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捜査員は台の上で裸体をよじらせる

2016.03.27.Sun.21:00
いつ見抜かれていたのかは分からない。何故見抜かれていたのかも分からない。ただ一つ確実に言えるのは、男は騙していたと思っていた男達にまんまと騙されて僻地の建物へと自らの意志で移動させられ、その場所で抵抗すらままならない程の人数に取り押さえられ、潜入捜査員の立場から捕らわれの身の立場に落とされてしまったという事だ。
着ていた衣類は全て剥ぎ取られ、捜査員の身体は一糸まとわぬ裸体にされた。そして、その裸体にはそれまで着ていた衣類の代わりとばかりに、幾つかの拘束具と麻縄を使った緩み無い拘束を与えられた。
背中で捻り上げられた手首は、手首同士を重ねたまま縄で硬く縛り上げられ、下ろす以前に少しでも力を入れれば腕が軋んで痛みが走ってしまう状況へと追いやられてしまった。その上、そんな状況へと追いやられた手首へと結ばれた縄は捜査員の二の腕を胸部に押し付けている縄と背中で結合されており、捜査員の上半身はもはや思い通りに動かしたくても動かせない。男達が手にした赤いギャグボールを口に噛ませて言葉を奪ってきても、黒い革の目隠しを装着して視界を塞いできても、捜査員は噛まされたギャグボールの穴から飲み込めない唾液を零しながら唸る事しか出来ず。足首と太ももを縄で短く括られ、膝に巻かれた縄を乗せられた四角い台の側面にある金具にしっかりと繋がれても捜査員はそれを受け入れる以外に何も出来ず、敵の男達が取り囲む台の上で腹側を下にした状態で足を大きく開かされ、台から降りる事はもちろん何をされても何一つ拒めないという無様な姿にされてしまった。

ありとあらゆる自由を奪われ、捜査員の男は見る事もしゃべる事も、丸出しの尻穴や男根を隠す事も不可能にされた。しかし、無情な男達はそこまで恥辱的な格好にさせておきながら、更なる辱めを加えた。無防備な捜査員の裸体に手や淫具を這わせ、捜査員が嫌がって身をよじるのも構わずに甘い快楽を注ぎ込んできたのだ。

「んぅぅっ…ふ、んも、むおぉ…っ」

周りの様子が見えない中自分へと伸ばされる手の感触を嫌って捜査員は必死でもがいたが、意地悪な何本もの手は逃げる捜査員の身体を執拗に追いかけ、乳首や男根といった性感帯だけでなく脇腹やうなじ、足の裏といった刺激に弱い場所をくすぐるように撫で回して緩い快楽を休み無く味わわせた。それと同時に、捜査員の尻穴は感度を高める淫薬を掬い取った指で丹念に擦られ、尻穴が捜査員の意に反して解れた後は淫薬で感度が高まった腸内を太く長いバイブで埋め尽くされ、指では届かない腸内の深い場所までを乱暴なバイブの首振りでめちゃくちゃに抉られながら、放出する精液が底を尽いても何度も何度も絶頂を迎えさせられた。
もう、捜査員の思考は自分を辱める男達への怒りを抱く余裕すら失い、許しを求める事だけを考えている。捜査員の口はくぐもった声で叫んで助けを望む力を無くし、弱々しい唸りを漏らして甘い責め苦の終わりを願っている。
だが、男達は捜査員が心の底から許しと助けを欲している事実を把握しつつ、それを無視して快楽責めを施し続け、台の上で縄に捉われた裸体をくねらせながら悶え狂う哀れな捜査員を容赦無く嬲る。一際大きく悲鳴を上げ、絶頂したくないと痛々しく伝える捜査員の声を愉しみながら、絶頂をさせる為に裸体を撫でる手と尻穴を掻き回すバイブを巧みに動かす。

「んぐぅぅぅぅーっ! む、ふぉ! あぅ、んぐっ…む、ぎゅぅぅぅぅぅぅーっ…!!」

拒む意思も虚しく、捜査員は男達に追い詰められ目隠しの下で目を剥きつつ射精を伴わない絶頂を迎えた。台に胸元を擦り付けたまま小刻みに痙攣し、男達に見られている事も忘れて尻を左右に揺らしながら勃起した男根の先から透明な先走りを噴き出させる捜査員は明らかに限界を超えた快楽に苦しみ、声に崩壊の色を滲ませている。
けれど、男達にとってそれはどうでも良い事だ。捜査員が快楽に堕ちようが、捜査員の理性が崩壊しようが構わない。むしろ、これから組織内で性処理道具として捜査員は飼われるのだから、壊れてしまった方が都合が良い。残酷な男達は平然とその発想に至り、捜査員の理性を叩き壊す為に達したばかりの捜査員の肉体を苛烈な快楽で責め立て、再度の絶頂を要求し始める。

「んもぉぉっ!? あ、ぐふぅ! んぉ、むぉ! ふぶぅぅ…あむぅぅぅんっ…!」

目隠しの下から頬へと涙を伝わせ、ギャグボールから濡れた絶叫と唾液を垂れ流し、縛り上げられた裸体を自らが分泌した淫液塗れの台の上でよじらせても捜査員は逃げられず。人里から遠く離れた僻地の建物の中には、徐々に快楽に溺れていく哀れな捜査員の鳴き声と、捜査員を嬲る淫具の駆動音が、哀しく反響していた。




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無慈悲な青年は二つの穴を弄る

2016.03.26.Sat.21:00
「あ、うあぁ…もぉ、許して…ゆるひ、へ……っ!」
「おねが、い…しましゅっ……もう、助けて、おひり…いじらないれぇっ…!」

猫妖怪の少年と犬妖怪の少年が涙と唾液で汚れた顔を振り乱しながら許しを求めている。それは、油断させる為の演技ではなく、心の底から発せられた懇願。苦悶からの解放のみを欲して紡がれた悲痛な哀願だ。
しかし、少年達の痛々しい願いを耳にしても、責める側の青年は慈悲を欠片も与えない。冷酷な青鬼の青年は無様に許しを請う少年達を眺めて口元を歪め、和室の柱を背にして畳の上に腰掛けた自分の両隣で四つん這いにさせた少年達の裸体が震える様子に支配感を募らせながら、無防備な二つの尻穴に挿入した指で腸内を気まぐれに掻き回すだけだ。

「ひ、あぁぁぁ! おじり、いやぁぁっ! や、なのにぃ…きもひよく、なるぅぅぅっ…!!」
「ごりごり、らめぇっ。ぐちゅぐちゅ、りゃめぇっ! んぁぁ、イぐ、イぎゅ! おひりれ…イ、くぅぅぅぅぅーっ!!」

堪える事も出来ずに一方的に追い立てられ、少年達はもう何度目か分からない尻穴のみでの絶頂を迎え、畳に汗と淫液を撒き散らしながら黒い猫の尻尾と茶色い犬の尻尾を強張らせた。全身をガクガクと痙攣させ、二人は荒い息を吐いて絶頂の余韻に呆けている。だが、無情な青鬼の青年はそんな休憩すら満足には与えてくれない。まだ余韻が抜け切っておらず、息も乱れているというのに青年は指で収縮を繰り返している尻穴を無理矢理に抉り、猫妖怪と犬妖怪の少年の肉体を再度の絶頂へと押し上げていく。

「ひ、ぎぃぃぃぃんっ!? やらぁ! もぉ、イくのやらぁーっ!」
「ゆりゅじでくだひゃい…お願い、ゆりゅして、ゆるし、てぇ……!」

喉が枯れる程に少年達が叫んでも青鬼の青年は責めを緩めず。愚かにも自分に挑み返り討ちにされた少年妖怪の尻穴を指で容赦無く擦り、二人に反省を促すかのように連続での絶頂を強要する。

「これ以上、イったら…おかひくなりゅ! おかひく、なっひゃいま、ひゅっ…」
「んあぁ、お尻、気持ち良いよぉ…気持ち良くなっひゃだめらのに……きもぢいいの、とまんにゃ、いぃぃ…っ!」

嫌がりながらも快楽を覚え、続けざまの絶頂に苦しみながらも無意識に尻尾を振って悦んでいる猫と犬の少年妖怪の痴態を見つめながら、青鬼の青年は愉しそうに笑っていた。
躾け甲斐のある良い遊び道具を手に入れたと、黒い欲望を抱きながら実に愉しそうに、笑っていた。






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意地悪な快楽で男は手玉に取られる

2016.03.25.Fri.21:00
「うぅっ…む、うぐうぅ。ふぅー…んぶぉぉっ…!」

歯を割って噛まされた布の猿轡と、その上から施された鼻と口をきつく覆う猿轡。二重の猿轡で言葉を奪われた男はくぐもった声で苦しげな唸りを上げながら和室に敷かれた布団の上で裸体をよじらせ、手足の拘束を解こうともがいている。
しかし、男がどれだけ必死になってもがいても、手足に与えられた拘束は解けない。男が両手両足に力を入れても、左右の手首と足首に結ばれた縄は男の試みをあざ笑うかのように天井の梁と男の手足の間でビンと張って軋むだけで緩みすらせず、男は一向に自分の置かれた状況を変えられない。
口に施された猿轡を外して文句の一つでも言いたいのに、言えない。天井の梁と縄で繋がれた手足を曲げて裸体を隠したいのに、隠せない。自分を拘束し、無抵抗な状態に追いやったうえで一方的に快楽を注いで辱めてくる男から逃げたいのに、どうやっても逃げられない。
どんなに暴れても、無意味で。どんなにもがいても、無駄で。男は必死で逃れようとする様子を目と耳で愉しまれながら、抵抗虚しく丸出しの恥部を拘束を与えた男の思い通りに責め立てられ、望まぬ快楽に悶えさせられてしまっていた。

「ふふっ、手と足に縄が食い込むのも構わずに一生懸命暴れて…そんなに、嫌なんですか?」
「うぅぅぅ!」

当たり前だ。その思いを込めて、男は唸った。それは怒気を込めた鋭く強い唸り。けれど、意地悪な男はそんな鋭い唸りを聞いて嬉しそうに微笑み、わざとらしい優しげな口調で言った。

「嘘は駄目ですよ。本当に嫌だと思っているなら、私の指がぬるぬるに濡れるくらいに性器から先走りを垂れ流すはずが無いし、柔らかい肉を擦ってる私の指を尻穴がきゅうきゅう絞め付けるはずも無いでしょう?」
「むぅ!? んぐぅぅぅぅーっ!!」

笑顔で尋ねながら、意地悪な男は左手の親指で勃起している男根の亀頭を先走りのぬめりを使って素早く擦り、尻穴に挿入した右手の人差し指と中指で男の弱点である前立腺を小刻みに押し上げた。嘘を吐いたお仕置きと言わんばかりに強められた快楽責めに男は手足をガクガクと震わせ、甘い悲鳴を発しながら布団の上で裸体を仰け反らせた。
男は哀れな程に快楽に翻弄され、淫らに身悶えている。だが、意地悪な男は手加減を一切加えず、むしろより無慈悲に快楽で翻弄して男を追い詰めていく。

「ほら、気持ち良いでしょう? 性器と尻穴を同時に苛められて、気持ち良いでしょう? 正直に気持ち良いって認められたら、焦らすのをやめておかしくなるまでイきまくらせてあげますよ? どうしますか?」
「うー…! むふうぅー…っ!」

気持ち良さを覚えている事を認めたら、射精をさせてもらえる。甘美な提案に男は一瞬揺らいだが理性は陥落を思いとどまらせ、顔を左右に振りつつの拒否を男にさせていた。

「そうですか…じゃあ、まだまだイかせてあげられないですね。ちゃんと素直になれるまで、貴方はイけそうでイけない今の状態のままです」
「う、ぐ…ふむ、うむぅぅ…!」

自由を取り上げられ、快楽で手玉に取られている男はもはや意地悪な男の良い様に弄ばれるしか無く。意地悪な男は淫らな陥落を遠ざける為に気持ち良さを否定する男に決して絶頂には至れないもどかしい快楽を注いで陥落を促し、自らの欲望と理性の板挟みになって苦悶する男の淫猥な様子を心の底から愉しんでいた。




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淫乱な少年は箱の中で興奮を覚える

2016.03.24.Thu.21:00
リビングの中央に、大きな段ボール箱が一つ置かれている。大きさ以外は普通の段ボール箱にしか見えない為、一見しただけでは何の変哲も無い風景に思えるだろう。場所がリビングという事もあり、中身が家具だと思う者もいるだろう。
だが、実際は全く違う。横から見たら普通の段ボールだが、上から中を覗き込むと普通とは明らかにかけ離れた様子が見える。何せ、箱に入っているのは家具ではなく人間で。高校生くらいの少年が裸体に拘束を施されたまま、格子状に組んだ段ボール製の蓋がされた箱の中に入れられているのだから。

「う…ふぅ…」

自らが履いていたパンツを丸めた物を詰め込まれ、それを吐き出せないようにとガムテープで栓をされた口からくぐもった唸り声を上げる少年は、リビングの天井にある照明が差し込む段ボールの中で仰向けに転がり、露出させられた自分の身体を虚ろな目で眺めている。
今はいないが、もし段ボールを上から覗く者がいれば、少年の裸体は何もかもが丸見えになってしまう。口を塞がれた顔も、胸元にある左右の乳首も、細い腰回りも、手首と足首をガムテープで括られている様も、手足を拘束されているせいで隠せなくされた男根と尻穴も、全て丸見えだ。恥ずかしい姿を箱の底で晒し、誰かにその恥ずかしい姿を見られても逃げられない状況は、間違い無く辱め。少年に限らず大人の男でも、同じ状況に追いやられたら屈辱と悔しさを覚える者がほとんどだ。
しかし、この少年は違っていた。屈辱と悔しさのどちらも覚えておらず、代わりに全身が熱く火照る程の興奮を覚えていた。

「んっ、むふっ」

声を奪われ、手足の自由を奪われ、裸体を惨めな状態のまま段ボール製の檻に入れられているというのに少年は鼻で荒い呼吸を繰り返し、丸出しの男根をガチガチに勃起させている。こんな状況に置かれながら、どうして少年は屈辱や悔しさではなく興奮の感情を抱いているのか。答えは簡単だ。この状況を望んだのが少年自身である上に、本当に望んでやまなかった状況はこれから訪れるからだ。

「むぅっ! んむぅーっ!」

リビングのドアが開く音に、少年が反応する。続いて聞こえた近付いてくる足音に、少年は更に男根を硬くさせる。
そして、少年は箱の底で裸体を晒している自分を段ボールで作られた格子ごしに見つめる数人分の視線を浴びた瞬間ただでさえ強く抱いていた興奮をより強く感じ、見られただけだというのに快楽を感じて身を震わせてしまった。
視線に快楽を感じ、淫らに悶える少年の姿に思わず欲情を募らせ、箱を覗いた何人かが生唾を飲みながらズボンの股間部分を盛り上がらせる。そんな彼らに、彼らをリビングに招いた者。箱の中に入れられている少年とよく似た顔をした少年が笑いながら言った。

「どう? 俺の兄貴…エロいだろ? でも、まだまだエロくなるんだぜ? チンコを見ると自分から腰を振って、精液をかけられると嬉しそうに一生懸命匂いを嗅いでくれる淫乱なエロ兄貴、皆見たいだろ?」

同級生かつ目の前で痴態を晒して悦んでいる淫乱少年の弟に問いかけられ、招かれた少年達は欲望のままに一人また一人と首を縦に振る。

「んじゃ、皆でチンコ出して、エロ兄貴を見ながら扱いてくれよ。そんで…精液塗れになりながら一生懸命に精液の匂いを嗅ぐ淫乱兄貴を、全員でじっくり観察しようぜ」

弟が兄の正面に立ち、箱の中に向かってズボンから取り出した自らの男根を手で擦り始める。すると、周りもそれを見て自分の男根をズボンから取り出し、淫らな箱詰め少年に向けて男根を夢中で擦り始める。

「んー…むふぅー…っ」

何本もの男根が、粘ついた水音を立てて擦られている。しばらくすれば、あそこから噴き出した白い精液が逃げ場の無い段ボール箱の中へと垂らされ、全身を淫らに汚してもらえる。
想像しただけで達してしまいそうな幸せな状況に少年は箱の中で蕩けた唸りを発しながら腰を揺らめかせ、本格的に淫乱になり出した兄の痴態を正面から眺める弟は愛しい兄の淫猥な欲望を満たす為、同級生の少年達と一緒になって男根を扱き、精液の放出を男根に促していた。





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常連客には淫蕩な特別サービスを

2016.03.23.Wed.21:00
徹底した情報管理、誰にも見られずに地下駐車場から内部へと入れる建物の構造、高い防音性を持つ部屋、そして様々な種類とサイズが用意された淫らな道具と、それらの道具を心から悦んで受け入れる淫猥な青年の男娼達。
これだけのサービスが揃った店は探してもそうそう無く、好事家の男達は多少値が張ってもその店を選び、常連と呼ばれる程に淫らな青年男娼を愉しんでいた。
そんな彼らに対し、今日は恩返しとして特別なサービスが店側から贈られた。それは店で一番広い部屋を無料で貸し出し、店で人気の男娼達を一位から三位までの三人の予定を丸一日空け、淫らなコスプレをしたその三人が十数人の常連の男達に淫らな奉仕を一生懸命に行うサービスで。三人の青年男娼と常連の男達は滅多に味わえない淫蕩な時間を心から愉しみ、欲望のままに肉欲を貪っていた。

「すごいです…わん! ご主人様達のたくましいチンポが、身体中をいやらしく撫でて…きもひ、い…わんっ!」
「あぅぅんっ…ひんぽ、いっぱいぃ……俺の身体、精液塗れで…わうぅ…興奮するわん…っ!」
「ん、むぅっ。ちゅ…おひんほ、おいひい…わんっ…!」

白、黒、茶色。三種類の色をした犬の飾りを裸体に身に着けた青年達が、夢中で男達の男根を堪能しながら蕩け切った声で犬になり切る。
指を使えなくさせる犬の足型のグローブを嵌められた左右の手で男根を扱き、犬の足を模したブーツを履いた足に擦り付けられる男根に向かって自らも足を擦り付け、首に巻かれた赤い首輪の金具を鳴らしつつ犬の耳が付いたカチューシャを装着した頭部を動かして男根にむしゃぶりつき、吐き出された白の体液で汚れた素肌や男根を常連達の熱い男根で優しくつつかれる度に尻穴に咥え込んだ犬の尻尾付きのアナルプラグをきゅんきゅんと絞め付ける。
三人の青年男娼の目は男根に釘付けで、思考は大好きな男根を愛する事で満たされている。あまりに淫乱な三人の様子にあてられた男達は自身の男根を更に膨張させ、膨張する男根を見た青年男娼達は瞳にハートマークを浮かばせながらより一層情熱的な奉仕を行う。

どこまでも際限無く高まっていく欲望達は、もはや欲望の持ち主達にも抑えられない。淫らな犬のコスプレをした三人の男娼は発情を迎えた本物の犬のように甘く鳴いて腰を振り、男達ははしたない雄犬達の姿に思わず笑みを浮かべながら淫猥な肉体を手と男根で撫で回して快楽を追い求める。
歯止めの利かない欲望のままに淫欲を貪り合う獣達がまぐわう部屋は、むせ返るような汗の熱気と淫液の臭気が漂っている。だが、部屋がそこまでの状態になりながらも、青年男娼と男達が疲弊で力尽きる様子は見えない。それもそうだろう、本当の愉しみはまだまだこれからなのだから。

「しぇーえき…もっろぉ。かけてくだひゃい…わんっ」
「顔だけじゃ、なくへ…尻尾が、はいっへるとこにぃ」
「俺達のいやらしいけひゅまんこにっ、ご主人ひゃま達のおひんぽっ…突っ込んで、精液どぷどぷ出して欲しい…わんっ!」

ブリッジの体勢で腰を前後に動かして尻尾を揺らしながら。右半身を下にして左足を大きく持ち上げ尻尾付きアナルプラグをくわえた尻穴を見せ付けながら。犬グローブを嵌めた手で尻肉を掴んで左右に広げてさらけ出した尻穴に力を入れ、尻穴がプラグをはむはむとしゃぶる様を男達の目に捧げながら。三人の青年男娼は心から男根をねだる。
すると、熟れ切った雄犬達のなりふり構わないおねだりを向けられた男達は互いに視線を交わし、小さくうなずくと微笑みながら言った。

「まだ、駄目だよ。もっともっと我慢してからだよ」
「たくさん我慢して、エッチなワンちゃん達がチンコの事以外何にも考えられなくなってから入れてあげるからね」
「我慢出来ない悪い子はチンコおあずけしちゃうけど…三人は大丈夫だよね? チンコの為ならちゃんと我慢が出来る、エッチで良い子なワンちゃん達だもんね?」

すでに男根を欲しがる事に必死だというのに、まだ焦らされる。今の状態から更に飢えるまで焦らされる。
これ以上淫乱になる事は間違い無く怖い。けれど、そこまで追い詰められた状態で与えられる男根の味は想像するだけで達してしまいそうなくらいに魅力的で、三人の青年男娼は深く考えるよりも先に返答していた。

「はいぃ…我慢する、わんっ」
「おひんぽの事しか頭になくなるまれ…我慢するわんっ」
「だから…エッチなワンコの俺達を、もっといっぱい…可愛がって欲しい、わんっ…!」

舌をだらしなく垂らし、荒い息を吐きながら言う青年雄犬を店の常連客である男達が思う存分可愛がる特別サービスはまだまだこれからで、部屋に漂う淫臭と濡れた鳴き声は長い時間をかけて濃く、甘ったるくなっていくのだった。




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箱と機械は青年を甘い地獄に堕とす

2016.03.22.Tue.21:00
目を覚ました俺を待っていたのは、眠る前と全く同じ状況だった。裸体にされた俺の身体は椅子に座らされ、左右の腕を肘掛けに、足を椅子の脚に薄い布を幾重にも巻いて縛り付けられている。加えて、口に詰め込まれた布とその口の布を吐き出せないように栓をしている強力なテープも依然として貼り付けられており、視界を覆っている布の目隠しも外されてはいない。
何より、俺を気絶に追いやった機械達はまだ俺の身体に取り付けられている。今は動いていないものの俺の二つの乳首は相変わらず振動を行う器具に左右から強く挟み込まれている上に男根の裏筋には細いテープでローターが固定されており、椅子の座面から生えた極太の張型は俺の尻穴を下から貫き、強い圧迫を腸の肉に与えている。

「ん、ぅ…」

椅子に裸体を繋がれて身動き一つ取れないまま機械で快楽を注がれ、強過ぎる快楽から逃げる為に失神を迎えたというのに目が覚めた俺は解放されておらず、落胆した俺は思わずテープで塞がれた口から唸りを発した。すると、その俺の唸りに対して反応があった。俺が目を覚ますのを待っていたのか偶然近くにいたのかは分からないが、俺の唸りを聞いたそいつは待ち侘びたといった感じで嬉しそうな声を上げ、意地の悪い口調で話しかけてきた。

「おはよう、青年ヒーローさん。恥ずかしい恰好でよく眠って…特別製の檻の中の具合は、そんなに良かったかい?」

おはように対して、恥ずかしい恰好に対して怒りが湧いたが、俺の心に湧いた怒りはヒーローである俺を捕らえた組織の男幹部の放った特別製の檻という言葉で一気にしぼんだ。向こうも、その言葉に俺の様子が変わったのが見て取れたのだろう。先程よりも嬉しそうな声と意地悪な口調で、男幹部は俺の状況を説明してきた。
知らない方が幸せだったと言い切れる絶望的な状況を、だ。

「その檻はすごいよ? 私達の開発した特殊な材質で作られた透明な箱でね、なんと箱をぴっちり閉じていても中に閉じ込められた者の呼吸を邪魔せずに、それでいて内部で発生した熱と匂いと液体は決して外には漏らさずに中に留めて置く事が出来るんだ。そんな素晴らしい箱の中で機械にしつこく苛められて、さっきみたいに精液をびゅーびゅー出しちゃったらどうなるか…青年ヒーローさんに分かるかな?」
「む、ぐっ…!」

嫌でも分かる。分かってしまう。
俺の乳首と男根と尻穴が機械でいたぶられる事で発生する身体の熱、流した汗と放出させられた精液の匂い、そして汗と精液その物は男幹部が口にした特性を持つ箱の中に溜まっていき、口を封じられた俺が鼻で呼吸を行う度に熱された淫猥な臭気で鼻を犯してくる。
その強烈な臭気から逃れたくても手足を拘束された俺は鼻を摘まむ事すら出来ず、息をとめて耐えようにも激しい快楽で嬲られては息をとめる事も上手くいかない。
あまりに簡単に想像が付く残酷で甘い地獄に俺は恐怖し身を強張らせたが、俺が恐怖したくらいでは男幹部は慈悲など抱かない。むしろ、男幹部は怯える俺を見て更に声を弾ませ、本当に愉しそうに言った。

「ヒーローさん、怖い? 怖いよね? それでこそ、苛め甲斐があるって物だよ!」
「んぐぅぅぅぅぅぅーっ…!!」

これから俺を待ち受けている未来を考えて絶望しつつも、機械達の動きが生む刺激で俺は堪らない快楽を感じ。すぐ近くで敵の組織の男幹部が見ているというのに拘束された身をくねらせ、箱の中に熱気と淫らな匂いを充満させながら、甘くくぐもった喘ぎ声を箱の内部でうるさいくらいに反響させて情けなくよがり狂わされていた。




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双子の青年は快楽で仲良く堕とされる

2016.03.21.Mon.21:00
陽の光が差さない地下にある石造りの牢獄。頑丈な鉄製の格子で入り口を塞ぎ、中に入れた者を決して外に出さないよう閉じ込めるその牢獄に置かれた大きなベッドの上で、同じ顔をした双子の青年が拘束具によって自由を奪われ、衣服を剥ぎ取られた裸体をはしたない恰好で固定されてしまっていた。
靴下一枚すら残さずに衣服を脱がされた青年達は、ベッドの上で後ろにでんぐり返しをする途中のような体勢を取らされ、そのままその体勢から離れられないよう両手両足を拘束具で繋がれている。青年達の左右の手首に嵌められた黒い革の枷から伸びた鎖は、ベッドの頭側の柵と足側の柵にそれぞれ遊び無く繋がれている。そして、足首に嵌められた枷の鎖はもう一人の足首の枷と短く繋がれている。
左右の手首をベッドの柵へと枷で繋がれ、右の足首をもう一人の左の足首へ、左の足首をもう一人の右の足首へと枷で繋がれた双子の青年。腕はベッドのシーツから離す事すら出来ず、持ち上げさせられた足はもう一人の足と短い鎖で結合されているせいで下ろす事はもちろん閉じる事さえままならない。
恥部を隠したくても隠せず、何の抵抗も行えない。そんな状態の双子の青年を作り出した男達は、追い打ちをかけるように二人に責めを追加し、地下室を後にした。苦痛を伴う責めではなく、真逆の快楽を伴う責め。疲れ知らずの機械を使って恥ずかしい尻穴を容赦無く嬲る、甘い快楽の責め苦だ。
時間をかけて丹念に解された青年達の尻穴を嬲っている機械は、男根を模した造形に醜悪なイボが数え切れない程に付いた薄桃色の太いバイブだ。柔らかくされた腸内をみちみちに埋め尽くすバイブのスイッチを入れたら、腸壁と前立腺が激しく擦り上げられ、堪らない快楽を嫌でも覚えてしまう。しかし、双子の青年の尻穴にバイブを挿入した男達は挿入してすぐにスイッチを入れる事はせず、意地悪な縄の細工をバイブに加えてからスイッチを入れた。バイブに結んだ縄をベッドの柵と、もう一人の男根を睾丸から絞り出す縄へと繋いだ上でバイブのスイッチを入れ、思うように身動きの取れない青年達の尻穴に無慈悲な快楽責めを与えたのだ。

「あぁぁんっ! っ、はぁぁっ! おひり、らめっ…ゆりゅしへ、もう、やらっ…!」
「イきたくない…も、イぎたく、な……あっ、んあぁぁぁー…っ!」

尻穴を襲う乱暴なバイブの刺激に甘い悲鳴を上げ、青年達は涙を流しながら快楽の終了を望んでいる。けれど、二人が望む快楽の終了はいつまで経っても訪れない。機械であるバイブは双子の青年が幾ら泣きながら喘いで許しを請うても反応を返さずに淡々と尻穴を掻き回し続け、バイブを自力で抜き取りたくても手は届かず、尻穴に力を入れてバイブをひり出そうと考えても縄で固定されている為に出来ない。その上、二人は自分の尻穴のバイブともう一人の男根を縄で結合されている為に大きく暴れる事はもちろん快楽を散らす目的で大きく身悶える事も許されず、二人は八方塞がりで心と身体の逃げ場がどこにも無いまま、二人仲良く無情な快楽地獄に苦悶させられるしか無い。

「あ、んっ…は、んはぁぁ! た、しゅけ、て…イくの、いやぁ……ふあぁ、まら、イぐ、イっちゃ、あぁぁぁ」
「おひり、おかひくなりゅ…変になる、から…もぉ、もぉ! 気持ち良いの、ゆるじでぇ…!」

快楽で堪え切れずに放出した精液で自らの顔と双子の顔を汚し、淫猥に汚れたもう一人の顔を見ながら断続的にやってくる絶頂に痙攣させられる二人は、もはや理性を保つ事で精いっぱいだ。
拘束を解く意識を挟めず、牢獄からの脱出も考えられない二人の青年は、地下牢獄に近付く足音にも気付けず、鉄格子の外側から声をかけられてからようやくその存在に気付いた。自分達兄弟をこの快楽責めに放置した男達の存在に、だ。

「ん、は…っ! た、ひゅけでぇ…もぉ、おかしく、なっちゃう…がらぁ!」
「きもひいいの、もうやらぁ。ゆりゅひて、くだひゃい…おひりの、抜いてぇぇ…っ!」

牢獄の外から自分達を見ている男達に向かって、青年達は必死に助けを求めた。誇りを捨て、恥を捨て、自分達をこんな目に合わせている張本人に助けを求めるという惨めな行為を必死に行う青年達は、心の底から快楽で理性を壊される事を恐れている。
嘘偽りの無い青年達の悲痛な懇願。だが、男達はその悲痛な懇願に対し、残酷な言葉を返した。

「おぉ、すげぇすげぇ。こいつらまだ正気を保ってるぜ?」
「さすが、元王子様達だ。イかされまくってもそう簡単には堕ちないって訳か」
「ま、これで堕ちないってんなら、堕ちるまで気持ち良くしてやれば良いだけだがな」

笑って言いながら、一人の男が何の躊躇いも無くかつて王子であった双子の青年の尻穴をほじるバイブのリモコンを操作する。すると、双子が表情を絶望で歪ませる間も無くバイブの駆動が先程よりも激しくなり、双子は懇願さえも紡げずに喘ぎ鳴かされる状態へと追い込まれた。

「ひぎぁぁぁぁーっ!? ん、うぁぁ! んぉぉぉーっ!」
「あひ、は、ふあぁ! あぅぅぅぅんっ!」
「そうそう、その調子で感じまくって、早く堕ちちまいな」
「出来るだけ早く堕ちて…王子の誇りも、もう無い国の事も忘れた立派な淫乱になれよ?」

男達の歪んだ優しさから生まれる淫具の責めに苛まれながら双子の青年は段々と大事な誇りと哀しい記憶を失っていき、甘い悦びのみを欲しがる幸せな淫乱へと二人一緒に堕ちていくのだった。




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三人の獣人は快楽の魔法で蝕まれる

2016.03.20.Sun.21:00
人間、獣人に関わらず男を攫い、売り物にしている魔族がいる。その魔族を退治して欲しい。
悪事を働く魔族を懲らしめる仕事は珍しくは無く、獣人の男のみで構成された三人の冒険者達は今までの経験から楽に仕事は終わるだろうと考えていた。
だが、三人のそんな予想は予想外の事態によって粉々に壊された。人間と獣人の男を攫う魔族の館に訪れた三人を待っていたのは標的の魔族だけでなく、標的の魔族から攫われた男を買っている十数人の魔族で。三対一の戦闘を覚悟していた冒険者達は覚悟していた物よりはるかに多い相手の戦力の前に逃げる事さえ叶わないまま敗れ、捕らえられてしまった。

狼の剣士は武器の剣と共に防具の鎧と衣服を奪われ、虎の拳士は師匠から受け継いだ大切な道着を下着ごと没収され、狐の魔法使いは魔法を使うのに欠かせない杖とローブを下着と一緒に剥ぎ取られてしまった。
武器と防具を取り上げられ、狼と虎と狐の獣人達は一糸まとわぬ裸体にされている。この状況だけでも冒険者としての誇りと男としての誇りを辱める効果はかなり大きい。しかし、三人に与えられる辱めは裸体を晒す状況だけでは終わらない。終わる訳が無い。
男を攫い売り物にする魔族と、その魔族の上客である魔族達が多く集まった場で捕まったのだから、裸体を晒しただけで許されるはずが無い。
三人の獣人は、魔族の魔法によって裸体に自由を奪う拘束を施され、より恥ずかしい状態にされた。後頭部の後ろで組んだ手はそのまま後頭部に付けたまま全く動かせなくなり、足は股間を見せ付けるかのように大きく開かされたまま閉じる事も座る事も出来ないように固められ、尻尾は尻穴が良く見えるよう持ち上げたまま幾ら力を入れても下ろせず、口は言葉を出す事と舌を噛む事を禁じる為にと、しっかりと閉じたまま開けないようにさせられた。
自分の身体なのに思い通りに動かせず、獣人達は魔族の目から裸体を守るどころかむしろさらけ出す格好で立ったまま固定されてしまった。無抵抗で無防備な状態にされた獣人達は、何の抵抗も出来ない。それを良い事に、獣人達に標的にされていた魔族は自身の客達の前で普段商品を作る時に使っている自作の魔法を獣人達に向けて使い、狼と虎と狐の男を見世物として客達に提供した。
かけられた魔法の効果で嫌がりながらも全身に激しい快楽を感じ、動かせない裸体を震わせながら三人並んで射精する哀れな獣人達が自らの意志で甘い悦びに溺れていく様子を、襲撃してきた冒険者の撃退を手伝ってくれた客達の礼として提供したのだ。

「新しい雄奴隷を買いに来たつもりだったが…まさか調教の様子を見られるとはねぇ」
「いや、実に私達は運が良かったですな」
「本当にそうですね。貴重な雄の肉奴隷を取り扱う方を失わず、その上でその肉奴隷が作られていく様を余すところ無く愉しめるなんて、滅多に無い幸運な事です」

穏やかな表情でにっこりと笑い会話を行う魔族達は、冒険者達の痴態を愉しみつつも、冒険者達が寄せる視線や唸り声は全て無視をしている。

「うぅぅーっ! んぅ、ふ、ふぶぅぅ…!」
「ぐ、うぅぅ! ふぐ、う、むふうぅ!!」
「ん…んんっ……むぐぅぅ…!」

狼の剣士が強く睨みながら解放を要求して唸っても、虎の拳士が快楽に悶えうるさいくらいにくぐもった声で喘いでも、狐の魔法使いが涙をぽろぽろと零しながら許しを望む呻きを上げても魔族達は意に介さず、全身を容赦無く駆け巡る快楽の魔法に絶頂を強制されわずかな休憩も許されずに丸出しの男根から白く濁った体液を絞り出される哀れな冒険者達の惨めなイき姿を思い思いの角度から観察するのみだ。

「しかし…三人共良い身体をしていますね。無駄が無くて、美しくて…私の家に彼らの淫らな姿を飾れば、さぞかし映える事でしょう」
「おや、やはり貴方も彼らが欲しいですか? ですが、残念ながら今回は私が競り落とさせていただきますよ。何せ、息子の誕生日が近いものでね…」

自分達を誰が買うか、という身勝手な話を前から後ろから聞かされながら狼と虎と狐の冒険者は快楽を拒む意思をじわじわと快楽に蝕まれていき、やがて快楽を受け入れるようになるまで身動き一つ取れない状態で嬲られ続け、悔しげな唸りは甘い刺激を心から悦ぶ淫らな鳴き声へと少しずつ少しずつ変化していくのだった。





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捜査員は無様なお願いを行う

2016.03.19.Sat.21:00
防音性の高い灰色の壁に四方を囲まれた部屋の中央の床からは、頑丈な金属で作られた細い柱が二本建っている。それは、天井を支える為の柱ではない。その細い柱は器具を固定する為の物であり、また、その器具によって自由を奪われた者を部屋の中央に惨めさを嫌でも掻き立てられる体勢のまま繋ぐ為の物だ。
二本の柱を前後から挟む形で取り付けられた板状の枷は、その板に空いた三つの穴に左右の手首と首を拘束された者の動きを大きく封じ、手を下ろす事と首の位置を変える事を許さない。二本の柱に繋がれた鎖の先にある革の枷を腰や、太ももや、足首に巻き付けられた者は拘束を解こうともがく事すら困難な状態に置かれ、がに股に開かされた足を閉じて恥部を隠す事も許されない。
衣服を剥ぎ取られた裸体を露出させられ、丸出しの股間と尻穴を覆う事も不可能な拘束。そんな拘束を自分を攫った男達によって与えられた捜査員の男は、屈辱に塗れている。情けない姿から抜け出したくても抜け出せず、捜査員としての誇りを傷付けられているのだから当然だ。
しかし…今の捜査員にとって、その屈辱は些細な物だ。何故なら、その屈辱が掻き消される程に強烈な苦悶で、捜査員は容赦無く追い詰められているのだから。
強烈な苦悶に苛まれているのは、捜査員の筋肉質な胸元にある二つの乳首と、引き締まった尻肉の谷間で息づく尻穴。捜査員を捕らえ、二本の柱に枷で繋いだ男達の指で丹念に無慈悲な薬を、塗られた箇所に激しい痒みを引き起こすクリーム状の薬品をたっぷりと塗り込まれてしまった乳首と、尻穴だ。
捜査員の乳首は薬のせいでじくじくとしたむず痒い疼きが絶えず訪れている。尻穴は乳首と同じ痒みを伴う疼きに腸内の肉壁までをも責め立てられ、捜査員が自覚出来てしまうくらいに大きな開閉と収縮を行いながら滲み出た腸液を床に垂らしている。
気が狂いそうに、痒い。捜査員は手が自由ならば同じ部屋で自分を捕らえた男達が自分を見ている事も忘れて乳首と尻穴に手を伸ばし、腕が二本しか無い事にもどかしさを感じながら無我夢中で乳首を捻り、恥ずかしい尻穴を一生懸命にほじくり返していただろう。けれど、捜査員の手は板の枷で拘束されており、痒みに襲われている乳首と尻穴に触れる事すら叶わない。加えて、捜査員は首と腰と足を柱に繋ぐようにして枷で拘束されており、めちゃくちゃに身をよじって襲い来る痒みを紛らわせる事さえ出来ない。
こうなってはもう、捜査員の男が痒みから逃れる術は一つしか無い。同じ部屋にいる男達になりふり構わずお願いを口にして、苦しみからの解放を望むしか無い。

「た…しゅけ、へっ! ぢくびぃ…けひゅあな、ひっかいで、掻いて…かいひぇくだひゃ、いぃぃぃぃっ!!」

強い態度と心を保っていた時の様子は欠片も見えない必死な懇願を行い、捜査員の男は乳首と尻穴の痒みを鎮める刺激を男達に求める。大粒の涙を頬に伝わせ、鍛えられた筋肉質な裸体から汗を飛ばしながら小刻みに痙攣させ、拘束具をがちゃがちゃと鳴らして無様なお願いを発する捜査員の姿は哀れで、痛々しい。
だが、それだけの状態を晒し、誇りを自らかなぐり捨てて切羽詰まった淫猥なお願いを叫んでも捜査員を観察する男達は一向に救いの手を差し伸べない。男達は全員にやにやと笑いながら自分達の仕事を邪魔した捜査員の男が恥部を襲う痒みに上げる悲鳴を耳で愉しみ、たくましい肉体が情けなく悶え苦しむ様を目で愉しみ、捜査員が惨めに苦しみ悶えるという最高の見世物をじっくりと味わうのみだ。

「あーぁっ! ゆりゅじでぇぇ…っ! おかひぐなる、おかじくなりゅ! たしゅけへ、痒いの、いやぁ…たしゅけ、へぇぇぇーっ……!!」

喉を反らして絶叫し、男根を跳ね回らせながら痒みに苛まれる捜査員がじわじわと理性を失っていく光景を眺める男達は、これ以上無い興奮と満足感を胸に湧き上がらせつつ、ズボンの下の男根をガチガチにふくらませていた。




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特殊な衣装で青年スパイは躾けられる

2016.03.18.Fri.21:00
忍び込んだ屋敷の中で罠にかけられ、抵抗虚しくスパイの青年が捕らわれの身となってしまってから、どれくらいの時間が過ぎたのだろう。時計と窓が無く、外の音も聞こえない地下室では今が昼か夜かさえ分からない。まだ数時間しか経っていないのか、一日以上過ぎたのか、それとももう何日も経過しているのか。時間感覚がぼやけあやふやになる、あらゆる情報が遮断された地下室に連れ込まれた捕らわれのスパイは自身を組み伏せた男達によって衣類と共にスパイとしての道具を一つ残らず奪い取られた裸体にされ、その何も身に着けていない裸体に特殊な衣装を着せられた。
それは恥ずかしい場所を裸体でいる時よりも際立たせた上で行動の自由を奪い、同時に青年のスパイの時間感覚と理性を甘く削り落とす淫らな責めを与える衣装だ。

真っ黒な生地で作られたその衣装は、まるで青年スパイの身体に合わせて仕上げたかのように肌にぴったりと吸い付き、胸にある二つの突起や、むっちりと張った尻や、男根の形を浮き彫りにしている。
布ごしにいやらしく恥部が強調されている様子を見た青年スパイは当然羞恥を覚え、手や足で恥部を覆い隠したい衝動に駆られた。しかし、それは出来ない。青年スパイの裸体を包む黒い衣装は青年の両手を身体に沿わせた状態から離れられないよう頑丈な黒革のベルトを使って固定し、更に左右の足もきっちりとくっ付けたまま離せないよう、こちらも頑丈な黒革のベルトできつく括ってしまっているからだ。
恥部を淫猥に強調され、文字通り手も足も出せないよう首から下を隙間無く包む衣装に拘束された青年スパイ。逃げる事を封じ、屈辱と恥辱を加えるには十分過ぎる拘束を施された青年スパイ。だが、彼に与えられた辱めはこれだけじゃない。むしろ、青年を一番辱めているのは手足を封じられた状態から付け加えられた頭部への拘束で、嫌がって顔を必死に振ったにもかかわらず装着されてしまった黒いマスクの機構で、青年スパイは無慈悲に追い詰められていた。

目の部分以外を全て覆う黒いマスクは、青年スパイが床の上でのた打ち回りながら顔を左右に動かしても決して外れない。後頭部にあるファスナーをしっかりと下ろされ、なおかつ鍵を掛けられているせいだ。もし手が使えたとしても道具が無ければ自力では外せない鍵を掛けられたマスクから、青年スパイは無我夢中で逃れようともがいている。
内部で汗をかき、その熱気で頭が朦朧としても青年スパイは無駄なもがきをやめようとはしない。マスクに付いたリング状の器具を噛まされてぽっかりと開かされた口に加えられる責めから、リング状の器具に蓋をするように取り付けられている薄桃色のフィルターから呼吸の度に体内へと流れ込んでくる強力な媚薬の責めから一刻も早く解放されたいからだ。

「あー…っ! っ………か…はぁぁぁっ…!」

呼吸を限界まで我慢しながらもがき続けるが、青年スパイはいつまで経っても黒い拘束衣装と媚薬吸入を強制するマスクから逃れられず、我慢しきれずに呼吸をすると口内に広がる媚薬の甘い香りと味と共に深い絶望を感じてしまう。
今はまだわずかに残された理性で堪えているが、媚薬で無理矢理に発情させられた肉体は快楽を欲しがっている。このままこの責めに追い詰められたら、いずれ勃起した男根を床に擦り付け、拘束衣装の中が汗と淫液で蒸れる事も気にせずに絶頂を何度も迎えながら惨めな自慰に耽る状態となるだろう。
そこまで分かっていながら、様々な自由を取り上げられた青年スパイは絶望の未来を拒む為の足掛かりすら掴めず、少しずつ少しずつ正気を発情に蝕まれ、一人きりの地下室で緩やかに壊されていく。

「う…あぁっ! はー……はぁーっ……!」

地下室に荒い呼吸の音を響かせながら、全身に与えられた黒色の拘束達を軋ませて身悶える青年スパイを助け出す者はおらず、淫らに堕ちる青年はやがて自分がスパイであったという事実すら忘却して、快楽のみを追い求める従順なペットへと躾けられていくのだった。




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男は可愛い淫乱少年達を愛でる をパブーさんにて販売開始しました

2016.03.18.Fri.08:00


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男は無抵抗にした青年の乳首を弄んで愉しむ

2016.03.17.Thu.21:00
身体の後ろに回した手首は、重ねた状態のまま動かせないよう赤い縄で硬く縛り上げられた。左右の肘と、肘と手首の中間にあたる部分は、腕を伸ばしたまま曲げられないよう手首を縛る物と同じ赤い縄で短く、かつ緩み無く繋がれた。そして、左右の二の腕を繋ぐ赤縄から上へと伸ばされた縄は口に言葉を塞ぐ赤縄を噛まされた裸体の青年の首へと、腕を軽く持ち上げてようやく余裕が出来る長さで結ばれた。
手の自由を奪う赤縄を解こうとして青年がもがけば、首に巻かれた縄が絞め上げられてしまう。青年がもがかなかったとしても、後ろに持ち上げた腕から力を抜けば二の腕同士を繋ぐ縄が下へと引っ張られ、首の縄が絞まってしまう。
もはや青年は裸体を覆い隠す事はもちろん、抵抗をする事も、腕を脱力させる事もままならない。そんな状況に追いやられた青年は自分の腕を縛り上げた男の命令に逆らいたくても逆らえず、足を軽く開いて畳の上に立ったまま憎い男の前に胸を突き出させられ、抗議を封じる口の縄を噛み締めて悔しがる表情と丸出しの男根を観察されながら、無防備な左右の乳首を憎い男の指で良い様に弄ばれるしか無い。

「貴方のここも、最初の頃に比べていやらしくなりましたねぇ。色の濃さも、大きさも、感度も…全て男を誘う淫乱のそれだ」
「んぅっ…ふむっ」

小さく微笑んだ男が、青年の乳首の変化を口にしながら左右の指を動かし、ふっくらと尖った乳首を弄る。右の乳首を親指で上下に弾かれながら左の乳首を親指と人差し指で摘まんで引っ張られる刺激に、青年は望まぬ快楽を覚えてくぐもった喘ぎを漏らしつつも、顔をゆるゆると横に振って否定を示した。その否定は、自らの淫らな肉体を認めたくないが故に出た物だ。
しかし、無情な男は青年のそんな弱々しい否定すら責めの材料として使う。否定した青年の左耳に唇を寄せ、意地の悪い言葉を吐きながら乳首への責めを強める。

「おや? 違うと言うんですか? 指で簡単に摘まめる程大きく乳首を尖らせて、その乳首を弄られただけで性器を硬くして、硬くなった性器から透明な先走りを畳にだらだらと零している人物が淫乱じゃないとしたら…何を淫乱と呼ぶんでしょうかねぇ?」
「むぅぅっ! ふ、んぉぉ…っ!」

容赦の無い、逃げ道を奪う言葉の責め。それと同時に二つの乳首を強く捻られた青年は、ふくらんでしまっている男根を跳ね回らせながら身悶え、縄の隙間から唾液と甘い悲鳴を漏らしつつ足を小刻みに震わせた。
悔しい。背中で縛られた手が自由なら今すぐ目の前の男に殴り掛かっているのに、それが出来ないのが悔しい。だがそれ以上に、嫌だと思っているはずの乳首を弄られる刺激で快楽を感じ、男の言う通りに男根を反応させてしまっている自分の情けなさが、悔しい。
感じちゃいけないと心の底から思っているのに、淫らに育てられた乳首を弄られると感じてしまう。どうにかして乳首を襲う快感に抗おうとするのに、自分の身体を開発した男の指に責められるとあっさりと抗いを崩され、いつも乳首で快感を味わされ、無様に悶え鳴かされてしまう。

「まぁ、認めたくないならいいですよ。認めざるを得ないくらいに、乳首で気持ち良くしてあげればいいだけですからね」
「んぐぅぅぅぅーっ! ぐ、うふぅぅぅー!!」

笑いながら、男の指はさらに強く青年の乳首を捻った。普通であれば痛みしか感じられないような強さでも、青年にとっては堪らない悦楽を感じる強さで、青年は目を剥いて塞がれた口から甘い絶叫を上げながら、首の縄が絞まらないように意識を腕に集中させて必死に悦楽を耐える。

「ほら、気持ち良いでしょう? 窒息の危険に晒されている状況で乳首を弄られてるのに、硬くなった性器を振り乱して嬉しそうに鳴いてる淫乱さん」
「ふー…うぅぅぅー……っ!」

一切の抵抗を行えない青年を快楽でいたぶる鬼畜な男の愉しい時間は、まだまだ、始まったばかりだった。




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脇での絶頂を男は悦ぶ

2016.03.16.Wed.21:00
たっぷりと水分を含んだ刷毛が上下に動かされる音が、部屋に響く。それと同時に、部屋には毛を剃り落とされた脇に刷毛を擦り付けられている男が手足に与えられた拘束を鳴らす音とガムテープを貼り付けられた口で唸る声が、うるさいくらいに響いている。

「んっ! ん、うぅ、ふぐうぅぅっ!」

一糸まとわぬ裸体を左右にくねらせ、男は意味を持たない叫びを発して無防備な脇を責める刷毛から逃れようとしている。だが、その行動は男の望む結果を何一つとして生み出せない。足首と膝の部分をきっちりと揃えたまま床に鍵付きのベルトで縫い付けられ、左右の手首を一括りにする黒い革の枷から伸びた鎖を天井からぶら下げられたフックに南京錠で遊び無く繋がれた状態では暴れても大した動きにはならず、男のもがきはただただ刷毛を上下に動かして脇を責めている男達の目と心を愉しませる事しか出来ない。
塗られた箇所を過敏にする薬品を刷毛で脇に塗り込まれ、徐々に脇を性感帯へと作り変えられる事に強い恐怖を抱いても抵抗を封じられた男はそれを拒みたくても拒めず、男は勃起してしまった男根の先端から透明な先走りを床に垂らしながら、拘束で膝立ちを強制されたたくましい裸体を薬で敏感にされた脇が刷毛の細かい毛先でくすぐられる甘い快感で身悶えさせるしか無かった。

「う、うぅぅぅ! む、ふ、ふぶぅぅぅ!」

テープで塞がれた口から抑え切れない喘ぎ声を発して、自由を取り上げられた裸体をじたばたとよじらせている男の脇は、もはや薬のせいで吐息がかかっただけでも快感を覚えてしまう状況だ。そんな状況で脇を刷毛で刺激され続けたら、すぐに絶頂してしまう。けれど、男はまだこの責め苦を与えられ始めてから一度も絶頂に至ってはいない。それは、男が必死で絶頂を堪えているからではなく、刷毛を動かす男達が男の絶頂の予兆を鋭く捉え、絶頂に至る直前で刷毛の動きをとめて脇への刺激を取り上げているからだ。
脇で絶頂し、射精を迎えてしまったら激しい屈辱と恥辱に襲われる。その事実は男自身も良く理解している。しかし、何度も何度も脇での絶頂を寸前でおあずけされ、イきたくてもイかせてもらえない苦しみをしつこく味わされた男の肉体は、理性の制止すら追い付けない程に脇での絶頂を求めている。
刷毛から逃げようとしているはずが、男は無意識に自らの脇を刷毛の方へと寄せて更なる快楽を望んでいる。強い意志を保って男達を睨み付けて快楽を否定しているつもりが、責める男達から見たら男は蕩けた目を晒して、弱々しい視線で虚ろに自分達を見ているようにしか見えない。

「こいつ…すっかり出来上がってるな」
「そりゃ、こんだけ焦らせばもう脇でイく事しか考えられないだろ」
「んじゃ…さすがに可哀想だし、そろそろ脇でイきまくらせてあげますか」
「む、ふ…んぐっ」

男達の勝手な会話すら耳に入らず、男は脇から刷毛が離れた事に対して不満げな声を漏らす。すると、男達は一様に愉しくて仕方が無いといった笑みを浮かべながら刷毛を床に置き、置いた手でズボンのジッパーを下ろして自身の張り詰めた男根を取り出すと、そのまま何の躊躇いも無く男根の先端を男の熟れ切った脇に押し付けた。

「さ、今からイかせてあげるよ」
「俺達のチンコで脇を擦られて、俺達の精液で脇をベタベタに汚されながら…思う存分、射精しまくって良いからね?」
「ん…? む、ふぅ!? んもぉぉぉーっ…!」

言葉の意味を男が把握するよりも先に、男達が腰を振るって男根を動かし、無防備で過敏な男の脇を犯し始める。
それまでの刷毛での責めとは違う、熱い肉棒の責め。絶頂手前で焦らす気が全く無い苛烈な責めに、散々おあずけをされた男が長く耐えられる訳は無く、男は男根の擦り付けが始まってから一分も経たずして脇だけでの絶頂を迎えてしまった。

「んー! ふ、むふぅぅぅぅぅんっ…!」
「おいおい、もうイったのか?」
「幸せそうな顔しちゃって…脇だけで射精するのは、そんなに気持ち良いかい?」
「一発目から盛大にイってたら、最後まで持たないぜ? 俺達三人以外にもアンタの脇を犯したい奴らがたくさんいるんだぜ?」

男達が口にする残酷な問いかけの内容すら分からないまま男は脇だけで迎える絶頂を心から悦び、一生懸命に身を左右に動かして男達の男根を自分の淫猥な脇へと擦り付けて、甘い快楽を夢中で欲しがっていた。




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男は麻袋と箱に詰められる

2016.03.15.Tue.21:00
背中に回した手首ときっちり揃えた足首を薄い布を幾重にも巻いて拘束され、言葉を発せないようにと口に丸めた布を詰め込まれそれを吐き出せないよう別の布で栓をされ、更にその上から鼻と口を覆う白布の猿轡を施された男は、もはや何の抵抗も出来なかった。
細長い麻袋に頭から入れられ、袋の口を固く結ばれた後膝や太ももや二の腕といった箇所を麻袋ごしに縄できつく縛られても。その麻袋ごしに結んだ縄同士を別の縄で結合し、袋詰めの裸体を窮屈に折り畳まされても。折り畳まされた身体を別の小さな麻袋に入れられ、同じように袋の口を閉じた後縄を雁字搦めに結び付けられても。男は意味のある抵抗を何一つとして出来ないままそれらの過剰な拘束を与えられ、二重の麻袋と厳重な縄で自由を完全に奪われてしまった。

「ん…む、ぐぅぅ…っ!」

塞がれた口で唸りながら男は袋の中でもがくが、それは袋の形状をわずかに変える効果しか持たない。
手足の布は全く緩まず、麻袋と縄からの脱出の足掛かりすら掴めず、男が得られる物といったら身体が軋む痛みと熱が高まった事による息苦しさくらいだ。
縄で圧迫された麻袋の内部で必死にもがき、猿轡の下から苦しげな呼吸を繰り返す哀れな男。そんな男を作り出した男達は、床で無様に転がる男の様子を一しきり眺めて愉しむと数人がかりで麻袋を持ち上げ、男を透明な強化ガラスで出来た小さな箱型のケースの中に押し込んだ。

「んー!? む、うぅぅ!」

外の様子が全く見えない状態でいきなり持ち上げられ、硬い何かの中に入れられた男は、抗議と焦りが混じった唸りを上げながら一層激しく暴れる。一方、男達は唸る男に構わずケースの蓋を閉じて鍵を掛け、空気穴が機能している事を確認すると、ケースに繋がっているパイプの先にある機械のスイッチをオンにした。

「んんんぅー!」

機械の駆動音が部屋に響き、麻袋の中に入れられた男を恐怖へと追いやる。だが、男達は機械をとめない。男達は半狂乱で唸る男が麻袋を内側から押す動きを興奮を抱きながら観察し、ケースに繋がれたパイプから機械によって流し込まれる熱気を浴びた男の様子を心から愉しむだけだ。

「んもぉぉっ!? ふ、ひゅ! んふぅぅぅ…っ!」

熱された空気がケース内に注ぎ込まれ、狭いケースの中はあっという間にサウナのような状態となる。そんな場所に二重の麻袋に放り込まれた姿で閉じ込められ、鼻と口を猿轡で覆われている男は一分も経たずに全身から汗が噴き出し、ただでさえ苦しかった呼吸が更に苦しい状況となってしまう。

しかし、男はまだこの責めの本当の残酷さを知らない。流し込まれている熱気がただ空気を熱しただけの物ではなく、嗅いだだけで発情を促させる媚薬ガスと空気を混ぜて熱した物だと知らない。
今はまだ発情の効果が無くとも、長く嗅ぎ続ければその内発情が始まり、快楽が欲しくて堪らなくなる。だが、どんなに快楽が欲しくなっても拘束された男は快楽を手に入れられず、身悶えて発情を誤魔化そうにも息苦しさが邪魔をして大きく身悶えられないのだ。

「んー! むぐぅぅー! ふー…ふぅぅー……っ!」

自分がこれからどれだけ淫らな精神状態へと追い詰められるのかを知らないまま、助けを求めて叫ぶ男。そんな男を見る男達は、透明なケースを取り囲んでズボンとパンツを下ろし、袋と箱に詰められた男がじたばたと暴れる様を見ながら一人また一人と自らの男根を手で扱き始めるのだった。





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止まった世界で少年ヒーロー達は弄ばれる をパブーさんにて販売開始しました

2016.03.15.Tue.08:00


時間停止をテーマにした作品となります。
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水竜の兄弟は檻に入れられ快楽で処刑される

2016.03.14.Mon.21:00
人間と竜族は分かり合える。そう心の底から信じて、水竜族の青年の兄弟は活動を行っていた。だが、彼らの活動は大多数の竜族にとっては好ましい物ではなかった。
人間と分かり合うなんて不可能。自分達よりはるかに劣った人間族と手を取り合うなど考えられない。そんな言葉を返されながらも水竜族の兄弟は諦めずに活動を続けたが、彼らは結局異端者として捕らわれの身に落とされ、二度と同じ考えを持つ竜族が現れないようにする為の見せしめとして処罰を与えられてしまった。
命を奪う処罰ではなく、思考と人格を奪う快楽を使った処罰だ。
竜族の力を持ってしても壊せない頑丈な檻に二人揃って裸体で入れられた水竜の兄弟は、頑丈な檻ごとその身を半透明をした桃色の液体の中に放り込まれた。人間であれば、また他の竜族であれば、そんな事をされたら呼吸を塞がれて溺れてしまう。だが、水中でも呼吸が可能な水竜族である二人は檻ごと自身を液体に沈められても息が出来る為、溺れる事は無い。しかし、二人は溺れられないせいで、より無慈悲な状態に陥っている。何故なら、二人を包み込んでいる桃色の液体は、見た目からは想像も付かない程強力な効果を持った媚薬だからだ。

尖った耳から太くしなやかな尻尾の先までを隙間無く強力な媚薬に沈められた水竜の青年兄弟は、堪える事も叶わずあっという間に発情状態へと肉体を押し上げられ、全身をどこもかしこもむず痒さを伴う疼きに襲われている。
一人きりでその状況に追い詰められていたら、自らの指で硬く尖った乳首を一生懸命に弄り、パンパンにふくれ上がった男根を自らの手で無我夢中に擦り上げていただろう。けれど、彼らは一人ではなく二人。一緒に快楽を貪り合い、自力では触れない場所を弄ってくれる相手がいる。気が狂いそうな疼きに苛まれている状況で迷う理由も、躊躇う理由も無く、二人の水竜族の青年は相手が血を分けた兄弟である事も忘れてお互いを求め合い、無様極まりない痴態を桃色の媚薬に浸された檻の中で晒してしまっていた。

人間と手を取り合う理想を語っていた口でもう一人の乳首を舐め、男根をしゃぶり、尻穴を舐め解し。考えに理解を示す人間や竜族と握手を交わした手でもう一人の発情した肉体に快楽を注ぎ。硬く膨張した男根で同じ顔をした兄弟の尻穴を、恍惚の表情を浮かべながら交互に貫き合う。
もう、二人は快楽の事しか考えられない。理想の事も、檻からの脱出ももはやどうでも良く、二人は媚薬で熟した裸体を寄せ合い、自分達を媚薬に放り込んだ竜族の男達が見下ろしている事にも気付かないまま淫猥な獣となって快楽のみを追い求めている。

「媚薬の中に精液をこんなに漂わせて…はしたない奴らだ」
「人間と仲良くなどと言い出す奴らですからな。元々竜としての誇りもロクに無かったんでしょう。ああして快楽のみを欲しがる淫乱な存在に堕としてやったあの状態が奴らにはお似合いですよ」
「全くその通りだな。お前らも、そう思うだろう?」

口々に無情な言葉を吐きながら、竜族の男達は水竜の兄弟が痴態を晒している媚薬溜まりに縄で縛った人間の青年達を、かつて水竜の兄弟と盟友だった者達を近付けた。

「淫らだろう? 無様だろう? もうすぐお前らもああなるんだ」
「水中で呼吸が出来るようにする術をかけたら、お前らも奴らと同じ檻に入れて沈めてやるよ。そして…誇り高き竜族をそそのかした罪人として痴態を見世物にしてやろうな…」

処刑宣告を受けて絶望し、失意の表情で壊れた水竜の兄弟を眺める人間の青年達。
そんな彼らに救いの手を差し伸べる者は無く、同じ処刑を与えられた水竜の兄弟は蕩け切った笑顔を見せながら、性の悦びに溺れていた。




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刑事は悶え鳴く様を愉しまれる

2016.03.13.Sun.21:00
「うぅぅぅぅぅーっ! む、ぐぅぅ! んぎゅぅぅぅぅぅぅーっ…!」

イきたくない。イってはいけない。願望と制止を心の中で叫び、男は絶頂へと向かう自分を抑え込もうとしたが抑え切れず、男の裸体はもう何度目か分からない絶頂を迎えてしまった。
男の上半身を緩み無く縛り、天井から吊るしている縄が絶頂に合わせてギシギシと軋む。男根を模した太いバイブを挿入された尻穴がバイブを強く絞め付け、激しい擦り上げを感じて収縮しながらつま先立ちを強いられている男の足へと腸壁を垂れ流す。そして、竿の部分と睾丸の部分を包み込む黒い貞操帯を装着された男根が、精液を出せないように穴の中を塞いでいる細い棒を揉み込みながら、射精を伴わない絶頂に苦しんで小刻みに震えている。
尻穴を機械に抉られる刺激で無理矢理に快楽を覚えさせられ、もどかしい絶頂へと追いやられる男は、天井に繋がれた裸体をくねらせながら苦悶している。その様子は淫らで、哀れで、かつ痛々しい。
しかし、男を苦悶させている男は、男がどんなに哀れで痛々しい姿を晒そうが全く意に介さず、右手に持ったマイクに向かって淫らさを強調する言葉を吐き、達した男に羞恥と屈辱の言葉責めを施してくる。

「イっちまったな、刑事さん。自分を攫った男と、全世界の人が見てる前で尻穴だけで射精せずにイっちまったなぁ。それも嬉しそうに腰を振りながら」
「んぅ、むぐうぅ」

腰なんて振っていない。そう伝える為に刑事と呼ばれた男は赤いギャグボールの穴から唾液を零しつつ否定の唸りを上げ、カメラとパソコンの向こうでマイクを持って座っている男に向けて顔を左右に動かした。が、そんな弱々しい否定さえも、無慈悲な男にとっては憎い刑事を辱める道具へと変わってしまう。

「え? 尻穴でイったんじゃないの? もしかして、全世界の人に感じてるところを見られてイったの? それとも…刑事さんの仲間に見られてるのを考えてイったの?」
「うぅぅぅぅっ!」

耳を塞ぎたくなる非情な言葉を聞かされ、自分の淫猥な姿が男の前にあるカメラとパソコンによってインターネットで中継されてしまっている事実を改めて思い知らされ、刑事は羞恥と絶望を叩き込まれる。
けれど、まだ刑事は絶望し切ってはいない。わずかな希望は残っているからだ。

「淫乱だねぇ、刑事さん。こんな淫乱刑事、助ける必要ないんじゃない? お仲間さんも、情けなくイきまくる淫乱刑事を眺めながら、俺と一緒に愉しもうぜ?」

この様子は、全て刑事の仲間も見ている。ならば、仲間はきっと助ける為に行動し、下衆な笑いを浮かべている男を取り押さえた上でこの淫らな地獄から救い出してくれる。
現実逃避とも思える希望を抱きながら、刑事は理性を保って責めを耐える。

「ほらほら刑事さん、身体が震えてるよ? このままじゃ、またイっちまうよ?」
「むぅぅぅー…! う、もぉぉぉ…!」

笑い混じりな男の言葉を浴びながら、刑事は男の思い通りにならないよう目を剥いてギャグボールに噛み付きつつ絶頂を堪え。男は苦しむ刑事の裸体が淫らにくねる様を実際にはネット中継などしていないカメラと真っ黒な画面のパソコンごしに眺め、決して来ない仲間を快楽によがりながら待ち侘びる無様な刑事が悶え鳴く光景を、自分一人だけで愉しんでいた。




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捕虜は騙され快楽で堕ちる

2016.03.12.Sat.21:00
紺色の軍服をまとった男が、金属製の扉の右横にある操作盤にカードを差し込む。すると、一瞬の読み取り時間を経た後に操作盤は認証成功を示す電子音を鳴らし、厚く頑丈な金属の扉を左右に開いた。
何の問題も無く扉が開いた事を確認した軍服の男は小さく口元を緩めながらカードをしまい、靴の音を響かせて開いた扉の中へと入っていく。
自動で閉まる扉を背にして歩く男の表情は、笑っている。それもただの笑みではなく、冷酷さを含んだ黒い笑み。その笑みは、男が部屋の中央に近付けば近付く程黒さを増していく。そして、部屋の中央に着いた男はこれ以上無いくらいに黒く残忍な笑みを床の方に向け、優しい声音で言った。

「おはようございます、敵国の捕虜として迎える朝はいかがですか?」
「っ…お前が来るまでは、なかなか…悪くなかったよ」

自分を笑いながら見下ろす男に対して、捕虜の立場へと堕とされた男は笑い返しつつ返事をした。当然、その返事の内容は事実ではない。捕虜として敵の建物に連れ去らわれ、誇り高い軍服を下着と一緒に全て奪われ、一糸まとわぬ裸体に縄を使った拘束と無感情な淫具を使った快楽責めを施されたまま迎える朝は、最悪に決まっている。
二の腕を胸部に押し付ける縄と背中に捻り上げられた手首を硬く縛る縄を短い縄で結合された上半身は、少し腕に力を入れただけでも激しく縄が食い込み痛みを覚える状態となってしまっている。これでは、足を縛る縄を解きたくても解けない。足首と太ももを短く括り、膝に巻いた縄を部屋の床に打ち付けられた金具へと緩み無く繋いでいる縄を解いて開かされた足を閉じたくても、不可能だ。

文字通り手も足も出せず、露出させられた恥部を守る事も叶わない屈辱の体勢。それを強制されただけでも、捕虜の誇りを傷付けるには十分な効果を持っている。だというのに、無慈悲な敵国の者達は無抵抗な捕虜の男の裸体に淫具を与えた。機械仕掛けであるが故に壊れるまで休み無く凌辱を注ぐ淫らな責め具を捕虜の性の弱点に固定し、一晩ほったらかしにしたのだ。
左右の乳首を上下から強く挟み込む器具はボルトで緩まないようにされており、押し潰された乳首が振動させられる刺激を捕虜が嫌がって胸を揺らしても器具は決して外れず、一晩休み無く哀れにひしゃげた乳首を震わせ続けていた。尻穴の奥深くまで押し込まれた極太のバイブは手足を縛る物と同じ縄で抜け落ちないよう捕虜の腰回りにしっかりと結び付けられており、捕虜が甘い悲鳴を上げてめちゃくちゃに腰を振り回してもバイブは尻穴に嵌まり込んだまま、敵の男達の手で柔らかく解された尻穴を表面に生えた醜悪なイボで掻き毟り続けていた。その上、勃起させられた男根にはカリ首のすぐ下と幹の中腹、加えて根元に振動を行うリングがきつく食い込んでおり、捕虜の男は無様な射精を何度繰り返しても許されず、吐き出す精液を失ってもなお萎える事すら出来ない淫液塗れの男根を苛烈な振動で嬲られ、イきっぱなしの状況へと追いやられていた。
容赦無く叩き込まれる快楽地獄は、苦悶から逃れる為に理性を失い発狂を迎えてもおかしくない無慈悲な性拷問。だが、捕虜の男は一晩壊れる事無く耐えていた。舌を噛んで自ら命を絶つ力を無くした口から喘ぎと唾液を絶えず零しながらも。縛り上げられた裸体が汗と淫液でぐちゃぐちゃに汚れ、小刻みな痙攣が抑えられない状態に陥りながらも。泣き喚きながら許しを請い、甘い地獄の終了を求めたい心境に駆られても。捕虜の男は強靭な精神で一晩理性を保っていた。
全ては、自分をこの責め苦の中に置き去りにして去っていった目の前の敵国の男に、一泡吹かせてやる為だ。

「どうだ…!? 耐えてやったぞ…っ! 約束通り、今すぐ…んうぅ! 俺を、解放し、ろぉぉっ……!!」

去り際に放たれた言葉。一晩気が狂わずに堪えたらその状況から解放してやる。を指摘しながら、捕虜の男は敵国の男を睨み付ける。
その鋭い視線を浴びながら敵国の男は困ったように笑い、仕方が無いといった口調で言う。

「分かってますよ。私も誇り高い軍人、約束はちゃんと守ります」

聞かされた言葉に捕虜の男は思わず安堵し、無意識の内に顔に安堵を滲ませた。その様子を目ざとく見つけた敵国の男は、安堵する捕虜に向けて、無慈悲な言葉を発した。

「ちゃんと、その状況からは解放してあげますよ。今よりもっと、苦しい状況にしてあげます」
「な…!? っ、あぁぁぁっ!?」

驚愕する捕虜の表情は、悲鳴と共に甘い苦悶の表情に変わった。敵国の男が新たに取り出した縄を男根に素早く巻き付け、睾丸からきつく絞り出したからだ。

「ほら、暴れないでください。今更暴れても何の意味も無いんですから」
「んぎ、いぃっ! や、めっ…引っ張るな……あぁぁぁ!」

捕虜が絶叫しても、睾丸の下に結ばれた縄は敵国の男によって真上へと引っ張られていく。それに抗いたくても、長く続けられた快楽責めで憔悴し、縄に自由を奪われている肉体は抗えず、捕虜は縄を引く力に逆らえないまま腰を軽く浮かせた。その瞬間、敵国の男は部屋の天井から吊るされているフックに男根を引っ張っている縄を引っ掛け、捕虜が腰を下ろすよりも先に縄をフックへと結び付けてしまった。
軽く浮かせた腰は、下ろしたくても下ろせない。下ろせば、男根が自身の体重で絞め上げられてしまう。だが、手と足を戒められた姿では腰を軽く浮かせた体勢を維持する事さえ困難で、裸体に固定された様々な淫具は変わらない責めを捕虜に注いで脱力を無理矢理に促してくる。
これまでのようにじっと耐える事すら満足に出来ない苦しい状況。自分を騙した敵国の男によって宣言通りに作り出された苦し過ぎる状況に、捕虜は浅い呼吸を行いながら顔を歪ませ、全身をぴくぴくと跳ねさせている。
とても軍の人間とは思えない惨めな姿を晒して悶えている捕虜。そんな捕虜を見下ろしつつ敵国の男は、笑い混じりに口にした。

「良い姿ですよ。さぁ、もっともっと見せてください。一晩の快楽責めに耐えた貴方が快楽に抗い切れずに堕ちる様子で、私をたっぷりと愉しませてくださいね?」
「あぁぁっ…が、あはぁぁ…!」

床の上で快楽に喘ぎ鳴き、時折男根を絞め付ける縄の圧迫に悲鳴を上げる捕虜の痴態を観察する悪趣味な愉しみから捕虜を救う者は敵しかいない国の中には一人もおらず、捕虜の男は絶望と快感で思考を掻き混ぜられながら、徐々に崩壊させられていくのだった。




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鬼畜少年は怪盗少年を性の遊び道具にする をパブーさんで販売開始しました

2016.03.12.Sat.08:00


五月雨時雨の作成した電子書籍です。
スマホ、パソコン、キンドルに対応している形式となっております。

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逆恨みで少年は男達に嬲られる

2016.03.11.Fri.21:00
頭上高くに持ち上げさせられた手首には天井から鎖で吊り下げられた革の枷が嵌められており、この拘束のせいで少年は腕を下ろす事はもちろん、足はつま先立ちを強いられたままどこにも移動する事は出来ない。
加えて、少年の頭部には鼻以外の部分をぴっちりと覆うラバー製のマスクが被せられており、このマスクを被せられた少年は周囲の様子を見たくても見れず、言葉を発したくても発せず、耳を覆う部分に仕込まれた遮音材のせいで周りの音を聞き取る事も許されない。
視界を閉ざされ、聴覚を奪われ、言葉を封じられた少年。そんな少年が感じられるのは手首に食い込む枷の痛みと、つま先に触れている床の材質、そして、逃げられない自分の身体のあちこちを無遠慮に撫で回す数え切れない程の男の手だけだ。
頭部のマスクが与えられる時、代わりとばかりに衣服を取り上げられ裸体にされた少年の幼い肉体は、手首を天井に繋がれている為に首から下が全て露出した状態となってしまっている。
胸元にある二つの肉の粒、細い腰、柔らかな尻、毛が生えていない少年の男根。それらは、何もかもが少年を取り囲む男の目に晒されていて、なおかつ男が伸ばす指で好き勝手に弄ばれている。

「んっ、んんんっ! ふ…っ! ぐふぅぅ!」

無防備な身体に触れてくる男の手を嫌がり、少年は立ったままの肉体をじたばたともがかせる。だが、その動きは何の意味も無い。目が見えていない状態でもがいたところであらゆる方向から迫る手から逃れられるはずは無く、必死のもがきはただただ少年を疲弊させ、男達の優越感と支配感を強く刺激する効果しか持たない。
幾らもがいても状況を変える事は出来ず、少年の肉体は男の指で弱い場所を責め立てられ、望まぬ快楽で身悶えてしまう。

「ん、むふぅぅ! う、ぐぅ…ふぐぅぅんっ…!」

気持ち良くなりたくないのに、長く苛められて敏感になった左右の乳首を指で弾かれると甘い悦びを覚えてしまう。尻肉を揉まれながら谷間の部分をくすぐられると、恥ずかしさよりも先に腰が砕けるような心地良さを味わってしまう。勃起したまま萎えられない男根全体をまんべんなく擦られると、もうイけないと頭で思っていながら男根は勝手に、吐き出す精液が尽きた事も忘れて射精を伴わない絶頂に至ってしまう。
これら性感帯への責めに加えて、男達は少年の脇の下や内股といった皮膚の薄い場所を容赦無くくすぐっている。これはもはや、拷問と言って良い程の甘い快楽地獄。そんな快楽地獄に堕とされ、許しを請う言葉を叫ぶ事さえさせてもらえないまま延々と嬲られた少年は、理性が崩壊する寸前だ。

「んんー! んっ! むぐっ! ふぎゅぅぅぅーっ!!」

小さな絶頂を数秒間隔で迎えながら、少年は半狂乱で言葉にならない悲鳴を上げる。
助けて、許して、もうイきたくない。
人間の身体とは思えない程に激しく裸体を痙攣させ、少年は手首の枷を吊るす鎖を大きく鳴らして悶える。身体の震えを抑える事は出来ず、体内を駆け巡る鮮烈過ぎる快楽の電流をとめる事も出来ず、少年は一際強烈な絶頂に押し上げられ、甘さと痛々しさが混ざり合った絶叫を上げた。

「あぎゅぅぅっうっむ! あぉ、ぐ、ひゅ、むぶぅぅぅぅーぅっ!!」

白の体液を放出出来ない男根を何度も突き出しながら、汗と淫液に塗れた裸体をいやらしくくねくねとよじらせながら、脳内に火花を散らし理性が焼かれていく事を自覚しながら少年は強過ぎる絶頂に悶え狂い、とうとう耐え切れずに意識を手放した。

「ん? 気絶かよ。だらしねーなこいつ」

脱力した少年の左腕を掴んで持ち上げつつ、気絶させた男の一人が言う。

「どうします? こいつ気を失っちまいましたけど」

別の男が右後ろに振り向き、少年が悶える様子を正面でソファーに腰掛けて愉しんでいた男に尋ねた。

「あ? 決まってんだろ、さっさと起こせ。生意気な少年探偵に、俺達の組織を潰した罪は気絶したくらいじゃ償えねぇって事を、身体にたっぷりと教え込んでやるんだよ」
「だとさ、探偵さん」
「眠ってすぐで悪いけどよ…また起きて、無様にイきまくってもらうぜ」

被せられたマスクの下で安らかな吐息を立てる少年探偵は、自分を逆恨みした男達の無慈悲な会話を知る由も無いまま、幸せなつかの間の眠りを味わっていた…。




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青年刑事は淫らなマッサージで壊される

2016.03.10.Thu.21:00
知人が裏切り、刑事である青年を売り飛ばしたのか。それとも、何も知らない知人が青年刑事と敵対している組織の息がかかった店のサービス券を渡してしまったのか。事実は分からない。
ただこれだけは確実に言える。これは、確認を怠り、完全に油断をしていた青年刑事が引き寄せた状況だ。
しっかり店の事を調べていれば、こんな事にはならなかった。出された飲み物を何の疑いも無く飲み干さなければ、飲み物に混ぜられていた薬品で眠らされる事は無かった。
後悔に後悔を重ねても、全て後の祭りだ。青年刑事はもう、敵の手に落ちてしまっている。
深い眠りに落ちている間に衣服を脱がされた刑事の裸体は、マッサージ店に置かれた細長いベッドの上に仰向けに寝かされ、自由を奪う拘束を与えられてしまった。
万歳をするような形で頭上に持ち上げさせられた両腕は、薄い包帯を幾重にも巻かれ、ベッドへと緩み無く括り付けられている。ベッドの左右から床へと下ろされた青年刑事の足は、ベッドの脚に腕の物と同じ包帯で硬く縛り付けられている。
手足の動きを封じられただけでなく、ベッドから離れられないように繋がれた青年刑事は、当然視界を覆う包帯の目隠しと口内を塞ぐ包帯の猿轡からも逃れられず、言葉での抵抗すらも許されないまま無防備な裸体を好き勝手に責められ、望まぬ快楽に身悶えるしかない。

「んっ! んぐぅぅ…っ! う、うぅぅぅぅ!!」

潤滑剤をまぶされてらてらとした光沢を放っている青年刑事の身体を、かろうじて男の物だと分かる何人分もの手が弄んでいる。
脇の下をくすぐられ、脇腹を指先で撫で上げられ、赤く染まった左右の乳首を上下に弾かれくりくりと捏ね回され、男根は亀頭と幹を複数人の指で擦られながら二つの玉をやんわりと揉みしだかれ、尻穴は内部に侵入した二本の指で性の急所である前立腺を何度も何度も押し上げられる。これらの責めが同時に、それも極上の手付きで行われている。拷問に近い快楽責めはそうそう耐えられる物ではなく、青年刑事は甘い悦びに抗う力を跡形もなく削り取られ、憎い敵の組織の男達の思い通りに感じさせられて射精を伴わない絶頂を数え切れない程に迎えてしまっていた。

「んーんっ! んむぅぅ! ふぐぅぅぅー…っ!!」

もう、イきたくない。そう心から思うのに、身体は男達の手が与える快楽に逆らえず、またすぐ次の絶頂へと昇っていってしまう。
終わりの見えない連続絶頂。そして、その連続絶頂を受けてよがり、少しずつ快楽に従順に作り替えられていく青年刑事の肉体。
快楽で無理矢理屈服に追いやられていく事に恐怖を覚えても包帯で拘束をされた青年刑事にはどうする事も出来ず、青年刑事は目隠しの下から涙をこぼし、唾液まみれの包帯を噛みしめて唸りながら一方的な快楽で堕とされる以外に道は無い。

「ん…むぉぉぉー…っ! う、ぎゅ! むふぅぅぅーっ!!」

必死に快楽を否定しつつも否定し切れずにイきまくり、拘束された裸体を惨めに痙攣させる青年刑事。
そんな哀れな様子を見ても男達は手を決して休めず、無慈悲で淫らなマッサージを青年刑事に施して、わずかに残っている理性を容赦無く壊していた。



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男達は店内で穴への快楽をおねだりする

2016.03.09.Wed.21:00
「う…うぅぅぅー!」
「むぅぅ…も! んぐぅぅ…!」

淡い青の光で照らされた店内に、男達の声と、男達の手足を繋ぐ鎖の音、そして、男達の性の弱点を責め立てる淫具の駆動音が響いている。
天井の滑車から伸びた太い鎖の先にある黒革の枷を手首と足首に嵌められた男達は、店内に置かれたベッドに背中を預け、左右の手足を真上に伸ばした体勢で裸体を固定されてしまっている。
手も足も、曲げる事すら叶わない。そんな状態にされた男達は噛まされたギャグボールを外して口を解放する事も出来ず、乳首と男根に装着された淫らな責め具をむしり取りたくても不可能だ。

男達の尖った乳首を強く挟み込み、容赦の無い振動でいたぶっているクリップ状のローターは男が拘束された肉体を幾ら悶えさせても外れず、ただでさえ男の物とは思えないくらいにふくらんでいる乳首を更にふくらませていく。男達の勃起した男根を先端から根元まで包む薄い水色の淫具は全体を小刻みに震わせ、内側に生えた無数の小さい突起を使って、男根をまんべんなく刺激して腰が砕ける程の快感を注ぎ込んでくる。

「ん…っうぅぅ! う、むぉ…っ!」
「ふぅ…う! んも、む…ぐふぅ…っ…!」

乳首と男根を休み無く淫具が生み出す快楽に苛まれている男達は、手足の枷と天井の滑車を繋いでいる鎖をがちゃがちゃと鳴らして身悶え、涙を流しつつギャグボールで塞がれた口から言葉にならないうめき声を発している。その姿は、望まぬ快楽の終了を求め、許しを請うているように見えるだろう。
だが、実際は違う。男達が求めているのは快楽の終了とは真逆の更なる快楽。男達が必死に主張しているのは全く責められずに放置されている尻穴も快楽で責め、絶頂させて欲しいという、淫ら極まりない願望だ。

捕らわれてから毎日、甘すぎる快楽の躾を加えられた男達の肉体は、もはや捕らわれる前には戻れない程淫猥な物になってしまっている。
どんなに乳首を責められても、男根を震わされても、男達の肉体は絶頂出来ない。尻穴を掻き回され、奥深くまで激しく抉られなければ、幾ら気持ち良くても射精出来ない。

「う…むぐぅぅぅ!」
「あ、おぉぉぉーっ!」

イきたくて仕方がないのにいつまで経ってもイけず、気が狂いそうなもどかしさだけが身体中に溜まっていく苦しさに追い詰められた男達は無我夢中でくぐもった哀願を繰り返し、切なさでヒクつく尻穴への責めを欲しがっている。
雄の誇りを自ら捨てたはしたないおねだりを行い、裸体をくねらせている男があちこちにいる。その状況が数時間続いていた店内の様子が突然変わった。
店が開き、拘束された男達のよく熟した淫らな肉体を愉しみに来た客の男達が現れたのだ。

「んっ! んむぅぅ! うぅぅー!」
「むふっ! んもぉぉーっ!!」

どれ程叫んでも一切反応しなかった店員から客へとおねだりの対象を移し、男達は一際強く尻穴への快楽をねだった。
ある男は客に向かって限界まで足を開き、尻穴が開閉している様を余すところ無く見せ付ける。ある男は腰をいやらしく回し、客の男達を一生懸命に誘惑する。またある男はギャグボールで塞がれた口で、尻穴を犯してくださいと何度も告げる。

それらのおねだりを聞いた客は皆一様に唾を飲み込み、自分好みの男が悶えているベッドに上がってズボンから男根を取り出し、快楽を欲しがる尻穴を欲望のままにほじくっていた。
調教されきった男の淫らな肉体を商品にする裏の店の中には、閉店が訪れるまで粘ついた水音と幸福に満ちた甘い鳴き声が響いていた。





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狐は愛しい犬を可愛がる為に自らを増やす

2016.03.08.Tue.21:00
「ふふっ…いつもより、良い声で鳴いておるのう」
「乳首も、いつもより硬く尖って、いやらしい赤に染まっておるぞ?」
「可愛らしい穴も、もう濡れておるな。まだ軽い愛撫しかしておらんというのにこれでは身が持たんぞ? 今日の相手は、わし一人じゃないんじゃからのう」

月明かりに淡く照らされた和室に、小さな笑い混じりの言葉が複数、同じ声で聞こえている。
あちこちから聞こえてくる意地の悪い言葉。妖術を用いて自らを増やした狐の妖怪の男の甘い囁きを幾つも聞かされた犬妖怪の男は犬故に優れている聴覚のせいで耳を絶えず甘ったるく責められ。犬故に優れている嗅覚のせいで愛しい狐の香りを嫌でも感じ続けて際限無く発情を促され。普段普通に愛し合う時とは比べ物にならない程淫らな状態に陥ってしまっていた。

「あっ…あぁぁっ! ん、は…ふぅぅぅっ…!」

何処に目を向けても、愛しい狐の姿がある。耳には常に、愛しい狐の声が聞こえている。流した汗で湿った白の体毛に覆われた裸体は布団の上で、弱い場所を知り尽くした狐の指と舌で優しく、かつ快感の途切れ目が生まれないよう休み無く刺激されている。
こんな状態に置かれて、蕩け落ちない者がいる訳は無い。絶えず訪れる幸福感の波に理性を蕩けさせられた犬妖怪は全身がくったりと脱力し、狐の手で開かされた手足を閉じる事さえも忘れて心地良さそうに喘ぎ鳴いている。

だらしの無い笑みを見せ、ただ必死に快感を貪る犬。その淫らでいとおしい様子に狐達は舌舐めずりをして微笑み、犬に至福の瞬間を味わわせたい一心で指と舌の動きを速めた。
つつかれただけでも激しく反応してしまう程過敏になった乳首を摘まんで捻られ、舌で上下に弾かれ。勃起している男根とヒクついている尻穴を狐の巧みな指で擦られ。皮膚の薄い部分をくすぐるように、まんべんなく撫で回される。
それらの責めが立てる音が、犬の耳を甘く犯し。嬉しそうによがる犬を見つめる狐達の笑みが、犬の悦びを増幅させ。狐の香りと分泌した体液の香りが混ざり合った淫臭が、犬の発情を高めていく。

どこもかしこも、気持ち良い。気持ち良さを堪える意識が浮かばないくらいに、身体中が気持ち良い。
思考の全てを快感で支配され、心の底から快感に溺れている犬の絶頂はあっという間だった。

「イ…ぐっ! イぐぅぅぅ! しゅごいの…く、りゅぅぅぅぅー…っ!!」

たくましい肉体からは想像も付かない舌足らずな言葉と、ふくらんだ男根を振り乱しながらの淫猥すぎる痙攣。そして、雌の顔に蕩け切った表情を晒して犬妖怪の男は絶頂を迎え、男根の先端から白濁を噴き出させた。
両手両足を大きく左右に伸ばしたまま犬は小刻みに仰け反り、絶頂の証である白の体液を撒き散らす。狐達は犬の絶頂の様を余すところ無く眺め、やがて犬が落ち着いてから、口々に言った。

「随分と、派手に達したのう」
「けれど、まだまだこれからじゃぞ」
「お前の大好きなコレで、今日は一晩中お前を可愛がってやるんじゃからな」
「あ、あぁぁ…っ」

犬の視界に、限界まで膨張した狐の男根が何本も入る。その男根は全部色も形も同じの、犬妖怪の肉体を数え切れない程幸せな絶頂に押し上げた男根だ。
たった今強烈な絶頂に至ったばかりなのに、狐に調教された犬の肉体は大好きな男根を見た途端再び火照り、先程白濁を噴き出させた男根を硬くさせた。

一本の男根だけでも気持ち良いのに、複数の男根で責められたらどれだけ気持ち良くなってしまうんだろう。
妖術で増えた愛しい狐に上の口と下の口を塞がれ、たっぷりと白濁を注ぎ込まれたら…どれだけ、気持ち良くなれるのだろう。

淫猥な期待を抱き、乱れた呼吸を更に熱く乱す犬妖怪の男は自身の体液に濡れた尻尾を振り、布団の表面をばふばふと擦り、無意識に狐の欲情をこれでもかと煽っていた。





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過剰な拘束姿で捜査員達は苦しめられる

2016.03.06.Sun.22:30
街から遠く離れた山奥に建てられた小屋の中に、数人の男達と、二人の青年がいた。
男達は、全員が手に黒いガムテープを持っている。そして、男達はそのガムテープを口元を醜く歪めながら引き出し、小屋の床に背中合わせで正座をさせた二人の青年捜査員達の身体を引き出したテープで執拗に縛り、拉致した青年捜査員達の自由を奪いに奪っていた。
着ていた衣服の上から黒のガムテープを何重にも巻き付けられた捜査員達の上半身は、背中で重ねた手首を動かしたくても動かせず、左右の腕を胴体に向けて強く圧迫された状態から抜け出す事も出来ない。目の部分と口の部分を塞ぐよう、過剰にガムテープを施された捜査員達は、自分達を捕らえた男達の様子を見る事は叶わず、拘束をほどけと騒ぐ事も叶わない。
加えて、股間の周囲を引き裂かれたズボンの上からガムテープを与えられた捜査員達の足は窮屈に折り畳んだまま伸ばせず、男達から走って逃げる事はもちろん、男達の指で解された尻穴を下から串刺しにしている極太のバイブを自力で抜き取る事も不可能だ。
手の動きを制限され、足の動きを封じられ、更には視界と言葉さえも取り上げられ、恥ずかしい尻穴を床に固定されたバイブに奥深くまで貫かれている。
これ程の拘束と辱しめを青年捜査員達に与えておきながら、男達は拘束の補強と捜査員達の身体の結合を兼ねるガムテープをまだ付け足している。

「んんっ…んむぅぅっ…!」
「ふ、ぐ…むふぅぅ…」

もはや文字通り手も足も出せないというのに、身体の自由は容赦無く制限されていく。
ガムテープでしっかりと括られてしまった二人の上半身は離れられず、頭部は振り乱す動きも許されない。正座を強制された足は開いたまま床にテープで縫い付けられ、閉じたくても閉じられない。
完全に行動を封じられ、無様な姿に堕とされた捜査員達。そんな捜査員達を作り出した男達は、二人が身動き一つ思い通りに取れない状況に陥った事実を確認すると全員が満足げな笑みを浮かべ、何の躊躇いも無く床に置いていたリモコンを操作して、捜査員達の尻穴を埋め尽くすバイブを駆動させた。

「んっ! むぐぅぅ!! うー、うぅぅぅーっ!!」
「ぐむぉぉぉぉーっ!? うー、ふ! んんーっ!」

それまで静かだった尻穴の異物が突然暴れ出し、柔らかな腸内を滅茶苦茶に引っ掻き回してくる刺激に青年捜査員達はくぐもった悲鳴を上げ、ガムテープをぎちぎちと軋ませながら肉体を哀れな程に痙攣させる。
しかし、無慈悲な男達は捜査員達の苦悶の様を目にしても哀れみなんて抱かない。むしろ、捜査員達が苦悶すればする程に男達は胸の内に興奮と加虐心を募らせ、その加虐心のままに、新たな責め苦を捜査員達に与えてくる。

「んっ!? んうぅっ!?」
「うぅっ! むぅぅぅぅー!!」

尻穴への刺激でふくらんでしまっていた男根の先端に、何かが触れた。視界を覆うガムテープのせいで、それが何かは分からない。だが、確実に何かしらの悪意が込められた物だという事は分かる。
だから、青年捜査員達はなりふり構わずに唸りを発し、男達に向かってやめてくれと意思を伝えた。

けれど、男達は捜査員達の必死な唸り声に耳を貸さない。男達は捜査員の男根の先端にあてた電気マッサージ機のような淫具のスイッチをオンにし、ただでさえ尻穴を責め立てられて苦しんでいる捜査員達の身体を、堪えようの無い甘い快楽で苛み始めた。

「おごぉぉぉーっ…!」
「むぎゅぅぅぅぅんっ!」

山奥の中にある小屋で響く青年捜査員達の悲痛な身悶えと絶叫は、男達の目と耳をこれ以上無く悦ばせ、これ以上無い優越感を男達に味わわせていた。




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保安官の穴は淫らな収縮を繰り返す

2016.03.05.Sat.21:00
「だ、れか…っ! た、すけ、へ……っ! けひゅあな、おがじぐ、なる…おかひぐ……なっちまうぅぅ…っ!!」

震える唇を必死に動かし、保安官の男は飲み込めない唾液をだらだらと零しながら助けを求めて叫んだ。白布で覆われた目から涙を頬に垂らしつつ行われる保安官の懇願は心の底から発せられている嘘偽りの無い痛々しい物だ。しかし、そんななりふり構わない保安官の懇願の意味は、全く無い。そう言い切れるのは、そのなりふり構わない懇願を聞く者が、保安官の近くにはいないからだ。
寂れて廃墟となった街には住人などおらず、保安官が閉じ込められている牢屋から懇願の声が外に漏れても、それは保安官を救う存在の元へは届かない。加えて、保安官を捕らえ、本来ならば自分達が入るべき牢屋に保安官を放り込んだ悪人達は保安官を牢屋に入れたまま出掛けており、誇りを捨てた懇願がどうやっても聞こえない程遠い場所へと離れてしまっている。
幾ら保安官が叫んでも、応える者は無い。応える物があるとしたら、それはぎしぎしと軋む縄の音だけ。ブーツ以外の衣服を全て取り上げられほとんど裸に剥かれた保安官の身体を緩み無く繋ぎ、牢屋からの脱出を試みる動きを封じた上で恥辱からの解放を求める動きをも封じている無慈悲な縄拘束が鳴る音だけだ。

牢屋の入り口を塞ぐ金属製の格子を握らされた保安官の両手は、格子を離せないよう布を幾重にも巻き付けられ、更に手首に施された縄を格子へと硬く結び付けられた。牢屋の床に着いている保安官の足は、限界まで開かされた状態のまま閉じられないよう、ブーツの上から足首に巻き付けられた縄と膝に巻き付けられた縄を、格子の低い部分と背後の壁に打ち付けられた金具に繋がれた。
そして、保安官の男根を睾丸から絞り出す形で結ばれた縄は背後の壁の高い位置に作られた窓を塞ぐ金属の柵に繋がれ、保安官が少しでも腰を下ろせば男根と窓の間でピンと張った縄が強く絞まり、男根が容赦無く絞め付けられる状態にされてしまっている。

格子を掴まされた手を伸ばしたまま牢屋の床と平行になるよう上半身を倒し、下半身は恥部を大きく晒すよう足を開かされたまま男根と窓を結ぶ縄のせいで高く掲げた尻を下ろす事も許されない。
視界を布の目隠しで覆われている為に自分の姿を見る事は出来ないが、見なくても分かるくらいに惨めで、情けない恰好をさせられている。こんな格好で一人きりにされ、惨めで情けない気分に追いやられている状況は紛れも無い恥辱だ。
けれど、保安官を捕らえた無情な悪人達は保安官の誇りを傷付ける格好を強制させて放置するだけでは満足出来なかった。保安官の男に悪事を邪魔され、金儲けの機会を潰された悪人は自分達の手に落ちた保安官の尻穴に残酷な仕掛けを施し、夜に戻って来た時の保安官の様子を愉しみにしながら縄で拘束した保安官を牢屋に放置し、出掛けて行ったのだ。

「あぁぁぁっ…! お、ねがぁぁっ! もぉ、ゆりゅひて、くれぇぇっ…おれの、けひゅあな……誰か、触ってくれぇぇっ!」

悪人達の指でたっぷりと淫薬を塗り込まれた保安官の尻穴は、入口の部分だけではなく腸内までもが我慢が効かない程に疼き、刺激を欲しがって絶え間無く収縮を繰り返している。
手が自由だったら、保安官は間違い無く指で尻穴をほじり、牢屋から逃げ出す事も忘れて穴を掻き回す快楽に夢中になっていただろう。足が自由だったら保安官はその程度では収まるどころかより疼きが激しくなるだけと知りつつも尻を牢屋の床に擦り付け、擦り剥けた尻の肉から血が滲み出てもそれを気にも留めずに尻を床に擦り付け続けていただろう。男根と窓の柵が縄で繋がれていなければ保安官は酷使した手足の筋肉が痙攣を起こし、身体中から大量の汗が噴き出しても尻穴の疼きを紛らわせる為に夢中で腰を振り乱し、疲労で失神するまで喘ぎながら腰を振りたくっていただろう。
だが、今の保安官はそれらの行動を一つとして取れない。手足と男根に与えられた拘束は、尻穴の疼きを紛らわせる行動を取る事を認めない。結果として保安官は気が狂いそうな程に苛烈な疼きで尻穴を責め立てられ、恥の感情を捨てて自ら尻穴を弄りたいという淫らな欲求を掻き立てられてもその欲求を満たせず、自分しかいない寂れた街の牢屋の中で裸体を震わせながら、尻穴を襲う疼きをただただ堪える事しか出来ない。

「たじゅ、けへ! なんれもする、何でもしまひゅがらぁぁ! けひゅあないじっで、けつあにゃ…弄ってぇぇぇーっ……!」

堪る一方の欲求で内側から崩された保安官は、舌をだらしなく垂らした口で屈服と哀願を行い、自分を捕らえて苦しめている悪人達に尻穴を弄ってくれとおねだりする。
けれど、保安官のおねだりはまだまだ聞き入れられそうにない。悪人達が戻ってくると宣言した夜は、遥か先だからだ。

「おねがい、しま、ひゅぅっ! おれの、けひゅあな、好きにひて良いですからぁっ……指でも、ひんこでも…なんれも良いから! けつ、あな…ひっがいでくだひゃいぃぃ……っ!!」

縄を鳴らし、目隠しを涙で濡らしながら半狂乱で叫ぶ保安官の背後の窓からは、未だ高い位置で自己主張している太陽の光が、壊れゆく保安官の声が反響する牢屋の中に差し込んでいた。




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不良君は体育倉庫で甘い悲鳴を上げさせられる

2016.03.03.Thu.21:30
授業を終えて帰ってきた体育倉庫は、僕が昼休みに来た時からほとんど変わっていない。変わっている部分があるとすれば、一つだけ。僕が昼休みに倉庫を出る時に強気な態度を保っていた不良君が、汗とエッチな体液にまみれた裸の身体をじたばたともがかせながら、淫らな玩具をとめて欲しいと涙で濡れた目と黒のガムテープで塞がれた口から出す唸り声で必死に僕に向かって訴えかけてきている事だ。

僕がいない時間、不良君は乳首にガムテープで貼り付けられた二つのローターと、性器の根元と先端に貼り付けられた二つのローターで、何度も何度もイかされたんだろう。
手で自分の足首を掴んだまま離せないようガムテープでぐるぐる巻きに縛られ、仰向けで寝かされた平均台の上から降りられないよう膝や腹部の辺りを何重にも巻いたテープで平均台に括り付けられた姿で逃げる事も出来ずに玩具で休み無くイかされるのは、相当気持ち良くて、頭がおかしくなるくらい苦しかったに違いない。

「んんーっ! んむぅぅぅぅーっ!!」

体育倉庫の床に体液をぼたぼたと垂らしながら身体をがくがくと震わせ、不良君はなりふり構わずに助けての意思を込めた唸りを発している。散々見下していた僕に助けを、助けを求めたくなる程に苦しい快楽責めを与えて放置した僕に助けを求めている不良君は、無様で、惨めで、いやらしい。

この程度で、不良君を許したいと思えない。不良君のこの淫らな様子を、もっともっと愉しみたい。

それら二つの思考は僕の中で一つの行動となった。
僕は身悶えている不良君に近付き、乳首と性器を責めている四つのローター全てと連動しているリモコンを右手で取った。

「ん…むぅぅんっ」

僕がリモコンを握った瞬間、不良君は嬉しそうな声を上げた。ローターをとめてもらえると思ったんだろう。
勝手に安心し、情けない声を上げた不良君に僕は吹き出しそうになったがぎりぎりで堪え、右手のリモコンを操作した。
もちろん、それは振動を停止させる操作ではなく、全く真逆の操作。乳首と性器を苛む振動を激しくさせる操作だ。

「むっ!? ぐ、ふぐぅぅぅぅぅぅーっ!!」

終わると思い込んでいた快楽が更に強くなった事に驚き、不良君は平均台に繋がれた身体を痙攣させながら甘い悲鳴を体育倉庫に響かせる。
耳に心地良い不良君の悲鳴を聞きつつ僕はリモコンを置き、右手を制服のポケットに突っ込むとスマホを取り出して、不良君に向けた。

「不良君のいやらしいところ、ばっちり撮れてるよ。ネットに上げたら、たくさんの人が不良君を見てきっと自慰をしてくれるよ」
「うぅぅぅ!? んむ! ぐふっ、んもぉぉぉぉ…っ!」

スマホを構える僕に恐怖の表情を見せる不良君は、実際にはスマホのカメラが起動されていない事に気付く余裕も無いらしい。

「うーぅっ! むっ! ふうぅぅぅっ!!」

絶望と快楽を同時に覚えつつ、ガムテープで拘束された裸体をよじらせる不良君の淫猥な姿を、僕は何も起動させていないスマホごしにじっくりと観察し、僕を散々見下した不良君が崩壊を迎えていく過程を、心の底から愉しんでいた。





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陥落した青年は一生懸命に口で奉仕する

2016.03.01.Tue.21:00
急な用事が出来たと告げて屋敷を出てから、約三時間。私は行きつけの本屋で古書を漁り、日用品や食料品を買ってから屋敷に戻り、自室に入って何食わぬ顔で言った。

「ただいま、良い子にしてたかい?」
「うぅぅぅ! ん…むふぅぅぅ!!」

買って来た日用品を脱衣所や居間の棚にしまっている間と、食料品を冷蔵庫に入れている間中ずっと聞こえていた呻き声は、私が自室に入った途端一際大きく聞こえた。単純に近くに来たからというのも理由の一つだろうが、それ以上に私の姿を見た青年が安堵を覚え、無我夢中で責めと拘束からの解放を望んでの呻きを上げ始めたから、という理由の方が強いだろう。
私が三時間程出掛けている時、私が施した縄で裸体を縛られていた青年は仰向けで寝かされたベッドの上から離れられないまま、意思を持たない淫具の無機質な責めに苛まれ続けていたのだから、助けを求めて猿轡ごしに呻いたとしても何もおかしい事は無い。

テープを使って貼り付けたピンク色のローターに左右の乳首と、勃起した男根を震わされ。縄で抜けないよう固定したバイブに尻穴を休み無く掻き回された青年の裸体は遠目で見ても分かるくらいに赤く火照り、球のような汗と、恥部から分泌された淫らな体液を大量に流している。
ベッドのシーツはびしょ濡れになり、青年が身悶えるのに合わせて湿った音を立てている。それ程の状態になるまで汗と淫液を流した青年は、私が出掛けていた三時間に何十回も絶頂を迎えて、甘い悲鳴を上げながら痙攣をしていたのだろう。
つくづく、カメラを設置していなかった事が悔やまれる。一人きりで何度も何度も連続で絶頂を強要される青年の痴態は、映像に残す価値のある物に違いない。背中で重ねたまま硬く縛られた手首と、窮屈に折り畳んだまま伸ばせないよう足首と太ももを括られた足を必死にもがかせて逃れようとする青年は、睾丸から男根をくびり出す縄をベッドの真上にある滑車に遊び無く結ばれ、激しく裸体をよじらせる事も叶わないまま無慈悲に絶頂させられ続けた青年の映像は、きっと一日中眺めていても飽きが来ない物に違いない。

今からでも撮影しようか。私は一瞬そう思ったが、やめた。映像なら、これから毎日その気になればいつでも撮れる。
今は、三時間前に持っていた強気さをすっかり失い、布の猿轡を噛まされて塞がれた口から反抗的な声ではなく懇願の声を発している青年を陥落させ、私だけの所有物にしたい。
そう考えた私はベッドに上がって青年の口元に右手を伸ばし、声を封じている白布を外してやりながら、自分でも白々しいと思う程に優しい声音で尋ねた。

「ふふっ…身体中をいやらしい汁で濡らして…玩具が、よっぽど気持ち良かったんだね。君さえ良かったら、このままもっともっと、玩具で気持ち良くしてあげるよ?」
「い…やぁぁぁ! んもぉ…ゆりゅひへ…もぉ……いやらのぉっ…!」

私が口にした無情な提案に対する青年の答えは、当然拒否だ。分かり切っていた拒否の答えを聞いた私は思い通りに青年が返答した事実に支配感を募らせ、興奮で背筋を震わせながら、また尋ねた。

「おや? 玩具は嫌なのかい? でも…私のモノで気持ち良くされるのは嫌なんだろう? なら、このまま玩具で気持ち良くなるしか選択肢は無いよ?」

青年が無抵抗であるのを良い事に、私はじわじわと逃げ道を奪っていく。玩具で気持ち良くして欲しいかと聞いた直後に私の男根が嫌なら玩具で気持ち良くなるしか無いと発言するのは明らかにおかしいが、限界の青年にはそれに気付く余裕はもちろん、指摘する余裕も無い。
終わりの見えない甘い快楽の地獄から青年が逃げるには、もはや私の言いなりになるしか無く。青年はほんの三時間前に私への暴言と共に拒否を叫んだ口から、切羽詰まった声で陥落の言葉を叫んでいた。

「ごしゅ、じんひゃまの…ご主人様の、おひんぽで…きもちよぐなりたいですぅぅぅっ! 玩具より…おちんぼが…良い、で、ひゅぅぅぅぅっ…!!」

誇りをかなぐり捨てた淫らな絶叫。それを聞いた私は口元を緩め、左手で青年の裸体に取り付けた淫具のリモコンをオフにしながら、右手でズボンのジッパーを下ろして男根を取り出し、震える青年の口に亀頭を押し付けた。

「ほら、これで気持ち良くなりたいんだろう? 玩具より好きな私のモノを、まずはたっぷり…口で愉しみなさい」

左手で握った淫具のリモコンを見せ付けながら言うと、青年は怯えた表情を見せつつ私の意図をすぐに理解したようだ。
理解した青年は、嫌がる素振りを欠片も見せず。私の左手が再び淫具を動かす前に口元に出された男根にむしゃぶりつき、全身を縛る縄から湿り気を帯びた軋む音を立てながら、一生懸命に口奉仕を始めた。

「ん…むぅぅ。ふ、ちゅ…ふぶぅぅ…!」
「あぁ…良いよ。もっともっと舌を使って、君が今日から毎日お尻で加えるモノの味を、思う存分味わいなさい」
「う、うふぅぅっ…!!」

自らの立場を改めて伝えられて瞳を絶望の色で濁らせる青年を見て私は男根を更にふくらませ、青年がもっと男根を舐め回しやすいようにと腰を動かして、男根を口内の奥の方へと侵入させた。

「んー! んむぅぅー…っ!」

口の中を主人である私の男根で満たされた青年は汗と淫液に塗れた裸体を仰け反らせ、性感帯に取り付けられた淫具と、男根と滑車を結ぶ縄を揺らめかせて、嬉しそうな鳴き声を発していた。






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