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疲弊した猪は淫蕩な初夢に堕ちる

2019.12.31.Tue.21:00
「ぶごぉぉぉぉーっ! ごっ、ふごぉぉぉぉーっ!!」
「ほらほら、あと少しだから気合い入れて頑張れ。しっかりケツ絞めてご主人様のチ○ポを愉しませるんだぞ? 猪君」
「ごもっ、ぶひぅぅぅぅーっ!!」

両手両足に折り畳んだ状態を強要する猪を模した着ぐるみに裸体を拘束され、頭部に装着された猪の被り物によって視界を塞がれ内部に取り付けられた特殊な張型で喉近くまでを埋め尽くされ言葉を封じられたばかりか、その張型の機構によって悲鳴を全て猪に似せた鳴き声へと変換させられてから何時間が経ったのだろう。青年は必死にもがき、自身の置かれた状況から逃れようと試みたがその努力は何一つとして報われず、無駄な足掻きは青年に着ぐるみを着せてあらゆる自由を奪い抗えない青年の尻穴を着ぐるみに空けた穴から差し込んだ自身の男根で容赦無く犯し抜いている男を愉しませ非道な凌辱を強めるだけに終わってしまった。

「ふごっ、ぶごぉぉぉっ! ほっ、ぶひぃぃぃぃぃーっ!!」
「おっ、またイったな。俺のを千切りそうなくらいにケツを窄ませて、着ぐるみごしでも分かるくらいにチ○ポ震わせてる淫乱猪にはご褒美の中出しだっ! ありがたく受け取れよっ!」
「ふごぉぉぉぉっ! あぼっ、ぶぉぉぉっ!」

もう嫌だ。青年は心の底からそう思い、着ぐるみの中で大粒の涙を零している。
しかし、嫌だと思う心とは裏腹に男の手で毎日のように快楽を注がれ、淫らに育て上げられてしまった肉体は与えられる刺激を悦びもっともっととねだるように腸壁を男の肉棒へと絡み付かせてしまう。
抵抗はおろか拒絶も哀願も行えない状態で好き勝手に尻穴を使われ雄として人間として辱められているというのに、気持ち良い。吐き出す精液が底を尽く程に尻穴だけでの絶頂を強いられ苦悶を感じているのに、体内に挿入された男根に弱い場所を巧みに抉られるとあっさり絶頂へと追い上げられ幸福を募らせながら着ぐるみ入りの肉体を痙攣させてしまう。
否定したいのに、青年は快楽を否定出来ない。認めたくないのに、青年は男の手で躾けられ淫らな身体に堕とされてしまった事実を嫌でも思い知らされる。甘い快楽と絶望を味わいながら、人ならざる悲鳴を上げてよがり狂う哀れな青年。そんな青年の顔をあどけない表情をした猪の被り物ごしに眺めて涙と汗に汚れた惨めな顔を想像し、横目で時計を確認した男は醜悪な笑みを浮かべると青年に向かって宣言した。

「よーし、あと一分だからここからは手加減無しで行くぞー。めちゃくちゃにケツ穴掻き回してやっから、我慢せずにイきまくるんだぞ?」

青年が戦慄する暇も無かった。男は言葉を終えると同時に青年の折り畳ませた足を高く持ち上げさせると、上から叩き付けるようにして腰を振り、今までよりも荒々しい動きで青年の尻穴を掘削し始めたのだ。

「ぶごぉぉぉぉーっ!? ぶひっ、ぶぉぉっ! うぼっ、ぶぅぅ! ふごぉぉぉっ!!」

ベッドの上で無理な体勢を取らされた青年の首に、負担が掛かる。丸めさせられた状態で男の容赦の無い腰振りによる振動を加えられている青年の背骨が、絶えず軋んで痛みを生み出す。
けれど、青年は耐えがたい苦しみであるはずのそれらの痛みを全く感じていない。男の激しい腰振りがもたらす快楽でイきっぱなしにされ、絶頂に次ぐ絶頂に悶絶することで精一杯の青年に、快楽以外を感じる余裕など無い。
男根が体内で一往復するだけで小さな絶頂を何回も迎え、生物とは思えないくらいに肉体を小刻みに震わせる青年は助けても許しても考えられぬままイき続けている。塞がれた口でぶひぶひと鳴き、脳の細胞を一つ一つ潰していくような断続的な絶頂に苛まれながら思考を気持ち良い一色に染め上げられる青年。そんな青年に淫らなラストスパートを仕掛け、数え切れない程の絶頂に至らせた男は時計のアラームが鳴ると腰をとめ、名残惜しげに吸い付いてくる尻穴から男根を引き抜いた。

「はい、終了。新年の訪れだよ。猪君お疲れ様」
「ふごっ、ぶ、ひぃ……ぶぅぅ」

永遠にも思える一分間の絶頂地獄に疲れ切った青年は、猪の着ぐるみに閉じ込められた肉体をベッドの上に仰向けで寝かせたままピクピクと身を跳ねさせ、パクパクと開閉を繰り返している尻穴から腸液と精液が混ざり合った泡を零している。
ぐったりと脱力し、青年はようやく与えられた快楽の終わりを味わっている。そんな青年の様子をしばし愉しみながら鳴り続けていたアラームを停止させた男は、猪の青年に背を向けると台の上に仰向けで寝かせ全身を幾本もの黒革のベルトを使って台へと縫い付けて放置していた青年に向かって言った。

「新年おめでとう、次は君の番だよ……鼠君。猪君に負けないくらい、鼠君もたくさんイきまくらせてあげるからね……」
「ぢゅーっ! ぢゅ、うぢゅぅぅぅぅぅっ!!」

猪と同じように鼠の着ぐるみを与えられ、言葉を鼠の鳴き声に換えられた青年は怯え色に染まった絶叫を放ちながら必死で暴れ、厳重に施されたベルトを軋ませて男を愉しませる。

「そっかそっか、嬉しいね。今年は君の年だから、たっぷり犯されるのが嬉しくないわけないよねぇ」
「ぢゅぅぅぅぅっ!! ぢゅー! ぢゅぅぅぅんっ!!」

耳に心地良い鳴き声を堪能しながら、着ぐるみの穴からさらけ出された無防備な尻穴に腸液と精液塗れの男根を押し付ける男の声と、尻穴に触れた男根に恐怖と絶望を掻き立てられ半狂乱で鳴き叫ぶ青年鼠の声。それらを朦朧とする頭で認識しながら、猪の青年は徐々に眠りへと向かい、絶え間無く聞こえる鼠の淫猥な鳴き声と呼吸の度に入り込む汗と淫液の匂いが作り出す淫蕩な初夢へと堕ちていくのだった。






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壁に飾られ男達は淫欲に溺れる

2019.12.30.Mon.21:00
壁に開けられた穴に入れさせられた頭部は、呼吸用のパイプを取り付けられた柔らかな素材で緩み無く絞め付けられどんなに力を込めても引き抜けないよう拘束されてしまった。
これだけでも、男達は苦しい状況へと追いやられている。天井を見上げるような角度で頭部を固定された男達は常に首への強い負担を感じさせられ、身に着けていた衣類を一つ残らず剥ぎ取られた裸体は不自然に仰け反った体勢を強いられている。
だが、男達を捕らえた者達はすでに満足な抵抗を行えなくなった哀れな男達に容赦無く追加の拘束を与えた。それは、手足への拘束。頭部と同じように手足も壁の穴へと無理矢理に入れさせ、自力ではどうやっても手足を壁から抜けないよう二の腕から先と膝から先をきつく絞め付けて自由を奪ってしまったのだ。
絶えず背骨が軋み、節々が痛む苦悶の格好。何も見えず、何も聞こえず、手も足も言葉も出せない惨めな姿。そんな無様な男達を作り出し、まるで剥製でも飾るかのように五人の情けない裸体を一つの壁に並べた残酷な男達は、丸出しの男根を揺らして無駄な足掻きを繰り返す男達を眺めて笑い、嘲りの視線を浴びせていた。
自分達の邪魔を幾度となくしてきた男達が、身動きを完全に封じられた肉体をくねらせている。かつて自分と対峙し、敗北の屈辱を味わわせた五人が自分が味わった以上の屈辱を味わいながら裸体を無意味によじらせている。
最高の娯楽を目で愉しみ、心に充足感と優越感を募らせていく数十人の男達。汗に濡れた裸体が必死にもがく様を堪能し、表情と目を輝かせていく残忍な男達。そんな男達の目の色が、表情が、変わった。部屋の扉が開き、遅れてやって来た仲間の声が聞こえたからだ。
これで、全員が揃った。捕らえた五人を本気で弄び、悶え苦しむ光景を愉しむ準備は整った。遅れてきた仲間が五人を鑑賞する人の輪に加わる。それを確認した一人の男は手にしていたリモコンを他の全員に見えるよう高く持ち上げて小さく揺らすと、親指を使ってリモコンの赤く丸いボタンをぐっと押し込んだ。
それは、壁に埋め込んだ五人の呼吸用のパイプに薬品を流し込む機構を作動させるボタンだ。ただ呼吸のためだけに五人の口に噛まされていたパイプに、気体状の薬品が流し込まれる。当然、それを拒む術など五人には無い。
唯一の呼吸孔であるパイプに強力な媚薬ガスを送り込まれた五人は、抑えきれずに湧き上がる媚薬による発情に苛まれながら、淫らに火照っていく裸体をじたばたと暴れさせることしか出来ない。
五人は媚薬の効果で張り詰めさせられた男根をめちゃくちゃに振り乱し、力の源であるスーツを剥ぎ取られた裸体を仲良くガクガクと痙攣させ、ヒーローとしての誇りと人間としての理性を失いながら淫猥に追い詰められる自分達の悶絶を悪の組織の男達に最高の娯楽として晒すことしか出来ないのだ。

「うぉ、あ、うぅ、んぐっ……!」
「っぅ、うぅ、ふぅ、ぶふぅぅ!」

頭部を包み込む壁の仕掛けごしにかすかに聞こえてくる甘く歪んだ悲鳴を聞きながら男達は我を忘れて身悶える五つの裸体を細めた目でじっくりと観察し、正義に属する五人の男が淫欲に溺れていく過程を仲間と共に味わいつつ、ヒーローを自分達の手に堕とした至福の事実を改めて胸で噛み締めるのだった。






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無慈悲な男達は疲弊した肉体に甘い罰を叩き込む

2019.12.29.Sun.21:00
「んぅーっ! んぐ、むっ、うぶっ、ぶふぅぅぅっ!」

赤色をしたギャグボールの穴から意味をなさない悲鳴と唾液を噴き出させ、縄で縛り上げられ汗と淫液に塗れた裸体をめちゃくちゃによじらせながら男が絶え間無く襲い来る甘い苦悶に屈してまた望まぬ絶頂へと押し上げられた。
だが、男を嬲る地獄は終わらない。男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられたローター付きのベルトは限界を超えて張り詰めた男根にきつく食い込んだ状態で振動を繰り返し、吐き出す精液を失った不完全な絶頂に跳ねる哀れな男根に次の絶頂を要求してくる。男の尻穴を奥深くまで埋め尽くした状態から離れないよう縄で固定されたバイブは度重なる絶頂で過敏になった腸壁を無数に生えた表面のイボで荒々しく掻き毟り、男の解れきった尻穴に雌の快楽を叩き込んで無理矢理に絶頂へと押し上げてくる。
イってもイっても終わらない無慈悲なイき地獄。そこから逃れたいと願っても、縄に自由を取り上げられた男の身体は淫らな弱点をいたぶる機械達に触れることすら叶わない。二の腕を胸部に括り付けられ、背中で重ねた手首を遊び無く縛られた腕では残酷な玩具を外したくても外せない。後ろにでんぐり返しをする途中のような体勢から抜け出せないよう男の足首をベッドの柵へと結わえ付けている縄は幾ら足に力を込めても解けず、男は足を使って淫具を外そうと試みることはおろか地下室の中央に置かれたベッドから下りることも出来ない。
あらゆる行動を制限され、身動きを完全に封じられた男は獣のような絶叫を放ちながら射精を伴わない絶頂を繰り返し、涙に濡れた瞳でとめたくてもとめられない淫具達を眺めるしか無い。
何時までこのままイき続ければ良いのだろうか。考えても答えの出ない問いを思い浮かべて絶望を深めながら数秒ごとに絶頂を味わわされる男。そんな男の耳に、地下室の扉が開く音と、愉快色に染まった男達の声が聞こえた。
それは、男を捕らえ拘束と淫獄を与えて地下室に放置した男達が帰ってきたことを示す音だ。

「捜査員さん、ただいま。三時間の間ご苦労様」
「三時間イきまくりながら気絶せずにいられたら逃がしてやるって約束、覚えてるかい?」
「うぁっ! おぅぅぅ!」

三時間という長い間苛烈な快楽で心と身体を揉みくちゃにされた捜査員はもはや約束の存在を思い出せず、自分を捕らえた男達の言葉を理解する思考も残されてはいない。
ただただ救いを求め、必死に唸りを放つ。その無様極まりない捜査員の様子に目を細めた男達は、心からの哀願を見せる捜査員に向かって冷たく言い放った。

「残念だけど、途中で何回も失神してたから逃がしてはあげられないね。可哀想に」
「別の部屋からモニターで頑張ってる捜査員さんをずっと見てたから心苦しいんだけどね、約束を守れなかった以上捜査員さんには罰を与えないとね」
「もう心も身体もボロボロの捜査員さんに非道いことをするなんて本意じゃ無いんだけどね。これは約束を守れなかった捜査員が悪いせいだから、大人しく耐えるんだよ? 良いね?」
「う、あぉ!? んぐっ、ふぎゅぅぅぅっ!」

疲弊した捜査員の脳は、言葉を把握できない。そんな状態でも分かる男達の残忍な悪意を感じ取った捜査員は怯えながら一層激しく裸体をもがかせ、捜査員が見せる滑稽な反応と無駄な足掻きを目と耳で堪能する男達は、抵抗と言葉を奪った捜査員の裸体に手を伸ばし、罰と称して更なる責めを流し込んでいくのだった。



「うぶふぅっ! おぶっ、ば、はぉぉっ! あぶぶっ、ばっ、ひゃぶぅぅぅっ!!」
「うんうん、くすぐったいね。気持ち良いね。頭がおかしくなりそうだねぇ」
「玩具でよがり鳴かされながら全身をこちょこちょくすぐられて苦しむ捜査員さん、とっても可愛いよ。もっと見せて、仕方なく罰を加えてる俺達の罪悪感を和らげて欲しいな」
「ほら、今度はこれを使って、数人がかりで捜査員さんの大好きな足の裏をくすぐってあげる。いっぱい笑わせてあげるからね」
「あぉっ、んまぁぁ! ふびゅぅっ、ぶふぅぅ! あぼぼっ、が、ばぶぶぶぅぅっ!!」

指先で、筆で、柔らかな毛のブラシで皮膚の薄い場所を執拗にくすぐり回されながら恥部を責め立てる淫具に絶頂を強いられる捜査員は笑いと淫猥な鳴き声が混ざり合った痛々しい悲鳴を放ちながら我を忘れて悶絶し、理性と正気を削り落とされながらイき続ける無様な自分を晒して男達の興奮と高揚を引き上げていた。






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淫らな男は甘い罠で堕とされる

2019.12.28.Sat.21:00
「では最終確認です。背中の鍵を掛けると、貴方はその着ぐるみを自力で脱げなくなります。これを被り、後ろの留め具を掛けると貴方は内部の張型で口を塞がれて言葉を出せなくなり、助けを呼ぶことが出来なくなります。何が起きても自己責任。気が狂う程に犯し抜かれても、それは貴方が望んだ結果です。よろしいですね、お客様?」

あどけない表情をした白い犬の被り物を見せながら、店員が男に向かって問いかける。
その問いに対して、男は興奮で渇ききった口を唾液で湿らせると掠れた声で答えた。

「はい、大丈夫です。鍵を、掛けてください。それを……被らせてください」
「かしこまりました」

否定をするくらいならば、この店を訪れなどしない。手足を厚い布で覆って指を使うことを禁じる着ぐるみを大人しく受け入れなどしない。
ここは、普通の性行為では満足できなくなった雄達が集う店。犯す側も犯される側も動物の着ぐるみを纏い、本物の獣のように理性を捨てて肉欲を貪り合う淫猥な店。そんな場所へと訪れた男にあるのは迷いや拒絶では無く本能を剥き出しにした性行為への期待だ。
故に男は、着ぐるみの背中にあるファスナーを固定する鍵を無抵抗に受け入れた。犬の頭部を被せられ、男根を模した極太の張型によって口を塞がれ、顔を振ってもその被り物が脱げないよう後頭部に位置する留め具を複数掛けられても、男は一切抗わずむしろ頭部を適宜動かし店員が自分に被り物を装着させやすいように協力した。

「お待たせ致しました。では、あちらの入り口から四つん這いでどうぞ」

着ぐるみの鍵を施し終え、被り物を装着し終えた店員は犬となった男から離れ頭を下げると、左手で壁の低い位置に開けられた四角い穴を示した。
被り物に開いている数個の小さな穴ごしにその穴を見た男は、言われた通りに四つん這いになると抑えきれぬ欲望を更に高まらせながら手足を駆使して穴へと歩いて行く。
股間にある布の切れ目から零れ出そうなくらいに男根を硬く張り詰めさせ、尻穴に押し込まれたプラグから垂れ下がった白い犬の尻尾をふりふりと揺らし、全身から淫らな嬉しさを滲ませながら男は犬になりきって壁の穴をくぐっていく。

「うぉっ、あぉんっ……くぅんっ、むぉぉんっ」

ねだるようにくぐもった声で鳴き、発情しきった着ぐるみ入りの肉体をくねくねと踊らせながら穴を通った男の姿が見えなくなり、鳴き声が先客達のお愉しみの声と混じる頃、ついさっきまで丁寧な対応をしていた店員の男は醜悪な笑みを浮かべると腰のベルトに取り付けていた無線を手に取り、上の人間に報告を行い始めた。

「新薬を染み込ませた着ぐるみを着た客が、先程フロアに入りました。白い犬の着ぐるみです。大分発情していた様子でしたが、それが呼吸と肌から薬を摂取した結果かは分かりません。調教無しでも商品として通用するのでは無いかと思うくらいに淫乱の気質を持った男だったもので……」
『ご苦労、なら積極的にその男を責めるよう指示を出して、今日ここで陥落させるつもりで快楽を叩き込む方針をとろう。何かあったらまた指示を出すから、この後も引き続き頼むよ』
「はっ、かしこまりました」

淫らな心と身体を持つ男を騙し、淫薬をたっぷりと染み込ませた着ぐるみへと閉じ込めることでこの店に依存した常連客及び肉奴隷に作り変える非道な店。そんな店と知らずに入店し、まんまと淫薬と着ぐるみに閉じ込められてしまった哀れな男達は何も知らぬまま与えられる快楽と男根を悦び、淫薬を施されていないただの着ぐるみを纏った客と店側から差し向けられた者に容赦無く犯し抜かれながら甘く歪んだ鳴き声を幸せそうに上げて絶頂を何度も迎えさせられ、店の思惑通りの淫乱へと堕とされていくのだった。






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男は容赦無く首輪を引いて散歩を強いる

2019.12.26.Thu.21:00
目覚まし時計のアラームを無視して二度寝を行い、遅めの朝食を摂った俺は倉庫に向かうと鍵を開けた扉を必要以上の勢いを付けて開いた。

「んむぅぅっ!?」

バァンッ! 倉庫中に響き渡る扉の音を耳にした探偵さんは、分かりやすく怯えた声を上げた。両手両足を折り畳ませて四つん這いを強制し、頭部を包む被り物とその内側に生えた張型によって視界と言葉を奪う白い犬の着ぐるみを着せられた肉体を縮こまらせて恐怖し、赤い首輪と柱を繋ぐ鎖を鳴らしながら必死で逃れようとしている探偵さんをしばらく堪能した俺は、扉を閉めて鍵をかけ直すとまたわざと音を立てながら探偵さんへと歩み寄っていく。

「うぅっ! んむ、うぅ! ふぐぅぅっ!」

拒絶の意思を込めた唸りを発し、拘束された手足を使って暴れる探偵さん。俺が靴音を立てる度に身体の強ばりを強め、鳴き声の悲痛さを高めていく無様な探偵さん。そんな探偵さんを目と耳で存分に味わいながらじっくりと距離を詰めた俺は、最後に不意打ちで素早く動き、探偵さんの頭部に右腕を回して無意味な足掻きを行えないようにしながら、着ぐるみごしに探偵さんの左耳へと囁いた。

「おはよう、探偵さん。今日はちょっと寝坊しちまったから、その分いつもより激しくいたぶって……イき狂わせてやるよ」
「むっ……ぎゅぅぅぅぅぅぅーっ!!」

絶望色に染まった探偵さんの絶叫が助けの来ない山奥に建てられた倉庫内に響き渡るのを聞きながら俺は思わず零れ出る笑みと共に加虐心を膨れ上がらせ、ビクビクと震える探偵さんの首輪から伸びた鎖の柱側の南京錠を外すとこれから加える快楽責めの下準備として右腕に抱えた頭部を動かして探偵さんを倉庫の床に仰向けで寝転がらせ、無防備にさらけ出された着ぐるみの腹部に存在するジッパーを左手でゆっくりと、探偵さんの絶望を更に濃くさせながら下ろしていった。



首輪と柱を結んでいた鎖を俺の右手でリードのように引かれ、肘と膝で行う屈辱の歩行を強いられ始めてから数時間。腹部のジッパーを下ろした左手で着ぐるみの外へと男根を取り出され、その男根に巻き付けられたベルト型のローターと着ぐるみに内蔵された極太のアナルバイブに悦楽を叩き込まれながら行わされる恥辱の散歩を強いられ始めてから数時間。探偵さんはもはや俺に向かっての哀願すら出来ない状態となり、痛々しい悲鳴と肉体の痙攣を見せ絶え間無くイき続けながらよたよたと倉庫内を歩くだけの存在となっていた。

「ふぅっ! うぅぅ! んぅ、むぎゅぅぅ!!」

わずかな休憩すら許されず、不自由な体勢で歩かされるのはさぞかし苦しいだろう。奥深くまでを満たすアナルバイブに腸壁をめちゃくちゃに掻き毟られ、吐き出す精液を失った男根を容赦無く振動させられながら十数秒ごとに絶頂へと追いやられるのは地獄以外の何物でも無いだろう。
故に、俺は高揚感を覚えている。俺の悪事を暴こうと考えてこそこそと嗅ぎ回っていた探偵さんが惨めによがり鳴き、理性を失いながら淫らな地獄に悶絶している光景は俺にとってこれ以上無い娯楽だ。
この娯楽をもっと味わいたい。身の程知らずな行動を取り捕らえられた無様な探偵さんを嬲り、もっともっと苦しめてやりたい。その欲望のままに、俺は探偵さんへの責めを強めた。探偵さんの移動に合わせて調整していた歩きの速度を変化させ、常にリード代わりの鎖がピンと張り探偵さんの首が圧迫される状態を作ったのだ。

「おぐっ!? がぶっ、ぼ、がぁ……!!」
「ほらほら、しっかり歩きなさい。でないと首が絞まって、探偵さん窒息しちゃうよ?」
「こ、ひゅ……あぶ、ぼぉ……!」

息苦しさに襲われた探偵さんは、度重なる絶頂で疲弊しきった肉体を酷使して首への圧迫を緩めようと試みる。けれど、俺はそれを許さない。限界以上に追い詰められた探偵さんが行う必死の四つん這いでの歩行を俺はほんの二、三歩で上回り、鎖を引いて首輪の圧迫を探偵さんに与えていく。

「っ! っぐ! うぅ、ぐ、ごっ!」
「イきまくりながら窒息なんて嫌でしょ? 頑張れ頑張れ、探偵さん頑張れー」
「お、ぎゅ……う、も、おぉ……!」

首への圧迫が始まった途端目に見えて痙攣が強まった着ぐるみ入りの探偵さんを眺めながら俺は探偵さんが放出した精液と先走りで汚れた床を踏み締め、探偵さんが撒き散らした淫臭と苦悶の悲鳴、そして休み無く動く玩具達の駆動音が漂う倉庫を歩き回り、捕らえた探偵さんが意識を保てなくなって失神するまで疲労と快楽と窒息に苛まれながらの散歩を強制させるのだった。






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サンタは淫らな魅力を見出される

2019.12.25.Wed.21:00
こんなことになるならば、余計な家捜しなどしなければ良かった。家主である友人が恋人が出来た前提で買い込んだ性行為を目的としたサンタモチーフの衣装を見つけ出し不発に終わった惨めな皮算用を笑い飛ばさなければ良かった。負けた人間がその衣装を身に着けて他のメンバーに情けない姿を見せるというゲーム勝負など受けなければ良かった。
最下位となり衣装を着る羽目になった青年は、後悔を募らせながら部屋の扉の前に立っている。中では自分を負かした三人がニヤニヤと笑いながら変態的なサンタの格好となった自分を今か今かと待っているのだろう。帰りたい。青年は心からそう思うがそれは出来ない。三人は青年が勝手に帰れないよう、テーブルの上に置かれていた青年の財布とスマートフォンを確保した上で衣装を押し付けて部屋から追い出し別室で着替えるよう命じたからだ。
財布とスマートフォンがなければ生活が成り立たないどころか自宅へも帰れない以上、青年は覚悟を決めて部屋に戻るしか無い。

「これはただの余興、何も恥ずかしくない。飲み会のノリの一環だ、うん」

自分が負けたのが悪い。そもそも、パーティの場でのコスプレなど珍しい物ではない。そう自分に言い聞かせながら小声で呟いた青年は、羞恥心を振り払うように勢いよく扉を開いた。

「お前ら着てやったぞ! これで満足かー!?」

扉が開く音と、青年が放ったヤケクソ気味の大声。それに驚いた三人は仲良く音の方へと目をやり、動きをとめた。動きをとめた理由は、先程とは違う驚きを抱いたからだ。
情けないコスプレ姿を笑い飛ばそうとしていた相手が、渡した衣装を違和感なく着こなしている。羞恥で染まった赤い顔は愛らしく、布面積が異様に少ないサンタの衣装で覆われていない肌には無駄な毛が一本も無く思わず撫でたいと思うくらいに艶めいている。
見知った相手なのに、男同士で嫌というほどに馬鹿騒ぎを繰り返した仲なのに、今までであったどの女よりも心をざわめかせてくる。その事実に呆け、驚愕し、劣情を掻き立てられながら生唾を飲み込んでいる三人に全く気付いていない青年は、三人が無言で自分を見つめてくる状況に耐えかね、扉を閉め直しながら三人の元へと歩み寄った。

「何か言えや! 何なら褒めろ! 死ぬほど恥ずかしいのに頑張って着てやったんだぞ!?」

青年はまだ気付いていない。自身が有している淫猥な魅力にも、目の前の三人がその魅力にあてられて獣と化し始めていることにも気付いていない。
故に、青年は床に直接座り込んでいた三人の手が届く位置に何の警戒も無く移動してしまった。
赤色をした厚い布と白のファーで作られたブーツのみを履いた足が、三人の前に晒される。赤色をした薄い布と白のファーを組み合わせたチューブトップごしに緊張で尖った乳首を浮き上がらせている胸元が、三匹の雄の前で揺れる。元々女性用として作られた赤い下着を内側から押し上げ、形をくっきりと露わにしている男根が三匹の獣の視線を釘付けにする。
もう三人は、青年に対する獣欲を抑えられない。青年が無意識に発する淫気に欲情を募らせた三人は、不機嫌そうに喚く青年の身体に何の躊躇いも無く触れ、淫らなサンタに甘い悦びを注ぐために動き出す。

「悪い悪い、思ってたよりずっと可愛いから見とれちまってたよ」
「ひぁっ!? やめ、触んなキモいっ!」
「そんな寂しいこと言うなよー。元々恋人いない同士で集まって騒いでたんだからさ、もっと仲良く騒ごうぜ-」
「ちょ、まっ……何して、離せ……!」
「やっぱ見た目通りすべすべだな。撫で心地最高かよ」
「っ……!?」

ようやく青年が三人の様子がおかしいことに気付いても、もはや手遅れだ。
一人の右手に掴まれた左右の手首は床に敷かれていた絨毯へと体重を掛けて強く押し付けられ、暴れさせられないよう動きを封じられてしまった。二人の右腕と左腕に膝を抱えられた足はジタバタと動かしても誰かを蹴飛ばすことすら出来ず、大きく開かされたまま閉じたくても閉じられなくされてしまった。
扇情的なサンタ柄の衣装を纏った肉体を床に仰向けで転がされ、手足の自由を取り上げられた青年は、何をされても抵抗できない。右手で左右の手首を絨毯へと押し付けている青年が左手を胸元へと伸ばしチューブトップの上から左右の乳首を交互に弄んできても、足を抱えた二人が反対の手を動かして太ももをくすぐるように撫で男根を布ごしに揉み込んできても、抗えない青年は望まぬ快楽に喘ぎながら淫らな衣装を身に着けた肉体をくねらせることしか出来ない。

「あっ、やぁっ……いい加減に、しないと、マジで怒っ……ひぁぁっ!?」
「可愛い鳴き声だな、もっともっと聞かせてくれよ」
「乳首も、チ○コも硬くなってきてるぜ。嫌って言ってても、ホントは気持ち良いんだろ?」
「お、チ○コビクビクしてきたぜ? もうイきそうなのか? ならイっちまえ、エロいサンタさんの可愛いイき姿、俺達にたくさんプレゼントしてくれよ」
「や、やだぁっ! 誰か、たすけっ……あぁっ! やら、イく、イっちゃ、あぁぁぁっ!」

ほんの戯れだったはずの罰ゲーム。その罰ゲームが原因で青年は淫猥な魅力を友人達に見出され、友人であった者達の命令に従い性の奉仕を一生懸命に行う肉奴隷へと、三人が自らに贈る淫乱で可愛いプレゼントへと、為す術無く躾けられていくのだった。






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無様なトナカイ達は悶絶姿を会場中に晒す

2019.12.24.Tue.21:00
本当ならば、今日は家族と団らんの時を過ごしていたはずだった。本当ならば、今日は恋人と二人きりの時を過ごしているはずだった。
だが今、二人の捜査員の男は自宅とは全く違う場所でクリスマスイブの夜を迎えている。任務中に犯罪組織の罠に嵌まって捕らえられ、敵の本拠地へと連れ攫われた捜査員達は衣類と道具を一つ残らず奪い取られた裸体に拘束を与えられ、敵が催しているクリスマスパーティの場で残酷な恥辱を加えられていた。

「うぅ、うぐっ、ふうぅ」
「んぐぅっ! ふぅ、ふぅ……お、ぐうぅ」

逃げたいと願い手足に力を込めても、捜査員達は自由を取り戻せない。トナカイを模した薄茶色の着ぐるみを着せられ、窮屈に折り畳んだ状態を強いられた手足は必死で力を込めても厚い布の拘束を打ち破れず、二人は肘と膝で肉体を支える四つん這いの体勢から離れたくても離れられない。
着ぐるみの内側に生えた張型をくわえさせられた口から誇りを捨てた哀願の唸りを放ち、布を丸く切り取った部分をあてがわれた目で敵達に許してくれの意思を込めた潤んだ瞳を向けても、無慈悲な男達は悶え苦しむ二人の様子を見て愉快一色の笑みを返すだけだ。
誰も、着ぐるみに内蔵された極太のアナルバイブをとめて二人の尻穴を襲う強烈な快楽を終わりにしてはくれない。着ぐるみに開けられた股間の穴から露出させられた二本の男根を根元から吸い上げ、無理矢理に精液を搾り取っている透明なビニール管を外そうとはしてくれない。二人の腰に巻き付けられたベルトと頑丈な金属の棒を使ってしっかりと固定されたソリの形をした機械を、二人の身体を後ろから規定のルートを進むよう角度を変えながら押し望まぬ歩行を強いている機械をとめてくれる者はいない。
冷酷な男達はソリに設置された台から取った料理やグラスを取り、また逆に空となった皿やグラスを台へと戻しながら、惨めな配膳係に任命された二頭のトナカイが悶絶する光景を目と耳で堪能するだけだ。

「んぐ、むぐっ……ふぅ、おぶぅっ」
「は、ふぐ、んむ、あぉぉっ」

屈辱に塗れる拘束を着せられ、淫具による休み無い快楽で弄ばれながら無様な自分の姿を憎い敵達に笑いながら観察される地獄のような責め苦に、捜査員達は心と身体を絶えず切り付けられている。しかし、二人を嬲る地獄はこれで終わりでは無い。二人の男根を吸い上げるビニール管に繋げられたチューブの先には二人を歩かせているソリがあり、搾り取られた精液はそこに集められその量に応じて機械の駆動を変化させる機構が備わっている。
つまり、二人は快楽に屈して射精を迎えれば迎える程にソリで強く押され、歩行の速度を容赦無く引き上げられてしまう。二人は快楽に溺れることすらも許されず、射精を限界まで堪えながらの歩行をせざるを得ないのだ。

「っぐ、う、ぐむぅぅ! あぶ、あぉっ、おぉ」
「は、むぉっ! うぅ、うぎゅぅぅぅっ!」

飲み物と食事を運び、空いた食器を回収し、震えのとまらぬ手足で賑わう会場内を練り歩かされ、尻穴と男根に注ぎ込まれる快楽で湧き上がる射精感を耐えながら情けなく鳴き喚くトナカイ達は幸せだったはずのクリスマスイブを想って絶望することすらもいつしか忘れ、一切聞き入れられない慈悲を求めての悲痛な唸りを発し抑えられなくなった射精を断続的に迎えつつ走るような速度で会場中を力尽きるまで歩き回るだけの存在となってクリスマスパーティを淫らに盛り上げ敵をこれ以上無く愉しませていた。






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密着させられた裸体は陥落を先延ばしにする

2019.12.23.Mon.21:00
「ふぅっ……ん、むぅっ! んぅぅーっ!」
「あ、うぅっ! ふぅ、ふぐっ! んぶぅぅ……っ!」

口の中へと押し込まれた布に歯を立て、その布を吐き出せないようにと栓をする形で口に貼り付けられた強力な黒色の粘着テープごしにくぐもった唸りを上げながら、二人の男が衣服を奪われた裸体を必死に動かしている。
だが、状況は何一つとして変わらない。剥ぎ取られた衣服の代わりに着せられた縄の拘束はどんなに力を込めても緩みすらせず、男達は身動きを完全に封じられた無様な姿からどうやっても抜け出せない。
左右の二の腕同士と手首同士を短く括られ、胸部と腹部に遊び無く結わえ付けられた二人の腕は背中で伸ばしたまま曲げることも許されず、暴れさせることも出来ない。太もも同士と足首同士を縄で縛られ、足首の縄と腕の縄を後から足された縄で結合されてしまった二人の足は後ろに折り曲げたままの状態で固められ、歩くことはもちろん床を這っての移動すら思い通りに行えない。
手足の自由を縄に取り上げられ、口を布とテープで塞がれた哀れな男達。地下室の床に敷かれた黒く分厚いマットの上でうつ伏せに転がされた体勢から離れられず、すぐ隣にいるもう一人の縄を解こうと試みることさえもままならない惨めな男達。そんな男達を作り出した非道な男達は、情けなく身悶えるしか無い二人を残してその場を去り、数時間後に地下室へと戻ってきた。
二人を残酷に追い詰めるための道具を準備しつつ、二人に捕らわれの身となった屈辱の事実を嫌でも思い知らせる数時間を味わわせた男達は縄に彩られた二人を見下ろし醜悪な笑みを浮かべながら言った。

「刑事さん達、お待たせ。さっきの約束通り、刑事さん達を悦ばせてあげるよ」
「それじゃあ早速、縄を足していこうねー。もがくことも出来ないくらいにきつく縛り上げてあげるよ」

笑いながら一方的な宣言を行った男達は、抗えない刑事達の裸体に手を伸ばし二人をうつ伏せから側面を下にした体勢に変化させ二人を向かい合わせにさせると、男達は刑事達を無理矢理に密着させ離れたくても離れられないよう二つの裸体を縄で遊び無く繋ぎ始めた。

「んんーっ! んむ! むぐぅぅっ!!」
「うぅ! むぐ、むぶぅぅっ!!」

もちろん、刑事達は新たな縄の拘束に拒絶を示し、閉ざされた口で叫びながら裸体をよじらせる。けれど、自力で幾ら頑張っても解けない縄を与えられた身体を動かしたところで望む効果が得られるわけは無く、刑事達は男達の手を煩わせることすらも出来ぬまま触れ合った男根同士をぐにぐにと刺激しながら裸体を繋がれ、先程よりも行動を制限されてしまった。
もう二人は、マットの上でのたうつことも出来ない。寝返りを打って仲間に近付き、不自由な手で無意味に仲間の縄と格闘することも出来ない。羞恥と悔しさで震える仲間の表情を至近距離で眺め、仲間の体温と身体の震えを肌と男根で感じさせられる恥辱。その恥辱を刑事達に施した男達は、最後の仕上げと言わんばかりに地下室へと運んできた小さな桶に手を入れて濡れた布を取り出すと、その布を鼻と口を覆うように二人の顔へと巻き付け出した。

「ほーら、刑事さん達が情報を欲しがってたお薬だよー。これで、好きなだけ愉しめるね」
「目の前の仲間が着てた服と、お薬をいっぺんに味わえるんだからこんな幸せなことは無いよね。やー、自分達でも驚きの優しさで困っちゃうよ」
「うぐっ!? ふ、うぅぅ!」
「んー! んむぅぅぅ!!」

顔に巻かれたびしょ濡れの布から鼻へと流れ込んでくる甘い香りの正体を知らされ、仲間の顔に巻かれている布の正体が分解され変わり果てた自身の衣服だと気付かされた刑事達は恐怖と驚愕に歪んだ呻きを上げ一層激しく裸体をもがかせた。
しかし、もがいてもやはり縄は解けず、非道な男達の手もとまらない。刑事達の無駄なもがきは仲間の服であった布を通して体内へと吸入される無慈悲な薬品の効果で膨張し始めた男根を擦り付け合い、絶望と意に反して湧き上がる淫欲を加速させるだけだ。
淫らな欲望を掻き立て、肉体を淫靡に高める薬品。そんな残酷な薬品を呼吸の度に嗅がされる状況へと刑事達を追いやった男達は、顔に巻き付けた布を二人の服を細かく切って結んだ特製の紐を使ってしっかりと固定すると刑事達の裸体から手を離し、愉快一色の表情を浮かべながら二人に言った。

「うんうん、良い格好だね。それじゃ、二人共お休み」
「今晩はその格好で、二人仲良くずっと発情してるんだよ? 我慢出来なかったら協力しておチ○チンを擦り付け合って、気が済むまで射精しても良いからね?」
「うぅーっ! ふぅ! むぐぅぅぅぅっ!!」
「うぶっ、ぶむぅぅぅ! うぅ、うむっ……んぐぅぅぅぅぅぅーっ!!」

薬品を強制的に吸わされ続ける状態に置かれてから、まだ五分も経っていない。だというのに、思考は淫猥に蝕まれている。身体全体が快楽を求め、体積を増した二本の男根は射精を望んでビクビクと脈打っている。
こんな状態で放置されたら、気が狂う。いずれ我慢が限界を迎え、我を忘れて腰をくねらせながら仲間と一緒に壊れるまで絶頂を欲しがってしまう。甘く淫らな崩壊を恐れ刑事達は自分を弄ぶ男達に向かって誇りを捨てた哀願の唸りを発したが、男達はそれに対して笑みを返すだけで立ち止まりすらせず、地下室は扉が外側から鍵を掛けられると同時に再び刑事二人だけの空間となった。

「んむ、んむぁぁ、ふぅ、ふぐ、うぐぅぅ」
「ふ、ぶぅぅ……うぅ! んー! ふぅーっ……!」

過剰な縄に絡め取られ、自分達の衣服を利用した非道な薬品の責めを加えられた刑事達は一秒ごとに強まる淫獄に脳をじわじわと侵食されながらも理性を総動員して欲望を律し、逃れられぬ陥落の時を先延ばしにしていた。






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男は待ちに待った雄犬生活を悦ぶ

2019.12.20.Fri.21:00
「では、一週間後にまたお迎えに上がりますので」
「分かりました。よろしくお願い致します」

自分達を合宿場所である山奥の建物に送り届けたバスの運転手と、部活の顧問である男が笑顔で挨拶を交わしている。
それは至っての普通の光景だが、男は普通の対応をしながら心で異常な欲望を膨らませていた。
逞しく鍛え上げられた肉体がそわそわと不自然に揺れそうになるのを必死で堪える男。再び乗り込んだ運転手が動かすバスが離れていくのを見つめながら、荒く息を乱しつつ早く見えない場所へ、音も届かないところへ行ってくれと願う男。そんな男の望みが叶い、バスは来た道を戻り建物から遠い場所へと走り去った。
これでもう、邪魔は入らない。本性をさらけ出すことを阻む物は存在しない。それを改めて認識した男は、先程までの笑顔を変化させはしたなく蕩けた笑みを浮かべると、後ろに立たせていた部員達の方に振り返りながら身体を低く落とし、何の躊躇いも無く四つん這いの体勢を取った。それも、甘えるような声音で犬の鳴き真似を行いながら、だ。

「わん、わんっ……はふっ、きゃぅぅんっ」

濡れた瞳から放たれた縋る視線を上目遣いで送り、四つん這いで部員達に歩み寄った顧問の男はだらしなく舌を垂らしてはっはっと短い呼吸を繰り返して言葉よりもはっきりと伝わるおねだりの意思表示を見せている。
それを見た部員である少年達は、満足げに微笑むと四つん這いとなった男を取り囲み頭や背中を優しく撫でながら褒め言葉を口々に紡いだ。

「よしよし、良い子だね、○○。良く我慢出来ました」
「こんな良い子には、たっぷりとご褒美をあげて、可愛がってあげないとね。上手にエッチなことを我慢出来た良い子の○○には、俺達全員でエッチに可愛がって、苛めて、よがり狂わせてあげる。嬉しいでしょう、○○?」
「わんっ! くぅん、きゃぅぅんっ!」

嬉しい。その感情を乗せた犬の鳴き声を上げながら、男は自分を取り囲む一回り以上年下の少年達の前で更に表情を蕩つかせ、歯止めの利かなくなった発情の赴くままに腰をカクカクと揺らしている。少年達の手で鍵の付いた黒い首輪を嵌められ、赤いリードを取り付けられても男は抵抗を全く見せず、全身から立ち上る淫気を強めながら自分の飼い主である少年達が首輪を装着しやすいよう喉を反らせて協力を見せた。
淫乱な本性を暴き、自分を従順な雄犬として躾けた少年達に心からの服従を示して快楽を待ち望む男の様子は、到底人間とは呼べないくらいに堕落した物だ。まともな人間であれば、その姿を見たら嫌悪、もしくは恐怖を抱くだろう。
しかし、男を調教し堕とした張本人である少年達にとってその姿は、見ているだけで幸福になれる愛しい姿だ。
年上である男が、自分達を主と認めて甘えている。鍛え上げられた肉体を持つ生徒の間でも人気の高い教師の男が、自分達の前では淫乱な己を晒して快楽を欲しがっている。その背徳感と征服感に背筋をゾクゾクと震わせ、ズボンの下で男根を張り詰めさせた少年達はお互いに顔を見合わせて小さく頷くとゆっくりと歩き始め、男の首輪を引いて建物へと移動していく。

「うんうん、嬉しいね。○○も待ちきれないみたいだし、中に入ったら早速可愛がってあげようね」
「今日は、一晩中○○を気持ち良くしてあげる。○○の大好きな精液を上のお口と下のお口でいっぱい飲ませてあげるからね」
「この合宿のために、○○が悦びそうな玩具もたくさん用意して置いたから、俺達が疲れてもそれで気持ち良くしてあげるよ。その玩具を付けて建物中をお散歩するってのも愉しそうだね」
「わぅんっ! はぅ、あぉぉぉんっ……!」

次々と聞かされる甘い計画の一つ一つに淫欲を刺激され、幸せ色の鳴き声を上げた男はまだ何もされていないというのに達しそうになっている自身の男根を衣服の中でビクビクと跳ねさせながら首輪を引く力に従って両手両足で建物へと進み、淫蕩な合宿の始まりを、一週間続く待ちに待った雄犬生活の始まりを改めて噛み締め淫猥な肉体の発情をより濃く深い物へと引き上げていた。






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保安官は自らの淫欲で陥落する

2019.12.18.Wed.21:30
目を覆い、歯を割る形で口に噛まされた白布の目隠しと猿轡はどんなに顔を振っても離れず男は視界と言葉を塞がれてしまっている。二の腕を胴体に括り付け、背中で重ねさせられた肘から先を緩み無く縛り上げる上半身の縄は男の腕を拘束し思い通りに動かせないようにしてしまっている。足首と太ももを短く繋ぎ、足を折り畳んだ状態で固定している縄は男に正座の体勢を強要し歩いての移動以前に立ち上がることすらも出来ないよう身動きを封じてしまっている。
目と口、そして両手両足を拘束されている。そんな無様な状況に追いやられた男は衣服を剥ぎ取られた裸体をめちゃくちゃによじらせ、全く緩まない縄を耳障りに軋ませながら外側から鍵を掛けられた部屋の中で悶え苦しんでいた。

「う、んうぅ……ふーっ……んむ、むふぅっ……!」

床に敷かれた古びた絨毯の上でのたうち回り、切羽詰まった唸り声を絶えず発して男は少しでも苦しみを誤魔化せないかと試行錯誤を繰り返している。だが、幾ら身をくねらせても、くぐもった声を上げながら意識を逸らしてみても苦しみは減らない。それどころか、意識から遠ざけようとすればするほど苦しみは増幅し、哀れな男を内側から追い詰めていく。
自制しきれないくらいに膨れ上がった肉体の渇きと快楽が欲しいという願望は男の思考と肉体の中で無軌道に暴れ回り、男の理性をじわじわと侵食していく一方だ。
敵に捕らえられた日から毎日、朝昼晩と一日中絶えず流し込まれていた快楽に蝕まれた男の肉体はもはや、快楽無しではいられない淫猥な物へと作り変えられてしまった。その証拠に、男の肉体はたった一晩快楽無しで放置されただけだというのにじっとしていられない程に激しい疼きに襲われ、持ち主である男を悶絶させている。
憎い敵の指で育て上げられふっくらと肥大化させられた乳首ははしたなく尖りきり、刺激が欲しいと喚いている。憎い敵の手で擦られ射精を強いられた男根は男の意思を無視して限界まで張り詰め、先端から透明な蜜を零して淫欲をねだっている。憎い敵の指で好き勝手にほじくられ、男根で奥深くまで掻き回された尻穴はヒクヒクと震え溢れ出した腸液を小さく泡立たせながら異物の挿入を、あんなにも拒んでいた穴への蹂躙を欲しがっている。
自分の身体が絶望的なまでに作り変えられてしまった事実を嫌でも思い知らされる一晩を過ごし、男は自らの淫欲で心と身体を憔悴させられた。もはや男は、自分を捕らえて弄んでいる男達に向けていた反抗の態度を思い出すことも出来ない。本心から嫌悪を抱いていた憎い悪党達の声が目隠しの向こうから聞こえてきても、一晩の放置で叩きのめされた男はその声に思わず安堵の感情を募らせ縋るような唸りを猿轡越しに漏らしていた。

「おはよう、保安官さん。久しぶりに犯されない状態で迎える夜はどうだった? 愉しかったかい?」
「あーあー、全身火照らせて、チ○ポもビンビンに勃たせて、すっかり発情しきってるねぇ」
「むぅんっ! んぅ、ふぅんっ!」

意地悪く紡がれた言葉に返された、惨めに甘える唸り。それを耳にした悪党達は想定よりも遥かに蕩けきっている保安官の様子に目を細めると、部屋の扉を閉め直すと床に転がっている保安官の裸体を起こして正座で座らせ、目と口を閉ざしている布を手早く解いてやった。

「はぁ、ふ、あぁ、んぁぁ」

数時間奪われていた視界が、言葉が、保安官に再び返される。そうして返された視界のぼやけが収まった捜査員が最初に目にしたのは、眼前に突き付けられた何本もの男根だった。

「ほら、保安官さん。一晩もお預けされたからこれが欲しくて堪らないだろ?」
「上手にペロペロ出来たら、いつもみたいにケツにも入れてやるよ。猿轡を外されたその口で、好きなチ○ポにご奉仕しな」

保安官として、悪に屈してはならない。ましてや快楽欲しさに悪党の男根を口に含むなど人間としてあり得ない。
そんな理性的な自制の言葉は、歯止めの利かなくなった淫欲であっという間に流された。保安官は目の前で揺れる男根を欲しいという欲求を抑えきれず、愛しささえ感じながら悪党に指示されたとおりに男根を口に含み、舌を巧みに動かして熱烈な奉仕を始めた。

「おっ、くぉっ……すごいがっつきっぷりだな。とても保安官なんて思えないくらいに下品な顔でしゃぶって、すげーエロいぜ」
「一生懸命にチ○ポ舐め回して、保安官さんは良い子だね。その調子で他のチ○ポにもご奉仕するんだよ? そうしたら、俺達全員で保安官さんのケツマ○コを犯して、中にたっぷり精液を注いであげるからね」
「んっ、むっ、んむっ、はぷ、むぅっ」

尻穴に入れて欲しい。中にたっぷり精液を注いで欲しい。
悪党の言葉で尻穴を男根で貫かれる雌の悦びを鮮明に思い出した保安官は、より一層夢中になって男根を舌で舐め回し、窄めた唇を使って男根を丹念に扱き射精を促していく。
尻穴に男根と精液が欲しい。その欲望に素直に従って淫猥な奉仕を行う堕ちきった保安官を取り囲む悪党達は自分達の物となった保安官の淫らさに満足げな笑みを浮かべて自身の男根を更に硬く膨らませ、保安官の鼻腔を犯す雄の淫臭をより芳醇な物へと変えるのだった。






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男は賭けを持ちかけて刑事を淫らに弄ぶ

2019.12.17.Tue.21:30
「刑事さーん、もうちょっとで一時間だから頑張れー。一時間経ったら約束通り縄解いて解放してやるから、そのままイかずに耐えるんだぞー?」
「あ、うぁっ、あぁ……は、ひぃ、んぎ、あぃぃっ……!」

ニヤニヤと笑いながら放たれる嘲りの感情に満ちた悪人の言葉に怒りの反応を返す余裕すら、今の刑事には無い。
手首と二の腕を繋ぐ縄と足首と太ももを繋ぐ縄によって手足を窮屈に折り畳まされた刑事は、縄の拘束を外す条件として悪人に提示された淫らな賭けに負けないよう必死で耐えることに精一杯だからだ。
左右の乳首を悪人の指で好き勝手に弄ばれながら尻穴を悪人の男根でほじくり回される。その状況で一時間射精に至らなければ縄を解き、縄についてやる。衣服を剥かれ、手足の動きを大きく制限された刑事は悪人が持ちかけた一方的な賭けを受け入れることしか出来ず、大人しく乳首を嬲られ尻穴を男根で辱められる道を為す術無く選ばされた。
だが、刑事は確定させられた恥辱に決して絶望せず、望まぬ快楽に翻弄されながらも悪人に対する反抗の意思を保ち続けている。弄られすぎてじんじんと痺れている乳首を執拗に指で責め立てられ、最初の狭さが嘘のように蕩け異物を当然のように飲み込む程に緩められた尻穴を抉る男根の動きに堪えられぬ喘ぎを漏らしつつも、男は胸に悪人への怒りを抱き続けベッドの上に仰向けで転がされた裸体をビクビクと跳ねさせながら汗と涙に汚された顔で一生懸命に自分を犯す悪人を睨んでいる。
一時間耐えたら解放するという言葉が嘘だろうと真実だろうと関係無い。どちらであっても、自分は悪の思い通りにはならない。絶対こんな快楽に屈しなどしない。絶えず襲い来る快楽と射精感を拒絶し、刑事は一分一秒ごとに反抗と怒りの感情を強めていく。刑事が放つその感情は目に見える程に鋭い物だ。しかし、それを浴びせかけられている張本人である悪人の男は涼しい態度を全く崩さず、わざとらしいくらいに感心の声音を作って刑事を褒め称えた。

「すごいすごい、あと一分だよ刑事さん。普通の奴は十分すら持たないんだけどね、いや流石だよ」
「あぅ、あぁ……はぐぅっ」

ベッドに置いたタイマーを横目で見つつ左右の乳首を同時に捻り、腰をゆっくりと引いて腸壁を男根でじわじわと擦りながら発せられた悪人の褒め言葉に、刑事はやはり直接の反応は見せない。けれど、刑事は胸にわずかな達成感を募らせていた。悪の望む自分の姿を晒さずに済んだ。解放が嘘だろうと、醜い悪の思惑を壊すことが出来る。
手足を縄に縛られていても行える反撃の成立を確信し、絶頂を耐え続けながら思わず表情にざまあみろの思いを滲ませる刑事。そんな刑事の様子を細めた目で堪能しながら、悪人は刑事に残酷な宣言をした。

「じゃあ、今からラストスパート行くよー? これでイかなかったら解放だから、頑張って……ねっ!」
「あぉぉっ!?」

悪人の発言を疲弊した脳が理解し、戦慄するよりも先に悪人は言葉通りにラストスパートを、無慈悲なとどめを刑事に仕掛け始めた。
入り口近くまで引き抜いていた男根を一気に最奥まで押し込んだ悪人は、それまで手加減していた腰の動きを最大限の物に引き上げ、絶頂付近で耐えていた刑事の肉体を無理矢理に射精へと追い立てていく。それと同時に悪人は乳首を嬲る指の動きもより巧みな物にし、尻穴をほじくる男根の動きとタイミングをずらして快楽を注いでくるのだから堪らない。長時間快楽に堕ちる寸前で我慢を続けていた刑事の裸体はあっという間に射精欲を抑え込めなくなり、とうとう、刑事としてだけでなく一人の男として悪人の男に敗北する瞬間を迎えてしまった。

「あぁ、いやらぁぁっ! イぐ! イぐぅぅ! あー! やぁっ! らめぇぇぇぇーっ!!」

積み上げた我慢を無に返される絶望と、最初から最後まで悪人の思惑通りに遊ばれていたことへの屈辱。そして、それらを真っ白に塗り潰す耐えに耐えた末に至る射精の解放感と悦楽に甘く悲痛な絶叫を放ち、尻穴を満たす男根を熱烈に絞め上げながら自身の腹部に大量の精液を撒き散らした刑事は男根から吹き出る白の体液が途切れると共に痙攣していた裸体をぐったりと脱力させ、否定しきれぬ幸福感に打ち震えた。
もちろん、刑事が射精に対してこれ以上無い悦びを感じていることなど悪人にはお見通しだ。悪人は幸せ色の表情と吐息を漏らす刑事を眺め、後十秒ほどで一時間経過を示すアラームを鳴らすタイマーに手を伸ばしてアラームを解除すると、刑事に満面の笑みを見せて更なる快楽を言い渡す。

「はい、イっちゃったから解放は無しだよ。刑事さんは今から賭けに負けた罰として、俺に犯されながら気絶するまでイき狂ってもらうからね。どんなに嫌がっても、刑事さんがチ○コ大好きな淫乱になり始めても絶対に許さずにイかせまくってあげるから……好きなだけ射精して、心も身体も壊れちゃいなさい」
「あぇぇぇっ!? や、あぎぃんっ! 気持ち、いぃぃぃ! こんにゃの、しゅぐイぐぅぅ! イっちゃう、しゃせーぐりゅぅぅぅぅっ!!」

タイマーを操作する間だけとまっていた腰振りを再開され、尻穴を掻き毟られ始めた刑事は乳首への責めも相まって淫猥な絶叫を発しながらまたすぐに絶頂へと押し上げられていく。

「あー! でぅ、しぇーえぎっ! でるぅぅぅっ!!」
「うんうん、たくさん出しなさい。我慢なんてもうさせないから、諦めて射精し続けるんだよ?」
「やらぁぁっ! ゆりゅじで! たひゅけ、へぇぇっ!」

イヤイヤと顔を横に振り、誇りを捨てて鳴き喚く刑事を作り出した男は容赦を無くした腰振りで乱れ狂う刑事を堪能しながら、刑事の体内へと注ぎ込む為の精液がせり上がってくるのを感じて一層激しく腰を前後に動かし、無意味に絶頂を堪えて滑稽に反抗を示していた刑事に雌の快楽を叩き込みつつ自らの男根を高め刑事を征服に導く精液の放出を促していた。






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甘い絶叫は駆動音と共に一晩中響き渡る

2019.12.16.Mon.21:00
床と一体化している巨大な箱形の機械。それは捕らえた人間の自由を奪い、辱めるためだけに作られた醜悪極まりない機械だ。
箱の上部に空いている穴に無理矢理手足を入れられ、穴の内部に取り付けられている薄桃色のクッションで二の腕から先と太ももから先を緩み無く絞め付けられた者は四つん這いの体勢で衣服を剥ぎ取られた裸体を固められ逃げることも、暴れることも、露出させられた恥部を覆い隠すことも出来なくされてしまう。
そんな無様な姿では当然、箱の側面に存在する収納部分から取り出された無慈悲な器具達を拒むことも叶わない。どんなに嫌がっても、誇りを捨てて喚き必死に身悶えても、手足を箱に飲み込まれその場から離れられなくされた者は残酷な器具達を無防備な裸体のあらゆる箇所に取り付けられ、非道な責め苦に悶絶させられるしか無い。
犯罪組織に潜り込んでいた事実を暴かれ捕獲されてしまった哀れな捜査員の男のように、箱に囚われた者は望まぬ快楽で容赦無くいたぶられ絶え間無い絶頂を強いられることしか出来はしないのだ。

「んっ、んむぅぅっ! ふーっ! ふぶ、むぐぅぅぅ!!」

視界を閉ざす黒革の目隠しの下で目を剥き、口を塞ぐ黒い棒状の枷の隙間から甘く歪んだ悲鳴と涎を零しながら、捜査員が十数秒ごとに裸体を激しく痙攣させ絶頂に至っている。手足を箱に拘束されている身体をめちゃくちゃによじらせ、体液を周囲に撒き散らしながら絶頂に次ぐ絶頂を迎えさせられている捜査員は、心も身体もとっくに限界だ。捜査員としての誇りはおろか人間としてのプライドを保つ余裕も無い男は悪を許さぬ想いと辱めに対する怒りに満ちていた思考を跡形も無く叩き壊され、今は嘘偽りの無い悲痛な哀願の感情で思考を支配されている。何十回と絶頂を強制された身体はもはや放出する精液すら残されておらず、捜査員は生き物とは思えないくらいの震えを繰り返しながら何も吐き出せない男根をビクつかせ先端を虚しくパクパクと開閉させている。
だが、捜査員が幾ら悶え苦しんでも甘い地獄は終わらない。休むという概念を持たず電気が送り込まれる限り動き続ける機械達は捜査員が限界を迎えていることなどお構いなしに責めを続け、どこにも逃げられない惨めな捜査員の裸体を次の絶頂へと押し上げていく。

「うぶぁぁぁっ!! あむぐぅぅぅ! ふぅ、むぶぅぅ! ぶみゅぅぅぅぅっ!!」

小さなお椀状の器具を被せられ、その器具に吸い上げられながら内部に取り付けられた柔らかな毛の回転ブラシに擦り続けられている乳首が、気持ち良い。根元から亀頭のすぐ下に至るまでに合計四本巻き付けられているローターが内蔵された黒いベルトに振動させられている男根が、気持ち良い。弛緩剤と捜査員を捕らえた悪人の指で丹念にほぐされた尻穴に与えられた極太のアナルバイブが、箱から伸びた太いアームを支えにして前後運動を行い尻穴を奥深くまで掘削し表面に生えたイボで腸壁を荒々しく掻き毟るアナルバイブが、気持ち良い。
どこもかしこも気が狂いそうなくらいに気持ち良い。失神すら許されない程の苛烈な快楽に追い詰められ、我を忘れてイき狂わされる捜査員はそれまでの自分を淫猥に塗り潰す甘い地獄に溺れ、少しずつ少しずつ正気と理性を失っていく。

「むぐぅぅぅんっ! んー! んぅぅっ! うぁ、あぉぉっ! はぶぅぅっ!!」

機械に拘束され淫らに嬲られる捜査員が一人きりで置き去りにされた部屋には機械の駆動音と共に甘い絶叫が一晩中、徐々に崩壊の色を強めながら響き続けていた。






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汗だくセクハラされ放題
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少年達は淫らな改造を施される

2019.12.14.Sat.21:00
五人仲良く一網打尽にされ、敵対していた悪の組織の本拠地へと連れ攫われた少年ヒーロー達は助けの望めぬ地下空間に監禁され、ヒーロースーツを剥ぎ取られた幼い裸体に残酷な改造を施されていた。ヒーローとしての誇りだけで無く人間としての理性を跡形も無く溶かし尽くす、淫らな改造だ。
身体の真横に伸ばした腕と左右をきっちり揃えさせられた足を背にした壁へと縫い付ける金属製の拘束具は、少年達がどんなに力を込めてもビクともせず五人は裸体を無防備にさらけ出す状態を強いられた。それだけでも少年達はこれ以上無い屈辱と恥辱に苛まれている。だが、無慈悲な悪達は小生意気な少年ヒーロー達の裸体を抵抗を完全に封じられた無様な姿に追いやると、五人に拘束具と責め具を兼ねた器具を装着した。
それは、頭部をすっぽりと包み込むヘルメット型の器具。視界を閉ざし、音を完全に遮断し、内部に強力な媚薬を混ぜた空気を流し込んで少年達に気が狂う程の発情を強制するヘルメットだ。
強烈な発情を誘発し自分を淫獄へと叩き堕とす媚薬混じりの気体を吸いたくないと思っても、呼吸を永遠にはとめられない以上少年達は絶えず送り込まれる気体を吸い、酸素と共に媚薬を体内に取り入れるしか無い。媚薬の効果で無理矢理に高められ、快楽を欲するように仕向けられた裸体を慰めたくても両手両足を拘束された少年達は淫猥に膨らんだ男根に手を近付けることすらも出来ない。
自力では快楽を得られないのならば、快楽を与えてくれと頼み込むしか無い。追い詰められた思考でそう考えた五人はいつしか、快楽をねだる懇願の叫びを放ちながら壁に縫い付けられた裸体をくねらせ、限界まで張り詰めて透明な蜜をとろとろと零している男根を必死に振り乱していた。内部でどんなに叫んでもヘルメットに阻まれ外にはプライドをかなぐり捨てたおねだりは届かないというのに、一生懸命に男根を振って快楽をねだっても悪達は一切手を出さず五人仲良く惨めに裸体をよじらせる自分達の痴態を愉しむだけだというのに、あらゆる情報を遮断され頭の中を淫欲で埋め尽くされた少年達はねだればねだる程悪達を余計に悦ばせてしまうという事実に全く気付かぬまま、淫らな渇きを潤したい一心で身悶え淫猥な願いを口にしている。

十字に引き延ばされた裸体を無我夢中で動かし、すぐ隣に仲間達がいることも忘れて憎かったはずの悪達に淫らなおねだりを行う哀れな少年ヒーロー達を作り出した悪達は情けなく蕩けきっているであろうヘルメット内部の少年達の表情を想像し、全身と硬く勃起した幼い男根から撒き散らされる体液と淫らな体臭を存分に堪能しながら、五人が完全に壊れ堕ちる時に、淫欲に心も身体も屈した元ヒーローの少年達を直接組み伏せ自らの男根で征服する日に期待を寄せ、逃げ場の無い発情に悶え苦しむ五人の裸体に向けた顔を黒く微笑ませていた。






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虜囚ノ王子(りょしゅうのおうじ)1
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気丈な態度は甘い尋問で崩される

2019.12.13.Fri.21:00
握り拳の状態を強制する黒革で作られた鍵付きの手袋を嵌められ、背中で伸ばした腕に手首同士と二の腕同士をきつく括る縄を与えられた少年は手の自由を完全に奪われてしまっている。この手では、服を一つ残らず取り上げられた裸体を隠したくても隠せない。足首同士と太もも同士を縛る足の縄を解きたくても解けない。口に噛まされた黒い棒状の枷と、首に巻き付けられた黒の首輪と地下室の細い柱を繋ぐ頑丈な鎖を外したくても、行動を制限された少年の手は枷と鎖に触れることすら出来ない。
手足を縄に拘束され、言葉を封じられ、首輪によって這っての移動も不可能にされた少年は無様以外の何物でも無い。だが、そんな無様な状況に追いやられながらも少年は気丈な態度を保ち、自分を捕らえた男達を鋭く睨み付けている。数時間ぶりに地下室へと戻ってきた途端に向けられた反抗の視線を浴びた男達は、文字通り手も足も出せない惨めな姿でありながらも誇りを失わずにいた少年に満足げな笑みを浮かべると、新たに持ってきた縄を少年に見せ付けながら粘ついた口調で言った。

「ただいま、スパイ君。その様子だと、情報を吐く気にはなってないみたいだねぇ」
「すんなり白状してくれてればこれで終わりだったんだけどね……これじゃ、もっとひどくして、白状したくなるくらいに追い詰めてあげるしかないね。残念だけど」

残念とは真逆の愉快そうな表情で床に転がる少年スパイを見つめ、より強くなった反抗の瞳を愉しんだ男達は他の男と目で合図を行うと、抗えぬ少年の肉体に更なる縄拘束を施していく。

「んぅ……むぅっ!」

右側を下にして寝転がっていた少年の肉体は、男達の手でうつ伏せに変えられた。そして、そのうつ伏せの体勢から離れられないよう、無駄な足掻きすらも出来ないよう数人がかりで腕と胴体を押さえ付けられた少年は足を後ろへと限界まで折り曲げさせられ、手首の縄と足首の縄を別の縄で短く結合され始めた。

「ふぐ、あ、ぶぅ……んむ、むぅぅっ」

このままでは手と足を遊び無く結ばれ、今以上に身動きを制限されてしまう。それを知っていても、少年にはどうすることも出来ない。すでに手足を縛られて思い通りに動けない上に体格と数で大きく勝る男達相手に暴れても逃れられはせず、ただただ男達を愉しませるだけに終わってしまう。故に、少年は一切の抵抗を見せず大人しく手と足を繋ぐ縄を受け入れた。胸で暴れる屈辱と悔しさの感情が顔ににじみ出ないよう努めながら、少年は甘んじて更なる拘束を無抵抗に施された。

「これで、さっきよりも情けない格好になったね、スパイ君」
「可愛い乳首も、おチ○チンもさっきより見えやすくなったね。その格好、とってもよく似合ってるよ。スパイ君」
「っ……んぐっ」

少年の手足を縄で繋ぎ終えた男達は、少年の裸体を床の上で反転させ今度は仰向けにさせ、無防備に恥部を晒した状態から離れられないよう少年の肩と膝を手で掴み寝返りを禁じた。
自分の恥ずかしい場所が、無遠慮に観察されている。あらゆる抵抗の選択肢を縄に潰された裸体を、憎い男達に笑いながら眺められている。その事実に増幅させられた少年の屈辱と悔しさは、改めて認識させられた羞恥と合わさって少年の中を駆け巡り、思わず漏れ出た唸りという形で男達にさらけ出された。
その滑稽な反応を、残酷な男達は決して聞き逃さなかった。ようやく表に溢れ出た気丈な少年スパイの悔しげな反応を確認した男達は全員が醜悪に顔を歪ませ、嬉々として抗えぬ少年の裸体に手を伸ばしていく。

「お、可愛い声が出たね。その調子で、情報を吐いてもらおうかな」
「今からスパイ君をたっぷり苛めて、今みたいな可愛い声をたくさん出させてあげるからね。頭がおかしくなるくらいに気持ち良く弄んで、嫌って程に鳴き喚かせてあげるから……早めに観念して、白状するんだよ。良いね?」
「むぐ、うぅ……!」

男達の手が、全身をくすぐるように撫で回す。手が、淡い桃色の乳首を好き勝手に指先で捏ね硬く膨らみだした乳首を上下に弾いていたぶる。そして、容赦の無い男達の手は特に過敏な幼い男根を巧みに刺激し、望まぬ快楽を大量に流し込んで少年スパイの肉体を無理矢理絶頂へと押し上げていく。
憎い男達の手で身体中を弄くり回されている状況に、少年の心が嫌悪を抱く。しかし、少年の身体は心とは裏腹に快楽を悦び、縄をぎちぎちと鳴らしながら嬉しそうに身悶え絶頂へとあっという間に上り詰めていく。

「ふぅっ! んむ、むぅ! ふぶぅぅ!」
「声、我慢出来なくなってきたねぇ。そろそろ、イくのも我慢出来ないでしょう?」
「ほらほら、スパイ君、イきなさい。我慢せずにイって、心も身体もとろとろになって、精液も情報も全部吐き出しちゃいなよ」
「あむぅぅ! ふぶ、あ、ぶぁぁ! うぁ、むぁぁぁーっ!!」

射精したくない。そう思う心も虚しく身体はもはや少年スパイの言うことを聞かず、少年は男達の前でくねくねとはしたなく踊りながら絶頂し、幼い男根から白く濁った体液を勢いよく撒き散らした。だが、男達は手を緩めない。無慈悲な男達は達したばかりの少年の裸体を一層激しく責め立てて快楽を叩き込み、少年スパイを絶え間無く絶頂が訪れるイきっぱなしの状態へと追いやっていく。

「ふぐぅぅぅ!? んぅーっ! あぉ、むぅぅぅぅ!?」

見開いた目に恐怖を滲ませ、口枷越しに発せられる絶叫に苦悶の色を混ぜ、自由を奪われた裸体をめちゃくちゃによじらせながら小さな絶頂と大きな絶頂を休み無く迎える哀れな少年スパイを作り出した男達はさっきまで見せていた態度を完全に失った少年の痴態を堪能しながら手を執拗に動かして少年を甘く嬲ってイき狂わせ、少年のスパイとしてのプライドと人間としての理性を非情な性尋問で崩壊させていくのだった。






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虜囚ノ王子(りょしゅうのおうじ)1
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男は串刺し姿で淫らな陥落へと追い詰められる

2019.12.10.Tue.21:00
衣服を取り上げられた裸体に隷属の証である黒の首輪を巻き付けられ、その首輪の後部と左右の手首に施された黒革の枷を短い鎖と南京錠で遊び無く繋がれた男は、腕の自由を奪われ思い通りに手を使えない状態へと追いやられてしまった。どんなに手を動かしてみても、頑丈な拘束はビクともしない。南京錠を外せないかと考えてみても、男の指はすぐ近くにある南京錠に触れることすら叶わない。
この拘束だけでも、男は抵抗の選択肢を大きく狭められ身動きを制限された事実に対する屈辱を裸体を隠すことも出来ない恥辱と共に絶えず味わわされる。それだけでも、男の誇りを痛め付け心と身体を辱めるには十分な仕打ちだ。
しかし、男を自分の手に堕とし全裸に剥いた上で手の自由を取り上げた男は、抗えない男に更なる拘束と恥辱を施した。それは、男のために用意した特別な責め具を使った拘束と恥辱。地下室中央の床に設置した短い柱の先端に取り付けた、醜悪な張型を用いた甘く残酷な責め苦だ。
柱の先に固定されている男根を模した張型を目にした男は恐怖に表情を歪め、なりふり構わず裸体をもがかせて逃れようとした。もちろん、そんな男の行動は無意味に終わった。狭い地下室の中で移動を繰り返しても、それはただただ笑いながら追いかけてくる男の笑みの黒さを濃くするだけ。地下室から抜け出そうと試みても、首と繋がれた手では地下室の鍵を外す以前にドアノブを回すことすら上手く行えない。
焦りを募らせ、絶望を掻き立てられながら諦め悪く逃げ惑う無様な男。その姿を堪能し、歩く速度に緩急を付けながら追いかけっこを愉しんでいた男は、逃げる男が憔悴し足下がふらつき始めた頃に遊びを切り上げて汗に濡れた男の裸体を捕まえ、力無くもがく男の裸体を正面から伸ばした手で尻肉を鷲掴みにして低く持ち上げると、尻肉を左右に広げながら持ち上げた裸体を張型の上で降ろし男の尻穴を柱の先に取り付けた張型で串刺しにした。
当然、ほぐしもせず慣らしもしていない尻穴を異物で貫かれた男は痛みに目を剥き、尻穴から張型を引き抜こうと暴れた。だが、もはや手遅れだった。男の足の長さに合わせて用意された責め具は、男が限界まで背伸びをしても張型を引き抜けない高さに設定されており、手を拘束された男は自力では幾ら頑張っても張型から離れられないようにされてしまったのだ。
男に出来ることは、張型が今よりも深い位置に潜り込まないようつま先に力を入れて裸体を持ち上げることと、恥を承知で自分にこの格好を強いた男に向かって救いを望むことしかない。男は足を小刻みに震わせ、尻穴を襲う痛みに声を震わせながらなりふり構わずに哀願を口にした。けれど、無慈悲な男は悲痛に紡がれる哀願を一切聞き入れず、それどころか惨めな哀願を目と耳で味わい悪魔のような笑みを浮かべると、無駄な足掻きすらも不可能となった無防備な男の裸体に望まぬ快楽を注ぎ始めた。
男を屈服させ、従順に躾け、淫らな雄の奴隷に作り変えると宣言し、男は嫌がる男の声を無視して丸出しの男根を右手で巧みに刺激し始めたのだ。

「あっ、あぁぁぁっ! も、りゃめぇぇっ! まら、イぐ、イぐ! イっぎゅぅぅぅぅっ!!」

快楽に屈したくなど無い。こんな情けない格好で射精なんてしたくない。そう思って絶頂を堪えていた男の面影はもう、どこにも無い。
扱く速度を変え、責める場所を細かく移しながら男根を追い詰める男の右手に為す術無く翻弄され続けた男は我慢を容易く崩され男が求めるままに射精を繰り返す存在に堕とされてしまった。
数え切れない程に絶頂を強制され、弛緩させられた男の肉体は脳天まで突き抜けるように走っていた尻穴を張型で無理矢理にこじ開けられる痛みを完全に忘れてしまった。それだけならまだしも、男の尻穴は肉体の蕩けに比例して緩み、今では男の左手の不意打ちで尻肉を打ちすえられると、尻穴は自覚出来るくらいにヒクヒクと収縮しながら張型を腸壁ではむはむと淫猥にしゃぶってしまう。
容赦無く射精を迎えさせられ気が遠くなるような淫らな苦悶に苛まれていても、時間はまだ大して経っていないはずだ。だというのに、身体はすでに快楽を受け入れ始め尻穴は異物を飲み込むことを覚えだしている。
このまま続けられたら、本当におかしくなってしまう。快楽以外何も考えられない淫乱にされてしまう。わずかに残った理性で淫らな破滅を恐れた男は、張型に下から貫かれた裸体を苦しげにくねらせながら、自分を嬲る男に改めて許しを請うた。

「もぉ、もぉ! ゆりゅじでぇぇぇっ! あらま、おかひぐなりゅぅぅっ! きもぢいいの、やら! もぉやべでぇぇぇーっ!!」

喉を破らんばかりに放たれる心からの懇願。その懇願を耳にしながら男は可愛く救いを欲する獲物を残忍な目で眺めると、右手の動きを速めて男根に数十度目の絶頂を要求しつつ左の太ももと左手で男の尻肉を挟み、張型が生み出す腸壁への圧迫と擦り上げを大きく引き上げた。

「あぇぇぇぇっ!? ひぁ、が、ひぉぉぉっ! はぎ、が、ひっ、んぉぉぉぉぉーっ!!」

これ以上の地獄は無い。そう無意識に思い込んでいた男は更なる淫猥な苦悶にいたぶられ、人間の物とは思えない絶叫を上げ始めた。
下手に身悶えたら尻穴を張型に抉られ、余計に気持ち良くなってしまう。それにすら気付けない男は裸体をめちゃくちゃに悶えさせ、自分で自分を快楽の淵へと追いやっていく。

「あーっ! うぁ、あぎぃぃぃっ!! は、へっ、ひぅ、んぃぃぃぃぃぃ!!」

イってもイっても終わらず、休みすら与えられない絶頂地獄。その拷問のような快楽の責めを苦しいと感じる余裕すらも失ったまま絶頂に次ぐ絶頂を強いられる男は嬲る男の思惑通りに理性を甘く塗り潰されていき、自分の手で順調に壊れていく男を愉しむ男は右手をより巧みに動かし、地下室を満たす獣じみた喘ぎを人間であることを捨てた獣の喘ぎへと変え、捕らえた男を淫欲に支配された肉奴隷へと陥落させていくのだった。






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落ちる離れ~息合い~
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親子の関係は幸せに壊れる

2019.12.09.Mon.21:00
不貞を働いていた妻が、その不貞の相手と共に金を持って駆け落ちした。駆け落ち自体は共通の知人と両親を始めとした妻側の親族の協力も相まってすぐに居場所を突きとめられ、持ち去られた金を慰謝料として全額より多く取り返した上で円滑に離婚まで進むことが出来た。
だが、その騒動が起きた日から駆け落ちされた男とその息子である青年の間には気まずい空気が流れていた。何故なら、駆け落ちした日に妻であった女が離婚届と並べて机に残していった書類を二人で読み、真実を知ってしまったからだ。
父と子に、血の繋がりは一切無い。結婚前から関係を続けていた不貞の相手が真の父親であり、男と息子は書類上は赤の他人である。それを示す書類を読み、今まで知らなかった情報を思い知らされた二人がそれまで通りの親子でいられるはずが無い。しかし、二人はどうにかして平静を装い、妻であり母であった人物を話題に出さないよう努めながら日々を過ごしていた。
けれど、そんな不安定な生活が何時までも保てる訳は無い。お互いに血の繋がりが無いことを知った親子はそれまで押し込めていた感情を日に日に増幅されていき、ある日の夜にとうとうその感情は暴発した。
先に暴発したのは、息子の方だった。

仕事の疲れを癒やすためにベッドに入り、眠りに就いていた男は自分を呼ぶ息子の声で目を覚まし、自身の男根に与えられる甘い快楽で意識を覚醒させた。
驚きながら、男は息子の声の方を見る。掛け布団を右手の甲で持ち上げ、自分の男根に舌を這わせている息子の蕩けた発情顔を見つめ、切なげに紡がれる謝罪と愛の告白を聞く。

「ごめん、父さん……もう、俺我慢出来なくて……たくさん気持ち良くするから、許して。大好きな父さんのチ○ポに、ご奉仕させてぇ……」

泣きそうな顔で淫らな奉仕をさせてくれと頼み込んだ息子は、男の返事を待たずに口を大きく開き愛しい父の男根を根元までくわえ込んで熱烈な舌での愛撫を始めた。

「んっ、んむ、むふっ、あむっ」

息子は夢中になって男根にしゃぶりつき、舌を一生懸命に動かして淫らな刺激を注ぐ。その様子を眺めている男の胸には、やめさせなければという思いが湧き上がっているというのに、やめさせることは出来ない。男根に走る悦びに翻弄されている男は上手く身体を動かせない上に、男根を貪る息子が本当に幸せそうな表情を浮かべているからだ。
男を覆う掛け布団の中に潜り込ませた裸体をくねらせ、頭部を上下に動かし窄めた唇で愛しい男根を扱きながら亀頭からにじみ出た透明な蜜を嬉しそうに舐め取っていく息子。そんな息子を呼吸を乱しながら観察している男は、幸福色に満ちた息子の奉仕にあてられて自身の感情も掻き立てられていく。
血の繋がりは無くとも父と子なのだから。そんな建前は、膨れ上がる感情にあっという間に押し潰され、男の思考は欲望に忠実に従うことを最優先にした。
放蕩に明け暮れ妻としてだけでなく母としての責務も満足に果たさない女と婚姻関係を続けていたのは最愛の息子と離れたくないからだった。自分の中にある愛情が父としての物ではないと自覚しながらも男は息子から離れられず、叶えられぬ思いを背負いながら生きてきた。
その思いを阻む物が消えたなら、もう思いを押し込める必要など無い。親子でないと証明されたのなら、息子への愛情を解放しても構わないはずだ。
そう自分に言い訳をしながら、男は限界を迎えた。息子の口に収められた男根から、白く濁った体液が吐き出される。その吐き出された体液の量と勢いに目を剥きつつも息子は一滴も体液を零さないよう口を更に窄め、淫猥な水音を立てて愛しい父の男根から溢れ出る体液を飲み干していく。

「んっ、んぐ、ふぅ、むぶぅっ!」
「あ、くぅ……は、うぁぁ」

息子が自分の放出した体液を悦んで飲んでいる事実が、嬉しい。男根にまとわりついた体液を舐め取っていく息子の舌が生み出す刺激が心地良くて、気持ち良い。
至福の感覚に酔いしれ、恍惚に耽っている男を息子は細めた目で満足そうに見上げた。そして、名残惜しそうに口から父の男根を離すと、息子は父から掛け布団を剥がしその上に寝転がる形で仰向けになりながら、足を開いておねだりをした。

「お願い、父さん……父さんの、ちょうだい。毎日毎日、いっぱい自分で弄ってたから……父さんのが欲しいって思いながら、指や玩具でほじってたから……簡単に入るからっ、お願い……父さんのチ○ポ、俺のお尻に入れて、好きなだけ掻き回してぇ……」

左右の膝を腕で抱え、恥部を丸出しにしながら息子は必死に父の男根を求める。物欲しげに跳ねる男根と待ちきれないようにヒクヒクと収縮を繰り返しながら腸液を滲ませている尻穴を見せ付けられ、発情しきった顔ではしたなくも可愛らしいおねだりを口にされて劣情を加速させられない男はいないだろう。そんなおねだりを、最愛の息子が行っている。ずっと触れたくれても触れられず、触れてはいけないと自制していた男の理性は息子の淫乱極まりないおねだりにとどめを刺され、男は父から獣になった。

「分かったよ、○○。今から父さんのチ○ポを入れて、たっぷり掻き回してあげる。エッチな○○を父さんのチ○ポで、おかしくなるくらいに気持ち良くしてやるからな」
「あぅ、あぁんっ……父さん、父さんのが、入ってるのぉっ」

仰向けになった息子に覆い被さり舌奉仕と痴態で硬く張り詰めていた男根を準備万端の尻穴に押し込んでいく男と、夢にまで見た父の男根を挿入されこれ以上無い充足感と幸福に全身を痺れさせている青年。自分達で作っていた親子の壁を壊し、一線を越えた二人は長い間言えずにいた言葉を紡ぎ、噛み付くように唇を重ね舌を絡め合いながら肉欲に溺れていく。

「○○、好きだ。ずっとずっと……お前をこうして愛したかった」
「んむっ、ふぅっ……とう、ひゃん……あぷ、んむっ、うれひぃ……俺も、父さんしゅきぃ……ずっとずっと、父さんに、こうして欲しかったのぉっ!」

幸せに壊れた親子関係は、たがの外れた愛情は男と青年を力尽きるまで動かし続け、疲弊しきった二人はお互いの体液に塗れた裸体を拭うこともせず汚れきった身体で抱き締め合いながら、親子ではなく恋人として迎える最初の休日を幸せな眠りを貪りながら過ごしていた。






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男前ヤクザが狙ったノンケを飼うと、こうなる。(1)
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主とペットは淫らに温め合う

2019.12.07.Sat.21:00
街を見下ろす高層マンションの最上階に、玄関の扉の音が鳴った。それは、大きな音ではない。しかし、その音を待ち侘びていた二人の青年は玄関から聞こえた音に反応して顔を見合わせ空耳ではないことを確認すると、喜び色に染まった表情を浮かべながら音の場所である玄関へと向かった。
両手両足を床に付けて歩き、二人仲良く可愛らしい鳴き声を上げながらだ。

「わん、わぅんっ」
「わん、わんわんっ」

人の言葉ではなく犬の鳴き声を発し、本物の犬のように四つん這いで玄関に移動する二人の姿は、端から見たら異常でしか無いだろう。二人が衣服を何も身に着けず、丸出しの男根と尻穴を隠す素振りすら見せないことも相まって、見る者によっては恐怖を抱かせる光景かも知れない。
だが、二人にとってはこれが日常であり、当たり前なのだ。衣服を身に纏わず、犬の真似を行うのは二人にとって当然のこと。愛しい主である男の命令を忠実に守り、主に心からの愛情を示すのは二人の義務なのだ。
故に二人は帰宅した主の元に我先にと駆け寄り、犬の芸であるチンチンの体勢を取りながら、大好きな主を淫猥に出迎えた。それは主の調教でぷっくりと肥大した乳首を突き出し、抑えきれぬ主への愛しさで硬く張り詰めた男根を無意識に揺れる腰に合わせて緩く跳ねさせながら行われる、淫ら極まりない発情ペット達の出迎えだ。

「お帰りなさいませわんっ、ご主人様っ。今日もお仕事お疲れ様ですわんっ」
「ご主人様。どうかエッチに発情してる淫乱ペットの俺達のはしたない姿で、疲れを癒やしてくださいわんっ」

何の躊躇いも無く痴態を晒し、犬の鳴き真似を挟みながら労い混じりに帰りの挨拶を口にする愛しい青年ペット達に出迎えられた主の男は疲弊に歪んでいた顔を笑みで染め、靴を脱いで部屋に上がると自分を上手に出迎えたペット達に褒め言葉を送った。

「ふふっ、ありがとう。君達は本当に良い子だね。ご主人様思いのエッチなペット達を持てて、僕はこれ以上無い幸せ者だよ」

主に褒められた。その事実で、二人の顔がまた蕩ける。その蕩けを堪能して目を細めた主は、愛しいペット達を可愛がるために手を伸ばし、二人の頬にそっと触れた。
その時だった。

「ひゃううんっ!?」
「っひゃぁっ!?」

二人の口から、驚きの声が溢れ出た。主は一瞬目を丸くし、すぐにその声の理由を把握する。暖房を効かせた部屋で留守番をしていたペット達に触れた自分の手が、街を覆う冬の寒さで冷え切っていたからだ。
右頬と左頬、それぞれに走った冷えに驚いた二人のペットは、思わず口から声を漏らした。それに対して主は仕方の無いことだろうと、自然な反応だなと感じている。けれど、二人は驚いた自分を恥じ入り、主に向かって謝罪を口にした。

「ごめ……んな、さい、ご主人様。僕達、びっくりして、僕達のために、ご主人様が頑張ってくれてたから手が冷えてたのに……」
「もう、大丈夫です、わん。慣れました、から……俺達をご主人様の好きなように可愛がってください、わんっ」

二人はそう言って、一層強く乳首を前に出し、今度は無意識ではなく意識して腰を突き出した。何も気にしていないというのに反省の意を示し、自分を一生懸命に捧げる二人の様子に主は改めて愛情を募らせ、二人に命令した。

「じゃあ二人共、今からお風呂に行くよ。君達のために頑張って冷え切った私を、反省としてじっくりと温めてもらうからね?」

自分達に背を向けて浴室へと歩き出した主を追って、二人の青年は再び四つん這いになり、火照りきった裸体から汗と淫液を床に垂らしながら冷気を残して進む主の背中を見上げて歩いていた。



銀色をした空気入りの柔らかなマットを浴槽の床に敷き、そこに仰向けで寝転がった主は命令を待つ二人に身体を使って温めてくれと言った。その指示を受けた二人は、主がマットと一緒に用意した潤滑剤の力を借りて主の裸体に自分の裸体を密着させ、人肌と摩擦で冷えた主の身体を丹念に温めていった。
二人で半身ずつ主に覆い被さり尖りきった乳首の感触を主に愉しませながら男根を主の太ももに擦り付けて淫らに摩擦し、そこから体勢を変えて主の眼前に先走りと潤滑剤が混ざった液体を垂れ流す男根と絶えずヒクヒクと収縮する尻穴をさらけ出しつつ冷えきった主の手を一生懸命に手と舌で刺激し、二人で協力しながらあらゆる格好で主の身体全体を丁寧に擦って温める青年ペット達。そんなペット達の健気な動きで冷えが解消され、欲情を加速させられた主は眼前でくねる二人の尻肉を優しく撫でながら、二人に問いかけた。

「二人共、今からこのエッチな穴に指を入れて、指を温めさせてもらうよ。いっぱい中で指を動かして指を温めてる間、二人の大好きな私のおチンチンをたくさん舐めて、擦って、温めてくれるかい?」
「は、ひぃんっ! わかり、ました、わん……っ!」
「いっぱいいっぱいぃ、おひんぽ、温めますわんっ! あん、あぁ……だから、お好きな、だけぇ……俺達のおひりで、指を、温めてくださいわんっ!」

言葉の終わり際に不意打ち気味に人差し指と中指を潜り込ませてきた主のささやかな意地悪すらも愛されていることを表わす証拠だと受け取って悦びに変え、体内に入れられた指を熱烈に歓迎して嬉しそうに絞め付けるペット達の甘い鳴き声を聞きながら、主の男は自分の男根に舌を伸ばす二人を眺めて幸福を抱き、淫乱で可愛いペット達の飼い主になれた事実を噛み締め身体だけでなく心もぽかぽかと温められていく。
三人で幸せに淫らな熱を高め合い、欲望を増幅させていく飼い主と二匹のペットはお互いの肉体を夢中で貪りながら、何もかもを満たす至福の絶頂を何度も何度も迎え、季節を感じさせない熱を帯びた三人分の淫臭を浴室に充満させていくのだった。






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ウサギちゃん、どシコり申し上げます【短編】3
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刑事は身悶えも出来ぬまま絶頂を強いられる

2019.12.04.Wed.21:00
縄拘束から抜け出そうとして、さぞかし必死にもがいていたのだろう。私が部屋を後にした一時間前に比べてベッドのシーツは見てすぐ分かる程に乱れ、自由を奪われた刑事の裸体は汗に塗れていた。
だが、変化はそれだけだ。刑事の努力も虚しく、裸体を戒める縄は緩みすらしていない。左右の手首と二の腕を遊び無く括られ、胸部と腹部に結わえ付けられた刑事の腕は背中で伸ばしたままの状態から変わっていない。左右の太ももと足首を縛る足の縄もしっかりと刑事の足の自由を奪い続けており、足首の縄と刑事の首に与えた縄を繋ぐ縄はたわみも見られずビンと張り、刑事の無様な裸体に海老反りの体勢を、少しでも力を抜けば首が絞まり窒息に追いやられる苦悶を味わわせ続けている。
無駄な足掻きに疲れ、足の力が抜けないようにすることで精一杯なのか。それとも絶望に打ちひしがれ、虚勢を張る気力も失ってしまったのか。どちらなのかは分からないが、刑事は黒の粘着テープで塞がれた口から唸りを上げることもせず、苦しげな鼻息を漏らし潤んだ瞳を私に向けながら、右半身を下にした裸体を小刻みに震わせている。
反抗の意思を込めた視線を私に向け怒りを乗せた唸りを放っていた一時間前の刑事からは想像も付かない惨めな姿に、私は目を細め笑みの濃さを強めた。今でさえこれほどまでに愉快だというのに、刑事を本格的にいたぶり始めたら私はどれほどの高揚を抱き興奮を掻き立てられるのだろう。私は胸に期待を膨らませながら左手で刑事の腰を掴んで寝返りを出来なくさせつつ、無防備にさらけ出されている刑事の男根を右手で弄び始めた。

「んぅ!? おむ、ぐぶ……っ!」

私の右手に男根を撫でられた刑事は、驚き色の悲鳴を上げながら思わず裸体を跳ねさせ、縄で足と繋がれた自らの首を強く絞めてしまった。
簡単に気を失われてもつまらない。私は首に訪れた圧迫の衝撃から刑事が立ち直るのを待ち、改めて責めの宣言をした。

「今から、たっぷり貴方の性器を苛めて、気持ち良く苦しめてあげますよ。油断したらすぐに足が動いて息が出来なくなっちゃいますから、十分に気を付けながら情けなく射精しまくってくださいね?」
「っむっ! うぅ、むぐぅぅぅ!」

嫌だ、やめてくれ。恐怖に表情と唸りを歪め、暴れられない裸体を小刻みに震わせる刑事の怯えの反応を堪能しながら、私は一旦離していた右手を再び男根に這わせ、容赦の無い愛撫を注ぎ込み始めた。

「ふぐっ、んー! むぅ、むぅーっ!」
「嫌がってみせても、貴方の身体は正直ですね。刑事である自分を捕らえた悪人の私に辱められてるというのに、貴方の性器は硬く膨らんで嬉しそうに涙を零していますよ」
「むぐ、んぎゅぅぅ! ぶふっ、ふー! ふぐぅぅぅっ!!」

身悶えられず、騒ぐことも出来ないために快楽をどこにも逃がせない刑事は私の右手であっという間に絶頂へと追い詰められていく。
その抗えない絶頂を強いられる刑事の悶絶の様子をあらゆる感覚で愉しみながら、私はビクビクと脈打っている刑事の男根をより激しく責め立て、淫らなとどめを刺して刑事に一回目の射精を迎えさせていた。






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ウサギちゃん、どシコり申し上げます【短編】3
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快楽と息苦しさで刑事は壊れ堕ちる

2019.12.03.Tue.21:00
「あぁっ! うぁ、あぁ、は、ひぃっ! あぁ、えあぁぁ……っ!」

男根全体と睾丸をまんべんなく刺激する機械の振動に休み無く追い立てられる男は、呼吸を整える暇さえ与えられずに絶頂を強いられ数え切れない程の射精を迎えさせられている。それに加えて尻穴を奥深くまで満たしている男根を模した極太のアナルバイブに体内を抉られ、バイブの表面に生えた醜悪なイボに柔らかな腸壁を掻き毟られている男はもはや、まともな言葉を紡ぐ余裕も無い。だらしなく開かれた口から零れるのは甘く濡れた喘ぎと、飲み込む力を失った唾液だけだ。
達しても達しても許されず、また絶頂を要求される淫らな地獄。その地獄から逃れたい、抜け出したいと、男は快楽に翻弄される心で願っている。だが、どんなに願っても状況は変えられない。地下室の床と一体化している平たい箱形の機械の側面に左右の手首と足首を黒革の枷と短い鎖で繋がれた男の裸体は手足の自由を奪われ、膝と胸で身体を支える体勢から離れることも出来なくされている。
その惨めな姿では、箱の側面から伸びたアームの先にあるバイブに触れることすら叶わない。両手両足を制限された身体では、男根を睾丸と共に飲み込み、根元を絞め付けて引き抜くことを禁じた上で無防備な男根を好き勝手に嬲っている残酷な箱から逃れたくても逃れられない。
ホールケーキがすっぽり収まる程度の小さな箱形の機械。その小さな箱に手足を繋がれ、男根を捕らえられた哀れな男は尻穴を襲う雌の悦びと男根をいたぶる苛烈な快楽で為す術無くイき狂い、十数秒ごとに訪れる絶頂に淫猥な悲鳴を上げるしか無い。自分を拉致し、身動きを封じ、無慈悲な淫獄を与えた憎い男が目の前にやって来ても、あらゆる選択肢を潰され憔悴させられた男は眼前にある靴を見つめながら獣のような声で許しを請うことしか出来はしないのだ。

「あぅ、あぉぉっ! は、へひぃ……んぁぁっ! うぁ、あぉぉぉぉーっ!!」

悲痛な唸りに哀願の意思を込め、汗と体液に濡れた裸体を痙攣させながら、男は誇りを捨てて責めからの解放を望んでいる。
しかし、どんなに無様な哀願を行おうともそれは無慈悲な男には届かない。それどころかよがり鳴く男を見下ろして笑う男は情けなく救いを欲する様に加虐心を更に加速させ、笑みの黒さを強めながらしゃがみ込み男に新たな苦悶を足していく。
それは、男の頭部に合わせて作られた黒いマスク。頭部全体を覆い、視界を塞ぎ、内側に突き出た張型で口を閉ざす残酷なラバー製のマスクだ。

「うむぅっ!? あぶ、うぁ、おぅぅぅっ!!」

荒い呼吸を繰り返していた口に突然張型を突き入れられ恐怖に歪んだ声を上げた男は、慌てて頭部を振り乱してマスクを拒もうとする。けれど、すでに口の深い部分にまで張型を押し込まれてしまった状況では、顔を振ってもマスクを振り払えない。男は必死に拒絶し、マスクを被せようとする男の手に抗っていたがそれは結局無駄で、男は男の手を煩わせることすら出来ぬまま頭部に新たな拘束を施され、見ることと、口呼吸を禁じられてしまった。

「んーっ! ふぅ、ふぐぅっ! うぶ、ふむぅぅぅ!」

機械で絶え間無い射精へと導かれ乱れていた呼吸は口を閉ざされたことで格段に苦しさを引き上げられた。鼻からプスプスと音を立てて呼吸をしても、全く追いつかない。男は先程までとは比べ物にならない息苦しさを感じ、我を忘れて悶絶している。そんな男を作り出した冷酷な男は、マスクの後部に存在する留め具を丁寧に確認しどんなに顔をめちゃくちゃに振ってもマスクが外れることはまず無いと確信すると、男の絶叫の合間を縫って穏やかな声で追い打ちの宣言をした。

「刑事さん、今から刑事さんのお尻とおチ○チンを苛めてる機械の動きを強めてあげるからね? 今度は近くでずっと見ててあげるから、思う存分苦しんで……私を愉しませてくれよ、刑事さん?」
「んむぅぅぅっ!? ふぅー! ぶむぐぅぅぅぅぅっ!!」

呼吸の苦しさがまた強まることを承知で懇願を叫ぶ刑事のくぐもった声を堪能しながら、刑事を拉致した男は何の躊躇いも無く刑事の腹の下に位置する箱の側面のダイヤルに手を伸ばして右に回し、刑事の男根を飲み込んでいる機械の振動と尻穴を埋め尽くしているバイブの首振りを最大限の物へと変え、酸欠に陥りながらイき狂う刑事が壊れ堕ちる過程を愉快そうな笑みで味わうのだった。






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Adam volume.2【R18版】
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友達は青年達を身勝手に躾ける

2019.12.02.Mon.21:00
友人宅に集まり、酒盛りを楽しんでいた。その途中で眠りに就いた青年は頭に走る鈍い痛みと共に意識を取り戻し、目の前で繰り広げられている光景に驚愕した。

「誰が休んで良いって言ったんだ? ちゃんとケツに力入れてチ○コ絞め付けろよ!」
「口もサボるなよ。しっかり舌使ってチ○ポにご奉仕しな」
「んっ、んぅっ! うぶっ、んむぅぅっ!」

一つのベッドの上で友人達が、男同士でありながら性行為に耽っている。それも、一人を縄で縛り上げ抵抗を不可能にさせた上で口と尻穴を男根で塞ぎ、容赦無く髪を手で引き尻肉を打ちすえながら好き勝手に腰を振るどう見ても合意の上ではない性行為だ。
左右の手首を背中で縄に括られ、二の腕を胸部に結わえ付けられた青年は目から涙を零し、男根に掻き回されている口から白く濁った体液を垂れ流しながら為す術無く一方的に犯されている。その様子を目にし、背筋を凍り付かせた青年は助けるでも逃げるでもなく、ただ反射的に身を動かした。だが、動かそうとした身体は思い通りには動かせなかった。何故なら、青年は眠っている間に今犯されている青年と同じ縄拘束を施され、自力では立つことも困難な姿に変えられてしまっていたからだ。
これでは、目の前で淫らに苦しめられている友人を助けたくても助けられない。酒盛りを行っていたのとは全く違う殺風景な部屋を逃げ出し、助けを求めに行くことも出来ない。青年に取れる行動は、目を覚ました時と同じ床に転がされた体勢で非道な性行為を見続けることだけ。大事な友人が友人だと思っていた青年達に辱められるところを、どうすることも出来ずに眺めることだけだ。

「そろそろ、また出すぜぇ? その調子でケツ絞めて、精液残さず飲み干せよ?」
「こっちも口に出してやるからな。エロい音立てて吸い付きながら、全部綺麗に飲み込むんだぞ。良いな?」
「んーっ! うぶぅぅーっ!!」

返事を一切聞かずに、非道な青年達は欲望のままに腰を前後に動かし抗えない青年の口と尻穴を掻き回す。嬲られる青年が痛々しい絶叫を放っても責めは緩まず、青年達は腰を限界まで前に突き出し喉肉と腸内の最奥部を男根の先端でゴリゴリと抉りながら絶頂に至り、精液をぶちまけた。

「おぐっ、んぐ、うぅぅ! あぶ、うぶあぁぁ……!」

目を剥き、全身を小刻みに痙攣させ、体内に大量の精液を撒き散らされながら、無慈悲に追い立てられていた青年も絶頂に至り男根から精液を迸らせる。上下の穴に淫らな体液を注がれながら快楽を極めた青年は自身の男根から吹き出る精液が勢いを無くすと同時に脱力し、穴を塞いでいた二本の男根がずるりと抜け落ちるのに合わせてベッドにうつ伏せで倒れ込んだ。

「おーおー、気絶か? だらしねーな」
「気絶はしてねーみたいだぜ? 言い付けを破って、口とケツから注いでやった精液全部垂れ流してるけどよ」
「あぅ、あ、あぁ……」

髪を掴む手で顔を無理矢理に起こされても、流し込まれたばかりの精液をはしたなくひり出す尻穴を指先でくすぐるようにほじくられても、疲弊しきった青年は呻くことしか出来ない。

「これじゃ、今は言い付けを破った仕置きをしても意味無さそうだな」
「あぁ、仕方ねーから代わりに……ようやく起きたあいつを弄んでやるとするか」
「ひっ……!?」

力尽きた青年の髪と尻穴から手を離した青年達が、残忍な笑みを向けながら床に転がっている青年へと歩み寄っていく。それを見た床の上の青年は腕を拘束する縄を鳴らしながら裸体を必死にくねらせて距離を取ろうと試みつつ、怯え色の声で二人に向かって問いかけた。

「何で……何で俺を、○○をこんな目にあわせるんだよ!? 俺達、友達じゃ無かったのかよ!?」
「あー? 俺ら二人はお前を友達だなんて思ったこと無いぜ? 最初っから肉便器に躾けて売り飛ばす目的で近付いたしな」
「な……!?」

ニヤニヤと笑いながら告げられた事実に、青年は今から自分を待ち受ける未来と信じた相手に裏切られたことに絶望を募らせる。
しかし、続いて伝えられた事実は、青年を更なる絶望へと追いやった。

「まぁ、あいつはお前を本当の友達だと思ったみたいだけどな。今まで何十人も調教して売り飛ばしてきたってのに○○は裏切りたくないって寝ぼけたこと言ってきたからよ。あいつの酒にも睡眠薬混ぜて寝かせて、口封じついでに二人まとめて肉便器に調教して高く売ってやろうって訳だ」
「…………!」

自分達の意に反したなら、それまで仲間であった相手も平気で商品へ変える。そんな青年達の異常な本性を知った青年は、表情を恐怖で強ばらせ、狂ったように叫び始めた。

「誰か! 助けてぇぇっ! 誰か、誰かぁぁっ!!」
「助けを呼んでも無駄だぜ? この地下室で幾ら騒いでも外に声は漏れねーよ」
「観念して、俺達に躾けられちまいな。良い子にしてたら、優しく調教してやるからよ」
「嫌っ、嫌だぁぁぁっ! 離して! 助けてぇぇぇぇーっ!!」

無遠慮に肌に触れられ、丸出しの男根と尻穴を指で弄くられる青年の悲痛な哀願は助けの来ない地下室の中に虚しく反響し、嬉々として快楽を与えてくる残酷な青年達の興奮と、ベッドの上で憔悴しきった裸体を震わせている青年の後悔と絶望を増幅させていくのだった。






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FAKE FAIRY TALE
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残酷な男は刑事を淫らな崩壊へと導く

2019.12.01.Sun.21:00
衣服を一つ残らず奪われ全裸に剥かれた刑事は地下室の中央に置かれた台の上に仰向けで寝かされ、首と腰、そして真横に伸ばした両手両足を十数本の黒革ベルトで台へと厳重に縫い付けられた。身動きを完全に封じられた刑事はもはや、裸体を無意味にくねらせ丸出しの恥部を揺らめかせる程度の動きしか取れない。それだけでも、刑事は誇りを辱められこれ以上無い羞恥と悔しさを感じていたことだろう。
そんな刑事に私は更なる責めを施し、地下室を後にした。捕らえた刑事を拘束はおろか責め苦からも逃れられぬ状況で置き去りにし、恥辱も屈辱も抱けないくらいに追い詰めるためだ。
私が足した責め苦によって、刑事はさぞかし愉快な状態になっているのだろう。台の上に固定された裸体をもがかせ、無様に悶絶しているのだろう。二時間ぶりに地下室へと戻り、私は期待で顔を笑ませながら扉を開けた。

「あぅぅっ……ほ、あぁ、んぎ、ひっ、はぁ、あぁぁ……!」

扉を開けた私を出迎えたのは、二時間前に一切の自由を取り上げられた姿で私を睨み付け反抗的な言葉を発していた刑事の甘く歪んだ呻き声と、尻穴から垂れ下がったチューブと限界まで張り詰めた男根を苦しげに跳ねさせる地下室の入り口に向かってさらけ出された刑事の恥部だった。

「く、ふぎ、いぃ……はぁ、はぁーっ、ん、ひぃぃ」

私が戻ってきたことに全く気付かぬまま刑事は情けない鳴き声を上げ、裸体を惨めによじらせている。その様子を細めた目で愉しみながら私は扉をそっと閉め、私が地下室を去る前に残した尻穴に繋がっているチューブに視線を集中させた。
二時間前と変わりなく、チューブは駆動を続けている。チューブは私が戻るまでの二時間休まず役割を果たし、刑事の腸内に強力な媚薬を流し込んでいた。
絶えず体内へと注入される淫猥な薬品によって発情を促された刑事は、一人きりでさぞかし苦しみ抜いたことだろう。扉近くから見えている情報だけでも刑事の裸体が尋常では無い汗をかき痛々しい痙攣を繰り返していることが分かる。体積を増した男根が絶頂を求めて透明な蜜を分泌し、その蜜を痙攣に合わせて周囲に撒き散らしていることが分かる。媚薬を注入するチューブを固定された尻穴が、空気を使って体内で膨らまされたチューブの端に夢中でしゃぶりつき快楽を欲していることが分かる。
淫らな欲望を増幅させられ熱く火照らされた肉体に、快楽を全く与えられぬまま放置された哀れな刑事。その刑事の乱れきった表情を見たいという欲に駆られた私は足音を立てずに刑事との距離を詰め、台の上に繋がれた刑事の頭側に回って声を掛けた。

「刑事さん、二時間ぶりだね。媚薬で身体をエッチにされた気分はどうだい?」

涙と汗と唾液で汚れきった刑事の赤く染まった顔に笑顔を寄せながら、私は尋ねた。二時間前の反抗の態度がどれだけ崩れたのかを愉しみにしながら、私は意地悪く問いかけた。しかし、返ってきた刑事の言葉は、私が想像していた物とは違う……反抗の言葉だった。

「こんな、こと、してもっ……あぁ、はぅっ……俺は、屈しない……お前らの良いように、なんて……絶対に、んぅっ、ならないぃっ……!」

疲弊し、憔悴させられているというのに。気が狂いそうな程の発情状態へと追いやられ全身を淫らに変化させられているというのに。刑事は喘ぎながら、身悶えて男根を揺らしながら、私に対して抗いの意思を見せた。
鳴き喚いて快楽をねだるか、躊躇いながらも屈服して気持ち良くしてくれと頼み込んでくるか、はたまた淫欲に苛まれ壊れてしまっているか。そのいずれかだろうと予想していた私は、刑事の気丈な返事に目を丸くした。
けれど、私はすぐに思い直す。これはむしろ好都合だ。ここまで身体を淫猥に高められている状態で理性と反抗を保っているのならば、これほどいたぶり甲斐のある相手はいない。私は丸くした目を改めて細め、自分でも分かるくらいに残忍な表情を浮かべると、反抗を見せた刑事に手を伸ばし快楽を欲しがっている裸体に快楽を与え始めた。

「おやおや、まさかまだ反抗的とはね。でも、身体はもう堕ちちゃってるみたいだよ? その証拠に……ここを苛められただけでも頭がおかしくなるくらいに気持ち良いでしょう?」
「うぁぁっ!? や、めぇっ! そこ、らめ! ちくび、ちくびぃぃっ!!」

私が伸ばした左右の親指と人差し指で二つの尖りきった乳首を容赦無く捏ねられ、引っ張られ、押し潰され始めた刑事は暴れることも叶わない裸体を震わせながら、反抗の態度を保ちきれずに甘い絶叫を上げ出した。

「いやっ、いやらぁっ! ちくび、やぁぁ! ちく、びっ……だめぇぇぇぇーっ!!」
「駄目じゃ無いでしょう? 良いんでしょう? ほら、乳首だけでイってみなよ、刑事さん。乳首を苛められて、情けなく射精しちゃいなさい」
「あーっ! やらぁぁーっ!!」

舌足らずに鳴き叫び、哀願の意思を告げる刑事を無視して私はふっくらと膨らんだ摘まみやすい乳首を丹念に責め立て刑事を絶頂へと上り詰めさせていく。
自分を捕らえた相手にこれ以上の痴態を晒したくない思い。乳首だけで精液を放出させられる異常な絶頂に対する拒絶。憎い相手に屈したくないという刑事として、人間としてのプライド。その全てを快楽に飲み込まれ乳首を弄る指に負けた無様な刑事は、一際甲高い嬌声を地下室中に響かせながら乳首だけで射精を迎えた。

「あぁっ!? あぁーっ! ぐひっ、ひぅぅっ! お、ほぉ、んぉ、あぅぅぅっ!!」

台に縛り付けられた裸体を仰け反らせた状態でガクガクと痙攣させ、見開いた目から涙を零し舌を垂らした口で獣のような声を放ちながら、刑事は乳首のみで絶頂に達し男根から濃く量の多い精液を自らの腹へと吐き出した。
もちろん、一回の絶頂で許す筈も無い。私は痛々しい絶頂姿を晒す刑事にわずかな休憩も許さず、乳首に追い打ちを仕掛けて絶頂の余韻が抜けきっていない刑事の肉体に次の絶頂を要求する。

「うぁぁぁーっ!? やっ、やべでぇぇっ! イっでりゅ! いま、イっでるがらぁぁ!」

我を忘れ、虚勢すらも張れずに許しを請う刑事。そんな刑事に、私は穏やかな声でとどめを刺した。

「やめてあげないよ、刑事さん。ずっとずっと、休み無く乳首を指で嬲ってあげる。さっきみたいな反抗が出来なくなるまで、刑事さんの心と身体が気持ち良くなることしか考えられなくなるまで、このまま指でイかせまくってあげるよ」
「ひ、あぁぁ……だじゅ、げで……だれがっ! だしゅげでぇぇぇっ!!」

救いを望む刑事の悲鳴に応える存在はどこにも無く、尻穴のチューブは疼きに疼いている腸内に媚薬を注ぎ、その媚薬に高められた裸体を拘束するベルト達は緩みすらせずに悶える刑事の動きを封じ、そのよがり狂う刑事を堪能する私は掴み甲斐のある乳首を指先で好き勝手に弄び、刑事を絶頂に次ぐ絶頂へと、何もかもを快楽に叩き壊された淫らな崩壊へと導いていくのだった。






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ヲタサーに何故かいるチャラ男に女装してもらったら割とノリノリだったのでみんなでハメちゃいました。
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