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無慈悲な海賊達は陥落も許さずに男を嬲り倒す

2016.01.31.Sun.22:30
ベッドの柵に縄で短く繋がれた手を激しくもがかせ、ベッドの下を経由して左右の足首を結ばれ閉じられなくされた足をガクガクと震わせながら、男は汗に濡れた仰向けの裸体を絶えずくねらせ苦しげな声で懇願を繰り返している。
しかし、男を捕らえた者達は苦悶に歪んだ懇願を耳にしても慈悲を与えない。無慈悲な海賊の男達は許しを請う悲痛な声を聞いても手の動きを緩めず、逃れられない政府のスパイの男の裸体を、容赦無く指で責め立てる。

胸元にある二つの乳首は海賊達の指で良い様に弄ばれ、淫らに変化してしまっている。真っ赤に充血し、ぷっくりといやらしく尖った乳首はほんの少しの刺激でも強く感じてしまう程過敏になり、男は海賊の指で乳首を上下に弾かれ、摘まんだままくりくりと捻られる事に対して悔しさと羞恥を確かに覚えているのに、身体は勝手にそれらの刺激を悦んで男の肉体に快楽の電流を走らせてしまう。
股間に生えている男根は海賊が注ぐ刺激で無理矢理に勃起させられ、萎える事も許されないまま何度も何度も絶頂を強いられている。もう、イきたくない。男は心の底からそう思っているのに海賊達は男根を休み無く嬲り、男根はそれに反応して白く濁った体液と透明な蜜を垂れ流して、また絶頂を迎えてしまう。
気が遠くなるくらいの快楽を叩き込まれた男は、もはや甘い悦びを拒む気力を失いかけていた。政府の命令を受けて海賊船に侵入した任務を全て忘れ、雄としての誇りも全て忘れ、男は快楽の波に溺れたいとさえ考えている。
だが、無慈悲な海賊達は、男にその選択肢を許さない。海賊達は男が快楽の気持ち良さに溺れ、理性を溶かす事を簡単には許さない。海賊達は男がだらしなく表情を蕩けさせ、注がれる悦楽に浸る度に男の裸体を嬲る手を増やし、悦楽とは全く違う刺激を注いで悦楽に浸れないよう妨害をしている。
恥部をさらけ出した肉体を気持ち良さに悶えさせ、嬉しそうに喘ぎ鳴く男は、海賊の妨害が入った途端幸せ一色の表情を崩して眉根を寄せ、悦楽と同時に加えられるくすぐったさの責めに笑い交じりの悲鳴を発している。

「あぁぁーっ! ひっ、ひゃ、あぁぁ! もぉ、りゃ、めへぇぇっ!! しゅきなだけ、イかしぇていい、かりゃ…あー! ひゃぁ、うぅっ! くしゅぐるの、やめへ…くれ…んぃぃっ! は、あはぁぁぁぁっ…!!」

快楽での絶頂地獄からは解放されず、その絶頂地獄で陥落を迎えようとすれば足の裏や脇の下といった弱い場所を丹念にくすぐられ、堕ちつつあった理性を引き戻される。
逃げられず、壊れる事もさせてもらえない終わらない地獄に追い詰められる男の喘ぎと笑い声は助けの来ない海上を進む海賊船の船室に響き、無慈悲な海賊達は無様な男の様子をにやけ顔で眺めながら、痙攣する裸体をしつこく嬲り倒していた。






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捜査員は迷路の中で這いずり回る

2016.01.29.Fri.21:00
「は…く、うぅっ…はぁ、はあぁっ……!」

首から下をぴっちりと包み込み、腕を気を付けの状態のまま、足を綺麗に揃えたまま動かせないよう革ベルトで拘束する黒のスーツを裸体に着せられた捜査員の男は、荒い息を吐きながら尺取り虫のように身体を動かして移動し続けている。
手と足が使えず、その上身体の熱が逃げずにこもっていく一方のスーツを着せられた状況で身体を動かすのは屈辱的で、辛く、苦しい。全身を襲う疲労と熱は捜査員の体力と気力を奪い、憔悴を促している。
だが、捜査員はどんなに憔悴しようとも動きをとめず、乱れた呼吸をしながら拘束された身体を前に進める。自分を弄ぶ為だけに作られた悪趣味な迷路から、一刻も早く脱出する為に。そしてそれ以上に、スーツの内部に仕込まれた責め具を作動させない為に。

両手両足を封じ、熱を閉じ込めた上で全身を圧迫する黒いスーツ。それだけでも、着せられた者を責め立てるには十分だ。
しかし、捜査員を捕まえ、悪趣味な迷路に放り込んだ悪人達はここに更なる機構を加えた。それは、振動が加えられないと動き出し、捜査員のたくましい男根と尻の谷間の部分を小刻みに振動させる淫らな機構だ。

「あ、ふ…! あー…は、ぁ…っは、あぁぁぁ……っ!」

ほんの少し休む事すらも許さず、罰を与えるかの如く恥部を刺激する機構のせいで、捜査員は息を整える余裕すら無い。
心臓はうるさいくらいに高鳴り、荒い呼吸を強いられた口は渇き切り、捜査員の心と身体は休息を望んでいる。けれど、今休息を取ってしまったらもう、迷路からの脱出に向けて動く事は出来ないだろう。高まっていく振動に快楽を味わわされ、一人きりの迷路の中でスーツを軋ませながら惨めにイきまくらされてしまうだろう。
そうなったら、もう堕ちるしか無い。快楽で追い詰められ、理性が壊れるまで絶頂させられるしか無い。だったら、この迷路を抜けたらスーツを脱がせてやるという悪人達の言葉を信じて、抗う方がマシ。そう考えた捜査員は、様々な苦悶に嬲られつつも拘束された肉体を動かし、脱出を求めて迷路の中を這いずり回る。

そんな必死な捜査員の様子を、悪人達は迷路を作った部屋の壁に設置したカメラの映像を通して眺めて微笑み、捜査員が堪え切れずに甲高く喘ぐ度に、恥部を襲う刺激で身をくねらせる度に、別の板を設置して塞いだ出口への道の近くを通る度に、笑みを深く、濃くさせていた。




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虎妖怪は命令に従わされる

2016.01.28.Thu.21:00
人間とは比べ物にならない程の時を生きる虎の妖怪は、人間とは比べ物にならない程の高い能力を持っている。
蓄積した知識は、下手な歴史書よりも遥かに正確で膨大だ。身体能力は素手で岩を砕く力を持ち、太くしなやかな縞模様の尻尾でさえ速く振るえば骨折を引き起こすくらいの威力を簡単に出せる。また、長い年月を生きる内に高めた妖力はあらゆる術を使う事を可能にし、火も水も雷も意のままに生み出せる。
まともに向かい合っても、この虎の妖怪相手では人間は蹂躙される以外に道は無い。だからこそ、虎を手に入れたい非道な男達は非道な手段を使って、虎を屈服させた。虎が治める山その物と山に住む生き物達を人質にして、虎に向かって従えと命令したのだ。

もし断れば、山は開発されレジャー施設が建設され…住んでいた生き物達は居場所を失う。が、山を開発する権利を正当に所持している以上、虎が男達に手を出せば他の妖怪達から恥晒しといって粛清されても何も文句は言えない。かといって心優しき虎の妖怪は慣れ親しんだ山と山の生き物達を切り捨て、自分だけ新天地で安穏と暮らすという選択肢を選べず、悩みに悩んだ末虎はそれが男達の思い通りだと知っていても従う道を選び、剥ぎ取られた衣服の代わりに強い妖力と高い身体能力を封じる印を与えられ、妖怪特有の頑丈な肉体を存分に利用した苛烈な調教を男達に連れ去られた先で毎日施されていた。

「んむぅぅぅぅぅーっ! うっ、うぅぅっ! んもぉぉぉぉぉぉー…っ!」

妖力さえあれば無いも同然な白布の目隠しで視界を遮られ、身体能力さえ弱体化させられてなければ簡単に噛み砕ける金属で作られた棒状の口枷に言葉を取り上げられた虎は、X字をした拘束台に頭を下にして縄で縛り付けられている縞模様の毛に覆われた裸体をガクガクと痙攣させながら快楽に喘ぎ鳴いている。
幾度と無く様々な物で嬲られた虎の尻穴は、極太のバイブを根元までずっぷりと飲み込み、柔らかな腸壁をバイブの表面に付いた無数の醜悪なイボで抉られる度に堪らない悦びを勝手に覚えて泡立った腸液を溢れさせている。自分でもほとんど触った事の無い恥ずかしい穴を感情を持たぬ機械にめちゃくちゃにされ、雌のように快感を味わされる。それは、妖怪として以前に雄としての誇りを傷付ける恥辱だ。
しかし、真に虎妖怪の誇りを傷付けているのは尻穴へのバイブ責めじゃない。一番虎に恥辱を意識させ、屈辱に陥れているのは男達に命令されて行っている尻尾の動き。自らの尻尾で硬く勃起した男根を打ち据える、痛みと快楽を伴う責めだ。

「むぅっ! ふっ…ふぅ…んもぉぉ!」

両手両足、腹部や腰がX字型の台に縄で縫い付けられている中唯一拘束されずにいた尻尾を残酷な命令に従って動かし、虎妖怪は男根を叩く。目隠しで視界が閉ざされているせいで位置がずれ、間違えて睾丸を叩いて激痛に襲われても虎は悶絶さえ許されず、逆さに縛られた裸体を痛々しいくらいに跳ねさせながら連続で男根に向けて尻尾を振り下ろし続ける。もし少しでも尻尾を休めれば途端に近くで見張っている男達の手にある革紐の鞭が振るわれ、尻尾で打つよりも容赦の無い衝撃が無防備な男根に与えられてしまうからだ。

「あ、ぐぅぅーっ! ふ、ぶ! もぉ、うぐぉぉぉっ!!」

強大な力を封じられ、全裸にされた肉体を縄で拘束され、顔に垂れ落ちる淫らな体液を浴びながら尻穴をバイブでほじくり回されて絶頂し、白い体液を放出している男根を尻尾で叩かされる虎妖怪の惨めな様子を、残酷な笑顔をした男達は握った鞭を揺らしつつじっくりと観察する。
虎妖怪に与えられる苛烈な調教は、まだまだ終わらない。歪んだ嗜好を持つ富豪が億単位の金を払ってでも欲しがる、虎妖怪の淫乱ペットという商品が完成するまで。




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青年刑事の口内は淫らな味で満たされる

2016.01.27.Wed.23:00
「あぁぁぁぁーっ! も、や、ぁ! イぐ…イくぅぅ! まら、イっちゃ、ぁ……っ!!」

港の近くに建てられた倉庫内に甘く濡れた悲鳴が反響し、声の主である青年刑事は上半身と天井から下がったフックを結ぶ縄を大きく軋ませながら縛られた身体を痙攣させ、もう何度目か分からない絶頂を迎えた。
気が遠くなる程に強いられる絶頂。それに苦しめられた青年刑事は、誰が見ても限界を超えた状態になっている。
焦点が合わなくなった目は潤み切り、絶えず大粒の涙を流している。引き結ぶ事も叶わなくなった口は、手首を背中で縛り二の腕を胸部に結び付け立ったまま座る事も出来ないよう頭上のフックから上半身を吊るしている縄を解けと叫ぶ事も忘れ、迫る絶頂によって引き出される喘ぎと飲み込めない唾液をだらしなく垂れ流し続けている。そして、自由を奪われた肉体は休み無く叩き込まれる激しい刺激で小刻みに震え、倉庫の床に汗を飛び散らしながら苦しげにくねっている。

しかし、それだけ惨めな姿を晒すまで追い詰められたというのに、青年刑事への責めはとまらない。
青年刑事自身が分泌した体液ですっかり色を濃くしたボクサーパンツの中にあるアナルプラグは、青年の右太ももにテープで固定されたリモコンの指示を受けて駆動し、限界まで拡張させた青年の恥ずかしい穴を容赦無く振動させて望まぬ快楽を与え、男根をすっぽりと包み込むように装着された淫具は左太ももに固定されたリモコンからの指示を受け、達し過ぎて敏感になり過ぎている男根の幹から亀頭までをまんべん無く、かつ手加減無く責め立て絶頂した青年刑事に失神する余裕も与えないまままた次の絶頂を与えている。

「いやぁぁぁっ…! も、むり…イぎたぐ、ない…ゆりゅじで、おねが……た、ひゅ、けへぇぇっ!」

刑事としての誇りも、男としての誇りも投げ捨て、青年刑事は舌足らずな口調で自分を拘束して淫具で嬲り、笑みを浮かべて観察している悪人達に助けを求める。
快楽で狂わされていく感覚に心から怯え、青年刑事は絶頂地獄からの解放を望んで哀願を繰り返す。
どのくらいの時間、その哀願が行われていたのだろう。青年刑事の声が掠れ、無様が哀願を発する事に対し抵抗が完全に消えた頃、悪人達は腰掛けていた箱やもたれかかっていた壁から離れ、イきまくる青年刑事に近付き、青年が動くのに合わせてぐちょぐちょと水音を立てていた淫液塗れのボクサーパンツを脱がし始めた。

「あ…はぁ、ぅ! あー…はぁー……っ」

濡れそぼったパンツが脱がされ、淫具に責められる尻穴と男根が空気に晒される。はしたない状況になっている恥部が悪人達の目にさらけ出される。それは危険な事のはずなのだが、今の青年にはそれに気付く思考能力も無い。ぼやけた思考回路で考えられるのは都合の良い展開のみで、淫液で濡れたパンツを脱がされた事が苦悶の終わりではなく、更なる苦悶の始まりだとは考えられない。
それ故に、青年刑事は何の抵抗も身構えも出来ずに、悪人の行動を受け入れてしまった。たった今脱がしたパンツを丸めた物を口に詰め込まれ、言葉を奪われる事を許してしまった。

「んむぅぅっ!? うー! うぐぅぅぅっ!」

突然口内を満たした異物と性の味に驚いた青年刑事は、慌てて詰め込まれたパンツを吐き出そうと試みる。だが、淫具の生み出す快楽で疲弊させられ、縄で行動を制限された青年刑事が悪人達の動きを上回る事など出来るはずも無く、青年刑事は自らの体液で濡れたパンツを吐き出したくても吐き出せないよう、口に貼られた黒いガムテープでしっかりと栓をされてしまった。

「む、ぐ! うぅ、んむぅぅぅ…!」

雄の味がする液体がパンツから染み出して味覚を刺激し、その液体が喉奥へと流れ込んできても青年刑事は嫌でも味を感じ、自分の出した体液を飲み込むしか無い。
加えて口呼吸を封じられた以上青年刑事は鼻でしか呼吸が出来ず、青年刑事は息をする度に鼻腔を淫液の香りに犯されるしか無い。
あまりに無慈悲で、非情な仕打ち。屈辱と恥辱を煽り、誇り高い刑事を内側から残酷に壊す仕打ち。けれど、鬼畜な悪人達はここまでしてもまだ足りず、青年刑事をより嬲る為の行動を取る。
尻穴を震わせているアナルプラグと男根を絶頂に導いている淫具を操作するリモコンのダイヤルに指をかけ、じわじわと強と書かれた方へダイヤルを回していく。そんな行動を。

「うー! う、う! んぐぅ、む…あぉぉぉっ!!」

残酷な悪人達の手に落ち、倉庫の中で拘束された身体を弄ばれる青年刑事は、絶望と屈辱を淫らな味と悦びに塗り潰されながら少しずつ理性を削り落とされ、やがて正気を手放して、身も心も快楽に従順な肉奴隷へと堕とされるのだった。




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囚人は逃れられない看守を尻穴で絶頂させる

2016.01.26.Tue.21:00
この作品は
監獄島の反乱凌辱
堕ちた看守は奴隷犬として扱われる
看守達は肉便器にされ無慈悲に犯され続ける
看守の恥部は囚人達に弄ばれる
縄音と笑声は中庭に響く
看守達はお互いの肉棒を舐めしゃぶらされる
看守が仕置かれる淫音は刑務所全体に拡散される
の関連作として書きました。ちなみに前の作品を読んでなくても楽しめる内容となっているはずです。



他の囚人への暴力行為を働いた者などに着せられる拘束服は、頑丈な作りをしている。それを着せられた者は自らを抱き締めるように身体に回した腕を幾本もの黒い革ベルトで固定され、握り拳を強制させる衣服内部の構造と合わせて手の自由を完全に奪われてしまう。
手の自由が無ければ、着せられた者が誰かに殴り掛かる事態も起きない。加えて、蹴りと立ち上がる事を封じている拘束、左右の足を揃えたまま開けないよう太ももから足先までをきつく布ごしにベルトで絞め付けている拘束服を自力で外すのも禁じ、激情に任せて舌を噛む事と罵詈雑言を発する事を封じている黒い棒状の口枷を毟り取る事も出来なくしている。
有事の際に用意されていたその拘束達の効果はてき面で、着せられた男は今、何の抵抗も行えない姿にされている。何をされても、男はそれを拒めない。どんなに屈辱を味わう行為であっても、男は一切を拒めずに受け入れるしか無い。
本来この拘束服を着せられるべき立場にある囚人に笑いながら見下ろされ、守りたくても守れない恥ずかしい場所を好き勝手に嬲られても看守の男はただただ悔しさと快楽を覚えながら口枷に噛み付き、逃れられない肉体を牢屋に置かれたベッドの上でくねくねと悶えさせるしか無いのだ。

「看守さんのケツ穴、俺の指で掻き回されて嬉しそうに涙流してんな。ほら、聞こえてんだろ? ケツ穴から上がってるエロい音」
「うぅぅっ! む、ぐ! んむぅぅぅっ…!」

わざわざ囚人の男に言われなくても、粘ついた水音は看守の唸りと一緒に牢屋の中で反響し看守を羞恥に追いやっている。
拘束服を着せられて無抵抗な状態にされ、言葉を出せないよう枷を噛まされたままベッドにうつ伏せで寝かされ、丸出しの尻穴を太い指で掻き回される責めは間違い無く恥辱だ。こんな事をされても不快でしか無い。そう、頭ではしっかり思っている。
だが、看守の肉体は違っていた。囚人の暴動が起こった日を境に管理する立場から飼育される立場へと堕とされ、毎日昼も夜も無く雌の悦びを教え込まれた看守の肉体は快楽を必死で否定する思考を無視して勝手に与えられる快楽を嬉しがり、もっともっととねだるように尻穴に入れられた囚人の右手の指にむしゃぶりついている。

「んー! ん、んっ…むぐぅぅっ…ふー、ふぅぅーっ!!」

嫌がる心とは裏腹に、看守の尻穴は指が動く度にいやらしく痙攣して腸液を漏らし、腹部とベッドの間にある白と透明の体液に塗れた男根はビクビクと跳ねている。そして、看守の赤く火照った顔は甘い快楽の波ですっかり蕩け、拒否の意思を込めた唸りとは真逆に性の悦びに陥落している。
もうすぐ、快楽を否定し切れなくなって看守は心も堕ちる。それを確信した囚人は意地の悪い笑みを浮かべながら体勢を変えて看守の足のふくらはぎの部分に緩く腰掛け、這いずって逃げる事も不可能にした上で言った。

「さて…だいぶ解れたし、ここから本気でイくぜ? 看守さんが泣いて嫌がっても、気絶するまでケツ穴だけでイかせて…ケツ穴を弄られないとイけないような身体にしてやるからな?」
「うぅっ!? ふぅぅ! ぶ、ぐむぅぅぅーっ!!」

まだまだ快楽責めは終わらないと告げられた看守は怯えを抱きながら半狂乱で制止を求めたが囚人の指はとまらず、看守の尻穴は今までの責めが戯れとも思えるような激し過ぎる悦びに襲われ、容赦無く絶頂へと連続で追い詰められる。

「うー! う…うぐぅぅぅっ! あ、おぉ、んもぉぉっ!!」
「そうそう、その調子でイきまくれよ? その調子でイきまくって、早く諦めて…心も身体も快楽に溺れちまいな」

外部の人間に知られないまま内部の力関係が逆転した刑務所内では、今日もそこかしこで看守が囚人が与える快楽に嬲られ、甘く歪んだ悲痛な叫びをうるさいくらいに響かせていた。




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淫猥な青年は主の男根をねだる

2016.01.25.Mon.22:00
「ご主人様、の…おひんぽれっ…イかせへ、くださいっ…! っ、あ…ご主人ひゃまの、おちんぽ、でっ! イかしぇて、くだ、さ、いぃぃっ……!」

黒布の目隠しを涙で濡らした青年が、荒く乱れた呼吸と共に淫らなおねだりを発し続けている。
そのおねだりの言葉は主に指示された物だ。が、青年の心はおねだりの言葉と全く同じで、主のたくましい男根で尻穴を貫かれながらの絶頂を待ち望んでいる。
ふかふかのベッドの上で仰向けになった裸体の手足を真横に伸ばしたまま曲げたくても曲げられないよう枷で拘束され、テープで固定されたローターに乳首と男根を決して絶頂にはたどり着けない弱い刺激で責められている青年。その生殺しの責めも、淫らな青年にとっては愛しい主から与えられる嬉しい快楽だ。
しかし、長時間絶頂の寸前で放置された青年は、我慢の限界に達している。主に躾けられた尻穴は快楽を欲して自覚出来る程に激しくヒクつき、いつまで経っても射精に至れない男根は先走りをとろとろと際限無く垂れ流しながら、ビクビクと大きく脈打っている。

もう、気持ち良くなる事しか考えられない。疼く尻穴を太い男根でほじられながらイく悦びが欲しくて堪らない。完全に発情し、夢中で更なる快楽を求める青年の姿を見た主は小さく微笑みつつ椅子から立ち上がり、期待に震える青年を繋いだベッドへと近付いていく。

「あぁっ…! ご主人、様っ! くだひゃい、俺のけひゅまんこに、ごしゅじんひゃまの、おちん、ぽぉっ…!」

衣擦れの音と、距離を狭めた主の気配に気づいた青年は、開閉する尻穴を主の方へ突き出して男根の挿入をせがむ。そんな淫猥な青年に主はにっこりと笑い、欲しがりな尻穴に挿入してやった。
ただし本当に欲しがっている男根ではなく、右手の人差し指と中指を、だ。

「あぅぅぅんっ!? ち、がいま、すぅっ…! 指じゃない、のぉ…おひんぽが、良いのぉぉぉっ!」

予想していた物と全く違う物が挿入された事に青年は困惑し、さっきよりも強く男根をせがんだ。
けれど、主は青年の言葉を聞いても応じず、何も言わずに指で尻穴を掻き回し、青年を絶頂へと追いやっていく。

「や、あぁぁんっ! だめ、れふぅっ…イっちゃ、イくぅぅっ…! おひんぽが良いのに、指で、イっちゃ、あぁぁぁーっ!」

甘く蕩けた声で絶叫し、拘束された裸体を痙攣させつつ淫らな欲求を繰り返し伝える青年を眺めながら主は指を動かし続け、青年を何度も何度も絶頂させる。
青年がようやく主に男根を入れてもらえたのは、指での責めが始まってから一時間程過ぎた頃、尻穴でイきたくないと思いつつも男根で中を擦られたらあっさりとイってしまうくらいに過敏になるまで尻穴の感度を高められてからだった。




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新しい実験体は衆目に晒される

2016.01.22.Fri.21:00
研究所内にいる者達は、いつもと同じ様子で過ごしている。小走りでせわしく走り回り書類を運んでいる者も、休憩を取って同僚と話している者も、書類を眺めながら改善点について語り合っている者もいつも通りで、何一つとして変わっている部分は無い。
だからこそ、異様な光景はより異様さを際立たせている。全身をぴっちりと包み込む黒いラバースーツを着せられた青年がリング状の金具で大きく開かされた口から飲み込めない唾液と荒い呼吸と濡れた呻きを零し、床に設置されている長方形をした金属製の枠とラバースーツの表面に付いている金具を鎖で繋がれ立ったままの身体をX字に引き延ばされた状態で苦しげに身悶えているという光景は明らかに異様で異常なのに、研究所の者達は誰一人として救いの手を差し伸べず身悶える青年を完全に無視している。
青年が閉じられない口から言葉にならない声を上げて助けを望んでも反応は無く、黒いラバーに覆われた肉体をよじらせ自由を奪う鎖をうるさいくらいに鳴らしても足をとめる事すらせず、ラバーの内側に仕込まれた薄いパッドから流し込まれる振動で青年が望まぬ快楽を覚えて淫らな嬌声を発しながら絶頂しても研究所の者達は青年を存在しない物として扱い、ラバーの下でふくらんだ左右の乳首と硬く勃起した男根を突き出して仰け反り甘い悲鳴を漏らして達する青年の目の前や背後を通り過ぎていく。

「あぁーぁっ! あ、あー! あぁ、あぁぁぁ…っ!」

視界と、言葉と、肉体の動きをほとんど封じられ、たくさんの足音が聞こえる場所で数え切れない程に快楽を極めさせられた青年は、もう心も身体も憔悴し切ってしまっている。
肉体の熱が逃げる事を封じ、同時に分泌した体液が逃げる事も封じているラバースーツの内部は青年自身が流した汗と淫らな液体でぐちょぐちょに汚れ、青年に絶えず不快感と意識が霞む程の熱さを与えている。これに加えて青年はラバーの内部に仕込まれたパッドで性の弱点を容赦無く震わされ、絶頂を味わい過ぎて過敏になっている男根を休む事も許されずに甘く嬲られているのだから、理性と正気を保ち続ける事など出来る訳が無い。

「あぁぁぁーっ!! あっ、あぁぁぁっ! あー! あーっ!!」

単純な肉体の熱で追い詰められ、快楽によって高められた熱でも追い詰められる青年は、獣のような声で喘ぎながら腰を振り、また絶頂する。
快楽に抗う事を忘れ、周りに多くの人がいる事も忘れて絶頂する青年は、やがて自分が責めを受けている理由も記憶の彼方へと押し流され。スパイとして情報を盗み被害を与えようとしていた研究所に淫らな実験結果を提供する従順な雄の実験体として飼われる未来へと、着実に堕とされていく。

「あー…あ、あぁぁぁぁぁぁーっ…!!」

捕獲され、衆目に晒されながら快楽で堕とされる青年スパイの鳴き声は、青年を新しい実験体としか認識していない者だらけの研究所内に虚しく、徐々に崩壊の色を濃くしながら響き渡っていた。





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怒りを買った犯人はペットとして出荷される

2016.01.21.Thu.21:00
持ち前の容姿を悪用した男が女性に声をかけて人気の無い場所に連れ込み、性的な危害を加える事件がその地域では多発していた。
近隣の住民達は皆心に警戒を抱き、子供達を出来る限り一人で帰らせないよう気を配り、自身も一人きりで夜道などを歩かないよう気を付けている。だが、そんな彼らの心配をよそに、その事件はすでにもう起こらない状況となっていた。何故なら、犯人の男はとっくに捕まっているからだ。
といっても、地域の安全を守る警察に捕まったのではない。犯人の男を捕らえたのは、被害を受けかけた女性の父親の部下。裏の世界で強い権力を持つ組織の者達だ。
女性を公園の茂みに引きずり込んで襲おうとした男は女性の父親が心配して付けていた部下の男達に数人がかりで羽交い絞めにされ、そのまま組織の本拠地である屋敷の地下へと連れ去られた。そして哀れな犯人の男は、誰も助けが来ない薄暗い地下室の中で衣服を剥ぎ取られた裸体を拘束され、逃げる事も叶わない身体を容赦無く責められ、惨めに悶え鳴かされている。

「んぐぅぅーっ! む、ふぐぅぅ! う、ぶぐぅぅ…んもぉぉぉぉーっ!!」

硬く丸めた白布を詰め込まれた口で唸りながら、犯人の男は顔を左右に振り乱してじたばたともがく。しかし、どんなに必死になってもがいても裸体に施された拘束は緩む素振りすら見せない。平均台に似た形状をした木製の台に仰向けで寝かされた男は甘い悲鳴を地下に響かせながら手足を動かすが、自らの足首を握ったまま離せないよう手をぐるぐる巻きにして固定する白布は解けず、台から男が降りられないよう裸体を台に括り付けている白布も当然解けず、結果として男は台に布で縛り付けられた裸体を移動させる事も許されず、ただただ全身に塗り込まれた薬品の効果で高められた発情に苦しむしか無い。

「うぅー…ふ、ひゅ! んむぅぅ…ふ、ぐむぅぅ!」

淫らな変化を強要する薬品をたっぷりと塗られた男の乳首は、ほんのりと火照った肌の上でも目立つ程に赤く充血してピンと尖っている。男根は限界まで張り詰め、壊れた蛇口のように絶えず先端から透明な雫をとぷとぷと垂れ流し、男根の幹を伝って垂れ落ちた淫猥な蜜は腸内にまで薬品を施された尻穴を撫で、過敏になり過ぎたはしたない穴は液体が撫でる刺激にさえ強烈な刺激を感じて堪え切れずに激しい収縮を行っている。
どこもかしこも、気持ち良くなりたくて仕方が無い。けれど、手足を縛られた男は疼く場所を慰めたくても慰められず、乳首を指で抓りながら尻穴をほじくり、男根を壁や床に擦り付けて絶頂を繰り返したいという自らの欲望で頭の中を淫らに掻き回されるしか無い。

「あぉぉぉーっ…あ、ふぅぅ…んも、んもぉぉ……っ!」

手を出してはいけない組織を率いる人物の娘を襲って怒りを買い、連れ去られた先の地下で拷問に近い発情地獄を味わわされる男は、警察に捕まって法で裁かれる方が遥かにマシと断言出来る快楽調教をその日から施され、男の被害にあった女性達も思わず憐憫を向けるであろうと言えるくらいに思考を性の欲求のみに支配された淫乱ペットに作り変えられ、好事家に対して出荷されるのだった。




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反逆者は性の虜へと作り変えられる

2016.01.19.Tue.21:30
部屋の天井から鎖で吊るされた革の枷を巻き付けられた男の手首は、頭上高く万歳をした状態のまま下ろしたくても下ろせない。左右の足首を一括りにする形で手首と同じ革の枷を巻かれた男の足は、革の金具から伸びた鎖の先にある鉄球のせいで持ち上げる事はおろかわずかな移動さえままならない。
手首を上に引っ張られ、足首を鉄球の重みで床に縫い付けられた男は口に噛まされた棒状の黒い枷を毟り取って言葉を自由にする事も出来ず、上下に引き延ばされた姿で拘束された裸体を無感情な淫具で責め立てられるしかない。

胸部で赤く尖っている乳首を強く挟み込むクリップにぶら下げられたローターは男の乳首に振動と共に重みを与え、快楽と下に引っ張られる緩い痛みを感じさせている。股間で硬く勃起している太くたくましい男根に布で固定された二つのローターは、男根の裏筋を容赦無く抉るように震わせており、男根の先端から透明な先走りと絶頂の証である白い体液を休み無く絞り出している。
そして、谷間の奥で息づく男の尻穴をみっちりと埋め尽くしている極太のバイブは男がどんなに暴れても尻穴から抜けないよう男の背後に置かれた金属の台で固定されており、逃げられない男の恥ずかしい穴を奥まで貫いたまま激しい駆動音を立てながら蠢き、男根を模した部分の表面に生えた醜悪なイボで柔らかな腸内の肉をめちゃくちゃに掻き回している。

「んー! んぅぅ、うぅぅぅぅんっ…!」

口を塞ぐ棒の枷に歯を立てながら男は悲鳴のような喘ぎを発し、両手両足の拘束と台に固定された状態で尻穴を嬲るバイブによって満足に身悶える事も許されない汗まみれの裸体を立ったままガクガクと痙攣させる。
何度も何度も淫具で絶頂へと押し上げられ、休息を挟まずに精液を放出させられた男は心も身体ももう限界だ。思考が真っ白に染められる強烈な絶頂を迎えた直後に、同じ絶頂へを強制させられる甘い苦しみに責め立てられた男は涙をぼろぼろと零し、なりふり構わず懇願の意志を込めて唸り、悶え鳴く自分を眺めている存在に快楽責めからの解放を求めた。
しかし、幾ら解放を求めてもそれは聞き入れられない。男を拘束し、淫具で無慈悲に連続絶頂をさせている存在は泣いて許しを請う男の姿を見て愉しそうに笑い、意地の悪い口調で言う。

「今更泣いて謝ったって無駄だぜ? 王子の俺に危害を加えようとした愚かな奴が、この程度で許される訳が無いだろ?」
「む、ぐぅぅぅぅっ…!」

青年王子の口にしている事は間違ってはいない。王族に対して反逆を行おうとした臣下である男は、すでに処刑されていてもおかしくはない。
だが、青年王子は男への処刑を望まず、父である国王に直接掛け合って男の処遇の一切を自由にする権利を手にした。
ある意味男にとっては処刑されるよりも残酷な調教漬けの日々で、反逆者の男を淫らに堕とす為に、だ。

「これから毎日、朝も昼も夜も快楽で躾け直してやるよ。二度と反逆なんて考えないような立派な性奴隷に作り変えて、たっぷり可愛がってやるから…覚悟しろよ?」
「むーっ! ふぐ…むぉぉ…っ!」

大罪人である男を青年王子の調教から救い出す者は一人としておらず、かつて臣下であった男は地位だけでなく人としての尊厳や羞恥心といった物さえも全て青年王子の調教で失い、反逆を企てる程に憎んでいた青年王子の責めを心から悦び、無我夢中で青年王子の男根を欲しがる性の虜となって、毎日淫らに可愛がられるのだった。




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青年捜査員は仲間の穴にかぶり付かされる

2016.01.18.Mon.22:30
「捜査員さん、ご飯だよ」
「ほら、遠慮せずに食べなって」

尊大な口調で言いながら、男達は青年捜査員の後ろ髪を緩く掴み用意した食事の方へと押し寄せる。捕らわれの身となり、自分の身体を抱き締めるような形で腕の自由を奪う白の拘束服を着せられた捜査員は髪を掴む男の手から逃れられず、膝立ちの体勢のまま口を食事へと近付けられてしまう。

「っ…やめろ…っ! 俺は、こんな物、食べたり…っ!」

だが、男は食事の匂いを感じながらも決して舌を伸ばそうとはしない。それは、男達の用意した食事が普通の物ではなく、栄養剤を混ぜただけの精液だから。そして、何よりもその食事と称された精液が注がれている食器が、青年捜査員の同僚である捜査員の尻穴だから。
目に黒布の目隠しを、口に黒のギャグボールを噛まされた同僚は、縄に縛り上げられた裸体を腹側を下にして床と平行になるよう吊るされ、閉じられないよう開かされた足の間で勃起した男根を揺らしながら、緩み切った尻穴から栄養剤入りの精液を青年捜査員の目の前で垂れ流している。
大事な仲間の身体を悪人に好き勝手に扱われている事への怒り。大事な仲間の尻穴に注いだ精液を食べろと言われた事への怒り。あらゆる怒りに震える青年捜査員は、これ以上仲間も自分も辱めさせまいという意志をもって男の手の力に反抗し、唇が精液を垂らす尻穴に触れないようギリギリのところで踏ん張っている。
文字通り目と鼻の先に精液を零す淫猥な尻穴があるという状況で青年捜査員が堪え始めてから、どれ程の時間が経った頃だろうか。突然、尻穴の方へに捜査員の顔を押していた男の手の力が抜け、抗っていた顔はそのまま後ろへと下がった。
諦めたのか? そう思い、小さく安堵する青年捜査員。しかし、男達の次の行動は捜査員の思考をはるかに超えた無慈悲な物だった。

「そんなに食べたくないか。じゃあ、しょうがないね」
「なら、代わりにこっちの捜査員さんに食べてもらうとするよ」
「え…っ?」

どういう意味かと青年捜査員が問う前に、答えは示された。男達は、注射器によく似た形状の器具に詰められた栄養剤入りの精液を立て続けに手渡しし、吊るされた捜査員の尻穴に次から次へとそれを注入し出したのだ。

「んぅーぅっ!? むぅ! ぐ…おぶぅぅぅ!!」

ギャグボールから唾液と悲鳴を溢れさせながら、吊るされた捜査員は縄に拘束された裸体をじたばたともがかせ、尻穴を満たす液体を拒もうとする。もちろん、手と足の動きを封じられ、移動も出来ないよう宙吊りにされていてはそんな抵抗など無意味だ。むしろ、男達は無様に身悶える姿をじっくり愉しむ為に、加えて苦悶する仲間の様子を青年捜査員に見せ付ける為に暴れる裸体をほとんど押さえ付けず、逃げ場の無い捜査員の恥ずかしい穴を白い体液で汚してくぐもった鳴き声を上げさせていた。

「くくくっ…こっちの捜査員さんは美味しそうに食べてくれるねぇ。用意した甲斐があったよ」
「両方同時に食べさせる予定だったからこのままじゃこっちが食べ過ぎで壊れちゃいそうだけど…これだけ悦んでくれてるなら大丈夫かな?」
「っ…! やめろ、やめてくれっ…! 俺も、食べるから、食べるからっ…!」

はしたなく放出する暇も無く連続で精液を流し込まれる仲間の尻穴をすぐ近くで見せられ、内側から少しずつふくらんでいく腹と半狂乱で裸体を振り乱す仲間の様子を見せられた青年捜査員は、自分が抗ったら仲間が男達に壊されると気付いて恐怖し、叫ぶように制止と食べる意思を発した。

「ん? 食べたくなったのか? じゃあ、食べさせてやろうな」
「しっかり穴に口を付けて、舌を上手に使って食べるんだぞ?」
「う、うぅ…」
「ほら、返事は?」
「っく…分かり、ました…っ」

下手に逆らったら、手加減の無いこの男達にまた仲間が、もしくは自分が嬲られる。それを嫌というくらいに理解させられた青年捜査員は強い悔しさを感じつつも男達の望む言葉を口にし、今度は男の手で押し付けられるのではなく自らの動きで口を仲間の尻穴に寄せて、溢れ出る精液を淫猥な水音を立てながら舌で舐め取り始めた。

「ん、んむっ…ふ、はむっ」
「うぅぅ…ぐっ、んぅ…んもぉっ…」

膝で身体を支えた体勢で仲間の尻穴にかぶり付き羞恥の表情で尻穴に舌を這わせる青年捜査員の惨めな姿と、尻穴を仲間に舐め回され穴に注がれた精液を飲まれる羞恥の状況にありながらも堪え切れずに快楽を覚えて吊るされた裸体を縄を軋ませつつくねらせる捜査員の惨めな姿を悪人の男達は笑顔で眺め、発せられる淫らな音を耳で存分に愉しんでいた。




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奪われた味方に少年ヒーロー達は淫らな姿を観察される

2016.01.16.Sat.21:00
「うぁぁ…っ! あぅ…あぉぉぉぉ…っ!」
「は、ぉぉ…お、ほ…おぅぅ…」

太い透明なチューブが取り付けられた枷を装着され開いたまま閉じられないよう拘束された口から言葉にならない呻きを上げて、五人の少年ヒーローは五人並んで自由を奪われた身体を立ったままくねくねともがかせる。しかし、どんなにもがいても少年達は自由を取り戻せない。力の源である五色のヒーロースーツを脱がされて裸に、そして無力にされた少年達が呻きながらもがいても手足を鷲掴みにする機械製の頑丈なアームはビクともせず、五人の少年ヒーローは両手両足をX字に引き延ばした体勢のままどこにも移動出来ず、丸出しの裸体を手で覆い隠す事も許されないまま口に繋がれたチューブから少しずつ流し込まれる強力な淫薬を飲むしか無い。

ほのかに甘い無慈悲な薬品を飲みたくないのに飲まされ強制的に発情を促された少年ヒーロー達の肉体は、誰が見ても明らかな程に淫猥な変化を迎えてしまっている。
胸元に存在する二つの肉の粒は真っ赤に充血して硬く尖り、いやらしく自己主張している。足の間で揺れる幼い男根は皮を被った状態のまま限界まで張り詰め、絶えず先端から透明な蜜を床へと滴らせている。加えて、柔らかな尻肉の奥で息づく恥ずかしい穴は、少年自身が自覚してしまえるくらいに収縮を行い、腸液を滲ませながら淫らな開閉を繰り返している。
五人揃って裸体を拘束され、淫薬によってはしたない姿を晒してしまう状況は少年達のヒーローとしてのプライドはもちろん、人としての尊厳も傷付けている。だが、少年達はプライドと尊厳を傷付けられながらも惨めさを一切覚えていない。それどころか悔しさも、責めに対しての怒りも抱いていない。五人の少年ヒーロー達が今一番強く抱いている感情は、果てしない絶望だ。
ヒーロースーツを剥ぎ取られた裸体を望まぬ発情で追い詰められ、火照る裸体を慰められないまま放置される恥辱。この恥辱から自分達を救い出してくれる存在は幾ら待ち望んでも来ない。その事実が、少年ヒーロー達に深い絶望を与えていた。
気が狂いそうな発情に思考を白く染め上げられ、自我の崩壊を恐れて泣き叫んでも助けは来ない。勃起したまま萎えられない幼い男根を振り回し、憔悴した裸体から汗と淫液を撒き散らして暴れても、少年達を観察する男達は救いの手を差し伸べない。少年ヒーロー達が囮の怪人と戦っている間に襲撃してきた敵の幹部に洗脳された男達は、目の前で身悶える少年達を支え続けてきた記憶を完全に失い、敵の幹部が飛ばす指示を何の疑いも無く受け入れて実行し、少年ヒーロー達に無慈悲な甘い責め苦を施している。

「うー! うぐぅぅぅっ…!」
「ふぅぅ…うぶぅぅぅ…んっ」

新たな武器を幾つも作って戦う事を影から支えてくれた男に痴態を見られて意地悪く笑われ、戦いで疲れた自分達に食事を作ってくれた男に淫液を垂れ流す男根を注視され、仲間と諍いを起こした時に優しく仲直りをするよう促してくれた男に淫猥にヒクつく尻穴をじっくりと観察される少年ヒーロー達は、変わり果てた味方の様子に大粒の涙を流し、尊敬と信頼を寄せていた味方に痴態を眺められる非情な現実に、絶望を際限無く加速させていく。
かけがえの無い味方は全て、敵の洗脳で奪われた。洗脳された味方を救う為の力は味方の手で脱がされ、救う為の方法は味方が施した手足の拘束で封じられた。
あらゆる選択肢を消された少年ヒーロー達に行える事は、もう無い。あったとしても、それは絶望の状況を好転させる事ではなく、この絶望の状況を作り出した敵の幹部の思い通りに陥落し、心も身体もヒーローである事をやめて発情に溺れる事だけだ。

「んっ、んぅっ…むぅぅ」
「あ、ふっ…は、ひゅ、んふぅぅ」

かつて味方だった男達と、大事な味方を残酷極まりない形で奪った敵の幹部に見られながら五人の少年ヒーロー達は淫薬で熟した裸体をよじらせ、淫らに変化した乳首や男根をふるふると上下左右に揺らしつつ、理性を激し過ぎる発情の波に跡形も無く飲み込まれていく。
助けての感情や、絶望の感情を徐々に失い、獣のように淫欲に堕ちていく少年ヒーローの姿を眺める敵の幹部は生意気な少年達が崩壊する様子に満足を抱き、より無様な姿を引き出す為に洗脳した男達に新たな指示を出し、哀れな少年ヒーロー達を更に容赦無く辱めていた。




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強い青年は快楽に抗う

2016.01.15.Fri.22:30
上部が丸みを帯びた硬めのクッションで作られている台形に近い黒色の拘束台に裸体をうつ伏せで寝かされ、両手両足を台の側面に幾本もの革ベルトで縫い付けられて自由を奪われても。舌を噛む事を封じるリング状の開口具が付いた革製の器具で顔の下半分を覆われ、閉じられない口を男根を模した張型や本物の男根で喉奥までしつこく凌辱されても。覆い隠す事も叶わない丸出しの恥部を淫具で責め立てられ、休み無く尻穴を掻き回され男根に振動を与えられて連続での絶頂を強要されても、青年は強靭な精神で責めを耐え抜き決して口を割る事をしなかった。
レジスタンスのリーダーとして、どんな尋問を加えられても仲間の情報は吐かない。強い意志を胸に抱き、尋問を加える男達に屈服するどころかむしろ鋭い視線を快楽に喘ぎながら男達にぶつけていた青年。そのあまりの頑固さと意志の強さに、男達は埒が明かないとして情報を吐かせる事を諦めた。

こうしてレジスタンスの情報を白状させてアジトを暴き、一網打尽にするという計画は失敗に終わった。尋問の終わりを把握した青年は、男達の目論見を邪魔した事に満足を覚え、閉じられない口から男の淫液交じりの唾液と共に男達を嘲笑う吐息を漏らした。仲間を守れた。それだけで十分。情報を吐いても吐かなくても結局男達にとって目障りな自分は排除されるのだから、大事な仲間を売るという取り返しの付かない後悔をせずに排除されるのならば本望だ。
死を覚悟し、青年は心の底から安堵と男達に対してのざまあみろを感じて排除の瞬間を待ち構えていた。
だが、青年の想像は大きく覆された。結果に関わらず尋問の終了と共に奪われると思っていた命は奪われず、汗と淫液でどろどろに汚れた青年の裸体を台に縛り付ける拘束は解かれないまま男達は無抵抗の青年に新たな器具を取り付けたのだ。
今まで塞がれていなかった視界が黒い目隠しで塞がれ、耳に音を遮るヘッドフォンを固定された青年は見る事も聞く事も出来ない状態のまま次々と裸体に器具を追加された。
開口具と一体化する固定具を備えた張型は、亀頭に似せた部分が喉の浅い部分を無理矢理に広げる位置から幾ら顔を振っても移動しないようにされた。尻穴に挿入された凶悪なアナルバイブは青年の緩み切った穴を平行に貫く形で青年の背後に設置した台に固定された。そして、絶頂し続けて過敏になった男根には、オナホールのような見た目をした半透明な淫具を被せられ、腰をよじらせても男根がその淫具から抜けないよう床から伸びた金属の台で固定された。

男達の意図と行動が全く見えない状況で得体の知れない物に恥ずかしい場所を捉われながらも、青年は恐怖を覚えず、強い意志を崩さずにじっと受け入れていた。
何をされても屈しない。こんな奴らの思い通りになんかならない。真っ暗な視界と無音の世界の中で誇り高い青年は自我を保ち、その暗闇と無音の世界に先程よりも激しい責めで生まれる快楽を与えられても、はっきりと自我を留めていた。

「うぅぅーっ! む、ぐぅぅ! ふ、ぶ…」

尻穴のバイブが蠢く度に青年の尻穴は張型に生えた数え切れない程の醜悪なイボでめちゃくちゃに掻き回され、堪らない悦楽を注がれてしまう。男根を包み込む半透明の淫具が緩急を付けた振動を行う度に青年の男根は望まぬ悦楽に翻弄され、ほとんど白が混じっていない絶頂の体液を絞り取られてしまう。
けれど、そんな苛烈な責め苦を逃れられない裸体に叩き込まれながらも青年は反抗の心を失わず、張型で埋め尽くされた口から男達への敵意に満ちた唸り声を上げる。
こんな事をしても無駄だと青年は快楽に嬲られているとは思えない唸り声で伝えている。しかし、青年は気付かない。視覚と聴覚を取り上げられた青年は、自分以外誰もいない状態となった部屋で唸る事こそが無駄だと気付けない。

「ぐむぅぅぅっ! ふー! ふぅぅぅーっ!」

まだ近くに男達がいると勘違いして唸る青年は、自分が淫具による快楽責めの中に置き去りにされたという残酷な事実も分からないままレジスタンスのリーダーとしての誇りを守り続ける。
尋問の成功失敗に関わらず次の段階として用意されていた、レジスタンスに加勢する者の末路の見本を作る工程に移行した事など知る由も無い青年は、それが甘い地獄を長引かせるだなんて考えもしないまま心を強く持ち続け、快楽に屈服しないと終わらない暴力的な淫具責めを裸体を小刻みに痙攣させながら必死に耐えていた。




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あぐらの姿で犬刑事達は嬲られる

2016.01.14.Thu.22:00
犬獣人の刑事達が敵の組織の男達に拉致されてから、数時間が経った。だが、未だ二人を助けに来る者は無く、二人の裸体に施された拘束と甘い責め苦も未だ解かれてはいない。
白い体毛をまとった裸体と薄茶色の体毛をまとった裸体を縛り上げる麻縄は数時間前に巻き付けられた状態のまま全く緩まず、刑事達の肉体を向かい合わせであぐらをかいた体勢のまま固定してしまっている。爪を使えればこんな縄など簡単に解けるのだが当然それは敵にも読まれており、背中で自由を奪われた刑事達の手と身体の前で足首を重ねたまま縛られている足には爪を使えなくさせる為の黒い革で出来た手袋と靴が履かされている。これでは爪で縄を切り裂きたくても切り裂けない。
ならば、牙を使って縄を。手足の爪が封じられた刑事達は心の内でそう思ったが、用意周到な敵達はその手段を取り上げる拘束も準備していた。犬獣人特有の尖った口の鼻の部分以外をすっぽりと包み、口を開いて声を発する事と口での呼吸を出来なくさせる黒い口枷という形で、だ。

手首を背中で硬く縛られ、あぐらの格好から離れられないよう縛られた足首の縄を自らの首へと繋がれ、声を出せないようにさせる口枷を装着された犬の刑事達。二人はもはや自分達を取り囲む敵達の嘲り交じりの視線から離れる事は出来ず、ただただ休み無く注がれる甘い責め苦に追い詰められるしか無い。
敵達の指で柔らかく解された尻穴を掻き回す極太のアナルバイブの上に座らされた刑事達の裸体は恥ずかしい穴を下から貫いて嬲っている凶暴な淫具を抜きたいと願っても叶わず、二人は同じ拘束と快楽責めを受けている仲間のくぐもった喘ぎと淫らな身悶えを至近距離で感じながら何度も何度も尻穴だけでの絶頂を強要され、犬獣人の鋭敏な嗅覚を自分達が吐き出した白い体液のすえた雄の香りで犯されるしか無い。

「んぅぅぅーっ!! むぶぅぅぅ! うー、うぐぅぅぅぅぅ!!」
「ふむぅ、ぐ! う、むぅ、ぶ…ぐむぅぅぅぅぅんっ!」

見開いた目から大粒の涙を零し、汗と淫液に塗れた白と薄茶色の裸体を縄を軋ませながら苦しげにくねらせ、犬の刑事達は誇りを捨てて情けない悲鳴を発して自分達を眺めている敵達に懇願の意志を向けている。しかし、非情な敵の男達は犬刑事達の痛々しい哀願を耳にしても救いの手を差し伸べない。
それどころか敵の男達は刑事達の惨めな鳴き声を耳にして愉しそうに笑い、嫌がりながらも耐え切れずに絶頂してしまう刑事達の歪んだ表情や男根をスマートフォンやビデオカメラで撮影し、激しい悦楽から気を逸らそうとして振り乱される尻尾の動きを手で緩く握って抑え込むといった鬼畜な行動を繰り返して刑事達に深い絶望と恥辱を味わわせている。

「んもぉぉぉ! ぶー! ぶぐぅぅぅぅ!」
「うーぅっ、む! むふぅぅぅ…っ!」

イってもイってもまたすぐにイかされ、呼吸の度に二人分の体液が混ざり合った強烈な淫臭を嗅がされる刑事達は終わりの見えない淫らな地獄の中で少しずつ理性を削り落とされていく。
ゆっくりと、けれど確実に快楽での崩壊へと近付いていく刑事達の姿を観察する敵達は全員が満足そうに微笑み、かろうじて保たれている刑事達の理性が完全に焼き尽くされて淫獣に成り下がる瞬間の征服感を想像しながら、ズボンの下の男根をガチガチに勃起させていた。




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貪欲な男は淫らに甘える

2016.01.13.Wed.22:00
「ん、むぅぅっ…! ふ、むふぅぅっ!」

顔の後ろに持ち上げられた男の手首は、黒い首輪の後部から伸びた短い鎖の先にある革の枷を嵌められている。そして男の足は足首と太ももに巻かれた革の枷同士を金具で結合され、折り畳んだまま伸ばしたくても伸ばせないようにされている。
手と足の自由を取り上げられた男は、言葉を封じている球状の赤い口枷を外せず。左右の乳首と男根の裏筋にテープで貼り付けられたピンク色のローターを毟り取れず。また、自分を拘束した青年の男根が尻穴をほじくり回して快楽を注いでくる事も拒めず、ベッドの上で裸体をビクつかせながら一方的に犯されるしか無い。
赤く充血した乳首を淫具でしつこく震わされ、先走りと白濁で濡れている男根を萎える間も無く淫具で絶頂させられ、男は一切の抵抗を禁じられた姿で物のように尻穴を青年に使われている。その光景は、はたから見たら青年が男を拘束して凌辱しているようにしか見えないだろう。
だが、実際は違う。青年と男の間にはそんな殺伐とした空気は流れていない。
青年は愛しい年上の男が思い通りに身動きの取れない裸体を淫らにくねらせながら自身の男根を一生懸命に尻穴で絞め付けている事に悦びを覚え、男は愛しい年下の青年に何もかもを制限された状態で激しい快楽を注がれている事を心の底から嬉しがり全身を心地良さそうに跳ねさせつつ枷で塞がれた口から淫猥な鳴き声を抑えもせずに垂れ流している。

「主任の感じている様子、とても綺麗で、可愛いですよ…っ! 部下に責められてイきまくるドMな主任…本当にエロくて、いつ見ても可愛いですっ…」
「んーっ…むふっ! うぅぅんっ! ふぶぅぅ!」

余裕を失った表情をした部下の青年が、少し乱れた声音で男を呼び、痴態を褒める。その褒める言葉さえも欲情し切った男には快楽に繋がり、男は耳を青年の言葉で優しく犯されながら一気に絶頂へと追い立てられ、尻穴を埋め尽くす青年の男根をきつく絞り上げてもう何度目かも分からない最高の瞬間を迎えた。

「んもぉぉぉんっ…!」
「く、ぁ…っ! 主任の中、俺のチンコにきゅうきゅう吸い付いて……っ!」

蕩け切った幸福一色の唸り声を聞かされ、男根から薄まった精液を腹部に零しながら乳首のローターを揺らす様子を見せられ、尻穴に収めた男根を柔らかな腸壁で熱烈に揉み込まれた青年は男への愛情を胸いっぱいにふくらませながら自身も絶頂へと追い立てられ、小刻みに裸体をヒクつかせる男の腸内で欲望を弾けさせた。

「ん、むぅぅぅ…んっ!」

すでに何度も青年の欲望を流し込まれた腸内に、また新たな欲望が流し込まれる。何度味わってもいつも嬉しくて、これ以上無い幸せを感じるその感覚を男は夢中で愉しみ、注がれる欲望を一滴も零すまいとして尻穴をきゅっと窄ませている。

「ふふっ…主任、俺のチンコ、美味しいですか? もっともっと…食べたいですか?」
「んっ、んぅっ」

青年の問いかけに、男は間を置かずすぐに首を縦に振って肯定を示す。
予想通りの男の淫猥な答えに青年は小さく微笑み、右手で男の左乳首を淫具ごと押し潰しつつ掠れ声で言った。

「分かりました。主任のエッチな穴に、もっともっと俺のチンコを食べさせてあげますよ。今よりもずっと主任の穴をエッチにして…主任をもっと可愛くよがらせてあげますから…ねっ」
「むふぅっ! んっ、むぁぁっ…!」

年下の恋人に甘える貪欲な男を愛情に溢れた快楽責めで満足させる淫蕩な夜は、まだまだ終わりそうも無い。




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青年ヒーローは肉体の全てを首輪に支配される

2016.01.11.Mon.21:00
ヒーローである青年は、敵から与えられる苛烈な責めを受けても悲鳴を上げず、ただじっとしている。狭い部屋の中央で両手を頭の後ろで組み、足をがに股に開いて男根を部屋の扉の方向に向かって見せ付け、勃起した男根から垂れ落ちる透明な蜜と全身を濡らす汗と大きく開いたまま閉じられない口から溢れ出る唾液を床にぼたぼたと滴らせながら、彫刻のように微動だにせずはしたない恰好で立ち尽くしている。
手首を拘束する縄や、足首の自由を奪う枷や、言葉を封じる猿轡といった物はヒーローの裸体には何一つ取り付けられてはいない。だが、捕らわれた青年の身体はもはや、指一本すら自らの意志では動かせなくされている。敵の手で青年ヒーローの首に巻き付けられた、赤い首輪のせいだ。

青年が普段身に着けているヒーロースーツと同じ色をした赤い首輪は、捕らわれの立場を常に確認させて屈辱を味わわせる効果だけではなく、装着された人物の肉体を完全に支配し肉体の全てを意のままに操るという恐ろしい機構を備えている。そんな首輪を嵌められた青年ヒーローは声を出す事も出来ず、手で首輪を外そうと試みる事も叶わず、また足の力を抜いて床に座り込む事も許されないまま、首輪によって無理矢理に高められた性の欲求に苦しめられている。
左右の乳首は真っ赤に充血してつんと尖り切り、絶え間無くうずうずと疼いている。むっちりと張った尻の間で収縮する尻穴は腸液を滲ませながら刺激が欲しいと騒ぎ、青年ヒーローに指で尻穴を弄りたいという願望を抱かせている。
そして、重力に逆らってそそり立つ青年の男根は先走りが亀頭や幹を伝う度に射精へと渇望を強め、今すぐに男根を扱いて精液を放出させたいという淫猥な欲望を際限無く青年ヒーローの思考内に湧き上がらせている。

もちろん、青年のそれらの欲求が満たされる事は無い。どんなに求めても身体はそれに応えられず、青年は泣き叫ぶ事も、誇りをかなぐり捨てて部屋の外で見張っているだろう敵におねだりをする事も出来ず、身動き一つ行えない裸体と思考回路を気が狂いそうな程に激しい性の欲求の波で揉みくちゃにされ、容赦無く追い詰められるしか無い。

(あぅぁぁぁっ…! も、ゆるし、て……っ! なんでも、します、から……誰か、誰か…イかせ、てぇぇっ…!! おかしく、なっちゃう…から……助け、て! お、ねがぁぁっ……!!)

心の中で哀願を発し、悲痛な絶頂を上げ続けても哀れな青年ヒーローの心の声は誰にも届かず。敵に捕まり、首輪で裸体を良い様に操作されてしまっている青年ヒーローは自分の中で駆け巡る淫らな思考で緩やかに壊され、快楽を望む以外何も考えられない色狂いへと改造されていくのだった。




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少年は淫らな魔法に絡め取られる

2016.01.10.Sun.21:00
この作品はsionさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「き…君、どこから…!? 耳? 尻尾…っ!?」

突然自室に現れた見知らぬ少年の姿に。人間には存在しない尖った黒い耳を頭部に生やし、腰の辺りから黒く細長い尻尾を生やしている全裸の少年の姿に、人間の少年は当然だが狼狽している。
しかし、狼狽させている張本人である少年はそれを一切気にせず、丸出しの裸体を隠しもしないままベッドの上で驚いている少年の足の間に顔を寄せ、からかうような口調で言った。

「んー? お前が帰り道で拾ったエロ本から出てきたんだよ。誰かがこの本でエロい気分になったらその場所に出られるよう、俺が淫魔として魔法をかけてたからな」
「わぁぁっ!? ちょ…っ!」

絵で描かれた少年が嬉しそうな表情で尻穴に男根を受け入れているベッドの上の本を指差し、淫魔や魔法といったにわかには信じがたい内容を一方的に口にする少年淫魔は、人間の少年が状況を理解するのを待たずにズボンのジッパーを下ろし、中でふくらんでいた男根を取り出した。

「おぉっ、すっげ。お前可愛い顔の割にえぐいチンポ持ってんな。んじゃ、早速…いただきまーすっと」
「あぅぅぁっ! 何、し…はぅぅぅっ!」

想像をはるかに超えた少年のたくましい男根に淫魔の少年は思わず顔を綻ばせ、何の躊躇いも無く立派な男根を口に含み舌で刺激し始めた。

「ふぉら、ふもひいいふぁろ? ふぉれのひは、ふもひいいふぁろ?」
「にゃに、これ…っ!? おちんちん、自分でさわりゅより…きも、ひぃっ……!」

見た目からは考えられない程に年を重ね、淫らな技を身に着けた淫魔の舌が注ぐ快楽に、うぶな少年が耐えられる訳は無い。男根を根元まで咥え込んで喉奥で亀頭を絞め付けたかと思えば今度は舌先で亀頭を丹念に舐め回し、更には下品で淫猥な水音を立てながら男根全体を愉しそうに吸い上げる淫魔の表情と舌技に少年は興奮を勢い良く高められ、射精の瞬間へと近付いていく。
けれど、目の前に迫っていた射精はいきなり遠ざかってしまった。淫魔の少年がちゅぽんとはしたない音を上げながら口から男根を離し、快楽を注ぐのをやめてしまったせいだ。

「っ、は…なん、れ…?」

絶頂をお預けされた少年は、恨めしげな視線で淫魔の少年を見つめている。もう、急に現れた人ならざる少年が何者か、などは気にならない様子の少年に淫魔少年はにっこりと笑い、裸体を後ろに倒して仰向けになりつつ足を大きく開いて言う。

「ほら…その本みたいに、チンポを突っ込んでみたいだろ? 俺のこのケツ穴に、お前のチンポを突っ込ませて…射精させてやるよ」

自分の尻を手で掴んで開き、いやらしくヒクつく尻穴をさらけ出す淫魔の誘惑に、少年は抗う選択肢さえも浮かばない。
帰り道で猥雑な本を拾った時から始まっていた淫魔の魔法に知らず知らずの内に絡め取られていた少年は完全に理性を失い、見せ付けられた穴に絶頂を欲しがる男根を挿入する事しか、考えられなくなっている。

「あぁ…入れて、良いの? ここに、おちんちん……入れて良いの…?」
「良いぜ? その代わり…精液は全部、俺のこのエロ穴に出すんだぜ?」
「うん、分かったぁ…っ!」

思い通りに自分の術にかかり、息を荒げて男根を尻穴に擦り付ける少年を眺めて淫魔の少年はその必死さに可愛らしさを感じて微笑み、もうすぐ注がれる少年の白い体液の味に心から期待をしていた。




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異常な先輩達は後輩を可愛がる

2016.01.09.Sat.22:00
この作品はグレイさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


食欲をそそる香りと音を周囲に漂わせている店には、誰もいない。歓声と楽しげな悲鳴が上がっているジェットコースターは、乗り場で静かにとまっている。マスコット達がショーを行っているステージには幕が下ろされ、無人の観客席は月明かりに照らされている。
ここは、閉園を迎えたテーマパーク。園内に来園者はすでにおらず、昼間賑やかだったアトラクション達は全て動きをとめて明日の開園を待っている。
本来ならば、もう園内には警備の者以外中にはいないはずだ。だが、今日は違っていた。新しくスタッフとして入った青年を歓迎すると称し、園内にあるスタッフ用の部屋を使用して、先輩達が後輩を可愛がっていた。
到底まともとは呼べない、歪んだ方法で、だ。

「うぅーぅっ! む、ふぐぅぅぅ!」

来園者に笑顔を運び、テーマパークを楽しむ手伝いをする為の、虎猫をモチーフにしたマスコットの着ぐるみ。しかし、その着ぐるみは今、青年を嬲る為の道具へと堕とされてしまっている。
警戒を完全に解いて招かれた部屋へと入った青年は、最初から敵意を持って待ち構えていた先輩スタッフの男達にいきなり口に布の猿轡を施されて声を奪われ、数人がかりで服を着たまま着ぐるみを無理矢理着せられてしまった。
その上、先輩達は逃げようとして着ぐるみのままもがく青年の手足を備品のガムテープで縛り、両手を気を付けの状態から離せないよう、足を一本に括ったまま開けないよう、股間にあてたマッサージ器のような形状の淫具を太ももを括る縄で固定して青年が暴れても決して股間から位置がズレないようにしてしまった。
もはや青年は、ニタニタと笑う先輩達の視線を感じながら床の上でのた打ち回るしか無い。着ぐるみの下にある顔の下半分を覆う布の猿轡が自身の汗で湿っていく事に不快感を覚えながら言葉にならない唸りを上げ、淫具の刺激に耐え切れず放出した先走りと精液、そして汗で衣服と着ぐるみを濡らしながら、望まぬ絶頂に身悶えるしか無い。

「んぐぅぅっ! ふー…ふぶぅぅ……っ!」

着ぐるみを着せられ、ガムテープで拘束された身体を大きく仰け反らせて青年が幾度目かの絶頂を迎えた。身体の熱と吐き出した体液の匂いが充満した着ぐるみの中にいる青年は見開いた目から涙を零し、白色が薄まった体液を弱々しく零しながら痙攣している。
もう、暑さと、濃くなる一方の淫らな匂いと、休まずに動く股間の淫具から流し込まれる快楽で青年は限界に達している。このままこの責めを続けられたらおかしくなってしまう。そんな恐怖を抱いた青年は必死に声を発し、床の上で悶える着ぐるみの自分を見下ろしている先輩達に許しを求めた。
しかし、その声に対して返ってきた答えは、あまりにも非情な物だった。

「良い様だな。新人君…いや、コネ採用君って言うべきかな?」
「皆ここで働きたくて厳しい試験を受けてるってのに、コネで入るってのはずるいよねぇ?」
「だから、お前のせいで入れなかった人達の代わりに、俺達がお前にお仕置きをしてやってるんだよ。感謝しな?」
「む、ぐふぅぅっ…!?」

違う。そんな事していない。確かにこのテーマパークの経営者は親類だが、コネで採用してくれるような人じゃない。
それを伝えたくても、今の青年には伝えられない。いや、伝えたとしても嘘だと言われるだろう。
何せ、青年を捕らえて一方的なお仕置きを加えている者達は、後輩が自分よりも上の立場に就くという未来を勝手に想像し、勝手に嫉妬して青年を潰そうとしている異常な者達なのだから。

「何で不思議そうな声出してんだよ? まさか自分が欠片も悪くないと思ってんのか?」
「じゃあ、もっとひどくしてあげないとねぇ」
「だな、じゃねーとお仕置きにならねーしな」
「むふぅぅっ!? んー、んぅぅー!!」

意地悪い口調で言いながら、歪んだ笑顔を浮かべる先輩達は青年が逃げないように押さえ付けながら青年の股間に固定した淫具のスイッチに手をかける。
許しを求めたのに許されず、むしろ責めを激しくされる。それに恐怖した青年は着ぐるみを被せられた顔を左右に振ったが効果は無く、淫具のスイッチは拒否も虚しく最強と示された位置へとスライドされてしまった。

「むぐぅぅぅーっ! うー、むぐぅぅぅーっ…!」

青年が帰宅していない事を知った親類が部屋の無断使用に気付き、警備員と共に鍵をこじ開けて踏み込むまで青年の絶頂地獄は終わらず、その時が訪れるまで青年は異常性を持った先輩達の視線を浴びせられながら、可愛らしい猫の着ぐるみの中で汗と淫液に塗れた衣服を身に着けた身体を床の上でくねくねとよじらせていた。




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少年達は立場を越えて淫らさを高め合う

2016.01.08.Fri.21:00
この作品はラインさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



広いベッドの上に、黒いラバースーツで手足の自由を奪われた少年が二人いる。気を付けをするように身体に沿わせた腕を身体から離せないよう革のベルトで固定され、足を綺麗に揃えたまま開きたくても開けないよう太ももと膝と足首を革のベルトできつく括られた少年達は、手と足の指の動きまでもをラバースーツ内の機構で封じられており、どうやっても自力ではスーツを脱げない状態だ。
ベッドの上に転がる少年達は同じ色のスーツを身に着け、手足を拘束されている。この点だけを見れば、二人は全く同じ立場にしか見えないだろう。しかし、実際は違う。今の見た目からは想像も付かない程、二人の立場は大きく離れている。
何せ、片方の少年は金で買われ飼われる存在となったペットで、もう片方の少年は自分とペットの少年にラバースーツと首輪を装着させるよう部下の男に命じた飼い主なのだから。
ペットと自身に自由を奪う衣類を着せた飼い主の少年は、首を緩く絞め付ける首輪の重みと全身を圧迫するラバースーツの絞め付けを感じて興奮し、息を乱しながら不自由な身体をよじらせて同じ格好をしたペットの身体を刺激している。

「あ…はぁっ。ご主人様…ご主人、さまぁ…っ!」

口の端から唾液を垂らすペット少年は、自分の乳首や男根をラバースーツの上から弄る同い年の主の動きを邪魔しないよう身悶えを抑えつつ、心地良さに蕩けた声で主を呼ぶ。
手足が思い通りにならない姿で身体をよじらせ、鼻先や舌を使って自分の弱点に快楽を注いでくれる愛しい主の様子に、ペット少年の中で悦びと発情が高まっていく。一方飼い主の少年は愛しいペット少年が発情を高めつつも自分を思って身悶えを抑えるいじらしい様子に欲情を加速させ、溢れる欲情のままに自分が育てたペット少年の弱点を一生懸命に責め立てる。
だが、二人がどんなにお互いを求め合おうが、行動を大きく制限された身体はそれに応えられない。飼い主の少年が手でペット少年の男根を扱き、可愛い尻穴を自らの男根で掘削しながら乳首を思い切り吸い上げてあげたいと思っても。ペット少年が自身の淫らな尻穴で飼い主の少年の男根をしゃぶり、腸内に注がれる白の体液を味わいながら絶頂したいと思っても。少年達の首から下を覆う黒のラバースーツはそれを許さないのだ。

「んあっ…ごしゅじんしゃまぁっ……もっろ、もっと…気持ち良くしてくだひゃいぃっ…!」
「気持ち良く…してあげたい、よぉっ……エッチなペットの君を、もっと気持ち良く、してあげたいぃっ……!」

決して満たされない渇きとラバースーツの内側に溜まる熱に思考を支配されながら、飼う側と飼われる側の少年は同じ拘束をされた身体をラバーとベッドを軋ませながら淫猥にくねらせ、部屋を去った部下の男がスーツを脱がせに戻ってくる時を待ち侘びる。
拘束を解いてくれた男に礼を口にするのも忘れて自由を取り戻した身体で獣のようにお互いを貪り合い、肉体に積もり積もった欲望の熱を一晩かけて解消し合う少年達の淫らな営みが始まるのは、今から、一時間程過ぎた頃だった。




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苛烈な尋問で青年保安官は笑い喘ぐ

2016.01.07.Thu.21:00
この作品はイチコさんと山野さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「ひぃぁぁっ! ひゃ、んひぃぃ! あ、はっ、はぁぁぁんっ!!」

古びた建物の軒先を支える柱に繋がれた縄を軋ませながら、保安官の青年はブーツ以外の衣類を剥ぎ取られた裸体を激しく震わせ、笑声交じりの悲鳴を上げて与えられている苦悶から逃れようと必死にもがいている。だが、保安官に施された縄の拘束は幾ら必死になってもがいても全く緩まない。
保安官の手首に巻かれた布の上から結ばれた縄は腕を斜め上に伸ばしたまま遊び無く柱の高い位置へと繋がれており、保安官は腕を曲げる事はもちろん、この縄のせいで座る事も身体を脱力させる事さえも許されない。加えて、ブーツの上から結ばれた足首の縄は柱の低い位置へと繋がれており、保安官は無理矢理に開かされた足を閉じる事も叶わない。
文字通り手も足も出せないよう裸体を縛り上げられ、立ったまま無抵抗で無防備な状態へと追い込まれた保安官。そんな保安官を作り出した悪人達は何をされても拒めない肉体を四方八方から容赦無く責め立て、青年保安官に望まぬ快楽と息が苦しくなる程のくすぐったさを注ぎ込んでいた。

「あぁぅぁっ…ひゃ、めっ! ん、ぎぅぅっ! も、たひゅ…あはははっ、ひぐぅっ!」

悪人達の指先が、脇の下をくすぐり、脇腹をくすぐり、内股や膝の裏側をくすぐって保安官を強制的に笑顔にさせる。同時に別の指先が保安官の乳首を上下に弾き、ふくらんだまま萎える事も認められない男根を手で扱き、睾丸をやわやわと揉み込み、度重なる責めですっかり解れた尻穴を指でめちゃくちゃに掻き回して保安官を甘い快楽の波で雌のように鳴かせる。
笑いたくないのに皮膚の薄い場所を指先で撫でられたら嫌でもくすぐったさを覚えて笑わされてしまう。感じたくないのに性の弱点を責められたら嫌でも快楽を感じ、屋外で拘束された裸体を激しく痙攣させながら悪人達の思い通りに絶頂させられてしまう。
くすぐりと快楽、二つの苦しみに追い詰められ悶え狂う青年保安官は、涙で濡れた赤い顔と汗に濡れた裸体を振り乱しながら笑いに歪む懇願を繰り返し、許しを求めている。
しかし、保安官が発する悲痛の懇願に応える者はいない。住人がいなくなり寂れ切った街で懇願を叫んでも保安官を救おうとする者は現れず、唯一その懇願を耳にしている悪人達は保安官の懇願を聞いて冷酷に微笑み、保安官を今よりも更に無様な姿にさせる為に手を動かし、逃げられない裸体をくすぐりと暴力的な悦楽で嬲り倒す。

「あがぁぁぁーっ!? ら、め! んぎぃぃ! まら、イぎゅ! ひゃひひっ…イっぢゃ、ぁぁぁ!!」

目を見開き、舌を尖らせ、保安官は折れてしまいそうなくらいに裸体を仰け反らせて絶頂を迎える。もはや白い体液を男根から噴出させる事も出来ない十数回目の絶頂に保安官は縄でX字に固定された身体をガクガクと痙攣させ、一しきり身悶えた後ぐったりと肉体を弛緩させ、そして。
抑えようとする意志も間に合わないまま男根から液体を、黄色く色付いた尿を悪人達の前で垂れ流してしまった。

「あぅぅ…あ……み、りゅな…みない、れぇぇ……っ!」

弛緩した肉体では股間に力を込めたくても込められず、溢れ出る尿はとめられない。見ないでくれと恥を忍んで頼み込んでも悪人達は一切聞き入れず、羞恥に震える保安官の表情と放物線を描いて垂れ落ちる尿が砂っぽい地面を色濃く濡らす様子を全て観察し、残酷な言葉を愉しげな声音で保安官に浴びせた。

「くくっ…たくさん漏らしたなぁ、保安官さん」
「んじゃ、今度は…小便じゃなくて情報を漏らしてくれよ?」
「っあぁ!? も、やぁ! んひっ、ひはっ…いやっ、やぁぁぁーっ!!」

男根が尿を排出し終わるのとほぼ同時に再開されたくすぐりと快楽の責めを嫌がり、保安官は歪な笑顔で拒否を口にする。

「嫌なら、早く情報を言えば良いんだよ」
「ほらほら、早く言わなきゃ、また小便漏らしちまうぜ?」
「まぁ、それよりも先に保安官さんが狂っちまうかも知れないけどな」
「ひゃひぃぃっ! ゆりゅじ、で…ははぁっ…も、ゆる、ひ……んうぅぅ!」

笑いながら喘ぎ、喘ぎながら幼子のように泣きじゃくる青年保安官の絶叫はかつて街であった静かな廃墟に虚しく響き、手加減の無い苛烈な尋問を行う無慈悲な悪人達の心を、これ以上無く高揚させていた。




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青年ウサギは檻の中で発情する

2016.01.06.Wed.21:00
この作品はゆずはさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


まるでペットのように首輪を巻かれ。手と足には動物の足を模した手足の指を使えなくさせる機構を持ったグローブとブーツを嵌められ。頭部には動物の耳の飾りが付いた全頭マスクを被せられ、目の部分と開口具で開かされた口以外を覆われている裸体の男達が、隠された店の中央に置かれた大きな檻の中に入れられている。
手足の自由を取り上げられた姿で言葉を封じられている男達は、店に訪れた男達の目に晒されている状態だ。何の抵抗も行えず、檻に閉じ込められた裸体をあらゆる角度から眺められるという状況は普通に考えれば恥辱以外の何物でもないだろう。
だが、檻の中にいる裸体の男達は、自ら望んだこの状況を心から愉しんでいた。顔が分からないようマスクで隠されているのを良い事に、男達は自分で選んだ首輪を鳴らしながら檻の外にいる男達に向かって大胆な体勢を取り続けている。
ある男は檻の床に敷かれたピンクのマットの上に足を大きく開いて寝転がり、グローブの表面を覆うふわふわの毛で自身の男根を刺激して見られながらの絶頂を味わっている。またある男はマスクに付いた犬耳と尻穴に挿入された犬の尻尾付きのアナルプラグに合わせて犬のチンチンのポーズを取り、開かされたまま閉じられない口から唾液が垂れ落ちる様子と興奮で赤く尖っている乳首を見せ付けながら、腰を前後に振って勃起した男根を淫らに跳ねさせている。更に別の男達は檻の格子近くで裸体を互い違いに重ね合い、もう一人の尻穴を塞ぐプラグから生えた猫と狐の尻尾が揺れる様と自分達を眺めて股間をふくらませている男達を観察しながら、夢中でもう一人の男根を閉じられない口で舐めしゃぶっている。

普段の生活の中では絶対に体験出来ない露出の悦びを、この場所ならば思う存分堪能出来る。その淫猥な幸福を全身で味わいながら、男達は恥部を余すところ無くさらけ出し、自分達の淫らさを愉しんでいる男達の反応を愉しんでいる。
だが、そんな中一人だけ、この状況に満足を覚えられない者がいた。
見た目だけでは分からないが一人だけ内側に名前が彫られた特注の首輪を嵌め、店の備品ではないオーダーメイドのマスクとグローブ、ブーツとアナルプラグを身に着けた青年。たった一人だけウサギの物を模した衣装をまとった、この店のオーナーのペットである青年だ。

「あ、おぉっ…は、ふっ」

周りで繰り広げられている淫蕩な露出にあてられて、青年も自らの手で乳首や男根を弄ったり、白いウサギの耳を跳ねさせながらアナルプラグをマットに擦り付けて快楽を追い求めている。
けれど、全然足りない。足りるはずが無い。この衣装を着た状態で飼い主であるオーナーから与えられる激しい快楽は一人きりで得られる物ではなく、周りの者達が淫らな動物コスプレで行う自慰で嬉しそうに鳴くのとは裏腹に、青年は愛しい飼い主から幾度となく可愛がられた姿で自慰を行う虚しさを感じながらもどかしげな鳴き声を上げてしまう。

まだまだ、足りない。もっともっと、欲しい。ご主人様としている時のようにはしたなく身悶えたい。
それは、飼い主無しではどうやっても手に入れられない至上の悦びだという事をちゃんと分かっていても、もはや火の点いた欲望を抑える事は不可能で、青年は満たされない欲望を何とかして収めようと一際大胆な痴態を晒した。

「あー…あふっ……うぅ、むあぁ…っ」

意味の無い唸りと涎をマットに零し、理性を失った青年は尻穴を塞ぐウサギの尻尾付きのアナルプラグを檻の格子へと押し付け、そのまま上下に尻を動かして尻穴に快楽を注ぐ。これだけの事をすれば、このもどかしさも掻き消えるだろうと蕩けた頭で考えたからだ。
しかし、青年の予想は大きく外れた。格子にアナルプラグを擦り付けるという行動を取っても淫らな身体に満足は訪れず、青年の行動はただ檻の外と中の興奮を加速させる結果しか生まなかった。

「うー…! ん、ふぅぅ……!」

自分の真似をして格子にアナルプラグを擦り付け始めた者達の姿にも、さっきよりもズボンの下で男根をふくらませ獣じみた吐息を溢れさせている檻の外の男達にも気付かないまま青年は一心不乱に身体の渇きを解消しようと試み、店のオーナーであり青年の飼い主でもある男は少し離れた場所から発情を高める青年ウサギが悶える光景を見つめて、意地悪く微笑んでいた。




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皆様からのリクエストを募集いたします!

2016.01.05.Tue.21:00
皆さんこんばんは。久しぶりに大スランプの五月雨時雨です。
今日の更新はタイトルにもある通り、リクエスト募集のお知らせです。

・こんなシチュエーションが見たい
・こんな組み合わせが見たい
・こんな道具を使った話が読みたい

などのリクエストをこの記事のコメント欄にお寄せください。
スランプ脱却を目論む五月雨が可能な限り作品に仕上げさせていただきます。

それでは、皆様からのリクエストをお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。




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少年は開き切った穴を収縮させる

2016.01.02.Sat.22:00
「んんんーっ! む、ぐぅぅ! うむぅぅぅ!」

革の目隠しの下で眉根を寄せ、噛まされたギャグボールの穴から唾液とくぐもった喘ぎ声を溢れさせながら少年はもう何度目か分からない絶頂を迎え、壁に拘束された裸体をガクガクと激しく痙攣させた。
二の腕から先と太ももから先を白い壁に飲み込まれ、まるで剥製を飾るかのように壁に飾られた少年の裸体が汗を飛ばし、ほとんど白の混ざらなくなった絶頂の証を硬く勃起した男根の先端から撒き散らして苦しげに身悶える。言葉にならない悲鳴を上げ、頬へと涙を伝わせ、取り繕う事も忘れて自由を奪われた裸体を絶頂に震わせる少年の姿は誰が見ても明らかな程に限界を超えている。
だが、少年を捕らえ、壁に埋め込んだ男は少年の限界を理解した上でそれを無視し、小さく微笑んだまま右手で少年の尻穴を奥まで満たして掻き回している極太のバイブを不規則に動かし、逃げ場の無い少年の恥ずかしい穴を容赦無く快楽で責め立てる。

「うぐぅぅぅっ!! ん、むぅぅぅ! んもぉぉぉぉぉーっ…!」

腰が折れてしまいそうなくらいに背を反らし、汗と涙に濡れた顔をイヤイヤと左右に振りながら、少年は悲痛な声で許しを求める。
けれど、男はそれも無視して右手に握ったバイブを巧みに使い、少年の腸内を甘い悦びで追い詰めてまた絶頂へと高めていく。
手加減が無い上に的確な男の責めに、何度も絶頂させられて達しやすくなった肉体が耐えられるはずも無い。少年は嫌がりながらもあっという間に肉体を追い詰められ、ついさっき達したばかりだというのにまたイかされてしまう。

「むぐぅぅぅぅーんっ……!!」

気が遠くなる程の快楽を尻穴に叩き込まれ射精を伴わない絶頂で苦悶させられたかと思ったら、呼吸を整える事さえ許されずにまた絶頂させられる。
終わりの見えない絶頂責めに嬲られた少年は男に対する反抗的な感情を全て失い、霞んだ思考回路で助けてと許してを繰り返し叫んでいた。
いつになったらこの甘い地獄が終わるのか。もしかしたらこのまま狂うまで続けられるのか。そんな恐怖を抱いて喘ぎ鳴いていた少年の耳に、突然声が聞こえた。

「旦那様、そろそろお時間です」

壁に手足を飲み込まれた状態で身悶える少年を前にしているとはとても思えない落ち着いた声で行われる連絡。それを聞いた途端、男は何の前触れも無くいきなり右手をバイブから離した。

「んぐぅぅっ!? ん、むふぉぉぉんっ!?」

男の手で押さえ付けられていたバイブは、突然に支えを無くした。視覚を取り上げられた少年はその変化に気付けず、腸内に入っていた力を抜く事も間に合わないまま、ぶぽんっ、と淫猥な水音を立ててバイブを尻穴から放出してしまった。
快楽責めが去った喜びを感じる事も出来ず、少年は開き切った尻穴を小刻みに収縮させて壁に繋がれた裸体をビクビクと跳ねさせる。その放心している少年に男は気遣いなど一切見せず、床に転がったバイブが少年が分泌した汁の水溜まりの上でうねる様を眺めつつ、愉しげな口調で一方的に言った。

「じゃあ、怪盗君。また夜に苛めてあげるから…それまでしっかり休んでおきなさい」

勝手な指示と離れていく靴音をぼんやりと聞きながら、捕らわれの身となった怪盗少年は意識を手放し、壁に繋がれ汗と淫液でどろどろに濡れた格好で眠りへと落ちた。
次に目が覚めた時に始まるのが、今与えられた物よりも苛烈な快楽責めだと知る由も無いまま、怪盗少年は一人きりの部屋で静かに眠っていた。




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絶頂を求めて青年は穴を突き出す

2016.01.01.Fri.21:00
ベッドだけが置かれた簡素な部屋に、青年がいた。外の様子は窓が無い為に見えず、時計が無い為に時間も分からず、それらを知りたくても唯一ある扉には外側から鍵が掛けられている為に部屋から出て情報を得る事も出来ない。
外界から完全に切り離された空間に閉じ込められた青年は常に衣類を身に着けていない裸体を強要され、一切の音が外に漏れないこの部屋の中で毎日、男から甘い悦びを注がれていた。
今日も、青年は男が用意した拘束具に手足の自由を奪われている。内側にピンク色のクッションが付いた革製の枷を巻き付けられた両手首と両足首は、枷から伸びた鎖を壁の金具へと繋がれ思い通りに動かせない状態だ。
青年はふかふかのベッドに背中をあずけ、枷で繋がれた手足を斜めに持ち上げた格好で裸体を固定されてしまっている。腕や足を曲げたくても曲げられない青年はもはや、拘束を与えた男が加える甘い責めを拒む事は出来ず、左右の乳首を挟み込んで震えるクリップ状の淫具を取り付けられても、男根の先端を包み込む形で淫具を固定されても受け入れるしか無く、淫具を起動させた男が名残惜しそうに部屋を去った後も青年は男が残した淫らな玩具に性の弱点を責め立てられながら自由を取り上げられた裸体を身悶えさせ、艶めいた喘ぎ声を部屋中に満たして快楽によがり鳴くしか無かった。

「あっ、あぁぁんっ! ひ、あぁ、んひぃぃぃぃっ!」

手足の枷の鎖をがちゃがちゃと鳴らし、ベッドを大きく軋ませている青年は、乳首と男根に施される刺激に涙を流して苦しんでいる。意志を持たぬ淫具に休み無く過敏な二つの突起と性器を震わされる快楽の刺激は、呼吸を整える暇さえ無い苛烈な責め苦だ。
しかし、青年が苦しんでいる最大の理由は激しい快楽その物ではない。確かに息苦しさを感じながら連続で快楽を味わわされる事は苦しいが、青年をそれ以上に苦しめている理由があった。
それは、他でもない青年自身。毎日毎日淫らな調教を男から仕込まれ、至上の快楽を刻まれた青年の肉体はもう、ただ乳首と男根を責められるだけでは絶頂へと至れず、青年はイきたくてイきたくて堪らないのにいつまで経ってもイけないという状況へと追いやられてしまっていた。

「んぅ…ごひゅじん、さまぁ……ご主人、様の…おひ…ぽ……おひりにぃ…!」

汗、涎、涙。様々な体液で汚れた顔を力無く振り、青年は淫具に強過ぎる快楽を流し込まれている乳首と男根を揺らしながら、淫具を与えてもらえなかった尻穴を切なさでヒクヒクと収縮させる。
自分を色狂いにした憎いはずの男の名を甘えるように呼び、青年は自ら恥ずかしい穴を犯して欲しいと一人きりの部屋で叫ぶ。
手が自由だったなら青年は自身の指で尻穴を掻き回し、淫具の快楽と尻穴の快楽を共に愉しみながら何度も精液を放出している。そう断言出来るくらいに、満たされないもどかしさですり減らされた青年の理性は性の欲望に溺れている。
満足に動けない裸体を必死にくねらせて体内に溜まる一方の快楽を散らそうともがき、結局散らせなかった快楽がふくらませる欲望と疲労に憔悴させられた青年の思考能力は、男に放置され淫具に嬲られている間に跡形も無く蕩け落ちてしまった。
その証拠に、青年は部屋に戻って来た男の姿を霞む目で確認した瞬間、嬉しそうに笑って尻穴を突き出しながら、まともな思考では言えないような羞恥のおねだりを何の疑問も持たずに発していた。

「あぁぁっ、ごしゅじんひゃまぁっ…ひんぽ、ひんぽぉっ! 俺の、けひゅまん…ごにぃ…おひんぽ、いれひぇくらひゃいぃぃぃっ!!」

何の刺激も与えられないという焦らしで苛まれた尻穴を収縮させ、一生懸命に男根を欲しがる青年の淫乱さを眺めながら、戻って来た男は支配の悦びに満ちた笑みを浮かべ、ズボンのファスナーを下ろしつつ恥ずかしい穴を開閉させる青年の方へと近寄って行った。




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