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エッチなわんこは甘いいたずらをおねだりする

2018.10.31.Wed.21:00
小さな町のため、少年と青年が幼い頃からの付き合いであることは誰もが知っている。小さな町のため、少年の両親が仕事の都合で遠方に一週間ほど行かなければならなくなったことも、ほぼ全員が把握している。
故に、町の広場で行われたハロウィンのイベントに、青年が少年の保護者として現れたことを疑問に思う者は誰一人としていなかった。頭部に茶色い犬の耳の飾りを付け首から下に茶色い犬の着ぐるみを身に着けた少年と、吸血鬼を意識してコウモリのアクセサリーと漆黒のマントを身にまとった青年。二人は、周りから見てごくごく普通にイベントを楽しみ、屋台の出し物で遊び、一緒に帰っていった。
二人が淫らな遊戯に耽っている事実に気付く町の者は、誰一人としていなかった。

「ふふ、楽しかったかい、○○」

帰宅直後。玄関で靴を脱いですぐに、青年は少年の名前を呼びながら少年の右肩に右手を置いた。
すると、少年は着ぐるみに包まれた肉体を小さくピクンと跳ねさせながら、背後の青年に顔を向けて答える。

「うん、お兄ちゃん、楽し、かった……っ」

右後ろに向けられた少年の顔。あどけなさの残るその顔は、真っ赤に火照っている。
その火照りの理由を知っている青年は、少年の表情を見つめながらにっこりと微笑み、荒い息を漏らしている少年の唇に噛みつくようなキスを与えた。

「んっ? む、ふぁ、んむぅぅ……」

突然のキス、それも幼なじみの同性からのキス。それは驚きと拒否反応を示しても不思議ではない状況だが、少年はむしろキスをされた瞬間に瞳をうっとりと蕩けさせ、自分からも唇を寄せてキスを深くした。

「むふっ、んん、むっ、ぷぁ……」

息を切らしながらも、少年はもっともっととせがむように唇を青年に寄せていく。そんな少年に青年は目を細めながらお望み通りにキスを深くし、肩に置いていた右手を少年の着ぐるみの背中に滑らせて、チャックをゆっくりと下ろしだした。

「んっ、んぅ、むふっ、ふむぁぁ」

口内をいじり回す青年の舌に翻弄されながら、少年はその青年の舌に自分の舌を絡めていく。
着ぐるみを脱がそうとする青年の手に一切の抵抗を行わず、夢中でキスをする少年。そんな少年がキスで完全に脱力し、玄関前の廊下に四つん這いで崩れ落ちるのと、着ぐるみのチャックが全て下ろされるのはほぼ同時だった。

「あっ……んぁ、はっ、ひ、はっ……」

乱れた呼吸と共に甘い声を漏らしながら、四つん這いの肉体を小刻みに震わせる少年。着ぐるみを半分脱がされたことであらわになった裸体をくねらせ、硬く張り詰めた男根と尻穴に埋まったアナルパールと繋がっている茶色い犬の尻尾をゆらゆらと左右に揺らす淫らな少年。
そんな少年の正面に移動し床に片膝を着いた青年は、右手で優しく少年の顎を持ち上げながら言った。

「エッチなワンちゃん、お菓子をちょうだい? くれないと、君よりエッチな吸血鬼が一晩中ワンちゃんにいたずらしちゃうよ?」

先程楽しんできたイベントと、自分達の今の格好に合わせた青年の戯れの言葉に少年は笑い、青年と自分が望んでいる答えを返した。

「お菓子、持ってないから……いたずらしてぇ。一晩中、エッチなわんこの俺にいたずらして、いっぱいっぱい、可愛がってぇ……」

犬の仮装をした淫らな犬の少年が放つおねだりに背筋をゾクゾクと震わせる青年は溢れ出る愛しさと欲情に突き動かされ、本物の吸血鬼が血をすするように少年の唇へと噛みつき、舌を熱烈に絡ませながらの濃厚なキスを与え、犬の少年は瞳を更に蕩けさせながらさっきよりも激しいキスを悦び、一生懸命に流し込まれる唾液をこくこくと飲み干していた。






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ドスケベアーマー、完全敗北
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淫らな宴は男が堕ちるまで続く

2018.10.30.Tue.21:00
「んっ……むぐぅぅぅっ!! ふーぅっ! うぅ! んむぅぅぅっ!!」

歯を割って噛まされた白布の猿轡を強く噛み締めながら、男は怒りのこもった唸りを上げ、裸体に施された拘束を解こうと必死にもがく。
しかし、その必死さとは裏腹に、男の自由を奪う拘束はビクともしない。男の裸体を背にした柱へと縛り付けている麻縄はどんなに力を込めても全く緩まず、男はただただ縄が肌に食い込む痛みを感じるだけに終わってしまう。
頭上高く持ち上げさせられ、手首と肘の付近を縄で柱へと括り付けられた男の腕は下ろすことも許されず、無様にさらけ出された裸体を手で覆うことも叶わない。左右をきっちりと揃えさせられた状態で足首と太ももを柱へと繋がれた足は、床に着いた状態からわずかに持ち上げることすら出来ない。腰と、胸部と、首を柱に遊び無く結合された男の裸体は、満足に暴れることさえままならない。
ありとあらゆる行動を制限され、逃走と抵抗を完全に封じられた哀れな男。そんな哀れな男を作り出した男達は、怒気を含んだ唸り声を耳で味わい、無駄以外の何物でもない男の身悶えを横目で堪能しながら、男を繋いだ柱の周りに椅子と酒を用意していた。それは、自分達を捕らえようとして逆に捕らわれた惨めな政府の男を嬲って愉しむ、海賊の宴のための準備だ。

男の表情と裸体が余すところなく見える位置に全員分の椅子が置かれ、一人に一本ずつ酒瓶が用意され、宴の準備はほぼ整った。残すは、男の裸体に手を加え、勝手に情けなく悶え苦しみ続ける状況を作るだけだ。
そして、その状況を作り出すために、海賊を束ねる男から指示を受けた二人の海賊が男に近付いていく。その手に、薄茶色の小瓶を持った上で男との距離を詰めていく。

「っう!? むぅーっ! んっ、んぐぅぅぅっ!!」

何をしようとしているのか、男には全く分からない。自分にとって良い物ではないということ以外、何も分からない。
男は、愉快極まりないといった海賊達の笑顔に恐怖を抱きながら、小瓶を手にして自分に迫る二人の海賊に向かって来るなの意思を唸りとしてぶつけた。もちろん、その唸りを聞いても二人の海賊はとまらない。幾ら鋭く唸っても、海賊達は笑みの残酷さを濃くするばかりで一切の慈悲を見せず、とうとう逃れられない男の元へとたどり着いた二人の海賊は頭の指示に従って、小瓶の中身の液体を自身の左手に取り、抗えない男の裸体へと何の躊躇いも無く塗り込み始めた。
商人の船から強奪した少量でも強烈な効き目をもたらす媚薬を、海賊達は捕らえた男の乳首に、男根に、裸体全体にまんべんなくたっぷりと塗り込んでいく。
好き勝手に裸体をまさぐられる嫌悪感に歪んでいた男の表情は、媚薬を塗られてから五分も経たない内に甘く蕩け出し、乳首と男根はあっという間に硬く淫らに膨張し、媚薬を塗られた箇所全てがじくじくとした疼きに苛まれ始める。

「うむ、むぐぅぅ……も、ほぉ、おふっ、ふむおぉ……っ!」

瞳を潤ませ、体積を増した乳首と男根を切なげに揺らしながら男は裸体を無意識にくねらせる。もう媚薬を塗る必要は無いだろう。男が発情しきったのを確認した海賊の頭は右手を挙げて媚薬を塗っている二人に合図を送る。
すると、二人は自身の椅子の場所へと移動し、椅子の下に蓋を閉めた媚薬の小瓶を置いた。淫猥に肉体を高められた男が出来上がり、全員に椅子と酒があてがわれた。宴の始まりだ。

海賊達はニヤニヤと笑いながら身をよじる男の姿を眺め、酒をあおりつつ仲間との会話を弾ませる。
火照らせるだけ火照らせて、快楽は注がない。高まる一方の発情と疼きに苦しめられる男は、自分を肴にして宴を行う海賊達に対して、切羽詰まった唸りを飛ばす。

「んー! む、ぐふぅ……うっ、うぅ! むふっ、ふむぅぅぅ……!!」

怒りを示したいのか。全身を襲う淫らな疼きを解消して欲しいのか。自分でも分からぬまま唸り、裸体をもがかせる男。そんな男を宴の娯楽として堪能する海賊達は自分達を一網打尽にしようと画策していた政府の犬が甘い苦しみに追い詰められ、徐々に屈服へと進んでいく一部始終を全員で観察していた。

「うぅ、うむぅぅ……ふー! うふぅぅ……んっ」

心と身体が海賊達に服従を誓うまで媚薬の発情に嬲られ続ける男の哀しい悲鳴は、誰も助けになど来ない夜の海上を進む海賊船の中に響き、海賊達の笑みをまた濃くさせていくのだった。






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贄の躾
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少年怪盗は為す術無く絶頂を強いられる

2018.10.29.Mon.21:00
過去に美術品を盗み出した富豪の男の恨みを買い、自身の正体を暴かれた少年怪盗は富豪の部下の手で帰宅途中に拉致され、そのまま富豪の男の邸宅へと連行された。
そして、どんなに騒いでも助けの訪れない地下室へと監禁された少年怪盗は、富豪の手で昼夜を問わず苛烈な責め苦を加えられていた。それは、痛みを全く用いない甘い快楽を使った責め苦だ。厳重な拘束によって裸体の自由を完全に封じられた少年怪盗は、注がれる快楽に対して一切の抵抗を行えぬまま濡れた悲鳴を上げさせられ、富豪の男に観察されながらの無様極まりない絶頂を断続的に迎えさせられていた。

「あっ、あひぃぃっ! も、もぉ、りゃめへぇぇっ!! ゆりゅ……ひへ、あぁ! まらイぐぅ……イぐっ、イぐイぐぅぅぅ!!」

涙と汗と唾液でぐちょぐちょに汚れた顔を男に向けて、少年怪盗は必死に許しを求めたが快楽はとまらず、少年はまた望まぬ絶頂へと押し上げられてしまった。

「んぉっ、ほぉぉぉっ!! しぇーえぎ、でぅぅぅっ!! だひだぐ、にゃいのにぃぃ……でりゅ、でるぅぅぅぅっ!!」

幼い裸体が生き物とは思えないくらいに激しく震え、硬く張り詰めた可愛らしい男根の先端から白がほとんど混じっていない体液がぷしゅりと溢れ出した。その絶頂の様子は、言葉で説明するよりも分かりやすく少年怪盗が限界をとっくに超えている事実を伝えている。だが、少年怪盗が限界を迎えていても甘い快楽の責めは緩まない。
少年怪盗の尻穴を真下から貫いている極太のピストンバイブは絶頂に合わせて収縮している腸壁を容赦無い出し入れで掻き毟り続け、少年の左右の胸元に取り付けられたお椀型の器具の内部に取り付けられた二種のブラシは、柔らかな毛で乳首と乳輪を素早い回転で撫でながら胸全体を緩い回転でじんわりと刺激し、男根の幹に取り付けられた筒状の器具は男根に絶え間無い振動を加えて絶頂に次ぐ絶頂を強制している。
達しても達しても終わらない絶頂地獄。そこから抜け出したいと思っても、少年怪盗の裸体を拘束する器具はそれを許さない。
少年怪盗の肉体に合わせて作られた少年怪盗を拘束するための柱は、顔の横まで大きく持ち上げさせられた腕の肘から先と折り畳まされた足の膝から先を柱の側面に生えた機械内部のクッションですっぽりと包み込んで絞め付けており、少年怪盗の裸体は情けなく宙に浮いた状態からどうやっても脱出出来ないのだ。
文字通り手も足も出せない哀れな少年怪盗。為す術無く裸体を機械で弄ばれ、絶頂を何度も何度も強いられる惨めな少年怪盗。そんな少年怪盗に行える唯一の行動は自分を捕らえて甘く嬲る富豪の男に救いを求めることだけで、少年は休み無く襲い来る絶頂の波に鳴き叫びながらも、甘く蕩けた声で絶叫に近い哀願を男に対して発し続けている。

「もぉ……もぉ! ゆりゅじでぐだしゃいぃぃぃっ!! もぉ、イがぜないれ! おがじぐ、なっひゃうぅぅっ!! だじゅげで、あぁ、いやぁぁ! イぐ、イぐぅぅ! イぐのやらぁぁ……ゆりゅひへ、たひゅけれぇぇぇーっ!!」

喉が破れんばかりの声で救いを望む少年怪盗の痴態を目と耳で愉しむ富豪の男は、淫具を動かすスイッチに手を伸ばす素振りすら見せず、残酷な笑顔を浮かべたまま柱に繋がれた少年が甘く悶え苦しむ様をじっくりと観察していた。






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ヒミツの少年団【DLsite限定特典付き】
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男は二匹の犬を無慈悲に観察する

2018.10.28.Sun.21:00
「むぐぅぅぅぅぅっ!! あ、おぉっ! ほっ、もっ、んもぉぉぉっ!」
「ふぅーぅっ! うっ、うぐぅぅ!! むぎゅぅぅぅぅんっ!!」

棒状の枷を噛まされた口から淫らに歪んだ獣のような絶叫を発し、白と茶色の犬の着ぐるみに包み込まれた裸体を地下室の床の上でのたうち回らせながら、捕らわれの身に堕とされた二人の刑事の男はまた絶頂へと追い立てられた。
硬く張り詰めている二本の男根から、白く濁った体液が着ぐるみの中へと放出される。しかし、刑事達に休みは与えられない。男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられたベルトと一体化しているローターが絶頂によって感度の高まっている男根を容赦無く震わせ、達したばかりの男根に次の絶頂を要求してくるからだ。
男根を萎えさせることすら許されず、絶え間無く続く快楽に絶頂を繰り返し迎えさせられる甘い地獄。刑事達はその地獄から離れたいと心の底から思っている。だが、今の刑事達に淫らな苦悶から逃れる術は無い。着ぐるみの上から巻き付けられた赤い首輪の後部と左右の手首に巻き付けられた赤い革の枷を鎖で短く繋がれてしまった刑事達の手は機械に嬲られている男根まで近付くことすら出来ず、首輪の前部に繋がれた鎖と床に打ち付けられた金具を南京錠で結合されている状態では、すぐ近くで悶えている仲間と協力して拘束を解こうと試みることも叶わない。
手の自由を奪われ、床に繋がれた無様な刑事達。自身が垂れ流した汗と淫らな体液の匂いが充満した着ぐるみの暗闇の中にくぐもった甘い悲鳴を響かせながら、少しでも快楽を散らそうと考えて身をくねらせる哀れな二匹の犬。
そんな二匹の犬を作り出した男は、残酷な笑みを浮かべながら二匹を見下ろし、途切れの無い快楽に悶え苦しむ様子を無言で観察している。

「く、むぅぅぅんっ……ふ、ふびゅ、むぐぅぅぅー……っ!!」
「んも、おぉぉぉっ!! ふー! うふぅぅぅぅぅっ……!」

何も言わずに地下室へと戻ってきたために、二匹の刑事犬は男の存在に全く気付いていない。
自分達を地下に監禁し、着ぐるみと拘束を施して去った男が近くにいると知らない二匹は、誰に向けるでもない哀願の唸りを弱々しく漏らしながら、時折絶頂を迎えて着ぐるみに覆われた裸体をビクビクと跳ねさせている。
惨めによがり狂う二匹の刑事と、よがり狂う二匹を観察して笑う無慈悲な男。その状況がどれだけの時間続いた頃だろうか。男は疲弊しきって絶頂に伴う悲鳴さえも力無い物となった二匹を見つめながら右手をズボンのポケットへと入れ、スマートフォンを取り出した。
誰かに連絡を行うためではない。情けなく身を震わせる二匹の犬を写真や映像として残すためでもない。二匹の男根に取り付けたローターを遠隔操作するアプリを起動し、二匹に更なる快楽を加えるためだ。
ローターを強めてやれば、見ていて愉しい無様極まりない反応を見せてくれるだろう。目と耳を愉しませる身悶えと絶叫を提供してくれるだろう。男は残酷な思考を巡らせながら残忍な笑みを浮かべ、欲望のままに何の躊躇いも無く人差し指でスマートフォンの画面を操作し、刑事達の男根を責め立てているローターの振動を最大の物へと引き上げた。
不意に、何の前触れも無く男根への刺激を強められた刑事達の肉体がビクン、と強ばる。そして、強ばった肉体はすぐに生き物とは思えないくらいの痙攣を見せ始め、枷で塞がれた刑事達の口からは悲痛で淫猥な絶叫が溢れ出した。
もう、二人は急に快楽が強まった理由を考える余裕も無い。白犬と茶犬は、着ぐるみごしでもうるさいくらいに地下室内で反響する鳴き声を発しながら、絶頂に合わせて白の薄まった体液を男根から迸らせるだけの存在だ。

「んもぉぉぉんっ! おぶっ、あぶぉぉぉっ!! ふっ、ひゅ! ぐ、ひゅむぅぅぅっ!!」
「も、もごぉぉ!! んま、んむっ、むぐ! むぶふぅぅぅぅぅぅーっ!!」

予想を超える痴態を見せ、悲痛な鳴き声を上げ始めた二匹の犬に満足した男は、にっこりと微笑みながらスマートフォンをしまうと、ほとんど吐息に近い小さな声で独り言を呟いた。

「玩具の電池が切れるまで、ここで見ていてあげるからね……それまで壊れないよう、気をしっかり保つんだよ? ワンちゃん達」
「んむっ、んまっ……もぼぉぉぉぉっ!!」
「がぶっ、ばぁっ! むぶ、んもぉぉぉぉんっ!!」

男の無慈悲な呟きを自分達の鳴き声で掻き消す刑事達は、淫臭が染み込んだ着ぐるみと共に肉体をよじらせながら、とうとう訪れた射精を伴わない絶頂に涙で潤んだ目を見開いていた。






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メスイキ! タテわれオトコの娘
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男達は淫らに歪んだ悲鳴を堪能する

2018.10.26.Fri.21:00
深い眠りから覚めた刑事の男を待ち受けていたのは、意識を失う原因となった衝撃を加えられた後頭部に走る鈍い痛みと、意識を失っている間に衣服を剥ぎ取られた裸体に施された拘束だった。
手首と二の腕、そして足首同士を短い鎖で繋ぐ黒革の枷は刑事がどんなに力を込めても外せはしない。背中に回された腕は思い通りに動かせず、手首の枷と足首の枷の鎖を別の鎖と南京錠で厳重に結合されているせいで刑事は足を伸ばすことさえも叶わない。
手を使えず、足の動きも大きく制限されてしまった無様な刑事。そんな刑事に行えることは、無意味な足掻きで体力を消耗することだけで。刑事は口を塞ぐ黒のテープの下から言葉にならない唸りを発しながら裸体を床に敷かれた絨毯の上でもがかせ、自力では決して解けない拘束を解こうと無駄な試行錯誤を繰り返していた。

「んーっ! んむ、むぅぅ……ふっ、うふぅぅ! むぐぅぅぅっ!!」

二重三重に貼り付けられた口のテープをどうにかして剥がそうと顔を絨毯に擦り付け、手足の拘束を振り解こうと裸体をのたうち回らせる。そんな刑事の元に、数人の男が歩み寄った。それは、刑事を失神させて拉致し、拘束を与えて地下室に放置していった犯罪組織の男達だ。

「っ! むーっ! うぐ! むぐぅぅぅぅっ!!」

靴音に気付いた刑事は不自由な裸体を転がして左側を下にすると、自分を見下ろしている男達に向かって鋭い唸りをぶつけた。
その唸りが何を意味するかは、言葉になっていなくても分かる。刑事は怒り交じりに拘束を解けと要求している。
それを理解した上で、男達は愉快そうににっこりと微笑み、絨毯の上でもぞもぞと身をよじらせる刑事を取り囲んでしゃがみ込むと、無防備な裸体に向かって思い思いに手を伸ばした。もちろん、その手は拘束を解くために伸ばされた物ではない。その手は、汗に濡れた刑事の裸体を弄び、望まぬ快楽で辱めるために伸ばされた物だ。

「ん、むぅぅ!? ふっ、むぶぅぅぅっ!」

左右の乳首が男の指先でくりくりと転がされ、しっとりと湿った腹部がくすぐるように撫で回される。
刑事はそれを嫌がってじたばたと裸体を暴れさせたが、そのわずかな抵抗は肩と膝を男の手で絨毯へと押し付けられたことでとまってしまった。
仰向けで固定され、寝返りすら打てなくされた刑事はもはや、好き勝手に裸体を弄られることしか出来ない。
左右の乳首だけでなく、男根も、尻穴も、男達の手から逃れられない。

「んーっ! むふっ、ぐふぅぅ! んむぅぅ……ふっ、ふぐむぅぅぅっ!!」

一切の抵抗を封じられた刑事は怯えに震えた声で哀願の唸りを発するが、男達は当然それを聞き入れず。先程よりも遥かにいたぶりやすくなった裸体へと欲望のままに手を這わせ、抗えない刑事に甘い快楽を注ぎ込み、塞がれた口から上がる淫らに歪んだ悲鳴を存分に堪能していた。






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おじさんと無人島サバイバル生活
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虎は失神を迎えるまで射精と歩行を行わされる

2018.10.25.Thu.21:00
背中で伸ばさせた腕を二の腕まですっぽりと包み込んで緩み無く絞め付け、指だけでなく爪までもを使えなくさせている頑丈な黒革のアームバインダー。靴のように包み込んで足の爪を使うことを禁じ、左右の足を鎖で短く繋いでいる黒革の足枷。そして、舌を噛むことと意味のある言葉を発することを封じている金属の棒の口枷と、隷属の立場を常に思い知らせる黒革の首輪。
様々な拘束具を取り付けられ、自由を完全に奪われた虎獣人の男は、無様に裸体を晒し続ける屈辱の状況へと追いやられている。
だが、虎を捕まえて拘束具を取り付けた男は、そこに更なる屈辱を加えた。無慈悲な狼獣人の男は、虎の尻穴に甘い苦悶を注ぐ淫具を固定し、首輪に結んだ鎖を引いて無抵抗の虎を強制的に歩かせていた。

「ほら、もっとしっかり歩けよ。これじゃ、いつまで経っても終わらないぜ?」

残酷に口角を吊り上げながら、狼は白銀の体毛に覆われた右手で鎖を強く引き、虎を前へと強引に進ませる。

「んぐぅぅっ!?」

突然に鎖を強く引かれた虎の上半身がバランスを崩し、前へと大きく倒れ、棒を噛まされている虎の口から飲み込めない唾液と驚きの声が漏れる。しかし、その驚きの声はすぐに甘い悲鳴へと変わった。上半身が倒れたことにより、尻穴を嬲る淫具を固定している器具がその本性を現したからだ。
尻穴に深く嵌まり込んだ極太のアナルバイブの底に繋がれた一本の縄。その縄の両端には細い革ベルトが取り付けられ、それぞれ縞柄の尻尾の根元と、睾丸をくびり出す形で巻き付けられている。それらの縄には全く遊びが無い。故に、虎が上半身を前に出して意図せず尻尾が動くと連動して縄が引かれ、くびり出された睾丸が容赦無く引っ張られることとなってしまうのだ。

「むぐぁぁぁっ!? あぶっ、あばぁぁ……っ!」

過敏な場所である睾丸を襲った激しい絞め付けに、虎は目を大きく見開いてくぐもった絶叫を上げ、慌てて上半身を起こした。
尻穴への責めで硬く張り詰めてしまっている丸出しの男根をぶるぶると振り乱し、身動きを封じられた裸体を立ったままくねくねと悶えさせる。そんな虎の苦悶の様子を見て、狼は笑みの黒さをより濃く深くし、無意識に舌なめずりを行いながら言った。

「何だ、まだまだ元気じゃねーかよ。その元気で部屋を後二十周だ。終わるまで休ませねーし、ケツのバイブもとめてやらねーからな。早く終わりにして欲しかったら精液びゅるびゅる撒き散らしながら一生懸命歩くんだぞ。良いな?」
「ふぐ、あむぉぉっ……はぁ、はふっ……むぁぁぁぁんっ!」

哀願も口に出来ず、体勢を崩すことも叶わぬまま強いられる絶頂を繰り返しながらの歩行。拷問と呼んでも差し支えない程の苦悶に嬲られる虎を堪能する残忍な狼はいつしか部屋を何周させたかを数えることをやめ、虎が失神を迎えるまで射精と歩行を行わせていた。
後二十周。その約束が守られることは無いと知る由も無い虎は、甘い苦痛からの早い解放を求めて、自身の体液で汚れた部屋の床を震える足で歩き続けていた。






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団結の秘訣
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捜査員は自ら淫らな餌を食べる

2018.10.24.Wed.21:00
「捜査員さーん、今日の朝ご飯だよ-」

地下室の床に置かれた薄桃色のマットの上にうつ伏せで転がる捜査員の男の前に犬用の赤い食事皿を置いた男が捜査員の後頭部に手を伸ばし、口を塞いでいる黒のペニスギャグを外した。

「ぷぁっ! っは……はぁ、あふっ……」

一晩中異物によって開いたまま閉じられないようにされていた口から溜まった唾液と荒い息を漏らしている捜査員。そんな捜査員に男は笑いながら命令を出した。

「さ、食べなさい。捜査員さんのために用意した特製のご飯なんだから、残したら駄目だよ?」

男の表情と語気は柔らかいが、命令する口調は有無を言わせぬ支配者の物だ。
自分を地下に監禁し、背中で手首と足首を鎖で短く繋ぐ枷を施した憎い男の命令。それに対して、以前の捜査員であれば強気な反抗の態度を見せていただろう。
しかし、反抗すればするほど男を悦ばせる結果を生み、自分に苛烈な責めを行う理由を与えることになってしまうとその身で思い知らされた捜査員はもはや、反抗する気力を完全に失っている。
強力な媚薬を注射され、気が狂いそうな発情を強いられた状態で何時間も放置される苦悶。抵抗の叶わぬ裸体を浴室へと運び込まれ、媚薬を混ぜた風呂に顔を押し付けられる発情と息苦しさが混ざり合った地獄。それらを再度与えられるのに比べれば、目の前に置かれた餌を、媚薬混じりの淫らな餌を自らの意思で口にする方が遥かにマシだ。
故に、捜査員は拒否の言葉を一つも吐かず、拘束された裸体をマットの上でもぞもぞと移動させると、顔を食事皿に突き出して舌を伸ばし、媚薬がトッピングされた餌を命令に従って食べ始めた。

「よしよし、良い子だね。今日もたくさん苛めてあげるから、しっかり食べて体力を付けるんだよ」
「うぅ……あむ、んぐっ、ふぁ……」

優しく頭を撫でる男の手に屈辱を煽られながら、捜査員は媚薬入りの餌を自分を飼い殺す男の前で一口また一口と食べるのだった。






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女装強制調教ボンデージ少年
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父子はペットの前で歪な約束を交わす

2018.10.23.Tue.21:00
「あっ、パパ! お帰りなさい! 今日はお仕事早く終わったんだね」
「あぁ、今日はどうにか早く帰ることが出来たよ。いつもあんまり相手してやれなくてごめんな」

自室の扉が開く音を耳にした少年が、扉を開けた人物である父の姿に気付き、満面の笑みを浮かべて駆け寄っていく。
すると、父は嬉しそうに駆け寄る息子に頬を緩ませ、右手で息子の頭を撫でてやりながら忙しさ故に構ってやれていないことを謝った。

「ううん、平気だよ! パパが大変なのはちゃんと分かってるし……パパがくれたペットもいるから、毎日寂しくないよ!」

申し訳なさそうな表情を浮かべる父に息子は労いと寂しくはないという思いを明るく告げる。自分を思いやる息子の言葉に父はまた頬を緩ませると、息子に優しい声音で尋ねた。

「そうか、それは安心したよ。ペットの世話で、何か困ってることはないか?」

父からそう尋ねられた息子ははっとしたのちに、笑みを若干曇らせて答える。

「うん……パパ、実は、今朝僕が学校にいる間に屋敷から逃げ出そうとしてたらしいんだ」
「何だって?」
「パパの部下の人がちゃんと連れ戻してくれて、今、僕がもう逃げ出しちゃ駄目だよって教えるためにお仕置きをしているんだけど……」

そう言いながら、息子が部屋の奥へと進んでいく。息子の後を追って部屋の奥へと立ち入った父は、壁に作られたクローゼットを両手で開く息子の元へと歩み寄り、開かれたクローゼットの中でお仕置きを加えられているペットを目にした。

「んまっ、んもぉっ……! ふーっ、うぐっ、むぐぅぅっ……!!」

猫でも兎でもないペット。それは、両手両足に無理矢理に折り畳ませた状態を強制する茶色の犬の着ぐるみを着せられた一人の男で。男は着ぐるみの内部に仕込まれた淫具の責めに恥部を容赦無く責め立てられ、情けない悲鳴を無様に発していた。

「首輪の鎖をハンガーの所に繋いで下手に動いたら首が絞まっちゃうようにして、鼻呼吸しか出来ないようにさせるタイプのマスクを被せて汗と精液の匂いを嗅がせるようにして、その状態でお尻の玩具とオチ○チンの玩具を何時間も動かしてたくさん射精させたのに、こうして睨んでくるんだ。お仕置きで全然反省してないし……これじゃ、またいつ逃げ出してもおかしくないよ、パパ」
「むぐぅぅぅっ!! うー! ふぅぅっ……!!」

着ぐるみの内部に生えている男根を模した極太の張型で塞がれた口から反抗心に満ちた唸りを上げ、くりぬかれた目の部分から鋭い憎しみの視線を自分を捕らえて弄ぶ親子に浴びせながら、男はテディベアのような格好で座らされた肉体を快楽でビクビクと跳ねさせている。
可愛らしい着ぐるみを着せられ、抵抗と身動きを封じられた男の姿は惨め極まりない物だ。だが、その心は見た目の惨めさとは裏腹に強気さを欠片も失わずに保っている。
とても、長時間絶頂を強要され続けた者とは思えない気丈さに。自身の体重で奥まで入り込むバイブに腸壁をほじくり回されているとは思えない態度に。息子は困り、父はゾクゾクと背筋を震わせている。
更なる責めを与えても、まだ男は壊れそうにない。今以上の絶望を与えても、男は屈しそうにない。それを確認した男は、困り顔を浮かべている息子に笑って約束した。

「よーし分かった。今度、悪いペットを閉じ込めるための檻を買ってきてあげるよ。それと、普段良い子にしてるご褒美にペットを苛めて可愛がるための玩具をたくさん買ってきてあげるよ」
「パパ、ホント?」
「ホントだとも。その檻と玩具を使って、ペットをたっぷり可愛がってちゃんと言うことを聞く良い子に躾してあげるんだぞ?」
「うん、分かった。パパ、ありがとう!」
「んむ、んむぁぁっ! ふー……ふぎゅぅぅぅっ……!」

普通の親子ではあり得ない歪な約束を交わす父子を力無く眺めながら、男は着ぐるみの中で汗塗れの裸体を一際激しくよじらせ、お仕置きが始まってから何十度目かも分からない絶頂へと追いやられていた。






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おのこと。ACT 3 奴隷志願男の娘
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甘い夜は二人きりの山奥で

2018.10.22.Mon.21:00
都会から遠く離れた、田舎の個人商店。食料品を中心に扱い、依頼があれば配達も行うその商店の主人である青年は、常連の配達先へと向かうため、夜の山道を車で走っていた。
段々と家と街灯が少なくなっていく山の奥深くまで車で進み、たどり着いたのは木々の中にぽつんと立つ一軒の家。車を降りた青年は、呼び鈴を鳴らして家の主を待つ。数十秒後に現れたのは、一人の男だ。

「こんばんは、○○商店の□□です。ご注文の品をお届けにあがりました」
「やぁ、いらっしゃい。待ってたよ。配達ご苦労様」

何でもない、店の主人と客の会話。だが、それはほんの一瞬の戯れに過ぎない。
にっこりと微笑んでいる客の男は、不自然に息を荒くして顔を赤く染めている青年に意地悪く問いかけた。

「さて、今日はもう遅いし荷物を置いたらすぐに帰るかい? それとも、ここに泊まっていくかい?」
「え……っ?」
「好きな方を選んで良いよ。決めるのは……君だからね」

客としてではない口調で男に問われた青年は、もどかしげに下唇を噛んだ。
朝からずっと期待で疼いていた身体は薄緑色の作業着の中で甘い熱を発している。男の家との距離が近付くにつれて火照りを増していた肉体は、もう意地を張る余裕すら無い。
青年は男の顔を見上げて甘えた視線を向けると、男の問いかけに答えた。店の主人としてではなく、男に愛情を寄せる淫らな獣の本性をあらわにして、男に抱きつきながらおねだりをした。

「お願い……しますぅっ……ここに、泊めてください。俺をここに泊めて、いっぱい苛めて……よがり鳴かせてください……っ!」

教え込んだ淫猥なおねだりの言葉を切羽詰まった様子で口にする青年の蕩けた顔を見つめる男は、青年を自分が独占している事実に強い興奮と欲情を抱き、感情が求めるまま噛みつくように青年の唇に自身の唇を重ねた。

「んっ、むふっ……んっ、ふぁ……きひゅ、きしゅぅっ……」

口付けを与えられた瞬間、青年の表情と心は更に蕩けた。男の口から注がれる唾液を夢中に飲み干し、口内に入り込む男の舌に自身の舌を一生懸命に絡ませ、着ている作業着が零れた唾液で汚れることもいとわずに男の口付けに応える青年。二人きりの山の中に粘ついた水音がぴちゃぴちゃと鳴り始めてから約一分。長く続いた口付けが終わると同時に、青年の身体はくったりと脱力して男へと寄りかかった。
その寄りかかった身体を愛しげに抱き留めた男は、青年の体勢を腕の中で変えさせると、脱力した青年を力強く持ち上げた。
背中を右手で支え、膝を左手で支えるそれは、いわゆるお姫様抱っこの状態だ。

「さ、いつまでも外にいたら風邪をひくし、中に入ろうか。この続きは、お布団の上でゆっくり……ね」
「はい……っ」

店の主人と客から大きく踏み越えた甘く幸せな二人の夜は、まだまだこれからだ。






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火華
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堕ちた幹部は悦んで精液を待ち受ける

2018.10.20.Sat.21:00
男が一人、行方知れずとなった。だが、その情報はニュースはおろか紙面にも載っていない。何故なら、その行方知れずとなった男は極道達で作られた組織の幹部の男だからだ。
国家権力には頼れない。敵対する組に知られるわけにはいかないため、大きく動いて探すことも出来ない。組織の者達は歯がゆさを感じながらも地道に情報を集め、姿を消した幹部の男の発見に繋がるよう半年以上経過した今でも諦めること無くおのおのが尽力していた。
しかし、幾ら尽力してもそれは無駄に体力を消耗するだけに終わるだろう。何故なら、幹部の男は組織の者達の想像も付かない場所に監禁されている上に、その監禁状態から脱出する意思を完全に失っているからだ。
組織の本拠地から遙か遠い海を漂う、一隻の巨大な船。陸に触れている時間より海の上にいる時間の方が長い豪華客船の最上階に作られた、客船のオーナーの部屋。その部屋に幹部の男は閉じ込められ、自分を捕らえたオーナーの男相手に痴態を晒していた。
とても極道達をまとめ上げていた男とは思えない、可愛らしく淫猥な痴態を、だ。

「あむっ、んふっ……んにゃ、にゃぁんっ……ご主人ひゃまの、おひんぽ、おひんぽぉぉっ……!」

ベッドの上に寝転がったオーナーの男の股間に顔を寄せ、一生懸命に舌を動かして男根に奉仕を行うその表情は、幸せ色に染まっていた。逞しく鍛え上げられた裸体を小さく丸め、ペットの証として装着された白い猫の装飾品達をふるふると揺らしながら男根への舌奉仕を熱心に行う男の姿は、淫乱という表現がこれ以上無く似合うだろう。
頭部の猫の耳をひょこひょこ跳ねさせ、赤い首輪に吊るされた鈴を鳴らし、背中に彫られた虎の入れ墨を悩ましげにくねらせながら夢中で男根を舐め回し。尻穴に押し込まれた張型と繋がっている白くふわふわな尻尾を尻穴の収縮に合わせて上下に動かす淫乱な雄猫。そんな雄猫の蕩けた顔を微笑んで見つめたオーナーの男は、ペットの頭を右手で優しく撫でながら絶頂が近いことを告げた。

「そろそろ……イくよ。エッチなネコちゃんが大好きなミルクをたくさん出してあげるから、残さず綺麗に飲み干すんだよ? 上手に飲めたら、気持ち良いご褒美をあげるからね?」
「あぁ、ご主人様のミルク、ひゅきぃ……ご褒美、欲しい、欲しいの……にゃぁ……」

もうすぐ、大好きな精液を飲ませて貰える。大好きな精液を飲み干したら、ご褒美まで貰える。それを理解した男は大口を開くと、さっきまで舌を這わせていた男根を根元までくわえ込んだ。射精を促す強めの奉仕を行うと同時に、吐き出された精液を一滴残らず飲むためだ。

「よしよし、良い子だ。こんなにエッチで賢いペットを可愛がれるなんて、私は幸せ者だよ」
「んむっ、むふっ、むぁ、んぶぅぅ……」

捕らわれてから毎日。半年以上継続して施された調教によって身も心も服従した男は極道達を束ねる幹部であった頃の自分を跡形も無く忘れ、憎しみと怒りしか抱いていなかったはずの愛しいご主人様の褒め言葉に悦びの感情を迸らせながら、口内でビクビクと震える男根を唇と頬肉で絞め付けて、溢れ出る精液に備えていた。






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少年現地妻winter
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淫らな肉達は特製ジュースをすする

2018.10.19.Fri.21:00
「もぉ、いやぁぁぁ!! イぐの、いやだぁぁっ! やめで、ぐれぇ……た、たひゅ、げでぇぇぇっ!!」
「んっ、おぉぉぉっ! りゃめ、まらイぐぅぅぅ! やら、やら! いやらぁぁぁぁっ!!」

喉が破れんばかりに拒絶を叫びながら、二人の青年ヒーローはもう何十度目かも分からない絶頂へと為す術無く追い立てられた。

「おひっ、ほっ、ごぉぉっ! あぉ、あぉっ! おぉぉぉっ……!」
「は、ひゃ、んぁっ、あぁ、あぅあぁぁぁ……!!」

焦点の合っていないうつろな瞳から涙をぼろぼろと零し、だらしなく舌を垂らした口から唾液と獣のような唸りを漏らす青年達は、男根が脈打つのに合わせてヒーロースーツを剥ぎ取られた裸体をビクビクと跳ねさせ、自身の手足を飲み込んで拘束している床と隣のもう一人の裸体に汗と淫液を撒き散らしている。
その絶頂の様子は無様で、惨めで、これ以上無く痛々しい。だが、青年達が悲痛極まりない痴態を幾ら晒しても、残酷な凌辱は終わる気配を見せない。床に空いた無数の穴から伸びたアームの先に取り付けられている淫らな責め具達が絶頂したばかりの二人の裸体に容赦無く快楽を注ぎ、次の絶頂を要求してくるからだ。

「あっ、あぁぁぁぁ!! もっ、ゆりゅじでぇぇぇ!! ひぬ、ひんじゃうぅぅっ!! イぎしゅぎへ、ひぬ、ひにゅぅぅぅっ!!」
「ごわれりゅぅぅっ! あひゃまも、かららもぉ! おがじぐなりゅぅぅっ! もぅ、イぎだぐない! イぎだぐなひぃぃぃっ!!」

尖りきった左右の乳首を媚薬をたっぷりとまぶした筆で丹念に撫で回され、勃起したまま萎えることも許されない男根全体を十数本のアームが操る薄桃色のローターでまんべんなく振動させられ、無防備にさらけ出された尻穴を極太のアナルバイブで乱暴に掻き回されながらアームによるバイブの出し入れで掘削される拷問のような快楽責めを長時間施された二人の青年は、自身がヒーローであるという誇りをかなぐり捨てて哀願を行い、甘く苦しい地獄からの解放を求めている。
そんな二人の必死な哀願に応えたのは、機械の音だった。それも、機械による責めの開始から数時間後に駆動し、二人に更なる屈辱と苦悶を味わわせる非情な機械の音だ。
まるで二人の許しを請う叫びに反応するかのようなタイミングで動き始めたその機械は、おしべが大きく突き出た花のような形状をしている。その花型の機械が動き出したのに気付いた二人の青年ヒーローは涙と汗と唾液でぐちょぐちょに汚れていた顔を恐怖と絶望に歪め、機械には通じないと頭で理解していながらも抑えきれずに一際強い哀願を発していた。

「やめで! やめでぇぇぇっ!! こないで! ひあぁぁ! いや、いやぁぁぁっ!!」
「薬、いやぁぁっ!! のみだぐないぃ! んぁぁぁ! やだ、はひっ、いやぁぁぁっ!!」

半狂乱で鳴き叫び、とまらずに動く淫らな責めに喘ぎながら青年ヒーロー達は顔面に近付く機械から逃れようとする。
もちろん、ヒーロースーツを没収されている上に、手足を床に拘束された身体では逃れられはしない。最後の足掻きとばかりに口を引き結んでみても絶え間無い快楽に嬲られている状況ではそれすらも長く持たず、突き出たおしべの部分は二人の口内へと潜り込み、花びらの部分は二人の顔の下半分にぴったりと貼り付いてしまった。

「っぶんぅぅっ! んー! んぶぅぅぅーっ!!」
「ふぐ! ぶぐぅぅぅっ!! んぼ、おぼっ、ぼもぉぉぉっ!!」

見開いた目で自分の顔に貼り付いた機械を見つめながら、顔をめちゃくちゃに振り乱して機械を振り払おうと試みる青年ヒーロー達。そんな二人の無意味な試みをせせら笑うかのように機械は自身のランプを緑色に点灯させ、捕らわれの青年ヒーロー達の口内に強力な媚薬と精液の生成を促す薬品と二人から搾取した精液を混ぜた特製のジュースを流し込んでいく。

「んむぅぅぅぅぅーっ!? んぼっ、ごぼっ、ごっ、あぶぉぉっ!」
「んぶぁっ! むぶぁぁ! んー! んぐっ、むぐぅぅぅ……!」

胸に抱く激しい拒絶とは裏腹に、どうすることも出来ないまま淫猥な特製ジュースを飲み干していく青年ヒーロー達はやがて媚薬によって高められた発情に理性を飲み込まれ、精液の生成を促す薬品によって作り出された精液を垂れ流しながら一心不乱にジュースをすするだけの淫らな肉の塊へと今日も堕ち、自分達を捕らえた者達の目と耳を愉しませる娯楽となるのだった。






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蔵男とおかず少年
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少年は男達の前で痒みに破壊される

2018.10.17.Wed.21:00
自身の膝を抱えた状態で手首の枷と首輪の前部を短い鎖で繋がれた少年の裸体は、身動きを大きく制限されてしまった。
立つことも出来ない。当然移動も出来ない。無様な姿を男達に嘲笑われヒーローとしての誇りを鋭く痛め付けられても少年は屈辱に震えるしか無く、丸出しの恥部に無慈悲な責めを加えられても少年はどうすることも出来ぬまま、自分を捕らえた男達の思い通りに悶え苦しむしか無い。
二人の男に左右の足首をベッドへと押し付けられた少年ヒーローは、強烈な痒みを引き起こす薬品をたっぷりと注がれた尻穴が情けなく収縮する様を、為す術無く男達に観察されるしか無いのだ。

「ぐ、ひ、いぃぃっ! あぁ、がゆい! がゆいぃ、おひり、かゆいぃぃぃっ!!」

痒いと口にする度に、身をよじらせて恥部が揺れ動く度に、尻穴を凝視する男達の笑みが濃くなる。それに気付いていても、少年は痒いと叫ぶことをやめられない。窮屈な仰向けの体勢を強要された裸体をよじらせるのをやめられない。そうしなければ気が変になってしまいそうな程に、尻穴が痒くて仕方が無いからだ。
ヒーローとしての態度も、男達への憎しみも、裸体を晒している屈辱も。何もかも尻穴の痒みに飲み込まれている。少年はもはや、尻穴のことしか考えられない。どうすればこの痒みを鎮められるか、少年の追い詰められた思考は痒みの解消法を必死に探し、いつしか拒んでいた選択肢を何の躊躇いも無く本心から放つようになっていた。

「お願い、じまずぅぅっ!! おじり、ほじっでぇぇっ!! おひり、ひっがいで! 引っ掻いて、くらひゃいぃぃっ!!」

喉が破れんばかりの勢いで発せられる、淫猥なおねだり。それは、少年ヒーローが痒みに屈して誇りをかなぐり捨てたことを示すなりふり構わない哀願だ。
だが、その悲痛な哀願を耳にしても、男達は少年に慈悲を与えない。その理由は至極単純で、残酷だ。自分達の邪魔をした少年が苦しむ様子をもっと長く見たい。ただ、それだけだ。

「もぉ、ゆりゅじでぇっ! おがじぐなるぅぅ!! おひり、がゆい! がゆいぃぃぃ!! だじゅげで、おじりぃぃっ! ほじほじじでよぉぉぉぉぉっ!!」

救いを求めて鳴き叫ぶ少年の願いを聞き流す男達は、ヒーローという正義の存在であった少年が理性と正気を尻穴の痒みに破壊されて狂っていく過程を目と耳で味わい、その胸に歪んだ充足感を抱いていた。






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蔵男とおかず少年
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保安官は甘く無慈悲な快楽で壊される

2018.10.15.Mon.21:00
頭部に麻袋を被せられ、その麻袋の上から白布の猿轡を噛まされた男は、視界と言葉を塞がれてしまっている。背中に回された腕に手首同士と二の腕同士を繋ぐ縄の拘束を与えられ、その腕の縄と腰に巻き付けられた縄を後から加えられた縄で遊び無く結合された男は腕の動きを大きく制限され、暴れさせることすら出来ないようにされてしまっている。
何も見えず、言えず。衣服を剥ぎ取られた筋肉質な裸体を覆い隠すことさえも禁じられた無様な男。そんな男を作り出した男達は、一切抵抗の叶わない男の裸体を好き勝手にいたぶりながら、屈辱と恥辱を煽る言葉を容赦無く男に浴びせかけていた。

「ほら、我慢してねーでさっさとイけよ、保安官さん。ケツマ○コは俺の指を一生懸命絞め付けて、イきたいイきたいって喚いてるぜ?」
「そうそう、俺の手の中で保安官さんのチンコも精液出したいってビクビク震えてるぜ?」
「無理に堪えると身体に悪いよ? 無理なんてしないで、捕まった保安官らしく情けなくイきまくっちゃいなよ」
「もう何回も何回もイってるんだから、今更堪えても何も変わらないぜ?」
「う! うぅぅ……むぐぅぅぅっ!!」

これ以上、自分を捕らえた悪人達の思い通りになどなりたくない。保安官はそう考えて猿轡を強く噛み締めながら絶頂を耐えていた。だが、無慈悲な悪人達は絶頂を拒む保安官に更なる快楽責めを施した。尻穴をより激しく指でほじくり、男根の幹を右手でより素早く擦りながら左手の指先で過敏な亀頭を磨くように撫で回し、淫猥に尖りきった左右の乳首を指先を立ててつまみながらぐりぐりとこね回し始めたのだ。

「んむぅぅぅーっ! んっ! んっんっ、むぶぅぅぅ!!」
「ほら、イけ、イけ」
「捕まえるはずだった俺達悪人の手で、惨めに射精しろよ……駄目保安官さん」

ガクガクと痙攣している無理矢理に開かされた足に力を込めても、恥部を責め立てる悪人達の手からは逃れられない。意味を持たないくぐもった唸りを上げながら上半身をもがかせても、二の腕と手首を縛る縄を強く掴まれていては乳首を弄る指からは離れられない。
どんなに試行錯誤しても、状況は何一つ変えられず。男は保安官としての誇りを深く傷付ける言葉に怒りを覚えることも出来ぬまま一方的に注がれる快楽に翻弄され、拒んでいたその瞬間を迎えてしまった。

「む、ぐふぅっ!! うー! うっ、ぐむぅぅぅぅっ!!」

保安官の裸体がビクンと仰け反り、張り詰めていた男根から白の薄まった精液が亀頭を嬲っていた悪人の左手へと吐き出される。尻穴は腸内を掻き回していた指を裸体にビクつきに合わせてリズミカルにきゅうきゅうと絞り上げ、仰け反った際に緩く引き延ばされた保安官の乳首は悪人の指の中で小刻みに震えている。
淫猥で惨め極まりない保安官の絶頂。その様子を目と耳と触覚で愉しんだ男達は、ぐったりと脱力して猿轡ごしに荒い呼吸を漏らしている保安官に向かって、笑いながら言った。

「何休んでんだよ? まだ終わりなんて言ってねーぞ?」
「良いイきっぷりだったよ。保安官さんが気持ち良くイってるところ、もっと俺達に見せてくれよ」
「我慢しても無駄だからねー。早く諦めて、大人しくイき狂っちゃいなさい」
「っぐぅぅ!? んー! んぶぅぅぅぅっ!!」

悪に捕らえられ、甘い苦悶に弄ばれる保安官の痛々しい悲鳴は助けの手を差し伸べてくれる者には決して届かず、保安官を快楽で壊すことしか考えていない悪人達を悦ばせる効果のみを生み出していた。






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飼い猫
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無慈悲な散歩は醜悪なイボと共に

2018.10.11.Thu.21:00
「いや、あぁぁ! やめ、やめろぉぉっ!! あぁ、いやぁぁ! イぐ! まら、イぐ! イぐイぎゅぅぅぅっ!!」

甘く歪んだ悲痛な絶叫を発しながら、捕らわれの身に堕とされた哀れな刑事の男が縄で拘束されたうつ伏せの裸体をベッドの上でじたばたともがかせている。
背中に回した状態で手首同士と二の腕同士をきつく結合された腕を激しく動かし、足首同士と太もも同士を緩み無く括られた足にあらん限りの力を込めて刑事は拘束と淫らな苦悶から抜け出そうと試みているが、それは無駄な足掻きでしかない。大きく動きを制限された腕を動かしても、それは縄が肌に食い込む痛みを生むだけに終わる。足に幾ら力を込めても膝の裏側に腰掛けた男の身体を押しのけることは出来ない。
縄で抵抗を封じられ、足に腰掛けられたことで這って移動することさえも不可能された刑事はもはや、自分を捕らえた男の思い通りに弄ばれるしかない。
右の人差し指と中指で尻穴をほじくり回され、望まぬ快楽を容赦無く叩き込まれても、刑事は為す術無く絶頂へと追い立てられるしかないのだ。

「も、ぉ! イぎだぐないぃぃぃっ!! やめろぉっ! やめでぇぇっ!! いや、あぁ! イぐ! イっぢゃ、あぁ! んあぁぁぁぁぁぁーっ!!」

一際強く過敏な性の弱点である前立腺を指の腹で押された刑事は淫猥な悲鳴を上げ、汗に濡れた裸体をビクビクと跳ねさせながら十数度目の絶頂を迎えさせられた。
吐き出す精液を失った刑事の男根が、腹部とベッドに挟まれた状態で哀しく先端をパクパクと開閉させる。縄に自由を取り上げられた裸体が、痛々しいくらいに痙攣してベッドをうるさく軋ませる。

「ほ、ひ……も、やあぁ……やめへ、くれぇ……イくの、やぁ、いやぁぁ……!」

大粒の涙を零しながら、刑事は誇りを捨てて自分を嬲っている男に哀願を行う。その哀願を無視され、更に絶頂を要求されることになるのだろうと諦めを抱きながらも、刑事は淫獄から解放されたいがために許しを請う。
すると、まるでその哀願に応えたかのように、男の指が尻穴から引き抜かれた。

「あぅっ!?」

ちゅぽん、と勢いよく指を抜かれた刑事の尻穴が。長時間掻き回され続けてすっかり解れきった尻穴が、ぽっかりと開ききったまま淫猥に収縮する。
突然に訪れた予想外の刺激に困惑混じりの喘ぎを上げた刑事は、困惑しながらも安堵を抱いた。今日の甘い地獄はこれで終わりなのだと、思わず裸体を脱力させた。そんな脱力している刑事に、男は笑いながら言った。

「おいおい、忘れたのかよ刑事さん。今日はこれを入れて散歩するために、まずはケツ穴をたっぷり解してやるって言っただろ? まだまだ終わりじゃないんだからしゃんとしろよ」
「ふぇ、あ……ひっ……!」

完全に、忘れていた。尻穴のみで絶頂を強いられ続ける責めが苦しすぎたせいで、その責めが更なる地獄への準備に過ぎないことを刑事は忘れきっていた。
表面に醜悪なイボを数え切れないくらいに生やした、釣り針のような形状の淫具。左後ろに顔を回してその淫具を目にした刑事の絶望と驚愕の表情を愉しんだ男は、淫具を開いたままの刑事の尻穴にあてがうと、何の躊躇いも無く淫具を刑事の体内に押し込み始めた。

「あぅ、お……ほ、ごほぉっ……!」

指よりも遥かに太い淫具の圧迫感と、淫具に生えたイボが腸壁を擦り上げることで生まれる快楽に、刑事は目を剥く。じっくりと尻穴を解されたことで痛みを全く感じていない事実に屈辱を募らせる余裕も無い刑事の様子に微笑む男は、淫具を最奥まで埋めると埋まっていない側の端に付いている金属製の輪に縄を結び、刑事の手首を縛る縄とその縄を遊び無く繋いでしまった。これでもう、刑事は腕を暴れさせることも出来ない。それをしたら、腸内をみちみちに埋め尽くす淫具が動き、腸壁が淫具のイボで掻き毟られてしまうからだ。

「よく似合ってるぞ、刑事さん。んじゃ、散歩に行こうか」
「うぎぃっ!? あぁ、やめ! いだい! いだいぃぃぃっ!!」

足の上からどいた男に髪を掴まれ、ベッドから下ろされた刑事は髪を掴む男の右手の力に逆らえないまま、部屋の入り口へと歩かされていく。髪を掴まれた痛みと、不安定な体勢、そして拘束によって閉じさせられた足で歩かされることにより、尻穴の淫具は強く絞め付けられイボは不規則に腸壁を抉っている。
痛いのに、悔しいのに、苦しいのに。足を動かす度に堪らない快楽が全身を駆け巡り、刑事はまだ部屋から出てもいないというのに早くも絶頂を迎えてしまった。

「ん! んんっ! あ、あひあぁぁ!!」
「何だ? もうイったのか? これから散歩中にたくさん可愛がってもらうんだから、これくらいでイってたら最後まで持たないぜ? 刑事さん」
「あぅ、あぁ、は、ひぎぃっ……!」

ただ歩くだけ、それだけで訪れる絶頂に嬲られる刑事の本当の地獄は、まだ始まったばかりだった。






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飼い猫
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男は淫らな崩壊を鑑賞して愉しむ

2018.10.08.Mon.21:00
天井から鎖で吊るされた黒革の枷と、床の金具と短い鎖で繋がれている黒革の枷を手首と足首に嵌められ、目と口を覆う形で顔にガムテープを何重にも巻き付けられた捜査員達が部屋に置き去りにされてから一晩が経過した。
裸体で自由を奪われ、無様な姿で放置された哀れな二人の捜査員。そんな捜査員達を作り出した男は、白衣を揺らしながら二人を閉じ込めた部屋の隣に位置する部屋へと入り、強化ガラスの壁ごしに捜査員達の様子を眺めて黒く微笑んだ。

「これはこれは……予想以上に乱れてるねぇ」

白衣の男の呟きは、強化ガラスに阻まれて二人の捜査員の耳には届かない。だが、たとえ届いていたとしても二人は男を悦ばせる痴態を男に晒し続けていただろう。室内に流し込まれる媚薬ガスを為す術無く吸入させられ、発情を際限なく強められた捜査員達はもはや快楽を追い求めることしか考えられず、拘束されたお互いの裸体をすり寄せ合うことに夢中になっているからだ。

「んっ、んふっ、むぅんっ」
「んー……んむっ、むふぅぅ」

塞がれた口から甘い声を漏らしながら、真っ赤に充血して尖っている乳首と硬く張り詰めてしまった男根を一生懸命に擦り付け合う捜査員達。しかし、どんなに一生懸命に裸体を寄せ合っても、二人が望む瞬間は訪れない。
手足を拘束する枷によって上下に引き延ばされた裸体を必死に絡ませても、それは絶頂には程遠いもどかしさの募る快楽しか生み出せない。
理性と正気を失う程に快楽を求めているというのに、身体は渇く一方だ。全然足りない。もっと気持ち良くなりたい。欲望のままに、二人は更に激しく裸体をぶつけ合う。それが自分達の心と身体を余計に追い詰め、淫らな屈服という悪への敗北を引き寄せることになるとは全く気付かぬまま、惨めな捜査員達はただひたすらに汗に濡れた裸体を密着させてくねらせる。

「可愛いよ、捜査員さん達。その調子で好きなだけ可愛く乱れて、心も身体もいやらしく壊れちゃいなさい」

今日行う予定だった調教を必要ないと判断した白衣の男は椅子に深く腰掛けながら強化ガラスの向こうでよがり狂う捜査員達に向かって呟き、予想を大きく超えて進行していた捜査員達の淫らな崩壊が完遂するまでの過程を、まるで映画でも鑑賞するかのように味わい、心の底から愉しんでいた。






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男達は無我夢中に媚薬を求める

2018.10.06.Sat.21:00
「はぁ、はぁっ……あぅ、あぁぁ……っ」
「ん、くぅ……ひ、はっ、はぁ、あはぁぁ……」

二人の男が、拘束された裸体を苦しげによじらせながら荒い呼吸を繰り返している。息を整えたくても整えられない。呼吸をすればするほど苦悶が強まっていくと頭で理解していても、二人は乱れた呼吸をやめられない。
そんな哀れな男達を作り出し、赤色のソファーに腰掛けて二人が悶える様を目と耳で愉しんでいた男は、一際にんまりと微笑むと右足に力を込め、足下に置いたペダルをゆっくりと踏み込んでいく。

「ひっ!? や、やめろ! やめてくれぇっ!」
「ふま、ないれぇ……許して、許して……ぇ!」

ペダルが操作されている。その事実に気付いた男達は、ガスマスクに似た黒の器具ごしに縋る視線を男に向けてなりふり構わずに哀願を行った。だが、無慈悲な男は足の動きをとめない。男は、無様な哀願と、両手両足を床に置かれた白い箱形の器具に飲み込まれた男達の裸体が必死に身悶える光景を眺めながら、徐々にペダルを踏む力を強めていく。
それをやめさせたくても、太ももから先と二の腕から先を箱に拘束され、硬いスポンジのような素材で緩み無く絞め付けられた手足ではやめさせられない。頭部に被せられたガスマスク似の器具を外せれば足を限界まで踏み込まれても苦しみが訪れないと知っていても、今の男達の手では器具に触れることさえ出来ない。
誇りを捨てて許しを請い、一生懸命に足掻いて苦しみから逃れようとしていた男達の行動は全て無駄で。ペダルが限界まで踏み込まれると同時に、男達は先程までとは全く違う苦しみに襲われることとなった。
ペダルと連動している器具が透明なゴムチューブを強く挟み込んだことで床に置かれたビンに並々と注がれた強力な媚薬を吸入しなくて良くなった代わりに、男達はガスマスクに繋がれたゴムチューブを通してもう一人と空気を交換し合う不完全な呼吸を強いられてしまったのだ。

「あ、うっ……こ、ほ、あぁ……!」
「ふ、ひゅ、か、はっ……は、おぉ……!」

媚薬によって容赦無く火照らされた裸体をくねらせて汗を飛ばし、硬く張り詰めた男根をぶるぶると振り乱しながら、二人は息苦しさに悶絶している。快楽を欲する思考は理性で抑え付けることが出来るが、酸素が欲しいという生物として当然の欲求はどうやっても抑えられない。元々発情のせいで息が乱れていたこともあり、二人はあっという間に酸欠の状態へと追い込まれていく。

「は、が……! あ、ふ、はっ、は……」
「ふ、ひ、くひ、はぁ、あぉ……!!」

呼吸が、したい。媚薬混じりでも良いから、吸いたい。もう一人が吐き出した空気に含まれるわずかな酸素を貪るように消費しながら、二人は悲痛な願望を胸に抱く。
その胸の願望を手に取るように見透かしている鬼畜な男は、愉快その物といった口調で二人に問いをぶつけた。
実質選択肢が一つしか無い、悪意の固まりと称しても過言では無い問いを、だ。

「刑事さん達、また媚薬吸いたい? それとも、もう一生吸いたくない? 好きな方を選んでも良いよ?」

更に発情を加速させるか、死か。答えは決まりきっている。
刑事と呼ばれた男達は屈辱も羞恥も忘れ、死を避けたい一心で媚薬の吸入を望んだ。

「び、やぐ……ずわ、ぜで……っ!」
「ずいだい、です……は、やぐ……おねっ、おにぇ、がひ……!!」

力を振り絞って、無我夢中に媚薬を吸わせてくれと口にする刑事達。正義とは程遠い惨めな姿をしばらく堪能した男は右足を動かし、ペダルを元の状態に戻して二人に呼吸を許した。
チューブを挟んでいた器具がチューブを離し、媚薬入りのビンと二人の頭部の器具を繋ぐ道が解放される。

「あぁっ、はっ、あぁ……びやく、びやくぅぅ……すえる、すえるぅぅ……!」
「いき、できるぅ……びやく、ありがとう、ごひゃいましゅ……ありらとう、ごらいまひゅぅ……っ!」

ようやく許された呼吸に安堵し、感謝の言葉まで放ちながら媚薬を体内に取り込む刑事達を正面から観察する男は順調に崩壊へと向かっている二人に満足感を募らせつつ、次にペダルを踏み込んで呼吸を禁じるタイミングはいつにしようかという残酷な思考を巡らせていた。






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犬になった顛末
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男は絶望の朝まで置き去りにされる

2018.10.02.Tue.21:00
「ぐ、うぅっ! やめろ、やめろぉぉっ!!」

鋭く叫びながら、男は迫り来る危機から逃れようとして身体を必死にもがかせる。
しかし、どんなに必死になっても、多勢に無勢では勝ち目など無い。男の肉体を押さえ付ける十数人の男達は、無駄に足掻く男の左右の手を背後に回させるとその手に黒のガムテープを何重にも巻き付けて拘束し、靴と靴下を無理矢理に脱がせると左右を揃えさせた男の足にも手と同じようにガムテープを厳重に施してしまった。
手足を拘束され、逃走はもちろん、指を伸ばすことすらも出来なくされてしまった哀れな男。そんな男に、男達は更なる拘束を与えていく。目と口にテープを重ねて貼り付け、男の視界と言葉を奪っていく。

「んむぅぅぅっ!? んー! むぐぅぅぅっ!!」

口を塞がれながら、目の前を黒に遮られながら男は顔を振り乱して暴れたが、それは男達の手をわずかに煩わせる程度の効果しか持たず、男は抵抗虚しく目と口をテープに覆われてしまった。

「うっ……ぐむぅぅっ! ふーっ、ふぅぅーっ……!」

見ることとしゃべることを禁じられ、手と足の動きを大きく制限された男は、床の上で無様にのたうち回っている。
そののたうち回る男の様子を、男達は目と耳で堪能する。そうしてしばらく情けない姿を愉しんだ男達は、お互いに目を合わせて次の行動を起こした。のたうつ男の衣服を切り裂いて、男を裸体に変え始めたのだ。

「んぅぅぅっ!? んっ、んぅぅ!!」

肌に何か冷たい物が触れた。その冷たさに驚いた次の瞬間から、男の衣服は無慈悲なナイフによってただの布きれにされていく。
それをやめさせたくても、拘束された身体ではやめさせられない。視界を塞がれていても冷たさの正体が刃物だと理解出来る状況では、身悶えたくても身悶えられない。
男に出来ることはたった一つ、聞き入れられる可能性が全く無いやめてくれの意思を込めた唸りを上げることだけで。男達はその唸りをBGMとしながら衣服を全て壊し、男を裸体にさせてしまった。

「うー……むぐ、うぐぅっ……!」

ガムテープの拘束のみを身に着けた肉体をうつ伏せにして丸出しの男根を隠しながら、縛られた手で尻を可能な限り男達の視線から守りながら、男は力無く呻きを漏らす。
嫌でも恥辱を常に感じる格好を強いられた男を作り出した男達は、ナイフをしまい、散らばった衣服の残骸を拾い集めると、床に転がっている男に向かって口々に言った。

「それじゃあ刑事さん、貴方の処遇が決まるまでここで大人しく待っていて下さいね」
「明日の朝には決まりますから、それまでしっかりと……自分の勇み足を反省するんですよ?」
「まぁ、今更反省しても遅いですがねぇ……」
「ふぶぅぅぅーっ!! うぅ、うぐぅぅ! んー……んぶぅぅぅっ……!!」

笑いを含んだ口調で屈辱を煽りながら、男達は刑事を置き去りにして部屋から出て行こうとする。
その出ていく足音に向かって刑事は強く唸ったが、男達は足をとめずに部屋の外へと出ると、床に転がる刑事に別れの挨拶をしながら扉を閉めていく。

「さよなら、刑事さん。また明日会いましょうね」
「むぐぅぅぅっ! うー! むぅぅぅぅぅーっ!!」

悲痛に歪んだ刑事の叫びを途切れさせた扉は、刑事に絶望を伝える明日の朝が訪れるまで閉ざされ、閉ざされた扉の中では焦りと恐怖を抱きながら裸体を悶えさせる惨めな刑事の唸りが一晩中、哀しく反響し続けていた。






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