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壊れた施設で男達は淫獣へと変えられる

2019.06.29.Sat.21:00
死刑制度が廃止されたその時代では凶悪犯でも理不尽に命を奪い取られることは無く、人生の最後まで罪を償うことが可能となっている。制度の廃止を求めた者達は自分達の望みが叶ったことを喜び、実際の囚人達を扱う現場を顧みること無く解散した。死刑を廃止したために増え続ける囚人に苦慮する刑務所の苦労など、彼らは見向きもしない。そんな人物達であるが故に、廃止された死刑制度の代わりに一部の囚人達に対してより無情な対処が行われていることなど、気付きもしなかった。
更生が見込めず、また身寄りも無い。それでいて好事家が欲しがる整った容姿をしている囚人の男達は人知れず山奥に建てられた特別な刑務所へと移動させられ、そこで新たな役割を果たすための訓練を与えられていた。
それは、人としての尊厳を取り上げ、下された命令に躊躇いなく従うための訓練。人間としてでは無く愛玩されるペットとしての振る舞いを心と身体に覚え込ませる、淫らで屈辱的な訓練だ。
その刑務所へと入れられた日から、囚人達はそれまで着ていた囚人服とは全く違う、様々な動物を模した拘束具を兼ねるラバースーツと飾りを装着させられた。両手両足に折り畳んだ状態を強制させて伸ばすことと指を使うことを禁じる首から下をピッチリと覆うラバースーツは背中のチャックにしっかりと南京錠が掛けられており、どんなに力を込めても自力では決して脱げない。顔をめちゃくちゃに振ってみても、男根に似せた形状の張型を噛ませて口を塞ぐペニスギャグと動物の耳の形をした飾りを頭部へと固定する細い黒革のベルトは外れるどころか緩みすらしない。
無理矢理に折り畳まされた手足では立ち上がれず、肘と膝で身体を支えた体勢では走ることも上手くいかない。喉奥までを埋め尽くす張型で塞がれた口は言葉を発せず、舌を噛み切って屈辱から逃れることも許されない。あらゆる選択肢を潰された、哀れな囚人達。そんな囚人達に取れる行動は、もはや一つしか無い。それは、従うこと。囚人達は一切の反抗を示さずにラバースーツの上から性の弱点を嬲られ、ラバースーツに生えた尻尾と一体化しているイボ付きの張型で柔らかな腸壁を常にほじくられ、悪事を働いた自分だけでなく人であった頃の自分を跡形も無く失いながら、全ての指示を受け入れその通りに動くことしか出来はしないのだ。

だが、刑務所に着たばかりの囚人はそんなことなど知る由も無い。この刑務所がいかに無慈悲な場所かを知らない故に反抗の態度を失わず、媚薬を混ぜた食事を摂らせる際に口枷を外されれば舌を噛む力も無い状態で口汚い罵倒を放つ諦めを知らぬ囚人はいる。
もちろん、刑務所側もそれは想定済みだ。そして、そういった囚人の心を折り、屈服を早めるためのプログラムも複数用意されている。反抗を見せる囚人の様子を観察し、一番相応しい物が選ばれる陥落を促すプログラム。その中から今回採用されたのは、すでに身動きを大きく封じられているラバースーツに包まれた肉体を更に拘束し、悶えることすらもままならない状態で絶頂には至れないもどかしい快楽を注ぎながら、無様に喘ぎ鳴く姿を他の囚人達に見せるという物だった。
プライドが非常に高いために何時までも動物の姿を強いるラバースーツに強い拒絶を示し、加えて羞恥に対しても敏感であるために快楽を否定して怒りの叫びを上げていた囚人は今、的確に選ばれた屈辱と恥辱のプログラムによって心をすり減らされ苦悶と絶望を絶え間無く植え付けられていた。

「う、うぅ……んぐ、うぅ」

床の上に仰向けで寝かされ、左右の手足と胸部に腹部、更には頭部をベルトを使って床へと縫い付けられた囚人は頭部に取り付けられた忌々しい犬の耳を揺らすことさえ不可能にされてしまっている。これでは、移動なんて出来はしない。ラバースーツの股間部分に内蔵されている薄いパッドと尻尾と繋がっている張型が生み出す微弱な振動で苛まれている男根と尻穴を緩い快楽から逃がすことは出来ず、絶頂へと導くことも出来ない。
快楽を拒んでいるのに、絶頂したい欲望が次から次へと湧き上がる。イきたくないと思っているのに、思考は射精への渇望で隙間無く満たされている。認めたくない淫らな自分、拒みたい快楽を欲しがっている情けない自分、その無様な自らの姿を自分を取り囲む形で配置された堕ちきった囚人達に観察されながら、抗い続けていた囚人は徐々に心を甘い欲望に蝕まれ、快楽の否定を諦めざるを得ない状況へと追い込まれていく。

「んふっ、んぅぅんっ! むぅぅぅんっ!」
「んもっ、あぉっ! むぉぉぉぉぉーんっ!!」
「ふぅ、うふぅぅ……!」

言葉での説明が無くても、自分を囲んで見つめている囚人達は射精にはたどり着けない快楽で弄ばれている自分と違い、休み無い射精を強いられているのだろう。白く霞む頭でぼんやりとそう考えながら、囚人は目を動かして自分を囲んでいる囚人達を見回した。
全員、本物の獣のように淫猥な鳴き声を上げながら心地よさそうに快楽を貪っている。焦らしに焦らされている自分を眺めて興奮を募らせながら、甘い悦びに溺れている。
自分も、快楽を貪りたい。甘い悦びに溺れたい。今すぐ、同じように射精を迎えて気持ち良くなりたい。

「んぐ、むぅ、むぐぅぅぅぅんっ……!」

溢れ出た欲望に屈し、無意識に腰を振ってより激しい快楽をねだり始めた囚人を見つめながら様々な模様のラバーに覆われ耳を付けられて人であることを捨てた猫や狼や虎や兎は負けじと自分も腰を振って快楽に身を委ね、順調に人としての自分への執着を忘れていく囚人と嬉しそうに絶頂を繰り返す囚人達を少し離れた位置で眺める看守達は、予定通りに進行しているプログラムに満足げな笑みを浮かべつつ、淫猥な獣達に劣情を抱いて自身の男根を膨らませていた。
一つの制度が壊れたことで生まれた壊れた施設内には今日も、淫獣へと堕ちた者と堕ち行く者が上げる鳴き声が響き渡り、看守を名乗る歪んだ者達の目と耳をこれ以上無く愉しませていた。






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車内は甘く淫蕩な空気で満たされる

2019.06.28.Fri.21:00
「○○! 今までお疲れさん! これからも頑張れよ!」
「お前が来てくれてから、本当に世話になったな。何時でも遊びに来いよ、俺達待ってるからな!」
「はい、皆さん。今までありがとうございました!」

大きな仕事を済ませた足で店に向かい、作業着のまま行われた別れを惜しむ宴会が終わった午前零時過ぎ。自分より一回り以上年上の男達と駅で別れの挨拶を交わした青年は、駅に入る男達とは別の方向へと歩いて行く。
いつもなら、その方向は自宅方面へと向かうバス乗り場への道だが、今日は違う。その方向にあるのは、一台の高級車。青年を迎えに来た男が所有する高級車だ。
夜の闇の中にその車を見つけた青年は、小走りになってその場所へと近付いていく。車の中にいた男はそれに気付くと車を降り、近寄ってきた青年を有無を言わさずに抱き締めながら優しく声を掛けた。

「○○君、待ってたよ。送別会は愉しめたかい?」
「あ、社長……駄目です。俺、汚れてるから……」

夜中とはいえ人目のある街中で突然抱き締められたことでは無く、作業着に付いている汚れが男のスーツへと移ることを気にして駄目だと告げる青年。そんな青年の言葉を聞いた男は、青年の背中に回していた右手を動かすと青年の顎を緩く掴み、顔を上げさせながら咎める口調で言った。

「こら、二人きりの時は私を何て呼ぶんだっけ?」

二人きりじゃない。周りにはまだバスを待つ人や駅に急ぐ人がまばらにいる。そんな指摘など、青年の思考には浮かばない。
笑みと共に咎められ、教え込まれた呼び方を行うよう促された青年は男によって仕込まれた幸せな屈服の感情を思い出しながら、促された言葉を躊躇いなく口にした。

「あ、ご主人、様……」
「そう、良い子だ」
「あぅ、んむっ……」

上手に言えたご褒美と言わんばかりに注がれた噛み付くような口付け。その口付けに青年は全く拒否を示さず、むしろ口内へと潜り込んだ男の舌を歓迎するように自らの舌を絡み付かせて口付けを更に深くした。
もう、青年には男しか見えていない。男にも、青年しか見えていない。周りの目も気にせずに甘く長い口付けを堪能した男は、口付けで脱力しきった青年を改めて抱き締めつつ、青年の左耳に唇を寄せ掠れた声で言った。

「さぁ、帰ろうか。私達の家に。続きは家でたっぷりしてあげるよ。跡が付くからって我慢してたプレイで、たくさん鳴かせてあげようね、○○」
「ひゃい、ごひゅじん、ひゃま……」

愛しい主が口にした快楽責めの宣言を悦び、青年は自分で汚れが付くと心配したのを忘れて主へと抱き付き返す。
そんな愛らしい反応を見せる青年に表情を緩ませた男は、青年を丁寧に車へと運ぶと名残惜しそうに助手席へと座らせて自身も車へと乗り込むと、口付けの余韻で息を乱している様子を横目で愉しみながら車を発進させた。

「君は私だけの物だ。もう絶対に……逃がさないからね」

自身の会社でアルバイトとして働いていた青年を嘘偽り無い愛情と快楽で躾け、自分に服従させた男が信号待ちの最中に発した言葉は、強すぎる執着心を表わす言葉だ。
相手を自分の所有物だと言い切り、逃がさないと言う。普通に考えれば、それは異常以外の何物でも無い。
しかし、青年にとってはそれはこれ以上無い悦びの言葉だ。これをおかしいと捉える思考など、青年には無い。故に、青年は男の言葉を聞いて嬉しそうに微笑み、返事を行った。

「はい、俺はご主人様だけの物です。これから毎日、俺を可愛がってください。ご主人様」

待ち望んでいた愛しい青年の言葉を聞き、胸に充足感を膨らませながら男は信号が青に変わると同時にアクセルを踏み込んだ。
ついに訪れた邪魔の入らない幸せな二人きりの日々が待っている家へと、青年よりも付き合いの長い会社の者達にも内緒で過ごす青年を淫らに独り占めできる日々が待っている場所へと向かう車の中は、早く青年を可愛がりたい男が放つ淫欲と早く主に可愛がられたい青年が放つ淫欲が混じり合い、もどかしさと甘さが一つになった淫蕩な空気に満たされていた。






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無慈悲なシャワーは青年スパイを叩きのめす

2019.06.27.Thu.21:00
壁を縦に長い箱形にくり抜くようにして作られた空間。そこに入れられた青年は頭上に持ち上げさせられた手首と天井の金具を黒革の枷と鎖で繋がれ、左右の足首と床の金具を手首と同じように枷と鎖で短く繋がれ、舌を噛むことと言葉を放つことを禁じる輪状の金属で作られた開口具を装着された上で仮にそれらの拘束具が外れても逃れられないよう、空間に強化ガラスと数え切れない程の留め具で蓋を施された。
手足の自由を奪われ、しゃべることさえ許されない惨めな状況。そんな状況に置かれながらも、青年は蓋として取り付けられた強化ガラス越しに自分を捕らえた男を睨み付け、何をされても情報は吐かないという意思を示していた。
あらゆる選択肢を潰され、恥部を丸出しにした裸体を観察されながらも気丈な態度を取っていた青年スパイのその様子に青年を自分の手に堕とした男は醜悪に微笑むと空間内の壁と天井、そして床に位置する機械を作動させ、青年の前を去った。
男が戻ってきたのはそれから一時間後。機械が生み出す責め苦に苛まれ続けた青年が疲弊しきり、一時間前の反抗的な態度を思い出すことも出来なくなった頃だった。

「あ、うぅ、あぉ、おぉぉ……っ!」

上下に引き延ばされた裸体を痛々しくくねらせ、狭い空間内に苦しげな唸り声を響かせながら悶え狂う無様な青年。その予想通りの姿を目にした男は残忍に目を細めると、わざとらしいくらいに優しい口調で青年スパイに問いかけた。

「やぁ、ただいま。特製のシャワーは愉しんでくれたかな?」
「あぅ……あぉ! あぁぁぁーっ!!」

開かされた状態で固定された口から悲痛な叫びを放ち、青年は怒りを抱いていたはずの男に向かって哀願の意思を伝える。
あらゆる方向から放出される液体で裸体を滅多打ちにされ、液体に混ぜられている媚薬と時間経過で変化する液体の温度に苦しめられ続けた青年はスパイとしての使命を忘れ、駆け引きなど一切無く本心から救いを求めている。
じっとしていられないくらいの熱い湯で全身を嬲られるのは嫌だ。身体の震えが抑えられないくらいの冷たい水で嬲られるのも嫌だ。そして、その熱さと寒さに苛まれている状態で無理矢理に淫欲を掻き立てられ、望まぬ発情を強いられるのはもう、嫌だ。
現在熱湯となっている媚薬シャワーに嬲られ、赤く火照った裸体をくねらせ硬く膨らんだ乳首と男根を跳ね回らせながら必死に許しを請う哀れな青年スパイ。その哀れな様子を目と耳で愉しみ、笑みの黒さを更に濃くした男は先程と同じように穏やかな声音を作ると、悶え苦しんでいる青年に向かって残酷に言い放った。

「随分と愉しんでくれたみたいだね。そんなに悦んでくれたなら、せっかくだしもっともっと愉しませてあげようかな」

水音に掻き消されながらもはっきりと聞こえた無慈悲な言葉に、青年は表情を絶望色に染めた。その反応を堪能しながら、男は壁にある操作盤へと右手を伸ばし、青年を今以上に苦しめる変化を生み出した。
青年の正面に横からスライドする形で新たな壁を出現させ、青年を暗闇の中へと閉じ込めてしまったのだ。

「あぉぉぉぉっ!? あー! うぁぁぁぁぁーっ!!」

何も見えない恐怖に怯え、青年スパイは狭い空間内に水音と共に自身の絶叫を反響させる。
耳に心地良い恐れに歪んだ鳴き声を味わい、興奮に背筋を震わせた男は操作盤から離した右手で強化ガラスを撫で、強化ガラスの蓋と青年の間に自身が出した壁を見つめながら、青年スパイに言った。

「もうすぐ、さっき出した壁からもシャワーが出始めるからね。全身を綺麗にされて、心も綺麗さっぱり壊れて、僕が欲しい情報を白状してくれるようになった明日の君に期待しているよ。スパイ君」
「うぁぁぁっ!? あぉぉっ! うぁぉぉぉぉぉぉっ!!」

今まで媚薬シャワーにあまりいたぶられていなかった正面も、もうすぐいたぶられ始める。全身くまなく淫薬で打ちのめされ、熱湯と冷水で追い詰められながら、明日まで放置される。
伝えられた地獄に青年は悲鳴を上げて慈悲を欲したが、残酷な男はその悲鳴を聞きながら部屋を去り、青年をまた置き去りにしてしまった。

「うぁ、あぉ、あぁ、あがぁぁぁっ……!」

拘束され、容赦の無い拷問を加えられる青年スパイは半狂乱で手足の拘束を鳴らしながら、暗い中で目の前の壁に、程なくして液体が噴き出すと告げられた壁に、力無い哀願の呻きとまなざしを向け続けていた。






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狼は地下で服従を刻み込まれる

2019.06.26.Wed.21:00
背中に回された手首同士と足首同士を頑丈な黒革の枷と短い鎖で拘束され、指だけでなく爪も使えないよう鍵付きの黒い手袋と靴を履かされ、頭部に装着された黒のマスクによって目を塞がれ口を開きたくても開けないよう上下からきつく締め付けられた狼獣人の男は、スパイとして捕らえられ地下深くの空間に監禁され始めたその日から絶え間無い屈辱で心と身体を容赦無くいたぶられている。
食事は頭部のマスクに接続されたチューブを通して与えられる、発情を促す薬品を混ぜた栄養剤のみ。風呂はおろか身体を拭くことすらもさせて貰えず、狼は艶やかな白銀の体毛と体毛の白銀に映える黒の拘束具を自分を弄ぶ者達の精液と狼自身が分泌した体液で常に汚されている。自由を奪い地下に閉じ込めた者達による快楽を用いた地獄が終わっても、狼は脱力する暇すら与えられずに精液をたっぷりと注がれた尻穴に極太のアナルバイブを固定され、何度も達した男根にローターと一体化しているベルトを巻き付けられ、それらの機械が生む尻穴と男根を嬲る快楽に屈して憎い男達の思惑通りに一人きりでイき狂わされてしまう。
朝も昼も無く叩き込まれる甘い苦悶。スパイとしてだけでなく一人の男としてのプライドを粉々に打ち砕く凌辱の日々。そこから逃げ出したくても、拘束は何一つとして振り解けない。助けを呼ぼうにも、ここは防音が施された地下空間である上に同じ建物内にいるのはスパイである狼にとって敵に位置する者だけ。考えても考えても、この状況から逃れる手段はない。思考を巡らせても、最終的に狼の頭に浮かぶのは絶望の二文字。
その否定しきれない絶望の二文字に打ちひしがれる狼は今日も、為す術無く凌辱の時間を迎えてしまった。狼の悲痛さとは裏腹な軽やかな電子音が地下空間に鳴り響き、エレベーターの中からスーツを纏った様々な種族の獣人達が醜悪に笑いながら床に転がった狼の元へと歩み寄ってくる時間だ。

「んーっ……んぐ、むぅぅぅっ……!」

視界を閉ざされた状態で顔を足音の方に向け、拒絶を込めた唸りを弱々しく発しながら狼は顔を左右に振る。
もちろん、それを見ても獣人達は慈悲など見せない。むしろ、捕らわれたスパイに相応しい無様極まりない狼の姿を目にした獣人達は笑みの無慈悲さをより高めると、諦め悪く抗おうとする狼の裸体にうつ伏せの状態を強要し、そこから離れられないよう全身を手で押さえ付けて身じろぎすらも封じてしまった。

「うぅ、んっ、んぐぅぅぅ……!」

良いように扱われている事実に悔しさを募らせながら、逆らえない事実を改めて思い知り狼は気落ちする。その気落ちする狼を見て残酷に目を細めた獣人達は、示し合わせていた通りの行動を取り、今日の凌辱を狼に注ぎ始めた。
いつもはすぐに外す男根のローターベルトを外さず、すぐに抜き取る尻穴のバイブを抜き取らず、ローターとバイブの駆動を強めつつバイブを手で動かして腸壁を荒々しく掻き回し、床に押さえ付けた狼の裸体に淫具がもたらす苛烈な連続絶頂の苦しみを味わわせ出したのだ。

「むぅぅぅぅーっ!? んっ、んぐ! うぎゅぅっ、むぅぅぅーっ!!」

今までに一度もされなかった淫具による本格的な責めに狼はマスクの下で目を剥き、閉ざされた口で絶叫を放ちながら裸体をもがかせる。そのもがきに合わせて獣人達は手の力を更に強め、狼の裸体を床に押し付ける。暴れることも許されない、快楽を逃がすために身をくねらせることもさせて貰えない快楽責め。一人きりで置き去りにされている間ずっと淫具で肉体を炙られていた狼にその責めの効果は覿面で、狼はあっという間に絶頂に達し、腹部と床に挟まれた男根から白く濁った精液を迸らせた。

「んーっ! んぅぅぅぅーっ!!」

精液を迸らせながら、狼が救いを欲して哀願の唸りを放つ。しかし、獣人達はそれに一切耳を傾けない。残酷な獣人達は快楽の逃げ場を塞がれたために絶頂付近から下りられなくなった惨めな狼の痙攣を裸体を押さえる手で愉しみながら、助けを望むスパイの狼を淫獄に堕として崩壊へと追い詰めていく。

「うぅ、うむ、むぐふぅっ! むもぉぉぉっ!」

苦しさを感じているのに、悔しさも感じているのに、狼の肉体は持ち主の意思に反して快楽に悦びを感じている。
その悦びを肯定し、嘘偽り無い服従を表わさなければこの日々は終わらない。それを理解しつつも狼は服従を拒んで快楽に耐え続ける。そんなスパイの狼をいたぶる獣人達は無意味に反抗する狼に嘲笑を浴びせながら手を動かし、腰を振り、狼に快楽と男根への服従を拒みきれなくなるまで何日にも渡って刻み込んでいくのだった。






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二本の男根は一つの淫具の中で休み無く絶頂を強いられる

2019.06.25.Tue.21:00
足首とすね、そして太ももを縄できつく括られた足は左右をぴったりとくっつけさせられた状態を強いられ、動きを大きく制限されてしまっている。背中で重ねさせられた肘から先を縛られ、二の腕を胸部へと遊び無く結わえ付けられた腕は全く思い通りに動かせず、指は縄に触れることすら出来ない。
それらの縄だけでも、男達は自由を取り上げられ逃走を不可能にされている。しかし、二人の男を捕らえた男は二人に更なる縄を加え、身動きを容赦無く封じ込んでしまった。
腕を拘束する縄と足首を括る縄を別の縄で短く繋がれた男達は海老反りの体勢を強要され、男達はじっとしていても身体が軋む苦しい状況へと追いやられた。その状況をより決定的な物にするために、男は二人を縛る縄に付け足した四本の縄を使って二人の裸体同士を繋ぎつつ背中側に結んだ二本を二人を四角く囲むような位置に打ち付けられている地下室の床の金具へと結合し、二人の海老反りの裸体に右半身と左半身を下にした状態を、無様に拘束されたお互いが正面に見える状態を作り出した。
これでもう、二人は何一つとして抵抗を行えない。寝返りさえ行えない二人は目の前に見える縛り上げられたもう一人を見つめながら、無防備な恥部に注がれる責め苦で弄ばれるしか無い。
二人の男は自分達を捕らえた男が残していった穴が貫通している薄桃色のオナホールが生み出す振動で男根を休み無く嬲られ、一つのオナホールに押し込まれた二本の男根を身悶えの度に擦り付け合いながら望まぬ絶頂を次から次に迎えて仲間の男根を自分の精液で濡らし続けるしか無いのだ。

「あぁっ! ん、あぁぁ! い、やら、イぐ! まらイぐっ、イぐぅぅぅぅっ!!」
「た、たひゅ、けへ……ぐる、じ……あぅぅっ! んぎひぃぃぃぃっ!!」

見開いた目から大粒の涙を零し、引き結ぶことも出来なくなった口から唾液と共に淫らな絶叫を溢れさせながら、男達は男根を襲う終わりなき快楽から逃れようと裸体をもがかせる。
もちろん、過剰なまでに与えられた縄はギチギチと耳障りな音を立てて二人の肌に食い込むのみで緩みすらしない。必死に身をよじっても自分ともう一人の男根を包み込んだオナホールは外れず、オナホールの振動を生み出すために接続されたコードも二人の無意味な足掻きに合わせてパタパタと跳ねるだけだ。

「だれがぁっ! これ、どべでぇぇっ!! じぬ、じぬぅぅぅっ! イきひゅぎへ……おがじぐ、なりゅぅぅぅぅっ!!」
「もぉ、イぐのやりゃぁぁっ! おにぇがい、ゆるひて……だじゅげで! あぁ、やら、やりゃぁぁぁぁぁーっ!!」

快楽に怯え、絶叫に心の底から拒絶を示す二人の哀願は虚しく地下室に反響し、二人に救いの手が差し伸べられることはないという残酷な事実を思い知らせるのだった。






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息子は父を作り変え尊厳を捨てさせる

2019.06.24.Mon.21:00
一ヶ月前、僕は父さんの秘密を知った。街を守るヒーローとして活動している人物の正体が父さんであると分かったのだ。
今までもしかしてと思っていたことが確信に変わり、僕は悦びに打ち震えた。最愛の父さんがヒーロー、これほど嬉しい事実は無い。
故に僕はその事実を知ったその日から、幾つもの仕込みを重ねに重ねた。食事に工夫を凝らし、風呂に一手間を加え、部屋のあちこちに僕が開発した機械をこっそり設置した。
薬品研究を行う部門から用意してもらった薬を混ぜた食事を一ヶ月間知らずに摂取し、同じように薬を混ぜた風呂に毎日浸かり、部屋のあらゆる場所に設置した僕特製の機械が発する電磁波で長い時間を掛けて頭の中を作り変えられた父さんは、もうヒーローどころか普通の人間として生きることも出来ない。
僕が所属する悪の組織に何の疑いも無く服従し、悪の組織の科学者として働いている僕の思い通りの行動を取り、とても人間とは思えない痴態を晒しながら何もかもを僕に愛し抜かれるしか無いんだ。

完全に陥落した愛しい父さん。いつも通りと思いながら、情けない格好を取って僕の目を悦ばせる惨めで可愛い父さん。そんな父さんを見つめながら、僕は組織の本拠地へと僕達を運ぶ迎えの車が来るまで、父さんに施した改造の最終確認をすることにした。全身を駆け巡る興奮と父さんへの愛情を感じながら、僕は父さんに命令を下す。それはヒーローとしての立場と人としての尊厳を捨てさせる命令。だが、堕ちた父さんは当然のように受け入れてくれた。幸せそうに笑い、僕の名前を呼びながら迷いを見せずに従ってくれた。

「父さん、今日から新しいお家に行くから、これはもう要らないでしょ? だから、未練を無くすために今からこれをたっぷり、父さんの精液で汚そうね。僕の前で一生懸命オ○ニーをして、父さんがヒーローだった時に着てたスーツをぐちょぐちょに汚して、二度とヒーローには戻らないって意思表示をしようね」
「分かった、じゃあしっかり見ててくれよ。父さんがエッチに作り変えられた身体を自分で弄って、息子の○○の前でイきまくって、ヒーロースーツを精液塗れにするところ、新しい家に行く前にたくさん見て、愉しんでくれよ、○○」

壊される前と同じ調子で言葉を放ちつつ僕を呼び、足を開いてしゃがんだ体勢で左の乳首をくりくりと捏ねながら、右手に握った男根を床に無造作に置いた赤色のヒーロースーツに向けてにちゅにちゅと擦り始める父さんはこれ以上無く淫靡だ。
毎日食事と入浴で摂取させられた淫薬の効果で乳首と男根の感度と体積を肥大させられているのを差し引いても、堪らないくらいに淫らだ。愛しい父さんが、逞しく鍛えられた裸体を晒し僕の目の前で夢中になって乳首と男根を弄り回している。その様子を眺めながら僕は自覚出来るくらいに表情を緩めさせ、父さんが絶頂に近付くにつれて興奮を募らせていく。

「あぅ、あんっ! イく、イくぅっ……気持ちぃ、イく……見てぇ、父さんが射精するところ、見て。ヒーロースーツに射精する無様な父さんのこと、見てぇ……○○っ!」
「うん、ちゃんと見てるよ。エッチな父さんの顔も、父さんの指に苛められてる乳首も、ビクビク震えてるおチ○チンも、精液でぐちょぐちょにされるスーツも、全部見ててあげる。だから、イって、父さん。可愛く鳴きながら、可愛く射精して、父さん……!」
「んぁっ、あぁ! あぅ、ふぁぁぁぁーんっ!」

掠れた僕の声を聞き、欲情に染まりきっているであろう僕の顔を見上げながら、父さんは幸せ色の笑みを浮かべつつ射精を迎えた。
びゅくびゅくと溢れ出た精液が床に置かれたヒーロースーツを淫らに汚し、痙攣する父さんの裸体から飛んだ汗が周囲のフローリングと僕の足を濡らす。その光景に興奮を加速させた僕は、時計を横目で見てまだまだ迎えが来る時刻には余裕があると確認すると、湧き上がる欲望が求めるままにズボンのファスナーを下ろし、取り出した自分の男根を父さんの口の前に突き出した。

「凄くエッチで、可愛くイってたよ、父さん。あまりにエッチだったから、僕のもこんなに大きくなっちゃった。ね、父さん、その可愛い口で僕のも気持ち良くしてよ。いやらしい鳴き声を上げてた口で、今度はいやらしく……僕のおチ○チンにご奉仕して?」
「良いよ、○○。○○の勃起チ○ポ、父さんの口で今からたっぷりご奉仕するからな。乳首とチ○ポ弄って気持ち良くなりながら、○○も気持ち良くして、父さんの口にいっぱい射精させてやるからな……」
「あぁ、父さん……!」

自慰に耽りながら僕の性器を舐めしゃぶる父さんの姿は、さぞかし可愛らしく淫猥だろう。これからは毎日、その姿を本拠地で愉しめる。それどころか僕の他の構成員の男根に囲まれヒーローであることを完全に忘れ全身を精液に汚されて悦ぶ父さんの姿や、僕を含めた何十人もの構成員の男根を挿入されてよがり鳴く父さんの姿も見られる。
大きく口を開けて僕の男根を口内に収めていく父さんを見下ろし、数え切れないくらいの男根で淫らに悶え狂う父さんを想像しながら、僕は幼い頃から溜め込んできた恋情がついに実った幸せを噛み締めていた。






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男は愛しい男に返り討ちの快楽を注ぐ

2019.06.22.Sat.22:00
二の腕を胴体に縛り付け、背中で重ねさせた手首も縄で拘束したというのに全く起きる気配は無い。足を折り畳んだ状態から伸ばしたくても伸ばせないよう足首と太ももをきつく括ったというのに、これでも目は覚めない。口に固く丸めた布を押し込みその布を吐き出せないようにと黒いガムテープで厳重に蓋をしたというのに意識は戻らず、媚薬入りのローションをたっぷりとまぶした僕の右の指に尻穴のしわを撫で回され、絶頂を迎えそうで迎えない程度の刺激で男根を舌で舐めしゃぶられ続けたというのに、時折甘く呻き硬く張り詰めた男根と尻穴をヒクつかせるのみで、後輩の男はぐっすりと眠り続けたままだ。
一体、どれだけ強い催眠薬を僕に飲ませようとしたのかは分からないが、あらゆる縄拘束に加えて淫らないたずらも飽きるくらいに済ませられてしまった。後輩が酒のグラスに粉状の薬品を混ぜるのに気付き、こっそりグラスを入れ替えなければ今頃自由を奪われた裸体をまさぐられているのは僕の方だったのだろう。僕の家に無理矢理遊びに来た後輩が持ってきたバッグの中身を、後輩に使用している媚薬ローションと縄とガムテープだけでなく十数種類の淫らな玩具や拘束具が詰め込まれていたバッグの中身を思い出しながら僕はそんなことを考え、未だ深い眠りから覚めずにいる情けない姿の後輩をじっと見つめた。

「さて……どうするかな」

さすがに三十分近く男根を舌で責め尻穴を指で丹念に解したら嫌でも目を覚ますと思っていたのだが、僕の予想は大きく外れた。僕に睡眠薬を飲ませようとしていた後輩は、その睡眠薬の効果で実に気持ち良さそうに惰眠を貪っている。これでは話が進まない。悪い後輩に気持ち良い罰を施し、手籠めにしようとしていた先輩に逆に手籠めにされる屈辱を味わわせ、興味が無くなるまで僕専用のペットにでもしてやろうと思っていた僕の予定は一向に進まない。
故に、僕は路線変更をすることにした。気持ち良い罰に困惑する無様な反応はこの際もうどうでも良い。屈辱も、その気になれば後から幾らでも味わわせることが出来る。だから、僕は最後の予定だけを満たすことにした。意識が無い今の内に、身体だけを快楽に屈服させてしまおうと考えたのだ。
そうと決まれば話は早い。僕は後輩の男根から舌を離し、尻穴から指を遠ざけると後輩自身が用意した縄を手に取りそれをすでに拘束されきっている後輩の裸体に結び付けた。二の腕を胴体に結び付ける縄と、膝に新しく施した縄を遊び無く繋ぎ、足を閉じられなくさせてやったのだ。
そして僕は、後輩の視界も封じることにした。口を閉ざすのに使ったテープを再度引き出した僕は、後輩の目にそれを貼り付け何も見えなくなるようにした。ここまで来たら、胸に何も無いのは寂しい。そんな悪ノリで、僕は後輩の左右の乳首に後輩が用意した楕円形のローターをあてがい、そこからずり落ちないようテープで貼り付けてやった。
恥部が丸出しの格好を裸体に強制され、見ることとしゃべることを禁じられた哀れな後輩。僕が左手に持ったリモコンを操作したら左右の乳首を小刻みな振動でいたぶられ始める惨めな後輩。一服盛ろうとした相手である僕に抵抗を取り上げられ、ビンビンに勃起させられた男根と媚薬ローションではしたなく疼いているであろう尻穴をまた舌と指で甘く苛められそうになっている後輩。
その絶体絶命の後輩に僕は聞こえていないことを承知で、快楽責めの開始を宣言した。愚かな後輩への罰である、容赦の無い絶頂地獄開始の宣言だ。

「さぁ、たっぷりイかせまくってあげるよ。これまで僕に言い寄ってきた奴らと同じように、逆に君を雌にしてあげるからね、○○君」

僕は会社の先輩としての仮面を外した捕食者の声で囁くと、左手で乳首のローターのリモコンを一気に最大まで引き上げ、舌と指の動きを先程とは比べ物にならないくらいに激しい物にして、眠っている後輩に鋭い快楽を叩き込んだ。
テープで固定されたローターが乳首を振動させる。僕の舌が絶頂寸前の状態で焦らしていた後輩の男根を絶頂へと追い詰める。それまで入り口の部分のみを弄っていた僕の指が後輩の体内に侵入し、柔らかく過敏な腸壁をぐちゅぐちゅとほじくり回す。それらの快楽は相当に鮮烈だったのだろう。後輩は眠りに就いたまま裸体を分かりやすく痙攣させ、くぐもった悲鳴を発しながらあっという間に射精に達した。

「んぅ、んむ、んぶむぅぅぅぅんっ……!」

縄を軋ませながらガクガクと跳ね回る裸体を抑え込みつつ、僕は口内に放出された後輩の精液を一滴残らず飲み干しついでに男根を舌で責めて萎える間も与えずにまた勃起した状態へと追い詰めていく。それと平行して心地よさげに蠕動する腸内を指で掻き分けながら特に鋭敏な弱点である前立腺を意地悪く押し上げてやると、後輩は眠っているのが嘘のような悲鳴を出して可愛く身悶えてくれた。

「むぁ、むむぅぅぅぅんっ!」

そう、これ以上無く可愛く悶え、後輩は僕に自分でも知らなかったくらいの興奮を与えたのだ。
今までに返り討ちの快楽責めを与えてきた時は、こんな感情など抱きはしなかった。昔から可愛いと言われ続け不本意な思いを抱き続けていたからこそ、性別関係無く僕は他人に可愛いと感じないように努めていた。
だが、この感情は可愛い、愛しい以外に表現しようが無い。否定しようとすればするほど、目の前で身をよじる縛られた男に対する愛情が溢れ出てくる。バレバレのタイミングでグラスに睡眠薬を仕込むくらいに馬鹿だけれど、一生懸命で真面目な後輩。どんなに僕に邪険にあしらわれても存在しないはずの尻尾を振って懐いてきていた後輩。一度心で認めてしまったら、理性でも認めるしか無い。僕はついさっきまで後輩に向けていた呆れを自分自身にも向けると、絶頂の余韻に震えている後輩にまた聞こえていないのを前提にして呟いた。

「可愛いね、○○君。可愛いから、僕は今から君をたっぷり可愛がって、もう僕から逃げられないように躾けてあげる。君が持ってきたたくさんの玩具も使ってこの連休中に、君を絶対に僕だけの物にしてあげる。覚悟しなよ?」
「うぅ、む、ふむぅっ……」

まだ睡眠薬の効き目が抜けきっていない後輩の呻きを肯定と勝手に捉えた僕は、達したばかりの後輩の裸体に更なる快楽を注ぎ、ようやく自覚した恋心と執着心のままに自分の手に落とした後輩の肉体に甘く手加減無く服従を刻み込んでいくのだった。






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青年は淫らな拷問で快楽の素晴らしさを理解させられる

2019.06.21.Fri.21:00
床に開けられた穴に入れられ、二の腕から先と太ももから先を薄桃色をした柔らかなクッションで緩み無く絞め付けられた青年の手足はブリッジに近い状態を強いられたまま全く思い通りには動かせないよう身動きを大きく制限されてしまった。だが、青年に与えられた拘束はこれだけでは無い。床に埋め込まれた手足の間に位置する床を押し上げられ、頭部から腰までを限界まで持ち上げさせられた青年の肉体は暴れることすらも行えないよう、更に自由を取り上げられてしまった。
衣服を剥ぎ取られ、情けなく露出させられた恥部を覆い隠したくても隠せない。顔の下半分を覆い、鼻呼吸を禁じた上で口にリング状の金属を噛ませて大きく開いたまま閉じられないようにさせている黒革の口枷を外そうと試みることすら叶わない。当然、青年は口を開かせている金属に後から接続された透明なチューブを毟り取ることも出来ず、チューブ内に絶え間無く流し込まれている媚薬混じりの空気と媚薬混じりの水を拒絶することも出来ない。
床に手足を飲み込まれ、上昇した床に身悶えさえも満足に取れない苦しい状況へと追いやられ、部屋の天井と口を繋ぐチューブの中を少しずつ伝い落ちてくる残酷な空気と液体に淫らに嬲られる。そんな地獄の中、青年は一晩中置き去りにされていた。

「あ、おぉ……う、ふぅ、ん、おぅ」

腕と足がミシミシと軋む痛みが、青年を襲う。そしてその痛みを掻き消す程に強烈な発情が、青年を弄び、一分一秒ごとに心と身体を容赦無くいたぶっている。
為す術無く体内に収めさせられている媚薬。その効果で青年の乳首は真っ赤に充血して淫猥に尖りきり、男根はパンパンに張り詰めて透明な蜜をはしたなくとろとろと零し、開かされた足の間で息づく窄まった尻穴はまるで体内で駆け巡る淫欲を少しでも逃がすかのようにヒクヒクと開閉を繰り返し内側の粘膜を時折のぞかせている。
爆発しそうなくらいに堪った淫らな欲望の出口を求めて、青年は汗ばんだ裸体をくねらせたりよじらせたりを繰り返しているが、欲望は全く減りはしない。厳重に動きを封じられた身体を幾ら動かしてみても、それは逃れられない事実を青年に再確認させ、はち切れそうな欲望を吐き出せない残酷な現実を思い知らせて青年に絶望を叩き付けるのみだ。
この苦しみから、自力で抜け出す方法は何一つとして無い。ならば、青年は部屋に戻ってきた男とその部下達に誇りを捨てた哀願を放ち、許しを請うしか無い。自分が請け負った依頼を忘れ、淫獄に屈した無様な姿を晒しながら、青年は自分を捕らえ拘束と媚薬を施して一晩置き去りにした者達に救いを欲するしか助かる道は無いのだ。

「あぅ、あぉ、んぉ、はぉぉんっ!」
「どうしました、探偵さん? ろくに動けなくされた身体で一生懸命に腰を揺らして……もしかして、快楽が欲しいのですか?」
「うぅ、あぉぅっ!」

意地悪な声音で浴びせられた問いに、探偵と呼ばれた青年は躊躇い無く肯定の唸りを返した。その惨めな唸りを耳にした男は残忍な笑みを浮かべ、部下に視線で指示を出しながら満足げな声音で言葉を紡ぎ始める。

「どうやら、探偵さんにも我が教団の素晴らしさを理解して頂けたようですね。快楽は全ての幸福に繋がります。肉欲に溺れることは恥ではない。生物として当然のことであり、快楽はあらゆる憎しみ悲しみから人々を解き放つ至上の幸福なのです」
「あぅ、お、ほぅ、んおぅっ」

青年の耳には、男の演説は半分も入っていない。限界以上に膨れ上がった男根の根元と亀頭のすぐ下にベルトをきつく巻き付けられ、風が当たるだけでも甘い悦びを感じてしまうほどに高まった左右の乳首に半球状の器具をテープでしっかりと固定され、苦しげにヒクついていた尻穴にちゅぽんと押し込まれた細いプラグを空気を送り込むことによって腸内で膨らまされた青年探偵は刺激を欲しがっていた場所にようやく与えられた刺激に甘い鳴き声を上げるのに精一杯で、歪んだ演説に耳を傾ける余裕など欠片も無い。

「はぁ、はぉ、ぉんっ、あぉぅっ」

もうすぐ、あのベルトで男根を気持ち良くして貰える。もうすぐ、乳首にあてがわれた器具の内側に生えている柔らかな毛で乳首を気持ち良くして貰える。もうすぐ、尻穴を内側から拡張している器具で、尻穴をたくさん気持ち良くして貰える。
一度屈服を見せた青年は抗う意思を跡形も無く失い、自身に固定された器具達に期待の視線を向けながら荒く乱れた息をチューブ内に吐き出している。もう青年には、探偵としての面影は残っていない。カルト教団に傾倒した者を取り返して欲しいという家族の依頼を受けて教団に潜入し、正体を暴かれ捕らわれながらも怒りと強気な態度を表わしていた青年探偵の姿はどこにも無い。
完全に壊れ堕ちた。それを確信し、部下達が器具に細いコードを繋ぎ終えたのを確認した教祖の男は、先まで発していた演説の勢いはそのままに残酷極まりない口調で青年探偵に言い放った。

「ですが、至上の幸福を受けられるのは全ての人間ではありません。我が教団の意義を疑い、潜入などという不道徳な行為を取った者は、そのままでは快楽を享受するに相応しい存在とは言えません。故に、貴方には今から瞑想をして頂きます。一人きりのこの部屋で、快楽の素晴らしさを魂の奥底から真に理解出来るようになるための瞑想です。苦しく、辛い時間だとは思いますが、これまでの自分を捨て去り新たな自分となるために必要なことですから、頑張って耐え抜くんですよ、探偵さん?」

意味が分からない。分かろうとする思考能力も気力も無い。ただただ待ち望んだ悦びはいつかと考え、身を震わせる哀れな青年を眺めながら教祖は一層醜悪に笑み、部下達は一斉に器具のスイッチをオンにした。
そうして生まれたのは青年探偵が想像していた物とは全く違う刺激で、絶頂を待ち侘びていた青年の裸体は決して絶頂には至れない非道く弱い刺激で弄ばれ、もどかしさに狂わされることとなった。

「うぁっ!? あ、おぉぉ……ん、おぅ、あぉぉぉっ……!」

男根の根元と亀頭のすぐ下を絞め付けているベルトの緩すぎる振動に射精欲だけを募らされ、乳首を覆う器具の内側に生えた毛の遅すぎる回転に乳首の感度と硬度を余計に高められ、腸内を拡げているプラグの弱々しい震えに腸壁の疼きをより激しくされた青年探偵は、涙に潤んだ目を教祖と部下達に寄せながらもっと強くしてくださいと必死におねだりした。
そんなおねだりを目にして小さく吹き出した教祖は絶頂を欲しがっていた無様な青年探偵に背を向け、部下を引き連れて部屋を去りながらとどめの一言を口にした。

「では、また明日お会いしましょう。他の信者に誇れるくらい、立派に快楽を理解出来るようになった貴方を、私は愉しみにしていますよ」
「あぉぉっ!? うぁ、あー! あぅ、あぁぁぁーっ……!」

瞑想と称した淫らな拷問を加えられ、絶頂を伴わずに無感情な器具達で苦悶させられ続ける青年探偵の絶叫は味方のいない教団施設の地下に存在する瞑想室の中で哀しく反響して青年探偵の絶望を加速させ、崩壊の時を早めるのだった。






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堕ちた虎は淫らな復讐を加えられる

2019.06.20.Thu.21:00
「う……うぅ。む、うぐ……う、むぅぅ……」

背中で左右の手首を短く繋いでいる金属製の枷は、どんなに力を込めても外せない。頭部を振り乱してみても、口を網状の金属で覆い閉じたまま開けないようにさせている口枷は離れない。手足の指を一生懸命に動かしても指と爪の使用を禁じている鍵付きの黒革製の手袋と靴は振り払えず、天井に打ち付けられた滑車を経由して黒い首輪と壁を繋いでいる太く頑丈な鎖は幾ら暴れてもビクともしない。
あらゆる形で自由を取り上げられた虎獣人の男に取れる行動は、地下牢の床に敷かれている汚れた薄い布の上で身動きを封じられた裸体をじっと寝転がらせることだけ。屈辱と恥辱に塗れる淫猥な責め苦の時間を、拘束の苦痛と恐怖を味わいながら迎えることだけだ。
明かりの無い地下牢に、金属製の扉が開く音がした。軋む音を立てて扉を開いた虎獣人の男達は地下牢内に入り、魔法で明かりを点しながら扉の鍵をかけ直すと、床の上で表情を強ばらせながら裸体を震わせている哀れな虎を取り囲みつつ残忍な笑みを浮かべていった。

「さぁ、王様。今日もたっぷり辱めてあげますからね」
「うぅ、むぐぅぅ!」

王と呼ばれた虎は、怯えに染まった唸りを放ちながらイヤイヤと顔を左右に振る。もちろん、そんな拒絶の意思など聞き入れられはしない。男達は暴君であった頃の面影を完全に無くして怯える虎の姿に口角を吊り上げると、首輪から伸びた鎖の先にある壁へと移動して、小声で呪文を唱えた。

「嫌がっても駄目ですよ。アンタに拒否権なんて無いんですからね」
「うぅ! ふぶぅぅぅっ!」

小声で唱えられた呪文に反応した壁が、鎖を少しずつ巻き取り始める。巻き取られた鎖は天井の滑車を通して虎の首輪を上へ上へと引っ張っていき、王であった虎の裸体は為す術無く寝転がった状態から立ち上がることを強いられた。
拘束された手足を酷使し、鎖に引かれた首輪が生み出す息苦しさに目を剥きながら無理矢理に立たされた虎の裸体は、再び唱えられた呪文によって鎖の巻き取りを停止されたことである体勢で固定された。
それは左右の足を限界まで伸ばし、上半身を床と平行になる高さよりも少し上に持ち上げた体勢。意識して上半身を持ち上げなければ首が圧迫されてしまう上に、その不安定さから無防備にさらけ出された恥部に加えられる辱めを拒むことも思い通りに行えない苦悶の体勢。虎が王としての地位を失う前に、この地下室に捕らえた反抗勢力の構成員を弄ぶ時に用いていた恥辱の体勢だ。
かつて自分が強いていた格好を強いられ、丸出しの尻穴と男根に突き刺さる侮蔑と嘲笑の視線を感じて屈辱を抱く無様な虎。そんな虎を作り出した虎獣人の男達は、虎の心を抉る言葉を放ちながら示し合わせていた順番通りに最初の男が男根を取り出し、わずかな抵抗を試みる尻尾の根元を握りしめて動きを封じながら、守る物の無い尻穴に取り出した男根をあてがった。

「さて、お仕置きの時間だぜ、王様。アンタがこれまでしてきたことを、今日も後悔しても仕切れないくらいに後悔させてやるからな」
「気絶したって許さないからね。アンタも気絶した相手を無理矢理起こして、部下と一緒に犯しまくったんだから文句は無いでしょ?」
「安心しろよ、殺しはしないさ。アンタがやってたみたいに生かしもせず、殺しもせずに快楽漬けにして……チンポをねだることしか考えられない廃人に作り変えてやるだけだよ」

捕らわれ、嬲られ、心と身体を壊された仲間のことを思い浮かべながら発せられる憎しみ色の凌辱宣言に絶望する虎の様子を愉しみながら、男は復讐の思いを込めて腰を突き出し、弄ばれる側に堕ちた暴君の尻穴に男根をねじ込んだ。
連日の凌辱で異物を拒めなくなった穴が一瞬で男根を飲み込み、奥深くまでが満たされる。その事実は間違いなく王であった虎の誇りを痛め付けているのに、快楽調教に蝕まれた身体は持ち主の意思を無視して勝手に悦び、虎は男根を膨らませながら腸内に押し込まれた男根を歓迎するように揉み込んでしまう。

「全く、エロい反応しやがって。嫌がってるくせに身体は大悦びだぜ?」
「これじゃお仕置きにならないから、今日はもっと苦しめてやるよ。アンタが部下に手伝わせてやってたように、乳首をいたぶってケツを叩きながらエロ穴を掻き回して、直接の刺激無しで射精をさせまくってやるよ」
「確か最終的に、勝手にイきまくったから罰だって言って、チ○ポに糸を巻き付けて射精出来なくした上で責め立てたんだっけ? それも再現してやるから、たっぷり堪能してくれよ……王様」
「うぶ、むぶぅぅんっ! んぐ、むぁ、んふぅぅぅっ!!」

尻穴で暴れ回る男根が生み出す快楽に翻弄され、左右の乳首を捏ね回す指に翻弄され、尻肉を打ちすえられる痛みに翻弄される哀れな虎は王であった頃の矜持を完全に無くして悶え鳴き、嬲る虎の手に掴まれた尻尾と自由を奪われた裸体を情けなくくねらせながら、過去の自分が加えた苛烈な責めによがり狂い過去の自分が出させていた物と同じ淫らな絶叫を助けの来ない地下牢に響き渡らせ、復讐に燃える虎達の興奮を虚しく掻き立てていた。






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義兄と仲良く?大人のスモウしよ!
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汗塗れの裸体は無慈悲な機械達で追い打ちをかけられる

2019.06.19.Wed.21:00
人里離れた山奥に存在する一軒の屋敷に、夏の強い日差しが降り注いでいる。
テーブルやベンチが設置された屋上にも、庭に作られたプールにも、そして捕らわれの身に堕とされた探偵の青年が裸体で拘束されているウッドデッキにも、容赦の無い陽光が降り注いでいる。
肌を炙り、暑さを味わわせてくる陽の光から逃れたくても青年探偵は逃れられない。左右の手首を縛る縄をウッドデッキの柵に短く結合され、空に正面を向けさせられた裸体の下に設置された白い箱に胸部と腹部と左右の足を縄できつく括り付けられた探偵は絶え間なく訪れる暑さから離れられず、自分を捕らえた男が所有する屋敷からの脱出はおろか言葉を塞ぐためにと装着された白い布の猿轡を毟り取ることも出来ない。
自由を縄で奪い取られ、しゃべることを不可能にされた青年探偵は無様に露出させられた裸体を陽の光で嬲られ続けるしか無い。歯を割って噛まされた白布が吸収した自身の汗をすすりながら、逃げ場の無い熱に体力を奪われ続けるしか無い。
縄を解こうと試みることすらも叶わないほどに消耗させられた青年探偵は喉の渇きと朦朧とする意識に苛まれながら、この責め苦の終わりを悲痛に望むことしか出来はしないのだ。

「う、うぅ……ふぅ、む、ぶ……」

弱々しく呻きながらただじっと耐え続ける哀れな青年探偵。滝のように汗を流しているびしょ濡れの裸体を苦しげによじらせながら、苦悶の終わりを待ち望む惨めな青年探偵。そんな青年探偵の元に、ようやく男が戻ってきた。
ウッドデッキと室内を仕切るガラス戸が開かれる音を聞き、白く霞む思考に淡い希望の感情を抱きながら青年探偵は顔を起こして開かれたガラス戸の方を見て、希望を一気に絶望に変えた。
青年探偵の視界に映ったのは残酷極まりない愉快一色に染まった笑みを浮かべる男と男の部下の姿で、部下達はそれぞれが器具を手にして逃れられない青年の方へと移動していた。
マッサージ器によく似た形状をしている、淫らな責め具。箱形の機械から伸びたアームの先に、男根を模した太く醜悪な張型が取り付けられている、淫猥な苦しみを与えることに特化した器具。この屋敷に捕らえられてから嫌というほどに使われた器具を目にした青年探偵の思考に、幾ら泣き叫んでも許されること無く快楽を極めさせられた記憶が蘇る。暑さに追い詰められ上手く働かなくなった脳でもすぐに思い出せるくらいに刻み込まれた甘い恐怖の記憶に怯え、表情を強ばらせた青年探偵の反応に笑みの黒さを更に濃くした男は、自身が手にしていたマッサージ器状の器具を青年探偵の男根にあてがいつつ心底愉しそうに言い放った。

「日差しも弱まってきたし、ここからは私達の手で本格的にいたぶってあげるよ、探偵君。ずっと暑い中ほったらかしにされて、すっかり疲弊した身体を気持ち良く苛め抜いて……気を失うまでイきまくらせてあげるからね」
「うぅ……うむぅぅ……」

悪魔のような言葉に、身も心もすり減らされた青年探偵は拒絶の叫びすら上げられない。男の部下二人が男と同じ器具を自分の左右の乳首に押し当ててきても、残り一人の部下が凌辱の日々で異物への抵抗を行えなくされた尻穴の前に箱形の器具を置き器具と繋がっている張型の先端を捕らわれた日からは想像も付かないほどに緩みきった尻穴に潜り込ませてきても、体力と気力とあらゆる自由を没収された青年探偵はすでに感じていた絶望をより深められるしかない。
何をされても抗えず、されるがままに弄ばれる。自分の今の立場を改めて思い知らされ打ちひしがれる青年探偵に、男は嬉々として淫らな地獄の開始を宣言する。

「じゃあ、スイッチを入れるよー。好きなだけおかしくなっても良いから、我慢せずにたくさんイき狂って私と部下を愉しませてくれよ。探偵君」

陽の傾き始めた山奥に無慈悲な機械達の駆動音とくぐもった甘い悲鳴が哀しく響き渡り始めたのは、青年探偵の痛々しく歪んだ顔を堪能しながら放たれた残忍な男の言葉が終わるのとほぼ同時だった。






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蛇の目が笑う
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立場は覆り三人は淫らに躾けられる

2019.06.18.Tue.21:00
欠伸を噛み殺し、手にした懐中電灯で真っ暗な廊下を照らしながら男が建物内を確認して回っている。
明かりの無い山道を通って一番近い街まで一時間以上かけて移動する奴なんていやしないと思いながらも、男は上からの指示に従って、合宿場所である建物から生徒が勝手に外出していないかを見回っている。
明日から本格的な合宿を行うのだから、早く寝たい。指導する側が欠伸なんてしてちゃ示しが付かないのだから、早く終わらせて自室で休みたい。そんなことを考えながら、教師の男は何の異常も無い部屋を次々と確認していく。
そうしてあちらこちらを見て回った教師は、自室に戻る前の最後の確認場所である玄関ホールを訪れた。どうせ何も無いのだから、ざっと確認して戻ろう。玄関ホールを覗き込んだ教師は、懐中電灯の明かりで暗闇を照らし、全く予想していなかった異常を見つけた。
それは、床に転がった二つの存在。衣服を一つも身に着けていない裸体に黒色をしたガムテープを施され、手足の自由と言葉を封じられている、部長と副部長を務める少年達の姿だった。

「んぅっ!? むー! むぐぅぅぅっ!」
「ふーぅっ! うぶっ、んぅぅぅぅぅっ!!」

背中で伸ばしたままの腕をテープに包まれ、折り畳まされた左右の足をテープで一まとめにされた少年達は、鼻から下を覆うテープで塞がれた口からくぐもった唸りを教師に向かって放つ。
その光景にしばらく呆けていた教師の男ははっと我に返り眠気を吹き飛ばすと、拘束を与えられた少年達に向かって慌てて駆けだした。

「大丈夫か!? 一体何があった!?」
「んぐぅぅぅっ! むぅぅぅぅんっ!」
「んー! むぐぅぅぅっ!!」

心配し、テープを剥がすために距離を詰めてくる教師に対して、部長と副部長の少年は表情を強ばらせながら一層激しく唸る。
その唸りは早く自由にして欲しいという意思表示では無く、教師に危機を知らせる唸りだ。しかし、言葉を発せない口で危機を知らせてもそれは拘束からの解放を望む助けての意思を載せた唸りにしか聞こえず、教師は少年達の思いに全く気付かぬまま二人に近寄り、死角に潜んでいた者達に背中を見せてしまった。

「んー! んぅぅぅーっ!」
「むぅ、むぶぅぅぅ!」
「安心しなさい、今解いて……うぁぁぁっ!?」

背後から素早く迫って教師の男に襲いかかった者達は、数の優位を利用して教師の肉体から衣服を剥ぎ取り、代わりにテープの拘束を与えていく。
もちろん教師はそれを拒み暴れたが、十倍以上の人数が相手では勝てる訳など無い。あっという間にシャツを脱がされた上半身は先に拘束されていた少年達と同じように指先から二の腕までをテープでぐるぐる巻きに縛り上げられ、ズボンとパンツを奪われた下半身は窮屈に足を畳んだまま伸ばせないよう左右を密着させたまま離せないようテープできつく縛り上げられ、自分を襲った正体に驚愕し制止の言葉を紡いでいた教師の口は閉じたまま開けないようテープでしっかりと栓をされてしまった。

「ふぅ、んふぅぅ……」
「んぐ、むぐぅぅんっ!」
「うー! うぶぅぅ……っ!」

自分達の横に転がされた拘束姿の教師を見つめて絶望に打ちひしがれる少年達と、助けようとしていた二人と同じ状態にされ逃走はおろかわずかな抵抗すらも不可能にされた教師。そんな無様な三人を作りだし、玄関ホールの明かりを付けてニヤニヤと笑いながら取り囲んだ少年達は、手中に収めた三人の裸体を観察しながら口々に言った。

「さて、それじゃ三人まとめて可愛がってやろうな」
「無意識に俺達を誘惑するエロい身体の先生はもちろん、俺達が先生を襲うのを邪魔しようとした部長と副部長もたっぷり気持ち良くしてイき狂わせてあげますからね」
「この合宿中に、三人仲良く俺達専用の肉便器として躾してあげますから。無駄な抵抗はせずにさっさと堕ちてくださいね?」

勝手なことを口にする部員達に怒りでは無く恐怖の感情を募らせた三人は教師としての立場と部活内での立場を完全に忘れて怯え切り、テープに縛られた裸体を床の上で寄せ合い小刻みにガクガクと震わせながら、乳首や丸出しの男根に獣の視線を浴びせつつ徐々に歩み寄ってくる部員達の姿をどうすることも出来ずにただただ見上げていた。






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制服採寸
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男と青年は地下室で愛玩奴隷として飼い慣らされる

2019.06.17.Mon.21:00
「どうだい、○○? 縛り上げられた気分は」
「あっ……ん、あぁ。全然、動けない。でも急にどうしたの? 俺を縄で縛って、苛めてみたい……んっ、なんて」

家に帰ってきた恋人に突然、今までしたことの無かった状態での性行為を提案された男は、裸体に食い込む縄の絞め付けに声を漏らしながら尋ねた。

「何、たいしたことじゃないさ。そういう風にしてみたいって思っただけ。さて、それじゃ……地下室に行こうか」
「えっ? うぁっ!?」

背中で重ねた手首を縛られ、二の腕を胴体に括り付けられ、左右の足首と太ももを縄で結合された裸体をいきなり抱き上げられた男は驚きの声を上げながら身動きを封じられた裸体をお姫様抱っこの体勢にさせられた。

「な、何で地下室に? ここじゃ駄目なのか?」

寝室ではいけないのかと尋ねる男に、恋人は笑いながら答えた。

「あぁ、今日はたっぷりと○○を苛めてあげるつもりだから、可愛い鳴き声が近所迷惑にならないようにと思ってね。それと……実は、地下室にプレゼントを用意してあるんだよね」
「プレゼント? 何かの記念日だっ」
「さ、行くよ」

声音は優しい。表情もいつもの笑み。しかし何もかもがいつもと違う恋人の様子に気付いた男は、自分の言葉を遮って歩き出した恋人に為す術無く地下室へと運ばれていく。
寝室を出て、一階の廊下に存在するドアを開けた先の階段を下り地下室に向かう最中、男は恋人の様子がおかしい理由を考える。だが、考えても理由は見つからない。もしかしたら、自分の考えすぎなだけかも知れない。そう男が思った直後に、地下室に続くドアの向こうから声がした。

「んむぅぅぅっ! ふぐぅぅぅぅっ!!」

それは、くぐもった唸り声。近付いてくる足音を耳にした地下室内の存在が、救いを求めて発した悲痛な声。その声を聞いた男は、恋人の腕の上で戦慄し、顔を動かして恋人の表情を伺った。

「プレゼントが何か、地下室に入る前に分かっちゃったね。ま、仕方ないか」

自分を見た男の顔に冷えた笑みを返すと、恋人は男を抱いた腕で器用に地下室の鍵を外し、ドアを開いた。そうして開かれたドアの向こうに見えた光景は、男が想像していた物よりも絶望的な物だった。

「はい、これがさっき言ってたプレゼント。○○の浮気相手の××君だよ」

地下室に入り、縄で逃走を禁じた男を床に立たせた恋人は左手で背中の縄を握って男の裸体を引き上げながら、右手で捕らえた浮気相手を指差した。男と同じ縄拘束を与えられ、床に金具で固定された木製の椅子へと縛り付けられ、座ったままどこにも移動出来なくされた裸体を淫らな玩具で苛烈にいたぶられ黒色のガムテープを貼り付けられた口から甘く歪んだ絶叫を発している哀れな浮気相手の青年を、静かな怒りを胸に満たした恋人は狂気を孕んだ笑みを浮かべながら指差した。

「ほら、何目を逸らしてるんだい? 僕をないがしろにして身体を許すくらいに好きな相手なんだからしっかり見てあげなよ。乳首と性器をローターで嬲られて、お尻の穴を椅子に取り付けたバイブに何時間も掻き回されて情けなくイきまくらされちゃった浮気相手の××君の姿を○○が見てあげなかったら誰が見てあげるって言うんだい?」

思わず目を逸らし目の前の光景から逃れようとした男の裸体を強引に抱きすくめて椅子に繋がれた青年の前へと引き戻し、右手で顎を掴んで青年の方へと向けさせながら恋人が言い募る。

「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、許して、ゆるし、て……!」
「あ、むふぅぅ……!? ん、んぐぅ……!!」

恋人の剣幕に恐怖した男は、唇を小刻みに震わせながら心の底から許しを請う。突然に拉致され地下室で淫具による快楽責めを叩き込まれた怒りに震えていた青年は笑みを絶やさずに追い詰める言葉を放つ男の恋人の様子に怯え切り、快楽に屈して何十度目かも分からない絶頂に至りながら塞がれた口で慈悲を望む。
だが、恋人は二人が欲する慈悲を与えない。二人が幾ら恐怖しようが怯えようが恋人は全く意に介さず、自分の心が求めるままに男と青年に制裁を加える。

「許すも許さないも、これは僕のプレゼントだから悦んで受け取れば良いよ。○○も、××君も、これからは隠れて会わなくても良いようにここで二人仲良く飼い慣らしてあげるからね。防音がしっかり効いたこの地下室で今日から毎日、嫌ってくらいに苛めて、可愛がって、浮気の選択肢すら存在しない従順なペット達にしてあげるからね」
「い、いや……助けて! ごめんなさいぃっ! ゆるしでぇぇぇぇっ!」
「んー! んむ、むぐぅぅぅっ!! ふぅ、ふぐ、うぎゅぅぅぅっ!!」

地下室に反響する二人の悲痛な叫びを無視しながら、恋人は男を縛る縄を引いて無理矢理に歩かせ、椅子の上でよがり狂わされている浮気相手の青年の前を通りすぎた先にある口枷や淫具が幾つも用意された壁の棚へと満面の笑みを浮かべながら男を連れて行く。
不貞を働いたが故に一人の男の狂気を膨れ上がらせてしまった男と青年は朝も昼も無く叩き込まれる人間としての理性と尊厳をすり潰す快楽調教で日を追うごとにそれまでの自分を作り変えられ、狭い地下室とその地下室に自分達を閉じ込めた男を世界の全てと考え、男から注がれる甘い悦びを至上の幸福だと認識する淫猥な愛玩奴隷へと堕とされるのだった。






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わんわんお父さん
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技術は捜査員達を罠に嵌め不可視の快楽で悶えさせる

2019.06.16.Sun.21:00
表面から特殊な力場を発生させ、周囲からの視認を不可能にする。平たく言えば透明人間となれる技術を搭載したボディスーツは犯罪組織と闘う捜査員達の活動に大きく貢献し、幾つもの犯罪組織を壊滅へと追いやる功績を生み出した。
そんなスーツを身に纏い、今日も捜査員達は犯罪組織が所有する建物へと忍び込み悪事の証拠を集めている。首から下を包み込む黒のボディースーツを装着したしなやかな肉体を素早く動かし、物音を立てないよう細心の注意を払いながら持ち込んだ超小型のカメラで犯罪組織の構成員達の顔や非道な悪事が行われている光景を写真として映像として収めている。
これで、この組織の活動を阻害出来る。この組織に苦しめられている人々から苦しみを遠ざけることが出来る。ある程度の決定的な証拠を集めた捜査員達は、これを早く本部に持ち帰ろうと考え、自分が潜入していた建物を後にしようと組織の構成員達に背を向け出口に向かっての移動を始めた。
もちろん、彼らは油断などしていない。仕事が終わったからといって決して気を抜くことは無く、足音と気配を消し、背後の様子に気を配りながら移動している。
姿を隠すスーツに覆われた裸体を一歩、また一歩と動かし、捜査員達は階段の方へ扉の方へ開け放されたままとなっている窓の方へとそれぞれの場所で進む。技術の恩恵を最大限に受けながらもそれに甘えること無く慎重に慎重を重ねる捜査員達。だが、そんな慎重な行動を積み重ねる捜査員達に、予想外の展開が襲いかかった。
見えていないはずの犯罪組織の構成員達が捜査員が背を向けた隙を突いて後ろから飛びかかり、うつ伏せに倒れ込んだ身体に覆い被さった上で的確に腕と足を掴み行動と抵抗の選択肢を取り上げてきたのだ。

「ぐぅ!? あぁぁっ!?」
「うぁっ!? ぐぅぅっ!」

見えていないのだから、余計な情報を与えてしまわなければ襲われることは無い。その大前提を不意打ちで崩された捜査員達は満足な抵抗も叶わぬまま足を床に押さえ付けられ、左右の腕を伸ばしたまま一まとめにされた状態で限界まで持ち上げさせられ、髪を乱暴に掴まれた後に鼻と口を湿った白い布で塞がれてしまった。

「むぅっ!? んっ、んー! むぅぅっ!」
「ふ、ぶふぅぅ!? むぅーっ! んうぅぅぅ!」

鼻と口に押し当てられた布から漂う刺激臭に危機感を募らせ、捜査員達はじたばたと肉体を暴れさせる。
しかし、どんなに暴れても布からは逃れられない。数で勝る男達に押さえられた手足は全く思い通りに動かせず、髪を掴まれた頭部は痛みを承知で振り回しても執拗に追いかけてくる布から離れられない。
早くこの状況から抜け出さなければ。そう考えて焦る心とは裏腹に捜査員達は何一つとして状況を打開出来ず、布に染み込まされていた薬品によって徐々に意識を薄められ、とうとう全員が昏倒させられてしまった。
もはや手足を離しても、深い眠りに落ちた捜査員達は床に転がったままだ。それを確認した犯罪組織の男達はそれぞれの場所から気を失った捜査員達を運び出しつつ、スマートフォンを取り出した。

『こちら○○です。無事捜査員を捕獲しましたので、これよりそちらに運びます』

自分を更なる窮地へと追いやる内容を話す電話が近くで行われている事実も知らぬまま、捜査員達は薬品がもたらした眠りを貪り、規則正しい安らかな寝息を繰り返していた。



「捜査員さん達、おはよう」

聞き覚えのある声に呼びかけられ、捜査員達は一人また一人とまぶたを開いた。光に眩んだ目が少しずつ視界を取り戻していき、捜査員達は声の主が誰かを知った。それは白衣を着た眼鏡の男。捜査員達のボディースーツに搭載されている姿を消す技術を作り出した存在だ。
何故その人物がここにいるのか。疑問を浮かべた捜査員達はその疑問を口にしようとして、自分達の置かれた状況を把握した。
疑問を放とうとした口は穴の空いた黒いギャグボールで塞がれており、望んだ言葉を放てなくされている。頭上に持ち上げさせられた手首と左右をきっちりと揃えさせられた足首は天井と床から伸びた太い鎖の先にある黒革の枷を嵌められ、万歳とつま先立ちを強いられた格好から逃れられなくされている。そして何より、捜査員達は装着していたボディースーツを一人残らず剥ぎ取られ、無様に裸体を露出させられてしまっていた。

「うぅ! んむ、むぶぅぅっ!」
「あぅ、うぅ、むふぅぅっ!」

情けない姿で仲良く並んで立たされ、恥部を無防備に晒す惨めな捜査員達は恥辱に表情を歪ませながら、自分達を眺めて微笑む白衣の男に拘束を解いてくれという思いを乗せた唸りを浴びせた。
だが、白衣の男は唸りを聞いても捜査員達の拘束を外そうとはしない。白衣の男は救いを欲する唸りを耳にする度に笑みの濃さを強めていき、とうとう我慢しきれずに噴き出すと身動きを封じられた捜査員達を指差しながら愉快そうに嘲り、笑い飛ばした。

「みっともない姿で一生懸命もがいちゃって、本当に滑稽だねぇ、捜査員さん。僕が作り出した技術を何の疑いも無く採用して、まんまと罠に嵌まって大量に構成員を生け捕りにされたポンコツ組織に所属してるだけはある素晴らしい反応だよ!」
「う、ぐぅ……!?」
「む、むぶぅっ!」

味方だと思っていた人物が、最初から敵だった。それも、その人物が生み出した技術は捜査員達の組織を油断させ、この生け捕りの展開を作り出すためだった。
驚愕し、絶望しながら捜査員達は一層激しく裸体をよじる。その諦めの悪い行動を鼻で笑いながら、白衣の男は言葉を続けた。

「競合していた別の組織を全部叩き潰してくれてありがとう、捜査員さん達。今日からここで、たっぷりとそのお礼をしてあげるよ。命の危険も無い、捜査員としての激務も無い性処理道具としての生活をプレゼントしてあげるから、これから毎日存分に堪能してくれよ?」

残忍に口角を吊り上げた白衣の男が言い終わると同時に、それは訪れた。上下に引き延ばされ、移動はおろか座ることさえも禁じられた捜査員達の裸体全体に、何かが這い回るような感覚が前触れも無く注がれ始めたのだ。

「ふぅっ!? ん、んぐっ、むぶぅぅっ!」
「むふっ、ふぅ、うぐ! んみゅぅぅぅっ!?」
「気持ち良いね、捜査員さん達。乳首を捏ねられて、性器を揉み込まれて、お尻の穴をくすぐられて、嫌なのに気持ちよくなっちゃうねぇ、こりゃ大変だ」

全身を襲う謎の間隔に嫌悪と否定しきれぬ悦楽を抱いている捜査員達のくぐもった悲鳴を耳で味わいながら、白衣の男は自身が生み出した姿を見えなくさせる技術を看破する技術を組み込んだ眼鏡ごしに姿を消した男達の手で全身を甘く弄ばれる捜査員の裸体が見せる淫猥なダンスを鑑賞しつつ、技術を過信して生け捕りにされた愚かな捜査員達が為す術無くイき狂わされる様を時折姿を消した男達と醜悪な笑みを交わし合いながら堪能し捜査員達に対する嘲笑と侮蔑の感情を際限無く胸に募らせていた。






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お兄ちゃんのいうとおり
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少年達は板に拘束され悶え苦しめられる

2019.06.15.Sat.21:00
四角い枠の中に取り付けられた二枚の板にはそれぞれ、二つの小さな半円と一つの大きな半円が付いている。その半円は、拘束のために存在している物だ。二つの半円の部分に左右の手首をあてがわれ、一つの大きな半円に首を乗せられた状態で二枚の板を南京錠で結合された者は左右の手と頭部の動きを大きく封じられ板から逃れたくても逃れられないようにされてしまう。敵対していた組織の不意打ちによって敗北を喫し生け捕りにされてしまった今の少年ヒーロー達のように、五人仲良く並んで板に繋がれた姿のまま移動を禁じられ、無防備にさらけ出された恥部を意思を持たぬ機械達に為す術無く嬲られる続けることしか出来なくされてしまうのだ。

「うぶぅぅぅっ! んむ、んまぁっ! うぅ、ぐふぅぅっ!!」
「んー! んっんっ、むぐぶぅぅっ! ふー! ふっぎゅぅぅぅっ!!」

力の源であるヒーロースーツを没収された屈辱を感じる余裕も無い。無様にさらけ出された裸体に突き刺さる敵の男達の視線に恥辱を味わう気力も無い。無慈悲に駆動を続ける機械達によって尻穴と男根を長時間望まぬ快楽で責め立てられ続けた五人の少年は、ヒーローとしての誇りを忘れた甘い悲鳴を自身のヒーロースーツに色を合わせたギャグボールの穴から唾液と共に噴き出させつつ、自由を奪われた裸体を休み無く襲い来る絶頂に痙攣させることしか出来ない。
異物を受け入れるという状況を想像すらしていなかった尻穴を極太のアナルバイブで奥深くまで荒々しく掘削され、色も大きさも幼い男根を自身にテープで貼り付けられた何枚もの白いパッドが生み出す電気の刺激によっていたぶられ無理矢理に精液を絞り出されても、力を取り上げられ身動きを封じられた五人はただただ自分達を取り囲む敵の男達の前で無様にイき狂い絶頂に次ぐ絶頂を迎えさせられるしか無いのだ。

「んむぁぁぁーっ! あぅ、あぉ、うぶっ、ぶむぅぅぅっ!」
「うぐっ、ふぎゅぅぅっ! むっ、んむ、あぅ、おぉっ! むぉぉぉぉっ!!」

大粒の涙と悲痛極まりない絶叫を零し、断続的にやってくる絶頂に合わせて跳ね回る裸体から汗と淫らな体液を撒き散らす五人の少年はもはや、正義の心を跡形も無く叩き壊されている。頭にあるのは、地獄のような快楽責めからの解放を求める思いのみだ。
しかし、残酷な男達は誰一人として五人を解放しようとはしない。少年達がなりふり構わずに哀願の叫びを放っても男達は笑みを濃くするのみで動きすらしない。
幾ら救いを欲しても、欠片の慈悲すら与えられない絶望的な状況。そんな状況にいる五人の少年ヒーローに、機械は追い打ちを仕掛けてきた。あらかじめ組み込まれていた予定通りに新たな機構を作動させ、逃れられない五人に更なる苦悶を味わわせ始めたのだ。

『一時間経過、これより第二段階に移行します』

機械が放つ音声が何を意味するのか、疲弊しきった五人にはもう理解出来ない。憔悴させられた五人は、背後の床に空いた穴から一本の太いアームが這い出てくる音に恐怖することも叶わない。
尻穴と男根を追い詰める責めに手一杯の五人。そんな五人を更に追い詰める目的を持って現れた新たなアームは汗に濡れた五人の尻を狙い澄ますと、素早い動きで先端に取り付けた器具を振り下ろした。アームは自身の先端に固定された先が平たい板になっている鞭を振り下ろし、快楽に震えている五人の尻肉を乾いた音を立てて強く打ちすえたのだ。

「うぎゅぅぅぅぅぅっ!?」
「んむっ、むびゅぅぅぅぅぅっ!?」

尻肉を襲った衝撃に、五人が鳴き叫ぶ。その痛々しい声は痛みによって引き出された物と、痛みに反応して強ばった腸壁がバイブを絞め付けたせいで生まれた激しい擦り上げによる苛烈な快楽が引き出した物が混ざり合った物だ。
痛いのに、気持ち良い。気持ち良いのに、痛い。五人は心と身体を困惑させ、目を剥いてくぐもった声を発している。もちろん、五人がどんなに困惑しようが機械達はお構いなしだ。無感情な機械達は尻穴を掻き回し、男根をいたぶり、尻肉をパンパンと打って五人を残酷に苦しめていく。五人が鳴き喚こうが全く気にせず、機械達は自分を作り出した組織の男達の望む通りに無様な少年ヒーロー達を苛み、男達が見たがっている五人の痴態を引きずり出していく。

「うー! うぎゅぅっ! むっ、むびゅっ! ふびゅぅぅっ!!」
「あぅ、あおぉぉっ! んぉ、ぼ、ぶぅぅっ! ふぐ、むぁ、おぶむぅぅぅっ!!」

五人の少年ヒーローが塞がれた口で絶叫し、裸体を悶え狂わせる様を愉快そうに観察する男達は今まで自分達の邪魔を繰り返していた少年達が惨めな反応を返す度に興奮と征服感を強め、自らの男根の体積と顔に浮かべた笑みの残酷さを増していくのだった。






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俺の幼馴染は○○を知らない。
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見張りは探偵を苦しめて愉しむ

2019.06.14.Fri.21:00
「んー! んむ……ぶむぅぅぅんっ!」

口に貼り付けられた黒いテープごしに唸りながら、探偵さんがじたばたと身体をもがかせている。
もちろん、もがいたところで探偵さんに与えられた拘束は解けない。全裸に剥かれた探偵さんの身体を包み込んでいる薄茶色の毛布とその毛布の上から厳重に施された縄は全く緩まず、探偵さんのもがきは簀巻きにされた身体を情けなく地下室の床の上でのたうち回らせるだけだ。
どうやっても、探偵さんは逃げられはしない。故に、休み無く繰り返される足掻きは全て無意味な行動でしかない。
だが、脱出には繋がらない無駄な動きも絶えず続けられたら鬱陶しくて仕方が無い。暇でしょうがない見張りの最中に読もうと思っていた本も、くぐもった唸りが常に聞こえている状況では集中など出来ない。ならばとゲーム機に手を伸ばしてみても、どたばたと足掻きの音が鳴り響いていては気が散り、こちらも没入出来そうに無い。
いい加減、諦めの悪い探偵さんを黙らせてやろう。俺はそう思い、手にしていたゲーム機を机に置いて立ち上がる。
しかし、そこで俺はどうせ黙らせるのが目的ならば、それをそのまま暇つぶしにしたらどうかと思い直した。
上からは、傷さえ付けなければある程度は何をしても良いと言われている。だったら、無様に自由を奪われた探偵さんを好き勝手に弄んで苦しめても、やり過ぎなければ叱責はされないはずだ。
ふとした思いつきではあったが、俺にしては妙案だ。俺は心の中で自分を褒めながら地下室の壁に設置された棚に近付き、そこに収納されていた縄を手に取ると床に転がっている探偵へと笑いながら歩み寄っていく。

「う、うぅっ!? むぅ! んむぅぅぅっ!!」

単純に拒絶を示しているのか、それとも俺の笑みに不穏な空気でも感じ取ったのか、どちらかは分からない。けれど、そのどちらでも俺には全く関係ない。探偵さんがどんな思いを込めて唸ろうと、俺がすることは変わらない。俺は一切の抵抗を禁じられた探偵さんを毛布の上から縛り上げる縄に棚から持ってきた縄を結わえ付けると、新たに付け足した縄を使って探偵さんの足首と背中を繋ぎ、探偵さんの身体に上半身を限界まで持ち上げ、足を限界まで後ろに曲げた体勢を強要した。それはただじっとしているだけでも腰に負担が掛かり、全身がミシミシと軋む海老反りの体勢だ。

「ふ、ふぐ……んむ、むぅぅ……!」

俺が足した縄によって抜け出せなくされた格好は、よほど苦しいのだろう。探偵さんはさっきまでの反抗心が嘘のように唸り声が弱々しくなり、身悶えも力無い物へと変わった。
この状況ならば、本にもゲームにも集中出来るだろう。けれど、今の俺はそのどちらに対しても興味を失っている。更なる拘束で身動きを大きく制限され、すっかり大人しくなった惨めな探偵さんの様子を見た俺は暇つぶしのために探偵さんをいたぶろうという思考を変化させ、目の前の探偵さんをもっと追い詰めて無様にさせたいという欲望を膨らませている。
どうすればこの探偵さんを苦しめることが出来るか。思案を巡らせる俺の目に、縄を嫌がって必死に動かされる探偵さんの足が見えた。
これだ。獲物を見つけた俺の目は、残忍に細められていたことだろう。うつ伏せにさせた探偵さんの肩に腰を下ろし、床の上で転げ回ることすら叶わないようにさせた俺の表情は、他人から見たら冷酷に歪んでいたことだろう。
つまり、探偵を拉致して地下室に監禁している組織に所属している人間としては当たり前の顔だ。俺は一人でそう開き直りながら、先程見つけた獲物に、無防備にさらけ出された探偵さんの足に手を伸ばし、責めを注ぎ始める。
逃れられない探偵さんの足の裏を指先で丹念に擦り、撫で回し、俺は探偵さんを苦しめるための容赦無いくすぐり責めを叩き込み出す。
肩に座り込んだ俺の身体に邪魔されて足の様子が見えないために身構えることも叶わず、身体をよじって責めの苦悶を散らすことも海老反りを強いる縄によって阻まれている探偵さんは足を嬲り始めた俺の指にあっさりと屈し、あっという間に俺が望んだ状況へと陥ってくれた。

「むぶふぅっ! んぶ、むっ、むぅぅ! んも、うぅ、んぐ! みゅぅぅぅっ!!」

閉ざされた口から悲痛な笑い声を発しながら、簀巻きにされ海老反りにさせられた肉体を半狂乱で暴れさせる探偵さんの体力を消耗させるだけの抵抗を肩に下ろした尻肉に感じながら、俺は陸に打ち上げられた魚のように目の前で跳ねる足を欲望のままにくすぐり続け、見張りの交代の時間が来るまで探偵さんが我を忘れて苦しむ姿を心の底から存分に堪能していた。






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どうしようもないんです
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悪党の指は無様に蕩けた尻穴を好き勝手に弄ぶ

2019.06.13.Thu.21:00
「むっ、ぐぅぅぅぅっ!! んー! んぐぅぅぅっ!!」

口の中に押し込まれた唾液塗れの布を噛み締め、鼻と口を覆う白布の猿轡ごしにくぐもった声を発しながら、男が衣服を剥ぎ取られた裸体を必死にもがかせ危機から抜け出そうと試みている。
しかし、男に猿轡を施し、衣服を奪い、無様な裸体に更なる拘束を与えようとしている男達の動きはとまらない。男がなりふり構わずに暴れても、数で大きく勝る男達は数人がかりで左右の腕と足を押さえ付け、大きく手足を振り回せないようにした上で無駄な抵抗を続ける男に悠々と縄を巻き付けていく。
足首同士と太もも同士を縄できつく括られ、左右の足の親指と甲の部分を縄で繋がれた男の足は歩くことはもちろんつま先を振ることさえままならない。左右の結合された足を大きく持ち上げさせられ、その足を抱えさせられた状態で手首と肘を縄で縛り付けられた男の腕は自由を奪う縄に触れることさえ叶わず、言葉を封じる猿轡を毟り取ることも出来ず、地面に転がされた男を取り囲み醜悪な笑顔で見下ろしている男達の悪意を拒むことも許されない。
口を塞がれ、手足の動きを大きく制限された男は谷間に形作られた道を通る自分を待ち伏せし、素早く包囲して捕らえた悪党の男達が無慈悲に加えてくる非道な責め苦から決して逃れられはしない。捕らわれの身に堕とされた哀れな保安官の男は、悪党達の手が生み出す裸体への辱めにただただ嬲られるしか無く、無防備にさらけ出された恥部を弄ばれても為す術無く望まぬ快楽に悶え鳴かされるしか無いのだ。

「保安官さーん、逃げなくて良いのかい? このままじゃ、ケツに指を入れられちまうよ? アンタが追ってた薬を塗った俺の指にケツ穴ほじくり回されて、今よりもっと無様にされちまうよ? 良いのかい?」
「むぅーっ! んぅ、むぐぅぅぅっ!!」

悪党達の中でも立場の高い男が、薬品をまぶした右の中指を保安官の尻穴にあてがった状態で問いかけてくる。当然、保安官はその問いに対して拒絶の意思を込めた唸りを放ちながらじたばたと裸体をよじらせるが、どうやっても逃れられない。
尻穴を狙う男の部下達の手で上半身を地面に押し付けられ、空に向かって持ち上げたまま下ろせないよう手で足を固定された裸体を幾ら動かしても、保安官は縄を軋ませるくらいしか出来ない。精々出来るのは、無意味な足掻きを繰り返しながら一切聞き入れられない唸りを放つだけ。自身の足の向こうに見える男に向かって、やめろの意思を込めた情けない呻きを浴びせることだけだ。

「逃げないってことは、良いってことだね。んじゃ、お望み通り入れてやるよ。縄で惨めに縛り上げられた保安官さんのケツ穴をいたぶって、たっぷりよがり狂わせてやろうな」
「うぐぅぅーっ! んむ、むぶぅぅぅっ!!」

窄まった尻穴を、悪党の中指がこじ開けていく。体内に生まれた異物感に保安官が悲鳴を上げ、表情を屈辱と嫌悪に歪ませる。
だが、悲鳴はすぐに色を変えた。屈辱と嫌悪に染まっていた表情は、淫らな困惑の表情に置き換わった。
悪党の指にまぶされ腸内の粘膜から吸収された即効性の薬品がその残忍な効果を発揮し、保安官の尻穴を弛緩させつつ腸内に激しい疼きを引き起こしてきたからだ。

「ん、んむ、むぅ、んぐぅっ」
「早速、薬が効いてきたみたいだねぇ。さっきまでキツキツだったケツ穴がすっかり緩んで、ヒクヒク震えながら俺の指を嬉しそうにしゃぶってるぜ?」
「う、うぐぅぅっ」

男に指摘された尻穴の淫らなヒクつきを抑えようと意識してみても、薬品によってあっという間に疼きに疼かされた尻穴は保安官の命令を聞かず、憎い悪党の指を歓迎するかのように柔らかな腸壁で揉み込んでしまう。
保安官として悪党達を追い薬品の情報も手に入れていた保安官を襲う、予想を遥かに超える淫薬の効果。その効果に苛まれ、縄を施され悪党達の手で足を高く上げた仰向けの体勢を強要されている裸体を苦しげに悶えさせる保安官を一頻り愉しんだ男は、薬品が染み渡り腸内の抵抗が完全に失われたのを指で確認すると口角をにぃと吊り上げ、小刻みに身を跳ねさせている保安官に愉快さを隠しもしない声音で言った。

「すっかり解れたみたいだし、そろそろ保安官さんのケツ穴をめちゃくちゃにしてやろうな。ここにいる全員の指で気絶するまでケツ穴を嬲って、穴を掻き回される悦びを保安官さんに叩き込んでやるよ。嬉しくて仕方がないだろ、保安官さん?」
「む、ぶぅっ! うぅ、むぅぅぅ……!」

保安官としての誇りを忘れ、怯えに支配された顔で許しを請う唸りを発する保安官の様子に興奮を募らせながら男の部下達は自分の順番に期待を寄せながら保安官の裸体を掴む手に力を入れ直し、保安官を自分の手に堕とした悪党の男はいたぶり甲斐のある保安官の反応に舌なめずりを行いながら、右手をゆっくりと前後に動かし保安官の体内に収めた中指で蕩けきった腸壁をぐちゅぐちゅと好き勝手に擦り上げ始めていた。






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おわりのはじまり
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可愛い淫乱青年は責め苦を心から欲しがる

2019.06.12.Wed.21:00
右の手首と、足首。そして左の手首と足首を短く繋ぐ黒革の枷と鎖はどんなに力を込めてもビクともしない。青年はどんなに暴れても緩い海老反りのような体勢から抜け出せず、床にうつ伏せにさせられた裸体は立ち上がることすら叶わない。そうして床に這いつくばらせた青年の無防備な裸体に、男は更なる拘束を施した。青年の首に巻き付けた赤い首輪の前部に繋いだ鎖を、顔の少し前に位置する地下室の床に固定した金具へと南京錠を使って結合し、青年の口に言葉と口呼吸を封じる強力な黒色のテープを貼り付け、覆い隠す物も無く丸出しとなっていた男根の根元に細い革のベルトをきつく施し、睾丸ごと男根をくびりだしているベルトと左右の膝の間に打ち付けられた床の金具を首輪と同じように鎖と南京錠で遊び無く繋いでしまったのだ。
幾つもの拘束を与えられた青年の裸体はもう、思い通りの行動など取れない。手首と足首を繋がれた手足は振り回すことも許されず、首を床に繋がれたために青年は頭部を暴れさせることも出来ず、男根を床に繋がれたせいで青年はなりふり構わずに身をもがかせて拘束を解こうと足掻くことも叶わない。青年はもはや塞がれた口から意味を持たない唸りを漏らしながら、床に縫い付けられた裸体を情けなくくねらせるくらいの動きしか行えないのだ。
完全に自由を取り上げられ、しゃべることも禁じられた状況。そんな八方塞がりの状況に置かれた青年は、自分に拘束を加えた男が注ぐ責めに身悶えながら、くぐもった鳴き声を発している。
それは悔しさに歪んだ鳴き声ではない。屈辱に震えている鳴き声でもない。青年はテープに閉ざされた口から甘く蕩けた悦びの鳴き声を上げながら、心地よさそうに身をよじらせている。あらゆる行動を制限され、一切の抵抗を不可能にされた姿で一方的に弄ばれているというのに、青年は心の底から悦んでいる。その淫猥な反応を堪能していた男は、青年の痴態を今よりも淫らな物へと引き上げるために青年の尻穴に押し込んだ極太のアナルバイブを握った右手で、青年に更なる快楽を叩き込んだ。男の親指が、バイブのスイッチをスライドさせ、バイブに最大の首振りを指示する。それと同時に男は右手を前後に動かし、激しく暴れ出したバイブを使って青年の腸壁を容赦無くぐちゅぐちゅと掻き回し始めた。

「んぅーっ!? みゅ、ぐふっ、むぶぅぅぅぅぅーっ!!」

すでに高まりきっていたはしたない穴がめちゃくちゃに擦り上げられ、青年は量が増した快楽に目を剥きながらテープごしに絶叫し裸体をガクガクと痙攣させた。
気持ち良い、気持ち良い。疲弊した思考に快楽を嬉しがる言葉を浮かばせ、表面に生えたイボの一つ一つがはっきりと分かるくらいに蕩けきった腸壁で暴れるバイブを強く絞め付け、拘束された裸体を好き勝手に嬲られているとは到底思えない幸福色の唸りを地下室中に響かせながら、青年は今日一番の絶頂に達した。

「むぐぅぅぅんっ! んむ、むふぅっ! んぉ、むぉぉぉぉぉぉんっ!!」

首輪と男根に施されたベルトから伸びた鎖を甲高く鳴らし、汗に濡れた裸体を拘束の範囲内でじたばたとのたうたせながら大きな絶頂を迎えた青年は先に絞り出されていた精液で作られた小さな池に色の薄まった精液を吐き出しきると同時に脱力し、裸体を小刻みに震わせつつ鼻で荒い呼吸を繰り返し始めた。
その青年の様子を見ていた男は口元を緩めて愛しげに微笑むと先程最大まで動かしたバイブのスイッチを逆に動かして駆動を停止させ、脱力した青年の顔の前に身体をずらして視線を合わせると、優しい声音で尋ねた。

「随分と派手にイったね、疲れたでしょう? 今日はもう、終わりにするかい?」

その問いは、文字だけを見れば青年の身体を気遣う物だ。けれど、実際は違う。男が発したその問いは、青年の淫猥なおねだりを引き出すための物だ。

「んぅ、んぅんっ」
「どうしたんだい? 顔を横に動かして、何か気に入らないことでもあるのかい?」

本当は分かりきっているくせに、男は意地悪くとぼけた反応を返す。その男にもどかしさを募らせた青年は、まだ尻穴からバイブが抜けきっていない尻を上下左右に振り、潤んだ瞳を男に向けて一生懸命に唸り意思表示を行う。
身体を使った訴え、そして視線と塞がれた口を用いた可愛い意思表示をしばらく愉しんだ男は抑えきれぬ笑みで顔を満たしつつ、青年に再度優しい声で問いかけた。

「そんなにいやらしく腰を振って、誘うような目と声を向けて……ひょっとして、まだまだ苛めて欲しくて堪らないのかな?」
「んー! んむっ、むぶぅっ!」

男のわざとらしい言葉に、青年が肯定を示す。右半分を床に付けた顔で男を見ながらうなずき、腰を振ったおねだりで抜け掛かっているバイブに尻穴をむしゃぶりつかせつつ、淫乱な青年が愛しい男に向かってもっと苛めて欲しいと全身で伝える。
無我夢中のおねだりを眺め、淫らな年下の恋人をもっと悦ばせたいという欲望を胸に募らせた男は笑みを更に濃くするとうつ伏せの青年の左にあぐらを掻き、左手を青年の顔に、右手を折り畳まれた青年の左足の上から尻穴のバイブへと伸ばしつつ言った。

「エッチで、正直な子だね。それじゃ、そんな良い子はお望み通りにたっぷりと苛めてあげようね。君がこの間気絶するくらいに悦んでくれたあれをしながら、お尻を玩具でじっくりしつこくほじくり回してあげるよ」
「んむ、むふぅっ……!」

顔に近付く左の手の指を見ながら、バイブを握り直した右手が生み出す腸内への刺激を感じながら、青年は目をうっとりと蕩けさせていく。
また、この間と同じように指で鼻を摘まんで呼吸を制限して貰える。しかも今日は、お尻まで苛めて貰える。男に責められ、愛を持って苦しめられることに幸福の感情を膨らませる青年は男の親指と人差し指を鼻の左右に添えられた瞬間無意識に期待の鼻息を勢いよく漏らし、その鼻息を他の指に受けた男は待ちきれない様子の青年に目を細めつつ、右手のバイブを淫猥にヒクつく腸内の最奥へとゆっくりゆっくり押し込み、早く早くと苛烈な責めを欲しがる可愛い淫乱青年を焦らして愉しんでいた。





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モブレBL~抵抗できない状況でイかされ続ける男子たち~前編
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男達はソファーの上で仲間と共に発情させられる

2019.06.11.Tue.21:00
二の腕を胴体に括り付ける縄と、背中で重ねさせられた手首を縛る上半身の縄によって腕の動きを封じられ、足首と太ももを繋ぎ膝と上半身の縄を短く結合する縄によって足の動きを制限された二人の男はすでに逃げることはおろか丸出しの恥部を隠すことすら叶わない裸体を一人掛けソファーに乗せられ、その上から下りられないよう新たな縄を使ってソファーへと遊び無く結わえ付けられてしまった。
ソファーの背もたれにきつく繋がれた上半身は、背もたれから離れることさえ叶わない。肘掛けとソファーの下を経由して左右を繋がれた足は、無防備にさらけ出された恥部を覆おうと無駄な足掻きを試みることさえ思い通りにならない。それらだけでも二人は暴れることさえ満足に行えないくらいに身動きを封じられているというのに、二人を捕らえた男達はついでとばかりに二人の足首とソファーの前側の脚を縄で結び、首に巻き付けた縄を背もたれの上部へと通してソファーの後ろ側の足へと結合してしまった。
裸体をソファーに乗せられ、厳重すぎる縄拘束を施された二人の男。足を振ることも許されず、首が絞まってしまうためにうなだれることさえさせて貰えない哀れな男達。そんな二人を作り出した男達は、過剰な拘束を与え逃走と抵抗を完全に禁じた二人に最後の仕上げを加えた。
口に固く丸めた布を詰め、その布を吐き出せないように別の布を噛ませ、更にその上から白い布で鼻と口を隙間無く覆って口を塞いだ上で二人を乗せたソファーを動かし、もう一人の姿が正面に見えるような状況を男達は用意した。残酷な男達は媚薬をたっぷりと染み込ませた布を用いた三重の猿轡を施して呼吸の度に嫌でも発情が加速させられる状況を作り、為す術無く発情させられていく自分の裸体を正面の仲間に見られる屈辱を味わう状況へと二人を追いやって部屋を離れ、捕らわれの身となった惨めな刑事達を淫らな地獄へと叩き堕としたのだ。

「ん、んぅ、んむ、むぐぅっ」
「ふぅ、ふぶっ、むぉっ、あぶぅっ」

猿轡に仕込まれていた媚薬をどうすることも出来ずに吸入させられ続けた刑事達の裸体は、淫猥に高まり性の刺激が欲しいと持ち主に向かって絶えず喚き散らしている。硬く尖りきった乳首は真っ赤に充血し、ピクピクといやらしく震えている。勃起し膨らみきった男根は苦しげにビクビクと跳ねながら、先端から透明な淫蜜をとろとろと零している。それ以外の箇所もまるで泡が弾けているような感覚を有する疼きに苛まれており、二人の刑事は目の前に仲間がいると分かっていながらも快楽を欲しがる心を抑えられず、布越しに切なげな唸りを漏らしつつ、どうにかして疼きを少しでも鎮めようと縄に絡め取られた裸体を必死によじらせている。
もちろん、そんなことをしても疼きは鎮まらない。縄に制限された裸体を可能な限りに動かして身をくねらせ腰を前後に振ってみても、それは乳首と男根を情けなく揺らし疼きと快楽への渇望を余計に加速させるだけだ。

「んー! んむ、むぐ、ふぅ、ふぶぅんっ!」
「むぅ、むぐ、んぐ、ふぐぅぅぅっ!!」

気持ち良くなりたいのに、なれない。快楽が欲しいのに、手に入れられない。
淫欲に思考を支配され、甘い悦びを欲することしか考えられなくなった刑事達は置き去りにされた部屋の中でソファーに縛り付けられた裸体を無意味にもがかせ、同じようにもがく仲間の発情した淫らな裸体を眺めて自身の欲望を強められながら、自分達を捕らえた男達の計画通りに淫らな屈服へと追いやられ、刑事として人間としての誇りと尊厳を欠片も残さず削り落とされていくのだった。





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淫慾礼賛 -暴かれる私の中のマゾ願望- 第1話
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少年達は壁の内側と外側で残酷に嬲られる

2019.06.10.Mon.21:00
壁の低い位置から、少年の頭部が五つ並んで突き出ている。それは悪趣味な装飾ではない。本物の生きた少年の頭部だ。
壁に首から下を飲み込まれ、身動きを封じられた惨めな少年達。そんな少年達は壁の中にある逃れられない裸体をいたぶられ、壁の外側でも無慈悲な責め苦を施され、ヒーローとして以前に人としての尊厳を容赦無く痛め付けられていた。

「あんっ、んぁぁぁっ! やら、まら、イぐ、イぎゅぅぅ……!!」
「だ、じゅげへ……ぐる、じっ……あぁ! ひぁぁぁぁぁーっ!!」

壁の内部で四つん這いのような体勢で固定された五人の裸体は、休憩の概念を持たない機械達によって絶え間無く責め立てられ望まぬ快楽を注がれている。
緩い回転を繰り返す丸いブラシで左右の乳首を乳輪と共にくすぐられ、幼い男根に被せられた筒状の機械の中に取り付けられた柔らかな毛のブラシに男根全体を撫で回されながら吹き出た精液を筒に接続されたチューブで搾り取られ、尻穴に押し込まれた極太の張型に腸内を奥深くまで荒々しく掘削される残酷な快楽責めに苛まれている五人は望まぬ絶頂を数え切れない程に強制され、壁の中で汗と体液塗れになった裸体を生き物とは思えないくらいに痙攣させながらヒーローの誇りも忘れて狂ったように喘ぎ鳴かされている。
未成熟な肉体を嬲る、あまりにも残酷な淫獄。だが、少年ヒーローを苦しめているのは壁の中の機械だけじゃない。壁から突き出ている頭部側に与えられた責めは五人に快楽に溺れることすらも許さない非情な状況を作り出している。
その状況を生み出しているのは五人の顔をすっぽり覆うような状態で設置された長く透明な強化ガラス製の箱で、隙間が生まれないよう壁に取り付けられたその箱には断続的に五人の顔の横に付いているパイプから液体が流し込まれていた。
無理矢理に肉体を発情させ、快楽への耐性を奪って感度を引き上げる、強力な媚薬が箱には流し込まれているのだ。

当然、そんな薬品など摂取したくはない。けれど、摂取しなければ液体媚薬で鼻と口を塞がれ、五人は窒息してしまう。媚薬が箱へと流される量もかなり早く、五人はほぼ常に舌を動かして媚薬を口に収めなければ溺れてしまう。
仲間と自分の命を守るためには、五人は嫌でも媚薬を摂取するしかない。快楽に堕ちて甘い悦びを追い求めることすら叶わぬまま、五人は舌を動かして自身の肉体を更なる甘い苦悶へと追いやらされるしかない。

「はぁ、はふ、んっ、んぐっ、ぷぁ、あぅ……」
「んっ、あぁ、あぅ、んぐっ、んくっ、ふ、あぁ、はぁ、はふっ」

必死の哀願を口にしても無意味だと悟り、全員疲弊したために舌の動きも鈍くなったせいで休み無く舌を酷使しなければならなくされた五人は、顔から滴った汗混じりの媚薬をただただ無心で飲み干している。壁の中で機械に凌辱されている裸体を激しく悶えさせ、数え切れないくらいに絶頂しながら震える舌を伸ばして媚薬を口に含む五人の少年ヒーロー。そんな五人を観察していた敵の男達は、無様に媚薬を飲み続ける様子から目を離して壁の高い位置を眺めて一言二言話し合うと、一様に残忍な表情を浮かべながら壁に埋め込まれた五人へと歩み寄った。

「あぅ、あぁ、はひ、いっ」
「んぉ、おひ……あぅ、んぷぁ」

男達の足が近付いてきても、憔悴した五人は怯えることすら出来ない。その情けないくらいに疲れ切った無様な少年ヒーロー達を見下ろして目を細めた男達は、顔を見合わせて頷くと五人を埋め込んだ壁に手を伸ばし、少年ヒーロー達からは見えない位置にある赤いボタンを押した。
そのボタンは、壁の機械を操作するボタン。壁の中にある五人の裸体と、壁の外にある五人の頭部に今よりも苛烈な地獄を味わわせるためのボタンだ。
押されたボタンから流された指示を受け、機械が新たな動きを始める。少年ヒーロー達の乳首と男根と尻穴を責めていた機械がより激しい動きでその三カ所を追い詰め始め、五人に更に間隔の短くなった絶頂地獄を与えてきたのだ。

「あぁっ!? ひ、ぎぁぁっ!? んひっ、あぅぅぅっ!!」
「や、やらぁぁぁ! やべで! いや、いやぁぁぁぁ!!」

言葉を発する気力を失っていた状態でも思わず絶叫が溢れ出るほどの暴力的な快楽に、痛々しく泣き叫ぶ少年ヒーロー達。しかし、追加された地獄は増幅した快楽だけじゃない。それまで媚薬を箱に流していたパイプから、別の液体が流し込まれ出したのも紛うこと無き地獄だ。
どんなにその新たな液体を飲みたくないと思っても、命を秤に掛けられていては飲む以外の選択肢は無い。五人の少年ヒーローは心を引き裂かれるような屈辱と裸体を襲う淫獄に揉みくちゃにされながら、自分と仲間が責めに屈して分泌した精液を舌で掬い、口に運ばされるしか無いのだ。

「んっ、んむっ、ぶぁ、あぶぅっ!」
「あ、はぁ……うぁっ! んぎぃぃっ!!」

哀願を載せた絶叫を放つ余裕をあっという間に無くし、苦悶に満ちた悲鳴を上げながら一生懸命に舌で混ざり合った精液を飲み干していく五人の少年ヒーローを眺める男達は、自分達と対立していた憎い憎い五人が惨めに壊れるまでの過程をじっくりと堪能し、興奮と征服感に歪んだ醜悪な笑みを悶え狂う五人へと向けていた。






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この愛は病に似ている(番外編)艶やかな淫涙
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淫猥な青年は年下の隣人に愛でられる

2019.06.09.Sun.21:00
俺の大学生生活は順調に始まった。駅とスーパーが近いアパートを借りられたし、駅からアパートの道中に安くて美味くて量も多い定食屋も見つけた。何より、住み始めたアパートの人達が親切な人ばかりでよくお裾分けをくれたり、初めての一人暮らしで右も左も分からない俺に料理や掃除のコツを教えてくれたりしてくれる。
ここに来て良かった。俺は心からそう思っている。しかし、ただ一つだけ困っていることがあった。それは、ここ最近隣から毎晩聞こえてくる機械の音だ。
その音は騒音というほどの物では無いが、壁が決して厚いとは言えないために嫌でもうっすらと聞こえてしまう。一度でも気になったらどうしてもその音を意識の外には追いやれず、俺は無視しようにも無視出来ない、別のことに集中しようにも集中仕切れないという状況に陥っていた。
その音の発生源であるお隣の男性は特に親切にしてくれる人だから揉めごとになりそうな行動は避けたいと思い我慢していたのだが、ずっと我慢していてももやもやが溜まる一方だと考え、俺は今日お隣の人に音を指摘しようと、お隣の部屋の呼び鈴を鳴らした。
しかし、何回か呼び鈴を押したのに中からは誰も出てこない。来客を無視するような人には思えないのに、文句を言われるくらいなら出ないという選択肢を取るような人には見えないのに、呼び鈴への反応はどんなに待っても無い。
今日はもう諦めて部屋に戻ろうか。そんなことを考えながら、俺は何の気無しにドアノブに触れ、右に回してみた。すると、鍵の掛けられていなかった扉は何の抵抗も示さずに開き、開いた扉の奥から壁越しに聞こえていた機械のより鮮明な駆動音と、お隣の人の声がかすかに聞こえてきた。

「はぁ、ん、はぁ……○○、くぅん……」

聞き間違いなんかじゃない。お隣の人は俺の名前を呼んでいる。それも、普段の様子とは全く違う艶やかな、いやらしい声で俺を呼んでいる。
その声に誘われるように、俺は靴を脱ぎ、扉をゆっくりと閉め部屋の奥へと進んでいく。勝手に入ったらいけない。俺の常識がそう注意するが、俺の足はとまらない。なるべく足音を立てないように歩き、自分の部屋と同じ構造の部屋を進んだ俺は、一番広い部屋でお隣の人を見つけた。壁際に設置されたベッドの上に裸体を仰向けに寝転がらせ、黒い布の目隠しを装着した顔を枕の上で悩ましげに揺らしながら心地良さそうに喘いでいる淫らな姿を発見した。そして、俺は同時に気付いた。壁越しに聞こえていた機械音の正体は、お隣の人が自分の身体に取り付けた淫らな玩具の音だったのだと。左右の乳首と男根にテープで貼り付けられたピンク色のローターと、ベッドの上に置かれた箱形の機械から突き出た男根型の棒が前後に動いてお隣の人の尻穴を奥深くまでほじくり回す音だったのだと。

「んぁ、あん、はぁ、はふ、○○君、○○、くぅぅんっ……」

必死に声を押し殺しながら甘い声で鳴き、俺を切なげに呼ぶお隣の……○○さん。そのあまりに妖艶な様子に、俺は目が離せない。汗と、○○さん自身が吐き出した精液に汚れた裸体を眺めながら、玩具に震わされている乳首と男根、そして掻き回されている尻穴を食い入るように見つめながら俺は生唾を飲み込み、自分の男根をパンパンに張り詰めさせていく。
もう俺の頭には、毎晩の音を指摘しに来た目的などどこにも無い。許可も無しに他人の部屋に踏み入った自分への嫌悪も抱けず、俺は○○さんへの欲情を強めている。
その欲情は何処までも高まっていき、ある瞬間一気に弾けた。○○さんが身体の横に置いていた玩具のリモコンを操作し身体に流れ込む刺激の量を増やしながら、蕩けきった声で淫猥すぎるおねだりの独り言を口にした瞬間、俺の欲望は制御を失った。

「んぁ、はぁぁんっ……○○君、すき、ひゅきぃっ……○○君のおひんひん、欲しい、欲しい、よぉぉぉ……っ」

男根に来る愛の告白と、部屋に一人きりだと思っているからこそ放たれた淫乱その物な欲しがる言葉。それを聞いた俺はベッドで可愛く身悶えている○○さんに右側から近付き、自分でも分かるくらいに意地悪な口調で話しかけながら○○さんの視界を閉ざす目隠しを毟り取った。

「俺のチ○コがそんなに欲しいんですか? ○○さんって……淫乱な人だったんですねぇ」
「ふ、ぇ……?」

突然に浴びせられた俺の声と、いきなり戻った視界に驚き困惑していた○○さんは、明るさに慣れた目で俺が部屋にいることを把握すると、怯えた表情で問いかけてきた。

「え、ぁ、○○君……? な、何で……」

当然の質問、それに対し俺は笑って答える。

「毎晩壁越しに聞こえてくる機械の音をどうにかして欲しいってお願いしに来たんですよ。まさか扉の鍵も掛けずにこんないやらしいことをしてるなんて思ってませんでしたけどね」
「あ……! ご、ごめん、○○君、ごめん……っ!」

何を謝っているのかは分からない。音が漏れ聞こえていたことなのか、俺を自慰の種に使っていたことなのか、俺には分からない。
だが、そのどちらだったとしても俺の対応は変わらない。俺は謝る○○さんに、すでに考えていた言葉を発した。

「どんなに謝っても許しませんよ。ちゃんと、責任を取ってもらいますからね」

そう言って、俺はズボンのファスナーを手早く下ろし限界まで勃起していた男根を取り出した。その取り出した男根を眼前に突き付けられた○○さんは、怯えの表情はそのままに目だけ淫猥に蕩けさせて俺の男根に熱い視線を注いでいる。
まだ駆動を続けている玩具の刺激に裸体を跳ねさせながら、男根に釘付けになっている○○さん。そんな○○さんの顔に更に男根を寄せながら、俺は次の言葉をぶつけた。

「○○さんのせいでこんなになっちゃったんですから、○○さんがどうにかしてくださいよ。毎晩玩具で慰めるくらいにこれが欲しかったんですから、願ったり叶ったりですよね? ○○さん?」

もはや、俺の男根はこっちを向いている○○さんの顔の左側に乗っている状態だ。その状態を、○○さんは微塵も嫌がっていない。むしろ、うっとりとした表情を浮かべて、指示を出した俺に伺いを立ててきた。

「ホントに……僕が、して良いの? ○○君のおチ○ポに……ご奉仕、しても良いの……?」
「もちろん、良いですよ。○○さんが好きなだけご奉仕してください。もう玩具なんて使わなくて済むよう俺も協力しますから、俺の前で好きなだけ、エッチになってくださいね?」

俺の言葉を聞いた○○さんは、迷いを完全に失った。それまで押し込めていた俺への思いを勢いに変えて俺の男根を根元まで一息にくわえ込み、本当に嬉しそうな顔をしながら一生懸命に舌を動かして俺への奉仕を夢中で行い始めた。

「んむ、むふっ、ぷぁっ、あむっ、んむぅっ」
「あぁ、良いですよ。そのしゃぶってる顔、最高です。もっともっと、見せてください。玩具で感じながら俺のをフェラしてるエッチすぎる○○さん、もっとたくさん見たいです」
「んっ、んふ、むぅ、うむぅぅぅん……っ!」

俺に褒められて一層激しく舌を動かし、玩具に責め立てられている裸体をくねくねと動かしながら悦びに満ちた反応を見せる○○さんに興奮を募らせながら、俺は男根で内側から押されている○○さんの左頬を右の親指で優しく押し、汗に濡れた髪を左手で撫で、幸せ色に染まる年上の可愛い男性の顔を堪能しつつ、満面の笑みを浮かべて胸に○○さんへの愛しさを溢れさせていた。






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やっぱり大人ってズルいと思う
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服従薬で捜査員は従順な玩具となる

2019.06.07.Fri.21:00
「これで大方の説明は終了だ。新人君、この研究室について何か聞いておきたいことはあるかい?」

眼鏡を掛けた白衣の男が振り返りながら、新人に向かって尋ねる。すると、尋ねられた新人は自分に説明を行った眼鏡の男に問いを返す。

「あの……薬品の研究が中心だと仰っていましたが、今はどのような薬品を作っているのですか?」
「今作っているのは数種類あるが、私が一番力を入れているのはあれだね」

そう言って、眼鏡の男は研究室の壁際に置かれた巨大な機械と実験器具が置かれた机の方を指差す。

「それまでは長い時間と人手を使って捕らえた者達に調教を施し商品に作り変えていたが、あの薬が完成すればその必要は無くなる。作る段階で主となる者の遺伝子情報を注ぎ、それを投与された者は薬品に含まれた遺伝子の持ち主である者の命令に逆らえなくなる服従薬だよ。これでこの組織の仕事も大きく捗る最高の薬品だ」
「命令に従わせる薬品、ですか……」

新人は眼鏡の男が指差した機械と実験器具達を遠目に眺めながら、感嘆の声音と表情を作って呟く。そんな新人の横顔を観察していた眼鏡の男は、口角を残忍に吊り上げると嬉しそうに言った。

「そうだよ、例え相手が誰であろうと投与された者は薬品に含まれた遺伝子の者には決して逆らえない。それが親でも、国の要人でも、この組織の壊滅を目論む、潜入捜査員だとしてもね」
「っ……!?」

眼鏡の男の言葉に思わず表情を驚愕に歪め、新人は自身の白衣を動揺に染まった顔を平静に戻しながらゆっくりと男の方を見た。
男は、新人を見て愉快そうに笑っている。その笑みに危機を感じた新人は素早く距離を詰め、目の前の男を武術で昏倒させようとした。だが、新人の拳が男に届くことは無かった。何故なら、男が発した一言が新人の肉体を一瞬で支配し、身動きを完全に封じてしまったからだ。

「止まれ」
「う、ぎ……っ!?」

男に向かおうとした新人の身体は、右足と右の拳を前に出した体勢で固まった。どんなに力を込めても身体は動かない。焦りと困惑の色を瞳に滲ませる新人を観察し、どうにかして身体を動かそうと頑張っている無駄な抵抗をしばし愉しんだ男は醜悪な笑みを浮かべると、新人に命令を下した。
最初から把握していた新人の正体を粘ついた口調で暴きながら、男は自分の支配下に置かれた相手に恥辱を味わわせる命令を与えてきたのだ。

「さ、捜査員さん。さっさと服を脱ぎなさい。全部脱いだら手を頭の後ろに動かして、大きく足を開いて立つんだよ」
「く、うぅ……あ、あぅ……」

新人として与えられた白衣を自分の手で脱がされ、シャツとズボン、パンツと靴と靴下を脱がされ全裸にさせられた捜査員は屈辱に震えながら命じられた通りの体勢を取った。
それは恥部を全てさらけ出した惨めな格好で、捜査員は乳首も男根も、自分ですらしっかりと見たことの無い尻穴をも男の目に余すところなく見せ付けさせられてしまった。

「逞しく鍛え上げられた、美しい身体だね。乳首も性器もお尻の穴も形が綺麗で大きさも申し分無い。実に素晴らしいよ、捜査員さん」
「は、うぅ、おっ、あ……」

手が自由だったら、無様な自分を見て笑う男を殴り飛ばせるのに。足が自由だったら体勢を低くしてほぼ真下から恥部を覗き込んでいる男を蹴り飛ばせるのに。口が自由だったらせめて言葉での反抗を行えたのに。今の捜査員はどれも出来ない。
無力化され、好き勝手に辱められている状況に捜査員が悔しさを募らせ、その悔しさは男を射貫く怒りの視線となった。唯一望み通りに使える目を使って必死の反抗を見せる気丈で哀れな捜査員に気付いた男は一層笑みを濃くし、捜査員の顔に自分の顔を近付けた。

「捜査員さん、良い目だね。そんな良い目をした相手ほど堕とし甲斐があるし、長持ちするから実験体として丁度良い。精々耐えに耐えて、私の実験に協力しながら私を愉しませてくれよ……さぁ、地獄の始まりだ」

捜査員の眼前に位置していた男の顔が、残酷に歪む。その顔はさながら悪魔のようで、捜査員は同じ人間とは思えぬ表情を浮かべる男に恐怖を感じ瞳に怯えの色を滲ませた。
捜査員の瞳で揺れる怯えをじっくりと堪能しながら、男は肉体の自由を奪った捜査員に最初の淫らな命令を口にした。

「まずは……その格好のまま発情しなさい。疼く性器や乳首を慰めることも出来ないままその逞しい身体に欲望をたっぷり溜めて、満足に悲鳴も上げられないまま悶え狂おうね、捜査員さん」
「ん、づ!? く、ふ……!!」

前触れも無く肉体の奥底から湧き上がり全身で暴れ始めた淫らな欲望に目を剥き言葉にならない絶叫を放つ捜査員を作り出した男は、あっという間に尖りきった捜査員の乳首や限界まで張り詰めた男根に一切触れること無く命令を受けて発情しきった惨めな裸体をじっくりと観察し、自身が生み出した薬品のデータと捜査員の悶絶の様子を文字や映像に残して記録していた。
潜入する組織の情報力を侮っていたために初日から捜査員であると見抜かれ、作られている薬品の詳細を知らなかったがために男の遺伝子を混ぜた服従薬が気体として散布されていた研究室に長時間滞在してしまった捜査員は、支配されているが故に仲間に正確な情報を伝えることはおろか助けを求めることすらも許されず、順調に潜入捜査が進んでいると仲間達に思われたまま男の淫らな娯楽兼実験体として容赦無く弄ばれる、希望など欠片も無い地獄の日々を送らされるのだった。






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背徳、なれど世界はただただ甘く(続)淫らな箱庭
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捜査員達は淫らな遊び道具に堕とされる

2019.06.06.Thu.21:00
自らの足首を掴まされた状態から離れられないよう、男達は足首を掴んだ手を黒のガムテープで厳重に縛り上げられた。そのテープだけでも男達は身動きを大きく制限され、衣服を剥ぎ取られた裸体を隠すことも出来なくされている。だが、男達を捕獲した存在は手を足首に縛り付けるそのテープだけでは満足せず、ここに更にテープを加えた。それは、男達の膝と肘を胴体へと括り付けるテープと、二人の口を塞ぎ言葉を封じるテープ、そして二人のテープに拘束された右の手足と左の手足を繋ぎ、仲良く並んで無様に恥部をさらけ出した格好から抜け出せないようにしてしまっているテープだ。
どうにかしてこの状況から抜け出せないか。そう考えて二人はベッドに背中を預ける形で転がされた裸体をじたばたともがかせるが、状況は何一つとして変わらない。幾ら必死になって暴れてもそれは仲間と手足の引っ張り合いをするだけ。仲間と繋がれていない方の手足をバタつかせてみても、そちらもテープで大きく動きを制限されている以上何も有用な動きは取れず男達の必死さとは裏腹にテープに覆われた手足は情けなくバタバタと動くのみだ。
言葉を取り上げられた口で騒いでも、外部に音が漏れ出ないように設計された地下室では助けなど来ない。同じ口で誇りを捨てた哀願の唸りをなりふり構わずに発しても、捕らえた二人の男を地下室に閉じ込めてテープで縛り上げた存在である一人の男は哀願を聞いても慈悲を欠片も抱かず、むしろ惨めな哀願の唸りに興奮の感情を募らせながら抵抗の叶わない二人の裸体に容赦の無い責め苦を嬉々として注いでくる。
手も、足も、言葉も出せない無様な男達。そんな男達はもはや、自分達を拉致した男の欲望のままに嬲られ、悲鳴を上げながら悶え狂わされるしか無い。無防備にさらけ出された尻穴に押し込まれた男の指で柔らかな腸壁を好き勝手に抉られ、過敏な前立腺をぐりぐりと押し上げられることで生まれた激しい快楽に喘ぎ鳴かされながら、どうすることも出来ずに休み無く絶頂へと追い立てられるしか無い。
隣にいる仲間に痴態を晒したくないという思いを完全に忘れ、自分達を甘い悦びで嬲っている男に対する怒りと反抗も忘れ、犯罪組織の首領である男とその首領に拉致されいたぶられている二人の捜査員という構図も忘れ去った状態で、男達は腸内で暴れる指に屈して尻穴のみでの絶頂を繰り返し男根から精液を噴き出させることしか出来ないのだ。

「んー! んむっ、むぐぅぅぅっ! うぶ、むんっ、んむぅぅぅぅっ!!」
「ふーぅっ! うぶ、ぶぎゅぅぅぅぅっ!! んっ、んっんぅっ! んー! むぶぅぅぅぅぅぅっ!!」

閉ざされた口から絶叫を放ち、テープに縛られた裸体を痛々しく痙攣させながら捜査員達はまた、尻穴だけで絶頂に至った。
硬く張り詰めたまま萎えられない二本の男根から、白の薄まった精液が力無く溢れ出る。もう何十度目かも分からない絶頂を迎えさせられた尻穴が、汗塗れの裸体とシンクロした絞め付けを行い男の指をきゅっきゅっと絞り上げる。その淫猥な絞り上げを左右の指で堪能し、残忍に口角を吊り上げた男は苦しげに見開かれた目から涙を零している捜査員達の表情を眺めながら再び指を動かし始めた。

「んみゅぅぅぅぅっ!? うぅーっ! んっ、んぐ! んも、ぶふぅぅぅっ!!」
「むっ、むぐぅぅ! んふ、ふむっ、もっ、んもぉぉぉっ!!」

わずかに与えられた休息に責め苦の終わりを期待していた捜査員達は疲弊に染まっていた表情を一気に絶望色に変え、快楽への拒絶に歪んだ鳴き声を発しながら、拒めない快楽に裸体を絶頂の方へと高められていく。
涙と汗でぐちょぐちょに汚れた顔を男の方に向けて二人一緒に許しを請うても許されず、憔悴しきった思考で救いを求め心の底からの懇願を乗せた唸りをぶつけても男は意に介すこと無く指で二人の腸内をめちゃくちゃにほじくり回す。
地獄のような快楽からの解放を欲するあらゆる意思表示を無視され、苛烈な快楽に絶頂を強いられる哀れな男達はやがて慈悲をねだる気力も失い理性を完膚無きまでに叩き壊され、捜査員として以前に人間としての自分を失った男の淫らな遊び道具へと作り変えられていくのだった。






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徹底指導 後
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純粋な悪はヒーローを壊す悦びに打ち震える

2019.06.05.Wed.21:00
悪事を働く組織と闘い、街の平和を守っていた青年ヒーロー。彼は街と住民達にとって、間違いなく英雄だ。裏を返せば、悪の組織にとって青年は間違いなく憎悪の対象である。
何度も何度も計画を妨害され、危害を加えられた者も命を絶たれた怪人も数知れない。思い通りにことが運ばない苛立ちと、正義の名の下に怪我を負わされ友や上司を奪われた悪の者達は青年への怒りと憎しみを糧にして悪事の残虐さと非道さを際限なく高め、とうとう無差別に住民を襲われている状況に気を取られた青年を過剰なまでの兵器で集中攻撃して失神を迎えるまで執拗に嬲り、憎い憎い青年ヒーローの生け捕りに成功した。
ヒーローと闘う内に純粋な悪として成長し、無慈悲極まりない存在となった組織。そんな組織に捕らえられた青年ヒーローが、無事でいられるはずも無い。
ようやく捕らえた憎い青年ヒーローを決して逃さないために、悪達は青年から取り上げたヒーロースーツをズタズタに切り刻んだ上で焼き払い、ただの非力な青年となった惨めな肉体を台の上に仰向けに寝かせて真横に伸ばさせた両手両足と首や腹部をアーチ状の器具で厳重に台へと縫い付けてしまった。逃げることはおろか無防備な裸体を守ろうと試みることすらも叶わない。その状況に青年を追いやった悪達は、青年の無抵抗の裸体に容赦の無い凌辱を加え、苛烈すぎる快楽という形で青年ヒーローに今までの憎しみを叩き込み青年の心と身体を残酷に打ちのめしていた。

「あむっ、んむ、ぼぐ、うぅ、んぶぅぅぅぅっ……!!」

何十人もの精液が混ざり合い白い泡を零している口から疲弊しきった唸りを漏らしつつ、青年は涙を零しヒーローとしての誇りを捨てて自分を弄ぶ敵の男達に向かって許しを欲している。
だが、誰一人として青年の懇願を聞き入れる者はいない。敵の男達は青年の口に押し込んだ自身の男根を抜かず、緩みきった尻穴に挿入した男根を抜かず、男達や青年自身の汗と精液で彩られている限界まで体積を増した乳首と男根に這わせた指を離さず、許しを請うた青年に罰を下すようにそれらの動きを早めて青年のあらゆる箇所を更に激しく責め立て抗えないヒーローに注ぐ快楽と苦悶の量を引き上げるだけだ。

「みゅぐぅっ、んぼっ、ぼぶ、ぐぅっ、んむぐぅぅっ!」

敵の男の指で捏ねられ擦られている乳首と男根がどうしようも無く気持ち良い。尻穴を掻き回す男根が生む腸壁を抉る刺激が堪らなく気持ち良い。口内で暴れている男根が与えてくる、舌や頬肉をずりゅずりゅと撫で回していく刺激が気持ち良い。暴力的なまでの快楽で思考と肉体を根底から犯し抜かれている青年ヒーローはもはや、甘い悦びにイき狂うだけの肉の塊だ。
快楽を感じている事実に屈辱を抱く余裕も無い。快楽を感じている理由を捕らわれた日から効果を切らすこと無く投与されている強烈な媚薬のせいにすることも出来ない。先程見せていた、ヒーローとして人間としての尊厳を放り投げた敵への哀願を行う気力も振り絞れない。
数秒ごとに訪れる絶頂に拘束された裸体を痙攣させ、その絶頂の最中にまた次の絶頂へと追い立てられ、訳も分からぬまま絶え間無い絶頂によがり狂わされる青年。その無様その物の様子を堪能し、憎いヒーローを壊す悦びに打ち震えている男達は慈悲とは真逆の感情を湧き上がらせ、その湧き上がる感情が求めるがままに腰を震い指を動かし、すでにイきっぱなしとなっている青年ヒーローを更にイきまくらせていく。

「んー! んもっ、ぼ……あぶ、ば、んぐ、もぎゅぅぅぅ……!」

台に縫い付けられ、抵抗を禁じられた裸体を甘い地獄に追いやられる青年ヒーローは今日も悪の男達の性処理道具としてこき使われ、自分が消えた街の惨状を想像することも出来ぬまま一日中注がれる快楽に屈して何十回何百回と絶頂を迎えさせられていた。






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エロ漫画家のちょっとエッチなアシスタント
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反抗的な少年怪盗は檻の中でお仕置きされる

2019.06.04.Tue.21:30
「んー……! む、ぐっ……ふぅ、ふぐうぅ……!」

少年怪盗が富豪の男の罠に嵌まって捕らえられ、男が所有する豪邸の地下室に運び込まれてから一日が過ぎた。少年怪盗は相変わらず裸体に施された黒いテープの拘束を振り解けず、狭い檻から抜け出すことも出来ていない。
背中で伸ばしたままの状態から離れられないよう指先から二の腕までをテープに包み込まれた腕は指一本すら思い通りに動かせず、檻の扉を施錠している南京錠に触れることさえままならない。無理矢理に折り畳まされテープできつく括られた足は伸ばすことを禁じられており、少年怪盗は痛みを承知で檻の扉を内側から蹴り付ける動きも取れない。鼻の下を覆い尽くす形で執拗に貼り付けられた口のテープは幾ら口を動かしても剥がれる気配すら見せず、少年は言葉を取り上げられた上に舌と歯を使って手足に与えられたテープを剥がそうと試みることも不可能だ。

「むぅーっ……! んぅ、んぐぅぅっ」

どうやったらこの危機から脱出出来るだろう。檻の中から見える光景を観察し、自由に使える思考と聴覚を研ぎ澄ませ、衣服を剥ぎ取られて丸出しにさせられている幼い男根と乳首をぷるぷると跳ねさせながら少年怪盗はテープとの格闘を繰り返す。しかし、幾ら必死になっても檻から逃げ出す方法は見つからない。手足と口のテープを毟り取る術は思い付かない。それでも何かあるはずだと少年怪盗は諦め悪く思考を巡らせていたが、結局実を結ぶことは無く少年怪盗が閉じ込められている檻が置かれた地下室には無情にも扉の開く音が響いてしまった。
扉を開けたのは、少年怪盗を捕らえて地下室へと運び、檻に入れた張本人である富豪の男。無様な少年怪盗を見下ろして笑い、嘲りを込めた言葉を嬉々としてぶつけてくる少年怪盗の支配者となった男だ。

「手も足も出せないように縛り上げられて、しゃべることも出来なくされたってのに随分と強気な表情だねぇ。捕まってから一日経ったのに、反省の色も無いとは驚きだよ」
「むぅ! んむむぅっ!」

一方的な言葉にプライドを刺激された少年怪盗は、檻の格子の向こうに見える男の笑みに向かって鋭い視線を返し、塞がれた口からくぐもった声で反抗の唸りを発した。
その唸りを聞いた男は笑みを一層濃くすると、わざとらしくため息をついてしゃがみ込みながら残念そうな口調を作って少年怪盗に語りかける。

「少しでも良い子になってたら優しくしてあげようかと思ったんだけど、そんな態度じゃあ非道くせざるを得ないねぇ。ま、こんな状況に追いやられても反省出来ない君が悪いんだから、非道くされても文句は言えないよね?」
「うぅぅっ!? んーっ、んぐぅっ!」

男の手が格子の間を通って、檻に入れられた少年怪盗の裸体に迫る。自分に近付く手を見て少年怪盗は表情を強ばらせ、拒絶の唸りを上げながら身悶えたが狭い檻の中では心の底から拒んでも逃げ場は無く、少年怪盗はあっさりと男の手の接触を許し、男根への細工をも許してしまう。
必死で折り畳まされた足を振り背中で縛られた腕を動かしても、それは男の手をわずかに煩わせるだけで。男の手は少年怪盗の必死の抵抗を簡単に制しながら、幼い男根の根元と亀頭のすぐ下に二本の黒く細い革ベルトを巻き付けてしまった。

「これでよし。それじゃ、お仕置きの開始だよ。たっぷり苦しめてあげるから、しっかりと反省するんだよ、良いね?」

ベルトを巻き終えた男は檻から手を引き抜きながらお仕置きを始めると宣言し、少年怪盗が嫌がる反応を見せるよりも先に引き抜いた右手でズボンのポケットに入れていたリモコンを操作し、少年怪盗の男根に残酷なお仕置きを加え出した。巻き付けたばかりの革ベルトに内蔵された機械を駆動させ、少年怪盗の男根に振動を、決して絶頂にはたどり着けずもどかしさだけが何処までも溜まっていく弱い振動による緩い快楽を注ぎ出したのだ。

「んっ、んむ、むふっ、ぐむぅんっ……!」
「少年怪盗君、私はまた上に戻るからね。一人きりで気持ち良くなりながらどうしてお仕置きをされているのか、自分のどんな態度が悪かったのかを考えておくんだよ。分かったね?」
「むぶぅっ!? んー! んふっ、むふぅぅっ……!!」

こんな状況でほったらかしにされる。その絶望の事実に恐怖し、気丈な態度を歪ませて少年怪盗は地下室の入り口に向かって歩いている男に哀願を放つが、もう遅い。男はもう、少年怪盗を生殺しの快楽の中に置き去りにすることしか考えていない。

「反省した君の姿を愉しみにしているよ。それじゃあね、怪盗君」
「むぅぅぅぅーっ! んー! んぎゅぅぅぅぅっ!!」

悲痛極まりない心の底からの懇願を込めた絶叫を途中で遮った扉は男の手でしっかりと外側から鍵を掛けられ、イきたくてもイけない地獄に嬲られ射精欲に頭を埋め尽くされた少年怪盗の悲鳴が地下室中に満ちた数時間後に男がまた戻ってくるまで、内側の哀しい鳴き声を一切漏らすこと無く閉ざされ続けていた。






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うちの教授は変人なので
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ヒーローは淫薬と鞭で淫猥な肉体へと堕とされる

2019.06.03.Mon.21:00
床と一体化している機械に左右の手足を飲み込まれ、二の腕から先と太ももから先を柔らかな薄桃色のクッションできつく締め付けられた男は手足の自由を完全に奪われ、四つん這いに近い体勢から離れられないよう裸体を固定されてしまった。加えて、男の頭部には視界を塞ぎ、呼吸を制限するチューブが接続された黒の全頭マスクが被せられておりこれによって男は周囲の様子を伺うことを禁じられ、チューブ内に流し込まれる淫らな薬品混じりの空気を用いた呼吸を強制されてしまっている。
敵に捕らわれ、意識を失っている間に施された拘束は男から抵抗と逃走の選択肢を奪い、見ることを封じた上で呼吸の度に肉体を為す術無く淫らに高められる状況を作り出している。それは、どうやっても自力では抜け出せず、淫らな屈辱を常に味わわせる無慈悲な責め以外の何物でも無い。
これ以上無い、絶望的な状況。だが、男はそんな状況置かれながらも決して諦めずに裸体をもがかせている。床のクッションに飲み込まれた手足を引き抜こうと力を込め、吸入させられた淫薬の効果で勃起させられた男根を揺らし汗に濡れた裸体を苦しげにくねらせながら男は希望を捨てずに暴れ、チューブを繋げられた口で助けを欲する唸りを一生懸命に放っている。

「うぅぅぅぅっ! んむっ、うぐ、ぐふぅぅぅっ!」

ヒーローとして、悪を許さぬ一人の人間として責めに屈して敗北したくない。そんな思いを込めて足掻き続ける男。
しかし、ヒーロースーツを取り上げられた身体に幾ら力を込めても手足は床から抜けない。めちゃくちゃに騒いでも、助けはやって来ない。
やって来たのは、一人の男だけ。ヒーローである男を生け捕りにし、屈辱の拘束と淫薬による恥辱を与えた憎い敵の男だけだ。

「ヒーローさん、さっきからうるさいよ? 大人しくするつもりが無いなら悪いヒーローさんに罰を加えちゃうけど、どうする?」
「むふぅぅぅっ! ぐぅぅっ!!」

黙れ、今すぐ拘束を解け。大人しくするつもりなど無いヒーローの男は、背後から聞こえてくる敵の声に苛立ちを募らせながら反抗の意思を込めた唸りを発した。
もちろん、その唸りは何の効果も無い。隠す物の無い尻穴と情けなく張り詰めた男根を見られながら怒りをぶつけても、敵の男は愉快な笑みを浮かべるだけだ。

「聞き分けの悪いヒーローさんだねぇ。これは、とびっきりの罰を加えてあげないとね」
「ふぅ、むぅぅっ……!」

粘ついた声音で苛烈な罰を加えると宣言した敵からの責めの訪れを察知し、ヒーローの男は身を強ばらせ衝撃に備えた。
痛みを覚悟し、裸体を身構えさせる男。そんな男の姿を堪能しながら敵の男は右手を素早く振り下ろし、手にしていた鞭でヒーローの尻肉を打ちすえた。
ヒーローの男が覚悟している物とは全く違う、痛みでは無い鋭い苦悶を流し込むために、敵の男は鞭で無防備な左の尻を叩きのめしたのだ。
尻肉に、激しい衝撃が走る。その衝撃は男の裸体を電流のように駆け巡り、男に甲高い悲鳴を上げさせた。

「んむぅぅぅぅぅんっ!?」

それは鞭で打たれたとは到底思えない、甘い快楽に歪んだ淫らな悲鳴だ。尻を叩かれたのは間違いないのに、ヒーローの肉体は痛みでは無く快楽に震えている。尻肉に跡が残り普通であれば耐えがたい激痛が訪れているはずなのに、男は尻に残された鞭の跡からにじみ出るような悦楽を覚えている。
あり得ない自分の反応に驚き、困惑しながら裸体をくねくねとよじらせるヒーローの男。そんな男に、敵の男は笑い混じりの声で言った。

「たっぷり嗅がせてあげた薬で、すっかりいやらしい身体になったみたいだね。ちゃんと薬が効いてるのも分かったし、それじゃあ本格的な罰を始めようか」

言い終わると同時に、敵の男は鞭を容赦無く振るいヒーローの尻を乾いた音を立てて叩きのめしていく。
バチンバチンと痛々しい音が響いているのに、全く痛くない。それどころか気持ち良い。ヒーローの男は訪れた異常な快楽責めに悶え狂い、ついさっき見せた反抗の態度が嘘のように鳴き叫び、尻を叩かれながら早くも絶頂を何度も迎え男根から白く濁った体液を分泌している。

「むぅぅーっ! んっ、んぐっ! むぐぅぅぅぅぅーっ!!」
「良い鳴き声だね、もっともっと聞かせてみてよ。薬で作り変えられた身体を鞭で罰されて無様にイき狂わされているヒーローの悲鳴で、僕をもっともっと愉しませてごらんよ!」
「もぎゅぅぅぅっ! んー! んぶぅぅぅぅぅーっ!!」

休み無く振り下ろされる鞭で絶頂へと追い詰められるヒーローは襲い来る快楽の波に絶叫しながら、口内に流し込まれる残酷な薬品入りの空気を乱れた呼吸に合わせてより多く吸入し、痛みを快楽として感じる敵の男好みの淫猥な肉体へと、二度と元の身体に戻れなくなるまで堕とされていくのだった。






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美しく燃える森
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男根は箱の中で容赦無く高められる

2019.06.02.Sun.21:00
男達の手首に巻き付けられた黒革の枷から伸びた鎖は南京錠を使って床の金具へと繋がれており、この拘束のせいで二人の男は手を思い通りに動かせないようにされてしまっている。更に、二人の足は大きく開いた状態で足首と膝を黒革のベルトで床へと縫い付けられていて、このベルトに動きを封じられた二人の足は閉じることはもちろん、立ち上がることすらも出来ないようにされてしまっている。
裸体に剥かれ、手足に拘束具を施された無様な男達。だが、二人を本当に辱めているのは裸体にされたことではない。二人の身動きを本当に制限しているのは手足の拘束ではない。
二人に真の屈辱を与え、抵抗と行動を奪っているのは床と一体化した一つの箱。それは上部に空いた穴から二人の男根を睾丸ごと飲み込んで根元を締め付け、抜きたくても抜けないようにした上で無防備な男根を強力な媚薬に浸して無理矢理に発情状態を誘発させている残酷な箱だ。

箱に飲み込まれた男根を、無慈悲な媚薬責めから逃がしたい。そう願っても、手足を拘束された二人は嬲られている男根に近付くことすら叶わない。加えて、下手に暴れたら男根の根元を締め付けている部分が食い込む痛みと感度の高まった亀頭や幹に液体媚薬に叩きのめされる刺激を加えてしまう。苦悶からの脱出を求めて動けば、二人はより苛烈な苦悶を味わうこととなってしまうのだ。
手足の自由を取り上げられ、男根を媚薬に満たされた箱の中で人質に取られた二人に取れる行動は、耐えることのみだ。腹側を下にして不自然な体勢を強いられた裸体を小刻みに震わせ、もう一人と触れ合っている尻肉を押してしまわないように気を付けながら、絶頂が目の前にある状態から離れられずにいる男根を嬲る甘い苦しみに理性を失わないよう歯を食い縛って堪え続ける哀れな男達。そんな男達の元に、一人の男が現れた。その男は、二人を拉致し厳重な拘束と無慈悲な箱による媚薬責めを施して去って行った存在だ。
他でもない、自分達を苦しめている張本人。その存在が戻ってきたことに気付いた二人は、男根を揺らさないように意識しながら顔を自分達を見下ろす男の方へと向け、苦しみを耐えている間に溜め込んだ言葉を疲弊色の声で発した。

「もぉ、もう……ゆりゅひへ、くらひゃいぃっ……! おねがい、たしゅけへ……おかひく、なっひゃうぅぅっ……!」
「なんれも、いいまひゅ、からぁっ……! もぉ、ゆりゅじで! くる、ひぃ……もう、やらぁぁぁっ……!」

憎しみと怒りの感情を破壊され、自分達を淫猥な地獄に叩き落とした男に哀願を口にする男達は、心と身体を完全に屈服させられている。
絶え間無く発情が加速していく責めが終わるのならば、二人はどんな命令にでも従うだろう。捜査員としての使命も誇りも捨て、無様な痴態を何の躊躇いも無く晒すだろう。
とても、正義側の立場とは思えない惨めな姿を見せる二人の捜査員。そんな二人を眺め、醜悪な笑みを浮かべた男は右手で背中に隠し持っていたマッサージに似た器具を取り出すと、涙に潤んだ二人の目が器具の正体を確認するよりも先に、その器具の丸みを帯びた先端を二人の尻の間へと力任せにねじ込んでいく。

「あぅぅっ!? あぉっ、んぉ、ぎぃぃっ!?」
「やべっ、やべでぇぇっ! おひり、おされへ……ひんこ、ひっばられるぅぅ……!!」

元々密着していた尻肉の間に異物をねじ込まれ、その異物の分だけ尻肉を内側から押された二人は連鎖して生まれた男根への圧迫に目を剥き、情けない悲鳴を上げて身をよじらせた。そんな耳に心地良い悲鳴を愉しみながら異物をねじ込み終えた男は、二人の尻肉に挟まれてその場から離れないよう固定された淫具と、淫具と尻肉の隙間から見える箱の穴に引っかかった状態で引き伸ばされている二人の男根の根元を確認すると、口角を吊り上げながら淫具のスイッチを親指でスライドさせた。
媚薬で異常なまでに高められた男根の根元付近と、尻穴の入り口近くを襲う容赦も途切れも無い振動を用いた責め苦の始まりだ。

「うぎぃぃぃぃっ!? んぉ、ほぎっ、はぇっ、あぉぉぉぉっ!」
「おひぃぃぃっ!! だ、じゅげで! やえへぇっ! じぬ、じぬしんじゃぁぁぁぁっ!!」

直接幹や亀頭を弄られてるわけじゃ無いのに、高められすぎた男根は根元をいたぶる振動だけであっさりと絶頂へと追い詰められ箱の内部を満たす媚薬の中に精液を吐き出してしまった。もちろん、機械による責めである以上、二人が射精しても甘い苦しみは終わらない。無感情な淫具は絶え間無く震え続け、二人の捜査員に断続的な絶頂を繰り返させる。
男根の根元から離したくても、二人の尻にきつく挟まれた淫具は全く動かない。むしろ動けば動くほど先端がぐりぐりと根元を抉り、二人は余計に快楽を感じさせられてしまう。

「あぁぁぁーっ! あひっ、ひゃひぃっ! んぃっ、ぎひぃぃぃっ!!」
「うぁ、あくぅぅっ! お、ほひっ、んぉ、あぉ、んぎゅぃぃぃぃぃっ!!」

聞き入れられない哀願を発する余裕を無くし、救いを望む視線を向けることも不可能になったまま間接的な刺激で男根を絶頂させられまくる捜査員達の悶絶の様子と悲痛な鳴き声を堪能する男は、今度は立ち去らずに捜査員が心と身体を跡形も無く破壊され理由を伴わない服従を二度と消えない程深く刻み込まれるまでの一部始終を余すところ無く観察し続けていた。






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Goblins cave vol.01
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男は失神しても許されずお仕置きを加えられる

2019.06.01.Sat.21:00
男の尻穴に潜り込んだ指が柔らかな腸壁を好き勝手に掻き回し過敏な弱点である前立腺を容赦無く押し上げて苛烈な快楽を男に味わわせている。それと同時に男は男根を口に含まれ舌の愛撫と吸い上げの刺激を加えられているのだから堪らない。尻穴と男根、二カ所に与えられる暴力的なまでの快楽に責め立てられている男はもう嬲られるがままに絶頂を迎えることしか出来ない。絶頂させられたくないと、射精したくないと心の底から思っても、男は自分をいたぶる男の思い通りに絶頂し、男の口内に薄まった精液を吐き出すしか無いのだ。

「いぅぅぅーっ! はめ、ひゃ、あぉ……れぅ、れへうぅ……!!」

黒革の目隠しの下で苦しげに眉根を寄せ、口に噛まされた赤いギャグボールの穴からよだれと疲弊に歪んだくぐもった声を零しながら、男は縄に縛り上げられた仰向けの裸体をビクビクと痙攣させ、尻穴に埋められた指をきゅうきゅうと絞め付けつつ男根からほとんど透明に近い淫蜜を力無く分泌させた。
吐き出す精液も無くなる程に絶頂させられた男は、限界をとっくに超えている。視界と言葉を塞がれ、縄に自由を奪われた汗塗れの裸体を絶えず震わせている哀れな男は憔悴しきり、なりふり構わずに哀願の唸りを上げる気力さえ失っている。
だが、男を捕らえ、あらゆる自由を取り上げた男は悶え苦しむ男に慈悲を欠片も見せない。二の腕を胸部に括り付ける縄も、背中で手首を縛る縄も、足首と太ももを短く繋ぐ縄も男の膝と上半身の縄を遊び無く結合している縄も解いてやらず、それどころか尻穴から指を抜かず口に含んだ男根の解放もしてやらない。
残酷な男は限界以上に追い詰めた男を更に追い詰めるために、絶頂したばかりの男の尻穴を再びほじくり回し、絶頂の余韻でビクついている男根に舌を這わせ出した。当然、視界を塞がれた男はその追い打ちに身構えることすら許されず、男は無情にも訪れた快楽の波に無防備な状態で襲われ、嫌と言うくらいに達した肉体をまた絶頂へと上り詰めさせられていく。

「んむぁぁぁぁぁーっ!? えぁ、えぁぁぁぁーっ! ふぁめ! やえへぇぇぇーっ!! ひゅりゅ、ひへっ! はひゅへ、へぇぇぇっ!!」

痛々しく絶叫し、満足に言葉を発せない口で自分を苦しめる男に救いを求めても半狂乱で放たれるそれは嬲る男の興奮を煽るだけだ。指の責めも、舌の責めもとまらない。抑えきれずに高まっていく肉体もとめられない。ついさっき絶頂させられたばかりなのに、男はあっという間に追い立てられ、とうとうその時を迎えた。
男根から何も吐き出さずに迎える、射精感を伴わない長く鈍く続く絶頂の時だ。

「うぶぁぁぁっ!? あむ、んまぁぁっ! ふー、ふぎゅ、んみゅぅぅぅぅっ!!」

生まれて初めてやって来た、悦びと苦しみが入り混じった絶頂。男の口内で激しく脈打つ男根の先端を虚しくパクパクと開閉させ、尻穴の指を食い千切らんばかりに絞り上げ、全身の縄をぎしぎしと軋ませながらよがり鳴いていた男は絶頂の頂点が過ぎた瞬間に意識を失い、目隠しの下で目を見開いたままぐったりとベッドの上で脱力し失神してしまった。

「う、うぅ、むぁ、おぅぅ……」

意識が無い状態でうわごとのように喘いでいる男。そんな男を眺めて醜悪に目を細めると、男を失神するまでいたぶった男は口から男根を出し、尻穴から指を引き抜いて愉快そうに言った。

「勝手に気絶するなんて、悪い子だね。そんな悪い子にはお仕置きだよ」

何も聞こえていない男からの返事はもちろん無い。それをお仕置きを承諾した物と心の中で勝手に決め込んだ男は先程まで尻穴をほじっていた右の指でズボンのチャックを下ろし、パンパンに張り詰めた逞しい男根を取り出すと、指を引き抜かれて寂しそうに震えている開いたままの尻穴に取り出した男根の先端を押し当てた。

「今から、このチ○コでたっぷりとお仕置きしてあげるからね。君がまた失神しても無理矢理に起こして、どんなに嫌がっても中に精液を泡立つくらいに流し込んであげるから、しっかりと反省するんだよ、良いね?」
「うぅ、んむ、うふぅ……」

一方的に浴びせられる言葉に気付かず、これから今まで以上の屈辱と淫らな地獄が叩き込まれるとも知らず、男は荒く乱れた寝息を立ててようやく与えられたわずかな休息を貪っていた。






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強引な双子の生徒に溺愛されて苦労する先生
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