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淫らな楽器は舞台の上で鳴き叫ばされる

2015.06.30.Tue.21:00
町の中心にそびえ立つ城にある、宴会場。そこに作られた小さな舞台の上で、青年は縛られた裸体をいたぶられていた。

「あぁ、おっ…! ん、ぐぅっ」

目の端から涙を流し、青年は口内に押し込められたまま吐き出せないようにと縄で固定されたべっこう製の張型に歯を立てて身悶える。が、幾ら悶えても青年を縛る縄の拘束は緩まず、裸体は舞台の上で惨めな格好を強いられたままだ。
手首を背中で捻り上げ、二の腕を胸部に押し付ける上半身の縄は舞台の真上に位置している梁に繋がれていて、青年は立ったまま移動を禁じられている。そして、足首と膝に結わえられた縄は舞台の左右にある柱に遊び無く繋がれていて、青年は大股を開かされたまま閉じる事を禁じられている。
言葉を塞がれ、手を封じられ、恥部を晒した状態で足を固定された青年は、絶えず羞恥に苛まれ誇りを奪われている。けれど、青年を舞台の上においやった男は抵抗も出来ない青年に更なる恥辱を加え、青年の誇りのみならず男としての尊厳さえも無慈悲に砕いていた。

「ふふっ…どうですかな、皆さん? 縄を引くだけでよく鳴く、この淫らな楽器は」

舞台の前に腰掛けた男が、青年を捕らえた男が舞台に注目している客達に尋ねながら右手に握った縄を引く。すると、男の右手と青年の股間の間で縄がピンと張り詰め、縄を結び付けられ睾丸からくびり出された男根と、縄で抜けないように固定された口の物より一回り大きい張型をくわえさせられている尻穴が責め立てられ。

「んうぅぅぅぅーっ!!」

青年は男の思惑通り快楽に襲われ、欲情の目をした男達の前で淫らな鳴き声を上げてしまう。

「これは…最高としか言いようがありませんなぁ…」
「この国の重要な人物を亡き者にしようとした愚かな忍びを、こんな淫らな楽器に作り変えてしまうとは…いやはや、流石ですなぁ」
「う…うぅぅぅ…っ!」

笑い混じりの無情な言葉で辱められた青年忍者は、思わず宴会場の中にいる一人の男に懇願の視線を向けようとして、寸前で堪えた。任務に失敗して捕まり、辱められている無様な自分のせいで主に迷惑をかける訳にはいかないと、そう思ったからだ。

「さぁ、皆さん。今日は私の楽器がいやらしく鳴き叫ぶ様を、最後まで愉しんでいってください…」
「ん、ぐぅぅっ…!」

青年忍者を捕らえた男の言葉に招かれた客達は一人を除いて色めき立ち、舞台の上で痴態を見世物にされる青年忍者は縄を引く事で生まれる快楽で弄ばれながら、せめて男の思い通りにはなるまいとして、張型に強く噛み付いて必死に声を抑えていた。




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純朴な青年は悪意のマッサージで喘ぎ鳴かされる

2015.06.29.Mon.21:00
オープン直後で今は安くマッサージが受けられるサービスをしている。街頭でそんな甘言を聞かされた青年は、都会の忙しなさに疲れた身体を癒してもらおうと店を訪れ、薄いピンクのシーツが敷かれたラバー製の細いベッドの上に仰向けで寝転がっていた。

「お客様の身体、がっちりしてますね」
「学生の頃、格闘技をやってたもので」

アイマスクの向こうにいる店員の言葉に、青年は心地良さの混じった声色で応える。最初は店側の用意した赤いボクサーパンツ一丁になり、簡素過ぎるベッドに寝転がってほぼ裸体の格好を数人の店員にさらけ出す事に躊躇いがあったが、今の青年にはもう無い。肩や腕といった凝っていた箇所を手で揉み解される感覚に心地良さを覚え、リラックスした青年は完全に安堵していたからだ。
元々の純朴さも合わせて、青年は警戒心を全く持っておらず、視界を塞がれている青年は店員達が黒い笑みを浮かべている事にも気付かず言われるがままに手足を動かしてしまう。

「腕の内側などを解しますので、手足を大きく開いてベッドの外にだらーんと垂らして下さい」
「あ、はい…」

マッサージの心地良さで甘くしびれた手足を青年は大きく開き、指示通りにベッドの外に垂らした。途端、店員達が素早く動いて青年の両手首と足首を掴み、シーツで隠されていた四つのマジックテープの枷をあっという間に巻き付け、青年の手足をだらしなく開かせた状態で両手首と足首をベッドの側面に枷で繋いでしまった。

「え? ちょ、何…」

視界が奪われた状態で手足の自由も奪われ、青年は当然の困惑を口にしながら手足をもがかせる。
そんな青年の言葉を店員達は無視し、先程までと変わらない柔らかな声音で言った。

「それでは、大声が出せないように、口の方もお客様のパンツで塞がせていただきますね」
「んっ!? む、うぅ! うぐぅっ!?」

店員の言葉と共に丸められた青年自身のパンツが一気に口に詰め込まれ、青年はくぐもった唸り声を慌てて上げたがもう遅かった。
大声を出して助けを呼びたくても、呼べない。抵抗したくても、手足はベッドに拘束されて青年は立ち上がる事も出来ない。流れるような手際で無抵抗の状態へと追いやられ、青年は自分が嵌められた事を察して目隠しの下の瞳を恐怖に見開く。
程良く鍛えられた肉体を恐怖に強張らせ、自身の下着で塞がれた口から力無い唸りを上げる青年の姿を店員達は微笑んで見下ろし、残酷に告げる。

「それではお客様、当店自慢のマッサージでたっぷりと射精をして…気が狂う程、快楽に悶えてください」
「んんっ! んむっ! んむあぁぁぁーっ!」

目を覆われている故に身構える事も出来なかった刺激は、ついさっきまでのマッサージとは全く別の物で。青年は巧みな手付きで左右の乳首を優しく捏ね回され、皮膚の薄い部分を指先で丹念にくすぐられ、唯一身に着けている赤いパンツごしにペニスを容赦無く責め立てられ、堪える事も叶わずに喘ぎ鳴かされてしまう。

「お客様は感じやすいですね。マッサージのし甲斐がありますよ」
「イきたい時は我慢せず、思う存分精液を吐き出してくださいね」
「んんぅーっ! ぶ、うっ、むぐぅぅぅぅっーんっ……!!」

騙された青年が全身を苛む快楽の波で発する濡れた悲鳴は、手足を暴れさせる度に立つラバーベッドが軋む音と一緒に、悪意に満ちたマッサージ店の中に響き続けていた。




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青年は鏡の前で雌の悦びに堕ちる

2015.06.28.Sun.21:00
「も、ぉ…もぅ、嫌だぁ…っ! ゆりゅひ、へ…イきたく、ない…イきたぐ、な……っ!」

真っ赤に火照った顔を振り乱し、息も絶え絶えになりながら青年は叫ぶ。閉じられなくなった口から唾液をぼたぼたと垂らして行われる懇願の叫び。しかし、それは地下室に虚しく響くのみで苦しむ青年を救い出すような変化は訪れない。
惨めな叫びを聞いて青年を地下室に放り込んだ男が戻ってくる事も無く、青年の手足を拘束しているソファー型の拘束具が外れる事も無ければ、青年の尻穴を容赦も見せずに抉り続けている極太のバイブがとまる事も無い。
青年の左太股にテープで固定されたバイブはコンセントに繋がれていて、休む事など全くせずに青年の柔らかな腸壁をこれでもかと掻き毟って絶頂を強要する。そして、青年が座らされたラバー製のソファーは肘掛けの部分と脚の部分に付いた四つの枷で青年の手足をがっちりと拘束しており、この拘束によって自由を奪われてしまった青年は裸体をソファーから立ち上がらせる事はもちろん、左の太股に固定されたアナルバイブのスイッチを切って絶頂地獄から自分を解放する事も出来ず、また自身が分泌した汗と淫液に汚れ切り、それでもなお絶頂を迎えさせられて悶え狂う淫らな姿を映している大きな鏡の前から離れる事も出来ない。

地下室の壁一面を覆う程に大きな鏡は、座ったまま拘束された青年の痴態を余すところ無く青年の目に見せている。
望まぬ快楽でふくらみ切り、先端から透明な蜜と白い体液を吐き出させられている肉棒。休憩無しで動き続けるバイブに嬲られ、腸液を掻き出されながらヒクヒクと収縮を繰り返している尻穴。涙と唾液で塗れ、舌をだらしなく垂らした口から絶えず荒い息と喘ぎ声を上げさせられながらも快楽に蕩けている顔。それらの淫猥極まりない光景を手足を封じられた青年は鏡を通して見せられ、果てしない羞恥と屈辱に内側から崩されていく。

「はぁ、あ…も、りゃめ、ぇっ! けひゅの穴…気持ちいいの…も、ゆりゅじで…ぇ…っ……!」

手と足の枷を弱々しく鳴らし、青年はラバー製のソファーをぎちぎちと軋ませて悶え、甘く音程を高めた声で鳴きつつ逃れようとして暴れる。
駄目と言いながらも身体が快楽を悦び始めている事実を青年は本心と鏡に映る自分の痴態で嫌でも自覚し、その上でまだ間に合うと希望を持って裸体をもがかせ続ける。
そんな健気な青年を、快楽の責めを施した張本人である男は隣の薄暗い部屋からマジックミラーごしに眺め、雌の悦びに溺れまいとして抗う青年が抗い切れずに堕ちる様子を、じっくりと愉しんでいた。

「あぁぁーんっ! イぐ! まりゃ、イぐ、けひゅあなれ…イぐぅぅぅぅーんっ……!!」

青年は自分を映す鏡の向こうで無慈悲な男がほくそえんでいる事など露ほども知らずに、呂律の回らない声で喘いで無様なイき顔を男の細められた目に晒していた。




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顧問は部室で辱められる

2015.06.27.Sat.21:00
校舎の端に作られたプールのすぐ側にある小屋。物置と水泳部の部室を兼ねる小屋の中に、水泳部の部員である少年達と顧問の教師がいる。その事実だけなら、部活の時間帯なのだから何もおかしい事は無い。だが、部室内で繰り広げられている光景は、異様だった。何故なら、顧問は今部員の少年達によって嵌められた手枷によって腕を大きく持ち上げたまま拘束され、水着のみを身に着けた抵抗を封じられている身体を、部員達の何本もの手で撫で回され快楽を与えられているのだから。

「先生…感じてる顔、すっごいエロいよ」
「乳首もぷっくりふくらんで、チンコもビンビンになって水着押し上げてる。俺達の手で触られるの、そんなに気持ち良い?」
「んっ、むっ…ふうぅ!」

口内に入れられた指のせいで顧問が返事を出来ない事を知りながら部員達は意地の悪い言葉を発し、無防備な顧問の身体を休まずに撫で回して快楽を注ぎ続ける。
腋の下と脇腹、そして内股を指先でくすぐられるだけでも思わず身をくねらせてしまう刺激なのに、部員達はそれに加えて左右の乳首と男根を指で責め、逃げられない顧問をしつこくよがらせている。指摘通りにぷっくりとふくらんでしまっている乳首は、指で上下に弾かれたと思ったら今度は強く摘まれたまま引っ張られ、赤く充血して尖り切った状態から元に戻れない。男根も先端の部分を先走りで濡れた黒い水着ごしに爪でカリカリと引っ掻かれながら同時に睾丸を優しく揉まれていて、絶頂する寸前で焦らされたままイく事も萎える事も出来ない。
何本もの手で生み出される全身を襲う生殺しの快楽に苦悶し、顧問はどうにかして手枷を外そうとして手を暴れさせるが効果は無い。物置に続く扉の上から吊るされた手枷に南京錠が施されているだけではなく、顧問に扉を開ければ手枷を固定している留め具が外れると説明した部員達は扉が開かないように鍵をかけた上で、鍵束を顧問の手が届かない遠くへと放り投げてしまったからだ。

「先生のエロ汁で水着ぐしょぐしょだね…気持ち悪いだろうし、脱がせてあげるよ」
「んむうぅぅ!?…ふ、うぅぅ!」

恥ずかしい箇所を露出させられる。それに恐れを覚え、顧問は口内に入れられた部員の指に力無く歯を立てながら暴れ、水着を脱がせる動きを阻もうと試みる。
けれど、決定的な抵抗を行えないようにされている状況では阻む事など不可能で。部員達は羞恥に染まった顔を揺らして足を必死にバタつかせる顧問の行動を手で軽く押さえ込みながら水着を脱がせ、顧問を物置に続く扉を背にして立たせたまま、一糸まとわぬ裸体にしてしまった。

「うー…うっ」

何もかもを、見られている。恥ずかしがる顔も、いやらしく尖った乳首も、年下の少年達に容赦無く焦らしの快楽を与えられ、射精を求めてヒクついている先走り塗れの男根も、全て見られている。
顧問として、教師としてのプライドはもちろん、男としてのプライドも崩れ落ちる仕打ちに顧問は震え、立ったままの裸体を小刻みに揺らしている。そうして辱めに震える顧問の姿を部員達はひとしきり眺め、にっこりと笑いながら優しい口調で無情に言った。

「どうせ大声なんて出せないだろうけど…出されたら困るから、先生の口をこれで塞いであげるよ」
「エロい汁でぐしょぐしょになってるけど、自分が出した物だから別に大丈夫だよね…先生?」
「あ、あぁぁ…っ!」

丸められた淫液塗れの水着が、二人の部員の指で大きく開かされた口へと運ばれていく。口を閉じて水着が口に入るのを拒みたいと思っても、快楽責めで疲弊させられた顧問はもはや口を開かせる指の力に逆らう事も叶わず、粘ついた淫液で濡れそぼった水着は持ち主である顧問の口へと言葉を塞ぐ為に部員の指で詰め込まれてしまう。

「うぅー! ふ、う、むうぅ…っ!」

自らが吐き出した体液の味と口内が内側から押し広げられる圧迫感に責められ、顧問は扉から吊るされた枷を鳴らし勃起した男根を揺らしながら身悶える。
そんな顧問の悶え苦しむ様子を見た部員達は一様に愛しげで愉しそうな表情を浮かべ、顧問の痴態で興奮し切った自身の男根で水着を強く押し上げていた。

「う、ぐむっ…んむぅぅーっ!」

淫らで無慈悲な部活の時間は、まだまだ始まったばかりだった。




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弟は兄の穴を淫具で苛めて調教する

2015.06.26.Fri.21:00
「あ…あぁっ…! も…やめて、くれ…っ…!」

開きっぱなしの口からだらしなく舌と唾液を垂らし、男は荒い呼吸混じりに制止を叫ぶ。手が使えれば殴ってでもやめさせられるのだが、男は今自身の膝を抱えた状態のまま手首を重ねられ、拘束用に製造された薄いピンクのテープで縛り上げられてしまっている。だから、男は手が使えない代わりに必死に叫び、恥部を隠したくても隠せないはしたない格好で拘束された裸体を責める相手に、息も絶え絶えになりながら制止を求めていた。
だが、赤く染まった顔を揺らし、なりふり構わずに行われるその制止は何の効果も無かった。やめてくれと叫ぶ男の声は虚しく部屋に響き、男を責める存在は縛られた身体をくねらせて懇願する男を眺め、優しい口調で言った。

「やめて欲しいなんて…兄貴は嘘吐きだな。ケツ穴だけで嬉しそうによがりまくってるくせに」

苦しい体勢で悶える兄の制止を一蹴し、弟は兄と同じ顔でにっこりと笑いを浮かべて右手を動かし、兄の尻穴に差し込んだ細い淫具を右に回した。
薄緑色をしたその淫具はシリコン製で、小指より少し細い物だ。柔らかく、ローションをたっぷりとまぶされた穴でならやすやすと飲み込めてしまうその淫具は兄の恥ずかしい穴を奥まで貫き、過敏な腸壁を弟の手の動きに合わせてぐりぐりと擦っている。
弟の手でそんな場所に淫具を入れられて感じるなんて。と心は思うのに身体は穴をほじくられる刺激で勝手に快楽を覚え、ベッドに座った弟の胸に腰をあずけた姿勢のまま、兄は弟の眼前で淫具をくわえた穴を左右に揺らし、勃起した男根から溢れた透明な蜜を自分の胸や顔に飛ばしてしまう。

「こんな、の…ら、めっ…! 俺達、は…きょう、だ…んあぁぁぁーっ!?」

兄弟だから、駄目だ。そう告げようとした兄の言葉は、弟の手が淫具を使って体内の前立腺を激しく抉った事によって遮られた。
ビクビクと身悶え、舌を突き出して快楽に震える兄の顔を揺れ動く男根ごしに眺める弟は、たった今強く抉った前立腺を今度は小刻みに責めながら言う。

「兄弟だから駄目なら、その壁を今から壊してやるよ。たっぷりこのエロ穴を苛めて、調教して……を、俺のペットにしてやろうな…」
「あっ、あぁっ…んあぁぁ……っ!!」

兄貴、ではなく下の名前で呼ばれ。掠れた声でペットに調教すると宣言される兄は、情欲の牙を剥いた弟から逃れられなくされた裸体を穴の快楽で休み無く責め立てられ、抗う意思も砕かれ、かつて弟だった相手を主と認めて服従するまで調教を施されるのだった。




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青年は追い詰められ無慈悲な水を自ら飲み干す

2015.06.25.Thu.21:00
夏だというのに季節外れの暖房がつけられ、ただ呼吸をするのさえ苦しい室温となった部屋。サウナといっても差し支えが無いくらいの状態になったその部屋に、一人の青年が入れられていた。部屋からの脱出を困難にするばかりか、熱を逃がす事も不可能にする黒いラバー製の拘束服で裸に剥かれたその身を包み込まれ、自身を捕らえた男の思惑通りに精神を追い詰められ、捜査員としての誇りとプライドをじょじょに奪われている青年が。

「あ、あぁ…は、あぁ…っ!」

茹でたように赤く染まった顔を青年は熱された空気の中で振り回し、汗を飛ばしながら首から下を覆っているラバーの拘束服から逃れようと手足を動かす。だが、暑さで衰弱させられた肉体にはもはや体力などまともに残されてはいない。青年が幾ら力を込めてもそれは手足を折り畳んだ状態で固定しているラバーをわずかにぎちぎちと鳴らす程度の力でしかなく、青年は肘と膝で身体を支える犬の体勢から自らを解放する事は出来ず、顔とラバーの中を汗でぐしょぐしょに濡らしながら荒く乱れた呼吸を吐くしか無い。

「あ…つい…っ…み、ず…っ」

部屋に唯一ある扉の向こうに叫ぶ気力も失った青年捜査員は、舌をだらしなく垂らした口で力無く呟く。
行き場の無い熱で鈍った思考は、喉の渇きを潤すという欲望に埋め尽くされている。その欲望を満たす為に手足を自由にしようともがいたが、駄目で。人としての尊厳を捨てて顔から滴り床に溜まった自身の汗をすすったが、足りる訳は無くて。青年はとめど無く高まる喉の渇きと身体の火照りに容赦無く苦しめられていた。

水が、飲みたい。水じゃなくても、良い。
極限まで追い込まれ、泥水でも良いから口にしたいと思う程にまで追い込まれた青年捜査員。その苦悶する彼の耳に、扉の方からカタン、という音が聞こえた。

「あ…っ?」

うなだれていた頭を上げ、ぼやけた視界で見えた物は今まで無かったピンク色。疲弊して動かすのも億劫になった身体をラバーを軋ませつつ動かし、近付いて確認した物は、扉の下にある投入口から置かれた…中に水の注がれたピンク色の犬用の器で。
青年はようやく与えられた水に思わず表情を緩ませ、何の躊躇いも無く口を器に寄せ、手も足も使わず本物の犬のように舌を伸ばして与えられた水を飲み始めていた。

「はっ、ふ…んっ、んくっ」

痛みが走るくらいに渇いていた喉が潤い、痛みが和らいでいく。その感覚は至福で、青年にまだ責めが続いている事を一瞬忘れさせ、水の味の違和感に気付かせない程の安心を伴っていた。

「ふふ…捜査員君。媚薬入りの水はそんなに美味しいかい?」

扉ごしにも聞こえる水を飲む音を聞き、青年捜査員を捕らえていたぶる男は扉向こうには決して聞こえない小声で囁き、何の迷いも疑いも持たず媚薬が混ぜられた水を飲み干してしまった青年が暑さだけでなく発情による身体の火照りで悶える様を、扉横の壁にもたれかかって愉しみに待つ。

「んっ、ふっ…はぁ、んっ、んぐっ」

何も知らない青年捜査員は、それが今より無慈悲な苦悶の為の物だと全く思わず、犬用の器を舌で舐め、与えられた媚薬入りの水を一滴残らず体内に収めていた。




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抵抗も許されず穴は続けざまに陵辱される

2015.06.24.Wed.21:00
「んぅー! む、ふ…ぐうぅっ…!」

口内に詰め込まれた布とその布を吐き出せないようにと歯を割って施された猿轡を強く噛み締めながら、男が唸り、暴れる。だが、その暴れは一向に効果を見せない。幾ら全身に力を入れてじたばたと暴れても、男の身体を縛る布の拘束は軋む音を立てるばかりで緩みもしない。
背中で重ねられた手首に巻き付けられた布も、腕を胸部や腹部に押し付けている布も、左右の足を折り畳んだ状態で固定している布も、視界を塞いでいる布も、男の必死さとは裏腹に解ける様子など欠片も見せず、全ての自由を奪われた男は自分を捕らえた男達の思い通りに使われプライドを砕かれるような陵辱を受け入れるしか無い。
ナイフによってズボンが切り裂かれた事で露出させられている恥部を数え切れない程の指で責められ、男根から精液を放出させられても。指で解された尻穴に男根を挿入される快楽を覚えながら腸内に精液を注がれ、体内を抉られる刺激で望まぬ絶頂を迎えさせられても、抵抗する術の無い男はそれらに喘ぎ鳴かされ、縛られた肉体を惨めにビクつかせるしか無いのだ。

「んっ、うっ、ふぅーっ…!」

床にうつ伏せで組み伏せられた男の耳に、男根が尻穴を掻き回す水音が聞こえる。中に出された白の体液と男自身が分泌した腸液を一往復ごとにこそぎ出している男根は犯されている男の尻穴で小刻みに跳ねており、男に嫌でも体内で征服の証がまた流し込まれる瞬間が近いと悟らせた。
だが、悟ったところで男にはどうしようも無い。手足の自由を封じられ、やめてくれと懇願する為の言葉は塞がれているのだから。
段々と早くなる男根のピストンで生まれる悦楽の波に男は心で抗いつつも身体は気持ち良さを感じて痙攣し、肉壁は穴を埋め尽くす男根にきゅうきゅうと吸い付いてしまう。
その絞め付けは強烈で、男を犯していた存在は小さく呻くと腰を突き出して男の最奥を貫き、堪え切れずに男の尻穴の深い場所へと濃い精液をたっぷりと吐き出していた。

「ん、むぅぅぅぅぅぅんっ…!」

大量に注がれるどろどろの体液に過敏な体内を甘く叩かれ、男は濡れた悲鳴を上げて縛られた身体をくねらせて自身も絶頂へと達し、男根の先からかすかに白の混じった先走りを噴き出させる。絶頂の余韻で男根を揉み込む腸壁の淫猥な動きを愉しみ、男を犯していた存在は名残惜しそうに男根を抜いた。
けれど、陵辱は終わらない。男根を抜かれた直後の尻穴は、吐き出された精液をとろとろと零している尻穴には、すぐに別の男根があてられたからだ。

「次は俺だよ。保安官さん…」
「ん、ぶ! ふむぅぅぅーっ…!!」

また挿入される男根に保安官と呼ばれた男は絶望と快楽がごちゃ混ぜになった唸り声を上げ、床の上で顔を振り乱して身体をもがかせる。
捕らわれの身となった保安官が絶え間無く犯され意に染まぬ快楽に喘ぎ鳴く惨めな様を、保安官を取り囲んだ悪人達は黒い笑顔を浮かべて見下ろし、自身の順番が巡ってくるのを保安官の痴態を愉しみながら待っていた。




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男はテーブルの上で哀しく鳴く

2015.06.23.Tue.21:00
日本屋敷の一室にある、和室。部屋に繋がる障子やふすまが閉め切られ、中を淡い蛍光灯の明かりが照らしているその和室に、二人の男がいた。着流しを身に着けた屋敷の主である男と、主の前で低い木製のテーブルに手足を拘束された裸体を晒し、主の良いように快楽で苛められている男だ。
大人の膝より少し低いテーブルの上に裸体で載せられた男は、その手足を黒いガムテープでしっかりとテーブルに縫い付けられ、犬のような体勢を強要されている。男の肘から先と膝から先を肌の色が見えない程に覆い、飴色の木へと縫い付けているガムテープは男に移動の自由はもちろん、指一本さえ思い通りに動かす事を禁じている。これでは、テーブルの上での四つん這いをさせられている恥辱から逃げる事はおろか、口を塞いで言葉を奪っているガムテープを剥がす事も、目を覆って視界を閉ざしているガムテープを剥がす事も、出来ない。当然そんな状態では男は主の与える責めを拒めず、男は何もかもの自由を取り上げられた裸体をはしたない格好でよじらせ、主の手で無防備なペニスを弄られて生まれた快楽にくぐもった声で喘ぐしか無い。

「んっ…んぅっ、ふっ」

肩幅くらいに開かされた足の間に伸ばされた主の両手が、男の勃起したペニスを好き勝手に撫で回す。透明な先走りの蜜をテーブルに垂らしている亀頭を自身が吐き出した先走りのぬめりを借りて素早く擦ったかと思えば、今度は幹を扱きながら過敏な先端を指先で弾かれ、時折睾丸をやわやわと揉み込まれる。
それら全ての刺激が視界を塞がれて身構えの出来ない状況で施され、男は堪える事も叶わずに言葉にならない甘い悲鳴を上げ、四つん這いで固定された手足を小刻みに震わせつつ裸体を悶えさせ、テーブルをガタガタと鳴らす。拘束と恥辱からの解放を求めてではなく、生殺しの快楽地獄からの解放を求めて。
視界と言葉と行動を封じられた上でペニスを責められてどれだけの時間が経ったのか、男には把握出来ない。イけそうでイけない悦楽で絶頂を焦らされ続ける甘い責め苦に追い詰められた男の思考は、時間の経過などもはや考えられない。

「んーっ! んふっ、ぶっ…うぅぅ!」

イきたくて堪らないペニスを決してイけない緩い刺激で長い時間いたぶられた男の頭の中には、理性や羞恥といった物は欠片も残っておらず、あるのは白く濁った淫液を放出したいという淫猥な願望のみだ。
口を塞ぐガムテープの隙間から唾液を垂らし、目を塞ぐガムテープの隙間から涙を垂らし、全身を惨めにくねらせて腰を振り、男は背後にいる主にペニスを突き出して必死に射精をねだる。
眼前で繰り広げられる、はしたないおねだりの為の淫らな舞いを眺めた主はにっこりと笑い、手の動きを早めた。

「むぅーっ…んふっ、んふぅっ…むぶぅぅ!」

ようやくイける。悦びに打ち震え、男は大声で喘ぎ鳴く。その悦びに打ち震え、蕩け切った鳴き声を上げる男の様子を見ながら無慈悲な主は寸前で射精をおあずけされて悶え狂う男の痴態を見る為に手を巧みに動かし、ペニスを絶頂へと追いやっていく。

「んぅー! んも、うっ、ふぶうぅ!」

待ちに待った絶頂を迎えられる事に歓喜する男の唸り声が絶望に歪んだ哀しい鳴き声に変わるのは、そう遠い先の事ではなかった。




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虎は全身をくすぐりでいたぶられる

2015.06.22.Mon.21:00
「あぁっ…は、はぁっ。ひ、はっ…く、ふ、うぅっ」

虎獣人の兵士の男は、薄暗い空間で赤く染まった顔を振って笑い声を上げていた。目じりに涙を浮かべ、唾液をだらしなく口の端からたらたらと垂らし、ベッドに拘束された裸体を惨めによじらせながら全身をくまなく敵の操る筆によってくすぐられ、虎兵士の男は望まぬ笑い声をひたすらに強要されていた。
顔は引きつった笑い顔の状態のまま平常に戻れず、程よく筋肉の付いた腹部はすでに痙攣がとめられなくなる程にくすぐりによる笑いで疲弊している。だが、未だに虎に許しは与えられない。裸体の虎の手足をX字に引き伸ばしたまま革の枷でベッドの柵に繋ぎ、尻尾をくねらせる事も出来ないようピンと伸ばしたまま足側の柵に手足と同じタイプの枷で短く繋いだ者達は苦しげに身悶える虎を見てより巧みに筆を動かし、逃れられない虎兵士の弱い場所を容赦無く、しつこくくすぐってくる。

腋の下や、足の裏といった単純に刺激に弱い部分はもちろん、左右の乳首や内股といったくすぐったさが快楽へと変換される場所までをも虎は細かな筆先で小刻みに撫でられ続けた。出しっぱなしの声が掠れるくらいに笑わされ、苦悶と快楽の境目が脳内で曖昧になってしまうくらいに拘束された裸体中を責め立てられた虎はとっくの昔に限界を迎えていたが、もはや今の虎には自身が兵士である事実を投げ捨てた無様な懇願を行う余裕も失われている。

「は、あぁんっ…あ! ひぃっ、は…あうぅぅっ…!」

まともな言葉も発せず、手足と尻尾を引き伸ばして遊び無く繋ぐ枷を鳴らす力も無く、虎は仰向けに寝かされたベッドの上で裸体を淫猥にくねらせ、自分を捕らえた者達の施す責め苦に追い詰められるのみだ。
最初に怒りの言葉を放っていた面影の消え去った苦しげな笑顔を見せ、しっとりと汗ばんだ縞模様の体躯を筆にくすぐられながらビクビクと震わせる哀れな虎の姿は、とても誇り高い兵士であったとは想像も付かないような情けない物だ。けれど、虎を嬲る者達はここまで追い込んでおきながらまだ足りず、ぐずぐずに蕩け切った虎兵士に追い討ちをかけるようにして今まで責めていなかった虎の男根を責め、逞しい幹や過敏な亀頭の部分に加え睾丸の部分を筆でくすぐり全身へのくすぐり責めを緩めないまま性器への快楽責めを注ぎ始めた。

「あぁっ!? お、ほっ…ひ、ははっ、んあぁぁ!」

突如として新たに注がれる快楽責めに腰を浮かせて仰け反り、意味を成さない鳴き声を上げる虎の裸体を何十本もの筆は執拗に追い駆ける。
兵士としてだけでなく雄としての誇りを奪われ、嫌と叫ぶ余裕を奪われ、快感を覚えながら笑い悶えさせられる虎は、誇りと余裕に続き理性と正気を欠片も残さず削り落とされるまで、繋がれた裸体を甘く残酷な筆でのくすぐりでいたぶられるのだった。




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快楽を堪えながら青年は脱出を求める

2015.06.21.Sun.21:00
白い壁と床に囲まれた殺風景な部屋に、金属同士をぶつけ合う甲高い音が響いている。それは、床に正座をした一人の青年が手枷を施された手で金属で作られた犬用の器を掴み、足枷と床を繋ぐ鎖へと振り下ろしている音で。青年は開口具で閉じられなくされた口から荒い息と唾液を零し、股間に装着された貞操帯に内蔵されているペニスを振動させるパッドと、アナルをみちみちに埋め尽くしたまま柔らかな腸壁を掻き回しているアナルバイブの刺激による快楽を堪えながら脱出を求め、必死に鎖を壊そうと自身への餌が入れられていた器を振り下ろしていた。

「あぁっ! は、あ…あぉぉっ!」

開かされた口から甘く濡れた声を上げ、青年は拘束具と貞操帯以外何も身に着けていない身体中に汗を流して何度も何度も震える腕を振り下ろす。ペニスとアナルを嬲る貞操帯内の淫具の責めと疲労で憔悴した青年は、もはや自分の行為が成果を上げているのかも分からない。
けれど、足枷の鎖を壊せるような道具が他に無い以上、手枷と足枷の枷はもちろん、口枷と貞操帯の鍵も持ち去られて近くに無い以上、青年が自力で脱出する方法は他には無い。だから、青年は自身の肉体がどれだけ汗に塗れようが、恥部が絶頂の証である白の体液に汚れようが気にせず、ただこれが脱出に繋がると信じてひたすらに器で鎖を叩いていた。
どれ程の時間、決して広いとは言えない部屋の中に青年の荒い呼吸と、淫具の駆動音と、金属の立てる甲高い音が響いたのだろう。少なくとも青年には永遠とも思えるくらいに長く続いた苦悶の時間の後、突然状況に変化が起きた。振り下ろした器と、振り下ろされた器を当てられた鎖の立てる音が今までと違う物となり、青年が目を見開いて器を持ち上げると、そこには一部が破損し、青年の足枷と床の金具を結べなくなった鎖があった。

「あ、おぉっ…!」

表情を安堵で緩ませた青年は喜びの唸りを発して手にしていた器を床に投げ捨て、休憩を欲しがる身体に力を入れて震える足で立ち上がり、部屋から逃げ出す為に壊れた鎖を引きずって扉へと歩いていく。
左右の足首を短く繋がれているせいで、大きくは歩けない。加えて過敏な性感帯であるペニスとアナルを責める快楽のせいで真っ直ぐ歩く事も出来ず、青年の足がふらふらと揺れる度に太股には白い体液と分泌した腸液が滴る。
しかし、そんな事など今の青年には気にならない。どんなに足が震えようが、淫猥な液体が足を濡らそうがそれらは脱出の嬉しさの前では些細な事で、余裕が生まれた青年は扉の鍵を掛けずに去って行った者達の愚かさを心の中で笑いながら扉を開け。

想像もしなかった、割れんばかりの拍手で迎えられた。

「お見事です! さすが正義のヒーロー、わずかに時間がかかりながらも見事に部屋からの脱出を成し遂げました!」

先程まで青年ヒーローがいた部屋が映し出されている巨大なモニターを背にした男がマイクに向かって叫び、また拍手が起こる。
その拍手の主は客席を隙間無く満たす観客の男達で、ようやく部屋から出られたと思っていた青年ヒーローは無慈悲な男達の思惑通り、必死に脱出を試みる様がモニターで鑑賞されていたホールのステージの上に、拘束具と貞操帯を身に付け身体中を汗と淫液で汚した姿で立たされていた。

「あ、あ…っ!」

無様な自分を眺めて拍手する男達の光景に恐怖と絶望を覚え、青年ヒーローは表情を強張らせて思わず部屋に戻ろうとする。しかし、それは許されなかった。何故ならステージから離れようとした青年は離れるよりも先に手枷に鎖を繋がれ、その繋がれた鎖を引っ張られてステージの中央へと連れて行かれてしまったからだ。

「さて皆様、ここからは別の趣向となります! 今度はモニターごしでなく、実際に悶え、快感に喘ぎ鳴くヒーローの無残な痴態を存分にお愉しみ下さい!」
「あーぁっ! あぉぉぉっ!!」

疲弊した身体では鎖を引く力に勝てず、青年ヒーローはなす術無く強いライトが降り注ぐステージの中央へとガクガクと痙攣している自らの足で移動させられる。
ぼたぼたと体液をステージに垂らしながら更なる責めの舞台へと移動させられる青年ヒーローを救う存在は一人もおらず、哀れな青年ヒーローは敵しかいない空間でその身を手加減を一切挟まない激し過ぎる快楽でいたぶられ、イきまくる様も、理性を崩されて狂いゆく様も全て、余すところ無く嘲笑と欲情に歪んだ何百もの目で観察されるのだった。




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ZARIA オムニバス -緊縛-
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残酷な猫少年達は獅子を堕ち切るまで弄ぶ

2015.06.20.Sat.21:00
「ふ、うぅっ! んっ、うっ…うぅぅーっ…!!」

言葉を封じる金属で出来た棒状の口枷に牙を立て、獅子獣人の男はくぐもった唸り声を上げながら逞しく鍛え上げられた裸体をもがかせていた。筋肉で張り詰めた見事な腕と、力強さと美しさを兼ね備えた足に力を込め、獅子はもがきにもがく。しかし、どんなに獅子が立派な肉体を駆使して今の状況からの脱出を試みても、身体の自由を奪う頑丈な拘束はビクともしない。
幾ら必死になっても、獅子の左右の腕を椅子の肘掛けに括り付けている太い鎖はガチャガチャと擦れ合う音を立てるのみで全く緩まない。幾ら必死になっても、獅子の大きく持ち上げさせられた足首と背もたれを手首と同じように括り付けている鎖も緩まず、獅子は足を高く持ち上げさせられたまま下ろす事も出来ない。

裸体を椅子に乗せられ、その椅子に手足を鎖で縛り付けられた獅子。足掻いても暴れても自力では解けない丈夫な拘束を施された獅子は丸出しになった股間を隠す事も出来ずに晒し、自分よりも遥かに年下の猫獣人の少年三人に与えられる恥辱を、何の抵抗も行えないまま耐えるしか無い。
一人の猫少年が獅子の尾を掴み、ふさふさの毛で覆われた先端の部分で恥ずかしい尻穴や男根をくすぐってきても、残り二人の猫少年が手の平で獅子の尻たぶを打ち据え緩い痛みの責めを注いできても、無防備な獅子は全てを受け入れ、猫少年達の思い通りにくぐもった悲鳴を上げるしか無いのだ。

「んふっ! ふっ…ぐぶぅぅ!」

少年の小さな手で左右の尻を何度も打たれながら、過敏な尻穴や男根を自身の尻尾の先端で刺激される責め苦に、獅子は口枷の隙間から唾液と濡れた声を漏らし、瞳から大粒の涙を流して猫少年達に懇願の視線を向けている。
立派な肉体が霞む程に表情を苦悶で歪ませ、椅子に括られた手足を小刻みに震わせて年下の猫少年に視線で許しを求める獅子の姿は哀れで、惨めな物だ。
だが、そのまでに惨めな状態になる程獅子をいたぶっておきながら、猫少年達は満足していない。それもそうだろう、彼らが見たいのは今以上の惨めさと淫らさを持ち、自身が情けない様を晒していると気付かないくらいに責め苦を悦ぶ堕ち切った獅子の姿なのだから。

「んーぅっ…ふぅっ…んぐぅっ…!」

あどけない顔立ちをした猫少年達の残酷さなど知らない獅子は、懇願を行う理性が壊されるまで責め苦が終わらない事を知る由は無く、獅子はいつまでも懇願の意思がこもった唸りを決して届かないという無情な事実を知らないまま、自分の尻を叩き尻尾で弱点を弄ぶ残酷な猫少年達に向けて発し続けていた。




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ボンデボン
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少年達は熱さと息苦しさの中に放置される

2015.06.19.Fri.21:00
「んぅーっ…ふ、うぅっ…」
「も、うぅっ…ぐぅっ…むー……っ」

殺風景な部屋の中に、少年達のくぐもった呻きが弱々しく響く。口内に押し込められた唾液塗れの布を噛み締め、鼻と口を覆う白布の猿轡の下で表情を歪めて上げられるその呻きは、少年達が自身に与えられた拘束を外そうとして悶える度に発せられる焦りの感情がこもった物だ。
塞がれた口で荒い息を吐きながら焦りを含んだ不明瞭な声を上げ、少年達は必死に拘束からの脱出を求めてもがく。だが、そのもがきで生まれるのは、汗ばんだ少年同士の裸体が擦れ合う音と、少年の汗で濡れた布の拘束が立てる湿った音だけだ。
どんなに手足に力を入れて暴れても、二人を向かい合わせの状態で固定する幾重にも巻かれた白布が緩む様子は全く無い。裸体の少年達の腕を身体の横で気を付けさせたまま動かせなくし、胸部を押し付け合ったまま離せなくし、足はつま先までもをしっかりと括って曲げる事も許さず、もがく際にぶつかり合ったせいで勃起してしまっている男根を触れ合わせた状況を強いる二人の全身に巻き付けられた薄い布の拘束。それは緩めに施されているが故に圧迫感や痛みは無いものの、少年達に動けない屈辱を味わわせ、お互いの体温と羞恥で火照る一方の裸体の熱を封じ込めるには十分だ。

「んー…! む、ふうぅ」
「ふぅ、ふっ、んふぅっ…!」

汗で色を変えた布で床をびちゃびちゃと叩き、真っ赤に染まったもう一人の少年の苦悶の声と瞳を間近で感じながら、少年達は向かい合わせで結合された裸体を力無くくねらせる。
もう、うるさい程に騒ぎ、じたばたと暴れ回る気力すら二人には残されていない。熱く火照ったまま冷める事の出来ない裸体はじわじわと少年達の反抗心と思考能力を削り落とし、汗で湿った猿轡の息苦しさと合わせて少年達を容赦無く追い詰めていく。

「う、んぐっ…むぅ、むうぅ」
「ふーっ…ふ、んむぅぅ…っ!」

助けてとも言えず、嫌でも二人分の汗の香りともう一人の吐息を猿轡ごしに吸い込まされる少年達。彼らはやがて惨めに裸体をよじらせる事すら出来なくなり、置き去りにされた部屋の中央で火照った裸体をぐったりと横たわらせ、自分の男根に触れるもう一人の男根の熱さをひしひしと感じながら自分達を拘束して放置した存在が部屋に戻ってくるまで、息苦しさと熱さをじっと耐え続けるのだった。




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甘いお礼は麻袋の中で

2015.06.18.Thu.21:00
「おい、暴れんなよ!」
「逃げられやしないんだから、大人しく袋詰めにされなよ。保安官さん」
「んぅ! ぐ、うむぅぅ!」

歯を割って噛まされた布の猿轡ごしに抗議の唸り声を上げ、保安官の男は自分を捕らえた悪達の思い通りにはなるまいとしてじたばたと暴れる。しかし、幾ら暴れてもその動きは保安官の裸体に施された麻縄の拘束によって大きく制限されてしまっているせいで全く意味をなさず、ただ悪達の目を愉しませ嘲笑を引き出す結果にしかならない。
背中で捻り上げられた手首の縄を二の腕を胸部に押し付ける縄と一緒に鳴らし、左右の足首と太股をそれぞれ短く繋いではしたない開脚を強制している縄を軋ませ無意味にもがく保安官は、抵抗も虚しく縛り上げられた裸体を頭から麻袋へと入れられ、自力では脱出出来ないよう袋の口をしっかりと縄で括られ袋詰めにされてしまった。

「くくっ…保安官の袋詰めの出来上がりだ」
「縛られて、麻袋に入れられて、物みたいに床に転がされて…無様な格好だなぁ、保安官さんよ?」
「う…ぐうぅぅっ…!」

今の状況を無様な格好だと嘲笑われ、保安官は言葉を封じられていなくとも何も言い返せず、ただ悔しげな声を上げる。
声を猿轡で塞がれ、手足の自由を縄で取り上げられ、裸体の移動の幅と視界を麻袋に閉じ込められた事で狭められた事実に保安官は胸で屈辱と怒りを募らせ、麻袋の中から黒い笑顔で自分を見下ろしているであろう悪達を睨み付けた。睨み付けた相手である悪達がその手に用意しておいた責め具を握り、ただの黒い笑顔ではなく瞳に欲情を滲ませた黒い笑顔で袋詰めの自分を見下ろしているだなんて、気付けるはずも無いまま。

「さて、無様な保安官さん。これから、俺達の邪魔をしてくれたお礼をしてあげるよ」
「俺達に楯突いた事を後悔するくらい今より無様にしてやるからな…」
「っ、うっ…?」

床の上で悶えていた裸体が悪達の腕によって袋ごしに押さえ付けられる。仰向けのまま寝返りも打てないよう両肩を押さえられ、足を閉じられないよう膝を開いたまま押さえられ、そして股間と胸の辺りが手とは違う硬い何かで押さえられる。
その硬い何かの正体は、視界を封じられた保安官には分からない。悪達の指がそれのスイッチに手をかけ、保安官の両乳首と男根を振動でいたぶろうとしている事も、分からない。
当然、保安官は何も分からない以上次に襲い来る刺激に対して身構える事も不可能で、悪達の指がスイッチをオンに入れ、マッサージ器のような形状をした淫具の電源を入れて保安官の左右の乳首と男根を激しい振動で振るわせ始めた瞬間、保安官は驚きの悲鳴を上げ惨めに袋の中で裸体を跳ねさせていた。

「んむぅぅぅっ!? も、ぐ! うぅぅ!?」

くぐもった悲鳴を発し、手足を縛る縄をぎしぎしと鳴らし、入れられた袋の形状を変えながら保安官は床に押さえ付けられたその身をビクつかせる。その様子に悪達は表情を緩ませながら一層強く淫具を押し付け、左右の乳首と麻袋を内側から押し上げ始めている男根を振動の快楽で責め立てる。

「んもぉぉ-っ! むぅ…むぐぅぅぅっ…!!」

顔を振り乱し、やめろの意思を込めて叫ぶ保安官の呻きは悪達に無視される。そして保安官はしつこく快楽に弱い場所をいたぶられ、閉じ込められた袋の内部を自身の汗と淫液の香りで満たしながら数え切れない程に絶頂させられ、悪達の宣言通り楯突いた事を泣いて後悔する無様な姿を晒すまでたっぷりと甘く無慈悲なお礼を与えられてしまうのだった。




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男は車内で淫猥な映像を愉しむ

2015.06.17.Wed.21:00
夏の強い日差しが容赦無く照り付ける街を行く、一台の高級車。運転席の後ろに部屋と呼んでもしっくりくるほど広い後部座席がある黒塗りの高級車の中で、その男は車の運転を自身の使用人に任せ、スーツを身に着けた身体をゆったりと後部座席に沈ませた状態で手にしたタブレット端末に流れる映像を愉しんでいた。
自分の顔と同じくらいの大きさをした画面いっぱいに流れる、汗と淫液に塗れた恥部がくねり、じたばたと悶える映像を。

端末の画面に流れるその映像は、押し込まれた五つのピンクローターが抜け落ちないようにとバルーンプラグで栓を施されたアナルと、根元と亀頭の下にローターでの振動責めと絞め付けによる射精禁を両立した革ベルトを装着されたペニスを至近距離に設置したカメラでくっきりと映している。
そのせいで、撮影されている側の男は柔らかな肉壁をお互いにぶつかり合いながら抉る五つのローターを吐き出そうとして腸内を蠢かせ、栓をしているプラグをヒクつかせる様子も、イきたくてもイけないペニスが射精無しの絶頂で哀れにビクつく最中もローターの振動で休み無く次の絶頂を強要され、緩んだ蛇口のように先端から透明な蜜をとぷとぷととめど無く零す様子も、余すところ無く遠く離れた車の中にいる男の目に晒されてしまっている。
恥部に取り付けられた淫具で続けざまに快楽を注ぎ込まれ、カメラの前で腰を大きくグラインドさせて連続で強いられる絶頂に身悶える映像では、責められている男の表情も、動きも、声も分からない。けれど、スーツの男には容易に想像が付いた。
男が涙と唾液で汚れた顔で苦しげに眉根を寄せながら嬲られる恥部とその恥部を映すカメラを眺め、どうにかして甘い責めと撮影から逃れようとして上半身に着せられた白い拘束服と足を真横に開脚したまま固定している足首に嵌められた黒い革の枷の鎖を鳴らし、かつて真っ直ぐな正義を持った捜査員であった事など想像も付かない程に情けない声で許しを叫んでいるのだろう。と。

そんな風に想像をふくらませつつ、スーツの男は微笑んで捕らえた捜査員の恥部が快楽で苦悶させられる光景を愉しんでいたが、その愉しみは後部座席のスピーカーから聞こえてきた運転手の声によって中断させられる。

「旦那様、後5分程で目的地に到着致します」
「あぁ…もうそんな時間か」

すっかり捜査員の痴態に夢中になっていた男は車を降りる準備を始め、痴態が映るタブレットを後部座席に設置された収納スペースにしまう。

「じゃあ、また後で愉しませね。捜査員さん」

男はにっこりと笑いを浮かべて呟き、名残惜しそうに収納スペースの扉を閉める。
そうしてしまわれたタブレットの画面には遠くにある男の自宅に監禁され、淫具による無慈悲な快楽で射精を伴わずにイきまくらされる惨めな捜査員の恥部のアップが、収納スペースの暗闇の中でぼんやりと映し出されていた。




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触手の森
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猫姿の少年探偵は嬲られながら連れ攫われる

2015.06.16.Tue.21:00
都会から遠く離れた田舎道を、一台のキャンピングカーが走っている。人っ子一人どころか家一軒すら見当たらない山奥を走るそのキャンピングカーは、普通に考えれば行楽の為に用いられていると思うだろう。
誰も、そのキャンピングカーの中で怪盗に捕らえられた少年探偵が拘束され、恥辱と快楽責めを兼ねた淫らな猫コスプレを施された裸体を苦しげにくねらせているなんて、想像もしないだろう。

「あぁ…は、あぅっ」

開きっぱなしの口から唾液をキャンピングカーの床に垂らし、少年探偵は白いネコミミの飾りを付けられた頭を力無く揺らしながら手足の拘束を解こうとする。けれど、指を使えないようにするネコの足を模した白いグローブを嵌められた手では左右のグローブを繋いでいる短い鎖を外せず、手の自由が奪われていては膝下を覆う白いネコ足ブーツ同士を繋ぐ鎖も外せず、何よりアナルに挿入された白いネコの尻尾付きのバイブと天井のフックを結ぶ縄を解いて、手足をピンと伸ばした四つん這いの体勢から脱出する事も出来ない。

「はぁー…あー…ん、くっ」

床に着いた手足はガクガクと震え、ふくらんだペニスの先端からは汗と先走りが混じった体液が床に滴り、少年探偵の顔は一目で限界だと悟る程涙と汗と唾液に汚れていた。
しかし、限界を迎えても少年探偵は手足の力を抜いて床に倒れ込む事を許されない。伸ばした手足を少しでも曲げ、腰を下ろせばバイブの尻尾部分に結ばれた縄が天井のフックに引っ張られて遊び無く張り詰め、醜悪なバイブの先端部分が少年探偵の性の弱点である前立腺を強く、凹むくらいにゴリゴリと抉ってくるからだ。
せめて前に移動出来ればどうにかして尻尾を抜き取れそうなのだが少年探偵を運ぶ怪盗の部下達に抜かりは無く、少年の細い首に巻き付けられた赤い首輪は前はもちろん左右への移動も大きく制限するように鎖で床の金具と少年の首を繋いでいて、少年探偵は腰をはしたなくくねらせて手も足も使わず自らのアナルからバイブを抜き取るという惨めな行為すらも禁止されていた。

思い通りに動けないだけでなく、常に手足を酷使しなければ快楽のつぼである前立腺を容赦無く削られるという状況に、少年探偵は肉体だけでなく精神も疲弊させられていた。
だが、少年探偵は手足を拘束され、首輪で床に繋がれ、恥ずかしい穴を絶え間無い危機に晒されていながらも未だ気を強く保ち、どうにかして逃げ出そうと機会を伺っていた。
そんな少年探偵に、突如として新たな責めが加えられる。運転席にいる怪盗の部下が何かをした訳じゃない、部下はただキャンピングカーを主である怪盗の別荘へと続く道に、傾斜がきつく、整備されていないが故にどんな車もガタガタと揺らされながら走る事を余儀無くされる道に進ませただけだ。
車自体が傾いた為に少年探偵が手足への力を強めなければならなくなったとしても、ガタガタと車が揺れている為に腰を下ろさなくてもバイブが小刻みに前立腺を責め立て、少年探偵が堪えようの無い悦楽で甘い悲鳴を上げたとしても、それは仕方の無い事だ。

「んあぁぁぁっ!? 尻尾、引っ張っちゃ…ぁ! だ、めぇっ…お尻、ごりごり…いやぁぁっ……!」

不可抗力で尻尾を強く引かれ、そのせいで前立腺を強く抉られる少年探偵の甘い悲鳴を聞きながら、運転席と助手席にいた怪盗の部下の男達はにやにやと笑い、優しい口調で残酷に言い放った。

「大丈夫かい、探偵君? 後二十分くらいで着くから、もうちょっとの辛抱だよ」
「しっかり手と足に力を入れて踏ん張って、バイブが弱いところに食い込まないように頑張ってね」
「い、やぁぁぁんっ! たしゅ、けへ…! あうぅ、んぁ…だれ、かぁ、たひゅけ…っ!!」

山道を彩る緑を楽しみながら主の別荘へと行く部下達の優しいだけの声と、窓の無いキャンピングカーの中でグローブとブーツの表面に生えた白い毛で滑る手足を踏ん張らせて穴を蹂躙する尻尾バイブの責めを緩和しようと足掻く少年探偵の声は、哀れな少年探偵を助け出してくれる他の誰かに届く事は無く。少年探偵は怪盗の別荘へと連れ攫われながら悶え鳴かされ、ネコミミの付いた頭とアナルから生えたネコの尻尾をいやらしく無様に振り回し、四つん這いの裸体を快楽と疲労でビクビクと痙攣させるのだった。




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刑事は穴の痒みで屈服させられる

2015.06.15.Mon.21:00
「あ…あぁ、うぁ…っ!」

衣類を一枚残らず剥がされた裸体と赤く火照った顔に脂汗を滲ませ、男は引き締まった筋肉質なその身を畳敷きの和室の中央で苦しげによじらせ、手足に結び付けられた縄の拘束を軋ませていた。
頭上に万歳をするように持ち上げられた手首と鴨居を短く繋ぐ縄は、男につま先立ちを強制させ、裸体を覆い隠す事を許さない。つま先立ちを強要されている足首を短く括る縄は男の足を左右から挟む形で置かれた金属製の重りの取っ手へと遊び無く結合され、男は足を持ち上げる事はおろか前に出す事も後ろに引く事も出来ない。
身体を上下から引き伸ばされ、座る事も移動する事も出来ない状態にされた男は畳に汗を滴らせ、荒い息と呻きを漏らしながら裸体を絶えずくねらせている。拘束を解く為じゃなく、自分を捕らえた者によって与えられた苦悶の感覚を少しでも軽減する為。触る事も叶わない尻穴で生まれる感覚を、どうにかして散らそうとする為に、だ。

「刑事さん…耐えるねぇ。もうケツの穴、薬のせいで奥まで痒くて仕方ないくせにさ」
「っ、貴様……っ!」

聞こえた声に反応し、刑事はうなだれていた汗まみれの顔を持ち上げ、いつの間にか部屋に戻ってきていた男の姿を眺める。
刑事に余裕が無いのを良い事に少し前から苦悶の様を観察していたのか、それともたった今来て意地の悪い言葉を放ったのか。いずれにしても戻ってきた男は開いたふすまに左手で寄りかかりながらにやにやと笑い、捕らえた刑事が尻穴を襲う痒みに追い詰められる様子を愉しげに見つめていた。

「おーおー、汗だくになっちゃってまぁ。随分とケツ穴の痒みが堪えたみたいだな」
「っ!? や、めろ…触る、なぁぁっ…!」

近寄ってくる男に対して必死に叫び、刑事は全身の筋肉に力を込めて逃れようとする。だが、今まで緩む気配を見せなかった縄はやはり全く緩まず、刑事は必死の叫びも虚しく前から抱き付いてきた男の指をヒクつく尻穴へと伸ばされ、そして。

「あ、はぁ! あぁぁぁぁーっ…!」

痒みに責め立てられている尻穴の入口を男の指でくすぐられ、無様極まりない濡れた鳴き声を上げてしまった。

「おー、すげぇすげぇ。刑事さんのケツ穴、もっと奥までめちゃくちゃに引っ掻いて、って言ってるみたいに俺の指に吸い付いてんぜ? 入口だけじゃ、全然満足出来ねーんだろ?」
「だ、まれぇっ…っう、あ…そんな事、なぁぁっ」

侮辱の発言に、刑事は反射的に否定を口にした。その返答こそが男が望んだ物で、無情な追い討ちへの引き金だと気付かずに。

「へぇ…じゃあ、入口だけで満足って事か。なら…入口だけ、じっくり時間を掛けて弄ってやろうな」
「ひ、ぎぁ!? や、め! や、あぁぁっ!」

痒みを生む淫薬を奥まで丹念に塗り込まれ、本心では男の言う通り奥まで掻き回されたいと願っている穴の入口だけが男の左右の指でくにくにと捏ね回され、そのもどかしい刺激は更なる痒みを誘発する。
立ったまま拘束され、恥ずかしい穴に無慈悲な薬品を仕込まれ、望む刺激をとことんまでおあずけされる刑事は自らの口ではしたない願望を発するまで焦らしに焦らされ、男の思い通りの痴態を晒しながらやがて身も心も屈服させられるのだった。




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お隣のお兄ちゃんが僕らのM奴隷になってくれました
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青年寮長は快楽で追い詰められる様を撮影される

2015.06.14.Sun.21:00
この作品は割斧さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


とある大学の近くに建てられた男子寮の一階の廊下を、数人の男子学生が談笑しながら歩いている。彼らの目的地は出口でも食堂に夕食を食べに行く事でもなく、寮長室と書かれたプレートが扉の脇に貼られている部屋で、彼らはその部屋に着いた途端、ノックもせずに扉を開けた。

「寮長ー、遊びに来たぜー」

ノックが無い事に対する言葉は部屋の中から返って来ず、男子学生達は靴を脱いでずかずかと部屋に上がり込むと、中にいた寮長の青年に笑顔で声をかけた。

「ははっ、寮長、誰かに玩具を付けられたんだ」
「チンコにローターだけじゃなくベルト付けられてら。はしごに縛られたまま、射精出来ずに何回もイっちまったんだろ?」
「んー…んぅー…!」

寮長は黒のギャグボールを噛まされた口で呻きながら問い掛けにこくこくとうなずき、顔の横に持ち上げた手と床に着いたつま先立ちの足を背にしたロフトへと繋がるはしごに茶色いガムテープで括り付けられた裸体をくねらせる。そしてそれと同時に、亀頭とカリ首の下にピンクローターを、根元に射精を禁じる黒い革ベルトを装着されたペニスをにやにやと笑って自分を眺めている男子学生へと突き出した。
自分よりも年下の男子学生達に縛り上げられて良いように扱われ、快楽でいたぶられる悔しさは、すでに今の寮長には無い。朝から射精を禁じられた状態のままコンセントに繋ぎっぱなしにされたローターに休み無くペニスをいたぶられた寮長の頭には、悔しさも、屈辱も、寮生全員に肉奴隷として弄ばれている立場から抜け出そうという考えも消え去り、白く霞んだ思考は絶え間無く淫液の放出のみを望んでいる。

「んっ、んんっ、うむぅぅ」

イきたい。出したい。精液を吐き出したい。抑える事も叶わなくなった願望は寮長の腰をはしたなく前後させ、唸り声だけでなく視覚も使って射精への渇望を伝える。
年上としての尊厳だけでなく、男としての尊厳も捨てた寮長のはしたないおねだり。だが、無情な学生達は寮長がはしごに縛り付けられた裸体を震わせながら行う淫らなおねだりを見て加虐心を更に募らせ、はしたなく腰を突き出してまで射精をねだっている寮長に無慈悲な仕打ちを加える。

「すっげ…エロいな。せっかくだからムービー撮っとこう」
「お、良いなそれ。俺も撮ろう」

そう言って、学生達は自身のスマホを取り出してカメラを起動し、汗に濡れた寮長の裸体が悶える様を撮影し始める。

「んんっ!? うー、むぅーっ!」
「嫌がってる寮長、エロ可愛いなぁ。ビンビンになったチンコもぶるぶる揺れてて、下手なAVよりずっとおかずになるわ」
「どうせなら、最高に悶えてるところ撮ろうぜ。ローターのスイッチ最強にしてさ」
「うぅぅっ!?」

床に置かれていたローターのリモコンに伸ばされる手を見て、寮長は表情を強張らせながら一際強く顔を振りながらやめてくれと唸った。が、もちろんそんな懇願は無視され、手がリモコンとの距離を縮める度に身悶えを激しくする様子も余すところ無く映像に残され、結局リモコンのスイッチは最強へと操作された。そして寮長は根元を絞め付けられ幾ら感じても精液を分泌出来ないペニスを振動を強めたローターによって、無慈悲に、苛烈に、責め立てられてしまう。

「んぐぅぅぅーっ!? も、うっ! ふぎゅぅぅっ!」

目を剥き、裸体をはしごごとガクガクと震わせて快楽に悶える寮長の甘い絶叫は寮内に大きく響き、その甘い絶叫を聞いて別室から寮生が次々と集まり。程無くして寮長の部屋では十数台のスマホで寮長がイきたくてもイけない状態のペニスを快楽で追い詰められる光景を映像にする、淫らな撮影会が行われたのだった。




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悪いペットは快楽絶頂で仕置かれる

2015.06.13.Sat.21:00
この作品はひったんさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あぁぁぁ…もぉ、やら。イぎたぐない! イきたぐ! な…あぁぁぁぁぁーっ…!!」

視界を塞ぐ黒布の目隠しの下から頬へと涙を伝わせ、青年は震える唇から飲み込めなくなった唾液をだらしなく垂らし、絶頂への拒否を叫びながらもう何度目か分からない絶頂を迎えさせられた。
無理矢理に迎えさせられた絶頂の衝撃で、赤い首輪の後部に手枷で短く繋がれた青年の手が震え、枷と首輪を結ぶ鎖を鳴らし、黒い布を幾重にも巻き付けられ、絨毯の上で正座をした状態のまま伸ばせなくされた足がガクガクと痙攣する。するとその痙攣に合わせて両乳首を挟むクリップ状の器具から吊るされたローターが揺れ、亀頭、裏筋といった箇所にローターを貼り付けられまんべんなく振動で責め立てられているペニスが色の薄まった淫液を放出しながら振り乱され、自身の体重によってアナルの奥深くまでくわえさせられた凶悪な極太バイブがほぐれ切った腸壁をめちゃくちゃにほじくり回す。
乳首とペニスをローターで刺激され、アナルを下から貫くバイブのイボで過敏な体内を容赦無く掻き毟られ、青年はバイブの上から逃げられなくされた裸体を休む事も許されず絶頂させられ続けていた。

「いやぁぁぁ、んぅっ! もぉ、ゆりゅじで…ん、も…イかせないれ、くだひゃ、いぃぃっ…!」

運動した犬のような荒い呼吸を繰り返し、青年は息も絶え絶えになりながら快楽責めの終了を望む。すると、まるでそれに応えるようにして青年が悶え狂わされている部屋の扉が開き、室内に入る靴の音が聞こえた。
視界を閉ざされていても、青年には分かる。この部屋の持ち主にして、青年を甘い地獄に置き去りにした存在が帰ってきた事が分かる。
だから、青年は小刻みに震える口で舌足らずながらも叫んだ。戻ってきた男に、自分の飼い主である男に対しての哀願の言葉を。

「ごひゅじん、ひゃまっ…! も、ぉ! ゆるひへくだひゃ、いっ…もう、逃げたりしまひぇん、から……っ! なんれも、言う事ききまひゅ、からぁぁぁぁっ…!!」

顔の後ろで拘束された手を硬く握り、絨毯の上で正座を強要された裸体を汗を飛ばしながら苦しげに、かつ淫らにくねらせ、小さな絶頂を幾度も味わいつつ近付いてくる飼い主に向かって必死の哀願を行う青年。
だが、そんな必死の哀願を聞き入れる気は飼い主には無い。青年の視界を閉ざしたのを良い事に意地の悪い冷徹な笑みを隠さずに見せながら青年の左横にしゃがむ飼い主には身悶えている青年を許す気は欠片も無く、むしろ悪いペットに対する甘いお仕置きをする気持ちで心は埋め尽くされていた。
その気持ちは、飼い主の右手を高く振り上げさせ、上げられた右手はそのままビクビク震えている青年の左の尻たぶをパチンと音を立てて打ち据える。痛みはほとんど感じない程度の威力だった物の、無慈悲に暴れている極太のバイブを飲み込まされているアナルは尻を打たれた衝撃ですくみ、バイブの表面に生えた醜悪なイボの形がはっきりと分かる程にバイブを強く絞め付けてしまった。

「あはぁぁぁぁぁーっ!?」

尻を叩かれた緩い痛みと、その痛みがあっさりと掻き消されるくらいのアナルへのバイブによる擦り上げ、そして身悶えた事で左右の乳首から吊るされたローターと幾つものローターを固定されたイきっぱなしのペニスが大きく揺れる悦楽をいっぺんに感じ、青年は舌を突き出しながら喉を反らし、獣のような鳴き声を上げた。
惨めな程に鳴き喘ぎ、人間とは思えない声と痙攣を見せる青年の痴態に飼い主は満足そうに笑い、目を閉ざされた青年でも手が上げられたと分かるくらい大きな衣擦れを立てて右手を振り上げ、再び尻を打とうとする。

「やぁぁ!? いや、やら、やめひぇ! おひりたたくの、いやぁぁ!!」

また尻を叩かれ、たった今与えられた激し過ぎる感覚に苦悶させられる。その恐怖に怯えた青年はなりふり構わず半狂乱で飼い主に懇願したが、やはり聞き入れられる事は無く。
青年はイきまくらされた肉体を今度は尻を打たれる感覚を注がれながら続けてイきまくらされ、汗と唾液と淫液を絨毯に撒き散らしながら拘束された裸体を飼い主の前で悶え狂わせ、今まで以上の忠誠と服従心をしっかりと覚えるまで、拷問に近い快楽のお仕置きで執拗に嬲られていた。




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淫らな復讐は青年スパイが壊れ堕ちるまで行われる

2015.06.12.Fri.21:00
高級ホテルの一室で、青年が眠りから目を覚ます。目を覚ました青年が閉じていたまぶたを開くその様を見て、青年の前にしゃがんでいたその男は、まだ状況を把握出来ずにぼんやりとしている青年に対し、意地の悪い口調で尋ねた。

「やぁ、スパイ君。ようやくお目覚めかい?」
「っ!?」

自分の正体を突然に暴かれ、青年の意識が一気に覚醒する。そして青年スパイは驚きを感じながらも反射的に後ろへと飛び退き、眼前で微笑んでいる男から距離を取ろうとして、失敗した。手足を拘束する台が、青年スパイの身体の動きを大きく制限していたからだ。
眠らされている間に施されていた拘束台は、裸体に剥かれた青年の二の腕から先と太股から先を硬めのクッションでしっかりと包み込んで固定し、青年に犬のような四つん這いの姿勢を強要している。
これでは立ち上がって逃げ出す事は出来ず、加えて手で丸出しの乳首や恥部を隠す事も、言葉を封じている黒い棒状の口枷を外す事も出来ない。

「んっ!? んぅっ、うぅーっ!」

気が付いたら拘束されていて、自らの正体を知っている男の前に裸体を晒していたという状況に青年スパイは焦り、塞がれた口で唸りながら四つん這いの身体をくねらせる。そんな無駄な抵抗を目を細めて観察する男はすっと立ち上がり、惨めにもがく青年の後ろへと、剥き出しのペニスとアナルが良く見える位置へと青年スパイに語りかけつつ移動していく。

「先日は、私の部下がお世話になったみたいだね…。今日は、私の相手を君にしてもらいたくて、ここに来てもらったんだ」

愉しげで、それでいて冷徹な口調で語りながら、男は青年の背後でさっきと同じようにしゃがむと、左手で柔らかな尻を掴んで奥で息づく穴を広げ、広げた穴に右の人差し指と中指をあてた。

「部下の礼もかねて、今日はスパイ君をたっぷり可愛がってあげよう。もっとも…今回は情報を奪わせる事はさせないし、君が泣いて拒んでも壊れるまでこのいやらしい身体を可愛がるつもりだが…ね」

言葉が終わるか終わらないかの瞬間に男は右手を動かし、二本の指で青年スパイのアナルを貫いた。

「んんぅぅぅーっ…!」

急に指を差し込まれたというのに、情報を掠め取る道具として使い込んだアナルはあっさりと指を飲み込み、あまつさえ歓迎するように柔らかな肉壁ではむはむと指にむしゃぶりついてしまう。

「くくっ…淫乱な穴だね。これは復讐のし甲斐も、いたぶり甲斐もありそうだ…」
「んー! むぐぅぅぅ…っ!」

淫らな肉体を使い機密情報を盗んでいたスパイが甘い陵辱で復讐されて発する濡れた悲鳴は、防音の施されたホテルの部屋から全く漏れず。捕まった青年スパイは四つん這いで拘束された裸体のあらゆる場所を手加減の無い快楽で容赦無く責め尽くされ、男の宣言通りに壊れ堕ちるまで、泣いて嫌がってもたっぷりと可愛がられてしまうのだった。




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俺と先輩が縛られてる理由(ワケ)。
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悪に嵌められ青年達は快楽陵辱で躾けられる

2015.06.11.Thu.21:00
この作品はりゅうさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


いつも通りのはずだった。いつも通り、彼らは裏の世界で非道を行う者達の根城に乗り込み、暴れ、人知れず悪を懲らしめて帰路に就くはずだった。
しかし、今日は違っていた。彼らに情報を伝えた情報屋が裏切り、その結果彼らは敵の罠にまんまと嵌まって拘束され、意気揚々と乗り込んだ二人の青年は今、自身を捕らえた悪達に拘束と恥辱を施され自由を奪われた裸体をベッドの上で無様に悶えさせていた。

「んんーっ…む、ぐぅぅ!」
「うー…うぅぅ…っ!」

黒のガムテープを貼り付けられた口で、青年達はお互いのアナルを連結するように挿入された双頭バイブが与えてくる腸壁を抉る刺激に甘い悲鳴を上げる。ペニスを模した淫具の表面に幾つも生えた醜悪なイボが柔らかな肉壁を引っ掻いてくる動きを二人同時に与えられ、お互いがその淫具を通じて連結されているが故に下手にもがけば更なる引っ掻きを自ら生んでしまう状況から、二人はすぐにでも脱出したいと考えている。
けれど、それは考えるだけに留まり、実際の脱出には繋げられない。何人もの男達が二人を取り囲んで監視しているからだけではなく、二人の裸体を制限するガムテープの拘束が無情に暴れ続ける双頭バイブからの脱出を阻んでいるからだ。

身体を前に動かしてお互いのアナルからバイブを抜き取りたくても、二人の太股を括る形で幾重にも巻き付けられたガムテープはそれを許さず、二人はバイブを抜き取る事はおろか触れ合った尻たぶを離す事さえ出来ない。
その上二人の腕は後ろに持ち上げられ、もう一人の腕を手で握った状態のまま足と同じようにガムテープをきつく巻いて固定されており、青年達は自分の口を塞ぐガムテープを剥がす事も、穴を責め立てるバイブのスイッチを切る事も出来ず、ベッドの上で膝立ちにされた不安定な裸体が快楽で身悶える様子を男達に見られながら何度も何度もアナルのみの悦楽で射精させられるしか無い。

「う、ぐむ…ふぐうぅ」
「うー、ふっ、うぐぅ!」

じっとしていても腕が軋み、大きく身をよじれば自分だけでなくもう一人のアナルが淫具の擦り上げで激しくいたぶられる状況が、どれだけの時間続いたのか。少なくとも青年達には永遠とも感じられる長い陵辱の中、不意に無言を貫いていた男の一人が声を上げた。

「くくっ…情けない格好だねぇ。なぁ…○○君もそう思うだろ?」
「っ!」
「うぅっ…!」

口に出された名前に、自分達を裏切った情報屋の名前に反応し、二人は声の方向に赤く火照り切った顔を向け、驚愕した。
そこにいたのは腕を自分を抱き締めるような形で固定する黒の拘束服を着せられた身体を背後に立つ男に寄りかからせ、貞操帯を装着された股間をねだるようにくねらせている、赤いギャグボールを噛まされた情報屋の青年だったのだから。

「○○君が言う通りにしてくれたおかげで、この二人を捕まえられたよ…そんな良い子にはご褒美として、元お得意さん達が情けなく悶えてるところを見せながら、イきまくらせてあげようね…」

情報屋の後ろに立つ男の言葉を合図にして、別の男が機械を弄る。それは、青年達のアナルを連結している双頭バイブと、情報屋の股間に装着された貞操帯に内蔵された極太のアナルバイブを遠隔操作する機械で、男の指が三つのつまみを最強と表示された場所へといっぺんに移動させた直後に、三人のアナルを埋め尽くすバイブは手加減の一切無い理性と正気を叩き壊す乱暴な首振りを始め、三つの肉壷をめちゃくちゃに責め立て出した。

「んんぅぅぅーっ!? ぐ、ふぅ! むぐぅぅ!!」
「むぅっ! ん! んんぅぅっ!」
「あーっ…あぁ、あおぉぉ…!」

激し過ぎる首振りに目を剥き、下手にもがけばバイブがアナルで動く事も忘れて繋がれた裸体を痙攣させる青年達の甘い絶叫が部屋に響き、それと一緒にアナルを掻き回される快楽の虜にされた情報屋の青年が発する悦び色の喘ぎが響く。
悪の組織に嵌められ、捕らわれてしまった三人の青年を。人知れず悪を打ち滅ぼしていた青年達を甘い責め苦から救い出してくれる存在はどこにもおらず、彼らはやがて自分達が正義を持っていた事も、自分を嬲っているのが悪だという事も忘れ去った三匹の淫乱奴隷として男達に躾けられ、金を持て余した好事家の元へと買い取られるのだった。




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過敏にされた裸体は大量の泡でくすぐり回される

2015.06.10.Wed.21:00
この作品はかしゅうさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


幾つもの計器やモニターが並び、テーブルの上に大量の書類が乱雑に置かれた研究室の床に空いた穴。4メートル程の深さを持ち、人肌に温められた液体が穴のふちギリギリまで注がれたその穴の底に一人の青年がいた。
それは衣服を取り上げられた裸体に麻縄を巻き付けられて自由を封じられた青年ヒーロー。改造を施されているが故に窒息はしない物の、代わりに全身を強力な媚薬の風呂に漬け込まれた事で生まれる、激し過ぎる発情の波に絶えず襲われている捕らわれの身となった青年ヒーローで。その青年ヒーローは背中に捻り上げられた手首の縄と二の腕を胸部に押し付ける縄を軋ませ、太股と、膝と、足首を縄で短く括られた足を必死に動かし、媚薬の効果で過敏になり過ぎた裸体全域が媚薬でくすぐられる快楽を歯を食い縛って耐えながら、首輪と壁を繋ぐ鎖を引いていた。

少し動いただけでも達してしまいそうなくらいに発情した身体を膝立ちにさせ、一生懸命に鎖を引く青年は、ただ無意味に足掻いている訳じゃない。頭からつま先までを無情な淫薬で包まれ、理性を失いそうになりながらも見付けた活路を、首輪から伸びた鎖が繋がれている壁の金具がぐらついていて、力を入れれば外れるかも知れないという淡い希望を現実にしようと一生懸命になっているのだ。
もちろん、ぐらついているというのは限界以上に身体を高められた青年ヒーローが救いを求め、無意識に誤認したのかも知れない。そして例え外れてもこの過敏になった身体では縄で括られた足で水面まで泳ぐ事すら不可能かも知れない。
しかし、その考えに至っても青年ヒーローは決して諦めず、媚薬風呂という責めからの脱出を望んで首輪の鎖を引く。軽い絶頂を数え切れない回数味わい、勃起したまま萎えられないペニスの先端から染み出した先走りを媚薬の中に漂わせ、弱気になる事無く続けられた試みはようやく実を結んだ。
ぐらついていた金具が壁から抜け落ち、青年ヒーローの首輪と壁を繋ぐ拘束が無くなったのだ。金具が抜け落ちた事で膝立ちになっていた青年の裸体がゆっくりと前へ倒れる。その倒れゆく青年の表情は発情した蕩け顔の中に安堵の感情を見せていて、青年は疲弊した身体を少し落ち着かせたら水面を目指し、縛られた裸体をくねらせて泳ごうと思っていた。

だが…そんな青年の理想を打ち砕く為の装置の駆動音が、媚薬で満ちた穴の中に響き渡る。今さっき引き抜いた金具が抜けた穴に媚薬が入り込んだ事によってスイッチが入った装置の駆動音が、安堵していた青年ヒーローの顔を一瞬にして強張らせる。
驚きと、焦りと、恐怖を覚えながら青年ヒーローは慌てて身体を起こし、すぐさま水面へと泳ぎ出そうとしたが装置の動きには間に合わなかった。青年を取り囲む壁に空いた無数の穴から、青年が模様だと思い込んでいた穴から溢れ出した大量の泡はあっという間に逃げ場の無い青年の視界と縛られた裸体を覆い隠し、媚薬によって触られるだけで絶頂を迎えてしまう程敏感になった裸体をありとあらゆる角度から大量の泡による撫で回しで容赦無く弄び始めた。

泡から身を守りたくても手は使えず、身体を曲げたり床にへばりつかせても意味は無く、青年ヒーローは無数の泡が飛び交う媚薬風呂の底で無様に悶え狂い、断続的な絶頂を強要されてしまう。
焼き切れそうになる意識で助けを望んでも誰も来てはくれない敵の研究所の穴の中で、哀れな青年ヒーローは縄に絡め取られた裸体を泡にまんべんなくくすぐり回され、無慈悲な媚薬風呂の中に何度も何度も精液を放出させられ、自身の体液が舞う淫薬の中で甘く残酷に壊されていくのだった。




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快楽拷問で男はのた打ち回る

2015.06.09.Tue.21:00
この作品はミナトさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


四方を窓の無い白い壁に囲まれ、唯一ある入口は内側からは決して開けられない鍵がかけられている部屋。軍の最深部にある誰かを閉じ込める目的で作られたその部屋の中で、一人の男が自身に与えられた拘束を解こうと手足をもがかせていた。もがく事もままならなくされた手足を。
男の首から下をすっぽりと包んでいる黒色のラバースーツは、後ろに回させた手で自分の足首を掴んだ状態のまま男の手足を動かせないようきつく絞め付けて固定しており、手足の自由を封じられた男は黒色のスーツを脱ぐ以前に立ち上がる事さえ出来ず、閉じ込められた部屋の床で芋虫のように寝転がるしか無い。
手も足も文字通り出せず、立つ事も叶わないまま脱出不可能な部屋の床で転がされる、それは屈辱的な状況に他ならない。
だが、そんな屈辱など男にはどうでも良かった。何故なら、屈辱を気に留める余裕も失う程の快楽を与えられているから。男の手足の自由を奪っているラバースーツに仕込まれた振動を行うパッド状の器具が男の両乳首と、逞しい男根と、恥ずかしい尻穴を敏感な谷間の部分ごと休み無く無機質な振動で震わせてきて、無抵抗な男の身体を断続的な絶頂の波でいたぶり続けているからだ。

「あー! あ、あぁ! ん、あ、はあぁぁっ!!」

もう何十回目の絶頂かも分からない絶頂を迎え、男は手で足首をぎゅうと掴み、ラバーの擦れる耳障りな音を狭い部屋中に響かせながら惨めに痙攣し、背を仰け反らせて高く掲げた腰を大きく揺らめかせる。ラバーを内側から押し上げている男根を何度も天井に向かって突き出し、男は震える口から飲み込めない唾液と獣のような喘ぎを上げて苦悶する。
けれど、責めは終わらない。男が絶頂に苦しみ悶えている間もラバーに仕込まれた器具は男の性の弱点を嬲り、容赦の無い快楽を与える。
もう、乳首は左右どちらもじんじんと痛いくらいに疼き、尻穴は一緒に震わされた谷間の部分と一緒に小刻みなヒクつきを絶えず繰り返し、幾度と無く連続で絶頂させられた男根はラバーの内部で自身が放出した白と透明の淫液に塗れたまま壊れた蛇口のように透明な淫液をとろとろと分泌している。そんな状態だというのに男への快楽地獄は無情にも続けられ、男はラバースーツに覆われた汗と淫液塗れの裸体を閉じ込められた部屋の床で跳ね回らせつつ、限界以上に絶頂させられた身体を更なる絶頂へと追いやられてしまう。

「んあぁぁーっ! あ…あぁ! ん、ぎぅぅぅぅっ…!」

助けての言葉を発する力も、許しての言葉を発する思考も休憩を一切挟まずに駆動音を立てる責め具に削り落とされた男は言葉にならない甘い悲鳴を上げ、びたびたと音を立てながら無様にのた打ち回る。
助けは来ず、声は外に届かず、拘束が解けても逃げ出せないよう外側から鍵がかけられた部屋の中に放り込まれ、自由を取り上げられた身体を甘い拷問で責め立てられる男は自身の状況に絶望する暇も無くイきまくらされ、やがて軍の幹部としての誇りも、敵国の捕虜として捕らわれた事実も忘れた救いようの無い快楽狂いへと堕とされていくのだった。




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城主は穴を掻き回し忍びを肉奴隷に堕とす

2015.06.08.Mon.21:00
この作品はアマツキツネさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


町人達の賑わいも、商人達の交渉の声も、大工達の活気ある作業の音も何もかもが消えた夜の城下町の中心に立つ、月明かりに照らされた城。そこの地下にある、城内部の者ですら一握りしか存在を知らない石造りの牢屋に水の音が響いていた。
ただ単に水が滴る音でも、流れる音でもないその音は強い粘性を持った淫らな水音で、それは地下牢の木製の格子に裸体を立ったまま大の字で縛り付けられた男の尻穴を城主の男が右の人差し指と中指で掻き回す度に鳴り、縛り付けられた男が発する苦悶の悲鳴と共に石造りの牢屋に反響していた。

「む、うぅぅぅっ! ぐ、ふ! むぉっ…お、おぉぉ!」

舌を噛めないようにと布を押し込まれ、その押し込んだ布を吐き出せないようにと別の布を噛まされ、更にその上から鼻と口を覆う白布の猿轡を硬く結び付けられた男は見開いた目から大粒の涙を零して喘ぎ鳴き、自分の恥ずかしい穴を指で嬲る城主から逃れようともがく。
顔を真っ赤に染め、格子に大の字で繋がれた手足を男は必死にもがかせる。が、男の手足を格子にがっちりと括り付けている頑丈な鎖は生身の男が暴れたくらいでは当然外れる訳は無く、男はその必死さとは裏腹に全く逃れられる希望も見えないまま一方的に尻穴を指で容赦無く抉られ、意に染まぬ絶頂を無理矢理迎えさせられてしまう。

「むぶぅぅぅぅーっ! ふ、ぎゅぅぅっ…!!」

口内の布を強く噛み締め、格子に括られた裸体を惨めに痙攣させ、鎖を鳴らしながら腰を小刻みに突き出して男は勃起した男根の先から弱々しく白色が薄まった体液を吐き出した。
ほとんど精の量も勢いも失った体液の放出を、牢屋の床にしゃがんだ城主は右側から微笑んで眺め、放出が終わったのを見届けると城主は快楽で疲弊した男の顔を見上げて尋ねた。

「さて…そろそろ、お前がどこに雇われた忍びか白状する気になったかな?」
「んー…んぅー…っ!」

城主の質問に、忍びと呼ばれた男は汗塗れの火照った顔を縦に動かし、肯定を示した。
もう、忍びの誇りを守る気力は無い。雇い主を白状してはいけないという道理を気にする余裕も無い。
あるのは、この尻穴だけでの絶頂地獄から解放して欲しいという悲痛な哀願のみで、その哀願は忍びの男が言葉を発せなくとも縋る視線だけで十二分に伝わるだろう。
だが、捕らえた忍びを甘く嬲る城主はそんな視線に気付いていながら、いや、気付いていてわざと…無情に言い放つ。

「ふむ、しゃべらないという事は、まだまだこの程度の性拷問じゃ音を上げはしないという事だな? さすがは忍びというだけはある」
「うぅぅ!?」

しゃべれない状態で答えられる筈が無い。冷たい言葉に戦慄した忍びは城主の言葉が意地悪を目的にした物だと考える事も出来ず、猿轡に下半分を隠されていても恐怖に強張っていると分かる表情を城主に向けて、懇願の唸りを上げた。しかし、そんな懇願の唸りはあっさりと中断させられてしまった。一旦とまっていた城主の指が再び動き出し、達し過ぎて鋭敏になった忍びの体内への指での陵辱を再開したからだ。

「んーっ! んっ、ぐっ、ふむぅぅ!」
「まだまだ耐えるというなら、耐え切れなくなるまで嬲り続けてやろう。お前が白状するのと、この性の拷問に陥落して私の肉奴隷に成り下がるのと…一体、どっちが先だろうな?」
「っう、む…っ!」

激しい尻穴への快楽に拘束された裸体を哀れな程に悶えさせ、硬くふくらんだ男根を振り回す忍びの男はもはや城主が遠回しに自分を肉奴隷に堕とすと宣言している事も把握出来ない。
性拷問と称して行われる捕らわれた忍びへの尻穴調教を邪魔する者と、任務に失敗した忍びの男を助け出す者はおらず、邪魔も助けも入らない地下牢には城主が忍びの恥ずかしい穴を責め立てる淫らな音と、責め立てられる忍びの苦悶に満ちた甘い絶叫が、忍びの手足を縛る鎖が擦れる甲高い音と一緒に忍びが城主に陥落するその時まで響き続けていた。




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淫薬を垂らされながら少年ヒーローは生意気に睨む

2015.06.07.Sun.21:00
この作品はシンクさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「お前ら…あうぅっ! 絶対、ゆるさ、なぁっ…い…っ! 後で絶対、いつもみたいに、いぃぃぃぃっ!」

息も絶え絶えになりながら怒りを叫び、少年ヒーローは薄い赤色をしたゴーグルの下の潤んだ瞳で、自分を嬲って笑っている男達を睨み付けた。
いつもであれば拳の一発で簡単に沈められるはずの男達に下衆な嘲笑を向けられている少年ヒーローは、怒りを口にし時折甘く濡れた悲鳴を発しながら、今すぐ男達を殴り飛ばそうと手足を暴れさせていた。そんな事をしても無駄で、機械によって恥ずかしい体勢のまま固定された身体を惨めにもがかせる様で男達の目を愉しませる事しか出来ないというのに。

不意を突かれて失神させられ、敵の本拠地へと連れ去られた少年ヒーローは、眠りに就いている間にゴーグル以外のヒーローの衣類を没収され、例えヒーローの力が残されていたとしても脱出が叶わない頑丈過ぎる拘束を施されてしまった。
大きく持ち上げさせられた足と顔の横に置いた手を内側にクッションを内蔵した分厚い金属の器具で床に固定され、腰を下ろす事はおろか左右にくねらせる事すらも許さないよう金属の型で腰回りをがっちりと固定され、天井に向けて晒された尻穴に強力な媚薬を垂らし続ける機械を設置された少年ヒーローはまるで後ろにでんぐり返しをする途中のような体勢を強制されたまま自由に身悶える事もさせてもらえない。

恥ずかしい穴に無慈悲な淫薬が垂らされる様子から自分の目を覆いたくても手は使えず、腰をよじらせて穴を逃がしたくても腰回りを固定する型は少年ヒーローに腰を振る事すら許さず、手と足の自由を奪われ、無様に腰を振るのすらさせてもらえない状況に置かれた哀れな少年ヒーローは男達の視線が媚薬の効果で苦しげにヒクつく尻穴や意図に反してパンパンに勃起してしまった男根を観察する屈辱と恥辱を味わってもただただせめてもの反抗として強い口調で叫び、媚薬で疼く一方の尻穴に快楽を注いで欲しいというはしたない願望から意識を逸らすしか無い。

「こんな、ことぉぉっ…したの、をぉっ! 後悔、させ、ひぇぁぁぁーっ!」

穴目がけて垂らされる淫薬の刺激に絶叫しながら悶え鳴く少年ヒーローは、眉根を切なげに寄せながらも睨み付けを続け、男達を鋭い眼光で射抜く。
だが、気丈で生意気で何の抵抗も行えない少年ヒーローの睨みは男達にとって最高の娯楽で、男達は必死に喚く少年ヒーローをにやけ面で見下ろしながら、その強い精神が崩れ落ち陥落するまでを、これ以上無い優越感を覚えながら愉しんでいた。




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M青年は主の責めをねだり待ち侘びる

2015.06.06.Sat.21:00
この作品はすももさんとあきさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「さぁ…結び終わったよ。これから淫乱で変態な使用人を、たっぷり可愛がってあげようね…」

優しく微笑み、屋敷の主である男は自室の赤い絨毯の上にいる青年を熱情のこもった視線で見つめた。愛しい主に優しく見つめられながら遠回しに甘く激しい責めを宣言され、青年は湧き上がる興奮で思わず裸体を震わせる。すると、その震えに合わせて青年の裸体を海老反りの体勢で遊び無く縛り上げている麻縄が背中で手首が括られている上半身や、足を後ろに曲げたまま伸ばせないよう固定されている下半身にぎちりと食い込む。
それらの縄の絞め付けだけでも、かなりの辛さを感じる状況だ。が、そんな縄の絞め付けを霞ませる程の感覚を青年は覚えていた。
その感覚は、快感。青年のアナルに挿入され、抜け落ちないようにとアナルに入っているのとは逆側から伸びた縄を、青年の背中と天井の滑車を繋ぐ太い縄に結合されたフック状の器具が生み出す快感で、青年は自身のアナルを埋め尽くし過敏な前立腺を抉る淫らな器具を身の震えで動かしてしまい、縄が肌に食い込む刺激よりも遥かに強いアナルの快感に責め立てられていた。

「んんっ、う、ふぅぅぅぅっ」

主に調教され、すっかり性器と化したアナルを掻き回される快楽に青年は縄を噛まされた口から悦び色の鳴き声と唾液を溢れさせ、絨毯の上で腹ばいにさせられている海老反りの裸体をビクビクと蠕動させる。
身体を縛られ、声を制限され、大きく悶えればアナルが容赦無く掻き回される状態に置かれた青年。普通ならば屈辱や恥辱を味わうべき状態で興奮を高め、表情を蕩けさせながらペニスをパンパンに膨張させている淫乱な青年を主は緩み切った笑顔で眺め、欲情に掠れた声で囁いた。

「おやおや…まだ始まってもないのにそんなに乱れてたら、最後まで持たないよ? 私はまだ君の身体を吊るしていないし、蝋燭に火も点けてないんだよ?」

言いながら、主は青年の顔の少し前に置かれていた機械のスイッチに右手を伸ばし、いつでも海老反りの姿勢で縄拘束を施された青年を宙吊りに出来るように構える。
あのスイッチを押せば天井の滑車が動作して縄を巻き取り、自分の身体を宙吊りにしてくれる。そうしたら、主が左のポケットに差し込んでいる赤い低温蝋燭に火が点され、熱された蝋を使って逃げ場の無い裸体を主にいたぶってもらえる。
もともとの素養と主の開発でドの付くMに仕上げられた青年は、吊るされる恐怖も、蝋で与えられる熱の刺激への恐怖も全く感じていない。それどころか青年は情けなく吊るされた裸体に赤い蝋を垂らされ、惨めに身をよじる度にアナルを器具でほじくられ、更に惨めさを増して激しく身をよじる自身の痴態を想像して発情し、無意識の内に主に向かって早く苛めて欲しいというおねだりの視線と唸りを寄せていた。

「んふっ…む、ふっ」

絨毯の上で縄を鳴らしながら身体をくねらせ、甘い責め苦を欲しがる意思表示を見せる青年を焦らすつもりなんて主には無い。早く淫猥な青年を快楽で悶え狂わせたい主は右の指でスイッチをかちりと押し、青年の裸体と繋がった滑車を動かした。

「むぅっ、くふ、うぅぅぅんっ…!」

主の部屋に駆動音が響き、少しずつ縄が滑車に巻き取られるのを身体に伝わる振動で把握し嬉しそうな声を上げる青年は、間も無く訪れる裸体の上昇を今か今かと待ち侘び、すでに蕩けていた瞳を主の前でより淫らに蕩けさせていくのだった。




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皆様からのリクエストを募集いたします!

2015.06.05.Fri.21:00
じめじめとする季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか? 当ブログの管理人、五月雨時雨です。
この度は皆様にお知らせがあります。記事タイトルにもある通り、リクエストの募集のお知らせです。

こんなシチュエーションが見たい。こんな組み合わせが見たい。こんな道具を出して欲しい。
などのリクエストを、是非この記事のコメント欄にお寄せください。可能な限り、五月雨が作品に仕上げさせていただきます。

それでは、皆様からのリクエストを心よりお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。




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鬼達は青年の痴態を肴にする

2015.06.04.Thu.21:00
満月に照らされた日本屋敷の庭先で、宴会の声が聞こえる。顔がすでに赤らんでいるというのに休み無く杯で酒を呑み、夜も更けて涼しくなったというのに着流しをだらしなく崩して宴を楽しむ男達は、酔いの為に普段よりも大きな声量で談笑している。

「それにしても…お前も良いモン捕まえたな。こんな綺麗な奴、女でもそうそういないぜ?」
「あぁ、その上、俺達鬼との実力も考えずにやって来て、あっさり倒されたんだろ? 労力もかけずにこんな綺麗な玩具を手に入れるなんて、お前は本当に運の良い奴だな!」

笑声を庭先で響かせながら、鬼の男達が角の生えた頭を揺らす。自分を辱めて愉しそうに笑う鬼達の様子に怒りと悔しさを覚えても、青年は何もする事が出来ない。ただただ格子状に組まれた竹の柵に麻縄で縛り付けられた裸体を震わせ、自分の情けない姿を肴に酒を呑んでいる鬼の男達を眺めるしかない。
文句の一つでも言いたくても、口には麻縄が噛まされていて言葉は発せない。口の縄を解きたくても、青年の手は真横に伸ばした状態で背中の竹柵にしっかりと括り付けられていて、曲げる事すら叶わない。そして、肩幅に開いたまま閉じられないよう縄で柵に括り付けられた足では月明かりと鬼の男達の前で丸出しにされた股間を隠す事はもちろん、無様に背中を見せ、全裸のまま鬼達の元から逃げ出す事も、出来ない。

自身の力を過信して返り討ちにあったばかりか衣類と武具を没収され、裸体を抵抗も行えないようにと縄で手足を縛られ、声すら満足に出せないよう縄で制限された青年は、侮蔑と嘲りのこもった鬼の笑いを浴びせられながら強い屈辱を感じていた。

「う、ぐっ…!」

その屈辱は、青年の心の内で怒りと悔しさをより募らせる材料となり、募った怒りと悔しさは眼光の鋭さとなって赤ら顔の鬼達に向けられる。ここまでの恥辱と屈辱を与えられながらも、青年の心が未だ折れていない事実を表す目の鋭さ。しかし、今はそれに何の意味も無い。それどころか、美しく整った顔立ちから向けられる生意気なその視線は鬼達の悪戯な心を刺激し、青年に新たな責めを加えさせる原因となってしまった。

「おやぁ…何も出来やしないってのに、随分反抗的な目をするじゃねーか?」
「自分の立場をまだ分かってない奴には、ちっときついお仕置きをしてやらないとなぁ」

そう言って、青年を捕らえた鬼が右の人差し指と中指を口元に寄せ、小声で呪文を唱える。少し離れた場所ではその呪文は聞き取れず、青年は拘束された身体を強張らせたが、結果として強張らせた意味は無かった。
鬼が唱えた呪文の効果は警戒していた鬼達の方からではなく、青年自身の内側から生まれたからだ。

「ん!? んぅ、ふ、うぅぅっ!?」

突如として、という表現がぴったりな程に突如として訪れた感覚。その感覚の正体は、紛れも無い快感で。青年は身体の奥底から湧き上がり全身を駆け巡る快感の波に驚きと困惑の混ざった嬌声を上げ、竹の柵に厳重に縛り付けられた手足を小刻みに痙攣させ、鬼達に見られながら意図せずふくらんでしまった男根を左右に揺らして身悶える。

「おぉ! こりゃぁ良い踊りだ」
「そのままイきまくって、立派な淫乱になっちまえよ。俺達が、酒呑みながら最後から見ててやっからよ!」
「うーっ! む、ぶぅぅーっ…!!」

捕らえた青年の裸体を淫らな術で良いように弄び、青年が惨めに悶え鳴く様を愉しみながら酒を嗜む無情な鬼達の宴は、まだまだ、終わる気配など欠片も見せてはいなかった。




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とまった世界で不良少年は犯される

2015.06.03.Wed.21:00
「不良君、今の気分はどう? 僕なんかにお尻の穴を犯されて、何度も中に精液を出されてる気持ちは、どう?」

上半身だけ学ランを着た黒髪の少年が、硬く張り詰めた男根で自分を虐げて金髪の不良少年の尻穴を抉る。すでに長い間抉られ、何回も中に白の体液を注ぎ込まれた穴は、男根が一往復する度に飲み込みきれない体液を漏らし、体育倉庫のマットを汚していた。
下に見ていた少年に犯され、不良少年は白く濁った征服の証を体内に収めきれない程に流し込まれている。だが、不良はそんな状態にありながら何も文句を言わない。穴をしつこく掻き回す少年の腰振りをとめようともしなければ、衣服を剥ぎ取られた裸体を手で覆う事もせず、薄汚れたマットの上でにやけ面のまま固められた顔を晒している。
それは、不良少年が意図して行っている事ではない。それ以前に、今の不良少年は自分が何度も尻穴を犯されているという屈辱的な状況すら自覚出来ていない。当然だ。今この世界で動いているのは、不良少年をオナホールのように扱っている黒髪の少年ただ一人だけなのだから。

「く…ぅっ! また、出すよ。不良君の穴に…出してあげる、よっ!」

自分の呼吸と淫行の音しか聞こえない世界で少年は絶頂を宣言しながら腰を早め、欲望のまま不良少年の濡れそぼった穴にまた体液を注いだ。
固められた不良は、自分の体内で男根が震え、征服の証が放出されていても何の反応も見せない。しかし、その無反応な不良の様子を眺めて少年はにっこりと微笑み、絶頂し終えた男根を引き抜くと汚れた男根を学ランのポケットに入れていたティッシュで綺麗に拭き、脱いでいたズボンを履き、不良少年から剥いでいた衣服もきっちりと着せ直してやった。ただし、すえた匂いの液体で汚れた不良の股間は全く綺麗にしないままで。

「さぁ、不良君。今、元に戻してあげるよ」

そう言い、少年は誤作動させないよう離れた場所に置いていた懐中時計を右手に取り、親指を竜頭にかける。それを回せばとまっていた時間が戻り、蓄積されていた尻穴での快楽と絶頂が不良を襲う竜頭に。

「たくさん溜めた分ものすごい勢いでイきまくっちゃうだろうけど、まぁ、不良君なら大丈夫だよね」

黒い笑みを見せ、少年はカチリと竜頭を左に回し、懐中時計の効果を解いてとまっていた時を再度動かす。

「誰に口きぃっ!?」

少年の手で時が停止される前に発していた不良の恫喝が、突然に訪れた激し過ぎる快楽の波で遮られる。

「あ、があぁっ! ひ、がっ!? うあぁぁぁぁぁーっ!!」

訳も分からず不良少年は尻穴を責め立てる快楽で絶頂して男根から大量の精液を下着の中に吐き出し、体育倉庫のマットの上で痙攣しながら堪え切れず甘い絶叫を上げる。
その絶叫は大きく、校舎中に響き渡るには十分な物で、程無くして多くの生徒や教師が様子を見に来るだろう。が、少年には関係無い。時間をとめ、誰にも見られる事無くその場を離れられる少年には襲い来る絶頂で失神した不良が痴態を多くの目に晒されようとも、それは何の関係も無い事だった。




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快楽に怯えて刑事は疲弊した身体で歩き続ける

2015.06.02.Tue.21:00
「刑事さん、せっかく散歩してるんだからもっと嬉しそうに歩こうぜ?」

民家の地下に存在する家具の無い地下室で、男は下衆な笑顔を後ろにいる刑事の男に向けながら、左手に握った縄を引く。
引かれた事でピンの張るその縄は、刑事の首にまるで首輪のように結び付けられていて、刑事は男が縄を引く力に抗う事も出来ず、身体中に縄を結び付けられた裸体を地下室で無理矢理歩かされる。
首輪のように施された縄を引かれ、散歩と称して歩行をさせられる屈辱から刑事は逃れられない。少し動かしただけでも腕に強く食い込み、背中で重ねられた手首に軋むような痛みを与える上半身の縄は、刑事に手を使っての抵抗を封じ。左右の足の太股、膝、足首を一括りにしてしまっている縄は、刑事に地下室の扉まで走って逃げる事以前に、まともに歩く事すら困難にしてしまっていた。
その上、硬く丸めた布を押し込まれ、鼻と口を塞ぐようにしてしっかりと固定された白布の猿轡は刑事の言葉での反抗を禁じ、呼吸の幅を大きく狭めている。

手足の自由と口の自由を奪われ、刑事は自分を捕らえた男によって望まぬ歩行を強制される。その責めは刑事の悔しさと羞恥を煽り、呼吸が満足に行えない要素と相まって刑事の体力を容赦無く削り落としていく。
だが、どんなに体力を失い、気力を擦り減らされても刑事は休む事も許されない。休めば、無情な男によって疲弊させられ続けるよりも辛い、刑事としてだけではなく男としてのプライドを壊される責めが加えられるからだ。

「んー…刑事さん、最初と比べて元気無いね。よーし…ここは、玩具を使って刑事さんを元気にしてあげようかな?」
「っう…!」

男の言葉に戦慄し、刑事は猿轡を施された状態でも分かる程、赤く火照った表情を恐怖で歪ませた。
にやにやと笑う男の視線を追わなくとも、何を見ているかは分かる。太股の部分を括っている縄に結ばれ、電源を入れれば振動する先端の部分が刑事のペニスにあてがわれた、電気マッサージ器のような形状をした淫らな責め具だ。
その威力は、嫌という程知っている。数時間前に振動をしつこくペニスに与えられ、刑事は塞がれた口から無様な喘ぎ声を発し、連続で絶頂させられながら歩行をさせられたからだ。
イって痙攣する足を酷使させられ、倒れ込んで惨めにのた打ち回るのも許されないまま歩かされる苦しさをその身をもって思い知らされた刑事は無慈悲に注がれる快楽への恐怖を心に強く刻み込まれている。

「んー! も、お、うっ」

あの快楽は、嫌だ。そう考えた刑事は疲れに疲れていた裸体に鞭を打って動かし、左右を短く結合された足で必死に、男の望む歩行を見せた。

「おぉ、まだまだ元気だね。これなら、玩具無しでもまだまだ散歩を愉しめそうだ」
「ふぅ、うぅぅんっ…」

従順に行動した刑事に笑みの黒さを深め、男は再び縄を引いて、刑事を地下室で歩き回らせる。
裸体を縛り上げられ、性の弱点にあてがわれた淫具の恐怖に支配され、逆らう事の叶わなくなった刑事は布で閉ざされた口から荒い呼吸をしきりに漏らして歩き、助けの来ない地下室で男への服従を誓うように調教されていくのだった。



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必死の努力は苦悶を増幅させる

2015.06.01.Mon.21:00
上半身に縄を結ばれて手首を背中で捻り上げられ、天井の金具と上半身の縄を繋がれて吊るされた青年は、自分がスパイである事を暴いた男の屋敷にある部屋で靴のみを身に着けた裸体をもがかせ、自分を嬲る器具から逃れようとして無駄な努力を続けていた。
青年スパイを嬲る器具。それは、部屋の床に固定されている棒の先端に取り付けられた極太のアナルバイブで。スパイはそのバイブをほぐされた尻穴で受け入れる形で縛られた裸体を吊るされ、自身の体重でバイブが奥まで侵入する状態のまま部屋に置き去りにされてしまった。

「うぅー! む、ほ、うぐぅぅ…っ!」

言葉を封じる赤いギャグボールの穴から唾液を垂らして唸り、青年スパイは必死になって自由な足を使ってバイブを取り付けられている棒を挟み、棒を挟んだ足に力を入れて身体を持ち上げ穴を串刺しにしているバイブからの解放を試みる。
しかし、どんなにそれを行っても思うような結果は得られない。それもそうだろう、スパイの肉体は尻穴をほぐす際に与えられた指での陵辱ですでに憔悴し、今は指よりも圧倒的に太く、激しく動くアナルバイブの乱暴な首振りによって腸壁をしこたま掻き毟られ、絶えず望まない快楽でスパイの体力は削り落とされているのだから。

「んー! んぅー…も! うぶうぅっ!!」

縄をぎしぎしと鳴らしながら裸体を痙攣させ、スパイは肉壷を責める快楽に屈して絶頂する。勃起したまま萎えられないペニスは弱々しくわずかに白の混じった体液を部屋の床に滴らせ、スパイは目を剥いてしばらく絶頂に悶えた後、がくりと脱力して棒を挟んでいた足を外し、暴れるバイブを体内の奥深くまで飲み込んでしまった。

「おあぁぁぁぁーっ!?」

ギャグボールを強く噛み締めながら青年スパイは下からバイブで突き上げられる衝撃に絶叫し、慌てて棒をガクつく足で挟み直し、再び身体を持ち上げ出した。そうやって快楽責めから脱出しようとさせ、じっと快楽責めに耐える以上の苦悶を味あわせる事が自身を捕らえた者の狙いだなんて知る由も無いままに。

「うー、ふぅー、むふうぅぅ!」

自分で自分を余計に追い詰めている事実を知らず、摩擦の強いゴム底の靴で自身が垂れ流した淫液で滑りやすくなっている棒を一生懸命に挟み、無意味どころか意図するところとは真逆の効果を持つ努力を重ねる哀れな青年スパイ。
その甘い悲鳴は助けの望めない部屋を、バイブの駆動音と共に虚しく満たしていた。




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