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白犬は堕ちた黒犬達に襲われる

2020.01.31.Fri.21:00
調査していた団体の構成員に不意を突かれ、抵抗虚しく探偵の青年が捕らえられてから一週間が経過した。青年探偵が連れ去られた施設に助けは訪れず、青年は今日も一人きりで置き去りにされた地下室の中で身をもがかせ、拘束からの脱出を求めていた。

「あ、おぉ……うぁ、おぉ、うぅぅっ!」

言葉にならない唸りを発しながら、青年探偵は手足に力を込める。めちゃくちゃに身悶え、どうにかして拘束を緩められないかとあらゆる試行錯誤を繰り返す。だが、青年の努力が実る気配は無い。青年に与えられた拘束は、ほぼ全身を包み込む白い犬の着ぐるみは、ただただ青年の足掻きに合わせて布が擦れる音を立てるのみでビクともせず脱ぐことも叶わない。
窮屈に折り畳まされ、肘と膝での四つん這いを強いられた手足を幾ら動かしても無駄。着ぐるみの頭部に当たる部分に取り付けられている丸い金具を噛まされ閉じられなくされた口で喚きながら暴れても、無駄。あどけない表情をした犬の目の部分に存在する小さな穴から様子を確認しつつ必死に引っ張っても着ぐるみの上から巻き付けられた黒い首輪と床に固定された金具を繋ぐ短い鎖と南京錠は外せず、青年のその動きは着ぐるみの股間部分の穴から露出させられた男根と丸くくり抜かれた胸元から外気に晒されている乳首を情けなくふるふると揺らすのみだ。

「はぁ、はぅ、おぉ、あおぉ……!」

動けば動くほど、逃れられない事実を改めて思い知らされる。身をよじればよじるほど硬く膨張した男根と乳首が震え、食事に混ぜられた媚薬によって掻き立てられた青年探偵の淫欲を余計に刺激する。
諦めてしまえば、無意味に疲弊することも無い。諦めて床に伏せ、身体を左右に振って勃起した男根を擦り付ければ甘い快楽を味わえる。そんな誘惑が青年の頭で響き渡る。けれど、青年探偵はその誘惑に溺れず、誇りと理性を保って淫欲と拘束への抵抗をもう何日も続けている。
例え日中にこうして放置され屈辱と発情で苦しめられても、夜に自分を捕らえた団体の者達の手で辱められ人間としての尊厳を痛め付けられても、青年は決して陥落せずに責めを耐えている。今日ももう少ししたら、男達がやって来てあの手この手で自分を弄ぶのだろう。それでも、絶対に屈しない。非道な者達の良いようになどならない。再度陥落を拒む意思を掲げ、責めを耐え抜いてやろうと決意する青年探偵。そんな青年の耳に、地下室の扉が開けられる音が聞こえた。
来た。青年探偵は音の方に向かって着ぐるみの下で鋭い目を作り、憎い男達を睨み付けようとした。しかし、その目はすぐに驚愕の視線に変わった。憎い男達が、自分と同じように黒い犬の着ぐるみを着せられた者を三人連れて地下室へとやって来たからだ。

「探偵さん、お待たせ。今日は探偵さんに友達を連れてきてやったぞ」
「今日からここで四匹仲良く暮らすんだぞ。ほら、お前達、先輩の探偵さんに挨拶しな」
「うぁっ、おぅぅぅっ!」

自分だけでなく、他の男にもこんな拘束を着せた。その上で人間扱いせず、プライドをこれでもかと砕く言動を放った。
それらの事実に青年探偵は怒りを募らせ、閉じられない口から涎を垂らしながら怒気混じりの唸りを発した。けれど、男達は涼しい顔で笑っている。黒犬の着ぐるみを与えられた者達も、青年の怒りに意を介さない。黒犬達は開いた状態で固定された口からだらしなく舌を垂らし、興奮を隠しもしない荒い呼吸を繰り返しながら、首輪で床に繋がれた青年探偵へと距離を詰めていく。

「お、早速仲良くしたいみたいだね。思う存分、先輩の探偵さんにご奉仕してやりな」
「ケツ穴は使えないけど、口は自由に使えるからな。何日もおあずけされてはち切れそうになってる発情チ○ポを突っ込んで、探偵さんに精液たっぷりご馳走してやんな」
「あぉ、はぉっ」
「うぁ、あぉぅっ」

男達の言葉と黒犬達の様子で探偵は気付き、戦慄した。この三人はもう、堕ちてしまっている。男達に抗う意思を削り落とされ、肉欲を追い求める獣へと作り変えられてしまっている。

「あー! あぉ、うぁおぉぉぉっ!!」
「んじゃ、探偵さん。またねー」
「後で四匹分の餌を持ってきてやるから、それまで愉しく遊んでなよ」

三匹の獣に襲われる青年探偵の哀願の唸りに別れの挨拶を返し、男達が扉の鍵を掛け直すと同時に、地下室は正気を保った白犬と発情しきり理性を無くした三匹の黒犬だけの空間となった。
首輪で繋がれた白犬は、その場から離れられずあっという間に三匹の手で仰向けに転がされてしまった。無防備にさらけ出された男根は素早い動きで一匹の黒犬の口内へと飲み込まれ、舌での責めを加えられ始めた。同じように晒された乳首も一匹の黒犬の標的となり、左右の乳首は夢中で動かされる舌で交互に舐めしゃぶられ上下左右に弾かれ出した。そして、男達の言葉を受けて勃起した男根を白犬の口に上から突き入れた黒犬は欲望のままに腰を上下に振り乱し、白犬がえづくのもお構いなしで口内を男根で犯していく。

「んぐっ、ぶごぉっ! あぶっ、ばっ、ぼぉぉぉっ!!」

残酷で、いたぶることを最優先とした男達の辱めとは全く別の凌辱に悲鳴を上げ、仰向けにさせられた着ぐるみ入りの肉体を苦しげに痙攣させる青年探偵の反応を気にする余裕すらも無い三匹の黒犬は本能と肉体が欲するままに舌を動かし、腰を振り、自分達と青年探偵を包む着ぐるみを精液でぐちょぐちょに汚しながら、一週間責めに耐えていた青年の心を淫らに壊し男達の目論見通りに気丈な探偵を甘く淫らな陥落へと突き落としていくのだった。






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飼われる男は男根を心からおねだりする

2020.01.29.Wed.21:00
自身の部屋に作らせた隠し扉を通り、長い長い下り階段を進んで最上階の自室から地下の倉庫よりも更に深い位置に存在する秘密の地下へと向かった男は、自分だけが知っているパスコードを入力して扉を開き地下室へと足を踏み入れた。
そこに至るまでの狭い階段が嘘のような、広い地下室。柔らかな絨毯が敷かれ、テレビやシャワールームなどが一通り揃ったホテルの一室のような空間。そこで男を待ち侘びていた男は扉が開く音を耳にするとピンク色をしたふかふかのクッションの上で寝転んでいた身体を起こし、満面の笑みを浮かべて男の帰りを悦ぶ言葉を発した。
縄の拘束を着せられた裸体を嬉しそうにくねらせて黒い首輪に吊るされた名前入りのプレートを揺らし、丸出しの男根を勢いよく膨張させながら、だ。

「ご主人様っ、お帰りなさいませ。今日も良い子にご主人様を待ってましたっ……だから、いっぱいいっぱいご褒美くださいっ。ペットの俺を、エッチに可愛がってくださいっ」

愛しい飼い主の男の姿を目にしたペットは心と身体を一気に発情させ、あっという間に淫らな欲望で思考を埋め尽くされた。
もはや男の目は、ズボンを内側から押し上げている主の男根に釘付けだ。甘く乱れた吐息を主の股間へと飛ばしながら、淫猥なペットは縛られた肉体をよじらせ全身で一生懸命におねだりを行っている。
そんな可愛いペットを微笑みながら眺め、汗ばんだ髪を優しく撫でてやった男は髪を撫でた右手をそのままズボンのファスナーへと動かし、ペットの痴態で張り詰めていた男根をペットの眼前で取り出した。

「あぁ……素敵ですぅ。ご主人様のおチ○ポ、今日もおっきぃ……」

幾度となく自分を貫いた逞しい男根を目にしたペットの男が、うっとりと呟きながら大好きな主の淫らな香りを夢中で嗅ぐ。夢中で嗅ぎながらも、男は愛しい男根に何の奉仕も行わない。勝手に男根にむしゃぶりついたりしないよう、主の手でしっかりと躾を施されているからだ。

「ごしゅじん、しゃまぁ……あぁ、はぅ……ごひゅじん、さま……」

今すぐ舌を伸ばし、主の男根を舐めしゃぶりたい。熱烈に舌を這わせ、吐き出された精液を味わいながら飲み干したい。とめどなく湧き上がる欲望で自らを更に発情させ、目を蕩つかせながら主の名を切なげに呼ぶ可愛いペットをしばらく堪能し、自身の興奮と欲情を高めた主の男は待ちきれない様子のペットに最高のご褒美を宣言した。

「ふふっ、もう欲しくて欲しくて堪らないみたいだね。なら、今日は特別だよ。今日は最初から○○のいやらしいお尻におチ○チンを入れて、たっぷりよがり狂わせてあげる」

男根への舌奉仕よりも嬉しい、至福の瞬間である男根の挿入。それを貰えると知った男は顔をパッと輝かせると足首と太ももを縄で短く繋がれた足を使って器用にクッションの上で後退し、主の前で上半身を深く落とすと、主に仕込まれたはしたないおねだりを口にした。

「ありがとうございますっ、ご主人様っ。ご主人様専用の俺のケツマ○コを、どうかお好きなだけ使ってくださいっ。どうしようも無い淫乱なペットの俺にチンポをねじ込んで、気が済むまで種付けをしてくださいっ」

伸ばせなくされた足を限界まで開いて座り、二の腕を胸部に括る縄と背中で交差させた手首を縛る縄を短く結合された上半身を低い位置に移動させた状態で主に捧げられる土下座でのおねだり。教え込んだ作法を従順に守り、本心から男根をねだった男に背筋を震わせた主はクッションの上で淫猥な土下座をするペットの背後に回ると無防備にさらけ出された状況でヒクヒクと収縮する尻穴に狙いを定めて男根をあてがい、上手におねだりが出来た良い子のペットを優しく褒めながら男に覆い被さる形で男根を準備万端な尻穴へと埋め込んでいく。

「はい、よく出来ました。お望み通り、好きなだけ使ってあげるよ。君の淫乱なお尻の穴を僕のおチ○チンでめちゃくちゃに掻き回して、君が射精出来なくなっても、中がたぷたぷになって溢れかえっても、お尻に君の大好きな僕の精液を流し込んであげるからね……」
「あぅ、あぁ、あんっ! ありがとう、ごじゃいまひゅぅっ! おひんぽうれひい、なかだしひゅきぃっ! ごしゅじんしゃまっ! らいしゅきれしゅぅぅぅっ!!」

縄に自由を奪われ、主に覆い被さられたことで身悶えすら禁じられた裸体をビクビクと跳ねさせ、目と口と主の男根を一生懸命に絞め付けている尻穴から体液を垂れ流しながら幸せそうに鳴き喚くペットを至近距離で堪能しながら、主の男は穏やかに目を細めて言った。

「あぁ、僕も大好きだよ。これからもこの部屋に閉じ込めて、僕だけのペットとして毎日毎日苛めて、可愛がってあげるよ、○○」
「ひゃいぃっ、いっぱい苛めてくだしゃいっ! 可愛がってくだひゃぃぃっ! 俺を、ご主人様だけの物にして、飼育してくらひゃいぃぃぃっ!!」

大好きな男に飼われたい男と、愛した相手を自分だけの存在として飼い殺し独占したい男。歪んだ願望を噛み合わせ、自分達だけが知っている秘密の部屋でお互いを淫らに貪り合う二人の時間は部屋に漂う淫臭と淫蕩な空気を際限なく強めながら長く続き、二人は甘さと淫らな熱を、何処までも高め合っていくのだった。






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捜査員は濡れた繭の中で置き去りにされる

2020.01.28.Tue.21:00
強力な魔力を生み出す鉱石が採取できる地点は一つ残らず国の統治下に置かれ、悪用されないよう、また鉱石の内に秘められた魔力の暴走による事故が発生しないよう慎重に慎重を重ねて採掘されている。
そう、本来はそうあるべきだ。鉱石が取れる場所にいるのは、国に雇われた鉱夫とその鉱夫の護衛と監視を兼ねる軍の者だけであるはずだ。
だが、ここは違う。ここは国への届け出がなされず違法に鉱石が採掘されている場所だ。
この空間にいるのは、鉱石を違法に扱って利益を得ようと目論む組織の構成員と、その組織を壊滅に追いやるために動いている捜査員の俺のみで、本来ここにいるべき者達は一人もいない状況となってしまっている。
この状態を許すわけには行かない。単純に俺が仕えている国に背く組織であることに加えて、このまま放置していては取り返しの付かない事故に発展しかねないからだ。
勢いよく振り下ろされるつるはしが岩を砕く音に混ざって聞こえてくる会話に意識を傾け、作業に没頭する者達が流した汗の匂いの中にかすかに含まれている別の匂いを辿り、俺は犬獣人として生まれ持った能力を最大限に生かしながら一つの部屋に辿り着き、中に誰もいないことを事前に把握した上で岩肌に取り付けられた木製のドアをそっと開いた。
岩をくり抜いて作り出された簡素な部屋を照らし出す机に置かれたランプの明かりを借り、俺は物音を立てないよう細心の注意を払いながら違法な採掘を行っている組織について探る。
しかし、それらしい資料は見える範囲にはどこにも無い。油断して何かしらを出しっぱなしにしていてくれればと思ったが、望む光景は俺の前には存在していない。俺は危険を承知で、部屋の外の様子に耳をそばたてながら机に取り付けられた引き出しを一つ一つ開け始めた。
保存の利く軽食、酒、武器の手入れに用いる道具。次々と開ける引き出しの中に何の意味も無い情報を持つ物達を次々と見つけながら、俺は焦燥感を抱きつつ次の引き出しの取っ手を右手で掴んだ。
その瞬間だった。

「あっ、がぁぁぁっ!? ぐぎ、あっ、うぁぁぁぁぁーっ!!」

俺の全身に、強烈な電気の様な衝撃が走った。痛みは全くないが、思わず絶叫が溢れ出る程の衝撃に俺は身体中の毛を逆立てながらしばらくの間叫びつつ身を強ばらせ、衝撃が引くと同時に身体を床に横たえさせてしまった。

「う、あぁ、あ、くぁ……」

逃げなければ。そう考えて身体を動かしても、脱力させられた俺の身体は言うことを聞いてくれない。
立ち上がることはおろか床を這いずることも叶わぬまま、倒れた時に引き抜かれた引き出しの内側に刻まれていた魔法陣を目にして俺は罠に嵌められた事実に後悔を募らせる。そんな遅すぎる後悔をする状態へと俺を追いやった組織の構成員達は、まんまと動けなくなった俺の身体を数人がかりで無理矢理に引き起こしながら、嘲りを込めた愉快色の声音で俺に言い放った。

「ようこそ、捜査員さん。君のために用意したプレゼントの味は腰が抜ける程だっただろう?」
「でも、本当のプレゼントはまだここからだよ。捜査員さんをこれからたっぷり愉しませてあげるから、期待しててくれよ?」
「っ、あ、ふぅっ……!」

ニヤニヤとした醜悪な笑みを向けられながら口にされる言葉に対して言い返すことも出来ない俺は、舌の回らない口で力無く呻きながら為す術無く身に着けていた道具と衣服を剥ぎ取られ、俺を嵌めた男達の手で裸体に厳重な拘束を施されていった。



左右の手首と足首を短く括る形で縄を結ばれ、二の腕と太ももを遊び無く繋ぐ縄を与えられ、指を使えないようにする鍵の付いた革製の袋を手足に被せられた俺の裸体は逃走と抵抗を完全に封じられてしまった。
もはや俺は、移動はもちろん暴れることさえままならない。左右を一つにまとめられた足では立ちたくても立てず、背中で伸ばしたまま一つに括られた腕では口を上下から押さえ込んで開けなくさせている布を解くことすら出来ない。
文字通り手も足も出せず、言葉も出せない。けれど、俺を捕らえた男達はすでに何も出来ない俺にとどめの拘束を加えた。
それはただの拘束ではなく、湿った何十枚もの布を使った拘束。男達は抗えない俺の裸体を鉱石を掘っていた者達が着ていた汗塗れの衣服で厳重にくるみ、その上から縄を雁字搦めに結んでしまったのだ。

「んーっ! んむ、むぅ、ふぐぅぅぅっ!」

俺の姿は、外から見たら繭のように見えていることだろう。その繭の中からの脱出を求めて俺は必死に身体を動かすが、俺は繭から抜け出す以前に手足の縄を緩めることすら出来ない。
俺の足掻きはただただ息を乱し、強烈な汗の臭気をより激しく吸い込み自分を余計に苦しめるだけに終わってしまう。

「ふぅっ! うぅーっ! んぐ、むぅぅっ……!!」

犬獣人として生まれたことを、鋭敏な嗅覚を有していることを生まれて始めて恨みながら、俺は作業服で作られた繭から逃れようともがき続ける。すぐ近くで観察しているであろう男達に無様な姿を晒したくないといったことなど欠片も考えられずに、俺はめちゃくちゃに身をよじって暑さと匂いで俺を嬲る繭から這い出ようと試み続ける。
そんな俺に、男達は繭の外から残酷な言葉を浴びせかけた。それは、俺を絶望に叩き堕とす非道な言葉だ。

「それじゃ捜査員さん、さよなら。国に目を付けられたから俺達はここを引き払うことにするよ」
「その作業服は捜査員さんへのプレゼントとしてあげるから、俺達への手がかりとして好きに使って良いからね」
「んじゃ、バイバイ。お仲間が助けに来るまで、その中で壊れない程度に好きなだけ愉しんでね。惨めな捜査員さん」
「ふぅぅっ!?」

こんな格好で置き去りにされる。恐怖のあまりに俺は冗談だろうと思ったが、宣言が事実であることを示すかのように男達は俺に背を向けて歩き出した。

「むぐぅぅぅっ! ぶ、ふぶぅぅっ! んっ、んっむぅっ! うぐぅぅぅっ!!」

遠ざかる足音に誇りを捨てた哀願を放ち、凝縮された数十人分の汗の匂いを嗅がされながら救いを望む俺の思いも虚しく足音は遠くへと離れていき、とうとう犬獣人である俺の耳にも届かない場所へと行ってしまった。
俺に聞こえるのは、自分自身のくぐもった叫びと身悶えの度に発せられる縄と衣服が擦れ合う音だけ。違法に使われていた鉱石の採掘場に一人で放置され、汗塗れの作業服で形成された繭に閉じ込められた絶望を俺に改めて思い知らせる音だけだ。

「ふぅっ……ふむ、んぅ……っふ、ぐ、うぅ……!」

俺からの連絡が無ければ仲間が動き、遅くとも明日の昼にはこの採掘場に救助が訪れるだろう。
それまで耐えられるだろうか。仲間が来てくれるよりも先に俺は汗の臭気に正気を破壊されてしまうのではないだろうか。匂いの責めに自我を壊される可能性に戦慄しながら俺は仲間の訪れを心待ちにしつつ再度もがき始め、呼吸の回数を抑えに抑えつつ、汗に濡れた衣服の中で縄に縛られた裸体を動かしていた。






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捕らえられた捜査員は縄を結ばれ玩具へと堕とされる

2020.01.27.Mon.21:00
「んーっ! んむっ、むぅぅ! んぐぅぅぅっ!!」

顔の下半分を覆う形で貼り付けられた黒のガムテープごしに叫びながら、男が裸体をじたばたともがかせている。
両手両足に縄を施され、行動を制限された裸体をベッドの上で情けなくよじらせつつ意味を持たない唸りを放つ無様な男。そんな男を作り出した男達は、丸出しの男根を揺らして暴れる様子を眺めながら口元を醜悪に吊り上げ、裸体を動かす男に嘲りを込めた言葉を口々に浴びせた。

「おーおー、頑張ってるねぇ。もうどうやっても逃げられやしないのにご苦労なこった」
「ほらほら、早く解かないと大変なことになっちゃうよ、捜査員さん。正体を暴いた俺達の良いようにされたくないでしょ? なら頑張って解きなさい」
「うぅっ! むぐぅぅぅっ!!」

自身の組織に潜入していた捜査員を捕らえ、衣服の代わりに縄を与えて自由を奪った男達の言葉を耳にした捜査員の男は一際激しく唸り男達を睨み付けながら身悶え、縄をぎしぎしと軋ませる。その抵抗をひとしきり観察し、笑みの黒さを更に濃くした男達は暴れる捜査員に向かって愉快色の声音で言い放った。

「どうやら、逃げる気も縄を解く気も無いみたいだねぇ。なら、遠慮無く絶望させてあげるよ」
「早く逃げれば良かったって後悔しても、もう手遅れだよ。捜査員さんは、今日から俺達の玩具だ」

捜査員を自分達の遊び道具に堕とす。男達のリーダーにあたる男がその宣言を口にした直後、男達は捜査員へと勢いよく襲いかかった。ベッドの上で裸体を晒している捜査員ではなく、もう一人の潜入捜査員へと。仲間の縄にこっそりと細工を施し、一人きりとなった際に自力で縄を外せるように仕掛けをした捜査員の方へと、男達は不意打ちで襲いかかったのだ。

「ぐぁぁっ!? やめっ、あぅぅっ!」
「自分はバレてないと思って油断してただろ? 甘いんだよ」
「さ、あっちのお仲間と一緒に服を脱いで、細工無しで縛られて、二人仲良く俺達の玩具になろうな」
「んぅぅっ!? むっ、うぐぅぅぅぅっ!!」

自分と共に潜入していた仲間が十数人の男に襲われ、拘束を抵抗虚しく与えられていく。その光景を目にした捜査員は驚愕しつつ、慌てて縄を解こうと手を動かした。けれど、その動かした手が細工を加えられた縄を外しきるよりも先に、仲間を組み伏せる作業に参加していなかった男がそれを制する。
男達は捜査員をうつ伏せに寝かせ、先程までの演技とは全く違う本気の抗いを見せる捜査員の動きを腕を強く握って封じ込めると、緩んでいた手首の縄を一旦解き、今度はきつく、どんなに力を入れても自力では抜け出せないように結び直していく。

「無駄な抵抗はやめろよ、捜査員さん。さっき、もう逃げられないって教えてやっただろ?」
「せっかく早く解いた方が良いって言ってあげたのに解かなかったのは他でもない捜査員さんなんだから、諦めて大人しく縛り直されなさい」
「ぶ、ふぅぅぅっ! うぐっ、んー! んむぅぅぅぅっ!!」

助けの来ない部屋にくぐもった悲鳴を響かせ、自分達を捜査員だと見抜いた悪人達の心をこれ以上無く高揚させながら、二人は容赦無く繋がれる縄によって裸体を厳重に拘束されていくのだった。



二の腕を胸部に括り付ける縄と、背中で重ねさせられた手首を遊び無く括る縄。足首と太ももを短く結合し、足に窮屈に折り畳んだ状態を強要する縄。そして、それらの縄とベッドの柵や脚をまるで蜘蛛の巣が張っているかの様な形で繋ぐ縄でベッドの上に仰向けで縫い付けられた捜査員達は寝返りはおろか足を閉じることすら出来なくされた裸体を痛々しく痙攣させながら、悪達が残した無慈悲な機械の責めに翻弄されテープで栓をされた口で喘ぎ鳴かされ続けている。
左右の乳首に固定されたローターを剥がしたくても剥がせない。男根に貼り付けられたローターを毟り取りたくても毟り取れない。小さな機械に手を近付けることも叶わない哀れな捜査員達に出来ることは、絶えず流し込まれる快楽に屈して絶頂を迎えることだけ。
どうやっても触れられない残酷な淫具の振動を涙で濡れた瞳で見つめ、時折隣に見える仲間と視線を交わして絶望を余計に深めながら、望まぬ絶頂を何度も何度も味わわされることだけだ。

「ふっ、ふぐっ! んむ、ぶっ、ぶむぅぅぅっ!」
「うーぅっ! むっ、ぐむぅぅぅっ! んっ、んっんっ、むぅぅぅぅ!!」

二人の捜査員が厳重に身動きを封じられ、休みを知らぬ機械達に断続的な快楽を注がれている部屋には置き去りにされた捜査員達の甘く歪んだ絶叫と快楽に抗えずに吐き出された精液の匂いが満ち、二人を聴覚と嗅覚の方向からも追い詰めて心をすり減らさせ、捕らわれた二人を淫らな陥落へと無慈悲に導いていた。






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ペットはよがり鳴きながら主の命令を従順に守る

2020.01.25.Sat.21:00
手首の部分と足首の部分に取り付けられているベルトをきつく締められ、鍵を施された男は自身に与えられた犬の足型の茶色いグローブとブーツを外したくても外せない。そのグローブとブーツは厚い綿で男の手足を覆っており、それによって指を使うことを禁じられた男は隷属の証として与えられた黒い首輪はもちろん、口を塞ぐためにと噛まされた黒い棒枷も、頭部に取り付けられた犬の耳の飾りも、尻穴から垂れ下がっている犬の尻尾と繋がっている男根を模した極太の張型も、自力では外せなくされてしまった。
手足の自由を奪われ、首輪を嵌められ、言葉を封じられた上に恥辱を煽る犬の装飾品を身に着けさせられたほぼ全裸の男の姿はこれ以上無いくらいに情けない物だ。
だが、男はその情けない自らの姿を心から悦んでいる。抵抗の選択肢を大きく狭められたというのに、しゃべることさえも出来ず意味の無い唸りを放つことしか出来なくされたというのに、男は広げられた尻穴で張型を熱烈にしゃぶり、丸出しの男根を興奮で硬く張り詰めさせながら幸福の感情を募らせている。
何故なら、あらゆる行動を制限され犬の格好に変えられているこの状況は男にとって、自分が愛しい主の物であることを改めて実感させてくれる状況だからだ。
何をされても拒めない。何を命令されても抗えない。衣服を着ることも許されず、人間の言葉を放つことも禁じられている。全てを支配され、絶対的な愛しい主に飼い慣らされる充足感。その充足感に胸を震わせ、これから始まる主からの責めへの期待で肉体を甘く熱く火照らせた男は、ベッドに腰掛けた主である男の前で本物の犬のようにお座りの体勢を取り、欲情に潤んだ瞳でかすかに微笑む主の顔を見上げている。
早く命令して欲しい。今日もたっぷり、ご主人様の思うように辱めて欲しい。際限なく湧き上がる欲望で自分を発情させ、口枷の隙間から淫猥な吐息を漏らし床に付いた手足の間で自己主張している男根をおねだりするようにビクビクと跳ねさせながら主からの命令を待ち侘びる淫乱な犬。そんな淫らなペットが勝手に発情を極めていく様子を存分に愉しみ、嬉しそうに目を細めた主は、蕩けきった男の顔を見ながら声を出さずに命令を出した。
それは、左右の手を動かし手の平を上に向けた状態で顔の横まで持ち上げる動き。他の者であれば絶対に主の意図はくみ取れないだろう。しかし、男はすぐに理解した。そして理解すると同時に、骨の髄まで甘く躾けられた男は主が出した無言の命令に従ってお座りの体勢を取っていた肉体を動かす。手の平を上に向けて大きく持ち上げ顔の横を通った手で床を押して上半身を支え、大きく開き足の裏を床に付けた足で下半身を高く掲げ、主の前でブリッジの体勢を取った。勃起しきった男根と、尻尾付きの張型を根元までくわえた尻穴を主の目に捧げる淫ら極まりないブリッジだ。
何の躊躇いも無く裸体に近い身体でブリッジを行い、恥部を自らさらけ出す従順なペット。そんなペットに笑みを濃くし、自身の欲情も加速させた主は肉体を高い位置で支える手足の小刻みな震えを堪能しながら、右手を動かして命令をこなした良い子のペットにご褒美を与える。主の右手は男の尻を満たしている張型を掴み、尻尾の付け根近くに位置するスイッチを親指で操作し、それまで尻穴を内側から広げるだけだった張型に荒い首振りを行わせて男の体内に雌の快楽を注ぎ始めたのだ。

「んむっ! むぅ、むぐっ! ふぅ、みゅぅぅぅんっ!」

男根に似せた形を持つ張型が、亀頭にあたる部分で腸内の奥深い場所を容赦無くゴリゴリと抉る。幹にあたる部分が腸壁の広範囲をまんべんなく擦りながら表面に生やしたイボ達で柔らかな肉を掻き毟る。そのどちらも、気持ち良い。主から快楽を施されている事実も相まって男の中で幸せが激しく駆け巡り、男は快感と恍惚で肉体から力を失っていく。
けれど、男は意識を強く保って弛緩していく肉体に必死で力を込める。男に言われたブリッジの体勢を一生懸命に続けて優秀なペットとして振るまい、主から更なるご褒美をもらうために絶頂へと上り詰めながらも手足の力が抜けないよう枷に歯を立てて堪える。

「んーっ! わぅ、あぶぅっ! んむっ、むぅぅんっ! むぶぁぁぁぁーっ!!」

射精に至り、男根から噴き出した精液で自分の腹部をどろどろに汚しつつも痙攣する手足でブリッジをする男の光景に主はまた笑みを深め、右手に握った張型を通して伝わる腸内のうねりを堪能しながら、今日はこのまま手足が完全に脱力するまで苛めブリッジを保てなかった事に対する淫らな罰で苦しめようか、それとも程々で切り上げて張型を抜いてやり従順で愛しい淫乱な犬を愛情たっぷりに可愛がって鳴き喚かせてやろうかと心で考えながら意地悪く右手を動かし、すでに張型でめちゃくちゃにほじくり回されている男の腸内に追加のほじくりを不規則に注ぎ、自分だけの愛しいペットがブリッジ姿でよがり狂う様を目と耳で味わっていた。






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男は淫らなお仕置きで奴隷へと躾けられる

2020.01.24.Fri.21:00
一人きりで置き去りにされた地下室の中で、男はベッドの上にうつ伏せで寝転んだ裸体を左右に揺らしている。視界を閉ざす黒いガムテープの下で苦しげに眉根を寄せ、口を塞ぐテープごしにくぐもった唸りを漏らし、背中で重ねさせられた肘から先を縛り左右をきっちりと揃えさせられた足の足首から先を隙間無く包み込むようにきつく括るテープをぎちぎちと鳴らしながら、男は自由を奪われた裸体を一生懸命に動かしている。
拘束を解くためではなく、欲望を解き放つために。自分に拘束を与え地下室に監禁している存在が禁じている射精を求め、男根に刺激を注ぐために男は裸体をよじらせ、ベッドに夢中で男根を擦り付けている。

「んー……んぅ、むぅぅんっ」

両手両足を拘束されているせいで、男はベッドを用いての自慰を上手く行えない。口にテープで栓を施されているせいで口呼吸を行えない男は唯一の呼吸孔である鼻からプスプスと間抜けな音を立て酸欠に陥りながらの自慰に耽っている。
その様子は端から見たら、無様以外の何物でも無い。だが、今の男はもはや自身の姿がいかに情けないかなど全く考えていない。それどころか、男は息苦しさもほとんど感じていない。暴走した欲望に飲み込まれた男は、男根に訪れる快楽を悦び、湧き上がる射精感を追い求めることしか考えられなくなっているからだ。

「うぅっ! うむ、むぅ、むぶぅぅんっ!」

自分を地下室で飼育する存在によって禁止された射精を望み、裸体を惨めにくねらせて自らの男根を絶頂へと追い詰める男の思考は、数日ぶりに迎える精液の放出で隙間無く埋め尽くされている。
勝手に射精を迎えた自分を見られそれを理由にして非道い罰を加えられるという容易に想像が付く未来すら男の意識には欠片も無く、男はベッドを大きく軋ませながら無我夢中でベッドに脈打つ男根を擦り付け続け、とうとう待ち侘びたその瞬間に至った。

「ふぅぅぅんっ! んむ、むぁ、むぐぅぅぅんっ!」

意地悪な責めによって解放寸前で何日も塞き止められていた白い欲望が、男の腹部とベッドのシーツを汚していく。一心不乱に左右の揺れを繰り返していた男の裸体は表面に浮いた汗を飛ばしながらビクビクと痙攣し、痛々しくも幸せそうに身悶えた。
しかし、射精によってもたらされた男の幸福は長くは続かなかった。絶頂の余韻に浸る男に、咎める口調で言葉が浴びせかけられたからだ。

「あーぁ……イっちゃったねぇ、兄貴。途中で俺が戻ってきたことに気付いたら許してあげようかと思ってたけど、最後まで気付かないとはね……言い付けを破った悪い兄貴にはお仕置きだよ」
「んぐっ!? むぅぅぅ!」

聞こえてきた言葉に、自分を地下室で飼い慣らし毎日のように甘く弄ぶ非道な弟の言葉に、男は戦慄する。そうして戦慄する兄の反応を笑って愉しむ弟は、絶頂直後で言うことを聞かなくなっている兄の身体にまたがると、兄の膝の裏に尻を載せる形で座り込んだ。
すでにテープで反抗を封じた兄から身悶えさえも取り上げる位置に腰掛け、無防備にさらけ出された尻肉を左右の手で荒々しく揉む弟は、本心から怯え小刻みに肉体を震わせている兄に向かって、愉快色の口調で残酷な宣言をした。

「もう二度と、勝手に射精なんて出来ないよう躾け直してあげるよ、兄貴。たっぷりお仕置きして、俺の許可無しでイくことがどんなに悪いことか、改めてじっくり教えてあげるからね……」
「うー! むぐぅぅぅぅっ!」

許して、助けて。年下である弟に対して男はなりふり構わずに哀願の絶叫を地下室中に響かせ、誇りを捨てて許しを請うた。
けれど、男のその態度は無慈悲な弟の興奮を加速させる材料にしかならず、許しを欲する男の意思は聞き入れられぬまま弟は兄にお仕置きを開始した。
弟は兄の尻肉を揉み込んでいた手の動きを変化させ、右の人差し指と中指を兄の腸内へと無遠慮に潜り込ませながら左手を高く持ち上げて振り下ろし、柔らかく張りのある兄の尻肉を打ちすえ始めたのだ。
弟の男根で幾度となく貫かれ、雌の快楽を刻み込まれてしまった尻穴を指で掻き回される刺激だけでも堪らないのにそこに尻肉を叩きのめす責めまで足された男はもう、弟の考えに沿ってよがり鳴くだけの存在だ。
手足を縛られた身体では、逃げたくても逃げられない。弟に開発された尻穴では柔らかな腸壁を抉り前立腺を容赦無く押す指に抗えず、射精の我慢すらさせて貰えない。尻肉を打つ手の責めで痛みを確かに感じているのに、弟に躾けられ服従を刻み込まれた男の肉体は尻を叩かれることにすら快楽を覚え、叩かれる度感謝を示すかのように尻穴を満たす弟の指を熱烈に絞め付けてしまう。

「ほら、もっとイきなよ兄貴。勝手にするくらいイきたかったんでしょ? もっともっとイっちゃえよ。何も出せなくなっても終わらせないし、我慢も失神も許さないからな。諦めてイきっぱなしになって、俺の奴隷になったことを思い知りなよ。ケツでイきまくる変態兄貴」
「うぐ、んむっ、ぶぅぅ! ふむぅぅぅぅっ!!」

心を殴り付ける弟の声を聞きながら男は断続的な絶頂へと為す術無く追い立てられ、兄としてだけでなく人間としての威厳を失いつつ快楽と弟への畏怖を改めて教え込まれ、二度と普通の生活には戻れないよう、弟に従い弟の肉欲を解消することを至上の幸福と認識する淫乱奴隷となるよう、自分を支配する飼い主となった弟の手で躾けられていくのだった。






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悪意の洞窟はプレイヤーを淫猥に壊す

2020.01.23.Thu.21:00
世界中の人々が遊んでいる、自身の精神を内部に送り込みリアルな冒険を楽しめるオンラインゲーム。それを提供している会社で社長を務めている男は、自身の息子に普通のプレイではまず手に入れられない特殊な能力を持つキャラクターを与えた上で、息子である少年にゲーム内の点検と治安維持の一部を任せていた。
尊敬する父の役に立てる。それも、本物の勇者になったかのような感覚を得た上で父の手伝いを行える。その事実に喜んだ少年は毎日のようにゲームにログインし、見つけたバグの報告と他のプレイヤーに迷惑を掛ける悪質なプレイヤーの排除に勤しんでいた。
プレイヤーの行方不明が複数件確認されたマップ端の地点に存在する洞窟へと足を運ぶその日までは。
原因不明の失踪と聞かされていた少年は、一切の油断も抱かず父から与えられた特別なキャラクターの能力を最大限に使用して洞窟の探索を始めた。一体ここで何が起きているのか、消息を絶ったプレイヤー達の安否と自身の安全を確保しながら、少年は警戒をしつつ洞窟の奥へと進んだ。
もうすでに敵の術中に嵌まり、手遅れの状態に陥っていることなど全く気付かぬまま、少年は洞窟の深部へと足を踏み入れてしまった。

「はぁ、はぁっ……やけに、暑いな……」

無意識の内に武器と防具を自らの手で全て捨て、一糸まとわぬ裸体を無理矢理発情させられながら、情けなく腰を振って洞窟を歩く少年は自身の異常を認知出来ない。それどころか、少年は自身が乗り移ったキャラクターの能力を一つ残らず封印され、ただただ裸体を晒して歩く無力な少年へと変えられてしまっている。
全ては、この洞窟のせいだ。少年の父である社長に逆恨みに近い不満を持ち、ゲーム内の広大さを利用して何もかもが自分達の思い通りとなる洞窟を無断で作成した、社内でも鼻つまみ者として扱われている男達の悪意のせいだ。
その洞窟に入り込んだプレイヤーは、今の少年のように無意識に身に着けている物を全て外し、裸体を淫らに発情させられてしまう。加えて、洞窟内に仕込まれたプログラムによってプレイヤー達は自身の能力を奪われ、更にはゲームの本来の管理者達からの追跡も不可能にされてしまう。しかし、洞窟の悪意はこれだけでは終わらない。真に残酷なのは、プレイヤーが最奥部に達した瞬間に発揮される悪意だ。

「ん……? あそこが最後の部屋か? 何だか明るいし、変な声も聞こえる……」

頭では警戒をしながら、行方不明者を見つけ出すという使命を抱きながら、少年は大きく開いた足で歩き丸出しの幼い男根を前後に揺らして完全に無防備な状態で洞窟最奥部の部屋に近付いていく。そうして無様な歩行で部屋に迫り、目には見えない非道なプログラムの扉を通り過ぎた瞬間、少年はとうとう正気をも奪われた。
警戒も、使命も。父への尊敬も、人間としてのプライドも。あらゆる物を一瞬で消去され、代わりにこの空間での作法を叩き込まれた少年は、部屋の中に置かれたソファーに腰掛けていた洞窟の主達の元へと駆け寄り、笑顔で屈服宣言を行った。

「ご主人様っ! 今日からお世話になる○○ですわんっ! 他のペット達に負けないくらいたくさんご主人様方にご奉仕しますわんっ! だから、いっぱいいっぱい、可愛がってくださいわんっ!」

悠然とソファーに座る男達の手で尻穴や男根を弄ばれて喘ぎ鳴く捕らわれたプレイヤー達を羨ましそうに眺めながら、少年は犬の鳴き真似を混ぜた惨めな言葉を幸せ色の声音で放ち、犬の芸であるチンチンのポーズを取って男達の前で一生懸命に腰を振り乱した。
至極まっとうな、けれど歪んだ男達から見たら理不尽な処分を下した社長の息子が晒す人間を捨てたペットの仕草。それを目にし、優越感に表情を歪ませた男達は先に堕とした者達の肉体を好き勝手に弄びながら、新たなペットである少年に傲慢な主として言葉を浴びせた。

「わんわん鳴いてる暇があるなら、さっさと奉仕しなさい。でないと、可愛がってなんてやらないよ?」
「ただでさえあのクソ社長の息子ってだけで俺らのチ○コは萎えるんだから、可愛がって欲しいなら相応の頑張りを見せてもらわないとねぇ」
「こうして言われる前に口で誰かのチ○コくわえて、ケツ穴を自分で解すくらいしないと到底ペットとしてやっていけないぞ? 」
「あうぅ、駄目なペットでごめんなさい、ご主人様ぁ。これから毎日お勉強して立派なペットになりますからぁ……僕を捨てないで、どうか飼い慣らしてくださいわん……」

チンチンのポーズから四つん這いを取って移動し、辿り着いた先にある男根を大きく開いた口でくわえながら右手を尻穴へと伸ばす従順なペットとなった少年を見下ろして笑みの醜悪さを強めながら、男達は憎い社長が愛する息子を壊した事実を噛み締め、遠回しで陰湿で非人道的な復讐のために作り出した洞窟の中に、更なる復讐の感情を渦巻かせていた。

「んむっ、はぷっ、んじゅ、ふむぅぅっ」

恥部を揺らして洞窟内を歩く自分の姿と、一心不乱に男根にむしゃぶりつき尻穴を指でほじる自分の様子を収めた映像が父を絶望と後悔の淵に叩き堕とすことなど知る由も無く、常識を破壊され男達を絶対の主だと植え付けられた少年は他のペット達と競い合うように男達への奉仕に耽り、自らをより淫猥な存在へと貶めていくのだった。






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青年達は遊び道具として与えられる

2020.01.22.Wed.21:30
青年達の尻穴に挿入された指が柔らかな腸壁を絶えず擦り上げ、雄にとって淫らな弱点である前立腺を容赦無くゴリゴリと抉って絶頂に次ぐ絶頂を強制している。触られてもいない男根から何度精液を放出させられたのか、もう二人には分からない。記憶しておくことさえ不可能なほどの回数の絶頂へと追いやられた青年達は快楽を心の底から拒み、絶頂への恐怖を募らせている。
だが、どんなに拒んでも二人を嬲る快楽は終わらない。どんなに恐怖を募らせても、二人は絶頂から逃れられない。
二人の尻穴をほじくり回す指は腸内の苦しげなうねりを堪能しながら無防備な穴を淫らに蹂躙し、肉体の自由を取り上げた二人を更なる絶頂へと追いやり、抗えない二人にわずかな休息も許さず甘い苦悶を味わわせ、二人により淫猥で無様な痴態を晒すよう強いてくるのだ。

「うーっ! んむっ、むぐぅぅ! ふー! うぶっ、むびゅぅぅっ!」
「あぅ、あぉぉっ! はひゅ、ふびゅぅっ! あー! あむぅぅぅっ!!」

視界を閉ざす黒革の目隠しの下で見開いた目から大粒の涙を零し、口に噛まされた黒い棒状の枷の隙間から飲み込めない唾液と悲痛な鳴き声を零しながら、青年達は淫獄から抜け出したい一心でじたばたと肉体をもがかせている。半狂乱で鳴き喚き、萎える暇さえ与えられない男根をぶるぶると揺らしながら二人は我と誇りを忘れて必死に暴れる。しかし、なりふり構わずに暴れても二人の肉体は自由を取り戻せない。青年達のもがきは、厳重に施された拘束具を冷たく鳴らし、逃れられないという絶望の事実を二人に改めて思い知らせるだけだ。
背中に回した腕に装着された黒のアームバインダーは二人の腕を伸ばしたままの状態で固定し、その上部屋の天井に取り付けられた金具から吊るされた鎖を南京錠を使って繋ぐことで二人の腕の動きを完全に制限してしまっている。曲げることを禁じられたばかりか、天井とアームバインダーを鎖で結合され限界まで持ち上げたまま下ろすことも出来なくされてしまった腕では、目と口を塞ぐ拘束具に触れたくても触れられない。左右の足首に嵌められた枷と首輪の前部を上半身を伸ばせない長さの鎖で結んでいる拘束が無くとも、二人は腕の拘束のせいでどこにも移動出来ない。

「は、ぶむぅぅっ! んもっ、もごぉっ、あぶぅぅ……!」
「ひゅ、ぐむぅぅ……んっ、んっんぅ! むぁぁぁぁぁっ!」

あらゆる行動を制限され、座ることすらも許されぬまま一方的に尻穴をいたぶられる。そんな状況に置かれ、何十回もの射精を迎えさせられている青年達の身体は疲弊しきり、満足に悶えることさえ叶わなくなっている。このまま力尽きるまで弄ばれるのだろうか、快楽によって命を奪われるのだろうか、怯え色の悲鳴を放ち白色が薄まった不完全な精液を放出しながら上手く動かせなくなった汗塗れの肉体を力無くくねらせる青年達。身も心もボロボロになるまで責め立てられたそんな哀れな青年達の耳に、今まで聞こえていなかった音が聞こえた。
拘束具が鳴らす金属音と、隣にいるもう一人が発する悲鳴、そして指が尻穴を掻き回すぐちゅぐちゅという粘ついた水音のみが響いていた部屋に聞こえた新たな音は扉が開く音と、穏やかな声音で紡がれる男の言葉だった。

「坊ちゃま、そろそろお休みください。旦那様から頂いた贈り物が嬉しいのは重々承知していますが、あまり夜更かしをされますと身体に障ります」
「えっ? もうこんな時間か。じゃあそろそろ寝ないとね」

寝るように促した使用人の男から時計を見せられとっくに普段の就寝時間を超えていることに驚いた少年は、進言した使用人に笑みを返しながら父から専用の肉奴隷としてプレゼントされた青年達の尻穴から指を一気に引き抜いた。

「んむぅぅっ!? おもぉぉぉぉっ!」
「ぶまぁぁ! みゅぅぅぅぅっ!」

不意打ちで指を抜かれ、無意識に指へと吸い付いていた腸壁を激しく擦られた二人は甲高い絶叫を発しながらまた絶頂に達し、開ききった尻穴をパクパクと開閉させつつ男根の先端からほぼ透明に近い淫蜜をとろりと分泌させた。
ガクガクと肉体を痙攣させ、突然尻穴を襲った強烈な刺激によってもたらされた絶頂に喘ぐ青年達は、これ以上無い悶絶の反応をさらけ出しながらも胸に安堵の感情を抱いていた。
今日はこれで終わりなんだ。思考を蝕み、肉体を叩きのめす無慈悲な悦楽から解放されるんだ。そう考え、青年達は安心をしている。自分達が少年の遊び道具として与えられた事実は変わっていないというのに、自分達の持ち主となった少年は指を抜いただけで責めを終わりにするなど一言も言っていないというのに、苦しみ抜いた青年達は救いを求めて勝手に自分を安堵させ、少年が使用人と交わす会話を耳にして安堵から先程以上の絶望へと叩き堕とされた。

「○○さん、僕が寝てる間にもこの子達を躾けておきたいから、お尻にバイブを固定するのを手伝ってくれる? 道具はそこの引き出しに全部用意してあるから」
「いえ、私が全て済ませますので坊ちゃまは手を洗って就寝の準備をお済ませください」
「分かった。ありがとう、○○さん。あ、バイブは弱めの設定にして、この子達をイきたくてもイけない状態にしておいてね」
「かしこまりました」
「ふぅ、ふむぁぁ」
「あう、お、ぶふっ……」

自分達の支配者となった少年が手を洗いに向かう足音と指示を受けた使用人が引き出しを開けバイブとバイブを尻穴に固定する特殊なベルトを取り出す音を聞きながら、青年達はもうすぐ加えられる決して絶頂に至れない地獄を恐れ誰にも届かない哀願の唸りを漏らしつつ、逃れられない肉体を無意味にくねくねとよじらせ緩みきった尻穴から泡立った腸液をはしたなく垂れ流していた。






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非道な男達は愉しみながら少年達を嬲り倒す

2020.01.21.Tue.21:00
「あぁ……は、ひ、くぁ、あぁぁ……っ」
「っ、はぁ……あぅ、うぁ、んひっ、いぃっ……!」

苦悶に満ちた呻き声を発しながら、二人の少年がうつ伏せになった裸体に力を込めて上半身を後ろへと反らしている。
背筋を行っているような体勢を自ら取り、苦しげに息を乱している少年達。そんな少年達を眺めながら、男達は表情を醜悪に歪ませ二人に向かって意地の悪い言葉を浴びせた。

「ヒーロー君達、また身体が落ちてきてるよー? このままじゃまた、二人仲良くお仕置きだよー?」
「もっと頑張らないと、また気持ち良くされちゃうよ? それが嫌なら、ちゃんと身体を持ち上げなさい」
「あぁ、は、あぁ、あぐっ」
「っ、くひっ……うぁ、あうぅっ」

卑劣な罠を仕掛けて自分達を生け捕りにし、力の源であるヒーロースーツを奪い取った悪の男達が放つ愉快色の声を聞く二人の心に、悔しさと怒りが湧き上がる。だが、今の二人にその悔しさと怒りを表に出す余裕は無い。衣服と力を没収された裸体に厳重な縄の拘束を施され、恥辱と苦しさを同時に味わわせる非道な責めを与えられた二人は男達が口にしているお仕置きを加えられないよう上半身を持ち上げ続けること以外、出来はしないからだ。

「ふ、ぐぅ、あぁ、あぅっ」
「あぅ、く、あぁ、ひ、はっ、はぅぅっ」

荒い息混じりの甘く悲痛な鳴き声を絶えず上げ、二の腕を胸部に結ばれ背中で交差させた手首を縛られ、左右の足を一つにまとめる足首や太ももの縄を床に打ち付けられた金具へと遊び無く繋がれた裸体を小刻みに震わせながら、少年達は上半身を可能な限り高く保っている。
しかし、二人はもう限界だ。必死になって裸体を反らしても、その高さは非常に低い。あらん限りの力を込めて身体を動かしても、二人は心と身体の疲弊に合わせて上半身の高度を無意識のうちに落としていき、そしてとうとうその時を迎えてしまった。
徐々に落ちていた片方の少年の肉体が、胸部にあてがわれていた床のボタンを押し込む。それに気付いた少年は涙と唾液に汚れた顔を凍り付かせ、慌てて上半身を動かそうとした。けれど、手遅れだ。すでにボタンは押され、無慈悲な機構は作動してしまった。ボタンが押されたことで作動した床に埋め込まれた機械は自身と細いコードで繋がっている二つの機械に命令を出し、その駆動の激しさを引き上げさせた。
床から伸びたコードの先にある機械は、縄で固定され二人の尻穴を深くまで埋め尽くした状態から離れないようにされたアナルバイブは、それまでの緩い首振りとは比べ物にならない程の苛烈な首振りを始め、二人の腸壁を男根を模した凶悪な先端と表面に生えた数え切れないくらいのイボで容赦無く掻き毟り出したのだ。

「やぁぁっ!? ひぁっ、や、やぁぁぁぁーっ!!」
「おぉっ!? おひっ、ひぃぃぃっ!」

片方がボタンを押した罰として二人一緒に尻穴を嬲られ、緩い刺激に炙られていた腸壁に雌の悦びを叩き込まれる少年達は淫らに濡れた絶叫を放ちながら上半身を完全に床に付け、とてもヒーローとは思えない無様な痴態を男達に向かって晒している。
捕らわれた直後に反抗的な目を見せていた気高きヒーローの姿はどこにも無い。自分でも触れたことの無い尻穴に無遠慮に触れ調教と言って指で内部を弄くり回す男達にぶつけていた鋭い態度は跡形も無い。自由を取り上げられ、尻穴への責めを快楽を感じるよう躾けられてしまった哀れな少年ヒーロー達は、体内を抉るバイブの快楽に悶え狂うことしか出来ない。
嫌がる心とは裏腹に淫猥に変化させられた肉体で快楽を嬉しがりながら、床と腹部に挟まれた幼い男根から精液を情けなく噴き出させるしかないのだ。

「たひゅ、たひゅけ、へ、イぐ、イぅっ! ひぎゅぅぅぅっ!」
「もぉ、イぎだぐ、ないにょにぃ……イっちゃ、あぁ、あえっ! ひゃぇぇぇっ!!」

床に縫い付けられた足を蠕動させ、腕を縛る縄をぎちぎちと耳障りに鳴らし、身悶えも満足に行えない裸体を痛々しくガクガクと痙攣させながら、少年達は隣の仲間と同じタイミングで絶頂に至り男根から本日十数度目となる色の薄まった精液を迸らせた。
もちろん二人が精液を放出させても、バイブは駆動をとめない。二人の胸部でボタンが押されている以上バイブは強い駆動を行う指示を受け続け、腸内を乱暴にほじくり回してくる。

「おっ、ほ、ひぃぃ! もう、もぉ、イぐの、やっ、やら、やりゃぁぁ!」
「あひ、ひゃぅぅっ! どめでぇ! おひり、ほじほじぃ! ゆりゅじでぇぇぇっ!!」

このままではイきっぱなしにさせられてしまう。断続的な絶頂で頭を淫猥に壊されてしまう。それまではかろうじて紡げていた上半身を持ち上げる力を完全に失った二人は絶頂への恐怖を掻き立てられながら誇りと尊厳を捨て、自分達を笑って観察している男達に心からの哀願を発した。
その哀願を受けた男達は、小生意気な少年ヒーローとして敵対していた二人をいたぶることしか考えていない男達は二人の哀願を耳にして残忍に口角を吊り上げ、許しを請う二人に自分達なりの慈悲を与えた。
男達は二人の汗ばんだ髪を荒く手で掴んで持ち上げ、無理矢理に胸部がボタンを押し込んでいる状況を終わりにさせたのだ。

「いぎぃぃっ! あぎっ、んいぅぅぅぅっ!」
「ふぎっ!? ひ、ぎひ、くぃぃぃっ!」

二人の頭皮に痛みが走る。強制的に上半身を持ち上げさせられた肉体に、背骨が軋む憎い痛みが駆け巡る。そして、胸部による力が消えたボタンが元のように押し込まれていない状態となり、二人の尻穴を嬲っていたバイブはついさっきまでと同じように緩い首振りを行い始めた。
激しすぎる快楽が終わり、代わりに髪を引かれる痛みと肉体が軋む苦痛を注がれ悲鳴を上げる二人。その二人の悶絶の表情を見下ろして笑みを濃くし、二人の正面から床に繋がれた二人を取り囲むような位置に移動した男達は、髪を握られて暴れることさえ禁じられた二人に対して愉しげな声音で無情に言い放った。

「ちゃんと身体を持ち上げられなかったお仕置きだっていうのに、もう嫌だなんて悪い子だね。そんな悪い子なヒーロー君達には、もっとひどいお仕置きだよ」
「今からこの格好で、二人の乳首や口や足を苛めてあげる。もちろん、お尻ほじほじも一緒にしながら気持ち良く苛めて、君達に反省させてあげる。俺達全員でたっぷりお仕置きしてあげるから、しっかり反省して良い子になるんだよ? 分かった?」
「ひっ!? お願い、やめて、はむっ、うぅ……たしゅけれ、はしゅけ、て……!」
「ゆる、じでぇ……おにぇがい! んぐっ、うぅ……ひゃら、ひゃめへぇっ! はふへへぇぇぇっ!!」

男の指に挟まれた乳首を好き勝手に転がされ、噛む力を無くした口を指で掻き回され、逃れられない足を無数の指で巧みにくすぐられ、視界の端に見える床のボタンへと伸びる男の手に戦慄しながら、捕らわれ弄ばれる少年ヒーロー達は一切聞き入れられることの無い悲鳴のような懇願を繰り返し放ち、人の心を持たぬ男達を余計に愉しませ自分を追い詰める甘く非道な責めの強さを高めてしまっていた。






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操られる犬達は無様に腰を振り乱す

2020.01.20.Mon.21:00
左右の手と足をすっぽりと包み込み、厚い綿で覆って指を使えなくさせている犬の足に似せた薄茶色のグローブとブーツ。犬の耳の飾りと口を塞ぐ黒い棒状の枷が細い黒革のベルトで一体となっている、頭部に装着された拘束具。そして、尻穴の奥深くまでを満たし、決して抜け落ちないようにと空気を送り込むことによって体内で膨張させられた犬の尻尾付きの張型。それらを裸体に取り付けられた俺は、常に腸内への圧迫を感じ恥辱に苛まれる状況へと追いやられている。
言葉を奪う口枷とふざけた犬の耳の飾りを毟り取りたい。ほんの少し体勢を変化させただけでも表面に生えた無数の醜悪なイボで腸壁を容赦無く抉ってくる張型を抜き取り、息苦しさを抱くほどの圧迫から逃れたい。俺は心の底からそう思っている。いや、俺だけじゃない。俺と同じ格好へと変えられている周りの者達も、きっと同じようにこの辱めから逃れたいと願っていることだろう。
だが、俺達は誰一人として自分を苦しめる屈辱から逃れられずにいる。グローブとブーツに指の動きを封じられているからではない。俺達を捕らえ犬の格好を強制した者達が与えた非道な装飾品の効果で、俺達は肉体の自由を完全に取り上げられてしまっているからだ。
もう俺達は、自分を捕らえた者達が下す命令には一切逆らえない。心でどんなに嫌がっていても、羞恥の感情が命令に拒絶を示しても、残酷な組織が秘密裏に開発した首輪を与えられた俺達は無様で従順な犬として下される全ての命令を忠実にこなすことしか出来ない。
少年も、青年も、俺と同じ年頃の男も。そして、ニヤニヤと笑いながら俺達を眺めて回っている犯罪組織の男達を逮捕するべく動いていた捜査員の俺も、首輪の力に抗えずに肉体を従わされている。拉致され、騙され、罠に嵌められ、潜入中に正体を暴かれ、あらゆる形で捕らえられた俺達は今日も憎い男達に命令を下され、望まぬ痴態を晒している。
身体中に疲労が溜まり手足がガクガクと震えても休むことは許されず、尻穴を襲う刺激に屈して触られてもいない男根から精液を何十回と放出させられても終わりは訪れず、俺達は閉ざされた口で犬の鳴き真似をさせられながら四つん這いの格好で情けなく腰を振り、尻穴から垂れ下がった尻尾と体内を埋め尽くす張型をめちゃくちゃに動かしながら、すでに何も吐き出せなくなった自らの男根を更なる絶頂へと追い詰めさせられていた。

「うっ、あぅっ、わぅ、あぅぅんっ!」
「ひゃぅ、はぅんっ! あぅ、あぉっ! わぅぅぅんっ!」

等間隔で四つん這いを強いられ意に染まぬ腰振りと絶頂に悶絶する俺達をまるで芸術品のように愉しむ男達の嘲りの視線を浴び、同じ犬の立場に追いやられた者達が発する甘さと絶望が入り混じった口枷ごしの悲鳴を聞きながら、俺は今日も捜査員としての誇りと男としてのプライドを痛め付けられ、反抗と仲間による救出に期待する思考を跡形も無くなるよう徹底的に削り落とされていくのだった。






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暴君は捕らえた者達に甘く無慈悲な刑罰を与える

2020.01.18.Sat.21:00
「あぁーっ! んぁっ、いやぁぁっ! もぉ、やべでぇぇっ! イぐっ! まりゃイっぢゃぅぅぅぅっ!!」
「イぎゅの、やりゃぁぁっ! ゆりゅじでぇぇっ! たひゅけ、へ! だじゅげでぇぇぇっ!!」

痛々しい淫らな絶叫が、部屋の至るところから発せられている。その絶叫の主は、一人や二人では無い。何十人もの男が、様々な年代の男達が、喉が破れんばかりの悲鳴を上げている。
幼い体躯の少年も、程良く鍛えられた肉体を持つ青年も、逞しい筋肉に覆われた身体を持つ屈強な男も、全員が同じように見開いた目から大粒の涙を流しだらしなく涎を垂らす口で淫猥な鳴き声を発している。彼らを容赦無く苦しめ、残酷に悶え狂わせているのは、国だ。圧政を敷く王に反逆を示す抵抗勢力として彼らを捕らえた暴君は、国民から巻き上げた金を湯水の如く使って造り上げた施設に彼らを放り込み、そこで彼らに刑罰と称して甘く無慈悲な責め苦を加えていた。
激しい前後運動を繰り返して尻穴を掘削し、表面に生えた無数の醜悪なイボで腸壁を掻き毟る張型から逃れたい。憎い王から与えられる淫らな刑罰から抜け出したい。そう考えて彼らは鳴き叫びながら衣服と武器を奪われた裸体を必死にもがかせている。だが、どんなにもがいても彼らは誰一人として張型から逃れられない。何故なら、彼らの肉体は床に開けられた穴に無理矢理入れさせられた二の腕から先と太ももから先を緩み無く絞め付けられており、移動はおろか丸出しの恥部を守ることすらも出来ないようにされてしまっているからだ。

「おーっ! ほ、ひぎぃぃっ! あ、あがぁぁっ! はひっ、は、ひぅぅぅんっ!」
「うぁっ、あぁぁっ! はーっ、はぁぁっ! やら、やらやらぁぁぁっ!!」

幾ら動かそうとしても、床に飲み込まれた手足は指一本すら思い通りに動かせない。めちゃくちゃに裸体を暴れさせても、その動きは尻穴で暴れる張型に自ら腸壁を擦り付けるだけに終わってしまうため、彼らは暴れることすらも満足に行えない。
もはや、彼らに許された抵抗は歯を食い縛り下腹部に意識を集中して絶頂を堪えることのみだ。しかし、残忍な暴君はその最後の抵抗すらも責めの材料へと変えてしまった。暴君は絶頂を堪えることしか出来ない彼らに追い打ちの仕掛けを施し、絶頂を堪えなければならない状況を作り出してしまったのだ。

「イぎ、だぐ、にゃぃぃっ! イっだら、らめにゃのぉぉっ!!」
「あー! あがっ、は、ひぎぃぃぃぃっ!!」

頭部を振り乱し、動かせない手足を震わせ、汗と腸液に濡れた裸体を惨めによじらせながら仲良く鳴き叫ぶ抵抗勢力の男達。そんな彼らの一人に、とうとう限界が訪れた。我慢の糸が切れ、絶頂が確定してしまった青年は一際甲高く鳴き喚きながら耐えに耐えた絶頂が一気に上り詰める絶望の感覚に悶絶する。

「おごっ、ほひぃぃぃっ! はひっ、ひぃ! うぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!」

何とかして抑えられないか。身体中を走り回る熱く甘い電流に翻弄されながら青年は再度耐えようと試みたがすでに手遅れで、青年の肉体は生き物とは思えない程の身悶えを見せながら、尻穴の張型を食い千切りそうなくらいに絞り上げながら、硬く膨張した男根から白く濁った精液を勢いよく床に向かって噴き出させた。

「あぅっ、んにゃぁぁっ! ぐひっ、ひっ、ひぅ、おひぃぃぃぃ!」

ビクン、ビクン、と腰を跳ねさせ、男根から数回に分けて白の体液を放出した青年。その青年が絶頂の余韻から立ち直るよりも先に、彼らが嬲られている部屋に用意されていた残酷な機構が作動し始める。全員の足の間に位置する床の扉が開き、そこから先端に小さな革紐の鞭を固定されたアームが数本現れ、無防備な彼らの男根を何の躊躇いも無く取り出した鞭であらゆる角度から打ちすえ始める。
一人の絶頂に対して与えられる、連帯責任の鞭打ち。鞭は小ささも相まって威力は無いが、快楽にいたぶられ絶頂を我慢し続けた男根を様々な方向から刺激される苦悶は強烈で、彼らは全員が先程よりも悲痛な鳴き声を放ちながら鞭に合わせて裸体を情けなくよじらせ出した。

「ひゃぅっ! ひっ、ひぃ、いやっ、やっ、やぁぁぁぁぁ!!」
「あぃっ、ひぃっ! うぁっ、あっ、ぎぁっ、んぃぃぃぃ!」

細い革紐を束ねた数本の小さな鞭が男根を打ちのめす乾いた音。その鞭の責めと、継続して注がれている尻穴への凌辱に苛まれて狂ったように叫び、我慢の限界を迎えて射精に至る男達。非情な連帯責任に悶絶し、堪えきれなくなった絶頂に達して精液を撒き散らす哀れな抵抗勢力の男達を襲う肛虐と鞭の地獄は一定時間続き、彼らのほとんどが射精を迎え喚く気力も無くなった頃に鞭はようやく男根から離れ、床の扉の中へと収納されていった。
けれど、それは地獄の終わりでは無い。鞭がしまわれ閉じた扉と鞭に嬲られじんじんと痺れている自身の男根を潤んだ目で見つめながら、彼らは改めて絶望を募らせる。鞭が視界から消えた状況は、最初の状態がまた訪れたことを示しているからだ。
ここからは絶頂をまた我慢しなければならない。そうしなければ、男根をさっきみたいに鞭で責め立てられてしまう。地獄が終わり、また地獄に追いやられ、その地獄に誰かが屈したら再度現れた鞭で地獄に叩き堕とされる。

「あぁ、あっ……ひゃす、けれぇ……もう、やらぁ……こんなの、いやらぁっ……!」
「ゆる、ひへぇ……イぐの、やだ……ひんこ、たたかれりゅのも、や、だぁぁ…………っ!」

終わりの見えない地獄に心と身体をすり減らされる彼らの哀願を聞く者はどこにもおらず、傲慢な王が自分に楯突く者を弄ぶためだけにこしらえた施設には誰にも届かぬ助けてを口にしながら尻穴に注がれる雌の快楽と絶頂の罰として男根に与えられる鞭の責めに鳴き叫ぶ抵抗勢力の男達の声が哀しく響き、その声は彼らの心にある王への反抗が削ぎ落とされていくのに合わせて悲痛さと崩壊の色を徐々に徐々に濃くしていくのだった。






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男は打ちひしがれ二度と這い上がれぬ陥落に向かう

2020.01.16.Thu.21:00
どんなに力を込めても、二の腕を胸部に括り付け背中で重ねさせられた肘から先を縛り上げている上半身の縄を解くことは出来ない。どんなにもがかせても、左右の太ももを縛り、足首を縛り、足首の縄と腕の縄を結合している後から足された縄は外せない。腕を拘束され、足を後ろに曲げさせた状態を強いられている肉体を必死に暴れさせても腰回りに施された縄は振り払えず、その縄によって尻穴から抜け落ちないように固定されたアナルバイブを体外に排出することも叶わない。
手の自由を奪われ、足を伸ばしたくても伸ばせないようにさせた男は、手で触れることも自力でひり出すことも不可能にされた尻穴のバイブが生み出す快楽にただただ弄ばれるしかない。地下室の中央に敷かれた布団の上で縄のみを纏った裸体を惨めにくねらせ、バイブがもたらす決して絶頂には辿り着けない緩すぎる悦楽に悶え苦しむしかない。
男は自分をこの地下室へと拉致し、悶絶する自分をソファーに腰掛けて悠然と観察している男の笑みに屈辱と恥辱を与えられながら、もどかしいだけの甘い悦びに屈しないよう耐えることしか出来はしないのだ。

「あぅっ……は、あぁ……あぅ、んく、ひ、あぁぁ……!」

この責めを加えられ始めた直後には抑えられていた声は、もはや抑えきれずに男の口から休み無く漏れてしまっている。男の目を愉しませたくないと考えてどうにか我慢していた身悶えももう我慢出来ず、男の裸体は解放されない快楽が体内で暴れ回るのに合わせてビクビクと跳ね、無様な姿を晒して男の目をこれ以上無く愉しませてしまっている。
だが、あらゆる反応を封じ込めきれない状況に陥っても、男は強靱な精神で理性とプライドを保ち、最後の陥落を拒み続けている。
絶対に、憎い男の思い通りになどならない。縄で自由を奪い、無抵抗の相手を辱めて笑う最低な男相手に屈しなどしない。そんなことを考え、男は自分を淫らに嬲る男が最初に口にした言葉を否定していた。
『耐えきれなくなったらイかせてくださいとお願いをしろ。それか、自分で腰を振って布団に性器を擦り付けても良いぞ?』
尊大な男の言葉に逆らい、男は淫猥なおねだりは口にせず情けない自慰にも耽らず、喘ぎと身悶えを繰り返しながら布団と腹部に挟まれた状態で疼きに疼いている男根に走る射精欲を堪え続けていた。

「ん、ふぅ……はぁ、あ、はぁ……くひ、んいぃ」

限界まで張り詰めた男根が、大きく脈打ちながら持ち主である男に射精を渇望する。バイブに貫かれ撫でるような速度で掻き回されている腸内が無意識にバイブへはむはむとむしゃぶりつきながら、もっと気持ち良くなりたいと喚きヒクヒクと震えて男を内側から追い詰める。
しかし、男は陥落しない。おねだりは発さず、自慰も行わない。高いプライドで自分を保ち淫欲に抗う気丈な男。その男を眺め、愉快一色の笑みを零していた男は無駄に我慢を重ねる哀れな男に向かって数時間ぶりに口を開いた。
開かれた口から放たれたのは、男を絶望に叩き堕とす無慈悲な言葉だった。

「ふふっ……頑張るなぁ。そうやって頑張れば頑張るほど、我慢出来なくなった時の反応への期待が高まるってもんだ。その調子でもっともっと頑張って、無様な屈服の瞬間を俺に見せてくれよ。お前がイかせてくださいって泣いておねだりするまで、我慢出来ずに一生懸命床オナをし始めるまで、俺はずっとここで無駄に頑張るお前を愉しんでてやるからよ」
「く、は、あぁ……!」

男の望む展開を迎えたくない。そう思って耐えていたというのに、耐えてもそれはそれで男の望む展開になってしまう。
射精欲を堪えおねだりを口にしないよう努めても、射精欲に溺れ涙を流しながらイかせてくださいとおねだりしても、おねだりを口にすることも忘れて夢中で男根を布団に擦り付けだしても、どの選択肢を取っても男の心は悦び、男の目と耳に娯楽を抵抗してしまう。

「さぁ、頑張れ頑張れ。一体お前は、どんな風に堕ちるのかなぁ?」
「っ、は……あぁ、あー……!」

ニヤニヤと笑う男の残酷な視線を浴び、非道な言葉に心を切り付けられた男はただただ耐えていた裸体を激しく悶えさせて縄との格闘を行い無意味な足掻きと縄が軋む音を男に捧げつつ、淫欲に苦しめられた肉体に絶望を染み渡らせながら喘ぎを痛々しく甘い悲鳴に変化させ、絶望に打ちひしがれながら淫らに翻弄される自分の様子を鑑賞している悪魔のような男を余計に愉しませていた。
助けの来ない地下室を甘い悲鳴で満たし、二度と這い上がれぬ陥落へと向かっていく男を味わう男は左右の手を頭の後ろで組み右の足を左の足の上に乗せてよりリラックスした体勢を取りながら、滑稽な痴態を晒す男を嬉しそうに堪能しどの陥落に至るのかを想像して笑みの黒さと濃さを際限なく引き上げていた。






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男はお気に入りのソファーを残酷にいたぶって愉しむ

2020.01.15.Wed.21:00
仕事を終え、自身が所有する屋敷へと帰ってきた男は身に着けていた堅苦しいスーツを脱ぎ室内用にと用意させておいた楽な服装に着替えると、最近特注したお気に入りのソファーに腰掛けた。
常人の部屋には絶対に存在しない特別なソファーは男の体重を受けてわずかに軋む音を立て、それと同時にソファーからは本来発せられない音を部屋に響かせた。

「んぐぅぅぅっ! あぅ、おぅぅぅっ……!」

ソファーから溢れ出た、苦悶に満ちたくぐもった悲鳴。その悲鳴を堪能して表情を残酷に微笑ませた男は、足を大きく開くとソファーの座面前方にあてがわれた取り外せる部品を左右の手で前に動かし、特製のソファー内部に隠されていた異常を露出させた。

「ふふっ、今日もガチガチに膨らんで苦しそうにビクビク跳ねてるねぇ。ソファーの中に埋め込まれて、何も出来ない状態で毎日媚薬入りの食事で発情させられて……無様ったらないねぇ、捜査員さん?」
「うぅ! おぅ、あぉぉ……!」

ソファーの部品を外されたことで恥部を外気と男の目に晒された捜査員は、屈辱に打ち震えながらソファーの中で肉体を改めて必死にもがかせる。けれど、肉体の自由はやはり取り戻せない。上半身に向かって大きく持ち上げさせられた足の膝から先とその足に沿わせた腕を柔らかな毛を表面に纏った幾本ものベルトでソファーの背もたれ部分に固定され、すでに身動きを大きく封じられている裸体を後から取り付けられたソファーの部品達によって緩み無く絞め付けられた捜査員の全力の足掻きは、ソファーに腰掛けた男を愉しませる無意味な振動を生むことしか出来ない。
手足をベルトとソファーに拘束され、胴体と頭部をソファーに拘束されたばかりか呼吸のためと称して口に太いパイプを取り付けられて言葉を紡ぐこととそのパイプを通して流し込まれる淫薬混じりの栄養剤を拒むことを禁じられた哀れな捜査員に取れる行動は、捕らえた自分をソファーに変えた男に辱められることだけだ。
男の体重をソファーの部品ごしに顔と胴体に感じ、抵抗すら許されない事実に悔しさと絶望を募らせながら、無防備な男根をいたぶられるしか無い。そんな捜査員の愉快な反応を身体に伝わる振動と薬がもたらした淫欲に震える男根をしばらく味わった無慈悲な男は、今日もまた絶頂を強いられてしまうと打ちひしがれている捜査員に向かって笑い混じりに宣言した。

「本当……無様な格好だねぇ、捜査員さん。でも、今日はもっと無様にさせてあげるよ。いつもみたいに気絶するまでイかせてなんてあげない。気が狂うくらいに発情させて……これ以上無く無様で、淫乱に鳴き喚かせてあげるよ」

言い終わると同時に、男は捜査員が恐怖の声を上げるよりも早くソファーの側面に取り付けられたボタンを押し、捜査員の口に固定されたパイプと繋がっているソファー内のタンクを起動させた。
朝昼晩の食事を与える時よりも速いペースで捜査員の口内へと媚薬入りの栄養剤を送り込み、残忍な男は発情しきっている捜査員を更なる発情へと追い詰め始めたのだ。

「あぁ!? あぉ、おぉ! おぁっ、あぁぁぁぁっ!」
「あぁ、良いね。無駄だってとっくに分かってるのに一生懸命暴れて、良い無様さだよ捜査員さん。そんな感じでもっともっと見せてくれ。いつもと違うイきたくてもイけない苦しみに苛まれる様子を見せて……持ち主の私を存分に愉しませておくれよ?」
「うぁ、あぁぁ! あぉ、おぅぅぅぅっ!」

口内へと送られる無慈悲な液体を為す術無く飲まされ、自分を物扱いする男の言葉に気付くことすら出来ないほどの恐怖と発情を叩き込まれながら悶え苦しむ捜査員を全身で堪能する男は仕事に疲れた肉体を深く腰掛けさせてソファーの心地良い揺れを一層味わいつつ、自分の足の間でめちゃくちゃに跳ね回る張り詰めた男根を愉快そうに細めた目で追いかけていた。






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男は捕らえた刑事を愛玩奴隷として飼い慣らす

2020.01.14.Tue.21:00
右の手に力を入れても、それは左の手と左右の足を引っ張るだけ。左の足を動かしても、それは反対の足と両手を狭い範囲で動かすだけ。手首と足首に黒革で作られた枷を嵌められ、それら四つの枷をXの字を形作る短い鎖で遊び無く結合されてしまった男はもがいても自由を取り戻せず、言葉を奪う棒口枷に歯を立てながら転がされたベッドの上で情けなくのたうち回ることしか出来ない。
刑事である自分を捕らえた男が所有する屋敷から逃げ出したいと願っても、身動きを制限された哀れな刑事は憎い男の私室に設置されたキングサイズのベッドの上で裸体をくねらせ、絶望と屈辱を際限なく増幅させられるしか無いのだ。

「う……うむっ、うぅぅっ!」

くぐもった唸りと啜りきれない唾液を棒枷の隙間から零しつつ、刑事は諦め悪く拘束との格闘を続けている。
しかし、背中に回された手首と尻肉の近くまで持ち上げさせられた足首を密着させた状態で拘束された刑事の裸体は緩い海老反りの体勢からどうしても離れられない。刑事の足掻きはただただ手首と足首に痛みを走らせるだけで、この危機からの脱出以前に刑事はベッドから下りることすらままならない。
それでも、刑事は諦めたくなくてじたばたと身悶え、どうにかして拘束を解こうと試行錯誤を繰り返す。そんな無意味な試行錯誤を長い時間繰り返し、オレンジ色だった窓の外の景色が夜一色に変わる頃、自由を取り上げられた刑事がいる部屋に扉の開く音が聞こえた。それは、部屋の主の帰還を示す音。刑事を捕らえ、衣服を剥ぎ拘束を施して自室に置き去りにした男が戻ってきたことを伝える無情な音だ。

「ふぅっ! んぅ、むぅぅぅ!!」

音に気付いた刑事はもがきをとめ、鋭く唸りながら扉の方に目を向ける。部屋に入った途端に浴びせられた反抗の唸りと視線。それを感じながら男は愉快そうに微笑み、扉の鍵を掛け直すとその笑みの黒さを濃くしながらベッドの上に転がっている刑事へと歩み寄っていく。

「んーぅっ! むっ、むぅぅぅ!」

笑顔を向けながら近付いてくる男に、刑事は焦りの滲んだ拒絶をぶつけ、少しでも距離を取ろうと裸体を動かした。もちろん、そんなことをしても効果は無い。拒絶をぶつけても、それは男の笑みを余計に濃くするだけ。裸体を動かしてみてもベッドから下りられない姿では距離など取れず、刑事は隠せない男根を男の前でぷるぷると揺らし男の残酷な心を高揚させてしまう。
刑事を捕らえ、自分の手に堕とした。一切の抵抗も叶わない惨めな格好で、刑事は裸体を自分に晒している。その情報を改めて噛み締め、興奮と優越感を募らせながら自身もベッドに上がった男は、もがき続けている刑事の裸体に手を伸ばすとその伸ばした手で刑事の弱点を押さえ、もがきを完全に封じた。
過敏な弱点である男根を右手で握り込まれた刑事は、暴れたくても暴れられない。自分を辱めている非道な男の手に大事な場所を無遠慮に触られていることに激しい嫌悪を抱いても、下手に動いたら激痛に襲われるのが分かっているために刑事はわずかな抗いすら見せられない。
心の底から嫌がっているのに、右半身を下にした体勢で身じろぎすら出来なくなった刑事。ベッドに肘をついた左腕で頭部を支えている男に嘲りがこもった笑顔を向けられながらも、男の右手に男根を包まれたことで為す術無く悔しさと羞恥に震えるだけとなった刑事。その刑事の様子をひとしきり愉しみ、右手の中で脈打つ男根とプライドを痛め付けられる刑事を堪能した男は刑事を貫く目を冷酷に細めながら、右手で捉えた刑事の男根に刺激を加え刑事にこれ以上無い恥辱を注ぎ始めた。
男根を握った男の手が巧みに動き、刑事の男根に堪らない快楽を味わわせる。憎い男の手で気持ち良くなどなりたくない。そう思っても刑事の身体は嘘を吐けず、的確に男根を責め甘い悦びを与えてくる右手に屈して、刑事の男根は誰の目にも明らかな形で気持ち良いの自己主張をしてしまった。

「む、ぐぅぅっ! ふぅ、ふむ、んぅ、んむぅぅ!」

硬く膨張し、ビクビクと跳ねている男根に続けて加えられる右手の快楽に刑事は塞がれた口で甘く歪んだ悲鳴を上げながら強く枷に歯を立て、下腹部に意識を集中させて絶頂だけは何があっても避けようと必死に耐える。もちろん、残酷な男は耐えることなど許さない。男は我慢する刑事を余裕の表情で眺めながら不規則に手の速度を変え刑事の緊張が途切れる瞬間を狙って特に過敏な亀頭を親指で嬲り、刑事を容赦無く絶頂へと追いやっていく。

「うー! んむっ、むぐぅぅぅ! ふぅ、ふぐ、あぶ、むぶぁぁぁ!」

せり上がる射精感に内側から追い詰められ、男根を弄ぶ右手に追い詰められ、あらゆる意味で思い通りに動かせない裸体を痛々しく痙攣させながら快楽の極みへと上り詰めていく刑事の淫らな絶叫を堪能する男は自分の物とした刑事に最初の絶頂を迎えさせるべく右手の動きを更に激しくし、男根に射精を強制していく。
拒みたくても、拒めない。耐えたくても、耐えられない。苛烈な責めによって射精を予約された男根を駆け上がる熱い流れに打ちひしがれる刑事の無様極まりない悲鳴は助けの望めぬ屋敷の中に甲高く響き渡り、刑事を捕らえ自分だけの愛玩奴隷として飼い慣らそうとしている男の心を悦ばせ、より慈悲の無い淫猥な責めを次から次へと引き出させていくのだった。






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檻に閉じ込められ少年は甘く非道に苦しめられる

2020.01.12.Sun.21:00
少年が、ブリッジの体勢を取っている。それだけならば、何の変哲も無い光景だろう。少年が衣服をちゃんと着ており、ブリッジの体勢から逃れられないよう金属のパイプを組み合わせた檻に裸体を閉じ込められていなければ、異常はどこにも無い光景だろう。
だが、今地下室で繰り広げられている光景は違う。少年を取り巻く状況は、異常以外の何物でも無い。恥部を見せ付けるような体勢を強いられ、裸体に厳重な拘束を施された少年の姿は普通では考えられない狂気の光景だ。
四角く組んだパイプに手首と足首を囲われ、肘と膝を囲われ、二の腕と太ももを囲われた少年の手足は動きを大きく制限され暴れさせることも出来無くされた上で胴体を高く持ち上げた状態を維持させられている。これだけでも少年は逃走と抵抗を禁じられ、視界を塞ぐ黒革の目隠しと言葉を奪う穴の空いた赤いギャグボールを毟り取れなくされている。
しかし、少年を取り巻く異常と非道はこれでは終わらない。少年を捕らえ、地下室へと連行し、手足の自由と視界と言葉を奪った存在はすでに抗いの選択肢を叩き潰され尊厳を切り刻むような恥辱を味わわされている哀れな少年に、追い打ちの責め苦を施した。
それは、更なる拘束と、淫らな刺激。少年を捕らえた男は少年の首に巻き付けた黒い首輪の後部に結わえた縄を裸体を拘束しているパイプの檻に遊び無く繋いで少年の頭部に限界まで反らせた状態を強要し、無防備な性の弱点に淫らな玩具を固定して地下室を後にした。
頭部を下手に動かせば首が圧迫されて息苦しさに襲われる仕掛けを与え、少年の乳首と幼い男根に絶対に絶頂には辿り着けない弱い振動を繰り返す薄桃色のローターをテープで貼り付け、少年が逃げ場の無い淫欲に嫌でも悶え苦しめられるようにして残酷にも少年を置き去りにしたのだ。
何も見えず、何も喋れない。身悶えたくても、パイプに閉じ込められ首輪と縄で動きを封じ込められた裸体は身悶えられない。そんな少年は、拘束と淫獄を残して去った男の企み通りに射精欲のみを際限なく募らされ、火照らされる一方の裸体を痛々しくよじらせながら甘く濡れた絶叫を発して悶絶させられていた。

「んむぉぉぉっ! ふ、ぶふぅぅ! うー……ぐ、ふぅ、むぅぅぅぅ!!」

もう、少年の頭はプライドを完全に忘れている。少年の思考にあるのは、硬く張り詰めさせられた男根を解放させることだけ。射精を欲し、疼きに疼かされた肉体全体で絶頂の悦びをねだることだけだ。

「あぶっ、むまっ、んむぅぅ! ふぐ、うぐ、むぶぅぅんっ!」

イかせて、誰かイかせて。ローターが生み出す緩すぎる快楽にいたぶられている乳首と男根をめちゃくちゃに振り回し、もがきたくてももがけない裸体を痙攣させながらくねらせて体内で暴れ回る射精欲を少しでも散らそうとしている少年の様子はあまりにも惨めで、無様で、地下室へと数時間ぶりに戻ってきた男を高揚させ残酷な心を加速させるには十分すぎる痴態だった。
あの小生意気な少年が、獣のように喘ぎ鳴きながら悶え苦しんでいる。散々計画を邪魔した少年探偵が裸体を晒し、普段の理知的な様子が跡形も無くなるほどに理性を失っている。その事実に口角を吊り上げ、醜悪な笑みを浮かべた男は足音を立てずに少年探偵の左側に回ると汗に濡れた腰の下に右手を運んで、何も言わずにその右手を持ち上げた。
苦しい体勢と溜まるばかりの快楽に追い詰められている少年探偵に、残忍な男はより苦しくより快楽を散らせない体勢を取らせ、少年を今以上の苦悶で苛み始めたのだ。

「あぐっ!? おぅぅ、ぶもぉぉ……っ!」

不意打ちで腰を持ち上げられた少年が、背骨が軋む痛みに呻く。その呻きはしばらくすると色を変えていき、少年は腰を持ち上げる男に哀願を向ける余裕も無いままに痙攣すら思うように出来なくされた裸体を震わせながら、身をよじって誤魔化していた快楽全てに内側から嬲られる淫猥な地獄に鳴き喚き出した。

「おごぉぉっ……あぶ、おぼ……うぅ、んま、むまぁぁぁっ……!!」

誰にも届かぬ助けを望む叫びすら上げられず、幼い裸体が軋む苦痛とじわじわと体内に蓄積し脳を蝕む快楽に壊されていく少年探偵の姿を細めた目で堪能しながら、少年を自分の手に堕とした男は湧き上がる征服感に背筋を震わせつつ右手に掛ける力を細かく変え過敏に色を変える少年探偵の悲鳴を心ゆくまで愉しんでいた。






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少年達は男を淫らに堕とすべく結託する

2020.01.10.Fri.21:00
今頃男は、明日から本格的に開始する合宿に向けての準備を行っているはずだった。可愛い教え子達の為に用意したメニューを再確認し、スケジュールに不備が無いかを確かめているはずだった。
しかし今、男は全く違う状況へと追いやられている。教え子達の手で食事にこっそりと混ぜられた薬品によって肉体の自由を効かなくされた男は、抵抗すらままならぬ状態で衣服を奪われ、代わりに黒のガムテープを用いた拘束と、望まぬ快楽を与えられていた。

「ほら、先生。我慢せずにイってください。もう俺達の前で何十回もイかされてるんですから、今更恥ずかしいことなんて無いんですし」
「あんまり聞き分けが悪いと、玩具を強くしちゃいますよ? まぁ、聞き分けが良くても可愛くイきまくる先生が見たいから強くしちゃうんですけどね」
「んーっ! むぶぅぅぅぅぅぅーっ!!」

左右の乳首に押し付けられた楕円形のピンクローターの振動が引き上げられ、尖りきった男の乳首に更なる快楽を注ぐ。無防備にさらけ出された男根にあてがわれた電マがそれぞれ違うタイミングで違う強さに変化され、男根に予測不能な苛烈な悦楽を叩き込む。隠したくても隠せないよう丸出しにされ、教え子達の指で丹念に奥深くまでを解された尻穴に押し込まれた極太のアナルバイブが首振りの勢いを激しくしながら教え子の手で荒々しく抜き差しされ、雌の悦びを覚えさせられてしまった腸内を容赦無く掻き毟って堪らない快感を味わわせてくる。
拷問のような甘い責めに嬲られる男は、耐えることすら許されずに絶頂へと押し上げられている。一回り以上年下の教え子達に弄ばれ、イってもイっても休憩すら無くまたイかされる絶頂地獄に苦しめられる哀れな男は、テープで塞がれた口から哀願色の悲鳴を発しながら、この苦悶からの脱出を求めてもがいている。
だが、男はどうやっても逃れられない。薬品によって痺れさせられている間に服を剥ぎ取られ、両手両足に折り畳んだ状態を強制する形でガムテープを幾重にも巻き付けられた男は飲まされた薬品の効果が抜けても手足を思い通りに動かせず、その思い通りにならない手足を教え子達の手で食堂の床に敷かれた毛布へと押し付けられている男は逃げる以前に仰向けの体勢からも離れられない。あらゆる方向から抵抗を封じられ、選択肢を潰された男は疲れを知らぬ玩具に嬲られている淫らな弱点を守ることも叶わない。男は年下の教え子達が注いでくる快楽に翻弄され、教師として以前に雄としての誇りを辱められながら、自分を縛りいたぶる少年達が見たがっている絶頂姿を晒すしか無いのだ。

「んーんっ! ぶぅぅ! ふー! ふぎゅぅぅぅっ!!」
「そうそう、その調子でもっといっぱいイってください。精液出せなくなったチ○コビクビク震わせて、情けない悲鳴上げながら……可愛くイき狂ってください」
「どこもかしこも気持ち良いですね、先生。頭がおかしくなるくらい気持ち良いですね、先生。そのまま、おかしくなってください。先生がおかしくなるまで、俺達だけの可愛い先生になるまで、今日から毎日たっぷり気持ち良くして、淫乱に躾けてあげますからね?」
「ふぶぅぅぅっ! んむっ……むぎゅっ、ふぅぅぅぅぅっ!!」

淫らな責めで心と身体を壊し屈服させるという教え子の宣言を聞き、その宣言に対して嬉しそうな笑みを浮かべながら頷く他の教え子達の様子を目にした男は恐怖に顔を歪ませ助けての意思を込めた唸りを放ったがその唸りを聞く者は男を手籠めにしようと結託した少年達しかおらず、救いを望む悲痛な叫びは助けの来ない合宿施設に虚しく響いて男の絶望をより濃くし、少年達の興奮と責めをより激しくより慈悲の無い物へと高めていた。






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堕ちぬ青年は新たな役目を与えられる

2020.01.09.Thu.21:00
「全く……ヒーローさんには驚きだよ。朝昼晩の食事に媚薬を混ぜられて、僕達に射精も許されずに毎日いたぶられているっていうのにこうして誇りと理性を保ってるなんてねぇ。普通の相手ならとっくの昔に泣きながらイかさせてくださいっておねだりしてくる上に、一人にしてたら狂ったように床オナしてる頃だよ? いやはやヒーローさんには本当びっくりだ」

戦うための力を生み出すヒーロースーツを剥ぎ取られた裸体に隷属の証である黒い首輪と、首輪の後部と手首の枷を繋ぐ短い鎖を与えられた青年を見下ろしながら、悪に属する男が呆れと感心を混ぜた笑顔を浮かべて言う。それを聞いた青年は媚薬によってもたらされた淫らな火照りで潤んだ瞳に精一杯の反抗を込めて自分を見下ろす男を強く睨み、手首と首を繋がれ無理矢理淫猥に高められた肉体を苦しげによじらせながら荒い呼吸混じりに言葉を返す。

「言った、だろ……っ!何を、されても……お前らの思い通りになんて、ならない……お前ら、悪の言いなりになんて、絶対に、ならないって……っ!」

どんなに嬲られようと、苦しみを与えられようと、悪には屈しない。発情に苛まれようと、射精欲を募らされようと、悪が望む痴態など見せてやらない。
その意思を強く保ち、その意思を支えにして青年は連日加えられる恥辱を耐え続けている。いつか来る救いの時を信じて、悪への陥落を強靱な精神で拒む誇り高き青年。そんな青年の鋭い視線と言葉を浴びている男は困ったように笑い、わざとらしく残念の口調を作って言った。

「そうだねぇ、絶対に負けない屈しないって言って、その通りに耐え続けてきたね。もっと早くに壊れて、あっさり負けちゃってれば総帥もこんな決定をしなくて済んだっていうのにね」
「な……に……?」

それはどういう意味だ。それを上手く動かせない口で青年が尋ねるよりも先に、男がポケットに入れていた左手でリモコンを操作し、青年を監禁している部屋の扉を開けた。
そうして開かれた扉の向こうから現れたのは、青年が今まで打ち倒してきた怪人達だった。悪の組織が好んで使用していた獣人型を中心とした怪人達が、ゲスな笑みを見せながら逃れられぬ青年へと近付いてくる。衣服を一切纏わず、硬く張り詰めた人ならざる男根を見せ付けるように揺らしながら距離を詰めてくる怪人達に困惑と驚愕を抱き表情を強ばらせる青年に、男が残酷に告げる。

「総帥は幾らいたぶっても堕ちない君に業を煮やして、君を怪人達の性処理道具にすると決定したよ。おめでとう、今日から君は即戦力候補から肉便器だ。僕達に力を貸すことも無いし、これからずっとおかしくなるくらいにイかせてもらえるよ。良かったね、ヒーロー君」
「う、うそ……やだ、嫌っ……!」

男の脇を通り過ぎた怪人達が、床に転がっている青年に強烈な雄の香りを放つ男根を迫らせる。ある者は舌での奉仕をさせようと口に男根を寄せ、ある者は自分を打ち負かした憎い青年ヒーローに淫臭をこびり付けてやろうと腹部に男根を擦り付け、またある者は青年の足を掴んで開かせ正義のヒーローを無様に犯し抜いてやろうと無防備な尻穴に男根を押し当てた。

「や、やめて……! 助けてぇぇっ! やだ、嫌、許してぇぇぇっ!!」

全身に触れる男根に恐怖を掻き立てられ、ただただ淫欲を増幅されるだけの日々から容赦無く淫欲を叩き付けられる物扱いの日々へと送られる事実に戦慄した青年は、気丈な態度を完全に忘れ先程まで睨んでいた男に向かって許しを請うた。
だが、男は青年に許しを与えない。男は自らが仕える総帥の指示に従って怪人達に肉欲の捌け口として青年を与え、指示通りに青年と怪人を残して部屋を後にするだけだ。

「それじゃ、元気でね、ヒーロー君。これから君の世話はその子達が担当するけど、気が向いたらまた遊びに来てあげるからね」
「ひっ、やぁぁっ! 助けてっ! 何でも言うこと聞きますっ! だから、だか……んむぅぅぅっ!」
「じゃーね、バイバイ」

本格的に怪人達に襲われ、口だけでなくありとあらゆる箇所を男根で蹂躙され始めた青年の悲痛な絶叫を耳にしながら男は部屋を後にし、青年ヒーローを怪人達の玩具として与えたことを報告するために総帥の元へと歩いて行く。
閉ざされた扉の内側では、絶え間無く突き付けられる男根に揉みくちゃにされ上と下の口を好き勝手に使われながら自らの男根を弄ばれて為す術無く絶頂を繰り返す青年の淫らな悲鳴が精液の匂いが漂う部屋に響き渡って怪人達の興奮を加速させ、青年を犯す腰振りをより残酷な物へと変化させていた。






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壊された捜査員は仕事をこなす

2020.01.08.Wed.21:00
表向きには新商品の開発に没頭する目的で作られたという山奥の研究所。そこで、非道が行われている。捕らえた男達の肉体を改造し、肉欲の捌け口として物のように扱われるだけの性奴隷を生み出し、高値で売り飛ばしている。
そんな情報を手にした組織は、俺に潜入捜査を指示した。研究所に併設されている寮に住み込み、研究所で行われている悪事の証拠を集めて本部へと送るのが俺の任務。その任務を全うするために俺は今日も身分を隠して研究所へと赴き、仕事に取り掛かった。

「おはようございます。皆様っ、今日もどうか自覚無しに洗脳されて無様にケツ穴とチ○ポを見せびらかす無能捜査員の俺をいっぱい気持ち良く苛めて、情けなくイきまくる俺にたっぷり種付けしてくださぁぁいっ……」

汚らわしい犯罪者を一時的とはいえ手伝うことに嫌悪感はあるが、仕事には一切手を抜かない。下手に怠ければそれが綻びとなり、任務を達成出来ないばかりか俺が捜査員であることを見抜かれる要因になりかねないからだ。
故に、俺は研究所の中央ホールに設置された細い柱を左右の手で掴み、そこを支えにして裸体を一生懸命にくねらせ、大きく開いた足の間ですでに硬く勃起している男根と快楽への期待ではしたなくヒクついている尻穴を惨めに跳ね回らせる。
捜査員としての俺を壊し命令に絶対服従を誓う淫乱肉便器へと作り変えた黒の催眠首輪をちゃりちゃりと鳴らし、すっかり発情しきった肉体から汗と淫らな体液を撒き散らして踊り、ホールにいる誰もが捜査員だとは夢にも思わない熱心な仕事ぶりを見せる俺。そんな俺に、同僚である一人の男が歩み寄り笑いながら言った。

「今日も仕事熱心だねぇ、○○君。でも、今日はいつもと違う仕事をお願いしたいんだ。僕達研究員じゃなくて、あの子達の性処理を頼むよ、○○君」

男が指差した方向を、俺が今までケツ穴とチ○ポを晒していた方向を見ると、そこには俺と同じように裸体に剥かれ、催眠首輪の代わりに黒い棒状の口枷と左右の手首と足首を短い鎖で繋ぐ革の枷を嵌められた男達がいた。
彼らは全員、この研究所を所有する犯罪組織に捕らわれた者達なのだろう。自由を奪われた裸体を小刻みに震わせ、俺が恥部を見せている間に背後へと敷かれていた薄桃色の厚いマットを見つめながら彼らは怯えの反応を見せている。
その彼らの性処理を行う。それは心苦しいが、俺はやらなければならない。言われた通りに肉体を差し出し、肉欲の解放を手伝う。それが、この研究所に潜入捜査している俺の仕事だからだ。

「分かった。じゃあ、どんな風にすれば良いんだ?」
「今から僕達で一人ずつあの子達をマットに寝かせるから、後は○○君の好きなようにして良いよ。お得意の口でしてあげても良いし、勃たせた後に○○君の大好きなお尻で抜いてあげても良い。僕達は暴れないように手足を押さえてるから後は全部○○君に任せるよ」
「了解」

俺の返事を聞き、男達が動き出す。表情を強ばらせる一人の男を捕まえ、マットの上に仰向けに寝かせて頭上に伸ばさせた手と真下に伸ばさせた足を体重を掛けた手で押さえ、寝返りすらも打てないようにさせていく。

「えやぁぁっ! ひゃら、はめ、ひゃめへぇぇっ!」
「準備出来たよー。よろしく、○○君」

必死に身悶え、塞がれた口で拒絶を放つ男に、俺は裸体でまたがる。
必ず助けるから、今は耐えてくれと心で口にしながら、俺は逃れられない男の股間に乗り尻肉で挟んだ男根を前後に腰を振ることで刺激し勃起を促していく。

「あぅぅっ! んむぁっ、うぅぅぅっ!」
「おぉ、良い反応だね。○○君のお尻で擦られるのがそんなに気持ち良いかい?」
「この子は数日イかせずに調教してたから、もうチ○ポがガチガチに膨らんでるね。○○君、あんまり焦らすと可哀想だから、エッチに躾けた○○君のケツマ○コで根元までくわえて早く種付けさせてあげてよ」

そうだ、種付けさせてあげなければ。俺の尻の谷間に食い込む勢いで硬く張り詰め、射精を求めて苦しげにビクついているチ○ポに気持ち良く種付けをさせなければ。俺は同僚の男が口にした言葉が終わるか終わらないかのタイミングで右手を腰の後ろに回し、興奮しきった男根を尻穴にあてがい、腰を深く落としてイきたがっている男根を体内に飲み込んだ。

「んんっ!? ふびゅぅぅぅっ!」

数日間イかせて貰えなかったという男根を腸壁で包み込まれた快楽に、男が甘い悲鳴を上げる。もちろん、それで終わりにはしない。俺はマットに付いた手に力を込めて身体を上下に動かし受け入れた男根を優しく丹念に擦り上げ、絶頂へと導いていく。俺は罪悪感を募らせながらもその罪悪感を誤魔化すように快楽を求め快楽を注ぎ、与えられた任務を果たすために仕事をこなしていく。

「ひやっ、あぁぁぁっ! イう゛ぅ! ひぅぅぅぅぅーっ!!」
「あっ、ひゃぁっ! 急に、突き上げちゃらめぇぇぇっ!!」

訪れた絶頂に身悶え思わず腰を前後に振りながら射精する男に不意打ちで体内を抉られた俺は、自分の中に精液を撒き散らす男に負けないくらいの甘い絶叫を放ちながら堪えきれずに精液を漏らしてしまった。
マットの上で上下に引き延ばされた裸体を痙攣させながら荒い呼吸を口枷越しに繰り返し、長い長い射精を迎える男。その長い射精で腸壁を満たされながら、真下にいる男の腹部を濡らす自分の精液を眺めて必死に息を整える俺。その状況が数十秒続き、俺の下にいる男は見開いた目から涙を零しながら枷を噛まされた口で苦しげに言葉を紡ぎ始めた。

「もぅ、ひゃらぁ……ひゅるひへ、はふへて……ひゃれか……はふへへ……っ!」

紡がれた言葉は、哀願で。その哀願を耳にしながら俺は改めて罪悪感を胸に抱いた。
だが、犯罪組織の構成員である男は悲痛な哀願を耳にして嬉しそうな笑みを浮かべると、哀願を発した男と俺の顎に手を這わせながら粘ついた口調で言った。

「誰も助けになんて来ないよ? ねぇ、捜査員の○○君?」
「いい加減何もかもを諦めて、肉便器に堕ちなさい。でないと、この捜査員みたいに催眠首輪を嵌めて、チ○ポを求めるのが当然って考えるどうしようも無い淫乱に作り変えちゃうよ? それでも良いの?」
「うぐっ……!?」

俺が捜査員であるという事実を伝え、捜査員である俺さえも残酷な首輪によって淫らに変化させられたという絶望を思い知らせ、捕らえた男達を打ちひしがせる男達。俺の尻穴で男根を跳ねさせながら表情を凍り付かせる男と、公衆の面前で性行為をさせられている俺達を眺めながら聞こえてきた会話で唸りすら忘れている男達。彼らの心を嬉々として痛め付けている犯罪組織の男達に対して、俺の心に怒りが湧き上がる。しかし、俺はその怒りを表に出したくても出せない。俺がここで下手な行動を取り、捜査員であることがバレてしまったら彼らを救い出せる可能性が著しく低くなってしまうからだ。
だから、俺はただただ仕事に徹する。憎い男達を同僚として扱い、ここで課せられた俺の仕事を怒りを押し殺してこなしていく。

「ほら、反抗的な態度を取り続けたらどうなっちゃうか。催眠首輪を嵌められたらどうなっちゃうかを、いつもの自己紹介して皆に教えてあげなよ。肉奴隷捜査員の○○君?」
「俺はぁ、チ○ポを毎日くわえ込んでっ、性処理をお手伝いするのが仕事だって教え込まれた捜査員ですっ。潜入捜査が気付かれていないと思い込みながらっ、何の疑問も抱かずに種付けされまくる無様な肉便器の無能捜査員、○○○○ですっ!」
「こんな長くて惨めな自己紹介をいつでも出来るようにされてるのに、何にも気付けない駄目捜査員みたいになりたいかい? なりたくないなら、良い子になりなさい。君も、君達も、こうはなりたくないだろう?……ね?」
「うふっ、ふぅ、ふぐ、むぅぅ……っ!」
「あぅ、あ、おぉ……」

捕らえた彼らにこれ以上無い恐怖を味わわせながら諦めの頷きをさせる男達に俺は改めて任務達成を胸に誓いながら、腰振りを再開して真下にいる男に次の種付けを要求しつつ、捜査員として彼らを絶対に救い出すという決意を改めて抱いていた。






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男達は快楽を拒むために快楽を追い求める

2020.01.07.Tue.21:00
黒い革で作られたアームバインダーを装着された男達の腕は、背中で伸ばしたままの状態を強要され曲げることはもちろん指も使えないように拘束された。その上、そのアームバインダーに繋がれた鎖は地下室の天井に設置された滑車で吊るされているフックへと結ばれており、男達の腕は自由を奪われただけでなく限界まで持ち上げさせられ、暴れさせることすらも出来なくされてしまった。
腕に拘束を与えられ、苦痛を感じる体勢となるよう天井から吊るされた状況は、男達にとって間違い無く屈辱だろう。口に言葉を封じる穴の空いた赤いギャグボールを噛まされ、足首に巻き付けられた黒革の枷と床に打ち付けられた輪状の金具を短い鎖と南京錠で繋がれ、足を開いたまま閉じられなくされたことも相まって、男達は特殊部隊としての誇り以前に人間としての尊厳を痛め付けられるこれ以上無い恥辱を味わって当然の格好へと追いやられている。
しかし、男達が今一番感じているのは快楽だ。男達は今、屈辱と恥辱を塗り潰す程の快楽を感じている。何故なら、特殊部隊である男達を罠に嵌めて生きたまま捕らえ、厳重な拘束を施して自由を奪った犯罪組織の者達が残した仕掛けによって、男達は自らの意思で快楽を追い求めなければいけないよう仕向けられているからだ。

「うっ、うぐぅっ! あぉ、はおぉぉ!」
「ふぅ、ふぐぅんっ! んー! うっうぅぅぅ!」

身動きを制限された裸体をビクビクと跳ねさせ、足の間で揺れる男根から白の薄まった精液を放出させながらも決して休まずに腰をくねらせ、尻穴を貫く形で固定された極太の張型を使って自らの腸壁を掻き毟る。男達をそんな異常な行動に駆り立てているのは、恐怖だ。自ら腰を振って最初に設定した回数の絶頂を迎えた者にだけ今晩の休息を与える、それ以外の者は駆動を始めた張型で一晩中イきっぱなしにさせる、もし時間制限を超えて誰も設定回数に達していなかったら全員が一晩イきっぱなしだ。そう告げられた男達は、自分達を監禁し非道な責めで淫獄に叩き堕としてくる者達に快楽への恐怖を植え付けられた男達は一晩続く絶頂地獄を味わいたくない一心でそれが相手の思惑通りと知った上で腰を振って張型で自身の体内を抉り、自らを絶頂へと追い詰めていた。

「ふぅ、ふっ、んぐ、あぶぅぅぅっ!」
「ふぉ、おぅっ……あむ、むぁぁ、ぶむぅぅぅっ……!」

逞しく鍛え上げられた肉体が痛々しく痙攣し、男根が精液を放出出来ない状態に陥っても、男達は快楽を拒むために快楽を求め続ける。
自分が絶頂した回数も、同じ行動を取っている仲間と協力して地獄から逃げ出そうという思考も、特殊部隊として人間としての様々なプライドも、ありとあらゆる物を忘れて一生懸命に腰を振る無様な男達。
そんな男達の状況に、変化が訪れた。一人の男が設定された回数の絶頂を迎えたのだ。
何も吐き出せない男根を虚しく震わせ、解れきった腸壁で張型を強く絞り上げながら絶頂に至った男は腰振りを再開しようとして張型が少しずつ抜けていくのに気付いた。
表面に生えたイボで男の過敏に高まった腸壁を引っ掻きながら、張型の底と繋がっている壁から伸びた棒が張型を引き抜いていく。そうしてじゅぽんと淫猥な音を立て張型が抜けると同時に、他の男の尻穴を埋め尽くす張型に繋がった壁の棒は全く違う動きを始めた。それまで静止していた棒は前後の動きを始めて男達の尻穴を掘削しながら、時計反時計の回転を行って張型のイボで男達の腸内を不規則に蹂躙し始めたのだ。

「うむぁぁぁーっ!? ぶぅ、あぶぅぅ! むぎゅぅぅぅっ!」
「ほぉぉぉっ! あぉっ、あ、ほぉっ! うぅーっ! みゅぅぅぅぅっ!!」

自分で腰を振るのとは全然違う暴力的な快楽を注がれ、今まで自分を絶頂に追い詰め続けた努力が無となった事実に打ちひしがれながら早くもイき狂い始めた男達。その仲間達の悲鳴を聞き、罪悪感を募らせながらも張型から解放された男は胸に安堵を抱き、勝ち取った一晩の休息に浸ろうとした。
けれど、浸れない。張型が抜け開ききった尻穴はヒクつきをとめられず、拒んでいたはずの快楽をねだって疼きに疼いている。到底心も身体も休められないくらいに激しい尻穴の疼き、それに苛まれる男は仲間とは違う色を持った絶叫を放ち、自分の尻穴を襲う感覚に困惑しながらまた裸体をよじり腰を振りだした。
さっき抜けた張型に残酷な仕掛けが施されていた。その事実に辿り着くことすら出来ぬまま、仲間より多く絶頂し勝利と休息を得たはずの男は張型から少量ずつ染み出していた淫薬によって快楽が無い状態に耐えられなくされた尻穴をパクパクと開閉させながら届かぬ位置に移動した張型を欲して身悶え、イき地獄に苦しむ仲間とは別の地獄に嬲られつつ頭を淫欲に染め上げられていく。

「あぉぉぉっ! ふぅ、ふぎゅぅぅぅ!」
「むぉ、あむぅぅ……うー、ふぅ、んむぅぅぅ……っ!」

達しても達しても終わらない、絶えず動く張型がもたらす絶頂の苦悶。幾ら望んでも手に入らない快楽に悶絶する仲間を眺めながら、たった一人で気が狂う程の疼きに理性を蝕まれる淫欲の苦悶。二種の拷問を別々に加えられ、惨めに悶え鳴く男達は今日も鋭く抱いていた特殊部隊としての正義の心を容赦無くすり潰され、人間としての自分を壊されながら自分達を甘く弄ぶ犯罪組織の男達には逆らえないよう淫らに躾けられるのだった。






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壁に埋められ青年達は仲良く残酷に弄ばれる

2020.01.06.Mon.21:00
目を覚ました青年を待っていたのは、あらゆる自由を奪われ一切の抵抗を封じられた絶望の状況だった。
黒革に塞がれた目は、周囲の様子を何も伺えない。金属で作られた輪状の器具を噛まされ大きく開かされた口は意味のある言葉を発せず、唾液をだらしなく零しながら唸ることしか出来ない。耳をすっぽりと覆う形で装着されたヘッドフォン状の器具は音を完全に遮断しており、青年は自分の声以外何も聞こえない状態にされてしまった。
目と、口と、耳。視覚と言葉と聴覚を取り上げられた哀れな青年。だが、青年を真に惨めにさせ行動の選択肢を潰しているのは頭部に与えられた拘束具ではない。首から下に与えられた拘束だ。
一枚の分厚い壁の中へと埋め込まれた青年の手足は、犬の伏せに近い窮屈に折り畳まされた状態で固定されピクリとも動かせなくされた。文字通り手も足も出せない格好。これでは当然、逃げ出したくても逃げ出せない。それどころか青年は壁の外に露出させられている頭部と衣服を剥ぎ取られた恥部を悪意から守ることも出来ない。
生け捕りにされ、逃走も抵抗も自害も叶わない姿に変えられた無様な青年は同じ状況に追いやられた仲間と共に弄ばれ、自身の正義とプライドを容赦無く切り刻まれるしかないのだ。

「ようやく起きたみたいだな。んじゃ、お待ちかねのお仕置きの時間だぜ、ヒーローさん達?」
「壁の向こうでヒーローさん達の丸出しのケツ穴とチ○ポを愉しんでた奴らにも全員起きたことを伝えて、五人仲良くめちゃくちゃにいたぶってやるからな? 覚悟しろよ?」
「あぉっ……あぁ、うぁぁ」
「あー! あぁ、あおぉ」

目隠しに視界を遮られ、ヘッドフォンに音を遮られた青年ヒーロー達は、自分が仲間達と一緒に一つの壁に裸体を埋め込まれてしまった事実も、自分達を捕らえた悪の組織の男達が笑いながら取り出した男根で上下の口を嬲ろうとしている危機も知らぬまま、戦うための力を奪われた裸体を壁の中で必死にもがかせ、閉じられない口から涎と救いを望む呻きを虚しく垂れ流していた。



五人の青年ヒーローが目を覚まし、壁に拘束された裸体を悪の男達の玩具として扱われ始めてから数時間。開かされた口を男根で好き勝手に蹂躙され、無防備な尻穴を男根で征服され始めてから数時間。壁を挟んで青年達を淫らに苦しめていた男達は全員が体力の限界を迎え、青年達が悶絶する様を愉しむよりも休息を優先する状態となった。

「あー、もう流石に勃たねーわ」
「向こうの奴らも同じ感じみたいだし、今日はこれでお開きにするか」

喚く気力すら失い、汗と男達の精液でどろどろに汚された頭部と尻肉を痛々しく震わせている青年ヒーロー達を横目で味わいながら、男達は今日の凌辱の終了を決定する。
しかし、それは青年達にとって苦悶の終わりではない。残酷な男達は壁向こうの仲間と連絡を取りお開きを確認し合うと、憔悴しきった青年ヒーロー達に無慈悲な追い打ちを仕掛けていく。

「んじゃ、俺達がいなくなっても寂しくないように、ヒーローさん達にプレゼントをしてやろうか」
「だな、寂しさを紛らわすのはもちろん、自分達がヒーローから肉便器になったってことを早く理解出来るよう持ち主として手伝ってやらないとな」

言いながら、男達は壁に取り付けられた引き戸を開き、中から取りだした器具を五人の青年ヒーローに施していく。

「うぅっ……ぶ、ぐぅぅ」
「ふぅっ! んぉ、あおぉ……!」

口枷に黒いゴム製の栓を嵌められて口呼吸を封じられ、何人分もの精液と青年自身の腸液で溢れかえった尻穴に押し込まれたアナルプラグを自力ではひり出せないよう空気を送り込んで体内で膨らまされた青年ヒーロー達は、目隠しの下で目を見開きながら更なる凌辱に怯えて苦しげに身悶える。
そんな情けない五人の反応を愉しみ、憎い青年ヒーロー達を自分達の手に堕としたことを改めて認識した男達は表情を残忍に微笑ませると、凌辱の間外さずにいた目隠しとヘッドフォンを外し視界と聴覚を解放してやった。
仲間の救出を信じて耐えていた五人に、助けに来る仲間がいない現実を思い知らせたのだ。

「うぁ、おぉ……!? あぁ! あーぁっ!」
「ぶぁぁっ! ふぅ、ぶぅぅぅ!!」

光で眩んでいた目で隣に仲間達の頭部を確認し、愉快色の顔で見下ろしながら抑えきれぬ笑いを零す悪の男達の声を聞いた青年ヒーロー達は、半狂乱で唸り壁入りの裸体を悶えさせる。
疲弊を忘れるほどに打ちひしがれ、自力では抜け出せない壁拘束から脱出しようと無駄な足掻きを繰り返す青年ヒーロー達。その惨め極まりない光景に黒い笑みを濃くした男達は、口と尻穴に繋いだ器具を起動させる壁の二つのスイッチを壁を挟んでほぼ同時に押し、五人に淫らで非情な追い打ちを仕掛けた。

「うぐ、ぶふぅぅ!? うー! うぅぅぅぅ!!」
「うぉっ、あおぉ! あー、あぉ、ぶぁぁっ!」

口に与えられたゴム栓と、尻穴を塞いだプラグから壁へと伸びている透明なチューブを通して正体不明の液体が流し込まれ、五人は一気に恐怖を掻き立てられ喚き散らす。耳に心地良い青年達の喚きを堪能しながら、男達は笑い混じりに液体の正体と別れを告げ、部屋の入り口へと歩き始めた。

「ヒーローさん達、また明日遊びに来るよ」
「それまで寂しくないように媚薬で発情させ続けてやるからよ、お仲間と一緒に淫乱になりながら良い子に俺達を待っててくれよ?」
「ふぅぅ!? おぅ、あぉぉっ!」
「お、ぐふぅぅ! ふぅ、ふっ、ふぅぅ、んぶぅぅぅっ!!」

あらゆる物をかなぐり捨て心からの哀願を込めた唸りを放つ五人を無視して悪の男達はヒーロー達の頭部と尻の前から立ち去り、無理矢理に淫薬を摂取させられながら置き去りにされた五人は口と腸内の粘膜から吸収される媚薬が生み出す強力すぎる発情に苛まれ、男達の思惑通りに理性と正気を失いながら仲間と一緒に五人仲良く淫猥な悲鳴を上げ、壁に埋められた裸体を痙攣させるのだった。






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堕ちた男は淫らなとどめを叩き込まれる

2020.01.04.Sat.21:00
「うー……ん、む……ふぅぅぅっ……!」

廃墟となった建物へと連れ攫われ、新しく鍵を付け直した部屋に閉じ込められた男はひび割れだらけの床に敷かれた薄茶色の絨毯の上で衣服の代わりに拘束を与えられた裸体を力無くくねらせながら棒状の黒い枷を噛まされた口から憔悴に染まった唸りを漏らしている。
もはや男は背中で重ねさせられた肘から先を縛り、手に握り拳の状態を強制している黒色の粘着テープを振り払おうと試みる思考も、塞がれた口で部屋の高い位置に存在する明かり取りの小窓に向かって騒ぎ救いを求める気力も無い。自身を捕らえた無慈悲な男達によって味わわされている苦悶に苛まれている哀れな男はもう、わずかな可能性に賭けて足掻く余裕すら残されてはいないのだ。

「む、むぐっ……ふぅ、ふぶぅっ……」

この状況のまま一体いつまで放置されるのか。明かり取りから差し込む日差しが昼から夜の物に変わる程の時間一人きりで部屋に閉じ込められ、耐えがたい苦しみに嬲られていた男。そんな男の元に、男達が帰ってきた。醜悪な表情を浮かべ、男の無様さを笑い飛ばす言葉を容赦無く放ちながらだ。

「捜査員さーん、ただいま。良い子にしてたかい?」
「随分と汗掻いて、ビンビンに勃起させたチ○コをビクビク跳ねさせてるけど、どうしたんだい? 玩具も薬も使わずに今日一日休ませてあげてたってのにすっかり発情しきってるじゃないか」
「うぅ、むぐ、うぅっ……!」

憎い悪人達に嘲りの視線を向けられながら、一人きりで淫猥に肉体を火照らせていた事実を口にされる。それを屈辱に感じられないくらいに、捜査員は心と身体を淫欲に蝕まれている。何故なら、捕らえられた日から朝も昼も夜も関係無く加えられた快楽調教によって捜査員は存在を根底から作り変えられてしまったからだ。
捜査員はもう、淫らな刺激無しでは生きられない色狂いだ。今朝までは理性と誇りで自分を辱める男達と快楽に対して強い憎しみを抱いていたというのに、すでに陥落した肉体が引き起こす一分一秒ごとに強まる淫らな渇きに心を内側から壊された捜査員は、抱いていた憎しみを思い出すことすら出来ない。男達が意地悪く火照りきった裸体に触れもどかしい快楽を注いできても、捜査員は怒りでも反抗でも無くおねだりの唸りを口枷ごしに発して更なる快楽を欲しがる。

「おーおー、何もしてなかったってのにケツマンぐちょぐちょに濡らして解しやがって、とんだ淫乱だなぁ」
「おチンチンもはち切れそうなくらいに大きくして苦しそうだねぇ。もう捜査員さんはお尻を苛められないと射精出来ないから、イきたくてもイけない状態で一日中苦しんでたんでしょ? 可哀想にねぇ」
「んーんっ、んむ、むぅぅんっ!」

にじみ出た腸液に濡れそぼった尻穴を指で揉み込まれ、必死で絨毯に擦り付けても射精に至れなかった男根をくすぐるように撫でられながら、淫欲に支配された捜査員は夢中で唸り憎かったはずの男達に嬲ってくれ、苛めてくれと意思表示を行う。
予想を大きく超える形で屈服し、快楽に服従しきった惨めな捜査員。そんな捜査員を眺めて男達は愉快そうに目を細めると、捜査員の口を閉ざしていた枷を外し、言葉を紡げるようにしてやった。
唸りではない方法で快楽をねだらせ、捜査員に自分が淫乱に堕ちたことを、敵である悪の男達に快楽を求める情けない存在であることを思い知らせるためだ。

「ほら、外してあげたよ。これでちゃんと喋れるでしょう?」
「うーうーじゃなくて、して欲しいことは言葉にして言わないとね。でないと、どんなに捜査員さんが俺達のチ○ポを欲しがっててもあげられないからね」

手を拘束した捜査員の裸体を緩い刺激で弄びながら、男達がズボンのファスナーを下ろし自身の男根を捜査員の視界に露出させた。

「あぅっ、あぁ……っ!」

嫌っていた男根を見せ付けられた捜査員は、淫欲に満たされた心と身体が希求している男根を目にした男は思わず全身をきゅんきゅんとときめかせ、汗に濡れた裸体をビクビクと痙攣させ、湧き上がるときめきに突き動かされるように震える唇で男達におねだりの言葉を、捜査員の立場と誇りを捨て肉欲を選んだ淫乱に陥落したことを示す言葉を口にした。

「お、お願い、しますぅ……イかせて、くらひゃいっ。おひんぽ、くらひゃい……俺のけひゅまんこ、じゅぼじゅぼ掻き回して、いっぱいいっぱい射精させてくだしゃい……メスイキ、メスイキさせてくださいぃぃっ……!」

甘く濡れた荒い呼吸混じりに何の躊躇いも無く発せられる快楽と男根を要求するおねだりを聞いた男達は、残忍に口角を吊り上げるとかつて捜査員であった淫乱の足を限界まで開かせ無防備にさらけ出させた尻穴を男根で代わる代わるに蹂躙し、万が一にも正気を取り戻せないよう男を快楽の淵へと追いやり男の心と身体に淫らなとどめを叩き込んでいくのだった。






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機械に吊るされ男は容赦無く弄ばれる

2020.01.03.Fri.21:00
「あっ、んぁぁぁぁーっ! ひ、はひぃぃっ! も、ゆりゅじでぇ! いやらっ、イぐっ、イぎゅぅぅぅっ!!」

限界まで開かせた足の前に立ち、無防備な尻穴を左手に握った極太のアナルバイブで好き勝手に掻き回しながら右手で男根を容赦無く扱いてくる残酷な快楽責めに屈して、男がもう何回目かも分からない絶頂へと至り喉が破れんばかりに鳴き叫びながら裸体を痛々しく痙攣させた。
だが、責めを施す男は限界を超えた絶頂で悶え苦しむ男に一切の慈悲を与えない。残忍な男は細めた目で滑稽に跳ねる男の裸体を堪能しながら右手と左手を動かし、達したばかりの男に次の絶頂を要求する。

「あぁっ!? ひぎぁぁぁっ! やべでぇっ! やめへぇぇぇーっ!! ひぬ、ひんじゃう、たじゅげで、ゆりゅひへぇぇぇぇ!!」

何度イっても終わらない絶頂地獄。もはや吐き出す精液も残っていないというのに絶え間無く絶頂へと押し上げられる甘い拷問。
しかし、男を苦しめているのは快楽だけでは無い。男は断続的な絶頂に嬲られながら、それと同等の苦悶を与えられている。
頭部を下にした状態で裸体を拘束されたことで発生している、逆さ吊りの苦悶だ。
狭い部屋の壁から伸びた太い金属の棒と繋がっているコの字型の機械は、平行に並んだ二本の線の部分で男の足首から先を飲み込み、残りの一本の線の部分で万歳をさせた男の左右の手首を飲み込み、柔らかな薄桃色のクッションで緩み無く絞め付けている。機械に捕らえられた哀れな裸体は、手も足も出せない。露出させられた恥部を一方的な快楽で弄ばれても開かされた足は暴れさせることも出来ず、頭部に血が上って意識が朦朧としても頭上で拘束された手は頭部を苦しさが和らぐ位置まで運べない。

「あっあ……は、ひあぁぁ! もぉ、やら……た、ひゅけへ……! ひ、ぬぅぅ……!」

頭と身体を逆さ吊りと快感で破裂しそうなくらいに追い詰められ、憔悴させられた男は汗と涙と唾液でぐちょぐちょに汚れている真っ赤に火照った顔を振り乱しながら哀願を繰り返し放っている。
その様子を目にした男は、ニィと口角を吊り上げると尻穴のバイブはそのままに男から手を離し、男の自由を奪っている機械の側面に存在する機械の角度を変更するボタンを操作した。
慈悲ではなく、いたぶり甲斐のある男をここで壊してしまうのはもったいないと判断したからだ。逆さ吊りの責めをこれ以上与えたら、長い目で見て愉しみが減ると考えたからだ。

「はぁ、はぁぁ……は、ひ……ひゃぁんっ!? お、ほぉぉ……」

少しずつ上がっていく頭部に安堵し、緩みきった尻穴から自重で抜け落ちたバイブが腸壁を擦り上げた刺激に甲高い嬌声を放ちながら、ようやく与えられた許しを心から悦ぶ男。けれど、男の悦びはあっという間に消えた。男の裸体を動かしていた機械は床と平行になる角度よりも少しだけ頭部が高い位置で停止し、犯しやすい場所に移動した尻穴を狙って男が自身の男根を構えてきたからだ。

「ひっ……!? や、やぁ、らめ、りゃめぇっ……今、されたら、すぐイっひゃう、おひんぽらめぇぇ」

男根の挿入に怯え、腸内を男根で蹂躙される雌の悦楽を拒絶して声と抗えぬ裸体を震わせる男。もちろん、非道な男にとってその拒絶は興奮と征服感を煽る材料でしか無い。
男は無意味な懇願を繰り返し、腸液に塗れた尻穴を男根から逃がそうとくねる惨めな足掻きを存分に堪能しながら、長時間の快楽と逆さ吊りでグダグダに蕩けた男の肉体に自身の男根を無理矢理ねじ込んだ。

「おぉっ!? ほ、ひぃぃ……あ、へぁ、ふ、ひっ、ひぅぅ……!」

ずぷん、と潜り込んだ男根が生み出す圧迫に目を剥き、間抜けな声を上げている男。そんな男の裸体がビクビクと痙攣するのを観察し、その痙攣に合わせて収縮する腸壁の動きを根元まで納めた男根で味わう男は、腰を振るう最高のタイミングを、自分の物に堕とした男をよがり狂わせるのに最適な瞬間を醜悪な笑みを浮かべながら見定め、下半身に意識を集中して男根を解れきった腸内で暴れさせる準備を整えていた。






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死も許されず男は屈服を教え込まれる

2020.01.02.Thu.21:00
左右の手首同士と二の腕同士を縄で縛り上げられた腕は、背中で伸ばした状態のまま曲げることも許されず、思い通りには動かせないよう自由を取り上げられてしまっている。足首同士とすね同士、そして太もも同士を縄で括られた足は左右をぴったりと密着させられた状態から抜け出せなくされてしまっている。
両手両足を拘束された男は、どこにも逃げられない。視界を閉ざす黒布の目隠しを外せず、言葉を封じる白布の猿轡を毟り取ることも出来ない。黒い首輪の後部と地下室の天井に打ち付けられたフックを繋ぐ縄を解き、立ったままの姿を強要する残酷な拘束から離れることも叶わない。
あらゆる行動を制限され、身動きを封じられた哀れな男の裸体は、一人きりで置き去りにされた地下室の中央で立ち続けるしか無い。座ることも出来ず、縄に余裕が無いために身をよじって暴れることも禁じられている男は自分を放置した男達の言い付け通りに大人しく立っていることしか出来はしないのだ。

「んぅ……む、ぐうぅ」

地下室には、男が発する呻きと縄が軋む音以外何も音は無い。黒布の目隠しを施されているために視界を黒に占領されている男は、何も視覚情報を手に入れられない。
男に入る情報は、口内を埋め尽くし歯を割って噛まされその上から鼻と口を覆う三重に与えられた布猿轡がもたらす息苦しさと、縄が肌に食い込む痛みだけ。日中に加えられた凌辱による疲弊が生み出す強烈な睡魔を誤魔化すには足りない、弱すぎる情報だけだ。

「んぐ、む……ふうぅ……!」

眠ってはいけない。眠ったら首輪と天井を縄で繋がれた裸体は首吊りの状態となり、窒息して死に至ってしまう。
それを理解していても、快楽と苦痛を伴う責めで疲れ切った肉体は男に睡眠を要求してくる。死への恐怖を募らせながらその眠気を散らそうと考えても、外部刺激がほとんど無いと言っても良い状況では睡魔の方が強く、男は徐々に徐々に意識を朦朧とさせ眠りに抗えなくなっていく。

「っ、ふぅ……うぅ、んっ」

立っていた裸体が、ガクリガクリとバランスを崩す。力を込められていた足が、無意識的に脱力していく。
そしてとうとう、その時が訪れた。男は失神に近い形で意識を失い、首輪にぶら下がるように身体の力を抜いて眠りに落ちた。
首輪で首を圧迫された男の呼吸が、緩やかに停止していく。全ての終わりである死と、自分を捕らえた者達の男根で嬲られ性の捌け口として使い潰される地獄の日々からの解放が男に近付いてくる。
だが、今の男にとって最上の幸福とも呼べる死の瞬間が訪れることは無かった。男を監禁し弄ぶ男達が残していった仕掛けが、首輪に内蔵された非道な装置が作動したからだ。
首輪の内側前部に仕込まれた機械は、一定以上の圧迫を設定された時間を超えて受けたことを感知したことで反応し、首輪全体に内蔵された装置を作動させた。それは、電撃を生み出す装置。気を失った男の裸体に強力な電撃を流し、男の意識を無理矢理覚醒へと導く装置だ。

「んぎゅぅぅぅぅぅーっ!? うぶっ、あぶぁぁぁっ!!」

死へ進んでいた肉体を生の世界へと引き摺り戻す電撃の痛みに悶絶する男は脱力していた裸体を飛び跳ねるような動きで再び立たせ、なおも続く電撃に悲鳴を上げている。
何時まで続くのか、永遠とも思える電撃に苛まれ喉が潰れるほどに鳴き叫ばされていた男は前触れ無くピタリととまった電撃に安堵すると同時に改めて絶望を抱いた。
自分は、死すら許されない。自分を捕らえたあの男達は死ぬことすら認めずに、自分を気が済むまで毎日弄び続けるのだ。

「うぅ……うっ、ふうぅ……!」

誰か、助けて。目を覆う布の下で涙を零し、丸出しの男根を揺らしながら裸体をもがかせる男はその夜一晩中気を失っては電撃で起こされを繰り返し、心と身体を容赦無くすり減らされ男達には抗えない存在へとなるよう屈服を教え込まれていくのだった。






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捕らわれた者達は淫らな神事に捧げられる

2020.01.01.Wed.21:00
青年はただ、山奥の村に伝わる神事の詳しい内容を知りたいだけだった。存在は文献の中で確認出来るもののどのような内容かは年明けに執り行われること以外どこにも残されていない謎の神事、それがどんな物かを知りたいと願った青年は年の瀬に村へと足を運び、より詳しい文献や神事について知っている人物を捜し回っていた。
その青年の行動に、悪意は無かった。あるのは、抑えきれぬ知的好奇心だけ。しかし、青年の知的好奇心は神事を隠し通したい村の一部の者にとってはこれ以上無く鬱陶しい物で、青年はそれらの者と繋がりがある民宿に泊まった際に夕食に薬を盛られ、抵抗すら叶わぬまま捕らえられてしまった。
青年自身が知りたがっていた神事の捧げ物として扱うために、青年は生きたまま村の者達に捕獲されたのだ。
もちろん、青年は捕らえられた状況から逃れようとあらゆる手を尽くした。だが、幾ら策を弄しても交代制で厳重な監視をしている村人達の目は掻い潜れず、青年は地下に作られた石造りの牢屋から逃れることは出来ぬままとうとうその神事の時を迎えてしまった。
先に捕らえられた者達と共に山の深い位置に建てられた社へと連行された青年は、衣服を剥ぎ取られた裸体に縄を与えられ自由を取り上げられた。二の腕を胸部へと括り付ける縄は、どんなに力を込めても外せない。背中で重ねさせられた肘から先を縛る縄を解こうと足掻いても縄はぎちぎちと軋むだけで緩みすらせず、足首と太ももを短く繋ぎ膝の上下を結合して足を伸ばせなくさせている縄も肌に食い込むだけでビクともしない。
両手両足を縄で拘束され、身動きを封じられた哀れな青年達。そんな彼らはもはや、神事の捧げ物として痴態を晒すことしか出来ない。全身を縛る縄と社の梁を結ぶ縄で吊るされた裸体を無様に揺らし、言葉を塞ぐために施された白布の猿轡に染み込まされた淫薬がもたらした発情で硬く張り詰めさせられている男根を、社に置かれた御神体に向かって情けなく跳ね回らせる。それが、捕らえられ、捧げ物とされた青年達に取れる唯一の行動だ。

「う、うぅ……ふ、んぐ、むぅぅ」
「っ、ふぅ、んぐぅ、むぐぅぅ」

口内に詰め込まれた布と、その布を吐き出せないようにと噛まされた布。そして、鼻と口を覆う形できつく装着された布。三重の猿轡ごしにくぐもった唸りを上げ、呼吸の度に猿轡を濡らす媚薬を吸入させられながら、青年達は縄に吊るされた裸体を必死にもがかせている。
けれど、やはり縄は解けない。足を閉じることすらも禁じられた裸体は決して自由を取り戻せぬまま惨めに宙でぶらぶらと動き、御神体に見せ付けるようにさらけ出させられた男根と尻穴を上下左右に震わせるばかりだ。
どうやっても逃げられない。暴れれば暴れる度、縄が身体を絞め付ける度、青年達はそれを改めて思い知らされ絶望を掻き立てられていく。冬の寒さを掻き消すくらいに高められた淫薬による肉体の火照りに苛まれ、御神体の前で他の者達と並んで裸体を吊るされ淫らに変化した裸体を捧げさせられているという異常な状況に恐怖を募らせながら徐々に精神と肉体をすり減らされていく青年達。猿轡に下半分を覆われた顔を歪ませ、淫欲に蝕まれる頭で救いを望むそんな青年達の耳に、突然社の外から音が聞こえた。
それは助けが来たことを示す音ではないと青年達には一瞬で分かった。何故なら、社の外から聞こえてきたのは一定の拍子で打ち鳴らされ始めた鼓や、尺八の音だったからだ。
縛られ、吊るされた自分達がいる社の前で演奏が行われている。それが何を意味するのか分からず、背後の入り口の方を振り向いて確認することも出来ない青年達は得体の知れない恐怖を感じ、発情した裸体を小刻みに震わせる。
異常な演奏。それは数分続き、青年達の怯えが最高潮に高まる頃更に強まった。社の扉が開かれると同時に演奏者達は壁際に並んで自身の楽器の音量を強め、それ以外の者達は宙吊りにされた青年達一人につき二人となるよう分かれ、逃れられぬ裸体を左右から挟む位置へと移動した。

「むぅ!? うぶぅぅぅ!」
「ふぐ、むぐぅぅぅ!」

今から、何をされるのか。何故演奏をしているのか。何故入ってきた者達は顔の上半分を隠す白い狐面以外何も身に着けていない全裸なのか。どうして自分達がこんな目を受けなければならないのか。
様々な困惑と疑問を生じ、それによって増幅させられた恐怖から紡ぎ出される悲痛な絶叫を放ち、青年達は一層激しくじたばたと裸体をよじらせる。だけど、縄はどうしても解けず、狐面の男達は悶える青年達の裸体を微笑みすらせずに見下ろしながら、神事の仕上げに取りかかる。
吊るされた青年達の右側に立った狐面は伸ばした右手で張り詰めた無防備な男根を緩く握りしめ、左側に位置する狐面は低くしゃがみ込むと丸出しとなっている尻穴を左右の手で大きく開かせ右の親指を広げた尻穴にあてがい、二人同時に恥部への責めを開始した。
社の中に響く鼓の音色に合わせて男根を上下に扱き、尻穴を親指で擦り始めたのだ。

「うんっ、んむぅ! ふぐ、うむぅんっ!」
「んー! うぅぅ、んぅ、むぶぁぁ!」

全員仲良く同じ瞬間に鳴き、恥部を襲う甘い悦びに身悶える捧げ物達。そんな捧げ物達が見せる淫らな姿を眺め、神事の成功を悦ぶ狐面達は表情には出さずに心で安堵の笑みを浮かべながら、自分達が奉る御神体により淫猥な捧げ物達を見せるために鼓に合わせて手を動かし、青年達に快楽を注いでいく。

「ふぅ、ふぐぅぅ! んむ、むぁ、ふぶっ、うぅぅぅ!」
「んもっ、もぐ、うふぅっ! うぁ、あおぉっ、うー! ぐふぅぅっ!」

新しい年を迎えた山奥の社には、絶頂には辿り着けない途切れ途切れの快楽に悶絶する捧げ物達の悲鳴が演奏の音色と共に少しずつ崩壊の色を濃くしながら響き渡り続け、捧げ物とされた哀れな青年達はこの神事を口外しないという意思を二度と消えない程に深く刻み込まれながら、絶頂を欲し快楽をねだるだけの存在へと、村人達が信じる神が求めている最高の捧げ物へと自ら堕ちていくのだった。






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