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逆襲の仕打ちは水中で行われる

2015.02.28.Sat.21:00
「どう、元王子様? 奴隷として扱ってた僕達に見下ろされてる気分は」
「ちなみに、僕達は愉しいよ。立場が逆転して、惨めな姿のアンタを思う存分眺められるから」

自分達を使役し、良いように扱っていた元王子の青年の裸体を取り囲み、かつて性奴隷であった少年達は黒い笑顔を浮かべながら口々に言う。だが、その言葉は向けられている先にいる元王子の耳には一つとして届いていない。決して大きいとは言えない少年達の嘲笑の言葉は、元王子が入れられた水槽に張られた水に遮られてしまっているからだ。

「あぉぉ…う、ぅぅ…っ!」

口内で吐き出せないように空気でふくらまされた酸素チューブ付きの口枷を噛み締め、誇り高い王子であった青年は全身を浸している水槽の水の中から、自分を見つめている少年達を懇願の混じった瞳で見ている。
水の中から出たいと思っても、手首を背中で縄を使って縛り上げられ、足首と太股を短く縄で括られた姿では膝くらいの高さしか無い水槽の縁に触れる事さえ出来ず、弱い立場に落とされた青年は水の中で自由を奪われた裸体をよじらせながら口枷のチューブから送り込まれる酸素を吸うしか無い。
それがたとえ、媚薬入りのガスが混ぜられた、意に染まぬ発情を強要する酸素だとしても。

「あーあー、チンコ硬くふくらませて、いやらしく腰振っちゃって、とても元王子様とは思えないね」
「縛られて、水の中にいるってのにチンコビンビンにして、情けないったらありゃしないよ」

無慈悲に屈辱を煽る少年達の言葉の刃も、青年には聞こえていない。しかし、少年達がにやにやと笑い、嘲りの感情を込めて自分を指差している様子を見れば、内容は簡単に想像が付いた。それが嘲笑の意味だけでなく、意趣返しの意味も入っている事も。
縛り上げ、決して逃れられない状態にして水中に放り込み、無理矢理に媚薬入りの酸素を吸わせ身悶える様を観察する残酷な仕打ち。それは、少年達が考え出した物ではなく、今その仕打ちを受けている元王子の青年が考え出し、少年達に対して行っていた物だ。
媚薬によって身体は快楽をどこまでも欲しがっていくのに、手足を縛られた状態では硬く勃起したペニスに触る事も叶わず、かといって下手に身をよじって快楽を得ようと試みれば、酸素チューブが外れ窒息してしまう危険性がある。そんな、恐怖ともどかしさが入り混じった責め苦を逆に与えられ、自身がどれだけ残酷な行為を少年達にしていたのかと元王子は今更ながら思い知るが、もちろん、今更反省の念を抱いても遅い。
散々虐げられてきた恨みをぶつけてきている少年達の意志は、惨めに泣き叫んで許しを請うても弱まりはしない程に強いからだ。

「おおぅっ、あ、おぅぅ!」

ふくらみ切ったペニスを水中で揺らし、熱くなる一方の肉体をくねらせる元王子の甘い悲鳴は、水に遮られて掻き消され、無様に裸体を震わせて身悶えるその様は、逆襲の念に燃える少年達の満足感と興奮を、際限無くどこまでも高まらせるのだった。




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兄ちゃんはッホントバカ。
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男は狭い部屋で淫欲を募らせる

2015.02.27.Fri.21:00
「ん…うぅっ…ふぅ、んむぅぅ…!」

二畳程しか無い狭い部屋。窓は無く、中でどんなに叫んでも外に声が漏れないように設計されている部屋で、一人の男が口に装着された赤いギャグボールごしに荒く乱れた喘ぎ声を発していた。

「ふぅっ、む、んっ」

言葉を封じるギャグボールの穴からは、喘ぎを発する度飲み込む事の出来ない唾液も一緒に溢れていく。その溢れ出す唾液を手で拭いたくても、今の男には不可能だ。何故なら、男の手首は頭上高く万歳をするように持ち上げたまま下ろせないよう、天井から鎖で吊るされた革の手枷によって拘束されてしまっているからだ。
口を塞いでいる赤いギャグボールを外そうと思っても、男の手は口に近付く事すら叶わない位置で吊るされていて、ギャグボールを外す以前に触れる事も出来ない。
当然、そんな状態では、男は自身の足首と膝を床の金具に繋いでいる革の枷を外す事も出来ず、何より、衣服を奪われ膝立ちの姿勢のまま立つ事も移動する事も禁じられた裸体を責める淫具をとめる事も出来なかった。

「んぅー…むぐぅぅ…っ」

弱々しい声で甘く呻き、男は自由を奪われた裸体を力無くくねらせる。拘束を解く目的ではなく、どうにかして淫具を身体から離せないかという目的でだ。
しかし、男のそんな試みも虚しく、淫具は全く離れる気配を見せない。テープを使ってしっかりと固定されたピンク色のローターは、男の左右の乳首に貼り付けられたまま落ちる事は無く、ペニスの裏筋に貼り付けられたローターも、身悶えで揺れるペニスと共に揺れただけで剥がれる事は無く、三つのローター達は男の苦悶を完全に無視して振動を続けている。
決して絶頂を迎える事の出来ない、弱過ぎる振動を。

「うー、うぅぅ…!」

乳首とペニスを生殺しの快楽で責め立てられる苦しみから逃れようと、男は涙を零しながら必死に身をよじるが、手足を繋いでいる頑丈な拘束は男を緩い快楽に捕らえたまま逃げる事を許さず、必死に身をよじる男の動きは、ただ汗と淫液を床に置かれたローターのリモコンに飛ばしただけに終わる。
自分の体液で濡れ、汚れているリモコン。スイッチが最弱に設定されているそのリモコンを潤んだ瞳で見つめながら男はもどかしい快楽の責め苦に裸体を震わせ、手と足の拘束を慣らしながら、自分に拘束と快楽を与えた存在が戻ってくる時を射精欲を限界以上に募らせつつひたすらに待ち侘び続けていた。




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人間椅子のシツケ方~勃たせないで!~
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逆さに吊るされた青年は快楽で屈服させられる

2015.02.25.Wed.21:00
「あっ…うあぁぁ…っ!」

喉にこびり付くような掠れた声で喘ぎ、その青年は全身を力無くくねらせながらもう何度目か分からない絶頂を迎え、白い布の目隠しの下で眉を寄せながら逆さに吊られた裸体をビクビクと震わせた。
軽く開いた両の膝裏に天井から平行にぶら下げられた黒い棒をかまされ、自力で外せないよう膝と棒を麻縄で硬く結合された青年は、丸出しの恥部も後ろ手に縛り上げられた上半身も隠せずに晒け出された姿で絶頂の波に身悶えている。
開いたまま閉じられなくなった口からは唾液がとめど無く溢れて青年の頬や目を覆う白布を汚し、数え切れない程イかされたペニスからは、ほとんど白色の混ざっていない透明な蜜がとろりと零れて青年の汗に塗れた胸部や赤く火照り切った顔を濡らした。
顔に降りかかる自身の体液の淫らな香りと、容赦無く絶頂させられ続けた疲労。そして、逆さに吊り下げられている体勢のせいで頭部へと集まってくる血流で意識が白く霞み、青年はもはや自分の身を拘束している縄を解こうという気力すら上手く湧かない。
だが、青年をいたぶる男達は無抵抗で嬲られている青年を見ても責めの手を緩める事は無く、思い思いに手を伸ばして青年の乳首を、ペニスを、尻穴を責め立てながら質問を行う。

「さて…そろそろ、お前の雇い主を白状する気になったか?」
「あぁ! は、うぁ…」

問い掛けにはっとし、青年は思わず情報を漏らしそうになりかけた口をどうにか抑えつつ、首をゆるゆると左右に振った。
どれだけいたぶられ、男としての誇りを傷付けられても、決して雇い主の情報を吐きはしない。そんなわずかなプライドが青年の理性をぎりぎりで繋ぎとめ、陥落の時を遠ざけている。
そのプライドを保つ事が結果として嬲る男達の興奮と加虐心を刺激し、より無慈悲な絶頂地獄の引き金となる事実など、正常な思考回路を失った青年では、気付く事も出来なかった。

「そうかそうか…なら、白状したくなるまでイかせてやらないと…なっ!」
「あぁぁぁーっ!!」

一人の男が言い終わると同時に、青年の裸体を弄り回していた手が激しい動きを始める。乳首は強く摘まれる責めと優しく上下に弾かれる責めを不規則に与えられ、ペニスは竿の部分のみならず睾丸までもを指でマッサージされ、尻穴は奥深くまで挿入された指を手加減無しで動かされて柔らかな肉壁をぐちゃぐちゃと掻き回される。それら全ての刺激をいっぺんに施された青年は、膝にかまされた棒を支点にして逆さ吊りにされた身体をじたばたともがかせるが、疲弊した肉体をどんなにもがかせても膝と棒を結合する縄と手首を背中で縛り上げている縄は解けず、青年が切羽詰った声で鳴いて必死にもがく様はただただ男達の耳と目を愉しませる効果しか持たない。

「お前のケツマンコ、俺の指をきゅうきゅう絞め付けてんぜ? すぐイっちまいそうだな」
「まぁ、すぐイっちまってもまたイかせてやれば良いだろ? こいつが白状するか、壊れちまうまでな…」
「あぁ! んあぁぁぁぁぁーっ…!!」

甘く残酷な性尋問にかけられ裸体を痙攣させる青年は、男達の無情な言葉に反応する事も出来ないまま、濡れた絶叫を快楽に屈服する瞬間まで上げさせられ続けるのだった。




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Twilight
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甘い熱は解放されずに際限無く溜まる

2015.02.24.Tue.21:00
「うぅっ…むうぅぅ…!」
「ふぅー…! ん、ぐぅぅぅー…っ!」

白い壁に囲まれた部屋で、苦しげにくぐもった声が聞こえる。声の主は、二人の男。顔の下半分を白い布の猿轡で覆われ、身に着けていた衣服を全て剥ぎ取られた裸体を特殊な方法で拘束され、完全に自由を奪われてしまっている男達だ。

「んー! んむぅぅ…」
「ふぅ、ふっ…むぐ…」

言葉にならない唸りを発し、男達は部屋に唯一置かれた家具であるベッドの白いシーツの上で裸体をもがかせている。
しかし、二人の男が全力でもがき暴れても、施された拘束は全く緩まず、ただただ耳障りな音を立てるのみ。どれ程男達が力を込めても、お互いの裸体を向かい合わせの状態で固定し、離れられないようぐるぐる巻きにしている透明なラップは二人をぴっちりと包み込んだまま逃さない。
上半身は腕は気を付けのまま、下半身はつま先に至るまでをしっかりと幾重にも巻き付けられたラップで結合され、二人の男は猿轡をされたもう一人の顔がすぐ目の前にある状態のまま、手の指だけでなく足の指一本も思い通りには動かせないようがっちりと拘束されてしまっている。
立ち上がる事は当然出来ず、それどころか芋虫のように無様に這って移動する事さえも出来なくされた男達。衣服を取り上げられ、声を奪われ、身じろぎも自由に行えない状況は男達の心に屈辱を与えるには十分過ぎる物だ。

けれど、今の男達は屈辱を覚える余裕すら無いらしい。その証拠に、男達の顔は猿轡でほとんどを覆われていても分かるくらいに真っ赤に火照り、塞がれた口からは絶えず、甘く濡れた悲鳴が上がっている。

「んー! んぅー!」
「ふっ、ふうぅっ!」

荒く息を乱し、男達は行動を制限された裸体をくねりにくねらせ、一生懸命に肌を擦り付け合っている。だが、その一生懸命さとは裏腹に、二人は望む刺激をもどかしく感じる程度にしか得られない。
恥を捨て、欲望に忠実になって身をくねらせても、ろくに身体を動かせない姿では硬く尖った乳首や勃起したペニスを思う存分擦り付けあう事は叶わず、必死な行動は欲望を満たすどころか、より強い欲望の波とラップに包まれた中で溜まっていく一方の甘い熱の呼び水となり、二人は収まる気配の無い渇きに目を剥きながらもう一人の顔に、媚薬を染み込まされた猿轡を通した温い風を当て続ける。

「ん、ふ、ぶっ」
「むふぅっ…ぐ、むぉっ」

目から涙を流し、無理矢理に吸わされている淫薬で生まれた発情に追い立てられながら身をよじり恥部を押し付けあう男達は、身体を押し付けあえば自分ともう一人が更に苦悶すると気付いていながらも淫らな動きを抑えられず。二人は際限無く高まっていく解放されない熱と発情に理性を砕かれながらその砕かれる速度を早める身悶えを続け、もう一人の男が吐き出す媚薬混じりの熱い呼吸を吸いながら、透明なラップで残酷に包み込まれた裸体を惨めにくねらせ合うのだった。



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生意気な番長を性的に懲らしめてみた
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愚かな犬は狐の妖術で躾け直される

2015.02.23.Mon.21:00
この作品は右京さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


山奥の岩壁に開いた自然の洞窟の最奥にある小部屋のようになっている空間で、着流しを身にまとった狐妖怪の男が意地悪く笑み、自身の妖術で浮かせた炎に照らされた犬妖怪の青年が晒す惨めな姿を観察していた。

「あぁぁっ…! も、ぉ…いやぁぁ…っ!」

目の端から涙を零し、だらしなく舌を垂らして懇願の叫びを洞窟に響かせる犬の青年は、狐によって施された拘束から抜け出そうと絶え間無く裸体をもがかせている。
しかし、どんなにもがいても拘束は解けない。それもそうだろう、犬に与えられた拘束は、使い手である狐本人にしか解除出来ない術で施された特殊な物なのだから。
縄でもなく、金属でもない妖術による拘束。犬青年の手首と足首に刻まれた黒色の印による拘束は、まるで磁石が吸い付いているかのように犬青年の手足を大の字で洞窟の平らな壁に貼り付け、剥がれないよう見えない力で縫い付けてしまっていた。
幾ら暴れても手足を壁から離す事さえ出来ないその拘束は、痛みこそ無いものの犬青年の裸体を余すところ無く狐の目に晒している。羞恥に染まる表情も、怯えて強張っている白い犬の耳と尻尾も、左右の乳首も、男根と尻穴も隠そうとして手を伸ばす事も許されないまま丸出しにされ、犬青年は激しい恥辱と屈辱で心と身体をいたぶられている。

「もぉ…許してぇ…っ! こんな、の…っ!」

自分でも見た事の無い場所をじっくりと見られる恥ずかしさに、犬青年は泣きの入った声で許しを求める。すると、今まで沈黙していた狐は優しい表情をして犬青年に尋ねた。

「ふふっ…随分としおらしくなったのう。わしに勝負を挑んできた強気さが嘘のようだのう」
「っ…ごめんな、さいぃっ。ごめんな、さいぃぃ…!」

身の程知らずにも狐に挑み、敗れた時の事を。絶望的とも思える実力差を思い出し、犬青年は心の底から狐に謝罪の言葉を述べる。それを聞いた狐は更に優しい表情を見せ、続けて尋ねた。

「どうじゃ? しっかり反省出来たか? もう、解放して欲しいか?」
「は、いっ。もう…二度と狐様に逆らったりしませんからぁ…解放、して下さい…っ!」

ようやく、許してもらえる。裸体を晒け出し続ける恥辱の格好から解放してもらえる。そんな悦びを味わいながら、犬青年は狐に反省と懇願を口にした。
無情な狐が、安堵している自分を裏切ろうとして質問をしてきた事など気付きもせずに。

「駄目じゃ」
「…え?」

信じられない発言に呆けている犬青年に構わず、狐は右の指を口の前にあて短い呪文を唱えた。
その直後。

「あぁぁぁぁーっ!? ひぃぅっ! んあぁ!?」

犬青年の乳首と男根に手足の物とは違う印が現れ、乳首と男根を激しい悦楽の波に襲い出した。不意打ちで与えられ始めた甘い責め苦に犬青年は声を抑える事も叶わずに喘ぎ鳴き、狐は洞窟を満たす犬の鳴き声を愉しみながら冷たく言った。

「この程度で、許す訳が無いじゃろう? 愚かな犬は、しっかりと躾し直さないとのう…」
「そ、んな…っ!」
「ん? 口答えかの?」
「…!」

わずかな言葉での反抗をも禁じた狐の無慈悲な瞳に、犬は恐怖と絶望を覚える。そして、同時に理解した。もう、逃げられないと。

「さぁ、もっともっと無様に喘いで、わしに逆らった愚かな犬のイきまくる様を見せておくれ。どうしようもない、淫乱になるまでな…」
「んぁぁぁ…うぁぁぁ…っ!」

自分を返り討ちにした狐に捕らわれ、歪んだ欲望の的にされた犬青年は壁に貼り付けられた裸体を小刻みに痙攣させ、印術をかけられた乳首とふくらんだ男根を揺らしながら、狐の思い通りの存在へと、抗いようも無く作り変えられる。
犬青年を助ける者は、相手がこの狐である時点で一人もおらず、犬青年に救いの手が差し伸べられる可能性は欠片も存在しなかった。




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のぞかれくん
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薄緑の液体は少年冒険者の裸体を甘い刺激で包み込む

2015.02.22.Sun.21:00
この作品はシンクさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


太陽の光は一筋も差し込まない地下迷宮の最深部。魔法の炎が点された蝋燭で照らされている石造りの部屋に、少年冒険者がいた。
それは、宝箱を見つけた嬉しさで舞い上がり、警戒を怠って不用意に宝箱に近寄った結果、待ち構えていた薄緑色のスライムにその身を捕らえられた愚かな少年冒険者で、不意打ちを食らった少年は反撃する暇も無いまま手足をスライムの身体に絡め取られ、呪文を唱える口も塞がれ、完全に抵抗する力を奪われてしまっていた。

「う! うぅぅ…ぐうぅ!」

薄緑の意思を持った粘液で塞がれた口で唸り、少年はどうにかして逃れようと必死に手足をもがかせる。
しかし、どんなに少年が暴れてもスライムの柔らかな身体はしっかりと手足を包み込んだまま離そうとせず、あらん限りの力で暴れる少年を抑え込みつつ、スライムは器用に身体を動かして少年の装備を一つ一つ取り上げ、少年の手の届かない体外へと吐き出していく。

「むぅぅっ…んぅーっ…!」

武器も、防具も、身に着けていた衣服さえも没収され、今はスライムの周りに散らばっている。それらを手に取り自分を捕らえているスライムをなぎ払いたくても、鼻から下をすっぽりと薄緑色の液体に飲み込まれ、指一本自由に動かせない状態では、出来ない。
一糸まとわぬ裸体に剥かれ、何の抵抗も行えない状況に追い込まれた少年冒険者は、捕らわれた時に持っていた強気さをすっかり失っていた。当然だろう、スライムがその気になれば、簡単に少年を手にかけられる状況なのだから。

「うぅっ! んー! むぐうぅぅ!」

命の危機に怯え、少年は目に涙を滲ませながらスライムに取り込まれた裸体をくねらせる。だが、やはり逃れる事は叶わず、無防備な少年はスライムに、思い通りの行動を許してしまった。
全く予想外の、スライムの行動を。

「むぐぅぅぅぅぅぅーっ!?」

もがいていた少年の動きが、ビクビクと痙攣する物に変わる。それと同時に、呻き声は甘さを強く混じらせた物となり、少年は目を大きく見開いて苦悶の表情を浮かべていた。
傍から見れば、何の変化も無いのに突然少年が苦しみ出したように見えるだろう。けれど、当事者の少年にとっては劇的過ぎる変化が起こっていた。何せ、自分を包み込んでいるスライムの身体が細かい動きを行い、裸体を満遍なくくすぐり始めたのだから。

「むぉっ! むふふっ、ぶ、ぎゅぅぅぅ!」

脇の下、足裏といったくすぐられる刺激に弱い場所はもちろん、乳首や性器といったくすぐりとは違う意味で刺激に弱い場所も、スライムは区別無しで刺激を与えてくる。
全身をくすぐる責めにくぐもった笑いを上げさせられ、恥部をくすぐる責めに抗いがたい甘い悦びに男根を勃起させられ、少年冒険者は今自分が感じているのがくすぐったさなのかそれとも快楽なのか、それすらも把握出来ないまま追い詰められていく。

「おぅーっ! お、う、むぶぅぅぅ!!」

人間同士では決して味わえない刺激の波に飲み込まれ、スライムに取り込まれた裸体をガクガクと小刻みに震わせる少年冒険者は、捜索に来た別の冒険者が自身を助け出すその時まで身体中を悦楽で責め立てられ続け、どうしようもない淫乱へと改造されていく。
どんなに叫んでも外には届かない、迷宮の最深部の部屋には、処理が間に合わない程の刺激に狂い、崩壊に突き進んでいく少年冒険者の悲鳴が、長く哀しく、反響し続けていた。




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美少年緊縛日誌1~5
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刑事は淫具の侵入を心から悦ぶ

2015.02.21.Sat.21:00
この作品は蒼さんと油あげさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「あぁぁぁ…っ…! ん、ぎ…は、うああぁ……!」

陽の光の届かない地下に造られた空間に、苦しげに歪んだ声が響いている。狭い地下室中に苦悶の声を反響させているのは、地下室に置かれたベッドの上に裸体で寝かされ、その手足を拘束された一人の男。追っていた悪人の男に嵌められ、助けの来ない地下室で淫らな仕打ちを与えられている刑事の男だ。

「は、あぁっ。ん、ふ、うぁぁ」

荒く乱れた喘ぎ混じりの吐息を絶え間無く漏らし、刑事の男はベッドの上で汗に濡れた裸体をくねらせている。それは、一見すれば手首とベッドの柵を短く繋いでいる革の枷と、足首を開いたままの態で天井のフックから吊るしている革の枷を外そうとして必死にもがいているように見えるだろう。しかし、実際は違う。この地下室に捕らわれた当初は拘束を解く目的で行われていた刑事の身悶えは、今や全く違う意味を持つ行動となっている。

「もぉ…いや、だぁ…! だ、れか…た、ひゅけへ…っ!」

目の端から透明な雫を零し、口からはだらしなく舌と唾液と弱々しい懇願の言葉を垂らして悶えている刑事。だが、どれだけ必死にもがいても手首と柵を、足首と天井を結ぶ枷の鎖は冷たい金属音を立てるばかりでびくともせず、刑事は自由を取り戻すどころか大きく開かされた足を閉じる事さえ出来ず、何より、自分を捕らえた男に無慈悲な仕掛けを施され、気が狂いそうな激しい感覚に休み無く襲われているアナルに、触れる事も出来ない。
たっぷりと注ぎ込まれた薬品によって痒みを与えられ、じくじくと疼いているアナルを指でめちゃくちゃに掻き回したいというはしたない欲望に思考を乗っ取られていても、思い通りに動かない手足ではその欲望に溺れる事も許されないのだ。

「お、ねがっ…おひり、おひり! か、ゆいぃぃっ! 誰かっ! 掻いてぇぇ…っ!!」

赤く染まった顔を振り乱し、ろくに動かせない裸体をじたばたと暴れさせ、内容が惨めなおねだりである事実にも気付かないまま切羽詰った叫びを上げる刑事は、もはや正常な思考も理性も粉々に砕かれてしまっている。
もう、アナルを掻き回す事、掻き回されて痒みを抑えてもらう事しか考えられず、刑事は自分がどれだけ無様な痴態を晒しているかも理解出来ず、刑事は外の階段から靴音が近付いてきているという状況すら地下室の扉が開かれる瞬間まで全く分からなかった。

「刑事さん。ただいま」
「っ、あぁ! きたぁぁ!」

自分を捕らえ、屈辱の責め苦を施した悪人の声を聞いたというのに、刑事は嬉しそうな声を上げる。その声と、数時間ぶりに地下室に戻った自分を眺める刑事のすがり付く視線に悪人の男は満足そうに微笑み、ベッドに近付きながら言った。

「ふふっ…嬉しそうな声を出して…。俺が戻って来たのがそんなに嬉しいの?」
「っはぁ、う、れひい。嬉しい、でしゅ…っ!」
「どうして?」

優しい声色で尋ねる悪人に、刑事は取り繕おうという意思はおろか淫らな欲望を隠しもせず、悦びに満ちた声で返答をする。

「おひり、掻いてもらえるからぁ…っ! 俺の、ケツの穴っ! 引っ掻いてもらえるからぁぁ…っ!!」

蕩けた顔を見せ、アナルをピクピク震わせながら淫らな願望を口にする刑事の姿に悪人は冷たい笑みを小さく浮かべ、用意していた極太のアナルバイブを右手に握って、刑事が身悶えているベッドの上へと登った。

「上手におねだり出来たね。そんな良い子には、ご褒美をあげよう」
「ご、ほうび…」

うつろに呟き、刑事は首を起こして自身のアナルに近付いていく薄桃色のアナルバイブを潤んだ瞳で見つめている。
その瞳に、恥ずかしい穴をこれから責め立てられる事への恐怖や、憎い悪人に至近距離でヒクつくアナルを観察されている事への嫌悪感は欠片も見て取れず、刑事はアナルを襲っていた痒みがようやく解消される悦びで安堵の表情を見せ、ゆっくりと迫ってくるバイブがアナルを埋め尽くす時を、今か今かと愉しみにしていた。



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後輩の指は先輩の弱点を揉みしだく

2015.02.20.Fri.21:00
この作品はGO! GOさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


外を夜の闇が覆う時間帯。高くそびえ立つ高層マンションの一室のリビングに、二人の少年がいた。
片方は、その部屋に住んでいる少年。そしてもう片方は、部屋の持ち主である少年の一学年上にあたる先輩の少年。状況としては、後輩の部屋に先輩が遊びに来ているという、何の変哲も無い物だ。
そう、先輩である少年が後輩に一服盛られて眠らされ、目が覚めたら拘束されていた、という事実を除けば。

「先輩って、ホント不用心ですよね。普通、後輩とはいえ自分を狙っている男の家に何の疑いも無く遊びに行ったりなんてしないですよ…まぁ、先輩らしくて可愛いですけどね」
「ん、んぅっ」

愉しそうな口調で勝手な事を言う後輩を先輩は潤んだ瞳で睨みながら、黒のガムテープで塞がれた口でやめろの意思がこもった声を向けた。
怒りの感情の混ざった視線と、抗議の唸りを向けられた後輩。しかし、鋭い感情を向けられた張本人である後輩は全く痛いとも痒いとも思っておらず、むしろ後輩は先輩のその様子を見て一層愉しそうな顔と声音になった。

「先輩、そんな怖い顔をしても駄目ですよ。可愛い声上げて感じてちゃ、怖くもなんとも無いですよ」

指摘をしながら後輩は両手の指を巧みに動かして、下着を脱がせて露出させた先輩のペニスを、正確には硬く勃起したペニスの下で揺れている二つの睾丸をやわやわと揉みしだいた。

「んぅ、ふ、んんっ」

男の弱点である睾丸を優しく、快楽だけを感じる強さでマッサージでもするかのように揉み込まれ、先輩は甘い鳴き声を発しながら寝かされたソファーの上で仰け反って身をよじらせる。そうして身をよじる度に、先輩の手を胸の前で重ねたまま動かせないよう固定している黒いガムテープと、足首と太股を短く括っているガムテープが、ギチギチと軋む音を立てた。
手さえ自由なら、今すぐ後輩の指をとめさせるのに。足さえ自由なら、後輩を蹴り飛ばしているのに。手足の動きを封じられた状態ではそのどちらも出来ず、先輩はソファーの上から下りる事も出来ない。
その上、過敏な弱点である睾丸を指で摘まれた状態では、下手に暴れればそれが原因で睾丸を痛め付けられる事態になりかねないため、先輩は大きく暴れて後輩から逃れようとする事はもちろん、手足の拘束を外そうと試みる事さえも上手く出来ない。

ありとあらゆる行動を制限され、自由を奪われた先輩はもはや後輩の指で睾丸を刺激され続けるしか選択肢は無く、先輩はペニスの先端から透明な先走りを零しながら、自分の睾丸を愉しそうにこね回している後輩を見ながら快楽に悶え、羞恥の時間が早く終わる事を望んでいた。




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小悪魔キャバ嬢男子~パンツは脱がしちゃらめぇ~
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袋の中で少年スパイは絶頂させられる

2015.02.19.Thu.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「旦那様、どうぞ。例のものはご命令通りにして用意してあります」
「うん、ご苦労様」

リムジンの扉を開きながら頭を下げ報告をしてくる運転手にスーツを着た男はにっこりと微笑み、後部座席に乗り込んだ。
普通の車とは全く間取りの違う広い後部座席。絨毯が敷かれ、冷えた飲み物が収納されている小さな冷蔵庫まであるその後部座席のシートの上に男は持っていたカバンを置き、絨毯の上に用意されていた者を見て、男はさっき運転手に向けていたのとは違う意味の笑みを浮かべた。冷酷で、意地の悪い笑みを。

「スパイ君、お待たせ。私が仕事をしている間、ちゃんと良い子にしてくれてたかな?」
「うぅ! む、ぐぅっ…!」

男の声に反応し、スパイである少年は口に噛まされた布の猿轡から怯えの混じった唸り声を上げ、どうにかして男から逃れようと必死に身をよじった。しかし、本人の必死さとは裏腹に、その動きはひどく小さい。少年自身は衣服を剥ぎ取られた身体中にあらん限りの力を込めてなりふり構わずもがいているのだが、幾ら力を込めても手足を縛り上げる縄は肌に食い込むばかりで緩む気配すら無く、少年は手首と足首を背後で短く結合された海老反りの体勢から抜け出す事はもちろん、言葉を奪う猿轡を外す事も、押し込められた麻袋から這い出る事も出来ない。

「んぅー! む、ぐふうぅ!」

じっとしているだけでも手足がじくじくと痛む苦しい格好を強いられ、車の床に無造作に転がされた少年スパイは、閉じ込められた麻袋の暗闇の中で表情を強張らせ、息苦しさと戦いながらじたばたと暴れている。
その惨めな様子を観察している男は、少年に対する欲情と股間の男根をふくらませながら床の上で跳ね回っている少年入りの麻袋の近くにしゃがみ、あらかじめ用意させていた淫具、マッサージ器のような形状をした淫具を袋の上から少年の股間にあてた。

「むぅ!? ん、ふむぅぅ!」

男の弱点である場所に淫具があてられた事実は、麻袋で視界を遮られた少年には分からない。分からないが故に少年は得体の知れない恐怖に襲われ、股間に淫具をあてられた状態のまま大きくもがく事もやめ、袋ごしでも把握出来る程に首を左右に振ってイヤイヤをしていた。
可愛らしく、切羽詰った懇願の意思表示。くぐもった声と共に行われる悲痛な意思表示に、男は愉しそうな顔を見せ、何の躊躇いも無く淫具のスイッチを入れた。
カチリ、と音を立ててスイッチのつまみが右手の親指で動かされる。そして、淫具は耳障りな駆動音を発して振動を始め、少年スパイの股間をその容赦の無い振動で責め立て出した。

「んもぉぉぉぉぉーっ!?」

ビクビクと仰け反り、リムジンの中に濡れた悲鳴と縄の軋む音を響かせながら悶える少年スパイの痴態を眺め、男はより強く淫具を少年の股間に押し付けつつうっとりと呟く。

「ふふっ、良い反応だね。そんな反応をされたら、スパイ君が情報を白状しても逃がしたくなくなっちゃうよ?」
「んぅ! ぶっ、ぐうぅ!」

男の勝手な発言も、抗いようの無い悦楽に鳴いている少年スパイの耳にはもはや届いておらず。
少年スパイは嫌がっても痙攣しても許されず、袋の中で数え切れないくらいに絶頂させられて淫液を吐き出させられながらリムジンで男の邸宅へと連れ去られ、理性も、羞恥心も、反抗心も、雇い主の情報も何もかもを削り落とされた男の性のペットへと調教されてしまうのだった。




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ドM極道★忠犬の悶絶性活
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抵抗を封じられ青年は性奴隷に堕とされる

2015.02.18.Wed.21:00
この作品はお祭り騒ぎさんのリクエストを元にして書かせていただきました。りくえすと、ありがとうございました!


壁際に高価な掛け軸や壷が飾られた広い和室の畳に、その和室の主である上半身裸の男がジーンズを履いた足であぐらを組んで腰掛けていた。
くつろぐ格好で畳に座り込む男の顔は、ほんのりと赤く火照っている。それは、虎の刺青が彫られた右手が持っている杯の酒のせいでもあったが、一番の理由は違う。目の前で拘束された青年が逃れようと裸体をよじる光景を眺めている事による興奮が、男の顔を火照らせている一番の理由だ。

「ふふっ…記者さんは随分と可愛らしく身悶えるんだねぇ。すっかり夢中になって、酒も空になるほど進んじまったよ」

酒が飲み干された杯を畳に置き、男は立ち上がって自分が記者と呼んだ青年の方に歩み寄っていく。
酔いと欲情で緩んだ笑みをして近付いてくる男の姿を見て、記者は距離を取ろうと身体を動かしたが、逃げられない。

「うぅっ! んうぅーっ…!」

逃げようとする身体の動きは、全て記者を拘束する縄によって無意味な物へと変えられ、発した言葉も鼻と口を覆う布の猿轡によって無意味な唸り声に変えられた。
言葉にならない唸り声を上げ、ぎりぎりつま先が着く位置で手首を天井の梁に繋いだ縄で吊るされた裸体をくねらせる青年記者の姿に、男は意地悪くにやけて右手を伸ばすと、力無く振られていた記者のあごを緩く掴んだ。

「逃げようとしたって無駄だよ。うちの組のあんな写真を偶然とはいえ撮っちゃったんだから、逃がしてなんてあげられないさ」
「ん…んぅ」

男の言葉に、表情に刺激され、青年記者の脳裏にその瞬間がよみがえる。
スクープを求めてとある人物を尾行し、その人物と目の前の男。暴力団の若頭が違法な物品の売買を行っている場面に遭遇し、本能のままにシャッターを切った直後に見張りをしていた若頭の部下に後頭部を強く殴られ、気絶させられた瞬間が。

「わざとじゃないって分かってるけど、記者さんは知っちゃいけない事を知っちゃったからねぇ…」
「う!? ふ、むっ…!」

まさか、殺される? 命の危険を感じて表情を強張らせ、切羽詰った懇願の声を漏らす青年の記者の様子に若頭の男はくすりと笑い、優しげな口調で無情な事実を口にした。

「安心しなよ、記者さんを殺しなんてしないさ。ただ…今日からは記者じゃなくて、私の性奴隷としての生活をしてもらうけどね…」
「っう、むぅっ」

言いながら、若頭はあごを掴んでいた右手と手持ち無沙汰だった左手を記者の胸に移動させ、左右の人差し指で小さな乳首を弄ぶように上下に弾いた。
ピン、ピンと肉の粒が弾かれる甘い刺激に記者は驚き、一層逃れようと手足をもがかせるが、視姦されている間中暴れても解けなかった縄がいきなり解ける訳は無い。
しかし、たとえ縄が解けたとしても、青年記者は逃れる事は出来ないだろう。もし逃げたなら若頭の性奴隷として飼われるよりも悲劇的な未来が待っていると容易に想像が付くからだ。

「さぁ、私に記者さんの大事な人達を傷付けさせない為にも、抵抗しないで言う事を聞いてね…」
「っ…!」

念を押され、完全に抵抗を封じられた青年記者は観念して目を閉じ、引き際を間違えた自分を憎みながら若頭の手で快楽を教え込まれ、従順な性奴隷へと堕とされていくのだった。



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mob#2 for Jack
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皆様からリクエストの募集を致します!

2015.02.17.Tue.21:00
こんばんは、お越しいただきありがとうございます。当ブログ管理人の五月雨時雨です。
今回はタイトルの通り、リクエストの募集の案内です!

読みたいシチュエーションがある。読みたい組み合わせがある。○○が受けの話が読みたい!
などの要望がある方は、ぜひこの記事のコメント欄にそれをお寄せ下さい。
お寄せいただいた要望は、五月雨が思い付いた順に可能な限り作品にさせていただきます。

それでは、皆様からのリクエスト、心よりお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。




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b-BOYアンソロジー エロほんv―adult―
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青年は痙攣する身体を苦悶の中で律し続ける

2015.02.16.Mon.21:00
弱々しい明かりで照らされた、薄暗い地下室。家具は一切置かれておらず、四方を灰色をした冷たい石の壁に囲まれた地下室の中央の床に置かれた黒いマットの上に、一人の青年がいた。衣服を着る事も許されない裸体に拘束を与えられ、自由を完全に取り上げられた状態で容赦の無い快楽責めを施されている、哀れな青年が。

「うぅぅぅーっ! ふ、ぐ、むぅぅっ!」

視界を覆う白布の目隠しの下で涙を零し、口を塞ぐ赤いギャグボールの穴から飲み込む事の出来ない唾液をだらだらと垂れ流し、苦しげな鳴き声を地下室で反響させる青年は、裸体を必死にもがかせて拘束から逃れようと試行錯誤を繰り返している。
しかし、幾ら青年が必死になってもがいても、全身に着せられた麻縄の拘束は全く緩まず、青年の試みを嘲笑うような音を立てるのみだ。
どんなにもがいても、二の腕を胸部に結び付け、手首を背中で重ねる形で動かせないよう固定してしまっている上半身の縄は解けない。足首と太股を短く、膝のすぐ下を短く括り、足を伸ばせないようにしてしまっている縄は解けない。濡れそぼったアナルを埋め尽くし、凶暴な首振りで柔らかな腸壁を掻き毟っている極太のアナルバイブを抜けないよう固定してしまっている縄は解けない。
そして何より、青年のペニスを睾丸から搾り出して赤い首輪の前部と短く繋ぎ、身体を窮屈に折り曲げた格好を強要している縄を、解く事も出来ない。

「うむぅぅっ…ぐ、ふぶぅぅ!!」

M字開脚の体勢でマットに仰向けになっている青年は、くぐもった悲鳴を発しながらアナルを襲う快楽に身を痙攣させている。けれど、そんな無様な痙攣さえも今の青年は思い通りに行えない。下手に大きく悶えてしまったら、首輪とペニスを結んだ縄がピンと張り詰め、弱点を強く絞め付けられる痛みを感じてしまうからだ。

「あぅ、おぅぅ、む、ぐふっ」

激しい快楽でいたぶられながらも、その快楽に溺れて悶え狂う事はもちろん、気を失って眠りに就く事さえも許されず、青年は言葉にならないくぐもった喘ぎ声を上げつつ身体が大きく動かないよう、ガクガクと震える汗と淫液塗れの身体をぼんやりとかすむ頭で律し続ける。
気持ち良い。苦しい。もうイきたくない。縄を解いて。様々な欲望と切望が思考に浮かんでは消え、じわじわと青年を追い詰めていく。
無慈悲な責め苦に苛まれる青年は、理性と反抗心を確実に叩きのめされながら自分に拘束と責め苦を与えた存在が地下室に帰ってくるのを待ち侘び、心に嘘偽りの無い服従の感情を育てつつ、裸体を寝かされたマットの上でビクビクと痙攣させ続けていた。




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虐めて愛して
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騙された少年は淫液を放出する様を撮影される

2015.02.15.Sun.21:00
「んぅぅぅーっ! ふ、ぶぅぅぅーっ!!」

金髪をした少年が耳のピアスを揺らしながら顔を振り、布を詰め込まれ、黒のガムテープで栓をされた口で地下室中に反響する大きな唸り声を上げている。
その唸り声は当然、同じ地下室にいる男達の耳にも届いていた。だが、その男達は少年の唸り声を完全に無視し、ただ淡々と作業を進めている。

ある男は、ベッドに仰向けにさせた少年の裸体を押さえ付け。ある男は、少年の手足をX字に引き伸ばしたまま動かせないようする縄を、少年の腕や足に結んでベッドの柵へ繋ぎ。ある男は、露出させた少年の左右の乳首とペニスの裏側に、ピンク色をしたローターを剥がれ落ちないよう細いテープでしっかりと固定し。またある男は、ベッドに縛り付けられた少年の上に、顔から足先までがしっかりと撮影出来る位置に、ビデオカメラを設置している。
その行動はどれだけ少年が口の拘束ごしに抗議の声を上げても全くとまらず、裸体の少年は数人の男達の手によってベッドの上から離れる事も、裸体を映しているカメラから逃れる事も、これから乳首とペニスを責め始めるであろうローターをむしり取る事も出来なくされていく。

「ふ、うむぅぅ…」

あまりの手応えの無さ、そして少しずつ、確実に自由が奪われていく状況に恐怖し、少年は弱々しい唸りを上げる。すると、自身の作業を終えた一人の男がその唸りに反応して顔をにやけさせ、いかにも優しそうな口調で少年に声をかけた。

「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。君はただ、気持ち良くなってくれるだけで良いバイトなんだから」

男のその言葉を聞き、他の男達も作業を進めながら同意の言葉を放ち、少年は絶望感と、自分に対する怒りをより募らせる。
だが、今更自分に向かって怒りを覚えても少年にはどうしようも無い。高給に目が眩み、男達が待ち構えている建物に人きりでのこのこと訪れて拘束され、危機を迎えている状況は変えようが無い。

「さて、と…じゃあ、今から始めるね」
「たっぷり気持ち良くなって、たくさんイきまくって、良い映像を取らせてくれよ?」
「うぅ!? んむうぅ!」

乳首とペニスに貼り付けられた淫具と繋がっているリモコンのスイッチに男達が指をかけるのを見て、少年はくぐもった声と左右への首振りでやめてくれと懇願した。
しかし、懇願も虚しく、男達の指はスイッチを入れてしまい、一瞬の間を置いた後、三つのローターは羽虫が鳴くような駆動音を立てて少年の弱点を振動で嬲り出した。

「んもぉぉぉぉぉーっ!?」

絶叫に近いくぐもった喘ぎを発し、少年は性感帯を容赦無く責め立ててくる淫具の刺激に目を剥いて身悶える。

「良い感じだね。その調子だよ」
「むぅ! むうぅ!」

快楽を嫌がってイヤイヤをしても、縛り付けられた裸体をもがかせうるさい程にベッドを軋ませても、男達は愉しそうに笑うばかりで淫具をとめる事も、カメラを停止する事もせず。
悪い大人達に騙された少年は、蜘蛛の巣に絡め取られた蝶のようにベッドに繋がれてしまった裸体を望まない快楽で一方的にいたぶられて痙攣させられ、ペニスの先端から淫液を放出する様を余すところ無く、映像として残されてしまうのだった。



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燃えないゴミの再利用法。~女性の敵は女装奴隷にしてしまいましょう~
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口封じは尻穴陵辱を使って行われる

2015.02.14.Sat.21:00
これで、何度目だろうか。ぼやけきった頭でそう考え、男は拘束された裸体を無様に悶えさせながら濡れた悲鳴を上げ、何度目か分からない絶頂を迎えさせられた。

「あぁぁ! んあぁぁ…っ!」

大きく喉を反らし、男は快楽と疲労で気だるさを感じている裸体をベッドの上で必死にもがかせて自身に絶え間無い連続絶頂を与えている相手から逃れようとする。しかし、逃れられない。
どんなに力を込めても、両手首と足首に嵌められた頑丈な革の枷は全く外れそうに無く、男は手首を背中に回したまま、足を後ろにでんぐり返しをする途中のように大きく持ち上げられ、足を下ろせないよう膝裏に腰掛けられた状態のまま動かす事が出来ない。
手と足の自由を奪われ、寝室の天井に向かって丸出しの恥部を突き出している惨めな格好で必死に枷を解こうと試みている男。男のその可愛らしい足掻きを見たスーツ姿の男は、くねる裸体を愉しそうに眺め、羞恥を煽るような意地の悪い口調で足掻いている男に話しかけた。

「またイっちゃいましたね、社長。お尻の穴がきゅうきゅう僕の指を可愛く絞め付けて、硬くなったおチンチンも、射精したそうにビクビク震えていますよ?」
「っ、うぅ…っ!」

にこにこと微笑んで認めたくない淫らな事実を口にする男に、社長と呼ばれた男は屈辱と恥辱が入り混じった表情を向ける。
部下である男に拘束され、はしたない姿を強要されたまま良いように嬲られている悔しさに、社長は歯噛みする。部下が無遠慮に押し込んできた右の人差し指と中指に腸内を、特に過敏な前立腺を重点的にいたぶられ、根元を革ベルトで縛められたペニスはもう数え切れない程射精無しの絶頂をしていた。
身体は汗に塗れ、痙攣するくらいに快楽を極めさせられたのに一度も体液は放出させてもらえず、社長は今すぐにでも泣き叫んでイかせて欲しいと懇願したいと思う程、追い詰められている。
だが、幾ら追い詰められてもまだ理性は折れていない。その証拠に、社長は部下が投げかけてくる問いに対しても、きっぱりと拒否を伝えた。

「ふふ…そろそろ、あの事を水に流してくれる気になりました?」
「だ、まれ…っ! 横領を…許す訳、な、い…っ!」

乱れた吐息をしながらも社長は強い口調で言い、怒りを含んだ瞳で許されざる行為に手を染めた部下を睨み付ける。
その睨む目は涙で潤みつつも普段と変わらない鋭さを保っていて、とても恥部を晒け出し、恥ずかしいを指で埋め尽くされている状況とは思えない。休み無くイかされ、苦悶に喘いだ直後とは思えない。
だが、そんな気丈な態度も手足を拘束され、射精を禁じられたペニスをヒクつかせている状態ではただの虚勢と変わり無く、強い態度も瞳も、嬲る部下の興奮を煽る効果しか持たない。

「別に、許してくれなくても良いですよ。僕はただ、社長があの事を他言しないと誓うまで社長をイかせ続けるだけですから」
「ひあぁぁ!?」

笑いの滲んだ言葉の後、部下は社長の体内で二本の指を容赦無く折り曲げ、男の弱点である前立腺を今までとは比べ物にならない強さで抉った。それに合わせて、社長のペニスは根元のベルトにぎちりと食い込みながら一層体積を増やし、裸体は自身の足の上に座り込んだ部下の眼前で、汗と淫液を撒き散らして苦しげに跳ねた。

「さて…僕が社長を許すのと、社長が僕に屈服するのと、どっちが早いんでしょうね?」
「い、ぎぁ! やぁ、そんな、しひゃら…イぐ、イぐ! イ…ぐっ…!!」

甘く絶叫し、尻穴のみをいたぶられて不完全な絶頂を強いられ続ける責め苦に悶える社長は、抗う事も叶わぬまま理性と正気を地獄のような悦楽で削り落とされ。やがて身も心も屈服し、部下の男を主と認めて決して逆らわない従順な肉奴隷へと、その存在を根底から作り変えられてしまうのだった。




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紐を引かれて刑事は苦悶させられる

2015.02.13.Fri.21:00
「刑事さん、ちゃんと歩きなよ。これくらいで足を震わせてるなんてだらしがないよ?」

勝手な言葉を放ちながら、青年は右手に握った細い白い紐をくいくいと引く。すると、細い紐は青年の右手と刑事と呼ばれた男の間で小刻みにピン、ピンと張り詰め、その紐を根元に括り付けられた刑事の左右の乳首は緩い刺激の責めに連続で襲われた。

「あぅぅっ! っは…やめ、ろ…っ!」

自分より年下の青年。それも本来なら捕らえるべき対象である悪人の青年に逆に捕らわれてしまった刑事の男は、胸の突起を引っ張られて無理矢理に歩行させられる屈辱を受けながら制止を口にする。
だが、そんな制止など、刑事である男が屈辱に震えている様を愉しんでいる青年には何の意味も無く、荒く乱れた呼吸混じりに制止を放つ度、またその制止を聞いた青年が意地の悪い嘲笑を浮かべる度に刑事は自分が置かれた立場を嫌という程再認識させられてしまう。
罠にかけられ、無様に捕獲された刑事は、青年の部下達の手で衣服を剥ぎ取られた裸体にされ、逃れられないように拘束を与えられた。
首には、隷属の証である鍵付きの赤い首輪。手首には、背中で捻り上げた状態のまま下ろせないよう短い鎖で首輪の後部と繋がっている黒革の手枷。そして足首にも、走る事はもちろん普通に歩く事さえも許さないようにしている両足首を短い鎖で繋ぐ黒革の足枷が嵌められてしまっている。こんな格好では逃げようとする意思が幾らあっても逃げられず、当然、前を歩く青年が愉しそうに引いている乳首の紐を解く事も、青年が聞かせてくる羞恥と恥辱を煽る発言から耳を塞ぐ事も出来ない。

「へぇ…やめて欲しいんだ? 僕の目には、乳首を苛められて気持ち良くなった刑事さんが、嬉しそうに硬くなったおチンチンを揺らして歩いているように見えるけど?」
「ち、がっ。ちがぁっ…!」

思わず違うと否定をしたが、それ以上の言葉を刑事は見つけられない。緩い悦楽による乳首責めで思考が鈍っているせいじゃなく、青年の発言が核心を突いていたからだ。
認めたくないけれど、刑事は紐を結ばれた乳首を引っ張られて歩かされているという異常な状況で確かな悦びを感じ、隠せずに露出させられたペニスをはしたなくふくらませてしまっている。
自身の淫らさを指摘され、言い返せずにいる刑事の様子に青年はクスリと微笑み、先程よりも愉しそうな声音で言った。

「違わないでしょ? ほら、刑事さん?」
「ひぃっ、あぅっ! そんな、つよ、くぅぅっ!!」

紐を強めに引かれ、赤く染まった乳首を激しくいたぶられ、刑事は拘束された裸体を立ったままビクビクと跳ねさせて鳴き声を上げさせられる。
胸を突き出して濡れた鳴き声を上げ、快楽に屈しまいとして無駄な足掻きを続けている刑事の姿を眺めている青年は興奮と支配欲に背筋を震わせつつ冷酷な笑みを浮かべて右手を動かし、刑事が意に染まぬ悦楽でより苦しむように仕向ける。

「あぁ! や、め…もっ…やめてぇぇ…っ!」

悦楽に責め立てられ、涙と唾液を垂れ流して弱々しい懇願をする刑事は、もはや青年の手に堕ちる道しか残されていない事にも気付かぬまま苦悶して鳴き喘ぎ。誇りも、理性も、何もかもを崩壊させていく惨めな姿で無慈悲な青年の目と耳をこれ以上無く愉しませていた。



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寮姦! この男子寮はヤバ過ぎる!(1)
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哀れなペットは椅子の上で淫穴を嬲られる

2015.02.12.Thu.21:00
「あ、あぁぁ…っ! も、やら。イぎたぐ…な…あぁぁー…っ!!」

喉奥に貼り付くような濡れた悲鳴を部屋中に響かせ、男は涙ながらの懇願も虚しくもう幾度目か分からない絶頂を迎えさせられた。
硬く勃起し切ったまま萎む事も叶わない男のペニスが絶頂に合わせてビクビクと震え、先端からほとんど白の混じっていない透明な蜜を力無く垂れ流す。
もはや、吐き出す精液も尽き果てる程にイかされた男は、射精を伴わない快楽で見開いた目から涙を、閉じられなくなった口から舌と唾液をだらしなく垂らして、苦悶に歪んだ表情をしている。だが、まだ責めは終わらない。それだけの状態になるまで男を苦悶させたというのに、男根を模した無慈悲な機械は男のアナルをみちみちに埋め尽くしたまま容赦の無い首振りを続け、達したばかりの男に休む暇すら与えず、すぐ次の絶頂に向けて激しい快楽を叩き込んでくる。

「い、や…いや、やめへ…もぉ、ゆりゅじで…っ!」

赤く火照った顔を大きく左右に振り乱し、裸体をもがかせて男はアナルを襲う快楽から逃れようとするが、その効果は無い。
どんなにもがいても男は自身のアナルを嬲り倒している淫具が座面に装着された椅子の上から下りる事が出来ず、手と足を椅子の脚に幾重にも巻かれたガムテープで括り付けられた状態から抜け出せず、ただただ淫具で恥ずかしい穴を蹂躙されながら抗えない絶頂で身を悶えさせ、自身が繋がれた椅子をがたがたと鳴らす事くらいしか出来ない。

「ごしゅじんひゃま…たしゅ、けへぇ…っ! もぉ、もぉ! 逃げたりしまひぇんかりゃぁぁーっ…!」

男は絶叫に近い許しを請う叫びを放ち、別室で自分が鳴き喘ぐ様子を眺めている主の男を呼んだ。
けれど、反応は無い。主はモニターで男が痙攣する様を眺めたまま、イヤホンで無様な鳴き声を聴いたまま腰掛けているソファーから立ち上がろうともせず、自分の元から逃げ出そうとして捕らえられた愚かなペットが淫らな仕置きで改心していく様を、口元を微笑ませた悠然とした態度で愉しみ続ける。

「あぁぁ…! ごめんな、ひゃぃ。ごめんなしゃいぃぃぃ…!」

哀れなペットの男は、主がまだまだ助けに来そうにないという残酷な事実など知る由も無いまま謝罪の言葉を発し、椅子に縛り付けられ逃れられないアナルを連続で嬲る絶頂の波に襲われながら、心と身体に服従の二文字を刻み込まれるのだった。



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合宿中に先生を開発したい。
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青年忍者は尻穴をほじくられて堕ちる

2015.02.11.Wed.21:00
夜の闇に映える白い城の庭に、古ぼけた水車小屋がある。
何の変哲も無い汚れた外壁をしている小屋の脇を通る、人工の小さな川の流れを受け緩やかに回っている木製の水車から発せられる水音は、夜の静けさの中に和やかに染みていく。その和やかさは水車小屋の中で捕らわれの身となった青年忍者が嬲られ、苦しみ悶えている事など想像も付かない程だ。

「んんー…ふ、ぶぅぅ…っ!」

口に竹製の口枷を嵌められた青年忍者は、言葉にならない呻き声を上げながら水車小屋の床で身をよじり、逃れようと必死に足掻いている。しかし、その足掻きは青年の必死さとは裏腹にひどく小さい。
本人は全身に力を入れて精一杯もがいているのだが、手で自身の足首を掴んだまま離せないよう幾重にも白布を巻き付けられ、更に窮屈に身体を折り畳んだ状態で固定する形で全身を白布でぐるぐる巻きにされた姿では幾らもがいたところで身を震わせる程度の動きにしかならず、青年忍者は拘束を解く事はもちろん、高く掲げさせられた尻穴を嬲る機構から逃れることも叶わず一方的に苦悶させられるしか無い。
外の水車と連動している極太の張型が無防備な尻穴をゆっくりと奥深くまで貫き、入口浅くまで抜けてまた奥まで貫くという陵辱を加えてきても、青年忍者はただ立つ事も許されない布に絡め取られた肉体を小刻みにガクガクと震わせ、塞がれた口で濡れた悲鳴を上げながら赤く火照った顔を水車小屋の床に擦り付けるしか無かった。

「うぅー…! ふ、うむぅぅ…っ!」

涙をぽろぽろと零し、青年忍者は顔を左右に振って拒否を示すが、小屋の中には他に誰もおらずその拒否に応える者はいない。
当然、無感情な機構である張型も青年の様子なんて意に介さずに緩慢な動きで尻穴をほじくり、ふくらんでいる青年の男根を萎えさせず射精も許さないゆったりとした快楽を絶えず注ぎ続ける。
気持ち良くなりたくない、けれどイきたくて堪らない。もっと激しく尻穴を掻き回して欲しいけれど、掻き回されたくない。矛盾した欲望達は青年の理性をじわじわと削り落とし、正常な思考回路を奪っていく。

決して満たされない淫らな欲望の波に呑まれ、自身を捕らえた城主の思い通りに堕ちていく青年忍者は、男根を手ではしたなく扱いて射精を迎える事はおろか眠りに就く事すら出来ない生殺しの快楽責めを一晩中施され、外で鳴っている音が水車の水音であるという簡単な事実すら認識出来なくなる程に、甘く、跡形も無く蕩けさせられてしまうのだった。




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001WEB再録集
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青年勇者は淫液で汚し抜かれる

2015.02.10.Tue.21:00
岩肌が剥き出しとなった山の頂上に建つ石造りの城。常に毒性のある黒い霧が辺りにたちこめ、普通の人間はそばに近寄る事さえもままならない魔王が住む城の最深部に、勇者の青年がいた。勇者である証の武具と防具を一つ残らず着ていた衣服と共に剥ぎ取られて裸体にされ、逃れられないよう拘束を施されたその身を、自身を返り討ちにした魔王の配下達に取り囲まれた、無様な勇者の青年が、だ。

「へへっ…勇者さん、また、顔に出してやるよ。ありがたく受け取れよ?」

魔物の一人、かつて勇者に討ち取られた事のある狼獣人の魔物は牙を見せながらにぃぃと笑い、右手で扱いている自らの男根を勇者の眼前に突き出しつつ、顔を振って逃れられないようにと左手で勇者の髪を掴んだ。

「んー! んうぅ!」

鼻先で絶頂を迎えようとしている魔物の男根を怯えに満ちた瞳で見つめ、青年勇者は硬く丸めた白布を押し込まれた口で必死に拒否の叫びを上げ、髪を引かれる痛みが無い程度の小ささで顔を横にイヤイヤと動かす。
それは言葉が発せないなりに行われる、心の底からのやめてくれの意思表示。だが、そんな意思表示を見ても、狼獣人は男根を眼前に突き付ける事も、手で扱く事もやめず。その青年勇者の情けない懇願を眺めていた様々な種類の魔物達は、惨め極まりない姿を晒している勇者を肴にして、自身の男根を手で擦り上げている。
どんなに懇願しても、何の手応えも無く、むしろより屈辱と恥辱を感じさせられる状況に追いやられながら、青年勇者は手足の拘束を外そうとして裸体をくねらせる。しかし、頑丈な金属製の拘束具はちょっとやそっともがいたくらいでは外れない。
もがいてももがいても、青年勇者の足首と膝は、床に分厚い金属の枷で縫い付けられた状態のまま持ち上げる事すら叶わず、手首は頭上高く上げさせられた状態のまま天井から鎖で吊るされた手枷で繋がれ、下ろす事も出来ない。

手と、足と、言葉を封じられ、膝立ちの格好で固定されてしまった勇者に行える事は、隠せずに露出させられた裸体を力無くくねらせるだけ。
全身にかけられた魔物の精液をふるふると揺らし、赤く染まった乳首とふくらんでしまった男根をひょこひょこ跳ねさせつつ、新たに顔面に放出される狼の魔物の白く濁った雄汁を抗えもせずにただ受け入れる事だけだ。

「出す、ぜ…! たっぷり、ぶちまけてやるよ…っ!」

荒く掠れた声で宣言し、狼の魔物は男根を擦る手の速度を速め、そして。

「んぶぅぅぅ…っ!」

青年勇者の顔は、すでに精液でどろどろに汚れ切っていた顔は放出された精液でまた更に汚され、新鮮な精液のすえた香りは勇者の鼻腔を、淫らな味は口を塞ぐ布を通して勇者の口内を犯した。
もう、嫌だ。そんな弱々しい思いが青年勇者の心に生まれる。それもそうだろう、何せ、勇者の裸体は魔物達の男根よりも高い位置にある手首以外は髪も、顔も、胸も、背中も、足も、股間さえも魔物の精液塗れにされ、もはや精液を含まない空気の香りを思い出せもしない程になっているのだから。
けれど、それ程の状態になるまで青年勇者を汚しておきながら、魔物達はまだ許しを与えるつもりは無いらしい。誰一人として自分の男根を扱く手を緩ませる事は無く、全員が自分を叩きのめした憎い青年勇者の裸体に向かって、様々な色と形の男根の先端を突き付けている。

「お前ら、今度はどこにぶっかけてやる?」
「俺は腋にでもかけてやろうかなぁ」
「口の布にたっぷりかけてやるのも愉しそうだぜ?」
「う、うぅ…」

慈悲の欠片もない言葉と、男根を擦る水音を聞きながら哀れな青年勇者は果てしない絶望を感じ、救いなど来るはずも無い魔王の城の最深部で、容赦無く精液漬けにされていくのだった。



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~ビキニ鎧で騙さレイプ~かわいそうな勇者様ゼロ
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自由を奪われ犬は淫薬を塗り込まれる

2015.02.09.Mon.21:00
「くくくっ…随分と良い格好になったねぇ、捜査員さん。無様で情けない、まんまと罠に嵌まった捜査員さんにはお似合いの格好だよ」
「う、うぅ…」

狐獣人の男の一人に言われ、犬獣人の男の捜査員は怯えと羞恥に染まった瞳で自分を見下ろしている狐達を見つめて弱々しく呻いた。
犬の声音と表情は、完全に強さを失い、恐怖に支配されてしまっている。とてもその様子からは、犬獣人が誇り高い捜査員であるという事実はどうやっても連想は出来ないであろう。
しかし、犬の捜査員がそれ程の恐怖を味わっているのは、彼の弱さのせいではない。それ程の恐怖を味わわなければむしろおかしいくらいの過剰な拘束を与えられ、衣服を剥ぎ取られた裸体の自由を何もかも取り上げられてしまっているせいだ。

「ん、んぐぅ…っ!」

黒い革製のベルトで作られた口枷で閉じたまま開けられないよう固定された口から切羽詰った唸り声を上げ、犬の捜査員はどうにかして拘束を外せないかと思って裸体を必死に動かす。けれど、身体は全く思い通りに動かず、拘束は笑えるくらいに緩まない。
犬がどんなに必死になって脱出を試みても、犬の裸体に巻き付けられた麻縄の拘束は茶色の毛並みをした肌に食い込むばかりで解けそうも無く。犬は背中に捻り上げられた手首の縄を赤い首輪の後部に結ばれ、膝を一括りにする縄と上半身の縄に加え、左右の足の親指を括る縄と上半身の縄を短く繋がれ、更には尻尾と首輪の後部を縄で繋がれた姿から一瞬たりとも逃れる事は叶わない。
手も足も出せず、尻尾さえも望む通りに動かせない惨め極まりない姿にされた犬の捜査員は、幾らもがいても寝返りすら打てず、右半身を下にして寝かされた台の上で憎い狐達の視線を感じながら悶えるしか無く、その狐達が残酷な笑みを浮かべながら自分に近付いてきても、意味の無いくぐもった声を上げることしか出来なかった。

「さて…散々邪魔をしてくれた捜査員さんには、お仕置きをしてあげないとね…」
「う! むぐぅ…っ!」

一人の狐がそう言いながら犬捜査員の露出させた尻穴の前にしゃがみ、他の狐達は犬の裸体を身じろぎさえも許さぬよう方や足を数人の手で押さえてきた。
ただでさえありとあらゆる行動を封じられている状況が悪化し、恥ずかしい尻穴が至近距離で観察されている耐え難い屈辱と恥辱に犬は唸って尻穴を眺めている狐に制止をするが、その制止の唸りは突然訪れた感覚、尻穴を襲った感覚によって驚きの唸りへと変わった。

「うぅ…!? ふ、うぅぅ!」

濡れた何かが尻穴の入口を撫でていく感触に、犬は自身が捜査員だという事も、何人もの憎い狐達に見られている事も忘れ半狂乱な悲鳴を上げる。
一体何が尻穴を撫でているのか、犬の視界からは自身の足に隠されていて首を伸ばして見ようとしても見れない。
けれど、確実に良くない物である事は嫌でも分かる。それ故に、犬は縛り上げられた裸体をカタカタと震わせ、首を左右に振りながら唸り、やめてくれと懇願をしていた。
だが、そんな懇願をしている犬の姿を見た狐は、尻穴への責めを一旦やめ、より深い絶望を与える為に残酷な事実を告げる。

「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ、捜査員さん。お尻に塗ってる媚薬が効いてくれば、後は気持ち良くなるだけだからさ」
「んぅぅ!?」

嘘だと思いたかった。自身を怯えさせる為の事実を伴わない発言だと思いたかった。
だが、そんな淡い希望は媚薬を塗られた尻穴が、どうしようも無くじわじわと熱くなり始めているのを自覚した瞬間に粉々に砕かれ、犬捜査員は狐の意に沿って濃く深い絶望を与えられた。

「媚薬はたくさんあるから、捜査員さんが淫乱になるまでたっぷりと塗ってあげるよ。お尻の皺の一本一本までちゃんと筆で塗り込んであげるから、安心してね」
「う…うぅぅぅーっ…!」

どんなに泣き叫んでも、身悶えても、助けは来ず。犬の捜査員は筆を使って尻穴に淫薬をたっぷりと塗り込まれて欲望に囚われ、身じろぎも許されない裸体をビクつかせる様を狐達に余すところ無く観察されながら、誰にも届かない悲痛な鳴き声を発して堕ちていくのだった。




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拘束ケモ兄さんmini
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熱烈な舌奉仕は幸福感に包まれながら

2015.02.08.Sun.21:00
じゅぷじゅぷ、という粘性を持った水音が、赤い絨毯が敷かれた部屋に響いている。高価そうな調度品や、天井から吊るされたシャンデリアに彩られている広い部屋の中で鳴っているその水音の発生源は、部屋の主である男のベッドの上。
細かく言うならばベッドヘッドにもたれかかっている主の股間と、その股間に顔を埋めているメイド服姿の少年の口から、その水音は発せられていた。

「ん、むっ…ごひゅじんさまぁ……気持ち良い、でふ、か…?」

蕩け切った口調で尋ねながら、少年はうっとりと潤んだ瞳をしてズボンのジッパーから取り出した主の肉棒に舌を這わせる。
時に先端の鈴口を舌でほじくるように、時にカリ首の下を舌でなぞるように、時に猫に頬ずりをするように、硬くそそり立つ逞しい男根に顔をすり寄せながら行われる少年の熱烈な舌奉仕は、薄いピンク色を基調としたメイド服をまとっている姿と相まって、主の欲情をこれ以上無く刺激していた。

「あぁ…気持ち良いよ…。そんなに可愛い格好で私のモノを一生懸命に舐めてくれて…嬉しいよ」

にっこりと微笑んだ主の右手が、少年の頭を優しく撫でる。
その手の優しさに、可愛いと褒められた事に、主が喜んでくれている事実に、少年はすでに蕩けていた表情を更に淫猥な物へと変え、身体中に満ち溢れる幸福感を一つ一つ噛み締めるような口調で宣言をした。

「ごしゅじんひゃまが喜んでくれて…んっ、うれひい、れひゅ…むっ、んっ…僕……もっと頑張りま…すぅぅ…!」

そう告げた直後、少年は舌と口を先程よりも情熱的に動かし、主をもっともっと喜ばせたい一心で舌奉仕により夢中になった。

「っう、く…そろそろ出るよ、可愛いメイド君…! お口にたっぷり出してあげるから…全部、飲み干してくれ…っ」
「ん! むぅぅぅ!」

頭を撫でていた主の右手が今度は頭を押さえ始め、少年は喉奥を男根で突かれて息苦しさを覚える。
だが、そんな息苦しささえも、愛しい主から与えられている物であるが故に愛しい感覚となり、少年メイドは受けている全ての感覚を幸福感へと結び付けながら男根を吸い上げ、遠からず訪れる淫液の放出を今か今かと口で待ち受けるのだった。




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自画撮りAV~R指定の恋
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絶頂地獄で少年は魚のように跳ね回る

2015.02.07.Sat.21:00
家具が一切置かれていない殺風景な部屋の床で、一人の少年が拘束された身体を必死にもがかせ、与えられた責め苦から逃れようと奮闘していた。

「ん、うぅ…ふ、ひゅ…ぅ!」

目を覆って視界を塞いでいる黒革の目隠しの下で切なげに眉根を寄せ、口を塞いでいる黒のギャグボールの穴から飲み込めない唾液と濡れた吐息をとめど無く溢れさせている少年は、床に寝転がらされた身体を絶えずくねらせ、じたばたと暴れている。それは、どうにかして拘束からの脱出を試みている懸命な姿だ。
しかし、その懸命さが報われる様子は全く見えない。少年がどれ程必死になってもがき、床の上でのた打ち回っても、少年の裸体の首から下をすっぽりと覆い、気を付けの姿勢のまま固定してしまっている黒いラバー製の全身スーツは床と擦れ合って耳障りな音を立てるのみで、脱げる気配は欠片も無い。

腕は、身体に沿って伸ばした状態のまま動かせず。足も、ぴっちりとくっ付けた状態のまま離れられず、せいぜい曲げ伸ばしくらいしか行えない格好にされた少年は、視界を奪う目隠しも、言葉を奪うギャグボールも、床の金具と赤い首輪を短く繋いで移動を禁じている頑丈な鎖も外す事は出来ず、当然、全身スーツの内部に仕込まれた薄いパッドが弱点を容赦無く責め立ててくるのも、決してとめられはしなかった。

「うぅー…! っ、ふうぅぅ!!」

一際大きなくぐもった喘ぎを上げ、鎖とラバーが擦れる音を立て、少年は床の上で身を激しくよじらせながら絶頂を迎える。そして、ラバースーツの中にどぷりと薄まった精液が弱々しく吐き出された。
けれど、責めは終わらない。小刻みな振動を繰り返すパッドは少年が絶頂した事などお構い無しに震えて少年の乳首とペニスを刺激し、達したばかりの肉体を休ませる事無く次の絶頂へと追い詰めていく。

「ん、ぐぅぅ! ふ、ぶ! んぶぅぅぅ!!」

閉ざされた口で許しを叫んでも、機械達はそれを無視して駆動し、目隠しの下から涙を零している少年を無慈悲に快楽で苦悶させる。
気が狂いそうな程の絶頂地獄に理性を砕かれ、自由を取り上げられた肉体を床の上で魚のように跳ねさせながら、少年は。
自分をこの責め苦に放置した男が早くこの部屋に戻ってくる事を、心の底から待ち望むのだった。




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愛玩人形~ラブ・ドール~
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刑事達は悦楽に襲われながら足を上げ続けさせられる

2015.02.06.Fri.21:00
「あっ! あぁっ! あぁぁーっ!!」
「あー…っぐ! あー…っ!」

陽の光の届かない、防音がしっかりと施された地下室に、二人の男の悲鳴にも似た喘ぎ声がうるさい程に反響している。
その反響している濡れた鳴き声を聞き、近くでソファーに座っている男は表情を愉しそうに緩ませ、意地の悪い口調で喘いでいる男達に指摘をした。

「刑事さん達、もっとちゃんと足を上げないとお仲間さんが苦しんじゃうよ?」
「うぅぅ…あうぅ!」
「っは! はあぁ!」

男の言葉にはっとして、刑事と呼ばれた男達は慌てて片方は右足を、もう片方は左足を上げる。すると、膝に結わえられていた麻縄も動き、滑車を通して膝と繋がっている機械のレバーも動き、刑事達の尻穴を抉って責めていた極太の張型のピストンも緩まった。
そんな様子を眺めていた男は満足そうに笑い、尻穴を緩やかにほじられる刺激に耐えながら震える足を必死に持ち上げている刑事達にまた、意地の悪い口調で言う。

「良い感じだよ、刑事さん達。その調子で、私の思い通りにならないようせいぜい頑張ってね」
「う、うぁぁ」
「ぐ、ふうぅ…っ!」

自分達を捕らえ、羞恥の責め苦で悶えさせている男の言葉に苛立ちを覚えても、淫具の駆動が激しくならないよう足を持ち上げ続けている刑事達には言い返す余裕も無い。
また、自分達の尻穴を責めている淫具と繋がっている膝の縄を解きたくても、ニヤニヤと笑っている男の顔を殴り飛ばしたくても、縛られた手首を天井から吊るされ、上げていない方の足の足首を床に打ち付けられた金具に短く縄で結合された姿では出来ず、捕らわれの刑事達は向かい合わせで拘束された仲間が裸体をもがかせながら苦悶する様を見ながら、仲間が尻穴の悦楽に襲われないよう疲弊した裸体に鞭を打って膝を高く保ち続けるしか無い。

「ん、ひぃ、あうぅぅ」
「ぎぃっ! ふ、あぁぁ!」

二人の刑事が発する意味の無い切羽詰った叫びは、決して外に届く事の無いまま地下室に鳴り、痙攣する裸体を酷使する無様な姿と合わせてソファーに座った男の目と耳をこれ以上無く悦ばせるのだった。




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ZARIA オムニバス -緊縛-
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虎騎士の鳴き声は地下牢で淫猥に響く

2015.02.04.Wed.21:00
「んぐぅぅぅ…! おぅ、ぐ、ふぅぅぅっ!」

石で造られた地下牢に立ち込める冷たく湿った空気に、金属の棒の枷で言葉を封じられた虎獣人の男のくぐもった声が反響する。
その悲鳴に近い唸りと共に響く虎の自由を奪う拘束が軋む音を聞き、狼獣人の男は尖った歯を見せて笑いながら意地の悪い口調で虎に言った。

「雌みたいな可愛い鳴き声だなぁ…騎士さん。敵の男に弄られてるってのにチンコもケツマンコもとろとろだし、もともと才能があったんじゃねーか?」
「んっ、んぅ!」

狼の発言を否定する為に虎は塞がれた口で違うと示し、唾液を飛ばしながら顔を左右に振った。
一生懸命に行われる虎の否定。だが、無慈悲な狼はそれを見て更に口元を歪め、行われた否定を砕く言葉と抗いがたい悦楽を、虎騎士へとぶつけ始める。

「敵の手で責められて何度もイきまくって、ろくに動かせない身体をビクつかせながら鳴いてるくせに、よくそんな反応が出来るな」
「っうぅーっ!?」

嘲笑混じりに無情な言葉を浴びせると同時に狼は虎のペニスを扱いていた右手の動きを早め、アナルに埋め込んでいた左の指で、特に過敏な前立腺をへこんでしまいそうな程の強さで断続的に押し上げ出す。
休み無く射精させられ淫汁塗れになったペニスと、容赦の無い陵辱ですっかり解れ切ったアナルを卑猥な水音を立てられながら憎い敵の狼に責め立てられる恥辱。騎士としての誇り以前に、雄としての誇りを傷付けられる仕打ちから逃れたいと思っても、今の虎騎士には出来ない。自身の身体を抱き締めるような形で腕を革のベルトで拘束する灰色の衣服を着せられ、足首と太股を革のベルトで括られ、足を折り畳んだまま伸ばせないように固定させられている姿では、恥部を責める狼の手から逃れる事はおろか、狼の言葉や恥部から発せられる淫音に耳を塞ぐ事も、地下牢の床に転がされ、だらしなく足を開かされた情けない仰向けの格好から離れる事も出来ない。

「ほら、イっちまえよ。チンコとケツマンコ弄られて、はしたなく鳴きながらな」
「あぉぉぉ! う、ぐ……むぅぅぅぅーんっ…!」

あまりの快楽に堪えようという意思すら間に合わず、虎の騎士は狼の思い通りの絶頂を迎えさせられた。
目の端からは涙が零れ、口枷の隙間からは甘く濡れた喘ぎと涎がとめど無く垂れ落ち、虎のペニスは狼の手の中で射精を伴わない絶頂で小刻みに震え、アナルは狼の指を食い千切らんばかりにきゅうきゅうと絞め付ける。
数える事さえも忘れた、何十回目かの絶頂。吐き出す淫液も底を尽いた鈍く長く続く絶頂の波が弱まる頃、虎の騎士は思わず意識を手放しそうになった。けれど、狼は虎に気絶を許さず、眠りに就こうとする虎を快楽で無理矢理に覚醒させた。

「ふぅぅぅぅっ!? んぐ! む! うぅぅぅ!!」

達した直後のペニスとアナルを刺激され、虎は口枷に牙を立てて呻きながら太くしなやかな尻尾をピンと強張らせ、拘束服と足のベルトをぎちぎちと鳴らして苦しげに仰け反った。
地下室中をうるさいくらいの苦悶の喘ぎで満たし、背骨が折れてしまいそうな程に拘束された身体を仰け反らせている虎の様子を愉しそうに眺めている狼は、手の動きを決して緩めずに言う。

「そうそう、そんな風に無様に悶え鳴いて、快楽無しじゃいられない淫乱になるまで、何度でもイきまくっちまえよ」
「うぅ! むぐぅぅぅぅぅぅーっ…!」

手加減など一切無い悦楽責めによる絶頂地獄に苦しめられる哀れな虎騎士の悲鳴のような喘ぎは、助けの来ない地下牢の中に、虎が肉欲に陥落する瞬間まで響き続けていた。



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少年探偵はステージの上で淫らに嬲られる

2015.02.03.Tue.21:00
「あぁ…う、あぁ……見る、な…っ!」

目の端と口の端から零した透明な雫を飛ばしながら、少年は顔を左右に振って制止の言葉を叫ぶ。
しかし、そんな制止の言葉を受けても、男達は少年を見る事をやめない。それどころか、男達の視線は少年の制止の直後に一段とその熱量を跳ね上げ、ステージのライトに照らされている少年が、手首を天井から革の手枷で繋がれて自由を奪われた裸体を必死にもがかせている様子を、一瞬でも逃すまいとして食い入るように見つめ始める。
拒んだにもかかわらず、自身の惨めな姿を眺める視線は更に強くなってしまった。その無情な事実に打ちひしがれ、呆けている少年に、少年の隣にいた男は咎める口調で言った。

「こら、探偵君。君を見に来てくれたお客様になんて事を言うんだい?」

意地の悪い笑みを浮かべている、少年探偵を捕らえた男は無遠慮に手を肌で滑らせ、少年の尻の谷間へと右の指を近付けていく。

「っ、ひ…さわ、る、な…ぁ!」

汗ばんだ背中を通った指が、腰を撫で。腰を撫でた指が、尻の谷間をくすぐるようなタッチで撫でていく。
その指を払いのけたいと思っても、手は頭上高くで吊るされていて男の手に触れる事すら出来ず、男を蹴り飛ばして行動をやめさせるという選択肢も、つま先が着くか着かないかの位置で手首を吊るされた状態では取れない。
身体中に嫌悪感と拒否の意思は満ちているのに、拒む方法は一つも無くて。少年探偵はその拒否の意思も虚しく、男の指を一番恥ずかしい場所である、谷間の奥で息づく尻穴に辿り着かせてしまう。

「悪い子には、お仕置きだよ。たっぷり反省しなさい」

そう言いながら、男は指に力を込めて少年の尻穴を押した。
すると、少年の裸体がビクン、と跳ね、さっきまで強気な物を保っていた表情は、一気に弱々しい怯えを含んだ物へと変わった。

「やあぁ! そこは…だ、めっ! 指、入れちゃ…あぁぁぁーっ!!」

切羽詰った声色で少年は懇願するが、男は指の動きを緩めず、幾度と無く雌の快楽を味わわせて躾けた尻穴を一息で奥まで貫いた。
何十人もの男達の前で尻穴に指を含まされた羞恥と、そんな状況だというのに体内を擦られた事による刺激で、皮を被っているペニスを肥大させている自身の反応に少年は絶望を覚える。けれど、その絶望は少年の心と身体に染み渡る前に霧散した。男が少年の体内に埋め込んだ右の人差し指と中指を激しく動かし、絞め付けてくる腸壁を容赦無く抉って快楽を与えてきたからだ。

「あぁぁ! だめ、中、掻き回し、ちゃ…!」

舌と胸を突き出して立ったまま拘束された裸体を仰け反らせ、ふくらんでしまったペニスをひょこひょこ揺らして鳴く哀れな少年探偵に、男は愉しげに無慈悲な宣告をする。

「まずは、お客様達へのお詫びとして、気絶するまで射精しなさい。その後は、色んな玩具を使って、探偵君がイき狂うところをお客様達に見て頂こうね…」
「そ、んな…ひぅぅっ!」

少年探偵の肉体を嬲り、やまない悦楽の波で苦悶する様で男達を愉しませる淫らなショーは、まだ始まったばかりだ。




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ヒーローは淫欲に堕ちて裸体をくねらせる

2015.02.02.Mon.21:00
蛍光灯に照らされた部屋、所狭しと機械類が置かれた部屋を、一人の男が口元に笑みを浮かべて奥へと歩いていく。
コツコツと響く足音は、部屋の一番奥のガラス張りになっている部分でとまり、男は口を三日月のように歪ませて、ガラスの中にいる存在に声をかけた。
優しく、だが残忍な声音で。

「おはよう、ヒーロー君。随分良い表情になっているが…たっぷり愉しんでくれた、って事で良いのかな?」
「うぅ…む、ぐうぅ…っ」

歯を割って噛まされた布の猿轡から弱々しい声を漏らし、青年ヒーローはガラス張りの檻の中で、手首を背中で重ねる形で、足を足首と膝で一括りにまとめる形で縄に縛り上げられ、足が着かない位置でぶら下げられた裸体を力無くくねらせた。
もはや、青年ヒーローには意地の悪い笑みを自分に向けている憎い男に対して睨み返す余裕も、勝手な言葉に対し大きく唸って抗議を示す事も出来ない。
何故なら、青年ヒーローの思考能力と反抗心は、一晩かけて続けられた無慈悲な責め苦によって完全に削り落とされてしまっているからだ。

「んー…んうぅー…!」

くぐもった声を上げ、青年ヒーローは縄に動きを制限された裸体を必死に揺らす。傍から見れば、その行動は縄から逃れようとして吊るされた肉体を唸りながら悶えさせているように見えるだろう。
だが、実際は違う。その動きには解放を望む意思は全く無く、別の意味を持っている。
その意味をすぐに把握した男は、ヒーローが無様に身をくねらせている様を目で堪能しつつ、粘ついた愉しげな口調で指摘する。

「イかせて欲しいばっかりに一生懸命に硬くなったおチンチンをそんなに揺らして…誇り高いヒーロー君も、発情しちゃえばただの淫乱って事かな?」
「んー! ふむぅぅ…っ!」

普段の状態であれば怒りを覚えるような言葉をぶつけられても、今の青年ヒーローは怒りを覚えるという選択肢を思い付けない。それどころか、もう淫乱で構わない、とさえ考えてしまった。
もう淫乱で構わない、だからイかせて欲しい、と。

捕らわれた青年ヒーローが吊るされているガラス張りの空間には、一見しただけでは分からない特殊な気体が満ちている。
それは、空気とは全く別物の、薬品が混ぜられた気体。嗅ぐだけで性的興奮を容赦無く刺激され、快楽が欲しくて堪らなくなる媚薬入りの気体で。そんな残酷な気体の中に一晩中、疼くペニスを自らの手で慰める事も出来ないよう拘束された姿で吊るされた青年ヒーローは、どうやっても抑えられず満たす事も叶わない欲望の波に苦悶させられ、理性を跡形も無く奪われてしまっている。

「ふふ…ヒーロー君、イきたいかい?」
「うー! むぅぅんっ!」

ガクガクと首を縦に振り、男の問いに肯定する青年ヒーロー。相手が自分を捕まえ、苦悶させている張本人だという事も忘れ、縛られた身体を揺らして悲痛な懇願を繰り返す惨めなヒーローの様子に男は完成を確信し、命令をした。

「なら、いやらしく身体をくねらせて、君の硬くふくらんだおチンチンを揺らしてごらん? 上手に出来たら、たくさんおチンチンを苛めて、イかせてあげるよ」
「んんっ…ふ、うぅんっ!」

その命令に従う事で、自身がどれだけの痴態を晒す事になるのかなんて気が付かず、青年ヒーローは縄を軋ませて裸体をくねらせ、男の命令通り勃起したペニスを上下左右に振り回す。

「そうそう、その調子だよ」

男はそんな事を言いながらにっこりと微笑み、淫欲で堕ち切った青年ヒーローが先走りを撒き散らしてペニスを振り回す光景を、愉しそうに眺め続けていた。




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