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五人の男は無情なショーの見世物にされる

2015.12.30.Wed.21:00
捜査員、記者、探偵、カメラマン、スパイ。全く違う職業をした五人の男達がいる。
だが、今の男達の立場は全く同じだ。彼らは全員、とある組織の悪行を調べている最中に目障りだと判断されて捕らわれ、逃走や抵抗が行えないよう、裸体に麻縄の拘束を着せられた。そして、彼らは手首を背中で捻り上げられ、足を折り畳んだまま伸ばせないようにさせる縄を施された裸体を腹側を下にして床と平行になるよう五人並んで吊るされ、自分達を捕らえた組織の構成員や協力者が集まるホールのステージ上で、痴態を晒し物にされていた。

「む、ふぐぅぅ…あぅ、んも、んぶぅぅぅ!」
「ふぅー…ん、ぶっ! あ、おぉぉぉっ……!」

言葉を封じる赤いギャグボールの穴から唾液を垂れ流し、縄で抜け落ちないよう固定された極太のバイブに掻き回されている尻穴から泡立った腸液が零れる様子を薄紫のライトに照らされながら、探偵とスパイは指一本触れられないまま尻穴への刺激のみで射精へと至る男根と閉じられない足が痙攣する光景をステージを見上げる者達にさらけ出す。
何十、何百という者達の前に縄で吊るされ、その上淫具で穴を嬲られて絶頂を強要される。こんな仕打ちなど悔しさと屈辱が募るだけなはずなのに、尻穴を抉られる悦びを教え込まれた身体は募る悔しさと屈辱が霞む程の快楽を覚え、奥深くまでを満たすバイブを無意識に腸壁でしゃぶりながら精液を放出してしまう。

悪を許すまいとして調査をしていた捜査員も、ただ飯の種を求めて組織を探っていた記者も、この組織に関わった親族の変化の理由を調べて欲しいと依頼を受けた探偵も、運悪く組織の悪行が行われている近くで写真を撮り口封じとして捕らわれたカメラマンも、敵対組織からの依頼でこの組織の情報を盗み出そうとして失敗し捕獲されたスパイも、全員が宙吊りにされた裸体を惨めにくねらせ、バイブを咥えた尻穴と萎える事も叶わないまま達し続けている男根を大勢に見せ付けさせられている。
身動き出来ず、懇願もまともに行えない五人の男が恥ずかしい穴を甘く嬲られて悦び、苦しげに喘ぎながら不安定な裸体を悶え狂わせる痴態は、ホールに集まった男達の興奮を煽り性の欲望を掻き立てるには十分な見世物だ。
しかし、貪欲な男達は五人の男の淫猥な姿を見て性的な興奮と欲望を高めるだけでは飽き足らず、吊るされた五人を更に違う欲望を満たす為に使っている。

「おい、二番! ぐったりしてねーでちゃんとケツ穴を絞め付けやがれ!」
「そうだ、五番の奴! その調子でイきまくって、俺を勝たせろ!」
「むぐぅぅぅーっ…!」
「あ、む…は、ふひゅぅぅぅ…ぐ、む!」

誰一人として名前を呼ばず、職業で呼ばず、興奮した男達はステージで吊るされた五人を左から割り振られた番号で呼び罵声を浴びせ、自分が金を賭けた男に絶頂を促し自分を勝たせろと尊大な口調で命令してくる。
ここには、自分達を助ける者はいない。それどころか、自分達を物としか見ておらず、頭がおかしくなりそうなくらいに快楽で追い詰められている姿を愉しみ、より苦悶させて愉しもうとする者しかいない。

「あぉぉぉぉっ…は、ほ…おぐぅぅ!」
「んーむっ…むぐぅぅ、う、むぶぅーっ……!」

救いは望めず、気を抜く事も許されず、無慈悲な快楽に苦しむ様を見世物にされる五人の男。
彼らは男達への怒りを持って自我を保ち続けていたが、少しずつ、一人ずつ諦めに支配されて快楽に堕ちていき、ステージでの無情なショーが終わり、賭けの結果が出る頃には五人全員が尻穴を抉られる悦びに取り付かれた立派な淫乱へと作り変えられてしまっていた。




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虎は浴室で躾け直される

2015.12.29.Tue.21:30
「ふ、ぐ! んむ、んぶぅぅぅぅーんっ…!」

浴室中に響く甘くくぐもった悲鳴を上げ、虎獣人の男は裸体を激しく震わせながら絶頂を迎えた。硬く勃起した男根の先端から、白く濁った体液が噴き出す。しかし、その白はもはや、透明な先走りの中にかすかに混じっている程度しか無い。何度も何度も絶頂を強要された虎にはもう、放出するべき白の体液が底を尽きかけているからだ。
だが、虎の男根を嬲る器具は、そんな事などお構い無しに責めを続けて虎の体液を一滴残らず搾り取ろうとしている。虎のたくましい男根に取り付けられた三つのリング状の淫具は、虎が腰を振っても外れないよう男根の根元と中程とカリ首のすぐ下にがっちりと食い込み、虎の男根に圧迫の痛みとその痛みが掻き消えるくらいの悦楽を容赦の無い振動で注ぎ込み、達したばかりの虎に休息さえ許さないまままた次の絶頂へと追い詰めていた。

イきたくないのにイかされて、男根から体液を分泌させられる苦悶。その甘い責めに悶えさせられている虎の男は口に噛まされた金属状の棒の枷に牙を立てながら唾液の哀願の唸りを発し、男根を嬲っている三つのリングをどうにかして外そうと必死になってもがいている。
けれど、虎の必死のもがきは、何の効果も無い。虎がどんなに必死になってもがいても、程良い筋肉に覆われた汗と淫液にまみれた裸体を暴れさせても、虎の身体のあらゆる箇所に巻かれた革ベルトから伸びた短い縄の先にある吸盤は浴室のタイルにしっかりと貼り付いたまま剥がれず、虎は男根を苛む淫具を外すどころか背にした壁に縫い付けられた裸体を壁から離す事すら出来ない。顔の横で壁に固定された腕は枷と吸盤を結ぶ縄を爪で切る事も出来ず、がに股の状態で壁に固定された足は淫具にイかされる男根はもちろんその近くで息づいている尻穴を覆い隠す事も出来ず、太くしなやかな縞模様の尻尾は壁と床に固定されたまま惨めに振り回す事も男根から滴る淫液をかわす事も出来ない。

「うぐぅぅぅーっ…んふっ、むぉぉ! んぉぉぉぉっ……!」

完全に自由を取り上げられ、望まぬ快楽で連続絶頂を迎えるしか無い状況に放置された虎の男は、心も身体ももうボロボロだ。
気が狂いそうな悦楽地獄に晒された思考は、浴室に拘束された時の強気さを跡形も無く失っている。満足に身悶える事も叶わぬ姿で絶頂を繰り返した肉体は甘い熱に内側から火照らされ、疲労と合わせて虎の気力と体力をじりじりと奪っている。
このまま責められ続けたら、おかしくなってしまう。今わずかに残っている理性も削り落とされ、快楽以外何も考えられない淫猥な存在へと作り変えられてしまう。
自分の崩壊。それを恐れた虎は、自分を快楽地獄に放置して去った人間の男が浴室へと戻って来た瞬間、迷う事無く許しを求めて悲痛に唸った。

「んんーっ…! んっ、むぐぅぅっ」

助けて。許して。言葉になっていなくとも意味が伝わる切羽詰まった懇願の唸り。そんな虎の唸りを聞き、予想以上に乱れた虎の裸体を眺めた男は愉しそうににっこりと笑い、しゃがんで虎の股間へと右手を伸ばしつつ掠れた声で残酷に言った。

「さぁ、躾け直しの時間だよ。悪い虎さんが二度と私から逃げようだなんて気を起こさないよう…たっぷりとここで、虎さんに服従を教え直してあげる」
「んぶっ…!? うぅ、うぅぅぅっ!!」

人間の男がここ、と言いながら右手の指で尻穴に触れ、虎は蕩けた顔を怯えで歪ませながら制止を叫ぶ。
恥ずかしい穴を責められたら、嫌でも快楽を覚えてしまう。ましてや責めるのは穴での快楽の手に入れ方を一から仕込んだ男な上に、今の虎の肉体は数え切れないくらいにイかされたせいでこれ以上無く過敏になってしまっている。
こんな状況で男根と一緒に穴までをも快楽で責められたら、どうなるかは霞んだ思考でも分かる。それ故に虎は激しい恐怖を覚えながらやめてくれの意思を不明瞭な声で告げ、その意思を聞いた人間の男は、舌なめずりをした後、粘ついた口調で言った。

「ふふ…虎さん。気持ち良くなるのが、怖いかい? それでこそ、躾の意味があるって物だ」
「うむぅぅ! ふー…んぐむぅぅぅぅーんっ……!」

ずちゅん、という水音を立てて指が一息に挿入される衝撃と快楽に虎は淫ら極まりない絶頂を浴室に反響させ、指を挿入した男は痙攣する虎の裸体と鳴き声に支配感を募らせながら、指を歓迎するように動く腸内の蠢きを堪能していた。




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冷酷な魔王は騎士達を魔術で辱める

2015.12.27.Sun.21:30
魔王を討つ為に国を出た騎士の男達は、誰一人として戻っては来なかった。国の者達は全員が騎士の敗北を嫌でも理解し、二度と帰って来ない事実を哀しみ、とめずに送り出した自身を悔やんだ。
だが、国で哀しむ者達は知らない。戻って来ない騎士達は全員がまだちゃんと生存しており、ある意味命を奪うよりも残酷な責め苦に悶え狂いながら助けを待ち望んでいる事を、知らない。
魔王とその配下達の力に一方的に倒され、生け捕りにされた騎士達は身に着けていた武器と防具を全て剥ぎ取られた裸体にされ、魔王城の内部にある広い部屋で拘束されている。数十人の騎士は全員が頭上に持ち上げた手首に天井から吊るされた金属製の枷を嵌められ、左右の足首を一括りにする枷を床に短い鎖で繋がれ、立ったままの裸体を移動させる事も、すぐ近くにいる仲間を助ける事も不可能な状態のまま魔王が直々に施した魔術で嬲られ、絶叫を上げさせられている。
それは苦痛に歪む絶叫ではなく、甘い悦びに歪む絶叫。魔術が休み無く生み出す苛烈な快楽によって発せられる、蕩け切った声での悲鳴だ。

「あぁぁぁぁーんっ! ひっ、んぁぁっ! も、らめ、やらぁぁぁっ……!」
「おかひく、な、りゅぅぅっ! きもひいいの、も、いやぁぁぁ…っ!」

拘束で上下に引き延ばされた裸体を大きくくねらせながら、捕らわれた男達は騎士としての面影が欠片も見えない痴態を晒している。もう、誇りを保つ余裕は無い。自分を捕らえて嬲っている魔王への怒りも浮かばない。口から淫らな悲鳴と唾液を垂らして身悶える騎士達は、左右の乳首と、尻の谷間でヒクつく恥ずかしい穴と、勃起した男根の幹に付けられた黒い魔王の紋章が生み出す激しい快楽に理性と正気を叩きのめされ、ふくらんだ男根を無様に振り回し汗まみれの裸体を痙攣させながら舌足らずに喘ぐ事しか出来なくなってしまっている。
誇り高い騎士達が一人残らず生きたまま捕まって自由を取り上げられ、望まぬ快楽でいたぶられて淫らな鳴き声を上げさせられている。その状況は惨め極まり無く、辱めとしてはこれ以上無い程に無慈悲だ。
しかし、冷酷な魔王は自分を討とうとした騎士達を単なる快楽の責めで辱めるだけでは許さず、誇り高い騎士がより跡形も無く崩れ落ちるよう、残酷な仕掛けを騎士達の恥部に施した魔術に混ぜ込んでいた。

「んぁぁぁぁぁーんっ! イ、ぐ! イぎゅ! しぇーえき……出るぅぅっ…!」

一際激しく裸体をよじらせ、尖り切った乳首と先走りを垂れ流す男根を突き出し、一人の騎士が白い体液をはしたなく撒き散らす絶頂を迎えようとする。が、騎士が期待していたその瞬間は訪れなかった。騎士が絶頂を手に入れる寸前に魔術は与えていた快楽を全て取り上げ、達しかけていた騎士の裸体を最高の悦びの前で放り出してしまったからだ。
気が狂いそうなくらいイきたくて堪らないのに、またイかせてもらえなかった絶望。その絶望に騎士の表情は至福の蕩け顔から少しずつ強張っていく。けれど、表情が絶望で染め切られる事は無い。何故なら、取り上げられた快楽は騎士の絶頂が一旦遠のいた事を確認すると同時に再び注がれ始め、哀れな騎士の裸体をまた絶頂の寸前まで追いやるからだ。

「っあ! ひぃ、あ…イかぜて、おねが…イかひぇてぇっ……!」
「誰かぁ…っ! たしゅけへ……だりぇか…せーえき、出させてぇぇぇっ…!」

赤く火照った顔を汗と涙で濡らした騎士達は、なりふり構わず淫らな懇願を繰り返して絶頂を求める。
容赦無く快楽で追い詰められ、解放出来ない熱に苦しめられる騎士達の惨めな懇願は魔王城の外には決して漏れず、助けてくれる誰かに届く事も決して無い。
残酷な魔王によって施された魔術が加える、愚かな騎士達に対する快楽の罰。その罰に苦悶する騎士達の甘く高まった鳴き声は、手足の拘束が鳴る音と共に部屋を満たし、いつまで経っても射精を迎えられない騎士達に自身の立場と淫らさを嫌という程に教え込んでいた。




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刑事は必死で尻穴をカメラに寄せる

2015.12.26.Sat.22:00
「うむぅぅぅっ…ふー、んふぅぅ……っ!」

窓の無いコンクリート製の地下室に、くぐもった男の呻き声が反響する。その声を発している男は、夜道で後ろから襲われ抵抗虚しく連れ去られてしまった刑事の男は、口に施された黒いギャグボールの穴から溢れ出る自身の唾液を力無く眺めながらどうにかして今の状況を好転させられないかと試行錯誤している。
だが、幾ら試行錯誤を繰り返しても、状況は良くならない。刑事の腕を背中で拘束しているラバー製の拘束具は様々な形で力を込めてもただただ南京錠が揺れる金属音が立つのみで全く緩まず、刑事の腕は肘から先を重ねた状態のまま伸ばしたくても伸ばせない。
そんな状態に追いやられた手では当然、他の箇所に与えられた拘束を外す事も叶わない。刑事は声を奪っているギャグボールを毟り取る事も、赤い一人掛けソファーの背もたれ側の脚と黒い首輪の前部を遊び無く繋いでいる二本の鎖を解く事も出来ず、また靴下の上から巻き付けられた革の枷とソファーの正面側の脚を繋いでいる短過ぎる鎖を解く事も出来ない。

赤いソファーの柔らかな背もたれにあごを乗せたまま、ソファーの脚に繋がれた足を開かされたまま、刑事の男は一人きりの地下室で裸体を晒し続けている。
それは屈辱的で、恥辱を嫌でも感じる格好だ。しかし、刑事の男に最も屈辱と恥辱を感じさせている要因は、強制された無様な格好ではない。
刑事を一番辱め、あらゆる誇りを傷付けている要因。それは、裸体のあちこちに取り付けられた器具と、高く掲げた尻穴のすぐ近くに設置された一台のビデオカメラだ。
刑事の左右の乳首をしっかりと挟むクリップから吊るされた桃色をした楕円形の器具。男根全体を包み込むように装着された黒い器具。そして、自力では排出が出来ないよう、腸内で空気を送り込んでふくらまされた尻穴の器具。それらの器具は自身に繋がれた細いコードから注ぎ込まれる電力によって休み無く振動し、刑事の性の弱点を意に染まぬ快楽責めで嬲っている。
しかもその快楽責めは、ある要素が変化する度に強さを目まぐるしく変え、刑事の男を緩急を付けた快楽で弄んでいる。快楽責めに屈し、抗う事をやめてしまった方が身も心も楽になる事は刑事自身も分かり切っている。
けれど、分かってはいても刑事は誇りを捨て切れず、その行動がより自分を苦しめる上に自分を捕らえた者達の思い通りだという事実も把握していながら、小刻みに痙攣する足を必死に伸ばして尻のくねりを押さえてカメラのレンズ内に収める。尻穴の器具に取り付けられている、快楽を注ぐ振動の強弱と連動している無慈悲なセンサーを可能な限りカメラの中心に寄せ、少しでも甘い刺激を遠ざける為に、だ。

「んふぅぅぅっ! む、うぐぅぅ、んふぅぅ……!」

不安定な体勢で拘束された裸体を無感情な淫具で苛まれ始めてから、どれだけの時間が経ったのだろう。尻穴の器具に取り付けられたセンサーがカメラの中心から大きくズレないよう意識を集中させながら手足の拘束具を外そうともがき、うっかり身体のバランスが崩れた際に始まる乳首と男根と尻穴への激しい振動責めに甘い悲鳴を上げて身悶えながらセンサーをまたカメラの中心に戻そうともがく。それを幾度と無く繰り返し続けた刑事の精神と肉体は、未だ屈服はしていないもののもはや憔悴し切っていた。
汗まみれの裸体は赤く火照り、絶えず小刻みに跳ねている。思考は快楽を拒む事以外何も浮かばなくなり、地下室の扉がきしむ音を立てて開き自分を放置して去った男達が戻って来た事も、その男達が惨めに喘ぎながらソファーに繋がれた裸体を悶えさせる自分を意地の悪い笑顔で眺めている事も、残酷な男達が持って来た革紐の鞭で尻を狙い打ち据えようとしている事にも刑事は気付けない。

「うぅぅーぅっ! んぐぅぅ! んぉぉぉぉぉーっ!!」

一際激しく痙攣し、男根を包む器具の中に薄まった精液を放出する刑事。情けなく鳴き、よがり、絶頂する刑事を作り出した男達は器具の隙間から零れ出す白と透明が混じった淫液が床に滴る様子を観察して更に笑みを深くし、鞭を手にした男はすでに乱れている刑事を今よりもっと淫らに狂わせる為に、左右に跳ねて汗を飛ばす尻に向けて鞭を振り下ろす。
一人きりで、思考能力を失う程に快楽の仕掛けで嬲られた刑事。だが無情にも、彼を捕らえた者達が注ぐ快楽地獄はまだ始まっていないに等しく、刑事が獣のように鳴き、鞭の痛みに震えながらイきまくらされる本当の快楽地獄は、まだまだこれからが本番だった。




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青年店主と可愛いサンタはお互いを求め合う

2015.12.25.Fri.21:30
普段甘い物にほとんど意識を向けない人も、温かみのある手書きの看板に記された安いの文字に惹かれ、そして可愛らしいサンタクロースのコスプレをした売り子の魅力に惹かれ、次々とクリスマスケーキを買って行った。
予想を大きく上回る売れ行きに、若い青年の店主が営むケーキ屋は二時間以上も早く閉店を迎え、エプロンを外した青年店主と売り子は、店舗と一体となっている青年の家へと引き上げていた。
店主と店員ではなく、恋人同士として。

「び、びっくりするくらい…早く終わっちゃったね」
「うん、やっぱりクリスマスだし…君が、一生懸命頑張って売ってくれたし」
「あ…ありがとう…」

居間に入った二人は、ぎこちなく会話を交わす。
ぎこちない理由はお互いが抱いている欲望をちゃんと理解し、はっきりと口にするのを気恥ずかしいと思っているから。何度もその欲望を満たし合った間柄とはいえ、切り出しづらさは未だ拭えず。何より、クリスマスという特別な日と、その特別を強く実感させるサンタのコスプレが二人を緊張させ、言いかけては口ごもるを何度も繰り返させていた。
しかし、開店中ずっと頭の隅で感じていた欲望は、ふくらまないよう抑え込んでいた欲望は抑える必要の無い二人きりの空間に入ってから際限無くふくらみ続けている。
もう、我慢は要らない。もう、心の底から欲しがって良い。そんな正論が二人の思考を絶えず巡り、愛し合う二人はとうとう、青年店主の掠れ声と共に欲望を弾けさせた。

「ねぇ、サンタさん。キス…しても良い?」
「っ…良い、よ。○○さんの好きなだけ……キス、して」

青年店主が自分を求める言葉に、サンタコスの売り子は背筋を甘く痺れさせながら、他の人の前では使わない呼び方を使いつつ了承を返す。
静かに目を閉じ、自分より背の高い恋人に唇を捧げる愛らしい姿に青年はごくりと生唾を飲み込み、捧げられた唇を優しく唇で塞いだ。

「んっ…む、んちゅ、ふぅぅんっ…」

幾度と無く重ねられた青年の唇の感触に、幾度重ねてもいつも甘い感情を与えてくれる愛しい青年の口付けに、売り子は思わず二の腕までを覆う赤と白のクリスマスカラーをした手袋を嵌めた腕を青年の背中に巻き付けさせ、夢中で抱き付きながらもっともっととねだるかの如く無意識に唇を寄せていく。
積極的なその反応に青年の内にある激しい欲望は少しずつ自身を抑えていた理性の蓋を崩して溢れ出し、売り子がねだるがままにより熱烈な口付けを注いでいく。

「んむぅぅっ…ふ、んふっ…ぷはっ。ん、あ…はうぅぅっ…」

長く口付けをした事で生まれた息苦しさと、歯列や舌を青年の舌で撫で回されるくすぐったさと、青年が激しく自分を欲しがっている事への悦びで打ち震え脱力した売り子は、居間のソファーへとへたり込み、手袋と同じ色足をしたニーソックスを履いた足を閉じる事も、同じ色のミニスカートの下にある真っ白な女物の下着の中で勃起している男根を隠す事すらも忘れ、赤い火照った顔で荒い息を吐いている。

「あれ…? 下着も女の子の物を着てたの?」
「え…女の子の服を着るんだから、下もそうした方が良いかなって思って……つ、通販で買って…」
「…街の人に見せる部分じゃないのに?」
「……っ……!」

確かにそうだ。スカートの中なんてお客さんに見せないのだから、男物でも別に構わなかった。
青年に言われて気付き、女性物のサンタコスプレをした少年はすでに赤かった顔を更に赤くさせる。
分かりやすく恥ずかしさを加速させる少年の様子に、青年は冗談で提案した女性物のサンタコスプレを赤面しながら少年が受け入れた時の事を思い出して苦笑し、優しい声音で軽くからかう。

「ふふっ…○○は、相変わらず変なところが抜けてるね。でも、おかげでこんなにエッチなところが見れたから、良いかな」
「っあっ!? ちょ、何を…っ?」
「ん? 大好きな○○サンタのエッチで可愛いところを…気持ち良くしてあげたいだけだよ」
「ひぃ、あっ。息、くすぐった…っ!」

ミニスカートに顔を潜り込ませ、愛しい少年の男根が女物の下着に押さえ付けられている光景を眺める青年と、その青年がしゃべる度に発せられる吐息で過敏な内股や男根をくすぐられて脱力した肉体を小さく跳ねさせるサンタコスの少年。
恋人同士の二人が過ごすケーキよりも甘いクリスマスの時間は、まだまだ始まったばかりだった。




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少年はペットに屈服を教え込む

2015.12.24.Thu.22:00
自分を拉致した男達に快楽で容赦無く責め立てられ失神した青年捜査員は、目が覚めてもまた無慈悲な男達に嬲られ、絶頂したくないのにさせられる恥辱を与えられる…はずだった。
だが、今日は違っていた。目を覚ました捜査員の視界に飛び込んできたのは、自身を監禁していた薄暗い地下牢の天井ではなく、まばゆい光を放つ小さなシャンデリアを持つ真っ白な天井。そして、仰向けの裸体を寝かされている場所も薄汚れたシーツが敷かれた簡素なベッドではなく、清潔なシーツが敷かれた広いベッドだった。
両手両足に巻かれた枷の鎖がベッドの脚に繋がれ、裸体をX字に引き延ばしたまま寝返りすらも打てないように拘束されている事と、舌噛みを言葉を封じる赤い球状の口枷を施されている事以外は、明らかに周りの風景も状況も違う。

「ん…むぐぅっ? うぅぅ、ふんぅぅっ…!」

置かれた立場が良くなったのか、それとも悪化したのか。何も分からずに困惑する青年は、相変わらず奪われている自由をどうにかして取り戻そうとくぐもった唸りを漏らしながら裸体をベッドの上でよじらせる。
すると、裸体のよじりに合わせてベッドが軋む音を立て、手足に施された枷の鎖が金属音を立てる。それらの音はシャンデリアに照らされた室内に染み渡り、青年の位置からは見えない死角にいた存在の耳へと届き、青年の目覚めを把握した存在はにっこりと顔を笑みで満たしながら青年が裸体をもがかせているベッドへと近寄った。

「お早う。よく寝てたね」
「む、ぐぅぅっ?」

かけられた声の幼さと向けられた笑顔の屈託の無さに青年は困惑を深めて少年を見返す。嬉しそうな表情で拘束された青年捜査員を見下ろす少年は美しさとあどけなさが同居した顔を明るい色で彩らせている。そんな少年に、青年は我に返って手足の拘束を外す事を求める唸りを発そうとした。
しかし、それよりも先に少年が動く。少年は笑みを崩さぬままベッドに上がって逃れられない青年捜査員との距離を詰め、天使のような顔で、無慈悲な言葉を口にする。

「ふふふっ、綺麗な身体に、可愛い顔。これからその身体と顔が、僕のペットになるって考えるだけでゾクゾクしちゃうよ」
「む…んぐぅぅ!? ふーぅっ…ふぶぅぅ!」

少年が掠れた声で囁きながら右の手を足の間に、すっかり調教され淫猥な肉壺と化した尻穴に滑り込ませてくるのを見た青年捜査員は、湧き上がる怯えに堪え切れずに半狂乱で呻き、イヤイヤと顔を振った。
そこを弄られたら、今の自分の身体は堪らない悦びを感じてしまう。嬲っている相手がはるかに年下の少年だという事も忘れて男根をふくらませ、絶頂して白い体液を噴き出させてしまう。
そうした自身の淫らな反応を恐れ、必死に拒否を言葉にならない声で叫ぶ青年捜査員の心の内を、少年は理解している。けれど無慈悲な少年は理解した上で哀願を踏みにじり、青年の誇りを強く辱める。

「何? 嫌なの? ペットのくせに主人に逆らうなんて…悪い子だっ!」
「んんんんーっ!!」

ずぷんっ、と少年の右の指が一気に挿入され、青年捜査員は衝撃に震える。痛みは全くと言って良い程に無く、体内は過敏な腸壁を擦られた刺激と中を埋め尽くされた充足感に悦び、青年の意思に反して至上の幸福を得ている。
淫らに肉壁を収縮させ、差し込んだ指に一生懸命しゃぶり付く青年捜査員の姿を観察する少年は満足げな表情を浮かべ、意地悪な口調で言った。

「いーい? 君は今日、クリスマスプレゼントとして僕に贈られた日から、僕に従順なペットになるんだよ。僕の言う事に全部従って、エッチで可愛いところを主人の僕に見せる、ペットになるんだよ?」
「っ……!」
「返事は?」
「んむぐぅぅぅぅぅーんっ!」

反抗的な目を見せた青年捜査員の尻穴を少年は躾と言わんばかりに指で掻き回す。
ペット扱いされ、プレゼントという物扱いをされた屈辱に苛まれる青年捜査員は、恥ずかしい穴を襲う甘い刺激にも苛まれ、心と身体を自らの主人となった少年の前でぐちゃぐちゃに蕩かされながら屈服を教え込まれていくのだった。




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犬の部隊は淫具で弄ばれて鳴く

2015.12.23.Wed.21:30
知性、武術といった様々な要素に優秀の文字が散りばめられた犬獣人が集まり結成された特殊部隊。彼らは結成されて以来幾つもの実績を上げ、国内のみならず国外での評価も高い、悪を打ち滅ぼす組織だ。
しかし今、彼らは壊滅に追い込もうとしていた悪の組織の手に落ち、捕らわれの身となってしまっていた。決して油断をしていた訳じゃない。ただ油断をせず、全力で命令に従おうとしたが為に、金に目がくらんで自分達を裏切った上司の男が悪の組織と結託して仕掛けた罠にまんまとかかってしまったのだ。
取引が行われていると伝えられた部屋に踏み込み、中に誰もいない事に困惑と警戒を抱いた部隊の犬獣人達は、部屋全体を使った大掛かりな捕獲の仕掛けに、扉を自動で施錠した後間髪入れずに部屋の中へ霧状の眠り薬を大量に散布する仕掛けに襲われた。もちろん犬獣人達は、必死で息をとめたり閉じた扉に弾を打ち込んだりして脱出を試みたが、それらの対応を全て無に帰すように設計された部屋は犬達の脱出を許さず、睡魔に敗れた犬達は全員意識を深い眠りへと沈ませてしまった。

どんなに優秀な部隊でも、眠らされていては抵抗のしようが無い。カメラで犬達の失神と眠り薬の排出を確認してから部屋に入ってきた悪の組織の虎獣人達に武装を解除され、衣服を一枚残らず取り上げられた裸体に縄の服を着せられても犬獣人達は好き勝手に拘束されるしか無く。爪を使えなくさせる鍵付きの手袋を嵌められた手を背中で縛られその手の縄と二の腕を胸部に押し付ける縄を短く結合されても。足首と太もも、膝の上下の部分を縄で括られ足を伸ばせないようにされても。口に言葉を封じる黒い革製の枷をすっぽりと被せられても。犬達は一切の抵抗を行えないままあらゆる自由を奪われ、眠っている間に文字通り手も足も、そして言葉も出せないよう拘束されてしまった。
誇り高い部隊が一人残らず捕らわれ、身動きが出来ないよう縄で裸体を縛られた状況は、それだけでもこれ以上無い屈辱と恥辱を犬獣人達に与えるだろう。だが、虎達はここに更なる縄を付け足し、犬獣人達の肉体を全て同じ体勢で固定した。たった今目を覚ましたばかりの犬獣人にも一瞬で屈辱的な状態であると理解させる体勢で、だ。

「よぉ、リーダーさん。よく眠ってたな」
「アンタの部下はアンタよりずっと先に起きて、俺達を愉しませてくれてるぜ?」
「んぅ!? んむぅぅぅぅっ!」

部隊のリーダーの犬獣人が目を開くと同時に、虎獣人達は下衆な笑顔を浮かべて意地悪く話しかけ、その声に反応して一気に覚醒したリーダーは枷を施された口で唸りながら裸体をもがかせた。それは拘束及び強いられた体勢から逃れ、隣や虎獣人の身体の向こうで悶えている部下を助け出す為。けれど、リーダーのもがきはただただ縄を軋ませ、虎達の目を悦ばせるだけで一向に求める効果を生まない。幾ら身体を力を込めて暴れても上半身の縄と天井の滑車を繋いでいる縄は緩まず、床の金具から伸びた縄で繋がれた足は大きく開脚したまま閉じたくても閉じられず、リーダーはたくましい男根の裏側に赤いテープで貼り付けられたピンク色のローターを男根と一緒にぶるぶると揺らしながら、男根を責めるローターの刺激に身悶える部下達の姿を眺めるしか無い。
無様に拘束された自身の姿と、苦しげに腰と尻尾を揺らして快楽に表情を歪ませている部下を見て、リーダーの犬獣人は自身の不甲斐無さと屈辱に震える。そんな犬獣人部隊のリーダーをしばらく眺めていた虎獣人の悪人達は黒い笑みをより濃くさせ、興奮で掠れた声で残酷に言った。

「さぁ、今度はアンタが俺達を愉しませる番だぜ?」
「部下と一緒に精液を吐き出しまくって、情けない姿を晒してくれよ?」
「んむぅぅぅぅ…っ!」

一人の虎の右手が、何の躊躇いも無く男根に固定されているローターとコードで繋がった床の上のリモコンを操作する。
途端、性の弱点の男根が激しい振動に苛まれ、リーダーの犬獣人は駄目だと分かっていても堪え切れずに、男根を虎達の前で勃起させてしまった。

「ひゅー、立派なチンコだねぇ。さすがは高名な部隊のリーダーさんだ」
「さぞかし、イきっぷりも立派なんだろうねぇ」
「うぅぅ、うぐぅぅぅーっ…!!」

虎達のにやけ面に銃弾を叩き込みたい程に悔しさを覚えているのに、男根は勝手に快楽を悦んで透明な先走りを垂らす。その自分の反応にリーダーは更に悔しさを募らせ無我夢中で裸体をよじらせるが、先に弄ばれていた部下達と同じようにその足掻きはふくらんだ男根と尻尾を振る結果にしかならない。

「うぐぅぅぅぅんっ…むふぅ、むぐぅぅ…! んもぉおーんっ……!」
「んふぅぅぅっ…むぅぅっ、ぶ、ふぐぅぅっ!!」

股間を開帳する恥辱の体勢で鍛えられた裸体を縄に固定され、小さな淫具で虎の良い様に弄ばれる犬獣人の特殊部隊のくぐもった鳴き声は、すでに絶頂し過ぎて蕩け切った物と未だ諦めず快楽を堪えながらもがく物が混じり合い、犬達が放出した白い体液の香りが漂う部屋に響き続けていた。




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無駄な抵抗を男は愉しむ

2015.12.22.Tue.21:00
「さて、と…あの子はどうしてるかな?」

次の取引先へと向かう車の中で、スーツを着た男が独り言を呟きながらタブレット端末をカバンから取り出す。そして男は優雅に足を組みながら慣れた手付きで端末を操作し、遠く離れた邸宅の自室に設置しておいた隠しカメラから届けられる映像を画面に表示した。
そのカメラは、家で留守番をさせたペットが悪さをしていないかを確認する為の物。本来ならば、それ以外の用途を持たないはずの機械だ。だが、男はその機械を売る側が想定した用途とは違う形で使用していた。
それは、自室に捕らえた青年の様子を確認する為。自身の会社から情報を盗もうとした産業スパイの青年が与えられた拘束を外そうとして足掻く様子を、離れた場所から何時でも眺めて愉しめるようにする為だ。

「おやおや…必死になって暴れて、随分と頑張っているねぇ」

左手に持ったタブレットに映る青年の足掻きを観察しながら、男は口元を緩めて笑い交じりに呟く。
残念ながらこの機械では声は聞こえて来ないが、青年スパイが黒い棒状の枷を噛まされた口から言葉にならない唸りを上げている事はよく分かる。青年スパイが身体に着せられた特殊な拘束スーツを軋ませ、部屋の柱と赤い首輪を繋ぐ鎖を甲高く鳴らしている事も、よく分かる。
そして、青年スパイが今行っている足掻きは全て無駄であり、ただただ体力と気力を消耗させるだけの行動でしか無い事も、男にははっきりと分かっていた。

幾ら手足をもがかせようが、男が青年に着せたスーツはビクともしない。腕を折り畳んだまま伸ばせないよう手首と二の腕を頑丈な南京錠で結合し、足も折り畳んだまま伸ばせないよう足首と太ももも南京錠で結合しているスーツは青年の必死のもがきも意に介さず、捕らわれの身となった青年スパイを肘と膝で身体を支える四つん這いの体勢で固定してしまっている。
手も足も自由を奪われた青年スパイは、人としての尊厳を傷付ける首輪と首輪の鎖を外したくても外せず。声を封じている涎塗れの口枷を毟り取る事も叶わず。何より首から下の裸体をすっぽりと覆い、惨めな格好を強制している真っ黒な拘束スーツを脱ぎたくても脱げない。
激しい屈辱が青年スパイを襲う。しかし、青年は屈辱に苛まれながらもまだ諦めてはおらず、拘束スーツ内の機構で指を使えないよう握り拳を強いられた手を首輪の鎖に擦り付けたり、不自由な手足に力を込めて首輪の鎖を強く引っ張ったりしてこの状況から逃げ出そうと試みていた。

もちろん、その行為には何の意味も無い。例え運良く鎖が外れたとしても手足の拘束が解けていなければ部屋のドアノブに触れる事も不可能な上に、ドアノブに触れて部屋から出たとしても青年スパイはすぐに男の部下に見付かり、抵抗虚しく部屋に連れ戻され再び鎖を繋ぎ直されてしまうだろう。

「もっともっと…無駄に足掻いてごらん? そして…絶望する君の無惨な姿を、私に見せておくれ」

嬉しそうに、けれど冷たい口調で囁く男に無駄な抵抗をする様を見られているとも知らず、青年スパイは拘束スーツ越しに浮き上がった尻肉や男根を、屈辱と疲弊に歪む表情を、タブレットの画面を通して非情な男に見せ付ける。
青年スパイが悶える光景を愉しむ男は背筋を震わせ、スーツのズボンの下で男根を興奮でふくらませ、青年スパイを直接いたぶれる今夜に、心の底から期待していた。




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箱詰めの兵士長は敵達の思い通りに陥落する

2015.12.21.Mon.21:00
この作品は兵士長は裸体を箱詰めにされるの続編として書いた作品となります。



特殊な技術が用いられた小さな黒い箱に首から下の裸体を詰め込まれ、身動きが出来ない状態のまま熱した媚薬ガスが流し込まれる部屋に兵士長の男が置き去りにされてから、約三時間が過ぎた。
三時間後。それは、兵士長の男を捕らえた敵国の男達が部屋に帰ってくると宣言した時間で、男達は口にした言葉通りに部屋へと戻り、ガスマスクを装着した状態で熱気を含んだ媚薬ガスが充満する室内へと踏み込み、そして。
すっかり憔悴し切った兵士長を見るや否や、男達はマスクの下で笑顔を作りながら粘ついた口調で話しかけてきた。

「よぉ、兵士長さん。だいぶ堪えたみたいだな?」
「情けない恰好をした自分が発情する様子を見続けた気分はどうだい?」
「ぷ、はぁぁっ…!」

兵士長の口を塞ぎ、言葉と口呼吸を奪っていた枷が荒い手付きで毟り取られる。ようやく自由になった口から溢れた唾液は枷の内側でかいていた汗と混じり合いながら裸体を封じ込めた箱へと滴り落ち、だらしなく唾液を垂れ流す様子は兵士長の前に置かれた鏡に全て映っている。
三時間前の兵士長ならば、男達の言葉に対して怒りと悔しさを覚え、鏡に映った自身が赤く染まった顔を力無く振りながら唾液をぼたぼたと垂らす光景を見て惨めさを感じていただろう。
だが、今の兵士長にそんな感情は無い。長い時間逃げ場の無い熱で箱詰めの身体を外側からじわじわと蒸され、呼吸を行う度に嫌でも鼻から吸入される甘い香りと熱気をまとった媚薬ガスに内側から単純な肉体の熱さと淫らな欲望という熱さを高められた兵士長にはもはや、男達に向けての反抗的な態度を繕う気力を絞り出す事さえ出来ず、熱に精神と肉体を容赦無く追い詰められた兵士長は男達が発した問いかけに反応すらしないまま、切羽詰まった声音での懇願を発し始めた。

「ん、もぉぉっ…ゆ、りゅじ、で……からら、あひゅ、い…お、ねが……気持ち良く、ひて…おかひぐ、なりゅ、頭…変になっひゃう、かりゃぁっ……!」

どの願望を一番伝えたいのか、それすらも分からないまま兵士長は荒い息と共に憎いはずの敵国の男達に向けて哀願を吐き出し、汗で汚れた顔を更に涙で汚す。
完全に、堕ちた。
兵士長としての誇りだけでなく、男としての尊厳までも投げ捨てて快楽をねだる男の姿に敵国の男達はガスマスク越しに顔を見合わせて確信し、数人で兵士長の裸体を詰めた黒い箱を押さえつつ、残った一人は箱の前部、床に近い部分の側面へと右手をかけた。
箱の側面にかけられた右手が、複雑に動く。すると、今まで平面だった箱の一部に四角い線が入り、男が右手を離した途端線に沿って箱の一部が外れ、そこから勢い良くパンパンにふくれ上がった男根が、快楽を欲して疼きに疼いている兵士長の肉棒が二つの睾丸と一緒に箱の側面からぶるんっ、と零れ出した。

「あぁぁぁぁーっ!?」

ずっと狭い箱の中で圧迫されていた男根が、圧迫を解かれながら外気に晒された。それだけでも堪らない悦楽を感じてしまった兵士長は不自由な状態で喉を反らし、尖った舌を突き出して淫猥な悲鳴を上げる。
箱を押さえる手に伝わる兵士長の身悶えを感じる男達は、押し込められていた男根が汗と先走りが混ざった液体をまとって飛び出す様を兵士長の表情と一緒に正面から眺めていた男は、全員がマスクの下でニヤニヤと笑い、悶える兵士長が立ち直る前に愉しげな口調で指示を出す。

「ほら、兵士長さん。このちんこをイかせて欲しいだろ? 手で扱いて、精液を出させて欲しいだろ?」
「兵士長さんが俺達に情報を吐いてくれたら、このガチガチに勃起したエロいちんこをイかせてやるぜ? どうする?」

陥落した兵士長に、拒否の選択肢などある訳は無く、兵士長は男根を襲う衝撃がまだ引き切っていない内から焦り気味に蕩けた声で叫び、敵国の男達の求める返事をした。

「なんれも、いいま、ひゅっ! だから、だかりゃぁっ! おひんぽ、弄って…イかしぇへくだひゃいぃぃぃーっ…!!」
「よしよし、良い子だ」

男根を手で責められながら兵士長として持っていた情報を白状し、鏡の前で小さな箱に入れられた肉体を痙攣させる男の鳴き声は、救いの来ない敵国の施設にある熱された媚薬ガスが満ちた部屋の中で響き、尋問を加える敵国の男達にこれ以上無い興奮と支配感を与えていた。




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刑事は台の上で痴態を飾られる

2015.12.20.Sun.22:00
一握りの権力者以外は存在すらも知らない社交場は、今日も賑わっていた。
ある者は顔見知りと談笑を楽しみ、ある者は煽情的な衣装を身にまとった女の給仕を眺めながら酒を楽しみ、ある者は空間の中央にある高台に飾られた刑事の男を好奇と嘲笑がこもった視線で観察し、その無様な痴態を心から愉しんでいた。
一人の権力者の悪事を調べ、それを白日の下に晒そうとしていた刑事は、その権力者に荷担する者達の手によって捕らわれ、自由を奪う拘束を高台の上で与えられた。

頭上高くに持ち上げられた左右の手首に嵌められた革の枷同士を結ぶ鎖は、天井から下がったフックへと引っ掛けられている。刑事の足首に嵌められた革の枷は台の床にある金具から伸びた短い鎖で繋がれている。
両手と両足、その二つを枷の鎖で拘束された刑事はもはや、何の抵抗も出来ない。衣服を取り上げられた裸体は足を大きく開き立ち尽くした体勢のまま隠す事も許されず、黒い棒状の枷を噛まされた口は言葉を発する事も叶わず飲み込めない唾液はだらだらと喉へ垂れ落ちている。そして、二の腕と太ももに固定されたベルトから伸びたコードの先にある淫らな責め具は、逃げ場も抵抗の術も無い刑事の弱点を休み無くいたぶり、見世物にされた哀れな刑事の裸体を社交場のど真ん中で、歪んだ嗜好を持つ権力者の視線が集まる場所で淫らにくねらせていた。

「んふぅぅっ…む、ぐぅぅんっ…!」

刑事は赤く火照り、汗にしっとりと濡れた裸体が動くのを抑えようと試みるが、どんなに意識をしても身体は勝手に悶えて周囲で自分を観察する者達の目を悦ばせてしまう。
必死に肉体を制御しようとしても、胸でいやらしく充血している左右の乳首を挟むクリップ状の淫具が震えると堪え切れずに胸部が跳ねてしまう。男根の裏筋にベルトで固定された薄いピンクのローターが振動すると耐え切れずに腰が揺れ、男根は自身が分泌した白と透明の体液を台の上に撒き散らしながら上下左右に動き回り、尻穴は泡立った腸液をとろとろと零しながら恥ずかしい穴を掻き毟る太いバイブを絞め付けてしまう。
淫猥な姿を多くの目の前に晒された刑事の男は誇りを激しく傷付けられ、悔しさと共に屈辱と恥辱を味わされている。だが、そんな事はお構いなしとばかりに権力者達はよがり鳴く刑事が立つ高台の周りを気まぐれに移動し、快楽に悶える裸体をあらゆる位置から笑顔で見上げていた。

「んぐぅぅ! むぅっ…う、ふぐぅぅ…!」

天井に繋がれた手と、台の床に繋がれた足を支点にして裸体をよじらせる惨めな刑事が絶頂する姿はこの日から社交場の見世物としての定番となり、社交場には座る事もさせてもらえない刑事が足を震わせながら絶頂しまくる様子を愉しむ者や、尻穴からバイブを落としてしまった刑事が甘い罰を与えられる様子を待ち侘びる者が集まり、それら全てが刑事の男の無様な痴態を目と耳で味わい、心の底から愉しむのであった。




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ヒーロー達は異界で責め苦を施される

2015.12.19.Sat.22:00
二人の青年ヒーロー達が街の人間を庇って倒れ、悪の組織の者達に連れ去られてから一日以上が過ぎた。
街は不安と混乱とヒーロー達への心配で騒がしく、人々は立場に関係無く二人を探してあらゆる場所を巡り、お互いに情報を交換し合っていた。
街の人々は誰もが二人の帰還を望み、寝る間も惜しんで捜索を行っている。だが、彼らの努力が報われる事は無い。何故なら、二人が捕らわれている悪の組織の本拠地は通常の方法では辿り着く事さえ出来ない、異空間に存在しているからだ。
地球とは違う場所にあるその土地では、ヒーロー達の街を襲っていた組織が尊敬を集め、絶対の存在として人々の上に立っている。そんな土地に連れ去られたヒーロー達は、地球で与えられていた評価とは真逆の悪として認識され、組織の行動を妨害した重罪人として拘束された上で責め苦を施されていた。

どうにかして拘束から逃れたくても、力の源のヒーロースーツを剥ぎ取られた青年達はもはや何の能力も持たないただの人間で、異界の街の中心に設置されたX字型をした一つの台に背中合わせの状態でしっかりと縛り付けられた裸体は、どんなに暴れても手足を縛る縄を虚しく鳴らす事しか出来ない。そして、台に磔にされた手足では言葉を封じる赤い球状の口枷を毟り取る事も出来ず、加えて衣服を取られた裸体を隠す事も許されない。
行動と言葉を大きく制限され、裸体を晒したまま移動も不可能にされた青年ヒーロー達。どんな責めを加えられても拒めず、ただただ苦悶する以外何も行えなくされた無様な青年ヒーロー達。そんな二人に対して、異界の街に住む人間とは違う姿形をした住人達は一切の手加減を挟まずに容赦無い責めを加えていた。

それは無防備な裸体を何人もの手で撫で回し、単純に刺激に弱い箇所と刺激が快楽へと繋がる個所をいっぺんに責め立て、くすぐったさと甘い悦びを同時に注ぎ込む無慈悲な責め。拘束台に括り付けられた青年達が強張った笑顔を見せながら涙を流して許しを求める唸りを発しても、堪え切れずに勃起した男根を上下左右に振り回しながら街の中心ではしたなく裸体をよじらせても決して許さず、街の中心で惨めな姿と情けない笑い声を何十人もの目にさらけ出させるという、残酷で無慈悲な責めだ。

「んんっ、ふ、うふぅぅっ!」
「あぅ、おひゅっ! んぅーぅっ! んー、んんんーっ!」

もう、仕打ちに対して抗議の意思を抱く事も出来ない青年ヒーロー達は、絶え間無い息苦しさとくすぐったさと緩い快楽の波に笑い喘ぎつつ、涙で濡れた目を見開いて助けを望む。
しかし、その助けを望む声を聞いても街の住人達の嬲る手はとまらない。むしろ、尊敬する組織の邪魔をした青年達がなりふり構わずに助けを望む様子を見る度に、住人達の手の動きは更に激しくなり、無慈悲さを増していく。

「うぅぅぅーっ…んも、ふ、ぐぶぅぅ」
「あ、むふぅ! う、ぐ、おぅ、おぅぅぅ!」

終わりどころか、弱まる気配すら無い責めによがりながら笑い声を上げる青年ヒーロー達は、絶望する暇も理性と正気が徐々に壊れていく自覚を持つ余裕も無いままに追い詰められ、異界の街中で無様極まりない痴態を何十人もの眼前に見せ付けていた。





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少年は愛しい主を夢中で舐め回す

2015.12.17.Thu.22:00
裸体の少年の手首に巻き付けられた革の手枷から伸びた鎖は赤い首輪の前部に繋がれており、この拘束のせいで少年は自身の膝を腕で抱えた状態から抜け出したくても抜け出せないようにされてしまった。そして、左右の足を開いたまま閉じられないように拘束している棒状の足枷は少年の手足に拘束具を装着した男の尻に敷かれていて、そのせいで少年はベッドヘッドに腰を預け、高く掲げた丸出しの尻穴を男の目にさらけ出す格好を強要されてしまった。
動物のように首輪を嵌められ、両手首と両足首は行動の自由を大きく取り上げられ、挙句恥ずかしい穴と幼い男根は部屋の明かりに照らされる位置で何もかもを男に見られている。それらの状況は間違い無く恥辱であり、少年も堪らない羞恥を覚えて顔と肌を火照らせている。
しかし、少年は羞恥を覚えながらも、その羞恥を上回る別の感情を胸に抱いていた。辱めに対する悔しさではない。拘束によって無防備な状態へと追いやられた事に対する恐怖でもない。少年の胸の内に溢れているその感情は、もどかしさ。何時でも激しい快楽を好きなように注げるような状況を作っておきながら、期待でヒクつく尻穴を観察するばかりで一向に望む快楽を与えてはくれない愛しい主の男に対するもどかしさだった。

「ご主人、さまっ…ごしゅじん、さまぁぁっ……!」

少年はベッドヘッドに預けた腰を左右にくねらせて尻穴と可愛らしく膨らんだ男根を揺らし、蕩けた顔で主の男を呼ぶ。甘えた声で自分を呼び、はしたない恰好を強要された裸体をいやらしく動かす少年を見た男はにっこりと笑い、右手を自身のズボンのファスナーにかけ…発情に支配された少年の眼前に太く立派な男根を見せ付けた。

「ヒクヒクしてるエッチな君の穴に、これを入れて欲しい?」
「あ…ほ、しいですぅっ…! ごひゅじんさまの、おひんぽ…欲しい……っ!」

幾度となく尻穴を奥深くまで貫き、甘い悦びを与えてくれた主の男根を文字通り目と鼻の先に突き付けられた少年は、すでに溶けていた理性をよりとろとろに溶かす。もう、少年の判断力はぐずぐずに崩れ落ちている。その事実を確信した男はファスナーを下ろした右手で自らの男根を握り、赤く充血した先端を荒い息を吐く少年の口に近付けた。

「その格好のまま上手にこれを舐めて、イかせてくれたら…エッチな穴をこれでたっぷりと掻き回してあげるよ。エッチで可愛い良い子の君なら…もちろん、出来るよね?」
「はいぃっ…もちろん、でふっ……んっ、むふっ」

褒め言葉と共に指示をされた少年は、大好きな主の期待に応える為に何の躊躇いも無く男根を舌で舐め回し始めた。
今の不自由で不安定な体勢ではどんなに必死になって舌を這わせても大した動きには決してならず、とても主の男根を絶頂に導く事など出来やしないという簡単な事にも気付かないままで。

「そうそう、上手だよ。さっきよりも穴をヒクつかせながら一生懸命に私のモノを舐めて…本当に君は可愛いね」
「あ、むっ…ありがとう、ございま、ひゅっ…んぅっ」

夢中で主の男根を舌で刺激し、自らの唾液と男根から分泌された透明な先走りで顔を汚していく少年を眺めながら、男は先程よりも激しい収縮を始めた少年の尻穴に顔を寄せ、淫猥な穴の様子を少年が甘く疲弊していく様子と一緒に愉しんでいた。




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兵士長は裸体を箱詰めにされる

2015.12.16.Wed.21:00
「さっさと起きろよ。兵士長さん」
「ほら、早く目ぇ覚ませ」

尊大な口調で言いながら、男達は眠りに就いている兵士長の男の左頬を右手で軽く叩く。ぴしゃりぴしゃりという手の肉が頬の肉を打つ乾いた音と、頬が打たれる衝撃で生まれる緩い痛み。それらは深い眠りに落とされていた兵士長の意識をゆっくり覚醒へと導き、程無くして兵士長は、自分を捕らえた敵国の男達に見られながら目を覚ました。

「お、やっと起きたな」
「おはよう、兵士長さん。今までに見た事の無い自分の姿を見る気分はどうだ?」

尋ねながら、片方の男が兵士長の前に設置しておいた大きな鏡を左手の甲でコンコン、と示す。示されるがままに、兵士長は目の前にある鏡に虚ろな眼差しを向け、そして、鏡に映っている自身の異常な姿に驚いて目を見開いた。

「な…!? これ、は……っ?」

通常ではあり得ない光景に、兵士長の男はただただ驚愕するしか無い。鎧と衣服を一つ残らず脱がされ裸体にされている事実を素肌の感覚で把握しても、手足が思い通りには全く動かせない状態だと気付いても、驚愕する自分を見て敵国の男達が心底愉しそうに笑っても、それらが全く気にならないくらいの驚愕を兵士長に与えた光景。それは、首から下の肉体を小さな黒い箱に詰め込まれているという光景だ。
箱の上の穴から出ている男の頭部より一回りか二回りくらいしか大きさの違わない小さな箱は、鍛え上げられた筋肉をまとったたくましい裸体が収まるとは決して思えない。だというのに、兵士長の裸体はその小さな箱の中に押し込められ、しっかりと収納されてしまっていた。

自分の身に何が起こっているのか。自分を捕らえた者達に眠っている間に何をされたのか。理解しようとしても叶わず、抑え切れぬ困惑に表情を強張らせている兵士長に、男達は笑い交じりに説明を加えた。

「その箱、すげーだろ? うちの国の新技術なんだぜ?」
「こいつを使えば、大量の物資を小さいスペースで運べるし、管理するスペースも少なくて済む。その上…捕まえた捕虜の脱走を防ぎながら、手も足も出せない無様な姿にさせられるんだぜ?」

ようやく、自らの置かれた状況が分かった。しかし、分かったところでどうしようも無い。状況が分かっても手足を小さい箱の中にしまわれていては男の言う通りに逃げ出せず、手も足も出せない以上一切の抵抗が行えないという屈辱的な事実を嫌でも理解させられただけだ。

「っ…! 俺をこんな箱に入れて…一体、何が目的だ…っ!?」

惨めな自身の姿が映されている鏡から顔を背け、兵士長の男は笑顔を浮かべている敵国の男達に強い口調で問いかけた。
すると、敵国の男達は笑みを崩さないまま涼しい声音で問いに答える。

「ん? 兵士長さんへの尋問だよ」
「さ、これを付けて…尋問を始めような」
「んむっ!?」

鏡には映らず、首を限界まで捻っても見えない背後の位置に用意されていた器具を不意打ちで取り出された兵士長は、ささやかな抵抗を試みる暇さえ間に合わずにその器具を顔に装着されてしまった。
内側に生えた丸みを持つ突起を噛ませて口を開いたまま固定させる黒い器具は、兵士長が幾ら顔を振っても外れないよう後頭部で鍵を掛けられている。手と足の動きを特殊な箱で取り上げられ言葉での反抗まで封じられた兵士長は、あまりの絶望に強気な目を保つ事を忘れ、恐怖で目を揺らめかせている。
そんな兵士長に、男達は粘ついた声で更なる説明をする。その内容は、これから始められる尋問に関する物だ。

「今から五分後に、この部屋に催淫性を持ったガス…いわゆる媚薬が、熱された状態で流し込まれるんだ」
「兵士長さんには、そのガスをその姿のまま、たっぷりと吸入してもらうぜ。媚薬で身体が発情して疼いても、手を使って慰められない。熱された甘い香りの媚薬を嗅いで全身が気が狂いそうに熱くなっても、この部屋からは出られない。そして、苦しさから逃げる為に舌を噛もうとしても、この口枷をされてたら噛めない。そんな状態のまま、兵士長さんにはもがき苦しんでもらうよ」
「んん!? んんんーっ!!」

くぐもった声で叫び、兵士長は敵国の男達になりふり構わず懇願の意思を発する。
しかし、無情な男達は必死に唸る箱詰めの兵士長を鏡の前に置いたまま部屋の扉へと歩き、残酷な言葉を去り際に残していった。

「んじゃ、兵士長さん。三時間後くらいには戻ってくるから、それまでに俺達に情報を吐くかどうか考えておいてくれよ」
「それまで暇だと思うから、発情した身体を箱の中で悶えさせる、惨めな捕虜の様子でも見て愉しむと良いぜ」
「うーっ! うぅぅ! んぐぅぅぅぅーっ!!」

悲痛な絶叫で自分達を呼びとめる兵士長の声を聞いても敵国の男達は立ちどまらず、部屋の扉は閉じられてしまった。

「んぐぅぅっ、あ、うぅぅ! んん! むぐぅぅぅーっ!!」

一人きりの部屋の中で捕虜にされた兵士長はもうすぐ始まってしまう熱された媚薬ガスの注入に怯えながら半狂乱で暴れ、裸体を詰め込んだ小さな黒い箱を鏡の前でガタガタと虚しく跳ねさせていた。




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捜査員達は無情な仕掛けに追い立てられる

2015.12.15.Tue.22:00
二人の捜査員の男は、捕らわれ、嬲られる状況に堕とされてからようやく男を舐めていた事を後悔していた。
だが、もう後の祭りだ。男が自分達の想像をはるかに超えた異常な性癖を持っていた事に今更気付いても、もう遅すぎる。何故なら、もはや捜査員達は抵抗が一切行えないように裸体を拘束され、微笑む男の前ではしたなく身をよじらせる以外何も出来ないようにされてしまっているからだ。
男の部下に数人がかりで取り押さえられ、武器と共に衣類を全て剥ぎ取られた捜査員達は、もがきも虚しく裸体を力づくで四つん這いの体勢にさせられ、その体勢からどうやっても逃れられないように二の腕から先と太ももから先を床に置いた台の中に飲み込まれてしまった。

二人並んで四つん這いをしたまま、立ち上がる事はもちろん少し離れた位置で自分達を観察している男に殴り掛かる事も出来ない捜査員達。自由を奪われ、抵抗も不可能な状態にされた捜査員達は捜査員としての誇りだけでなく人間としての尊厳も辱められ、その悔しさから微笑む男に対して強い口調で激しい怒りをぶつけていた。
台の側面にある扉から取り出された器具を、頭部と尻穴に施されるまでは。
頭部に施された器具は、目の部分だけが開いた白と茶色のマスク。犬の頭を模した二つのマスクで、それを被せられた捜査員達は口を閉じたままの状態で固定され、まともな声を出したくても出せないようにされた。そして、捜査員達の尻穴に施された器具は、マスクと同じ色をした犬の尻尾の飾りが付いたアナルプラグで、それを咥え込まされた捜査員達の尻穴は大きく拡張された状態から閉じる事も叶わず、開きっぱなしの恥ずかしい穴からふわふわの尻尾を垂らすという屈辱を与えられた。
手足の動きだけでなく声を封じられ、自分でも見た事の無い穴を仲間と一緒に尻尾付きアナルプラグで拡げられる辱め。しかし、捜査員達を無慈悲に嬲る本当の辱めはその先にあった。捜査員達を捕獲した男が用意した台から伸びたマスクとアナルプラグは、声を奪い尻穴を開かせる辱めが可愛く見える無情な仕掛けを持っていたのだ。

「うぅっ! うっ、むっ、うぶぅぅ!」
「はぉぉっ、むっ、ぐぅぅ! う、ぶ! ふぅぅ!」

無情な仕掛けに追い立てられる捜査員達は、犬のマスクを装着された頭をめちゃくちゃに振り乱しながら汗まみれの裸体をよじり、尻穴から生えた尻尾と勃起した男根をゆらゆらと揺らす。
マスクで覆われていない目から涙を流し、さらけ出した肌から汗を飛ばし、丸出しの男根をはしたなく揺れ動かせる様子を男が見て黒く笑っている。それを分かっていても、捜査員達は身をよじるのをやめられない。やめてしまえばアナルプラグに内蔵されたセンサーが揺れが無くなった事に反応して頭部のマスク内の機構を動かし、唯一の呼吸口である鼻の近くの部分を閉め切って捜査員達の呼吸を封じてしまうからだ。

「んー! んぅぅぅ! ふっ、ぐふっ、うぅぅ!」
「んもぉぉ…ほ、おぉっ! うーぅっ! んぐぅぅぅ!」

呼吸を人質に取られた捜査員達は、恥辱に塗れると知っていても逆らえず、どんなに疲弊してもわずかな休みさえ許されず、異常な男の前で裸体を動かし続けるしかない。
そんな哀れな捜査員達を作り出し、愉しそうに眺める男は胸の内にこれ以上無い歪んだ愉悦を覚えながら、ズボンの下で男根をガチガチに膨らませていた。






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よがり鳴く青年王子は無視を貫かれる

2015.12.14.Mon.22:00
その夜、宮殿内は祝いの雰囲気に満ちていた。長く苦しかった暴政が終わりを告げた素晴らしき日の夜なのだからそれは当然の事だ。
自身の意思に異を唱える者を官民問わずに捕らえ、投獄していた王は、民の貧困をよそに贅沢の限りを尽くしていた女王と共に国外へと逃げ去った。王の権力を借りて非道な行いをしていた者達は、無実の者と入れ替わりに投獄され、その罪を裁かれる事となった。
そして、親が王であるのを良い事に好き放題を繰り返していた青年王子は衣服を剥かれた裸体に拘束を施され、祝賀の催しが執り行われている宮殿内の絨毯の上に、無造作に転がされていた。

「あーぁっ…あ、あぁぁぁ…」

赤い絨毯に置かれた青年王子が身をよじらせる度に、全身をぴっちりと包んでいる黒いラバースーツが甲高い音を立て、円の形をした硬いゴム製の器具を噛まされ閉じられなくされた口から唾液がぼたぼたと絨毯に垂れ落ちた。
呼吸の為に開いたままで固定された口以外を隙間無く黒いラバーで包み込まれた青年の姿は無様で、気を付けの姿勢で手足をラバーの表面に生えた器具で拘束された身体を尺取り虫のようにもがかせる様子は、とても王子という高い身分であった者とは思えない。
声を奪われ、手足の自由を奪われ、周りの状況を見る事も出来ずに力無く身悶えるしか無い青年王子は、誰が見ても惨めな状態だ。だが、青年王子を捕らえ、拘束と辱めを兼ねる黒いスーツを着せた者達はすでに惨めな青年王子に更なる二つの辱めを加えた。それは、スーツに内蔵された器具を作動させ、無防備な左右の乳首と、股間の男根を小刻みに振動させる快楽の辱め。もう一つは、スーツが生み出す絶えない快楽に悶える青年王子を賑やかな場に放置し、たくさんの人間に痴態をさらけ出させるという屈辱の仕打ち、青年自身が捕虜となった敵国の兵士や反逆者として捕らわれた男達に行っていた辱めだ。

「あぁーっ…! あ、あ、あぁ…!」

言葉にならない甘い悲鳴を上げ、かつて王子として権力を振るっていた青年は器具の振動に抗えずに硬く尖った乳首と勃起した男根をラバーをうるさいくらいに鳴らしながらはしたなく振り乱し、絨毯の上でのたうち回る。
飲み込めない唾液をだらだらと零し、ぴっちりとしたラバースーツの下で淫らに変化した場所を連続した快楽で無慈悲に嬲られて絶頂する青年王子の苦しげな声やラバーが擦れ合う音は場の賑わいに負けない程の存在を放っている。しかし、誰一人として青年王子に救いの手を差し伸べようとはしない。青年王子が側近や王達と一緒に悶え鳴く者が快楽と屈辱で心と身体を屈服させるまで無視を続けたように、悶え鳴く側に堕とされた青年王子が快楽と屈辱で心と身体を屈服させるまで無視を貫くつもりでいるからだ。

「あぉ…あ! あー、あー! あぁぁぁぁぁーっ…!!」

自分が戯れに行っていた責め苦を自身の肉体に行われ、多くの人がいると分かっている空間で何度も何度も絶頂する青年王子を助ける意思を持った者は、いない。
賑わいの場だけでなく国内という視点で見ても、望まぬ快楽でよがり鳴く自分勝手な元王子を救い出す者は、どこにもいない。

「あぁぁ、あ、あぁぁ…あ、ぉっ!」

遅すぎる後悔と反省を抱きながら理性を溶かしていく元王子の青年を中心に置いた祝賀の催しは、淫らに歪んだ苦悶の声を徹底的に無視しつつ、楽しげに盛り上がっていた。




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青年は発情でゆっくりと狂わされる

2015.12.13.Sun.21:00
黒いテープを目に施された青年の視界は闇に覆われていて、周りの様子を見る事は出来ない。テープでヘッドフォンを固定された耳は、ヘッドフォンから流し込まれる大音量の雑音のせいで周囲の音を一切聞けない。そしてしっかりとテープを貼り付けられた口は声を出す事はおろか開く事さえ叶わず、幾重にもテープを巻き付けられ腰掛けた椅子に衣服の上から縛り付けられた身体は、椅子から離れる事も禁じられてしまっている。

視覚、聴覚、言葉、手足の動き。ありとあらゆる感覚と行動を制限された青年は、無意識の内に制限されなかった感覚を鋭敏にさせている。
その変化こそが自分を拘束した存在が望んだ通りの物だと頭で把握していても、無意識な変化を制御する事は叶わず、青年は鋭敏に高まった嗅覚で必要以上に強く感じてしまう。
鼻の穴に繋がれた透明なチューブから注がれる甘い淫薬の香りを、頭の中が淫らな欲望で溢れ返る程に強く感じてしまう。

「んんっ…ん、ふっ。むふうぅ…っ…!」

塞がれた口から切なげな声を漏らして、青年は必死に身悶えている。しかし、必死に行っている身悶えの目的が何なのかはもはや青年自身にも分からない。鼻で呼吸をする度に脳が痺れるくらいに濃く淫薬の香りを嗅がされ続けた青年の思考はぐちゃぐちゃに掻き混ぜられ、まともに考える事もままならないからだ。
椅子の脚を掴んだ状態でテープをぐるぐる巻きにされた手をもがかせ、鼻に淫薬を注いでいるチューブを毟り取ろうと試みたかと思えば、今度は手をズボンの下で勃起している男根に移動させてはしたなく自慰に耽ろうとする。そういったもがきの意味の遷移を数秒の間に十数回も起こしている青年はもう、理性を完全に失っていた。

拘束され辱められている悔しさを忘れ、淫薬を体内に取り込まないよう息をとめるという発想も思い浮かばないまま、ただただ苦悶からの脱却を求めて一貫性の無い足掻きを行う無様な青年。反抗的な態度や強気な唸りを跡形も無く消し、椅子をガタガタと揺らしながら身を惨めにくねらせる青年。そんな青年を作り出した男は、自室の中央に飾った青年を小さく微笑みながら眺め、ソファーに深く身を預けたまま愉しそうに言った。

「私をコケにしてくれたスパイ君が淫らに悶え狂う姿は最高だよ。可能なら…このまま永遠に愉しんでいたいくらいだ…」
「む、ふぶぅぅぅっ…」

青年の耳には届いていない事を承知で狂気を含んだ呟きを放つ男に捕らわれ、甘い地獄でゆっくりと狂わされていく青年スパイが溜まりゆくばかりの発情に精神を焼き尽くされる瞬間は、遠い未来の事ではなかった。




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クッションは苦悶する男の体液に濡れる

2015.12.11.Fri.22:00
この作品はねらさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あぁぁっ…あ! んあぁ、あっ、あぁぁぁ!」

淫ら極まりない鳴き声を部屋に響かせて、男はまた絶頂を迎えた。ピンク色をした細長いクッションと腹部に挟まれていた男根が絶頂と同時にビクビクと跳ね、白よりも透明の度合いが強くなった体液をクッションへと放出する。
もはや、吐き出す体液は底を尽きかけている。男もそれは自らの男根に走る感覚で理解していた。
だが、男は理解していても腰をとめる事が出来ない。限界以上に達して苦しげに脈打っている男根をクッションへ擦り付ける行為をとめられない。尻穴を襲う激しい痒みを紛らわせる為には、それ以外に方法が無いからだ。

手足が自由なら今すぐに風呂場に行き、男は一心不乱になって尻穴を洗っていただろう。しかし、男はそんな惨めな行動さえも取れない。黒いラバーで出来た二の腕までを覆うグローブと太ももまでを覆うブーツを装着された男の手足は、犬の伏せのような姿勢から逃れられないよう両手両足を折り畳んだまま拘束されてしまっているからだ。
屈辱的な姿勢を強いられた裸体は、跨がされたクッションの上から離れられない。手足を必死にもがかせても、グローブとブーツに取り付けられた南京錠が男のもがきを嘲笑うかのように甲高い音を立てるのみで、折り畳まれた手足は伸ばす事すら叶わない。
移動も、立ち上がる事も許されない男は、痒みに嬲られている尻穴を絶えず開閉させながら痒みを誤魔化す為に男根に甘い刺激を与えている。
痒みに苦悶し、絶頂に苦悶し、汗と淫液に濡れた裸体をクッションの上で痙攣させる男。しかし、痛々しいくらいの姿を晒してイきまくる男を作り出した青年は、哀れな程の痴態を見ても一切慈悲を与えない。
それどころか、青年はより男を辱める為に無情な言葉を発し、更に男を苦悶させる為に痒み薬が入った小さな球を、入れてからしばらくすると男の体温で外殻が解け、腸内に痒みを生む薬品をぶちまける球を不規則な感覚で男の尻穴に挿入していた。

「動物みたいな声ではしたなく喘いで、クッションの色が変わるくらいにエッチな汁を垂れ流して…とても、刑事さんとは思えないくらいに無様だねぇ」
「やぁぁぁっ! いわな…っひぃ!? 入れるの、やめぇぇっ!」

情けない姿を改めて言葉で指摘され、背後にいる青年の指で尻穴に新たな球を押し込められた刑事は、相手が年下だという事も、自分を捕らえて恥辱で嬲っている犯罪組織の幹部だという事も忘れて許しを求める。
あらゆる誇りをかなぐり捨て刑事は責め苦からの解放を望んでいる。けれど、青年はそれを笑い交じりに一蹴した。

「刑事さんが自分からお尻の穴を掻いてください、って言えたら考えてあげるよ?」
「い、や…だぁ…っ!」
「嫌なの? じゃあ、刑事さんがお尻の穴をヒクつかせながらアソコをクッションに擦り付けてイきまくる様子を言うのも、丸出しの恥ずかしい穴に痒くなる薬を入れるのもやめてあげられないなぁ」
「っあ! あー! んあぁぁぁーっ…!!」

完全な屈服を示すおねだりをわずかに残った理性で嫌がって陥落を拒む刑事を、青年は気まぐれに球を尻穴に追加しつつ笑顔で愉しむ。
助けの来ない部屋の中には獣のようによがる男の声と、意地悪な指摘を繰り返す青年の声と、男根から分泌された透明な淫液に濡れそぼったクッションが立てる粘ついた水音が鳴り響いていた。






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富豪達は淫猥な穴の様子を観察する

2015.12.10.Thu.21:00
この作品はさけさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


灰色の壁から伸びた短い二本の鎖の先にある板状の枷に首と左右の手首を拘束された男達は、口に噛まされた金属製の棒枷を外したくても外せない。
同じ灰色の壁から伸びた短い四本の鎖の先にある革の枷に左右の足首と膝を拘束された男達は、大きく開脚した状態で固定された足を下ろす事はもちろん、足を閉じて丸出しの股間を外す事も出来ない。
そして、壁からせり出した台に空いている穴に尻尾の根元をしっかりと絞め付けられた男達は、手足の自由を奪う拘束を解こうとして激しく暴れる事も叶わない。

薄い茶色の毛並みをした犬獣人の男も、鮮やかな縞模様を持つ虎獣人の男も、真っ白な体毛をたくましい筋肉で盛り上がらせている兎獣人の男も、全員が壁と腰を預けた台に繋がれた裸体をもがかせる事さえ許されない状況だ。
声は出せない。手も足も思い通りにはならない。そんな男達はもはや、何をされても拒めない。
首と手首を拘束する板の枷の金具に自身の肉奴隷としての値段を示すプレートを吊るされても、露出させられた男根全体に振動を生み出すパッドをまんべんなく固定されても、度重なる調教によって緩んだ尻穴を金属の器具で拡張されても抵抗の出来ない男達はされるがままになるしか無く、肉奴隷を求めて訪れた富豪達に尻穴が蠢く様を奥深くまで観察されるという恥辱を加えられても、男達はただ受け入れるしか無かった。

「んんー…ふ、ひゅ…っ!」
「ふもっ、む、ぐふっ…」

はしたなく尻穴が収縮する度に、富豪達の下衆な笑顔が更に下衆な物となる。その笑顔を向けられている男達はどうにかして尻穴の収縮を抑えようとするが、刺激に弱い男根を絶えずパッドで震わされては抑えようも無い。
むしろ尻穴の淫らな動きを見せまいと無駄な足掻きをすればする程、男達は堪え切れずに尻穴がヒクつく様子と緊張の糸が解けた瞬間に一際激しくうねる淫猥な穴の様子を、富豪達に余すところ無く見られてしまう。

「う、ぐぅぅっ! ふー…ふぅー…!」
「あ、おぉぉ…も、ぉ…っ!」

逆効果な足掻きを行いながら男根を襲う快楽に尻穴を震わせ、壁に繋がれた手足を痙攣させながら台の穴に根元を固定された尻尾をくねらせる肉奴隷の男達を、富豪達は誰を購入するかを考えつつ欲情に濡れた視線で見つめる。
商品として並べられた男達はその視線に鋭い視線を返していた。だが、終わりない快楽責めに少しずつ理性と気力を削り落とされ、店が閉店を迎えてそれぞれの購入先が決まる頃にはもう、男達は睨む事も出来ないままくぐもった声で甘く鳴き、震わされる男根から白い体液をとろとろと零しながら開かされた尻穴をぐねぐねとよじらせる痴態を、自らの飼い主となった富豪達に見せ付ける状態へと堕とされていた。




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壊れた男は少年達を辱める

2015.12.09.Wed.21:00
この作品は69さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


幼い頃からお互いに競い合い、そうして鍛え上げた実力を大会でいかんなく発揮していた少年達。それは何でもない普通の事で、問題など一つも存在しない事だ。
しかし、その男にとっては違っていた。少年達が所属する部に自身が率いる部が破れ、その敗北の事実を逆恨みしている男にとっては、少年達の活躍は憎く、許しがたい物だった。
もちろん、男が率いていた部に所属する少年達は、自分達を破った少年達の活躍に対して何の違和感も持っていない。むしろ、中には応援している者もいる。そんな事実も、プライドの高い男には耐えがたい屈辱だった。
長年培った指導のノウハウを否定された屈辱。自分の悔しさに気付かないまま少年達の活躍に注目する部員への苛立ち。そして、部活外の生徒から向けられる負けた事実を嘲る陰口。それら全てが必要以上にプライドの高い男の精神を痛め付け、じわじわと浸食し、やがて壊れた男は誰にも望まれない行動を起こした。

逆恨みの相手である少年達を、自身のプライドをコケにした少年達を騙して雇った人を使って攫い、壁に防音が施されたマンションの一室に監禁して、辱めを与え始めたのだ。
少年達の男としての誇りを傷付け、無様に悶え鳴かせる快楽の辱めを。

「んぅぅーっ! んん、ふぅ、ふぶうぅぅ…!」
「も、ぉ! うー、うぐぅぅぅーっ!」

不明瞭な声で唸りながら、少年達は裸体をじたばたともがかせる。けれど、男が施した黒いガムテープの拘束は全く緩まない。
お互いの裸体に腕と足を巻き付けたままの状態に固定する形で全身にガムテープを幾重にも巻かれた少年達はどうにかしてガムテープを剥がせないかと四苦八苦するが、過剰に巻かれたガムテープはぎちぎちと耳障りな音を立てるのみで一向に剥がれず。少年達は尻穴をめちゃくちゃに掻き毟って快楽を注いでくるバイブを抜き取る事も叶わないまま、口に咥えさせられたもう一人の男根が苦しげに脈打つ様子を舌や頬の肉で感じながら、目の前でもう一人の尻穴を無感情に嬲っているバイブの動きを眺める事しか出来ない。

「むぐぅぅぅぅーっ…あぅ、も、おぉぉ」
「うぐっ、ぶぅぅ! んぐっ、んっ」

もうこれで何十回目の絶頂だろう。白く霞む思考でぼんやりと考える少年達は、大きな身悶えも許されない裸体を床の上で蠕動させながら、もう一人の口の中に薄くなった精液を放出した。
ガムテープで頭を男根へと押し付けられているせいで吐き出したくても吐き出せない精液を、少年達は涙を流して飲み干す。けれど、少年達が涙を流そうが責めはとまらない。意志を持たぬバイブは休みを挟まずに暴れ少年達の男根をまたふくらませて絶頂を促し、壊れた男は尻穴を掻き回されてはしたなくイきまくる二人の少年の姿を笑顔で見下ろし続ける。

「うーっ! うぅぅぅーっ!!」
「あぅ、おぉぉ! んぉぉぉぉーっ…!」

逆恨みで凶行に及んだ男への怒りももはや浮かばない少年達は、くぐもった声を男に向けて許しを請う。
だが、男はその悲痛な声を聞いても許しは一切与えず、まだ自我が残っている少年達に罰を与えるかのように、右の素足で片方の少年の尻を踏み付けた。痛みは覚えないものの、外側からの圧迫でバイブの首振りをより鮮明に感じるには十分な強さで、だ。

「んぐぅぅぅぅっ!?」
「あぅ、お! んもっ、むぶぉぉ!」

許しが訪れそうもない事実に絶望する余裕も無く男に尻を踏み付けられた少年は一層激しく腸内の肉を抉られる刺激に堪らず裸体を痙攣させる。すると、その痙攣で踏まれなかった方の少年の肉体も一緒に震え、尻穴を塞ぐバイブが予想など不可能な動きで過敏になった体内の肉を擦り上げ、二人は強過ぎる快楽に追い立てられてまた絶頂へと向かってしまう。

「あーぁっ! うぅぅぅ…むぐ、あ…」
「ふー…ひゅ、ぶ! むあ、ぉ……」

同じ日に姿を消した男と少年達。男が少年達に対して逆恨みを抱いている事を知る者達の証言。報道で男の言葉が自分に都合の良い虚偽でしか無い事を知った、男に雇われた者達の証言。あらゆる面でずさんな男の凶行は、間を置かずして終わりを迎えるだろう。
だが、その短い時間は嬲られる少年達には永遠に近い程に長く、少年達の男としての誇りを砕き、尻穴で味わう快楽の虜にさせるには、十分過ぎる時間だった。




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快楽の罰で少年は裸体を淫らによじらせる

2015.12.06.Sun.21:00
この作品はらぼさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「んんっ! うーぅっ、ぐっ…むふうぅぅぅっ!」

視界を白い布で塞がれた少年が、くぐもった声を上げて苦悶している。硬く丸めた布を口内に詰め込まれ、それを吐き出せないよう白布を噛まされた少年は、言葉にならない悲鳴を発しながら絶えずじたばたともがいている。
しかし、少年が幾らもがいても裸体の自由を奪う拘束は外れない。頭上に伸ばした腕と床に着いた足を背にした柱に厳重に縛り付けている布は、軋む音を立てはする物の全く緩む気配を見せず、少年はどんなに暴れても手足の動きを取り戻す事は出来ず、視界と言葉を封じる布を毟り取る事も出来ず、加えて、無防備な裸体に装着された淫具を外す事も出来ない。
胸部に巻き付けられた布で固定された二つのローターは、身動きが取れない少年の乳首を捉えている。そして、ふくらんだ男根に巻き付けられたローターは、亀頭の裏側を狙っている。恥ずかしい場所に固定された三つのローター。それらは、休み無い振動を繰り返して少年をいたぶっている。それは、強い快楽を生み出す激しい振動ではなく、絶頂する事も叶わない程に緩い快楽を生み出す微弱な振動だ。

「むふっ、ふぅぅ! ん、もっ…うぅぅぅ……っ!」

イきたくてイきたくて堪らないのに、淫具の振動はあまりにも弱すぎて一向に絶頂の瞬間は迎えられない。左右の乳首はローターを固定する布の下で痛いくらいに尖り、男根は先端から透明な蜜を垂れ流して絶頂を欲しがっているのに、いつまで経っても欲しい感覚は与えられない。
気が狂いそうなもどかしさと、解放されずに溜まっていく体内の熱に苦しむ少年は、なりふり構わずに唸り声を上げて助けを求める。だが、それに応えてくれる者はいない。少年の悲痛な唸りを聞く者は、少年に罰を与えている看守と、脱走未遂犯に与えられる甘い罰に恐れ戦慄する囚人の少年だけだからだ。

「良いか、君達。くれぐれも脱走しようなんて考えるなよ? もし脱走しようとして見付かったら…ああやって一日中、射精する事も許されないまま感じ続ける事になるんだからな?」
「は、はい…っ」
「んんーっ! んむぅぅぅぅーっ!!」

声が聞こえる方向に目隠しをされた顔を向け、少年は必死に懇願の声を上げる。けれど、誰も助けてはくれない。看守も囚人の少年も甘い罰に悶え鳴く少年を遠くから観察するのみで、淫具をとめる事も拘束を解く事もしてはくれない。

「んも、ぉぉっ! うー! むぅ…ふぐぅぅ…!」

達する事は許されず、気を失う事も叶わない緩い快楽で責め立てられる少年は、柱に括られた裸体を一日中淫らによじらせ、痴態を見られているという状況も完全に忘れて淫具に震わされている胸元と男根をはしたなく揺らめかせていた。




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不良生徒は教師を甘い地獄に堕とす

2015.12.05.Sat.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


口に含んだガムをくちゃくちゃと音を立てて噛み、耳に付けたピアスや制服のズボンに繋いだチェーンを鳴らしながら、校則で決められた黒とはかけ離れた色に髪を染めた三人の不良少年が学校裏へと歩いていく。
学校裏には校舎の白壁と塀の間に建てられた古い物置しか無く、目的や理由が無い以上訪れる生徒や教師はほとんどいない。その上そこは不良生徒の溜まり場である為、好き好んで学校裏に行く者はまずいない。だからこそ不良達は古い物置を完全に私物化して良いように使い、中で毎日のように授業をサボり、そして。
素行を咎める為にやって来た一人の体育教師の男を不意打ちして拘束し、埃臭い物置の中で拘束した肉体に無情な責め苦を加えていた。

「ただいまー、先生。って、うわっ」
「うっへぇ…すっげぇ臭い、どんだけイったんだよ?」
「生徒に縄で縛られて、玩具でイきまくらされて…恥ずかしいね、先生」
「うー…むぐ、ふぅーっ…!」

口に詰め込まれた自身のパンツを噛み締めながら教師は弱々しい唸りを上げ、不良生徒達の手で麻縄を巻き付けられた裸体をよじらせる。
上半身と床に敷かれた教師自身の衣服に挟まれた手首は縄で硬く縛り上げられ、二の腕を胸部に括る縄に短く結合されている。加えて教師の足は太股と足首を括られ、膝に結んだ縄を不良生徒が勝手に壁に打ち込んだ金具へと遊び無く結ばれ、足を伸ばす事も閉じる事も出来なくされてしまっている。
手の自由を奪われ、足の動きを制限され、助けを求められないよう口を自らの衣類で塞がれた教師にはもはや与えられる責めを拒む術など無く、教師は不良達が物置を離れている間中ずっと、無感情な淫具の刺激で裸体を嬲られ続けるしか無かった。
左右の乳首にテープで固定されたピンク色のローターが赤く充血してじんじんと疼く程に尖り切った乳首を振動させてきても、教師はローターを毟り取れず。男根に貼り付けられたローターが亀頭の裏側と裏筋をしつこく責め立ててきても、教師は透明な先走りと白い体液を自らの腹部に撒き散らしながら次から次に強要される絶頂に苦悶するしか無く。尻穴を奥深くまでみちみちと埋め尽くすバイブに柔らかな腸壁を乱暴な首振りで掻き毟られても、教師は開かされた足をガクガクと震わせながら恥ずかしい穴を嬲られるという望まぬ快楽で、縄拘束を施された裸体を身悶えさせる事しか出来なかった。

「ふぅーっ! んも、む、ふぶぅぅ…!」

何度絶頂させられたのか、もう分からない。どれだけの回数甘い地獄からの解放を願ったかも分からない。
淫具が生む強すぎる快楽に一人きりで放置され、限界以上の絶頂を味わわされた教師は、心も身体も完全に屈していた。
この地獄が終わるなら、それで良い。年下の不良生徒に惨めな哀願を行う教師はくぐもった喘ぎを漏らしながら涙と汗に濡れた顔を物置の入り口近くにいる不良達に向け、必死に許してくれの意志を発した。
それを見た不良達は満足そうに笑うと、床の上で絶えず悶えている教師に近付き、尻穴を責めるバイブを固定していた縄を解くと、そのまま何の躊躇も見せずに動き続けるバイブを一気に引き抜いた。

「んもぉぉぉぉーっ…!?」

一際甲高い悲鳴を上げ、教師は大きく仰け反る。淫具が勢い良く抜かれた衝撃で裸体がビクつく度に全身を縛る縄が軋み、勃起したまま萎える事も叶わない男根が揺れ、ぽっかりと開いた尻穴が淫猥に収縮した。
淫具を抜かれた事に喘ぎ鳴き、無様によがり狂う姿を不良達に観察されている。それは、教師にとって紛れも無い羞恥だ。
だが、今の教師にはそんな羞恥など些細な事だ。これで、甘い責めも終わる。教師はそう思って安堵し、乳首と男根を責める淫具が外される瞬間を心待ちにしていた。

「うぅぅぅ!?」

しかし、教師に次に訪れた感覚は、全く別の物だった。たった今淫具が抜かれ、閉じ切れずにピクピクと動いている尻穴が再び埋め尽くされる感覚に、教師が快楽と驚愕を覚えながら仰け反っていた顔を元に戻す。
そうして見えた光景はニヤニヤと笑う三人の不良の内一人が、腰を押し付けている光景だった。

「さぁ、本番だぜ。先生?」
「玩具でイきまくったケツ穴を使って、俺達を愉しませてくれ…よっ!」
「んむっ!? むぉっ…んふぅぅぅ!」

腰を押し付けていた一人が、前後に腰を振り始める。すると、尻穴を再び埋め尽くした物体も連動して前後に動き、過敏になった腸内を擦って教師に悦楽を注ぎ込む。
嫌でも、状況はすぐに分かった。不良生徒の男根が挿入されているのだ。
嫌なはずの状況なのに、教師の肉体は素直に受け入れてしまった。それどころか腸内の肉はまるで不良の男根を歓迎するように蠢き、いやらしい動きできゅうきゅうと吸い付いているのだ。

「ははっ! ケツ穴でエロい動きして、よっぽど嬉しいんだな、先生」
「んー? もうビクビクしてんぞ? イきそうなのか?」
「ケツ穴を不良のチンコでほじくられてイっちまうのか? 淫乱な先生だなぁ」
「むぐぅぅ! ふ、ふ! あぉぉぉぉーっ!!」

不良生徒から浴びせられる無慈悲な言葉に反応し、教師は絶頂を迎えないよう必死に堪える。
そんな教師に男根を咥えた状態での絶頂を迎えさせる為に不良は男根で素早く尻穴を抉り、教師の男根を貼り付けたローターごと緩く握り、鼻先に男根を突き付けながら乳首のローターを悪戯につつき、無駄な抵抗をする教師を容赦無く追い詰めていた。
人が滅多に来ない学校裏の物置でいたぶられる教師の甘い地獄は、不良生徒の言う通りここからが本番だった。




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悪の少年はヒーロー達を悶え狂わせる

2015.12.04.Fri.21:00
この作品はけんいちさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あ、ひひっ、はぁぁっ! も、ひゃめ…ひっ、んはあぁ!」
「息がっ、くりゅ、ひっ! んぐっ、ぎ! あぁぁぁぁっ!!」

二人の少年が、途切れ途切れに懇願を口にしながら笑い転げている。彼にはもう、ヒーローとしての誇りを守る余裕さえ無い。それどころか、頑丈な強化ガラスで仕切られた正方形の空間に自分達を閉じ込めた悪の組織の幹部の少年が意地の悪い笑みを浮かべてきても怒りや悔しさといった感情を覚えられず、少年達はただただ責めからの解放を求めて、哀願の言葉を紡いでいた。
少年ヒーロー達の首から下を隙間無く包む赤と青のスーツから与えられる、全身を容赦無くくすぐり回す苦悶の責めからの解放を求めて、だ。

無理矢理に剥ぎ取られたヒーロースーツの代わりに裸体に着せられたスーツは、少年の手を握り込んだまま開けないようにさせ、自力でスーツを脱ぐ事を禁じている。
脇の下や膝の裏、足裏といったくすぐりに弱い場所はもちろん、スーツは乳首や男根、尻の谷間といった性の弱点をもくすぐってくる。くすぐったさで呼吸がおぼつかなくなる程に笑い声を上げさせられ、快楽への刺激で痙攣が収まらなくなる程に肉体を責め立てられた少年達は、身も心も限界以上に疲弊し切っていた。
強張った笑みから離れられない赤ら顔は涙と唾液と汗で汚れ、床の上に転がった肉体はぴっちりとしたスーツで浮き彫りになっている乳首や男根を隠す力も失ったまま、ビクビクと蠕動を繰り返している。
とてもヒーローだとは思えないくらいに無様な姿を晒して笑い悶えている少年達。だが、悪の幹部の少年はそんな少年達に許しを与える気はまだまだ無いようだ。
何せ、悪の少年は大きく暴れる事もしないまま二人の少年ヒーローが笑いながら力無く身悶える状況に物足り無さを感じ、戯れにスーツと連動しているリモコンを操作して少年達の新たな痴態を見ようとし出したのだから。

「あがっ!? ぎっ、んひっ、ひひひぃっ!」
「やぁっ…んぁ、あぁぁ! もうむり、ひんこりゃめ! ひょんなしひゃらぁ! あ、あぁぁぁんっ!!」

幹部がリモコンを操作するのに合わせて、スーツの責めが変わる。足の裏に全神経が集中してしまうような苛烈なくすぐりが行われたかと思ったら、今度は幼い男根がまんべんなくくすぐられ、堪える意思も間に合わずに絶頂させられる。
それらの責めが不規則に、手加減無く叩き込まれるのだから少年達は甘く絶叫し、笑声と共に喘ぎ鳴くしか無い。

「た、ひゅげ、へ! おかひぐ、にゃる…あはっ、ひぅぅっ!」
「んおぉぉぉっ! あー! はぁぁ…ふ、ひっ、ひひひひぃぃ!」

人間とは思えない声を発して悶え狂う少年ヒーローの惨めな様子を、悪の幹部の少年は強化ガラス越しに堪能し、スーツの下で汗と淫液が立てる粘ついた水音を愉しみながら、少年ヒーロー達をより悶え狂わせる為にリモコンをガチャガチャと動かしていた。




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青年オークは同族の男達に使われる

2015.12.03.Thu.21:00
この作品はそーまさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


悪の存在である魔王に忠誠を誓い、いかなる命令にも従う。そんな村のしきたりに疑問を覚えて村を飛び出し、勇者の手助けをして魔王を打ち倒したオークの青年がいた。これで、村の者達が無茶な命令に従う必要は無くなり、無意味で残酷な行為に手を染める理由も無くなった。そう心の底から信じて、そのオークは村へと戻った。
だが、村のオークは彼を歓迎などしなかった。むしろ、村のオーク達は帰ってきた彼を見ると一斉に飛び掛って彼を組み伏せ、村の端にある小屋へ捕らえた彼を連行した。
魔王を裏切ったばかりかあまつさえ討伐した青年オークに、罰を与える為だ。
鎧と剣を取り上げられた青年オークに巻き付けられた縄は、人間よりも肥えた裸体をきつく縛り上げて拘束している。上半身に施された縄は青年オークの手首を背中に捻り上げ、更に縛った上半身を小屋の天井から吊るしており、この縄のせいで青年オークは小屋の中央から移動する事も許されない。
これだけでも、自由を奪うには十分な拘束だ。しかし、村のオーク達は青年オークの左膝にも縄を結んでそれも天井から吊るし、青年に左足を下ろす事を許さず、股間を大きくさらけ出した体勢のまま固定してしまった。
見知った顔である村のオーク達に問答無用で取り押さえられ、恥部を丸出しにする情けない格好で裸体を拘束された青年オークは、これ以上無い恥ずかしさと悲しみを覚えながらもまだ話し合えると思い、口を開いた。けれど、必死で分かり合おうとして言葉を紡ぐ青年オークの口を村のオーク達はうるさいの一言を添えながら金属製の棒枷を噛ませて塞ぎ、何も言葉を発せなくなった青年オークの無抵抗の裸体を、勝手な恨み言を口にしながら思い思いに嬲り始めた。

「ったく…余計な事しやがってよ。お前のせいで、人間の住む場所に行き辛くなっちまったんだぜ?」
「そうそう、今まで美味い飯と極上の女を存分に楽しむ生活が、お前のせいで味気の無い木の実を食って自分の手で慰める生活に逆戻りだよ」
「んっ、んんんっ!」

村のオーク達は、青年オークへの言葉を吐き、伸ばした手で逃げ場の無い裸体をいたぶる。左右の乳首を指で捏ねられ、肌の薄い部分を指先でくすぐられ、人間とは違う形状をした男根を容赦無く刺激され、尻穴の浅い部分をほじくられる。苦痛とは全く違う甘い快楽の責めに青年オークが悶える度に床に着いた右足は震え、持ち上げられた足は力無く揺れ、上半身を縛る縄は肥えた肉体に強く食い込む。
縄の圧迫は確かに苦しいのに、全身を襲う快楽はその苦しさを遥かに上回っている。気持ち良くなってはいけないと思う心も追い付かず、青年オークは淫らに身をよじりながら枷を噛まされた口から唾液と喘ぎを漏らす。そんな無様な様子を眺めている村のオーク達は全員が男根を興奮させ、豚に似た顔でニタニタと笑っていた。

「お前のせいで無くなっちまったんだから、もちろん埋め合わせはしてくれるよな?」
「飯は木の実で我慢してやるからよ。お前は俺達の肉便器として、たっぷり働いてもらうからな…」
「うーっ! ん、むぅぅぅっ…!」

村を魔王から解放する為と思って勇者と共に戦った青年オークが肉便器として同族の男達に使われる無情な日々は、まだ、始まったばかりだった。




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皆様からのリクエストを募集いたします!

2015.12.02.Wed.21:00
皆様こんばんは。当ブログ管理人の五月雨時雨です。
今日の更新は記事タイトルにもあります通り、リクエスト募集のお知らせです。

・こんな組み合わせの作品が読みたい
・こんなシチュエーションの作品が読みたい
・こんな道具を使ったプレイを読みたい

などのリクエストを、この記事のコメント欄にお寄せください。
五月雨が可能な限り作品に仕上げさせていただきます。

なお、この企画は色んな方のリクエストを出来るだけ多く取り入れたいと考えております。
一人で五個も六個もとリクエストをされると他の方がリクエストを書き込みにくくなってしまいますので、原則一人一個のリクエストでお願いします。

では、皆様のリクエストを心よりお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。




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虎は気丈な狼が熱に屈する様を眺める

2015.12.01.Tue.21:00
「はぁぁぁっ…っは…! あ、つい…っ…」

あまりの暑さに汗がとめど無く溢れ、美しい銀色をした狼獣人の男の体毛を濡らしていく。柔らかな毛並みは噴き出した汗でびしょびしょに濡れ、毛で吸い切れなくなった汗は絶えずぽたぽたと垂れ落ちている。
しかし、暑さは勢いを衰えさせる様子すら見せずに狼の男を責め立てる。その暑さから逃れたくても、狼を閉じ込めた透明なケースの中はどこもかしこもケースに繋がれたパイプから流し込まれる熱を含んだ蒸気で満たされていて暑さから逃れる術は無く。ケースから出たいと思っても、肘と膝で裸体を支える四つん這いの体勢のままケースの底に四肢を枷で繋がれた狼は、外側から南京錠を掛けられた蓋を強引に開けようと試みる事さえ出来ない。

「あぁぁ…あっ。出して、くれ…っ! おねが…っ、くるし、い……っ!」

涙と汗と唾液で汚れた顔を上げ、狼はケースの底に四肢を固定された裸体を弱々しくくねらせながら、曇ったケースの向こう側にいる虎獣人の男に懇願した。それは、狼の本心からの懇願。熱と自身の汗の臭いが充満したケースから出して欲しいという哀願だ。
そんな悲痛な哀願を見た虎は、縞模様をした太い尻尾をゆらりと揺らすと苦悶する狼の顔の前にしゃがみ、右手の甲を使ってケースをコンコンと二回叩いた。狼の願いに応える為じゃなく、ケース内部に置かれた器の存在を狼に思い出させる為だ。

「うぅ、あ、あぁ…」

霞む視界の中、虎の手の近くに見える赤い器には透明な液体がたっぷりと注がれている。あれを飲めば一時的に体内の熱が解消され、少し楽になるだろう。
だが、狼は舌を伸ばそうとする自分を必死で抑える。確かにあれを飲めば少し楽になるかも知れない。けれど、飲んでしまったら虎の思う壺だ。媚薬だと説明されたあの液体を口にしてしまったら、自分は虎が望む通りに発情させられ、外側から襲ってくる熱だけでなく、内側から沸き上がってくる性の欲望による熱にも苦しめられてしまう。
寸前で思い直し、狼は自身を律した。追い詰められながらも理性を保ち、媚薬を避けた狼に虎は微笑み、汗塗れの裸体を震わせる狼の前のケースをまた軽く叩いた。

「のま…ないぃっ…! だ、れが…ひょんな、物っ……!」

舌足らずな口調で否定を叫び、器に注がれた媚薬には口を付けないと狼は告げる。
長時間熱で責められつつも未だに屈しない気丈な狼の姿を眺める虎は、微笑みを絶やさぬままケースをリズミカルに叩き、気丈な狼が限界を迎え堪え切れずに媚薬に口を付ける時を。そして、ケース内を満たす熱と体内に込み上げる発情の熱で狼が悶え、勃起した男根を揺らめかせながらよがり鳴く時を、心から愉しみにしていた。




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