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非道な少年はカメラに向かって悦びを叫ぶ

2015.07.31.Fri.21:00
艶やかな黒髪、切れ長の瞳、筋の通った鼻。そんな恵まれた容姿を悪用し、何人もの女性を性欲の捌け口として使い捨てていた少年は報いを受けていた。
それは悪行が警察に届け出された末の法による報いではなく、個人の報復。少年の毒牙にかけられた女性の親が黒い権力を駆使して少年を拉致し、助けの来ない山奥の別荘で朝も昼も無く与えている快楽を使った報復だ。
その別荘に連れ去られた日から少年は衣服を着る事すらも許されない裸体にされ、肌を隠す布の代わりに黒い革で出来た頑丈な拘束具を毎日着せられていた。ある日はその拘束具で左右の手首と足首を繋がれた状態で尻穴に痒みを生む薬品をたっぷりと注がれ、尻穴を掻いて欲しいというはしたないおねだりを嫌という程に言わされた。またある日は後ろに回した手首と後ろに曲げた足首を拘束具で繋がれ、海老反りの体勢のまま床に自らの男根を擦り付ける自慰行為を気を失うまで強要された。

そして今日、少年はまた新しい形で拘束具を施されて自由を奪われ、快楽での報復を与えられている。左右の手首と二の腕を拘束具で短く繋がれて手を伸ばせないようにされ、足も同じように足首と太股を短く繋がれ、足を伸ばせないようにされた。
文字通り手も足も出せない状態に追いやられた少年は、連日の陵辱で大きく育った乳首を挟んで震えているクリップ型のローターを毟り取れず、勃起した男根全体を包み込んで振動しているオナホールに似た形の責め具を外す事も出来ない。加えて少年は尻穴を下から貫き、快感を感じるよう開発された腸内をめちゃくちゃに掻き回している極太のバイブの上から移動するのも叶わず、幾つもの器具であらゆる快楽の弱点を嬲られている自分を撮影しているビデオカメラから逃げられもしない。
手足の動きを制限され、様々な箇所を無感情な淫具で責め立てられる裸体を映像に残される状況は絶望的な物だ。しかし、少年本人は全く絶望を感じていなかった。すでに少年は理性を壊され、辱めを悦びと受け取るよう調教されてしまったからだ。

思考回路を作り変えられ、恥辱を至上の幸福と思うよう躾けられた少年は、拒む事も不可能な格好で何度も絶頂させられながらもカメラに向かって蕩けた笑顔を向け、部屋から出て行った者の命令を忠実に守って両手でピースサインを作り、絶え間無く舌足らずに叫んでいた。

「きもひ…良いぃっ! ちくびも…おひんひんも、おひりも……全部きもひよくてしあわひぇれ、ひゅぅぅぅぅんっ…!」

乳首と、男根と、尻穴をいたぶる淫具の駆動音に負けないくらいの大声で悦びを叫ぶ少年は、気付く事さえも出来ない。連れ去った先で自由を奪い、淫具で快楽を注ぎ、両手でピースサインを作ったまま気持ち良いと叫ばせるこの責めが、かつて自分が行っていた物を元にしている事に。

「あぁぁぁぁぁーんっ! まら、イぐぅぅっ! しぇーえき、びゅーびゅーするぅぅぅーっ!!」

自分がしてきた非道な行いをそのまま返され、その非道さを幸福に変換するよう躾けられた少年の淫らな大声は別荘の部屋の中に淫具の音と一緒に響き、その淫音と少年の無様な痴態は設置されたビデオカメラによって何もかもを映像として記録されていた。




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虎海賊は袋詰めの狼達で逸物を扱く

2015.07.30.Thu.22:00
月明かりが降り注ぐ海のど真ん中を、一隻の船が悠々と進んでいる。潮風を受けて海を行くその船の帆は、形良くふくらんで夜の暗さの中でも柄が綺麗に見えている。それは髑髏の下に二本の骨を重ねた、海賊のシンボルであるジョリー・ロジャーの柄だ。
一目で海賊だと分かる帆を掲げ、航海をする船。その船は今、特に目的地がある訳でも、次の標的の場所を目指して進んでいる訳でもない。今夜この船が海に出た理由はただ一つ、捕らえた者達を海上へ連れ去り、逃げ場はもちろん邪魔も無い状況で思う存分弄ぶ為だ。
そんな身勝手な理由で自分達を嗅ぎ回っていた政府の者達を海へとさらった虎獣人の海賊達は、麻袋の中で身悶える狼獣人の男達を口元に黒い笑みを浮かべて見つめている。甲板に置いた大きな麻袋の中に三人まとめて入れられた狼獣人達は開く事が出来ないようにと布を巻き付けて閉じられた口からくぐもった唸りを上げ、自分達を笑って見つめている虎の海賊達を麻袋の中から睨み付けながら脱出を求めて折り重なった裸体をもがかせていた。だが、どんなに裸体をもがかせても脱出の糸口は見えない。それどころか、内部が見えやすくなるように袋の口を広げている虎の手に近付く事すら出来ない。背中に回したまま指と爪を使えないようにする白布の拘束を幾重にも巻き付けられた手では身体を起こしたくても起こせず、手と同じように白布を硬く巻かれた足では立ち上がりたくても立ち上がれないからだ。

ギブスをしているような見た目になる程手足に布を厳重に施された狼獣人達は、二人の仲間が同じ袋の中で立てる唸りを聞きながら、無駄だというのに裸体を擦り付け合いながらじたばたと暴れ続けている。
そんな狼獣人達を虎の海賊達は何も言わず眺め、にやにやと微笑んでいる。罵倒も吐かず、無抵抗の身体を蹴るなどの暴力も一切奮わず、じっと観察を行う虎の海賊達。何もされないからこそ無抵抗の状態に追いやられている屈辱的な立場を強く意識させられる狼達は悔しさをひしひしと感じながらも屈しまいとして心を保ち、絶えず怒りの混じった唸りを発しながら虎海賊達を鋭く睨んでいた。
無言の虎達と、袋の中で唸る三人の狼。その状況は長く続き、そして不意に終わりを迎えた。虎海賊達をまとめ上げる船長の男が発した言葉と同時に。

「わりーな、お前ら。ちっと遅くなっちまったよ」
「待ちくたびれたぜ、船長」

今までどんなに唸りと睨みを向けても口を開かなかった虎海賊達が、いっせいにしゃべり出す。麻袋の中にいる狼達には船長の姿は見えていないが、聞こえる言葉からこれから何かが始められる事は推察出来た。
その何かが何だろうと構わない。何をされようとも、自分達は屈しない。そんな思いを込めて瞳の鋭さを増し、狼達は虎の船長がいつ袋を覗いてきても睨みを返せるよう構えていた。が、実際に虎の船長が袋を覗いた瞬間、狼達の瞳は困惑と驚愕に染まっていた。それもそうだろう。何せ袋を覗いた船長は、顔と一緒に右手に握ったたくましい逸物を狼達の視界に映るように見せ付けていたのだから。

「さぁ…始めようぜ。お前ら」

掠れた声で船長が言う。すると、それを合図にして虎の海賊達は全員が船長と同じく自らの逸物を袋の中にいる狼達に向け、そのまま何の躊躇いも無く、身悶える狼の裸体を糧として自慰を行い始めた。

「んぅ!? う、ふぅ…!」
「むー! うむうぅ!?」

周囲から風の音に紛れてにちゃにちゃという粘ついた水音が鳴り、透明な先走りが麻袋の中へと、逃げられない狼達の裸体へと滴り落ちる。何人もの虎海賊が自分達を見ながら男根を手で扱いている異常な状態に狼達は慌て、狼ゆえの優れた嗅覚で過敏に感じてしまう先走りのすえた香りに苦悶し、先程よりも切羽詰った声色で唸りながら折り重なった裸体を暴れさせる。
しかし、唸ったところで海上にぽつんと漂う海賊船の上では助けなど無く、暴れたところで手足の自由を奪われ麻袋に詰め込まれた状況では自分達に向けられる何本もの男根から無様に転がって逃げる事も叶わない。

「へへっ…良い反応だな。政府の狼さんよ。そんだけエロく悶えてくれたら、こっちも捗って助かるぜ」
「これからたっぷり俺達の精液を全身にぶっかけて、袋を閉めて…狼さん達を精液漬けにしてやるから愉しみにしておけよ?」
「んんーっ、んぐうぅ!」
「ふぐぅぅ…む、おふうぅぅっ……!」

敵である虎の海賊達に連れさらわれた三人の狼の甘い地獄の夜は、ようやく入り口を迎えたばかりだ。




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ヒーロー達は足を震わせながら苦悶を堪える

2015.07.29.Wed.22:00
「おいおい、お前らどうしたんだよ? 足がぷるぷるしてんぜ?」
「もっとちゃんと力入れねーと、目の前の仲間が大変な事になっちまうぞ? ヒーローさん」

にやにやとした意地の悪い笑みを見せながら、下っ端の戦闘員達はヒーローである男達に嘲りの感情がこもった言葉を投げかける。
自分達を笑い者にする戦闘員の言葉は、二人のヒーローの誇りを傷付け、耐え難い屈辱と怒りを覚えさせる。しかし、今のヒーロー達はどれほど屈辱を覚えてもそれを受け入れるしか無く、怒りを覚えてもそれを表に出す術は無い。
戦闘員の笑い顔に拳を叩き込みたいと思っても、ヒーロー達の身体は力の源であるスーツを剥がれた上にあらゆる自由を奪う拘束を施されてしまっていて、もはや二人のヒーローは普段一方的に倒している戦闘員達に逆らう事すら出来ないのだ。
言葉で反抗を示したくても、黒い革で造られた口枷に付いたリング状の金属を噛まされ、黒いゴムの栓をされた口ではくぐもった唸り声しか出せず、悪態も吐けない。戦闘員に殴りかかりたくてもヒーロー達の手は頭の後ろに回した状態で黒い革の手枷と赤い首輪の後部を鎖で短く繋がれていて、殴りかかるどころかスーツを剥かれ、乳首と勃起したペニスの先端に錘を吊るされた裸体を覆い隠す事も叶わない。そして、不利な状況から隙を見て逃げ出したいと思っても足首は分厚い金属の枷の鎖で床に繋がれていて、二人のヒーローは無様に逃げ出す事はもちろん、跨がされた台の上から降りる事も許されていない。

跳び箱のような形をした、表面がピンク色のラバーで出来た二つの台に向かい合わせで乗せられたヒーローの男達は、お互いの苦悶の表情を見ながらつま先立ちで小刻みに震えている足に、必死になって力を入れ続ける。少しでも力が抜け、台に体重を強くかけてしまったら台の内部に仕掛けられた無情な機構が作動し、目の前で悶えている仲間の尻が、細く黒い革紐を束ねた鞭によって打ち据えられてしまうからだ。

「んーっ…うー……!」
「うぶぅぅ…! ぐ、うぅ」

呼吸を封じられた口で苦しげに唸り、鼻から荒い息を絶えず漏らし、二人のヒーローは仲間を鞭から守る為に疲弊した足に鞭を入れる。
強靭な精神で恥辱と屈辱と疲労に耐え、台に体重をかけ過ぎないようつま先立ちを保ち続けるヒーロー達の姿は健気で、惨めで。戦闘員達は自分を幾度と無く打ちのめしたヒーローが裸体に汗を流して苦しむ光景を長く愉しんでいた。
だが、ヒーロー達の精神は戦闘員達の考えていたよりも遥かに丈夫で、常人であれば泣き叫んで許しを求め出す時間の倍以上が経過してもまだ二人は耐えていた。戦闘員達の予想を大きく上回るヒーロー達の堪え。それは、本来の予定を狂わせる程の物で、戦闘員達は何度も腕時計や壁掛け時計を見た後、名残惜しげな口調で言った。

「残念…ヒーローさん達の泣き喚くところが見たかったけど、もう時間が無くなっちまったよ」
「もっとお前らが苦しんでるところを見たかったけど、しゃーないな」
「ん…!」

ようやく、この責め苦から解放される。そう思い、二人のヒーローは口枷で下半分を覆われた顔を無意識に安堵で緩ませた。
けれど、その安堵はすぐさま霧散する。戦闘員達が口にした言葉が、更なる苦悶が訪れる無慈悲な事実を嫌でも理解させる内容だったからだ。

「じゃあ、俺達は仕事があるから」
「もうじき幹部様達がここに来るはずだから、後は俺達の代わりに、幹部様達にたっぷり可愛がってもらいな」
「っう…!」
「むうっ…!?」

すでに何時間も苦しめられたのに、まだ苦しめられる。それも、戦闘員よりも確実に激しい恨みを自分達に抱いているであろう敵の組織の幹部達の手で苦しめられる。

「んー! んんっ、んぅ! むぉぉぉ!!」
「うーぅっ、うぐぅぅっ! ん…むぅぅぅぅーっ!」

深い絶望を感じざるをえない展開に、ヒーロー達は抑え切れず部屋を去る戦闘員達になりふり構わぬ懇願の悲鳴を向けるが、助けてなどくれない。
叫びも虚しく扉が閉じられた部屋に残されたのは自由を奪われ恥ずかしい箇所に錘を吊り下げられた哀れなヒーロー達と、鞭の機構を持った台のみで。捕らわれた二人のヒーローは手足の拘束の鎖と、左右の乳首とペニスに吊るされた錘を鳴らしながら、幹部達が訪れるその時まで悲痛に歪んだ鳴き声を上げつつ汗に濡れた裸体をガクガクと痙攣させていた。




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最上階で男の裸体は踊る

2015.07.28.Tue.21:30
解体費を惜しんで残され、住む者のいない廃墟となったマンション。本来であれば誰もおらず、家具なども置かれていないはずのマンションの最上階に男達がいた。
灰色の壁に覆われた部屋の中でぼろぼろの一人がけソファーやシーツだけは新しいベッドに腰掛け、飲み物を口にしながら男達は部屋の中央にいる一人の男を眺めている。自ら口に赤いギャグボールを嵌めて言葉を封じ、手首に天井から鎖で吊るした革の枷を巻き付けて裸体を隠す事が出来ないよう、座る事すらも出来ないよう自分の手を頭上で拘束し、客である自分達の前で裸体をよじらせながら呼吸を荒げて辱めを愉しんでいる淫猥な一人の男の痴態を、だ。

恥部を客達に良く見せる為に足を大きく開き、時折裸体を左右に回転させながら男は自ら拘束を施した身体をくねくねと動かしている。
金を得る為だけではなく、はしたない格好を晒す事に興奮を覚える変態な自分の欲求を満たす為に、男は何の躊躇いも無く腰を振り、勃起した男根を揺らし、卑猥に踊り続けている。
手に拘束が嵌められ、言葉をギャグボールで塞がれた男が汗を飛ばして必死に踊っている様子は傍から見れば異常以外の何物でもない。が、男にとってはその異常は代わりの効かない至上の悦びで、男は恥ずかしい場所を好奇の視線に射抜かれつつ興奮を際限無く高め、悦びを求める本能のままに裸体をよじらせていた。

「やっぱ…アンタ、すごいエロいな」
「顔を真っ赤にして、嬉しそうに荒い息漏らしてるアンタの姿…なけなしの金全部払って、ずっと見ていたいくらい…可愛いよ」

部屋に響く恋情に濡れた掠れ声に気付かないふりをして、男は放置されたマンションの最上階で一心不乱に裸体を踊らせていた。






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港の倉庫で少年は雌に堕とされる

2015.07.27.Mon.22:00
自身がテリトリーとしている町から遠く離れた港に、不良グループのリーダーである少年はいた。夜の海を見に来た訳ではなく、潮風を浴びに来た訳でもない。少年が港にいるのは別の理由、もっと言うならば、少年自身の思いとは関係無しに少年は港へと無理矢理連れて来られていた。
仲間と離れ、一人でいるところを敵対している別のグループのメンバー達によって組み伏せられ、少年リーダーは車で港に連行されたのだ。
もちろん抵抗はしたが、多勢に無勢の状態では勝ち目などあるはずも無く、少年は衣服を全て剥ぎ取られた裸体にされ、一糸まとわぬその身に屈辱に塗れる拘束と辱めを与えられた。
口は黒のガムテープを貼り付けられ、文句を発する事も出来ない。手は上半身に幾重にも巻かれたガムテープで胸の前で重ねたまま指一本すらビクとも動かせないように固定され、全く思い通りにならない。そんな状況へと追いやられた手では当然、膝からふくらはぎにかけてを上半身に括り付けているガムテープを剥がす事も出来ず、少年は裸体を窮屈に折りたたんだ苦しい体勢で港の一角にある古びた倉庫の床に転がされ、無慈悲で甘い責め苦に苛まれる自身の恥部の淫らな様子をただただ見つめる事しか出来ない。

指とローションで丹念にほぐされたアナルに押し込まれた極太のバイブが耳障りな駆動音を立てて柔らかな腸壁をめちゃくちゃに掻き毟ってきても、その意に染まぬ暴力的な悦楽で感じまくらされ、アナルのみではしたなく射精を迎えさせられても少年リーダーはそれらの刺激を無抵抗に受け入れる以外道は無く、そうして無様に絶頂を繰り返す様を敵のグループの少年達に嘲笑われても、哀れな少年リーダーはくぐもった悲鳴を上げる事しか行えなかった。

「ははっ、アンタのココすげー事になってんな。バイブが動くのと一緒にヒクヒクして、なんか気持ち良い気持ち良いって言ってるみたいだぜ?」
「チンコも出す精液すら無いのにずっと先走りとろとろ零しちゃってるし、よっぽどケツ穴をほじくり回されるのが気に入ったんだな」
「んー! んんぅーっ!!」

気に入るはずが無い。少年リーダーは望まぬ快楽を悦んでいるという内容の言葉を唸って否定し、同時にアナルのみで達する禁断の悦びに溺れ始めている自身の思考を強く唸って否定する。
だが、そんな必死の抗いを行われている少年リーダーを敵グループの少年達は意地の悪い笑みを浮かべて見下ろし、気が遠くなる程の快楽の波に耐えながら行われている少年リーダーの必死の抗いを無駄だと示すかのごとく、残酷な責めを加えた。

「何度も何度もイきまくってるくせに、気に入ってないって言うの?」
「嘘吐きだな。そんな嘘吐きのケツ穴は…こうだっ!」
「んもぉぉっ!? ほうぅ、ぐ! んぐぅぅぅぅぅーっ!!」

一人が少年リーダーのアナルで暴れていたバイブを右手で掴み、感じ過ぎて敏感になってしまっている腸壁を容赦無くバイブで抉り倒す。その刺激で拘束された少年リーダーの裸体はガムテープをぎちぎちと軋ませながら痙攣し、身体に叩き込まれる悦楽を少しでも散らそうとする。が、敵の少年達は少年リーダーの身体を手で床に押さえ付けて身悶えを制限してしまった。これでは、逃げたくても逃げられない。バイブからも、自らの恥部が嬲られる光景を見せ付けられる苦しい仰向けの姿勢からも。

「ほらほら、ケツ穴ほじくられてもっともっとイきまくれよ!」
「んぐぅぅ! むーっ!」
「嫌がっても駄目だよ。どうせアンタはもう、俺達の肉便器になる運命なんだからさ…」
「うぶぅぅぅぅぅぅーっ…!!」

夜の港に建つ倉庫の中には、敵に捕らわれて快楽でいたぶられる少年リーダーの甘い悲鳴が一晩中響いていた。
少年リーダーの仲間達が倉庫に辿り着き、すっかり雌に堕ちたリーダーの姿を見付けるのは、まだまだ先の話だった。




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無言の銃口は捜査員達を従わせる

2015.07.25.Sat.21:00
「あぁぁっ! っあ、はあぁ…!」
「ん、ひぃぅっ…! あー…あぁー…!」

図面上には存在しない隠された地下室に、二人の男の捜査員達が上げる甘い喘ぎが響いている。その淫らな喘ぎ声は、捜査員達が望んで出している物じゃない。むしろ本心では、唇に血が滲むくらいに歯を立ててでも喘ぎを抑えたいと二人は思っていた。
だが、捜査員達を捕獲し、地下室に運んだ悪人達はそれを許さない。二人が少しでも声を抑える素振りを見せれば、すかさずこれ見よがしに握った銃を床に磔にした二人の裸体に向け、無言の圧力を加えてくるのだ。
良い様に扱われている状況で、二人の心には悔しさが募る。だが、両手両足を真横に伸ばしたまま幾つもの金具で床に縫い付けられた身体では抵抗のしようなど無く、いつでも悪人達が自分達を手にかけられる危機的な状態では下手に逆らう事も出来ない。
あらゆる選択肢を奪われ、生殺与奪を完全に握られた捜査員達はもはや悪人達が告げた無情な命令に従順に従うしか道は残されておらず、二人の捜査員は自身の中の正義が容赦無く叩き壊されていく屈辱を嫌という程に味わいつつ、床に縫い付けられた裸体を必死によじらせている。
自分達を銃を持って囲んでいる悪人達に、喘ぎを発している際の恥じらいの表情と、ふくらんだ男根が身をよじる度に揺れ動いている様子と、お互いの尻穴を埋め尽くしている双頭のディルドがにちゅにちゅと卑猥な水音を立てている様を余すところ無く観察されながら。

「あはぁぁっ! んぁ、んあぁぁ!」
「っ、ぎ…ひうぅ、お、ほぉっ…!」

休み無く裸体を動かし続けた疲労で全身が痙攣しても、裸体を動かすごとに幾つものイボで過敏な腸壁を抉ってくるディルドの快楽で射精を迎えて全身を痙攣させても、悪人達は惨めな捜査員達に休憩を認めず、泣いて許しを請う事すら銃口を向けて封じてくる。

「あんっ、あ、あー、あぁぁ!」
「はうぅぅっ…あ、お…はぁぁぁーっ…!!」

終わりも、希望も見えない恥辱責めで苦しめられる捜査員の濡れた悲鳴は、助けの来ない地下室で哀しく反響し、無言で観察する悪人達の口元を黒く緩ませていた。




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はしたない大声は秘密の砂浜で

2015.07.24.Fri.21:00
立ち入り禁止の立て札が掲げられた海沿いの道路。そこを進んだ先にある別荘近くの砂浜。
その砂浜に立てた白いビーチパラソルの下で、別荘の主である男は部外者が来ないのを良い事に全裸でビーチチェアに座っている。これだけなら、主の男が自分の空間で開放感を楽しんでいるだけの状態だ。が、実際はそうではない。確かに男は開放感を楽しんではいたが、それ以上に…別荘に連れて来た愛しい青年が顔と肌に恥じらいの赤と汗を浮かばせ、荒い息を吐きながら裸体を動かしている光景を愉しんでいた。

「いつもより…興奮してるんだね? 君のお尻の穴、さっきからヒクヒク震えっぱなしだよ?」

チェアに寝転がった主が、優しく笑って汗に濡れた肌を手で撫でつつ意地悪く青年の淫らな反応を指摘する。

「や、ぁ…! ヒクヒク、なんて…っ」

普段より興奮を覚えている事実と、自覚出来る程に主の男根にむしゃぶりついている尻穴の動きを指摘され、青年は羞恥で更に赤くなった顔をイヤイヤと左右に振る。
だが、青年の淫猥な身体は正直で、意地悪な指摘をされた事でより濃い興奮を感じて男根をふくらませ、尻穴でくわえ込んだ主の男根に激しく吸い付きながら主の上で腰をカクカクと上下に動かしていた。
嫌がるような素振りをしつつも、青年は確実に野外での性行為を心から悦んでいる。それを見抜いた主は舌を犬のように垂らして喘いでいる青年の尻を両手で掴み、からかうように言った。

「ほら、こうすればよく分かるでしょう? 君のエッチなここが、一生懸命に私のおチンチンをヒクヒク絞め付けているのが」
「あぅぅんっ! 中、ゴリゴリ…っ!」

青年の尻を掴んだ主の手が外側から尻穴に圧迫を与え、男根が腸壁を抉る甘い刺激を増幅させる。

「ね、分かるでしょう? 大好きな君の中でビクビク跳ねてる私のおチンチンを、エッチな穴がヒクヒクと可愛く絞め付けてくれてるのが」
「はあぁ…っあぁ! ん、あ…!」

さり気無く大好きと言われ、続けざまに興奮を煽る内容を囁かれ、淫らな青年は嬉しさから無意識に腰の動きを早めていく。
もはや青年は誰も来ない場所とはいえここが野外であるという事も、絶え間無く鳴っている波の音も、火照った肌を撫でる潮風も気にならない。頭にあるのは、愛しい主と一緒に気持ち良くなる事だけ。主と共に快楽を追い求め、絶頂を極める事だけだ。

「イきそう…かい? 良いよ、私も君の中で、イくから…その可愛い口で、大きくイくって言って…っ」
「あぁぁっ! イき、ますっ…! あなたの…おチンチン、でっ、エッチなところ掻き回されてぇぇっ…! イく、イくっ! イくぅぅぅぅぅーっ…!!」

食い千切りそうなくらいに絞め付けた主の男根が腸内に体液を注ぐ感覚を味わい、はしたない内容を砂浜中に響く程の大声で発する青年の表情は幸福色で満ちていて、その幸福に満ちた表情のまま自分の方へくにゃりと脱力する青年を主は優しく抱き留め、汗でびしょびしょの尻と背中をそっと手で撫でながら、青年の額へと甘い口付けを落としていた。




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少年達の痴態は大広間に飾られる

2015.07.23.Thu.21:00
「た、ひゅけへ…も、ゆりゅし、へ……っ!」
「僕らが…悪かったれす……だか、りゃ…んんっ…ここから、だひて…ぇ」

四人の少年達が弱々しい声で懇願を行い、自分の近くにいる者に助けを求める。嘘偽りの無い本心からの言葉は切羽詰まった物で、少年達の必死さを表していた。
だが、少年達の必死さは報われず、近くにいる者達は誰一人として少年達を助け出そうとはしない。それもそうだろう。ここは、少年達にとって敵である存在しかいない魔王城の大広間なのだから。
少年達のそばにいる、魔王の配下にあたる魔族達は悲痛な懇願を繰り返す少年達を好奇の視線で眺めるのみで決して手を出す事は無い。それは主である魔王から手を出すなと指示されたからでもあったが、最大の理由は違う。手を出さない方が少年達を苦悶させられるからだ。

魔王に挑み、破れ、捕まった少年達は武具と防具と魔力を念入りに奪われた上で魔王に魔術をかけられ、屈辱的な姿へと変えられた。
その姿は手も足も出ない格好というよりも顔と幼い男根しか出ていない格好。人間の力ではその格好にする事はもちろんその格好から逃げ出す事も叶わない…小さな壷の中へと裸体を封じ込められた姿だった。
口から少年の顔が突き出し、底に近い部分から男根が突き出している壷が大広間の中央の台に四つ並べられている光景は異様で、少年達に痛い目を見せられていた魔族にとってはこれ以上無い見世物だ。無様な姿を多くの敵の目に晒され、笑われている状況はそれだけでも耐え難い辱めだろう。
しかし、無情な魔王は自分に楯突いた愚かな少年達の惨めな姿を大広間に飾るだけでは飽き足らず、何一つ抵抗の出来ない少年達に魔術をかけ更なる辱めを加えた。

「あぁーっ…んぁ、はうぅぅっ…!」
「っは、あぅ…んく、ひぁぁぁんっ…!」

だらしなく舌を垂らし、壷に封じ込められた裸体をもぞもぞと動かし赤い顔とふくらんだ男根を揺らしている少年達は四人全員が抑え切れず甘い声を漏らしている。魔族達に見られているというのに抑えられず溢れているその喘ぎの原因こそが、魔王が少年達にかけた魔術だ。
直接触られている訳じゃないのに、身体中に緩い快楽が駆け巡るその魔術は少年達に絶頂出来そうで出来ないという生殺しの責め苦を与えている。そしてその責め苦は壷に入れられて大きく悶えられない状態と合わさって凶悪さを増し、少年達に絶頂を許さず、身体に溜まる一方の熱を悶えて発散する事も許さないという無慈悲極まりない甘い拷問を生み出していた。

「イぎ、だいぃ…んあぁ、イがぜ、で…!」
「かららが、あひゅくへ…ふ、あっ……俺達…おかひく…なっひゃう、ぅ……っ!」

目の端から涙を零し、丸出しの男根の先端から透明な先走りを零す少年達は、舌足らずな口調で自分達を眺めている魔族達に絶頂をねだる。
けれど、にやにやと笑っている魔族達は何も返さず、魔王の指示に従って手を出さず、壷に封じられた愚かな少年達が壊れゆく様子を無言で観察するのみだ。

「あー…いやぁぁんっ…!」
「たじゅげ、て…おねがっ…い、しまひゅ…!」

幾ら頼んでも助けを与えられない四人の少年達は、隣で苦悶している仲間達の声を聞きながら壷の中で少しでも熱を散らそうと身悶え、自分達を見ている魔族達に哀れな痴態という極上の娯楽を魔王城の大広間で提供していた。




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怒った男は金髪少年に罰を与える

2015.07.22.Wed.21:00
青いエプロンを身に着けた男が扉を開け、数時間ぶりに地下室へと訪れた。そんな男を待っていたのは、弱々しい蛍光灯に照らされた幾つもの段ボール箱。そして。

「んぐぅぅぅぅーっ!」

床の上に転がっている金髪の少年が放つ、くぐもった唸り声だった。
若干埃っぽい床の上に寝転がらされている少年はその身体に高校の制服をまとい、更にその制服の上に黒いガムテープの拘束を与えられていた。背中に回した腕は肘から先をガムテープに包まれて思い通りに動かせず、足は足首から先を靴下ごとぐるぐる巻きにされ、指一本を動かす事もままならない。手と足の自由を幾重にも巻かれたガムテープで奪われた金髪の少年は、手足と同じ黒いガムテープで目と口を塞がれた顔を地下室に戻ってきた男の方に向け、一層激しい怒りを込めて唸りを上げる。

「むぐぅぅぅっ! うぅ、うむうぅ!」

強い唸りが地下室中に響く。当然それは同じ空間にいる男の耳にも届く。
が、男は怯まない。それどころか男は少年の強い唸りを聞くごとに表情を険しくし、唸り続けている少年のあごを右手で掴むと冷たい声音で言った。

「ちったぁしおらしくなってるかと思ったら…全然反省してないみたいだな? 万引き坊主!」
「んむ? ふぶぅぅ!?」

叫んだ男があごから右手を離し、万引き少年のズボンに手をかけて脱がさせていく。当然少年は衣服が脱がされるのを拒んでもがくが、手も足も使えず、目を封じられていてはどうしようも無い。
どんなに抵抗をしても怒りに震える店主の男がズボンとその中にある下着を脱がせるのを少年はとめられず、男がエプロンのポケットにしまっていた小さなピンクローターをテープでペニスの裏側に貼り付け、そのローターのリモコンを太股に固定してきても、少年はそれを受け入れるしか無かった。

「悪気を持ってりゃ許してやろうかと思ってたが…お前の態度を見て気が変わったよ。二度と万引きしようなんて考えられないようにしてやるからな!」

カチカチ、と音を立ててリモコンのダイヤルが操作される。手加減無しに強へと合わされたダイヤルはコードでつながったローターに指示を与え、その指示に従いローターは少年のペニスへと苛烈な振動を加え始める。

「むぉぉっ! ふっ、ぎゅぅぅぅぅっ!」

ローターの振動で与えられる望まぬ快楽と、快楽で勃起したペニスにローターを貼り付けているテープが食い込む痛みに苦しみ、床の上で身悶える万引き少年を男は怒りの冷め切らない表情で見下ろし、言い放った。

「店が終わったらまた戻ってきてやるよ。それまで、そうやって感じながら反省しとけ!」
「んーっ! んー、んぅー、ふむぉぉぉっ…!」

悲痛な少年の悲鳴は地下室を後にする男を呼びとめるには至らず、バタンと重い扉が閉じられると共に地下室は拘束を与えられた状態で快楽の罰を施される万引き少年のみとなった。

「ぐむっ、ふ、んぐぅぅっ…うぅぅーっ…!!」

怒った店主の男に捕らわれ、自由を奪われた万引き少年への甘い罰は、まだまだ始まったばかりだった。




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虜囚ノ王子 お仕置き編2WAY/BLACK
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暑い夜中に龍は快楽で震える

2015.07.21.Tue.21:00
暑い夜。日本屋敷の庭先にある蔵の中に、一人の男がいた。
背に刻まれた龍の刺青を汗を飛ばしながら淫らにくねらせ、蔵のあちこちに張られた縄で拘束された裸体を苦しげに悶えさせている男が、だ。

「むぅ…ふぉ…っうぅ…っ!」

白布の目隠しの下で眉根を寄せ、男は噛まされた黒いギャグボールから荒く乱れた呼吸を漏らしてじたばたと裸体を暴れさせている。けれど、その暴れは男が思うような大きい物には決してならない。裸体を拘束する縄は男に大きく身悶える事さえも禁じる程厳重に自由を奪っていた。
頭上高く持ち上げさせられた手首の縄は蔵の天井と遊び無く繋がれていて、下ろす事も出来ない。肘に巻き付けられた縄は壁にある金具へと繋がれていて、男は上半身をよじらせる事もままならない。腰に巻かれた縄は肘と同じように壁の金具に繋がれていて、男は腰を振る事も叶わない。そして足首の縄は床にある金具へと繋がれていて、男は行儀良く揃えた足を床に着け、蔵の入り口に裸体の正面を向けた状態から移動を許されない。

あらゆる部位を蔵に繋がれ、立ったままの格好で固定されてしまった男。露出させられた裸体を隠したくても手足は思い通りにならず、思い通りにならない手足では視界を塞ぐ目隠しや言葉を封じるギャグボールを外す事はもちろん、性の弱点に仕込まれた淫具を取りたくても出来はしない。
乳首に取り付けられたローター付きのクリップで乳首に挟まれる痛みと振動による快楽を嫌という程に与えられても、ペニスに巻かれたローター付きのベルト二本で裏筋の根元と亀頭のすぐ下を休憩無しで責め立てられ連続で射精を迎えさせられても、アナルに押し込まれたプラグで拡げられた恥ずかしい穴を延々と震わされても男はそれらの苦悶から逃げ出せず、男は一人っきりの蔵の中で立ったまま拘束された裸体を惨めにビクつかせ、幾らイっても終わらない絶頂地獄にいたぶられるしか無かった。

「んむうぅ…は、ふ…あおぉぉ…!」

悲鳴を上げる余力も失った男は、目隠しから染み出した涙を頬に伝わせながら汗と体液に汚れた裸体をくねらせている。
気が遠くなるくらいに快楽で責められ、憔悴させられた男は背中の龍の雄々しさとは裏腹の弱々しい思いを抱いていた。

「はふ…へて……んも、ひや…ら…っ!」

まともな言葉を発せないなりに精一杯発した懇願の言葉は、蔵に響く淫具の駆動音に虚しく掻き消され誰にも届かない。助けてくれる者に届く事が無ければ、今頃は屋敷内で眠りに就いているであろう、男を拘束し甘い地獄を与えた無情な存在に届く事も無い。

「あ、あぁ…も、ぉ…いふ、まは、い…ふ…っ!」

救いの来ない蔵の中で、男は淫具を付けられた弱点と汗に濡れた龍を小刻みに震わせながら、永遠とも感じられる苦悶の夜が終わる時を理性を崩されながら必死に待ち続けていた。




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虎はケースの中で全身を責め立てられる

2015.07.20.Mon.21:00
「ふうぅぅーっ! む、ぐうぅぅ!」

口に金属で出来た棒状の枷を噛まされた虎獣人の男の声が、モニターや計器が幾つも並んだ研究室に鳴る。それと同時に、虎が自分を嘲りの視線で見つめている狼獣人達を睨み付けながら手で強化ガラスを叩く音が鳴っている。
研究室の中央にある台の上に置かれている透明な強化ガラスで造られたケースに入れられた虎は、自分を閉じ込めた狼達に怒りの感情を向けながら脱出を求めて力任せに強化ガラスを叩き割ろうとする。が、どんなに叩いても虎を入れた強化ガラスのケースはひび一つすら入らず、無駄な足掻きを行う虎を見て、狼達は愉しそうに笑った。

「幾ら頑張ったって無駄だぜ? ヒーロースーツが無けりゃアンタはただの虎なんだから、ケースを壊せる訳が無いだろ?」
「うぐぅぅ…っ!」

ガラスを通して狼の一人が虎の眼前に顔を寄せ、意地の悪い表情を浮かべる。いつもならその表情を一発殴り飛ばして無理矢理にでも黙らせるのに、今はそれが出来ない。狼の言葉通り、虎は身に着けていたヒーロースーツを捕らわれた時に剥ぎ取られて無力化され、その上スーツを剥がれた裸体に拘束と称して、手足の自由を奪う黒色の全身スーツを着せられてしまっているからだ。
首から下を隙間無く覆うその黒いスーツは、虎の肘から先を一括りにし、指を使えないよう握り込ませた状態を強制している。これでは左右の足首を短く繋いでいるスーツから伸びた鎖も外せず、言葉を封じている口枷も外せない。
超人的な力を取り上げられ、無力となった身体を肌にきつく吸い付く黒いスーツで拘束され、見世物のように透明な強化ガラスのケースへと閉じ込められた虎は、もはや敵の狼達の発言に言い返せもせず、視線から逃れる事も叶わない。
それは屈辱的で、ヒーローとしてのプライドが傷付けられる仕打ちで、虎はどうしようも無い悔しさを味わっていた。
しかし、虎獣人のヒーローは著しく誇りが失われる状況にありながら、まだ意志の強さを保っている。その証拠に、虎は絶え間無く募る怒りと悔しさを瞳の鋭さに変換して、狼達を射抜く眼光を激しくし続けていた。

「くくっ…良い目だな」

棒の口枷に牙を立て、圧倒的に不利な立場に追いやられながらも目の強さを失うどころか強くしていく虎ヒーローに、狼は喉奥で笑い声を上げる。

「その良い目がいつまで守っていられるか…今から愉しみで仕方ねーな」

狼のその言葉に合わせ、部下達が一斉にスイッチを入れる。カチリ、カチリと音を立てて凹むスイッチの音が研究室に立ち、その直後、研究室は虎の声で満たされた。

「んぶぶっ!? お、むふっ、あぶぉぉっ!」

苦痛に歪んだ悲鳴ではなく、笑声。首から下を包むスーツに全身をくすぐられ出した事で発せられた、虎の笑声で、だ。

「どうだよ、虎のヒーローさん? 脇の下も、足の裏も、乳首も、チンコも、尻尾も…どこもかしこもくすぐられてる気分は?」
「んむぅぅぅーっ! おもっ、ふっ、むぎゅぅぅぅっ!」

まともな返事はすでに不可能になっている虎は、くぐもった笑い声を上げてケースの中でのた打ち回っている。
刺激に弱い場所をスーツの機構でくすぐられ、快楽に弱い場所をも同じ機構でくすぐられている虎はまだ無情な責めが始まってから一分も経っていないというのに息苦しさに悶え、ついさっきまで守っていた強い視線をあっさりと失くしていた。
だが、狼は口枷ごしに絶叫を上げて悶え狂う虎に満足げな顔を見せると、無慈悲な内容を冷酷な口調で言い放った。

「ほらほら、睨んでごらんよ? この状態で俺達を睨み付けてこそ、正義のヒーローってモンじゃないの?」
「お! むっ! あぉぉぉぉぉぉぉっ…!」

狼の無慈悲な言葉に抱いた虎ヒーローの怒りは全身を襲うくすぐりの責めで一瞬にして霧散し、そのまま捕らわれの身となった虎ヒーローは反抗的な意思はおろか正気や理性すらも跡形も無く削り落とされるまで、スーツが与える刺激によって笑い悶えさせられるのだった。



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山賊は保安官の苦悶に優越感を抱く

2015.07.19.Sun.21:00
「んむぅっ…ふっ…うぶうぅ…!」
「ふぅぅーっ! むぉ、あ、おうぅ…!」

二人の男の唸り声が、布の猿轡を通して聞こえる。細い道の左右にそびえ立つ石壁にぶつかって反響し、うるさい程に増幅する濡れた唸り声。だが、その唸りを聞いて男達を助け出す者はいない。何故なら、男達の苦しげな唸りを聞いているのは男達を捕らえた者達だけ。散々自分達の邪魔をした二人の保安官を逆恨みで捕らえ、保安官達に台車の上で恥辱を施しながら自分達のアジトへと運んでいる山賊の男達だけだからだ。
不意を突かれて捕らわれた保安官達は、自分達の十倍以上いる山賊達の手で抵抗虚しく衣服を剥かれ、武器を奪われ、裸体に縄を巻き付けられた。上半身には手首を背中に回したまま固定し、二の腕を胸部に押し付ける縄を巻かれ。下半身には足を折りたたんだまま伸ばせなくする縄だけでなく、お互いの恥部を結ぶ縄を巻かれた。
保安官達のたくましい男根は今、睾丸からくびり出す形で縄をきつく結ばれ、もう一人の男根と縄で結合されている。それもただ結合するだけでなく、台車の荷台に渡した棒を通して、じっとしていても圧迫を覚えるように結合されていた。

「ん、ふぅぅ! あぅ、おぉ!」
「むぅーっ…うーっ…!」

どうにかして男根を絞め付ける縄の責めを緩和しようと、保安官達は裸体をよじらせてあれやこれやと試行錯誤を繰り返している。けれど、手と足を緩み無く縛り上げられている状況で行える事など無いに等しく、保安官達は台車の上で正座をさせられた裸体を惨めにビクつかせ、仲間の苦悶の表情と鳴き声を間近で感じながら男根をいたぶる縄の絞め付けに責め立てられるしか無い。
自分達の計画をことごとく妨害した保安官が、涙を流しながら無様に身悶え、縄で搾り出された男根を揺らしている光景。それは、山賊達に興奮と優越感を抱かせる光景で、山賊達は全員がその顔を黒い笑みで緩ませていた。

「おーおー…保安官様ともあろう人達が、こんなに情けない姿を屋外で晒してるとはね」
「これからどんどん道が険しくなって、台車ももっと揺れるってのに。今からそんなに鳴きまくってたら持たないぜ?」
「っう…!」
「むぐうぅ…!」

今でさえ猿轡に必死で噛み付いて堪えているというのに、まだまだ辛くなる。
無情で残酷な事実を告げられ、隠し切れない恐怖で顔を強張らせる保安官達を山賊達は満足そうに眺め、アジトへと続く荒い道へと台車を引いていく。
人の住まない辺境の地には、捕らわれ、嬲られ、連れさらわれる保安官達の悲痛な鳴き声が、保安官をいたぶって愉しむ事しか考えていない者達が暮らす地へと移動しながら哀しく響いていた。




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不思議な検索ワード その八

2015.07.18.Sat.21:00
なんやかんやで一年やってなかったんですね…このシリーズ。
という訳で、八回目の検索ワード紹介です。五月雨が「何でこの文字で検索をしたんだろう」と思った検索ワードをちょっとした感想付きでご紹介致します。
それでは、どうぞ。



ぐすく bl
お城の擬人化物を求めていたんでしょうか?


bl 超調教
すごそう(小並感)


ホモ漫画を口に入れる小説
レベルが高過ぎて追い付ける気がしません


あぁぁぁー!って聞こえそうな精液搾取されてる画像
具体的に欲望そのままに検索したんですね分かります私もそれ見たいです


ホモ小説嫌がる男 無理やりエッチする男







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青年は甘い悦びの虜にされる

2015.07.17.Fri.21:00
王国からの指示を受けて商人の船に乗り込み、どのくらいの時間が経ったのだろう。金に目が眩んで情報を漏らした者のせいで青年が調査の為に乗り込んだと見抜かれ悪徳商人の手に落ちてから、どれだけの時間、快楽でいたぶられたのだろう。
屈辱や、怒りといった鋭い感情が失われる程に責め立てられた青年は尻穴に挿入されている商人の男の指をきつく絞め上げ、もう幾度目かも分からない絶頂を迎えた。

「あ…ひぁぁっ! イぐ、イく…おひりれ、まら、イっちゃ、ぁっ…!」

汗と体液に濡れた裸体をビクつかせ、自身の足首を握ったままの状態で手首を縛っている白布の拘束を鳴らし、青年は蕩けた声で淫らに叫ぶ。
高く掲げさせられた尻を左右にくねらせ、指に腸壁で吸い付きながらわずかに白の混じった先走りをベッドの上に垂らしている青年は、もはや真後ろで商人が恥部を眺めている事すら気にかけられない。
見るなと喚く事も、拘束された足を必死に閉じて恥部を隠そうとする抵抗もしなくなった青年を見て、商人は満足げに微笑みつつもより青年を淫らに落とす為に言葉を発する。罵倒でも嘲笑でもない、優しい口調での問いかけの言葉を。

「またお尻だけでイっちゃったね。指で中を抉られるのは、そんなに気持ち良い?」
「きもひ、いい…っ! なか、こりこりされりゅの…気持ち良い……っ!」

尋ねている相手が憎むべき悪徳商人だという事はおろか、自分が望まぬ快楽責めを施されていた事も完全に忘れた青年は、かけられた問いに舌足らずな肯定を返す。

「こりこりされるの? もしかして…これかな?」

何もかもを把握していながら商人は戯れにとぼけ、青年の体内に入れた指で性の弱点である前立腺をこりこりと抉った。

「あはぁぁぁっ! しょれ、しょれしゅきぃぃっ!」

数時間前までは知らなかった悦びを巧みな商人の指で教え込まされその虜にされた青年は、全身を痙攣させて快楽に悶え、下の口で指にきゅうきゅうとしゃぶり付きながら上の口で強い悦楽に対しての嬉しさを表す。

「ふふっ、そんなに好きか。なら、正直な良い子はご褒美として…ここをいっぱい苛めてイかせてあげようね」
「ひあぁ、あっ、あぁ、ふあぁぁ!」

助けを求められない船の上でいたぶられ、助けではなく快楽を求めるように仕向けられた青年は幸せそうに緩んだ表情で喘ぎ鳴き、その身と心に商人への服従を二度と取れないくらいに深く刻み込まれるまで、甘い悦びを長くしつこく注ぎ込まれるのだった。




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雨の降る中庭で青年は裸体をくねらせる

2015.07.16.Thu.21:00
誰もが羨む豪邸にある、広い中庭。噴水があり、花壇があり、ちょっとした運動場まで備えられたその中庭の休憩所で、一人の青年がその身を雨に打たれ…悲鳴を発していた。

「あ…あぁっ! ん、く…ひ、あぁーっ!!」

雨除けが外された休憩所の天井に左右の手首を括る縄を結ばれ、休憩所に置かれたベンチに左右の足首を括る縄をしっかりと結ばれた青年は、ベンチの上に立って万歳をした体勢のままどこにも移動出来ないよう裸体を拘束されてしまっている。
降りしきる雨に髪を濡らされ、中庭でさらけ出された裸体を濡らされている青年は、もはや全身ずぶ濡れの状態だ。今すぐにシャワーを浴びて温まりたい。濡れて不快な身体を拭きたい。そんな事を、雨の中に拘束して放置した相手への怒りを覚えながら考えても何もおかしくは無い。
しかし、今の青年が考えている事はシャワーの事ではない。身体を拭く事でもない。加えて、裸体に縄を施した相手への怒りでもない。青年は全身を雨に打たれながら、通常では思考の端にも入らない感情を抱き、その感情によって青年は苦しめられていた。

「や…らぁぁっ! 気持ち良いの…嫌らっ…!」

時折雨を飲み込みつつ叫ぶ青年は、淫らにふくらみ切った両乳首と、ガチガチに勃起したペニスを雨の中で揺らして身悶えている。
常人には浴びても何て事の無い雨粒。だが、青年には違う効果をもたらしている。苛烈な性調教で快楽を教え込まれ過敏で淫猥な肉体へと作り変えられた青年にとっては、赤く尖った乳首と勃起したペニスを弾く雨粒は無情な淫具と変わり無く、絶えず降り注ぐ雨は吊るされて逃げられない青年の裸体を甘くめった打ちにして快楽と苦悶を与えていた。
こんな事で感じるなんて。心はそう思うのに、淫らに育てられた裸体は性感帯を雨粒で叩かれる刺激に悦びを感じてしまう。

「も…もぉ、嫌…ゆりゅひて、たしゅけて…っ!」

必死になって青年は叫ぶが、その叫びは雨に掻き消されて他に誰もいない中庭で虚しく散る。
救いが無い事に絶望する青年は、手と足を縛る縄を支店にして裸体を惨めにくねらせ、助けの来ない中庭で何度も何度も雨粒に絶頂させられ、吐き出した白い体液を洗い流されていくのだった。



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痛みと快楽で男は苦悶する

2015.07.15.Wed.21:00
その男は鍛え上げられた裸体に縄を結ばれ、自由と抵抗を完全に奪われていた。
手首を背中に捻り上げ二の腕と胸部を短く繋ぐ上半身の縄と、足首と太股を短く繋ぐ下半身の縄。それらは硬く、遊び無く施されていて、男がどんなにもがいても解けはしない。
故に、男は手を使って自分の視界を閉ざしている白布の目隠しを外したくても出来ず、言葉を封じている口に噛まされた縄を外したくてもやはり出来ず、縄を使って抜けないように固定されたアナルバイブが柔らかな腸壁を掻き回して快楽を注いでくる事から逃げる事も出来ない。

「うぅぅぅっ…! むぐ! ふ…んぅぅぅぅぅんっ……!」

目隠しの下で眉根を寄せ、甘さと苦悶が入り混じった悲鳴を発して男は床の上で縛られた裸体を痙攣させ、もう何度目か分からない絶頂を迎えた。
尻穴のみで数え切れない程の回数絶頂させられたペニスは、もはや吐き出す精液も残っていないらしい。その証拠に、男の裸体は縄をぎちぎちと鳴らしながら訪れた絶頂に悶えているというのに、ペニスは先端から何も放出しないまま哀しげにビクビクと跳ねるのみだ。

「んんーっ…! んぅぅぅっ! む、ふぅぅぅ!」

底が尽きるくらいに快楽で体液を搾り出された男は、自身の流した汗と吐き出した精液とバイブでこそぎ出された腸液で汚れた床の上で裸体をよじらせつつ、くぐもっていても分かる哀願の声を上げる。
その哀願は男を縛り、バイブを尻穴に固定した存在に。同じ部屋で男が惨めなイき続ける様を眺めている無情な存在に向かって発せられた物で、許しを求めている事は言葉が不明瞭でも明らかだ。
逞しい肉体を持つ男が縄で無抵抗にされ、望まぬ快楽で喘ぎ鳴く痴態を眺めていた存在は、男がなりふり構わない哀願を叫んだ事でソファーから立ち上がり、床で身悶えている男の尻の前へとしゃがんだ。
ようやく、この絶頂地獄から解放してもらえる。霞む思考でぼんやりと考え男は安堵を抱いているが、無情な存在は男の安堵をあっさりと叩き壊した。むちむちと張った男の尻たぶに手を振り下ろすという行動を取って、だ。

「んむぅぅぅぅぅーんっ!?」

ばちん、と乾いた音を立てて打ち据えられた右の尻の痛みに男は白布の下で目を見開いて悲鳴を上げ、思わず尻周りの筋肉を強張らせてバイブを強く絞め付けてしまう。

「んもぉぉっ!? お、ふ、んぶぅぅ!」

右尻のじんじんとした痛みと、掻き回され過ぎて過敏になった腸壁をより激しく抉るバイブの刺激。その二つに同時に襲われた男は縄に噛み付いて獣のように鳴き、嬲る存在が背後にいる事も忘れてバイブをくわえ込んだ尻をいやらしくくねくねと動かしてしまう。
淫らにくねる男の尻は、無情な存在の中で興奮を募らせ、その興奮は更なる尻打ちへの原動力となる。

「んむぅぅぅぅぅ!!」

今度は左の尻を打たれ、痛みと快楽を覚えながら絶叫する男の苦悶は、まだまだ終わりそうも無い。




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弟はエッチな格好で兄を誘惑する

2015.07.13.Mon.21:00
「あ、兄貴。お帰りー」

リビングに入ってきたスーツ姿の兄を見て、弟は笑顔を兄に向けて明るい声で帰りの挨拶をする。一方、兄はというと右手の甲で額の汗を拭った状態のままただいまも言わずに立ち尽くしている。予想など付く訳も無い状況が仕事から帰ってきた自分を待っていたのだから、当然だろう。
しばしの沈黙を置き、額から右手を下ろし、兄は二、三度まばたきをして目に映る光景を確認した後弟に尋ねる。

「…その格好は、何だ?」
「あ、これ? 通販で見てて可愛いって思ったからバイト代で買っちゃった。ねぇ兄貴、俺に似合ってるかな?」

兄の質問に答え、質問し返しながら弟はリビングでポーズを取る。それは足で立つポーズではなく、手と膝で身体を支える四つん這いで、着込んでいる豹柄の全身タイツの腰辺りに生えた尻尾をゆらゆらと左右に振るポーズだ。
縞模様がぴっちりと貼り付いている尻を兄に見せ付け、チャックを開けた背中をちらちらと見え隠れさせている弟は、兄の表情を見ずに言葉を続ける。

「ほらほら、お堅い兄貴もさすがにこれなら興奮するでしょ? いつもと違って、激しいエッチにもつれ込みたくなるでしょ?」

むちむちと張った尻と豹柄をしたふわふわの尻尾をくねらせ、弟は兄を誘惑する。余裕たっぷりの口調で兄をからかいつつ、期待を抑え切れずに豹柄のタイツの下でペニスをふくらませている弟の姿に、兄はカバンを置くと四つん這いになっている弟の元へと近寄り、掠れ声で囁いた。

「あぁ、そうだな。さすがにこんな物を見せられたら…苛めてやらない訳にはいかないな」

やった。堅い兄の誘惑に成功した弟は心の中でそう思う。しかしその直後、弟の身体に訪れた感覚は期待した物よりもはるかに上の快楽だった。

「ひゃ、あぁ!? ちょ、兄貴、強過ぎ…んうぅ!」

兄の左手が背中を巧みに撫で回し、右手が縞柄のタイツの上から勃起したペニスを握り込んで優しく、けれど抗いがたい強い悦楽を注ぎ込む。
こんなに巧みに動く兄の指なんて、知らない。指で背中とペニスを弄られただけで全身が脱力する程の快楽があったなんて、知らなかった。自ら誘ったは良いが、与えられた物は完全に予想を上回っていて、弟はさっきまでの余裕を嘘のように失い、胸部をリビングの床にべたっと押し付けた体勢のまま豹柄の身体をビクつかせ、あっさり絶頂へと追いやられてしまった。

「ふふっ…あんな誘い方をした割には呆気無くイったな。いやらしい弟だ」

ペニスから溢れた体液で濡れた右手を尻の部分のタイツで拭きながら、兄は左手で豹柄のタイツの背中にあるチャックを閉じていく。タイツの手にあたる部分が豹の脚をかたどったもこもこのブーツになっており、自力では指を使ってチャックを下ろせないと見抜いた上でだ。
少しずつ、少しずつチャックが閉じられ、豹柄のタイツを脱ぎたくても脱げない状態にされていく。それに興奮を感じつつ、弟は一抹の不安を込めて兄に聞いた。

「ん、は…あにきぃ…もしかして、怒ってる…?」

普段とは比べ物にならない快楽を兄が与えた理由は、もしかしたら自分が調子に乗り過ぎたからかも知れない。そんな不安を抱え、赤い顔を左後ろに回して聞いてくる弟に兄はにっこりと笑い、弟が望む以上の返事をした。

「怒ってなんかないさ。むしろ、お前の身体を気にかけて手加減する必要も、弟と恋仲になっている事を気に病む必要も無いって分かったんだから、怒る訳が無い」

安堵の感情が弟の胸を満たす。嬉しそうに笑う弟を兄はそっと仰向けにさせ、縞模様の布地を押し上げている左の乳首を指で摘みつつ告げた。

「どうやら今まで不満にさせてたみたいだから、今日はこのエッチな格好のまま……を嫌という程気持ち良くしてやるよ」

下の名前を呼ばれ、弟は背筋をぞくりを震わせ、乳首への刺激でヒクつく腕を兄の首に回した。

「気持ち良く、してぇ…エッチな格好の俺を……に、気持ち良くして欲しい…っ!」

兄は微笑み、自分の名を呼んだ弟の唇にそっと自分の唇を寄せる。
悪戯な誘惑から始まった愛情を確かめ合う甘ったるい時間に幸せを感じ、弟は兄の舌に自身の舌を絡ませて流し込まれる唾液を悦んで飲み込み、エッチな豹の衣装をまとったその身を熱く火照らせていた。




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異常なテーブルの中で捕虜達は陵辱される

2015.07.12.Sun.21:00
軍の施設内にある、巨大な木製のテーブルが中央に置かれた部屋で兵士の男達が宴を愉しんでいる。
今日の戦果を称え合い、明日の予定を笑いながら話す宴の様子は一見普通の光景だ。しかし、何気無く談笑している兵士達が口にしている料理や酒が置かれているテーブルに目を向ければ、光景から普通の言葉は抜け落ちる。何故なら、巨大なテーブルの縁には至るところに四角く穴が開いている箇所があり、その穴の箇所には下着などを一切身に着けていない男の股間が固定されているからだ。
特殊の言葉を飛び越え、異常という表現が似合うその光景を生み出しているテーブルは箱状になっている分厚い天板内に捕虜となった敵国の兵士達を何人も拘束しており、四角く切り取られた蓋の部分から丸出しの恥部を容赦無く晒し物にしていた。

手首と足首を真横に伸ばした状態で金属の器具で繋がれ、同じように肘と膝、首や腰までをも金属の器具で繋がれた捕虜達は異常なテーブルの天板の中で裸体をよじらせ、口に押し込まれた布に噛み付きながら拘束を外そうともがきにもがいている。けれど、捕虜達のもがきは一向に実を結ばず、自分や仲間の拘束を解くどころか敵の兵士達の手が自分の恥部を弄ぶのをやめさせられもしない。
ある者は勃起した男根と尻穴を一緒に指で弄くられて何度もイかされ、ある者は男根と尻穴に装着された淫具ではしたなく絶頂する様子を酒の肴にされ、ある者は男根を絶頂寸前まで追い込んでは寸止めするを繰り返す無情な焦らし責めを抵抗も叶わないまま加えられ、捕虜達はテーブルの中で裸体を惨めにビクつかせて喘ぎ鳴き、自分達を捕らえた敵の兵士達に対して最高の娯楽を提供してしまう。

兵士として以前に男としての尊厳が崩される恥辱に苦悶する捕虜達は陵辱の終わりを望むが、異常なテーブルに拘束されている状況では板に遮られているせいですがる視線を寄せて許しを請う事も出来ず、くぐもり、数人分が混じり合っている不明瞭な声では無様な懇願の意思を伝える事すらもままならない。
逃げる事はもちろん、恥部を良いように弄ばれている状態から離れられず、すぐ隣で悶えている仲間を助ける事も出来なければ兵士の誇りをかなぐり捨てて助けを求める事も認められない捕虜達。
そんな惨めな捕虜達の丸出しの恥部を敵の兵士達は思い思いの方法でいたぶり、甘く苦しめ、反抗心と理性を削り落としていく。

「ん…んうぅぅ! ぐ、む、ふぅーっ!」
「うーぅっ、むぅぅっ! ぶぅぅぅぅんっ…!」

何人分もの精液の匂いが溜まる暗闇の中で裸体をくねらせ、部屋の明かりに照らされている股間を敵の目の前で小刻みに震わせる捕虜達の痴態を愉しむ宴は、まだまだ…始まったばかりだった。




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捜査員は気を失うまで身悶えさせられる

2015.07.11.Sat.21:00
黒いスーツをまとった男が、高級ホテルの最上階の廊下を歩いている。男以外に廊下を歩く者はいない。いるはずが無い。最上階はワンフロアを男が全て借り、貸切状態となっているからだ。
男がそれをした目的は、先程までホテルで行われていたパーティーの主催としての準備をする為。表向きは、何の変哲も無い物だ。
だが、実際は違う。男がワンフロアを借りた本当の目的は違う。本当の目的はもっと黒く、更に言えば今日行われたパーティーさえもその本当の目的を達成する為に使われた存在だった。

「遅くなってすまないね、捜査員さん。少し、パーティーが長引いてしまったよ」

口元に小さな笑みを浮かべた男が、部屋の扉を開けながら声をかける。すると、声をかけられた青年捜査員が扉を開けてすぐの場所に配置されている天蓋付きのベッドの上で返事をした。

「んんぅぅーっ! む、ぐ…うぅぅ!」

黒革の目隠しを施された顔を男の方に向け、赤いギャグボールを噛まされた口から飲み込めない唾液を垂らし、四つの枷によって手足を大の字に引き伸ばされたままベッドの上に仰向けで拘束された裸体をよじらせ、亀頭と裏筋を責める二つのピンクローターと射精を禁じる革ベルトを根元に巻き付けられたペニスを、ぶるぶると揺らしながら、だ。
男の主催したパーティーに罠だと気付かずに潜り込み、会場だと誘導された先で男の部下に捕獲されてしまった捜査員はそのまま最上階へと運ばれ、男がパーティーに参加している間中絶え間無い快楽責めを与えられていた。
ベッドから起き上がる事も出来ないように手足を拘束され、視界と言葉を奪われ、射精したくても射精出来ない状態にされたペニスを無感情な機械で責め立てられた捜査員。静かな客室の中で自身のもがきでベッドが軋む音と、先走りをとろとろと零すペニスをいたぶるローターの駆動音と、堪え切れずに自分が上げるくぐもった喘ぎ声を長い時間聞かされた青年捜査員の精神は、これ以上無く擦り減らされていた。

もう、自分を罠にかけて捕らえ、プライドを砕く快楽責めを与えた張本人である男に対して怒りを覚える事も叶わない。捜査員の思考はもはやビクビクと跳ねているペニスの根元から革ベルトを外してもらい、先端から白い体液を放出する事しか考えられなくなっている。

「んっ、んんっ、うぅぅ!」

腰を小刻みに持ち上げ、捜査員は目隠しの向こうにいる男にベルトを外してとねだる。すっかり蕩け切った捜査員の様子に、捕まえた時に許さないなどと喚いていた時からは想像も付かない程弱気になった捜査員の無様な格好に男は満足そうにうなずき、そして。
何も言わないままいきなり、捜査員のペニスを戒めていたベルトを右手で器用に取り去った。

「んぐうぅ!?」

予想外のタイミングでベルトが外され、捜査員は驚きの唸りを上げる。そうして捜査員が唸りを上げる間も溜め込まれていた精液は出口を求めて一気に先端へと駆け上っていき、堪えようと試みる事すら出来ずに捜査員は男の前で射精を迎えていた。

「んむぅぅぅぅーっ…! も、ぉ! うぶぶぅぅぅっ!」

意識が真っ白に染め上がるくらいに強い開放感と、放出の悦びに震え、捜査員は甘く鳴きながら腰を何度も突き出しようやく許された射精を味わっていた。

「ふふっ…そのまま、気絶するまでイっちゃってもいいよ。そうしたら私の家に捜査員さんを運んで…起きた時には二度と逃げられないようにしておいてあげるからね」
「んも…お、ふぅっ…!」

男が放つ言葉の意味も理解出来なくなった青年捜査員のくぐもった喘ぎは高級ホテルの客室に響き、捕らわれた裸体が快楽に悶えながら幾度と無く絶頂する光景は、微笑む男の目を捜査員が気を失う時まで愉しませ続けていた。




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箱入りバニーは淫らな姿を記録される

2015.07.10.Fri.21:00
「んんんっ…う、うぐうぅ!」

くぐもった声を上げながら男は暴れ、自身が置かれた状況から脱出しようと試みる。だが、幾ら必死になって声を上げても外に音が漏れないように造られている地下室では誰にも届かず、必死になって暴れても男の手足の自由を奪っている器具達は甲高い金属音を立てるのみで全く外れない。
男の足首を開いたまま閉じられないように固定している棒状の足枷も、手首を頭上高く持ち上げた状態のまま鎖で吊るしている革の手枷も外れず、男は筋肉質な身体に着せられた不釣合いなバニーの衣装を脱ぎ去る事も出来ない。それどころか男は自身を閉じ込めている透明な強化ガラスで作られたケースから出る事も叶わず、ケースを取り囲むように設置された何台ものビデオカメラが快楽に身悶える自分を撮影する事もとめられない。
強力なテープを貼り付けられた口から言葉にならない悲鳴を発して赤く火照った顔を振り、頭部の白いウサギ耳の飾りを揺らす様子も、衣装を押し上げてぷっくりとふくらんでいる左右の乳首も、乳首と同じように衣装を押し上げるだけでなく分泌した体液で衣装をはしたなく濡らしている男根も、尻穴を埋め尽くした極太のアナルバイブが白い尻尾が付いている辺りの衣装の形をいびつに変えながら乱暴に暴れている光景も、余すところ無くカメラで撮られている。それを知りながらも今の男にはカメラをとめる手段など一つも無く、男はただ尻穴を掻き回される屈辱と悦楽に打ち震え、ケース内に溜まった自分の淫らな香りを呼吸の度に鼻で感じながら、バニー衣装を着せられたまま立ち拘束を施された身体を情けなくビクつかせるしか無い。

「ん、ふうぅ…んも、うぅぅ…!」

恥ずかしい穴を抉られる刺激だけで何十回も絶頂させられた男は、もはや手枷で吊るされていなければ立つ事も不可能な程に憔悴している。身に着けたバニーの衣装は男が流した体液でぐっしょりと濡れ、肌に貼り付いている。そして流した体液は赤いハイヒールと黒いパンティストッキングを履かされた男の足が痙攣する度にケースの床へぼたぼたと垂れ落ち、口を塞がれ鼻呼吸しか行えなくされた男の鼻腔を淫猥な香りで内側から犯している。
甘い快楽と疲労に苛まれ、自らが垂れ流した淫らな香りを嫌でも吸入させられて苦悶する様をあらゆる視点から撮影される男は、逃れたい意思も虚しく無情な仕打ちから決して逃れられず。自分を捕らえて嬲る存在の意図に沿って快楽に蕩けさせられた顔が白いウサギ耳を跳ねさせながら振り乱される様を映され、ふくらみ切った乳首と男根をバニー衣装ごしに映され、バイブが穴をほじくって雌の悦びを容赦無く叩き込んでいく様を映され、恥辱と屈辱の光景をしっかりと記録されてしまうのだった。




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少年ヒーロー達は全身を悦楽の波で嬲られる

2015.07.09.Thu.21:00
「んあぁぁぁーっ…! や、ら…んも、ひゃめへぇぇぇーっ!」
「もぉむり、も、むりぃっ…! ひぬ、ひんじゃ…あぁっ!」

計器が多く設置された部屋に二人の少年の甘い悲鳴が響き、そしてその悲鳴を掻き消す程に大きな機械の駆動音が部屋に響く。
一つだけでなく、何十個もの機械が立てる駆動音は、その全てが両手首と足首を金属製のアームにがっちりと掴まれ向かい合わせのまま空中で身体をX字に固定された二人の少年ヒーローを、身に着けたヒーロースーツごしに責め立てる物だ。

「はな…ひへ! もぉ、ゆりゅじ…で…っ!」
「も、ぉ! きもひいいの、いやぁ…! イぐの、いやらぁぁーっ!」

真っ赤に染まった顔を振り乱して涙と唾液と汗を部屋に飛び散らせ、二人の少年ヒーローは赤と青のヒーロースーツを着た身体を半狂乱でもがかせて責めからの脱出を試みる。
だが、少年の手足を掴むアームは疲弊し切った肉体ではどんなに力を込めてもビクともせず、少年達は空中でくねる身体を執拗に追い掛けてくる機械の刺激から逃れる事は一向に出来ない。
人の手の形をした機械が器用に全身を撫で回し、ありとあらゆる弱点を巧みにいたぶってきても少年ヒーロー達は無抵抗に責めを受け入れるしか無く、長い時間地獄のような快楽で責め立てられた二人は誇り高いヒーロースーツを自身の汗と淫液でぐしょぐしょに汚してもなお未だ許されずに絶え間無くイき続けさせられていた。

「た、じゅけへ…誰か、たひゅ、け…っ!」
「おねがっ、い…ひまひゅ…! も、とめひぇ! 機械、とめでぇぇぇぇーっ…!!」

舌を突き出した口で無様に鳴き喘ぎ、身体中をガクガクと痙攣させて身悶える少年ヒーロー達は、喉が張り裂けんばかりの大声を上げて許しを請う。自分達が苦悶する様子を別室で観察しているであろう敵達に向かって、だ。
捕まった時に持っていた反抗心を削り落とされた少年ヒーロー達は、情けないと知りつつも苦しみから解放されたい一心で懇願を繰り返し行い、機械の停止を求める。
しかし、幾ら叫んでも機械はとまる気配を見せず、責め苦を終わりを見せない。少年ヒーロー達がイき狂う様を観察している敵達はモニターに映る少年ヒーローの惨めな身悶えを笑い飛ばすのみで、機械をとめる者は誰一人としていないのだ。

「だ、れか…っ! ん、あぁ! たじゅげでぇぇっ!」
「あぁ、いや、やらやらっ! まらイぐっ! しぇーえき…で、りゅぅぅぅぅっ…!!」

想像をはるかに超える敵達の非情さなど知る由も無いまま懇願を繰り返す少年ヒーロー達は、お互いの乱れ切った顔を見ながら悶え狂い、空中で固定された身体をどこが気持ち良いのかすら把握不可能な悦楽の波に嬲られ、理性と正気が焼き切れるその時まで甘い拷問を容赦無く注ぎ込まれるのだった。




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白銀の狼は快楽拷問で復讐される

2015.07.08.Wed.21:00
この作品はまーしーさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


白銀の毛並みをした狼獣人は、絶え間無い屈辱に襲われていた。偉大なる魔王からいただいた力を持ちながら人間に敗れ、生け捕りにされてしまったからというのも屈辱の一因ではあるが、狼を本当に辱めているのはそれじゃない。
自分を捕らえた人間達に逃げる事が出来ないよう裸体に拘束を施され、淫らな仕掛けによって魔族としてではなく雄としての誇りを傷付けられている。その状況が狼獣人に強い屈辱を与えていた。

「う…うぅぅ…っ!」

頭部に装着された黒革製の拘束具は、狼の視界を覆い、口を開けないよう閉じたままの状態で固定している。
見る事を禁じ、言葉を封じている革の拘束。それは手が使えれば簡単に毟り取れるのだが、肝心の狼の手は爪を使えなくする鍵付きの手袋を嵌められた上に金属の手枷を使って背中で拘束されており、狼は視界と言葉を奪う革を毟り取りたくても毟り取れず、首に巻き付けられた首輪を外す事も、雄の誇りを傷付けている淫らな仕掛けを取り去る事も出来ない。
首輪に結ばれた鎖を引かれ、一歩、また一歩と歩かされる度に尻穴に押し込んだ器具で前立腺を強く抉り、満足に勃起も出来ないよう狼の男根をきつく圧迫している貞操帯に嫌という程苦悶させられても、狼は淫猥な責め苦から逃げられはしないのだ。

「んー…! ん、むぐっ…!」

見えない誰かが引く鎖に抗えずに足を動かす狼に合わせて、貞操帯に内蔵された器具が過敏な前立腺を容赦無く抉る。それによって生まれた快楽で男根は硬く、熱くそそり立とうとするが、貞操帯は狼の男根を下に向けたまま窮屈に絞め付けており、男根がふくらむとそれは男根自体はもちろん刺激に弱い睾丸までをも激しく圧迫する責めの原因となってしまう。
視界を閉ざされたまま首輪の鎖で無理矢理に歩かされ、恥ずかしい穴を器具でいたぶられ快楽を覚えさせられている。それだけでも耐え難い辱めなのに、狼はその快楽に溺れて男根をはしたなく勃起させる事もままならない。
何も見えない恐怖と、唸り声を発しても無視される絶望。意に染まぬ悦楽。長い時間歩かされたせいでガクガクと震えている疲弊し切った足。様々な物が魔王の配下であった狼を責め立て、心と身体を擦り減らせている。
憔悴した裸体を小刻みに震わせている狼には、もはや人間達に悪意を向けていた時の気丈さは無い。目隠しの下から涙を滲ませ、閉じられた口の隙間から唾液を垂らし、白銀の耳と尻尾をすくませて快楽と苦悶を堪えている狼にあるのはこれ以上無い無様さで。その無様さは狼に憎しみを持っている人間達に悦びを感じさせるには、十分な物だった。

「んーんっ、む、うぶうぅ…っ!」

尻穴の器具が前立腺に出来るだけ食い込まないよう気を付けて痙攣する足を前に出し、男根の膨張を必死で抑え込む狼は、終わりの見えない陵辱の終わりが来る時を早く早くと待ち望んでいる。だが、狼のそんな願いは叶えられそうに無い。
何故なら狼の閉ざされた視界の向こうでは何十人もの人間の男達が欲情と憎しみを混ぜた瞳で狼を見つめており、代わる代わるに首輪の鎖を握って、捕らえた狼を歩かせているのだから。

「むーっ…ぐぅーっ……!」

甘さと無情さを兼ね備えた拷問の終了を切望し、汗でしっとりと濡れた白銀の身体を動かす魔族である狼獣人のくぐもった悲鳴と痴態は、魔族に恨みを持つ人間の男達の耳と目を長く愉しませていた。




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男は穴に氷を落とす

2015.07.07.Tue.21:00
この作品はまきさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


強い日差しが降り注ぐ昼下がりに、男は別荘のベランダで額に汗を流しながらグラスの酒を飲み干した。空になったグラスをしばし眺め、男は右手で冷えたボトルを握って左手のグラスに琥珀色の液体を注ぐ。そうして男は酒を注ぎ終えるとボトルを丸テーブルの上に置き、ボトルを離した右手でトングを使ってほぼ丸く形を整えた氷を一つ摘み上げると、グラスではない場所にその氷を入れる。
その場所は、穴。ただの穴ではなく、金属製の器具を使って大きく拡張させた青年の尻穴で。トングが氷を離し、その氷が過敏な体内へと入り込んだ瞬間青年はビクンと裸体を強張らせ、開口具で閉じられないよう固定された口から唾液と呻きを溢れさせて男の前で身悶えた。

「あぁっ、あ! あー、あぁー…!」

腸壁を責める冷たい刺激に、青年は口から意味を持たない声を発してじたばたと暴れる。が、その暴れは声と同様に何の意味も持たない。
どんなに手足に力を入れて暴れても、青年の手首を背中で拘束する上半身の縄は緩まず、折りたたませた足の足首と太股を短く繋いで縛り、恥部を丸出しにする形で開脚させたまま青年をベランダで逆さ吊りにしている下半身の縄もぎしぎしと軋むばかりで緩まない。
身体を使っての抵抗も、視線や言葉での懇願も、身体を激しくよじらせて男の責めから逃げる事も封じられた青年はもはや男の気まぐれに合わせて嬲られる事しか出来ず、逆さに吊るされた裸体は氷を用いた責めで男の良いように悶えさせられていた。

もう何度拡張された尻穴に氷を入れられ、柔らかな肉壁が氷を溶かし尽くす様子を観察されたか分からない。乳首を氷で弾かれ、冷たさと弱い悦楽を感じさせられたかも分からない。そして、こんな辱めを受けているというのに硬く勃起してしまっている男根を、どれだけ氷で擦られ、射精させられてしまったのかも分からない。

「美味しそうに穴で氷をしゃぶりながら、前からいやらしい液を何度も出して…やっぱり君は、私が始めに言った通りの変態だったね」
「あ、あぁぁ!」

違う。そんな意思を告げる為に青年は開かされたままの口で叫ぶ。しかし、叫んでいる青年の表情は左右に振られている状況でも分かる程、困惑と羞恥に満ちていた。
こんな行為、恥ずかしいだけ。そう思っているのに身体は氷で弄くられて熱く火照り、もっと苛烈な快楽を求めて疼いている。左右の乳首は赤く充血して尖り切り、絶え間無くうずうずしている。解けた氷と吐き出した白い液体で濡れた男根はパンパンに張り詰めたまま脈打ち、もうイかされたくないと思う青年の心とは真逆にまた射精がしたいと喚いている。器具で開かされた尻穴は男の目に中まで見られながら、青年が自覚出来るくらい淫猥に収縮を繰り返している。
裸体を縛られ、頭を下にして吊るされ、氷で弱点を苛められて身体を発情させながらも必死にその発情を否定する青年に男はにっこりと笑い、右手のトングでまた氷を掴む。

「くくっ…まだ、自分が変態だって認められないかい? なら、認めざるを得なくなるまでたっぷりと苛めてあげようね…」
「あおぉぉ!」

氷が尻穴に再び投下され、青年は吊るされた身体を力無くくねらせて縄を鳴らす。目を剥いて濡れた悲鳴を上げ、ふくらんだ男根を揺らして身をくねらせる青年の姿を、男は氷をはむはむとしゃぶる腸壁と一緒に愉しみつつ先程注いだ酒を口にする。
媚薬を混ぜた氷でいたぶられ、その媚薬が原因で生まれていると気付かぬままとめど無く湧き上がる発情に戸惑いながら縄で吊るされた裸体をもがかせる青年を見て飲む酒は、支配感に震える男の舌の上で極上の味わいを醸し出していた。




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優秀な機械は少年ヒーローに二種類の責め苦を与える

2015.07.06.Mon.21:00
この作品はリオさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「いつまで眠っているつもりですか? いい加減起きてくださいよ…ヒーロー君」

嘲笑のこもった粘ついた声が、眠っていた少年ヒーローの耳に届く。そうして目を覚ました少年の視界に入ってきた光景は愉しくて仕方が無いといった表情を浮かべた敵の男の顔と、自分の右頬を手の甲で叩いている男の右手だった。

「っ!」

自分の顔に触れる手に気付き、少年ヒーローは汚らわしさを感じながら顔を男の手から離そうと動かす。しかし、顔は少年の意志に反して全く動かせなかった。
いや、顔だけじゃない。眠りから覚めた少年の身体は機械に飲み込まれていて、どこもかしこも思い通りには動かせないよう自由を奪われてしまっていた。
顔を起こす事も、横を向く事も出来ないようにする固定具を頭に装着された少年ヒーローは、目を可能な限り下に向けて状況を把握しようとする。だが、少年の目に見えたのは首から下を覆う白色の機械だけだった。
仰向けに寝かされた少年の首から下を覆い隠している機械は少年の手足を真横に伸ばさせた状態のまま全身を柔らかい素材で緩く圧迫し、わずかな身じろぎさえも行えないようにしていた。

「な…っ!? くそっ…うぅぅっ!」

指一本を曲げる事も叶わない拘束を与えられた少年は危機的な立場に置かれている事を察知すると、慌てて裸体をもがかせ始めた。一方それを見た男は意地悪な笑みを更に濃くし、無様にもがく少年ヒーローに冷たい言葉を投げかける。

「おやおや…ヒーロースーツを脱がされている状態でもがいても無駄ですよ? 敵に捕まって、何にも出来ないように拘束された惨めなヒーロー君」
「だ、まれぇ…っ!」

男の指摘に何も言い返せなくて、敵の手に落ち完全に抵抗を封じられた状況が怖くて、少年ヒーローは虚勢を張って叫ぶ。
怖がりながらも強がり、少年ヒーローは全く思い通りにならない身体を機械の中でよじらせる。そんな少年ヒーローを男はしばらく右側から眺めた後立ち上がり、機械に右手を乗せながら言った。

「強気ですねぇ…一体どのくらい、その強気が保てますかね?」

誰にともなく尋ね、男は右手の人差し指で機械のボタンを押す。途端、少年の裸体を拘束する機械が激しい駆動音を立て始め、少年は大きな声を上げた。

「あぅぅぁっ!? ひ、ひゃ! ははっ、ひっ、あははっ!」

首から下を覆う柔らかな素材が全身をくまなくくすぐってきた事で溢れ出た、大きく苦しげな笑い声を。

「どうです? すごいでしょう? これを使えば対象を傷付ける事無く従順に躾けられる上に、対象が限界を迎えたら自動で一分の休憩を挟む優れ物なんですよ」
「は、あひっ…とめ、て…っ! 息が、くるひ…は、ひゃははっ!」

足の裏、太股、脇腹、背中、脇の下、二の腕、手の平…くすぐりに弱い箇所を数え切れない程いっぺんにくすぐられ、少年ヒーローは引きつった笑顔を男に向けて機械の停止を求める。まだ始まったばかりなのにすでに呼吸が苦しく、笑い死んでしまうと恐れを抱いたからだ。
けれど、男は機械をとめない。むしろ男は今まで自分に辛酸を舐めさせてきた生意気な少年ヒーローが情けなく笑い、息も絶え絶えに哀願を行う様を見つめて満足げにうなずくと、先程押したのとは別のボタンに人差し指をかけた。

「くすぐるだけじゃないですよ? こっちのボタンを押すと機械が対象の快楽に弱い場所も責めて、くすぐり地獄と快楽地獄を同時に与えられるんです」
「ひ、いっ…!?」

今でさえ気を抜けばあっという間におかしくなってしまいそうだというのに、そこに快楽の責めまで与えられたら。想像しただけで背筋が凍る。表情が強張る。
男はその強張った表情を見て口角を吊り上げ、何の躊躇いも無くボタンを押した。すると、機械が新たな動きを始め、逃げられない少年ヒーローの乳首を、ペニスを、恥ずかしい尻穴を、優しく無慈悲に揉み込んで堪えようの無い悦楽を全身へのくすぐり責めと平行して施し出した。

「あぁーぁっ! は、あっ! んぁ、ひゃはぁっ…ひぃ、ひひゃぁぁぁーっ!」

あまりの刺激の強さに、少年ヒーローは懇願さえ口に出来ないまま笑わされ、喘がされ、動かせない身体と頭を暴れさせる。
獣のような声を上げて悶え狂う少年ヒーローを男は名残惜しそうに見下ろすと、残念さを含んだ声で告げて少年に背を向けた。

「それじゃあ、僕は仕事がありますから。ヒーロー君は僕がいない間、その機械の優秀さをたっぷり堪能しててください」
「や、ぁ…! やぁ、やぁ! はひっ、いやあぁ!」

行かないでの言葉さえ紡げなくなった少年ヒーローの声を聞いても男は振り返りもせず、機械と少年ヒーローを残して部屋を出て行ってしまった。

「あーっ! は、ははっ! んはぁっ…ほ、んぉぉっ…!!」

部屋の中では機械の駆動音と共に少年ヒーローの笑声混じりの嬌声が響き、機械が自動で挟む一分という短過ぎる休憩の間は少年ヒーローが許しを請う弱々しい声が虚しく聞こえていた。




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狂った龍神は濁った瞳で捕らえた青年を見つめる

2015.07.05.Sun.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


ふもとの村を守る神が奉られた山の奥深く。そこにある洞穴の最深部で、奉られている龍神は自分の居住区に招いた村の青年に対して優しげな笑みを浮かべていた。

「やはり、よく似合っているよ。美しい君にとてもよく似合っている」

薄い青色をした二本の角を生やしている龍神がにこにこと微笑み、角と同じ色をした尻尾を楽しそうに床の上で揺らす。だが、龍神の楽しそうな様子とは裏腹に青年は強張った表情を見せて、手足をじたばたともがかせていた。
龍神の術によって大きく開いたまま壁に埋め込まれてしまっている手足を、だ。
真っ白な壁に二の腕から先と太股から先を飲み込まれた手足は、もはや人間である青年の力では自由を取り戻す事は出来ない。この異常な拘束を解けるのは目の前にいる龍神だけで、その龍神に向かって青年は竹の枷を噛まされた口で唸り、拘束を解いて欲しいと求めていた。

「ん、んっ…んうぅっ」

塞がれた口で不明瞭な声を上げ、恥部をさらけ出したまま壁に拘束された裸体をよじらせながら助けを望む青年。しかし、それらの行動は狂った龍神には何一つとして届かず、龍神は裸体を淫らによじらせて身悶える青年に堪らない愛しさと興奮を覚え、うっとりとした声音でつぶやきながら青年の元へと歩み寄った。

「一生懸命に逃れようとして悶える姿…綺麗だよ。もっともっと…君の綺麗な姿を私に見せておくれ」
「ん…! うぅっ、うぅ!」

龍神の右手が壁際で揺れている男根に近付くのを見て青年は一層激しく悶えるが、壁に飲み込まれた手足は依然としてビクとも動かず、青年はもがきも虚しく男根を龍神の手の平でやんわりと握り込まれてしまう。

「うーっ…あ、うぅ…!」
「怖がらなくても大丈夫だよ。私がすぐに、その感情を優しく消し去ってあげるからね…」

青年から見える龍神の瞳は顔は明るい笑顔だというのに暗く濁っていた。




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快楽での復讐は人気の無い倉庫で行われる

2015.07.04.Sat.21:00
この作品はりんご酒さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


滅多に人が近付かない校舎裏の古びた倉庫の扉が一人の少年の手で開かれる。すると、倉庫の中にいた金髪の少年ははっと目を見開き、顔を起こして扉を開けた側の少年を確認すると。

「うぅぅぅーっ!」

眉間にしわを寄せ、黒色をした強力なテープで塞がれた口から唸りを発して身体を暴れさせた。言葉を出さずとも分かる怒りの感情を戻ってきた少年に隠しもせず向けながら。
左右の瞳で強くにらみ付け、金髪の少年は激しい怒りをぶつけている。しかし、ぶつけられている側の少年は全く動じない。それどころか殴りかからんばかりの怒りを見せている金髪の少年に小さな笑みを浮かべて自ら近寄り、柔らかな声音で金髪少年の屈辱と怒りを煽る言葉を容赦無く浴びせていた。

「恥ずかしい格好をさせられて、授業中ずっと放置されてたのに…不良君は元気だね。僕が付けてあげた玩具で気を紛らわせてたおかげかな?」
「ん、むぅぅっ…!」

笑いながら少年が言い、右手を不良少年の股間に伸ばして、勃起したペニスに被せた薄い紫のオナホールを表面に黒いテープで貼り付けていたピンクローターごと握る。
少年が右手で握った事でオナホール全体を緩く震わせていたローターの振動はより明確にペニスへと伝わり、不良は望まぬ快楽を感じてにらんでいた目を切なそうに歪め、くぐもった甘い声を上げて思わず腰をくねらせた。
下に見ていた少年に快楽を注がれ、良いように悶えさせられているという状況に不良少年の心で悔しさが募る。けれど、幾ら悔しさや怒りを覚えたところで状況は変えられない。不良の身体は少年によって盛られた薬で昏倒させられている間に何の抵抗も行えないよう拘束されてしまったからだ。

仰向けで寝かされた跳び箱の側面に手足を口やローターの物と同じ黒のテープを幾重にも巻き付けられて自由を奪われ、衣服を脱がされた裸体をしっかりと括り付けられた不良少年。移動はもちろん、寝かされた跳び箱から一糸まとわぬ裸体を下ろす事も出来ず、口を封じているテープを剥がして助けを呼ぶ事も出来なければ、放置されている間中ずっと弱い振動でオナホールを震わせ続けされたペニスは硬く勃起したまま萎える事も惨めに射精する事も許されなかった。

「ふふっ…ローターに負けないくらい不良君のチンコがビクビク跳ねてるよ? 今すぐに射精させて欲しくて、堪らないんでしょう?」

少年の指摘は何もかもその通りで、不良少年のペニスは持ち主に対して今すぐ体液を吐き出したいと欲望を叫んでいた。

「んー! んぐぅぅーっ…!」

だが、不良少年は自分のはしたない欲望を認めたくなくて、少年に弄ばれるのが嫌で、金髪を揺らして首を左右に動かし本心とは真逆の意思を示した。
それは手足を拘束され、口を閉ざされた不良の必死の抵抗で。少年の支配感と加虐心を強く刺激し、苛烈な責めを引き出す効果しか持ってはいなかった。

「嘘はいけないよ、不良君。僕がいない間、こうされたくて仕方無かったくせに!」

語気を強めた少年の左手が、ローターのリモコンを操作してダイヤルを最強へと合わせ、右手は握ったオナホールを素早く上下に動かして、射精寸前で長いおあずけを食らっていた不良少年のペニスに手加減の無い快楽を与えた。

「んんっ!? んーんっ、むぅ! うぅぅぅぅ!!」
「ほら、イっちゃいなよ。散々こき使ってきた僕に気持ち良くされて、おかしくなるまでイきまくっちゃえよ!」
「むーっ! んー、ん、んっ! んんんぅぅーっ…!!」

復讐として与えられる快楽地獄に悶え、精液を連続で搾り出される不良少年の絶頂に近い濡れた声は、人気の無い校舎裏の倉庫の中で長く、淫らに反響していた。




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木箱の中で青年は淫液責めを与えられる

2015.07.03.Fri.21:00
この作品は孫悟空さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「んんーっ! うぅぅっ…んむぅぅーっ…!」

白い褌と足袋のみを着た身体をもがかせ、青年は口内を埋め尽くす布を噛み締めて唸り声を上げる。だが、どんなに身体をもがかせても青年の手を背中で拘束する布は左右の肘から先をしっかりと重ねたまま全く緩まず、足袋の上から左右の足首を括っている縄はぎしぎしと軋むのみ。そして、言葉を封じる口内の布も別の布を噛まされているせいで吐き出す事は出来ない。
手を幾重にも巻かれた布で縛られ、足は縄で縛られた青年。口は言葉を発せないのはもちろん、青年に自らの舌を強く噛んで恥辱から逃れる事も出来なくしている。辱められるくらいなら、忍びとしての誇りを保ったまま自分で命を絶つ。そんな消極的な行動を選ぶのすら許されないまま屈辱に震える青年忍びを、敵の忍び達は口元を意地悪く歪めて眺め、更に青年を辱める為に自身の男根の先端を青年に向けた状態で男根を手で扱き、取り囲んだ青年に白く濁った雄汁を代わる代わる放出していた。

「うぅっ…うっ……む、ぐぅぅっ…!」

足袋を履いた足に、褌を身に着けた腰まわりに、胸元に、顔にとかけられる淫液を嫌がり青年はじたばたと身をよじらせるがどうやっても身体にかけられる白濁からは逃げられない。敵の忍び達の手で縛られた身体を木箱へと放り込まれた青年にはどこに転がってもそこにはすでに吐き出された敵忍びの白濁が待ち構えている上に、底に白濁が溜まった木箱から這いずり出たくても鉄格子で蓋をされていては芋虫のような挙動で惨めに身体を這いずり出させる事すらも叶わないのだ。

「んーんっ、む、うぅぅ!」

肌に触れる淫液のぬめりだけでなく、手を縛る布と足袋に染み込んだ淫液のぬめりまで感じさせられ、口を塞ぐ布に染み込んだ淫液を嫌でも味わわされ、どこに移動しても鼻では常に淫液のすえた香りを嗅がされる。
気を休める事も出来ないあらゆる方法での淫液責めに青年忍びは身も心もすっかり憔悴させられ、正気を保つ事も難しくなっている。自我がじわりじわりと侵食される淫らな責めに苦しみ、追い詰められた青年忍びは木箱の中から自分を見下ろす敵の忍び達を涙を流す瞳で見上げ、忍びとしての誇りを投げ捨てて懇願の唸りを上げていた。
だが、敵の忍び達は捕らえた青年忍びの惨めな懇願を耳にしても助けるどころか返事もせず、ただただ黒い笑顔を浮かべて自分の男根を擦り、情けなく唸っている青年忍びの全身に次々と白の体液をかけ続ける。

「ん、ぐ…ふぅ! ふうぅぅぅっ!!」

無様に涙を零し、誇りを捨ててまで助けを求めても手応えは皆無で、青年は絶望に表情を歪ませながら必死に木箱の中でのた打ち回り、鉄格子を弱々しく蹴って脱出を試みる。例えそうして木箱から脱出出来る状況になったとしても、敵に囲まれていてはすぐ元の状況に戻されてしまうというのに。

「んー! うーぅっ…んぶぅぅぅっ…!」

無駄な試みを行って余計に憔悴し、理性が崩壊する時を自分で早める青年忍びを敵の忍び達は一言も発さずに観察し、その崩壊の時を更に早める目的でまた淫液を青年に向かって放出する。
白い体液が底に溜まった木箱の中で身悶える青年忍びを救い出す存在は誰一人としておらず、捕らわれた青年は自分が忍びであった事さえも忘れ切る程に理性を跡形も無く溶かされ、敵の忍び達の肉奴隷として飼い慣らされる道しか残されてはいなかった。




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騎士団長は淫欲で壊され恥辱を悦ぶ

2015.07.02.Thu.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


国の為に戦い、そして抵抗虚しく敵に捕らわれた虎獣人の騎士団長は、陽の光が一切届かない地下室で裸体を台の上に仰向けで固定され身動きを封じられていた。
黒い革製の頑丈なベルトによって両手首と足首はもちろん、肘や膝、太股に腹部、胸部や首に加え太くしなやかな縞柄の尻尾までをも台に縫い付けられてしまった虎は、仰向けで寝かされた状態のまま起き上がる事はおろか足の間で真っ直ぐに伸ばされた尻尾を曲げる事すら出来ない。
完全に行動を制限された虎は、言葉封じと舌噛み防止を兼ねている金属で作られた棒の枷に歯を立てながら、拘束を施された裸体をもがかせていた。だが、遊び無く虎の全身を押さえ付けている革ベルトは軋むばっかりで全く緩まない。口枷を外そうと思っても、無理矢理に発情させられた肉体を慰めたいと思っても、不可能だ。

「う…うぅ、ぐ…っ!」

目の端から透明な雫を垂らし、口枷の隙間から唾液と熱く濡れた吐息を漏らして虎はどこもかしこも疼きに疼いている裸体を台の上で力無くくねらせ、硬く勃起したまま萎えられない逞しい男根を揺らめかせる。
敵に捕らわれ、台の上に拘束されてから毎日投与されている無慈悲な発情薬は虎の騎士団長に休み無い興奮を強要し、常に性的欲求に駆られる精神状態へと追い込み、虎を捕らえた者達はその上で欠片も快楽を与えない生殺しの責め苦を施していた。

「ん、うっ! うぐぅ…ふ、むうぅぅ!」

身体は際限無く熱く火照り、心は騎士としての誇りを忘れ去るくらいに快楽の事のみを考えている。
この気が狂いそうな熱を解消出来るなら、何だって良い。射精をさせてもらえるならどんな方法だって良い。そこまでの思考に陥る程に追い詰められた虎の騎士団長は、自分を苦しめている元凶である敵国の狼兵士達が地下室に現れても哀願の視線を向ける事しか出来ず、その狼達が残酷な責めを加えてきても、それを心の底から悦んでしまった。

「さぁ、 騎士団長様のチンコの上に跨るんだよ」
「尊敬する騎士団長様のイきたくて堪らないチンコをイかせられるなんて…部下として光栄だなぁ、お前」
「あぁ! 嫌だ、やめて、くれ…っ!」

縄に縛り上げられた部下の虎青年が自分の上に足を開いて跨がせられ、尻穴で自分の男根を飲み込ませられそうになっている。そんな状況が目の前で繰り広げられているというのに、淫欲に壊れた虎の騎士団長は張り詰めた男根の先端に触れる尻穴の感触に堪らない悦楽を感じ、思わず腰と尻尾をよじらせてしまう。

「うぅ! んむうぅぅっ…!」
「ほーら…騎士団長様も腰を振りながら早く入れさせてくれ、って呻いてるぜ?」
「嫌だ、なんて嘘吐いてないで、すっかり雌になったお前のケツマンコで、騎士団長様のチンコを絞り尽くしてやれよ!」
「うぅーっ、ぐ、あ…やめ、や…っ!」

必死に足に力を込めて抗う虎青年と、その虎青年の肩を下に押す狼兵士達の様子を虚ろな目で眺めながら、かつて誇り高い騎士団長であった虎獣人は狼の言葉通り早く早くと呻き声を上げ、自分を屈辱にさらすまいとして踏ん張る虎青年に対して焦れったさを感じていたのだった。




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皆様からのリクエストを募集いたします!

2015.07.02.Thu.08:00
おはようございます。五月雨時雨です。
今朝はタイトルの通り、リクエスト募集のお知らせです。

こんなシチュエーションが見たい!
こんな組み合わせが見たい!
こんな職業(種族)の話が読みたい!

という方は、ぜひこの記事のコメント欄にその内容をお寄せください。
寄せられた内容から五月雨が思い付いた順に、書けるだけ作品として仕上げさせていただきます!

それでは、皆様からのリクエストを心よりお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。





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悪戯な妖精は戸棚の中で糸に捕らわれる

2015.07.01.Wed.21:00
自由に空を飛び回れる薄い緑色にきらめく羽根と、あらゆる隙間に潜り込める小さな体躯を使って、妖精の少年は今日も勝手に人間の民家に上がり込み菓子をちょろまかす目的で台所の戸棚を開いた。
その中で、家主である魔法使いの青年が悪戯な妖精を懲らしめる為に配置した魔法が待ち構えているかも知れないなんて警戒を持つ事などせずに、だ。

「や、あぁっ!? 離し…っ…離してよぉっ!」

開いた戸棚の奥から溢れ出た淡いピンク色の糸達に、油断し切っていた妖精はあっという間に身体を絡め取られ、行動の自由を奪われてしまった。
一まとめにされた手首を頭上に持ち上げられ、同じく一まとめにされた足首を下に伸ばされている少年妖精は小さな体躯をじたばたともがかせて魔法の糸の拘束から逃れようとする。しかし、どんなにもがいても少年妖精の手足を括っている糸達は少しでも拘束が緩む度に丁寧にその緩みを自動で直していて一向に拘束は解けず、少年妖精は必死になって暴れ、飛んで逃げようと羽根を動かすごとに完全に捕らえられてしまった事実を思い知らされてしまう。
助けを呼ぼうにもここは少年妖精が勝手に侵入した家の中で、大声を上げたとしても小さな妖精の声量では決して外には届かない。絶望的な状況を嫌でも思い知る少年妖精は表情を凍り付かせて怯え、その怯えの表情は糸達が逃れられない自分の衣服の中に滑り込み出した事で一際濃い物となった。

「ひ…っ…!? や、嫌だ…食べないで…っ!」

捕食される。そう思い込んだ少年妖精は短パンの裾やシャツの裾、そして袖といった箇所から入り込んでくるピンクの糸を見て息を飲み、懇願を口にする。
命の危機を感じ、心の底から怖がって懇願する少年妖精。けれど、糸達は懇願を無視して次々と服の中へと入り込んでいき、術者である魔法使いが指定した動きを、少年妖精が考えている物とは全く違う甘くて無情な動きを始めた。

「あうぅぅぅっ!? あ、やめっ、くすぐっひゃ、い…っ!」

服の内部に入り込んだ何十本もの糸が、少年妖精の全身を満遍なくこしょこしょとくすぐる。与えられたこそばゆさに少年妖精は望まぬ笑顔を浮かべ、先程よりも激しく身体を暴れさせた。当然、その暴れは無駄で。少年妖精は抑え切れない笑い声を上げさせられながらなりふり構わずに身を悶えさせるが、糸の動きをとめる事は出来ず、そこをくすぐられたらこそばゆいだけでなく堪らない快楽まで味わってしまう場所にまで糸の侵入を許してしまった。
細い糸達が捕らえた少年妖精の胸にある小さな肉の粒を摘み、ズボンの中にある皮をかむった小さな肉棒に緩く巻き付き、そしてくすぐり始める。

「ひぁぁぁぁーっ…! そ、こは…だめ…んくっ、ひっ…しょこは、ら、め…ふ、ひひっ」

糸の刺激が気持ち良くて、同時にこそばゆくて。少年妖精は苦しげな笑顔をした顔で濡れた喘ぎ声を出している。
魔法の糸が生み出している全身を包む刺激の波に苦悶し、手足を上下に引き伸ばされた身体を戸棚の中でくねくねとくねらせる少年妖精の甘い地獄は家主にして糸の作り手である青年魔法使いが夜に帰宅するまで続き、ようやく魔法使いが帰ってきた頃戸棚の中では快楽の虜となった少年妖精が引きつった笑顔を浮かべ、美しい羽根と汗と体液に塗れた身体をヒクヒクと痙攣させていたのだった。




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