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騎士は生きた衣服に弄ばれる

2016.02.29.Mon.21:00
この作品はONDAさんのリクエストを元にして書かせて頂きました。リクエスト、ありがとうございました!



いかに優秀な騎士の男でも、一人きりでいるところを十数体の魔物に襲われてはどうしようも無く、騎士は気を失った状態で魔物達に運ばれ、魔物達を操っていた魔族の館に連れさらわれ。
そして、助けの望めない館の地下室の中でその身を責め立てられ、騎士としての誇りと男としての誇りを傷付けられる苛烈な辱しめを与えられていた。

「あぅぅぅんっ…! むぅ……あぉぉぉっ…!」

言葉にならない唸りを上げながら、騎士は必死で鍛えられた肉体をもがかせ、辱しめから逃れようとしている。しかし、騎士がどんなに必死でもがいても、辱しめからは逃れられない。辱しめを与えている薄桃色の衣服は、魔族の術によって作り上げられた生きた衣服はもがく騎士の裸体にぴったり貼り付いたまま剥がれず、衣服の内側にびっしり生えた触手で騎士の裸体を容赦無くなぶり、意に染まぬ悦楽を注ぎ込んでいた。

数え切れない程の触手に顔の上半分以外を包まれ、休憩さえも許されずに悦楽を注ぎ込まれた騎士の身体は、どこもかしこも過敏に高まってしまっている。
吐き出す精液が尽きるくらいに連続で絶頂を強要された男根は、触手が先端を撫でるだけで透明な先走りの体液を触手の衣服の内部に噴き出させる軽い絶頂を迎えてしまう。柔らかい触手で丹念に解され拡張された騎士の尻穴は、十数本の触手で尻穴を大きく広げられても違和感を覚えられず、そのまま尻穴の浅い位置を触手達に不規に擦られると、嫌悪感を遥かに上回る甘い快楽を覚えてしまう。
尖りきった乳首を吸い上げられると、男の身でありながら母乳を分泌して絶頂してしまう。脇の下や足の裏といった箇所を触手達にくすぐられると、笑いと喘ぎが混ざった声を上げさせられてしまう。口の中に入り込んだ触手達に口内を撫で回されると、舌や上顎で絶頂に至ってしまう。
騎士の身体の感度計は、もう滅茶苦茶だ。人同士では絶対に得られない悦楽の波で揉みくちゃにされた肉体はどこを責められても快感と絶頂に繋がってしまう。
気が狂っても不思議じゃない責め苦。理性を手放し快楽のみを求める精神状態に堕ちてもおかしくない甘い苦悶。だが、騎士の男は強く誇り高い心で正気を保ち、絶え間無い絶頂に目を剥きつつもいつか脱出の機会が来ると信じて快楽を耐え続けている。

「うー! う、ぐうぅぅ! ふー…あーっ…!」

全身を痙攣させ、快楽に溺れそうになる自分を抑える騎士の男を作っている触手服は、騎士の無様な姿を愉しんで人には分からない形で笑い、見た目からは想像も付かない高い知能で計算を行いながら快楽責めを加え、騎士の心が崩壊する寸前の位置をずっと維持している。
魔族のペットである高い知能を持った触手の遊び道具に選ばれた騎士の男は、自分が触手の思い通りに弄ばれている事に気付かないまま全身を襲う加減された快楽を堪え続け、触手が望む通りの淫らな反応を返しながら、脱出の機会を待っていた。
触手がその考えを見透かし、決して脱出を許さないよう快楽責めを愉しみつつも騎士の動きに注意を払っている事など知る由も無く、騎士は絶頂に身悶えながら、ただじっと脱出の機会を待ち続けていた。





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少年悪魔は地下室で雄犬を飼う

2016.02.26.Fri.21:00
この作品はなおさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「ご・は・ん。ご・は・ん。お・い・し・い・ご・は・ん…っと」

即興で作った歌を口ずさみながら、少年が屋敷の地下室へと続く階段を駆け下りていく。黒いニーソックスと肘上までを覆う黒い手袋のみを身に着けた、ほぼ全裸の格好で、だ。
石で作られた階段と壁の道は、下に行くにつれてどんどん冷え込んでいく。だが、肌をほとんど晒した少年は寒がる素振りを全く見せず、人ならざる悪魔の証である二本の黒い角と細長い尻尾を楽しげに揺らして、地下室へと進んでいく。

「今日は…どれを食べよっかなぁ?」

地下室の扉の取っ手を右手で握りつつ少年はあどけない笑みを浮かべて呟く。食事を楽しみにしているその様子は少年らしくて微笑ましい物だ。しかし、その微笑ましさは右手が扉を開けた瞬間一気に掻き消えた。開かれた扉の内側から、地上に声が届かない程深くに作られた地下室の内部から、少年悪魔に捕らえられた人間の青年達が発する鳴き声がうるさいくらいに溢れ始めたからだ。

「あぉぉんっ…わ、おぉっ…!」
「わんっ…わふ……きゃぅぅぅーんっ!」

少年の姿を見た瞬間、青年達は甘えた犬の鳴き声を上げながら少年へとゆっくり近付いていく。そうせざるを得ないような精神状態と身体の状態を、少年が青年達に与えたせいだ。
人間の言葉を発したくても、青年達は発せない。少年悪魔が自身の魔力を込め青年達一人一人に装着した黒犬の飾りが、人間の言葉を出す事を封じ、代わりに犬の鳴き真似をさせているからだ。
言葉を奪い、望まぬ鳴き声に変換させられている事実は、間違い無く屈辱だろう。けれど、今の青年達はそんな屈辱を感じる余裕など無い。黒犬の飾りに込められた魔力は言葉を奪う以外の効力も持っており、それによってありとあらゆる身体の自由を操られた青年達は、悪魔の少年が下した残酷な指示を忠実に守らされ、屈辱に震える余裕すらも失う程の甘い悦楽に苛まれていたのだ。

黒犬の耳を模した飾りを取り付けられた頭は魔力によって神経を支配され、常に発情した状態と身体中の感度が限界まで高められた状態を維持させられている。そんな状態で性感帯を弄ったらどうなるか、それは考えなくてもすぐに分かる。すぐに分かるのに青年達の手足に嵌められた犬の足を模した手袋とブーツは青年達の手足を高められた性感帯へと無理矢理に運ばせ、ふわふわの毛をまとった手袋とブーツで硬く尖った乳首を、勃起したまま萎えられない男根を達するか達しないかのギリギリの位置を保ち続けさせるように自ら弄らせている。
その上、青年達の尻穴には黒い尻尾を垂らした極太の張型が挿入され、その張型は青年達の尻穴から少し抜ける度に生き物のように蠢いて前立腺をついでに強く抉りながら奥深くまで再び潜り込んでくるのだから、青年達は尻穴を強く絞め付ける事さえも満足に出来ない。

性への欲望で思考を埋め尽くされ、汗が肌を撫でる事ですら悦びに変わる程に身体は高まっているのに、思い通りに動かせない手足は自らの性感帯をイく寸前で生殺しにし続けている。こんな気が狂いそうなくらいに甘く苦しい状況では、犬の鳴き声しか発せない事も、自分を捕らえて嬲っている少年悪魔に懇願を行う事もどうでも良く、青年達は蕩けた声で鳴き、手足で自分の肉体を責め立てながら床を這いずり、笑っている悪魔の少年を見上げながら何の躊躇いも無く懇願の意志がこもった視線を寄せる。
人間の青年達が惨めに鳴き、誇りを捨てて無様に許しを請う姿を見た少年悪魔は湧き上がる征服感に胸を躍らせ、床に仰向けに寝っ転がって足を大きく開きながら優しい声音で言った。

「ほら、ワンちゃん達。元気にわんわん鳴いてごらん? 一番上手に鳴けたワンちゃんのおチンチンを、僕のこのお尻の穴でイかせてあげるよ」
「っ…! わんっ、わんっ!」
「わんわん! わぅ…わぉぉんっ!!」

少年悪魔の言葉が終わるか終わらないかといった瞬間に、青年達は少年悪魔の尻穴を眺めながら鳴き始めた。手と足を勝手に動かされ、絶頂の手前でお預けされている男根を、少年悪魔の腸内で絶頂させたい一心で、だ。

「そうそう、上手だよ。僕のお尻を犯したい気持ちが、ワンちゃん達から伝わってきてるよ…」

地下室に反響する淫らな犬の鳴き声を聞く少年は満足そうににっこりと笑い、青年達によく見えるよう指で拡げた尻穴をいやらしくヒクつかせ、拡げた穴が理性を失った雄犬の男根で荒々しくほじくられる時を、穴の最奥に白い体液がたっぷりと流し込まれる至福の時を、今から愉しみにしていた。

「わんっ! わん、わんっ!!」
「は、ぁ…わん、わん、わん…!」

自分達が二度と這い上がれない深みへと、身も心も少年悪魔の物へと堕ちていっている事にも気付けないまま、青年達は拡げられた少年悪魔の尻穴と幼い男根を凝視しながら一生懸命に鳴き声を発していた。




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欲しい気持ちは焦らされて溢れ出る

2016.02.25.Thu.21:00
この作品はカナさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あ…はあぁぁっ…! っ、ふ…ん、はぅぅぅっ……!」

悶えている内に顔からずり落ち、ベッドの上に転がっている黒縁の眼鏡をかけ直す余裕も無い男は、艶やかに濡れた喘ぎを発しながら裸体をビクつかせている。
赤く火照り、しっとりと汗ばんだ男の裸体はもはや甘い快楽のせいで小刻みな跳ねがとめられず、男の物でありながら男の言う事を聞いてはくれない状態だ。手は真っ白なシーツをしわが付いてしまう事も忘れてぎゅっと握り締めたまま離せず、ベッドに沈み込んだ胸板と顔を再び持ち上げる事さえ出来ない。足は限界まで開いたまま閉じる事も出来ず、背後にいる男に向かって無防備な恥部を、男が自覚出来る程の収縮を繰り返している尻穴と透明な先走りを細い糸を作りつつベッドに垂れ流しているふくらんだ男根を、何もかも晒してしまっている。
淫らな様子を隠す意志さえ失い、尻を高く掲げた裸体をベッドの上でよじらせている男の思考回路は、すでにぐずぐずだ。頭の中は快楽を追い求める事に夢中で、淫猥な自分を見られる事すらも快楽へと変換するくらいに蕩けている。
だが、男の背後にいる男はそれを知っていながら、意地悪な手付きを続けている。気持ち良くなりたい、を男が声と全身で無意識に示しているのをしっかりと把握しておきながら背後の男はそれを無視し、気持ち良いのに絶頂は迎えたくても迎えられないというもどかし過ぎる快楽を、男の下半身を指先でくすぐる事で生み出していた。

「あぁぁっ、そこぉっ…けひゅあなとひんこ、もっろ……」

背後の男の指の腹が、パクパクと開閉している尻穴と淫蜜を分泌している男根の先端を優しくくすぐる。しかし、男がいやらしく腰を振り、尻穴と男根の先端の穴で指に吸い付き、ようやく訪れる絶頂を期待した瞬間背後の男はそれを敏感に感じ取り、尻穴と男根から指を遠ざけてしまう。

「やぁ、っ…やめ、な…んうぅ!」

思わず男は不満げな声を漏らして、淫液で汚れた股間を背後の男に向けて突き出す。背後の男はそんな可愛いおねだりを微笑んで眺めながら腸液と先走りでてらつく指を男の太ももの裏にあて、撫でるような仕草で尻たぶまでをくすぐり、男に甘い悲鳴を上げさせた。
全身が熱く、頭が真っ白になるくらいに気持ち良いのに、一度もイかせてもらえない。背後の男の意地悪で巧みな指の動きに散々焦らされた男の下半身は感度が高まり、尻を揉まれるだけでも、足の裏をくすぐられるだけでも、男根や尻穴を弄られるのと同じくらいの快楽を覚えてしまう。
絶頂寸前の位置から下りる事も上る事も許されない状況で責められ続けた男は、この生殺しの状況が早く終わる事を心から望んでいた。そして、その時は不意に、寝室に響く目覚まし時計の電子音と共に訪れた。

「あちゃー…もう一時間ですね、先輩」
「ふぁ…いち、じかん…?」

突然鳴り響いた目覚ましの音と、突然とまった指が与えてくる快楽に困惑する男は、舌足らずな口調で聞かされた言葉を口にしながら背後にいる後輩の男を首を右後ろに回して見た。
汗と涙と唾液に濡れた先輩の赤い顔を見た後輩は、自分だけが知っている淫らな先輩のエッチな表情を見た後輩は生唾を飲み、自身の男根をそそり立たせ、今すぐに襲い掛かりたい衝動をどうにかして抑え込みながら目覚ましをとめつつ白々しく言った。

「先輩が言ったんでしょ? 今日は疲れてるんだから一時間だけだって。もっともっと先輩をエッチにしてあげたいんですけど、目覚ましが鳴っちゃったから今日はこれでお終い、ですね」
「っ、あ…」

確かに、言った。後輩と恋仲になった日から毎夜のように抱かれ、どんどん淫らになってしまっている自分に危機感を覚えて、二人きりになった瞬間後輩が欲しくなる自分を何とかしてコントロールしようと考え、その第一段階としてまずは時間制限を設けた。
けれど…それは完全に逆効果だったようだ。
一時間という時間制限を設けた事で、後輩はそれを先輩自身の意志で撤回させる為に焦らし責めを行って、より激しい快楽を求めざるを得ない発情状態に先輩を追い込んでしまった。そして何より、愛しい相手と過ごす一時間があまりにも短い事に気付いたせいで先輩はこれ以上無い物足りなさを感じ、欲しいと思う心を抑え込む事の虚しさにも気付いてしまった。

欲しい、もっと欲しい。
快楽が欲しい。幸せな時間が欲しい。代わりの利かない愛しい恋人が欲しい。
溢れ出した欲望はもはやとまらず、とめようとする発想を捨てた先輩は溢れる欲望をそのまま口に出し、心の底から欲しいを告げた。

「お、ねがっ…足りないぃっ…! もっと、してっ…いっぱい、気持ち良く…ひてぇっ……!」

焦らす必要は、無い。焦らして愉しむ余裕も、無い。
後輩は一生懸命におねだりをする先輩を見て背筋を興奮で震わせ、左右の指を先輩の尻穴と男根にあてて動かし、激しい快楽を注ぎ込み始めた。

「んぁぁぁぁーっ! しゅごっ、きもひぃっ…あぁ、イぐ! イっちゃ、あ! あぅぅぅぅ!」

一時間もの間焦らされていた先輩の裸体はあっという間に上り詰め、待ち望んでいた絶頂をあっさりと迎えた。
男根から放出された白い体液が、勢いよくシーツにぶつかる。その上に、尻穴から滲み出た腸液がぽたぽたと滴り落ちる。

「まずは…一回目、ですね。先輩」
「あ、はぁぁっ…!」

イった直後で痙攣している尻肉を優しく後輩の指でくすぐられながら遠回しにまだまだこれからと宣言された先輩は、尻穴と男根をきゅんきゅんと疼かせ、尻穴と男根以上に心を、激しい快楽で愛される事への期待で疼かせていた。




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無感情な機械は狼を容赦無く責める

2016.02.24.Wed.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



逃げ遅れた街の者を守る事を優先し、敵の幹部に隙を見せてしまった狼獣人のヒーローは大きな一撃を叩き込まれて気を失い、そのまま敵の本拠地へと連れ去らわれてしまった。
そうして連れ去らわれた先で狼のヒーローに与えられたのは、幾つもの拘束で。狼の両手両足は赤いヒーロースーツによる身体能力の強化があっても振り切れないよう、二の腕から先と太ももから先を頑丈な白い壁の中へと飲み込まれている。身体の後ろ側に向けて伸ばしたまま背後の壁に飲み込まれた狼の腕と足は、もはやどんなに力を入れても自分の思い通りには動かせず、曲げる事さえも不可能だ。
そんな状態では、当然頭部に取り付けられた拘束具を外す事も叶わない。白銀の体毛とは真逆の漆黒色をした革の拘束具によって遮られた視界と、閉じたまま開けないよう枷ですっぽりと覆われて固定された口を自由にしたくても、出来ない。
見る事としゃべる事を封じられ、両手両足を壁の中に拘束された狼獣人のヒーロー。そんな狼獣人が自由に使えるのは、鋭敏な聴覚くらいだ。
しかし、その鋭敏な聴覚さえも今は役に立たない。いや、むしろ聴覚が自由にされているせいで狼獣人のヒーローはより追い詰められている。聞きたくない音を、自分を苦しめる動きを繰り返すよう設定された無感情な機械のわずかな駆動音を、嫌でも感じ取ってしまうからだ。

「んー…! む、ぐぅぅぅ…っ!!」

人間の耳には聞こえないような小さな駆動音でも、狼の鋭い耳では聞こえる。ましてや、今の狼ヒーローは視界を奪われ無意識に聴覚が更に鋭くなってしまう状況。聞いたら絶望と恐怖を抱くとしっかり理解していても耳は勝手にその音を拾い、狼のヒーローに絶望と恐怖を抱かせてしまう。

「うー! む、ふぅぅぅ!!」

機械の駆動音が変わり、狼にそれがもうすぐ来ると伝える。すると、狼は自分がヒーローであるという事も忘れて半狂乱で懇願の唸りを発し始めた。
けれど、そんななりふり構わない懇願に応える者はいない。切羽詰まった悲痛な懇願をどんなに発してもそれは狼ヒーロー一人しかいない部屋に虚しく響くばかりで、無意味な哀願を行う狼ヒーローにうるさいと告げるかのようにその時を迎えた機械は素早く動き、狼を容赦無く責めた。大きく開かされた無防備な狼の股間をヒーロースーツごしに平たい鞭で、下から上へと打ち据えたのだ。

「んぎゅぅぅぅぅぅーっ…!!」

ばちん、と乾いた音を立てて、狼ヒーローの急所が、雄としての急所が衝撃に襲われる。その衝撃は思わず目隠しの下で目を剥き、枷で閉じられた口からくぐもった絶叫が意図せずして溢れ出る程に強烈な物だ。
だが、それだけの衝撃を弱点に受けても、狼は気を失えない。普段の狼の身を守っているヒーロースーツが鞭から股間を守って激痛が生まれないようにしている上に、鞭を動かす機械は連続で股間を打たず、衝撃の余韻が引き切る程の間を取ってから鞭を振るって狼の股間を激しく打ってくるからだ。

「んー…んーっ…!」

目隠しの隙間から涙を流し、狼のヒーローは壁に捉われた身体をじたばたともがかせながら許しを求めて唸る。
が、その痛々しさは感情を持たぬ機械に通じるはずは無く、機械は股間を打った鞭をゆっくりと下ろしていき、また股間を鞭で打つ為の準備を行う駆動音を冷たく立て、捕らわれた狼ヒーローを助けの来ない敵の本拠地の中で残酷に追い詰めていた。




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淫らな作戦は洞窟内で

2016.02.23.Tue.21:00
この作品はななしの蟹さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



森の奥深くに見付かった洞窟に入った冒険者達が、誰一人として帰って来ない。それだけならば、その冒険者達が自分の実力を過信して引き際を誤っただけと捉えられていただろう。
しかし、その数はあまりにも多過ぎる上に、国が認める程の高い実力を持った冒険者達までもが洞窟から帰って来ないという事態が起こっている。これは、明らかにただ事ではない。あの洞窟を中の怪物が強いだけの洞窟として考える事はもう出来ず、国は手練れの騎士達を数十人集めて洞窟へと派遣し、内部調査及び可能ならば冒険者達の救出を行う事を命じた。
重厚な鎧と、鍛え上げられた剣。そして、強い警戒心を持って洞窟へと踏み込んだ騎士達は、桃色に淡く光る岩で作られた足場の悪い道を慎重に、慎重に進み、ようやく最深部に、今までの狭い道とは違い大きく開けた場所にたどり着いた。
だが…そこには何も無かった。ただ広いだけで何も置かれてはいない。多くの冒険者がここで姿を消したというのに、その痕跡すらも無い。
一体、どうなっているのか。警戒心を解かずに、騎士達はゆっくりと洞窟の最深部である広間へと足を踏み入れていく。どこからか、罠が飛んでくるかも知れない。どこかに、手掛かりが落ちているかも知れない。
最大限の注意を周囲に向け、騎士達は全員が広間へと入った。その瞬間、騎士達が考えていた通りに罠が作動した。が、罠があると想定しておきながらも、騎士達は作動した罠を誰一人としてかわす事は出来なかった。何せ、それまで岩に擬態していた巨大な桃色のスライムが突然硬質化を解いて正体を現し、液体の身体で広間の入り口を塞ぎながら数十人の騎士達をあっという間にそれまで岩の地面のふりをしていた自身の体内に飲み込んできたのだから。
騎士達は声を出す暇も無かった。全身が飲み込まれる直前にようやくこの洞窟は巨大なスライムの体内だったと気付いても、もはや遅かった。身に着けていた鎧や衣服は跡形も無く溶かされ、剣は手の届かないスライムの奥深くへと原型を奪われながら落ちていき、身を隠す物と武器を失った騎士達の裸体は桃色のスライムに余すところ無く絡め取られ、そのまま弾性を持った桃色の中に取り込まれてしまった。

文字通り、手も足も出ない。スライムの中は呼吸が行えるようになっている為息苦しくはないが、声は当然出せない。
警戒していたのにあっさりと捕らわれ、自分達を信頼してくれた国の要人を裏切ってしまった。そんな後悔と悔しさが騎士達の心に浮かぶ。が、それらの感情は、すぐに掻き消された。どうにかして逃れようと周りに目を配らせた騎士達は、スライムの中の状況に気付いてしまったからだ。
姿を消した冒険者達が、自分達と同じようにスライムに取り込まれている。いや、正確には同じように取り込まれて自由を奪われた裸体をスライムに弄ばれ、望まぬ刺激に苦しんでいる。
手も足も出ないのを良い事に捕らえた冒険者達を弄ぶスライムの動きは容赦が全く無く、柔らかな液体の身体で拡張させた尻穴を激しく捏ね回して嬲り、快楽を与えている。それと同時に、スライムは勃起した男根と乳首を人間には到底出来ない動きでまんべんなく刺激し、捕らえた冒険者達の男根から白い精液を、男の物とは思えない程に肥大した乳首から白い乳を搾り出していた。
自分達も、あんな風に精液と母乳をスライムの中に撒き散らす事になるのか。懇願や情けない悲鳴を発する事はおろか自ら死を選ぶ事も叶わないまま、望まぬ快楽でよがり狂わされるのか。
恐怖が、騎士達の心を蝕んでいく。深い絶望が、一切の抵抗を封じられたまま体液を搾取される冒険者達の身悶えを見て生まれた深い絶望が、騎士達の身体を強張らせる。
そんな中、騎士と冒険者達を飲み込んでいる桃色のスライムの上に、黒く尖った耳と細長い尻尾を生やした少年が現れた。そして、現れた少年はほぼ全裸の肉体を手で覆いもしないままスライムの中を覗き込み、愉快で仕方が無いといった口調でしゃべり出した。

「おぉぉ、すっげ! 今日は大漁じゃん!」

絶えず訪れる快楽と絶頂に悶える冒険者達と、怯えを抱いて身を固めている騎士達を見ながら少年がにっこりと笑って言い、言葉を続ける。

「やっぱ、この作戦は大正解だな! スライムでとっ捕まえた人間から体液を搾り取り、それを精製して作った魔力を魔王様に献上すれば魔王様が大喜び! スライムでイきまくる無様な人間共を他の魔族に見せれば、良い金儲け! スライムの一部と一緒に人間をインテリアとして売り飛ばせば、更に良い金儲け!! 一石三鳥、ホント、オイラって天才だぜ!」

捕らえた人間の男達を見ながら空中で笑い転げる魔族の少年の言葉は、どれもこれも救いが無く、絶望の度合いを加速度的に引き上げていく。
このままでは魔族の少年が操るスライムで体液を搾り取られ、それを元にした魔力が憎き魔王の力になってしまう。このままではスライムの中で絶頂し、体液を搾り取られる様を魔族達の見世物にされ、母乳や精液を噴き出させる様を魔族の室内を彩るインテリアにされてしまう。
そこまで理解しつつも、それらを避ける方法は無くて。騎士達は自分の弱い箇所をスライムがまさぐり始めてもどうする事も出来ず、ただただ乳首と男根を少しずつ硬くし、入口のひだを撫で回された尻穴を無意識に収縮させながら、自分達を捕らえた魔族の少年の前で絶望と、嫌悪感と、快楽を覚えるしかなかった。




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青年達は物置で苦悶の体勢を強いられる

2016.02.22.Mon.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



忍びとして敵の城に潜入し、城主を討ち取る任務を任された双子の青年達。だが、二人がその任務に就いたという情報は裏切り者によって金と引き換えに敵の元へと伝えられており、それを全く知らなかった青年達は敵の思い通りに城内の罠の元へと誘い込まれ、兄弟揃って捕らわれの身となってしまった。

昏倒させられていた間に、青年達の身体からは忍びの道具と衣服が全て剥ぎ取られ、代わりに二人には声と舌噛みを封じる厳重な口への拘束と、一糸まとわぬ裸体に惨めで苦しい体勢を強いる縄の拘束が施されていた。
硬く丸めた布を力任せに押し込まれ、その布を自力では出せないよう別の布を噛まされて蓋をされ、更にその上に鼻と口を覆う白布の猿轡をきつく、緩み無く、顔を振っても外れる事が無いようしっかりと結び付けられた青年達は弱々しい唸り声しか発せない状況に追いやられ、忍びの誇りを守って自害を選ぶ事も出来ずただただ三重の猿轡で塞がれた口から荒い呼吸を繰り返している。
口内を埋め尽くし、内側から圧迫をしてくる布が、苦しい。口内の布を無理矢理に押さえ付けている布が、頬に強く食い込んで痛い。鼻と口を覆う布が、汗で顔に貼り付いて気持ち悪く、それに加えて息苦しい。
過剰とも言える猿轡を施された青年忍び達は、布で覆われた口から呻き声を漏らして苦しんでいる。
しかし、それだけ自分達を苦しめている猿轡を外したくても、今の青年達には外せない。青年達の苦悶と息苦しさを加速させる姿勢を強要させている麻縄の拘束は、二人に手を猿轡に近付ける事すら許さない状態を作り出しているからだ。

手首、肘、二の腕。足首、膝、太もも。双子の青年忍び達の腕と足の数か所に結び付けられた麻縄は、二人を放り込んだ物置の梁に繋がれた。限界まで後ろに持ち上げた腕を梁に縄で繋がれ、後ろに持ち上げた足は開脚させられたまま閉じられないよう、青年達の丸出しの恥部が大人の腰程の高さに来る位置で腕と同じく梁に縄で繋がれてしまっている。
物置の床に胸板を押し付けたまま両腕と両足を下半身と一緒に後ろに持ち上げさせられている体勢は、じっとしていても関節が軋んで苦しい。こんな状態では満足にもがけず、猿轡を手で解こうという意思を持つ余裕すら持てず、二人の青年忍び達は同じ姿で自由を奪われたもう一人の様子を潤んだ瞳で見つめ、血を分けた瞳が自分の情けない恰好を見ている事を感じて羞恥の感情を抱くしか無い。

「んー…う、ぐぅ…」
「ふ、ぐ…んむ、むふ、ぅ」

無理な体勢をさせられている裸体の様々な箇所が、軋んで痛い。三枚の布で機能を大きく制限された口が、布の圧迫と呼吸のし辛さで苦しい。幼い頃から一緒で、誰よりもお互いを知っているもう一人の双子に、無様な姿で拘束された自分を見られ、また自分が見せられている辱めが、頭がおかしくなりそうなくらいに恥ずかしくて苦しい。
誰か、助けて。二人の青年はもはや忍びとしての誇りを保てず、じわじわと精神と体力を削っていく辱めの終了を望んでいる。
けれど、その望みは叶いそうにない。何故なら、苦悶する青年達を生み出した城主達は、暗殺を行おうとした忍び達を捕らえた城主達は、捕らえた忍び達を甘い悦びで責め立てて情報を引き出す為の淫具を用意し、二人が悶えている物置へと向かっているからだ。

「ふぅぅー…む、んぐぅっ」
「ん、もぉ…っ! ふー……うー…!」

本当の地獄はここからという残酷な事実を知る由も無く、青年忍び達は縄で拘束された裸体を震わせながら、同じ顔をしたもう一人に向けての励ましの唸り声を、猿轡ごしに発していた。




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NIESA重姦-少年複数責め-
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一流ホテルの淫らな映像

2016.02.21.Sun.22:00
この作品ははやぴさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


都会の中心にそびえ立つ一流のホテルの一室で、仕事中ずっと身に着けていた高級なスーツを脱ぎ、代わりに白いバスローブをまとった男が、花の柄があしらわれたタオルで濡れた髪を拭きながらソファーに腰掛けた。そして、男はソファーの前に置かれているガラステーブルの上のリモコンを手に取り、ガラステーブルの向こう側にあるテレビのスイッチをオンにした。
ニュースを見る為、ではない。このホテルのテレビだけで見る事が出来る、特別な映像を見る為、だ。
一般の客は存在も知らないその放送は、リモコンで特殊な操作を行わなければ見る事は出来ない。そんな特殊な操作を男は何の迷いも無く右の親指で行い、それを受け付けたテレビはそれまで映していた映像を全く違う物に変えた。
それまで流れていたお気楽なバラエティ番組とは全く違う、映像。それは、同じホテルの地下室内部を映したリアルタイムの映像で。
ソファーに腰掛けた男が眺める大きなテレビには今現在の地下室の光景が、縄で裸体を縛り上げられた青年が望まぬ快楽で苦悶させられる光景が画面いっぱいに流れ始めた。

「あぁぁぁぁーっ…! も、りゃめ、だめぇぇ! イぎたくない、イぎだくない! ゆりゅひへ! た、じゅげ…でぇぇぇぇっ!!」

汗と、涙と、唾液でぐちゃぐちゃに汚れた赤ら顔を左右に振り乱し、青年が自分の声がカメラを通してホテルのテレビで見られるようにされていると伝えられた事も忘れて蕩けた声で悲痛な哀願を繰り返しながら、また絶頂を迎えさせられた。
ガチガチにふくらんだ男根の先端から、白く濁った体液が勢い良く噴き出す。同時に、青年は裸体中に這わされた赤縄をぎしぎしと鳴らして激しく身悶え、強過ぎる快楽の波に打ち震える。
誰がどう見ても、青年は限界以上に快楽を覚え、理性と正気を焼き焦がされそうになっている。だが、青年の痴態を娯楽として提供している立場の者とその娯楽を心から愉しんでいる男のような者にそんな事は関係無い。
あぐらをするような体勢で縛り上げられた青年を赤縄の拘束から解放する者は誰一人としておらず。透明なアクリルで出来た台の天板に固定された極太のバイブの上に座らされ、逃げる事も出来ないまま尻穴を掻き回されて絶頂を繰り返している青年を助け出そうとする者もおらず。男のような愉しむ側の者は手にしたリモコンを弄って映像を切り替え自分が一番興奮を覚える位置から青年の痴態を映しているカメラはどれかを探している。

嫌がりながらも快楽を感じ、甘い悦びに抗いたい意思と抗う事をやめて快楽に溺れたい意思がせめぎ合っている青年の表情を至近距離で撮る映像。大きく拡張された青年の尻穴が乱暴なバイブの動きに合わせてひしゃげながら淫らに収縮する様と、勃起した男根が足首を重ねたままきつく縛られた足に向かって白と透明の淫蜜を放出しながらビクつく様を台の真下から撮っている映像。背中で捻り上げられた手首が縄を解こうと無意味にもがく様と悩ましげにくねる汗に濡れた背中を斜め上のアングルから撮っている映像。ありとあらゆる映像が、男の指がリモコンを操作する度に切り替わっていく。
そうして全ての映像を確認した男は一番気に入った映像を選び、音量を上げてからリモコンをテーブルに戻し、さっきまでリモコンを弄っていた右手でバスローブの隙間に手を入れて青年の淫猥な姿で張り詰めていたたくましい男根を取り出し、連続絶頂に苦悶する青年の顔を斜め下から撮影している映像を、甘い悲鳴を上げて歪む表情だけでなく萎える事も許されない男根が跳ねる様とバイブで掻き回された尻穴が腸液を台の天板に零す様がいっぺんに愉しめる位置から撮影している映像を見ながら、右手で男根をゆるゆると扱き始めた。

「も、いやぁぁ…っ! これ以上、イっだ、らぁぁ! おかひくなりゅ、おがじくなるぅぅ! おれ…だめに、な、る……っ!!」

蕩けた喘ぎを出して悶え、休み無い絶頂地獄を与えられている今日の青年は何者だろうか。こういう仕事だと知りつつも予想をはるかに超えた快楽に驚き、仕事だと忘れて本気で快楽の終了を求めている者かも知れない。あるいは自らが作った借金の返済の為にこの仕事を行い、金と引き換えに雄の誇りを失って雌のようにイきまくらされている者かも知れない。またあるいはこの裏のサービスをやめさせようと調査したがその最中に捕らわれ、口封じとして快楽で責め立てられている哀れな刑事かも知れない。
様々な想像をふくらませながら、青年の悶え鳴く姿を見聞きしている者達は自らの男根を擦って白い体液を放出し、青年は宿泊客達の目に晒されながら尻穴のみを嬲られた快楽で次から次へと絶頂へと追い立てられ、失神の瞬間を迎えるその時まで擦られてもいない男根から白い体液を、少しずつその白さを薄めながら放出していた。




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皆様からのリクエストを募集いたします!

2016.02.20.Sat.21:00
こんばんは、当ブログ管理人の五月雨時雨です。
今夜の更新はタイトルにもあります通り、リクエストの募集のお知らせです。

・こんなシチュエーションが読みたい。
・こんな組み合わせが読みたい。
・こんな道具を使った作品が読みたい。

などのリクエストを、ぜひこの記事のコメント欄にお寄せください。
可能な限り五月雨が作品に仕上げさせていただきます!

それでは、皆様からのリクエストを心よりお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。




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豪華客船で淫らな船旅を

2016.02.19.Fri.21:00
夜の海を行く豪華客船のあちこちで、客の楽しげな声が聞こえている。上等な衣服に身を包んだ老夫婦は昔話をして微笑み合いながら、レストランで食事をしている。二人の子供がゲーム筐体が並べられた空間ではしゃぐ様子を眺める若い夫婦は思わず笑みを浮かべ、普段の激務のせいで満足に味わえない家族の時間をじっくりと噛み締めている。権力者である親に連れられてこの客船に訪れた少年達は遊技場に用意されたビリヤードやチェスで遊び、年相応に表情をころころと変えている。
日常から切り離された客船の中で、乗客達はそれぞれ思い思いの方法で過ごし、心から楽しんでいる。このクルーズが終われば忙しい日常に戻らなければならない、という憂鬱も抱かず。いつもならもう眠っている時間だ、という事も忘れ。自分達が楽しんでいる空間の上に位置する関係者以外立ち入り禁止の場所で、自由を奪われた男が苦悶に苛まれているだなんて想像すらもしないまま、楽しい時間を送っていた。

「んんっ…ふ、むぐぅ…んっ!」

客室の絢爛さとは大きくかけ離れた部屋。ベッドも絨毯も無く、壁は白色がむき出しになっている上にそもそも物置程度の広さしかない部屋の中央で、男は赤く火照った顔を力無く左右に揺らしながら身をよじり、裸体に施された麻縄を解こうともがいている。
白布に作られたこぶ状の結び目を噛まされ、顔の下半分を覆う白布の猿轡を与えられた口で呻き、男は一人きりの部屋でじたばたと一生懸命に暴れている。だが、男がどんなに一生懸命になって暴れても裸体に施された縄は解けるどころか緩む気配すら見せない。男が布で塞がれた口から言葉にならない声を上げ、全身に力を入れて縄を軋ませても縄は本当に軋むだけでビクともしない。
縄で胸部に押し付けられた二の腕は、縄が強く食い込む痛みを感じるだけで手ごたえは一切感じられない。背中で捻り上げられた手首は二の腕と手首を結合する短い縄のせいで下ろす事も上げる事も出来ず、言葉を封じている猿轡を外す事も、上半身と天井の滑車を繋いでいる縄を解く事も出来ない。加えて、男の足はきっちりと揃えたまま左右の足首と膝、そして太ももの部分をきつく縄で括られており、男は天井から吊るされたつま先立ちの裸体を移動させる事も、自分の意志とは裏腹に勃起してしまっている男根を足で隠す事も出来ない。

思い通りに言葉を発せず、手を使って縄を解けず、爪先立ちの状態を強いられたまま、男は縄に縛られた裸体とふくらんだ男根を一人きりの部屋で晒している。
そんな状況が長い時間続き、男の心と身体を恥辱と屈辱で痛め付けた。男はもう反抗心を失い、縄拘束と無慈悲な苦悶からの解放を望んでいる。すっかり弱り切り、屈服の感情を持たされた男。その男が入れられた部屋の扉が突然数時間ぶりに開き、扉を開けて入って来たスーツの男は、豪華客船の持ち主である男は、意地悪く口元を歪めた笑顔で尋ねた。

「やぁ、スパイさん。媚薬を嗅がされながらの船旅、楽しんでくれているかい?」
「んー! んっ…んむぅぅぅ…!」

自分を捕らえた男が戻って来たのを確認したスパイは、涙で潤んだ瞳を男に向けて唸り、なりふり構わずに懇願の意志を示す。
ここに来た目的、目の前の男の私室から機密情報を盗み取るという任務など、今のスパイにはどうでも良い。鼻と口を覆う白布の猿轡に染み込まされた媚薬を呼吸の度に嗅がされ、発情させられた肉体を慰めて欲しい。甘い刺激を欲しがってパンパンに張り詰めている男根を弄って欲しい。淫らな欲望に支配され、縄を解く要求より先にヒクつく男根を腰ごと男に向けて突き出して快楽をねだるスパイの様子に男はにっこりと笑い、扉を閉めてポケットに手を入れながらスパイに近付き、問いかけた。

「おや…そんなにおチンチンを突き出してどうしたの? おチンチン、気持ち良くして欲しくて堪らないの?」
「うっ、うぅぅぅっ!」

男の問いの言葉が終わるか終わらないかのタイミングでスパイは顔を縦にガクガクと振り、肯定を示す。
その反応を見れば、スパイがすでに発情で陥落し、快楽を求める以外何も考えられなくなっている事は明らかだ。
しかし、鬼畜な男はそれだけじゃ満足出来ない。確定的に明らかだと理解しておきながら追加で問いかけ、スパイ自身の意思で苛烈な悦楽を切望したという状況を作り出す。

「今、私の手元にはスパイさんのおチンチンをひどく苛める機械しかないよ? スパイさんが射精してもとまらずに動いて、もう嫌だって思ったスパイさんがおチンチンを振り乱して外そうとしても、しっかりと食い込んだまま嫌がるスパイさんのおチンチンを何度も何度も射精させる…そんな機械しかないよ? それでもいいの?」
「んむぅぅぅ! ぐっ、うぐぅぅぅ!」

何でもいい。この気が狂いそうな発情が紛れるならば、それでいい。ほんのりと赤く染まり汗に濡れた裸体を小刻みに痙攣させ、不明瞭でもはっきり分かるおねだりを縄音と一緒に発しながら、スパイは疼く男根への責めを望んだ。
すると、男は口角を一層吊り上げつつポケットに入れていた手を出し、淡い桃色をした楕円形のローターが幾つも取り付けられた細い黒革のベルトを二本取り出して、何の躊躇も無くスパイの男根の根元とカリ首の下に少しきつめに巻き付けていく。

「ほら、すごいでしょう? このベルトに付いた玩具がいっぺんに振動して、スパイさんのおチンチンをたっぷり苛めるんだ。スパイさんがどれだけ射精しても、射精する精液さえ無くなっても、スパイさんが泣いて呻いてやめて欲しいって思っても、これは私がリモコンを操作するか電池が切れるまで動き続けて、スパイさんを気持ち良くし続けるんだよ…大変だ」
「む、うぅ…」

聞かされた内容は、間違い無く性の拷問のそれだ。けれど、一人きりで発情させられ、快楽の事を考えさせられたスパイは男の口が発した恐れるべき内容に興奮と期待を覚え、スパイの男根は巻き付けられたベルトがぎちりと鳴る程にその体積を増していた。

「さぁ、スイッチを入れるよ。思う存分、好きなだけ気持ち良くなってね」

男の右手が、握ったリモコンを親指で操作する。途端、スパイの男根からはローターの駆動音が何重にも重なって聞こえ始め、スパイの口からは布でくぐもった甘い悲鳴が聞こえ始めた。

「んっ! んー! ふ、ふぅっ、むぐぅぅぅんっ!!」
「それじゃ、スパイさん。また後でね」

ポケットに淫具のリモコンをしまった右手をひらひらと振りつつ、男は喘ぎ鳴くスパイを放置して部屋を去ろうとするが、そんな男を目にしてもスパイは男を引き留める制止の声を上げようともせず、やっと与えられた快楽の悦びを、渇望に追い詰められていた肉体に染み渡る甘い波を嬉しがり、知らず知らずの内に至福の色を含んだ喘ぎを部屋に響かせている。

当初の予定ではとっくに去っていた客船に捕らわれたスパイの船旅は。昼も夜も無く与えられる刺激の波に心と身体を甘く嬲り倒され、激し過ぎる快楽の渦に抗う事も叶わずに溺れさせられていく淫らで逃げ場の無い哀れなスパイの船旅は、まだまだ、始まったばかりだった。




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叔父は少年だけの物にされる

2016.02.18.Thu.21:00
「おはよう…叔父さん。昨夜はよく眠れた?」

あどけない顔立ちをした少年が、ぶかぶかのパジャマを着た右手で目を擦りながらベットから降り、欠伸混じりにのんびりとした口調で尋ねる。すると、尋ねられた側の少年の叔父である男は切羽詰まった表情を少年の方へ向け、必死な唸り声で懇願を放った。

「んむぅぅ…っ! うー…むぐぅぅぅ……んっ!」

口に貼り付けられた黒のガムテープごしに大きく唸る男は、もはや年上の余裕はもちろん、叔父としての威厳も保てない。
衣類を脱がされた裸体に口の物と同じ黒のガムテープを貼り付けられた男は、手首と二の腕を短く括られているせいで腕を伸ばしたくても伸ばせず。足首と太ももを短く括られ、足の裏を合わせた状態から離せないよう幾重にもガムテープを巻き付けられたせいで床に転がされたまま立ち上がる事も出来ない。そんな、文字通り手も足も出せない姿で男はチューブトップのように胸部へと巻かれたテープで固定された二つのローターで左右の乳首を、上下左右から挟む形で固定された四つのローターで男根を、かかとの部分にテープでしっかりと貼り付けられた細長い板から生えている極太の張型で恥ずかしい尻穴を一晩中甘く嬲られたのだから、余裕や威厳など保てる訳が無い。
どんなに身をよじっても決して落ちない胸のローターでじんじんと痛む程に尖り切った乳首をしつこく震わされ、もう何度も達している男根を四つのローターの振動で休み無く絶頂へと追いやられ、それらの激しい快楽で足が動けば、かかとに固定された張型付きの板が動いて尻穴が掻き回されてしまう状況に置かれ、少年が眠っている間一人で数え切れないくらいにイかされた叔父は、明らかに身も心も憔悴し、哀願の思いを抱いている。
それを把握した少年は顔のあどけなさからは想像も付かない黒く歪んだ笑みを愉しそうに浮かべ、床の上で身悶える叔父の近くにしゃがむと優しい声音で尋ねた。

「どう、おじさん? 僕との関係を終わりにしたいって…まだ思ってる?」

少年のその言葉で、叔父は昨夜自分が口にした事を霞む頭で思い出す。
一生懸命に求められ、少年の押しに負けて身体を預けてしまった日から続いていた関係を、駄目だと思いつつも甥の手で喘ぎ、甥の男根で犯されて悦びを感じる日常を終わらせたいと口にした事を、思い出す。
その後少年に押し倒され、普段以上に激しい愛撫と男根の出し入れでよがらされても。疲弊した裸体に拘束を与えられ無抵抗のまま長く長く焦らされても。焦らされたのちに淫具を身体に取り付けられ、眠る事も叶わないまま一晩中イきまくらされても。叔父の思いは変わっていない、関係を終わりにしたいと思っている。
けれど、それを告げたら、更に苛烈な快楽責めが始められる事は確実だ。そうなったら、今かろうじて残っている理性さえも削ぎ落とされ、少年の与える快楽無しではいられない淫乱な身体へと作り変えられてしまうかも知れない。
爛れたこの関係を、終わらせたいのは事実。だけどそれ以上に、少年の注ぐ淫らな責めで自分が変わっていく事が怖いのも、事実。
男は叔父としての理性と、快楽への恐怖を秤にかけ、しばらく迷った後…少年の問いに答えた。否定を示す、顔の横振りという形で。

「んっ…んぅっ」
「ふふっ…そっか、良かった」

嬉しそうににっこりと笑う少年。その少年を見て、これで甘い地獄が終わると叔父は安堵する。
しかし、状況は叔父の予想通りには動かなかった。むしろ、叔父にとっては最悪の方向へ、関係を続けると伝えた上に快楽責めも続くという方向へと進んでいく。

「それじゃ…今日は学校無いし、一日中叔父さんを可愛がってあげるね。乳首とおチンチンの玩具を強くして、叔父さんのエッチなお尻にいっぱい精液出して…叔父さんはもう僕だけの物なんだって、改めて教えてあげるよっ」
「っう…!? む…っ!」

目をキラキラと輝かせて鬼畜な快楽責めを宣言する少年の笑顔を見つめながら叔父は怯えでカタカタと震え、同時にようやく気付いた。
最初に押し切られたあの日に、自分はもう少年の叔父からペットに近い存在へと引きずり下ろされていたのだと。

「怖がらなくてもいいよ、叔父さん。痛い事は一つもしない。気持ち良い事だけをたくさんして、叔父さんをエッチにしてあげるからね」
「う…むぅぅ」

自我を失って淫らに喘ぎ悶えてしまう事が怖い。と叔父が思っている事を知る由も無く少年は叔父を甘い快楽の虜にする為にローターのリモコンを手に取り、ダイヤルを強の方へ回して、叔父の乳首と男根を固定したローターの激しい振動で責め立て始めた。

「んーんっ! んー! むぅぅぅぅぅぅーんっ…!!」

床の上で裸体を魚のように跳ねさせながらくぐもった声で淫らに喘ぎ絶頂へと昇り詰めていく叔父を、少年はうっとりとした表情で眺め、パジャマの下で少年らしさとはかけ離れた凶悪な男根をそそり立たせていた。




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非道な男達は白狼の親子に拘束と恥辱を与える

2016.02.17.Wed.21:00
買い出しに行く街の人間は皆優しく、自分達と全く違う容姿を持つ白狼の少年獣人にも穏やかに接してくれた。しかし、その街の人間が優しい者達ばかりだったが故に、少年は獣人を下に見る歪んだ人間達の存在に気付けず、何の疑いも持たずにそんな人間達の罠にかけられてしまった。
何の疑いも持たずに非道な人間の男達を森にある家に案内し、自分の父を捕らえる為の人質として利用されてしまった。

首に刃を突き付けられた自分の前で父が人間の命令に従って衣服を脱ぎ、一切の抵抗が出来ないまま裸体に拘束具を装着されていく光景は、少年の心に深い絶望と罪悪感を刻み込んだ。
けれど、無慈悲な男達は傷付く白狼の少年に、更なる絶望を与えた。少年の衣服を無理矢理に引き裂き、話が違うと口枷ごしに唸る父を無視して必死に抵抗する少年狼の身体に、父に与えた物と同じ拘束具を施したのだ。

白狼の親子は、もう何をされても拒めない。狼の尖った口をすっぽりと覆い開きたくても開けないよう押さえ付けている黒革の口枷を被せられた状態では、意味の無い唸り声しか出せない。上半身に白い布と黒い革ベルトで作られた拘束服を着せられた状態では、腕を自分を抱き締めるような形で上半身に這わせたまま動かせず、お互いの拘束を外す事はもちろん、露出させられた下半身や悔しがる表情に向けられる男達の視線を手で遮る事も出来ない。
自分の誇りだけでなく、息子の誇りまでをも蹂躙され。自分が男達を連れて来てしまったせいで、父が屈辱に晒されている。
悔しさ、怒り、後悔、恐怖、羞恥。あらゆる感情に苛まれ、白狼の親子は嫌でも強い惨めさを感じてしまう。だが、男達はそんな白狼の父と子に慈悲を全く抱かず、むしろ嬉々として新たな拘束と、恥辱を加えてきた。
どうやったらこんな事が平気で行えるのか、そう問いただしたくなる程の拘束と、恥辱を、だ。

手が使えない上に、刃をこれ見よがしに見せ付けられては暴れる事も叶わず、父はひざまずいて晒した背中に、正確には拘束服の後部に男の取り出した器具をしっかりと固定された。それは、椅子の座面のような感触をした黒い板に、人間の男根を模した張型が生えた器具で、白狼の少年は父に危害を加えると脅されて逆らう事も出来ずに張型の上で自ら腰を下ろし、男の指で丹念に解された尻穴で張型をくわえ込まされた。
そうして、無抵抗の白狼の親子を連結させた状態で、男達はまず少年の足を父の拘束服の脇腹部分に枷で固定して自力では張型を尻穴から抜き取れないようにさせ。父の尻穴に挿入したフック状の器具を短い鎖を使って息子の拘束服の後部に繋ぎ。更には父と息子の白い尻尾を一括りにしている枷を息子の首に巻き付けた黒い首輪の後部に、息子の拘束服の前部を父の首輪の後部に、こちらも鎖を使って遊び無く繋いでしまった。

息子の尻穴を満たしている張型は常に過敏な前立腺を狙っており、父と息子のどちらかが少しでも身を揺するだけで過敏な前立腺が容赦無く抉られて息子は快楽を覚えてしまう。けれど、息子はその快楽に浸る事すら許されない。快楽に浸って身を前に倒せば拘束服の後部に結ばれた鎖が引かれ、父の尻に入れられたフックが激しく尻穴を拡張してしまうのに加え、後ろに倒せば今度は拘束服の前部に結ばれた鎖が引かれ、父の首輪を引っ張って呼吸を封じてしまうからだ。
しかも、それらの苦悶に襲われても、白狼の親子は尻尾をよじらせて苦悶を紛らわす事は出来ない。それをしたら息子の首輪が引っ張られ、息子の呼吸が封じられてしまう。

何をしても、快楽と苦悶が訪れる状況に追いやられた白狼の親子。その残酷な状況を作り出した男達は、ひざまずかせた父を数人がかりで立たせ、父の首輪の前部に結んだ鎖を引っ張りながら愉しそうに言った。

「さぁ、お父さん。息子を大きく揺らさないようにしながら歩けよ?」
「もし歩くのが下手だったら、俺達の拠点でお前らを躾ける前に二人共壊れちまうからな? 気を付けて歩くんだぞ?」
「んんっ! んぅー!」
「ん、うぅ…んふぅぅ…っ!」

男の手が鎖を引く力に抗えず、父が歩かされる。もちろん、父は背中を可能な限り水平に保ち息子を揺らさないように努めるが、じっとしていても息子の前立腺に食い込んでいた張型は父が慎重に慎重を重ねて歩いても前立腺を苛烈に抉り、息子は上半身が快楽で前後に揺れ動かないよう目を見開いて堪える状態へと陥ってしまう。

「親子仲良く人間にいたぶられながら狼チンコおっ勃ててる気分はどうだい?」
「やっぱり親子だけあって、喘ぎ方もチンコのビクつき方も似てるねぇ。組み合わせて売るにはぴったりだよ」
「うぅっ、う…うむぅぅぅ!」
「むー…! う、む…むぶぅ…っ…!」

非情な言葉を浴びせかけられながら白狼の親子は住み慣れた森の家を、今は亡き母親との思い出が詰まった家を恥辱に満ちた格好で連れ出され。獣人を性処理道具として扱い商品にする許されざる人間達の組織の本拠地へと父の足で移動させられ。
希少な親子での商品として、心と肉体を淫乱極まりない物へと調教される日々を、政府が非道な組織を叩き潰す時まで与えられるのだった。




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青年達は一生をかけて淫らに償わされる

2016.02.16.Tue.21:00
一軒家の地下に作られた空間は、住む人間が思う存分にくつろぐ為の構造になっている。壁一面を埋め尽くす巨大なモニターを設置し、大音量で映画を鑑賞しても、友人を集めてバカ騒ぎをしても、外には一切音が漏れず近所の迷惑にはならない。
その地下空間では、どれだけ大きな音を立ててもしっかりと遮断され、地上には届かないのだ。例え、家の主である男がその空間に恋人である青年と、青年と不倫を行っていた別の青年を監禁し、身動きを封じる拘束を二人の青年に施した上で手加減の無い無慈悲な快楽での罰を与えるという行為をしていても、だ。

「あー! あ、は、あぁぁ! も、ゆりゅじ、で…ぇ!」
「ま、ら…イぐぅぅ! もぉ、イぎたぐ、にゃ…いやぁぁ! イぎゅの、やらぁぁーっ…!」

半月状をした台に裸体を仰向けで乗せられ、不自然に背を反らした姿から離れられないよう、後ろに折り曲げた足とピンと伸ばした腕を台の側面に繋がれた鎖の先にある幾つもの枷で拘束された青年達は、裸体を激しく痙攣させて台をガタガタと揺らし、見開いた目から大粒の涙を、だらしなく開いたまま引き結ぶ事もままならない口から飲み込めない唾液と舌を垂らしながらもう何回目かも分からない絶頂を迎えた。
二人はすでに不貞を働いた事に対して反省をし、同時に男に対して恐怖と哀願の思いを抱いている。それらは嘘偽りの本心からの感情だ。
だが、男は二人が無様に痙攣しながら許しを請う様子を見ても、許しを与えない。甘い悦楽を注ぐ事をやめない。
二人の両乳首に取り付けたクリップ型のローターを外し、痛々しい程に赤く充血していやらしく尖り切っている四つの乳首を振動責めから解放してやらず。尻穴の奥深くまで挿入した状態で抜け落ちないよう太ももに縄で固定した極太のバイブを抜き、バイブの表面に生えた醜悪なイボが柔らかな腸壁をめちゃくちゃに掻き毟って暴力的な快感を叩き込んでくる苦悶から救い出してもやらず。硬く勃起して先走りをとぷとぷと零しながら絶えず脈打っている二人の男根を責め立てる自らの手の動きをとめる事もしない。
二人がどれ程限界以上の快楽で苦しみ、台に繋がれた裸体を哀れによじらせても男は二本の男根を嬲る事をやめず、右手で恋人の男根を、左手で不倫相手の男根をしつこく擦り、男根に緩く巻き付けた二人のパンツを二人の男根が吐き出した白と透明の体液でぐちょぐちょに汚させていた。

「あぁっ…あぁぁ…! も、りゃめ、りゃめぇぇ…んっ!」
「た、じゅげで! これ以上、イっだら! おかひぐ、な…あはぁぁぁぁーっ!!」

必死で助けを求める最中に、二人はまたイかされた。しかし、もはや絶頂の証である白の体液は一滴も出せない。自らが履いていた淫液塗れのパンツごしに男の手に包み込まれた男根は、透明な先走りのみをパンツの布地に向かって放出している。
達し過ぎた男根はどこもかしこも過敏になり、淫らな体液で濡れそぼったパンツで亀頭をぐりぐりと擦られるだけで軽い絶頂を断続的に味わってしまう。ローターで震わされ過ぎた乳首とバイブで掻き回され過ぎた腸内も、幸福感に満ちた絶頂の位置から全く下りられないまま、強い絶頂と弱い絶頂を何度も何度も迎えてしまう。

「お、にぇがぁぁっ! もぉ、むりでふぅっ…ひぬ、ひん、じゃぁっ……!」
「きもひ、良いの…やらぁぁ…ゆりゅひへ、くだひゃ…っ!」

喘ぎ続けさせられたせいで掠れた声を精一杯張り上げ、男の恋人の青年と不倫相手の青年は泣きながら懇願する。
すると、男の手の動きが前触れも無く突然とまり、二人の男根を擦っていたパンツを手で剥がした。

「あぅぅっ」
「は、ひゃぁぅっ!」

にちゃり、という淫音を立て、白と透明が混ざり合った淫らな糸を男根との間に引きながらパンツが剥がされる感触に、二人の青年は快楽と一緒に安堵を覚えた。
まだ、乳首と尻穴は機械で嬲られている。けれど、男根は絶頂地獄からひとまず解放された。そんな安堵を、二人は覚えていた。
が、その安堵は一分も続かなかった。男の手は男根から剥がしたパンツを器用に片手で丸めながら左右逆に持ち替え、荒い息を吐く二人の口に押し込んできたからだ。

「んむぅぅぅ!? う! うーぅぅっ!」
「おぐ…! う、ぶ! んむぉぉぉ…っ!!」

単純に口内を内側から押し広げられる苦しさ。口いっぱいに濡れた布を押し込まれる息苦しさ。そして、鼻腔まで突き抜けてくる、もう一人のパンツから染み出すもう一人の淫液の味と匂い。
それらの苦悶から逃れようと、青年達は呻きながら顔を左右に振って口内に詰め込まれた淫液塗れのパンツを吐き出そうとする。そんな吐き出そうとする青年達の動きを見た男は、詰め込んだパンツを指で押し込む事でパンツの吐き出しと顔の動きを封じ、怯える二人に向かって狂気を含んだ笑顔で告げた。

「もし吐き出したら…もう一度入れ直した後で口にテープで蓋をして、この状態のまま明日の夜まで放置しちゃうよ? いいのかい?」
「っ…!?」
「む、ぁ…!」

口には吐き出せなくされた不倫相手の淫液塗れのパンツ。乳首には休み無く振動するローター。尻穴には肉壁を抉り続けるバイブ。加えて裸体は半月状の台に縛り付けられ、満足に身悶える事も叶わない。
その甘い地獄の中に、一日放置される。そんなの、間違い無く…狂ってしまう。
遠回しに壊すと脅された青年達は、深い絶望を覚えつつ口に入れられたパンツを吐き出す動きをやめ、逆に吐き出さないよう少しはみ出た布をえづきながらも口内に収めようとする。
二人の行動の変化を見た男はパンツを押さえていた指を離し、汗に濡れた二人の髪を撫でながら優しい声音で言った。

「ふふっ…良い子だ。そうやって良い子にしてれば、二人共ちゃんと可愛がってあげるよ。二人共可愛がって…この家で、一生をかけて不倫の事を償わせてあげるよ」
「う、うぅぅ…」
「ん、も…お、ぶふっ…」

狂った男を愛してしまった青年と、その青年を男から奪おうとしてしまった青年は、男の所有する家の地下空間で誰の助けも望めないままゆっくりと心と身体を快楽で躾けられ、やがて男が与える全てを何の疑いも無く悦んで受け入れる従順な肉奴隷へと二人揃って堕とされるのだった。





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雄犬生活の始まり

2016.02.15.Mon.22:00
規律違反、労働放棄、果てには脱走未遂。様々な問題を起こした囚人の男は、刑務所とは違う施設に連れて来られ、衣服を脱がされた裸体に拘束具を装着されていた。
黒いラバーで出来たニーソックスのような拘束を着せられた足は、ラバーから生えた黒革のベルトによって折り畳んだまま伸ばせないよう、太ももと足首を短く括られてしまっている。その黒いラバーの拘束は囚人の腕にも着せられており、二の腕までを黒いラバーにすっぽりと包み込まれた囚人の腕は足と同じく折り畳んだまま伸ばせないよう、二の腕と手首を黒革のベルトで短く括ってしまっている。
足と腕を窮屈に畳んだ状態で拘束された囚人は、肘と膝で身体を支える四つん這いの体勢を取るしか無い。それは屈辱的な状況のはず、なのだが、囚人は余裕の態度を崩しておらず、太く長い鎖の付いた赤い首輪を巻き付けられても平然と軽口を叩いている。

別に、拘束を解く算段がある訳じゃない。単純に、囚人の男が自分に拘束を与えている男達を舐めてかかっているからだ。

「おーおー、囚人一人に随分と厳重だな。首輪まで嵌めて、俺を犬にでもしようってのかい?」

にやけ面で見上げながら、囚人の男が冗談半分で尋ねる。しかし、返ってきた言葉は囚人が想像もしていなかった物だった。

「その通りだ。お前は今日から、ここで立派な雄犬になる為の調教を受けてもらう」
「…は? 何言っ…ん!? ぐうぅぅ!?」

何言ってるんだ? 囚人の問いかけは途中で棒状の口枷を噛まされ、遮られた。いきなり声を塞がれた事に驚いた囚人は余裕の態度を忘れ、慌てて口枷を振り払おうとするが、手と足の自由を奪われていては満足な抵抗も叶わず、口枷は細いベルトを使って囚人の頭部にしっかりと固定されてしまった。

「う…うぅっ! ぐ、うぅ! んむぅぅぅ!」

囚人の男は口枷に歯を立てているが、枷の隙間から唾液が零れ落ちるばかりで文字通り歯が立たない。ならばと囚人は顔を激しく振り乱して口枷を外そうと試みるが、その動きは頭のてっぺんを這う口枷のベルトから生えた茶色い犬の耳の飾りを揺らすのみで口枷は全く外れない。
予想外の事態に狼狽し、さっきまでの態度が嘘のように焦っている囚人の男の様子を拘束を施した男達は愉しそうに眺め、おもむろに囚人の尻を鷲掴みにして左右に開かせると、取り出した器具を囚人の目にもよく見えるよう尻の上に高く掲げて言った。

「お前に似合いの尻尾を付けてやろう。雄犬の証の尻尾を…尻穴に、な」
「うっ…ふうぅぅ!?」

耳と同じ茶色をした犬の尻尾から小さな薄桃色の球が数珠状に連なった器具を見せられ、それを尻穴に入れると告げられた囚人は当然暴れる。が、手も足も使えない身体で暴れたところで大した意味は無く、男達は暴れる囚人の動きを易々を押さえたまま開かせた尻穴と尻尾からぶら下がった球に潤滑剤のローションをたっぷりとまぶし、ローションでてらてらと光る球を一つ一つ囚人の尻穴に挿入していく。

「ふむぅぅっ…ん、も! ふぅ、うふぅぅんっ…!」

くぷん、くぷんと球が腸内を埋め尽くしていく。それを拒みたくても尻の肉を左右に広げられていては尻穴を絞めて球の侵入を防ぐ事も上手く行えず、何より球を入れる男の指は数回のフェイントを挟み囚人の尻の筋肉が弛緩した瞬間を狙いすまして球を押し込んでくる為、拒む意思がどれだけあっても結局球は挿入されてしまう。
次々と囚人の男の体内に球が消えていき、最後には一つも見えなくなり、囚人の尻穴からふさふさの茶色い犬の尻尾が垂れ下がっている状態となった。その状態を作った男達は、囚人の尻穴にちゃんと球が嵌まり込んでいるかを確認し、囚人の手足に着せた拘束が緩んでいないかを確認すると、首輪から伸びた鎖を一人が掴んで残りは部屋の扉に、入ってきたのとは違う金属製の扉に手をかけた。

「さぁ、行くぞ。お前の雄犬としての生活の始まりだ」

金属が擦れ合う耳障りな音を立て、分厚い扉が開かれる。途端、今まで聞こえていなかった扉の向こうの音が部屋に流れ込み出し、囚人の男の表情は恐怖で強張った。それもそうだろう。何せ聞こえてきた音は、何十人という男の甘い唸りが混ざり合った淫猥な音楽だったのだから。

「今日は、お前にこの施設の中を案内してやるよ」
「快楽によがり狂う先輩雄犬の姿を見て、自分がどれだけ淫乱にされるのか…理解しておきな」
「んー! うぐぅぅー…っ…!」

調子に乗りすぎた囚人の男は必死で手足を踏ん張らせて抗うが、もちろん勝てるはずは無く。囚人は首輪を鎖で引かれ、頭部の犬の耳と尻穴からぶら下がった犬の尻尾を力無く揺らしながら、甘い苦悶に歪んだ悲鳴がうるさいくらいに鳴り響いている空間へと連行されてしまうのだった。




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鞭は犬妖怪に鮮烈な快楽を与える

2016.02.14.Sun.21:00
広大な屋敷の真ん中をくり抜くようにして作られた中庭に、水音が立っている。
花壇に水をやっているようにも聞こえる音だが、実際は全く違う。水音が立っているのは花壇から距離のある小さな休憩所で、音の発生源である黄色い液体は周囲に尿独特の匂いを撒き散らしながら休憩所の地面に使われている白いタイルを色濃く濡らし、休憩所に手足を鎖で繋がれた犬の妖怪の男と、その犬妖怪の後ろで鞭を構える狐妖怪の青年と、犬妖怪の正面で意地悪く微笑んでいる人間の男の前にはしたない水溜まりを形作っていた。

「おやおや…粗相ですか? 誇り高い大妖怪ともあろう方が、鞭打たれてお漏らしですか?」
「格下に見ていた狐妖怪と人間の前で惨めに排泄する気分はどうだい? 犬妖怪のお偉いさん」

愉しくて仕方が無いといった口調で人間の男と狐の青年が言い、お漏らしをしてしまった犬妖怪の羞恥と屈辱を煽る。
だが、犬妖怪はその容赦の無い言葉に対し何の反応も返さない。それは口を閉じたまま開けなくさせている札のせいで声が出せないから、ではない。もはや、犬妖怪の精神と肉体は人間の男と狐の青年の辱しめに反応する程度の余力すら失われてしまっているからだ。
人間の男と狐の青年が結託して仕組んだ罠に嵌められた犬妖怪の男は、妖力を封じる術を込めた鎖を四肢に巻き付けられ、大の字に広げさせられた裸体を休憩所の天井や柱に遊び無く繋がれてしまった。
灰色の体毛に覆われた裸体を縛る鎖など、鍛え上げた肉体と妖力を合わせれば簡単に引きちぎれるはずなのに、鎖に込められた術はそれを封じている。
故に、犬妖怪はどんなに足掻き、もがいても鎖の拘束から逃れられず、中庭に降り注ぐ陽光と、人間の男と狐妖怪の青年の目に恥部をさらけ出した状態からも逃れられない。

本物の犬のように唸る事しか出来ないよう、口を札で閉ざされ、抵抗どころか裸体を隠す事も出来ないよう両手両足を鎖で繋がれ、自分ですら見た事が無い恥ずかしい場所を余すところ無くじっくりと観察されている犬妖怪。しかし、犬妖怪を一番苦しめているのは裸体を舐め回すように観察されている事による恥辱じゃない。犬妖怪を一番苦しめているのは、人間の男が犬妖怪の身体にかけた無慈悲な術と狐妖怪の青年が振るう鞭が組み合わさって生まれる、激しく強烈な刺激の波だ。

「返事はどうしたんです? 無視は良くありませんよ?」
「そうそう、ただでさえお漏らしっていう無様なところを見せてるんだから、僕達への返事くらいはしっかり返さない…とねっ!」
「んぐぅぅぅぅぅーんっ…!!」

狐の青年が右手の鞭を降り下ろし、犬妖怪の左の尻を鞭の跡が残る程に強く打ちすえる。すると、犬妖怪は塞がれた口から言葉にならない悲鳴を上げた。痛みに歪んだ悲鳴ではなく、甘い快楽に歪んだ喘ぎでの悲鳴を、だ。
本来狐が振るった鞭で生まれるはずだった激痛を、犬妖怪は全く感じていない。人間の男がかけた術の効果で、痛みを全て極上の快楽に変換されているせいだ。
鞭で打たれて痛みとは真逆の快楽を覚えるという異常な状況でいたぶられる犬妖怪は、どうにかして快楽を覚えないように意識するが、意味は無い。気を失っても不思議じゃない激痛をそのまま変換した快楽はあまりに鋭く、鮮烈で。その上予想の付かない狐の気分次第で死角である後ろから快楽が与えられるのだから、とても意識したくらいで耐えられる物ではない。
せめて鞭で打たれた事で肌に傷が付けば視覚で快楽から気を逸らせるのだが、妖力関係無しに保たれている妖怪の強靭な肉体は鞭程度では血も出ず、痛々しい鞭の跡も高い治癒能力で一分も経たずに消えてしまう。
結果として残るのは、犬妖怪の裸体を襲う鞭の衝撃と、鞭が生む痛みを変換した快楽。そして、人間の男と狐の青年が何の躊躇いも無く、思う存分身動きの取れない犬妖怪を鞭でいたぶれるという状況で。人間の男と狐の青年はその状況を心の底から堪能し、犬妖怪が鞭で絶頂を迎えてしまう様を目と耳で味わっている。

「んんっ! んっ! むぐぅぅぅぅ!!」
「おっと…お漏らしの次は、射精ですか。大妖怪様のぺニスはお忙しいですねぇ」
「まぁ、今日から毎日忙しいんだけどね。何せ…僕もそっちの人間さんも、あんたで試したい淫らな術が山程あるからね…」
「うー……ふ、むぶ、うぅ…っ…!」

手を組んだ人間の男と狐の妖怪の青年が捕らえた犬の大妖怪を弄ぶ調教生活初日は、鞭を振るう音と犬妖怪がくぐもった声で鳴きながら尿と精液を垂れ流す淫音が、助けの望めない中庭で陽が暮れるまで発せられていた。





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虎達は哀れな男を舌で堕とす

2016.02.12.Fri.21:00
月明かりが淡く照らす、山奥の家屋の中。壁に取り付けられたランプの橙色の明かりに照らし出された家屋の中で、一人の男が筋肉に覆われたたくましい裸体を床に敷かれた絨毯の上でよじらせながら、くぐもった声で甘い喘ぎを発していた。

「ふ、むぅぅ…っ! んもぉぉぉ…っ…!」

口に詰め込まれた白布ごしに喘ぎ声を漏らし、見開いた目から涙をこぼし、硬く握ったまま開きたくても開けないよう薄い白布を幾重にも巻き付けられた手を震わせている男。その姿は裸体を覆う筋肉からは想像も付かない程惨めで、かつ淫らな姿だ。口を塞がれ、手の自由を奪われた状態に置かれているというのに甘い声で喘がされてしまっている。それは屈辱以外の何物でも無く、男はこれ以上無い悔しさと羞恥を味わされている。
しかし、男を捕らえ、山奥の家屋に連れ去った男達はそれだけの悔しさと羞恥を男に与えておきながら満足せず、休み無く舌を動かして男の肉体を責め立てていた。悶えている人間の男の物とは太さも分厚さも感触も違う、虎獣人特有の舌を動かして、だ。

「んんっ…んんんっ! うー…! ふ、むぅぅんっ!!」

唾液をたっぷりと含んだ舌が、全身を舐め回す。最初は嫌悪感しかなかったその刺激は、ざらついた舌で乳首や男根といった性感帯を責められる度に次第に否定しようの無い悦楽へと変わっていき、布で握り込まされた手の中以外が虎の唾液でぐしょぐしょに濡れそぼる頃にはもう、男の身体はどこを舐められても腰が砕けるくらいに強い悦楽を抱いてしまう程、敏感に高められてしまっていた。

限界を越えて感度を高められた身体は疲弊しきり、男は虎の舌を払いのける事も出来ない。それどころか、敏感になりすぎた身体は床に敷かれた絨毯と肌が擦れるだけでも悦楽を感じてしまう為手を封じられた男は下手に動く事も出来ず、虎の舌があらゆる箇所に伸びてきても男は悦楽の総量を減らす為に、抵抗せずに舌の責めを受け入れるしか無い。

じっとしていても、気が遠くなるように甘い虎の舌の責め。抵抗したら、過敏な肌が絨毯に擦れる悦楽に加え、抵抗した罰と言わんばかりに激しさを増す虎の舌の責め。
どっちに転んでも男にとっては気持ちよすぎる地獄で、虎獣人達にとっては極上の愉しみ。男に逃げ場は存在せず、ただただ虎獣人達の獲物として、途切れない悦楽にいたぶられるしか無い。

「んー…! む、おほぉぉぉ…んっ…!」

人がまず訪れない山奥の家屋には、虎獣人達に目を付けられてしまった哀れな男の濡れた絶叫が響き。その淫らな絶叫を聞いた虎達は縞模様の尻尾を興奮で揺らめかせ、自らの男根の体積をより膨らませながら息を荒くし、悶え鳴く男の裸体の首筋を、腋を、腹部を、背中を、太ももを、足を、乳首を、男根を、尻穴を熱い舌で堪能しつつ、捕らえた人間の男を立派な肉便器に堕とすべく、苛烈な悦楽での絶頂を何度も何度も男に与え、悦楽無しではいられなくなるように仕向けるのだった。





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少年探偵は地下室で裸体を踊らせる

2016.02.11.Thu.22:30
拘束された裸体をもがかせ始めてから、どのくらいの時間が経ったのだろう。正確な時間は地下室に時計が設置されていない為分からないが、少なくとも裸体をもがかせている少年探偵にとっては、気が遠くなる程に長い時間が経過している。
だが、それだけの時間必死でもがき続けたというのに、少年探偵の裸体の自由を奪う拘束は全く緩んでおらず、無抵抗の身体にたっぷりと塗り込まれた淫薬も全く効果を失わずに捕らわれた少年探偵の身体を容赦の無い疼きと発情で苛んでいる。

淫薬を塗り込まれた少年探偵の身体は、どこもかしこも恥ずかしい変化を迎えてしまっている。
乳首は充血して真っ赤に熟れ、尖り切った乳頭も、乳輪も、今すぐ指で捏ね回したいと思う程にじくじくと疼いている。男根は限界まで膨れ上がり、赤く染まった亀頭は絶えず小刻みに震えながら透明な先走りをとろとろと分泌している。そして、尻の谷間の奥底で息づいている尻穴は淫らな収縮を繰り返し行い、収縮の度に腸液を太ももへと滴らせている。
気が狂いそうな疼きの波に全身を襲われた少年探偵は、心の底から疼きを鎮める為の刺激を、甘い快楽を伴う刺激を求めている。しかし、斜め上に引き伸ばしたまま曲げる事すら出来ないよう、地下室の天井から伸びた太い鎖の先にある黒革の枷を嵌められた手では疼く身体を慰めたくても慰められない。床と足首を手と同じ枷で繋がれた足では、大きく開脚させられたまま閉じる事はもちろん、足先を使って勃起した男根を弄る事も出来ない。
どうやっても自力では疼きを解消出来ない。それを悟った少年探偵は羞恥の感情をかなぐり捨て、赤いギャグボールの穴から飲み込めない唾液が垂れ落ちるのも構わずに不明瞭な声で唸り、生殺しの責め苦の終わりを同じ地下室にいる男に向かって切望している。
けれど、男はその唸りに応えない。少年探偵が身体中を苛烈な疼きに襲われて苦悶している事は淫薬を施した男自身が一番知っているはずなのに、無慈悲な男は苛烈な疼きを鎮める動きを一切見せず、少年探偵が裸体を淫らに踊らせながら言葉にならない声で唸る様を悠然と愉しみ、嬉しそうに微笑んでいた。

「ん…もぉぉっ…! ふー…! ひゅ、むぐ…っ!」

誰か、助けて。涙を流しながら心の中で叫ぶ少年探偵は、崩壊寸前だ。
この生殺しの状況が終わるなら、何でもする。追い詰められ、救いを望んでいる少年探偵は、地下室に響いた扉の音に希望を抱き、扉の方に顔を向けた。
が、そこにあった光景は少年探偵が望んでいた物でも、想像していた物でもなかった。
扉を開け、地下室に入って来たのは少年探偵から引き剥がされた衣服を身にまとった、少年探偵と同じ顔をした者だった。

「ご主人様、そろそろお時間です」
「おや…もうそんな時間か」

少年探偵と同じ容姿をした者に時間を告げられた男は意外といった声を上げ、名残惜しげに身悶える少年探偵を眺めてから、言った。

「しょうがない…探偵君、ちょっと一仕事行ってくるよ。盗み終わったら帰ってくるから、その間…ここでお留守番をしていてくれ」
「んぅ!? む、うぅぅぅーっ!!」

自分と同じ姿をした者を引き連れ、地下室から出ていこうとする怪盗の男に少年探偵は半狂乱で制止を向けるが怪盗は足をとめない。
激しい疼きに責められたまま放置される事に恐怖する少年探偵に背を見せた状態で、追い討ちの言葉を放つのみだ。

「安心しなよ。君がいなくなっても大丈夫なよう、刑事さん達には君は私の部下だった…って事にしておくからさ」
「ん!? んー…っ!!」

また、怪盗によって盗みが行われる。疼きの中一人きりで置き去りにされる。ここから運良く脱出した後の居場所を奪われる。
あらゆる危機が迫っていると気付きつつも、自由を取り上げられた少年探偵にはその危機を阻止する術は無く、少年探偵は絶望に歪んだ表情と唸りを扉の方に向けながら、地下室を出ていく怪盗達を裸体をくねらせつつ眺めるしかなかった。





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見せしめの快楽刑は壁に埋め込まれた姿で与えられる

2016.02.10.Wed.21:30
怪人達が街を荒らし回り、制圧を迎えてから数日。街の者達は全てテレビの前に位置し、怪人達を操る組織が流す放送を待っている。
一体何が流されるのか。自分達にとって良い放送ではないという事以外何も分からないまま待ち続けていた街の者達は、宣言通りに始まった放送に、自分の目に飛び込んできた映像に言葉を失った。
それもそうだろう。何せ、画面に映っていたのは、白い壁から突き出した二つの少年の尻だったのだから。
身に付けた衣服を引き裂かれた少年達の尻は、カメラに向けて恥ずかしい尻穴と幼い男根を余すところ無くさらけ出している。年端もいかぬ二人の少年が壁に埋め込まれるという異常な拘束を与えられ、恥部を街の人間全員に見られている。それだけでも、痛々しい。しかし、街の者達は少年達に対し更に痛々しさを感じていた。少年達の引き裂かれた衣服に、太ももに残っている衣服の柄に、見覚えがあるからだ。

街の者達は、誰もが似ているだけの衣服だと思い込もうとした。しかし、そんな思いは無惨にも崩れ落ちた。少年達の尻が突き出した壁の下部に表れた黒文字の字幕が、少年達の正体を告げながら残酷な宣言を行ったせいだ。

『これより、愚かな少年ヒーロー達への快楽刑を開始する』

字幕が表れると同時に、映像の右の外側と左の外側から男の手が現れ、少年ヒーロー達の無防備な尻穴に男根を模した器具を何の躊躇いも無く押し込む。
当然、少年達は器具から逃れようとするが、文字通り手も足も出せない状況ではどうもしようが無い。男達は、器具から逃れようとする少年達の尻の動きを全く意に介さず手を動かし、尻穴に入れた器具が抜け落ちないよう、器具と壁の金具を細い鎖で繋いでしまった。
器具が抜けないよう固定した男の手が、映像から去る。そして、代わりに映像には新たな字幕が表れる。

『これが私達に楯突いた愚か者達の末路である』

ヴヴゥン…!

耳障りな駆動音を立てて、器具が蠢き出す。すると、その器具に柔らかな腸壁を掻き毟られた少年ヒーロー達は、抵抗虚しく捕らわれてしまった日から尻穴を淫らに作り変えられてしまった少年ヒーロー達は堪らない悦楽に襲われ、壁から生えた尻をガクガクと震わせ、ふくらんでいく幼い男根を大きく前後に揺らめかせた。

『私達に楯突く者は、この少年ヒーロー達と同じ無様な姿を晒す事となる。もし楯突く気があるならば、壁に埋め込まれ機械で絶頂させられる事を覚悟するように』

冷徹な字幕に街の者達が恐怖と絶望を抱く中、見せしめとして快楽で責め立てられている少年ヒーロー達は一際激しく悶え、沢山の人間が見ている中男根から白い体液を放出していた。





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保安官は無意味に屈服を堪える

2016.02.09.Tue.22:00
「んんっ! んっ…んぐぅぅぅぅーっ…!!」

口に噛まされた布の猿轡に歯を立てながらくぐもった声で唸り、保安官の男は上半身に打たれた縄を激しく軋ませてじたばたともがく。
その唸りともがきの音は、建物内にうるさいと感じる程大きく響いている。だが、保安官を救う存在はいつまで経っても一向に現れない。何年も前に無人となった廃墟の町の中でどんなに唸ってもそれを聞く町人はおらず、また唸りを同じ建物内で耳にしている者達は自分の組織の悪事を邪魔した保安官が無様に救いを求める光景を眺めて愉しげに笑いながら腰を前後に振り、誇りをかなぐり捨てて助けを望む保安官の尻穴を代わる代わるに自らの男根でほじくって恥辱と、望まぬ快楽を与えるのみだからだ。

「う…ぐ! ん、もぉぉっ…ふ、むふぅぅんっ……!」

口に施された猿轡のせいで保安官はまともな懇願すら出来ず、二の腕を胸部に押し付け手首を背中で縛る上半身の縄のせいで満足な抵抗すら行えない。そんな状態のまま保安官は古びたベッドの上で裸体を仰向けにされ、二人がかりで足を開かされた屈辱の体勢を強いられ、何度も何度も尻穴だけでの絶頂と腸内への射精を繰り返されている。

恥ずかしい穴を抉られる悦びを教え込まれた保安官の身体は男達の男根が柔らかな肉壁を擦る度に拒む心とは真逆に甘い幸福を覚え、勃起したまま萎えられない男根から白濁混じりの先走りを垂れ流してしまう。
保安官の尻穴は男達が放出した白の体液で濡れそぼり、男根の出し入れに合わせて泡立つという目を逸らしたいくらいに淫猥な状況になっているのに男達は保安官に休憩さえも許さず、一人が保安官の体内で達するごとに交代し、常に保安官の尻穴を男根で掻き回して快楽責めを加えている。

「んー…! むぅ…ふぐ、んむ…っ!」

終わりの見えない凌辱に追い詰められた保安官は、汗と淫らな体液に塗れた裸体を力無くくねらせて猿轡ごしに喘ぎを漏らし、大粒の涙を零しながらこの甘い地獄が終わりを迎える時を待っている。
保安官を捕らえた男達は、羞恥に震えながら凌辱を耐える保安官を見つめて支配感を募らせ、好き勝手に無防備な穴を犯しつつ、保安官への凌辱を一緒に愉しむ仲間が到着する時を待っている。

「むぐぅぅっ! んっ、んっ! んむぅぅー…っ!!…」

凌辱は保安官が堕ちるまで終わらない。そんな残酷な事実を知る由も無く、保安官はただ無意味に快楽への屈服を堪え続けていた。





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捕らわれの刑事達は声も精液も出せない

2016.02.08.Mon.22:00
街を遠く離れた山の中は、肌を刺すような冷気が漂っている。だが、しっかりと断熱が施された別荘の内部は程良い暖かさを保っており、過ごしやすい室温で一晩を過ごした男は窓の外から聞こえる小鳥のさえずりで穏やかに目を覚まし、小さく微笑みながら尋ねた。

「おはよう、刑事さん達。よく眠れたかい?」

優しい声音で行われる質問。しかし、尋ねられた側の二人の刑事は何も返さない。
その理由は、自分達を捕らえた悪人の男に返す言葉など無いからではない。むしろ、刑事達は目を覚ました男に対し、刑事としての誇りを捨てた許しと解放を望む言葉を今すぐにでも発したいと心から思っている。
けれど、それは出来ない。悪人の男によって刑事達に与えられた黒い首輪は、それを許さない。
身体の機能を支配し、何もかもを操る首輪を男に嵌められた刑事達は、もはや男から加えられる物全てを自身の意思とは関係無しに受け入れるしか無い。

男が所有する山奥の別荘に着くやいなや自らの手で衣服を脱ぎ去った裸体にされ、四つん這いのまま別荘中を歩き回りつつ犬の鳴き真似をさせられるという屈辱を味わわされても、刑事達はただ大きな声で鳴きながら四つん這いで歩き回るしか無く。餌と称して男の精液が混ぜられた食べ物を犬用の器で出され、手を使わずに食べろと指示をされても、刑事達は文句も拒否も口に出来ないまま精液入りの食事を手を使わずに口にするしか無く。また、男が眠るベッドの両脇に一人ずつチンチンのポーズで立たされ、首輪が身体の感覚を操作して流し込んでくる快楽に晒されても声と精液は出してはいけない、という無慈悲な命令を下されても刑事達は嫌だすら言えず、惨めな体勢で裸体を固定された状態で一晩中イきたいのにイけない上に喘ぎ鳴く事さえも禁じられる容赦の無い甘い苦悶に責め立てられるしか無かった。

「刑事さん達、射精したい?」

男の問いに、刑事達が必死に反応する。
男の右側の刑事も左側の刑事も、自由が残されている目を男の方に向け、必死になって問いへの肯定を示している。
が、残酷な男はその肯定に気付いていながら、わざと無視をして白々しく言い放つ。

「返事が無いって事は…イかせて欲しくないって事かな?」

そんな男の発言を聞いた刑事達は、目に焦りと絶望の色を滲ませ、先程よりも必死さを増して今度は問いに対して否定を示す。
声が出せない状況で質問になんて答えられる訳が無い。そんな当たり前の文句を浮かべもせずにすがる視線を向けてくる刑事達の様子を男は優越感を覚えながら悠然と愉しみ、射精出来ずに先走りのみを床に滴らせている刑事達の男根と一緒にじっくりと観察していた。

捕らわれの身となった刑事達が無情な首輪で従わされ、誇りと尊厳を粉々に砕かれる調教の日々は、まだまだ始まったばかりだった。





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青年侍は巾着袋に入れられる

2016.02.05.Fri.22:30
「よぉ、久しぶりだな。待ってたぜ」

畳が敷かれた部屋の柱にあぐらをかいた状態でもたれかかり盃の酒を楽しんでいた赤鬼の男は、訪れた青鬼の男の姿を見て小さく微笑んだ。

「どうだい? お前さんも飲むかい?」

言いながら、赤鬼は右手の盃を自分を見下ろしている青鬼の方に突き出す。
だが、青鬼の方はその誘いをやんわりと断り、赤鬼の屋敷を訪れた理由へと踏み込んだ。

「いや…今日は遠慮しておくよ。今日は酒を楽しむより、お前が俺に渡してくれる物を自分の屋敷で愉しみたい気分だしな」
「くくっ…そうかい。んじゃ、さっそく渡すとするか」

青鬼の返事を聞いた赤鬼は盃を畳の上に置き、置いた右手を何の躊躇いも無く自分の着流しの中に、正確には腰回りを覆っている白いふんどしの中に突っ込んだ。
そして、股間の辺りをしばらくまさぐると赤鬼はふんどしの中から細く黒い紐を引き出し、その紐を更に引っ張って、小さな巾着袋を取り出した。

「ほら、これだぜ。中身を確かめてくれ」
「あぁ、分かった」

たった今赤鬼の股間から出された巾着とその巾着の口を縛る紐はほんのりと熱を持ち、蒸れた雄の匂いを放っている。そんな巾着を当然のように受け取り、淡々と紐を解いて中を見た青鬼は口元をにやりと歪め、赤鬼に言った。

「あぁ、間違いないな。俺の部下を可愛がってくれたお侍さんだ」

呪術で小さくされた裸体を黒い紐で海老反りの体勢のまま縛り上げられた侍の青年は、口に詰め込まれた白布ごしに荒い息を吐きながら身をよじっている。
侍の誇りである刀を奪われ、身体を鬼の術で小さくされた上に逃げる事も騒ぐ事も出来ないよう拘束を施され、鬼の男根の感触と匂いを感じ続けさせられた青年は、もはや鬼に対しての反抗心を失っている。

「んー…む、ふっ…」

くぐもった声で許しを求めて唸り、苦しい体勢を強いられた肉体を縄を軋ませながら袋の中でくねらせる青年侍は無様で哀れだ。
もう、侍としての誇りは跡形も無く、淫臭をたっぷりと嗅がされた青年は人の尊厳さえも無慈悲に傷付けられている。
しかし、そんな事鬼達が知った事ではない。特に青年侍の手で部下に危害を加えられた青鬼は惨めに追い詰められた青年の様子を見ても慈悲を欠片も抱かず、むしろ苦悶する青年の様子を見て加虐心をふつふつと沸き立たせていた。

「それじゃ…俺は失礼するよ。次会う時は、俺の術で情けなく射精を繰り返すお侍さんを見ながら、ゆっくり酒を飲もうぜ」
「そりゃいいや。極上の酒を飲みながら…極上の痴態を愉しむって訳か」
「む、ぐ…うふぅっ…!」

救いの見えない鬼達の会話を聞く青年侍は、再び口が閉じられていく巾着の中で深い絶望に打ちひしがれ、意味が無いと知りつつもこの絶望から逃れようとして紐に絡め取られた裸体をじたばたともがかせる。
そんな無駄なもがきを行う青年を青鬼はしばらく袋の上から観察し、一しきり観察した後赤鬼と同じように青年入りの巾着袋を自分のふんどしの中に滑り込ませ、赤鬼に軽く手を振りながら部屋を出て、自分の屋敷へと向かう為に足を動かし始めた。

「うー! んも、む、うぐぅぅ…!」

青鬼が歩く度に全身を不規則に圧迫してくる男根と、先程とは違う雄の匂いに苦しむ青年侍の呻きは、家路を急ぐ青鬼の股間から弱々しく発せられていた。




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少年達は裸体を羽に撫で回される

2016.02.04.Thu.21:00
怪しげな教団が街外れの廃墟に集まり、秘密の会合を行っている。
いつ流れ始めたかは分からないそんな噂。真実かただのデマかも分からないその噂を耳にした大人達は内容を信じる信じないに関わらず廃墟から距離を置き、子供達にも近付かないようそれとなく言い含めていた。
だが、その言い含めを素直に聞く子供だけとは限らない。むしろ、好奇心の強い三人の少年は親から近寄らないように言われる度、教師から渡されるプリントで遠回しに危険な場所へは行くなと伝えられる度に廃墟への興味を募らせた。そしてとうとう、三人は穏やかな陽気が降り注ぐ日曜日に廃墟へと足を運び…不気味な格好をした者達に数人がかりで捕らわれ、衣服を取り上げられた恥ずかしい裸体のまま逃げられないよう拘束を施されてしまった。

廃墟で一番広い部屋にある太い円柱に背を向けさせられた少年達の裸体は今、白布を使って柱に縛り付けられてしまっている。
万歳をするように頭上へと持ち上げさせられた少年の細い腕は、幾重にも巻かれた薄い白布で下ろしたくても下ろせないよう柱に括られている。スニーカーと靴下だけは脱がされずに残された足は、膝から足首にかけての部分に腕と同じ形で白布を施され、走って逃げる事はもちろん、柱から離れる事さえも出来ないよう動きを封じられてしまっている。

「お、ねが…っ…ほど、いて…っ!」
「ここで見た事、誰にも言わないから…外して、よぉっ…!」

一本の柱に布で縛り付けられた三人の少年は、普段の強気さと生意気さが嘘のように怯え切り、震えた声で許しを求めている。
ほぼ全裸の姿を晒し、乳首と幼い男根を丸出しにさせられている羞恥さえも考えられずに恐怖し、少年達は無我夢中で懇願を繰り返す。
しかし、少年達を捕らえ、拘束した者達は誰一人として懇願に応えようとはしない。それどころか、顔の部分のみが薄い布で出来ている真っ黒なローブに全身を包んだ男達は目に涙を浮かべて懇願を行う少年達に無表情を貫いたまま手を伸ばし、逃れられない少年達の身体を何の躊躇いも無く手に握った道具で責め立て始めた。

「う、ひぃぃっ!? あ、ひゃぅぅ! くしゅ、ぐったぁっ!?」
「ひゃ、はっ! だめ、やめ…こしょこしょ、いやぁぁ…んっ!」

男達の手が操る羽箒が、少年達の肌を細かく刺激する。左右の脇の下を、脇腹を、耳を、内股を、太ももの裏側をいっぺんにくすぐられた少年達は堪える事も叶わずに笑い声を上げさせられ、心の底から怯えている状況だというのに無理矢理笑顔にさせられてしまう。
その上、男達が動かす羽はくすぐったさとは違う意味で刺激に弱い場所。いわゆる性感帯をも責めてきて、乳首と男根を巧みな動きを行う羽に撫で回された三人の少年はくすぐったさと一緒に甘い快楽を叩き込まれ、嫌だと思う気持ちとは裏腹に悦びを感じ、硬く勃起した幼い男根をぴょこぴょこと跳ねさせながらいやらしく身をくねらせてしまう。

「あ、ふひひっ! りゃめ、らめぇ! おかひく…ひゃはぁっ! な、りゅぅぅぅっ…!」
「んぁぁ! あはははっ、あ! か、はふっ…ひはっ…は、ひゃぁぁぁ!」

強制的に笑わされて息苦しいのに、乳首や男根を責められると気持ち良くて。思わず息がとまる程の強い快楽を与えられているというのに、脇の下や内股を羽で小刻みに擦られると堪え切れず酸欠気味の状態で嫌でも笑わされる。

「た、じゅげ、へ! ゆりゅひ…ははっ! ゆりゅひ、へ…えふっ、ひひぃぃっ!」
「あ、はぁぁんっ! いやぁ…やにゃの、に…んひぅぅ! きもひ、い……っひゃぁぁぁーっ!!」

強い好奇心を抑え切れず、大人達の言葉を無視したが為に助けの望めない廃墟で捕らえられた少年達は、三人揃って笑みを浮かべたまま荒い呼吸交じりの苦しげな声で甘く喘ぎ鳴かされている。
そんな少年達を作り出した男達は、少年の笑顔とは真逆にローブの下で無表情を欠片も崩さず、信者以外誰も入ってはいけないとされる部屋に立ち入った愚かな少年達に教義に従って罰を注ぎ込み、はたから見たら無慈悲な性の拷問としか思えない方法で三人の少年に自らの意志での反省を促していた。




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捜査員の乳首は弄ばれる

2016.02.03.Wed.23:00
「むぐぅぅぅぅぅー…っ…! んっ、む! ぐ、ぎゅぅぅぅぅ!!」

口内に詰め込まれた白布を強く噛み締めながら見開いた目から大粒の涙を零し、捜査員の男はもう何十回目か分からない絶頂にくぐもった悲鳴を上げた。
男根はもはや白い体液を吐き出す事も出来ず、透明な蜜をとろとろととめど無く垂れ流している。惨めに白濁を放出させる事も出来ない程に絶頂を強要された捜査員は、座敷牢の中に反響する自身の淫らな鳴き声に羞恥を覚える余裕も無く、訪れた絶頂に苦悶し、座敷牢の木製の格子に背を向けたまま縄で大の字に縛り付けられた裸体を激しく痙攣させている。
肌に縄が食い込むのも構わず、汗に塗れた裸体を絶頂で悶えさせる捜査員の姿は実に無様で、痛々しい。限界を超えた快楽を叩き込まれ、休み無く絶頂へと追い立てられた捜査員は虚勢を張る気力も失い、言葉にならない声で必死に哀願の意志を込めた唸りを発し、自分を捕らえて嬲る悪人の青年に対してもうイかせないでくれと許しを請うていた。

だが、そんな捜査員の哀願を無慈悲な青年は全く聞き入れない。それどころか青年は捜査員が誇りをかなぐり捨てて行っている哀願を聞いて興奮と欲情を更に募らせ、より捜査員を惨めにさせたい一心で左右の手を動かし、握った筆の毛先で、塗られた箇所の感度を著しく高める淫薬をたっぷりと含んだ毛先で、捜査員の胸で尖り切っている乳首を容赦無く撫でて刺激している。

「んんんーっ!? む、ぐぅ! うー! んむぅぅぅぅぅぅ!!」

淫薬の効果で感度を引き上げられた捜査員の乳首は、今や男根をはるかに上回る性感帯となっている。赤く充血しぷっくりとふくらまされた乳首は、わずかな風が当たるだけでも快楽を感じ、自分の汗が触れるだけで甲高い喘ぎが漏れてしまう状態だ。
そんな過敏な場所を、細かな毛が数え切れない程に生えた筆で円を描くようにくすぐられたら、上下に弾くようにして責められたらどうなるか、その答えは簡単だ。
気が狂いそうな快楽が生まれ、捜査員の男は嫌というくらいに乳首だけで絶頂を迎えさせられたのに、また乳首だけでの絶頂を無理矢理迎えさせられてしまう。

「あぁっ、あ、あぁぁぁ! う、がぁっ! むー! うぐぅぅぅ!!」

また、乳首だけでイかされる。
捜査員は心の底から恐怖し、半狂乱で暴れて逃れようと試みるが裸体を格子に繋ぐ縄はビクともせず、鬼畜な青年は悲鳴を上げながらじたばたと裸体をよじらせる捜査員の抗いを見て愉しそうに微笑みながら両手の筆を巧みに動かして捜査員の乳首を弄び、絶頂を拒む捜査員に再びの絶頂を味わわせる。

「んー! んー、んぐぅぅ! む…うぐぅぅぅぅぅぅーっ!!」

一切触られていない男根を脈打たせ、縄を軋ませながら青年の目の前で堪える事も叶わずに絶頂する捜査員の絶叫は、助けの来ない座敷牢の中に虚しく鳴り響いていた。




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少年ヒーロー達は電車内で貴重な経験をさせられる

2016.02.02.Tue.21:00
穏やかな陽の光が街に降り注ぐ日曜日に、二人の少年は電車を使って隣町へと出掛け、新しく作られたレジャー施設に向かっている。
それは、何でもない日常。何の変哲も無い光景。だが、その普通は突然粉々に崩れ落ちた。少年達と同じ車両に乗り込み、じわじわと少年の周りを取り囲んでいた悪意がいきなり少年達を襲い、あっという間に自由を奪い取ってしまったからだ。
口に貼り付けられた茶色のガムテープで言葉を封じられた少年達は、驚きながらも手を使ってテープを剥がそうとした。しかし、その動きを読んでいた男達は口に向かって動く少年達の手を素早く掴んで頭上に持ち上げさせ、無理矢理に吊り革を掴ませた手をガムテープを幾重にも巻き付けて固定し、口のテープを剥がすどころか座る事も逃げる事も出来なくしてしまった。
一分も経たない内に電車の中で身動きを大きく制限された少年達は、自分達を拘束した男達を見回してただただ驚愕と焦りの表情を浮かべている。そんな少年達の様子を眺めている男達は満足そうに微笑み、男の中の一人は二人の少年の顔に自身の口を近付け、意地の悪い口調で言った。

「手を吊り革に縛り付けられて逃げられない上に、声が出せないから強化スーツも呼び出せない。電車の中で、随分と良い恰好になったね…ヒーロー君達」
「っ…!?」
「む、ぐ…!」

隠していたはずの正体と、ヒーロースーツを呼び出す為には少年の言葉が必要だという事実を同時に口にされた少年達は、自分達を拘束した男達が悪の組織のメンバーである事を把握する。が、把握したところでどうしようも無い。男の言葉通りすでに少年達はヒーローの力を使いたくても使えない状況に追いやられていて、無遠慮に伸びてくる男達の手から逃れる術も失ってしまっているのだから。

「今日は…散々俺達の邪魔をしてくれたヒーロー君達に、たっぷりとお礼をしてやるよ」
「走る電車の中で自由を奪われて、たくさんの男にイかされまくるなんて経験、そうそう味わえるもんじゃないぜ? 貴重な経験が出来て、ヒーロー君達も嬉しいだろ?」
「うぅぅぅ! む、ぶぅぅ!」
「んむっ、う…! ふぅーっ…んぐっ…!」

お礼なんて要らない。そんな経験なんて屈辱でしかない。
少年達は心の中で拒否を叫び、くぐもった唸りを発しながらじたばたともがくが手と口のガムテープは全く剥がれず、少年ヒーロー達は電車の中で男達の手に衣服をはだけさせられ、恥ずかしい場所を晒してしまう。

「ほーら…乳首も、チンコも、ケツ穴も丸出しだ。恥ずかしいねぇ」
「でも、すぐに恥ずかしくなんてなくなるぜ? ま、続けざまにイきまくらされたら恥ずかしいなんて思う余裕が無いってだけだけどな」
「ぐぅぅぅーっ! うー…んー!」
「ふ…ぐむぅぅっ…! ぶーっ! うぅぅぅー!!」

上半身の衣服を捲り上げられ、露わになった胸元に。そしてパンツごとズボンを脱がされ露出させられた幼い男根と尻穴に、男達の指が触れてくる。その触れてくる指に嫌悪感と恐怖を覚えた少年ヒーロー達は必死に唸り声を出し、同じ車両にいる者達に対して助けを求めた。
けれど、少年達の声に応じて救いの手を差し伸べる者はいない。同じ車両にいる者達は、自分の組織の妨害を繰り返した少年ヒーロー達が不明瞭な声で喘ぎ、望まぬ快楽に苦しむ様子を耳にして興奮を募らせ、自身の男根を硬くさせるのみだ。

「むー…っ! うぅ、うぅぅ!」
「ふ、ふぅ…んぉぉっ…!」

車両にいる自分達二人以外の者は全て敵であり、どんなに助けを求めても無意味。その残酷な事実を知る由も無い少年ヒーロー達は男達の手で乳首を弄られ、尻穴をくすぐられ、男根を扱かれながら無我夢中で助けを求め、哀れな身悶えと声で悪の組織の男達の目と耳を愉しませている。
悪の組織の男達によって少年ヒーロー達に与えられる無慈悲な仕打ちの後に残った物は車両の床を汚す少年達の体液と、苛烈な快楽責めに意識を手放した二人の少年ヒーローが悪の組織に攫われたという事実だけだった。




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縄と水は男を苦しめる

2016.02.01.Mon.21:00
滑車に通された八本の縄が、部屋中に駆動音を響かせている機械によって同じ速度で巻き上げられていく。すると、縄で吊るされていたものが部屋の中央の床にある水槽からゆっくりと浮上していき、やがて水音とくぐもった呻きを発して水面から現れた。

「う…ぐ、ふぅぅぅ…!」

水中から引き出された男は、口に噛まされた赤いギャグボールの穴から水を垂らしつつ、酸素を一生懸命に取り込んでいる。
右腕と左腕を胸部に括る縄の結び目から伸びた縄を滑車に繋がれ、背中で捻り上げた手首を縛る縄から伸びた縄を滑車に繋がれ、腰に巻いた縄を滑車に繋がれ、左右の足を折り畳んだままの状態で固定している膝上と膝下を括る縄、足首と太ももを括る縄から伸びた縄を滑車に繋がれ、一切の抵抗が出来ない状態のまま水中に吊るされていた男。そんな男は息苦しさと窒息の恐怖から解放された事に安堵し、塞がれた口で呼吸を行っている。
だが、男の安堵はそう長く続かない。息が出来ない苦しさの代わりに、全く別の苦しみが男を責める。そんな残酷な仕掛けが施されているからだ。
ゆっくりゆっくりと持ち上がっていく、縄が食い込んだ男の裸体。そして、男の性器を睾丸からくびり出している縄と、その縄から下に伸びた縄。性器に結ばれた縄は男の肉体が上に行けば行く程ピンと張り、同時に男の表情は安堵を失って怯えに染まり、縄の先から水が張った桶が現れた瞬間縄は重みでビンと張り詰め、ギャグボールを噛まされた男の口は悲痛極まりない悲鳴を発し始めた。

「あぐぅぅぅぅっ! うー、ぐ…あがぁぁぁぁっ!!」

性器がぎりぎりと絞め付けられる。その痛みに男は目を見開き、言葉にならない声を出して苦悶する。苦悶しながら男は身をくねらせて性器に施された縄を解いて重みの責めを終わらせようと考えるが、手足を硬く縛られ、どこかに男根を擦り付けて縄を緩めようとする動きも許さない宙吊りの姿ではどうしようも無く、男はただ出来るだけ桶を揺らさないよう必死で身悶えを制御しながら、重み責めの代わりに呼吸が制限される時を、また床の水槽に宙吊りの裸体が沈められる時を待つしか無い。

「んんんーっ! あー…あぁー……っ!!」

桶に入った水の重みで引っ張られる縄に男根を痛め付けられた男は顔から水と唾液と涙が混ざった液体を垂らし、全身を小刻みに震わせながら絶叫している。その哀れな男の様子を、同じ部屋にいる男は黒く微笑んで見つめながら、軍から支給された白い手袋を嵌めた右の指で滑車を操作している機械のボタンを押す。

「あああぁーっ…!」

絶望に歪んだ表情を見せて水槽へと下ろされていく敵国の幹部の姿を作り出し観察する男は、これが尋問だという事を完全に忘れて興奮を覚え、軍服のズボンの股間部分をふくらませていた。




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五月雨のツイッターが凍結されました

2016.02.01.Mon.08:00
タイトルの通りです。
以前からツイッターさんの規約が厳しくなっており、同じようにエロティカルな創作を取り扱う人のアカウントが凍結されていた為私のアカウントも時間の問題だろうと思っていたのですが、思っていたよりはるかに早くNGを出されてしまいました。

こればっかりはしょうがないです。が、大きな問題が一つあります。
・五月雨が作った投稿サイト「BLエロ小説短編集 出張版」に投稿された皆さんの作品を宣伝する場所を失ってしまった事。
です。

今までツイッターで宣伝して皆さんの作品にアクセスを集めていたのですが、アカウントの凍結によりそれが出来なくなりました。
これからはかなりアクセス数が落ち込んでしまうと予想されますが、ご了承ください。

また、凍結という形での終了となった為、お世話になっていた方々へのご挨拶も出来ずにお別れとなってしまいました。なので、この場でご挨拶をさせていただきます。
ツイッターで五月雨とお話ししてくださった方々、またフォローしてくださった方々、ありがとうございました。突然のお別れとなり、ご挨拶も出来ずに申し訳ございませんでした。

以上、五月雨からの報告となります。
今日の夜の更新は九時となります。よろしければご訪問ください。


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燃えないゴミの再利用法。~女性の敵は女装奴隷にしてしまいましょう~
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