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青年囚人は甘く無慈悲な懲罰を与えられる

2015.08.31.Mon.21:00
この作品はるーいんさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



白く高い壁に覆われた、刑務所。その刑務所の地下にある、扉に『懲罰室』というプレートが掲げられた部屋で、青年の囚人が懲罰を与えられていた。
その懲罰の理由は、脱獄をしようとしたから。そして与えられている懲罰の内容は、裸体の自由を縄で奪われた上での甘く無慈悲な責め苦だ。
青年囚人の上半身を縛る縄は二の腕を胸部にきつく結び付け、背中で捻り上げさせた手首を全く動かせないよう遊び無く拘束している。重ねられた状態のまま固定された手はすぐ近くにあるはずの縄の結び目に触る事すら出来ず、青年囚人は暴れても暴れても手首に縄が食い込むばかりで拘束からはどんなにもがいても逃れられない。
上半身から懲罰室の天井のフックへと繋がっている縄を解いて立ったままの姿から解放されたいと思ってもそれは叶わず、目を塞ぐ白布と口内に詰め込まれた布を取り出して視界と言葉を取り戻したいと思っても叶わず、何より股間に装着された貞操帯が絶えず注いでくる快楽から離れたいと思っても叶わない。
恥ずかしい尻穴を奥深くまで埋め尽くしている極太のバイブが体内で蠢き、過敏な腸壁を乱暴に掻き毟ってきてもあらゆる自由を奪われた青年囚人はその責めを無抵抗に受け入れるしか無く、もう嫌だと考える心とは裏腹に縄で吊るされた裸体は尻穴を襲うバイブの刺激で容赦無く快楽を味わわされ、何度も何度も、数え切れないくらいに絶頂させられた。
貞操帯の内部で勃起した男根は精液を吐き出す為の穴に小さな球が連なった責め具を施されていて、どれだけ絶頂しても精液は一滴も吐き出せないというのに、だ。

「あぁぁ! あ、ひぐっ、うぅっ…んごぉぉぉっ!!」

座る事も許されない足を小刻みに痙攣させ、青年囚人は懲罰室の中で縛られた裸体を淫らによじらせながらまた達した。
もう、大きく暴れたら尻穴のバイブが激しく動いて更なる快楽を感じてしまう事も、腰を振ったら男根に挿入された球が揺れて射精したがっている男根が内側から責め立てられてしまう事にも気が回らない程に追い詰められた青年囚人は、脱獄を行おうとして取り押さえられた時の反抗心を完全に失っている。
頭にあるのは射精の事だけ。なりふり構わず自分に甘い懲罰を与えた看守達に泣いて懇願し、はしたなく身悶えながら精液を撒き散らす事だけだ。

「んぐぅぅぅーっ! ぐ、ぶぅぅ! むごぉぉぉぉんっ!」

欲望のままに塞がれた口で意味の無い言葉を発し、青年囚人は懲罰室の外にいる看守に向かって許しを求める。
だが、その効果は無い。当然だ。看守達は青年囚人の自由を完全に奪い、無情な貞操帯を起動させた後一人残らず鍵をかけた懲罰室から離れ、甘い苦悶に嬲られている青年を放置して自室に戻ってしまったのだから。

「んーんっ! むふぅぅぅっ! ぐ、もぉっ…おむぅぅぅぅーっ!」

近くに見張りの看守すらいない事実など視界を閉ざされた青年囚人に分かるはずも無く、青年は必死に唸り声を上げて射精を求める。
その惨めで哀れな声は助けの来ない懲罰室の中で一晩中響き続け、翌朝看守達が懲罰室に戻った時、そこには脱獄の意思のみならず看守に歯向かう思考すら削り落とされ、虚ろな瞳で看守達を見つめながら淫らに腰を振る青年囚人が出来上がっていた。




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皆様からのリクエストを募集いたします!

2015.08.30.Sun.21:00
皆様、こんばんは。当ブログ管理人の五月雨時雨です。
今日の更新はタイトルにもあります通り、リクエストの募集についてです。

・こんな組み合わせが見たい
・こんなキャラクターの作品が読みたい
・こんな道具を使った作品が読みたい

などのリクエストを、ぜひこの記事のコメント欄へとお寄せください。
可能な限り、五月雨が作品へと仕上げさせていただきます!

では、皆様からのリクエストを心よりお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。




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冒険者達は壷に入れられ淫液に浸される

2015.08.29.Sat.21:00
「退治しようとした山賊の手で運ばれている気分はどうだい? 冒険者さん達」

拠点にしている山中の洞窟を進みながら、ひげ面をした山賊の頭である男は自分を討伐しに来た冒険者の青年二人に意地悪く尋ねた。
しかし、二人はその問いに答える事は出来ない。山賊の頭の魔法によって二人は口を黒の魔力で強引に閉ざされている上に、首から下を茶色の壷に封じ込められた姿のまま丸出しの男根を何時間もいたぶられて憔悴させられているからだ。
ただの山賊と侮り、魔法陣があるかもと警戒もせずに頭の部屋に踏み込んだ青年冒険者達。その油断の代償はあまりにも大きく、二人は抵抗どころか指一本さえも自由に動かせない無様な姿へと変えられ、懇願すらも許されないまま壷の下部から突き出した男根を好き勝手に弄ばれた。

「んぅ…ふうぅ」
「おぅ、お、ふぶっ…」

幾ら快楽を極め、白い体液をはしたなく放出しても山賊の頭は冒険者達に休みも慈悲も与えず、過敏になっている二人の男根をしつこく手で擦り、時に亀頭同士を擦り付け、青年達に悲鳴のようなくぐもった喘ぎを上げさせ続けた。その結果、二人は壷ごと持ち上げられ男根がわざとぶらぶら揺れるように運ばれても文句の唸り声さえ上げられない程に精神と肉体を疲弊させられ、汗まみれの顔をぐったりとうなだれさせたまま大人しく山賊の頭に運ばれていた。

「最初は勇ましく俺に剣を向けてたってのに…情けないったらありゃしないねぇ」

呆れたような、それでいて満足げな頭の言葉が洞窟に響いても、青年冒険者達は怒りの感情すら抱かない。気が遠くなるくらいに絶頂を強要され、誇りを辱められた二人の思考にあるのは絶頂地獄が終わった安堵のみで、自分達がどこに運ばれているかや、頭が何を口にしているかはほとんど考えられなくなっているからだ。
すっかり威勢を失い、つまらない程無反応になった青年冒険者を見下ろしながら、頭は残酷に笑い、目的地の方を眺めながら少し大きな声で言った。

「まぁ、良いか。この後に待ってるのは元気だろうが静かだろうが関係無いお仕置きだしな」
「む…っ?」

お仕置き? まさか、まだ終わらない?
かすんだ思考でぼんやりと考え、力無く顔を上げる青年冒険者達。そんな二人が入れられた壷を小部屋で待っていた山賊達が頭から丁寧に受け取り、報告をしながら部屋の中央にある木箱へと持っていく。

「頭、お疲れ様です。言い付け通り、全員で溜めときましたよ」
「かなりきつい臭いしてますから、こいつらも愉しめますぜ」
「っ?…ぐぅぅぅぅぅっ!?」
「おぉっ!? ぶっ! むぐぅーっ!!」

山賊達の言葉の意味を理解しようとしていた青年達は、頭で理解するより先に視覚と、嗅覚で理解させられた。
木箱の真上に向かい合わせで運ばれた二人を待っていたのは、木箱の中に並々と溜められた山賊達の精液と、壷が木箱の中へと下ろされていくに従って強くなるすえた雄の香りだった。

「ははっ、頭、こいつら悦んでますぜ?」
「そうかそうか、そんなに嬉しいか。なら、この中に入れたまま蓋をして…一晩中俺達の臭いを愉しませてやろうな」
「んんんーっ!」
「ふぅーっ! んむぐぅぅーっ!!」

身体を封じ込めている茶色の壷を淫らな白で覆い隠され、強烈な雄の香りで鼻腔を呼吸の度に犯されている冒険者達は必死に唸って許しを求めたが山賊は唸りを無視して木箱に蓋をし、空気穴を塞がないように気を付けながら蓋に重石を置いてしまった。

「んじゃ、俺達は寝るから、また明日な」
「明日は別の魔法を使って可愛がってやるからな…期待してろよ?」
「お、うぐぅぅっ!」
「はぅ、ほ! うもぉぉ…!」

山賊を呼びとめ、かつ助けを求める青年冒険者達の声は山賊が去った後も洞窟の小部屋に響いていたが、それはやがて段々と弱まり、小部屋の中には木箱からかすかに聞こえる青年達が呼吸を我慢する音が、朝まで響いていた。




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男は過去の自分に甘く壊される

2015.08.28.Fri.21:00
男の両手首と足首は、仰向けに寝かされたピンクのマットの四隅から伸びた手枷で短く繋がれていて思い通りには動かせない。視界は分厚い黒革の目隠しで覆われていて、何も見る事が出来ない。口には穴の空いた赤いギャグボールが噛まされていて、言葉を発する事はもちろん口を閉じる事も、呼吸の度に穴から噴き出し頬へと零れ落ちる唾液をとめる事も出来ない。
そして何より、頭部に布で固定されたヘッドフォンは耳に大音量を絶えず流していて、男は周囲の音を全く聞く事が出来ない。どんなに耳に意識を集中させても、ヘッドフォンをずらせないかと顔を振ってみても、聞こえてくるのはただ一種類の音のみ。
男が激しい快楽で嬲られ、理性を溶かして乱れ狂う様子を録音した淫らな音のみだ。

『あーっ! んあぁぁ!! ひんこと、けひゅまんごっ、きもひぃぃぃっ! あはぁぁっ…まら、イぐっ…おもちゃで、しぇーえぎ……でぅぅぅっ!』

耳に直接流し込まれる過去の男は、淫語を何の躊躇いも無く叫びながら嬉しそうに鳴いている。それは、男にとっては記憶に無い自分で、かつ認めたくない淫猥な自分だ。
しかし、認めたくないと思う程にはしたなく乱れている自らの声を聞かされている男の身体は、明らかな興奮を覚えていた。
ギャグボールで塞がれた口から漏れる呼吸は荒く甘く濡れており、左右の乳首は硬くピンと尖り、男根は灰色のボクサーパンツの中でパンパンに膨れ上がっている。その様は、どう言い訳をしようと性的興奮を覚えていると表現出来る状態だ。
男は心で嫌がりつつも、身体は聞こえてくる自分の声でしっかりと発情し、同じように気持ち良くなりたいと願っている。けれど、その願いを叶える事は出来ない。X字に引き伸ばされたまま枷で拘束された手足では尖り切った乳首を摘んで捻る事も、射精したくてビクついている男根を汗と先走りで濡れそぼったボクサーパンツごと扱く事も、中を擦られる悦びを教え込まれた尻穴に指を突っ込んで前立腺を強く押し上げる事も出来ないからだ。

『もっろ、もっろぉぉっ! きもひよくしてくだひゃいぃぃぃっ! 俺の恥ずかしいところもっとずぽずぽほじっへ、せーえきださせひぇくらひゃいぃぃぃぃーっ!!』
「んっ、んぐぅぅっ! ふっ、もぉぉっ!」

絶頂しながら快楽をねだる自分にうらやましさを覚えながら、男は少しでも快楽を得ようとして腰を大きくくねらせ、マットに繋がれた身体をのたうたせた。
もちろん、そんな刺激では足りるはずも無く、男は絶頂を迎えられないばかりかもどかしさと疲労で自分を追い詰め、認めたくないと思っている淫らな自分へと堕ちる時を早めてしまう。

『あぁんっ、あ…はぁぁっ……きもひい…しあわ、ひぇぇぇっ…!』
「んもぉっ…むふ、ぐむぅっ…!」

甘く壊れた自身の嬌声を耳にしながら甘く壊されていく男のくぐもった声は、マットが軋む音と共に部屋に響き、すぐ近くで観察している男の飼い主である男の表情を黒く微笑ませていた。
視界と聴覚を制限された男は、同じ空間で飼い主が見ている事にも気付かないまま飼い主の計画に沿って、今日もまた淫乱に躾けられていくのだった。




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檻の中でスパイは穴を嬲られる

2015.08.27.Thu.21:00
任務に失敗し、捕らわれの身となった時からどのくらいの時間が過ぎたのか。青年スパイにそれを正確にする術は無い。単純に捕らわれた場所に時計が設置されていないからであり、仮に設置されていたとしてもその時計を気にかける事は出来ないだろうと断言出来る程に余裕を削り落とされているからだ。
自分の身体を抱きしめるような形で両腕を灰色の拘束服に縛められ、左右の足は折り畳んだまま伸ばせないよう幾本もの革ベルトで括られていた。それらの拘束だけでも青年スパイは身動きを大きく制限されている。だが、青年スパイを捕らえた者達はこの拘束だけでは飽き足らず、拘束具の金具に繋いだ鎖と足を縛る革ベルトの金具に繋いだ鎖を遊び無く檻の柵へと南京錠を使って結び、仰向けに転がした青年スパイの身体を檻の床でだらしなく開脚した格好のまま固定してしまった。
拘束服のせいで手は使えず、上半身をを起こしたくても、開かされた足を閉じたくても身体と柵の間でピンと張った鎖達はそれを許さない。

まるで動物のように鉄の檻に入れられている状況から逃げ出したいと思っても、手も足も出せない青年スパイは檻の扉に触れる事さえ叶わず、また自分を捕らえた者達が残していった器具の責めから脱出する事も出来ない。
革製の本体に金属のリングが付いた開口具で閉じられなくされた口に突っ込まれているバイブが口内を乱暴な首振りで抉ってきても、尻穴の前に置かれた機械から伸びた極太の張型が容赦の無い動きで柔らかな腸壁を奥深くまで掻き毟ってきても、男根をすっぽりと覆うように装着された器具が幹や亀頭に触れている部分のみならず尿道に挿入したシリコンの棒をも振動させて男根を外と中から嬲ってきても、抗う手段を奪われた青年スパイは責めから逃げ出したい切実な思いとは裏腹に与えられる刺激を全て受け入れ、檻の中で無様に鳴き喘ぎながら拘束された身体を身悶えさせるしか無かった。

「んーっ! んむっ、うっ、おぐぅぅぅぅっ!!」

バイブに塞がれた口から獣に似た声を上げ、青年スパイは目を見開きながら絶頂を迎えた。それは尿道をシリコンの棒で埋め尽くされているが故に一滴も精液を放出出来ない不完全で生殺しの絶頂だ。
いたぶられ始めてから数え切れないくらいにイかされたというのに望む絶頂は一度として味わえず、精液を吐き出したがっている男根は器具で振動させられている状態でも分かる程に切なくビクつき、射精を求めていた。

「いは…へへぇぇ! ひんほ、しぇーへひ…んぉぉっ! らしは、ひぃぃぃぃーっ!」

涙を流し、バイブに蹂躙されている口からなりふり構わず射精を求める惨めな懇願を行う青年スパイ。だが、その懇願を聞く者はスパイが入れられている檻が置かれた部屋にはいない。
プライドを捨てて懇願を行っても一切反応は無く、無慈悲な器具達は自身から伸びたコードから送り込まれる電力を受けて休み無く働き、無抵抗の青年スパイの口を、恥ずかしい尻穴を、勃起した男根の外側と内側を責め立て続け、達したばかりの身体をまた次の絶頂へと追い詰めていく。

「あおぉぉぉぉーっ! んもぉ、ひゃらぁぁんっ! はふ、うぶっ…はふへへ…ゆりゅじ、へ……もぐぅぅぅ!!」

中央に檻が置かれた部屋の中には、任務に失敗した青年スパイが上げるくぐもった悲鳴と、鎖が立てる冷たい金属音と、逃げ場の無い青年スパイを暴力的な快楽で甘く壊す器具の駆動音が朝になって青年スパイを捕らえた者達が戻ってくるまで、一晩中、うるさいくらいに反響していた。




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裏切られた少年ヒーロー達は全身に快楽を注ぎ込まれる

2015.08.26.Wed.21:00
口以外の部分を覆うヘルメットで顔を隠し、五色のスーツを身にまとって町を守っていた五人の少年ヒーロー。
彼らは、人質に取られた唯一自分達の正体を知っている友人を救うべく敵の基地へと乗り込み、そして…ヒーロースーツの身体強化機能を奪う仕掛けが施された部屋へと誘導され、無力化させられたところを敵の戦闘員達の手で呆気無く捕らわれてしまった。
当然彼らは自分達を押さえ込む戦闘員から逃れようと暴れた。しかし、スーツの力が無ければ彼らは普通の少年と同じだ。全力を込めて暴れても大人が数人がかりで身体を押さえればただの少年に勝ち目などある訳も無く、五人の少年ヒーローは抵抗虚しくただの衣装と化したヒーロースーツを着た身体を部屋の壁に金属の拘束具を使って大の字に縫い付けられ、仲良く五人並んで全く動けないようその身を壁に固定されてしまった。

「ぐ…ぅっ! くそっ、くぅぅっ!」
「はず、せ…外せよっ!」

悔しそうに吠えつつ、五人の少年は歯を食い縛って拘束を解こうと試みる。
だが、何の力も無い少年が器具を使わなければ壊せないような頑丈な金属の拘束を自力で解く事など不可能で、五人はヘルメットのゴーグルごしに自分達を拘束した敵の戦闘員達を睨みながら大の字に固定された腕と足を、無意味に動かす事しか出来ない。
力を封じられ、手足の自由を奪われ五人揃って身動きを取り上げられた状況は絶望的だ。けれど、少年ヒーロー達は瞳の強さを一切失っておらず、この絶望的な状況を打破する瞬間がいつか来ると信じていた。
その不屈の思考の原動力は、ヒーローとしての正義感であり、悪に負けたくないという意地であり、捕らわれた友人を絶対に救い出すという使命感だ。
自分達がどうなろうと、戦いとは関係無い友人だけは助ける。決意を持ち、戦闘員達を鋭く見すえる五人の少年ヒーロー。そんな少年ヒーロー達の耳に、声が聞こえ始めた。その声は、部屋に設置されたスピーカーから発せられ出した物で、少年ヒーロー達にとってはよく知っている物だった。

「みんな! 来てくれたんだね」
「っ! ○○!?」
「無事なのか、○○!?」

はっと顔を上げ、少年ヒーロー達は安堵と心配が入り混じった声で友人の名を呼び、無事かを尋ねる。
攫われた友人の安否を尋ねる問い。その問いに、友人はスピーカーを通して答えた。
先ほど呼びかけた時とは違う。少年ヒーローと過ごしていた時とは違う、残忍な色を含んだ声音で。

「うん、無事だよ。みんなが来てくれたおかげで、僕は…無事にこの組織で今より高い地位を築けそうだ」

冷徹な口調で言い、友人のフリをしていた少年は別室にあるモニターで部屋の様子を眺めながら右の人差し指で赤いボタンを押した。
非情な仕掛けを作動させる、血のように赤いボタンを。

「っあぁぁぁぁーっ!?」
「んひぃっ、あ、にゃに、こえぇぇぇっ…!?」

何の前触れも無く、五人の少年ヒーローは壁に固定された身体を激しく痙攣させながら喘ぎ出す。
拘束具をガチャガチャと鳴らし、ヘルメットを被った頭を振り乱し、訳も分からず苦悶する少年ヒーロー達に、本性を表した少年は悠然と告げる。

「どう、すごいでしょう? 僕達の科学力にかかれば君達のスーツを無力化するだけでなく、全身に快楽を注ぎ込む性拷問服に変える事も出来るんだよ?」
「あぁ…しょ、んな、あぁぁ!」

乳首や股間といった刺激に弱い場所はもちろん、手足の指一本一本に至るまでを甘い刺激にいたぶられる五人の少年ヒーローは、責めが始まってから一分も経っていないというのに早くも股間部分のスーツを淫らな体液でじんわりと濡らし、目の前で敵の戦闘員が自分達を見ている事も考えられないままはしたなく腰をくねらせ始めた。

「戦闘員さん達、ご苦労様。後は無様にイきまくるヒーロー達を見ながら、ゆっくり休憩を取るなり、情けないヒーローを笑い飛ばすなりしてて」
「かしこまりました、○○様!」
「ん、あぁ…りゃめ、イぐ、イっちゃ、あぁぁぁ!」
「かららじゅう、きもひ、いっ…んうぅ! は、んはぁぁぁーっ…!」

悪の組織の基地にある部屋には、別室で微笑む黒い少年幹部の声と、少年幹部に敬意を示す戦闘員の声と、信じていた友に裏切られた上に誇り高いヒーロースーツを快楽を生み出す性拷問服に変えられた少年ヒーロー達が上げる甘い悲鳴が響いていた。




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無慈悲なおあずけで男は苦悶する

2015.08.25.Tue.21:00
「ぐぅぅぅぅーっ! む、ふぅっ! んむぅぅぅぅっ!!」

黒い棒状の口枷を噛み締めながら大きく唸り、男は裏返しにしたテーブルに仰向けで載せられた裸体を、テーブルの脚に黒いガムテープで縛り付けられた手足を必死にもがかせる。が、男の手足を縛るガムテープはビクともしない。円柱になっているテーブルの脚を掴んだままの状態で固定された手は、二の腕から指先までをテープでぐるぐる巻きに拘束されていて指一本さえも自由に動かせないようにされてしまっている。足の方は膝を立てた状態のまま閉じる事も伸ばす事も出来ないようテープでテーブルの脚にしっかりと括られていて、男は露出させられた恥部を隠す事も守る事も不可能にされてしまっている。
男の恥ずかしい尻穴も、二つの睾丸も、男根も丸見えかつ無防備な状態だ。そんな丸見えで無防備な恥部を男をテープで縛り上げた青年は小さな微笑みを浮かべながら弄り、尻穴が快楽で収縮する様子と、快楽を覚える度に睾丸がきゅんきゅんとヒクつく様子と、男根が透明な先走りをとめど無く垂れ流す様子を愉しんでいた。

「んもぉぉぉっ! ふーっ、んむっ…ふぐぅぅっ!」

青年に痴態を見られている事も忘れ、男はテーブルをガタガタと揺らしながら不自由な身体で腰を突き出し、迫り来る絶頂に身悶える。
男が絶頂を感じて一際大きく身悶える光景に青年は笑みを濃くし、淫らに脈打っている男根を左手で素早く擦り上げながら右手で睾丸を緩く揉みしだいた。

「んーっ! んんぅーっ!!」

容赦の無い快楽の波で男根を責められ、男は自分より年下の青年の前で涙を流しながらくぐもった声で喘ぎ鳴き、訪れる絶頂の瞬間を心から悦んでいた。
しかし、青年は無慈悲だった。青年は男が絶頂を悦んでいるのを知りながら、いや、知っているからこそわざと絶頂の寸前で手を離して男根に快楽を注ぐのをやめ、十数回目のおあずけに悲鳴のような声を上げて苦悶する男の情けない姿を生み出したのだ。

「んも!? おっ、ふ! ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅーっ!!」

ようやくイける。射精させてもらえる。そう考えていた男はまたもや快楽の中で放り出され、達したくて震えている男根を激しく揺らしながらテーブルに縛られた裸体を人間の動きとは思えない程に痙攣させつつ地下室中に濡れた絶叫を響かせ、そして。
一しきり痙攣した後、男は苦悶に耐え切れずに失神した。
静かに閉じた目から涙を流し、枷を噛まされた口から荒い呼吸を漏らし、テーブルの脚にガムテープで縛られた裸体を小刻みに震わせている男の姿を青年は先程加えていた責めとは真逆の慈愛に満ちた笑顔で眺め、汗に濡れた内股を優しく指先で撫でながら呟いた。

「お休み…義父さん。起きたら、また気持ち良く苛めてあげるよ」

外に音が漏れない地下室で放たれる鬼畜な息子の呟きを聞く者はおらず、義父は目が覚めても快楽地獄が待っている事など知る由も無いまま疲れ切った表情で眠っていた。




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可愛らしい衣装で男は発情させられる

2015.08.24.Mon.21:00
「全く…あんたは本当に良い趣味をしてんな」
「だろう? 君にそう言ってもらえるという事は、スーツや拘束具を用意した甲斐があったという事だな!」

辟易を浮かべた表情で発した皮肉の言葉を褒め言葉と取られた男は、呆れ顔で紅茶をすすりながら楽しそうにしている男の行動を見つめている。
皮肉を皮肉と気付かず、ようやく自分の趣向の素晴らしさを解してくれたと捉えた男は、後ろにいる男が呆れ顔を見せている事にも気付かないまま軽やかな足取りで部屋の中央へと歩いていきそこに飾っておいた者の説明を始めた。

「どうだ、素晴らしいだろう? 猫を模した可愛らしい白のスーツに裸体を包まれ、たくましい筋肉を浮き上がらせているこの姿、非常にミスマッチでありながら美しく、淫らでもあるだろう?」
「あぁ、そうだな」

非常にミスマッチだろうと非常にどうでも良い。その感情を隠しもせずに表しても語る男の舌は動きをやめない。
それどころか語る男はスーツと一体化している猫の手を模した白いグローブを嵌められた両手を枷で天井から吊るされ、同じ形をしたブーツを履かされた左右の足を枷で短く繋がれ、そして白い猫耳の飾りとベルトで繋がっている猫の鈴に似せた模様が描かれたギャグボールを噛まされていて手と足と言葉での抵抗を封じられている男の身体にスーツごしに触れながら、残酷な仕打ちを嬉々として説明する。

「それだけじゃないぞ? このスーツの内部にはたっぷりと媚薬が仕込まれていてな、この男は自分の意思とは真逆に発情してしまう状況なんだ。だが、手と足を拘束されているせいでこの男は媚薬で発情した身体を慰められない。スーツを押し上げて尖っている左右の乳首も、たくましいペニスもただ火照るばっかりで一向に治まらず…この男はスーツに付いた猫の尻尾をいやらしく揺らしながら身体をくねらせ、治まらない熱を治めようとして無駄な努力をし続けるんだ。実に無様で、惨めで、はしたない姿だと思うだろう?」
「んふっ! む、ぶぅぅーっ!!」

語る男は、同意を求めながら指を動かし、部屋の中央に立ったまま拘束された猫スーツ姿の男の右乳首を指で弾き、硬く勃起しているペニスを緩く揉み込んだ。
気持ち良くなってはいけない。そう考えた男は口に施されたギャグボールに強く噛み付きながら指が与えてくる刺激に堪えようとするが、発情させられた身体はようやく与えられた刺激を勝手に悦び、堪らない快楽を覚えてしまう。

「くくっ…腰を振って、私の手にペニスを擦り付けて…どうしようも無い淫乱だな。たくましい肉体を雌猫のように発情させて…とんだ淫乱雄猫だな」

愉しそうに言葉を紡ぐ男の光景に紅茶を飲んでいた男は小さなため息を吐き、わずかな同情がこもった声音で責められている男に言った。

「こんな奴に目を付けられるなんて災難だな。まぁ、こいつは変態だが命を奪うような奴じゃないし、これからは捜査員だった事を忘れて従順なペットになる事をおススメするよ」
「むぅっ!? んふ、ふぐぅぅ!」
「彼の言う通りだ。早く諦めて、自分が淫乱だって事を認めて…私の可愛い可愛いペットになりなさい」

捕獲され、体格に合わない可愛らしい衣装を着せられた状態で甘く嬲られる捜査員の男を助ける者はおらず、捜査員は自身の中で渦巻く快楽に溺れたい欲求と快楽に抗いたい思考に精神を蝕まれながら快楽によがり、呻き、堕ちる様子を二人の男に余すところ無く観察されてしまうのだった。




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肉奴隷達の淫らな鳴き声は購買欲を刺激する

2015.08.23.Sun.21:00
好事家が悦ぶ容姿を持っていたから。そんな身勝手極まりない理由で連れ攫われ、地下空間へと運ばれた青年は、今日も裸体に厳重かつ恥辱を味わう拘束を施されていた。
台座の上に乗せられた青年はもちろん裸体をもがかせて抵抗を試みたが、一人対十数人では勝ち目などあるはずも無く、抵抗虚しく青年は一糸まとわぬその身に金属の拘束をしっかりと装着されてしまった。
真横に伸ばした手は、手首や肘といった部分を台の表面に金具で縫い付けられ、曲げる事も出来ない。足は大きく持ち上げさせられた足首を顔の左右で台に固定され、青年は丸出しの恥部を高く掲げた体勢のまま、足を閉じて恥部を隠す事も出来ない。

手と足を金属で拘束され、台の上から降りる事以前に裸体を手で覆い隠す事すらも許されない状態に置かれた青年は、もはや何をされても全て受け入れるしか無い。自分を拘束した者達によって男根に貼り付けられた電極のパッドが電気刺激で男根を責め立ててきても、度重なる陵辱で緩んだ尻穴に押し込まれた極太のバイブが手加減無しに暴れ柔らかな腸壁を掻き毟って快楽を注いできても青年はそれらを拒めず、手足の動きを封じられた裸体を台の上でビクつかせながら絶頂に喘ぎ、自らの胸や顔に白く濁った体液を放出する事しか出来なかった。

「あぁっ、っあ! やら…イぐ、イぐぅぅぅーっ…!」

一際激しく痙攣し、青年は喉を反らして絶頂を迎えた。その絶頂で吐き出された精液は青年の裸体の震えに合わせて男根の先端からあらゆる方向へと飛び散り、すでに透明な先走りと白色の精液でどろどろに汚れている胸元や、涙と涎でぐちょぐちょになっている青年の顔を汚していく。
だが、青年が幾ら淫らに裸体を体液で汚そうが機械はとまらない。男根に貼り付けられたパッドは絶えず緩い電気刺激を送り続けて無理矢理に射精を促し、尻穴に嵌まり込んだバイブは暴力的な首振りを続け表面に付いた数え切れない程のイボ達で過敏になっている青年の腸内を引っ掻き回し、何度も何度も絶頂を要求してくる。

「ん、ぎぃぃっ! も、りゃめ! ゆりゅじで…たじゅげで、くだひゃいぃぃっ!!」

舌足らずな口で言葉を紡ぎ、青年は自分を眺めている男達に連続絶頂からの解放を求めて叫んだ。しかし、男達は決して助けてくれない。それどころか、助ける意思を欠片も持っていない。
無情な男達の頭にあるのは目の前で無様にイきまくる青年を肉奴隷として買うか、それとも同じ空間の離れた場所で別の責めを受けて悶え泣いている男や少年を肉奴隷として買うか。そんな考えだけだ。

「おにぇがっ! たひゅ、たひゅけ……っあぁ! まら、イぐぅぅぅぅぅーっ!!」

黒い組織に捕らわれ、肉奴隷へと作り変える調教を施されて鳴く青年の声は、助けの来ない地下の空間の中で同じ立場に堕とされた者達の声と共に哀しく反響し、訪れた客の男達の歪んだ嗜好と購買欲を強く刺激していた。




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鬼畜な少年主はペットを散歩させる

2015.08.22.Sat.21:00
「お散歩は楽しいね。君も、楽しいでしょ?」

穏やかな笑みを浮かべた黒髪の少年が、優しい声音で尋ねながら左手に握った青色のリードを引く。引かれたリードは力が加わるにつれて持ち上がってピンと張り、赤い首輪の前部に付いた金具を小さく鳴らして、赤い絨毯に這いつくばっている少年の身体を無理矢理に引っ張る力へと変わった。
ペット扱いされ、主となった少年の屋敷内を散歩させられる屈辱を与えられている少年は、細い首に巻き付けられた革製の赤い首輪を外したくても外せず、立ち上がって逃げる事も叶わない。背中に回した腕は二の腕から先を黒いアームバインダーですっぽりと覆われている上に、足は太股までを覆う黒のブーツから伸びた幾本ものベルトによって後ろに折り曲げたまま伸ばせないようにされているからだ。

指を使って拘束を解きたいと思っても、その指はアームバインダーの中から出られない。足で走って逃げようと考えても、窮屈に折り畳まれた足では走る事はおろか立ち上がる事も出来ず、無理矢理に強制される散歩をナメクジのように這う事でしか行えない。
拘束を施された身体を折り、伸ばしての移動は疲労の蓄積がひどく、惨めな体勢での移動はペットとして扱われている屈辱と合わせて少年のプライドを強く傷付けてくる。しかし、疲労以上に、屈辱以上に、少年を苦しめている物があった。それは、移動の度に絨毯に擦れている性の弱点が勝手に感じてしまう快楽による刺激だ。
主の少年に毎日弄くられ、ふっくらと育った左右の乳首は絨毯の表面に擦れる度に堪らない快楽を覚えてしまう。主の少年にここ数日意地悪をされ、根元に巻いたベルトで射精を禁じられたペニスは絨毯の表面に擦れる度に抑え切れない射精欲を感じ、腹部と絨毯の間ではしたなく脈打ちながら透明な先走りで絨毯を汚している。

疲労と屈辱で精神を嬲られ、どんなに気を付けて移動しても生まれてしまう悦楽で拘束された身体を嬲られる少年は汗ばんだ黒髪を揺らし、涙と唾液塗れの顔を前を行く少年主に向けながら切羽詰った声で懇願した。

「お、ねが…い、します…っ! も、やすまひぇへください……んぅ…イかせ、て……ぇっ…!」
「んー? もっともっと散歩したいって? しょうがないなぁ…あと一時間だけだよ?」
「そん…っ!」

懇願を全く別の意味に解釈され、少年は思わずそんなと言いかけたが寸前で飲み込んだ。下手にこれ以上何かを言ったら、更に甘い苦悶を与えられるかも知れないと気付いたからだ。
そして、それに気付くと同時に少年は改めて理解した。もう自分は首輪を引いている少年の持ち物であり、わずかな反抗すらも許されない性のペットに堕とされたのだと。

「ふふっ、そんなに散歩好きか。なら、その内庭も散歩させてあげようね」

虫も殺さないような笑顔で鬼畜な提案をする少年主の言葉にペット少年は何も言えず、疲れ切った身体を酷使して乳首やペニスが絨毯に擦れないように努めながら、追加された一時間の屋敷内散歩の終わりを、自由を奪われた身体に与えられる疲労と解放されない射精欲による責め苦の終わりをただ望み続けていた。




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虎は狼が吐き出した体液を舐め取る

2015.08.20.Thu.21:00
鋭い爪を一切使えなくさせる鍵付きの革手袋を嵌められた手は、腹部の前で重ねた状態のまま動かせないよう幾重にも巻かれた白布で縛られている。左右の足首を短い鎖で繋ぐ枷を嵌められた足は、こちらも足の裏を合わせた状態のまま離せないよう白布で固定され、その上足を伸ばせないようにと太股とすねの辺りを布で括られている。
手と足を白布に拘束された格好では、もはや満足に動く事など出来ない。目を覆う白布を剥ぎ取りたくても出来ず、閉じた口を開けないようにしている布を解く事も出来ず、ベッドに仰向けに寝かされた狼獣人の男は衣服を脱がされて丸出しになっている恥部を責める虎獣人の動きから勃起している男根と恥ずかしい尻穴を守る事も、出来ない。
虎のざらついた舌で過敏な亀頭を執拗に舐めしゃぶられても狼は白銀の毛並みをまとった裸体をビクつかせ、自由を奪う布を鳴らしながら快楽に悶えるしか無く、尻穴の奥まで入り込んだ虎の人差し指と中指が柔らかな肉壁を無遠慮に掻き分けても、狼は腸内の肉を小刻みに収縮させながら穴を襲う悦びにくぐもった悲鳴を上げるしか無い。

「んんっ…んふ、うぅ」

目を塞ぐ布の下で眉根を寄せ、狼は不自由な体勢で固定された裸体を力無くくねらせる。
それは、望まぬ快楽を注がれ続ける甘い苦悶からの脱出を試みて行われる必死の足掻きだ。しかし、休憩を挟まずに快楽で長い時間よがらされ、身も心も疲弊し切った状態で行われる足掻きなどたかが知れていて、到底苦悶からの脱出には繋がりそうにない。
狼の足掻きにはほとんど効果は無く、あったとしてもそれはただ虎の目を愉しませ、更なる責めの原動力となる狼にとって嬉しくない効果だけだ。

「おいおい、まだ逃げようなんて考えてるのか? いい加減諦めろよ」
「むぶっ!? おうぅぅぅーっ!」

尊大な口調で虎が言い、舌と指を激しく動かして狼の男根と尻穴を容赦無く責め立てる。
数え切れない程にイかされた男根の先端が虎の分厚い舌で丹念に舐め回され、先走りは分泌したそばから舌で拭われていく。排泄器官である事を忘れる程に快楽を教え込まれた尻穴が虎の太い指でゴリゴリと抉られ、狼は一抉りごとに思考を白く染め上げて濡れた悲鳴を発してしまう。

「ほら、気持ち良いだろ? チンコとケツマンコをいっぺんに苛められて、嬉しいだろ?」
「んもっ、う! んむぅぅぅぅんっ!!」

亀頭を舐めながら器用に尋ねる虎の言葉に、狼はもう反応する事も叶わない。
頭にあるのは、悦楽を追いかける事だけ。自分の思考と理性を壊していると分かっている悦楽を、欲望に逆らえないまま追いかけ、雌の悦びに溺れる事だけだ。

「くくっ…イきそうなんだろ? 我慢せずにイっちまえよ! 淫乱狼!」
「んっ、んぉっ、ふぅんっ…んもぉぉぉぉ!」

ラストスパートをかける虎の責めに狼はもはや堪えようという意識すらも持てないまま淫らに喘ぎ、布に絡め取られた裸体をガクガクと痙攣させ、腸内に入っている虎の指を食い千切りそうなくらいに絞め付けつつ、白色の薄まった精液を虎の舌先に向かって吐き出していた。
虎は満足そうに尻尾を揺らしながら吐き出された狼の体液を舌で一滴残らず綺麗に舐め取り、絶頂の余韻で呆けている狼を再び絶頂させる為に舌と指を動かし、狼が自らの意思で快楽を望む程に堕ちるまで甘い地獄を与え続けていた。




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執筆中にツボに入った打ち間違い パート4

2015.08.19.Wed.21:00
約一年ぶりの第4回も五月雨の感想を添えて打ち間違いを紹介していきます。では。



鬼畜な後輩→鬼畜な後半
音ゲーの話?



必死な唸り声→必死なうな声
つぶやいてる場合か



怯まない→昼間ナウい
夜はダサい



拒む→弧ボム
東海道五十三次?



リクエスト→胃クエスト
思えば全てはあの日の胃もたれから始まっていた




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戦闘員は隠し部屋で香りに耐える

2015.08.18.Tue.22:00
少年達で構成されたヒーロー戦隊が拠点としている建物の最深部。ヒーロー達と彼らをサポートする者達をまとめ上げている長官の部屋にある隠し扉の先で、甘く歪んだ鳴き声が響いていた。

「んんっ、んぅぅ!」
「はぅ…ふむぐぅぅっ…!」

隠された部屋に響く声の主達は、全員が人ならざる少年だ。頭部にウサギの耳や犬の耳を生やし、腰に狼の尻尾や猫の尻尾を生やしているその少年達は、ヒーロー達に敗れて捕らわれた悪の組織の戦闘員で、表向きには全員が更生施設へと送られた事になっていた。
しかし、実際は誰一人としてそのような施設には送られていない。捕らわれの身となった戦闘員の少年達は全員が長官の部屋からしか行けないこの隠し部屋の中で毎日責めを与えられ、更生施設の方が遥かにましだと思える甘い地獄の中に置かれていた。

「うぅぅ! うぐぅぅーっ!!」

ついこの間捕らわれたばかりの虎の少年が、言葉を封じているゴム栓付きの口枷ごしに大きな唸り声を上げて暴れる。だが、その行動の効果は無に等しい。
手首を背中に捻り上げ首輪の後部に繋いでいる枷の鎖はじゃらじゃらと冷たく鳴るばかりで外れる気配を見せず、枷で短く結合された足を使って自身を閉じ込めている強化ガラスのケースを内側から蹴り飛ばしてもビクともしない。
必死に暴れ、脱出を求めてもがく虎の動きは一向に求める脱出へと結び付かず、ただただ虎自身に捕らわれの身となった状況を思い知らせ、虎よりも前に同じ状況に置かれた他の少年達にやはり逃げられないんだという諦めを抱かせていた。

手足を拘束された裸体は、足を伸ばす事も叶わない狭いガラスケースから出られない。ガラスケースに閉じ込められた少年達は、体育座り以外の体勢を取りたくても取れないまま…ケースの底から生えた極太のアナルバイブに腸壁を掻き毟られ、その刺激で分泌させられた体液の香りを口呼吸を封じられている為に嫌でも鼻で嗅ぐしか無い。

「んふっ、むぅっ…おうぅぅ!」
「ふーっ…ふうぅーっ…!!」

目から涙を零し、バイブで掻き回されているアナルから腸液を零し、勃起した状態から萎える事も出来ないペニスの先端から白い体液を零して悶え鳴く少年達は、心の底から助けを望んでいた。
けれど、その望みが叶えられる事は無いだろう。何せ、彼らを監禁して嬲っているヒーローの長官を疑う者はヒーロー組織の中にはおらず、頼みの綱である悪の組織の者も、敗れた戦闘員の少年達を役立たずとして見捨てているからだ。

「お、ふぅっ…ふ、ぶぅぅ!」
「んふっ、んふっ…んもぉぉっ…」

かつての仲間に見捨てられ、正義のはずのヒーロー組織のトップの手で嬲られる戦闘員の少年達は、自分達の立場が絶望的な物だと全く気付かないまま希望を持ち、裸体と尻尾をガラスケースの中で震わせながら、鼻を突く淫らな香りに耐え続けていた。




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体液は淡々と採取される

2015.08.17.Mon.21:00
「あぁぁっ! ん、ひ…あぅっ! んぁぁぁーんっ…!!」

開きっぱなしの口から唾液と雌の声を溢れさせながら、男は絶頂を迎えた。
その絶頂に合わせて男の汗に濡れた裸体はビクビクと痙攣し、上半身を床と平行になるよう吊るしている縄と、足首を床の金具に繋いでいる縄が軋み、開かされた足の間では硬くふくらんだペニスが白の体液を噴き出させる。
噴き出した体液は淫らな糸を引きつつ重力に従って滴り落ち、男のペニスの真下に固定されたビンへと入る。そのビンの中は、すでに男が分泌した白の体液がたっぷりと溜まっている。
だが、それだけ溜まる程に男を絶頂させたというのに、無情な責めは終わらない。裸体を吊るされ、足を閉じられないよう床に繋がれた男の真後ろにいる別の男は、たった今達したばかりの男のペニスを左手で扱き、アナルに潜り込ませた右手の指で前立腺を細かく何度も押して快楽を注ぎ、男のペニスに萎える事も許さないまま絶え間の無い射精を促し続けている。

「ん、あ、うあぁぁっ! も、やめで、くれ…イきたくない、イぎだ、あぁぁ!」

涙を流し、裸体をくねらせて男は懇願を叫んだが、嬲る男はまるで懇願を行った事に対して罰を与えるかのように左右の手の動きを強め、精一杯の懇願を途中で遮ってしまった。
手と足の自由を縄の拘束で封じられ、甘い責めを終わりにして欲しいと泣いて頼む事さえも封じられた男は、ただただアナルとペニスを襲う悦楽の波に悶えさせられ、吐き出した精液を一滴残らず採取されるしか無い。

「あーっ…あぁ、は、あ…んはあぁ…」

力無く喘ぎ、望まぬ快楽で縄に縛られた裸体を震わせる男を嬲る男は、苦しげに脈打つペニスと淫らに収縮するアナルの反応を手で愉しみつつ、その愉しみを顔には出さず黒い組織の上司から指示された仕事を淡々とこなしていた。




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快楽洗脳は地下室で

2015.08.16.Sun.21:00
調査に来た教団本部で、教団の幹部もろとも催眠ガスの噴き出す部屋に閉じ込められるという方法で昏倒させられた青年捜査員は、どれだけ騒いでも外に声の届かない地下室に連れ込まれ眠ったままその身を無力化された。
拳銃をはじめとした武器や道具は取り上げられ、衣服も一枚残らず剥ぎ取られた捜査員は、裸体に幾つもの拘束具を施された。
左右の手首に嵌められた頑丈な革の枷から伸びた鎖はベッドの頭側の柵に繋がれ、捜査員の腕の動きを封じている。左右の足首に嵌められている枷の鎖はベッドの足側の柵に繋がれ、捜査員の足の動きを制限している。
X字に伸ばされた両手両足を遊び無く枷の鎖で拘束された青年捜査員は、仰向けに寝かされたベッドから降りる事はおろか、腕や足を曲げる事も、頭部に装着された器具達を外す事も出来ない。視界を塞ぐ黒革の目隠しを外して周りの状況を見たくともそれは叶わず、言葉を奪っている棒状の口枷を取って叫びたくともそれは行えず、音が聞こえないようにしているヘッドホンと思わしき器具を固定している布を解きたくともそれは不可能だ。
手足の自由と、視界の自由と、言葉の自由と、聞く自由。ありとあらゆる自由を封じられ、何の抵抗も行えないようにされた青年捜査員を、教団の者達は捜査員が目を覚ましてからずっと絶え間無い責めで苦悶させていた。
痛みとは違う。屈辱とも違う。甘く優しい快楽の責めで。

「んんっ、ふ…は、むふっ…!」

何も見えず、何も聞こえない状況では肌に触れられるだけで恐怖を覚えてもおかしくないのに、教団の者達は巧みな手付きで捜査員の恐怖をとろとろに溶かし、幸福感を伴った極上の快楽だけを感じ続ける状態を器用に保っていた。
先端を指で転がされ、硬くなっているところを優しく揉まれている乳首が気持ち良い。皮膚の薄い場所を指の腹でくすぐるように撫でられている脇の下や、腹部や、内股が気持ち良い。ガチガチに勃起しているペニスの亀頭や、裏筋や、睾丸をソフトなタッチで刺激されるのが気持ち良い。そして何より、指を挿入され、特に過敏な前立腺をリズミカルに押されているアナルが思考が白く染まる程に気持ち良い。
快楽に屈してはいけない。そんな常識は長く注がれた幸せな悦楽ですっかり崩れ落ち、捜査員は抵抗をすっかりやめて甘い悦びを貪り、嬉しそうに喘ぎながらベッドの上に繋がれた裸体をくねらせていた。

「ふふ…素晴らしい鳴き声ですね。皆さん、その調子で捜査員さんを気持ち良くして差し上げてください。私達の考えが人を幸福で満たすという事を」
「かしこまりました」

柔らかく微笑んだ男が、自分の思考が歪んでいる事実に気付かないまま穏やかな声で指示をする。
指示をされた教団の者達は、今自分達が行っているのが洗脳以外の何物でもない事実に気付かないまま、捜査員の裸体を指で刺激し甘い快楽を立て続けに与える。

「むぅ、んぉっ…あふっ、うむぅぅぅんっ……!」

一般常識から外れ、狂った思考を信じ切った者達の言葉を聞く事も出来ない過剰な拘束を施された青年捜査員は、理性と正常な思考が跡形も無く失われていっている事実に気付かないまま汗に濡れた裸体に注がれる快楽に溺れ、地下室の中に淫ら極まりない幸せ色に満ちた喘ぎ声を大きく響かせていた。




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快楽に放置され不良少年は濡れた悲鳴を上げる

2015.08.15.Sat.21:00
使われる機会の少ない道具達が乱雑にしまわれている倉庫。若干の埃臭さを感じる校舎の外れにある倉庫に、その少年はいた。
授業が行われている時間だというのにそんな場所にいる。それ自体はおかしな事であったが、不良である少年は普段からその倉庫内で授業をサボり、教師の言葉を聞き流して毎日のようにサボりを行っていた。
だから、教室に少年がいなくてもいつもの事だと考え、教師はもちろん他の生徒も倉庫に行って少年を呼びに来る事はしなかった。それ故に、少年が倉庫の中で裸体を厳重に拘束され、身じろぎもままならない格好で悶えている状況にも全く気付く事は無かった。

「ん、むぅぅぅっ…は、お、うぶうぅ…!」

口内に詰め込まれた唾液塗れの布を力無く噛み締めながら、少年は今の状況から逃れようとして必死にもがく。
けれど、そのもがきはほとんど効果を生み出さない。自分の足首を握ったまま手を布でぐるぐる巻きにして自由を奪われ、平均台に仰向けに寝かされた裸体のあらゆる箇所を布で平均台に括り付けられている格好では、少年がどんなにもがこうとも決して大きな動きにはならないからだ。
ただでさえ動きを奪われている手足を胴体と一緒に布で台に括られ、頭部も目隠しを兼ねる布で台に括られた少年は、くぐもった唸りを発しながら必死に暴れているが、布はただ少年の無意味な足掻きを笑うかのようにぎちぎちと鳴るだけで少しも緩まない。

がっちりと巻かれた布で全身を縛られ、不安定で窮屈な体勢のまま平均台に括られた少年に出来る事はもはや一つしか無い。
それは、ペニスに布で固定された幾つものローターで責め立てられ、痙攣すらも満足に出来ない裸体を絶え間無い快楽地獄で嬲られる事だ。

「んーんっ! んっ、むぶうぅぅーっ…!」

何十回目かも分からない絶頂が訪れ、少年は平均台をがたがたと揺らして濡れた悲鳴を上げる。が、ローター達は少年が無様に悶え、濡れた悲鳴を上げているのを意に介さずに震えてペニスをいたぶり、達したばかりのペニスを次の絶頂へと容赦無く追い詰めていく。

「ん、もぉっ! ふー…ふぅー…!!」

終わり無い快楽の責め苦を与えられ、少年は切羽詰った声音で助けを求める。しかし、布でくぐもり、度重なる疲弊した弱々しい声は倉庫から距離のある校舎には届かなかった。

「うぶぅぅぅぅー…っ!」

少年の全力の唸り声も虚しく、校舎ではいつも通りに授業が行われ、不良少年を拘束して快楽地獄に放置した少年達はそれぞれの教室で笑みを噛み殺しながら、不良少年に思う存分仕返しが行える放課後の訪れを愉しみに待っていた。




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刑事は何度も液体の放出を強要される

2015.08.14.Fri.21:00
「あ…ぐ、うっ、はぁ…うあぁぁ…!」

薄暗い部屋の中に、男の呻き声が聞こえている。その声の主である男は、誇り高い刑事の男は赤く染まった顔に脂汗を滲ませ、表情を苦悶でしかめている。
だが、その表情とは裏腹に刑事は縄で縛られ腹側を下にして床と平行に吊るされた裸体を大きくもがかせる事はしない。背中に捻り上げられた手首を縛る縄を解こうとしてうるさく鳴らす事も無ければ、折りたたんだまま拘束する縄を天井から下がったフックに繋がれ、無理矢理に開かされた足を閉じようと暴れる事もしない。抵抗を諦めた訳ではなく、下手にもがき暴れれば刑事としてだけでなく男としての誇りをも打ちのめされる恥辱が訪れてしまうからだ。
自分を捕らえた者達の前で尻穴から液体を放出するという恥辱が。

敵の手に堕ち、気絶から目覚めてからずっと、刑事は尻穴に液体を注がれては耐え切れずに放出させられるという辱めを延々と与えられている。
逃げたくても身体は縄で縛られ、這って移動する事も出来ないように宙に吊るされている為に刑事は無慈悲な責め苦からどうやっても逃れられず、数え切れないくらいに尻穴からはしたなく液体が噴き出す瞬間を何人もの敵の男に無言で観察され、心と身体を痛め付けられた。
けれど、まだ刑事の心は折れ切ってはいない。自分を辱めた男達への怒りを元にして屈服を堪え続ける刑事は度重なる陵辱で緩んだ尻穴に力を込め、敵の思い通りにはなるまいと必死に抗っている。

小刻みに収縮を繰り返す尻穴を絞め、液体が溢れ出るのを抑える刑事。そんな刑事の様子を見ていた敵達は刑事の精神の強さに感心しながら無意味な抵抗で表情を笑い、刑事が更に苦しがる様を見る目的で手を伸ばす。

「あうぅぅっ!?」

ある者の手は刑事の尻を掴んで左右に開き、尻穴をも開かせる。ある者は尻の谷間を指でなぞり、くすぐったさで縮こまる尻肉の動きを目で愉しむ。そしてある者は開閉を行っている尻穴を直接指で撫で、刑事が遠ざけている液体の放出をさせようとする。

「あぁっ、あぁ! やめ、や、あぁぁぁーっ!!」

絶叫しながら刑事は懇願する。が、もちろん敵達は聞く耳を持たない。それどころか一層指の動きを巧みにして刑事が拒んでいる放出の瞬間を強要する。

「ひ、あぁ、やら、やらぁっ! で、る…でっ、いやぁ、でりゅぅぅぅっ!!」

刑事が限界を叫び、吊られた裸体を哀れに痙攣させた直後、敵達はいっせいに指を離して刑事の尻の前から離れて無様な放出を観察し始める。
駄目だと思う心も、出してはいけないと尻周りの筋肉に命令する思考ももはや遅く、刑事は一際激しく尻穴をヒクつかせた後に拒み切れなかった瞬間を迎えた。

「いやぁぁぁぁーっ…! や、あはぁぁぁっ……!」

何度も繰り返されたから、今吐き出す液体に汚物はもう混じってはいない。だが、透明な液体を惨めな音を立てて尻穴から撒き散らすごとに刑事の中からは誇りと尊厳が零れ落ち、頑強な精神も崩れていく。

「も、ぉ…やめへ、くれ…こんな、の……い、や…っ!」

抑え続けていた涙をとうとう流し、なりふり構わず刑事は許しを望んでいた。
視界に入らない真後ろで、敵の一人が液体の詰まった注射器のような器具をまた構え、自分の尻穴に照準を合わせている事など気付きもせずに。




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望んだ責めで青年は興奮する

2015.08.13.Thu.21:00
「とても良くお似合いですよ、お客様」

にっこりと微笑み、男は客である青年に褒めの言葉をかける。それは文字だけを見れば何の違和感も無いありきたりな言葉だ。しかし、手と足の自由を奪う黒の拘束服を装着された青年の姿と合わせて見ると異様さが一気に強く感じられる言葉となる。
肩までをすっぽりと覆う手袋を装着され、その手袋から伸びた革のベルトで腕を折りたたんだまま伸ばせないように固定されている青年は、腕と同じように足を折りたたんだまま固定されている。肘と膝で身体を支え、赤い絨毯の上で四つん這いにさせられている青年の格好は情けない物で、恥ずかしい場所である尻穴や性器が丸出しになっている光景はその情けなさに拍車をかけている。

文字通り手も足も出せず、恥部を露出させられているという状況は恥辱や屈辱の感情を抱かせるには十分な仕打ちだ。普通の者ならば微笑んでいる男に対して怒りの言葉をぶつけたり、怯えながら拘束を外してくれと懇願するだろう。
けれど、青年はそれらの行動を一切取らない。普通とは遠く離れた思考と嗜好を持つ青年は、自ら金を払ってまで求めた拘束の感覚に悦びを覚えて表情を蕩けさせ、室内に漂っていた異様さをより濃くする返答を放つ。

「ありがとう、ございま、すっ…!」

はぁはぁと息を乱し、足の間で揺れている性器を硬く勃起させながら青年は礼を述べる。
発情し始めた淫猥な青年の様子に男は思わず唾を飲み込む。けれど笑顔を絶やす事は無く、男は潤んだ瞳で自分を見つめている客の青年の前にしゃがみつつ、いたわりを込めた声音で言う。

「興奮し過ぎですよ、お客様。お客様が望んだコースはこれからが本番なんですよ?」

自制をやんわりと促し、男は箱をそっと青年の前に置く。桃色をした柔らかい素材で作られているその箱の中身は、新たな拘束具。青年が望んだ犬の耳と一体化しているギャグボールと、鎖の付いた赤い首輪と、空気を送り込む事で抜けないように固定出来る犬の尻尾が付いたアナルプラグだ。

「今からそんなに興奮されていては、これらを使って長く愉しめませんよ? 一晩中愉しむ為にも、いったん呼吸を整えてください」
「はい…分かり、ましたぁっ…!」

汗ばんだ髪を男に撫でられ、青年は男の手の心地良さに目を細めながら深呼吸を繰り返す。
言葉に素直に従い呼吸を整える青年の姿を眺めた男は、相手が客だという事を忘れそうになっている自分を笑顔の下で必死に押さえ込んでいた。




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狐は捕らえた少年達で遊ぶ

2015.08.12.Wed.21:00
大人達の言う事は古臭い迷信だと思った少年達は、その考えを確信に変える為に、そして娯楽施設の無い寂れた村で過ごす長い夏休みを少しでも楽しくする為に、仲の良い三人で門を勝手にこじ開け入ってはいけないと言われていた山へと踏み込んだ。
その事を、三人は後悔していた。迷信だと思っていた大人達の言葉は真実で、少年達は三人そろって狐妖怪の少年達に化かされて捕らわれ、山奥に立つ社の中で責め立てられているからだ。
天井の梁から下がった縄に手首を縛られ、並んで拘束された少年達は靴下しか身に着けていない身体を隠す事も出来ず、立ったまま逃れられない自分達を撫で回してくる狐少年達の手を払いのける事も出来ない。

「気持ち良さそうな顔しながらビクビク震えて…可愛いね」
「おチンチンもあんなに精液出したのに三人ともまだカチカチ。よっぽど僕達の手が気持ち良いんだねぇ」
「あ、うぅ、あぁぁんっ!」

頭部に金色の耳を生やした少年達が屈託の無い笑みを浮かべて尻尾をふよふよと揺らし、身悶えている少年達の身体を指で刺激する。
腕を高く上げている事で露出させられている脇の下を指先でくすぐられ、左右の乳首をカリカリと引っ掻いたかと思ったら優しくくにくにと揉まれ、座る事も許されずに震えている足を満遍なく指の腹が滑り、ふくらんだまま萎える事も出来ずに何度もイっている幼い男根が狐少年の手で擦られ更なる絶頂を強要される。
それら全ての甘い刺激が途切れる事無く全身に注がれ、思考が白く染まる程に快楽を極めさせられた少年達にはもはや手の縄を解こうという気力だけでなく身をよじって手の責めから離れるという無駄な抵抗を行う気力さえも失い、ただただ与えられる快楽で拘束された身体をくねらせる事しか出来ない。

「んも、もぉ…ゆりゅしへ…ぇっ!」
「おか、ひく…なるぅっ……きもひいいの、もぉ、むりぃ…っ…!」

真っ赤に火照った顔を狐少年達に向け、三人の少年は涙と唾液と舌をだらしなく垂らして快楽責めからの解放を求めて懇願する。
だが、狐少年達はその懇願を聞くと一層愉しそうに笑い、意地の悪い口調で三人に告げる。

「大丈夫だよ。もし君達がおかしくなっちゃってもちゃーんと元に戻して帰してあげるから」
「だから、何にも心配しなくて良いよ。君達はただ僕達の十数年ぶりの遊び相手として、おかしくなるまで気持ち良くなってくれれば良い」
「や、ぁ! やあぁぁ!」
「だれ、が…だれかっ、たしゅけへ…っ!」

記憶を弄るからと言って苛烈な快楽を容赦無く弄ばれる三人の少年達の悲痛な喘ぎは山奥の社の中を淫らに満たし、あどけない見た目と真逆な心を持った狐妖怪の少年達を存分に愉しませていた。




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少年探偵は山道で服従を教え込まされる

2015.08.11.Tue.21:00
じりじりと照り付ける夏の日差しが人気の無い山道を歩く少年を襲っている。嫌でも熱さを感じ、汗を噴き出してしまう強い日差しに炙られる少年は疲労を覚えていた。けれど、少年は足をとめずに歩き続ける。
探偵である自分を捕らえ監禁していた怪盗の別荘から少しでも離れる為に。そして、一刻も早く人里まで辿り着き、誰かに拘束具を外してもらう為に。

「んっ…ふ、ぶぅっ…!」

言葉を封じている赤いギャグボールを施された状態では普通の呼吸すらも上手くいかず、少年探偵は荒く乱れた呼吸をする度に飲み込めない唾液を勢い良く黄土色をした山道へと飛ばしてしまう。手と足に頑丈な革の枷を嵌められ、左右の手首と足首を鎖で短く繋がれた状態では大きく歩く事も出来ない。何より、衣服を剥ぎ取られた全裸の格好では容赦の無い日差しから肌を守る事が出来ず、少年探偵は肌を焼く日差しに全身をいたぶられ、抑える事も叶わず滝のように汗を流してしまう。

暑い。息が苦しい。疲れた。休みたい。様々な弱気な感情が少年探偵の中に渦巻く。しかし、少年は決して立ち止まらない。
いつ追っ手が来てもおかしくないからというのもあったが、それ以上に中庭を散歩させられた時に履かされた靴がそのまま残され、同時に見張りが手薄になる脱走の好機など二度と訪れる訳は無いと考えていたからだ。
自分を捕らえた怪盗の手で淫らに辱められ、怪盗の部下達の手で幾度と無く絶頂させられても残っていた少年探偵の思考能力は疲弊する身体に鞭を打ち、もう訪れないと思われるこのチャンスを逃すまいとして足を動かす。
もうすぐ、もうすぐだ。少年探偵は遠くに小さく見える町並みを見ながら自分を奮い立たせる。連れ戻される恐怖を別荘から逃げ出した直後は感じていたが、誰一人として追ってこない状況が長く続いた結果少年は感じていた恐怖を弱め代わりに希望を抱いていた。

けれど、その希望は儚く崩れ去った。ついに追っ手が現れたのではなく、道を曲がった先に絶望の光景が待っていたからだ。

「やぁ、探偵君。待っていたよ」
「っ!?」

そこにあった光景は、今まで散々自分を辱めてきた怪盗とその部下の男達が山道で待ち伏せしている光景で。彼らは残酷な笑みを浮かべながら少年探偵を眺め、手にした淫らな責め具をこれ見よがしに揺らしていた。

「さて、今日は別荘の外で探偵君を可愛がってあげるよ。二度と逃げ出そうなんて考えないよう、たっぷりとお仕置きしてあげる」
「んぅ、んっ!」

背筋を凍り付かせた少年探偵は怪盗達に背を向け、別荘の方へ向かって逃げようとする。だが、陽光の中を歩き疲れ切った裸体では、拘束具で動きを制限された裸体では素早く逃げるなんて芸当が出来るはずも無く、少年探偵は怪盗の部下達にあっさりと捕まってしまった。

「おやおや、脱走しておいてまだ逃げようとするなんて…悪い子だ。これは、ちょっとやそっとのお仕置きじゃ反省させて上げられないかも知れないねぇ…」
「ふぅーぅっ…も、ぐうぅ…!」

冷たく微笑んでいる怪盗の側へと運ばれながら少年探偵は半狂乱になって助けを求めたがその声は非情な怪盗以外の誰にも届かず、間を置かずして発せられ始めた少年探偵の甘い喘ぎもただ怪盗達の耳を愉しませる事しか出来なかった。
静かな山道には木々を揺らす風の音と、絶対の服従を教え込まされる少年探偵の淫らな鳴き声が響いていた。




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捕らわれの保安官は無慈悲に壊し合わされる

2015.08.10.Mon.21:00
「ぐ、うぅぅっ!」
「やめ、ろぉっ! 離せぇ…っ!」

小屋の中に焦りのこもった叫びを響かせ、保安官の男達は悪党達の手から逃れようと暴れた。しかし、すでに奪われた拳銃と衣服の代わりに手首を背中に捻り上げる縄の服を着せられている保安官達が出来る抵抗などたかが知れていて、悪党達は必死に暴れる保安官達の動きをあっさり押さえ込むと、二人の裸体を新たな縄で結合していく。
それもただ裸体同士を結び付けるのではなく、もう一人の顔の前に無理矢理股間を近付けさせ、そのまま離れたくても離れられないようにする形で悪党達は捕らえた保安官達を縄で硬く結んでいく。もう一人を引き寄せるように巻き付けさせられた足を縄でがっちりと固定され、上半身の縄はもう一人の腹部に結合され、抵抗虚しく保安官達は無様な格好で自由を取り上げられてしまった。
決して清潔とはいえないぼろぼろのシーツが敷かれたベッドの上に転がされ、仲間の恥部を眼前に位置させられた保安官達は屈辱と共に怒りを感じ、顔を限界まで逸らして仲間の股間が顔に当たらないよう努めながら大声で尋ねる。

「いったい、何のつもりだ…っ!?」
「こんな事をして、何の意味がっ!」

手足の自由を奪うだけなら、わざわざこんな手のかかる拘束を施す必要は無い。こんな拘束を与えたのには何か意味が、それも良くない意味があるはず、そう考えた保安官達は悪党達を睨み付けながら拘束の意味を尋ねる。
返される答えが予想の範囲を超えた内容と新たな縄拘束である事など、保安官達に気付ける訳は無かった。

「何…簡単な事さ。これからアンタ達には仲間同士で壊し合ってもらおうと思ってな」
「な、あぁっ!?」
「っ、あぁ! やめ、触る、なぁっ…!」

一人の悪党が放った返答直後に、他の悪党達が手を保安官の股間に伸ばし男根を握る。勃起してない状態でもたくましく太い男根は荒く握られた瞬間持ち主の怯えを表すようにピクンと跳ねたが、悪党達はその反応を全く意に介さないまま好き勝手に動かし、嫌がる保安官の口に仲間の男根をくわえさせ、吐き出す事が出来ないよう保安官達の頭部と腰周りを縄で繋いでいく。

「んーんっ!? むぅ、んむうぅ!」
「ふ、もっ…おうぅ!」

男根が口に入っている。それも信頼し合っている仲間の男根が口に入っている。
想像もしなかった辱めに保安官達は驚き、慌て、どうにかして自分の口から仲間の男根を解放しようとするが手と足の動きを制限された状態ではどうする事も出来なかった。
銃と服を没収された裸体を繋がれ、仲間の男根を口に含んだ姿のまま立つ事も叶わずに汚れたシーツの上で悶える保安官達を悪党達はにやにやと笑ってしばらく見つめ、やがて二人の悪党を残して残りは小屋の扉へと向かっていく。
無情な発言をわざとらしさしか感じない大声で発しながら。

「んじゃ、そいつらの見張りよろしくなー」
「もし少しでも仲間のチンコしゃぶらずに休んだりしたら、きついお仕置きしてやってくれよー!」
「おう、任せとけ!」
『んんんっ!?』

今、何て言った?
悪い冗談だと思いたい言葉が小屋に響いた気がした。だが、それが冗談ではなく本気だという事は嫌でもすぐに思い知らされた。
小屋に残った悪党達が銃をちらつかせながら、尊大な口調で保安官達に命令を下してきたからだ。

「おら、さっさと仲間のチンコをしゃぶれよ!」
「ちょっとでも休んだら…こうだぜっ!」
「んぐうぅぅーっ!」

片方の保安官が手加減無しに尻を悪党の手で叩かれ、痛みに驚きながら命令に従って舌を動かす。
するとその光景を見たもう一人の保安官も急いで舌を仲間の男根へと這わせ始め、抵抗を封じられた保安官達は悪党の思い通りに仲間同士で快楽を注ぎ合う責め苦でいたぶられ出した。

「ははっ、上手いじゃねーか。もしかして元々そういう仲だったのか?」
「その調子で一生懸命にしゃぶり合って、情けない格好でせいぜい俺達を長く愉しませてくれよ?」
「む、ふぅ…んむ、うぅ」
「ふっ、うっ、むぶっ…!」

保安官達を仲間同士で堕とす無慈悲な責め苦は保安官が仲間の口内に精液を吐き出しても、口の筋肉に疲労を感じても終わる事無く時折見張りを変えながら…悪党が口にした最初の宣言通り、二人の保安官が理性を跡形も無く壊し合うまで続けられていた。




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淫音は閉ざされた部屋を満たす

2015.08.09.Sun.21:00
誰もが羨む豪邸。そこの最上階に位置する広い部屋に、上等なスーツをまとった豪邸の主である男が入る。大企業の社長としての仕事を終え、自室へと帰ってきた主はいつものようにネクタイを外し、スーツの上着をハンガーにかけると部屋にある扉へと向かう。さっき入ってきた部屋の入り口の扉ではなく、浴室に繋がる扉でもなく、自分だけが持つ鍵でしか開けられない扉だ。
ポケットから銀色の鍵を取り出し、主はそれを扉の鍵穴へと差し込む。鍵が時計回りに動かされると閉ざされていた扉はガチャリと音を立て、鍵をしまった主の右手がドアノブを鍵と同じく時計回りに動かして扉を開くと、防音の施された扉で遮られていた内部の音が主の部屋へと溢れ出した。

「うぶぅぅっ! むっ、ふっ、んもぉぉっ…!!」

溢れ出した音は、くぐもった悲鳴と縄が軋む音。そして、決して広いとは言えない部屋にうるさく響く機械の駆動音。
それらは、全て一人の青年を中心にして発せられている。主しか入れない部屋の中央に置かれた細長いベッドの上に縄で縛り上げられた裸体を遊び無く繋がれ、身動きが思い通りに取れない状況で恥ずかしい尻穴を極太の張型による掘削で辱められていたスパイの青年を中心にして、だ。
部屋の床に設置された機械に固定されている極太の張型はスパイの尻穴を狙い澄まし、朝からずっと表面についた凶悪なイボで柔らかな肉壁を休み無い出し入れで引っ掻き回している。その容赦の無い出し入れから逃れたいと青年スパイは何十回も思った。けれど、それは叶わなかった。背中に回されたスパイの手首を固く縛り、折りたたまれた足を上半身に括り、細長いベッドの上で尻を高く掲げた体勢を強要している麻縄はどんなにもがいても緩まず、ぎちぎちと耳障りな音を立てながら肌に食い込むだけだったからだ。
暴れても縄は解けず、拘束された手足では尻穴を無機質なピストンで陵辱している張型から離れられない。そんな状態にされた青年スパイはもはや白布で塞がれた目から涙を流し、言葉と舌噛みを封じている黒い棒状の口枷に歯を立てながら張型の責めで絶頂させられるしか無く、スパイは主が朝に出かけてから今帰ってくるまで数え切れない回数の絶頂を迎えていた。

縛られた足を絶頂の証である白い体液と、透明な先走りと、尻穴から張型でこそぎ出された腸液でぐちょぐちょに汚し、汗に濡れた裸体をベッドの上でガクガクと痙攣させている青年スパイ。その哀れで、惨めで、淫猥な姿を目を細めて眺めながら主は邪魔が入らないよう扉を閉めて鍵をかけ身悶えている青年スパイへと近付いた。

「んーんっ…む、ふうぅぅっ…!」

憔悴の色が混じった弱々しい唸り声を出して、青年スパイは裸体をくねらせて助けを求める。
だが、主は唸りを全く相手にしない。それどころか助けを求めて唸る青年スパイを見た主は愉しそうに微笑むと、より青年が情けなく唸る様を見る為に右手を動かした。

「んふぅぅんっ!」

右の尻が手の平で軽く打たれた瞬間、青年スパイは甘い悲鳴を上げた。尻を叩かれた痛みが原因ではなく、その痛みですくみ上がった筋肉が勝手に張型を絞め付けたせいで今まで以上に激しいイボによる擦り上げを感じてしまったからだ。
ビクンッ、と跳ねて予想通りの悲鳴を上げる青年スパイの様子に主はさっきよりも愉しそうに笑うと右手をまた持ち上げ、淫らにくねっている尻を弱く叩いた。一度や二度じゃなく、何度も、何度も。

「むぅっ、んっ、ふうぅ! むぐうぅぅ!」

達し過ぎて意識が朦朧とする程疲弊しているのに与えられる緩い痛みと苛烈な尻穴の悦楽に、青年スパイは苦しげな鳴き声を発して縛られた裸体を震わせ、何も出せなくなった男根から壊れた蛇口のように透明な先走りを、張型で掻き回されている尻穴から腸液を分泌する。
自身が出した体液に塗れ、無情な責めに苦悶させられる青年スパイの声は閉ざされた部屋で外に漏れる事無く淫具の駆動音と共に鳴り響き、捕らえた青年スパイを嬲る主は部屋を満たす淫音を耳で味わいながら、嬉々として尻を打ち続けていた。




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痴態は鏡に映し出される

2015.08.08.Sat.21:00
「ほら…探偵さん。自分の乳首が指で苛められるところ、もっとちゃんと見なさい」

目を逸らした探偵に対し、探偵を捕らえた男は咎める口調で言い、探偵の左右の乳首を指で強く摘んだ。

「んぐ、むうぅ!」

押し潰されそうなくらいの強さで乳首が摘まれる痛みと快楽を同時に覚えさせられた探偵は布を押し込められた口から苦悶の悲鳴を上げ、乳首を襲う刺激に耐え切れずいったん目を逸らした鏡をもう一度見た。
衣服を剥ぎ取られた裸体にされ、手首に巻かれた手枷と首輪の後部を短い鎖で繋がれ、抵抗を封じられた身体を背後にいる男の手で良いように弄ばれている自分が映っている姿見を。

「そう、そうやってちゃんと見なさい。私の指でこの可愛い乳首が苛められているところも、性器がいやらしく勃起して震えているところも、目を背けずに見るんだ」
「んー…!」

認めたくない恥ずかしい事実を囁かれた探偵は、眉根を哀しげに寄せながら呻く。そんな探偵の表情を男は鏡ごしに眺めて愉しそうに笑い、また意地の悪い口調で言った。

「ふふっ…良い顔だね、探偵さん。そんな顔をされたら…もっともっと、恥ずかしく苛めてあげたくなっちゃうよ」
「うむうぅ!」

きゅっ、と乳首が捻られてくぐもった鳴き声を発し、座る事も許されない裸体を震わせる探偵の痴態は裸体を後ろから弄んでいる男の姿と一緒に鏡へと映し出されていた。





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裸体を固められ少年は穴を玩具にされる

2015.08.07.Fri.21:00
この作品はシンクさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あぁぁぁーっ…! っも、ゆりゅじ、でぇぇ! おひりの、あにゃ…かきまわっ、ひあぁぁぁーっ!!」」

石で造られた広い部屋に、甘い鳴き声が大きく反響している。その声の主は一人の少年。迷宮の最深部にある宝を求めてこの部屋に来た冒険者で、今は自分を倒した宝の持ち主である青年魔族の手で良いように嬲られる玩具へと落とされていた。
戦いで消耗し切った少年冒険者にはもう、魔法を唱える魔力も無い。そして、武器を振るいたくても振るえない。武器を衣服と一緒に取り上げられたからであり、衣服を脱がされた裸体を魔族の術によって床を造る石の中に埋め込まれてしまったからだ。
術によって状態を変えられ、泥水のように少年の裸体を飲み込んだ後再び硬くなった石。その石は少年の裸体を恥辱を煽る姿勢で固定しつつ移動の自由と抵抗を封じている。

自分の尻穴が魔族の右手の人差し指と中指で掻き回される光景など、男根が尻穴の刺激で萎える事も許されないまま絶えず絶頂させられている様子など見たくは無い。けれど、後ろにでんぐり返しをする途中のような姿勢のまま石で固定され、丸出しの股間を眼前に配置された状態では少年は魔族の指で尻穴が嬲られる様を嫌でも見るしか無い。

「あぁぁ! あ! うあぁぁ!!」

手と足を石に固められて悶えさせられない分、少年は床から生えた顔と股間を激しく痙攣させながらもう何度目か分からない絶頂を迎え、魔族の指をきつく絞め付けつつ男根の先端から透明な蜜を垂らす。
もはや精液は少年自身の顔や床の上に吐き出されていて放出する事は出来ない。それ程までに絶頂を強要された少年はこの部屋に辿り着き魔族に戦いを挑んだ時の勇敢さや凛々しさや誇りを跡形も無く失っている。

「もぉ、もぉやらぁぁ! やめひぇ! ゆるじて、ゆりゅひでぇぇっ!!」

何もかもを尻穴の快楽で叩きのめされ苦しめられた少年冒険者は、狂ったように鳴き叫んで床から生えた顔を振り乱し、必死に許しを請う。
それを見た魔族の青年は前立腺を押していた指の力を緩め、ゆっくりと引き抜き始めた。

「あぁ…は、あぁ」

指が引き抜かれる感触に快楽を覚えながら、少年は安堵の息を漏らす。
まだ石に埋め込まれた状態で逃げられないとしても、思考がとめど無く白く染め上げられてしまう快楽責めから解放された事実は、少年に一時の安息を与えるに十分な事実だった。
だが、無慈悲な青年魔族はその一時の安息すら許さない。
いや…むしろわざと一時の安息を与え、油断した少年の尻穴を再び指で責めて絶望と強い快楽を注いできた。

「あおぉぉっ!?」

抜けかけた指が再度奥まで挿入される衝撃に少年は目を剥き、舌を突き出して小刻みに震える。そんな少年の震える頭部を魔族は左手でそっと撫で、右手の指の腹でまるで引き寄せるように前立腺を押した。

「んひぁぁぁぁぁぁぁーっ…!?」

自分を返り討ちにした魔族に敗れ、石に術で埋め込まれ、性の玩具にされる少年冒険者の濡れた悲鳴は助けの望めない迷宮の最深部に長く、哀しく響き続けていた。




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調教は緩い刺激で行われる

2015.08.06.Thu.21:20
この作品はひらたいらさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


今日の調教が始まってからどのくらいの時間が経ったのだろうか。どのくらい…射精寸前の状態でいたぶられたのだろうか。
青年は白くもやがかかった頭でぼんやりと考え、赤いギャグボールを噛まされた口から飲み込む事の出来ない唾液を喉へと垂らしつつ、枷で拘束された裸体を力無くくねらせる。腕を斜め上に引き伸ばし、足を肩幅に開いたまま閉じられないよう鎖を使って天井と床に繋いでいる黒革の枷は青年に移動はもちろん裸体を手で覆い隠す事も許さず、その上ペニスに取り付けられた楕円形のピンクローターを毟り取る事も封じている。
裏筋にテープで貼り付けられたそのローターは、自由を奪われた青年のペニスを強い刺激ではなく緩い刺激で絶え間無く責め立てている。ペニスが震わされる刺激は疑いようも無く快楽なのに、弱過ぎるせいでそれは無情な責め苦となっていた。
ガチガチに勃起したペニスは先端からとろとろと透明な蜜を垂れ流し、射精を求めている。しかし、青年がどんなに白い体液の解放を望んでもそれに至るに必要な強い悦楽をローターは全く与えてくれず、いつまで経っても絶頂する事は出来ない。

「うぅぅ…んぶ、ふっ…!」

潤んだ瞳から大粒の涙を零し、立ったままの姿勢を強要する枷の鎖を甲高く鳴らし、裸体を惨めにビクつかせる青年。汗と体液が混ざった淫猥な汁で自身の下に水溜まりを作り、その水溜まりの上でイきたくてもイけないペニスをローターごと跳ね回らせる哀れな青年の痴態は調教を与えている男の表情を意地悪く笑わせ、より無情な苛みを引き出すきっかけとなった。

「んぅ!? ふむぅぅーっ!」

突然にローターの刺激が強まり、青年は目を剥いて裸体を痙攣させる。いきなり快楽が高まった状況に驚く青年、だが、すぐさま驚きはこれで射精を迎えられるという悦びに飲み込まれていき、青年はようやく訪れる射精に腰を振って無意識に嬉しさを身体で表現していた。
けれど、青年を調教する男はそんなに甘くはなかった。男は青年が射精を感じて心の底から悦び、絶頂に達する直前で再びポケットに入っているローターのリモコンを操作し、強い刺激から弱い刺激へと戻してしまったのだ。

「んんーんっ!? んむっ、むぅぅぅ!」

射精の瞬間をおあずけされた青年は狂ったように唸りを上げ、笑って自分を見ている男に思わずペニスを突き出しておねだりをする。
そんな無様な姿を見せる青年に男は一層笑みを暗く濃くし、尊大な口調で言った。

「そうそう、そうやっておねだりする事をちゃんと覚えような? お前は、もう俺のペットなんだからさ」
「んふぅぅぅーっ…!」

再度強まるローターの刺激で仰け反り、甘い悲鳴を抑え切れずに発する青年の身悶えを男は主の権限としてじっくりと眺め、頃合いを見計らってローターを弱めると今度は射精をねだって裸体をよじる青年の痴態をじっくりと眺めて愉しむのだった。




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媚薬は口内に無理矢理流し込まれる

2015.08.05.Wed.21:00
この作品はぬこさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「おら! 暴れてねーで…さっさとここに寝ろ!」
「おい、そっちの手もしっかり押さえとけ!」
「ぐ、ぅ! やめろぉっ…く、うぅぅ!」

数人の男達が全員で一人の男の身体を台に押さえ付け、仰向けのまま身動きを封じるように男の手足を黒い革ベルトで縫い付けていく。もちろん、男はそれを嫌がって必死に暴れるが一人きりで数人相手に叶うはずも無い。
抵抗を見せてもその抵抗より遥かに強い力で手足を押さえられている男は、革ベルトが自身の身体を衣服ごと台に縫い付けていくのをどうやってもとめられず、結局抵抗虚しく、男は両手両足を大の字に引き伸ばした姿で台の上に拘束されてしまった。

「ったく…手間取らせやがってよ」
「捜査員さん、どうせもう逃げられないんだから…大人しく拘束されれば良かったのに」
「だ、まれぇぇっ!」

荒い呼吸をしながら意地悪く笑い、自由を奪われた捜査員の男に嘲りを込めて言う悪人達。だが、捜査員は手足を動きを封じられた惨めな格好を嘲笑われても気丈さを保ち、拘束を外そうとして身体を台の上でもがかせていた。

「諦めが悪いねぇ…」
「そんな諦めの悪い捜査員さんには、尊敬の証として素敵なプレゼントをくれてやるよ」
「っ!? な、何を…んぐぅぅっ!」

頭を押さえられて狼狽する捜査員に構わず、悪人達は捜査員の口に太いチューブが付いた黒い開口具を取り付け、顔を振っても外れないよう後頭部で鍵をかけて固定した。

「うぅぅぅっ…ふ、うぐぅぅ!」

言葉を取り上げられて若干怯えを見せつつも、捜査員はまだ強気さを持っている。そんな捜査員に悪人の一人は開口具のチューブと連結したボンベを見せ付け、右手でバルブを握りながら粘ついた口調で告げる。

「このボンベの中には、アンタが俺達を調べてた理由がたっぷり詰まってるんだよ…これがどういう意味か、優秀な捜査員ならすぐ分かるよなぁ?」
「っう…!」

告げられた事実に、捜査員は強気さを失い、表情を恐怖で強張らせた。当然だろう。ボンベの中身がどんな効果を持つのかを知ってしまっているのだから。強制的に発情を促す強力な媚薬を使い、男も女も関係無く淫猥な肉奴隷へと作り変えている非道な組織の手に落ちた者達がどうなるのかを、捜査員はその組織を壊滅させる為に調査をしていたのだから。

「くくくっ…さすがに、怖くなってきたみたいだな」
「大丈夫だよ。すぐに気持ち良くなる事しか考えられない淫乱になれるからさ」
「うーっ! うぅぅーっ…!!」

拒否を示す捜査員を見て無慈悲に回されるバルブ。きゅっ、と音を立ててバルブが回された後、ボンベからチューブを伝って気体状の媚薬が捜査員の体内へ次々と流し込まれ、身悶える事すらもままならない身体を容赦無く発情させていく。

「んー…んふぅぅー…!」

口内へと流される甘い香りをした媚薬を無理矢理に吸入させられる捜査員はどうにかして逃れようと試みるが、無駄で。
悪人達は哀れな捜査員がふくらみ始めたズボンの股間を揺らして無駄にもがく様子を囲んで眺め、気丈だった捜査員が自ら快楽をねだり出す程に堕ちるまでの一部始終を余すところ無く目と耳で愉しんでいた。




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隠された建物で男達は精を搾り取られる

2015.08.04.Tue.21:00
この作品はひろさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


鬱蒼と生い茂った森の奥深くに、一軒の建物がある。薄汚れた木の壁で作られたその建物は、傍から見ても何の変哲も無い。だが、その建物は普通とは違う。何故なら、建物は持ち主である者達の魔力によってその存在を覆い隠され、近付く事も叶わないように細工が施されているからだ。
何も知らずに森に入った者は、無意識の内に建物を遠ざけるように足を進めて建物に気付けない。また、この森に違和感を感じて捜索をする者達も、無意識の内に建物から遠ざかり決して建物を見付ける事は出来ない。
それ程の魔法をかけてまで隠されている木造の建物。その中では今日も、建物を隠す魔法をかけた存在である淫魔の男達が誰にも見付からないのを良い事に、捕らえた人間の男達を甘い快楽で責め立てていた。

「あぁぁーっ! っあぁぁ! もぉ、りゃめ…でない、でないぃぃっ!」
「むり、むりぃっ! ひんこも…おっぱ、い、もぉぉっ……ゆりゅ、ひへぇぇっ…!」

背にした壁の上部に両手首を枷で繋がれた男達は、唾液を垂れ流している口で舌足らずに叫ぶ。目の端から涙をぽろぽろと零し、一生懸命に行われる懇願の叫びは痛々しさを含んでいる。しかし、無慈悲な淫魔達は男達がどんなに痛々しさを含んだ懇願を叫ぼうとも意に介さない。淫魔は人間の男達を精を吐き出す食糧としか見ていないからだ。
たとえそれが小さな村の青年でも、森に迷い込んだところを捕らえられた冒険者でも、淫魔殲滅の為に訪れていた王国軍の兵長でも、淫魔達には同じだ。並んで壁に繋げてしまえば、魔法具で乳首と男根を吸引し乳と精液を搾り取ってしまえば、それは裸体を痙攣させながら身悶える食糧でしかない。

「や、らぁぁっ…! もぅ、いやだぁっ! 吸わない、れぇ…っ!!」
「あー…あぁー! でぅ…で、りゅぅぅぅぅーっ!」

手首を頭上高く持ち上げる枷の鎖をじゃらじゃらと鳴らし、つま先立ちの足をぷるぷると震わせながら男達は掠れた声で鳴き叫ぶ。
淫魔の魔法で改造された乳首から雌牛のように乳を搾り取られるのも、男根から精液を搾り取られるのももう嫌だ。男達は全員そろって心の底からそう思うが、淫魔が取り付けた黒い筒状の魔法具は動きをとめず、乳首吸引と男根の吸引で数え切れないくらいに男達を絶頂させ乳と精液を搾取しても、休み無い動きで更に搾取をしてくるのだ。

「イ…ぐっ! いや、なのに…まら、まりゃ、イっちゃぁぁーっ!」
「おっぱい…しぇーえき…びゅるびゅる、とまら、なっ…!」

舌を突き出し、汗と体液塗れの裸体を繋がれた壁際で悶えさせて乳首と男根に被せられた黒の魔法具を揺らす男達の甘い悲鳴は淫魔達以外の耳に届く事は無い。そして唯一悲鳴が届いている淫魔達も誰一人として救いの手を差し伸べず、小さく微笑んで捕らえた食糧達が乳と精液を魔法具の中に噴き出しながら連続で達し続ける様を、じっと無言でただただ眺めていた。




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鬼畜な青年は暗殺者を吊るして苛める

2015.08.03.Mon.21:00
この作品は梨さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「んんっ、んぅ! うぅぅぅーっ!!」

手首を背中に捻り上げ、左右の足を折りたたんだ状態で固定している麻縄をぎしぎしと軋ませながら、床に転がされた少年は口に噛まされた縄の猿轡ごしに懇願の唸りを上げて裸体をよじらせる。
なりふり構わない必死の懇願。だが、その懇願を向けられた青年は少年が助けを求めている事実に気付きつつもわざと無視をする。それどころか青年は縄を鳴らして悶え、一生懸命に助けを求める少年の動きと唸りで口元を愉しそうに緩ませている。優しげで、穏やかで、虫も殺さないような笑みを浮かべている青年。そんな青年は、その笑みを床に転がった少年に向け、残酷に言う。

「さぁ、暗殺者君。今日も愉しい愉しい調教をしてあげようね…」
「んぅぅぅぅぅーっ!」

無情な宣言をした青年に、暗殺者と呼ばれた少年は強張った顔を左右に振り、やめての意思を込めて大きく唸る。
しかし、効果は無かった。少年暗殺者がどんなに拒否を示しても青年は全く慈悲を見せず、少年の裸体を縛り上げている縄と繋がった機械のボタンを何の躊躇いも無く押してしまった。
カチリ、と音を立ててボタンが凹む。直後、部屋全体に響く機械の駆動音が鳴り始め、少年の裸体から伸びた縄がゆっくりゆっくりと上に向かって巻き取られ出した。
縄を巻き取られた事で先に持ち上がったのは、頭の方ではなく足の方だ。ビンと張った縄で閉じられなくされた足は、丸出しの恥部を隠す事も叶わないまま少しずつ少しずつ宙に浮いていく。そして機械の駆動がとまった時、少年暗殺者の裸体は部屋の中央で幾本もの縄で支えられた状態で逆さに吊り下げられ、青年の視線とほぼ同じ位置に幼い男根と恥ずかしい尻穴をみっともなく晒していた。

「いつ見ても良い眺めだねぇ…暗殺者君が吊るされているところは」
「ふ、うぅぅっ…!」

声の振動が伝わる程の近くにまで顔を寄せ、青年は少年暗殺者の皮をかぶった男根と、捕らえてから毎日たっぷりと苛めてやった尻穴を凝視する。
見られたくなんてない。けれど、恥ずかしい場所がじっくりと見られている。それは、屈辱以外の何物でもない筈なのに、連日の調教で視線だけでも感じるよう身体を開発されてしまった少年は青年の眼前で男根をムクムクとふくらませ、尻穴を抑え切れず小刻みにヒクつかせていた。

「おチンチンとお尻の穴をいやらしく動かしちゃって…エッチな子だ。そんな子には…お仕置きが必要だね」
「っぐぅっ…!?」

お仕置き、と言いながら青年がポケットから取り出した物体に、少年は表情を怯えで凍り付かせた。
説明されなくてもそれが何かは知っている。前にその薄い紫色の球体を尻穴に幾つも押し込まれた際、腸内の体温で外殻が弾けた球体の中身である薬品によってもたらされた気が狂うような痒みで、嫌というくらいに鳴き叫ばされたからだ。
あの尻穴の痒みがまた与えられる。しかも今日は逆さに吊るされているせいで、暴れ回って痒みを紛らわせる事も出来ない。

「ふふっ…嫌かい? 暗殺者君」
「んぐぅっ! ふ、うぅぅ!」
「それだけ嫌がってくれるなら、お仕置きとしてかなりの効果がありそうだね」
「っう…!」

青年が笑顔を保ったまま鬼畜な言葉を放ち、右手に持った痒み薬入りの球を少年暗殺者の尻穴に押し当てた。

「う、ふむぅ…っ」

あまりの絶望の深さに、少年は尻穴を絞めて球を拒むという無駄な抵抗すらも行わず、自分を逆さに吊るす縄の圧迫を全身で感じながら暗殺の標的であった青年の指で挿入される球を、すんなりと受け入れていた。
少年暗殺者を捕らえた部屋に、縄の絶え間無い軋みと苦悶の悲鳴が反響し始めたのは、それから数分後の事だった。




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皆様からのリクエストを募集いたします!

2015.08.02.Sun.21:00
こんばんは、当ブログの管理人の五月雨時雨です。
記事のタイトルを読んで分かる通り、今回の記事は皆様からリクエストを募集する企画のお知らせです。

・こんなシチュエーションが見たい
・こんな組み合わせが見たい
・こんな道具を使ったプレイが見たい
・こんな場所での話が読みたい

などのリクエストを、この記事のコメント欄にお寄せください。
リクエストを読んで五月雨が作品を思い付いた順に、思い付いただけ、作品として仕上げさせていただきます!

それでは、皆様からの熱いリクエストを心よりお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。




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青年は朝まで悦楽地獄で嬲られる

2015.08.01.Sat.21:00
「あぁっ、あ…! も…いやあぁ…たしゅけ、へ……ゆるじ、で…!」

黒い布の目隠しの下で眉根を寄せて発せられた青年の悲痛な懇願が、薄暗い地下室に虚しく響く。仰向けで寝かされた跳び箱のような形をした台の側面に両手両足を布でがっちりと括り付けられた青年は、汗に濡れた裸体と赤く染まった顔を激しく揺らして拘束から逃れようとしてじたばたと暴れに暴れている。
しかし、どんなに暴れようとも拘束は解けない。それどころか床と一体化している台は青年が必死で暴れても全くビクともせず、手応えの無さに青年は嫌でも絶望を覚えさせられてしまう。
もしかしたら、このまま命が尽きるまで放置されるのではないか。もしかしたら、このままずっと布を使って尻穴に固定されたアナルバイブで絶頂させられ、根元に紐を結ばれて射精を禁じられたペニスに苦悶を与えられ続けるのではないか。

「い、やあぁぁ…! だれ、か…誰か、ぁ…!」

過敏な腸壁を掻き毟るバイブの醜悪なイボを感じ、バイブの駆動音と自身の喘ぎを耳で聞きながら終わりの見えない快楽責めに恐怖し、青年は目隠しの下から涙を零しつつ裸体を力無くくねらせている。そうして裸体をくねらせる度にバイブをくわえさせられた尻穴からは分泌した腸液が台の上へと滴り落ち、根元を絞め付けられたペニスは透明な先走りを腹や胸に飛ばしながらぶるぶると跳ねた。
そんな状態が、いったいどれだけの時間続いたのだろうか。少なくとも青年にとっては永遠とも思える時間が流れた頃、地下室の扉が開く音が聞こえた。
誰が来たのかは目隠しのせいで見えない。だが、それが誰であろうとも青年には待ちに待った救いの可能性だ。だから、青年はなりふり構わず蕩け声を大きく発し、近付いてくる靴音の主に向かって助けを求めた。

「もう、もぉ! ゆりゅじでくだひゃ、いぃぃっ! もぉ…きもちよぐなりゅの…やらぁぁぁっ!!」

喉が張り裂けそうなくらいに声を上げ、青年は快楽責めからの解放を望む。すると、靴音の主である男は右手で青年の尻穴を掻き回しているバイブに触れ、とめてもらえると一瞬期待した青年を無慈悲に裏切った。バイブを握った右手の親指は駆動をとめるどころか逆にスイッチを強と書かれた方へと動かし、青年の腸内を今までよりも苛烈なバイブの責めで責め立て始めたのだ。

「ひあぁぁぁぁーっ!? なん、れ! なんでぇぇーっ!?」

台に括られた裸体を背骨が折れてしまいそうなくらいに仰け反らせ、青年は鳴き叫ぶ。期待を裏切られ、更なる絶望を覚えながら身悶える哀れな青年を男は黒く微笑んで見つめ、何の躊躇いも無く喘ぎ鳴いている青年の口に黒いギャグボールを噛ませた。

「んむぅぅっ!? あ、お、うぅぅぅ!!」

口に異物を噛まされた青年は、顔を大きく振りながらそれを吐き出そうとするが手足を拘束されていてはそんな抵抗など無意味で、男は嫌がる青年に構わずギャグボールから伸びた革ベルトを青年の後頭部でしっかりと固定し、言葉の自由を封じた。
何も言えず、台から降りる事も出来ず、ただただ休み無く動くバイブでイき続けるだけの状態へと追いやられて絶望に打ちひしがれる青年。そんな青年の左耳に男は口を近寄せ、冷たい声音で残酷に言った。

「お休み、刑事君。明日の朝まで…たっぷり愉しんでくれ」
「っうぅ!? うーぅっ…んぐうぅぅぅぅー!」

イヤイヤと顔を振る青年刑事に男は振り返りもせず、地下室を出て行く。
後に残されたのは、助けの来ない地下室へと監禁され、射精する事も気を失う事も叶わない悦楽地獄で嬲られ、台に縛り付けられた裸体を男が戻ってくる朝まで悶えさせられる惨めな青年刑事だけだった。




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