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尻穴は球に翻弄される

2015.10.31.Sat.21:00
左右の手首を背中で重ねたまま麻縄に硬く縛られ、二の腕を胸部に括り付ける縄と結合された男は、必死の抵抗も虚しく更なる拘束を裸体に施され屈辱的な格好にされてしまった。
足首と太股を短く結ぶ縄は、男に足を伸ばす事を封じている。これだけでも自由を奪い、身動きが取れない悔しさを与えるには十分だ。が、男を拘束した者はここに別の縄拘束を加え、折り畳んだままで固定させた足の膝に巻いた縄と上半身の縄を短く遊び無く結合し、ただでさえ伸ばせない状態の足を下ろしたくても下ろせず、閉じたくても閉じられないようにしてしまった。

手の動きは大きく制限され、足は恥部を隠す事すらも許されない。抵抗が何一つ出来ず、縄しか身に着けていない裸体を晒している男。そんな男を作り出した男は、文字通り手も足も出ない男を地下室に置いたベッドの上で仰向けに寝かせ、丸出しにさせた恥部を弄んでいた。
数珠状に球が連なった、尻穴を責める目的で作られた淫具。アナルパールを使って、だ。

「っああ…ん、ひぃっ! ふ、ぐ…んぁ…ぅ」

縄を軋ませながら尻周りの筋肉に力を込め、男は激しい羞恥に襲われながら腸内に押し込められていた濃いピンク色の球を排出した。
ぷぽっ、と情けない音を立てて球が飛び出るのを聞き、男はまた強い羞恥を味わう。しかし、責める側の男は羞恥に震えている男の右足を左手で押さえて逃げられないようにし、たった今吐き出されたばかりの腸液塗れのぬらつく球を右の指で摘むと、閉じ切れずにわずかに開いたまま小刻みに収縮を繰り返している尻穴に球を押し当て、何の躊躇いも無く球を穴の中へと押し込めていく。

「ん、やぁ…く、ひぅ……はいっ、てぇ…」

球を詰められては自力で排出する。それを何回も何十回も行わされた男の尻穴は少し指で押しただけの球がずぶずぶと中に入ってしまう程に緩んでいる。
後何回、これが繰り返されるのだろうか。白くぼやけた頭でぼんやりと考えながら、男は出来るだけ羞恥を意識しないように努めつつ、球を排出する為に力を入れようとした。
その時だった。

「あぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」

吐き出そうとした球が不意打ちで一気に引き抜かれ、油断していた男は突然に訪れた刺激に堪える事も叶わないまま、絶頂へと追いやられてしまった。
散々責められ過敏になっていた腸内を球が激しく擦り上げる快楽は甘く、男は精液を放出している肉棒をぶるぶると跳ねさせながら蕩け顔を左右に振って濡れた鳴き声を発している。

「あぁん…ひぁ……っ、あ!? 今、はぁ…っ!」

再び尻穴に当てられた球の感触に怯え、男は縄を軋ませながら裸体をくねらせて必死に逃れようとするが意味は無く、男はバリエーションの増えた球での責めに翻弄され、また長い時間望まぬ甘い刺激に弄ばれてしまうのだった。




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メガネ少年は可愛い痴態に夢中になる

2015.10.30.Fri.21:00
校舎裏にある倉庫の中で、ジュースに混ぜられていた睡眠薬の効果で深い眠りに落とされた少年は意識が無い間に身に着けていた学生服を全て剥ぎ取られ、裸体にされたその身に黒のガムテープを用いた拘束を施されてしまった。
真横に伸ばした両手両足を床に縫い付けるガムテープは過剰なまでの量が使われており、少年は二の腕から指先までと太股からつま先までをガムテープの黒でほぼ隙間無く覆われ、仰向けの裸体は寝返りすらも行えない。文字通り手も足も出せない状態に追いやられ抵抗を封じられた少年は、もはや何をされても拒めない。左右の乳首に貼り付けられたローターとペニスの裏筋に貼り付けられたローターで性の弱点を振動させられ、丸出しのアナルを奥深くまで指で掻き混ぜられる恥辱を与えられても、少年は口に張られたガムテープごしにくぐもった喘ぎを上げながら、自分に拘束を施した上で快楽責めを注ぐ者の意図に沿った痴態を晒すしか無い。

「不良君、どんな気分? こき使ってた僕に自由を奪われたままイきまくらされて、女の子みたいに喘いじゃってる気分は、どう?」
「んー! んむぅぅーっ…!」

荒い呼吸を漏らしながら尋ねるメガネの少年の言葉に答える余裕など、今の不良少年には無い。赤く充血して硬く尖っている乳首を絶え間無く震わされ、吐き出した白い精液と透明な先走りに塗れているペニスの裏筋を萎える事も許されないまま断続的に抉られ、手加減を挟まない連続絶頂で過敏になり過ぎたアナルをメガネ少年の右の人差し指と中指でしつこく嬲られている不良少年は襲い来る悦楽の波に耐える事で精一杯で、問いに答えるどころか問いの内容を理解する事すらも叶わない。

「む、ぐぅぅ! んもっ、んむぅぅ! うぅ、うぶぅぅ!」

どこもかしこも気持ち良くて、不良少年は裸体の悶えも、言葉にならない喘ぎも抑えられない。床に手足を固定された不良少年が身悶えする度に、汗と淫液が混ざり合った液体がにちゅにちゅと淫猥な水音を立てる。そしてその水音は不良少年の心地良さ気な鳴き声と共に淫蕩なハーモニーを奏で、メガネ少年の耳を悦ばせる。
もっと、この音を聞きたい。不良君が気持ち良さそうに達するところを見たい。何時しかメガネの少年は最初に抱いていた復讐心を忘れ、午後の授業の存在も忘れ、憎かったはずの不良少年を甘い快楽で可愛く感じさせる事に夢中になっていく。

「気持ち良さそうにしてる不良君…すごく可愛いよ。たくさん気持ち良くして上げるから、不良君の可愛いところ、僕にもっともっと見せてよ」
「む、ふっ…うむぅ…んもぉぉ……っ!」

涙を流して喘いでいる不良少年の可愛い痴態を更に可愛くする為に授業をサボったメガネ少年は、胸に湧き上がる欲望に従って不良の身体を絶頂に押し上げ続けていた。




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ヒーロー少年達は改造スーツで堕とされる をパブーさんで販売開始しました

2015.10.30.Fri.08:00
久しぶりに作りたくなって電子書籍を作りました。
その作品はこちらです。


フィーチャーホン(ガラケー)以外のほとんどの端末に対応している書籍となっております。
よろしければお手元の端末でスキマ時間にお読み下さい。

以上、五月雨時雨でした。
また夜の更新でお会いしましょう。





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触手は長い年月をかけて勇者と魔王を淫乱に堕とす

2015.10.29.Thu.21:00
世界各地を恐怖に陥れ支配をしようとした魔王の青年を、勇者である青年が自身の命を賭して封印した。その事実が昔話として語られる程の年月が過ぎた世界。もはや、勇者が魔王を封印した水晶玉を見物しに訪れる者はおろか、勇者への敬意を表する為に水晶球が安置された魔王城跡地の祭壇に訪れる者もいない。
山奥にあるその祭壇の周りには人気が全く無く、鳥のさえずりと木々のざわめきだけが聞こえている。その音は静かで、穏やかで。水晶玉の中で生まれている音とは真逆だった。
何せ水晶玉の中で生まれ、うるさいくらいに反響している音は、濡れた薄桃色の触手達がずるずると蠢く音と、それらの触手に裸体をいたぶられた勇者と魔王が上げている甘く歪んだ嬌声なのだから。

「あ、はぁぁぁっ! きもひ、きもぢ、いぃぃぃんっ! もっひょ、もっろ、きもぢよぐ、ひてぇぇぇ…っ!」
「んひゃぁぁぁっ! イぐ、イきゅぅぅぅっ! 乳首と、ひんこと…んぅぅ、もうどこれいっひぇるのかわかんにゃ、いぃぃぃぃーっ!!」

薄桃色の触手に四肢を絡め取られた裸体をビグビグと跳ねさせながら、勇者だった青年と魔王だった青年は向かい合わせで拘束されているもう一人の蕩け顔を眺めつつ絶頂を迎えた。水晶玉に封印されてから迎える何億回目の絶頂に悦ぶ勇者と魔王は、笑顔のまま涙と唾液を零し、肥大化した乳首と男根から白い体液をあられも無く噴き出しながら尻穴を掻き回している触手をきゅうきゅうと一生懸命に絞め付ける。
淫猥な反応を見せて快楽を嬉しがる二人の裸体を、触手はまるで褒めているかのように優しく撫で回す。噴き出した母乳と精液を拭い取り、二人の裸体を綺麗にするその動きは普通であればくすぐったい程度の物だが、数十年単位の時間をかけて開発された身体はくすぐったい程度のはずの刺激を堪らない悦楽として受け取り、勇者と魔王は舌をだらんと垂らしながら腰を突き出してよがり、達したばかりだというのにまた絶頂寸前の状態へと高まっていってしまう。

「はぁぁっ、あっ…まらイぐ…きもひいいの、くるぅっ…!」
「あー…あ、んんっ! く、る…く…る、ぅっ…!?」

絶頂を予感して悦びに打ち震えていた魔王は、思わぬ展開に困惑の声を上げた。
突然、乳首や男根を撫でていた触手が動きをとめて離れてしまい、尻穴に挿入されていた方の触手もゆっくりと引き抜かれてしまったからだ。
快楽を極める至福の瞬間の直前で放り出され、おあずけされた二人は、震える唇で必死におねだりをしようとした。しかし、二人の唇はおねだりを発しなかった。眼前に、別の触手が現れたからだ。
それは、男根に良く似た形をした二本の触手。淫らに調教された勇者と魔王の肉体をきゅんきゅんと疼かせる形状をした触手。
大好きな形の触手を見た二人は、すでに蕩け切っていた顔を更にいやらしく蕩けさせ、何の躊躇いも無く口を大きく開いた。自らの意思で開いたその口に、男根型の触手が侵入を始める。

「んー…んむっ、ふぅぅ…」
「あぉぉ…あむ、んぐっ…!」

口内を太い異物に支配されていく圧迫感で、呼吸が苦しくなる。だが、二人はそんな事を欠片も気にしていない。むしろ二人は早く口内を蹂躙される悦楽を味わいたいが為に夢中になって顔を前に出し、熱烈に舌を這わせながら男根を模した薄桃色の触手をくわえ込む。

「んんんっ! んー、んふぅぅぅぅんっ!」
「あむ、ふ、ちゅ…むふぅぅ…!」

静かな土地に安置された水晶玉の中で気の遠くなるような長い時間快楽に漬け込まれて堕ちた勇者と魔王は、水晶に封印された時から一切若さを失っていない裸体を悶えさせつつ、口のみを触手に犯されて迎える絶頂の瞬間を心の底から期待して待ち望んでいた。




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青年はペットの刑事に仕置きを与える

2015.10.28.Wed.21:00
陽の光が一切差し込まず、内部の音も決して外に漏れないよう設計されている地下空間で、青年は優しげな笑みを浮かべていた。
虫も殺さないような笑みを浮かべる青年の表情は、それだけを見れば爽やかさしか無い。だが、地下空間全体を見た上で青年の笑みを確認すると、一気に異常さが際立つ。何故なら、優しく笑う青年の視線の先にあるのは麻縄で裸体を吊るされ、尻穴を襲う刺激に身悶えている男なのだから。

「ん、ひぃ、あぁぁ! や、め…やめろ、や、めぇぇぇっ!」

地下の天井から下がったフックに手首を背中で捻り上げ二の腕を胸部に括り付ける上半身の縄を結ばれ、壁に固定された金具に足首と太股を短く括る縄をきつく結ばれた男は、宙吊りにされた裸体をくねらせながら必死に制止を叫ぶ。しかし、青年は男の制止を全く聞き入れず、むしろ咎めの言葉を放ちながら右手に握ったマッサージ器のような淫具を男の尻穴に強く押し当て、激しい振動で逃れられない男の恥ずかしい穴を苛烈に責め立てる。

「やめる訳無いでしょ、刑事さん。これは、逃げ出そうとした悪いペットへのお仕置きなんだから」
「お、れは…んぅぅっ! ペット、なんか、じゃ…っ!」

恥辱を加えられながらも、男は刑事としての誇りを守りたい一心でペットという呼称を否定する。
けれど、そんな抗いには何の効果も無い。あったとしてもそれはただ青年の興奮を煽り、更に屈辱的な責めを引き出すだけの効果だ。

「まだ、覚えられてないの? じゃあ、お仕置きも兼ねて改めて刑事さんに教えてあげるよ。刑事さんはもう、快楽無しじゃいられないエッチなペットなんだって事を…ね」

穏やかな口調とは裏腹な内容を口にする青年は、語尾に合わせて右手の親指を動かし、淫具のスイッチを強の位置へとスライドさせた。
ヴン…と淫具が放つ音色を変え、振動が強い物へと変化する。尻穴の入り口を震わせる淫具の動きが大きくなった瞬間、刑事は宙吊りの裸体をビクンと跳ねさせて縄を軋ませ、堪えようとする意思も間に合わないまま蕩け切った喘ぎを地下中に響き渡らせていた。

「あぁぁぁぁぁーんっ! ら、めぇぇ! これ、や、らぁぁぁ!」
「嫌じゃないでしょ? 気持ち良いんでしょ? 僕に躾けられた刑事さんのいやらしい穴は、入り口を振動させられただけで気持ち良くてイっちゃうんでしょ?」
「あ、んぎぃぃっ! やら、やら…イきたぐな…イぎた、ぐ……んぅぅぅぅーんっ…!」

達したくないと心の底から思っていたが、青年の調教で淫乱に作り変えられていた刑事の身体は強められた淫具で尻穴を震わされる刺激であっという間に追い詰められ、男根に触れられないまま青年の前で射精を迎えてしまった。
自分の身体が淫らにされた事を嫌でも自覚させられ、年下の青年に言いように嬲られる悔しさを感じる刑事。そんな刑事に、青年は笑顔を崩さずに言った。

「ふふ…刑事さん。休ませてなんてあげないよ。しっかり逃げようとした事を反省して、自分が淫乱なペットだって事を認めるまで……お尻の穴だけで射精させてあげるからね」
「ひ…っ!? やぁ…ゆりゅひて、ゆりゅひへ! くだ…んひぁぁぁぁぁーっ!!」

青年に捕らえられた刑事が吊るされた裸体を痙攣させる度に立てる縄の音と、開発された尻穴を淫具でしつこくいたぶられる快楽に歪んだ悲鳴は、自らが隷属の立場であると刑事が屈服して認めるまで助けの来ない地下に鳴り響き、鬼畜な青年の耳をこれ以上無く愉しませていた。




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狐は犬を焦らして愉しむ

2015.10.27.Tue.21:00
頭上高く持ち上げさせられた手首を繋いでいる革の枷を外したくても、指を使えなくさせる鍵付きの手袋を嵌められてしまった手では外せない。左右の足首を大きく開かせたまま拘束している棒状の枷を外したくても、指の動きを手袋で封じられ、天井から鎖で吊るされた枷に動きを制限された手では足を開かせる枷に触れる事も出来ない。
手と足の自由を奪われ、身動きを封じられた犬獣人の男は白い体毛に覆われた裸体を立ったまま拘束され、移動はもちろん一切の抵抗が叶わない状態だ。そんな犬獣人の裸体を、狐獣人の男は口元に笑みを浮かべながら責め立てている。狐は何の反抗も行えない犬獣人が黒い目隠しの下で眉根を寄せ、口に噛まされた金属製の棒の枷に牙を立てる様子を見つめつつ、開脚させた足の間でふくらんでいる犬のペニスを右手でゆるゆると扱き、甘い快楽を注いでいた。

「んっ…んんっ、ふっ…むぶぅぅ…っ」

望まぬ快楽をペニスに与えられている犬は、言葉を塞ぐ口枷の隙間から涎と喘ぎを零して白い尻尾を力無く左右に揺らし、裸体をくねらせている。
喘ぎを抑えたいと思っても、裸体が淫らにくねるのを抑えたいと思っても、狐の右手は巧みに緩急を付けて犬のペニスを不規則に擦り上げてくる為にどちらも抑えられず、犬は狐の思い通りにくぐもった声で喘がされ立ち拘束を施された裸体をくねらせてしまう。
望まぬ快楽で気持ち良さを覚えさせられる状況は屈辱。狐の手玉に取られ、良いように感じさせられている状況も屈辱。けれど、何よりも犬に屈辱を与えている状況は、射精する寸前で焦らされ、何時までも何時までも絶頂をおあずけされているという状況だ。

「ひはへ、へ…ひはへひぇ、ふ、へ…っ!」

狐の右手で緩く刺激されている犬のペニスは先端から透明な先走りをとぷとぷと垂れ流しながらビクビクと跳ね、白い体液の放出を切望している。しかし、狐は決して犬が望む瞬間を与えない。手に伝わるビクつきと、恥を忍んで発せられた不明瞭な懇願で犬が射精を欲している事実は分かっているのに、意地の悪い狐は犬の耳元で残酷に囁きながら震えるペニスをいたぶる。

「お巡りさん、何を言ってるか分かりませんよ? して欲しい事があるなら、ちゃんと言わないと」
「っ…! ひははへ! ひんほ、ひははひぇふひぇぇっ!」

狐の手で気が遠くなる程の時間射精寸前の状態で焦らされた犬の警官は、なりふり構わずに叫び、腰を前後に揺らして射精を求める。

「ん? 何ですか? ちゃんとした言葉で言わないと分からないですよ」
「あぅぅっ…! ひは、へへ…んぁ、ぶぅ…ひんほ、ひん、ほぉぉっ…!」

警官としてだけでなく男としての誇りも捨て、目隠しの下から頬に涙を伝わせて必死におねだりをする犬獣人の姿を、狐は舌なめずりをしながら愉しそうに眺め、犬警官を更に追い詰める為に右手に握ったペニスを射精を許さない速度でにちゃにちゃと擦っていた。




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罪は容赦の無い快楽で償わされる

2015.10.26.Mon.22:00
都会から遠く離れた山奥の土地。地図上には森しかない、と表記されている場所に白く高い壁に周囲を覆われた建物があった。
そこは少年犯罪者を、それも性的な罪を犯した少年が集められている刑務所で、今日もその刑務所内では罪を犯した少年達に罰が与えられていた。
性の罪を犯した事を心から後悔させる、甘く容赦の無い快楽の罰が、だ。

「あんっ! あっあぁっ! イぎゅ! イぐぅぅぅーんっ…!!」
「はぅぅっ…! けひゅあにゃも…ひんこも……きも、ひ、いぃぃぃぃっ…!!」

少年達は赤く染まり切った顔を振り乱しながら涙を零し、開いたまま閉じる事も出来ない口から唾液と舌を垂らして喘ぎ鳴く。
数え切れないくらいに絶頂させられた少年達の裸体は火照った肌に球のような汗を絶えず滲ませ、小刻みにビクビクと痙攣している。蕩けた喘ぎ声を聞き、ビクついている汗まみれの裸体を見れば、少年達が限界以上の快楽を覚え苦悶している事は明らかだ。
しかし、幾ら苦悶を覚え、地獄のような快楽の解放を望んでも少年達は許されない。少年達を監視する看守達はどんなに少年が鳴き叫んでも助けの手を差し伸べず、自身が犯した性の罪を快楽で償わされる少年達が拘束台の上で身悶える様子を淡々と観察するのみだ。

上部に丸みのある跳び箱のような形状の拘束台に裸体を腹ばいで乗せられた少年達は、両手両足を台の側面から伸びた短い鎖の先にある幾つもの枷で繋がれた。
これでは、台から下りたくても下りられない。それどころか、少年達は腕や足を曲げる事も出来ず、思い通りに動かす事の出来ない裸体は、与えられた快楽責めから逃れる事も叶わない。
台の上部にある穴に看守の手で挿入させられた少年達のペニスは、台内部の機構によって断続的に優しく揉み込まれ、イってもイっても休み無く精液を搾り取られている。そして少年達のアナルは尻側の台の側面から突き出たアームに固定されている赤い張型のピストンバイブで激しく掻き回され、張型の表面に生えたイボで腸壁を擦られる悦楽を連続で注がれている。

「もぉ…もぉ、ゆりゅじで…ぇ…!」
「たひゅ、けへ…おねがっ……ん、ぎぃぃっ! まら、まりゃ! イっ…ぐぅぅぅぅぅーんっ!!」

罪を犯してまで求めた挿入の悦びをペニスに与えられ、自らがした行為の非道さをアナルで味わわされる刑罰を施される少年受刑者の喘ぎは、山奥に立つ刑務所の中に哀しく響き続けていた。




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スパイの穴に淫らなプレゼント

2015.10.25.Sun.22:00
苛烈な快楽責めによる失神から目を覚ましたスパイの男を待っていたのは、自由を奪う拘束だった。
上半身に着せられた白い拘束服は、スパイの両腕を自分の身体を抱き締めるような状態にさせ、そこから抜け出せないよう手首や肘、二の腕といった箇所を鍵付きの黒い革ベルトで固定している。下半身は足枷以外何も身に着けていない、丸出しの格好だ。
だが、運の良い事に首輪でどこかに繋がれている訳ではない。首を後ろに捻って見た足枷の縄も、床や壁といった場所には繋がれていない。
これなら、逃げられる。そう考えたスパイの男は、部屋の入り口に向かう為に拘束された身体を寝かされていた黒いマットの上で立たせようとした。しかし、それは叶わなかった。勢い良く伸ばそうとした足は途中でグンと引き戻され、同時に思わず目を剥き、驚きの悲鳴を発してしまう程に強い刺激がスパイの尻穴を襲ったからだ。

「あぁぁぁぁぁーっ!?」

立たせようとしていた身体は想像していなかった激しい刺激にビクンと強張り、そのまま前のめりに崩れ落ちる。何が起こったか分からず、スパイは唇を小刻みに震わせながらただただ困惑の感情を抱く。そんなスパイの視界に革靴が映り、続いてしゃがんで愉しそうに微笑む男の顔が映った。それはスパイを捕らえ、陵辱を与えた男だ。

「スパイさん、おはよう。隣の部屋まで良く聞こえる、良い悲鳴だったよ」
「っ…! 俺に…な、にを……っ!?」

笑う男に、スパイは震える口で尋ねた。すると、男はスパイがうずくまっているマットに上がってスパイの背後に回り、悶える身体を仰向けにさせながら答えた。

「スパイさんが簡単には逃げられないよう、お尻の穴にプレゼントをしてあげただけさ。ほら…素敵なプレゼントでしょう?」
「な…!?」

仰向けにさせたスパイの腰を、男は手で持ち上げた。腕の動きを制限されたスパイは男の手の力に抗う事も出来ずに腰を持ち上げられ、そして、自分の尻穴に施された責めに気付いた。
足枷から伸びた縄は、てっきり反対側の足枷に繋がっているだけだと思い込んでいた。しかし、実際は違った。左右の足枷を繋ぐ縄は直接繋がれているのではなく、尻穴に押し込まれたピンク色の淫具の丸い取っ手を経由して繋がれていたのだ。
これでは、足を伸ばせる訳が無い。それどころか、持ち上げた腰を自分の胸にあずけさせ、恥部を高く掲げさせた男の行動を蹴り飛ばしてやめさせる事も出来ない。
残酷に笑む男が右のポケットから取り出したローターを尻穴の淫具へと近付けていく様子が見えても、スパイはその様子を眺めるしか無かった。

「この状態で、スパイさんのお尻の穴をたっぷり苛めてあげるよ。今度は失神しても、すぐに起こして上げるから…思う存分、感じまくってね?」
「ひ…っ! いや、だ…! お、ねがっ、やめ、や……っ!」

スパイの哀願は、男には届かなかった。男はスパイの尻穴を塞ぐ淫具にあてたローターを、何の躊躇いも無く作動させる。
ヴン、という羽虫が鳴くような音が響き、ローターが振動を始める。振動するローターは尻穴の淫具に細かく何度もぶつかって振動を淫具へと伝え、スパイの腸内を望まぬ快楽で嬲り出した。

「あぁーぁっ!? ん、ぎぃぃっ! や、ぁ…や、めて…いやぁぁぁぁっ!!」

振動した淫具が腸内を責め立てる快楽に、スパイは男根を勃起させてしまう。はしたなく男根をふくらませて喘ぎ無く姿は男の目に隠せずに晒され、スパイに羞恥と屈辱を与える。

「やめて、なんて嘘吐きだね。スパイさんのおチンチンは、気持ち良いって言ってるよ?」
「あぅぅぅっ! 握っちゃ、あ…んぐぅぅ! しごかな…で…っ!」

拘束された腕で自分をきつく抱き締め、伸ばしたくても伸ばせない足を哀れな程に痙攣させるスパイの男根と尻穴を辱めながら、男はスパイが上げる悲痛な鳴き声と次第に蕩けていく顔を堪能していた。




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少年幹部への仕置きは全世界へと中継される

2015.10.24.Sat.21:00
幾つものヒーロー組織が乱立し、それぞれに悪と戦っている世界。多くのヒーロー組織は正義を持って悪と戦い、市民からの尊敬を得ている。だが、一部のヒーロー組織は悪の組織の構成員よりも下衆な者達が集まり、正義を名乗って非道な行為を行っていた。
自分の組織の建物に悪の幹部である少年を連行し、少年幹部が身に着けていた衣類を全て剥き、一糸まとわぬ裸体にさせた身体に無慈悲な仕掛けを施している者達のように。

「うー! む、う! うぐぅぅ!」

穴の空いた赤いギャグボールを通して少年幹部は唸り、自分の周りで作業をするヒーロー達に許しを求める。しかし、ヒーロー達は怯えの混じった少年幹部の唸りに耳を貸そうともせず、少年の裸体に取り付けた拘束具の状態を確かめていた。
背中側に回させた少年の手首を一枚の板で拘束する枷の鍵をしっかりと確認し、足首を拘束する一枚板の枷の鍵を確認したヒーロー達は、少年の幼い男根を睾丸からくびり出す赤縄を天井から吊るしてあるフックに緩み無く結んだ。この赤縄により、少年は枷で自由を奪われた手足を使って腰を高く持ち上げる体勢を強要されている。
少しでも腰を下ろせば睾丸に結わえられた赤縄がぎりぎりと絞まり、男根に痛みが走る。脱力すらも出来ない状況に追いやられた少年は、悪の幹部として威厳を放っていた時からは比べ物にならない程の弱々しい表情を見せて恐怖している。
普通の者ならばその表情を見て、わずかでも慈悲の心を抱くだろう。しかし、ヒーロー達は慈悲など抱かない。正義の者に許される権力を履き違えた非道な者達はわずかばかりの慈悲すらも胸に抱かず、恐怖する少年幹部の様子を見ながら嬉々として宣言した。

「それじゃあ、これより悪の幹部へのお仕置きを始めまーす」
「クソ生意気なこの少年幹部が惨めに感じまくる様子を、最後まで愉しんでいってね」

宣言の後、部屋に設置されていたモニターに電源が入る。そこには、怯える少年の裸体と、裸体に伸びるヒーロー達の手が映し出されていた。
『悪の少年幹部へのお仕置き! 生中継!』という、右下のテロップと共に。

「んむぅぅぅぅっ!? ん、もっ! むぉぉぉぉーっ!」

少年幹部はなりふり構わず顔を左右に振り乱し、イヤイヤをする。それは、この羞恥の仕打ちをやめて欲しいという嘘偽りの無い哀願。けれど、ヒーロー達は手をとめない。むしろ少年幹部が嫌がる様を心から愉しみ、無情な罵倒を口にしながら少年の裸体に触れた。

「嫌がっても無駄だぜ? どんなに嫌がっても、お前の身体をたっぷりと刺激して、反省させてやるからな?」
「ちっせえ乳首も、縄に絞り出されてる毛無しチンコも、恥ずかしいケツマンコも、たっぷり嬲って喘がせてやるぜ…覚悟しろよ?」
「む、ぐ…! ふむぅぅぅぅぅ…っ!!」

抵抗も、腰を下ろす事も叶わないまま裸体を手で刺激され、無様にイかされる少年幹部の痴態をは、ヒーロー組織を管理する上位組織が撮影現場に踏み込むまで、全世界へとリアルタイムで中継されていた。




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青年を悶え狂わせるメインイベント

2015.10.23.Fri.21:00
「んー…む、ふ…むぐうぅ…っ」

手首に嵌められた黒革の枷を天井から下がった鎖で繋がれ、右の膝に嵌められた黒革の枷を右足を持ち上げたまま下ろせない位置で天井から下がった鎖で繋がれた青年は、拘束を解こうと抗う事もせずに棒状の枷を噛まされた口から諦めの吐息を漏らしている。
青年の諦めの原因の一つは、性感帯に取り付けられた淫具達だ。左右の乳首にはどんなに胸を揺らしても外れないクリップ型のローターを装着され、ペニスには裏筋をまんべんなく刺激する形でベルト型のローターを装着され、アナルに押し込まれた三つのローターは自力で排出が出来ないよう、空気を送り込んで肥大化させたアナルプラグで栓をされた。
性の弱点を責め立てる淫具達は、青年の体力を甘い快楽と共にじわじわと削り落としている。もはや、手枷と右膝の枷を解こうと試みる気力も無い程に青年が追い詰められている。それは紛れも無い事実だ。
しかし、青年に諦めを抱かせている一番の原因は淫具による責めではない。青年に抵抗を諦めさせている最大の要因は無感情な淫具の刺激ではなく、欲情の感情を含んだ熱い視線。ステージ上で裸体を拘束され淫具の責めに苦悶している青年を観察する、何百という男の視線だ。

広いステージから伸びた細長い通路の先端で枷に繋がれた裸体をスポットライトに照らされている青年を、客席の男達はあらゆる角度から眺めている。ある男からは、頭上高くで吊るされた腕が小刻みに震えている様が良く見えているだろう。別の男からは、羞恥に震える青年の顔と絶え間無く振動されて硬く尖ってしまった乳首が良く見えているだろう。更に違う男からは、達しても萎える事さえ出来ずに次の絶頂を要求されているペニスと、腸内を震わせる三つのローターの刺激に快感を覚え栓をしているアナルプラグを淫らに動かしているアナルが、良く見えているだろう。
何もかも、青年自身ですらじっくりと見た事の無い場所までもが、男達の目に晒されている。こんな状況では、たとえ運良く拘束が解けたとしてもすぐに嵌め直されてしまう。身をよじって淫具を振り落としたとしても、同じ場所にまた固定されてしまう。深く考えずとも意味を成さないと分かる行動をする理由は無く、青年は羞恥に塗れると分かってはいても抵抗を諦め、ただただ痴態を観察されるしか無い。

どれ程の回数、男達の前ではしなたい絶頂の瞬間を晒した頃だろうか。不意に、会場内にアナウンスが響き渡った。

「皆様お待たせ致しました! これより、本日のメインイベントを開始致します!」
「んぐぅぅっ…!?」

プライドがボロボロになるくらい、惨めな姿を晒したと思っていた。床に着いている左足が抑え切れぬ疲労でガクつき、汗と淫液がぼたぼたと垂れ落ちるくらい、甘くいたぶられたと思っていた。
けれど、まだ何か責め苦がある。それを知った青年は沸き上がる絶望に表情を強張らせ、続けられるアナウンスを怯えながら聞いた。

「この青年は、ステージで行われる演目を無断で撮影し、あまつさえそれを使ってこの催しを無くそうと目論んでいました。つまり、この青年は皆様の娯楽を、下らない正義感で奪おうとしていたのです!」

あまりに勝手な理屈だと、普段の青年なら怒りを覚えていただろう。だが、今はそんな怒りなど覚える余裕は無い。
これから何が行われるか、どんな辱めを与えられるのか、恐怖する事で精一杯だからだ。

「本日、このメインイベントに限り、通常禁止している写真及び映像の撮影を許可致します。どうか皆様の手でこの青年が強い快楽で悶え狂う様を記録として残して上げてください!」
「んむぅぅぅぅぅーっ!? も、うぐっ! うぶぅぅぅ!!」

アナウンスが叫び終わると同時に、青年の裸体に取り付けられた淫具が振動を強めた。散々快楽で嬲られ、感度を高められていた身体がその強い刺激に耐えられるはずも無く、青年は男の目に晒されている状況だという事も忘れて悲鳴のような喘ぎを発し、スポットライトに照らされている裸体を体液を飛ばしながら悶え狂わせた。

「うー! むぐぅぅーっ! んも、んふぉっ…むぶぅぅぅぅー……っ!」

自分を取り囲むシャッター音にも気付かないまま青年は苛烈な快楽責めに追い立てられ、ペニスの先端からわずかに白の混じった体液を溢れさせていた。




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敗れた少年達は畳の上で歩かされる

2015.10.22.Thu.21:00
「ほれ、しっかり歩け。ワシをもっともっと愉しませるんだ」

白い袈裟を身にまとった男が、下衆な笑みを浮かべながら左手に握った二本の縄を引く。男の手で引かれる度にピンと張る縄の先には…男に敗れた少年とその少年の式神である狐の耳と尻尾を生やした少年がおり、二人の少年は上半身を縄に拘束された裸体を男の思い通りに畳敷きの部屋で歩かされていた。

「んっ…む、うっ」
「ふぅーっ…もっ、うぶっ」

もう何週、部屋の中をぐるぐると歩かされたのか分からない。少年達の裸体は疲労から流れ落ちた汗を畳みに絶えず垂らし、札で塞がれた口からは苦しげにくぐもった声が、鼻からは荒く乱れた呼吸が零れている。
足はガクガクと震え、もはや立っている事すら辛い。頭はぼんやりと霞み、隣で同じように歩かされている主を、そして式神を気にかける余裕も無い程に思考能力を奪われてしまっている。

疲れたから、休ませて欲しい。口に出来ない願望を、二人は視線や唸りで男に伝える。
だが、無情な男は少年達の哀願を把握しておきながら、わざと間違って解釈をする。それも、少年達を脅す文句を含む形で。

「おや、どうした? 随分と反抗的な目だが……もしかして、またあの術を恥部にかけて欲しいのか? ん?」
「んんんっ!?」
「うーっ! うぶぅぅぅぅーっ!!」

粘ついた口調で行われた男の問いを聞いた少年達は表情を恐怖で強張らせ、必死に顔を左右に振って否定を示した。
男によって恥部に施された術の苦しさを、少年達は身体と心で嫌という程に覚えている。触られてもいないのに男根は断続的な悦楽で繰り返し射精をさせられ、尻穴は奥深くまでを見えない棒でしつこく抉られた。
気心を許した相棒の開き切った尻穴が掻き回される様子と射精を伴う淫らな絶頂を見ながら自分も容赦無く絶頂を強要される苦悶をまた与えられる。男にそう脅された少年達は、大粒の涙を零しながらやめてくれと懇願の唸りを上げ、すがる視線を男に対して向けた。

「んっ、もっ…んもぉぉ…っ!」
「ふー…ふぐぅー…むぐぅぅぅ…んっ」

強気な態度で自分に挑んできた少年と狐の式神が許しを望んで唸り、涙を流す無様な光景を一しきり眺めた後、男は再び縄を引いて少年達を歩かせ始める。
上半身に打たれた縄で身体での抵抗を封じられ、口に張られた札で術を唱えての抵抗を封じられ、激しい快楽で服従を教え込まれた少年達は、男が引く縄に逆らう事も出来ないまま裸体を動かし、自分達の汗で汚れた畳の上を気の遠くなるような長い時間歩かされていたのだった。




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狼は淫液に沈められる

2015.10.21.Wed.21:00
甲冑を身にまとった虎獣人の騎士が、部屋の中央に開いた大きなくぼみを眺めている。まるで浴槽のような形で作られたくぼみ、そこには液体が並々と注がれている。その液体の色は、水やお湯のような透明ではなく濁った白。すえた雄の香りを強く放つ…白の精液だ。
たっぷりと注がれた淫液の香りは、距離を置いて眺めている虎の鼻にも届いている。これだけ離れていても届く香りは、くぼみの中に入れば更に濃く感じられるだろう。
淫らで、むせ返るような雄の香りを嗅ぎながら、虎の騎士は小さく笑ってくぼみの近くにあるレバーを引いた。すると、部屋全体が大きな音を立てて震え、精液で満たされたくぼみの中から箱がせり出してきた。
スパイとして捕らわれた狼獣人の男を閉じ込めている、透明な箱が。

「あ…ふぅ、あ…はぁぁっ……!」

舌をだらしなく垂らした口で弱々しい声を上げ、狼は手を拘束された裸体を透明な箱の中で小刻みに震わせている。
指と爪を使えなくさせる手袋を嵌められた狼は、虎の騎士の姿を精液で汚れた箱を通して潤んだ瞳で確認すると、悔しそうに虎を睨み付け言った。

「貴様…っ! 今すぐ、出…せ……っ!」

視界を淫らな白で埋め尽くされ、箱から煙突状に伸びた空気口から流れ込む精液の香りに鋭敏な嗅覚を犯され続けたというのに、狼スパイは強気に吠える。
だが、幾ら強気に吠えても狼の立場は変わらない。捕らわれ、淫臭に苦悶させられている立場にありながら気丈に叫ぶ狼を見た虎は愉快そうに微笑み、しなやかな尻尾を揺らして尋ねた。

「出して欲しいか? お前の雇い主の事を吐けば、今すぐに出してやるぞ?」
「っ! 誰、が…吐く、ものか……っ!」

淫液の香りに満たされた箱から今すぐ出たい。その願望を押さえ付け、狼はスパイの誇りを守る。
しかし、幾ら狼が虚勢を張ろうと虎には関係無い。何故なら、虎は狼が虚勢を張って誇りを守ったなら、狼が誇りを捨てて情報を吐くまで追い詰めるだけだからだ。

「そうか、なら…また沈めてやろうな」

虎の手が、先程引いたレバーを元の位置に戻す。それと同時に部屋全体がまた大きな音を立てて震え、狼を入れた透明な箱はゆっくりと、精液のプールの中へと沈んでいく。

「次に聞く時は、素直に答えた方がいいぞ? もっとも…次に聞く時には、もうお前は理性を失っているかも知れないがな」
「や…めっ! やめ…ろぉぉっ!」

憔悴した身体を動かし、狼スパイは手袋を嵌められた手で必死になって箱を叩く。
気丈な狼スパイが焦りと怯えを感じながら箱を叩く様を、虎の騎士は目を細めて愉しんでいた。




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青年ヒーローは悪の幹部達の前で無様にのた打ち回る

2015.10.20.Tue.21:00
「ん…っ」

床下から響く機械の音を聞いて、青年ヒーローは眠りから目覚める。閉じられていた青年のまぶたがゆっくりと開いた時、視界に入ってきたのは自宅の天井ではなく、ヒーロー組織にある仮眠室の天井でもなかった。開けた青年ヒーローの視界に飛び込んできたのは、男達の笑顔。それも、青年がかつて打ち負かしてきた悪の組織の幹部の男達の、黒く歪んだ笑顔だった。

「ヒーロー君、おはよう。良く眠ってたね」
「おかげで、何の苦労も無く君を連れ去って…無力化してあげられたよ」
「っう…っ!?」

自分の顔を覗いていた幹部の左手が胸元に触れる感覚につられ、青年は思わず自分の身体を見下ろし、気付いた。身体全体が白色をした布でぐるぐる巻きにされているという事に。
腕を身体の横で気を付けをするように伸ばしたまま布を幾重にも巻かれ、足はきっちりと揃えたまま太股からつま先に至るまでを布で厳重に括られている。普段ならヒーローの身体能力でこんな布など簡単に引き千切れるのだが、幹部達は当然それを許さない為に、青年のヒーローの力の源であるスーツと装飾品を全て奪い取った上で布をしつこく青年の裸体に巻き付けて拘束を施していた。

「んぅぅぅっ! む、ぐ…ふむぅぅ!」

ヒーローの力を奪われてただの人間と同じ状態にされた青年にはもはや、過剰な拘束を自力で解く方法は無い。ただただ、裸体を覆う白布をぎちぎちと軋ませながら悪の幹部達の前で身悶え、口に押し込められた布とそれを吐き出せないようにと歯を割って噛まされた布の猿轡ごしに言葉にならない唸りを上げるしかない。
抵抗や逃走を試みるどころか悪態を吐く事すら出来ないまま床の上でのた打ち回る青年ヒーローの様子は無様で、滑稽で。幹部達に暗い悦びを抱かせるには十分だ。
しかし、幹部達にはこれでは足りない。自分を倒し耐え難い屈辱を与えた青年ヒーローを強く辱めたいと願う幹部達は、唸りながら床の上で跳ねる青年ヒーローの身体を数人がかりで押さえ付ける。そして、鋭い眼光を見せている青年の顔の前で白布を広げ、言った。

「さぁ、仕上げだよ」
「生意気なヒーロー君の鼻と口を、これで塞いであげようね」
「む、ぅぅぅっ…ん、ぶっ、ふぐぅぅぅっ…!」

湿った白布が、青年の顔の下半分を覆う。べちゃりと音を立てて触れてきた布に不快感を示し、青年は顔を振って布から逃れようとしたが、そんなささやかな抗いは幹部達に顔を手で固定された瞬間無となった。

「これで、よし」

青年の後頭部で布を硬く結び、顔を振っても猿轡が外れないようにした幹部達が青年から手を離して立ち上がる。

「それじゃあヒーロー君、私達のアジトに到着するまで…この部屋で大人しく身悶えていなさい」
「ん…? む、うっ?」

幹部の言葉の意味が分からず、青年ヒーローは困惑の意思を込めた唸りを部屋から立ち去ろうとする幹部達に向けた。
唸りを向けられた幹部達は振り返る事無く、青年には見えない位置で無慈悲に笑う。その笑みは、最後に施した鼻と口を覆う猿轡に染み込ませた媚薬をたっぷりと吸入させられた青年ヒーローがどれだけ惨めに悶え狂ってくれるか、という期待の笑みだ。

「また後でじっくりといたぶってあげるから…愉しみにしていなさい」
「うぶぅぅっ! むぅ、んむぅぅ!」

怒りを含んだ大きな唸り声を発している青年ヒーローは、まだ知らない。
一人きりで放置された部屋の中で襲い来る淫らな欲望に悶え狂い、自分を捕獲した敵に対して夢中で甘い刺激を求める情けない状態に自分が堕ちる事など、知る由も無かった。




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捜査員は水中で発情させられ悶える

2015.10.19.Mon.21:00
部屋の中央に置かれた強化ガラス製の水槽を、何人もの男達が思い思いの角度から眺めている。ある男は軽く背伸びをして上の方から、またある男は身体をかがませて下の方から水槽を眺める。魚が泳ぐ様を楽しむなどという他愛の無い目的ではなく、水槽の中で拘束した青年捜査員の裸体を愉しむ目的で、だ。
水槽の床から伸びた鎖の先にある革の枷を手首と足首に嵌められた捜査員は、水槽から出る事は出来ない。それどころか、自分の腰に巻かれたベルトを上に引っ張っている鎖を外す事も、口と鼻を覆うようにして取り付けられた吸入器を外す事も出来ない。

青年捜査員の腰に施されたベルトを上に引く鎖は、水槽の真上にあるフックへと繋がれている。遊び無く張られた鎖は捜査員に腰を下ろす事を許さず、捜査員は水槽の中でブリッジのような体勢を強制されている。
口と鼻を覆う吸入器からは、絶えず呼吸の為の酸素が送り込まれている。これが無ければ、捜査員はあっという間に窒息を迎えてしまう。だから、捜査員は送り込まれる酸素を嫌でも体内に取り込むしかない。それが、酸素だけでなく媚薬の成分が混ぜられた無慈悲な気体だという事実を身体で把握していても、窒息を避ける為には媚薬入りの酸素を受け入れるしかないのだ。

無理矢理に吸わされた媚薬で発情した裸体は、水が張られた水槽の中で淫らな変化をしている。乳首は硬く尖り、ペニスは天を向いてふくれ上がり、アナルは自覚出来るくらいにヒクヒクと収縮を繰り返している。
それらの変化は、ブリッジに似た体勢を取らされている故に良く見える事だろう。身体を駆け巡る熱に耐え切れず、青年捜査員が赤く火照った顔を揺らしながら身をくねらせる無様な様子と合わせて、男達の目と支配感を悦ばせている事だろう。

「っ…! う…も、ぉ…!」

苦しい格好のまま拘束された裸体をよじらせる捜査員が悶え鳴く声は水に掻き消され、助けてくれる者には届かない。
掻き消された声をわずかに聞いていた男達は、全員が一様に嘲りのこもった笑みを浮かべ、より強い欲情の視線を持って捜査員が水中で発情させられた裸体を揺らめかせる痴態をじっくりと観察していた。




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兵士長は肉便器として敵に飼われる

2015.10.17.Sat.21:00
部下達を守る為に自ら敵の手に落ち、捕虜となった兵士長の男がいた。彼は、敵から与えられる拘束を甘んじて受け入れ、死を覚悟した上で何の抵抗もせず敵国へと連行された。
だが、兵士長を待っていたのは死ではなかった。連行された先にある敵国で騎士を待っていたのは、ある意味死よりも無慈悲な…陵辱の日々だった。

「おい、ケツ穴が緩んでんぞ!? ちゃんとしっかりチンポ絞め付けろ!」
「舌もとまっちまってるぞ? ケツ穴ほじられて気持ち良いからって手を抜くんじゃねーよ!」
「ん、ぶぅぅっ! お、ごぉっ…!」

乱暴な口調で咎めながら、敵国の男達が軍の施設内に捕らえた兵士長の口と尻穴を自身の男根で犯す。喉奥まで男根を突き入れられてえづいても、恥ずかしい穴を激しく掘削される刺激でよがらされても、兵士長は抵抗出来ない。裸体に装着された拘束具によって自由を奪われているからだ。
上半身に着せられた白の拘束服は、兵士長に自分を抱き締めるような状態を強制させ、その状態から決して自力では抜け出せないよう幾本もの革ベルトで腕を固定してしまっている。下半身に履かされた太股までを覆う白のブーツは、兵士長の左右の足をベルトで括った上で太股と足首を短い鎖で繋ぎ、足を開く事も、伸ばす事も出来ないようにしてしまっている。
両手両足の自由を奪われた兵士長は、もはや何をされても抗えず、敵の男達の思い通りになるしか無い。開口具を噛まされて開けっ放しにされた口に男根を入れられ、満足な呼吸さえも許さない容赦の無い出し入れをされても、すでに何十人分もの精液を注がれ白い体液塗れになっている尻穴をめちゃくちゃに掻き回されても、兵士長はただただされるがままに嬲られ、惨めに悶え鳴くしか無い。

「そうそう、その調子でもっと絞め付けろ! それが肉便器の仕事なんだからな!」
「もっと美味そうにチンポを舐め回せよ? お前の口は、俺達の精液を飲み干す為にあるんだからな…っ!」
「うぅ、ううぶぅぅ…おごぉっ……!」

涙を零しながら兵士長は命令に従い、男達の望む通りに男根を腸壁で絞め付け、舌で男根を舐めしゃぶる。
零れる涙の理由が息苦しさのせいなのか、望まぬ強い快楽のせいなのか、憎い敵の性処理道具として飼われている事に対する絶望感からなのかは、涙の主である兵士長にももう分からなかった。




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主は淫らな青年を撮影する

2015.10.16.Fri.21:00
「ほら、どうしてそんな格好をしているのか、カメラに向かって言いなさい」

自室のベッドに腰掛けた男が、右手に持ったビデオカメラごしに青年の姿を眺めて微笑み優しい口調で、だが拒否を許さない強い口調で命令する。しかし、その命令を受けた青年に拒否の意思など始めから無い。男から与えられる命令を聞いた青年は、背筋を嬉しそうにぶるりと震わせ、何の躊躇いも無く自身の格好についてを口にし始めた。

「ご主人様の言い付けを破って…射精、したからですっ。俺が、この格好をしているのは…ご主人様に、お仕置きをして頂く為です…っ!」
「ふふっ…よく言えました」

自分の主である男に褒め言葉を向けられ、青年はお仕置きだという事も忘れて悦びを覚え、思わず肌がほんのりと赤く染まった裸体をくねらせた。
ベッドに座っている主の目とビデオカメラの前に裸体を晒す青年は、主が指示した通りの体勢を維持している。それは、高く持ち上げた手を頭の後ろで組み、赤い絨毯の上で立ったまま足を大きく広げるというはしたない体勢だ。
観察されている内にぷっくりと尖り切ってしまった乳首や、興奮を抑え切れずふくれ上がってしまった男根が、何もかも見えている。さらけ出した腋や、熱い呼吸をする度に動く腹部や、裸体を支えている足が小さく揺れる様子が、何もかもカメラに収められている。

「君は本当にエッチな子だね…私の言い付けを破って射精したばかりか、恥ずかしい所を撮影されているっていうのにおチンチンをパンパンにさせているなんて……いけない子だ」
「はいぃっ…俺は、いけない子で、すっ。だから、いけない子の俺に……いっぱいお仕置きしてください…っ!」

蕩けた顔を主に向けて自らお仕置きを望む青年の思考は、もはや甘い快楽に溺れるお仕置きの事で埋め尽くされている。
どんな方法で苛めてもらえるのか、今日はどんな刺激で絶頂をさせてもらえるのか。淫らな期待を覚え、乳首と男根を更に硬くする青年に主は口角を吊り上げ、青年が予想していなかった言葉を発した。

「あぁ、いっぱいお仕置きしてあげるよ。今日は、気持ち良くして欲しくて堪らなくなってるエッチな子をたっぷり…焦らしてあげるよ」「え…っ?」
「君がおねだりしても、いやらしく腰を振っても、今日は苛めてあげない。して欲しくてして欲しくてどんどん発情して淫乱になっていく君を…今日はこのカメラで全部撮影してあげる」
「っ…!」

いつもとは違うお仕置き。激しく悶え鳴かされる展開を想像していた青年は、生殺しの状態に置かれる事を不満に思った。
だが、青年はすぐに思い直す。今日は、いつもより身体が熟してから甘く苛めてもらえるのだ。いつもより淫猥に熟れ、快楽に過敏になった自分を愛しい主に捧げられる事。そして、熟した身体を甘く責め立てられ、今まで味わった事の無い悦びを味わえる事は幸せな事だと、青年は思い直す。

「っ、あ…は…ごひゅじんさま……エッチな俺を…全部、撮影してぇ…っ!」

勃起した男根を前後に振り、痴態の撮影を求める青年の姿を、主は愛しげに見つめながらビデオカメラで撮影していた。




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痒みに襲われ刑事は尻穴を擦り付ける

2015.10.15.Thu.21:00
「あっ…っ、んっ…はぁぁぁっ…!」

殺風景な部屋に、刑事の男が発する荒く乱れた声と、刑事の自由を奪っている拘束具が立てる音が鳴る。
敵の手に落ちた刑事を拘束しているのは、黒色をした特殊な衣服だ。股間部分だけがくり抜かれた全身タイツといった形状をしたその衣服は、あちこちに鍵の付いた黒い革製のベルトを生やしている。言わずもがな、それは衣服を着た者を拘束する為のベルトだ。
このベルトによって、刑事は手のみならず足までも折り畳んだまま伸ばせないように固定されてしまった。これでは、肘と膝で身体を支える屈辱の四つん這いの体勢から抜け出す事は出来ない。それどころか刑事は衣服で覆われていない股間を覆い隠す事も、首に巻かれた赤い首輪を外す事も、首輪と部屋の中央にある細い柱を繋ぐ鎖を解く事も出来ない。
まるで、飼い犬のように首輪で繋がれ、股間を丸出しにしたまま四つん這いを強要されている状況。それは、刑事として以前に人としての誇りと尊厳を傷付けられる状況だ。

だが、そんな状況にありながら、刑事は悔しさを覚えていない。加えて、刑事は自分を捕らわれの身に落とした者達への怒りも覚えていない。
刑事の頭の中にあるのは、ただ一つだけ。尻穴を襲う強烈な痒みから逃れたい、そんな切望だった。

「あっ、はぁっ…んっ、ふぅぅぅ!」

一心不乱になって刑事は身体を揺らし、首輪の鎖が繋がれている柱に痒みを感じている尻穴を擦り付ける。けれど、一向に痒みは治まらない。手足を拘束された状態では尻穴を激しく擦り付ける事なんて不可能な上に、痒みをもたらしている原因の薬品は、刑事を捕らえた者達の指で尻穴の奥深くまでたっぷりと塗り込まれてしまったからだ。
恥ずかしい尻穴が、入り口だけでなく中までもむず痒さに襲われている。そのむず痒さを解消したい一心で刑事は行為のはしたなさを把握しつつなりふり構わず尻穴を柱で擦るが、痒みは鎮まるどころかどんどん強くなっていく。

「か…ゆいぃっ…! けひゅ、あな…か、ゆ…いぃぃぃっ…!!」

潤んだ目から大粒の涙を零し、口から唾液と舌足らずな言葉を零す刑事を痒みから救い出す者はいない。ここは、刑事を捕らえた者達の領域なのだから当然だ。

「お、ねがっ…俺の、けひゅあな…誰か……弄って、くれぇぇっ…!」

悲痛で淫らな懇願は刑事の望む誰に届く事は無く殺風景な部屋に虚しく響き、反響する自分の声の惨めさを痛感しながら刑事は尻穴を柱で刺激し続け、にちゅにちゅという粘ついた水音と本物の犬のような呼吸を発していた。




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恋人同士は狭い部屋で舌を這わせ合う

2015.10.14.Wed.21:00
トイレの個室よりも狭い面積しかなく、足を伸ばして立ち上がる事も叶わない程天井の低い部屋。そんな、一人でもきつい部屋の中に、二人の男がいた。衣服を全て脱ぎ去り、一糸まとわぬ裸体をお互いに重ね合う、恋人同士の男達だ。
片方の男は壁に背を預けてもたれかかり、もう片方の男は壁にもたれかかっている男の眼前に尻を向けつつ、一生懸命に愛しい男根を舐めしゃぶっていた。

「ん、ふっ…むふっ…」

青白い明かりで照られた狭い部屋の中で、男根に舌奉仕を行う淫猥な水音が響く。その淫らな音を聞きながら壁にもたれている男は目と鼻の先で揺れ動いている恥部をじっくりと観察し、男根に施される恋人の舌奉仕の刺激を愉しんでいた。
二人の汗が混じり合い、肌を触れ合わせる事で高まった熱が部屋を満たし、淫らな熱気で満たされた室内に淫音が鳴る。そんな状況が、どれだけの時間続いた頃だろうか。
不意に、男根を味わっていた男が舌をとめ、右後ろに顔を向けておずおずと言葉を発した。

「っあ…おねがっ……俺も、気持ち良く、してぇ…っ」

真っ赤に火照った顔を向けてはしたないおねだりを口にしながら、男は恋人の眼前に晒した尻穴と硬くふくらんだ男根をヒクヒクと動かした。それは無意識なのか、誘う為にわざと動かしたのか、真実は分からない。だが、おねだりを向けられた男にはどっちが真実かなどどうでも良かった。自分の男根を舌で刺激していた恋人が発情し、恥ずかしい場所をいやらしく動かしながら甘い刺激を求めてきた。その事実だけで、欲情を掻き立てるには十分だった。

「ふふっ…良いよ。このエッチなところを弄って…気持ち良くしてあげる」

尻を鷲掴みにして左右に開くと、尻穴の収縮がより見えやすくなる。その収縮が見えやすくなった恋人の尻穴を男はうっとりと見つめ、何の躊躇いも無く舌を伸ばして可愛らしくヒクつく尻穴を味わい始めた。

「あぁっ、はぁぅっ…良い、よぉっ…んぷ、むっ……きもひ、いっ…!」

尻穴を這う熱い舌の感触に悦んで背筋を震わせ、男は先程よりも熱烈に舌を使って男根を舐め回す。すると、それのお礼とばかりにもう一人も舌を巧みに使い、尻穴を入り口だけでなく中の浅い部分までを愛撫する。
お互いに夢中で舌を使い、恋人の身体を愉しませようとする男達の立てる荒い吐息と水音は、邪魔の来ない狭い部屋の中で長く、甘く、響き続けていた。




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青年達の鳴き声は地下室を埋め尽くす

2015.10.13.Tue.21:00
『うぅっ! うぐぅぅ! むふっ、ぶっ…んもぉぉぉぉーっ!!』

壁一面を覆う巨大なモニターから溢れ出た嬌声が、地下室全体を包む。モニターに映っている青年は、黒革の目隠しで塞がれた目から零した涙を頬へと伝わせ、黒のギャグボールを噛まされた口から唾液と絶叫のような喘ぎ声を垂れ流し、裸体を吊るす縄をぎしぎしと軋ませながら身悶えていた。
くぐもった悲鳴を発して縄で吊るされた裸体をもがかせ、映像の青年はどうにかして逃れようと試みている。だが、背中に捻り上げられた手首はどんなに力を込めても全く緩まず、足首と太股を短く括られたまま左右に大きく開かされた足は閉じる事も出来ない。縄でアナルに固定されたバイブの刺激で柔らかな腸壁が掻き回される様子と、勃起したままのペニスが何度も何度も射精を強要される様子が撮影されていると分かっていても、青年は宙吊りにされた裸体が惨めに痙攣しながら絶頂に追いやられる光景を余すところ無くカメラの前に晒す事しか出来ない。

そんな淫らで情けの無い映像が流れるモニターを、地下室で眺めている者がいた。それは他でもない青年自身。目隠しがされていないという事以外は映像と何も変わらない拘束と、バイブによる連続絶頂を与えられている青年自身だ。

「んー、んーぅっ! んも、お! ふむぅぅぅぅ!!」
『あぶぅぅぅっ! ふー、ふぐぅぅー! あぉぉぉぉぉーっ!!』

今地下室で嬲られ快楽に悶えている青年の声と、過去に撮影された青年の声が地下室中にうるさいくらい反響する。
もはや、どっちが今の嬌声なのか、過去の縄の軋みなのかも青年には分からない。ただ、絶え間無い絶頂で苦悶している青年でも確実に分かる事が一つあった。同じバイブを使ったアナル責めでより多く絶頂しているのは、今の自分だという事だ。
自分の痴態を見て嫌でも興奮を覚えてしまうから、それもあるだろう。しかし、それ以上に絶頂回数が多くなる理由がある。単純に、映像が撮られた時より青年が快楽に弱くなり、アナルだけで強い悦びを得やすくなっているからだ。
自分を捕らえ、嬲る者によって淫猥な肉体へと作り変えられつつあるという認めたくない事実を、青年は過去の自分との比較で自覚させられてしまう。けれど、どうもしようが無い。アナルでバイブが暴れるごとに肉体が淫らに堕ちると把握しても、自由を奪われた青年はその非情な変化を受け入れるしか無いのだ。

「んぉぉぉぉぉぉぉーっ! んも、は、ふむぉぉっ…!」
『は、ひゅ…あふっ、む、ふぶぅぅぅぅ…!』

まだ日常に戻れる位置にいた映像の青年と、戻れなくなりつつある位置まで淫らにされた今の青年の鳴き声は、両方が快楽で失神する時まで助けの来ない地下室内を埋め尽くしていた。




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捜査員は許しも認められぬままイきまくる

2015.10.12.Mon.21:00
何人もの悪党の男達によって拳銃を奪われ、衣服を剥ぎ取られた捜査員の男には身を守る物も、隠す物も無い。悪党達によって黒のガムテープを幾重にも巻き付けられ、足首を掴んだまま手を離せないようにされた捜査員には抵抗の術も、行動の自由も無い。
裸体に剥かれ、悪に手足を拘束された捜査員は、もはや何をされても拒めない状態だ。現に、捜査員はベッドの上で尻を高く掲げさせられ、恥部を丸出しにする恥辱の格好を強要されても受け入れるしか無く。その丸出しの恥部を悪党達に弄られ、望まぬ悦楽を使った陵辱を与えられてもただただ、悪党達の思い通りの痴態を晒して喘ぎ無く事しか出来ない。
指とローションでたっぷりと解された尻穴の最奥までを凶悪なイボが生えたバイブでみちみちに埋め尽くされ、乱暴に蠢くバイブで腸内を掻き回されしつこく射精を行わされても、ガムテープで手足を厳重に縛り上げられた裸体を悪党達の手でベッドに押さえ付けられた捜査員は、満足に身悶える事すらも許されないまま襲い来る絶頂に苦しめられるしか無い。

「あっ! あぁぁぁぁーっ!! ひ、はぁぁっ! ん…ぎぅぅぅ!」

涙と唾液で濡れた赤い顔をベッドに擦り付けながら、捜査員は尻穴を責めるバイブの刺激に絶叫のような喘ぎを上げる。もう何度尻穴だけでイかされたか分からない。容赦無く抉られ、達し過ぎた穴は過敏になり、バイブが中で一回転する間に捜査員は軽い絶頂を数え切れない程味わっていた。
気持ち良過ぎて、苦しい。感じ過ぎて頭は何も考えられなくなるくらい真っ白になっている。だというのに、悪党達は捜査員への快楽責めをやめない。むしろ、捜査員が普段の凛々しさを失い快楽で無様に悶絶する様子を見る度に悪党達は無言で裸体を押さえる手を強め、ニヤニヤと意地悪く笑いながら必死で行われる捜査員の身悶えを封じ込めてしまう。

「あー! あぁぁぁぁぁっ!! イぐ、イぎゅ! イ、ぐぅぅぅぅーっ!!」

大きな声で叫び、捜査員は十数回目の大きな絶頂を迎えた。だが、吐き出せる体液はもう無い。捜査員の勃起した男根から溢れ出るのは白い体液ではなく、無色透明な先走りのみだ。
全く解放感の無い絶頂では、身体に溜まった快楽を散らす事は出来ない。しかし、身体を暴れさせて快楽を散らしたくても、捜査員の身体は悪党達にしっかりと動きを封じられてしまっている。
出口を求め、体内で駆け巡るじくじくとした快楽の波。発散したくても発散させてもらえない快楽の波は、捜査員を内側から嬲り、理性を蝕んでいく。

「も、ぉ! ゆりゅじて、ぐれぇ…っ! このまま、じゃ……頭が、変に、なぁぁぁぁーっ!?」

懇願する捜査員の言葉を遮るようにバイブがより深くまで突き入れられ、突然訪れた刺激に捜査員は情けなく裸体を痙攣させ、また射精無しの絶頂を迎えた。
まともに許しを請う事も認められぬまま一方的に嬲られ、惨めにイきまくっている捜査員の姿を、悪党の男達は目を細めて愉しそうに眺めていた。




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捕らえた青年には羞恥と快楽の復讐を

2015.10.11.Sun.21:00
街中に建つマンションの一室。昼間だというのにカーテンが閉め切られ、内部の様子が確認出来なくなっている部屋の中に、一人の青年がいた。かつて自分が大金を騙し取った男に拉致され、その復讐としてどんなに喚いても外に声が漏れないよう防音が効いた部屋の中で毎日羞恥を伴う責めで嬲られている青年だ。
捕らわれた日から青年は衣服を着る事すら許されず、男から与えられた黒い首輪のみを身に着けた裸体を強制されている。そしてその上で男は捕らえた青年を部屋から逃れられなくする為に拘束を施し、更に自分がいない昼間でも青年を苦悶させられるような仕掛けを青年に施していた。
ある日は、座る事を許さず立ったままの青年の裸体をロフトから吊るし。またある日はベッドの上で大の字をさせた青年の裸体を、あらゆる角度からビデオカメラで取り囲んだ状態で放置した。
そして、今日。男が青年に施した拘束と恥辱は裸体を座面に醜悪なイボがたくさん生えた極太の張型が固定されている椅子に縛り付けるという物だった。

「ん、うぅ、むぐうぅ…っ…!」

部屋の中央で、青年は赤く火照った顔を力無く揺らし、棒状の枷を噛まされた口から甘く歪んだ吐息を零す。それ以外に、青年に行える事は無い。
言葉を奪われた口で大きく唸っても、防音が効いている部屋では何の意味も無く、手と足を椅子の脚に布を幾重にも巻いて縛り付けられた裸体はどうもがいても拘束を外す事は叶わず、恥ずかしい尻穴を奥深くまで貫いている張型から逃れる事も不可能だ。
手も足も出せず、くぐもった唸り声を発しても助けの来ない状況に置かれた青年。そんな青年の穴を埋め尽くしている張型に生えたイボは、青年が少しでも身じろぎをする度に柔らかな腸壁を容赦無く抉り、自分を捕らえた男によって尻穴でも快楽を得られるよう調教されてしまった青年は自身の身じろぎに合わせて堪らない快楽を、意に染まぬ快楽を覚えてしまっていた。

「ぶ、うぅぅっ…んも、むぶ、ぐぅっ…!」

椅子に括り付けられた裸体を小刻みに震わせる青年は、自分が騙した男が部屋に戻ってくるまで一人きりで苦悶し、男が夜に戻ってきた後は過去の復讐として気が遠くなるような激しい快楽を注がれ、一日を通して休み無い羞恥を味わわされてしまうのだった。




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兄は弟に暴かれる

2015.10.10.Sat.21:00
闇に包まれた夜の街。そこにある民家の一室で、一人の少年が自室のベッドの上で拘束を与えられ、抵抗を封じられた状態にされている。
指を組んだまま黒のガムテープでぐるぐる巻きにされた少年の手は、どんなに力を込めて動かしても指一本伸ばせない。これでは、口に貼り付けられたガムテープを剥がして塞がれた声を自由にする事も出来ず、視界を覆う白いタオルの硬い結び目も解けない。
手を使えず、声も不明瞭にくぐもった物しか出せず、目はタオルの白以外何も見えない。そんな状況に少年を追いやった者は、嫌がる少年の下半身からズボンとパンツを脱がせ、露出させた恥部を好き勝手に弄って快楽を注いでいた。

「もう何回も精液出したのに、おチンチンがガチガチになってるよ? 僕の指をくわえてるお尻の穴もいやらしくヒクヒクしてるし…やっぱり、気持ち良くされるのが嬉しくて堪らないんだね…お兄ちゃん?」
「んんんーっ!?」

自分が拘束した兄が快楽に喘ぎ、淫らに悶える様子を笑いの混じった声で指摘しながら、弟は兄の体内に収めた右の人差し指と中指を折り曲げ、特に過敏な弱点である前立腺を強く抉った。弟の指の力で弱点を押し上げられる刺激は強烈で、兄はガムテープで縛られた手に力を入れながら下半身を露出した仰向けの身体をベッドの上で仰け反らせ、甘い快楽で濡れた悲鳴を上げた。
弟の指摘通りもう何回も絶頂を迎え射精をしているというのに、兄のペニスは萎える事すら出来ない。イってもイってもまたイかされるという状況は苦しいはずなのに、前立腺を弟の指で擦られる快楽はその苦しささえも掻き消す程の幸福感を絶えず生み出している。

「んうぅーっ…む、ぐむぅぅんっ!」

このままじゃ、おかしくなる。自分が兄だという事も忘れて、弟の前で淫らな欲望に身も心も溺れてしまう。そう考えた少年は塞がれた口で制止の意思がこもった唸りを発し、顔を大きく左右に振って弟にやめてくれを伝えた。
しかし、弟は兄の制止を受けても責めをやめない。それどころか、弟は弾む口調で兄が隠していたつもりの事実を暴き、制止すらも行えないようにしてしまった。

「そうやって嫌がって見せても無駄だよ、お兄ちゃん。お兄ちゃんが僕の名前を呼びながらオナニーしてる声、隣の僕の部屋までしっかり聞こえていたんだから」
「っう…!?」

押し込めていたつもりだった思いを暴かれ、うろたえる兄。そうしてうろたえている兄の姿を見ながら弟は言葉を続ける。

「僕に『縛って欲しかった』んでしょう? 僕に『お尻の穴を苛めて欲しかった』んでしょう? お兄ちゃんのお望み通り、全部して上げる。お兄ちゃんが僕にして欲しかった事を全部して上げるから…お兄ちゃんも、僕だけのお兄ちゃんになってよね?」
「んむぅぅっ! ふ、むふぅぅ…っ!!」

自慰の時に妄想していたよりも遥かに容赦無い気持ち良さを弟から与えられた兄は、一回絶頂を迎えるごとに理性や兄弟だからという常識を自ら壊し、やがて弟が注ぐ甘ったるい悦楽の波へと身も心も溺れていくのだった。




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苦悶する猫スパイを獅子達は眺める

2015.10.09.Fri.21:00
この作品は通りすがりさんのリクエストを元にして書かせて頂きました。リクエスト、ありがとうございました!


「…スパイ君の様子はどうだい?」
「あ、社長…ご覧になられますか?」

獅子獣人の社長の問いに対し、白衣を着た狼獣人の男が答える。それを聞いた獅子はにっこりと微笑み、言った。

「あぁ、頼むよ」
「かしこまりました」

獅子の言葉を聞いた狼は、手元にある赤いボタンを押した。すると、黒色をしていたモニターがブン、と音を立てて起動し…獅子社長と狼の瞳に捕獲された猫青年のスパイの様子を見せ始めた。
一人きりの部屋で衣類を剥ぎ取られた裸体を縄で拘束され、嫌でも苦悶を味わう状況に追いやられた哀れなスパイの様子を、だ。
爪を使えなくする手袋を被せられた手を背中で捻り上げられ、二の腕を胸部に押し付ける縄へと短く結合された猫スパイに、もはや手の自由は無い。上半身と天井を繋ぐ縄を解く事も出来なければ、尻尾と天井を繋ぐ縄を解く事も出来ず。声を塞いでいる赤いギャグボールを外す事も出来なければ、下半身に施された縄の責めから逃れる事も出来ない。

手が動かせれば、右膝に結ばれた縄を解けるのに今の猫スパイは縄に触れる事すら叶わず、ただただ膝を必死に持ち上げて縄に余裕を持たせ、天井から下がった滑車を通して膝と縄で結ばれている自身の性器への負担を軽くする事しか出来ない。
右足の力を抜き過ぎると縄が引かれ、滑車を経由して結ばれた性器の睾丸がぎゅうと搾り出される。その刺激は激しい痛みを感じると同時に強い屈辱と羞恥も感じる物で、猫スパイはそれらの感覚を避ける為に一生懸命になって右足を持ち上げ続けていた。
だが、長時間続いたその状態は猫スパイの心と身体を大きく消耗させたらしい。現に、獅子と狼に見えている猫スパイの表情は捕獲された直後にあった反抗心などを完全に失い、ギャグボールを噛まされた口からは絶えず懇願の思いがこもった唸りと飲み込めない唾液が零れている上に、黒の毛に覆われた裸体は膝が落ちないように気を付けながらも苦しげにくねくねと悶えている。

隠しカメラで痴態が別室の獅子達に見られている事も知らないまま、猫スパイは一人きりの部屋で責めからの解放を求めてくぐもった声を上げている。言葉が不明瞭でも、声音と表情で猫スパイが助けを望んでいる事は明白だ。
しかし、無慈悲な獅子の社長はそんな猫スパイの姿を見聞きしても望む助けは決して与えず、より猫スパイを追い詰める為の指示を狼に出した。

「良い表情だ…君、この様子を録画しておいてくれないかい? スパイ君に直接尋問する時に使いたいんだ」
「分かりました、社長」

睾丸が縄で引き絞られる責めに喘ぐ猫青年のスパイは、この責めが苛烈な性尋問の第一段階に過ぎないという非情な事実なんて知る由も無いまま、声にならない声を発しつつ震える右足を高く上げていた。




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狼青年は悪の前で笑いながら身悶える

2015.10.08.Thu.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせて頂きました。リクエスト、ありがとうございました!


「ぐ…く、そっ! もう、力、が…っ!」

閉じている鉄製の扉を叩く狼獣人の手の勢いが、少しずつ弱まっていく。それを自覚しながらも狼は諦めず、何度も何度も扉を叩いたが手の痛みを感じるのみで扉は開かず、狼はとうとう力尽きて扉の前で倒れ、意識はあるのに身体の自由が全く利かない状態となってしまった。
そんな狼獣人の様子を遠くから眺めていた人間の男は、狼が完全に脱力したのを確認してから床に倒れている狼へと近付き、意地の悪い笑みを浮かべて狼を見下ろして言った。

「くくくっ…効果覿面ですねぇ。獣人にだけ効くしびれ薬には、さすがのヒーローさんも叶わなかったようですね」
「卑怯、者っ…!」
「お褒めに預かり光栄です」

愉しげに喉で笑い声を上げる人間の男を、敵対する悪の組織の幹部を見上げ、ヒーローである狼獣人の青年は悔しげな声を上げた。
決戦場として指定された建物に入った直後に、建物内を満たす香りの正体に気付いていれば扉がロックされる前に脱出出来たのに。そもそも、一人で先走らず仲間にも決戦を申し込まれた事を伝えていれば、こんな単純な罠にかからず、危機的状況に陥る事も無かったのに。
今更後悔して自分の愚かさを痛感する狼青年のヒーローの表情を、幹部は背筋を震わせながら堪能し、待機させておいた部下へと指示を出した。

「さぁ、皆さん! この惨めなヒーローさんを相応しい格好にして差し上げてください!」

幹部が声を上げると同時に、建物の奥から現れた部下の男達が狼ヒーローを取り押さえ、手にした拘束具を狼の手足に嵌めていく。
頑丈な鉄製の枷を嵌められた手首は遊び無く張った鎖で斜め上に引き伸ばされ、同じ枷を嵌められた左右の足首は大きく開かされたまま床に短い鎖で繋がれた。
これではもう、しびれ薬の効果が消えたとしても逃れる事は不可能だ。しかし、狼は立ったまま拘束された身体を精一杯にくねらせてもがく。諦めというよりも、自分の無様さを認めたくない一心でもがく。

「は…ずせ! はずっ…はずせ、ぇっ…!」
「外す訳が無いでしょう? これからが本番なんですから」

幹部の言葉に合わせ、部下がリモコンのスイッチを押す。すると、床と壁のあちこちが開き、中から手の形をした機械が何十本も現れ、狼へと迫った。

「っ!? な、にをっ…!」

狼ヒーローが問いを投げ終わるよりも先に、答えは示された。狼に迫った手の形の機械は誇り高いヒーロースーツを無残に引き裂いて狼の身体をほぼ裸体にさせ、そのまま表情を強張らせる狼に構わず晒させた裸体へと触れてきた。
それも、ただ触れるのではなく、刺激に弱い部分を重点的に触れるように。狼の全身が、堪え切れないくすぐったさで覆われるように触れてきたのだ。

「あひぁぁぁっ!? は、ひ、ははっ…や、め! んぎっ! やめぇぇ!」
「どうしてやめる必要があるんですか? ヒーローさん、楽しそうに笑っているじゃないですか」
「っ、はひっ! たのひい、わけ…っあははぁぁっ! しょこ、は! や、らぁぁっ!」

くすぐったさに弱い場所だけでなく、快楽に弱い場所である男根も手の機械に揉み込まれ、狼ヒーローはしびれ薬で重いはずの身体を激しく痙攣させながら、意思とは真逆に男根を敵達の前で情けなく勃起させてしまう。

「ほらほら、ヒーローさんの狼ペニスも硬く勃起していますよ? やだとか言いながら、本当は嬉しくて仕方が無いんでしょう?」
「ひ、が…あははっ! 違う、ちが…っひゃあぁぁぁっ! あんっ、はぁぁんっ!!」

腋を責められ、腹部を責められ、内股を責められ、尻尾を責められ、男根を責められる狼ヒーローが発する喘ぎ混じりの笑声は、未だ獣人のみに効くしびれ薬が漂う建物内に反響し、引き裂かれたヒーロースーツをまとった狼青年がだらしなく舌を垂らして身悶える姿を眺める悪の幹部とその部下の耳をこれ以上無く愉しませ、優越感を覚えさせていた。




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獣に堕ちた保安官達は本能のままに淫欲を貪り合う

2015.10.07.Wed.21:00
この作品は暈(かさ)さんのリクエストを元にして書かせて頂きました。リクエスト、ありがとうございました!
この作品は捕らわれの保安官は無慈悲に壊し合わされるの続編となります。


小屋の中に、捕らわれの身となった二人の保安官がいる。近くに、保安官達を捕らえた悪党達の姿は無い。その上、小屋の前にも見張りはいない。それは、逃げようと思えば何時でも逃げられる状況。しかし、保安官達は一切逃げる素振りを見せない。
それどころか保安官達は拘束されていない足でベッドから降りる事もせずに上半身に手首を背中で捻り上げる縄を施された裸体を重ね、縄を噛まされた口から唾液と甘い喘ぎを心地良さ気に漏らしていた。

「んっ、んぅっ、んぅぅんっ!」
「ふっ…んむぅぅ…むぶぅぅ…!」

悪党達の無慈悲な責めによって壊され、精神を作り変えられた保安官達は、もはや悪党達への怒りだけでなく自分達が正義の存在であった事も忘れ、人間としての理性も失っている。
彼らはもう、誇り高い保安官とは呼べない、快楽に囚われた獣達だ。その証拠に、二人は命令もされていないというのにかつて仲間であった男と交尾を繰り返し、もう一人の尻穴に自身の白い体液を何度も何度も吐き出していた。

「むぅーぅっ、ふむぅぅっ! むぉぉぉーっ…!」
「あぶぅぅぅっ…んふぅぅぅっ…!」

尻穴から注がれた白い体液を垂れ流しながら腰を振っていた保安官が一際強く腰を打ち付け、最奥に白濁を叩き込む。叩き込まれた保安官は背中で重ねられた手をぎゅっと握り締めながら高く掲げた尻を嬉しそうに震わせ、体内に体液を流し込む仲間の男根をきゅうきゅうと絞り上げた。
汗に濡れた裸体を重ね合わせ、本能のままに貪った性行為の余韻に浸る保安官達。だが、彼らの欲望はまだまだ萎まない。たった今仲間の体内で絶頂し、白濁を注いだ保安官は男根をずるりと抜き取ると、自分が犯していた仲間と同じ尻を高く掲げる体勢を取って、白濁を溢れさせている尻穴をさらけ出した。

「んふぅんっ…むふぅっ」
「う、うぅっ…む、ぐっ」

淫らに白を零している穴を見せ付けておねだりをする仲間の痴態に、さっきまで尻穴を掻き回されていた保安官は欲情を覚え、ビクつく裸体に力を入れて尻穴を晒す仲間に覆い被さると、そのまま何の躊躇いも無く自身の男根を仲間の淫らな穴に奥深くまで挿入した。

「んんんーっ!」
「あ、んふっ、むぐぅぅ」

快楽のみを求める獣に堕ちた保安官達は自身の欲望を抑える事もしないまま本能のままに淫欲を貪り合い、気を失うまでお互いの尻穴を肉棒で抉り、迎える絶頂を心の底から悦んでいた。




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狼騎士達は地下牢獄で非道な責めを行う

2015.10.06.Tue.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせて頂きました。リクエスト、ありがとうございました!


娯楽も無く、隣町に行くだけで一日以上を消費する山間の町。そこを警備する騎士達が常駐している建物の地下で、三人の狼の騎士達が酒盛りをしていた。
騎士は正しい者。そんな常識を壊し、騎士という存在に対しての幻滅を覚えさせるであろう、下衆な酒盛りをしていた。
何せ、彼らが酒の肴にしているのは、虎獣人の山賊の裸体で。その虎獣人は裸体を牢獄の鉄格子に麻縄で縛り付けられ、快楽に弱い場所を魔法製の淫具によって容赦無くいたぶられているのだから。

「んぐぅぅぅぅーっ! お、ふぶぅぅぅぅっ!」
「おぉ、またイったぞ!」
「あーあー、チンコぶるぶる揺らしながら射精しちゃって…虎の山賊さんは淫乱だねぇ」

縄を使って手足を鉄格子に大の字で縛り付けられた虎山賊が堪え切れずに十数回目の絶頂を迎えるのを眺めながら、酔いの回った狼騎士達は三人揃って笑い声を上げる。自分の痴態を見て笑っている狼達に怒りの言葉をぶつけたくても、虎の口は舌噛みと言葉封じを兼ねる金属で出来た棒状の枷を噛まされていて文句一つも言えず。自分の性の弱点である男根を包み込み、絶え間無く快楽を注いでくる桃色をした魔法の淫具を毟り取りたくても、虎の腕や足や尻尾はくもの巣のように張られた縄によって鉄格子へときつく固定されており、どんなに裸体に力を込めても虎は淫具を毟り取るどころか触れる事すら叶わない。

そんな虎山賊に出来る事などもはや無く、虎はただただ縄に捉われた裸体を痙攣させながら桃色の淫具の中で何度も何度も果て、狼騎士達の目と耳を愉しませ続けた。
その無情な責めがどれくらいの間行われた頃だろう。不意に、狼騎士の内一人が呂律の回らない声で言った。

「あれぇ? もう、酒無くなっちまってんぞ?」

続いて、他の狼騎士も言う。

「オメーがぁ…がばがばがばがば……飲むからだってーの!」
「しゃーねー、酒無いなら、お開きにすっかぁ…」

休み無い連続絶頂で憔悴した虎山賊は、白くかすむ思考でどうにか狼達の会話を把握し、安堵した。
ようやく、この甘い地獄が終わる。そう考えて安堵する虎。しかし、狼達は安堵する虎の心を知ってか知らずか、間延びした口調で残酷に告げる。

「んじゃぁ、山賊さんよ。お休みぃ…」
「俺達ゃ、上で寝るからよ……虎山賊さんは一晩中…イきまくりながら反省してくれや」
「そうそう、反省! 精液びゅーびゅー出しながら、山賊としてした事を反省しろよぉ!?」
「んむぅぅぅぅっ!? ぶぐぅぅ! うむーっ!」

牢獄の床に転がった酒瓶を片付けないまま外に出て鍵をかけ直しつつ、狼騎士達は赤ら顔を虎山賊に向けて酒臭い息を吐き反省を促す。
虎はこのまま絶頂地獄に置き去りにされる恐怖を感じて懇願の唸りを鉄格子越しに狼達に発したが、酔い切った狼達には全く届かなかった。

「また、朝に来るからなぁー」
「うぐぅぅーっ…っ、ふぅぅっ…!」

正義であるはずの狼騎士達から与えられる非道な快楽責めに苦悶する虎の悲鳴は地下牢獄から地上に漏れる事は無く、虎山賊は座る事はおろか寝る事も許されないまま一晩中悶えさせられ、数え切れない程の絶頂を強要させられるのだった。




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男達は無情な実験で狂わされる

2015.10.05.Mon.21:00
この作品はくーさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


とある国の街外れにある軍の研究所の最深部に、男達がいた。その男達は、その研究所の関係者ではない。加えて、この国の者でもない。彼らは、この国と敵対する国の軍に所属する者であり、捕虜として捕らわれた後この研究所に連行された者達だ。
無慈悲極まりない快楽実験の対象とする為に。

武器を奪われ、軍服を剥ぎ取られ裸体にされた男達は、入り口以外に扉の無い部屋の壁に裸体を器具で拘束されている。斜め上に伸ばした左右の腕は曲げる事すら叶わないよう、手首と肘と、二の腕を分厚い金属の器具で縫い付けられている。そして足も、行儀良くきちっと揃えたまま開く事も出来ないよう、足首と膝と太股を器具で縫い付けられている。
背にした壁に、一糸まとわぬ裸体をY字の体勢で固定された男達は、その場から移動する事はもちろん自分やすぐ隣にいる仲間の拘束を外す事も出来ない。そんな状態では当然、自身の男根の先端に取り付けられた淫具を手で毟り取る事も不可能で、男達はその淫具が注いでくる快楽で良いように悶え鳴かされ、軍の者であるとは思えない程に淫らな悲鳴を上げながら、自由を奪われた汗塗れの裸体を仲間と共にくねらせるしか無かった。

「あっ、あぁっ! っはぁぁぁーっ! や、めぇっ! ん、ぎ、ひぅぅぅ!」
「もぉ、らめぇぇーっ…! ひんこ、くるじっ……あー! あぁぁぁぁーっ!!」

潤んだ瞳から大粒の雫を流し、男達はだらしなく舌を垂らした口で塗れた絶叫を繰り返す。
しかし、男達の男根の先端に取り付けられた淫具はそんな悲痛な絶叫を聞いても決して責めの手を緩めない。淫具は男達が快楽責めからの解放を求めて身をよじっても落ちる素振りすら見せずに男達の亀頭を容赦の無い振動でいたぶり、射精の瞬間の直前で停止して寸止めをするという非情な責めを、何度も何度も繰り返していた。

「イ、ぎだ、い…っ! イかひぇで! イかしぇでぇぇぇぇーっ!」
「しぇーえ、き…びゅーっへ……せーえき、だひたい、だした、いぃぃぃ……っ!」

喉が痛むくらいに叫んで射精を求めているのに、淫具は残酷に寸止めを繰り返して男達を苦しめる。限界以上に追い詰められた男達の思考は、もはや射精欲で完全に埋め尽くされており、理性はガリガリと擦り減っていた。
敵国の者に捕虜として捕らわれ、快楽実験で絶頂は無しのまま感じまくらされ、軍の男達が無様に喘ぎ鳴かされる状況。そんな中、とうとう一人が身も心も快楽に屈服し、理性の崩壊を迎えた。すると、理性の崩壊を感知した淫具は、先程まで射精寸前で停止する動きをしていた淫具は動きを変え、理性を失った男の亀頭を一段と強く刺激し、今度は停止を一切しないまま休み無く射精を行わせる責めを始めた。

「んおぉぉぉぉっ!? イぐぅ、イぐぅぅ! しゃせー、しゃせー……んあぁぁ! でりゅぅぅぅぅーっ!!」

壊れた仲間が悦びに満ちた鳴き声を発しながら腰を一生懸命に突き出してようやく訪れた射精を心から味わう光景を眺める男達は、絶望と羨望を一緒に覚える。
自分もいずれ、あの状態になる。けれどあの状態になれれば、射精したくてもさせてもらえない生殺しの責め苦から解放される。

「あんっ、あぁぁ! イきたい、しゃせい、したい…っ!」
「んあぁぁぁっ! イぐっ! イぎゅぅぅぅぅっ! あはぁぁっ、イぐの、とまら、な、あぁぁぁ-っ!!」

亀頭に装着された淫具による無情な快楽実験は、射精を求めて苦悶する男達の声が全て絶え間無い射精を心から悦ぶ声に変わるまで続けられた。
後に残ったのは実験結果であるデータと、汗と淫液で裸体を汚し、二度と戻れない快楽狂いとなった男達だった




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皆様からのリクエストを募集いたします!

2015.10.04.Sun.21:00
皆様、こんばんは。当ブログ管理人の五月雨時雨です。
今回の更新はタイトルにもある通り、リクエスト募集のお知らせです。

・こんなシチュエーションが読みたい
・こんな組み合わせが見たい
・こんな職業のキャラの作品が見てみたい

などのリクエストを、ぜひこの記事のコメント欄にお寄せください。
五月雨が可能な限り作品に仕上げさせていただきます。

それでは、皆様からのリクエストをお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。




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快楽の躾けで龍は淫らに踊る

2015.10.03.Sat.21:00
「んっ、んんぅっ、ふっ、ぶふぅぅーっ!」

口の中を埋め尽くしている布と、その布を吐き出せないようにと噛まされた布の猿轡に歯を立て、男はくぐもった悲鳴を発しながらもう何度目かも分からない絶頂を迎えた。
硬く勃起した男根の先端から白く濁った体液を噴き出させつつ、男は納屋の天井から縄で吊るされた手首と床に縄で繋がれた足首を支点にして汗に塗れた裸体を、龍の刺青が腹部に刻まれた裸体を悩ましげにくねらせた。
程良く鍛え上げられたたくましい肉体、腹に彫られた力強い龍の刺青。それらの持ち主である男は手と足の自由を縄で完全に奪われ、見た目の雄々しさとは裏腹な淫らな悲鳴を布で塞がれた口から上げて身悶えている。

そんな男はもはや、虚勢を張る余裕も無いらしい。その証拠に、男は絶頂でビクつく男根を握った右手が再び動かされた途端怯えと恐怖で表情を強張らせ、涙で潤んだ瞳を男根を握った男の方に向けながら言葉を封じられた口で必死に許しを求めて弱々しい懇願の唸りを発していた。

「うーっ…ふっ、むぅっ」

顔を左右にゆるゆると振り、男はやめてくれの意思を伝える。しかし、男根を握った男は、それに応じない。それどころか男は縄で縛られた男が龍の刺青を苦しげにくねらせながら懇願する様子を眺め、一生懸命に快楽責めからの解放を望んで唸る姿を存分に愉しんだ後、わざとらしく不機嫌な口調を作って意地悪く咎めた。

「何で嫌がってるんだ? アンタはもう、俺の物だろう?」
「んーんっ、んぐうぅ!」

違う。自分は所有物なんかじゃない。男は強く唸り、男根を握ってニヤニヤと笑っている男に否定を示す。すると、笑っていた男は顔のニヤニヤを黒く深め、目を細めて言った。

「くくっ…まだ認めないか。まぁ、良いさ。それなら……認めるしか無くなるまで、アンタの心と身体を躾けてやるまでだ」
「っうぅっ! ん、ふ! んおぉぉっ…!」

男の手が、達し過ぎて過敏になっている男根を今まで以上に激しく扱き、刺青の男は訪れた悦楽の強さに目を剥きながら上下に引き伸ばされた裸体を痙攣させながら仰け反らせる。そうして男が仰け反った事で良く見えるようになった腹部の龍を左手の指の腹で撫でつつ、嬲る側の男は右手で男根を容赦無く扱いて悶え鳴かせながら掠れた声で告げる。

「この腹の龍も、俺の右手の中で感じまくってるチンコも、俺のを突っ込まれて何度もイったケツ穴も、なかなか陥落しない気丈なアンタの心も、何もかもをじっくりと躾けて…俺無しじゃいられないようにしてやるよ…」
「うー…ふ、むぉぉっ…!」

快楽で躾けられる男の裸体は納屋の薄暗がりの中で絶え間無く震え続け、その震えに合わせて腹部の龍も淫らに踊り、嬲る男の目を愉しませていた。




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拘束達は青年を辱め自由を奪う

2015.10.02.Fri.21:00
地下室にある薄暗い部屋の中で、裸体の青年が壁の方を向いてじっとしている。それは望んでしている事ではなく、様々な拘束によって自由を取り上げられた青年はただじっとする以外の選択肢を取りたくても取れないようにされてしまっていた。
移動をしたくても、青年の足首と膝は巻き付けられた枷から伸びた鎖を床の金具に繋げられてしまっているせいで移動は出来ない。足を拘束する枷を外したくても、青年の手は頭の後ろに回したまま、手首に嵌められた枷の鎖に結ばれた縄と尻穴に挿入されたフック状の器具を遊び無く結合されてしまっていて、青年は手で足の枷を外すどころか少しでも手を動かせば尻穴が激しく抉られる刺激に苛まれる状況に置かれていた。
足は床に繋がれていて動かせず、手は恥ずかしい尻穴を満たす器具と繋がれていて下手に動かしたら苦悶に襲われる状況。行動の自由を奪い、かつ男としてだけでなく人間としての尊厳を奪うには十分な拘束が施された状況。だが、これらの拘束よりも遥かに青年の自由を奪い、尊厳を辱めている拘束がある。それは、赤い首輪の前部と青年の性器を結んでいる縄の拘束だ。

首輪の前部の金具から伸びた縄は、青年の性器と直接結ばれてはいない。縄は、壁に取り付けられた二つの滑車を通して青年の性器と結ばれている。
その二つの滑車の位置は巧妙と表現するしか無い程に意地が悪く、青年が少しでも膝立ちの格好から力を抜けば性器が睾丸からくびり出され、強い痛みを感じてしまうように調整されていた。

「あぁ…っ…! っ、は……ん、ひぃっ…!」

膝立ちを長い時間強いられた青年の足は疲労で小刻みに震え、限界を訴えている。しかし、限界を迎えても青年は脱力を許されず、裸体が我慢出来ずに身じろぐ度に尻穴へと訪れる器具の刺激と、性器を睾丸から搾り出す縄の刺激を膝立ちの姿勢のままただじっと耐えるしか無い。
動きたいのに動けず、疲弊した裸体に力を入れて同じ姿勢を保ち続ける責め苦。それが、どれくらいの時間続けられた頃だろうか。少なくとも青年にとっては永遠とも思える甘い苦しみが長く続き、身も心も憔悴し切った頃、不意に青年の真後ろにある地下室の扉が開き、光と共に人の影が差し込んだ。

「っ、あ…! もう、ゆる、し、で…っ! 外して、くださ、い……っ!!」

後ろを振り向く事が出来ない青年は、真後ろの存在に向かって許しを叫ぶ。声だけで限界と、哀願の意思が伝わるよう切羽詰まった声音で必死に叫ぶ。
その必死の叫びを聞いた存在は、すっかり青年が弱っている事を把握して笑い、青年の視界に影として入るよう右手に握った物を高めに掲げて揺らした。

「ひぃぃっ!? や、ぁ! いやぁぁぁっ…!!」

自身の影の上で、性器を嬲っている滑車が付いている壁の上で動く影を見て、青年は絶叫した。それもそうだろう。揺れている影の正体は、背後の存在が揺らしている物の正体は、幾度となく青年に苦悶を与えた鞭なのだから。

「おねがっ…やめてぇっ! 許して…ゆるし、てぇぇ!!」

壁に映る、鞭を構えている影を見て、青年は半狂乱で懇願をする。けれど、影の主は、青年を嬲っている張本人の男は半狂乱で行われる懇願を聞いても青年の尻を狙って構えた鞭を下ろさない。むしろ、男は残酷に微笑みながら支配感を覚え、逃れられない青年の尻を鞭で打ち、更なる青年の苦悶の様子を見たいという欲求を募らせていく。

「や、だぁぁっ! たすけ、てっ! いや、いやぁぁぁぁーっ!!」

尻肉を鞭で打たれ、その衝撃で裸体が動く事で生まれる尻穴が器具で抉られる刺激と性器が睾丸から強く絞られる刺激で青年が悶え狂う様子が無慈悲な男の目に晒されるのは、そう遠い先の事ではなかった。




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