を一旦解き、それまでよりも短く結び直してやった。

「あぉっ!? が、おぉぉぉっ!」

バイブが尻穴に強く食い込み、枷が口に深く食い込む。それによって少年の裸体はそれまでの浅い海老反りからじっとしていても背骨が軋む深い海老反りを強いられ、無駄な身悶えさえも思うように行えなくなった。
そうして苦しい体勢を少年に与えた私は抗いを完全に封じられた裸体を惨めに震わせる少年に嘲笑を浴びせながら、腹ばいとなっていた少年を反転させ、仰向けに近い格好にさせた。もちろん、口と尻穴を遊び無く繋がれている以上、普通の仰向けには決してならない。私の手で為す術無く腹部を上に向けさせられた少年は縛られた足と頭頂部で裸体を支え、恥部を無防備に私の目に晒す情けない仰向けを取らされ、左右の足を私の手で抑えられたことでその苦悶と恥辱の格好からどうやっても抜け出せなくされた。

「ふぅーっ! うぐ、あぉ……が、おごぉっ……!!」

手も足も出せない。言葉も紡げない。下手に動けば口と尻穴に苛烈な圧迫が生じ、バイブに掻き回されている尻穴と幼いながらも固く勃起した可愛らしい男根は私の視線に観察され続けるしかない。
ありとあらゆる行動を制限され、無様に悶絶するだけとなった哀れな少年。そんな少年を特等席で見つめながら私は痛々しく跳ねている少年の男根に口を近付け、愉快さを前面に押し出した声音で言った。

「ほったらかしにされてる間に壊れてれば、地獄を見ずに済んだのにね。君は今から、この格好で私に見られながらイき続けるんだ。気絶も許されず、射精できなくなっても許されず、二度と生意気な態度なんて取れないよう狂っちゃうまで君はずっとこのままだよ。可哀想にねぇ……」
「むぐぅーっ!? んごっ、あおぉっ……!」

少年が初めて見せた恐怖色の反応を味わいながら、私は少年を今以上に追い詰めて愉しむために口を窄め、逃げ場の無い男根に息を吹きかけ時折舌先でつついて少年を淫らに翻弄させ、滑稽極まりない悶絶を五感全てを使って堪能していた。






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犬は悦びながらねだるように穴を動かす

2020.05.07.Thu.21:00
地下室から脱出し、屈辱の監禁生活から逃れようという考えは跡形も無く叩き壊された。何かしらの拘束を常に施されている状態では移動すらままならず、仮に脱出にこぎ着けたとしてもあっという間に地下室へと引き戻され、罰として苛烈な責めを加えられるからだ。
自分を捕らえ、身動きを封じ、地下室で飼い慣らしている男に対する怒りと憎しみは、欠片も残さずすり潰された。表情にわずかでも反抗の感情が滲めば躾のし直しと言われ、泣いて許しを請うまで非道な苦悶を流し込まれるからだ。
肉体のみならず、心の自由さえも奪われた。そんな哀れな男は今日も、憎んでいた男が下す命令に逆らわず従っている。その様子に、誇り高き刑事の面影は無い。人権を取り上げられ、恐怖で服従させられた今の男は、従順な奴隷だ。自身の名前が刻まれたプレートが吊るされた赤い首輪を受け入れ、両手両足に指を使うことを禁じる犬の足を模したグローブとブーツを履かされ、頭部に取り付けられた茶色い犬の耳の飾りと尻穴にねじ込まれたアナルプラグから垂れ下がった犬の尻尾と丸出しの男根を揺らしながら首輪に繋がれたリードの動きに合わせて四つん這いで歩く男は、身も心も犬となり、拒絶していた悪人の男を主と認めて隷属していた。

「わんっ……わぅっ、わんっ」

嬉しそうに犬の真似をして鳴き、狭い地下室を散歩させられる男はもう、屈辱の意味も羞恥の感覚も思い出せない。
目の前を歩く主に従うのは当然で、主が求めた通りに鳴くのも当然。主がそう命じたのだから衣服を身に着けないのも当然で、媚薬入りの食事を摂って発情しきった肉体をはしたなくくねらせながら四つん這いで歩くのも当然。
二度と消えない程に深く刻み込まれた歪んだ当たり前に準じて淫らに火照った身体を本物の犬のように歩かせ、勃起した男根と淫らに育てられ性器となった尻穴を震わせながら甘えた声でわんわんと鳴く堕ちた刑事。そんな刑事の無様極まりない姿を愉しみながら何時間も歩かせ、発情している刑事を溜まる一方の淫欲と四つん這いでの歩行による疲弊で憔悴させた男は、地下室の中央で突然に立ち止まり刑事へと振り返った。
途端、刑事は疲れ色に染まっていた表情を一気に嬉しさ一色に変え、裸体を回転させ男に向かって尻を躊躇いなく突き出すと、一際甲高い声で鳴き喚きながら、主の無言の命令をこなした。

「ひゃぅぅぅんっ! あぅ、きゃぅぅっ! わぉぉぉぉんっ!!」

刑事が、下腹部に力を込める。尻穴に意識を集中し、主の手で押し込まれた犬の尻尾付きの巨大なアナルプラグをひり出していく。
内側から圧迫された尻穴が惨めに変形する光景を主の目に捧げながら一生懸命に淫具の排泄を行う元刑事の犬は、あと少しでプラグが出ると判断し、肛門付近の筋肉に一層強く力を込め、ぶぽんという卑猥その物の音を立てながら、尻尾プラグを勢いよく尻穴から吐き出した。

「ひゃぉぉぉぉんっ!!」

重力で落下していくプラグの後ろで男根から精液を噴き出させながら、開ききった尻穴が見せる収縮と丸見えとなった腸内が蠢く様で主の目を愉しませながら、自分が刑事であったことを完全に忘れきった犬は幸福の感情に満ちた声で鳴いた。
それは、これ以上無い征服の証拠。下手な言葉よりも分かりやすく刑事を陥落させたと伝える痴態。その痴態を黒い笑みで見下ろしながら、それまで無言を貫いていた主の男はゆっくりとしゃがみ、小刻みな痙攣を繰り返している犬の尻肉を撫で無防備な腸内に意地悪く吐息を吹きかけつつ、躾の成果を示した犬に褒める言葉を送った。

「よしよし、良い子だ。ちゃんと、言い付け通りに出来たね。そんな良い子にはご褒美だよ。君の大好きなおチ○チンで、このいやらしい穴を掻き回してあげるからね……ワンちゃん」
「わん、わんっ……きゃぅぅんっ……!」

ご褒美をもらえる。ご主人様のおチ○チンをもらえる。容赦の無い調教で常識を書き換えられ、異常さを微塵も認識出来なくなった刑事は悦びに打ち震えた声で主に返事を行いながら、主の眼前にあるぽっかりと開いた尻穴を早く早くとねだるように動かしていた。






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兄弟は獣となって発情を鎮め合う

2020.05.06.Wed.21:00
静かな満月の夜に、少年は目を覚ました。
全身を焼かれるような熱と、肉体に走る軋みによって眠りから引きずり出された少年はベッドから下りると、テーブルに置いておいたスマートフォンに向かって床を這いずり始める。

「あぅ、あ、が……!」

隣の部屋で眠っている兄に助けを求めて大声を出すことも叶わないほどに、苦しい。記憶が無いくらいに幼い頃、事故でこの世を去った両親の元に自分も行ってしまうのだろうか。そんなことを考えてしまうほどに苛烈な苦痛に身を震わせながら床を這いずる少年は、カーテンの隙間から差し込む月明かりに腕を照らされた際に、自身の苦しみの原因を知った。

「な、何で……!?」

寝る前に見ていた物とは全く違う、自らの腕に少年が驚愕する。無意識に漏れる苦悶の呻きではなく意識した上で錯乱の言葉を発したことで、少年は自身の口の変化にも気付く。そして最後に少年はうつ伏せの状態から仰向けとなり、闇に慣れた目で自分の身体を見下ろし訪れた異常が夢ではない現実の物と確信した。
人間の面影は、ほとんど残っていない。肌は白銀の体毛に覆われ、手足の指先には鋭い爪が生えている。口は尖り、人間には存在しない鋭利な牙が生えている。震える手で頭部に手をやるとそこには尖った耳があり、仰向けとなった身体と床の間には作り物ではない神経の通った尻尾が挟まれている。
狼人間。自らの姿を確認した少年は、その単語を思い浮かべた。それと同時に少年はパニックに陥り、熱と軋みに責め立てられる人外の肉体を床の上で恐怖と絶望に震わせ始めた。
もう、スマートフォンに手を伸ばそうとしていたことは思い出せない。思い出したとしても、この姿では救急車など呼べない。兄の所へ行こうと考える思考も無い。たった一人の大事な家族である兄だからこそ、こんな異常な自分を見られたくない。

「どうして、どうしてこんな……ずっとこのまま……? 嫌だ、誰か……っ!」

毛に覆われた腕を見つめ、変わり果てた顔面を意味も無く手で撫で回しながら、少年が怯え色の言葉を放つ。
すると、その言葉に返事をするかのように部屋の扉が開いた。そこにいたのは他でもない、少年の兄だった。

「あぁ、兄貴……見ないで、俺、おかしくなっちまってる。来ないで! 兄貴にも何か起こっちまったら……っ!」

自分だけでなく、兄まで人間を失ったら。少年は近付いてくる兄に向かって制止を口にする。
だが、兄は足をとめない。自分を案ずる弟の声を無視して一気に距離を詰めた兄は、小刻みに震えている弟を優しく抱き上げながら、なだめる口調で言った。

「大丈夫だ、安心しろ。それは怖いことじゃない……お前の身体が大人になったって証だよ」

そう穏やかに告げる兄の姿が、少年の眼前で変化していく。少年と同じように肌が白銀に覆われ、顔が変形し、尖った耳と尻尾が生えていく。

「お前も、もうそんな時期だったんだな。まだまだ子供だと思って、何の準備もしていなかった。こんな時に協力を頼める女性の同族の知り合いがいたら良かったんだけどな……悪いけど、準備不足の駄目兄貴で我慢してくれ。出来るだけ……優しく鎮めてやるからな」
「あ、くぁ……兄貴、あ、はぅっ」

寝間着の上から人外と化した兄の右手で身体をまさぐられた少年は、拒絶の感情ではなく甘い悦びの感情を募らせながら、兄の匂いを嗅ぎ知らず知らずの内に硬く張り詰めていた男根を、嬉しそうにビクビクと跳ねさせていた。




この世を去った父と母、そして兄と自分は半分が狼である人ならざる存在であること。幼い時は人間と全く変わらないが、身体が大人になってから最初の満月の夜に初めての変身が強烈な発情と共に訪れ、以降は満月に合わせて肉体の変化と発情が発生すること。慣れれば変身は自分の意思で制御出来るようになり、満月に伴う変身と発情も適切な投薬で抑えられること。
火照った身体を兄に鎮められながら、少年はあらゆることを教わった。しかし、少年の頭は兄から聞かされた内容を半分も覚えられてはいない。淫らに高まった肉体を兄から加えられる優しい愛撫で慰められるのが心地良すぎて、少年はそっちを追いかけることに夢中となっているからだ。

「あっ、んあぁっ! 兄貴の、手……兄貴の、舌ぁ……きもちぃ……おひりも、ひんこもぉ……気持ち、良いよぉっ……!!」

裸体でベッドに手を付き、背後にいる兄に向かって尻を突き出すことに対する羞恥はもうどこにも無い。兄の右手で男根を扱かれ、尻穴を兄の舌で丹念に舐め回されほじくられる状況に対する抵抗も、快楽に飲み込まれた。
少年は注がれる悦びを全身で嬉しがり、尻尾を振りながら淫らな声で鳴いている。その声と、快感を悦ぶ可愛らしい弟の様子にあてられた兄はじょじょに理性を失い、苦しむ弟を救うためではなく、弟の痴態をより引き出すことを目的にして舌と手を動かしていく。
満月だからと飲んでいた薬品の効果を無にするほどの興奮を募らせながら、兄は一心不乱に弟の男根を刺激し、ヒクつく穴を舌でこじ開けて柔らかな腸壁を擦る。最後の一線を越えてはならないと自制するように衣服の中で反り立った自らの男根を左手で抑えながら、兄は弟のためと頭で思いながら自分の欲望を満たすために甘い快楽を弟に流し込んでいく。

「んぁ、はぁっ……もっろ、兄貴ぃ……もっと、ひてぇ……気持ち良いのひゅきぃ……おひりほじほじも、せーえきびゅーすりゅのも……ひあわせぇ……」

兄から与えられる淫らな幸福を味わう弟と、淫らな幸福を味わう弟に本気で襲いかかろうとしている自分を必死で抑える兄は、部屋に漂う腸液と精液の淫臭が濃くなるにつれて正気を壊されていき、やがて二人は兄弟同士ということも初めての発情を鎮めてやるという建前も忘れてお互いを本気で欲し合い、見た目だけでなく心までも獣となって欲望を剥き出しにした交尾に耽るのだった。






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男は淫らな崩壊の過程を観察される

2020.05.05.Tue.21:15
尻穴で絶え間無く暴れ回るバイブに腸壁を掻き毟られ、過敏な弱点である前立腺を抉り続けられる淫らな地獄。その地獄に屈して、男はまた為す術無く絶頂へと追い立てられた。それは精液を吐き出すことすらも叶わない不完全な絶頂だ。

「あぁっ! お! あぉぉぉーっ!!」

金属製の輪を噛まされ閉じられなくされた口から甘い悲鳴を上げ、何も放出出来ない男根を虚しく脈打たせ先端をパクパクと開閉させながら、男が裸体をめちゃくちゃにもがかせ淫猥な苦しみから逃れようと試みる。
しかし、幾ら暴れても男は逃れられない。白と黒で作られた犬の着ぐるみに包み込まれ、手足に折り畳んだ状態を強制された裸体は着ぐるみの尻尾と繋がっている尻穴のバイブをとめることはおろか、仰向けに寝かされた身体を台へと縫い付ける腹部の皮ベルトに触れることすら出来ない。
両手両足の自由を奪われ、のたうち回ることさえも禁じられた男はもはや、着ぐるみ入りの肉体を無様に痙攣させながら絶頂を迎え続けるしか無い。
頭部を包む犬の顔を模したマスクに開けられた穴から見えている目を見開き、マスクと一体化している枷によって閉じることと言葉を紡ぐことを封じられた口から本物の犬のような鳴き声を発し、着ぐるみの穴から外部へと露出させられた男根を情けなくビクビクと跳ねさせながら、男は望まぬ絶頂を繰り返させられることしか出来はしないのだ。

「は、おぉぉっ! あぉ、は、おぉぉーっ!!」

イってはイかされ、余韻が引く前にまた次の絶頂に襲われる。異物を拒んでいたはずの尻穴は嘘のように緩みきり、荒々しい首振りを休み無く行うバイブにむしゃぶりつきながら雌の快楽に震えている。
一人きりの空間で伸ばせなくされた手足を惨めにバタつかせながら尻穴のみでイき狂わされる男は、心も身体も限界だ。
抱いていた反抗の感情は、欠片も残っていない。雪崩のように襲い来る快楽で滅多打ちにされた肉体は着ぐるみの中で火照りきり、破裂しそうな程に心臓を高鳴らせながら生物とは思えないくらいに痙攣している。
崩壊寸前の男はもう、虚勢すら張れない。自分を拘束し淫獄に置き去りにした憎い男の姿を霞む視界に見付けても、甘く無慈悲に嬲られた男は怒りの唸りではなく、許しを請う哀願の唸りを一生懸命に放っていた。

「あぁーぉっ! あー、はぉぉぉぉぉんっ!!」

不明瞭でも意思がはっきりと伝わる悲痛極まりない叫び。助けて、許してが込められた惨め極まりない、堕ちた捜査員の絶叫。その絶叫を耳にし、数時間前の睨み付けが跡形も無く消え去った縋る視線を堪能した残酷な男は、捕らえた捜査員の尻穴を責め立てているバイブに右手を伸ばし、スイッチをスライドさせた。
冷酷な男の右手の指はオフではなく最強と記された方へバイブのスイッチをスライドさせ、捜査員に更なる絶頂地獄を味わわせ始めたのだ。

「あぉぉぉぉぉーっ!? は、ご、がぅ、へぉぉぉぉぉっ!!」

絶望も驚愕も、どちらも混ざる余裕が無い程に痛々しく歪んだ声で鳴き喚き、捜査員はそれまでの地獄がぬるま湯だと誤認させられるくらいに苛烈な悦楽で尻穴を蹂躙され、絶頂が終わらずに続くイきっぱなしの状態に追いやられた。
捜査員はもう、憎い悪人の男に誇りを捨てた哀願を向けることも出来ない。それ以前に、自分の痴態を男に観察されている事実を認識することさえ叶わない。

「ほぉぉぉぉーっ! あぉ。あぁ、おごっ、がぉぉぉっ!」

あらゆる感情を挟む余地も無く、思考を快楽と絶頂に埋め尽くされた捜査員の悶絶を正面から眺めて愉しむ男はバイブの駆動に残酷な変化をもたらした右手を離すと、その後は一切手を出さず捕らわれの身に堕とされ着ぐるみに入れられ抵抗と逃走を不可能にされた姿で数秒ごとに絶対に至る哀れな捜査員が崩壊し、淫欲のことのみを考える従順な淫乱へと陥落するまでの過程をじっと観察し、じょじょに滑稽さを増していく身悶えと音色を変えていく鳴き声を目と耳で味わい笑みの黒さを際限なく濃くさせていた。






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可愛い男は後輩に独占される

2020.05.04.Mon.21:00
「先輩の家、綺麗に片付いてますね。俺の家とは大違いだ」

後輩の言葉に、男は何も返事をしない。無視をしている訳でも聞き取れていない訳でもなく、どんな返事をすれば良いのか分からずにいるからだ。
整頓された部屋を眺める後輩と、その後輩を身を強ばらせながら見つめる男。そんな状況がしばらく続いた頃、後輩は壁際で身を固くしている男に気付いて愉しげに笑い、距離を詰めるとからかうような口調で話し掛けた。

「先輩、緊張しているんですか? そんなに固くならなくても良いのに。初めて会った時みたいに、楽にしてたら良いじゃないですか?」
「そ、そんなこと、言われても……」

眼前に迫った後輩の顔から目を逸らし、か細い声を漏らす男に後輩が笑みを濃くする。その笑みを浴びながら肉体を無意識に熱くしていく男の震えを細めた目で堪能しながら、先程よりも愉快さを強めた口調で後輩が言った。

「家に行って良いかって聞いた俺に良いって答えたんですから、元々そのつもりだったんでしょ、先輩? だったら、別に取り繕う必要なんて無いでしょう? シンプルに考えましょうよ」

男が視線を逃がした方向にある壁に手を付き、視界を塞いで羞恥の逃げ場を奪った後輩が更に顔を近付ける。それでも、男は素直になれない。後輩の指摘通り最初からそのつもりであったものの、今日知り合った先輩社員と新入社員という表向きの関係を壊しきれず、またそれ以前に知り合った時の非日常の感覚を思い出せていない男は、何も言えずに身をすくませたままだ。
どうすれば、この男のたがを外せるだろう。後輩は考え、すぐに思い至った。初めて会ったその時と同じように接してやれば良い。後輩は早速、それを実行に移す。男の家という邪魔者がいない状況を利用して後輩の立場を捨て、笑みと声音を獣を剥き出しにした雄の物に変えながら、無意識の自制を行っている男に接し出す。

「難しく考える必要なんて無いだろ? 俺はアンタを食べたい、アンタは俺に食べられたい。あの店で会った時みたいに、本能に任せたセックスに耽って快楽に溺れたい、それだけで十分だろ?」
「あ、う……」

その日の遊び相手を探す男のための店。そこで出会い、後に同じ会社で働くことになると知らぬまま肉欲を貪り合った夜を後輩の言葉で呼び起こされた男は、ズボンの下で勢いよく男根を膨張させ全身を発情させ始めた。
その発情の光景を愉しみ、にわかに立ち上りだした甘い誘惑の香りに自身の興奮を掻き立てられた後輩は、その興奮のままに男の理性を崩しに掛かる。

「ほら、言ってみろよ。俺にどうして欲しい? 嫌なことはしねーし、して欲しいことは全部してやるよ。あの夜と同じように、この可愛い口と声でおねだりしてみな」

もう、男は欲望を抑えられない。下らない建前など、思い出せもしない。
年下の男から寄せられた獣の視線と囁きだけで腰を砕かれた男は、恥じらっていたのが嘘のように腕を動かして目の前の男に抱き付き、甘えるような声で言われたとおりにおねだりを口にした。

「あの日みたいに、めちゃくちゃにして欲しい……俺の、淫乱ケツマ○コをチ○ポでいっぱい掻き回して、精液たっぷり中出しして欲しい……っ!」

ようやく正直に淫欲を示した可愛い男を優しく抱き締め返し、ご褒美の言葉と口付けを降らせながら、後輩が男の呼び方以外の口調を戻して言った。

「はい、お望み通りめちゃくちゃにしてあげますよ。あの日以上に気持ち良くして、俺だけの物に堕としてあげますからね……○○さん」
「あっ、ん、むぅっ……」

噛み付くような口付けを健気に受け入れ、背中に回した手に力を込めつつ口内に侵入した舌に自身の舌を絡めていく年上の男を愉しみながら、後輩の男はあの夜から毎日思い出しては自慰を繰り返していた相手である男を独占出来る可能性を得たことを心から悦び、愛らしい男を自分だけの物にするという決意を改めて募らせながら男の震える肉体を丁寧にまさぐり丹念に悦楽を与えていくのだった。






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刑事達は偽の男根に一晩中貫かれる

2020.05.03.Sun.21:00
自らの身分を示す以上に誇りの証でもあった警察手帳を衣服と共に奪い取られ、全裸に剥かれた身体に抵抗を封じる拘束を与えられた二人の刑事は、味方のいない敵の本拠地の一室で逆らえない裸体を悪に属する男達に容赦無く弄ばれていた。

「ほら、また出すぞ。ちゃんとケツ穴絞めて残さず飲み干すんだぞ?」
「んぅ、むぶぅぅんっ!」
「舌の動きが鈍ってんぞー、幾らチ○ポが気持ち良いからってサボるんじゃねーよ。お仲間を見習って一生懸命奉仕するんだよ」
「あぶっ、む、うぶぅぅっ!」

指と潤滑剤を使って丹念に解された二人の尻穴を十数本の男根が代わる代わるに犯し、中に征服の証拠である白く濁った体液を流し込む。それと同時に二人は口にも男根をねじ込まれ、息苦しさを感じても喉肉を突かれてえづいてもお構いなしに男根で口内を嬲られ、無遠慮に放出された十数人分の雄汁を飲まされる。
無慈悲な凌辱に抗いたくても、黒い首輪を嵌められその首輪の後部と左右の手首に嵌められた黒革の枷を短い鎖で結合された手では抗えない。尊大な口調で命じられる口と尻穴での奉仕を拒みたくても、自由を取り上げられた上に仲間への罰をちらつかされては拒めず、二人は屈辱に震えながら大人しく奉仕の命令に従うしか無い。
一体何時まで犯され続けるのか。男根という異物をすんなりと受け入れてしまう程に緩まされた尻穴を休み無く掘削され、言葉を発する余裕すらも与えられずに口を男根で掻き毟られる終わりの見えない地獄に嬲られ、生まれた快楽に屈して望まぬ絶頂へと幾度となく押し上げられながら、刑事達は疲弊した心で甘い苦悶の終了を願う。
大粒の涙を零し、男根を舐めしゃぶりながら乱れた呼吸を繰り返し、弛緩した尻穴を酷使して指示通りに男根を絞める無様な刑事達。そんな刑事を堪能していた四人の男は残酷な笑みを浮かべながら腰を激しく突き出し、ほぼ同じタイミングで絶頂に達した。
刑事達の口と尻穴で四本の男根が一度に欲望を解放する、これ以上無い蹂躙の絶頂だ。

「んぐっ、んぅ、むっ、ぐふぶぅっ!」
「う、おぉ、あむっ、ぶぐぅっ!」

口内で震えた男根が勢いよく弾け、粘ついた体液を喉へと叩き付ける。尻穴で脈打った男根が膨らみ、淫らな白をすでに満杯の腸へと送り込む。その叩き付けられる体液を必死で飲み、送り込まれる白を零さないよう目を見開きながら尻穴を窄ませる刑事達の惨めな痙攣を目と男根で愉しんだ四人は、絶頂の余韻が引き男根が萎み出すのに合わせて腰を引き、刑事達を男根から解放した。

「あぁ、はぁ、はぐ、うぅ……」
「は、ひっ……んぁ、あ、くぅ……」

口と尻穴を満たしていた男根が抜けた刑事達は、そのまま脱力し自身と男達が垂れ流した体液で汚れきったベッドの上に寝転がり、力無く呻きながら呼吸を整える。
もう、シーツを濡らす体液が裸体に触れることを嫌がる気力も無い。哀願を紡ぎ、仲間と言葉で励まし合う思考能力すらも無い。
すぐにやってくるであろう次の男根に怯えながら、どうすることも出来ずに憔悴した肉体を小刻みに跳ねさせている刑事達。そんな刑事達に、男達は男根を与えなかった。時刻が深夜に差し掛かり、また犯す自分達の体力に限界が来た男達は、刑事達に自らの男根ではない方法での責めを施す準備を始めたのだ。
男達の行動に反応を示す余裕も無い刑事達は、霞む視界で非道な準備をぼんやりと見つめている。ベッドの柵の端に取り付けられた柱に合わせて用意した責め具を取り付け、柱の上部から薄緑色をした偽物の男根が生やされても、疲れ切った刑事達はその意図を把握出来ない。柱に生やされた偽の男根にたっぷりとローションをまぶされても、暴れる力も無い裸体を数人がかりで持ち上げられ異常な飾りを取り付けられたベッドの柱の上に運ばれても刑事達は危機感さえ抱けず、長時間に渡って加えられた快楽と淫猥な暴力で頭を弱らされた二人は男達の手を煩わせることも出来ぬまま、蕩けた尻穴を偽の男根で下から串刺しにされてしまった。

「あぁっ!? んぁ、はぎぅぅぅっ!」
「おっ、ほごぉぉっ!? あぇ、は、ひぅぅぅっ!!」

注がれた白の体液と刑事自身の腸液で濡れそぼった尻穴が、男根を模した器具に貫かれていく。その衝撃で刑事達はわずかに知性を取り戻し逃れようと身をよじったがもうそれは手遅れで。作り物の男根は手を拘束された刑事ではどうやっても自力では引き抜けない程深くまで潜り込み、二人は常につま先立ちをしなければ最奥を絶えず抉られる状態となってしまった。
これでは、どこにも移動出来ない。男達が部屋を離れ刑事達のみの空間が訪れても、二人は逃走のための行動を取れない。
絶望的な淫獄を作り出し、刑事達に逃げることを禁じた残忍な男達は情けない声を上げながら無意味につま先立ちの裸体を身悶えさせる二人の姿をしばし愉快色の笑みと共に目と耳で味わうと、刑事達に無慈悲な言葉をぶつけつつ二人に背を向けて歩き出した。

「んじゃ、また明日な」
「明日はもっとたくさん呼んで全員でいたぶってやるから、しっかり休んで体力回復しとくんだぞー?」

このまま、一晩置き去りにされる。その事実を把握し背筋を凍り付かせた刑事達は、刑事としてのプライドと人としての尊厳を捨て、なりふり構わずに許しを請い始めた。

「い、やぁぁっ!! お願い、許してぇぇっ! こんなのいや、助けて、抜いてぇぇぇっ!!」
「明日、何でも言うこと聞きますっ、からぁぁっ!! お尻の、抜いて……置いてかないでぇぇぇーっ!!」

悲痛極まりない絶叫を聞き、反抗を見せていた刑事の崩壊に満足そうな表情を見せた男達は二人の懇願を無視して部屋を去り、自室へと戻ってしまった。

「あぁ、誰か……たす、けて……こんなの、朝までなんて、無理ぃ……許して、たすっ、けてぇぇ……!」
「駄目、足……力、入らないぃ……入っちゃう、奥まで、入って……気持ち良く、なっひゃうぅぅっ……!」

好き勝手に嬲られたせいで足に上手く力を入れられず、出来るだけ偽の男根が奥まで入り込まないようにする動きで無意識に腸壁を擦り上げてしまう刑事達はその擦り上げが作り出す雌の快楽に喘ぎ鳴かされながら、眠ることも叶わない格好で一晩中淫らに苦しみ、数を増やして戻ってきた男達に滑稽な痴態を晒し嘲りのこもった笑顔を浮かべさせるのだった。






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男は復讐のために淫らな商品を購入する

2020.05.02.Sat.21:00
上等な衣服に身を包んだ男が、店内に陳列された品々を眺めながらゆっくりと歩いている。
今日はどんな商品があるのだろうか、自分の好みに合う物は置かれているだろうか。胸にわずかな高揚を抱きながら、商品一つ一つを品定めする男。そんな男の足が、一つの商品の前で完全にとまった。男は机に置かれた一品を食い入るように見つめ、顔を近付けて堪能する。その様子に気付いた店の男は鑑賞を邪魔する余計な足音を立てないよう意識しながら素早く男の元へと歩み寄り、頃合いを見計らって男に話し掛けた。

「お客様、こちらの商品に興味がおありですかい?」

笑いながらの問いかけを向けられた男は、一旦商品から顔を離すと自身よりも小柄な店の男を見下ろしながら問いを返す。

「あぁ、この商品にとても魅力を感じているよ。この商品の元になった者の顔を確認したいんだが……それは可能かい?」
「えぇ、もちろん可能でございます。少し、前を失礼」

言いながら、店の男が客の男と商品の間に割って入る。そして商品に手を伸ばした店の男は、客の男が愉しんでいた箱形の商品の上部に手を伸ばし、蓋を開けるように持ち上げて一部を取り外した。
そうして取り外された部品の下に見えたのは、魔力で作られた板に映し出される苦悶に歪んだ青年の顔で。その顔を見た客の男は、思わず驚きと感嘆が混じった声を上げた。

「おや、この商品は彼だったのか。まさかこんな形で再会出来るとはねぇ」
「お客様、もしかしてお知り合いですかい?」

店の男の言葉に、客が愉快色の笑みを浮かべながら答える。

「あぁ、彼は昔、私の部下の取り引きを邪魔してめちゃくちゃにしてくれたんだよ。幸い私に繋がる情報は上手く隠蔽出来たから良かったものの危うく投獄されるところだったからねぇ……見付けたら、たっぷりとお礼をしてあげようと思ってたんだよ」

愉快な笑みに残酷な黒さを混ぜながら呟いた男は、先程外した部品を持って近くに立っている店の男に悪魔のような表情を向けて購入宣言を行った。

「こんな良い物に出会えるなんてね……今日は来て良かったよ。この商品と、責め具一式を購入させてもらおう。この無様な青年の顔を滑稽に歪ませて、剥き出しの性器を死んだ方が遥かに幸せだと思う程にいたぶれる道具達を、君の判断で揃えてくれ」
「はい、かしこまりました。ではご用意致しますので、それまで存分にお愉しみください」

店の男は持ったままだった部品を購入が決まった商品の横に置くと、小さく数回頭を下げてその場を離れ客の男の要望に合わせた責め具を用意し始めた。

「さぁ、君は今日から私の物だよ。これから毎日たっぷりと苛めて、あの時のお礼をしてあげるからね」

男の残酷な囁きを聞けず、背筋を凍らせる無慈悲な微笑みを見ることも叶わない哀れな青年は魔力製の板に淫らに蕩けた悶絶の百面相を晒しながら、その板のすぐ下で硬く張り詰めている丸出しの男根を哀しく脈打たせていた。



残酷な魔術で裸体を椅子の形状で固められた男の呻きや、小型化された裸体を媚薬スライムと同じ瓶の中に閉じ込められた青年の悲鳴が響き渡る店内で、男は他の商品には一切目もくれず裸体の大部分を箱に閉じ込められた憎い青年の商品のみを観察し、箱の魔術で望まぬ発情を強いられた青年の乱れた顔と惨めに勃起させられた男根を目で味わい、今日から始まる淫らな復讐の日々に心を躍らせていた。






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