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捕らえた刑事に羞恥の責め苦

2015.09.29.Tue.21:00
衣類を全て脱がされた裸体をもがかせ、刑事の男は自分の自由を奪っている拘束を解こうと試みる。だが、どんなにもがいても黒のガムテープをぐるぐる巻きにされた腕は両膝を抱えた状態から離れられず、刑事は口に貼り付けられたガムテープを剥がす事はもちろん、自分の裸体に触れる悪人達の手を振り払う事も出来ない。
足首をベッドに押さえ付けられ、腰を持ち上げさせられている刑事は、後ろにでんぐり返しをする途中のような態勢を強制されている。それは、丸出しにされた股間が刑事の眼前にくる体勢で、刑事を捕らえた悪人達は恥ずかしい場所が嫌でもよく見える体勢を刑事にさせた上で淫具を使い、恥ずかしい場所が快楽で嬲られる様子を刑事に見させ続けるという羞恥の責め苦を施していた。

「んんぅっ! ふ、うぅ、うむうぅぅ!」

一際切羽詰まった声音で唸りながら、刑事は身体を大きくビクつかせる。何を言っているのかは全く分からない。だが、悪人達には深く考えずとも分かった。刑事がもうすぐ、十数回目の絶頂を迎えようとしている事が分かった。
だから、悪人達は意地悪く笑い、刑事の絶頂を後押しする為に手を動かした。身をよじって快楽を逃がせないように一層強く身体を手で押さえ付け、刑事の尻穴を埋め尽くして暴れているバイブを時計回りに回して柔らかな腸壁をこれでもかと掻き毟り、左右の尻肉を手の平で打ちすえバイブをより強く絞め付けられるよう手助けした。

「うぅぅぅぅぅーっ!! おっ、むぉぉ! ぶっ、ぶうぅぅぅ!!」

バチン、バチンと乾いた音を立てて尻の肉が打たれる度に痛みと衝撃で筋肉が収縮し、刑事は自分の意思とは関係無く腸内を乱暴に掻き分けるバイブをきゅうきゅうと絞め付けてしまう。そうしてバイブを絞め付けてしまうと、刑事は何度もイかされて過敏になった腸壁をより激しく引っ掻かれる事となり、快楽を否定する思考も間に合わない程の甘い快楽の波を悪人達の思い通りに味わわされてしまう。

「うぶぅぅっ! ふ、うぅぅ! んもぉ、おぶふぅぅーっ…!」

このままじゃ、また尻穴だけで絶頂させられてしまう。そんな危機感を覚え半狂乱でもがく刑事の惨めな姿を眺めた悪人達はニヤニヤと笑い、裸体を押さえる手と、尻を打つ手と、バイブを回す手の力を強め、刑事へ与える苦悶を更に無慈悲な物にしていた。




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罪人達は快楽で躾け直される

2015.09.28.Mon.21:00
「んんんんーっ! んぐ! う、うむうぅぅっ!!」
「うー…うーっ…!むぉぉぉぉぉーんっ…!」

何人もの男達が発する声が、広い部屋の中に響く。苦しげな声を上げている男達は、全員が罪人だ。
だが、今男達が苦悶に歪んだ声を上げているのは刑罰による物ではない。刑罰と称して与えられている苛烈な責めによる物だ。
頭上高く持ち上げた手首を天井から吊るされた手枷で拘束され、足首を床から伸びた枷で拘束された男達は、つま先立ちの状態で万歳をしたまま抵抗はもちろん、どこにも移動出来なくされている。
目隠しの下で目を見開きながら棒状の口枷に歯を立てて暴れても、枷は鎖が擦れる金属音を発するのみで全く外れない。幾ら裸体を必死にくねらせてもがいても、罪人の男達の身体を嬲る無慈悲な淫具達は身体から離れず、濡れた悲鳴を上げながら身悶える男達の無駄な行動を嘲笑うかのように振動し、裸体の自由を奪われた男達を強い快楽でいたぶっていた。

真っ赤に染まり、硬く尖った乳首を挟むクリップからぶら下がったローターは、男達が胸を動かして振り落とそうと試みてもしっかりと乳首を挟んで落ちず、休み無い振動による快楽と乳首が重みで引っ張られる刺激を生み続ける。
丹念にほぐされ柔らかくされたアナルに押し込まれたアナルプラグは、男達の体内で空気を注入された事でその体積を広げ、男達に自力での排出を不可能にした上で激しく振動し、大きく拡張させたアナルを容赦無く刺激して快楽を注ぎ続ける。
そして、勃起したまま萎える事も出来ずにいるペニスのカリ下と根元に巻き付けられたローター付きのベルトは、男達のペニスを達しても達しても激しく震わせ、絶え間無い連続射精へと追い込み続けている。

「んんー…ふぐぅぅ! ぶぅぅっ! ぐ、もぅぅっ!」
「むぅーぅっ! うぅぅ! んもぉぉぉぉぉっ!!」

目隠しの下から頬へと涙を伝わせ、言葉を奪う口枷の隙間から唾液をとめど無く零しつつ切羽詰まった懇願の唸りを上げ、罪人の男達は汗と淫液でぐしょぐしょに汚れた裸体をなりふり構わずじたばたとよじらせている。
罪を犯した悪人とは思えない程に淫らで、無様な姿を晒し、男達は手枷と足枷の鎖を鳴らして絶頂地獄からの解放を望む。
だが、男達のその望みが叶えられる事はない。
何故なら、男達を拘束し快楽責めを与えている男達の目的は。気に入った容姿の罪人達を自身の権力を悪用してこの部屋に運び、あらゆる自由を奪って快楽で苦しめている男達の目的は、罪人の男達を快楽で躾け直し、自らの意思で快楽をねだる淫猥な肉奴隷へと堕とす事なのだから。

「うぐぅぅぅ…むふぅ、んも、うぶぅ!」
「ふぅぅぅぅーんっ! あぉ、ふもぉぉ!」

罪人である自分達よりも遥かにあくどい権力者の男達に目を付けられ、無感情な淫具を用いた絶頂責めを施される男達は、自分達が理性と正気を失った淫乱に作り変えられるまでこの地獄が決して終わらないという非情な事実など知る由も無いまま許しを求めて鳴き、ペニスの先端から白の体液を噴き出しながら立ったまま拘束された裸体を痙攣させていた。




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可愛く従順な青年ペット

2015.09.26.Sat.21:00
二の腕から指先までを覆う硬い革製の拘束具で腕を身体の前で伸ばしたまま曲げられないようにされ、同じタイプの拘束具を足にも嵌められ足を伸ばしたまま曲げられないようにされた青年は、腕と足以外何も身に着けていない裸体を隠したくても隠せず、立ち上がる事も不可能な状態だ。
これだけでも、自由を奪う。という意味では十分。だが、青年に拘束具を着せた少年はここに更なる拘束を加えて、青年に恥ずかしい格好を強制した。少年は青年の手足に嵌めた拘束具のあちこちにある金具に鎖を繋ぎ、青年の身体を仰向けのまま手足を真上に持ち上げるという格好から離れられないよう固定してしまったのだ。

手と足を下ろしたいと思っても、天井のフックと拘束具を結ぶ鎖はそれを許さない。左右に倒したいと思っても、床に置かれた錘と拘束具を結ぶ鎖はそれを許さない。
床に敷かれた絨毯に背中を預けたまま真上に伸ばした手足を固定された青年は、もはや何をされても抵抗出来ない。手足を完全に拘束され、恥ずかしい格好で固められた青年は丸出しの恥部を良いように責め立てられるしか無く、自分に拘束を与え、恥部に快楽を注いでいる少年に愉しげな笑みを向けられてもただただ羞恥に震えながら喘ぎ鳴くしか無い。

「お兄さん、気持ち良い? お尻の穴、太いバイブでめちゃくちゃに掻き回されて、気持ち良い?」

青年の快楽に蕩け切った表情と、青年自身が放出した白の体液に塗れているガチガチの男根を見れば、気持ち良いのかなんて聞かなくても分かる。
その上で少年はにっこりと笑い、右手に握った極太のバイブで青年の尻穴を掻き回しながら尋ねる。青年の口から、恥ずかしい事実を言わせる為に。

「あ、あぁっ…! 気持ち、いぃぃっ…! きもひい、で、しゅっ……!」

年下の少年に対し、目上に使う口調で自分が感じている事を青年は伝える。
それを聞いた少年は満足げな表情を浮かべ、正直に伝えた青年を褒めた。

「良い子だね。そんな正直で良い子なペットには…気持ち良いご褒美だよっ!」

少年の右手の親指が、バイブのスイッチを操作して、強と書かれた場所へと移動させた。直後、バイブが立てていた駆動音は一気に激しい物となり、バイブで責められている尻穴から溢れ出す腸液の量も一気に増え、青年の甘い悲鳴と身体の痙攣は先程とは比べ物にならない程大きくなった。

「んあぁぁぁーっ!? らめ、りゃめぇぇぇーっ!! ごひゅじん、ひゃまっ! こ、れぇっ…きもひよしゅぎへ……イき、まくっちゃ…あぁぁぁ!」
「好きなだけイって良いよ。可愛いペットがいやらしくイきまくるエッチなところ、ご主人様の僕が、全部全部しっかり見ててあげるからね」
「っは、んひぃっ! 見てぇ…俺がイきまくるとこりょ……全部、ぜんぶぅ…!」

年上である事を捨て、身も心も少年に従順なペットになった青年は、自由を奪う拘束さえも支配されているという充足感に変換し、少年の右手が動かすバイブに腸壁を一生懸命に絡み付かせ、少年に淫らな自分を見せたいが為に強い快楽を求めていた。

「ふふっ…本当にエッチで、可愛いペットだね…」

右手の感覚で青年の体内が強くバイブを絞め付けているのを感じながら、少年は目の前で嬉しそうに喘ぎ鳴く青年の飼い主になれた幸せで胸をいっぱいにしていた。




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身悶える刑事は欲情に満ちた瞳で見つめられる

2015.09.25.Fri.21:00
「刑事さん、ただいま」
「半日ぶりだけど…気分はどうだい?」

灰色の壁に覆われた殺風景な部屋に戻ってきた三人の男達は、悪人らしい下衆な笑みを浮かべながら捕らえた刑事を見下ろし、意地悪な口調で尋ねた。

「うぅ! む、うぐうぅ…っ!」

悪人達の声を聞いた刑事は、怒りの感情を込めて強く唸る。不明瞭な状態であっても、刑事の怒りの声は鋭さを持っている。だが、幾ら鋭い怒りをぶつけられても男達は全く怯まない。それはそうだろう、全身を拘束され床に転がっている刑事が怒気を含んだ唸りを放っても、その光景は惨めな物でしかないからだ。
上半身に着せられた白の拘束服に付いている何本もの黒革ベルトによって、自らの身体を抱きしめる形で腕を拘束された刑事が怒っても。足首と太股に巻かれた革ベルトを金具で結合され、足を伸ばしたくても決して伸ばせないようにされた刑事が怒っても。頭に被せられた麻袋で視界を塞がれ、麻袋の上から施された白布の猿轡で言葉を封じられた刑事が怒っても、何の意味も無い。もし意味があったとしてもそれは手も足も出せないように拘束され、思い通りに声を出す事も出来ないまま丸出しの股間を揺らして身悶える無様な姿で男達の目を愉しませ、邪魔だった刑事を手中に収めたという満足感を男達に抱かせるくらいだ。

「くくっ…半日もその状態で放置されたってのに、元気なこった」
「手も、足も、声も出せやしないってのに強気な態度をして…本当に、苛め甲斐がありそうだ…」
「ん、ぅ…っ!?」

目を麻袋で覆われた刑事には何も見えない。その分、耳に聞こえてくる男達の声が嘲りとは違うニュアンスを含んでいる事がよく分かり、同時に男達がガチャガチャと音を立て何かを用意している事もよく分かった。

「刑事さんの為に、色々と道具を準備してきたんだぜ?」
「その道具を存分に使って刑事さんをたっぷり苛めてあげるから…良い声で鳴いて、愉しんでくれよ?」
「うぅぅ!? ぐぅ…うむぅぅ!」

煮えたぎっていた怒りが一瞬で冷える程の粘ついた掠れ声に背筋を震わせ、刑事は身の危険を感じながらじたばたと暴れる。

「んーんっ! うー…ぐむぅぅぅーっ…!!」

猿轡に噛み付きつつ拘束服をぎしぎしと軋ませ、足の動きを制限している拘束を鳴らし、隠す事も叶わない男根を跳ねさせる刑事の様子を、悪人の男達は用意してきた様々な淫具を手に取りながら、欲情に満ちた瞳で見つめていた。




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男は睡魔と寸止めの責めに苦悶する

2015.09.24.Thu.21:00
ベッドしか置かれていない…いや、シングルベッドがほぼ隙間無く入る程度の空間しかない狭い部屋に、男がいた。
ふかふかなベッドに仰向けで寝転がっている男。その文面だけを見れば、ただ狭い部屋で寝ているだけとも取れるだろう。しかし、男の置かれている状況は明らかにおかしい物だ。何せ、男は口に言葉を塞ぐ黒いギャグボールを噛まされ、首から下を黒い光沢を放つラバー製のスーツでぴっちりと覆われ、ラバースーツの上から両手首と両足首に革製の枷を施されているのだから。
ベッドの脚から伸びた鎖の先にある革の枷に手足を緩み無く拘束された男は、ベッドから起き上がる事はおろか、寝返りを打つ事も、ベッドの上でX字に引き伸ばされた身体をわずかに浮かせる事すらも叶わない。当然そんな状態では言葉を封じているギャグボールを外す事はもちろん、首から下を絞め付けているラバースーツを脱ぐ事も出来ない。

両手両足の自由を取り上げられ、声を取り上げられ、白い壁に囲まれた部屋の中で黒のスーツに包まれた身体を仰向けに横たえさせるしかない男。何もかもを制限され、狭い部屋で放置されている状況は、屈辱と悔しさを味わって当たり前の状況だ。
けれど、今の男は屈辱と悔しさを味わってなどいない。正確には、味わう余裕など無い。
ギャグボールに強く噛み付きながら目を見開きつつ、襲い来る激しい眠気と戦う事で精一杯だからだ。

「んー…ふぅ、う…」

必死で意識を保ち、男は眠らないように努めている。だが、もう頭は眠ってはいけないと自分に言い聞かせる事すら困難な程に憔悴している。
ギャグボールに歯を立てる強さが無意識の内に段々と弱まっていき、見開いていた目も無意識の内にまぶたが段々と閉じていき、やがて、男は気絶するようにして拒んでいた眠りへと就いてしまった。
眠りに就いたら機械が、首から下を包むラバースーツに仕込まれた機械が作動し、甘い苦悶と共に叩き起こされてしまう非情な事実を、その身で痛いくらい分かっていたというのに。

表情に疲労を滲ませ、ギャグボールを通して寝息を吐いている男を感知した機械は、淡々と作動し始める。男を安らかな眠りから叩き起こす為にラバースーツの内部にある器具を振動させ、左右の乳首と、男根と、張型で奥深くまでをみちみちに埋め尽くされた尻穴を容赦無く嬲り始める。
刺激に弱い三箇所を同時に、それも手加減の無い振動に責め立てられて眠り続けられる者なんているはずが無い。誰でも、男のように全身を小刻みに痙攣させ、くぐもった喘ぎを発しながら目を覚ますはずだ。

「んうぅぅぅっ! ふ、む! んもぉ…むうぅぅぅ……っ!」

スーツの上からでも分かるくらいにふくらんでいく乳首と男根を振動させられながら、尻穴で震えている張型を腸壁できゅうきゅうと絞め付けながら、男はベッドの上で枷の金具を鳴らして身悶え、快楽に喘ぎ鳴かされる。淫具の振動音と、男が発する濡れた悲鳴と、身悶える度に立つラバーが擦れる音と、ラバー内に溜まった汗と分泌液が立てる淫猥な水音が狭い部屋に奏でられてからしばらくして、男を嬲っていた機械はとまった。それは、責め苦からの解放ではなく、責め苦の一部。絶頂寸前で刺激をやめ、男に射精をおあずけする無慈悲な仕打ちだ。

「うぶぅぅぅっ! んー! んんぅーっ!!」

また射精寸前で快楽を没収された男は、半狂乱になって腰を振り、一人きりの部屋で懇願の唸りを上げる。もちろん、その唸りに応える者はいない。はしたない腰振りも、切羽詰まった唸りも男が求める射精には繋がらず、闇雲に体力を消耗してより強い眠気を誘発するだけだ。

「は、ふむぅっ…んも、んむぅぅ…!」

眠りたいのに眠らせてもらえず、少しでも眠りに就いたら激しい快楽で無理矢理に起こされ射精寸前で放り出される地獄に置かれた男が発する苦悶の悲鳴は、徐々に崩壊の色を帯びながら狭い部屋の中に響き続けていた。




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男達は淫らなサービスを愉しむ

2015.09.23.Wed.21:00
「あ…ん、あぁっ! お客、さまぁっ……きもひい、れ、ふっ…!」

一般客に対しては存在すらしていない事になっている高級ホテルの地下空間に、ホテルの従業員である青年の心地良さで蕩けた嬌声と水音が響く。
絨毯のみが置かれた地下室の中央で天井から吊るされた手枷でつま先立ちのまま移動出来ないように拘束された裸体を客の男達に晒している青年従業員は、手の自由を奪われ、座る事も叶わないまま一糸まとわぬ裸体を露出しているというのに全く恥ずかしがる様子を見せない。
それは、VIPのみが愉しめる淫らなサービスを提供している最中なのだから恥ずかしがってはいけない。という義務感ではなく、はしたない姿をあらゆる方向から観察されて性的興奮を高めているという青年自身が持つ淫らさと、男達の舌によって身体中に注がれる甘い快楽の波による物だ。

「ふあぁぁっ! おきゃくひゃまぁぁっ…ぺろぺろ、きもひいぃっ……からだ、あひゅ、い…っ!」

恥じらいなんて感じる暇も無い程に興奮を感じ、その興奮以上に身体中で快楽を感じている青年。
何人もの男達の舌が、腕を頭上高く持ち上げさせられている事で丸見えになっている青年の腋を舐め、赤く染まってぷっくりと尖っている青年の乳首を時折吸い上げながら優しく転がし、身体中を襲う甘い熱で肌に吹き出た汗をすぐさま舐め取り、男根の先端から零れた先走りと精液を床に垂れ落ちる前に一滴残らず口内に収め、尻穴の浅い部分をねぶり倒す。

「りゃめ、れしゅぅっ……俺、また、イくぅぅっ…おきゃくひゃまの舌で、きもちよくなっへ…んんっ! イぐの、とまら、なぁぁっ…!!」

もう何回目か、何十回目か分からない絶頂を迎え、青年は床に着いた足と手首を吊るした枷を支点にして汗と唾液に塗れた裸体を仰け反らせ、薄い精液を放出した。
その放出された精液を、男根の近くにいた客がわざとらしく音を立て、達したばかりの青年の男根に快楽を与えながらまた飲み干す。それと同時に首筋を、乳首を、腋を、腹部を、収縮を繰り返している尻穴をいっぺんに舐め回されるのだから青年は一息吐く事など当然出来ず、舌をだらしなく垂らした蕩け顔を見せながら次の絶頂へと追い詰められるしか無い。

「ひあぁぁぁぁーんっ! らめ、りゃめぇぇぇーっ…! きもひよひゅぎへ…おかしく、な、りゅぅぅぅぅっ…!」

客と従業員という立場の違いも。今自分が業務の一環として客の男達に身を捧げている事も忘れ、青年は腰をガクガクと前後に揺らしながら激しい快楽に溺れている。
そんな青年を、男達は口元を緩めて眺め、目配せを挟んで適度な加減を加えながら、青年の裸体を思う存分舌で味わう淫らなサービスを心から愉しんでいた。




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淡い緑は男達を弄ぶ

2015.09.22.Tue.21:00
「うわぁぁぁぁぁっ!!」

財宝が眠っていると考えて開いた宝箱。そこから伸びてきた物体に素早く掴まれてしまった冒険者の青年は抗う暇も無いまま宝箱の中へと引きずり込まれ、長い縦穴を落下した後背中から着地した。
落下中は死を覚悟していた青年だったが、落ちた先は落下の衝撃をほとんど感じない程に柔らかい場所だった為怪我一つ無かった。ちゃんと生きている事、身体に痛みも走っていない事を確認した青年は安堵し、硬くつぶっていた目を開く。そして、目の前に広がっている光景に戦慄した。
天井を、壁を、床を覆っているのは淡い緑色に発光するゼリー状の物体、スライムで。そのスライムのところどころには裸体の男達が捕らわれていた。声を出せないよう口を塞がれ、二の腕から先と太股から先をスライムに掴まれた男達は、虚ろになった目の端から涙を零してじたばたともがいている。
しかし、男達がどんなにもがいてもスライムは手足を決して離さず、逃れようとして暴れる男達の抵抗を嘲笑うかのように乳首や男根といった快楽に弱い場所を弄っている。何人もの男達が裸体をスライムの柔らかな身体で拘束され、乳首や男根をくすぐられて身悶えている異常な光景。それを見た青年冒険者は身の危険を感じ、慌てて立ち上がろうとした。
だが…すでに遅かった。青年が自分の周りの光景に驚き、恐怖している間に手足はスライムにしっかりと掴まれ、抵抗を封じられてしまっていた。

「な…っ! フルファんぐぅぅぅっ!?」

手足が使えなくされた。ならば魔法で。そんな青年の思考をスライムは先読みしていたのだろう。呪文を唱えようとしていた青年冒険者の口は、途中で完全に塞がれてしまった。
手も、足も、口も出せない状態に置かれた青年冒険者は、諦めずに解放を求めて暴れる。が、スライムはその暴れを気にせずに動き、青年の衣服を器用に剥がしていく。

「んーんっ! うぅ、うぐうぅぅっ!」

周りにいる人達も、こうして捕らわれてしまったんだろうか。俺も、このスライムに捕まって…良いように弄ばれるだけの存在にされてしまうんだろうか。
絶望的な未来を想像し、青年はそれを拒んでもがき続けるが状況は変わらず、淡い緑色をしたスライムは新たに捕らえた冒険者の身体を愉しそうに撫で回しつつ罠の宝箱の下にある空間を満たす自身の身体をぷるぷると震わせていた。




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飾られた球の中で少年は甘い地獄を味わう

2015.09.21.Mon.21:00
絢爛な城のエントランスに、透明な球が飾られている。大人の顔程の高さに飾られたそれは、上と下から金属の台でしっかりと固定され、落ちて割れる心配はもちろんもし誰かが触ってたとしても動かないようにされている。
まるで宙に浮いているかのような状態で飾られた球は、エントランスの天井から注ぐ明かりを受けてきらきらと光っている。それだけを見れば、その球は場を彩る為の芸術品にしか思えないだろう。
事実、今日城で行われるパーティーに招かれた者のほとんどは球が透明に見えている。しかし、ごく一部の者達、城主及び城主と近しい、魔術を嗜んだ者達に見えている球は透明ではない。彼らに見えている球は、城主の命を奪う事に失敗して捕らわれた少年暗殺者が内側に閉じ込められ苦悶している球だ。

魔術で作られた球状の檻に入れられた暗殺者の少年は、武器と衣服を全て剥ぎ取られた裸体を窮屈に折り畳んだ姿のままじたばたと身をもがかせている。脱出を求めての行動に取れるもがき。だが、実際は違う。少年がもがいている理由は、どうにかして火照っている裸体を静めたいという物だ。
球の内側からは何も知らない者と、知っていてほくそ笑んでいる者達が見えている。けれど、少年は勃起した男根を擦りたい衝動とヒクつく尻穴を指で掻き回したい衝動をどうしても抑えられず、どう動かしても疼く場所には届かない手を狭い球の檻の中で絶えず暴れさせていた。

早く気持ち良くなりたい。性器と尻穴を刺激して快楽に溺れたい。球の中に閉じ込められた少年暗殺者は自分のいる場所が人の多い城のエントランスだという事も忘れ、荒い呼吸を吐きながら裸体を必死によじらせている。
そんな少年暗殺者の様子を眺めていた城主はその惨めな痴態に口元を緩ませ、周りの人間には聞こえない小さな声で囁いた。
少年暗殺者の裸体に施した発情を強制的に促す魔術の強度を引き上げる呪文を、だ。

城主が呪文を唱え終わった瞬間、少年暗殺者の裸体は球の中で一際大きく震え、発情に蕩けていた表情は更に淫らに蕩けた。
身体中どこもかしこもぴりぴりとした疼きに襲われ、裸体を撫で回したい欲望に駆られている少年暗殺者。けれど、指を動かす事さえ全く思い通りにならない狭さの球に入れられた状態では当然その欲望を叶える事は出来ず、満たされない裸体は気が狂いそうな発情で追い詰められていく。
何の変哲も無いパーティーの賑わいの中とり行われる、魔術を使った甘く残酷な責め苦。そんな責め苦が加えられている球を、気付かない者はただの透明な球として見つめ。実態が分かる者達は決して外には届かない苦悶の悲鳴を上げて裸体を痙攣させる少年暗殺者が発情で理性を壊されていく様を、目を細めてじっと観察していた。

楽しいパーティーは、少年暗殺者にとっては甘い地獄でしかないパーティーの時間は、まだまだ終わりを迎えそうに無い。




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甘い尋問は白状するまで行われる

2015.09.20.Sun.22:00
暗闇に包まれていた部屋に金属製の扉が軋みながら開く音が響き、開かれた扉から差し込む光が部屋の内部を照らした。
決して十分とは言えない光に照らし出された部屋の中の光景に、扉を開いた男は抑え切れずにうっすらと微笑むと、意地の悪い口調で言葉を発しつつ部屋の中央へと近付いていった。

「やぁ…捜査員さん。そろそろ、情報を話してくれる気になったかな?」
「ぷ…あっ…」

口を塞いでいた棒状の枷を外された捜査員の男は、溜まっていた唾液と共に息を吐き出す。ようやく口が解放され、呼吸が自由に行えるようになった。しかし、捜査員は呼吸をするよりも先に、解放された口を使って言葉を発した。それは、捜査員である自分を捕らえ、監禁して情報を引き出そうとしている悪人に対して発する拒絶の言葉だ。

「だ…れが、話す…か……っ!」

黒い布で覆われた目を悪人の方に向けながら、捜査員は否定を紡ぐ。その否定は途切れ途切れながらも非常に強い。とても、裸体のまま両手両足の動きを制限され、恥ずかしいアナルに屈辱を味わう責めを施された状態で放置された者の物とは思えないくらいに強い。
床から伸びた金属の柱で固定されている板状の枷に手首と首を固定され、床から伸びた短い鎖の先にある革の枷に足首を大きく開いた形で閉じられないよう固定され、指で丹念にほぐされたアナルの奥深くまで挿入された極太の張型の底に結ばれたロープはピンと張り詰めたまま遊び無く天井に吊るされているフックへと繋がれている。
少しでも力を抜けば首が圧迫され、アナルが容赦無く広げられる状況のまま長い時間放置された捜査員の裸体は汗を飛ばしながら小刻みに震え、見ただけでも分かるくらいに疲弊している。だが、そこまで苦悶させられていても捜査員の精神は強さを保っており、疲れを声に滲ませつつも屈しない心は放置が始まる前と変わらないままだった。

「ふふっ、流石だねぇ…捜査員さん。まだまだ元気だなんて、本当にすごいよ……でもね」
「あぅぅぅっ!?」

愉しげな声音で感嘆を口にしていた悪人が足音を立てずに捜査員の背後に回り、右手で捜査員のペニスを握り締めた。握った強さはやんわりとした物だったが、目が見えない状態な上に緩い快楽責めで萎えられずにいたペニスをいきなり握られる刺激は強烈で、捜査員は甘い悲鳴を上げながら足の力をガクン、と抜いてしまった。

「んぎぃぃぃぃっ…!」

足の力を抜いた事で張型の底に結ばれていたロープが張型を動かし、捜査員の特に過敏な弱点である前立腺が激しく抉られ、捜査員は先程よりも切羽詰った悲鳴を上げながらガクつく足に力を入れ直した。
惨めで、淫らで、情けの無いそれらの苦悶の様子は、悪人が予想していた通りの痴態で。悪人は思い通りの痴態を見せた捜査員に残酷な笑みを浮かべると、もう逃げ場が無い事を暗に示すかのような粘ついた口調で言った。

「俺は捜査員さんがちゃんと情報を吐いてくれるまで、その格好のまま嬲り続けるつもりだから、無意味だよ。どんなに気を強く持って、情報を吐かないようにしても……俺は色んな気持ち良い方法で捜査員さんが白状するまで尋問するから、早く諦めた方が良いよ」
「っあぁ! ひぃっ! や、ぁ…やめ、んやぁぁぁぁ……っ!!」

無慈悲な宣告と同時にペニスを扱かれ始めた捜査員は喘ぎながら拘束を解こうとして無駄にもがく。
絶望的な立場と状況を知りつつも好転を望んで抗う捜査員のもがきを悪人は恥部が良く見える真後ろから眺め、手首と首を拘束する枷の向こうで目隠しをされた顔を振り乱して喘ぎ鳴く捜査員の表情を想像しながら、緩急を付けて捜査員のペニスを扱いていた。




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淫具達は少年を振動でいたぶる

2015.09.19.Sat.21:00
「うぅーっ…! む、うぅ、むぶぅぅっ…!」

口に詰め込まれた布ごしに唸り声を上げ、少年は真横に伸ばした両手両足を床に黒のガムテープで縫い付けられた仰向けの裸体をもがかせる。
だが、幾ら懇願の思いを込めた唸りを上げても少年の衣服を剥いで裸体を拘束した男は唸りを無視し、無意味に暴れている少年の姿を眺めながら無言で作業を続けている。それは、ピンク色をした何個ものローターを、細いテープを使って少年のペニスに貼り付けていく作業だ。
男の手で刺激され勃起させられた少年のペニスは根元にも、幹の部分にも、カリ首の付近にもローターを貼り付けられ、もはやペニスの色よりもローターのピンクとローターを固定するテープの白が目立つ状態になっている。しかし、そこまでの状態になるまでローターを貼り付けたというのに男はまだペニスにローターを貼り付けるのをやめず、特に過敏な亀頭の部分をまんべんなく責める形で貼り付けてしまった。

「んぐ…っ! うー…んぅー…っ!」

ペニス全体にテープの圧迫感が与えられ、同時にローターが触れている感覚も与えられている。この状態でローターを起動させられたらどうなるか。その結果は深く考えるまでも無く分かり、少年は恐怖を潤んだ瞳に滲ませながら、許しを求めて男に向かって唸った。
けれど、男は怯える少年の表情と床に手足を固定されたまま身悶える裸体を満足そうに見下ろすだけで許しは決して与えず、助けを望む少年の様子をしばらく愉しんだ後、無情にもローター達の振動が始まるよう、床にあるコンセントにプラグを差し込んでしまった。

「うぅぅぅー!」

プラグがコンセントに差し込まれた瞬間、少年は思わず絶望して大きく唸った。が、その絶望はすぐに掻き消えた。差し込まれたプラグからコードを通じて流れてきた電力はペニスが見えなくなるくらいに貼られたローターを一度に起動させ、身動きの出来ない少年のペニスを振動による快楽責めでいたぶり出したからだ。

「んむぅぅぅぅぅーんっ! おうぅっ、んもぉぉっ…うぐうぅ!」

手も足も出せないようにガムテープで拘束されたまま施されるペニス全体を襲う快楽の波に苦悶した少年は、言葉を塞ぐ布に強く噛み付きながら床の上で裸体を痙攣させる。
そんな少年を作り出した男は、このまま放置をしても少年が自力では逃げられない事を再確認すると、意地の悪い口調で言いながら立ち上がった。

「俺は店に戻るけど、その間…その状態でちゃんと反省をしておけよ? 万引き犯君」
「うーぅっ…んもぉぉ……ぐぅぅーぅっ…!」

身悶える自分に背を向けて地下室を去ろうとする店主を少年はなりふり構わず呼び止めたが、無駄で。
少年が重ねた万引きの被害に怒りを覚えていた店主は外に声の漏れない地下室に拘束と快楽責めを施した少年を置き去りにして、店の方へと行ってしまった。

「あ、おぉぉっ…は、ふ! んぉ、むぐぅぅぅぅ!」

地下室の中には何度射精に至ってもペニスをローターで絶え間無く振動させられる責めに追い詰められ、悪行への反省を促される万引き少年のくぐもった悲鳴が、店が閉まり店主が地下室に戻ってくる時刻が来るまでローターの駆動音と共に響いていた。




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機械達は捕獲した怪盗少年を淡々といたぶる

2015.09.17.Thu.21:00
美術館に送った予告状を、美術館のオーナーである男が愉快犯だと切り捨てた事は把握していた。その上で、美術館の内部および、夜の闇に包まれた周辺に警察がいない事、盗む予定のペンダントのみが飾られている部屋の真上から聞き耳を立てて室内にも人がいない事を確認し、怪盗少年は黒のキャットスーツをまとった身体を室内に侵入させた。
呼吸も、足音も、起動音すらも全く立てずに待ち伏せていた四体の機械が室内に着地した自分を四方から捕らえに来る展開など、予想出来るはずも無かった。
金属で作られた八本の足を器用に使い高速で近付いてくる四体の機械に気付いた怪盗少年は素早い反応を見せ、機械を飛び越えて捕獲を免れようとした。が、それは叶わなかった。機械は飛び越えようとする怪盗少年の足首をアームでがっちりと捉え、バランスを崩した少年の左右の手首を同じアームでがっちりと掴んでしまったからだ。
両手首と両足首を拘束された怪盗少年が幾ら黒いキャットスーツを着込んだ身体をもがかせても、アームはビクともしない。歯を食い縛って拘束を解こうと暴れても、怪盗少年はアームでX字に引き伸ばされたその身を不安定な空中でくねらせる事しか出来ない。

「ぐ、うぅぅっ! く、うぅぅ!」

せめて、スーツの腰に固定してある道具が使えれば。そう思い、怪盗少年は必死でじたばたともがく。けれど、やはり手足は思い通りに動かせず、怪盗少年が諦め悪くもがき続けている間に、四体の機械はインプットされていた行動を淡々となぞり始めた。
振り乱される怪盗少年の頭部を固定し、ヘルメット型の機械を被せるという行動を。

「な…!? 何を…やめ、ろぉっ!」

白色をしたヘルメット型の機械。数え切れない程のコードが繋がった得体の知れない機械が装着される恐怖を覚えた怪盗少年は、今まで以上に暴れ、ヘルメット型の機械から逃れようとした。
しかし、結果としてそれは無駄で。怪盗少年は顔を大きく揺らして装着の時を遠ざけるという足掻きすら許されないまま頭部にヘルメットを被せられ、すぐさまそのヘルメットの効果を身体で思い知らされた。

「んぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」

アームで空中にX字で固定された怪盗少年の華奢な身体が突然に痙攣を始め、腰がガクガクと突き出される。自分に何が起こったのか分からず、怪盗少年は困惑したままキャットスーツの下で左右の乳首と幼い男根を肥大させていく。そんな怪盗少年の怯えを四体の機械は無視し、自分から伸びたコードでヘルメットに指示を与え、逃れられないように拘束した怪盗少年へ無理矢理快楽を注ぎ込む。
脳に直接送り込まれる快楽を堪えるすべなどある訳が無く、怪盗少年はただただ送り込まれる快楽に悶え、獣のように鳴き声を上げるしか無い。

「んあぁっ、おぉっ! や、あぁぁ! と、め! んぎぃぃぃんっ!!」

スーツを押し上げてつんと尖った乳首を揺らし、スーツの中で望まぬ射精を繰り返しながらも萎えられない男根を腰と一緒に何度も突き出し、ヘルメットの中で目を見開き口から唾液と舌を垂らして喘ぐ怪盗少年を助ける者はおらず。罠にかけられ機械による絶頂地獄に堕とされた怪盗少年は、キャットスーツの中を汗と淫液でぐちょぐちょに汚しながら、盗みに入った夜の美術館の部屋で、甘く歪んだ悲鳴を発していた。




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刑事は快楽で目覚めさせられる

2015.09.16.Wed.21:00
ホテルの最上階に位置する部屋で、一人の刑事の男が眠っている。それは柔らかなベッドに身体を預けての安らかな眠りではなく、部屋の中央で裸体を拘束された状態での眠りだ。
頭上高くに持ち上げさせられた手首は天井から吊るされた枷に繋がれ、下ろしたくても下ろせないようにされている。そして足首は揃えたまま枷で一括りにされ、移動はもちろん足を持ち上げる事すらも出来ないよう、枷と鉄球を繋がれてしまった。
手と足を上下に引き伸ばした姿で裸体を固定され、身動きを封じられた状況。そんな中で刑事は口に噛まされた黒のギャグボールから唾液と吐息を零して眠り続けている。
手首に体重がかかる痛みを感じても、足首を絞め付ける枷の圧迫を感じても刑事は目を覚まさない。自由を奪われた状態で裸体を容赦無く快楽で責め立てられ、気が遠くなる程に絶頂を迎えさせられた刑事の失神という形での眠りは深い物だからだ。
吊るされた裸体が汗と淫液で気持ち悪さを覚える状態でも疲弊し切った刑事には気にならず、失神するまで快楽を与えてきた男達が部屋を去っていても刑事には分からず、自分を一人きりにして部屋を後にした男達が残した機械達の存在にも刑事は気付かなかった。タイマーを設定されていた機械達が突然に動き出し、眠りから無理矢理に覚醒をさせてくるその時まで。

「…っんうぅぅぅぅぅぅーっ!?」

何の前触れも無く訪れた刺激に刑事は驚愕と喘ぎが混じった悲鳴を上げ、慌てて刺激が生まれている場所である自身の股間を見下ろした。そこにあったのは、性器の根元をくびり出すゴム紐で落ちないようにされた透明なビニール管を被せられたペニス。管の底から伸びた黒のチューブで空気ごと吸引され、精液を搾り取る責めを加えられ始めたペニスだった。

「ぐむぅぅぅっ! あぅ…ぐぅぅぅっ!?」

責められているペニスを見ると同時に刑事は自分の危機的な状態を思い出し、頭上の枷が外せないかと考えて上を見ようとした。そして、そのせいで気付いてしまった。どこにも移動が出来ないよう裸体を拘束された自分を取り囲んでいる、何台ものビデオカメラの存在に。
ペニスの吸引責めが開始されるのと同じタイミングで起動していたビデオカメラ達は、無様な姿を強いられた刑事をあらゆる位置から撮影していた。
ギャグボールに歯を立てながら苦悶に歪む表情も、左右の乳首を少しずつ尖らせていく胸元も、失神する前に分泌した腸液が乾き切っていない尻穴の周辺も、強く吸い上げられ早くも射精を迎えそうになっているペニスも、何もかもが撮影されている。
それを把握し、自身の痴態が映像に残される事に恐怖を覚えた刑事は表情を強張らせ、半狂乱になって裸体を悶えさせ始めた。

「うー! むぅ、ぐぅ! うぶぅぅぅぅ!!」

大きく唸り、裸体をくねらせ、逃げ出そうとする刑事。だが、どんなに唸ってもその声は防音性のある壁に阻まれて部屋の外には届かず、仮に届いたとしても…ここは刑事を捕らえた者が所有するホテルの為助けは望めない。加えてどんなに身をくねらせても枷は外れず、刑事はただカメラの前で惨めに悶え、責められるペニスがビニール管ごと跳ねる様を晒す事しか出来ない。

「んー…! んも、ぉ! ふー…ふぅーっ…!!」

快楽で追い詰められ迎えた眠りから快楽で目覚めさせられた刑事は、一人きりの部屋で甘い悲鳴を上げながら、自分を取り囲むビデオカメラとペニスを嬲る機械を、潤んだ瞳で力無く見つめ続けていた。




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壊れた世界でヒーローは辱められる

2015.09.14.Mon.21:00
悪の組織は倒されるべき存在で、ヒーローは悪を倒す正しい存在。そんな当たり前の価値観が悪の組織の作り上げた装置によって歪められた世界で、ヒーローの青年は辱められていた。

「さぁ皆さん! 皆さんの敵であるヒーローの無様な痴態をしっかり観察してあげて下さい」

人々の支持を得る正しい存在となった悪の組織の構成員が、陽光の降り注ぐ公園の広場で声を張り上げる。
すると、広場に集まっていた人々は、自分達の記憶と価値観が昨日とは真逆の物に入れ替えられていると全く気付いていない人々は、何の疑いも無く嫌悪と嘲りがこもった表情をヒーローに向ける。
昼間の公園の広場でヒーロースーツを取り上げられた裸体を見世物にされている、哀れなヒーローに。

「んぐ…おぉ、ふむうぅ…!」

彼らが何も悪くないと知ってはいても、応援をくれた人々から憎悪を浴びせられている状況は嫌でもヒーローの絶望を煽り、与えられた屈辱の拘束と相まってヒーローに強い惨めさを覚えさせる。
広場に設置された白い機械に二の腕から先と太股から先を飲み込まれたヒーローの裸体はまるで宙に浮いているかのような見た目になっていて、左右の乳首、勃起したペニス、尻穴といった恥ずかしい場所はもちろん、開かされた口に言葉封じと媚薬入り栄養剤注入を兼ねるチューブを固定されたヒーローの顔も丸見えだ。
言葉での懇願も行えないまま媚薬で発情させられた裸体をかつて味方だった人々の前に晒され、昼間の刺すような陽光に晒されたヒーローは身も心も憔悴し、もはや不自由な口で助けてを発する事もやめている。
すっかり弱り切り、大人しくなったヒーロー。しかし、そんな弱ったヒーローに悪の組織の者は物足りなさを感じたらしく、慈悲を与えるどころかより残酷にヒーローを追い詰める責めを与え始めた。

「全く…人前だというのに性器をはしたなく硬くさせて…そんなに気持ち良くなりたいのか? 淫乱ヒーロー!」
「うぅぅっ…ぐむっ…!」

今更意地を張っても、何の意味も無い。そう考えたヒーローはヒーローとしてだけでなく人としての誇りも捨て、正直に首を縦に振って気持ち良くなりたいかの問いに肯定を示した。
想像通りに肯定を示したヒーローに悪の組織の者は満足そうに黒く笑う。そして、用意していた言葉を、ヒーローではなく広場に集まった人々に向けて出した。

「だそうですよ、皆さん? どうしますか? このヒーローの望み通りに快楽を恵んでやりますか? それとも…快楽を与えず、ヒーローに自分の愚かさへの反省を促しますか?」
「…気持ち良くなりたいだと…? ふざけるな!」
「自分の立場が全然分かってないのか!?」
「おいアンタ! 絶対に快楽を与えるなよ? そのヒーローはもっともっと反省させるべきだ!」
「…だってよ、ヒーロー君?」
「ふむぅぅぅぅんっ…!!」

当然の価値観が壊された世界の公園にある広場には、信頼と尊敬を抱いていたヒーローを罵倒する人々の声と、正義の存在から辱められる存在へと堕とされたヒーローが身体中の疼きに苦悶する切ない声が、虚しく聞こえ続けていた…。




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オススメゲーム紹介 腐界に眠る王女のABADDON(アバドーン)

2015.09.13.Sun.21:00
注意 今回ご紹介する作品はR18指定+グロテスクな演出のあるゲーム作品となります。
血の描写などが苦手な方はご注意ください。











今回ご紹介する作品はこちら
腐界に眠る王女のABADDON(アバドーン)です。
腐界に眠る王女のアバドーン

このゲームの特徴は選択肢次第で
・男女の組み合わせのアダルトシーンがある
・女の子同士のアダルトシーンもある
・もちろん男の子同士のアダルトシーンもある

そして…
・そんなアダルトシーンのみを目当てに買うと後悔する程のホラー演出がある
です。
後悔した張本人が保証します。

しっかりとしたホラー要素が盛り込まれつつ、あらゆる組み合わせのアダルトシーンもしっかりと盛り込まれているこの作品。よろしければみなさんもプレイしてみてはいかがでしょうか?
そして五月雨みたいにPC画面の前で情けない悲鳴を上げれば良いと思います。

以上、被害を拡散させたい五月雨でした。




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市民プールで見つけた日焼け少年調教記
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快楽の制裁で少年は甘い悲鳴を上げさせられる

2015.09.12.Sat.21:00
「ん…」
「よぉ、起きたか?」

眠りから覚めた美しい少年の顔に自身の顔を寄せ、男は粘ついた口調で尋ねる。男の声を聞いた少年はぼんやりとしていた意識をはっきりと目覚めさせて自身の状況を把握すると、顔の美しさとは真逆の口汚い言葉を男達に向けて放った。

「っ…! テメーらっ…ふざけやがって! 今すぐこれを外しやがれっ!」

連れ込まれた地下室中に響く声を上げ、少年は必死に全身に力を込める。だが、少年の手足を大の字に固定する壁と一体化した拘束台は十数本の革ベルトで少年の身体をきつく固定し、幾ら暴れても台から離れられないようにしてしまっている。
真横に伸ばした左右の手首をしっかりと台に縫い付けられ、大きく開かされた足首を縫い付けられ、肘を、膝を、肩を、太股を、胸部を、腰周りを縫い付けられた少年は逃げるどころか身体を曲げる事すらも出来ず、衣服の代わりに首から下を完全に覆う黒のラバースーツを着せられた身体を男達の前でくねらせ、ラバーが擦れ合う音を立てる事しか出来ない。

「あぁ、外してやっても良いぞ? お前がちゃんと謝ったらな」
「はぁ!? 俺をいきなり拉致しておいて、謝れって? テメーら頭おかしいんじゃねーのか!?」
「…まさか、覚えてないとか言うんじゃねーだろうな?」
「何の事だよ!? 良いから外しやがれ、糞共!」

少年の最後の言葉で、男達の静かな怒りが弾けた。
泣いて謝れば解放してやっても、という慈悲の心も同時に弾け飛んだ。

「そうか…謝る以前に覚えてもいないのか」
「お前みたいな奴に期待した俺達が馬鹿だったよ。変な期待せずに、最初からこうしときゃ良かったぜ」

苛立ちと、嘲りの混ざった声音で言い、一人の男が床に置かれていた箱状の機械を操作する。その操作の様子を、男達の怒りに気付いていない少年は鋭い瞳で睨み付けていたが、その瞳は機械の効力が発揮され始めた途端、切なげな物へと変わった。
機械から伸びたコードの先にある物が、少年の身体に着せられたぴちぴちのラバースーツに内蔵された器具が、少年の性の弱点を小刻みに震わせ出したからだ。

「あぅぅっ、っあ!? ひ、は、ああぅっ…!」
「どうだ? 乳首と、チンコと、ケツ穴の辺りを刺激される気分は?」
「っ…は…男の俺を感じさせる為だけに、んっ…こんなの用意したの、かよっ……あぁっ…っは…ホント、気持ち、悪ぃ…っ!」

ラバースーツの下でペニスをふくらませながらも、少年は精一杯に虚勢を張って悪態を吐く。
強気さを示す為に発せられた少年の悪態。しかし、それは男達の怒りを逆撫でする物でしかなかった。

「気持ち悪くて結構、女の格好して金を騙し取ったガキに制裁を加えられるなら気持ち悪くても良いさ」
「せっかくお前の為に気持ち悪い俺達が用意した機械なんだからよ。最高出力を存分に愉しんでくれ」
「ひぃっ…!」

ようやく少年は生意気さを失くし怯えを見せたが、もう遅かった。箱状の機械のレバーはすでに『最強』と書かれた部分へと合わされ、少年を責める器具に強烈な快楽を生む命令を与えた後だった。

「っ、ぎっ!? あ、あぁぁぁっ! ひ、が! んあぁぁぁぁぁーっ!!」

容赦の無い振動で乳首と、恥ずかしい尻穴の付近と、勃起したペニスを責め立てられる少年の絶叫に近い喘ぎは少年が身悶える度に立っているラバーの擦れる音と共に地下室に反響し、さっきまでの反抗的な表情が嘘のような苦悶の表情と合わせて男達を愉しませた。

「ほら、もっと無様な声で鳴けよ。幾ら騒いでも外には漏れねーからさ」
「お前に取られた金の分たっぷりと愉しませてやるから、覚悟しろよ?」
「あぁぁんっ! は、へっ…ひぐ、は、んぉぉぉっ…!」

男達の言葉を聞く余裕も無いまま、自分の美貌を悪用した少年は器具による快楽で鳴き喘ぎ、ラバースーツを着せられ拘束台で大の字を強制された身体を地下室の壁際でガクガクと痙攣させていた。




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薄桃色の中で狼兵士は淫らに悶える

2015.09.11.Fri.21:00
敵国の狐獣人の兵士達に捕らわれた狼獣人の兵士は焦りを感じながら身体に力を込め、何度も何度も逃げようと試みた。しかし、逃げなければと焦る心とは裏腹に、白銀の体毛に覆われた身体は狼の思うようには全く動いてくれない。何故なら、狼の身体は狐達が無理矢理嗅がせた薬品によって行動の自由を奪われ、手足の動きはもちろん、尻尾を揺らす事も、舌を噛んで屈辱から解放される事すらも封じられているからだ。
抵抗する以前の完全に無力な状態にされた狼は、文句の言葉も満足に出せず、身体に触れてくる狐達の手を鍛え上げた肉体を使って振り払う事も出来ないという何をされても拒めない状態だ。
着ていた衣服を武器ごと全て没収されても悔しさを覚えるしか無く、念の為舌を絶対に噛めないようにと口に白布を施され閉じたまま固定されても力無く唸るしか無く、狐の兵士達が裸体にした自分を特殊な器具で拘束し恥ずかしい格好を強いるよう仕向けてきても、大人しく受け入れるしか無かった。

「う、ぐふっ…」

屈辱を感じながら狼は手足を動かした。すると、さっきまでピクリとも反応しなかった手足がわずかに動いた。薬品の効果が消え、身体の自由が戻ってきているのだ。
だが、今更戻ってきてももう遅い。狼の身体はもうすでに薄い桃色をしたガラスのような器具でほぼ全身を覆われていて、両手両足で身体を支える四つん這いの姿勢で固められてしまっているのだから。
まるで模型を組み立てるかのように狼兵士の裸体に装着され、自力では外せないよう外側から何箇所も鍵をかけられた器具。それは狼の身体に合わせて作られた特注の物であり、手の指、足の先、頭部、尻尾といった箇所をすっぽりと包み込んでいる。まだ器具で覆われていない場所は呼吸の為に作られている鼻先の穴と、狼兵士が捕らわれてから毎日のように、狐兵士達の遊び道具にされてきた尻穴の周辺だ。

「狼さん、最後の器具を嵌めるよ」
「怪我するかも知れないから、下手に動いたら駄目だよ?」

薬の効果で動けず、薬の効果が抜けても器具のせいで耳や尻尾を揺らす事すら不可能な状態に狼を追いやっておきながら狐達は意地悪く言い、狼の返事も聞かずに最後の器具を嵌め出した。
狼の尻の形に合わせた薄桃色の本体に、狼の尻穴を限界まで貫き広げる薄桃色の張型が付いた器具を、だ。

「お、ぐっ…! んも、んむぅぅ…!」

尻穴を押し広げて侵入してくる張型の太さに狼は目を見開き、器具に捉われた裸体をガクガクと震えさせながら悶え鳴く。
文字通り目の前にある器具は狼の視界を遮ぎっておらず、嘲笑を浮かべている狐達の表情や自分が乗せられた台座もよく見える。これと同じ素材で尻穴を押し広げている張型が作られているとしたら、今自分の尻穴は少しずつ少しずつ奥深くまでがよく観察出来る状態になっているはずだ。
ここまで分かっていて確かな恥辱も覚えているのに、狼は穴を広げられて堪らない興奮と抑えられない快楽を覚えている。狼が幾ら駄目だと頭で自制しても意味は無く、狐達によって淫猥に作り変えられた裸体は穴が張型で埋め尽くされる度に器具の中で悦んで跳ね、狐達の目を愉しませていく。

「狼さんのチンコ、ギンギンだね。こんな事されて興奮してるの?」
「手も、足も、口も、尻尾も拘束された姿で尻穴を俺達敵兵士の前で広げられてるっていうのに…とんだ淫乱だねぇ…狼さん?」
「う、ぐ…んも、ふむぅぅんっ」

涙目の顔を振っての否定も叶わないままガタガタと器具を鳴らして身悶える惨めな狼兵士の様子を眺めながら、狐達は最後の器具を嵌めた後にどんな方法で狼兵士を辱め、心と身体を淫らに堕とそうかという事を考えて、目を細めつつ金色の尻尾をふぁさふぁさと揺らしていた。




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可愛らしい男は自ら快楽を望む

2015.09.10.Thu.21:00
金曜日の仕事を終え、男は同僚の家に…社内ではただの同僚として接している学生時代からの恋人の家に泊まりに来た。手洗いの場所も、風呂場の場所も、調味料の場所も知っている家に上がりこんだ男はそのまま何の躊躇いも無くスーツのままベッドにうつ伏せで倒れ込んだ。その行動自体はさして珍しい物ではなく、同僚は疲労困憊している男をベッドで休ませたまま夕食を作りに行ったり、せめてスーツは脱ぐようにと苦笑しながら言っていたりした。
そんな、何でもない同僚の反応が今日も返ってくる物と男は思っていた。勝手知ったる恋人の家ですっかりリラックスした男は、今まで無かった事が起こるという発想も捨て去って完全に油断し切り、スーツを脱がせようとしていると勘違いしたまま、同僚の手の動きを許してしまった。
ふわふわのファーが付いた手錠を使い手首を背中で拘束するという手の動きを、だ。

「ん…? んんっ!?」

何だか手首がふかふかする。何だろう…あれ、手が動かないし鎖の音もしてる!?
ようやく気付いた男はまどろみから一気に覚醒し、うつぶせの状態から左半身を下にして背中で拘束された手を見ようとする。が、同僚は男が身体を起こす勢いをそのまま利用して、男が自分の手首の自由を奪うピンクのファー付き手錠を見る前に、男の身体をベッドの上で仰向けにしてしまった。

「まさかこんなに上手くいくなんて。ホント、俺と二人きりだと嘘みたいに油断するよな、お前」

男の右肩を左手で優しく押さえ付け、右手を口元に当ててくすくすと笑う同僚の指摘に、男は顔を赤く染めながら言い返す。

「ゆ…油断して悪いかっ! というか、お前これ外せよっ!」

仕事の上でも、恋人としても心の底から信頼している相手に油断しないはずが無い。一瞬そのような言葉を考えたが恥ずかしくてとても言えず、男は更に顔を赤くしながら半ば自棄のように言い、身体とベッドに挟まれている手首に嵌められた手錠をがちゃがちゃと鳴らした。
しかし、同僚は男の要望には応えず、少年のように喚きくるくると表情を変えて焦る男の様子を、会社の他の人間は絶対に知らない自分だけが見られる男の可愛らしい反応を嬉しそうに眺め、やがて甘く掠れた声で囁きながらゆっくりと顔を下ろした。

「駄目だよ…今日はこのままたっぷり可愛がってやろうって朝から思ってたんだから」
「んぷっ?…は、ふ…んむっ……!」

理不尽な理由に反論をしようとした男の唇は、優しく降ってきた同僚の唇で塞がれてしまった。
最初は唇を引き結んでせめてもの抵抗をしていた男だが、熱く濡れた同僚の舌で唇を舐められると、くすぐったさに耐え切れずあっさりと舌の侵入を許してしまった。そこからは、もう完全に同僚のペースだ。

「あ、ふぅ…ふむぅっ……んんぅ」

気持ち良さをどんなに頭で否定しても舌で撫でられた口内は堪らない気持ち良さを覚え、身体は興奮して男根をふくらませる。
スーツのズボンを内側から押し上げている男のモノを横目で眺めた同僚は愉しげな表情を浮かべ、いったん唇を離して言った。

「いつもより大きくなってる…手を拘束された状態でキスされて興奮してるんだろ?…可愛いぜ」
「は、あぁぁっ…!」

声が思い通りに出せるようになったら言おうとしていた文句の言葉は愛しい恋人の囁きで跡形も無く蕩け落ち、男の心はきゅんと疼いた。

「手を拘束されて興奮してるお前の身体中を手で撫で回して、舌で舐め回して、何も考えられないくらいに気持ち良くしてから入れて、もっと気持ち良くしたい…良いよな?」

今の状況で聞くなんてずるい。そんな不満すらも抱かないまま男は恋人が発した言葉に首肯を返し、手を拘束されたまま施される何も考えられない程の快楽を自らの意思で望み、待ち切れないとばかりに腰を無意識に揺らめかせていた。




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解放を求め少年探偵は淫らな指示に従う

2015.09.09.Wed.21:00
家具が一切置かれていないビルの一室で、三人の男がにやにやと笑っている。その三人のうち二人は、にやにやと笑いながら手にした乗馬用の鞭をこれ見よがしに揺らしている。そしてもう一人はパイプ椅子に腰掛け、三脚に固定したビデオカメラを通して鞭を揺らす二人の男と、二人の男の間に挟まれた状態で強張った笑顔を見せている哀れな少年探偵を見つめていた。

「探偵君? もっとちゃんと笑いなよ?」
「背中が曲がってるぞ? また尻を叩かれたいのか?」
「は、あぁぅぅっ…!」

意地の悪い口調で指摘する男達の言葉に反応し、少年探偵は苦悶に歪んでいた表情を出来る限りの笑顔に変え、背中で黒のガムテープを使って縛り上げられた手に力を込めながら曲がっていた背筋を真っすぐに伸ばした。男達に装着された淫らな責め具に嬲られた身体は、もはや立つ事も辛い程疲弊しているのに、だ。
左右の乳首をしっかりと挟むクリップから吊るされたローターは、少年探偵の乳首に重みの責めと振動による快楽責めを施している。少年探偵の腰に装着された鍵付きのパンツは、内部に付けられている太いバイブで少年の尻穴を掻き回し、股間部分に付けられたパッドで少年の幼い男根を震わせ、無理矢理に射精を強要してくる。
乳首と、尻穴と、男根を淫具でいっぺんに責められ何度もイかされた少年探偵の足は見ていて痛々しいくらいに震えており、その震えは床に出来た汗と淫液の水溜まりに波紋を絶えず作っている。
手を縛られ、快楽の弱点を機械に嬲られ、自分を捕らえた男達の指示に逆らう事も叶わないまま絶頂し続ける様子を撮影されている少年探偵のプライドはもうボロボロだ。けれど、少年の心はまだ折れ切っていない。恥辱と屈辱に塗れる仕打ちの中にわずかな希望があるからだ。

少年探偵が抱くわずかな希望。それはビデオカメラが発するピーという電子音と共に突然訪れた。

「あぁっ…っ、はあぁ!」

その音を聞いた途端少年探偵は崩れ落ち、足が自身の分泌した体液の水溜まりで汚れる事も構わずに正座した。
これで、惨めさに苛まれる快楽責めが終わる。そう思いながら、少年は動き続ける淫具の刺激に時折喘ぎつつ安堵の呼吸を漏らす。
しかし、男達は安堵を隠しもしない少年探偵を見て残酷な笑みを浮かべ、手にした鞭で少年の尻を乾いた音を立てて打ち据えた。
「おい、何休んでんだ?」
「っうぅっ!? 電池、切れるまで立ったりゃ…解放、してやりゅ…っへ……っ!」

指示に従い、成し遂げた。それなのに尻を鞭で打たれた事に対し、少年探偵は涙と唾液でぐちょぐちょになった顔を鞭を振るった男に向け舌足らずに抗議した。
その抗議の言葉が男達の悦びを誘う、思い通りの内容である事など全く気付かずに。

「あぁ、そう言ったな」
「でもよ…誰もビデオカメラを一台しか用意してない。なんて言ってないよな?…ほら」

少年探偵の右側に立つ男が、右手で指を差す。その指の先を潤んだ視線で追った少年探偵の視界に入ってきたのは…パイプ椅子に座った男が新しいビデオカメラを三脚に取り付けている様子だった。

「っ…!」

目の前に広がる光景を把握した瞬間、少年探偵は理解した。与えられた解放条件を飲むしかない自分が快楽で苦悶する様と、安堵する自分を絶望に叩き落し再びの責めで自分が更に快楽で苦悶する様を作るのが男達の目的だったという事を、嫌でも理解させられた。

「さぁ、さっさと立てよ!」
「じゃないと、いつまで経っても解放してやらねーぞ? おらっ!」
「あうぅぅ!」
「ほら、笑顔笑顔」

解放する気など無いくせに。そう心で思いながらも少年探偵は尻たぶを襲う鞭の痛みから逃れる為に立ち上がるしか無く、屈辱と絶望の滲んだ笑みを浮かべ、淫具の刺激に震えながら手を使わずに立とうとする少年探偵の無様な姿は少年を捕らえた三人の男とビデオカメラの前に何もかもさらけ出されていた。




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青年の裸体は暗闇の中でビクつく

2015.09.08.Tue.21:00
「う、ぐぅぅぅっ…む、うぅ、ふむうぅぅ…」

屋敷全体の電気が落とされ、暗さに包まれているリビングに力無い呻き声が聞こえている。白い家具がぼんやりと見えている闇の中から発せられているその呻きの主は、一人の青年。屋敷の主が持つ会社にスパイとして潜入し、正体を暴かれてこの屋敷へと拉致され、真夜中の今眠る事も許されないまま責め苦を施されている青年だ。
一人きりのリビングに置き去りにされた青年スパイを監視する者はいない。だが、青年は逃げ出したくても逃げ出せない。逃亡を不可能にする過剰な拘束を剥ぎ取られた衣服の代わりに与えられているからだ。
その拘束は、布。黒色をした薄い布で、屋敷の主の部下達によって裸体に巻き付けられた黒布は、青年スパイの自由を完全に奪ってしまっている。
手を使いたいと思っても、幾重にも巻かれた黒布は青年の腕を曲げたままの姿で固定し、指一本を伸ばす事さえも出来なくしている。足で立ち上がり外に行きたいと願っても、黒布は青年の足を畳んだままの姿で固定し、足の裏を床に着ける事すら困難にさせている。

両手両足に窮屈な状態を強いられた青年スパイは、まるで犬が四つん這いをしているかのように肘と膝で身体を支える姿勢を取らされている。これだけでも、屈辱を煽る効果は十分にある。
しかし、青年スパイを捕らえた者はこの屈辱を与えるだけでは飽き足らず、部下に指示をして青年スパイの口内に布を詰めさせた上でそれを吐き出せないようにする鼻と口を覆う猿轡を施し、言葉と抵抗を奪った青年スパイに更なる責めを加えた。青年スパイの尻穴に大きなイボが数え切れない程に付いた極太の張型を押し込み、どんなに暴れても張型が抜け落ちないよう黒布で固定するという責めを。

「ん、むぅぅぅっ…ふ、ふぅっ、むぶぅぅっ」

塞がれた口から荒い呼吸を漏らし、額に滲む汗をリビングの床に垂らし、青年スパイは尻穴を襲う刺激が小さくなるように努める。けれど、腸壁をみちみちに埋め尽くしている張型に生えたイボはじっとしていても過敏な体内を容赦無く擦ってきて青年スパイを望まぬ快楽で苦しめてくる。
感じてはいけない、と頭から身体に言い聞かせても、スパイとして情報を得る為に雌の快楽を覚えていた身体は尻穴をイボで抉られる度に堪らない快感を覚え、勃起してしまっている男根は尻穴の張型を固定する為腰回りに巻かれた黒布に亀頭が触れる度に思わず尻穴を絞め付け、また堪らない快感を覚えてしまう。

「んーんっ、んっ…むぉぉぉぉっ……!」

どうもがいても拘束からは逃れられず、何を試みても快感に責め立てられる状況に置かれた青年スパイは布ごしに濡れた悲鳴を上げ、黒布で四肢を拘束された裸体を暗闇の中で小刻みにビクつかせ、自分を苦悶の状況に放置した屋敷の主がリビングに戻ってくる朝が来るのを理性を快楽で削られながら待ち侘びていた。




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看守が仕置かれる淫音は刑務所全体に拡散される

2015.09.07.Mon.21:00
この作品は
監獄島の反乱凌辱
堕ちた看守は奴隷犬として扱われる
看守達は肉便器にされ無慈悲に犯され続ける
看守の恥部は囚人達に弄ばれる
縄音と笑声は中庭に響く
看守達はお互いの肉棒を舐めしゃぶらされる
の続編として書きました。ちなみに前の作品を読んでなくても楽しめる内容となっているはずです。


海の真ん中にある孤島に立てられた刑務所。囚人達の暴動が起こり、外部に全く知られないまま内部の力関係が逆転してしまった刑務所。そんな刑務所で看守の男はどうにかして囚人達の良いように扱われている状況から脱しようと、目を盗んで通信室へと忍び込もうとした。だが、その目論見は上手くはいかなかった。囚人達は看守の誰かが通信室で助けを呼ぼうとするだろうと先読みし、数人を通信室に見張りとして待機させていたからだ。
通信室の扉を開け、待ち伏せに気付いた看守は諦めずに外部に助けを求めようと試みた。だが、毎日全身を快楽で責め立てられ、疲弊させられていた身体は看守が思っていたよりも遥かに弱化しており、看守は通信の為の機器に触れる事すら叶わずあっさりとその身を囚人達に組み伏せられ、自身が使おうとしていた機器を使った無慈悲な仕置きを与えられていた。

「おら、看守さんよ! 今どこで気持ち良くなってるか大きな声で言えっ!」
「んぁぁぁぁーっ! け、ひゅ…まんこでひゅぅぅっ! けつ、まんごれっ! 気もひよくなってますぅぅっ!!」

縄で縛り上げた看守の上半身を通信室のテーブルへと押し付けながら一人の囚人が看守に言葉を強要し、別の囚人が尻穴を男根で掻き回す快楽に悶えさせられながら看守は涙を流しつつ強いられた言葉を大声で発する。テーブルの上に、看守の口からそう遠くない場所に、マイクが置かれている状態で、だ。
そのマイクは、看守が望んでいた外部との通信が出来る設定にはされていない。むしろ、逆だ。喘ぎ鳴いている看守の前に置かれたマイクは今、刑務所内全体への放送をする設定にされている。

「俺達に歯向かおうとしていた看守さんは、今どこをどうされて気持ち良いんだ? えぇ!?」
「あぅぅぅぅっ! おひ…おちんぽ、れっ! けひゅ、まんこを……ずぽずぽされて…んぁぁぁぁっ…気持ち、良ぐ! なってま、しゅぅぅぅっ…!」

看守に尊大な口調で尋ねる囚人の声も、囚人に尋ねられて嬌声交じりに答える看守の声も、看守が身悶える度に立つ縄が軋む音とテーブルが揺れる音も、看守の尻穴を囚人の太い男根が奥深くまで貫く淫らな水音も、何もかもをマイクが拾って刑務所全体に拡散する。
その悲痛で淫猥な音を聞いた囚人達は満足そうに微笑んで近くにいる看守を弄び。看守達は歯向かおうとした仲間の末路に恐怖を抱きながら、目の前の囚人の機嫌を損ねないよう必死に奉仕をする。

「誰が口をとめて良いって言った? 休まずに、どこで感じてんのか言い続けろ!」
「あぅぅぅぅっ! けつ、まんこぉっ…んぁぁ、おちんぽれっ、けひゅま、んこぉぉっ…きもひい、きもぢいいぃぃっ…!」

仕置きとして何人もの囚人に犯される哀れな看守の声と、あらゆる場所で発せられる一方的な快楽責めに苦悶する看守達の声は外部から隔絶した刑務所内を淫らに満たし、支配者となった囚人達の顔を黒い笑みで綻ばせていた。




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浴室は水音と濡れた絶叫で満たされる

2015.09.06.Sun.21:00
高級ホテルの一室。防音が施されていてどんなに騒いでも隣の迷惑にならず、また隣に助けを求める事も出来なくなっている浴室で、その男は裸体に責めを注がれ甘い悲鳴を上げていた。

「あ、あぁっ! く、うぅ、っはあぁ!」

左右の手首と足首に嵌められた四つの枷に繋がっている吸盤を浴室のタイルに貼り付けられ、男は壁を背にして両手両足をX字に引き伸ばされた格好で固定されている。
高く持ち上げた状態で壁に繋がれた手を自由にしようと試みても、また軽く開いた状態にされた足を閉じようと試みても、壁にぴったりと貼り付いた吸盤は剥がれる素振りさえ見せない。どんなに手と足をもがかせても、それは手首と足首に枷が食い込む痛みを生む事しか出来ず、男は浴室で裸体を磔にされた姿から抜け出せないまま自分を捕らえた者が与える責めで身悶えるしか無い。

「刑事さん、腰が揺れてるよ? もしかして、シャワーで気持ち良くなってるの?」
「っぐ…うっ」

青いジーンズを身に着けて浴室の椅子に腰掛けている男は、わざと浴室に響く音量で声を上げて刑事の淫らな反応を指摘する。
だが、刑事はその指摘に対して返答をせず、ただ悔しそうに唇を噛んだ。その表情だけでも刑事が耐えがたい屈辱を覚えている事はよく分かる。しかし、鬼畜な男は返答が無かった事実を都合良く、かつ残酷に解釈し、にっこりと笑いながら責めを強くした。

「あれ、刑事さん。気持ち良くないの? なら…もっとシャワーを強くしてあげるよ」
「っ! や、めぇっ!」

男の左手がシャワーの水量を操作するバルブに伸びるのを見た刑事は、赤く火照った顔を男の顔に向けて制止を叫んだ。
けれど、その制止を聞いた男は手をとめるどころか刑事の絶望を長く持続させる為にゆっくりと左手でバルブを握り、じわじわとバルブを捻ってシャワーの水量を強めた。
逃れられない刑事の股間を、根元を革ベルトで圧迫されもう何時間も射精を許されないまま嬲られている刑事のペニスを狙い打っているシャワーの水量を、だ。

「あ…が、ぁぁっ…ひ、ぎ、んぅぅぅっ…!」
「ほら、気持ち良いでしょ? 刑事さん」
「き、もちい…気持ち良い、から…っ!」

やめてくれ。そう告げようとした刑事の言葉は、無情な男の言葉と、一気に強まったシャワーの刺激に掻き消された。

「そっか、じゃあもっと気持ち良くしてあげよう」

じわじわとバルブを回していた左手が突然に素早く動き、シャワーの水量を最大にした。すると、浴室の床に垂れていたホースがぶるんと跳ね、男の右手に握られていたシャワーヘッドがビクンと動き、射精を禁じられた刑事のペニスをいたぶる湯の勢いは先程の倍以上の物へと変わった。

「あがぁぁっ!? ひぃ、うぁ! あぁぁぁぁ!!」
「すごいすごい、壁に繋がれたままいやらしく悶えて…よっぽど気持ち良いんだね……良かった良かった」
「ひぃぃぃっ!? やめ、や、あぁぁぁ!」

シャワーヘッドを持った右手を小刻みに揺らされ、不規則な湯の刺激で達したがっているペニスを責められ、男の思い通りの痴態を晒す刑事の濡れた絶叫は決して外に漏れる事無く湯気の漂う浴室の中を満たし、無慈悲な男の耳と支配感をこれ以上無いくらいに満足させていた。




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便座に繋がれた少年

2015.09.05.Sat.21:00
目隠しをされているせいで、周りの様子は何も見えない。口に硬く丸めた布を押し込まれているせいで、言葉は何も発せない。
嗅覚で感じる臭いと尻あたりの触覚から自分のいる場所がどこかの便座の上である事は分かるが、それが分かったところで状況は変わらない。むしろそれが分かる分、少年は衣服を剥かれた裸体を便座に縄で縛り付けられているという自身の惨めな格好を理解してしまい、焦りと怯えを抱きながら縄に縛られた裸体を必死に暴れさせていた。

「んんっ…むぅっ…」

出来る限り便所内に音が響かないよう気を付けつつ、少年は自由を奪う縄を解こうとして手足を動かす。だが、その動きは一向に効果を見せない。もがいてももがいても縄は軋むばかりで緩む気配を全く見せず、少年は視界を閉ざす目隠しの下で不安げに眉根を寄せたまま、恥部をさらけ出す体勢で固定された裸体をよじらせるしかない。
折り畳んだ状態で縄をきつく巻かれ、後ろにある配管へと遊び無く繋がれた手はどんなに動かしても顔の横から離れる事さえ出来ない。折り畳んだ状態で縄をきつく巻かれ、腕を繋いでいる物より高い位置にある配管へと遊び無く繋がれた足は大きく開脚したまま閉じたくても閉じられず、少年は便所の扉に向かって丸出しの股間を、ローターによって緩く振動させられているペニスとアナルを余すところ無く露出させられ、隠す事も叶わない。

「ふ、ぐっ、む、おぉっ」

両手両足を縄で縛り上げられ、どこかも分からない便所の個室に放置された少年は、漏れそうになる大きな声を必死に抑えながらペニスの裏筋に貼り付けられたローターとアナルに挿入されたローターの弱い振動に耐える。
誰かに助けて欲しい、こんなところ誰にも見られたくない。もっと強く刺激されて絶頂を迎えたい、恥ずかしい格好のまま快楽を注がれている状況から解放されたい。様々な欲望と願望が少年の中で入り混じり、精神をすり減らしていく。
相反する望みで内側から苦しめられ、縄を鳴らしながら裸体を悶えさせる少年。そんな少年が便所に放置されてからどれくらいの時間が経った頃だろうか。不意に個室の扉が開き、少年はとうとう恥ずかしい姿を誰かに見られた。

「うぅっ…!」

扉を開けたのが誰かは分からない。けれど、少年はそれが助けの手を差し伸べてくれる相手である事を信じて懇願の唸りを上げた。
だが、唸りに対して返ってきた言葉は、少年にとって望ましくないどころか果てしない絶望を与える物だった。

「マジかよ…ガセメールかと思ったらこいつホントに縛られてやがるぜ」
「情けねー格好。偉そうにしてた不良もこれじゃ形無しだな」
「おい、こいつチンコヒクヒクさせてんぜ? もしかしてイきたがってんのか?」
「なら、ローター強めてイかせてやろうぜ? 不良君の肉便器生活の第一歩としてさ」
「っむ!? ぐぅぅっ、うぅぅぅ!」

今まで散々良いように扱ってきた相手に許しを求める不良少年の唸りは旧校舎の便所に虚しく反響し、メールを見て来た少年達と、その中に紛れている不良を縛り上げた一人の少年の耳をこれ以上無く愉しませる。
不良少年が拘束され、滅多に人の来ない旧校舎内で肉便器として飼い慣らされるという甘い復讐は、まだまだ始まったばかりだった。




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盗賊達は村人達の前で泣きながら腰を振る

2015.09.04.Fri.21:00
この作品は蜂蜜キュウリさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


どうせただの村人に、武器を持った盗賊達に逆らう力などあるはずが無い。そう甘く見た青年の盗賊達はいつものように獲物にしている村を訪れ、村人達から食糧を巻き上げようとした。今まで大人しく自分達に従っていた村人達が怒りを爆発させ、食糧庫に罠を仕掛けて自分達を一網打尽にする展開など一切考えずに。
幾ら武器を持っていようとも、油断して食糧庫に入った瞬間を何十人もの村人達で一気に襲われては一たまりも無く、盗賊達は食糧この中に待ち伏せていた村人と背後から襲ってきた村人の手によって五人とも縄で縛り上げられ、歯を割って噛まされた布の猿轡で言葉を奪われた状態のまま縄を打たれた裸体を怒りに震える村人達に責め立てられていた。
それは盗賊達が行っていたような痛みを伴う責めではなく、真逆の責め。上半身を縛る縄を食糧庫の天井からつま先立ちで吊るした盗賊達の裸体を何人もの村人の手で撫で回し、絶え間無く快楽を与え続ける甘い責めだ。

「んむぐぅぅっ! ふ、むふぅぅ!」
「おぅぅぅっ! んも、んむぉぉぉっ!!」

見開いた目から涙を零し、布の猿轡に噛み付きながら唸り、吊るされた青年盗賊達は背中で重ねたまま縄で固定された手を必死にもがかせて逃げようとする。けれど、村人達は盗賊達を決して逃がさない。
身体が悶える度に位置が変わる左右の乳首を執拗に追いかけて指で弄り、上下左右に跳ね回る勃起した男根を執拗に追いかけて過敏な亀頭や竿を擦り、ぐねぐねと蠢く腸内に押し込んだ指で器用に特に敏感な弱点である前立腺を見付け出し、責めから逃れようとする五人の青年盗賊達を、村人達は快楽で嬲り倒している。
もがいても悶えても、全身を包む快楽の波はやまない。気が遠くなる程に甘く気持ち良い刺激に、五人の青年盗賊達は捕らわれた瞬間に見せていた反抗的な態度をすっかり失い、つま先立ちの足をガクガクと痙攣させながら下に見ていた村人達の前で縄を結ばれた裸体をよじらせ、くぐもった声で喘いでいる。

散々好き勝手をしてきた青年盗賊達が雌のように快楽に溺れ、情けなく喘いでいる様子は村人達にとって惨めで、無様な光景だ。しかし、村人達の怒りはただ盗賊達を快楽に溺れさせるだけでは収まらなかったらしい。何故なら、村人達は示し合わせていた訳でもないのに全員が途中から同じ責めを行い始め、無様な青年盗賊達により無様な痴態をさらけ出させているからだ。
その責めは気が狂うような快楽ではしたなく絶頂し続ける責めではなく、その気が狂うような快楽の中で絶頂する悦びを覚えた盗賊達をわざと絶頂寸前の場所で焦らす責め。これを与えられ始めた盗賊達は前立腺を強く抉られながら男根を扱かれて射精する開放感を求め自ら腰を振っておねだりし、精液を出させて欲しいという望みを込めた唸りを自分を責める村人達に向かって発していた。

「むぐっ、むふっ、んもぉぉんっ!」
「ふーっ、んふぅぅっ、むぶぅぅ!」

上半身を吊るす縄をぎしぎしと鳴らし、五人の盗賊達は一生懸命に腰をくねらせて達したがっている男根を主張する。
そんな哀れな盗賊達の淫らな姿を見た村人達はこれ以上無い満足と、支配感と、よりこの盗賊達を快楽で淫らに狂わせたいという欲求を抱き、射精をねだる五人の青年盗賊達に射精にまでは至らないもどかしい快楽を注ぐ。

「んー、んー! ん、むぅぅ…!」
「は、ふっ…おぅ、む、うぶぅぅ…!」

食糧庫の中には泣きながら腰を振って射精を求める青年盗賊達の唸りと、盗賊達の快楽の弱点を指で嬲る村人達の荒い呼吸が朝が訪れるまで一晩中響き続けていた。




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無実の獅子は街中でイきまくらされる

2015.09.03.Thu.21:00
この作品は五十鈴さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


昼の陽が注ぐ、狼の獣人達が暮らしている王国の中央に立つ宮殿。その宮殿の四方を守る形で建てられている大きな壁の一角に、国の住民である狼獣人の男達が集まっていた。
白銀、茶、灰色といった様々な毛色を持つ狼達は、皆一様に壁を向いている。だが、彼らが見ているのは壁ではない。彼らの視線の先にあるのは、壁に打ち込まれた金具から伸びた拘束具で裸体の自由を奪われている一人の獅子獣人の男だ。

「う…うぐぅぅぅっ! む、ふぉ、むぐうぅ!!」

金属で出来た棒状の口枷に鋭い牙を立てながら、獅子は自分を観察する狼の前で裸体を必死にもがかせて拘束を解こうと試みている。けれど、どれだけ必死になってもがいても獅子の自由を奪う拘束はビクともしない。斜め上に伸ばした腕を壁に繋ぐ金属の枷は左右の手首のみならず肘や、筋肉の盛り上がった二の腕などを短い鎖で壁に固定していて、獅子の裸体を壁を背にしたままどこにも移動出来ないようにするばかりか狼達の目から裸体を手で覆い隠す事も、身体を崩して座り込む事すらも出来ないようにしている。
そんな状態にされてしまった手では当然、言葉を塞いでいる口枷を毟り取る事も、石畳に着いた左足を壁に繋いでいる枷を外す事も、丸出しの股間がよく見えるよう大きく持ち上げたまま壁に繋げられた右足の枷を外す事も出来ず、両手両足を完全に拘束された裸体では恥ずかしい尻穴を絶えず擦り上げてくるピストンマシンから逃げたくても逃げられない。
耳障りな程の駆動音を立てながら表面にイボの付いた極太の張型で尻穴を容赦無く抉る機械に責め立てられ、望まぬ快楽で苦しめられても、あらゆる抵抗を取り上げられた獅子は筋肉質な裸体を壁際で惨めに痙攣させ、街中で狼達に痴態を余すところ無く見られながら絶頂の証である白の体液を放出するしか無いのだ。

「んーんっ! んっ、むぉぉぉぉーんっ…!!」

細長い尻尾を強張らせ、目から大粒の涙を零し、枷の隙間から飲み込めない唾液を垂らしつつ獅子は淫らに痙攣してまた絶頂を迎えた。
硬くふくらみ切った男根の先端から零した白の体液で石畳を汚す獅子の情けない姿を眺めている狼達は興奮から思わず舌なめずりをし、獅子に対して嘲りのこもった言葉を浴びせて恥辱を煽った。

「街中でケツ穴掻き回されてイきまくって…とんだ淫乱だな」
「イき過ぎて苦しいか? 恥ずかしいか? 暗殺者さんよ!?」
「んぐぅぅっ…むぶぅぅぅっ!」

かけられた言葉に、獅子は壁に繋がれた裸体をよじらせながら唸り赤く火照った顔を左右に振りたてがみを揺らす。
その反応は、狼達から見たら恥じらいの反応にしか見えない。言葉を奪われた獅子の思いは全く伝わらない。
媚薬をたっぷりと飲まされたせいで快楽に弱くなっているという事実を伝えたくても、自分は狼達の王を屠りに来た暗殺者などではなく、自国の王の指示を受けて和平を求めて狼達の王の宮殿を訪れたが裏切られ、捕らわれの身となってしまった騎士であるという事実を伝えたくても、それを表す術は何一つとして残されていないのだ。

「苦しくてもイきまくらされるくらいなら良いだろ? 本当なら処刑されててもおかしくね-んだから」
「そうそう、命を取らないでいてくれた王様にしっかり感謝して、これからは立派な淫乱奴隷として生きるんだぞ? 無様で惨めな暗殺者さん?」
「んぐ! も、ふむぅぅぅんっ……!」

獅子は慈悲が与えられた悪人だ、と伝えられた狼達は、何の躊躇いも無く獅子に非情な罵倒を浴びせる。
壁に繋がれた獅子の騎士は罵倒が浴びせられる度に唸りを上げて無実を示そうとしていたが、その思いは絶頂を迎えるごとに薄れていき、日が沈んで仕事を終えた狼達が壁際に集まる頃、獅子は自分が騎士である事も無実の罪を着せられた立場である事も忘れて尻穴を張型で掻き回される刺激で迎える絶頂を悦び、狼達の前で白の体液を撒き散らしながらたくましい裸体を力無くくねらせ、甘くくぐもった喘ぎと枷の鎖が鳴る音を味方のいない夜の街に響かせていた。




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発情した雄犬ははしたないおねだりを響かせる

2015.09.02.Wed.21:00
この作品はウミネさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「は、ぁっ…んふっ、んっ…んむっ」

目の前に置かれた犬用の皿に注がれている液体状の媚薬を舌ですくう度、男は自分の身体がじわじわと熱くなっていくのを感じる。衣服を脱がされ露出させられた肌には汗がとめど無く滲み、白い犬の足を模したふわふわのグローブとブーツを履かされた手足は四つん這いの状態でガクガクと震え、足の間ではアナルバイブの底から生えている白い犬の尻尾と勃起してしまったペニスがゆらゆらと揺れている。
媚薬の効果で無理矢理に発情させられた男は限界を超えた興奮を覚え、淫らな感情を抑える事が出来なくなっている。尖り切った乳首を弄られたい。勃起したペニスを擦られたい。アナルバイブを滅茶苦茶に動かされ、ヒクついている腸壁を掻き回されたい。
そんな欲望を絶えず頭に浮かべる男は、皿の媚薬を舌で舐め取りながら自分を見下ろしている男達を見上げ、視線で快楽をおねだりした。しかし、おねだりを向けられた男達はそれに全く応えない。決して快楽を与える事はせず、白い犬耳の飾りの付いた頭を優しい手付きで撫でつつ褒め言葉を与え、空になった皿に新たな媚薬を注ぐのみだ。

「刑事さん、偉いね。上手に飲めたね」
「そんな良い子にはもっと飲ませてあげるよ。たっぷり、お腹一杯になるまで愉しんでね」
「あぅぅ、あっ…」

とくとくと音を立てて注がれる媚薬を見つめる刑事は、絶望と発情が入り混じった表情のままイヤイヤと顔を振る。
その様子を見た敵の男達は一様に黒い笑みを小さく浮かべ、優しい声音を保ちながら、火照り切った裸体を持て余す犬衣装の刑事に尋ねた。

「ん? 媚薬はもういらないの? 別の物が欲しいの?」
「んっ、んぅっ」

下唇を噛みつつ刑事は四つん這いの体勢で首を縦に振り、犬耳と尻尾を大きく揺らした。もうすでに刑事が心も陥落し、淫らな欲望に支配され切っていると敵達が確信出来る程に大きく。

「じゃあ、刑事さん。何が欲しいかちゃんと言ってね」
「大きな声で正直に言えたら、俺達全員で、それを刑事さんにたくさん上げるからね」

男達の言葉の後、部屋の中には刑事としての誇りを媚薬で壊された雄犬が発するはしたないおねだりが響き、それに続いて部屋には発情した性感帯をいっぺんに弄られる甘い刺激に悦ぶ雄犬の鳴き声がうるさいくらいに響いていた。




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淫液に塗れたまま狼達は閉じ込められる

2015.09.01.Tue.21:00
この作品はサイダーさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!
この作品は虎海賊は袋詰めの狼達で逸物を扱くの続編となります。


「っ、は…また、出すぜ。狼さん…達っ…!」

背中に回した手ときっちり揃えた足を白布できつく縛られ、口を閉じた状態のまま開けないよう布で固定された三人の狼獣人が自分達を捕らえた虎獣人の海賊達の船の上で弄ばれ始めてから二時間程経過した頃、一人の虎の海賊は息を乱しながら右手で自らの逸物を扱き、拘束された三人の狼達を詰め込んだ麻袋の中へと精液を放出した。
一回目や二回目ではない、数える事も忘れた十数回目の虎の射精はわずかに白が混じった液体を少量分泌するという弱々しい物だ。しかし、その射精の弱々しさとは比べ物にならないくらいに、袋に入れられた三人の狼獣人達は身も心も疲弊し切っている。虎の海賊達の逸物を向けられた状況で取り囲まれ、逃げ場の無い麻袋の中に精液を吐き出され続けたのだから当然だろう。

顔を汚し、手と足を縛る布を濡らし、身体を覆う体毛に染み込んだ精液は、三人の狼に不快感と同時に臭いでの責めを与え容赦無く苦しめた。口を布で閉じられた狼達は口呼吸を行いたくても行えず、鼻で呼吸を行う度に狼ゆえの優れた嗅覚を虎海賊の淫液の臭いで犯された。
ただ嗅ぐだけでも屈辱と苦しさを覚える強烈な雄の臭いを十数人分、それも同じ拘束を施された仲間と共に嫌という程に味わわされた狼達は、もはや虎海賊達に向かって抗議や怒りのこもった唸りを発する気力も失い、虎の精液が溜まった麻袋の底で虎の精液に塗れた身体をぐったりと折り重ねている。

「すっかり大人しくなっちゃったねぇ、狼さん達」
「縛られて、麻袋の中で全身を海賊の精液で汚されて…政府の人間とはとても思えないくらい無様な格好だぜ? 狼さん達」

わざとらしい恥辱を煽る言葉に反応する力も無い狼達は、精液の臭いを出来るだけ嗅がない為に呼吸を抑え、じっとうずくまっている。
身悶えによって発せられる精液が糸を引く淫らな水音さえもほとんど立てなくなるくらいに疲れ切った狼達に、虎海賊はさすがに飽きを感じたらしい。一人が欠伸をしながら出した言葉に、虎海賊達が同調していく。

「出しまくって疲れた事ですし…船長、ぼちぼち寝ましょうや」
「そうだな…狼さん達もすっかり静かになっちまったしな」

そんな会話が麻袋の外から聞こえ、狼達は思わず虚ろな瞳でお互いを見合い、安堵を抱いた。
だが、その安堵は長くは続かなかった。外から聞こえてきた非情な言葉を耳にしてしまったから。

「んじゃ、狼さん入りの袋を閉じたら寝る事にしましょうか」
「あぁ、それじゃ…閉じる為の縄取ってくれ」
「っ、う…!?」
「んも、ふもぉぉっ……!」

てっきり、袋から出してもらえると思っていた狼達は驚愕に表情を強張らせ、袋の口から自分達を見下ろしている虎海賊達に向かってイヤイヤと顔を振りながらやめてくれと懇願した。
けれど、虎海賊達は狼達の悲痛な懇願を目にしても慈悲を与えず、のんきな口調で言いながら袋の口を少しずつ閉じる。

「お休み、狼さん」
「朝になったらちゃんと出してやるから、今夜は思う存分俺達の臭いを愉しんでくれよ?」
「んーっ…むっ」
「あぉ、あむぉぉ…っ!」

狼の頼みも虚しく袋の口が閉じられ、内部からは開けられないよう縄でしっかりと結ばれていく。
大量の精液と一緒に袋詰めにされてしまった三人の狼は、暗闇の中で袋の口を結ぶ縄の音を聞きながら拘束された身体でじたばたともがき、にちゃにちゃという粘ついた水音を立てつつ麻袋の形が力無く変わる様子という惨めな見世物を、これから眠りに就く虎海賊達に娯楽として提供していた。




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