刑事は箱の中で淫らに悶え鳴く
2018.09.30.Sun.21:00
薄暗い地下倉庫の端に置かれた段ボール箱。サイズが大きいことを除けば何の変哲も無い、ただの段ボール箱。その段ボール箱の中に、一人の刑事の男がいた。それは身に着けていた衣服と道具を奪い取られた裸体に拘束を与えられ、身動きを完全に封じられた状態で淫らな玩具を用いた辱めを加えられている無様な刑事の男だ。
手首を背中で縛り、二の腕を胴体に短く結ぶ上半身の縄。足首同士と太もも同士を括り、足の自由を大きく制限している下半身の縄。そして、それらの縄を結合し、刑事の裸体に窮屈な体勢を強制している縄。あまりにも厳重な縄拘束に絡め取られた刑事はもはや、床を這いずっての惨めな移動さえままならない。体育座りのような格好を強いられ、抵抗を一切行えなくされた刑事。そんな刑事の口に、刑事を捕らえた男達は言葉と口呼吸を封じる黒色のテープを二重三重に貼り付け、無防備にさらけ出された尻穴に男根を模したバイブを挿入して抜け落ちないよう縄で固定すると、刑事を段ボール箱に放り込んで無情にも地下倉庫を去って行ってしまった。もちろん、尻穴のバイブを駆動させ、段ボールに口の物と同じテープでしっかりと蓋をしてからだ。
「んーっ! んむっ、むふっ!! うぅぅぅ! うぐぅぅぅぅーっ!!」
尻穴をほじくられての絶頂を迎えながら、刑事は救いを求めて必死に唸り声を上げる。
だが、どんなに声を上げてもそれは刑事が垂れ流した汗と精液の香りが充満する段ボール箱の中に反響し、一人きりの地下倉庫に虚しく溶けていくだけだ。誰も、刑事を助けには来てくれない。裸体に窮屈に折り曲げた姿勢を取らせている縄を解いてくれる者はおらず、尻穴のバイブをとめて望まぬ快楽をとめてくれる者もおらず、口を塞ぐテープを剥がして自らが分泌した体液の匂いを嗅ぎ続ける苦悶から解放してくれる者もいない。
刑事は、自分を拉致した犯罪組織の男達の思い通りに終わりの見えない絶頂と淫臭の責めに苛まれ、情けなく悶え鳴きながら拘束された裸体を痙攣させるしかないのだ。
「うぐぅぅぅーっ!! ふっ、ふうぅ! んー! んっ、んぅぅぅーっ!!」
喉が破れんばかりに唸っても救いはやって来ない。無駄に体力を消耗し、息を乱すだけ。その事実を理解していても救いを望まぬにはいられない程に苛烈な快楽責めに嬲られる刑事の悲痛な絶叫は、段ボール箱が揺れ動く音と一緒に地下倉庫に響き、静かな空間を淫らな絶望色に染め上げていた。
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手首を背中で縛り、二の腕を胴体に短く結ぶ上半身の縄。足首同士と太もも同士を括り、足の自由を大きく制限している下半身の縄。そして、それらの縄を結合し、刑事の裸体に窮屈な体勢を強制している縄。あまりにも厳重な縄拘束に絡め取られた刑事はもはや、床を這いずっての惨めな移動さえままならない。体育座りのような格好を強いられ、抵抗を一切行えなくされた刑事。そんな刑事の口に、刑事を捕らえた男達は言葉と口呼吸を封じる黒色のテープを二重三重に貼り付け、無防備にさらけ出された尻穴に男根を模したバイブを挿入して抜け落ちないよう縄で固定すると、刑事を段ボール箱に放り込んで無情にも地下倉庫を去って行ってしまった。もちろん、尻穴のバイブを駆動させ、段ボールに口の物と同じテープでしっかりと蓋をしてからだ。
「んーっ! んむっ、むふっ!! うぅぅぅ! うぐぅぅぅぅーっ!!」
尻穴をほじくられての絶頂を迎えながら、刑事は救いを求めて必死に唸り声を上げる。
だが、どんなに声を上げてもそれは刑事が垂れ流した汗と精液の香りが充満する段ボール箱の中に反響し、一人きりの地下倉庫に虚しく溶けていくだけだ。誰も、刑事を助けには来てくれない。裸体に窮屈に折り曲げた姿勢を取らせている縄を解いてくれる者はおらず、尻穴のバイブをとめて望まぬ快楽をとめてくれる者もおらず、口を塞ぐテープを剥がして自らが分泌した体液の匂いを嗅ぎ続ける苦悶から解放してくれる者もいない。
刑事は、自分を拉致した犯罪組織の男達の思い通りに終わりの見えない絶頂と淫臭の責めに苛まれ、情けなく悶え鳴きながら拘束された裸体を痙攣させるしかないのだ。
「うぐぅぅぅーっ!! ふっ、ふうぅ! んー! んっ、んぅぅぅーっ!!」
喉が破れんばかりに唸っても救いはやって来ない。無駄に体力を消耗し、息を乱すだけ。その事実を理解していても救いを望まぬにはいられない程に苛烈な快楽責めに嬲られる刑事の悲痛な絶叫は、段ボール箱が揺れ動く音と一緒に地下倉庫に響き、静かな空間を淫らな絶望色に染め上げていた。
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青年は休み無く続く絶頂で弄ばれる
2018.09.29.Sat.21:00
「あぁぁぁーっ! だめだめぇぇぇっ!! イぐ! まらイぐっ!! ゆりゅじで! やめでぇぇぇーっ!!」
右手首に巻き付けられた黒革の枷と、右の足首に巻き付けられた黒革の枷を鎖で短く繋がれ。左の手首と足首も同じように枷と鎖で短く繋がれた青年が、うつ伏せの裸体をベッドの上で狂ったようにもがかせながら背後の男に向かって哀願の叫びを上げる。しかし、男は青年が放つ哀願に応えない。悲痛に許しを請う青年の声を聞いた男は、口角を残酷に吊り上げると右の人差し指と中指をより激しく動かして青年の腸内を容赦無く掻き回して更なる快楽を叩き込み、青年を絶頂へと追い立てていく。
背中側で手足を拘束され、抵抗を封じられた青年に強まった責めから逃れる術は無い。青年はどうすることも出来ず、男が望む通りに絶頂を迎えるしか無い。
「いやぁぁぁぁーっ!! ひっ、あぁぁっ!! イぐイぐイぎゅぅぅぅぅっ!! イっ……ぐぅぅぅぅぅぅんっ!!」
自由を奪われた裸体をベッドの上でガクガクと痙攣させていた青年は、絶頂に至ると同時に裸体を折れんばかりに仰け反らせて硬直した。
「あっ、あぅ、あぁ、あかっ、はっ」
見開いた目から涙を零し、舌を突き出した口から唾液を垂らし、尻穴を嬲る男の指をきゅうきゅうと熱烈に絞め付けながら、青年は腹部とベッドに挟まれている男根から薄まった精液を力無く溢れさせた。
その溢れ出る精液がとまってしばらくすると、青年の裸体は糸が切れたように脱力してベッドに沈み込んだ。青年の肉体はすっかり弛緩して力を込めることも上手く出来なくなっている。だが、身体とは裏腹に青年の心は恐怖に支配されて強ばったままだ。男の無慈悲さと残酷さは、嫌というほどに知っている。まだまだ、甘い責め苦が終わらないだろうことも分かってしまう。
ここから、より苛烈にいたぶられるのだろう。そう考えて怯えていた青年は、不意に尻穴から抜けた指の感触に驚きの混じった喘ぎを漏らした。
「あぅっ……?」
ずるりと指を引き抜かれた青年は汗に濡れた裸体を小さく跳ねさせ、ぽっかりと口を開いた尻穴をヒクつかせながら思わず安堵を抱いた。もしかしたら、今日はこれで終わりにしてくれるのかも知れない。青年は淡く期待する。そうして期待する青年の裸体を転がして仰向けに寝かせた男は、にっこりと微笑みながら青年の期待をいつものように叩き壊した。
「お尻だけでイくの、飽きたでしょう? 今度は、こっちも可愛がってあげるからね」
「あぅっ!? あっ、あぁぁ!」
言いながら、男は不意打ち気味に青年の尻穴にまた指を挿入して前立腺を押し上げ、再び快楽を注ぎ始めた。その快楽に反応して、硬さを失っていた男根がむくむくと膨張していく。その膨張していく男根を愉快そうに見つめていた男は、膨張が終わるのに合わせて顔を青年の男根の前へと移動させた。
「さ、君の大好きな同時責めだよ。今日は気絶してもすぐに起こしてあげるから、お尻とオチ○チンで好きなだけイきまくっても良いからね?」
微笑みと共に優しい口調で言った男が口を大きく開いて、青年の男根を亀頭からくわえ込んでいく。
その様子を目にした青年は絶望を表情に浮かべて、救いを求める言葉を発した。
「それ、だめぇ……ゆるひへ、ください……やめへ、お願い、しますぅっ……! きもひいいの、もぅ、りゃめぇぇ……!!」
顔を左右に振り、青年は震える声で制止を口にする。もちろん、男はそれでやめてくれるような人物ではない。男はやめてくれと訴える青年にこれ以上無い興奮を募らせ、途中から一気に動きを速めて男根を根元まで口に含むと、強い吸い上げと舐め回しの刺激を男根に加えながら尻穴を指でめちゃくちゃにほじくり回して嫌がる青年に拷問のような強烈な悦楽を与え始める。
わずかながら青年に残っていた余裕はあっという間に甘い苦悶で白く塗り潰され、哀願を発していた口は先程よりも悲痛に歪んだ淫らな絶叫を上げるのみとなった。
「あぁっ!? ひがぁぁぁっ!! いや、いやぁぁ!! すぐイぐ! イぎゅぅぅ!! あぁぁ! イっだ! イっだのぉぉぉっ!! やべでぇぇ! ひぬ! ひんじゃうぅぅぅっ!!」
腰を無意識に持ち上げ、裸体を弓なりに反らしながらよがり鳴く哀れな青年。そんな青年を作り出した男は、青年の胸元で自己主張している赤く尖った二つの突起が苦しげに跳ね回る光景を目で愉しみながら指と口内で尻穴と男根を嬲り倒し、青年を休み無く続く絶頂という地獄で好き勝手に弄んでいた。
男に監禁され、拘束され、支配される青年は、弄ばれている事実に屈辱を感じることも出来ぬまま、今日も男が満足するまで甘く苦しめられ、心と身体に男に対する隷属と服従を深く刻み込まれていくのだった。
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背中側で手足を拘束され、抵抗を封じられた青年に強まった責めから逃れる術は無い。青年はどうすることも出来ず、男が望む通りに絶頂を迎えるしか無い。
「いやぁぁぁぁーっ!! ひっ、あぁぁっ!! イぐイぐイぎゅぅぅぅぅっ!! イっ……ぐぅぅぅぅぅぅんっ!!」
自由を奪われた裸体をベッドの上でガクガクと痙攣させていた青年は、絶頂に至ると同時に裸体を折れんばかりに仰け反らせて硬直した。
「あっ、あぅ、あぁ、あかっ、はっ」
見開いた目から涙を零し、舌を突き出した口から唾液を垂らし、尻穴を嬲る男の指をきゅうきゅうと熱烈に絞め付けながら、青年は腹部とベッドに挟まれている男根から薄まった精液を力無く溢れさせた。
その溢れ出る精液がとまってしばらくすると、青年の裸体は糸が切れたように脱力してベッドに沈み込んだ。青年の肉体はすっかり弛緩して力を込めることも上手く出来なくなっている。だが、身体とは裏腹に青年の心は恐怖に支配されて強ばったままだ。男の無慈悲さと残酷さは、嫌というほどに知っている。まだまだ、甘い責め苦が終わらないだろうことも分かってしまう。
ここから、より苛烈にいたぶられるのだろう。そう考えて怯えていた青年は、不意に尻穴から抜けた指の感触に驚きの混じった喘ぎを漏らした。
「あぅっ……?」
ずるりと指を引き抜かれた青年は汗に濡れた裸体を小さく跳ねさせ、ぽっかりと口を開いた尻穴をヒクつかせながら思わず安堵を抱いた。もしかしたら、今日はこれで終わりにしてくれるのかも知れない。青年は淡く期待する。そうして期待する青年の裸体を転がして仰向けに寝かせた男は、にっこりと微笑みながら青年の期待をいつものように叩き壊した。
「お尻だけでイくの、飽きたでしょう? 今度は、こっちも可愛がってあげるからね」
「あぅっ!? あっ、あぁぁ!」
言いながら、男は不意打ち気味に青年の尻穴にまた指を挿入して前立腺を押し上げ、再び快楽を注ぎ始めた。その快楽に反応して、硬さを失っていた男根がむくむくと膨張していく。その膨張していく男根を愉快そうに見つめていた男は、膨張が終わるのに合わせて顔を青年の男根の前へと移動させた。
「さ、君の大好きな同時責めだよ。今日は気絶してもすぐに起こしてあげるから、お尻とオチ○チンで好きなだけイきまくっても良いからね?」
微笑みと共に優しい口調で言った男が口を大きく開いて、青年の男根を亀頭からくわえ込んでいく。
その様子を目にした青年は絶望を表情に浮かべて、救いを求める言葉を発した。
「それ、だめぇ……ゆるひへ、ください……やめへ、お願い、しますぅっ……! きもひいいの、もぅ、りゃめぇぇ……!!」
顔を左右に振り、青年は震える声で制止を口にする。もちろん、男はそれでやめてくれるような人物ではない。男はやめてくれと訴える青年にこれ以上無い興奮を募らせ、途中から一気に動きを速めて男根を根元まで口に含むと、強い吸い上げと舐め回しの刺激を男根に加えながら尻穴を指でめちゃくちゃにほじくり回して嫌がる青年に拷問のような強烈な悦楽を与え始める。
わずかながら青年に残っていた余裕はあっという間に甘い苦悶で白く塗り潰され、哀願を発していた口は先程よりも悲痛に歪んだ淫らな絶叫を上げるのみとなった。
「あぁっ!? ひがぁぁぁっ!! いや、いやぁぁ!! すぐイぐ! イぎゅぅぅ!! あぁぁ! イっだ! イっだのぉぉぉっ!! やべでぇぇ! ひぬ! ひんじゃうぅぅぅっ!!」
腰を無意識に持ち上げ、裸体を弓なりに反らしながらよがり鳴く哀れな青年。そんな青年を作り出した男は、青年の胸元で自己主張している赤く尖った二つの突起が苦しげに跳ね回る光景を目で愉しみながら指と口内で尻穴と男根を嬲り倒し、青年を休み無く続く絶頂という地獄で好き勝手に弄んでいた。
男に監禁され、拘束され、支配される青年は、弄ばれている事実に屈辱を感じることも出来ぬまま、今日も男が満足するまで甘く苦しめられ、心と身体に男に対する隷属と服従を深く刻み込まれていくのだった。
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五人の少年はカプセルの中で惨めに身をよじる
2018.09.27.Thu.21:00
悪の手に堕ち、ヒーロースーツを剥ぎ取られた五人の少年は、裸体に自由を奪う拘束を着せられた。その拘束は鼻から下を隙間無く包み込んで絞め付け、気を付けの体勢を強要する黒色のラバースーツだ。
手足の動きを大きく制限された五人の裸体は立ち上がることすらままならず、芋虫のように床でのたうち回ることしか出来ない。ラバーで覆われた五人の口は怒りの言葉も発せず、意味を持たない唸りを上げることしか出来ない。
この状況だけでも、五人の少年の屈辱を煽り、ヒーローとしてのプライドを傷付けるには十分だ。
しかし、五人に散々邪魔をされ、幾度となく辛酸を舐めさせられ続けてきた悪がこの程度で満足するはずもない。
もっと苦しめたい。もっと辱めたい。もっと、無様なヒーロー達が悶絶する姿を見たい。その欲望のままに、悪達は五人を怪人を作り出す際に用いる透明なカプセルの中へと放り込み、逃げ場の無いカプセルの内部に残酷な気体を流し込んだ。
わざと濃度を必要以上に高めた、強烈な発情を促す媚薬を吸入せざるを得ない状態を、悪達は作り出したのだ。
「んー! んっ、む……ん、ぶふぅぅ……!!」
「うぅっ、ぐふっ、うぐぅぅ! んふっ、ふぅ、むふぅぅっ」
為す術無く鼻から体内へと取り込まされた媚薬によって発情させられた少年ヒーロー達が、狭いカプセルの床に折り重なった五つの肉体を苦しげにもぞもぞと蠢かせ、ラバーが擦れ合う耳障りな音を響かせている。
その蠢きはどうにかして発情を散らせないかと考えての物だが、際限なく発情が強まっていく状態ではそれは焼け石に水でしかない。むしろ、五人がもがけばもがく程カプセル内には熱気と汗の臭気が蓄積していき、それらは媚薬と混ざり合って五人の体内へと取り込まれて更なる息苦しさと発情を誘発してしまう。
カプセルの外から悪達に観察されていることを忘れ、すぐ近くに仲間達がいることも意に介さずにラバーごしに床へと男根を擦り付けて絶頂を繰り返せば発情を少しでも抑えられるかも知れないが、足を伸ばして寝転がることも叶わないほどにカプセルは狭いため、少年達は理性を捨てた無様な自慰に耽ることすら出来ない。
五人はもはや、解消出来ない発情に追い詰められて仲良く悶え苦しむ姿を悪達に提供して愉しませるだけの存在だ。人間としての尊厳とヒーローの誇りを発情と屈辱によってじわじわと溶かされていく様を余すところなく観察されながら、今までの自分を欠片も残さずにすり潰されるしかないのだ。
「んむっ、むー! ぐっ、ぐふぅぅ」
「うー! うぅっ! うぐぅぅ! ふー……ふー……っ!!」
無慈悲な媚薬の香りと汗の匂いが充満するカプセルの中で惨めに身をよじる五人の少年ヒーローを取り囲んで愉しむ悪達は、徐々に崩壊へと向かっていく五人を堪能して醜悪な笑みを一様に浮かべていた。
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手足の動きを大きく制限された五人の裸体は立ち上がることすらままならず、芋虫のように床でのたうち回ることしか出来ない。ラバーで覆われた五人の口は怒りの言葉も発せず、意味を持たない唸りを上げることしか出来ない。
この状況だけでも、五人の少年の屈辱を煽り、ヒーローとしてのプライドを傷付けるには十分だ。
しかし、五人に散々邪魔をされ、幾度となく辛酸を舐めさせられ続けてきた悪がこの程度で満足するはずもない。
もっと苦しめたい。もっと辱めたい。もっと、無様なヒーロー達が悶絶する姿を見たい。その欲望のままに、悪達は五人を怪人を作り出す際に用いる透明なカプセルの中へと放り込み、逃げ場の無いカプセルの内部に残酷な気体を流し込んだ。
わざと濃度を必要以上に高めた、強烈な発情を促す媚薬を吸入せざるを得ない状態を、悪達は作り出したのだ。
「んー! んっ、む……ん、ぶふぅぅ……!!」
「うぅっ、ぐふっ、うぐぅぅ! んふっ、ふぅ、むふぅぅっ」
為す術無く鼻から体内へと取り込まされた媚薬によって発情させられた少年ヒーロー達が、狭いカプセルの床に折り重なった五つの肉体を苦しげにもぞもぞと蠢かせ、ラバーが擦れ合う耳障りな音を響かせている。
その蠢きはどうにかして発情を散らせないかと考えての物だが、際限なく発情が強まっていく状態ではそれは焼け石に水でしかない。むしろ、五人がもがけばもがく程カプセル内には熱気と汗の臭気が蓄積していき、それらは媚薬と混ざり合って五人の体内へと取り込まれて更なる息苦しさと発情を誘発してしまう。
カプセルの外から悪達に観察されていることを忘れ、すぐ近くに仲間達がいることも意に介さずにラバーごしに床へと男根を擦り付けて絶頂を繰り返せば発情を少しでも抑えられるかも知れないが、足を伸ばして寝転がることも叶わないほどにカプセルは狭いため、少年達は理性を捨てた無様な自慰に耽ることすら出来ない。
五人はもはや、解消出来ない発情に追い詰められて仲良く悶え苦しむ姿を悪達に提供して愉しませるだけの存在だ。人間としての尊厳とヒーローの誇りを発情と屈辱によってじわじわと溶かされていく様を余すところなく観察されながら、今までの自分を欠片も残さずにすり潰されるしかないのだ。
「んむっ、むー! ぐっ、ぐふぅぅ」
「うー! うぅっ! うぐぅぅ! ふー……ふー……っ!!」
無慈悲な媚薬の香りと汗の匂いが充満するカプセルの中で惨めに身をよじる五人の少年ヒーローを取り囲んで愉しむ悪達は、徐々に崩壊へと向かっていく五人を堪能して醜悪な笑みを一様に浮かべていた。
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嬲られる男は甘く淫らな陥落へと向かう
2018.09.24.Mon.21:00
「んんぅぅぅーっ!! んっ、んんっ! んむぅぅ! んぎゅぅぅぅぅーっ!!」
何十度目かも分からない絶頂を迎え、筋肉質な裸体をガクガクと痙攣させながら、男は黒色をした強力な粘着テープで塞がれた口から自分を嬲る男に向かってなりふり構わずに哀願の唸りを発した。
だが、無慈悲な男はそんな必死な哀願を聞いても、責めをとめない。それどころか、悲痛に許しを請う男の無様な姿を見た男は愉快そうに目を細めると、一層激しく右手の指と口を動かし、男の尻穴と男根に更なる快楽の苦悶を注ぎ込み始めた。
「むぶぅぅぅっ!? んもっ、うぅ! うぐ! ふっ、ふぅ! ふぶぅぅぅぅぅぅーっ!!」
哀願を無視されたばかりか、快楽責めをより容赦の無い物にされた哀れな男は、甘い絶叫を部屋中に響かせながら裸体をめちゃくちゃにもがかせる。もちろん、そんなことをしても責めをやめさせることなど出来はしない。
無我夢中でもがき、暴れても、手首と足首に嵌められた黒い革の枷と天井の金具を鎖で遊び無く繋がれた男の仰向けの裸体は細長いベッドの上で手足を真上に伸ばした状態からは抜け出せず、尻穴を好き勝手に掻き回す男の右の指と男根を丹念に舐めしゃぶる口から逃れられない。
男はもはや、自分を捕らえて拘束した男の思い通りに弄ばれるしか無い。解れきった尻穴を人差し指と中指で抉るようにほじくり回されても、精液を吐き出すことも叶わなくなった男根を巧みな舌で執拗に愛撫され萎える余裕すら与えられずに絶頂へと追い詰められ続けても、抗えない男は射精を伴わない絶頂を為す術無く何度も何度も繰り返し味わうしか無い。
残酷な男の手に堕ち、助けの望めない地下へと監禁された男は男の遊び道具として、一方的な快楽に翻弄されるだけの存在でしか無いのだ。
「んっ、ぐぎゅぅぅぅぅっ!! うー! うぐぅぅぅぅーっ!!」
また絶頂を迎えた男が収縮した腸壁で男の指を締め付け、体液を吐き出せない男根を男の口内で哀しく脈打たせながら、涙で潤んだ目を見開き、救いを求めて嬲る男を見つめた。だが、当然そんな目で見ても効果は無い。あったとしても、それは残酷な男の興奮を煽る効果だけだ。
逞しい肉体の男が、情けなく、諦め悪く救いを望んでいる。その事実に興奮を募らせた男は指の腹で特に過敏な前立腺をへこむ程に押し上げ、男根の亀頭を強く吸い上げながら舌で素早く舐め回し、鮮烈な快楽を救いを望む男に叩き込んだ。
「っぶぅぅぅぅぅっ! むー! んっ、むぶっ、ぐぶぅぅぅっ!!」
思考が白に塗り潰される程の快楽に襲われた男は、甲高い絶叫を発しながら裸体を大きく仰け反らせ。どんなに許しを請うても聞き入れてはもらえないことに対する絶望を抱く余裕すらも失ったまま、無慈悲な男が与える終わりの見えない快楽に理性と正気を壊され、甘く淫らな陥落の方へと向かっていくのだった。
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何十度目かも分からない絶頂を迎え、筋肉質な裸体をガクガクと痙攣させながら、男は黒色をした強力な粘着テープで塞がれた口から自分を嬲る男に向かってなりふり構わずに哀願の唸りを発した。
だが、無慈悲な男はそんな必死な哀願を聞いても、責めをとめない。それどころか、悲痛に許しを請う男の無様な姿を見た男は愉快そうに目を細めると、一層激しく右手の指と口を動かし、男の尻穴と男根に更なる快楽の苦悶を注ぎ込み始めた。
「むぶぅぅぅっ!? んもっ、うぅ! うぐ! ふっ、ふぅ! ふぶぅぅぅぅぅぅーっ!!」
哀願を無視されたばかりか、快楽責めをより容赦の無い物にされた哀れな男は、甘い絶叫を部屋中に響かせながら裸体をめちゃくちゃにもがかせる。もちろん、そんなことをしても責めをやめさせることなど出来はしない。
無我夢中でもがき、暴れても、手首と足首に嵌められた黒い革の枷と天井の金具を鎖で遊び無く繋がれた男の仰向けの裸体は細長いベッドの上で手足を真上に伸ばした状態からは抜け出せず、尻穴を好き勝手に掻き回す男の右の指と男根を丹念に舐めしゃぶる口から逃れられない。
男はもはや、自分を捕らえて拘束した男の思い通りに弄ばれるしか無い。解れきった尻穴を人差し指と中指で抉るようにほじくり回されても、精液を吐き出すことも叶わなくなった男根を巧みな舌で執拗に愛撫され萎える余裕すら与えられずに絶頂へと追い詰められ続けても、抗えない男は射精を伴わない絶頂を為す術無く何度も何度も繰り返し味わうしか無い。
残酷な男の手に堕ち、助けの望めない地下へと監禁された男は男の遊び道具として、一方的な快楽に翻弄されるだけの存在でしか無いのだ。
「んっ、ぐぎゅぅぅぅぅっ!! うー! うぐぅぅぅぅーっ!!」
また絶頂を迎えた男が収縮した腸壁で男の指を締め付け、体液を吐き出せない男根を男の口内で哀しく脈打たせながら、涙で潤んだ目を見開き、救いを求めて嬲る男を見つめた。だが、当然そんな目で見ても効果は無い。あったとしても、それは残酷な男の興奮を煽る効果だけだ。
逞しい肉体の男が、情けなく、諦め悪く救いを望んでいる。その事実に興奮を募らせた男は指の腹で特に過敏な前立腺をへこむ程に押し上げ、男根の亀頭を強く吸い上げながら舌で素早く舐め回し、鮮烈な快楽を救いを望む男に叩き込んだ。
「っぶぅぅぅぅぅっ! むー! んっ、むぶっ、ぐぶぅぅぅっ!!」
思考が白に塗り潰される程の快楽に襲われた男は、甲高い絶叫を発しながら裸体を大きく仰け反らせ。どんなに許しを請うても聞き入れてはもらえないことに対する絶望を抱く余裕すらも失ったまま、無慈悲な男が与える終わりの見えない快楽に理性と正気を壊され、甘く淫らな陥落の方へと向かっていくのだった。
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少年は無慈悲な男の手で淫猥に叩き壊される
2018.09.23.Sun.21:00
赤色の革で作られた枷を左右の手首と足首に巻き付けられ、その巻き付けられた四つの枷を鎖と南京錠を使って地下室の天井と床の金具へと遊び無く結び付けられた少年は、裸体を情けない格好で拘束され、一切の抵抗を行えない状態へと追いやられてしまった。
頭上に持ち上げさせられた手は、下ろしたくても下ろせない。肩幅よりも少し広く開かされた足は、閉じたくても閉じられない。一糸まとわぬ姿で身動きを封じられ、恥部を無防備にさらけ出す哀れな少年。そんな少年に対して、男は無慈悲な責め苦を加えた。
それは休みを知らぬ機械を用いた、終わりも容赦も無い苛烈な悦楽の責め苦。幼い男根の根元と亀頭のすぐ下を絞め付ける黒く細いベルトと一体化したローターが生み出す振動によってもたらされる、絶え間無い絶頂の責め苦だ。
「あぁぁぁぁーっ!! りゃめ! いやぁぁぁーっ!! まりゃイぐ! イっ……あぁぁぁぁーんっ!!」
自由を奪われた裸体を激しくよじらせ、汗と淫らな体液を撒き散らしながら少年は何十度目かも分からない絶頂を迎えて悲痛極まりない絶叫を地下室に響かせた。だが、男根を嬲る快楽はとまらない。少年の身悶えに合わせて跳ね回る男根と共に揺れているベルトに取り付けられているローターは残酷に震え続け、絶頂した少年に更なる絶頂を要求してくる。吐き出す精液などとっくに底を尽いているというのに、ローターはそんなことなどお構いなしに快楽を流し込んで、幼い男根に射精を促してくるのだ。
「あぅ、あぁ、んぁ、はひぃっ……! も、ゆりゅひへ、イぐの、やら! やりゃぁぁぁっ!!」
絶頂を拒む言葉を発しながら少年はまた絶頂へと追い立てられ、淫らに歪んだ悲鳴を上げつつ男根の先端から透明な蜜を弱々しくとろりと零した。
断続的に絶頂を強いられた少年はもはや、心も身体も限界だ。嬲られ始める前に持っていた反抗の態度は跡形も無く消え去り、痙攣を繰り返している裸体は手足の拘束が無ければ立つことも叶わない程に憔悴しきっている。
もう、なりふり構ってなどいられないと考える余裕すらも失った少年は、気が付くとそれだけはしてはいけないと避けていた行動を取っていた。
「おにぇがい、ひまひゅぅぅっ! なんりぇも、話す、がらぁぁ! も、ゆりゅじで! だじゅげでぇぇぇっ!!」
自分を捕らえ、好き勝手に弄び、絶頂に苦悶する様子を笑って眺めている男に対する哀願。スパイとしての尊厳と誇りをかなぐり捨て、情報と引き換えに絶頂地獄からの解放を望む少年の言葉。
それを聞いた男は、涙と汗と唾液でぐちょぐちょに汚れた少年の縋る表情を見つめて残忍に口角を吊り上げると、穏やかな口調で言った。
「何を話してくれるんだい、スパイ君? 君の雇い主が○○だってことかい? 君の本名が○○だってことかい? 君が所属する組織が○○ってことかい? それとも、君が私の屋敷に潜り込んだ理由が○○に関する書類目当てだったってことかい? それ以外の有益なことを話してくれるんなら、オチ○チンの玩具をとめてあげても良いよ?」
「っ……あ……!?」
甘い悲鳴を放つことすらも忘れて、少年スパイは驚愕と絶望の表情を浮かべる。
自分についての情報を、何もかも知られていた驚愕。快楽から逃れるための情報という材料を、口にする前に潰された絶望。もう、少年が出せる有益な情報は何も無い。
「どうやら、何でも話すってのは嘘だったみたいだね。嘘吐きな悪い子には、お仕置きだよ」
そう言いながら男は少年に近付き、懇願も間に合わない程に素早く右手を動かすと、少年の左太ももに黒のテープで巻き付けられていたリモコンのダイヤルを右に回した。男は男根を責め立てるローターの振動を引き上げ、少年スパイの絶頂地獄をより苛烈な物にしてしまったのだ。
「あぎっ!? ひぎぁぁぁぁ!! おひっ、やっ、がぁ!! んおぉ! ほぉぉぉっ!!」
強まった快楽に少年スパイは目を剥き、獣のように喘ぎ鳴きながら数秒ごとに絶頂へと至ってよがり狂う。
許しを請うことすらもままならなくなり、ただただイきまくるだけの肉の塊と化した少年スパイを作り出した男は、痴態をあらゆる角度から堪能しながら少年に告げる。
「勝手に気絶したら、反省の意思が足りない証拠だって判断して、もっとひどいお仕置きをしちゃうからね? 気絶しないように気を付けながらたくさんイって、反省をするんだよ。良いね、スパイ君?」
「あぉっ、あぁ、あひっ、ひっ! んぎぃぃぃぃぃー……っ!!」
地下室中をうるさいくらいに埋め尽くす淫らな絶叫を上げる少年スパイは、男が放つ言葉の意味も理解出来ぬまま次から次へと襲い来る絶頂に翻弄され、今までの自分を欠片も残らず男が望む存在へと堕ちるよう粉々に叩き壊されていくのだった。
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頭上に持ち上げさせられた手は、下ろしたくても下ろせない。肩幅よりも少し広く開かされた足は、閉じたくても閉じられない。一糸まとわぬ姿で身動きを封じられ、恥部を無防備にさらけ出す哀れな少年。そんな少年に対して、男は無慈悲な責め苦を加えた。
それは休みを知らぬ機械を用いた、終わりも容赦も無い苛烈な悦楽の責め苦。幼い男根の根元と亀頭のすぐ下を絞め付ける黒く細いベルトと一体化したローターが生み出す振動によってもたらされる、絶え間無い絶頂の責め苦だ。
「あぁぁぁぁーっ!! りゃめ! いやぁぁぁーっ!! まりゃイぐ! イっ……あぁぁぁぁーんっ!!」
自由を奪われた裸体を激しくよじらせ、汗と淫らな体液を撒き散らしながら少年は何十度目かも分からない絶頂を迎えて悲痛極まりない絶叫を地下室に響かせた。だが、男根を嬲る快楽はとまらない。少年の身悶えに合わせて跳ね回る男根と共に揺れているベルトに取り付けられているローターは残酷に震え続け、絶頂した少年に更なる絶頂を要求してくる。吐き出す精液などとっくに底を尽いているというのに、ローターはそんなことなどお構いなしに快楽を流し込んで、幼い男根に射精を促してくるのだ。
「あぅ、あぁ、んぁ、はひぃっ……! も、ゆりゅひへ、イぐの、やら! やりゃぁぁぁっ!!」
絶頂を拒む言葉を発しながら少年はまた絶頂へと追い立てられ、淫らに歪んだ悲鳴を上げつつ男根の先端から透明な蜜を弱々しくとろりと零した。
断続的に絶頂を強いられた少年はもはや、心も身体も限界だ。嬲られ始める前に持っていた反抗の態度は跡形も無く消え去り、痙攣を繰り返している裸体は手足の拘束が無ければ立つことも叶わない程に憔悴しきっている。
もう、なりふり構ってなどいられないと考える余裕すらも失った少年は、気が付くとそれだけはしてはいけないと避けていた行動を取っていた。
「おにぇがい、ひまひゅぅぅっ! なんりぇも、話す、がらぁぁ! も、ゆりゅじで! だじゅげでぇぇぇっ!!」
自分を捕らえ、好き勝手に弄び、絶頂に苦悶する様子を笑って眺めている男に対する哀願。スパイとしての尊厳と誇りをかなぐり捨て、情報と引き換えに絶頂地獄からの解放を望む少年の言葉。
それを聞いた男は、涙と汗と唾液でぐちょぐちょに汚れた少年の縋る表情を見つめて残忍に口角を吊り上げると、穏やかな口調で言った。
「何を話してくれるんだい、スパイ君? 君の雇い主が○○だってことかい? 君の本名が○○だってことかい? 君が所属する組織が○○ってことかい? それとも、君が私の屋敷に潜り込んだ理由が○○に関する書類目当てだったってことかい? それ以外の有益なことを話してくれるんなら、オチ○チンの玩具をとめてあげても良いよ?」
「っ……あ……!?」
甘い悲鳴を放つことすらも忘れて、少年スパイは驚愕と絶望の表情を浮かべる。
自分についての情報を、何もかも知られていた驚愕。快楽から逃れるための情報という材料を、口にする前に潰された絶望。もう、少年が出せる有益な情報は何も無い。
「どうやら、何でも話すってのは嘘だったみたいだね。嘘吐きな悪い子には、お仕置きだよ」
そう言いながら男は少年に近付き、懇願も間に合わない程に素早く右手を動かすと、少年の左太ももに黒のテープで巻き付けられていたリモコンのダイヤルを右に回した。男は男根を責め立てるローターの振動を引き上げ、少年スパイの絶頂地獄をより苛烈な物にしてしまったのだ。
「あぎっ!? ひぎぁぁぁぁ!! おひっ、やっ、がぁ!! んおぉ! ほぉぉぉっ!!」
強まった快楽に少年スパイは目を剥き、獣のように喘ぎ鳴きながら数秒ごとに絶頂へと至ってよがり狂う。
許しを請うことすらもままならなくなり、ただただイきまくるだけの肉の塊と化した少年スパイを作り出した男は、痴態をあらゆる角度から堪能しながら少年に告げる。
「勝手に気絶したら、反省の意思が足りない証拠だって判断して、もっとひどいお仕置きをしちゃうからね? 気絶しないように気を付けながらたくさんイって、反省をするんだよ。良いね、スパイ君?」
「あぉっ、あぁ、あひっ、ひっ! んぎぃぃぃぃぃー……っ!!」
地下室中をうるさいくらいに埋め尽くす淫らな絶叫を上げる少年スパイは、男が放つ言葉の意味も理解出来ぬまま次から次へと襲い来る絶頂に翻弄され、今までの自分を欠片も残らず男が望む存在へと堕ちるよう粉々に叩き壊されていくのだった。
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淫らな叔父は甥に熱烈な奉仕を行う
2018.09.22.Sat.21:00
「叔父さん、その格好とってもよく似合ってるよ。一回り以上年下の甥に裸で拘束されて、抵抗出来なくされた気分はどう?」
嬉しそうにニコニコと微笑む甥の顔が、叔父の顔を逆さに覗き込む。焦りと危機感に歪む表情を間近で観察された叔父は、黒革の枷と縄を使ってベッドの柵へと遊び無く繋がれ、真横に伸ばしたまま曲げることも叶わなくされた手足をもがかせながら、弱々しく哀願の言葉を放った。
「お願い、外して……っ。○○君、お願い……」
叔父は甥の名を呼びながら一生懸命に許しを求めたが、それは甥の興奮を掻き立てる効果しか生まなかった。
「じゃあ、叔父さんがしてたことを父さんと、婆ちゃんに言っちゃうよ? それでも良いの? 言わない代わりに俺の言うことを聞くって約束したの、忘れたわけじゃ無いよね?」
「っ……」
愉快そうな口調で握られた弱みをちらつかせられたら、叔父はもう何も言い返せない。
仕事で海外に行くことになった兄夫婦に頼まれて甥を預かり、共に過ごす中で魔が差し、甥の若く逞しい肉棒を想像して甥の名を呼びながら尻穴を指でほじっていた様子を見られた時に焦りから思わず口走ってしまった約束を出されては、もう逆らえない。
「叔父さん、どうする? 自分がしてたことを父さん達に言われるか、俺の言うことを聞いて今日もエッチにイきまくるか、好きに決めて良いよ。叔父さんが大好きなチ○コを見ながら、よく考えて選ぶんだよ?」
「あっ……」
約束を持ち出して叔父の心を追い詰めた甥は、叔父の淫らな本性を引きずり出してわずかな抵抗にとどめを刺すために、自身の男根を取り出して叔父の眼前に突き付けた。
「ほら、叔父さん。これ好きでしょ? いつもみたいにたくさん舐め回したいでしょ? お尻の穴をガスガスほじくり回されたいでしょ? 甥っ子のチ○コで、気絶するまでイきまくらされたいでしょ?」
あの日想像していたよりも遥かに逞しい男根を見せ付けられ、その男根によってもたらされた快楽を甥の言葉で想起させられた叔父は、蘇ってきた雌の悦びと漂ってくる淫臭に表情を甘く蕩けさせていく。
気の迷いとは言え甥を自慰の種に使うほどに淫乱な男の理性はあっという間に欲望に飲み込まれ、その欲望は弱みを握られているという大義名分を得ているために歯止めが利かず、男は叔父という立場を自分の意思で捨てると目の前で揺れる甥の男根に舌を伸ばし、熱烈な奉仕を夢中で行い始めた。
「んっ、んむっ……ふぁ、あむっ、むふっ……」
「幸せそうにチ○コを舐め舐めして、とっても可愛いよ、叔父さん。上手に俺をイかせることが出来たら、チ○コをお尻に入れてあげるからね。頑張って舐めるんだよ?」
「っ、むぁ、はむぅっ……!」
尻穴への挿入というご褒美を提示された叔父は一層激しく甥の男根に舌を這わせて射精を促し、甥はその奉仕の光景に年上の淫らな叔父を服従させている事実を再確認して男根の硬度を高めながら、身動きを封じられた叔父の股間で硬く張り詰めている男根が奉仕の身じろぎに合わせて揺れ動く様を目を細めて愉しんでいた。
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嬉しそうにニコニコと微笑む甥の顔が、叔父の顔を逆さに覗き込む。焦りと危機感に歪む表情を間近で観察された叔父は、黒革の枷と縄を使ってベッドの柵へと遊び無く繋がれ、真横に伸ばしたまま曲げることも叶わなくされた手足をもがかせながら、弱々しく哀願の言葉を放った。
「お願い、外して……っ。○○君、お願い……」
叔父は甥の名を呼びながら一生懸命に許しを求めたが、それは甥の興奮を掻き立てる効果しか生まなかった。
「じゃあ、叔父さんがしてたことを父さんと、婆ちゃんに言っちゃうよ? それでも良いの? 言わない代わりに俺の言うことを聞くって約束したの、忘れたわけじゃ無いよね?」
「っ……」
愉快そうな口調で握られた弱みをちらつかせられたら、叔父はもう何も言い返せない。
仕事で海外に行くことになった兄夫婦に頼まれて甥を預かり、共に過ごす中で魔が差し、甥の若く逞しい肉棒を想像して甥の名を呼びながら尻穴を指でほじっていた様子を見られた時に焦りから思わず口走ってしまった約束を出されては、もう逆らえない。
「叔父さん、どうする? 自分がしてたことを父さん達に言われるか、俺の言うことを聞いて今日もエッチにイきまくるか、好きに決めて良いよ。叔父さんが大好きなチ○コを見ながら、よく考えて選ぶんだよ?」
「あっ……」
約束を持ち出して叔父の心を追い詰めた甥は、叔父の淫らな本性を引きずり出してわずかな抵抗にとどめを刺すために、自身の男根を取り出して叔父の眼前に突き付けた。
「ほら、叔父さん。これ好きでしょ? いつもみたいにたくさん舐め回したいでしょ? お尻の穴をガスガスほじくり回されたいでしょ? 甥っ子のチ○コで、気絶するまでイきまくらされたいでしょ?」
あの日想像していたよりも遥かに逞しい男根を見せ付けられ、その男根によってもたらされた快楽を甥の言葉で想起させられた叔父は、蘇ってきた雌の悦びと漂ってくる淫臭に表情を甘く蕩けさせていく。
気の迷いとは言え甥を自慰の種に使うほどに淫乱な男の理性はあっという間に欲望に飲み込まれ、その欲望は弱みを握られているという大義名分を得ているために歯止めが利かず、男は叔父という立場を自分の意思で捨てると目の前で揺れる甥の男根に舌を伸ばし、熱烈な奉仕を夢中で行い始めた。
「んっ、んむっ……ふぁ、あむっ、むふっ……」
「幸せそうにチ○コを舐め舐めして、とっても可愛いよ、叔父さん。上手に俺をイかせることが出来たら、チ○コをお尻に入れてあげるからね。頑張って舐めるんだよ?」
「っ、むぁ、はむぅっ……!」
尻穴への挿入というご褒美を提示された叔父は一層激しく甥の男根に舌を這わせて射精を促し、甥はその奉仕の光景に年上の淫らな叔父を服従させている事実を再確認して男根の硬度を高めながら、身動きを封じられた叔父の股間で硬く張り詰めている男根が奉仕の身じろぎに合わせて揺れ動く様を目を細めて愉しんでいた。
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身悶えも禁じられ双子の少年は痒みに絶叫する
2018.09.20.Thu.21:00
黒色をしたアームバインダーを装着され、鎖と南京錠を使ってアームバインダーと天井の金具を遊び無く結ばれた少年達の腕は背後で限界まで持ち上げさせられた状態を強要され、指を使うことはもちろん曲げることすらも叶わないよう拘束されてしまっている。
左右の足首に革製の枷を巻き付けられ、その枷同士を黒い棒と南京錠を使って繋がれた少年達の足は肩幅に開かされたまま閉じたくても閉じられないよう拘束され、衣服を剥ぎ取られた股間は男根も尻穴も丸出しにさせられてしまっている。
少年達の手足の自由を奪うあまりにも厳重な拘束。だが、少年達を捕らえた男は手足の拘束だけでは満足せず、更なる拘束具を無抵抗の少年達に施してしまった。それは、視界を奪う黒革の目隠しと、言葉を封じる黒い棒状の口枷、そして、足枷同士を繋ぐ棒と首輪の前部を結合する鎖だ。
目隠しを与えられた少年達は、周囲の様子を伺うことを禁じられ。口枷を噛まされた少年達は、意味を持つ言葉を発することを禁じられ。足枷同士を繋ぐ棒と首輪の前部を鎖で繋がれた少年達は、上半身を大きく持ち上げることも許されず、顔を振り乱して暴れることさえも禁じられてしまった。
手足を思い通りに動かせない。見ることもしゃべることも出来ない。力を込めて外せるような代物ではない拘束具達を外そうとして無意味に身悶えることも満足に行えない。
完全に拘束され、全ての自由を取り上げられた哀れな少年達。そんな少年達を作り出した男は、無様極まりない二人の姿を愉快その物といった口調で嘲笑いながら、無防備にさらけ出された二人の恥部に無慈悲な苦悶を加えて愉しんでいた。
「ほら、怪盗君達! 早く逃げないとお尻がもっともっと痒くなっちゃうよ? 兄弟仲良くお尻の痒さで今よりも情けない悲鳴を上げる羽目になっちゃうよ? ん? それで良いのかい?」
「うーっ! むぅ、んむぅぅぅっ!!」
「ふっ、ぎゅ! んむ、うぐぅぅぅっ!!」
残酷な男の言葉を聞きながら、双子の少年怪盗は恐怖に歪んだ唸りを上げつつ裸体をよじらせて逃れようとする。
もちろん、過剰な拘束具で行動を制限され状態では逃げられはしない。幾ら必死になって身をよじらせても、それは男の目を悦ばせる尻肉の揺れを生むことしか出来ない。
無慈悲な男はその尻肉の揺れを思う存分堪能し、少年怪盗達の絶望と怯えを煽るだけ煽ると、何の宣言も無く左右の手に握った注射器のような器具の先端を二人の尻穴につぷりと潜り込ませ、器具の底を親指で押して内部の薬品を、強烈な痒みを生み出す薬を二人の腸内へと流し込み始めた。
「あーぁ、入ってきちゃったね。ただでさえ痒くて仕方ないお尻が、更に痒くなっちゃったね。怪盗君達が早く逃げてれば、痒くなんてならなかったのにねー」
少年怪盗達は男の笑い混じりの言葉に白々しさを感じる余裕も無い。痒み薬を追加で注入され、尻穴の痒みを加速させられた少年怪盗達兄弟揃って悲痛な絶叫を上げ始め、尻穴を絶え間無く収縮させながら狂ったように尻肉を上下左右にくねらせている。少しでも痒みを解消出来ないかと考えてのことだ。
「お? お尻振ってどうしたんだい? もしかして、可愛いおチ○チンを揺らして、僕の目を愉しませてくれてるのかな? 怪盗君達は優しい子だね、ご褒美に、ちょっとだけお尻を擦って上げるよ」
「っ! っぶ! うみゅぅぅぅっ!!」
「も、ほごぉっ! あぶぅぅぅっ……!」
恥を忍んで尻をくねらせてまで散らそうとしていた尻穴の痒みを、意地悪な男の指にヒクつく尻穴を素早く下から上に擦り上げられたことで強められた少年怪盗達の絶叫は男の加虐心をこれ以上無く刺激し、二人の淫猥で悲痛な反応に気を良くした男は少年怪盗達の尻穴を何度も不意打ちで擦って苦悶に満ちた鳴き声と身悶えを引き出し、捕らえた少年怪盗達を欲望のままに弄んで愉しむ娯楽を心の底から堪能していた。
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左右の足首に革製の枷を巻き付けられ、その枷同士を黒い棒と南京錠を使って繋がれた少年達の足は肩幅に開かされたまま閉じたくても閉じられないよう拘束され、衣服を剥ぎ取られた股間は男根も尻穴も丸出しにさせられてしまっている。
少年達の手足の自由を奪うあまりにも厳重な拘束。だが、少年達を捕らえた男は手足の拘束だけでは満足せず、更なる拘束具を無抵抗の少年達に施してしまった。それは、視界を奪う黒革の目隠しと、言葉を封じる黒い棒状の口枷、そして、足枷同士を繋ぐ棒と首輪の前部を結合する鎖だ。
目隠しを与えられた少年達は、周囲の様子を伺うことを禁じられ。口枷を噛まされた少年達は、意味を持つ言葉を発することを禁じられ。足枷同士を繋ぐ棒と首輪の前部を鎖で繋がれた少年達は、上半身を大きく持ち上げることも許されず、顔を振り乱して暴れることさえも禁じられてしまった。
手足を思い通りに動かせない。見ることもしゃべることも出来ない。力を込めて外せるような代物ではない拘束具達を外そうとして無意味に身悶えることも満足に行えない。
完全に拘束され、全ての自由を取り上げられた哀れな少年達。そんな少年達を作り出した男は、無様極まりない二人の姿を愉快その物といった口調で嘲笑いながら、無防備にさらけ出された二人の恥部に無慈悲な苦悶を加えて愉しんでいた。
「ほら、怪盗君達! 早く逃げないとお尻がもっともっと痒くなっちゃうよ? 兄弟仲良くお尻の痒さで今よりも情けない悲鳴を上げる羽目になっちゃうよ? ん? それで良いのかい?」
「うーっ! むぅ、んむぅぅぅっ!!」
「ふっ、ぎゅ! んむ、うぐぅぅぅっ!!」
残酷な男の言葉を聞きながら、双子の少年怪盗は恐怖に歪んだ唸りを上げつつ裸体をよじらせて逃れようとする。
もちろん、過剰な拘束具で行動を制限され状態では逃げられはしない。幾ら必死になって身をよじらせても、それは男の目を悦ばせる尻肉の揺れを生むことしか出来ない。
無慈悲な男はその尻肉の揺れを思う存分堪能し、少年怪盗達の絶望と怯えを煽るだけ煽ると、何の宣言も無く左右の手に握った注射器のような器具の先端を二人の尻穴につぷりと潜り込ませ、器具の底を親指で押して内部の薬品を、強烈な痒みを生み出す薬を二人の腸内へと流し込み始めた。
「あーぁ、入ってきちゃったね。ただでさえ痒くて仕方ないお尻が、更に痒くなっちゃったね。怪盗君達が早く逃げてれば、痒くなんてならなかったのにねー」
少年怪盗達は男の笑い混じりの言葉に白々しさを感じる余裕も無い。痒み薬を追加で注入され、尻穴の痒みを加速させられた少年怪盗達兄弟揃って悲痛な絶叫を上げ始め、尻穴を絶え間無く収縮させながら狂ったように尻肉を上下左右にくねらせている。少しでも痒みを解消出来ないかと考えてのことだ。
「お? お尻振ってどうしたんだい? もしかして、可愛いおチ○チンを揺らして、僕の目を愉しませてくれてるのかな? 怪盗君達は優しい子だね、ご褒美に、ちょっとだけお尻を擦って上げるよ」
「っ! っぶ! うみゅぅぅぅっ!!」
「も、ほごぉっ! あぶぅぅぅっ……!」
恥を忍んで尻をくねらせてまで散らそうとしていた尻穴の痒みを、意地悪な男の指にヒクつく尻穴を素早く下から上に擦り上げられたことで強められた少年怪盗達の絶叫は男の加虐心をこれ以上無く刺激し、二人の淫猥で悲痛な反応に気を良くした男は少年怪盗達の尻穴を何度も不意打ちで擦って苦悶に満ちた鳴き声と身悶えを引き出し、捕らえた少年怪盗達を欲望のままに弄んで愉しむ娯楽を心の底から堪能していた。
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男達は甘い刑罰で淫らな存在へと生まれ変わる
2018.09.17.Mon.21:00
「あぁっ! あぁ……もぅ、いやぁ! 誰か、助けて、助けてぇぇっ……!」
「びゅーびゅー、させられるの嫌ぁぁ……! お尻、ほじほじ、もぉ、やだぁぁ……っ!!」
男達の哀願の言葉が部屋に響く。それも一人や二人ではなく、何十人もの男が放つ哀願だ。
男達は全員、その肉体を裸体に剥かれている。そして、その裸体に剥かれた身体は二の腕から先と太ももから先を床に飲み込まれており、男達は文字通り手も足も出ない苦しいブリッジの体勢から抜け出せないよう拘束を施されていた。
何十人もの男が裸体を不自然な格好で拘束され、恥部を丸出しにした状態へと追いやられている。だが、誰一人として拘束からの解放は求めていない。恥部を晒させられている屈辱に対する怒りを口にしている者もいない。男達は全員、子供のように泣きじゃくりながら、間もなく訪れる淫らな苦悶を嫌がり、拒絶する哀願を発していた。
「お願い、しますぅぅっ! 気持ち良いの、やだぁぁ! もう、イくの、許してぇぇっ!!」
「射精、いや、いやぁ……助けて、やめてぇぇ……!」
悲痛極まりない哀願の言葉を繰り返し口にする男達。しかし、男達に慈悲が与えられることは無い。
男達に与えられたわずかな休憩時間が終わると同時に部屋の中には残酷なアナウンスが流れ、動きをとめていた機械達は無防備な男達の裸体へと再び迫り、乳首を、男根を、尻穴を、容赦無く凌辱し始める。
『休憩時間終了。これより、囚人達への快楽刑を再開する』
「いやぁぁぁぁぁーっ!! やめでやめひぇやべでぇぇぇーっ!!」
「ゆりゅじでぇぇぇーっ!! しゅぐイっひゃぅぅぅっ!! 乳首と、ひんこと、けひゅあなれ! イぎまぐりゅぅぅぅぅぅーっ!!」
毛先に媚薬を含んだ筆を持っているアームに乳首と男根を丹念に撫で回され、同じ媚薬をたっぷりとまぶした張型で奥深くまで埋め尽くされた腸内をゴリゴリと抉り倒された男達はあっという間に絶頂へと追い立てられ、先程まで哀願を発していたのと同じ口で無様で淫猥な絶叫を発しだす。
「あぁっ! あー! あひっ、ひぎっ! んぎぃぃぃぃーっ!!」
「おほっ、ほひぃぃっ! あぉ、おぉ! ほっ、おぉ! んほぉぉぉぉっ!!」
もはや、男達は意味のある言葉を発することはおろか、自らの罪を顧みることすら出来ない。
苛烈な快楽を容赦無く注いで精神と肉体を淫らに破壊し、二度と犯罪に手を染めないよう淫欲のみを求める存在へと生まれ変わらせる快楽刑。
その刑罰を受けさせるために作られた刑務所ではあちらこちらの部屋で重罪人の男達の淫らな鳴き声が響き渡り、淫欲に溺れた淫らな存在が一つまた一つと生まれていくのだった。
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男達の哀願の言葉が部屋に響く。それも一人や二人ではなく、何十人もの男が放つ哀願だ。
男達は全員、その肉体を裸体に剥かれている。そして、その裸体に剥かれた身体は二の腕から先と太ももから先を床に飲み込まれており、男達は文字通り手も足も出ない苦しいブリッジの体勢から抜け出せないよう拘束を施されていた。
何十人もの男が裸体を不自然な格好で拘束され、恥部を丸出しにした状態へと追いやられている。だが、誰一人として拘束からの解放は求めていない。恥部を晒させられている屈辱に対する怒りを口にしている者もいない。男達は全員、子供のように泣きじゃくりながら、間もなく訪れる淫らな苦悶を嫌がり、拒絶する哀願を発していた。
「お願い、しますぅぅっ! 気持ち良いの、やだぁぁ! もう、イくの、許してぇぇっ!!」
「射精、いや、いやぁ……助けて、やめてぇぇ……!」
悲痛極まりない哀願の言葉を繰り返し口にする男達。しかし、男達に慈悲が与えられることは無い。
男達に与えられたわずかな休憩時間が終わると同時に部屋の中には残酷なアナウンスが流れ、動きをとめていた機械達は無防備な男達の裸体へと再び迫り、乳首を、男根を、尻穴を、容赦無く凌辱し始める。
『休憩時間終了。これより、囚人達への快楽刑を再開する』
「いやぁぁぁぁぁーっ!! やめでやめひぇやべでぇぇぇーっ!!」
「ゆりゅじでぇぇぇーっ!! しゅぐイっひゃぅぅぅっ!! 乳首と、ひんこと、けひゅあなれ! イぎまぐりゅぅぅぅぅぅーっ!!」
毛先に媚薬を含んだ筆を持っているアームに乳首と男根を丹念に撫で回され、同じ媚薬をたっぷりとまぶした張型で奥深くまで埋め尽くされた腸内をゴリゴリと抉り倒された男達はあっという間に絶頂へと追い立てられ、先程まで哀願を発していたのと同じ口で無様で淫猥な絶叫を発しだす。
「あぁっ! あー! あひっ、ひぎっ! んぎぃぃぃぃーっ!!」
「おほっ、ほひぃぃっ! あぉ、おぉ! ほっ、おぉ! んほぉぉぉぉっ!!」
もはや、男達は意味のある言葉を発することはおろか、自らの罪を顧みることすら出来ない。
苛烈な快楽を容赦無く注いで精神と肉体を淫らに破壊し、二度と犯罪に手を染めないよう淫欲のみを求める存在へと生まれ変わらせる快楽刑。
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吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す
2018.09.16.Sun.21:00
床と平行になるよう鎖を使って天井から吊るされた一本の黒い棒。その棒に左右の腕だけでなく高く持ち上げさせられた足をも縛り付けられた少年は抵抗を完全に封じられた上に、恥部を丸出しにした無様極まりない宙吊りの体勢から自力では抜け出せなくされてしまっている。
不安定な裸体をよじらせ、無防備にさらけ出された幼い男根と尻穴を情けなく揺らめかせながら、少年は手足の自由を奪う拘束を外そうと試みた。しかし、少年の腕を棒に緩み無く括り、腕の上から足を棒に縛り付けている幾本もの黒革のベルトは少年がどんなに力を込めても緩みすらしない。
文字通り手も足も出せない厳重な拘束。そんな拘束を施された少年はもはや、好き勝手に弄ばれ、心と身体を容赦無く辱められるしかない。
少年は自分を捕らえて拘束を与えた男達が残忍な笑みを浮かべながら無慈悲な責め苦を加えてきても抗えず、されるがままによがり鳴かされ、ニヤニヤと笑う男達に観察されながら惨めな絶頂を繰り返すしかなかった。
「あぅ、あっ、あぁぁ! んぉ、ほぉっ! や、いやぁぁ……また、でりゅ……しぇーえき、出る、出るぅぅぅぅっ……!」
見開いた瞳から涙を頬に伝わせ、引き結ぶことも叶わなくなった口から蕩けた声と唾液を零しながら、少年は何度目かも分からない絶頂へと追い立てられ、幼い男根から白がわずかに混じったほぼ透明の淫液をとろりと分泌した。
男達の手で執拗に絶頂を要求された少年は、すでに限界を超えている。吐き出す精液は底を尽きかけており、汗に濡れそぼった裸体は手足を縛り付けられた棒を吊るす鎖をガチャガチャと鳴らしながら、生き物とは思えないくらいに痙攣し続けている。
このまま続けたら、少年は快楽に壊れる。それは誰の目にも明らかだ。だが、残酷な男達はそれを分かっていながら嬲る手を休めない。いや、分かっているからこそ男達は少年を崩壊へと向かわせるために少年の赤く充血して尖りきった乳首を指でつまんで捻り、萎える余裕も無いまま射精し続けている男根を手で包んで上下に扱き、長時間の凌辱で弛緩している尻穴を奥深くまで指で埋め尽くしてごりごりと抉るようにほじくり回している。
「ほひぃぃぃっ!? りゃめ! りゃめぇぇぇっ!! イぐ! イぐイぎゅぅぅぅっ!! まらイぐ! きもひよしゅぎへ……らめぇぇぇぇーっ!!」
終わらない絶頂地獄に甘く歪んだ悲鳴を上げ、吊るされた裸体を悶えさせる哀れな少年は、拘束された直後に見せていた反抗的な態度はおろか、自分を嬲っている男達が憎い敵であることも、自身がヒーローという正義の存在であることも思い出せない。
「あぁぁ! イっだ! もぉイっだのぉぉっ!! ゆりゅじで、だじゅげで! イぎだぐにゃい! もういや、いやぁ! やめでぇぇっ! きもぢいいのゆりゅひへぇぇぇぇーっ!!」
宙に吊られた裸体をはしたなくくねらせながら敵の男達に向かってなりふり構わずに哀願を行うヒーローであった少年の痴態を堪能する男達は、残忍に口角を吊り上げると少年の乳首と男根と尻穴を更に激しくいたぶり始め、わずかに残っている少年の理性を徹底的に叩き壊すために、より苛烈な快楽を注ぎ込んでいく。
「んぎぃぃぃっ!? ひ、ひゃぁぁっ! あぉ、おぉぉっ! ふひっ、はひゅぅぅ! あー! あっ、あぁぁーっ!!」
強まった快楽に哀願を放つことさえ叶わなくなった少年ヒーローの甘く痛々しい絶叫は救いの望めぬ部屋に哀しく響き渡り、少年ヒーローを嬲り倒す男達の興奮と加虐心を加速させ、笑みの黒さを濃く深くさせていくのだった。
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不安定な裸体をよじらせ、無防備にさらけ出された幼い男根と尻穴を情けなく揺らめかせながら、少年は手足の自由を奪う拘束を外そうと試みた。しかし、少年の腕を棒に緩み無く括り、腕の上から足を棒に縛り付けている幾本もの黒革のベルトは少年がどんなに力を込めても緩みすらしない。
文字通り手も足も出せない厳重な拘束。そんな拘束を施された少年はもはや、好き勝手に弄ばれ、心と身体を容赦無く辱められるしかない。
少年は自分を捕らえて拘束を与えた男達が残忍な笑みを浮かべながら無慈悲な責め苦を加えてきても抗えず、されるがままによがり鳴かされ、ニヤニヤと笑う男達に観察されながら惨めな絶頂を繰り返すしかなかった。
「あぅ、あっ、あぁぁ! んぉ、ほぉっ! や、いやぁぁ……また、でりゅ……しぇーえき、出る、出るぅぅぅぅっ……!」
見開いた瞳から涙を頬に伝わせ、引き結ぶことも叶わなくなった口から蕩けた声と唾液を零しながら、少年は何度目かも分からない絶頂へと追い立てられ、幼い男根から白がわずかに混じったほぼ透明の淫液をとろりと分泌した。
男達の手で執拗に絶頂を要求された少年は、すでに限界を超えている。吐き出す精液は底を尽きかけており、汗に濡れそぼった裸体は手足を縛り付けられた棒を吊るす鎖をガチャガチャと鳴らしながら、生き物とは思えないくらいに痙攣し続けている。
このまま続けたら、少年は快楽に壊れる。それは誰の目にも明らかだ。だが、残酷な男達はそれを分かっていながら嬲る手を休めない。いや、分かっているからこそ男達は少年を崩壊へと向かわせるために少年の赤く充血して尖りきった乳首を指でつまんで捻り、萎える余裕も無いまま射精し続けている男根を手で包んで上下に扱き、長時間の凌辱で弛緩している尻穴を奥深くまで指で埋め尽くしてごりごりと抉るようにほじくり回している。
「ほひぃぃぃっ!? りゃめ! りゃめぇぇぇっ!! イぐ! イぐイぎゅぅぅぅっ!! まらイぐ! きもひよしゅぎへ……らめぇぇぇぇーっ!!」
終わらない絶頂地獄に甘く歪んだ悲鳴を上げ、吊るされた裸体を悶えさせる哀れな少年は、拘束された直後に見せていた反抗的な態度はおろか、自分を嬲っている男達が憎い敵であることも、自身がヒーローという正義の存在であることも思い出せない。
「あぁぁ! イっだ! もぉイっだのぉぉっ!! ゆりゅじで、だじゅげで! イぎだぐにゃい! もういや、いやぁ! やめでぇぇっ! きもぢいいのゆりゅひへぇぇぇぇーっ!!」
宙に吊られた裸体をはしたなくくねらせながら敵の男達に向かってなりふり構わずに哀願を行うヒーローであった少年の痴態を堪能する男達は、残忍に口角を吊り上げると少年の乳首と男根と尻穴を更に激しくいたぶり始め、わずかに残っている少年の理性を徹底的に叩き壊すために、より苛烈な快楽を注ぎ込んでいく。
「んぎぃぃぃっ!? ひ、ひゃぁぁっ! あぉ、おぉぉっ! ふひっ、はひゅぅぅ! あー! あっ、あぁぁーっ!!」
強まった快楽に哀願を放つことさえ叶わなくなった少年ヒーローの甘く痛々しい絶叫は救いの望めぬ部屋に哀しく響き渡り、少年ヒーローを嬲り倒す男達の興奮と加虐心を加速させ、笑みの黒さを濃く深くさせていくのだった。
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捜査員は熱と淫欲に鳴き叫ぶ
2018.09.15.Sat.21:00
潜入捜査員であるという事実を暴かれ、犯罪組織の男達に十数人がかりで為す術無く取り押さえられた捜査員の男はそのまま組織の本拠地へと連行され、その本拠地の地下室で衣服を剥ぎ取られた裸体に厳重な拘束を施され、逃げ出すどころか身じろぎさえもままならない状況へと追いやられてしまった。
必死になって裸体に力を込めても捜査員は拘束から抜け出せない。スリープサックと呼ばれる寝袋に似た形状の拘束具を用いて自由を奪われた捜査員の肉体は首から下を空気を送り込まれたことで膨張した黒のスリープサックにぎちぎちに絞め付けられており、捜査員の肉体は拘束から逃れようとする必死さとは裏腹に、気を付けの姿勢から離れられないままだ。
捜査員は文字通り、手も足も出せない無様な姿へと変えられた。それだけでも捜査員の逃走と抵抗を封じ、屈辱を煽るには十分な効果を生んでいる。
だが、捜査員を捕らえた男達は捜査員にスリープサックを与えただけでは満足しなかった。男達は、スリープサックに包まれた捜査員の肉体をスリープサックごしにベルトを使って床へと縫い付け、無様に転げ回ることすら出来なくさせると、捜査員の頭部に無慈悲な器具を装着して地下室を後にした。
頭部に装着されたガスマスクに似た器具のフィルターを通して体内に入り込んでくる媚薬混じりの空気を吸入させられた捜査員が、望まぬ発情と抑えきれぬ肉体の熱で悶絶する状況を用意してから、捜査員を地下室に置き去りにしてしまったのだ。
手を使えない捜査員はガスマスクを毟り取りたくても毟り取れない。ならばと顔を振り乱してガスマスクを振り払おうとしたが、ベルトで頭部にしっかりと固定されたマスクはどんなに顔を振っても決して振り払えない。
呼吸を最小限に抑えて媚薬の吸入を防いでも、それは結局発情の加速を遅らせることしか出来ず、捜査員は発情が進むにつれて呼吸を抑えることも叶わなくなり、やがて捜査員は走り回った後の犬のような荒く短い呼吸を繰り返しながら淫猥なおねだりを誰にともなく叫び、発情に支配された裸体をスリープサックの中で狂ったように悶えさせる惨めな痴態を晒すことしか出来なくなっていった。
「もぉ、もうゆりゅひへくれぇぇっ! あひゅい、からら、あひゅいぃっ! きもひいいの、ほひい……さわりひゃい……ひんこ、ひんこぉぉっ……!」
発情とスリープサック内に溜まる一方の発情した肉体の熱によって疲弊させられた捜査員は舌足らずな口調で許しを請い、熱に対する苦しみを叫び、勃起している男根を扱きたくても扱けないことを嘆く。
そんな淫らな崩壊が、自分を拘束してこの苦悶の状況に追いやった男達の計画通りだと考える余裕すら、今の捜査員には無い。捜査員の思考にあるのは、熱から逃れることと、快楽を欲しがることだけだ。
「たしゅけへぇぇぇ……! おがじく、なりゅぅぅっ! イぎだい、イきひゃぃぃっ……あついの、やら、やらぁぁぁ……!!」
理性を失い、正気を淫欲にすり潰される捜査員の悲痛な声は耳障りに軋むスリープサックの音と共に、助けの来ない地下室に哀しく反響し続けていた。
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必死になって裸体に力を込めても捜査員は拘束から抜け出せない。スリープサックと呼ばれる寝袋に似た形状の拘束具を用いて自由を奪われた捜査員の肉体は首から下を空気を送り込まれたことで膨張した黒のスリープサックにぎちぎちに絞め付けられており、捜査員の肉体は拘束から逃れようとする必死さとは裏腹に、気を付けの姿勢から離れられないままだ。
捜査員は文字通り、手も足も出せない無様な姿へと変えられた。それだけでも捜査員の逃走と抵抗を封じ、屈辱を煽るには十分な効果を生んでいる。
だが、捜査員を捕らえた男達は捜査員にスリープサックを与えただけでは満足しなかった。男達は、スリープサックに包まれた捜査員の肉体をスリープサックごしにベルトを使って床へと縫い付け、無様に転げ回ることすら出来なくさせると、捜査員の頭部に無慈悲な器具を装着して地下室を後にした。
頭部に装着されたガスマスクに似た器具のフィルターを通して体内に入り込んでくる媚薬混じりの空気を吸入させられた捜査員が、望まぬ発情と抑えきれぬ肉体の熱で悶絶する状況を用意してから、捜査員を地下室に置き去りにしてしまったのだ。
手を使えない捜査員はガスマスクを毟り取りたくても毟り取れない。ならばと顔を振り乱してガスマスクを振り払おうとしたが、ベルトで頭部にしっかりと固定されたマスクはどんなに顔を振っても決して振り払えない。
呼吸を最小限に抑えて媚薬の吸入を防いでも、それは結局発情の加速を遅らせることしか出来ず、捜査員は発情が進むにつれて呼吸を抑えることも叶わなくなり、やがて捜査員は走り回った後の犬のような荒く短い呼吸を繰り返しながら淫猥なおねだりを誰にともなく叫び、発情に支配された裸体をスリープサックの中で狂ったように悶えさせる惨めな痴態を晒すことしか出来なくなっていった。
「もぉ、もうゆりゅひへくれぇぇっ! あひゅい、からら、あひゅいぃっ! きもひいいの、ほひい……さわりひゃい……ひんこ、ひんこぉぉっ……!」
発情とスリープサック内に溜まる一方の発情した肉体の熱によって疲弊させられた捜査員は舌足らずな口調で許しを請い、熱に対する苦しみを叫び、勃起している男根を扱きたくても扱けないことを嘆く。
そんな淫らな崩壊が、自分を拘束してこの苦悶の状況に追いやった男達の計画通りだと考える余裕すら、今の捜査員には無い。捜査員の思考にあるのは、熱から逃れることと、快楽を欲しがることだけだ。
「たしゅけへぇぇぇ……! おがじく、なりゅぅぅっ! イぎだい、イきひゃぃぃっ……あついの、やら、やらぁぁぁ……!!」
理性を失い、正気を淫欲にすり潰される捜査員の悲痛な声は耳障りに軋むスリープサックの音と共に、助けの来ない地下室に哀しく反響し続けていた。
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機械と指先は少年怪盗を無慈悲に追い詰める
2018.09.12.Wed.21:00
「んんーっ! んむっ、むぐぅぅぅ!! ふー! ふぅぅぅーっ!!」
部屋中に響き渡る甘く歪んだ悲鳴を発しながら、捕らわれの身に堕とされた少年怪盗がまた絶頂を迎えた。黒革の枷と鎖を使ってベッドの脚へとX字に引き延ばした状態で拘束された少年怪盗の仰向けの裸体が痛々しいくらいに痙攣し、黒のガムテープで目と口を覆われている顔が大部分を隠されていても分かる程苦悶に歪む。
だが、嬲る機械達は絶頂に喘ぐ少年怪盗などお構いなしに駆動を続け、達したばかりの肉体に更なる絶頂を要求してくる。
白く細いテープによって貼り付けられた二つのピンクローターに尖りきった左右の乳首を絶え間無く振動させられ、尻穴に奥深くまで挿入された極太のアナルバイブに過敏な腸壁をめちゃくちゃに掻き毟られ、男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられた黒いベルトと一体化している二個のローターに射精したばかりの男根を容赦無く震わされ萎える余裕さえ与えられずに次の射精へと追い立てられる絶頂地獄。その地獄に長時間苛まれた少年怪盗は精神と肉体を限界を超えた悲鳴へと追いやられ、自分を捕らえて甘い責め苦の中に置き去りにした男達が部屋に戻ってきたことを示す足音に気付いても、怒りではなく無様な哀願の唸りを一心不乱に発していた。
「うーっ! うぐ、むぐぅぅ! んっ、んっんぅぅ!!」
視界と言葉を封じられた顔を振り乱しながら、訪れた十数度目の絶頂に裸体をよじらせ汗と淫液を撒き散らしながら、少年怪盗は男達に許しを求める。
しかし、残酷な男達は許しを与えない。悲痛極まりない少年怪盗の哀願を見て、聞いても男達は慈悲の心を一切抱かない。
むしろ、男達は快楽責めに屈して惨めに救いを欲する少年怪盗の哀れな痴態を笑って愉しみながら、何の躊躇いも無く無抵抗の幼い裸体に苦悶を追加した。
長時間注がれた快楽と絶頂によって弛緩しきった少年怪盗の裸体全体を十数本の手でまんべんなく巧みに撫で回す、くすぐりの苦悶を、だ。
「むぶぶぶぶっ!? んも、もぼほぉっ!! うー! うぶぶぶっ! ぶぅぅ! ぐぶふぅぅっ!!」
脇の下、足の裏、内股、脇腹、二の腕、太もも。ありとあらゆる場所を一度にくすぐられ出した少年怪盗は視界を塞がれていたために身構えることも叶わず、男達の思い通りに甘い鳴き声と笑声が混じった唸りを上げさせられてしまう。
苛烈な快楽責めと、無慈悲なくすぐり責めを同時に注がれ始めた少年怪盗はもはや呼吸を整えることさえままならない。少年怪盗は鼻から荒い息をプスプスと漏らしながら、甘さと苦しさを含んだ笑いを塞がれた口から発しながら、望まぬ射精を繰り返すだけの存在となるしかない。
「んむぁぁぁ!! んぶっ、ぐぶぅぅぅ! ふぶぶっ、ぶふっ! むびゅぅぅぅっ!!」
断続的に迎えさせられる絶頂に喘ぎ、裸体をくすぐる手の動きに悶絶しする少年怪盗を作り出した男達は黒い笑みを浮かべながら身悶える少年の裸体を執拗に追いかけて指先を細かく動かし、少年怪盗の心と身体を追い詰めるくすぐりを休み無く施していた。
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部屋中に響き渡る甘く歪んだ悲鳴を発しながら、捕らわれの身に堕とされた少年怪盗がまた絶頂を迎えた。黒革の枷と鎖を使ってベッドの脚へとX字に引き延ばした状態で拘束された少年怪盗の仰向けの裸体が痛々しいくらいに痙攣し、黒のガムテープで目と口を覆われている顔が大部分を隠されていても分かる程苦悶に歪む。
だが、嬲る機械達は絶頂に喘ぐ少年怪盗などお構いなしに駆動を続け、達したばかりの肉体に更なる絶頂を要求してくる。
白く細いテープによって貼り付けられた二つのピンクローターに尖りきった左右の乳首を絶え間無く振動させられ、尻穴に奥深くまで挿入された極太のアナルバイブに過敏な腸壁をめちゃくちゃに掻き毟られ、男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられた黒いベルトと一体化している二個のローターに射精したばかりの男根を容赦無く震わされ萎える余裕さえ与えられずに次の射精へと追い立てられる絶頂地獄。その地獄に長時間苛まれた少年怪盗は精神と肉体を限界を超えた悲鳴へと追いやられ、自分を捕らえて甘い責め苦の中に置き去りにした男達が部屋に戻ってきたことを示す足音に気付いても、怒りではなく無様な哀願の唸りを一心不乱に発していた。
「うーっ! うぐ、むぐぅぅ! んっ、んっんぅぅ!!」
視界と言葉を封じられた顔を振り乱しながら、訪れた十数度目の絶頂に裸体をよじらせ汗と淫液を撒き散らしながら、少年怪盗は男達に許しを求める。
しかし、残酷な男達は許しを与えない。悲痛極まりない少年怪盗の哀願を見て、聞いても男達は慈悲の心を一切抱かない。
むしろ、男達は快楽責めに屈して惨めに救いを欲する少年怪盗の哀れな痴態を笑って愉しみながら、何の躊躇いも無く無抵抗の幼い裸体に苦悶を追加した。
長時間注がれた快楽と絶頂によって弛緩しきった少年怪盗の裸体全体を十数本の手でまんべんなく巧みに撫で回す、くすぐりの苦悶を、だ。
「むぶぶぶぶっ!? んも、もぼほぉっ!! うー! うぶぶぶっ! ぶぅぅ! ぐぶふぅぅっ!!」
脇の下、足の裏、内股、脇腹、二の腕、太もも。ありとあらゆる場所を一度にくすぐられ出した少年怪盗は視界を塞がれていたために身構えることも叶わず、男達の思い通りに甘い鳴き声と笑声が混じった唸りを上げさせられてしまう。
苛烈な快楽責めと、無慈悲なくすぐり責めを同時に注がれ始めた少年怪盗はもはや呼吸を整えることさえままならない。少年怪盗は鼻から荒い息をプスプスと漏らしながら、甘さと苦しさを含んだ笑いを塞がれた口から発しながら、望まぬ射精を繰り返すだけの存在となるしかない。
「んむぁぁぁ!! んぶっ、ぐぶぅぅぅ! ふぶぶっ、ぶふっ! むびゅぅぅぅっ!!」
断続的に迎えさせられる絶頂に喘ぎ、裸体をくすぐる手の動きに悶絶しする少年怪盗を作り出した男達は黒い笑みを浮かべながら身悶える少年の裸体を執拗に追いかけて指先を細かく動かし、少年怪盗の心と身体を追い詰めるくすぐりを休み無く施していた。
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男は教え子達に雌として可愛がられる
2018.09.11.Tue.21:00
無理矢理に折り畳まされた手足に黒色のガムテープを何重にも巻き付けられ、顔面に視界と言葉を封じる手足の物と同じガムテープを貼り付けられた男は、もはや何をされても抵抗できず、与えられる全てを受け入れるしかない状態だ。
床の上に仰向けで転がされ、伸ばせなくされた手足を十数本の腕で押さえ付けられても男はどうすることもできずに寝返りすら打てない状況に追いやられるしかない。身に着けていた衣服を刃物で分解され、乳首だけでなく男根と尻穴までもを露出させられても、男は言葉にならない唸りを上げながらいやいやと顔を左右に振るしかない。そして、露出させられた乳首と男根と尻穴に自分を拘束した者達の手で淫具を押し当てられ望まぬ快楽を注がれ始めても男はされるがままによがり狂わされ、嬲られるがままに絶頂を繰り返すしかない。
一回り以上年下の教え子の少年達に拘束され甘い快楽で弄ばれる教師の男は為す術無く射精を強いられ、淫らな悲鳴を上げながら体育倉庫の床の上で惨めに悶え狂うことしかできないのだ。
「先生、ビクビク痙攣してますよ。またイきそうなんですね」
「イくのを我慢しようとしてますね、先生。駄目ですよ、先生が可愛い声で鳴きながら可愛くイくところ、ちゃんと見せて下さい」
「我慢なんてさせませんよ。ほら、イって下さい。僕達の前で、可愛くイって下さい」
「んーっ! んむ、むぅ! ふっふっ、ふぐぅぅ!」
このまま快楽に流されたくないと考えて必死に絶頂を堪えていた教師の男を少年達は丁寧な口調で咎めながら、自身が担当する淫具の駆動を強めた。
マッサージ器に似た淫具のスイッチが少年達の親指でスライドされるや否や、器具の先端の丸みを帯びた部分が今までよりも激しく振動し始める。その振動を強めた先端を尖りきった乳首に、射精を強いられすぎて過敏になっている男根の亀頭と幹と睾丸に、注がれる快楽に合わせて無意識に収縮している尻穴に押し当てられた男は、強まった甘い刺激によって我慢をあっという間に崩され、堪えていた絶頂へと押し上げられてしまった。
「むぐぅぅぅぅーっ!! んむぅぅ! うっぐぅぅぅぅぅーっ!!」
男根から精液を放出する様子を教え子達に観察されながら、男は甘く悲痛な唸り声を体育倉庫中に響かせる。
だが、絶頂に至っても、惨めな悲鳴を上げても男の淫らな苦悶は終わらない。少年達は誰一人として淫具を教師の裸体から離さず、駆動の強さを引き下げることもしない。
少年達は興奮に掠れた声で教師にうっとりと話しかけながら、教師の絶頂の様子を再度目と耳で味わうために小刻みに震える淫具の先端で男の性の弱点をいたぶるばかりだ。
「あぁ、先生。可愛いですよ」
「もっともっと、見せて下さい。もっともっと、快楽に溺れて下さい」
「ん、むぅ……うぐ、むぐぁぁぁ……っ!」
可愛がっていた教え子達に雌として快楽で可愛がられ、絶頂を繰り返す教師の男は、やがて教師としてだけでなく年上としての立場も忘れてイき狂い、教え子達が望む絶頂の様を何回も何十回も提供しながら淫欲に理性を破壊されていくのだった。
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床の上に仰向けで転がされ、伸ばせなくされた手足を十数本の腕で押さえ付けられても男はどうすることもできずに寝返りすら打てない状況に追いやられるしかない。身に着けていた衣服を刃物で分解され、乳首だけでなく男根と尻穴までもを露出させられても、男は言葉にならない唸りを上げながらいやいやと顔を左右に振るしかない。そして、露出させられた乳首と男根と尻穴に自分を拘束した者達の手で淫具を押し当てられ望まぬ快楽を注がれ始めても男はされるがままによがり狂わされ、嬲られるがままに絶頂を繰り返すしかない。
一回り以上年下の教え子の少年達に拘束され甘い快楽で弄ばれる教師の男は為す術無く射精を強いられ、淫らな悲鳴を上げながら体育倉庫の床の上で惨めに悶え狂うことしかできないのだ。
「先生、ビクビク痙攣してますよ。またイきそうなんですね」
「イくのを我慢しようとしてますね、先生。駄目ですよ、先生が可愛い声で鳴きながら可愛くイくところ、ちゃんと見せて下さい」
「我慢なんてさせませんよ。ほら、イって下さい。僕達の前で、可愛くイって下さい」
「んーっ! んむ、むぅ! ふっふっ、ふぐぅぅ!」
このまま快楽に流されたくないと考えて必死に絶頂を堪えていた教師の男を少年達は丁寧な口調で咎めながら、自身が担当する淫具の駆動を強めた。
マッサージ器に似た淫具のスイッチが少年達の親指でスライドされるや否や、器具の先端の丸みを帯びた部分が今までよりも激しく振動し始める。その振動を強めた先端を尖りきった乳首に、射精を強いられすぎて過敏になっている男根の亀頭と幹と睾丸に、注がれる快楽に合わせて無意識に収縮している尻穴に押し当てられた男は、強まった甘い刺激によって我慢をあっという間に崩され、堪えていた絶頂へと押し上げられてしまった。
「むぐぅぅぅぅーっ!! んむぅぅ! うっぐぅぅぅぅぅーっ!!」
男根から精液を放出する様子を教え子達に観察されながら、男は甘く悲痛な唸り声を体育倉庫中に響かせる。
だが、絶頂に至っても、惨めな悲鳴を上げても男の淫らな苦悶は終わらない。少年達は誰一人として淫具を教師の裸体から離さず、駆動の強さを引き下げることもしない。
少年達は興奮に掠れた声で教師にうっとりと話しかけながら、教師の絶頂の様子を再度目と耳で味わうために小刻みに震える淫具の先端で男の性の弱点をいたぶるばかりだ。
「あぁ、先生。可愛いですよ」
「もっともっと、見せて下さい。もっともっと、快楽に溺れて下さい」
「ん、むぅ……うぐ、むぐぁぁぁ……っ!」
可愛がっていた教え子達に雌として快楽で可愛がられ、絶頂を繰り返す教師の男は、やがて教師としてだけでなく年上としての立場も忘れてイき狂い、教え子達が望む絶頂の様を何回も何十回も提供しながら淫欲に理性を破壊されていくのだった。
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二人の刑事は為す術無く肉体を淫らに汚される
2018.09.09.Sun.22:00
裸体に行動を大きく制限する縄の拘束を着せられ、口に言葉を奪う黒色の強力なテープを貼り付けられた二人の男。抵抗の術を奪われ、懇願を放つことさえ禁じられた哀れな男達は、自分達を捕らえて拘束した男達に無慈悲な凌辱を加えられ、刑事としてだけでなく男としての誇りを容赦無く痛め付けられていた。
「んっ、んっんぅぅぅ!! むっ、ぐむぅぅぅ!!」
「嬉しそうに鳴きながらケツマン絞め付けてきやがって、また中に出して欲しいってか? 刑事さんよ」
「うーっ! ふっ、ふむぅぅぅ!」
「ガクガク震えながら俺のチ○コに一生懸命むしゃぶりついて、刑事さんはホント、チ○コで前立腺を抉られるのが大好きなんだなぁ」
なりふり構わずにやめてくれの意思を込めて塞がれた口で唸りを上げても、刑事を嬲る男達の動きはとまらない。それどころか、男達は刑事が許しを求めて悲痛に唸る声を聞く度に笑みの黒さを濃くすると嬉々として腰を振り、刑事の尻穴を自身の男根で好き勝手に掻き回して二人に雌の快楽をより鮮明に味わわせてくる。
このままではまた尻穴のみで射精へと至らされ、腸内に精液を流し込まれてしまう。恥辱が迫っていることを理解していても、刑事達にそれを拒む手段は無い。背中で重ねさせられた手首を縛られ、二の腕を胸部に結合され、足首と太ももを縄で括られた刑事達は文字通り手も足も出せず、自分の尻穴を弄ぶ男からはどうやっても逃げられない。
刑事達は近付く絶頂と、腸内で射精を迎えようとしている男根の脈動を感じ、すぐ隣で犯されている仲間と顔を見合わせながら胸に絶望の感情を募らせるしか無いのだ。
「さ、そろそろイくぜ……たっぷり出してやるから、全部飲み干すんだぞ?」
「俺もイくよ。刑事さんの大好きな前立腺を苛めながら精液を注いであげるからねぇ」
男達の絶頂予告から数秒後。刑事達の尻穴で男達の肉棒が膨らみ、ヒクつく腸内に白の体液が勢い良く流し込まれた。
「んむ、も、ぶぐぅぅ! ふー……! うふぅぅ……」
「むぐぅぅぅんっ! んー! んむぅぅぅ……!!」
また、汚された。体内に注がれる淫液の感触を感じながら刑事達は涙を零し、屈辱と怒りが混ざった呻きを発する。
そうして呻く刑事達の腸内の蠢きをしばらく愉しむと、男達は名残惜しそうに男根を引き抜くと、後ろで順番を待っていた男のために横へと移動し、ベッドの上で収縮を繰り返す尻穴から精液を零している刑事達の前を空けた。
「次は俺達だぜ、刑事さん」
「この寂しそうにパクパクしてるエロ穴を、すぐ塞いでやるからな」
「う……うー……」
「んも、ふぅ、うぐぅぅ……」
尻穴に次の男根をあてがわれた刑事達はもはや反抗の態度を見せる気力も無く、塞がれた口で弱々しく唸りながら慈悲の心を一切持たない男達に向かって顔をふるふると左右に揺らしていた。
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「んっ、んっんぅぅぅ!! むっ、ぐむぅぅぅ!!」
「嬉しそうに鳴きながらケツマン絞め付けてきやがって、また中に出して欲しいってか? 刑事さんよ」
「うーっ! ふっ、ふむぅぅぅ!」
「ガクガク震えながら俺のチ○コに一生懸命むしゃぶりついて、刑事さんはホント、チ○コで前立腺を抉られるのが大好きなんだなぁ」
なりふり構わずにやめてくれの意思を込めて塞がれた口で唸りを上げても、刑事を嬲る男達の動きはとまらない。それどころか、男達は刑事が許しを求めて悲痛に唸る声を聞く度に笑みの黒さを濃くすると嬉々として腰を振り、刑事の尻穴を自身の男根で好き勝手に掻き回して二人に雌の快楽をより鮮明に味わわせてくる。
このままではまた尻穴のみで射精へと至らされ、腸内に精液を流し込まれてしまう。恥辱が迫っていることを理解していても、刑事達にそれを拒む手段は無い。背中で重ねさせられた手首を縛られ、二の腕を胸部に結合され、足首と太ももを縄で括られた刑事達は文字通り手も足も出せず、自分の尻穴を弄ぶ男からはどうやっても逃げられない。
刑事達は近付く絶頂と、腸内で射精を迎えようとしている男根の脈動を感じ、すぐ隣で犯されている仲間と顔を見合わせながら胸に絶望の感情を募らせるしか無いのだ。
「さ、そろそろイくぜ……たっぷり出してやるから、全部飲み干すんだぞ?」
「俺もイくよ。刑事さんの大好きな前立腺を苛めながら精液を注いであげるからねぇ」
男達の絶頂予告から数秒後。刑事達の尻穴で男達の肉棒が膨らみ、ヒクつく腸内に白の体液が勢い良く流し込まれた。
「んむ、も、ぶぐぅぅ! ふー……! うふぅぅ……」
「むぐぅぅぅんっ! んー! んむぅぅぅ……!!」
また、汚された。体内に注がれる淫液の感触を感じながら刑事達は涙を零し、屈辱と怒りが混ざった呻きを発する。
そうして呻く刑事達の腸内の蠢きをしばらく愉しむと、男達は名残惜しそうに男根を引き抜くと、後ろで順番を待っていた男のために横へと移動し、ベッドの上で収縮を繰り返す尻穴から精液を零している刑事達の前を空けた。
「次は俺達だぜ、刑事さん」
「この寂しそうにパクパクしてるエロ穴を、すぐ塞いでやるからな」
「う……うー……」
「んも、ふぅ、うぐぅぅ……」
尻穴に次の男根をあてがわれた刑事達はもはや反抗の態度を見せる気力も無く、塞がれた口で弱々しく唸りながら慈悲の心を一切持たない男達に向かって顔をふるふると左右に揺らしていた。
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痒みに嬲られ捜査員はおねだりを叫ぶ
2018.09.08.Sat.21:00
「捜査員さんよ、早く諦めておねだりしちまいな。どんなに我慢したって、苦しくなる一方だぜ?」
「く、あぁ……は、あぁ、うあぁ……」
ニヤニヤと笑いながら、男が右手で捜査員の顎を緩く掴んで持ち上げて陥落を促す。
数時間前の捜査員であれば、男の笑顔に対して怒りを抱き、拘束を着せられた肉体を動かして顎を掴む指に噛みつこうと試みていただろう。
だが、今の捜査員にその反抗の態度を見せる余裕は無い。拘束によって男の悪意から逃れられなくされた尻穴に施された残酷な苦悶に心と身体を疲弊させられた捜査員は、虚勢を張ることすらも出来ない状態へと追いやられてしまっている。
うるさいとも黙れとも言わずにただただ荒く乱れた呼吸を繰り返す捜査員。そんな捜査員に、男は容赦無く言葉を浴びせる。尻穴の苦悶を再認識させ、おねだりを口にするよう誘導する残酷な言葉だ。
「ほら、ケツ穴痒くて痒くてしょうがねーだろ? 気が狂いそうなんだろ? 一言『俺のケツ穴をめちゃくちゃにほじくり回して下さい』って言えば、すぐに指を突っ込んで掻き回してやるぜ? 掻き回して欲しいだろ、捜査員さん?」
「っ、ふぅ、うぅぅ……!」
男の言葉が必死で逸らしていた捜査員の意識を尻穴へと無理矢理に向けさせると、捜査員は苦しげに唇を噛みながらベッドの上で肉体をくねらせ始める。もちろん、そんなことをしても男の手で注ぎ込まれた薬品の効果で生まれた激しい痒みに襲われている尻穴の苦悶は全く軽減されない。
外気に触れている浅い部分も、奥深い腸壁の部分も、痒さに嬲られ意図せぬ収縮を繰り返している。上半身に白の拘束服を着せられ、幾本もの黒い革ベルトで自分を抱き締めるような状態で腕の自由を奪われていなければ、捜査員は自分を捕らえた男に見られていることも忘れて尻穴を指でほじくり回していただろう。足首と太ももを黒革のベルトで括られ足を伸ばしたくても伸ばせないようにされていなければ、捜査員は痒みの解消を求めて尻穴を無我夢中でベッドに擦り付け、白いシーツに腸液の染みを作っていただろう。
「簡単なことだろ? ほら、ケツ穴をほじって下さいって言えよ。このままだと、捜査員さんケツ穴の痒みで気が狂っちまうぜ? それでも良いのか? ん?」
「あ、はぁ……んぅ、くぅぅ……!」
尻穴をめちゃくちゃにほじって欲しい。今すぐに奥深くまでを掻き回して、痒みを紛らわせて欲しい。
捜査員の思考は、屈服を意味するおねだりに支配されかけている。しかし、羞恥とわずかに残ったプライドがおねだりを口にすることを踏みとどまらせていた。
いつまで経っても望む言葉を口にしない捜査員。拒んでも無駄だと直接、あるいは遠回しに何度も伝えているのに陥落のおねだりを拒み続ける捜査員。そんな捜査員を心ゆくまで存分に堪能した男は捜査員が本当に発狂する前にとどめを刺してやろうという歪んだ優しさを抱くと、右手を捜査員の顎から離すとくるりと背を向けて扉の方を向き、後ろの捜査員に対して言った。
「ま、どうしても言いたくないなら良いよ。俺はもう寝るから、捜査員さんはここで一晩中痒みで苦しんで、心も身体も壊れて狂っちゃいなよ」
「へ、は、ひぃっ……!?」
コツコツと靴音を立てて扉の方に歩いて行く男を見つめながら、捜査員は絶望と恐怖で表情を強ばらせる。
もう、ちっぽけなプライドなんて守っていられない。望む言葉を吐かなければ、自分は痒みで壊されてしまう。怯えの感情に苛まれた捜査員は気が付くと、歩き去ろうとする男に向かって舌足らずに拒み続けていたおねだりの言葉を叫んでいた。
「ほじっへ、くだひゃぃぃっ! 俺の、ケツ穴ぁっ! めちゃくちゃに、ほじって! ほじっひぇ、くらしゃぃぃぃっ!!」
誇りをかなぐり捨てた淫猥なおねだりを背中ごしに聞いた男は足をピタリととめ、捜査員を屈服させた優越感に抑えきれぬ笑みを浮かべながら、捜査員が求めた刺激を尻穴に叩き込むために扉に背を向け、無意識に安堵の表情を見せる捜査員の元へと再び、ゆっくりと距離を詰めていった。
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「く、あぁ……は、あぁ、うあぁ……」
ニヤニヤと笑いながら、男が右手で捜査員の顎を緩く掴んで持ち上げて陥落を促す。
数時間前の捜査員であれば、男の笑顔に対して怒りを抱き、拘束を着せられた肉体を動かして顎を掴む指に噛みつこうと試みていただろう。
だが、今の捜査員にその反抗の態度を見せる余裕は無い。拘束によって男の悪意から逃れられなくされた尻穴に施された残酷な苦悶に心と身体を疲弊させられた捜査員は、虚勢を張ることすらも出来ない状態へと追いやられてしまっている。
うるさいとも黙れとも言わずにただただ荒く乱れた呼吸を繰り返す捜査員。そんな捜査員に、男は容赦無く言葉を浴びせる。尻穴の苦悶を再認識させ、おねだりを口にするよう誘導する残酷な言葉だ。
「ほら、ケツ穴痒くて痒くてしょうがねーだろ? 気が狂いそうなんだろ? 一言『俺のケツ穴をめちゃくちゃにほじくり回して下さい』って言えば、すぐに指を突っ込んで掻き回してやるぜ? 掻き回して欲しいだろ、捜査員さん?」
「っ、ふぅ、うぅぅ……!」
男の言葉が必死で逸らしていた捜査員の意識を尻穴へと無理矢理に向けさせると、捜査員は苦しげに唇を噛みながらベッドの上で肉体をくねらせ始める。もちろん、そんなことをしても男の手で注ぎ込まれた薬品の効果で生まれた激しい痒みに襲われている尻穴の苦悶は全く軽減されない。
外気に触れている浅い部分も、奥深い腸壁の部分も、痒さに嬲られ意図せぬ収縮を繰り返している。上半身に白の拘束服を着せられ、幾本もの黒い革ベルトで自分を抱き締めるような状態で腕の自由を奪われていなければ、捜査員は自分を捕らえた男に見られていることも忘れて尻穴を指でほじくり回していただろう。足首と太ももを黒革のベルトで括られ足を伸ばしたくても伸ばせないようにされていなければ、捜査員は痒みの解消を求めて尻穴を無我夢中でベッドに擦り付け、白いシーツに腸液の染みを作っていただろう。
「簡単なことだろ? ほら、ケツ穴をほじって下さいって言えよ。このままだと、捜査員さんケツ穴の痒みで気が狂っちまうぜ? それでも良いのか? ん?」
「あ、はぁ……んぅ、くぅぅ……!」
尻穴をめちゃくちゃにほじって欲しい。今すぐに奥深くまでを掻き回して、痒みを紛らわせて欲しい。
捜査員の思考は、屈服を意味するおねだりに支配されかけている。しかし、羞恥とわずかに残ったプライドがおねだりを口にすることを踏みとどまらせていた。
いつまで経っても望む言葉を口にしない捜査員。拒んでも無駄だと直接、あるいは遠回しに何度も伝えているのに陥落のおねだりを拒み続ける捜査員。そんな捜査員を心ゆくまで存分に堪能した男は捜査員が本当に発狂する前にとどめを刺してやろうという歪んだ優しさを抱くと、右手を捜査員の顎から離すとくるりと背を向けて扉の方を向き、後ろの捜査員に対して言った。
「ま、どうしても言いたくないなら良いよ。俺はもう寝るから、捜査員さんはここで一晩中痒みで苦しんで、心も身体も壊れて狂っちゃいなよ」
「へ、は、ひぃっ……!?」
コツコツと靴音を立てて扉の方に歩いて行く男を見つめながら、捜査員は絶望と恐怖で表情を強ばらせる。
もう、ちっぽけなプライドなんて守っていられない。望む言葉を吐かなければ、自分は痒みで壊されてしまう。怯えの感情に苛まれた捜査員は気が付くと、歩き去ろうとする男に向かって舌足らずに拒み続けていたおねだりの言葉を叫んでいた。
「ほじっへ、くだひゃぃぃっ! 俺の、ケツ穴ぁっ! めちゃくちゃに、ほじって! ほじっひぇ、くらしゃぃぃぃっ!!」
誇りをかなぐり捨てた淫猥なおねだりを背中ごしに聞いた男は足をピタリととめ、捜査員を屈服させた優越感に抑えきれぬ笑みを浮かべながら、捜査員が求めた刺激を尻穴に叩き込むために扉に背を向け、無意識に安堵の表情を見せる捜査員の元へと再び、ゆっくりと距離を詰めていった。
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抗えぬ刑事は休み無い尻穴絶頂を強要される
2018.09.07.Fri.21:00
手首を背中で縛られ、二の腕を胸部に遊び無く結合され、足首と太ももを縄で括られた男の裸体は手足の自由を大きく奪われ、逃げることはおろか立ち上がることも叶わなくされた。抵抗を奪い、逃走を封じるにはその縄拘束だけで十分な効果がある。だが、男を捕らえた男はここに更なる拘束を加えた。無理矢理に折り畳ませた足と男の上半身を縄で雁字搦めにして身体を伸ばすことすらも出来ないようにし、白布の目隠しと猿轡で男の視界と言葉を塞いでしまったのだ。
裸体に幾ら力を込めても、肌に縄が食い込む痛みを生むだけに終わってしまう。白布の下で眉根を寄せ、噛まされた結び目に歯を立てながら顔を振ってみても白布は目と口から離れず視界と言葉は取り戻せない。
衣服を剥ぎ取られた裸体に縄と白布を使った拘束を施され、無抵抗の状態へと追いやられてしまった男。そんな、無様で哀れな男に取れる行動は一つしか無い。
男はもはや、自分を捕らえて拘束を与えた男の思い通りに弄ばれ、心と身体を恥辱と屈辱で苛まれるしか無い。
左側を下にした状態でベッドの上に寝転がされた男は無防備にさらけ出された尻穴を極太のアナルバイブで執拗にほじくり回され、刑事としてだけでなく男としての誇りを痛め付ける男の言葉に怒りの反応を示すことも出来ぬまま、惨め極まりない尻穴絶頂を何度も何度も強制されていた。
「んむぅぅぅぅーっ!! うぐ、ふぐぅぅ! おぶっ、んぼほぉぉっ!」
「あーぁ、またイっちまったな。刑事なのにケツ穴ほじくり回されてイきまくって、恥ずかしくないのか? 男なのに穴掻き回されてチ○コから精液漏らしまくって、とんだ淫乱刑事だな、ん?」
「うぐ! ふぎゅぅぅ! あぶ、あぶぁっ!! むぁぁぁぁーっ!!」
男の右手が尻穴を貫いているバイブを無慈悲に動かして、過敏な前立腺を抉るようにいたぶる。長時間絶頂を強制されて快楽に抗えなくなった尻穴は弱点を容赦無く責め立てるバイブの動きにあっさりと屈して、刑事は先程絶頂させられたばかりだというのにまた絶頂を迎えさせられてしまった。
だが、連続で絶頂しても絶頂の波は収まらない。男の右手がバイブで前立腺を嬲り続けているために激しい快楽は途切れず、刑事は断続的に絶頂を強いられるイきっぱなしの状態で裸体を固定され、甘くくぐもった悲鳴を上げながらよがり狂わされてしまう。
「んむぁぁぁぁ! ぶふ! ぐぶぅぅぅっ!! おむ、も、ほぼぉっ! あぶぁぁぁぁっ!!」
縄に身動きを封じられた裸体をガクガクと痙攣させ、勃起したまま萎える暇さえ与えられない男根から透明な蜜と白く濁った体液を絶え間無く放出しながら、悲痛で淫猥な絶叫を上げる刑事。そんな刑事を作り出した残酷な男は刑事の汗ばんだ肉体に左の腕を乗せて体重を掛けながら、一層強くバイブで前立腺を責め立てつつ愉快そうな口調で言った。
「おーおー、喘いじゃって喘いじゃって。こんな情けなく喘ぎながらイきまくる奴が刑事だなんて、世も末だねぇ。道理で、俺みたいなどうしようも無い悪党がのさばる訳だ。なぁ? 淫乱刑事さんよ」
「むぐぁぁぁっ!! あぉ、もぉぉぉ! ぶぐ、ふぎゅ、むぅ、んむぅぅぅぅーっ!!」
自分を凌辱する男の言葉の意味を理解する思考能力すらも失った刑事は、黒く微笑む男の目に痴態を余すところなく観察されながら限界を超えた絶頂をまた迎え、理性と正気を終わりの見えぬ快楽に甘く溶かされていくのだった。
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裸体に幾ら力を込めても、肌に縄が食い込む痛みを生むだけに終わってしまう。白布の下で眉根を寄せ、噛まされた結び目に歯を立てながら顔を振ってみても白布は目と口から離れず視界と言葉は取り戻せない。
衣服を剥ぎ取られた裸体に縄と白布を使った拘束を施され、無抵抗の状態へと追いやられてしまった男。そんな、無様で哀れな男に取れる行動は一つしか無い。
男はもはや、自分を捕らえて拘束を与えた男の思い通りに弄ばれ、心と身体を恥辱と屈辱で苛まれるしか無い。
左側を下にした状態でベッドの上に寝転がされた男は無防備にさらけ出された尻穴を極太のアナルバイブで執拗にほじくり回され、刑事としてだけでなく男としての誇りを痛め付ける男の言葉に怒りの反応を示すことも出来ぬまま、惨め極まりない尻穴絶頂を何度も何度も強制されていた。
「んむぅぅぅぅーっ!! うぐ、ふぐぅぅ! おぶっ、んぼほぉぉっ!」
「あーぁ、またイっちまったな。刑事なのにケツ穴ほじくり回されてイきまくって、恥ずかしくないのか? 男なのに穴掻き回されてチ○コから精液漏らしまくって、とんだ淫乱刑事だな、ん?」
「うぐ! ふぎゅぅぅ! あぶ、あぶぁっ!! むぁぁぁぁーっ!!」
男の右手が尻穴を貫いているバイブを無慈悲に動かして、過敏な前立腺を抉るようにいたぶる。長時間絶頂を強制されて快楽に抗えなくなった尻穴は弱点を容赦無く責め立てるバイブの動きにあっさりと屈して、刑事は先程絶頂させられたばかりだというのにまた絶頂を迎えさせられてしまった。
だが、連続で絶頂しても絶頂の波は収まらない。男の右手がバイブで前立腺を嬲り続けているために激しい快楽は途切れず、刑事は断続的に絶頂を強いられるイきっぱなしの状態で裸体を固定され、甘くくぐもった悲鳴を上げながらよがり狂わされてしまう。
「んむぁぁぁぁ! ぶふ! ぐぶぅぅぅっ!! おむ、も、ほぼぉっ! あぶぁぁぁぁっ!!」
縄に身動きを封じられた裸体をガクガクと痙攣させ、勃起したまま萎える暇さえ与えられない男根から透明な蜜と白く濁った体液を絶え間無く放出しながら、悲痛で淫猥な絶叫を上げる刑事。そんな刑事を作り出した残酷な男は刑事の汗ばんだ肉体に左の腕を乗せて体重を掛けながら、一層強くバイブで前立腺を責め立てつつ愉快そうな口調で言った。
「おーおー、喘いじゃって喘いじゃって。こんな情けなく喘ぎながらイきまくる奴が刑事だなんて、世も末だねぇ。道理で、俺みたいなどうしようも無い悪党がのさばる訳だ。なぁ? 淫乱刑事さんよ」
「むぐぁぁぁっ!! あぉ、もぉぉぉ! ぶぐ、ふぎゅ、むぅ、んむぅぅぅぅーっ!!」
自分を凌辱する男の言葉の意味を理解する思考能力すらも失った刑事は、黒く微笑む男の目に痴態を余すところなく観察されながら限界を超えた絶頂をまた迎え、理性と正気を終わりの見えぬ快楽に甘く溶かされていくのだった。
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青年は一人きりの地下室で休み無く絶頂へと導かれる
2018.09.06.Thu.21:00
青年は一人きりの地下室で、どうにかして拘束から抜け出せないかと、どうにかして苦悶から脱出出来ないかと考え、ひたすらに肉体をもがかせていた。だが、どんなにもがいても青年の望む変化は生まれない。
背中で黒のアームバインダーによって拘束された腕は伸ばしたままの状態で固定され、指を使うことはおろか曲げることさえ叶わない。視界を覆う黒革の目隠しと言葉を封じる黒い棒状の口枷を噛まされ、更にそれらの拘束具と腕の自由を奪うアームバインダーの金具を短めの縄で結合された頭部は見ることとしゃべることだけでなく後ろに向かって持ち上げたまま下ろすことすらも封じられてしまっている。そして、太ももと足首をベルトで括られ、膝に巻き付けられたベルトとベッドの柵を鎖と南京錠で繋がれた足は伸ばすことも閉じることも禁じられ、青年は無様に尻穴と男根を晒した窮屈なうつ伏せをベッドの上で強いられ、その無防備な尻穴と男根に無慈悲で甘い責め苦を施されていた。
疲れを知らぬ淫らな機械を用いた、終わりの見えない快楽の責め苦だ。
「うぅーっ……! むっ、ぐ、ふぐ、うぅぅぅっ……!!」
目隠しの下から涙を頬に伝わせ、口枷の隙間から飲み込めない唾液と甘い悲鳴を零しながら、青年は拘束された肉体をガクガクと痙攣させながら絶頂を迎えた。もちろん、絶頂を迎えても青年を責める機械は動きをとめない。地下室の床に置かれた機械から伸びたアームの先にある男根を模した極太の張型は耳障りな駆動音を響かせながら前後に動いて青年の尻穴を奥深くまで容赦無く掘削して雌の悦びを腸壁に刻み込み、また別の機械から伸びた幾本ものコードの先にある小さなパッドは男根に黒いベルトで固定された状態で絶え間無く小刻みに振動を繰り返し絶頂したばかりの男根を、もはや吐き出す精液が底をついているというのに次の絶頂へと無慈悲に導いていく。
断続的に迎えさせられる絶頂を拒みたくても、手足を拘束された肉体では機械をとめることは出来ない。青年はただただ機械に恥部を嬲られ、絶頂を何度も何度も味わうしか無い。
「んー……! ふっ、ふぅ! うぐ、むぐぅぅぅっ……!!」
途切れぬ快楽に怯え、十数秒ごとに訪れる小さな絶頂に身をよじらせながら、青年はアームバインダーと繋がれた頭部を力無く振って救いを求める哀願の唸りを上げた。
しかし、悲痛に哀願を行ってもそれに応える者はいない。青年に拘束と絶頂地獄を与えて地下室に放置した男にすら哀願は届かず、青年の唸りは休み無く動く機械達の駆動音に虚しく掻き消されるだけだ。
「うーっ……むふっ、んもぉっ! うー、むぅぅぅっ!!」
誰も応えてくれない助けてを心の中で叫びながらまた絶頂へと至った青年の淫らな絶叫は機械達が放つ音と共に地下室で哀しく反響し、青年の絶望と崩壊を加速させていくのだった。
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背中で黒のアームバインダーによって拘束された腕は伸ばしたままの状態で固定され、指を使うことはおろか曲げることさえ叶わない。視界を覆う黒革の目隠しと言葉を封じる黒い棒状の口枷を噛まされ、更にそれらの拘束具と腕の自由を奪うアームバインダーの金具を短めの縄で結合された頭部は見ることとしゃべることだけでなく後ろに向かって持ち上げたまま下ろすことすらも封じられてしまっている。そして、太ももと足首をベルトで括られ、膝に巻き付けられたベルトとベッドの柵を鎖と南京錠で繋がれた足は伸ばすことも閉じることも禁じられ、青年は無様に尻穴と男根を晒した窮屈なうつ伏せをベッドの上で強いられ、その無防備な尻穴と男根に無慈悲で甘い責め苦を施されていた。
疲れを知らぬ淫らな機械を用いた、終わりの見えない快楽の責め苦だ。
「うぅーっ……! むっ、ぐ、ふぐ、うぅぅぅっ……!!」
目隠しの下から涙を頬に伝わせ、口枷の隙間から飲み込めない唾液と甘い悲鳴を零しながら、青年は拘束された肉体をガクガクと痙攣させながら絶頂を迎えた。もちろん、絶頂を迎えても青年を責める機械は動きをとめない。地下室の床に置かれた機械から伸びたアームの先にある男根を模した極太の張型は耳障りな駆動音を響かせながら前後に動いて青年の尻穴を奥深くまで容赦無く掘削して雌の悦びを腸壁に刻み込み、また別の機械から伸びた幾本ものコードの先にある小さなパッドは男根に黒いベルトで固定された状態で絶え間無く小刻みに振動を繰り返し絶頂したばかりの男根を、もはや吐き出す精液が底をついているというのに次の絶頂へと無慈悲に導いていく。
断続的に迎えさせられる絶頂を拒みたくても、手足を拘束された肉体では機械をとめることは出来ない。青年はただただ機械に恥部を嬲られ、絶頂を何度も何度も味わうしか無い。
「んー……! ふっ、ふぅ! うぐ、むぐぅぅぅっ……!!」
途切れぬ快楽に怯え、十数秒ごとに訪れる小さな絶頂に身をよじらせながら、青年はアームバインダーと繋がれた頭部を力無く振って救いを求める哀願の唸りを上げた。
しかし、悲痛に哀願を行ってもそれに応える者はいない。青年に拘束と絶頂地獄を与えて地下室に放置した男にすら哀願は届かず、青年の唸りは休み無く動く機械達の駆動音に虚しく掻き消されるだけだ。
「うーっ……むふっ、んもぉっ! うー、むぅぅぅっ!!」
誰も応えてくれない助けてを心の中で叫びながらまた絶頂へと至った青年の淫らな絶叫は機械達が放つ音と共に地下室で哀しく反響し、青年の絶望と崩壊を加速させていくのだった。
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淫乱な犬は主のミルクを待つ
2018.09.05.Wed.21:00
「ご主人様っ、おはようございますわんっ」
目を覚ました主がベッドの上で上半身を起こすのを確認したペットの男は、嬉しさ一色の笑みを見せながら犬の芸であるチンチンのポーズを何の躊躇いも無く取り、主に犬の鳴き真似混じりの挨拶を行った。
犬の手足を模した白いグローブとブーツ。頭部に取り付けられた白い犬耳の飾り。首に巻き付けられた黒の首輪。そして、尻穴から垂れ下がっている白い犬の尻尾。男は犬になりきる効果を持った様々な装飾品を身に着けているが、それらは大事な場所を一切隠してはいない。逞しい胸筋の上で硬く尖って淫猥に自己主張する乳首だけでなく足の間で膨らみきっている立派な男根も丸見えで、尻穴に至っては腸内に埋まっている男根を模した薄紫色の棒の一部が見え隠れしているために余計に見た目の卑猥さを引き立てている。
恥部を隠す気が全く無い、白犬の衣装。それを身にまとい、蕩けた表情で自分に挨拶を行った男に気付いた男は身体を動かしてベッドに腰掛けると、良い子のペットの頭を左手で撫でて褒める言葉を与えながら、右手で良い子のペットに与えるご褒美の準備を進めていく。
「私が起きるまで、近くで待っていてくれたんだね。良い子だ。そんな良い子のワンちゃんには、だーい好きなおやつをあげようね」
「わぅんっ!」
主の左手に頭を撫でられて幸せそうに目を細めていた男は、主の右手が自身の寝間着のボタンを外したことで現れたモノを見て目を見開き、息を興奮で更に荒く乱し始めた。
「ほら、君の大好きなオチ○チンだよ。たっぷり、味わいなさい」
主の左手が頭を撫でるのをやめ、男の頭部を自身の男根へと引き寄せる。
男はその引き寄せる力に抗わず、むしろ自分から男根への距離を縮めていき、もう我慢できないと言わんばかりに大きく口を開いて主の男根を一気に根元までくわえ込むと、そのまますぼめた唇で主の男根を扱きながら舌で亀頭を一生懸命に舐めしゃぶり始めた。
「んっ、んむっ、んぶっ、んふぅっ!」
主の太ももに白犬のグローブを嵌めた左右の手を置いて顔を上下に激しく動かし、主の男根に甘い刺激を注ぎ込む男。男が貪るように男根へと注ぎ込んでくる快楽に震える主は、男の頭部で揺れる犬の耳と尻穴を支点にして左右に振り乱される犬の尻尾を愉しみながら、男に言った。
「オチンチンにがっついちゃって、エッチなワンちゃんだ。そんなに、美味しいのかい? そんなに、ミルクを飲ませて欲しいのかい?」
「んっ、んむぅっ」
男根から口を離さずに肯定の唸りを発したペットの男に主は微笑むと、男の頭部を一層強く引き寄せながら絶頂を告げる。
「正直なワンちゃんには、大好きなオチ○チンから出るミルクをご馳走してあげるよ。たくさん出してあげるから、一滴残らず、全部飲み干すんだよ?」
「んみゅ、むぅぅんっ!」
言われずとも口内に注ぎ込まれる淫らなミルクを飲み干す気だった男は、頭部の更なる引き寄せに合わせて手の位置を主の腰に移動させると、主の腰を自分からも引き寄せてより深い場所まで男根をくわえ込み、喉肉を抉った状態で小刻みに震えている男根からミルクが放出される瞬間を今か今かと待ち受けていた。
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目を覚ました主がベッドの上で上半身を起こすのを確認したペットの男は、嬉しさ一色の笑みを見せながら犬の芸であるチンチンのポーズを何の躊躇いも無く取り、主に犬の鳴き真似混じりの挨拶を行った。
犬の手足を模した白いグローブとブーツ。頭部に取り付けられた白い犬耳の飾り。首に巻き付けられた黒の首輪。そして、尻穴から垂れ下がっている白い犬の尻尾。男は犬になりきる効果を持った様々な装飾品を身に着けているが、それらは大事な場所を一切隠してはいない。逞しい胸筋の上で硬く尖って淫猥に自己主張する乳首だけでなく足の間で膨らみきっている立派な男根も丸見えで、尻穴に至っては腸内に埋まっている男根を模した薄紫色の棒の一部が見え隠れしているために余計に見た目の卑猥さを引き立てている。
恥部を隠す気が全く無い、白犬の衣装。それを身にまとい、蕩けた表情で自分に挨拶を行った男に気付いた男は身体を動かしてベッドに腰掛けると、良い子のペットの頭を左手で撫でて褒める言葉を与えながら、右手で良い子のペットに与えるご褒美の準備を進めていく。
「私が起きるまで、近くで待っていてくれたんだね。良い子だ。そんな良い子のワンちゃんには、だーい好きなおやつをあげようね」
「わぅんっ!」
主の左手に頭を撫でられて幸せそうに目を細めていた男は、主の右手が自身の寝間着のボタンを外したことで現れたモノを見て目を見開き、息を興奮で更に荒く乱し始めた。
「ほら、君の大好きなオチ○チンだよ。たっぷり、味わいなさい」
主の左手が頭を撫でるのをやめ、男の頭部を自身の男根へと引き寄せる。
男はその引き寄せる力に抗わず、むしろ自分から男根への距離を縮めていき、もう我慢できないと言わんばかりに大きく口を開いて主の男根を一気に根元までくわえ込むと、そのまますぼめた唇で主の男根を扱きながら舌で亀頭を一生懸命に舐めしゃぶり始めた。
「んっ、んむっ、んぶっ、んふぅっ!」
主の太ももに白犬のグローブを嵌めた左右の手を置いて顔を上下に激しく動かし、主の男根に甘い刺激を注ぎ込む男。男が貪るように男根へと注ぎ込んでくる快楽に震える主は、男の頭部で揺れる犬の耳と尻穴を支点にして左右に振り乱される犬の尻尾を愉しみながら、男に言った。
「オチンチンにがっついちゃって、エッチなワンちゃんだ。そんなに、美味しいのかい? そんなに、ミルクを飲ませて欲しいのかい?」
「んっ、んむぅっ」
男根から口を離さずに肯定の唸りを発したペットの男に主は微笑むと、男の頭部を一層強く引き寄せながら絶頂を告げる。
「正直なワンちゃんには、大好きなオチ○チンから出るミルクをご馳走してあげるよ。たくさん出してあげるから、一滴残らず、全部飲み干すんだよ?」
「んみゅ、むぅぅんっ!」
言われずとも口内に注ぎ込まれる淫らなミルクを飲み干す気だった男は、頭部の更なる引き寄せに合わせて手の位置を主の腰に移動させると、主の腰を自分からも引き寄せてより深い場所まで男根をくわえ込み、喉肉を抉った状態で小刻みに震えている男根からミルクが放出される瞬間を今か今かと待ち受けていた。
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男の裸体は椅子の上で淫らに痙攣する
2018.09.04.Tue.21:00
キャスター付きの椅子の肘掛けに乗せた左右の腕を、黒のガムテープを使ってぐるぐる巻きに固定され。その腕の上に乗せられた左右の足を、同じガムテープでまたぐるぐる巻きに拘束された男は身動きを大きく制限され、衣服を剥ぎ取られた裸体を無防備にさらけ出した状態へと追いやられてしまった。
どんなに力を込めても、椅子の肘掛けに括り付けられた手足の自由は取り戻せない。無我夢中になって裸体を椅子の上でもがかせてもそれは椅子を軋ませることしか出来ず、裸体に向けられる悪意からはどうやっても逃れられない。
一切の抵抗を封じられ、加えられる全てを拒めなくされた男はもはやただただされるがままに弄ばれるしかなく、男を捕らえ、椅子に拘束した男達は無様な刑事の姿を思い思いに嘲笑いながら裸体に手を這わせ、抗えない捜査員の男に苦悶を与えて愉しんでいた。
それは痛みではなく甘い快楽を用いた、捜査員の男の誇りと尊厳を内側から壊す淫らな苦悶だ。
「も、ぉ! りゃめ、りゃめぇぇぇっ!! ゆりゅ、じで……きもひいいの、やらぁぁ! イぐの、いやら……やめで! やめひぇぇぇっ!!」
子供のように泣きじゃくり、喉を破らんばかりに哀願の言葉を叫びながら、捜査員の男は自分を捕らえて苦しめている張本人である男達になりふり構わず救いを求める。
しかし、そんな必死な様子を目にした男達は惨め極まりない捜査員の姿を眺めて愉快そうに目を細めると、捜査員の心を打ちのめす言葉を吐きながら手の動きを強めて容赦無く快楽の量を増やした。
「嫌じゃねーだろ。もっともっとイきまくれ」
「何をされても情報は吐かないって強気に睨んでた捜査員は何処に行ったんだい? このくらいで音を上げてんじゃねーよ」
「まだ乳首とチ○コとケツマン苛め始めてから一時間も経ってねーんだぜ? そんな調子じゃ、俺達に情報白状させられちまうぞ? 気合い入れて頑張れ頑張れ」
「あ、がひぃぃっ!? んぉ、ほぉぉぉ! あぁ、いや、らめぇぇ!! イぐ! イぎゅぅぅぅ!! イ、あ、あぁ、んひぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!」
椅子の後ろから胸元に手を伸ばした男に左右の乳首を強く捻られながら引っ張られ、椅子の左側から左手を股間に伸ばした男に硬く張り詰めさせられてしまった男根を今までよりも速く巧みに擦り上げられ、椅子の右側から右手を伸ばした男の人差し指と中指で腸内の肉をほじくり回されながら前立腺をへこむ程強く押し上げられた捜査員は、無慈悲に強められた快楽責めに甲高い絶叫を上げて椅子の上で裸体を痙攣させ、堪えることも叶わずに十数度目の絶頂へと追い立てられてしまった。
「おぅ、おぉ、ほひっ、ほっ、あぁ、あはぁぁ……!」
手足をガムテープで縛られた裸体が、汗と淫液を撒き散らしながら男達の前でガクガクと震える。
そんなガクガクと震える裸体に、絶頂の余韻に悶える捜査員に、男達は追い打ちをかけた。乳首を指で押し潰し、白の薄まった精液を力無く零している最中の男根を再び扱き、裸体の震えに合わせて淫猥に蠢いている尻穴を指で強引に掻き回して、次の絶頂を要求したのだ。
「ごひぃっ!? おひっ、ひっ、やっ、やら、いやぁぁぁ!!」
「嫌じゃねーだろってさっき言ったろ? 物覚えが悪いねぇ、捜査員さん」
「情報を吐かせるのが目的なんだから、まだまだ終わりな訳無いだろ?」
「っつーことで、捜査員さんにはまだまだたくさんイきまくってもらうからな。覚悟しろよ?」
「ひっ、ひぃぃっ! や、あんっ! まらイぐ……いやぁぁ! イぐ、イぐぅぅぅぅぅぅーっ……!!」
幾ら許しを請うても絶頂を強いられ、気を失っても快楽で叩き起こされて絶頂へと追いやられる捜査員の甘い絶叫は、捜査員が快楽に屈して情報を白状する陥落の時が訪れるまで、休み無く部屋に反響し続けていた。
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どんなに力を込めても、椅子の肘掛けに括り付けられた手足の自由は取り戻せない。無我夢中になって裸体を椅子の上でもがかせてもそれは椅子を軋ませることしか出来ず、裸体に向けられる悪意からはどうやっても逃れられない。
一切の抵抗を封じられ、加えられる全てを拒めなくされた男はもはやただただされるがままに弄ばれるしかなく、男を捕らえ、椅子に拘束した男達は無様な刑事の姿を思い思いに嘲笑いながら裸体に手を這わせ、抗えない捜査員の男に苦悶を与えて愉しんでいた。
それは痛みではなく甘い快楽を用いた、捜査員の男の誇りと尊厳を内側から壊す淫らな苦悶だ。
「も、ぉ! りゃめ、りゃめぇぇぇっ!! ゆりゅ、じで……きもひいいの、やらぁぁ! イぐの、いやら……やめで! やめひぇぇぇっ!!」
子供のように泣きじゃくり、喉を破らんばかりに哀願の言葉を叫びながら、捜査員の男は自分を捕らえて苦しめている張本人である男達になりふり構わず救いを求める。
しかし、そんな必死な様子を目にした男達は惨め極まりない捜査員の姿を眺めて愉快そうに目を細めると、捜査員の心を打ちのめす言葉を吐きながら手の動きを強めて容赦無く快楽の量を増やした。
「嫌じゃねーだろ。もっともっとイきまくれ」
「何をされても情報は吐かないって強気に睨んでた捜査員は何処に行ったんだい? このくらいで音を上げてんじゃねーよ」
「まだ乳首とチ○コとケツマン苛め始めてから一時間も経ってねーんだぜ? そんな調子じゃ、俺達に情報白状させられちまうぞ? 気合い入れて頑張れ頑張れ」
「あ、がひぃぃっ!? んぉ、ほぉぉぉ! あぁ、いや、らめぇぇ!! イぐ! イぎゅぅぅぅ!! イ、あ、あぁ、んひぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!」
椅子の後ろから胸元に手を伸ばした男に左右の乳首を強く捻られながら引っ張られ、椅子の左側から左手を股間に伸ばした男に硬く張り詰めさせられてしまった男根を今までよりも速く巧みに擦り上げられ、椅子の右側から右手を伸ばした男の人差し指と中指で腸内の肉をほじくり回されながら前立腺をへこむ程強く押し上げられた捜査員は、無慈悲に強められた快楽責めに甲高い絶叫を上げて椅子の上で裸体を痙攣させ、堪えることも叶わずに十数度目の絶頂へと追い立てられてしまった。
「おぅ、おぉ、ほひっ、ほっ、あぁ、あはぁぁ……!」
手足をガムテープで縛られた裸体が、汗と淫液を撒き散らしながら男達の前でガクガクと震える。
そんなガクガクと震える裸体に、絶頂の余韻に悶える捜査員に、男達は追い打ちをかけた。乳首を指で押し潰し、白の薄まった精液を力無く零している最中の男根を再び扱き、裸体の震えに合わせて淫猥に蠢いている尻穴を指で強引に掻き回して、次の絶頂を要求したのだ。
「ごひぃっ!? おひっ、ひっ、やっ、やら、いやぁぁぁ!!」
「嫌じゃねーだろってさっき言ったろ? 物覚えが悪いねぇ、捜査員さん」
「情報を吐かせるのが目的なんだから、まだまだ終わりな訳無いだろ?」
「っつーことで、捜査員さんにはまだまだたくさんイきまくってもらうからな。覚悟しろよ?」
「ひっ、ひぃぃっ! や、あんっ! まらイぐ……いやぁぁ! イぐ、イぐぅぅぅぅぅぅーっ……!!」
幾ら許しを請うても絶頂を強いられ、気を失っても快楽で叩き起こされて絶頂へと追いやられる捜査員の甘い絶叫は、捜査員が快楽に屈して情報を白状する陥落の時が訪れるまで、休み無く部屋に反響し続けていた。
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青年スパイは無慈悲で甘い尋問に苦しめられる
2018.09.03.Mon.21:00
企業に潜入し、新商品についての情報を盗み出す青年スパイの任務は失敗に終わった。
スパイであると見抜かれて罠に嵌められ、為す術無く拘束された青年は社長である男が所有する邸宅の地下に作られた空間へと運び込まれ、その身に社長の手で尋問を加えられていた。
それは痛みとは真逆に位置する甘い快楽を用いた、苛烈な性尋問だ。
「んむぅぅぅぅーっ!! うっ、ふぐぅぅ! あっ、ぶぅ、んぼぉぉぉっ!!」
口に装着された赤色のギャグボールに空いている穴から唾液と淫猥な絶叫を零しながら、青年スパイは何十度目かも分からない絶頂へと追い立てられた。だが、青年を襲う快楽はとまらない。左右の乳首を挟み込んでいるクリップ型のローターは硬く尖った乳首を自身の重みで下に引っ張ったまま休み無く振動を行い、男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられた黒いベルトと一体化しているローターは達したばかりの男根を容赦無く震わせて次の絶頂を促し、白色をした四角い台の上に固定され青年スパイの尻穴を下から串刺しにしている極太のアナルバイブは解れきった腸壁をイボだらけの醜悪なその身でこれでもかと掻き毟り、青年に雌の悦びを注ぎ込んでいる。
淫具達が生み出すそれらの淫らな責め苦から逃れたくても、青年の裸体は縄を使って自由を奪われてしまっており、逃げることは叶わない。手首を背中で縛られ、二の腕を胸部に括られ、足を伸ばしたくても伸ばせないよう足首と太ももを結合された裸体ではどんなにもがいても淫具達から離れられず、青年は叩き込まれる悦楽に為す術無く翻弄され、スパイである自分を捕らえた社長の前でただただ無様にイきまくるしか無いのだ。
「むーぅっ! うぐ! ふぎゅぅぅぅっ!!」
また絶頂を迎えた青年スパイの裸体が縄を軋ませながら台の上でガクガクと痙攣し、萎えることも許されない男根からほとんど白の混じっていない体液を弱々しく噴き出させる。その弱々しい体液の放出を目を細めて観察する社長は、よがり狂う青年スパイの口を塞ぐギャグボールから溢れた唾液を拭いながら、意地悪な口調で話しかけた。
「ほらほら、このままだと精液を出すこともできないまんま玩具でイき狂わされちゃうよ? 早く雇い主の情報を白状しないと……スパイ君の身体、大変なことになっちゃうよ?」
口を塞いで言葉を奪った上で、情報を吐くことを要求する。情報を吐かなければ快楽責めを終わらせないと遠回しに宣言しながら、情報を吐く方法を取り上げる。それは、尋問と称した拷問で。青年スパイはどうすることも出来ぬまま、社長が満足するまで絶頂を繰り返すしかない。
青年にはもはや、無慈悲な社長の思い通りに心と身体を快楽で屈服させられる選択肢しか残されていないのだ。
「またスパイ君の身体ビクビク震えてるね。イきそうかい? イきたくないかい? なら、情報を話さないと。でないとイっちゃうよ? 早くしないと、また」
「おぼっ、んもぉぉぉぉぉぉーっ……!!」
「あーぁ、イっちゃったね。強情なスパイ君が話さないから、玩具でまたイっちゃったね」
「っ、ぐふ、うぐぅぅ……!!」
社長の愉しげな表情を涙で潤んだ瞳で見つめながら、青年スパイは再度迫り始めた絶頂の波を感じて恐怖を抱いて哀願の唸りを漏らす。社長である男はその哀願の唸りを聞いて微笑みの黒を濃くしながら、どんな言葉を浴びせれば目の前で悶え鳴く青年スパイを今以上に絶望させ、快楽に怯える表情を引き出せるだろうかと考えていた。
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それは痛みとは真逆に位置する甘い快楽を用いた、苛烈な性尋問だ。
「んむぅぅぅぅーっ!! うっ、ふぐぅぅ! あっ、ぶぅ、んぼぉぉぉっ!!」
口に装着された赤色のギャグボールに空いている穴から唾液と淫猥な絶叫を零しながら、青年スパイは何十度目かも分からない絶頂へと追い立てられた。だが、青年を襲う快楽はとまらない。左右の乳首を挟み込んでいるクリップ型のローターは硬く尖った乳首を自身の重みで下に引っ張ったまま休み無く振動を行い、男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられた黒いベルトと一体化しているローターは達したばかりの男根を容赦無く震わせて次の絶頂を促し、白色をした四角い台の上に固定され青年スパイの尻穴を下から串刺しにしている極太のアナルバイブは解れきった腸壁をイボだらけの醜悪なその身でこれでもかと掻き毟り、青年に雌の悦びを注ぎ込んでいる。
淫具達が生み出すそれらの淫らな責め苦から逃れたくても、青年の裸体は縄を使って自由を奪われてしまっており、逃げることは叶わない。手首を背中で縛られ、二の腕を胸部に括られ、足を伸ばしたくても伸ばせないよう足首と太ももを結合された裸体ではどんなにもがいても淫具達から離れられず、青年は叩き込まれる悦楽に為す術無く翻弄され、スパイである自分を捕らえた社長の前でただただ無様にイきまくるしか無いのだ。
「むーぅっ! うぐ! ふぎゅぅぅぅっ!!」
また絶頂を迎えた青年スパイの裸体が縄を軋ませながら台の上でガクガクと痙攣し、萎えることも許されない男根からほとんど白の混じっていない体液を弱々しく噴き出させる。その弱々しい体液の放出を目を細めて観察する社長は、よがり狂う青年スパイの口を塞ぐギャグボールから溢れた唾液を拭いながら、意地悪な口調で話しかけた。
「ほらほら、このままだと精液を出すこともできないまんま玩具でイき狂わされちゃうよ? 早く雇い主の情報を白状しないと……スパイ君の身体、大変なことになっちゃうよ?」
口を塞いで言葉を奪った上で、情報を吐くことを要求する。情報を吐かなければ快楽責めを終わらせないと遠回しに宣言しながら、情報を吐く方法を取り上げる。それは、尋問と称した拷問で。青年スパイはどうすることも出来ぬまま、社長が満足するまで絶頂を繰り返すしかない。
青年にはもはや、無慈悲な社長の思い通りに心と身体を快楽で屈服させられる選択肢しか残されていないのだ。
「またスパイ君の身体ビクビク震えてるね。イきそうかい? イきたくないかい? なら、情報を話さないと。でないとイっちゃうよ? 早くしないと、また」
「おぼっ、んもぉぉぉぉぉぉーっ……!!」
「あーぁ、イっちゃったね。強情なスパイ君が話さないから、玩具でまたイっちゃったね」
「っ、ぐふ、うぐぅぅ……!!」
社長の愉しげな表情を涙で潤んだ瞳で見つめながら、青年スパイは再度迫り始めた絶頂の波を感じて恐怖を抱いて哀願の唸りを漏らす。社長である男はその哀願の唸りを聞いて微笑みの黒を濃くしながら、どんな言葉を浴びせれば目の前で悶え鳴く青年スパイを今以上に絶望させ、快楽に怯える表情を引き出せるだろうかと考えていた。
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