少年は懲罰室で淫らに反省を促される
2018.03.30.Fri.21:00
「んんっ! んぅ、ふぅ! むぐぅぅぅ-っ……!!」
幾ら騒いでも外部に音が漏れ出ない地下室の中に、くぐもった悲鳴が響く。その声の主は一人の少年。刑務所内で反抗的な態度を取ったために、地下の懲罰室で反省を促す甘い責め苦を施されている受刑者の少年だ。
「ふ、うぅぅ! も……おぉぉ! うぐぅぅ…!!」
視界を塞ぐ黒革の目隠しの下から涙を頬に伝わせ、言葉を封じる黒い棒状の枷の隙間から唾液を零しながら、少年は裸体をじたばたともがかせて苦悶からの脱出を試みる。もちろん、少年がどんなにもがいても状況は変わらない。椅子に腰掛けさせられた少年の裸体を拘束する縄は背後に回された少年の手首と腹部を椅子の背もたれを経由して緩み無く括り、床に着いた少年の足を椅子の脚へときつく縛り付けており、少年は手足の自由を完全に奪われ椅子から立ち上がる事すら不可能にされてしまっている。こんな状態で、甘い苦悶から抜け出せる訳が無い。看守達がテープで貼り付けていった乳首と男根のローターを毟り取り、椅子の座面に固定された極太のアナルバイブを尻穴から抜き取れる訳が無い。
肉体の動きを大きく制限され、椅子に腰掛けたまま淫らな機械達から逃れられなくされた少年は看守の思惑通りに快楽でよがり狂わされ、体液を情けなくまき散らしながら反省の感情を胸に募らせるしか選択肢はもはや無いのだ。
「んんんーっ!! ふぅ、ふうぅぅ! うぎゅぅぅぅぅっ!!」
椅子をガタガタと鳴らし、体液に濡れた裸体を激しく痙攣させ、少年は痛々しいくらいに甘い絶叫を懲罰室に響き渡らせながら十数度目の絶頂を迎えた。
しかし、快楽はとまらない。淫らな機械達は少年が絶頂している事などお構いなしに駆動を続け、じんじんと痺れている左右の乳首と色の薄まった精液を垂らしている男根と絶頂に合わせて収縮を繰り返している尻穴をめちゃくちゃにいたぶり、少年に更なる絶頂を強いる。
イってもイってもまたイかされ、絶頂をしている最中にまた絶頂へと追いやられる拷問のような連続絶頂。そんな連続絶頂に心と身体を痛め付けられ、疲弊させられた少年はこの責め苦のきっかけとなった反抗的な態度を完全に忘れ、なりふり構わずに悲痛な唸りを上げて看守に哀願を行うようになっていた。
「むぅぅぅーっ! ふっ、ふぅっ! うふぅぅぅぅぅ!!」
もう、イかせないで欲しい。言う事を聞くから、玩具をとめて欲しい。
切羽詰まった思いのままに看守に許しを請う少年は、看守が夜に戻ってくると口にした事はもう思い出せず、まだ時刻は昼過ぎだという残酷な事実を、知る由も無かった。
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幾ら騒いでも外部に音が漏れ出ない地下室の中に、くぐもった悲鳴が響く。その声の主は一人の少年。刑務所内で反抗的な態度を取ったために、地下の懲罰室で反省を促す甘い責め苦を施されている受刑者の少年だ。
「ふ、うぅぅ! も……おぉぉ! うぐぅぅ…!!」
視界を塞ぐ黒革の目隠しの下から涙を頬に伝わせ、言葉を封じる黒い棒状の枷の隙間から唾液を零しながら、少年は裸体をじたばたともがかせて苦悶からの脱出を試みる。もちろん、少年がどんなにもがいても状況は変わらない。椅子に腰掛けさせられた少年の裸体を拘束する縄は背後に回された少年の手首と腹部を椅子の背もたれを経由して緩み無く括り、床に着いた少年の足を椅子の脚へときつく縛り付けており、少年は手足の自由を完全に奪われ椅子から立ち上がる事すら不可能にされてしまっている。こんな状態で、甘い苦悶から抜け出せる訳が無い。看守達がテープで貼り付けていった乳首と男根のローターを毟り取り、椅子の座面に固定された極太のアナルバイブを尻穴から抜き取れる訳が無い。
肉体の動きを大きく制限され、椅子に腰掛けたまま淫らな機械達から逃れられなくされた少年は看守の思惑通りに快楽でよがり狂わされ、体液を情けなくまき散らしながら反省の感情を胸に募らせるしか選択肢はもはや無いのだ。
「んんんーっ!! ふぅ、ふうぅぅ! うぎゅぅぅぅぅっ!!」
椅子をガタガタと鳴らし、体液に濡れた裸体を激しく痙攣させ、少年は痛々しいくらいに甘い絶叫を懲罰室に響き渡らせながら十数度目の絶頂を迎えた。
しかし、快楽はとまらない。淫らな機械達は少年が絶頂している事などお構いなしに駆動を続け、じんじんと痺れている左右の乳首と色の薄まった精液を垂らしている男根と絶頂に合わせて収縮を繰り返している尻穴をめちゃくちゃにいたぶり、少年に更なる絶頂を強いる。
イってもイってもまたイかされ、絶頂をしている最中にまた絶頂へと追いやられる拷問のような連続絶頂。そんな連続絶頂に心と身体を痛め付けられ、疲弊させられた少年はこの責め苦のきっかけとなった反抗的な態度を完全に忘れ、なりふり構わずに悲痛な唸りを上げて看守に哀願を行うようになっていた。
「むぅぅぅーっ! ふっ、ふぅっ! うふぅぅぅぅぅ!!」
もう、イかせないで欲しい。言う事を聞くから、玩具をとめて欲しい。
切羽詰まった思いのままに看守に許しを請う少年は、看守が夜に戻ってくると口にした事はもう思い出せず、まだ時刻は昼過ぎだという残酷な事実を、知る由も無かった。
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忍びの青年は苛烈な性拷問に喘ぎ鳴く
2018.03.26.Mon.21:00
優秀な忍びの者といえども十数人の手練れ相手では勝ち目など無く、忍びの青年は敵の何人かを屠るも最後には数に押されてその身を拘束され、敵の忍びの拠点へと連れ攫われてしまった。
青年を嬲り、情報を引き出す事を考えている者しかいない敵の拠点。そこに連行された青年は身に着けていた道具と衣服を全て奪われた裸体に縄の拘束と白布の猿轡を施され、抵抗と言葉と舌を噛み切っての自害を封じられた状態で裸体を容赦の無い快楽で責め立てられていた。
「んんーっ! む…ぐふぅぅっ!! ふー! ふぅぅぅーっ!!」
猿轡に強く歯を立て、目を大きく見開きながら、青年はもう何十度目かも分からない絶頂を迎える。もはや、甘く歪んだ情けない悲鳴を抑える事も、零れ落ちる涙を堪える余裕も無い。それどころか、青年は汗塗れの裸体の痙攣をとめる事も出来ず、青年の男根は絶頂に合わせて白の体液を吐き出す事も出来ない。
しかし、青年を翻弄する男達の手は限界を超えた快楽に苦悶する青年の様子を見ても決して責めを緩めはしない。縄で縛り上げられた手首と天井を遊び無く繋がれ足首を縛られた足でのつま先立ちを強制されている無様な青年の裸体を一切の休憩を挟まずに快楽で苛み、絶え間無い絶頂へと追いやり続ける。
「うーっ!! ふぐ! も、ほぉぉ!! ふぎゅ、むぅ! もぉぉぉぉっ!!」
絶頂を迎えては、すぐにまた次の絶頂を迎えさせられる甘い地獄。そこから抜け出したいと青年が願っても、手足を拘束されている上に手練れの忍び達に囲まれていては逃げる手段も隙も無く、疲弊しきった裸体をもがかせて手から逃れようとするささやかな足掻きも、執拗に性の弱点を追い回す手の前では何の意味も無い。
「もごぉぉぉっ!! あぶ…ふぅぅ! ほご、ぶふっ、うぶぅぅぅぅっ!!」
尖りきって真っ赤に充血した左右の乳首をくりくりと捻られ、吐き出す白濁を失ったというのに勃起したまま萎える事も許されない男根を手で擦り上げられ、恥ずかしい尻穴をぐちゅぐちゅと指で奥深くまで掻き回され、絶頂を迎えすぎて過敏になった肌を幾つもの手でくすぐるように撫で回される終わりの見えない快楽責めに喘ぎ鳴く忍びの青年。そんな青年を作り出した男達は、好き勝手に青年の裸体を弄びながらも仲間達と無言で合図を交わし、青年の口から情報を無駄なく引き出せる最良の瞬間を、苛烈な性拷問に忍びの青年が陥落する瞬間を、決して逃さぬよう観察していた。
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青年を嬲り、情報を引き出す事を考えている者しかいない敵の拠点。そこに連行された青年は身に着けていた道具と衣服を全て奪われた裸体に縄の拘束と白布の猿轡を施され、抵抗と言葉と舌を噛み切っての自害を封じられた状態で裸体を容赦の無い快楽で責め立てられていた。
「んんーっ! む…ぐふぅぅっ!! ふー! ふぅぅぅーっ!!」
猿轡に強く歯を立て、目を大きく見開きながら、青年はもう何十度目かも分からない絶頂を迎える。もはや、甘く歪んだ情けない悲鳴を抑える事も、零れ落ちる涙を堪える余裕も無い。それどころか、青年は汗塗れの裸体の痙攣をとめる事も出来ず、青年の男根は絶頂に合わせて白の体液を吐き出す事も出来ない。
しかし、青年を翻弄する男達の手は限界を超えた快楽に苦悶する青年の様子を見ても決して責めを緩めはしない。縄で縛り上げられた手首と天井を遊び無く繋がれ足首を縛られた足でのつま先立ちを強制されている無様な青年の裸体を一切の休憩を挟まずに快楽で苛み、絶え間無い絶頂へと追いやり続ける。
「うーっ!! ふぐ! も、ほぉぉ!! ふぎゅ、むぅ! もぉぉぉぉっ!!」
絶頂を迎えては、すぐにまた次の絶頂を迎えさせられる甘い地獄。そこから抜け出したいと青年が願っても、手足を拘束されている上に手練れの忍び達に囲まれていては逃げる手段も隙も無く、疲弊しきった裸体をもがかせて手から逃れようとするささやかな足掻きも、執拗に性の弱点を追い回す手の前では何の意味も無い。
「もごぉぉぉっ!! あぶ…ふぅぅ! ほご、ぶふっ、うぶぅぅぅぅっ!!」
尖りきって真っ赤に充血した左右の乳首をくりくりと捻られ、吐き出す白濁を失ったというのに勃起したまま萎える事も許されない男根を手で擦り上げられ、恥ずかしい尻穴をぐちゅぐちゅと指で奥深くまで掻き回され、絶頂を迎えすぎて過敏になった肌を幾つもの手でくすぐるように撫で回される終わりの見えない快楽責めに喘ぎ鳴く忍びの青年。そんな青年を作り出した男達は、好き勝手に青年の裸体を弄びながらも仲間達と無言で合図を交わし、青年の口から情報を無駄なく引き出せる最良の瞬間を、苛烈な性拷問に忍びの青年が陥落する瞬間を、決して逃さぬよう観察していた。
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洗脳調教は肉体と常識を淫らに作り変える
2018.03.22.Thu.21:00
豪華客船を貸し切り、その中で人間の男を性の奴隷として売り買いする非道なオークションが行われている。
その情報を潜入捜査の指示と共に上層部から受け取った捜査員の男は客の一人に扮してその客船へと潜り込み、オークションの証拠をどうにかして握ろうと考えていた。
いや、今でも捜査員はその使命を忘れてなどいない。心には悪を許さぬ思いと、捕らわれた者達を救うという思いがしっかりと残っている。
だが、その思いがどんなに強く残っていても、捜査員はもはやそれらを形にする事は出来ない。捜査員の潜入の情報を握っていたオークション側の男達が無防備に敵だらけの場所へと乗り込んできた捜査員を捕らえ、無慈悲な洗脳調教を施してしまったからだ。
捜査員は客船が出港した日に自分が敵達に組み伏せられ捕らえられた記憶を消され、そのまま船内の一室で機械を用いた苛烈な洗脳調教を加えられた記憶も消され、捜査員としての正義の心を胸に強く抱いた状態で、肉体と常識を原型を留めない程淫らな物に作り変えられてしまったのだ。
前部に繋がれた鎖を柱に南京錠で結わえ付けられた黒の首輪のみを身に着けた裸体をホールの赤い絨毯の上で晒し、オークションの客として船にいる男達に命じられるままに淫猥な行動を取っても、捜査員は自身の行動に対する違和感を欠片も抱けない。むしろ、捜査員は命令に従う事を責務だと考え、従順に男達に望む行動を取る事が目の前の悪達を破滅させる最良の選択肢だと心の底から思っている。全ては残酷な洗脳調教の賜物であり、捜査員を捕らえオークションの商品へと作り変えた男達の思い通りだ。
「ほら、もっと腰を速く動かして、僕のモノをお尻で刺激して下さいよ」
「口の動きがおろそかになってんぞ? 舌をちゃんと使って気持ち良くしてくれよ」
「手もしっかり動かして、チ○コを扱くんだよ」
「おぉっ…イくぜ。顔にたっぷりぶっかけてやるよ…」
「んんっ…むっ、ふぅ…んむっ、ちゅ、ふっ…」
左右の手と、口と、尻穴で雄の香りを強く放つ男根への熱烈な奉仕を行い。全身に浴びせかけられた白の体液と自身の白の体液に塗れた男根をぷるぷると震わせながら注がれる快楽に反応して裸体をビクビクと跳ねさせる捜査員は、自分が惨めな姿を晒している事はおろか悪に屈した事にすら全く気付かず、自分のするべき捜査員としての行動だと疑いも無く信じて突き出される男根に手と口と尻穴で一生懸命に奉仕して、誰もが認める立派な肉奴隷へと自らの意思で堕ちていくのだった。
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その情報を潜入捜査の指示と共に上層部から受け取った捜査員の男は客の一人に扮してその客船へと潜り込み、オークションの証拠をどうにかして握ろうと考えていた。
いや、今でも捜査員はその使命を忘れてなどいない。心には悪を許さぬ思いと、捕らわれた者達を救うという思いがしっかりと残っている。
だが、その思いがどんなに強く残っていても、捜査員はもはやそれらを形にする事は出来ない。捜査員の潜入の情報を握っていたオークション側の男達が無防備に敵だらけの場所へと乗り込んできた捜査員を捕らえ、無慈悲な洗脳調教を施してしまったからだ。
捜査員は客船が出港した日に自分が敵達に組み伏せられ捕らえられた記憶を消され、そのまま船内の一室で機械を用いた苛烈な洗脳調教を加えられた記憶も消され、捜査員としての正義の心を胸に強く抱いた状態で、肉体と常識を原型を留めない程淫らな物に作り変えられてしまったのだ。
前部に繋がれた鎖を柱に南京錠で結わえ付けられた黒の首輪のみを身に着けた裸体をホールの赤い絨毯の上で晒し、オークションの客として船にいる男達に命じられるままに淫猥な行動を取っても、捜査員は自身の行動に対する違和感を欠片も抱けない。むしろ、捜査員は命令に従う事を責務だと考え、従順に男達に望む行動を取る事が目の前の悪達を破滅させる最良の選択肢だと心の底から思っている。全ては残酷な洗脳調教の賜物であり、捜査員を捕らえオークションの商品へと作り変えた男達の思い通りだ。
「ほら、もっと腰を速く動かして、僕のモノをお尻で刺激して下さいよ」
「口の動きがおろそかになってんぞ? 舌をちゃんと使って気持ち良くしてくれよ」
「手もしっかり動かして、チ○コを扱くんだよ」
「おぉっ…イくぜ。顔にたっぷりぶっかけてやるよ…」
「んんっ…むっ、ふぅ…んむっ、ちゅ、ふっ…」
左右の手と、口と、尻穴で雄の香りを強く放つ男根への熱烈な奉仕を行い。全身に浴びせかけられた白の体液と自身の白の体液に塗れた男根をぷるぷると震わせながら注がれる快楽に反応して裸体をビクビクと跳ねさせる捜査員は、自分が惨めな姿を晒している事はおろか悪に屈した事にすら全く気付かず、自分のするべき捜査員としての行動だと疑いも無く信じて突き出される男根に手と口と尻穴で一生懸命に奉仕して、誰もが認める立派な肉奴隷へと自らの意思で堕ちていくのだった。
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屈服の時は一分一秒ごとに近付く
2018.03.19.Mon.21:00
背中で肘から先を重ねさせた腕を伸ばしたくても伸ばせないよう緩み無く拘束する黒いラバー製のアームバインダー。背中合わせの状態で二人の刑事の男の足首と膝と太ももを遊び無く括る黒革のベルト。言葉を発せないようにさせる穴の空いた黒のギャグボール。これらだけでも刑事達は手足の自由を奪われ、移動だけでなく言葉すらも封じられた絶望的な状況へと追い込まれている。
だが、刑事達を拉致した悪人達はここに更なる拘束と、淫らな責めを加えた。捕らえた刑事達を逃がさない為ではなく、刑事達を苦しめる為に。
誇り高い刑事を無様に悶え狂わせ最高の娯楽と作り変える為に悪人達は刑事達の尻穴に痒み薬をたっぷりと塗り込み、刑事達の首に嵌めた黒の首輪同士を、地下室の天井から吊るした滑車を通して鎖で繋いだのだ。
「うーっ…! ふも、おぉ…! はっ…はぁっ……!!」
「うぐうぅ…むぐっ、ふぅ! ふー! うふぅぅぅ…っ!」
気が狂いそうな程の痒みに襲われている刑事達の尻穴はパクパクと淫猥な開閉を繰り返し、刺激が欲しいと喚いている。しかし、今の刑事達にその痒みを解消する術は無い。惨めである事を承知で指を使って尻穴をほじくり回したくても、拘束された手は尻穴に触れる事すら叶わない。大きく身悶えて痒みを散らそうと考えても、足同士を厳重に括られ、首輪同士を滑車を経由して鎖で繋がれた肉体では身悶えられない。
足を拘束されている範囲で必死に動かし、首輪が首を強く圧迫しないよう意識しながら裸体をくねらせても、当然痒みの解消には繋がらず、刑事達は苦悶からどうやっても脱出出来ない八方塞がりの状態に理性を削り落とされ、怒りを覚えていた悪人達に向かって惨めなおねだりの唸りを行う屈服の時へと一分一秒ごとに近付くしか無い。
「あ…おぉぉっ……ふぅ、うふぅ…むおぉぉっ…!」
「くふ…くひゅぅぅ…むぅ、おぅ……ふぅぅぅーっ……!!」
拘束された汗塗れの裸体をガクガクと痙攣させる刑事達。そんな刑事達が無意識に向ける哀願のまなざしを無慈悲な悪人達は見て見ぬふりをし、刑事達が意識的に心の底からの淫らな哀願を出来るようになるまでの過程を黒い笑みを浮かべながらじっと観察していた。
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だが、刑事達を拉致した悪人達はここに更なる拘束と、淫らな責めを加えた。捕らえた刑事達を逃がさない為ではなく、刑事達を苦しめる為に。
誇り高い刑事を無様に悶え狂わせ最高の娯楽と作り変える為に悪人達は刑事達の尻穴に痒み薬をたっぷりと塗り込み、刑事達の首に嵌めた黒の首輪同士を、地下室の天井から吊るした滑車を通して鎖で繋いだのだ。
「うーっ…! ふも、おぉ…! はっ…はぁっ……!!」
「うぐうぅ…むぐっ、ふぅ! ふー! うふぅぅぅ…っ!」
気が狂いそうな程の痒みに襲われている刑事達の尻穴はパクパクと淫猥な開閉を繰り返し、刺激が欲しいと喚いている。しかし、今の刑事達にその痒みを解消する術は無い。惨めである事を承知で指を使って尻穴をほじくり回したくても、拘束された手は尻穴に触れる事すら叶わない。大きく身悶えて痒みを散らそうと考えても、足同士を厳重に括られ、首輪同士を滑車を経由して鎖で繋がれた肉体では身悶えられない。
足を拘束されている範囲で必死に動かし、首輪が首を強く圧迫しないよう意識しながら裸体をくねらせても、当然痒みの解消には繋がらず、刑事達は苦悶からどうやっても脱出出来ない八方塞がりの状態に理性を削り落とされ、怒りを覚えていた悪人達に向かって惨めなおねだりの唸りを行う屈服の時へと一分一秒ごとに近付くしか無い。
「あ…おぉぉっ……ふぅ、うふぅ…むおぉぉっ…!」
「くふ…くひゅぅぅ…むぅ、おぅ……ふぅぅぅーっ……!!」
拘束された汗塗れの裸体をガクガクと痙攣させる刑事達。そんな刑事達が無意識に向ける哀願のまなざしを無慈悲な悪人達は見て見ぬふりをし、刑事達が意識的に心の底からの淫らな哀願を出来るようになるまでの過程を黒い笑みを浮かべながらじっと観察していた。
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テープに包まれ青年は絶頂を強要される
2018.03.16.Fri.21:00
裸体に厳重に巻き付けられた黒色のガムテープは、青年の行動の自由を大きく制限し、抵抗を完全に封じてしまっている。
背中で肘から先を重ねた腕をテープで幾重にも縛られその腕を胴体に括り付けるようテープを執拗なまでに施された青年の上半身と、足を折り畳んだまま伸ばせないようテープできつく拘束された下半身は、もはやガムテープをぎちぎちと軋ませながら無様に身悶える事しか出来ない。加えて、青年は口にもテープをしっかりと貼り付けられており、口を閉じたまま塞がれた青年は意味を持たないくぐもった唸り声しか出せない。
手足の動きを奪われ、言葉を取り上げられた青年。そんな青年に、自分を拘束した男が向ける悪意から逃れる術などある訳が無い。
テープで身動きを封じられた肉体の各所にベルトを装着され、そのベルトから伸びた鎖と地下室の天井に設置された滑車を使って背中を下にした状態で裸体を吊り上げられても青年はどうする事も出来ずに肉体を男の前で情けなく吊るされるしか無く。わざとテープを施さずに露出させられた男根と尻穴に淫らな玩具をあてがわれ容赦の無い快楽で一方的に責め立てられても、抗う手段を全て失った青年はテープが立てる耳障りな甲高い音と鎖が立てる冷たい金属音と塞がれた口から発する淫ら極まりない甘い悲鳴を地下室にうるさく響かせながら、男が注ぐ快楽に屈して絶頂を何度も何度も迎えさせられるしか無いのだ。
「んーんっ! むぅ、ぐふぅっ!! ふーぅっ! んもぉぉぉぉぉーっ!!」
甘さと悲痛さが混じり合った絶叫を上げ、吊るされた肉体を仰け反らせながら青年はもう何十回目かも分からない絶頂へと追い立てられた。
勃起したまま萎える事も許されない青年の男根は、満足に精液を吐き出す事も叶わずにわずかに白が混じった透明な蜜を絶頂に合わせて噴き出させる。その蜜が噴き出すのに合わせて、痙攣を抑えられない青年の肉体は一際大きく身を跳ねさせ、淫液を地下室の床に滴らせて淫猥な水溜まりをより大きく広げていく。
「むぅぅぅぅんっ!! ふっ、ふぅっ! うぐぅぅぅぅーっ!!」
激しすぎる快楽の波にもみくちゃにされ、理性と正気を削り落とす程の絶頂に苛まれた青年は、自分を拘束して嬲っている憎いはずの男に向かって大粒の涙を零す顔を向けながら、切羽詰まった哀願の唸りをぶつける。
だが、無慈悲な男はその哀願を浴びせられても一切の慈悲を見せない。それどころか、男は青年が示す必死の哀願を眺めて口元を残酷に歪め、にっこりと微笑みながら無情に言い放った。
「まだ、余裕そうだねぇ? 玩具を強くしても大丈夫そうだ」
信じられない言葉に表情を恐怖で強ばらせた青年が哀願の唸りを一層強く放つより、男の手が青年の男根に押し当てたマッサージ器に似た淫具と青年の尻穴に埋めた極太のバイブのスイッチをMAXと記された位置にまでスライドさせる方が遥かに早かった。男根を一段と激しく振動させられ、尻穴をめちゃくちゃに掻き毟られた青年は哀願を放とうとしていた口で今まで以上の淫らな絶叫を発し、男の顔を見る事も出来なくなり、許しを請う余裕も無い絶頂地獄へと叩き落とされてしまった。
「んー! んんっ! ふぐ、うぎゅぅぅぅ!! もほっ、おぉ! うー! うぶぅぅぅぅぅっ!!」
終わりの見えない快楽責めに絶望し、狂ったように叫びながら精液の放出を伴わない絶頂を繰り返す青年の肉体がぶらぶらと前後左右に揺れ動きながら痙攣する様子を目を細めて愉しむ男は、青年の痴態をより淫らにし、青年の心を更に屈服させる為に淫具を動かし、青年の男根の先端と尻穴の前立腺を淫具で抉って苛烈な快楽を何の躊躇いも無く生み出していた。
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背中で肘から先を重ねた腕をテープで幾重にも縛られその腕を胴体に括り付けるようテープを執拗なまでに施された青年の上半身と、足を折り畳んだまま伸ばせないようテープできつく拘束された下半身は、もはやガムテープをぎちぎちと軋ませながら無様に身悶える事しか出来ない。加えて、青年は口にもテープをしっかりと貼り付けられており、口を閉じたまま塞がれた青年は意味を持たないくぐもった唸り声しか出せない。
手足の動きを奪われ、言葉を取り上げられた青年。そんな青年に、自分を拘束した男が向ける悪意から逃れる術などある訳が無い。
テープで身動きを封じられた肉体の各所にベルトを装着され、そのベルトから伸びた鎖と地下室の天井に設置された滑車を使って背中を下にした状態で裸体を吊り上げられても青年はどうする事も出来ずに肉体を男の前で情けなく吊るされるしか無く。わざとテープを施さずに露出させられた男根と尻穴に淫らな玩具をあてがわれ容赦の無い快楽で一方的に責め立てられても、抗う手段を全て失った青年はテープが立てる耳障りな甲高い音と鎖が立てる冷たい金属音と塞がれた口から発する淫ら極まりない甘い悲鳴を地下室にうるさく響かせながら、男が注ぐ快楽に屈して絶頂を何度も何度も迎えさせられるしか無いのだ。
「んーんっ! むぅ、ぐふぅっ!! ふーぅっ! んもぉぉぉぉぉーっ!!」
甘さと悲痛さが混じり合った絶叫を上げ、吊るされた肉体を仰け反らせながら青年はもう何十回目かも分からない絶頂へと追い立てられた。
勃起したまま萎える事も許されない青年の男根は、満足に精液を吐き出す事も叶わずにわずかに白が混じった透明な蜜を絶頂に合わせて噴き出させる。その蜜が噴き出すのに合わせて、痙攣を抑えられない青年の肉体は一際大きく身を跳ねさせ、淫液を地下室の床に滴らせて淫猥な水溜まりをより大きく広げていく。
「むぅぅぅぅんっ!! ふっ、ふぅっ! うぐぅぅぅぅーっ!!」
激しすぎる快楽の波にもみくちゃにされ、理性と正気を削り落とす程の絶頂に苛まれた青年は、自分を拘束して嬲っている憎いはずの男に向かって大粒の涙を零す顔を向けながら、切羽詰まった哀願の唸りをぶつける。
だが、無慈悲な男はその哀願を浴びせられても一切の慈悲を見せない。それどころか、男は青年が示す必死の哀願を眺めて口元を残酷に歪め、にっこりと微笑みながら無情に言い放った。
「まだ、余裕そうだねぇ? 玩具を強くしても大丈夫そうだ」
信じられない言葉に表情を恐怖で強ばらせた青年が哀願の唸りを一層強く放つより、男の手が青年の男根に押し当てたマッサージ器に似た淫具と青年の尻穴に埋めた極太のバイブのスイッチをMAXと記された位置にまでスライドさせる方が遥かに早かった。男根を一段と激しく振動させられ、尻穴をめちゃくちゃに掻き毟られた青年は哀願を放とうとしていた口で今まで以上の淫らな絶叫を発し、男の顔を見る事も出来なくなり、許しを請う余裕も無い絶頂地獄へと叩き落とされてしまった。
「んー! んんっ! ふぐ、うぎゅぅぅぅ!! もほっ、おぉ! うー! うぶぅぅぅぅぅっ!!」
終わりの見えない快楽責めに絶望し、狂ったように叫びながら精液の放出を伴わない絶頂を繰り返す青年の肉体がぶらぶらと前後左右に揺れ動きながら痙攣する様子を目を細めて愉しむ男は、青年の痴態をより淫らにし、青年の心を更に屈服させる為に淫具を動かし、青年の男根の先端と尻穴の前立腺を淫具で抉って苛烈な快楽を何の躊躇いも無く生み出していた。
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誇りは望まぬ快楽ですり潰される
2018.03.12.Mon.21:00
背中に回した手首と、足首に頑丈な黒革の枷を嵌められ。革の目隠しと穴の空いた赤のギャグボールを装着され。男根を睾丸ごと絞り出す首輪と同じ色の黒のベルトから伸びたリードを気まぐれに引っ張られる恥辱の散歩を強制させられ始めてから、何時間が経ったのだろう。
捕らわれの身に堕とされた刑事は、無理矢理に歩かされた疲労で汗塗れになった裸体を小刻みに震わせながら、ギャグボールを噛まされた口から荒く乱れた呼吸を唾液と一緒に溢れさせている。もはや、刑事は自分を拘束し、辱めを加えている男に怒りの呻きをぶつける事も出来ない。疲弊しきった状態では呼吸するだけで精一杯な上に、下手に反抗的な態度を見せればまるで罰を与えるように男根に繋がったリードを強く引かれ、痛みを与えられてしまうからだ。
「はっ…はぁっ……むぅ、ふぅ、うむぅぅぅっ……!!」
男根を人質に取られて抵抗を封じられた刑事は、大人しくリードに従って歩く以外の選択肢を取れなくされてしまった。
怒りを表に出す事すら許されず、裸体を従順に歩かせる刑事はこれ以上無く惨めで。体液に塗れた裸体を苦しげによじらせ、リードを結わえられた男根を情けなく左右にぶらつかせながら足を前に出す様子は、刑事を弄ぶ男にとっては支配感と征服感を掻き立てる娯楽だ。
だが、無慈悲な男はこの程度では満足しない。もっともっと刑事が無様に悶える姿を見たい。理性を失って獣のように吠える痴態を愉しみたい。そんな自分勝手な欲望を現実にするために、男は足を止めると握っていたリードを高く持ち上げ、窓の鉄格子にリードを固く結び付けてしまった。刑事が緩くつま先立ちをしたまま、座る事も移動する事も不可能な状態を残酷にも作り出してしまったのだ。
「ん、うぅ!? ふぅ、むぐぅぅぅっ…!」
塞がれた視界では把握しきれない状況の変化に戸惑い、リードが何かに結わえられた事を男根に伝わる振動で察して焦りを抱く刑事。その刑事の困惑を微笑んで愉しみながら、男は左右の手を刑事の胸元に伸ばして、何の躊躇いも無く乳首を強くつまみ上げた。
「んんっ!? むぅ、んふぅぅぅーっ!!」
捕らえられた日から丹念に調教を施され、大きさと感度を引き上げられた乳首を二つ同時に責め立てられた刑事は、甘い悲鳴を発しながらイヤイヤと顔を振って許しを請う。もちろん、許しを請われてやめるくらいなら最初からこんな責め苦を加えなどしない。男は刑事の懇願を見て一層残忍な笑みを浮かべて、乳首をくりくりと捻って淫らな刺激を注ぎ込んでくる。その刺激から逃れたくても、目と手足の自由を奪われ、男根を遊び無く繋がれてしまっては逃げられない。刑事は、乳首を好き勝手に嬲られ、望まぬ快楽で男根を膨張させ、刑事としてだけでなく男としての誇りをすり潰されるしか無いのだ。
「うーっ! んも…ほぉっ! むーっ! んむぅぅぅーっ!!」
勃起しきった男根を振り乱しながら汗に濡れた裸体をくねらせてよがる刑事の乳首に手加減無しの追い打ちを行う男は、捕らえた刑事が苦悶する様を、愛情と狂気が混じり合った瞳で優しく見つめ、幸せそうに笑顔を浮かべていた。
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捕らわれの身に堕とされた刑事は、無理矢理に歩かされた疲労で汗塗れになった裸体を小刻みに震わせながら、ギャグボールを噛まされた口から荒く乱れた呼吸を唾液と一緒に溢れさせている。もはや、刑事は自分を拘束し、辱めを加えている男に怒りの呻きをぶつける事も出来ない。疲弊しきった状態では呼吸するだけで精一杯な上に、下手に反抗的な態度を見せればまるで罰を与えるように男根に繋がったリードを強く引かれ、痛みを与えられてしまうからだ。
「はっ…はぁっ……むぅ、ふぅ、うむぅぅぅっ……!!」
男根を人質に取られて抵抗を封じられた刑事は、大人しくリードに従って歩く以外の選択肢を取れなくされてしまった。
怒りを表に出す事すら許されず、裸体を従順に歩かせる刑事はこれ以上無く惨めで。体液に塗れた裸体を苦しげによじらせ、リードを結わえられた男根を情けなく左右にぶらつかせながら足を前に出す様子は、刑事を弄ぶ男にとっては支配感と征服感を掻き立てる娯楽だ。
だが、無慈悲な男はこの程度では満足しない。もっともっと刑事が無様に悶える姿を見たい。理性を失って獣のように吠える痴態を愉しみたい。そんな自分勝手な欲望を現実にするために、男は足を止めると握っていたリードを高く持ち上げ、窓の鉄格子にリードを固く結び付けてしまった。刑事が緩くつま先立ちをしたまま、座る事も移動する事も不可能な状態を残酷にも作り出してしまったのだ。
「ん、うぅ!? ふぅ、むぐぅぅぅっ…!」
塞がれた視界では把握しきれない状況の変化に戸惑い、リードが何かに結わえられた事を男根に伝わる振動で察して焦りを抱く刑事。その刑事の困惑を微笑んで愉しみながら、男は左右の手を刑事の胸元に伸ばして、何の躊躇いも無く乳首を強くつまみ上げた。
「んんっ!? むぅ、んふぅぅぅーっ!!」
捕らえられた日から丹念に調教を施され、大きさと感度を引き上げられた乳首を二つ同時に責め立てられた刑事は、甘い悲鳴を発しながらイヤイヤと顔を振って許しを請う。もちろん、許しを請われてやめるくらいなら最初からこんな責め苦を加えなどしない。男は刑事の懇願を見て一層残忍な笑みを浮かべて、乳首をくりくりと捻って淫らな刺激を注ぎ込んでくる。その刺激から逃れたくても、目と手足の自由を奪われ、男根を遊び無く繋がれてしまっては逃げられない。刑事は、乳首を好き勝手に嬲られ、望まぬ快楽で男根を膨張させ、刑事としてだけでなく男としての誇りをすり潰されるしか無いのだ。
「うーっ! んも…ほぉっ! むーっ! んむぅぅぅーっ!!」
勃起しきった男根を振り乱しながら汗に濡れた裸体をくねらせてよがる刑事の乳首に手加減無しの追い打ちを行う男は、捕らえた刑事が苦悶する様を、愛情と狂気が混じり合った瞳で優しく見つめ、幸せそうに笑顔を浮かべていた。
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快楽は哀願を無視して注ぎ込まれる
2018.03.09.Fri.21:00
細長いベンチに仰向けで寝かされた裸体の男は、視界を塞ぐ白布の下で苦しげに眉を寄せながら、黒の座面の下で枷によって拘束された手足の自由をどうにかして取り戻そうと試行錯誤を繰り返している。しかし、男がどんなに頑張っても、手足を拘束する頑丈な枷はビクともしない。幾ら力を込めても、革の枷は手首と足首に食い込む痛みを生み、枷同士を繋ぐ短い鎖は男の無駄な足掻きを笑うように冷たい金属音を立てるのみだ。
手足の動きと視界を大きく制限され、身体を起こす事だけでなく無防備な裸体を覆い隠す事も禁じられた男は、もはや何をされても拒めない。程良く鍛え上げられた肉体を好き勝手に快楽で弄ばれ、捜査員としての誇りと男としてのプライドを容赦無く痛め付けられても、無様な捜査員は与えられる快楽のままによがり狂い、情けなくイきまくる姿を憎い悪人達の前に余すところ無くさらけ出すしか無いのだ。
「あ、はぁぁぁっ!! は、ひぃっ! ん…あぁ! も、やめろぉっ…! いや、ら……イぎゅぅぅぅぅーっ!!」
左右の乳首をコリコリと指で捻られ、無理矢理に勃起させられた男根を擦られ、恥ずかしい尻穴を指でめちゃくちゃに掻き回されながら、捜査員は数十回目の絶頂へと追いやられた。
汗塗れの裸体が、ベンチをガタガタと揺らしながら生き物とは思えない程に痙攣する。吐き出す精液を失った男根が先端を淫猥にパクパクと開閉させながら、悪人の手の中で哀しげにビクビクと脈打つ。それらの反応は、捜査員が激しすぎる快楽で限界を超えて苦しんでいる事を見た目で分かりやすく表している。
だが、無慈悲な悪人達は捕らえた捜査員が苦しむ様子を見ても一切の手加減をしない。ニヤニヤと残酷な笑みを浮かべながら、無言で手を動かして捜査員に更なる快楽を注ぎ込むだけ。
「も、ゆりゅひ、へ…これ以上、は…むりぃっ……ひぬ、おがじぐ、なるぅぅっ……!!」
なりふり構わない哀願を捜査員が口にしても、冷酷な悪人達は捜査員を淫らに壊して屈服させる為に快楽を注ぎ込むだけだ。
「ひぃぃっ!? い、ぎぃっ! あ、は、かはっ…あぁ! いぁぁぁぁぁぁーっ!!」
一際強く捻られた乳首と、先程よりも早く擦られ始めた男根と、抉るように前立腺を責め立てられた尻穴から発生する快楽の波に嬲られ、意味のある言葉を紡ぐ事も出来なくなった捜査員の悲鳴を耳にしながら、悪人達は口元を黒く歪めつつ、淡々と手を動かしていた。
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手足の動きと視界を大きく制限され、身体を起こす事だけでなく無防備な裸体を覆い隠す事も禁じられた男は、もはや何をされても拒めない。程良く鍛え上げられた肉体を好き勝手に快楽で弄ばれ、捜査員としての誇りと男としてのプライドを容赦無く痛め付けられても、無様な捜査員は与えられる快楽のままによがり狂い、情けなくイきまくる姿を憎い悪人達の前に余すところ無くさらけ出すしか無いのだ。
「あ、はぁぁぁっ!! は、ひぃっ! ん…あぁ! も、やめろぉっ…! いや、ら……イぎゅぅぅぅぅーっ!!」
左右の乳首をコリコリと指で捻られ、無理矢理に勃起させられた男根を擦られ、恥ずかしい尻穴を指でめちゃくちゃに掻き回されながら、捜査員は数十回目の絶頂へと追いやられた。
汗塗れの裸体が、ベンチをガタガタと揺らしながら生き物とは思えない程に痙攣する。吐き出す精液を失った男根が先端を淫猥にパクパクと開閉させながら、悪人の手の中で哀しげにビクビクと脈打つ。それらの反応は、捜査員が激しすぎる快楽で限界を超えて苦しんでいる事を見た目で分かりやすく表している。
だが、無慈悲な悪人達は捕らえた捜査員が苦しむ様子を見ても一切の手加減をしない。ニヤニヤと残酷な笑みを浮かべながら、無言で手を動かして捜査員に更なる快楽を注ぎ込むだけ。
「も、ゆりゅひ、へ…これ以上、は…むりぃっ……ひぬ、おがじぐ、なるぅぅっ……!!」
なりふり構わない哀願を捜査員が口にしても、冷酷な悪人達は捜査員を淫らに壊して屈服させる為に快楽を注ぎ込むだけだ。
「ひぃぃっ!? い、ぎぃっ! あ、は、かはっ…あぁ! いぁぁぁぁぁぁーっ!!」
一際強く捻られた乳首と、先程よりも早く擦られ始めた男根と、抉るように前立腺を責め立てられた尻穴から発生する快楽の波に嬲られ、意味のある言葉を紡ぐ事も出来なくなった捜査員の悲鳴を耳にしながら、悪人達は口元を黒く歪めつつ、淡々と手を動かしていた。
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主は良い子達にご褒美を与える
2018.03.06.Tue.21:00
仕事を終えて自宅であるマンションの一室へと帰宅した男。そんな男がリビングへと続く扉を開くと、男の帰りを待ち侘びていたペット達が仲良く並んで座っていた。
それはただのペットでは無く、自分の意思で人間の立場を捨てて男に飼われる事を選んだ青年達だ。
「わん…わぅんっ!」
「んにゃ、にゃぁんっ…」
甘えた声で鳴き、愛しい男に蕩けた瞳を向ける青年達は、ほとんど裸体に近い格好だ。
茶色い犬の耳と白い猫の耳の飾りも、犬の足と猫の足を模した手足のグローブとブーツも、隷属の証である二つの赤い首輪も、尻穴を奥深くまで埋め尽くしているアナルビーズから生えた茶色と白の尻尾も、恥部を隠すどころか恥部が丸出しである事をより際立たせるだけだ。
乳首と男根を一切隠さず、恥ずかしい尻穴へと常に淫らな刺激が加わり続ける犬と猫のコスプレは、普通の青年であれば強い羞恥を感じ、屈辱を煽る衣装だろう。しかし、男を心の底から愛し、男に淫らに可愛がられる事を心の底から悦び欲する青年達は、羞恥も屈辱も感じていない。二人が感じているのは、幸福だけ。全てを捧げた愛しい男に飼い慣らされている事実を常に感じられるという、幸福だけだ。
「お出迎えしてくれたんだね。良い子達だ」
「あぅんっ…くぅぅんっ…」
「にゃ、はぁっ…んにゃぁんっ…」
優しく微笑みながら鞄を置き、男が左右の手で犬と猫の頭を撫でる。すると、褒められた悦びと男の手で触れられている悦びに身震いするペット達はただでさえ高まっていた淫欲を掻き立てられて一気に発情を加速させ、すでに張り詰めていた二本の男根を更に膨張させた。
「はぅ…わぅ、わうぅ」
「にゃ、はっ…にゃぁん…」
もはや、青年ペット達は完全に出来上がっている。主の顔を見上げながらも、意識はズボンの下で硬く勃起している主の男根に釘付けだ。
「ご主人様のお出迎えをした良い子達に、ご褒美をあげようね。ちゃんと、仲良く味わうんだよ?」
「わんっ! わぅんっ…!」
「にゃっ…にゃあぁ…!」
ご褒美と告げながらズボンのファスナーを下ろす男は、目を爛々と輝かせながら思わず身を乗り出す二人を見下ろしつつ、愛しいペット達への愛情を胸に強く募らせていた。
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それはただのペットでは無く、自分の意思で人間の立場を捨てて男に飼われる事を選んだ青年達だ。
「わん…わぅんっ!」
「んにゃ、にゃぁんっ…」
甘えた声で鳴き、愛しい男に蕩けた瞳を向ける青年達は、ほとんど裸体に近い格好だ。
茶色い犬の耳と白い猫の耳の飾りも、犬の足と猫の足を模した手足のグローブとブーツも、隷属の証である二つの赤い首輪も、尻穴を奥深くまで埋め尽くしているアナルビーズから生えた茶色と白の尻尾も、恥部を隠すどころか恥部が丸出しである事をより際立たせるだけだ。
乳首と男根を一切隠さず、恥ずかしい尻穴へと常に淫らな刺激が加わり続ける犬と猫のコスプレは、普通の青年であれば強い羞恥を感じ、屈辱を煽る衣装だろう。しかし、男を心の底から愛し、男に淫らに可愛がられる事を心の底から悦び欲する青年達は、羞恥も屈辱も感じていない。二人が感じているのは、幸福だけ。全てを捧げた愛しい男に飼い慣らされている事実を常に感じられるという、幸福だけだ。
「お出迎えしてくれたんだね。良い子達だ」
「あぅんっ…くぅぅんっ…」
「にゃ、はぁっ…んにゃぁんっ…」
優しく微笑みながら鞄を置き、男が左右の手で犬と猫の頭を撫でる。すると、褒められた悦びと男の手で触れられている悦びに身震いするペット達はただでさえ高まっていた淫欲を掻き立てられて一気に発情を加速させ、すでに張り詰めていた二本の男根を更に膨張させた。
「はぅ…わぅ、わうぅ」
「にゃ、はっ…にゃぁん…」
もはや、青年ペット達は完全に出来上がっている。主の顔を見上げながらも、意識はズボンの下で硬く勃起している主の男根に釘付けだ。
「ご主人様のお出迎えをした良い子達に、ご褒美をあげようね。ちゃんと、仲良く味わうんだよ?」
「わんっ! わぅんっ…!」
「にゃっ…にゃあぁ…!」
ご褒美と告げながらズボンのファスナーを下ろす男は、目を爛々と輝かせながら思わず身を乗り出す二人を見下ろしつつ、愛しいペット達への愛情を胸に強く募らせていた。
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虎は首輪を嵌められ発情に狂う
2018.03.04.Sun.21:00
船の下層に位置する船室の扉が開かれ、意地の悪い下品な笑みを浮かべた男達が室内へと入ってくる。その男達は何の迷いも無く船室の中央に歩み寄って円を作ると、明かりをもたらす下級魔法の光を円の中心に移動させながら、光の真下の床で無様に横たわっている者に愉しげな口調で話しかけた。
「情けない格好でほったらかしにされた気分はどうだい? 無様な虎獣人さん?」
「うぐぅっ! む…むぐぅぅっ…!!」
嘲りを込めた視線を浴びせかけられながら、捕らえられた事実を改めて思い知らされた虎獣人の男は、悔しげな唸りを上げながら自分を取り囲む人間の男達に鋭い目を向けて怒りを示す。
しかし、その視線には何の効果も無い。当然だろう。身に着けていた武具と防具を衣類と共に全て没収され、手足に拘束を施され、口に金属製の棒枷を噛まされた者に睨まれても、それは滑稽でしか無い。
獣人を売り物にする許しがたい集団を潰しに来ておきながらまんまと罠に嵌まって捕らわれの身となり、背中に回された手首と足首に強化魔法を施した頑丈な枷を装着された虎獣人が口枷の隙間から唾液を垂れ流しながら反抗的な態度を取っても、それは非道な男達の優越感と加虐心を煽るだけだ。
湧き上がる優越感のままに、男達はわざわざ自分から商品になりに来た協力的な虎獣人を笑って見下ろし。加虐心のままに、虎に新たな辱めを与えようとする。
「悔しいのかい? そんなんじゃ、立派な商品になれないよ?」
「でも、俺達は優しいからねぇ。虎さんがこれからの自分の立場を早く理解出来るように、この首輪を付けてあげるよ」
「っ! んー! んっうぅ!!」
眼前に突き出された黒の首輪に虎は嫌悪感を抱き、その首輪を巻き付けようとする男達の手に必死の抵抗を行う。
もちろん、手足の自由を取り上げられた状態で抵抗を行っても、望む結果など得られない。
「んー! むぅっ…ぐふぅぅ!」
「そっかそっか、嬉しいか」
「悦んで貰えて俺達も嬉しいよ…ふふっ、よく似合ってるねぇ」
隷属の証である首輪は、虎のなりふり構わない抵抗も虚しく、虎の首にしっかりと巻き付けられ鍵まで掛けられてしまった。
「うぅ…むぐあぁ…っ!」
家畜のように扱われる屈辱に震え、口枷に強く牙を立てながら虎は自分を辱める男達に殺意を込めた視線を向ける。
だが、純粋かつ激しい殺意を向けられても男達は笑みを絶やさない。それどころか、その殺意の視線を受けた男達は一層笑みを濃く、黒くしていく。
反抗を強く見せる者が淫らに堕ちていく様がどれだけ愉快かを、知っているからだ。
「さぁ、今日から虎さんは男を悦ばせる肉奴隷になるんだ」
「一日でも早く心の底からお客様のチ○コにご奉仕出来るように、その首輪に込めた魔法は最大にしてあげるからね」
発言の意味をくぐもった唸りで尋ねる余裕も、無かった。
男の言葉の直後に首輪の前部に嵌められた宝石が怪しく輝き、虎の肉体は、隠す事も許されない一糸まとわぬ裸体は、強烈な発情状態へと一気に追いやられてしまった。
「もごぉぉぉぉっ!? ほぼぉっ! むぁ、が! ひむぅっ、んまぁぁぁぁーっ!?」
「どうだい? 気持ち良くなりたくて仕方が無いだろ? これから毎日、堕ちるまでその状態で過ごすんだぞ?」
「このでっかいチ○コにも、早く堕ちられるように射精を封じる枷を嵌めてやろうな」
「そんなに転げ回って、尻尾も犬獣人みたいにぶんぶん振り乱して…よっぽど、これからの生活が愉しみなんだねぇ」
「んまぁっ! も、ほぉっ!! ふー、ふうぅーっ!!」
好き勝手に発せられる残酷な言葉達に耳を傾ける余裕すらも失った虎獣人は拘束された裸体を床の上でのたうち回らせ、意思に反して張り詰めさせられた男根と縞柄の尾を力無く揺らめかせながら、体内にとめど無く発生する発情の熱を少しでも散らそうとする無駄な試みの様子で、無慈悲な男達の目と耳をこれ以上無く愉しませていた。
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「情けない格好でほったらかしにされた気分はどうだい? 無様な虎獣人さん?」
「うぐぅっ! む…むぐぅぅっ…!!」
嘲りを込めた視線を浴びせかけられながら、捕らえられた事実を改めて思い知らされた虎獣人の男は、悔しげな唸りを上げながら自分を取り囲む人間の男達に鋭い目を向けて怒りを示す。
しかし、その視線には何の効果も無い。当然だろう。身に着けていた武具と防具を衣類と共に全て没収され、手足に拘束を施され、口に金属製の棒枷を噛まされた者に睨まれても、それは滑稽でしか無い。
獣人を売り物にする許しがたい集団を潰しに来ておきながらまんまと罠に嵌まって捕らわれの身となり、背中に回された手首と足首に強化魔法を施した頑丈な枷を装着された虎獣人が口枷の隙間から唾液を垂れ流しながら反抗的な態度を取っても、それは非道な男達の優越感と加虐心を煽るだけだ。
湧き上がる優越感のままに、男達はわざわざ自分から商品になりに来た協力的な虎獣人を笑って見下ろし。加虐心のままに、虎に新たな辱めを与えようとする。
「悔しいのかい? そんなんじゃ、立派な商品になれないよ?」
「でも、俺達は優しいからねぇ。虎さんがこれからの自分の立場を早く理解出来るように、この首輪を付けてあげるよ」
「っ! んー! んっうぅ!!」
眼前に突き出された黒の首輪に虎は嫌悪感を抱き、その首輪を巻き付けようとする男達の手に必死の抵抗を行う。
もちろん、手足の自由を取り上げられた状態で抵抗を行っても、望む結果など得られない。
「んー! むぅっ…ぐふぅぅ!」
「そっかそっか、嬉しいか」
「悦んで貰えて俺達も嬉しいよ…ふふっ、よく似合ってるねぇ」
隷属の証である首輪は、虎のなりふり構わない抵抗も虚しく、虎の首にしっかりと巻き付けられ鍵まで掛けられてしまった。
「うぅ…むぐあぁ…っ!」
家畜のように扱われる屈辱に震え、口枷に強く牙を立てながら虎は自分を辱める男達に殺意を込めた視線を向ける。
だが、純粋かつ激しい殺意を向けられても男達は笑みを絶やさない。それどころか、その殺意の視線を受けた男達は一層笑みを濃く、黒くしていく。
反抗を強く見せる者が淫らに堕ちていく様がどれだけ愉快かを、知っているからだ。
「さぁ、今日から虎さんは男を悦ばせる肉奴隷になるんだ」
「一日でも早く心の底からお客様のチ○コにご奉仕出来るように、その首輪に込めた魔法は最大にしてあげるからね」
発言の意味をくぐもった唸りで尋ねる余裕も、無かった。
男の言葉の直後に首輪の前部に嵌められた宝石が怪しく輝き、虎の肉体は、隠す事も許されない一糸まとわぬ裸体は、強烈な発情状態へと一気に追いやられてしまった。
「もごぉぉぉぉっ!? ほぼぉっ! むぁ、が! ひむぅっ、んまぁぁぁぁーっ!?」
「どうだい? 気持ち良くなりたくて仕方が無いだろ? これから毎日、堕ちるまでその状態で過ごすんだぞ?」
「このでっかいチ○コにも、早く堕ちられるように射精を封じる枷を嵌めてやろうな」
「そんなに転げ回って、尻尾も犬獣人みたいにぶんぶん振り乱して…よっぽど、これからの生活が愉しみなんだねぇ」
「んまぁっ! も、ほぉっ!! ふー、ふうぅーっ!!」
好き勝手に発せられる残酷な言葉達に耳を傾ける余裕すらも失った虎獣人は拘束された裸体を床の上でのたうち回らせ、意思に反して張り詰めさせられた男根と縞柄の尾を力無く揺らめかせながら、体内にとめど無く発生する発情の熱を少しでも散らそうとする無駄な試みの様子で、無慈悲な男達の目と耳をこれ以上無く愉しませていた。
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無様な犬はケージの中で生み出される
2018.03.03.Sat.21:00
目を覚ました刑事の男を待っていたのは、衣服を取り上げられた裸体を包み込む茶色い犬の着ぐるみという拘束と、犬用の狭いケージという屈辱に満ちた檻だった。
目の部分以外を隙間無く覆う犬の着ぐるみに閉じ込められた刑事の肉体は両手両足を窮屈に折り畳まれたまま伸ばしたくても伸ばせないように拘束されている。加えて、着ぐるみの内側に生えた極太の張型を喉近くまでくわえ込まされた口は言葉を発したくても発せず、刑事は本物の犬のような唸り声しか上げられなくされてしまった。
手足の自由を奪われ、言葉を封じられた絶望的な状況。そんな状況に追いやられながらも、刑事は自由に使える目で周囲の様子をうかがって脱出の足がかりを探した。しかし、刑事が閉じ込められたケージは入り口の格子扉以外を頑丈な素材で覆っており、どんなに頑張っても刑事は正面の様子しか、コンクリート製の壁と床がある事しか確認出来ない。
それでも諦めずに、刑事の男は着ぐるみに包まれた裸体をもがかせ、ケージに内側から体当たりを行って危機からの脱出を試みた。
そうして、刑事が無意味な足掻きを繰り返してからどれだけの時間が過ぎた頃だろうか。着ぐるみの中に溜まりゆく一方の熱に体力と思考力を奪われ、刑事が無駄な体当たりを行う事すら不可能になってケージの中でぐったりと脱力し始めた頃に、状況に変化が訪れた。
突然、ケージの格子扉ごしに誰かの手が現れ、その手はケージの中に小さな麻袋を放り込むと、格子扉に黒いプラスチックで作られた器具を取り付けてケージ内を暗闇に閉ざし始めたのだ。
「んぅぅぅぅーっ!? も…おぉっ! むぐぅぅーっ…!!」
いきなり放り込まれた謎の麻袋に、閉ざされゆく視界に、正体の分からぬ手だけの存在に恐怖を煽られた刑事は、なりふり構わずにくぐもった鳴き声を上げて許しを求めた。
もちろん、そんな鳴き声を上げても刑事に慈悲は与えられない。手だけの存在は黒のプラスチックを装着し終え、数個の小さな空気穴が問題無く機能している事を確認すると、情けなく鳴き声を上げる刑事を置いて、その場を歩き去ってしまった。
放り込まれた麻袋の中身から染み出る媚薬と、自らがもがいた事で発生した熱と汗の香りに苦しめられながら暗闇の中で悶え狂う無様な犬が生まれる下準備を整えた上で、刑事を閉じ込めたケージをどんなに騒いでも助けの来ない地下室に置き去りにしてしまったのだ。
「うーぅっ! うぐぅっ…も、おぉっ! ふーっ…ふぅぅーっ!!」
焦りと怯えに駆られ、疲れ切った肉体を酷使してケージへの体当たりを再開する刑事は、もうすぐ自分を蝕み出す淫らな地獄を知る由も無かった。
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目の部分以外を隙間無く覆う犬の着ぐるみに閉じ込められた刑事の肉体は両手両足を窮屈に折り畳まれたまま伸ばしたくても伸ばせないように拘束されている。加えて、着ぐるみの内側に生えた極太の張型を喉近くまでくわえ込まされた口は言葉を発したくても発せず、刑事は本物の犬のような唸り声しか上げられなくされてしまった。
手足の自由を奪われ、言葉を封じられた絶望的な状況。そんな状況に追いやられながらも、刑事は自由に使える目で周囲の様子をうかがって脱出の足がかりを探した。しかし、刑事が閉じ込められたケージは入り口の格子扉以外を頑丈な素材で覆っており、どんなに頑張っても刑事は正面の様子しか、コンクリート製の壁と床がある事しか確認出来ない。
それでも諦めずに、刑事の男は着ぐるみに包まれた裸体をもがかせ、ケージに内側から体当たりを行って危機からの脱出を試みた。
そうして、刑事が無意味な足掻きを繰り返してからどれだけの時間が過ぎた頃だろうか。着ぐるみの中に溜まりゆく一方の熱に体力と思考力を奪われ、刑事が無駄な体当たりを行う事すら不可能になってケージの中でぐったりと脱力し始めた頃に、状況に変化が訪れた。
突然、ケージの格子扉ごしに誰かの手が現れ、その手はケージの中に小さな麻袋を放り込むと、格子扉に黒いプラスチックで作られた器具を取り付けてケージ内を暗闇に閉ざし始めたのだ。
「んぅぅぅぅーっ!? も…おぉっ! むぐぅぅーっ…!!」
いきなり放り込まれた謎の麻袋に、閉ざされゆく視界に、正体の分からぬ手だけの存在に恐怖を煽られた刑事は、なりふり構わずにくぐもった鳴き声を上げて許しを求めた。
もちろん、そんな鳴き声を上げても刑事に慈悲は与えられない。手だけの存在は黒のプラスチックを装着し終え、数個の小さな空気穴が問題無く機能している事を確認すると、情けなく鳴き声を上げる刑事を置いて、その場を歩き去ってしまった。
放り込まれた麻袋の中身から染み出る媚薬と、自らがもがいた事で発生した熱と汗の香りに苦しめられながら暗闇の中で悶え狂う無様な犬が生まれる下準備を整えた上で、刑事を閉じ込めたケージをどんなに騒いでも助けの来ない地下室に置き去りにしてしまったのだ。
「うーぅっ! うぐぅっ…も、おぉっ! ふーっ…ふぅぅーっ!!」
焦りと怯えに駆られ、疲れ切った肉体を酷使してケージへの体当たりを再開する刑事は、もうすぐ自分を蝕み出す淫らな地獄を知る由も無かった。
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