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緩い刺激で男は身をよじる

2014.09.30.Tue.21:00
外を夜の暗闇が包む時間帯。日本屋敷の庭にある蔵の中。
小さな窓から差し込む弱々しい月明かりに照らされた空間で、裸体の男が甘い責め苦に身をくねらせていた。

「ん、むっ…ふ、うぅっ」

苦しげに呻き声を上げている男の口は、口内に押し込まれた布と、歯を割って噛まされた布と、更にその上に重ねられた鼻と口を覆う布の三重の猿轡によって塞がれている。
その状態では、言葉以前に呼吸すらまともに出来ず、男は常に荒く、しかし細い呼吸を強制されていた。

息苦しさと声を出せない屈辱を与えてくる猿轡を外したいと思っても、今の男には叶わない。当然だ。男の手首は今、蔵の天井から下がった二つの手枷を巻き付けられ、腕を左右の斜め上に引き延ばしたまま下ろせないよう鎖で繋がれてしまっているのだから。

「ん、ぅっ! ふぅぅ…!」

声を上げ、男はどうにかして枷から逃れようと裸体をくねらせるが、頑丈な枷はびくともせず、ただ息苦しさが増すばかり。
手は自由にならず、猿轡もむしり取れず、男は自分を嬲る存在の視線からも、その存在が取り付けた淫具達からも裸体を守る事は出来ない。

「おーおー、逃げようと必死だね、スパイさん。スパイさんが悶える度に、玩具を付けてあげた乳首とおチンチンが揺れているよ?」
「うぅーっ…」

少し離れた位置で観察をしていた男に意地悪く指摘され、拘束されたスパイは羞恥に襲われて眉根を寄せ、悔しげに自分の身体を見下ろした。
視線の先にあるのは、自分を捕らえた男に取り付けられた淫具。左右の乳首を挟む振動機能のあるクリップと、性器の先端にテープで貼り付けられたピンク色のローター。捕らわれの身となったスパイはそれらの淫具に乳首と性器を弱い刺激で長時間いたぶられ、絶頂も許されないまま生殺しの悦楽に責められていた。

射精したくても、快楽は足りず、体内には気が狂いそうな程の熱ともどかしさが溜まる。しかし、その熱を散らそうと身悶えると今度は呼吸が乱れて息苦しさに襲われる。
じっとしていても、暴れても苦しくて、声を奪われた口では惨めに懇願をする事も不可能で。スパイはどうにかして許しを得ようと、涙で濡れた瞳を男へと向けていた。

「ふふ…イきたい?」
「んっ、んぅ!」

尋ねられ、スパイは正直に首を縦に動かした。その切羽詰まったスパイの反応に男は嬉しそうに微笑み。
無慈悲に、残酷な宣言をした。

「良い返事をしてくれたご褒美に、イかせてあげるよ。明日の朝になったら…ね」
「んぐっ!?」

信じられない。信じたくない。明日の朝までこのもどかしい感覚を与えられ続けるなんて。
そう考えて現実から逃げても、じわじわと湧き上がる恐怖と絶望は拭えない。

「ふぅっ、む、うぅぅーんっ…」

哀しげな唸り声を発しながら、身をよじりながら、足をガクガクと震わせながら。スパイは拘束された裸体を男に嬲られ、まだまだ遠い朝の訪れを早くも切望するのだった。





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青年犬は恥辱の命令に従わされる

2014.09.29.Mon.21:00
「ほら、犬。腰振ってねーでしっかり歩け」

椅子に座った上半身裸の男が、ジーンズを履いた足を組み直しながら命令した。

「…返事はどうした?」

尊大にして、傲慢な態度。だがその態度に対し苛立ちを覚えても、犬と呼ばれた青年は悔しそうな表情を浮かべつつも男の言う通りに返事をする。

「っ…わん、っ…」

男に着せられた犬の飾り。頭部に嵌められた茶色の犬の耳のカチューシャと、指の自由を取り上げる、手首から先と足首から先を覆う犬の足を模した鍵の付いたグローブと、尻穴に埋められた犬の尻尾付きのバイブに合わせた、犬の鳴き真似の返事を。

「やれば出来んじゃねーか。その調子でちゃんと歩けよ、犬」
「わ、んっ」

人間としての誇りを奪う呼称と、屈辱を増幅させるほとんど裸体に近い犬のコスプレ。乳首も、ふくらんだペニスも丸出しで。加えて恥ずかしい尻穴は、男の手で快楽を教え込まれた肉壷は、尻尾が生えた極太のバイブでみちみちに埋め尽くされ微弱な振動で苛まれている状態。
これだけでも、十分過ぎる程の恥辱を青年は与えられている。だが、意地の悪い男はこれだけでは飽き足らずに青年の首にペットの証である赤い首輪を巻き、その首輪から伸びた鎖を柱へと繋いで、残酷な指示をした。
犬の恰好をさせた青年を四つん這いにさせ、柱の周りを時計回りに散歩させるという指示を、だ。

「あ…おぉ、くぅ、ん…」

荒い息を吐く口から飲み込めない唾液と鳴き声を溢れさせ、首輪の鎖を床に擦れさせ、男に観察されて歩かされる青年。
こんな事嫌なのに、悔しくて仕方ないのに、手足の自由を奪われていては反抗も出来ず。青年は自分を支配する男の望む痴態を晒し、快楽を感じるしか無い。

「ひゃ、ぉんっ…んおぉ…っ!」
「よしよし、良い子だな…」

涙を零し、淫具をくわえ込んだ尻穴をヒクつかせて歩く淫らな犬を眺める男は小さく微笑み、新しい意地悪をしようと…右のポケットから尻尾バイブのリモコンを取り出していた。





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少年ヒーローは麻縄を施される

2014.09.28.Sun.21:00
「くそぉっ! 解け、解きやがれぇっ!!」

怒気を隠しもせず、少年が騒いで暴れる。しかし、その怒気をぶつけられた男は呆れたように溜息を吐き、目の前で床に仰向けで転がっている少年に言った。

「全く君は元気だね…とても全裸にされて手も足も出せないように縛られてるとは思えないくらいだよ。ま、さすがは正義のヒーローっていったところか」
「ぐぅ…っ!」

余裕たっぷりの皮肉を浴びせられ、ヒーローと呼ばれた少年は歯ぎしりをした。反論したくても、男の言葉は、ヒーローである自分を見下ろしている悪人の男の言葉は事実しか発していないので、反論のしようも無い。
油断して罠にかけられ、捕獲された愚かな自分を恨んでももう遅く、少年の身体からは力の源であるヒーロースーツは剥ぎ取られている。そして、代わりに着せられたのは縄の服。少年の手首を背中に捻り上げ、後ろに折り畳ませた足と手首を短く繋いでしまっている麻縄の拘束だ。

「こんな、縄…っ! ぎぅぅ!」

苦しい体勢を強要する縄から逃れようと少年は必死に暴れるが、力を失った非力な少年がどんなに暴れても縄は軋むばかりで緩む気配も見せず、ただただ憐れな少年ヒーローの肌に食い込んで鈍い痛みを与えるのみだ。

「こら、あんまり暴れると怪我をするよ? 結構きつく縄を結んであるんだから」
「うるさ…あぅぅぅ!」

若干の心配が混ざった男の声にも耳を貸さず、諦めの悪い少年は痛みにも構わずもがき続ける。

「はぁ…しょうがない子だね」
「っ…! 触んなっ!」

自分の左横にしゃがんだ男に、少年は強く、しかし怯えを含ませ、わずかに声を震わせて吠える。
だが、その虚勢は男が手にした物、新しい縄を目にした事で急速にしぼみ、分かりやすい少年の反応に男は微笑んだ。

「な、何を…すんだよ…!」

今でさえ、手も足も使えない姿だというのに、これ以上縄を使って何をするつもりなのか。少年は全く分からず、恐怖を抑えきれずに顔を強張らせた。

「んー? 聞き分けの悪いヒーロー君が、暴れたくても暴れられないようにしてあげようと思ってね」

穏やかな口調で言いながら、男は縄を両手で掴み、運んでいく。聞き分けの悪い少年ヒーローの露出させたペニスを、睾丸から絞り出す為に。

「やぁ!? や、やめっ…!」
「暴れない。下手に暴れたら、本当に大変な事になるよ?」

釘を刺しながら、男は手早く縄をペニスに巻き付けた。

「あ…っ」

そのままニ周、三周と縄を巻かれ、雄の弱点が緩く絞め付けられる感覚に少年はか細く喘ぐ。
その可愛らしい喘ぎを愉しみながら男はゆっくりと縄を結んでいき、やがて、ペニスに結ばれた縄は少年の手足を拘束する縄と結合された。

「ほら、これで暴れたらどうなるか…言わなくても分かるよね?」

言うまでも無い。それ以前に、暴れるまでも無く身じろぎだけで縄はペニスにじんわりと食い込み、少年を感じさせる形となっている。

「やぁ…これ、解いてっ…!」

ほんの数分前までの勢いが嘘のように掻き消え、少年は自身のペニスの縄を見つめながら懇願をした。

「せっかくだから、ついでにうるさい口も塞いであげようね」
「ひっ…!」

にっこりと笑い、男の手が少年ヒーローの口へと縄を移動させる。
唯一自由だった声が封じられる事に恐れを抱いても、ペニスの縄拘束のせいで少年は顔を左右に振って拒否を示す事も許されず。

「あぅ、むぅぅぅ…!」

嬉しそうな男の表情を見上げながら、歯に縄を噛まされ、口を塞がれてしまうのだった。




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少年は鬼畜な連続絶頂で躾けられる

2014.09.27.Sat.21:00
「あ、あんぅ…! も、やら、たひゅけへ…っ!」

広いベッドに敷かれた、薄緑色をしたふかふかの毛布の上で、その少年は苦しげな喘ぎを発していた。
幼い顔は真っ赤に火照り、目の端からは透明な雫を零す少年。小刻みに震えながら絶え間無く喘ぎを溢れさせている口からは犬のように舌が垂れ、飲み込む力を失った唾液は少年の頬を伝って毛布を濡らしていた。
一目見ただけで異常だと、かつ激しい快楽で限界以上に苦悶していると分かる程の痴態を少年は晒している。しかし、ベッドにあぐらをかいて座り、少年を眺めている男は助けの手を差し伸べず、むしろ意地悪く笑って左手に握ったリモコンを操作した。

「ひぁぁーっ!!」

甘い絶叫と共に、少年の華奢な肢体がビクビクと痙攣してベッドを軋ませる。喉を大きく反らし、尖り切った乳首を揺らしながら身悶える少年は強まった責め苦から逃れようと手を動かした。
だが、少年が必死に手を動かしても、状況は変わらない。少年の手は、自分の足首を掴んだまま固定する、過剰な程幾重にも巻き付けられた白布の拘束を外せはしない。
指一本を伸ばす事すらも許さない布の拘束は、当然衣服を取り上げられた裸体を手で覆って男の目から隠す事も許さず、男によって仕込まれた淫具、少年の尻穴を容赦無く掻き回す極太のバイブを手で抜き取る事も許さない。

「や、めぇっ! バイブ、強く、しひゃ、らぁーっ…!」

懇願の言葉の最中に少年は何度目かももはや分からない絶頂を迎え、腰をガクガクと突き出し、勃起したペニスを跳ね回らせた。もう吐き出す精液は一滴も無い、白くどろどろに汚れ切ったペニスを。

「やぁ…んも、らめ、りゃめ…イぎたくにゃい、のおぉ…っ!」

連続で、わずかな休みも与えられずにイかされ続けた少年は、呂律の回らない口調で男に懇願した。
その懇願は、どこまでも熱くなっていく自身の肉体に、終わりの見えない悦楽の責めに、そして、激し過ぎる快感を心で拒みながらも、身体が勝手に快感に溺れていく事に対する恐怖から生み出された嘘偽りの無い悲痛な物で。
相手が鬼畜な男でなければ、きっと何らかの許しが与えられていたのだろう。そう、相手が懇願を聞いて愉しそうに微笑み、加虐心を高ぶらせる鬼畜な男でなければ。

「んー? もっとイきまくらせて、従順なペットにして欲しいって? 淫乱な子だねぇ」
「ひっ!? ち、がぁーっ…!」

否定をしようとした口の動きが、詰まったようにとまり、少年の目が見開く。男の右手が尻穴のバイブを掴み、最奥へと押し込んだせいだ。

「お望み通り、たっぷり苛めて、イきまくらせてやろうな。俺無しじゃいられない、従順な淫乱ペットに躾けてやるよ…」

愉しそうだが冷たい笑みを男に向けられ、少年は背筋を凍らせ理解した。
もう、逃げられない。自分はもう男に全てを支配され、二度と戻れなくなるまで快楽に溺れさせられるしか道は無い、と。

「あ、あぁ…」

少年は思わず絶望の吐息を漏らす。
その絶望は、少年が自分の尻穴の収縮を、快楽への期待での収縮を自覚する度に濃くなり。男の表情は少年の絶望を感じ取る度に、黒い笑みを濃くしていくのだった…。




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無慈悲な機械にスパイは崩壊させられる

2014.09.26.Fri.21:00
一本道の廊下に、カツカツと靴音が響く。その靴音の主は、白衣を着た黒髪の青年で。青年は道の突き当たりにある部屋の前で足をとめた。

「さて…スパイさんは良い子にしてるかな?」

心底愉しそうな声色を浮かべ、口元を黒く微笑ませ、青年は操作盤を指で弄り部屋の扉を開いた。
青年が所属する研究所に忍び込み、情報を盗み出そうとしていた同じ年頃のスパイに、甘く残忍な仕置きを加えている部屋の扉を。

「やぁ、スパイさん。元気かい?」
「ん…っ」

白衣の青年は、にっこりと笑ったままスパイの近くに立ち、悠然と見下ろしながら尋ねる。
元気か? なんて答えの分かり切った皮肉しかこもっていない質問を浴びせられたスパイ。だが、その皮肉に対する怒りも、もはやスパイには感じる事が出来ない。それ程に、心も身体も憔悴し切ってしまっている。

「うー…んぅー…」

必死に叫ぶでもなく、激しい感情をぶつけるでもなく、ただただ涙を零して呻き声を上げるスパイの口からは、言葉を奪う黒のギャグボールごしに飲み込む力を失った唾液が溢れ、その唾液が自身の身体や床を汚していく様子をスパイは焦点の合わなくなった瞳で虚ろに見つめる。

「大人しくなったねぇ。最初は逃げようとして一生懸命にこの機械を揺らしてたのに」

あまりに反応の薄いスパイにつまらなさを覚え、青年は右手を機械に、スパイを拘束して責め苦を施している機械に触れさせた。

「んぅ…っ」

青年の右手を、スパイが目で追う。そして、改めて状況を。自分の手足が機械に飲み込まれている異常な拘束を実感する。
任務に失敗し、捕らわれたスパイは下着も何もかもを奪い取られた裸体にされ、数人がかりで無慈悲な機械へと固定された。
具体的には、スパイの左右に伸ばされた手足の二の腕から先、太股から先を柔らかな薄いピンクのクッションでがっちりと包み込んだまま動かせなくさせて自由を奪い。更には宙に浮いたような状態のスパイの無防備な尻穴を、下から突き出した極太の張型で緩やかにピストンする。そんな快楽の拷問を与える無慈悲な機械へと、スパイは決して逃れられないように固定されてしまったのだ。

「ふぅ、んふ…っ」

ずちゅ、ずちゅ、と一定のリズムで繰り返される自身の尻穴がほじくられる音をどこか遠くに聞き、スパイは青年に観察されている事など考える余裕も無く喘いで身をくねらせる。
満足に声も出せず、満足に身悶える事も出来ず、たった一人きりの部屋で射精も迎えられない緩慢な尻穴の悦楽に苦しめられたスパイの心は、跡形も無く叩きのめされている。
反抗心も、羞恥心も、許しを求める気持ちもわずかな思考能力も失われ、憐れなスパイは全身をピクピクと震わせて感じるのみ。
それは、ひどく無様で淫らな光景ではあったが、青年の望む物とは違っていて、青年はあからさまにため息を吐くと右手で機械の小さな収納扉。スパイの左足が固定されている近くの収納扉を開き、中に入っていた器具を取り出した。

「つまんない反応を見せたお仕置きだよ。僕はもっともっと、スパイさんが惨めに壊れてるところを見たかったんだからね」
「ん、ふっ」

勝手な言葉をかけ、青年はスパイの身体に取り出した器具を、マッサージ機のパッドのような器具を装着させていく。
硬く尖った乳首の周り、脇腹、太股、尻、そして苦しげに先走りを分泌させている性器の幹にまで貼り付けられていくパッド。通常の思考回路であれば嫌でもより激しい責めを連想させる器具達。
けれど、蕩け切ったスパイの頭は器具の意味も、その恐怖も分からずに次々とパッドが取り付けられる度に刺激で細かく痙攣し、尻穴をゆっくりと掻き混ぜる張型を絞め付ける。

「今度は…僕をがっかりさせないでよ?」

冷酷に笑い、青年は器具を付けたばかりの右手で機械のダイヤルを回した。

「お、ぅっ? む、うぅっ!?」

パッドから流れる微弱な電流にうろたえ、ビクビクと跳ね、非情な青年の思い通りにスパイは激しい痴態を晒し始める。
先程まで行われていたもどかしい快楽の地獄とは真逆の、達しても達してもまた次の絶頂を強要される快楽の地獄で獣のように鳴き始めたスパイを青年は嬉しそうに見つめるが、スパイ本人はその視線に気付く事も出来ないままに鳴き喘ぎ。
自身がスパイであった事も忘れ、快楽以外の事柄を考えられなくなる崩壊の時まで、休み無い射精に悶え狂うのだった。





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鬼少年は社で飼い慣らされる

2014.09.25.Thu.21:00
昼下がりの木漏れ日が注ぐ、山奥に建てられた社。人はもう何年も訪れていない古びた社の中に、薄い赤色の肌をした鬼の少年がいた。

「うぅっ…ん、むぅぅ…!」

札を貼り付けられた口から、甘い呻き声を漏らす鬼の少年が。
人ならざる少年の口を閉ざしている札は、少年を捕らえた者が込めた術によって隙間無く貼り付いており、幾ら顔を振っても決して剥がれはしない。
加えて、同じ札は少年の手を背中で重ね合わせる形で固定するよう何枚も巻き付けられており、手の自由を奪い取ってしまっていた。

拘束された手では、社の扉を開いて脱出するどころか、少年の首に嵌められた首輪と社の床を短く繋ぐ鎖を外す事も出来ず、衣服を取り上げられた裸体を隠す事も叶わない。
だが、行動を制限されている当の本人である鬼の少年は、首輪を外せない事も裸体を隠せない事も全く気にしておらず、必死に動かしている手が恥部に届かない事をもどかしく思っていた。

「ん、ふっ! おぅ、んっ!」

床にうつ伏せで這いつくばり、尻を高く掲げた状態で背中の手を下に運ぼうとする少年。しかしその一生懸命さとは裏腹に手は望む場所には一切届かず、刺激を求めてヒクつき淫らな汁を垂らしている尻穴と、その下で揺れているふくらんだ男根は満たされる事は無い。
触りたいのに触れない。少年を捕らえ、寂れた社の中で飼い慣らしている存在の手で淫猥に作り変えられた尻穴は絶えず快楽を求めているのに慰められず、肉壷での絶頂を知った身体は、どんなに男根を床に擦り付けても達する事は出来ない。

「もぅ…ん、もぉぉ…っ!」

幾ら腰を振って、社の床を淫液塗れにしながら自慰をしてももどかしさが募るばかり、身体は熱くなる一方で、本来なら憎むべき相手である自身を捕らえた者が戻ってくるのを、気が狂いそうな尻穴の疼きに耐えながら鬼少年は待ち続けていた。
そんな少年の耳に、音が聞こえた。そして同時に、顔に外から差し込んだ光が当たる。
その光に目を細め、はっとして少年が顔を上げると、そこには後ろ手で扉を閉じつつ微笑んでいる…狐の妖怪の男がいて。

「一晩放置しただけなのに…随分と発情しているな、鬼君」
「ぷ、ふぁぁ…っ!」

狐の男は愉しそうに声をかけて少年に近付き、口を塞いでいた札を右手で剥がしてやった。
一晩ぶりに解放された口。ようやく声が出せるようになった口で最初に発せられたのは、淫らな懇願で。

「お、ねがいしまひゅっ…おひり、うずうずしてっ…おれ、おかひくなりゅぅっ…!!」

舌をだらしなく垂らし、尻を左右にくねらせて行われるおねだりに、狐は口元を嬉しそうに歪め、鬼少年の口の前に硬く勃起した自らの男根を突き出した。
何も言わず、いきなり目の前に出された男根。通常であれば怯えるか、嫌悪感を覚えるべき状況だが、狐に身も心も調教され切った少年はその男根を愛しげに見つめ。

「んむっ、お、んふっ」

命令もされていないというのに、自分から男根を口でくわえ、熱烈な舌での奉仕を始めた。

「ふふ…良い子だ。俺を上手にイかせられたら、ご褒美としてお前のケツ穴を…お前の大好きなチンポで気絶するまで犯してやるよ」
「おぅんっ…!」

魅力的過ぎるご褒美に目を輝かせ、鬼少年は一層激しく舌を男根に絡み付かせる。
口いっぱいに男根を頬張り、くねくねと尻を振っている鬼少年の痴態は、狐の目をこれ以上無い程に悦ばせ。
狐は自分が堕とした鬼少年が愉しそうに口奉仕をする様子を眺め、歪んでいるが確かな愛情を込めて、少年の頭を優しく撫でるのだった。




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刑事の尻穴は淫薬で満たされる

2014.09.24.Wed.21:00
「く、あぁぁ…や、めろぉ…っ!」

顔を赤く火照らせ、男は苦しげに叫びながらもがく。しかし、幾らもがいても石牢の床に金具で縫い付けられた手首は顔の横で固定されたままで、更にその手首の横に同じ金具で縫い付けられた足首も床から離れられない。
強制されたその体勢はまるで後ろにでんぐり返しをする途中のような体勢で、なおかつ衣服を脱がされ露出させられた恥部が嬲られる様子を嫌でも男に見せ付け続ける体勢でもあった。

「やめてなんて寂しい事言うなよ。刑事さんの為にまだまだ用意してあるんだから…さ」
「あぅぅぅ!」

語尾と共に、男が刑事の尻穴に器具を差し込む。その器具は、注射器と同じ大きさと形をした、針の部分が丸みのある物で、内部には無理矢理に発情を促す強力な媚薬が入っていた。
すでに多くの媚薬を注がれ、赤く充血している刑事の尻穴。その尻穴が苦しげに収縮し、器具の先端にしゃぶり付く淫猥な光景を眺めながら…男は、ゆっくりと器具の底を押して刑事の体内に新たな媚薬を注入していく。

「ひ、あぁ…! や、ら…んも、はいりゃない…っ!」

舌足らずに限界を訴えながら、刑事は容赦無く流し込まれる媚薬の刺激に身悶える。
感覚を鋭敏にする無慈悲な薬品で満たされた刑事の尻穴は、液体が注がれる刺激にすら堪らない快感を与えられてしまう状態で、その強過ぎる快感から逃れたいと思っても、手足は全く動かせない。
暴れて逃れる事も、尻穴に差し込まれた器具を払いのける事も叶わない刑事に出来るのは媚薬を注入されている自身の恥ずかしい穴を見つめる事だけ。男の責めで少しずつ壊されていく尻穴を、力無く見つめる事だけだ。

「っと…空になったか」
「はぅっ」

内部が空っぽになった器具が抜き取られ、同じく空っぽになった器具が積み重ねられている刑事の左横へと投げ捨てられる。

「あぁ…あふ、れりゅ…」

はぁはぁと荒い息を吐き、自身の尻穴から淫薬が零れている事実を口にする刑事の蕩け顔をみて男は満足そうに笑い、愉しそうに言った。

「溢れちゃったね、刑事さん。でも、まだたくさんあるから幾ら溢れさせても大丈夫だよ」

男の台詞と同時に、次の器具が尻穴にあてられる。その様子を見た刑事はもはや無意味な懇願をする事すらもやめ、潤んだ瞳ごしに器具が穴に侵入する様を呆然と見つめていた。





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淫具を履かされスパイはイきまくらされる

2014.09.23.Tue.21:00
「いやぁぁぁぁっ! だ、め…まりゃイぐっ! イっちゃふぅぅぅぅーっ!!」

トイレの個室程しか無い広さの窓の無い部屋。そこに一人でいる男の、悲痛な喘ぎ声が響く。同時に男は天井から手枷で吊るされた身体をビクビクと悶えさせ、腰を突き出して絶頂を迎えた。

「あ、だめ、いやぁ! イった、ばかりぃぃ!」

しかし、男が絶頂を迎えても無慈悲な責め具、まるで下着を履くように装着された淫具は容赦無く男に凌辱を叩き込み、達した直後の脱力する暇も許されずに次の絶頂を要求する。
その下着型の淫具は、内部にペニスを振動で責める機械と、アナルをみちみちに埋め尽くして休み無く掻き回す極太のアナルバイブが取り付けられており、男が腰を振ったくらいでは外れないよう、南京錠がかけられていた。

「あー! おひ、りぃっ! ひょんな、しないれぇぇ…!」

体内を抉られる悦楽に男が苦悶し、涙と汗を零しながら懇願しても、もちろん無感情な淫具は知らんぷりで。男は自分一人の部屋で絶望に打ちひしがれながら、激し過ぎる快楽に鳴き叫ぶ。
もう、何度イったのか、それすらも分からない。だが淫具の隙間から床に滴った淫液と体液の水溜まりは、男に視覚で長い時間自身が悶え狂わされている事を理解させた。

「も…ゆりゅひへ…んぅぅ! も、やらぁ…っ!」

だらしなく舌を垂らし、手枷の鎖を鳴らして許しを口にする男。それは誰に向けるでも無い言葉であったが、まるで言葉に応えるかのように部屋の扉が開いた。

「どう、スパイさん? 知ってる事話す気になってくれた?」
「あ…あぁぁ…何でも、言いますぅぅ…何でも、言いますからぁぁ…」

部屋に入っていきなり、スパイを捕らえ、苛烈な性尋問を与えている男は微笑んで尋ね。スパイは顔を縦に振って、情報を白状すると宣言した。
快楽に追い詰められ、堕ちたスパイの無惨な姿に男は満足そうに微笑み、スパイのあごを掴んでまた尋ねる。今度は、核心に迫る内容を。

「じゃあ、答えて。スパイさんを雇ったのは、誰?」
「○○社の、○○です…っ!」
「…あいつか」
「早く! はずしひぇくらひゃっぃぃ!」

納得のうなずきをする男に、スパイは腰を振って切羽詰まったお願いを叫ぶ。
そんな蕩け切ったスパイの痴態を名残惜しそうに眺め、男は。

「はいはい、じゃ、これをあげようね」
「ひゃ、ぁっ?」

スパイの首に、黒の首輪を巻き付けた。それもただの首輪ではなく、ネームプレートをかける位置に、鍵がぶら下げられた首輪を。

「その鍵を使えば、手枷も股間のも外せるから」

男は笑って口にしているが、天井から下がった手枷で頭上高く持ち上げられている手で首輪の鍵に触れられる訳は無い。
まさか、とスパイの脳裏に信じがたい、信じたくない展開が浮かぶ。そしてその展開は、スパイ自身が脳内で打ち消すよりも先に男の口から発せられた。

「私は出掛けるからさ。自分で鍵を外しておいて。服は部屋の外に用意しておくから、それを着てどこにでも行きなさい」
「や…行かない、れ…っ!」

恐怖に怯え、か細い声で呟くスパイに返事をせず、男は部屋の扉を開く。

「待って! や、外してくらひゃぃぃぃっ!!」

悲痛その物のスパイの哀願は、男には届かず。扉が閉じられた瞬間外にも届かないよう遮断された。

「ま、せいぜい頑張りなさい」

残酷な男はそんな独り言を口にして、部屋の前を後にする。
自分が帰ってきた時のスパイの反応を、おそらく身も心も快楽に溺れ切っているであろうスパイの反応を愉しみにして。




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快楽調教は椅子拘束で行われる

2014.09.22.Mon.21:00
「んむぅぅぅ! ふっ、むぐぅぅ!」

何の変哲も無い民家の地下にある部屋。決して外に音が漏れないよう設計された部屋で、青年の甘い悲鳴が響き渡っていた。快楽に苦悶する、全裸に椅子に腰かけた青年の悲鳴が。

「おっ、ふ、むぅーっ!」

黒布の目隠しの下から涙を零し、口に詰め込まれた布ごしに唸って青年は自分を嬲る存在に助けを求める。
だが、その嬲る存在である男は必死に助けを求めている青年の声を無視して、背後から青年の両乳首を指で責め立てる。
その責めから逃れろうと身体を動かしても、今の青年はどこにも逃げられはしない。当然だ。
青年の手足は座らされた椅子の脚に、黒いガムテープを幾重にも巻いてがっちりと固定されてしまっているのだから。

「うぅ、うぅぅ!」

椅子の脚を掴んだ状態で、手を指一本開けないようテープを過剰なまでに巻き付けられ、足も同じようにテープを巻かれ、青年は満足に暴れる事も叶わない。
そんな姿では乳首を引っ張ったり抓ったりしていたぶる男の指を振り払えず、露出させられたペニスに取り付けられた、射精封じを兼ねるローター付きのベルトも外せず。ましてや、椅子の座面に固定され、自身の尻穴を最奥まで貫いている極太の張型から逃れる事なんて出来るはずも無い。

乳首とペニスへの快楽は堪らなく気持ち良いのに、決して射精は許されず、なおかつ下手に悶えれば自ら体内の張型に過敏な内壁を擦り付け、更なる快楽を感じてしまう地獄に苦しみ、喘ぎ鳴いている青年。
その鳴き声を愉しんでいた男は、小さく笑って右手を乳首から離し、青年の口を塞いでいた布を取り出してやった。

「あぅ、あぁ…も、ゆりゅひて、イかひぇて…っ!」
「…謝るより先に、おねだり?」

冷え切った男の声に、青年が怯え。慌てて謝罪を口にする。

「ごめんな、しゃいぃっ! もぉ…浮気しないから…た、ひゅけてぇ…っ!!」

悲痛その物の懇願は、普通の人間であれば許してやろうと思わせるのだろう。
けれど、男は違った。幾度と無く罪を重ねられ、静かに怒っている男は、許しを与えない。

「それを聞いたの何回目だろうなぁ…全く、最初に聞いた時の自分が信じられないよ」
「ううぐっ!? んむぅぅ!」

再び、口に布を押し込まれる。だが今度はそれだけじゃなく、男は青年が布を吐き出せないようにとガムテープで栓をして、その上に鼻と口を覆う布を巻き付けてしまった。
呼吸を大きく制限され、青年は顔がほとんど見えていないのに分かる程の焦りと恐怖を見せる。

「今回で良く分かったよ。君は甘やかしちゃいけないって。だから…」

カタカタと震えている青年の首筋にキスを落とし、男はそのまま唇を滑らせて…右耳に囁いた。

「二度と浮気なんてしないよう、僕以外の男なんて考えられないよう…君を調教してあげる」

恐ろしい発言に青年が恐怖を募らせる。が、その恐怖は心の底まで染み渡る前に掻き消えた。

「あぉぉぉぉぉーっ!!」

男が、今まで沈黙していた尻穴の張型の機械を入れ、逃れられない青年の体内を掻き毟ってきたせいだ。

「おぅ、うふっ…ぐむぅぅぅ!」

激し過ぎる悦楽に痙攣し、布を隔てた呼吸だけを許された鼻から息を漏らして、あっという間に絶頂し始める。精液は一滴も出さないままの、熱が溜まり続けるもどかしい絶頂を、だ。

「そうそう、その調子だよ。たくさん喘いで、たくさん悶えて、僕だけの物になりなさい」
「う、うぅ、むぅぅ」

男の掠れた声を耳に注がれながら、青年は息苦しさと弱点を嬲り倒される悦楽の波に次第に溺れていき。
身も心も甘く壊され、男だけの物としてこの地下室で飼い慣らされる未来に向かって、抗いようも無く堕ちていくのだった。




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尻穴のみの絶頂地獄

2014.09.21.Sun.21:00
「あ…あぁぁ…んも、いやぁぁ…!」

喉の奥から絞り出すような濡れた悲鳴を上げ、口から零れた唾液と目から溢れた涙は青年を拘束する台の上にぼたぼたと垂れ落ちる。
その台の拘束から逃れようと青年はしきりに裸体を動かしているが、効果は虚しい程に無い。暴れても暴れても、青年の手首と肘、そして足首と膝、更には首を台の上に縫い付ける器具は必死の抵抗を嘲笑うようにガチャガチャと鳴り、青年は尻を高く掲げる四つん這いの姿勢を強制され。アナルに仕込まれた淫具によって快楽を覚え悶え鳴く様を、背後にいる男に恥部を晒け出した体勢で余すところ無く観察されてしまっていた。

「らめ、りゃめ…イぐ、イきゅぅぅぅ…っ!」

舌足らずに無意味な拒絶を口にしながら、無理矢理に迎えさせられる何十回目かの絶頂。台に固定された裸体はビクビクと汗を撒き散らして痙攣し、勃起したまま萎える事も出来ないペニスの先からは、ほぼ透明に近い体液がとろりと滴った。
もう、出す淫液も無くなるくらいにイかされた青年。しかし、青年を嬲る淫具は、アナルに挿入された三つのローターはそんな事などお構い無しに振動を続け、また次のアナルだけで迎える絶頂へと青年の肉体を容赦無く追い詰めていく。

「やらぁぁっ、も、ゆりゅひて…おひりの、とめへぇっ!」

舌を犬のように垂らし、青年は背後の男に懇願した。取らされている体勢のせいで、青年は後ろを振り向く事が出来ない。
一体男がどんな表情をして自分の痴態を眺めているのか、それ以前に男が部屋から立ち去っていないかも分からない。
もし、男がいなかったら…。懇願に対しての反応が無く、恐怖に駆られた青年は再び悲痛な懇願を口にしようとした。その時。

「あぅっ!?…んはぁぁぁぁ…っ!」

突然、アナルで暴れていた三つのローターが、コードを引っ張られて抜けた。いきなりの事に驚いた青年は動いたままの淫具が抜けていく感覚に震え、長い凌辱を受けていたアナルは異物を排出した時の形で閉じられずにヒクついてしまう。

「はぁ…ん、はぁぁ…」

けれど、そんな快楽の余韻による痴態を隠す考えは今の青年には生まれない。それ程に責めの終わりの安堵は強くて、青年は全身を脱力させながら安堵からのため息を漏らしていた。
しかしそのため息は、男の右手が目の前に突き出してきた物体を確認した瞬間怯えの息に変わる。

「ひっ…!?」

涙で霞む瞳が見た物は薄い紫色をした男根を模したバイブで、表面には醜悪な幾つものイボと、潤滑剤らしき粘付いた液体が付いていた。

「い、いや…らめ、やめて…っ!」

そのバイブが後ろに消え、男の左の指で広げられたアナルにあてられ、青年は半狂乱で許しを求める。
手足をもがかせ、尻を振り哀願をする青年の憐れな姿に男は微笑み、より惨めに狂う姿を見る為に右手を動かした。

「あ、んぁぁぁぁぁ…!」

過敏になり過ぎた腸内が、バイブのイボで引っ掻かれていき、青年は心では拒んでいるのに体内は挿入を歓迎するようにバイブへと絡み付く。
もしこの状態でスイッチを入れられたら。快感への恐怖と、期待が混じった思考が青年の心に浮かんだ直後、まるで心を読んでいたかのようなタイミングで、男は親指でスイッチを入れた。それも、最強へと。

「ひぁぁぁぁーんっ! 何、こりぇ…ひゅごい、のぉぉっ!!」

予想をはるかに上回る快楽の波に、青年は人間の物とは思えない痙攣をする。同時にアナルとペニスからはとめど無く分泌液が湧き出し、びちゃびちゃと淫らな音を立てて台を汚した。

「イ、ぐ! イった、のに…っ。すぐ、イっちゃ、ふぅぅぅっ!!」

さっきまででも十分苦しかった絶頂地獄の上を行く絶え間無い絶頂に、青年はもはや抵抗どころか何かを考える事も出来ず、男の思い通りにイかされ、ただただ悶え鳴くしか無い。

「あー…! ひ、ぎぃっ…いやら…こ、われりゅっ…!」

息も絶え絶えに紡がれる許しはその全てを無視され。青年は快楽に壊されるまで、無慈悲な男に甘く嬲られるのだった。




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縄音と笑声は中庭に響く

2014.09.20.Sat.21:00
この作品は
監獄島の反乱凌辱
堕ちた看守は奴隷犬として扱われる
看守達は肉便器にされ無慈悲に犯され続ける
看守の恥部は囚人達に弄ばれる
の続編として書きました。ちなみに前の作品を読んでなくても楽しめる内容となっているはずです。



海に佇む、巨大な建造物。かつては囚人達を収容する監獄島であった場所にして、内部で起こった暴動により囚人と看守の立場が完全に入れ替わった場所。
そこの中庭では今日も元囚人達が思い思いに裸体の看守を嬲り、快楽で悶えさせていた。

「看守さん、はしたない恰好で撫で回される気分はどうだい?」
「う、ぐぅっ…」

良い訳が無い。そう言いたかったが看守の声は噛まされたタオルによって遮られた。
声を奪われた状態では文句も、自分を取り囲んで尻や乳首を好き勝手に弄っている囚人達にやめてくれと頼み込む事も出来ず、許可も無しに触れてくる手を払いたくても手足を縛られていてはどうしようも無い。
中庭という陽光の当たる場所で、指を使えないようにと握り拳に布を巻き付けられた看守。だが、囚人達はその程度の拘束では飽き足らず、看守の手首と足首を一まとめにする形でしっかりと縄を結び付け、更にその縄を中庭に設置されている洗濯物用の物干し竿に遊び無く繋いでしまった。

「うっ、うー!」
「ふふっ、そんなにもがいちゃって、逃げようと必死だねぇ」
「俺達も、看守さんが気持ち良い事をして応援してやろうぜ」

背中を地面に預け、物干し竿に結ばれた手足を自由にしようと暴れる看守に囚人達はニヤニヤと笑い、それぞれに手を伸ばして看守の弱点を責めた。

「あぅっ…お、むふっ」

手足の影で揺れている乳首を指で弾かれ、股間で揺れているペニスとその下のアナルを指先で引っ掻かれ、看守は思わず喘ぎながら首を左右に振って拒否の意思を示す。責められる屈辱からというよりは、快楽を注がれる事への拒否を。
心は、まだ屈していない。だが、身体はすでに囚人達の手で快楽に弱く作り変えられてしまっていて、今も屋外で嬲られているのに乳首とペニスはふくらみ切っている。
このまま責められたら、中庭という空間で感じまくらされ、太陽の下で惨めにイかされてしまう。そんな耐えがたい屈辱を調教された身体で堪える自信が看守には無くて、情けないと知りつつも首を振り快楽を拒んだのだ。

「どうしたの、看守さん?」
「もしかして、乳首と、チンコと、ケツマンコを触られるのは嫌?」
「っ…うー…」

わざわざ淫語を強調されての質問に恥辱を煽られたが、背に腹はかえられず看守はこくりとうなずいた。

「そっかそっか、じゃ、今言ったところは触らないであげるね」

囚人達の手が、快楽に弱い部分から離れ看守は思わずタオルごしにほぅと息を吐く。しかし、囚人達は看守が安心感から息を漏らし、油断した瞬間を狙って別の責めを始める。

「代わりに、今日は違うところをたくさん触ってあげるよ」
「んぐぅぅっ!?」

一人の囚人の言葉の直後、恥部から離れたばかりの手がまた身体を撫で回し出した。宣言通り乳首と、ペニスと、アナルには一切触れず、腋や太股や足の裏といった快楽とは別の意味で過敏な部分を指先を使ってくすぐり出したのだ。

「んぅーっ! ぐふっ、むふっ、んむむぅ!」

予想外の責めに不意を突かれ、看守は堪え切れずにくぐもった笑い声を上げさせられる。
息苦しさに悶え、くすぐったさに身をよじり、看守は手足を吊るす縄を軋ませるが、残酷な指先からは逃れられない。

「そんなに愉しそうに鳴いてもらえて嬉しいよ、看守さん」
「もぅっ! おむぅぅぅ!!」

助けを求めて看守は呻くが、囚人達は誰一人としてくすぐる指をとめない。
その非情な事実に看守は絶望しながら満足に悶える事も叶わない身をビクつかせ、苦しげな笑みを陽光に照らされつつ中庭に笑声を響かせるのだった。




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少年は痛みと快楽に壊れゆく

2014.09.19.Fri.21:00
防音が施されたマンションの一室。ほとんど物の置かれていない殺風景な部屋。
そこに唯一ある家具であるベッドの上に、少年がいた。幾つもの拘束で自由を奪われた、金髪の少年が。

「ひ、あぁ…ん、ひぁぁ」

苦しげに喘ぐ少年は、黒革の目隠しの下で眉根を寄せ、ベッドにうつ伏せで寝かされた裸体をもぞもぞと動かしている。どうにかして、拘束を解こうとして、だ。
しかし、幾ら暴れたところで手足に嵌められた頑丈な革の枷はびくともせず、少年の腕は左右に開いたまま曲げる事も出来ないようピンと張った鎖で手枷とベッドを繋がれ、足首の枷は同じく鎖で引き延ばされ、こちらはベッドの柵に結ばれていた。
身体をうつ伏せの体勢から抜け出せないように十字に固定する拘束を施された少年は、衣服を剥ぎ取られた裸体を隠す事も許されず、また、恥部に与えられている甘い責め苦から逃げ出せもしない。

「あ、いや…また、イくっ! おひりで…イぐぅぅぅ…っ!」

粘付いた悲鳴を発し、少年はビクビクと身悶えた。その身悶えで裸体がくねる度、少年の尻穴に押し込まれた小さな淫具のコード、振動で体内に刺激を注ぐピンク色のローターのコードが跳ねる。それも一本ではなく、三本が。
三つのローターを尻穴に挿入され、その全てが細かな振動をして少年に快楽を叩き込む。その快楽は到底堪えられるような物ではなく、少年はもう数え切れない程絶頂を強制されていた。
だが、幾ら絶頂しても少年の身体はくすぶり続け、苦しいくらいに感じまくらされているのに一向に満たされない。
当然だ。何せどんなに感じようが、絶え間無く絶頂しようが、少年のペニスは根元に巻き付けられた射精封じのベルトのせいで望む悦びをおあずけさせられているのだから。

「しゃせー…しゃせぇ…しひゃぃぃぃぃ…!」

はぁはぁと息を乱し、目隠しの下の瞳から涙を零して切望を口にする。それだけでは足りずに不自由な肉体を一生懸命に揺らし、もどかしさで絶えず襲われているペニスをベッドに擦り付けてみる。
追い詰められた少年は、それが自分を苦しめる効果しか持たないという残酷な事実に気付く余裕すら無い。

「も、やら…たひゅけて…っ!」

思わず、哀願が漏れた。深く考えての物ではなく、喘ぎに混じって弱々しい本音が、漏れた。
それに対し、少年を捕らえた男は冷たく、突き放すように返事をする。

「じゃあ、君はそうやって助けて、って言った女の子を許してあげたの?」
「っ…!」

かけられた言葉に少年はビクッと身体を強張らせ、何も言い返せずに唇を震わせる。
無言になった少年に男は冷え切った視線を向け、おもむろに右手を振り上げて。

「っぁぁあ!?」

少年の尻を、渇いた音を立てて打ち据えた。

「ねぇ、許してあげたの? 許してあげてないでしょ? 自分がどんな風にして、どんなひどい事をしたか、忘れたとは言わせないよ」
「ひぁぁっ! ごめ、なさっ! ごめんなしゃいぃぃっ!!」

バチンバチンと尻を叩かれ、痛みにすくんだ尻穴は飲み込まされたローターを強く絞め付けて快楽を覚えてしまう。
快楽と痛みに身をよじり、必死に許しの言葉を叫ぶ少年。けれど、もう遅い。

「今更謝っても、許せなんてしないさ」
「んぁぁぁぁぁーっ!!」

男は自嘲気味に呟き、少年の尻に入れたローターの振動を最強にする。そしてそのまま、男は再び少年の尻を叩き始めた。

「あ、うぁぁ! りゃめっ! 痛いのに、きもちよくへ…おれ、こわれりゅぅぅぅ…!」

絞り出された、激し過ぎる感覚への怯えの感情。大きくベッドを軋ませ、痙攣しながら紡がれたその感情に対し男は。

「いいよ、壊れなさい」

少し哀しげに言い、なおも少年の尻を打つのだった…。





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少年勇者は憐れに跳ね回る

2014.09.18.Thu.21:00
「ぐぅぅっ! く、そっ。動けぇっ!」

絨毯が敷かれた床に這いつくばり、少年は喚きながら必死にのたうち回る。見た目には何の拘束も施されていない、手袋とブーツのみを身に着けた裸体で、だ。
しかし見た目には分からなくとも、少年の肉体は自由を奪う拘束がしっかりと施されている。それは与えた張本人以外には解ける者は存在しない、強力な魔法による拘束だ。

「くっ、うぅっ、ぐぅーっ!」

どんなに暴れても、魚のように跳ね回っても、少年の手足はぴくりともせず。行儀の良い気を付けの姿勢のまま完全に固定されてしまっていて、手は指の一本一本までを身体に添えたまま離す事が出来ず、足の方もピッタリとくっつけた状態から抜け出せない。
そんな姿では立ち上がる事すらも上手く出来ない。それでも少年本人は何とかして逃げようともがき続けているのだが、乳首も性器も丸出しにされたまま気を付けをして、びたびたと床と肌をぶつけながら跳ね回る様子は滑稽としか言いようが無く。少年を捕らえて衣服を剥ぎ自由を奪う魔法をかけた青年は、椅子に座ったまま意地悪く微笑んでいた。

「おやおや、可愛らしい性器を揺らして必死にもがいて…無様な勇者様に相応しい恰好だよ」
「うるさいっ!」

嫌味を言った青年に、勇者と呼ばれた少年は吠える。そうでもしなければ、青年から与えられる屈辱に押し潰されてしまいそうだったから。
けれど、残酷な青年は勇者の叫びが虚勢以外の何物でも無いとあっさりと把握し、その上で少年勇者のなけなしの誇りを抉る言葉を放った。

「ふむ…無様はお気に召さないか。なら、魔王である私に挑み、情けなく敗れ、恥ずかしい姿で床を跳ね回ってる惨めな勇者様。とでも呼べば良いかい?」
「…!」

容赦の無い、反論のしようも無い言葉に切り付けられ、勇者は絶句し。
瞳に滲んだ雫を誤魔化す為に、さっきよりも激しく叫び出す。

「くそっ…殺すんなら、さっさとしろよぉっ!」
「ふふっ、殺しなんてしないさ」
「んむっ!?」

魔王の呟きの直後、勇者の唇が勝手に閉じ、そして開けなくなる。今まで自由にされていた口にも、魔法をかけられたのだ。

「んぐっ! む! うぅーっ!!」

焦り、怯え、唸り声を上げてじたばたと悶える少年勇者の元に、魔王がしゃがみ。裸体を手でまさぐりつつ吐息を多く混ぜた声で勇者の耳に囁いた。

「君には、私の部下を手にかけた償いをしっかりとしてもらわないとね。この、身体で」
「んんっ!?」

魔王の右手が、勇者の性器を握り込み、やわやわと揉み込む。やめさせたい思いはあるのに手を払いのける術は無くて、嫌がる心とは裏腹に、少年勇者の皮を被った性器は少しずつ硬度を増してしまう。
その硬くなり出した性器を眺めて、魔王は満足そうな表情を見せた。冷たく、残忍な微笑を。

「良い反応だ。その調子で気持ち良くなっていきなさい。早く私のペットになれるように」
「んぅ!…っふ、むぅっ…!」

性器だけでなく左乳首を捏ねられ始めた少年勇者は、魔法の拘束によって抵抗らしい抵抗を一切行えずにただ魔王が望むように悶え、喘がされる。
憐れな少年勇者が哀しく身を跳ねさせる度、勃ち上がった性器と、手袋とブーツに刻まれた勇者の証は魔王の支配感を煽るかの如く揺らめいていたのだった。




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裏切りの罪には快楽の制裁を

2014.09.17.Wed.21:00
「あ、あぉぉ…お、ほぐぅぅっ…」

山奥にある施設の一室で、裸体の青年が言葉を封じる枷を装着された口で苦悶の呻きを上げていた。
口に付けられたその枷は、青年の口をだらしなく開いたままで固定するように金属のリングを噛ませる物で、リングと一体化している革のベルトは青年の後頭部で南京錠を使って鍵をかけられていた。
どんなに顔を振っても外せない枷は青年の口を容赦無く開かせ続け、飲み込めない唾液はぼたぼたと垂れ落ちていく。その唾液が自らの体を汚しても今の青年にはどうする事も出来ない。腕の自由を取り上げられているのだから、拭いたくても拭いようが無い。

嵌められた首輪の後部から伸びた手枷の短い鎖で手首を捻り上げられ、更には指を使えないようにする鍵付きの手袋を被せられた状態では垂れ落ちる唾液を拭うのはもちろん、足首と太股を一括りにするベルトとそのベルトと床を結ぶ鎖を外すのも不可能で。
捕らわれ、あまりにも過剰な拘束を施された青年は唾液も恥部も隠せずに晒け出され、つま先で支えている中腰の身体を、無駄だと知りつつもどうにかして脱出をしようと拘束具を鳴らして力無く身悶えさせていた。

「あ…!」

そんな哀しい抵抗を行っていた青年の動きが、ピタッととまる。そして、突然に開いた部屋の扉の向こうにいる者達の姿を見て、青年の表情は恐怖と絶望に強張っていった。
カタカタと怯え、震えている青年の様子を眺めた者。数人の男は愉しげににっこりと笑い、それぞれが惨めに床へ繋がれた青年を取り囲む位置にしゃがんだ。

「よぉ、組織を潰そうとした裏切り者。お待たせ」
「今日も愉しい愉しい制裁の時間が始まるぜ?」

無慈悲に言い、男達は手にしていた道具、裏切り者の青年を快楽で嬲る淫具を逃れられない裸体の露出させた弱点にあてた。
左右の乳首には、振動をするクリップ。ペニスには、特に敏感な先端にローターを。
そして度重なる制裁と称した性調教によりもはや性器と言っても良い程淫らに育てられた恥ずかしい尻穴には、極太のアナルバイブがあてられた。

「あ、あー…!」

そのどれもが、男達が少し手を動かせば青年を意のままに鳴き叫ばせる事が出来る状態で。青年は思わず許しを求めて顔を横に振ってしまった。

「何が嫌なんだ? 本当ならお前は処刑されてもおかしくは無いんだぜ?」
「そうそう、生かしておいてもらえる上に気持ち良くなれるんだから、もっと嬉しそうにしろよ」

許しを求めても冷たい拒絶しか返っては来ず、ただ救いの見えない状況を改めて認識させられるという非情な事実を、嫌というくらいに学ばされたはずなのに。

「ま、始めればその内余計な事も考えられなくなるだろ」
「だな、じゃ、始めるか」

もう、何かの意思表示をする気力も無く。
憐れな青年はこれから与えられる快楽を使った生き地獄に心の底から震え上がり、悔しさと怖さで涙を零していた。

「んじゃ、スタートだ」

涙を零す青年に気付き、残酷な男達は嬉々として淫具を動かす。

「あぁぁぁぁぁぁーっ!!」

乳首を、ペニスを、腸内を嬲られて発せられる絶叫に近い青年の喘ぎは、助ける者のいない施設の中に虚しく反響していくのだった…。




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刑事は浴室で乳首を責め立てられる

2014.09.16.Tue.21:00
この作品はなこさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


湯気が立ち込める浴室に、冷たい金属の擦れ合う音が反響する。
それは、裸体の男が自身の手首と足首に嵌められた革の枷の鎖を揺らす音で、もっと言えば男が必死に逃れようとして浴室の天井から吊るされた手と、足枷で短く繋がれた両足をもがかせる音でもあった。
しかし、本人のもがき様とは裏腹に手足の枷はどんなに力を込めても外れる気配すら見せず、男は手を拘束され隠す事も許されない裸体をつま先立ちの姿で、勃起したペニスを振り乱しながら淫らにくねらせる様子を自身を嬲る男に見せ付け、言葉と呼吸を大きく制限する顔の下半分を覆う白布の猿轡の下から、荒く乱れた苦しい呼吸の音で嬲る男を愉しませる事しか出来ない。
たとえその男がわざとらしくニヤニヤと笑ってくねる身体を眺め、しらじらしく尋ねてきても、吊るされた男はその視線に晒され、唸り声で返事をするしか無かった。

「ふふ…刑事さん。随分と苦しそうだねぇ。もしかして、具合でも悪いのかな?」
「う、うぅーっ…!」

可能なら、目の前の男のニヤケ面を殴り飛ばしたい。もしくは身体に蹴りを入れたい。そう思っても、刑事の手足は自由を奪われている為男に触れる事も叶わない。
抵抗も反抗も封じられた刑事には、もう選択の余地は与えられていなくて、絶え間無く襲い来る無慈悲な感覚を解消して欲しいが故に刑事は屈辱と恥辱に塗れると知りつつも、耐え切れずに胸を突き出した。
正確には、男の手によって薬品を塗り込まれ、真っ赤に充血していやらしくふくらんでしまっている…左右の乳首を。

「んー? どうしたの、刑事さん? 敵の私に向かって女の子みたいに尖っている乳首を見せ付けて」
「う、うぅぅ!」

羞恥を煽る言葉。だが、誇りを汚されながらも刑事は乳首を男に突き出し続け、救いを求める。
誇り高い刑事が全裸で浴室に吊るされ、塞がれた口から苦しげな吐息と呻きを発し、ペニスを勃起させて尖った胸の飾りを差し出している。
そのあまりにも無様な様子に男は思わず嬉しそうに微笑み、粘付いた口調で意地悪く言った。

「苦しそうだね、刑事さん。それはそうだよね…何て言ったって、苛めて欲しくて堪らなくなるお薬を、乳首にたっぷり塗り込まれたんだもんね…」
「んぅーっ…!」

男の言葉に反応し、刑事は首を縦に振る。するとその首振りに合わせて、残酷な薬品によって与えられた気が狂いそうな疼きに苛まれている真っ赤な乳首がふるふると揺れた。過敏になっているそこは、そんなわずかな刺激さえ強く感じ、刑事を苦悶させるというのに。

「あぅ、あおぉ…っ!」

目の端とペニスの先端から雫を垂らし、全身を小刻みに痙攣させる刑事。もはや正気など欠片も残っていない刑事に、男は黒い笑顔で、右手にシャワーを握って優しく尋ねた。

「さすがに可哀想になってきたよ。刑事さんさえ良ければ、今すぐお薬を洗い流してあげたいんだけど、良いかな?」

限界をはるかに超えて過敏になり過ぎた場所に、シャワーをあてる。それがどんな結果を生むか、平常の思考であれば考えるまでも無く分かっただろう。
けれど、心も身体も男に追い詰められた刑事に、平常の思考が出来る訳はあるはずが無くて。憐れな刑事はようやく与えられた許し、を装った鬼畜な提案に。

「んぅ、んむぅっ!」

あっさりと騙され、首を縦に振ってしまった。

「じゃあ、お湯を当ててあげるね…」
「む、ふぅんっ…!」

右の乳首に狙いを定めたシャワーを見つめ、安堵の吐息を漏らす刑事は、数秒後に自分が獣のような甘い絶叫を上げる事をまだ知らない。




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球を噴き出させ青年は悦ぶ

2014.09.15.Mon.21:00
この作品は山田さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あ、いやぁ…ごひゅじんさま、見ないでっ。出る、でちゃいますぅ…っ!」

荒い息を吐きながら、シャツのみを着た青年は羞恥に頬を染めて懇願した。だが、青年の主である男は見ないでと言われた場所の青年の尻穴から目を離すどころか、逆に熱い視線を注ぎ、あまつさえ良く見えるように両手で尻穴を拡げてしまう。

「良いよ、出しなさい。君のこの可愛いお尻の穴から、さっき入れてあげた物が出るところをちゃんと見ててあげるから」
「そんな…やぁぁ、んっ…!」

口では嫌だと言えるのに、身体での抵抗は出来ない。手首を背中で枷に拘束され、足首の枷を頭上高く、後ろにでんぐり返しをするように鎖で左右の柱に繋がれた身体では、主の手を払いのけられず、足を閉じる事も下ろす事も出来ない。
一番隠したい部分である恥部を丸出しにされ、その状態で拘束を与えられた青年はもはや主の思い通りに可愛がられるしか無く、主の手で性器へと育てられた尻穴には、玩具が詰め込まれていた。

その玩具は、球。ピンク色をした2センチ程の球。
それを尻穴に入るだけ挿入された青年は、苦しい体勢でもがく事も出来ずに球が零れるのを耐えていたが、もうさすがに限界で。
放出を求めている尻穴はしきりに収縮を繰り返し、出口にもっとも近い球は、その収縮の度に見え隠れしている。

「ふふ…君のお尻の穴、球のピンク色が見えたり、隠れたりしてる。ほら、見てみなよ。自分のお尻のいやらしいところ…」
「あぅ、あぁ」

見ちゃ駄目。心はそう叫ぶのに、脳の奥まで届くような主の甘い声と好奇心に負け、青年は自らの尻穴を見てしまう。
緩み切った尻穴が、雌の快楽を教え込まれた卑猥な穴が絶え間無くクパクパと開閉を繰り返し、腸液で輝く球が出たり入ったりする様子を。

「ひぁっ…あぁぁぁっ」

見て、自分の淫らさを意識した途端、尻穴が強く絞まり、ギリギリのところで堪えていた放出は、もうどうやっても抑えられなくなる。

「あ! でりゅ、でまひゅぅぅぅぅーっ!!」

高く響く喘ぎ。そしてそれと重なって奏でられる、ぐぽっぐぽっという球が吐き出される淫音。

「あぁ…可愛いよ。君のお尻が開いて球が出てるところ、とってもエッチだ」
「やぁんっ…恥ずかしい、れふっ…!」

恥ずかしいと言いながら、青年の瞳は恍惚の色を浮かべ、ペニスは硬度を増している。はしたない穴から異物が次々と放出される痴態を観察されるという異常な状況だが、観察している相手が全てを捧げた主である事実に青年は堪らない興奮と悦びを感じ、さっきまで嫌がっていたというのに、最後の球が飛び出る瞬間には寂しささえ募らせていた。

「あぁ…ん、はぁ…っ!」

ビクビクと身悶え、呆けている青年の髪を優しく撫で、主は尋ねる。

「どうだった? 気持ち良かった?」
「は、いぃ…気持ち、良かった、ですぅ…っ!」

返事に微笑み、主はまた尋ねる。

「どう?…もっと、して欲しい?」
「っ…!」

質問と同時に、主の指が出たばかりの球をヒクついている尻穴に近付けた。
青年は一瞬迷ったが、ついさっき味わった快楽を、愛しい主に自分のはしたない様子を愉しんでもらう悦びを思い出し、答える。

「して、下さい…もっと、俺の恥ずかしいところ…いっぱい…見て、くらひゃい…っ」
「…ありがとう、嬉しいよ」
「あぅぅぅんっ!」

答えた直後に再び球が挿入され、指で最奥まで押し込まれる。
淫らな青年の体内はその行為を歓迎し、球と主の指に一生懸命に吸い付いていた。




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山賊達は虎を甘く嬲り堕とす

2014.09.14.Sun.21:00
この作品はえみしさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


山奥にある、忘れ去られた寂れた坑道。いつしか野蛮な山賊達がねぐらとし始めた場所の開けた空間で。

「虎さんのケツマンコ、俺のに嬉しそうに絡み付いてるぜ?」
「あーあー、涎垂らしてなさけねーなぁ。山賊を討伐しに来た騎士様とはとても思えないぜ?」
「ん、ぐぅぅ…っ!」

罠に嵌められ、捕らわれの身となった虎獣人の騎士が、山賊の雄獣人達に囲まれ容赦無く尻穴を蹂躙されていた。
向けられる罵倒に悔しさを覚え、虎は噛まされた金属の棒に歯を立てる。しかし、幾ら悔しがったところで言葉は発せず、自由を奪う拘束も緩みはしない。

数人がかりで押さえ付けられ、武器はおろか誇り高い鎧も、その下の衣服も没収された虎騎士の筋肉質な裸体には、服の代わりに太く頑丈な麻縄が結び付けられている。
その縄は、虎の手首を背中で交差させ、びくとも動かせないようにしてしまっている。更に、虎の二の腕を胸部に押し付けるように結ばれた縄はというと、抵抗も出来なくされた虎の身体を、上半身が床と平行になる形で、つま先が着くか着かないかの高さに吊るし、吊るしている縄の途中に虎の太くしなやかな尻尾を括り付けてしまっていた。

移動も、尻尾で山賊達の手を払いのける事も、山賊達が犯しやすい位置に突き出させられた尻穴を守る事も許さない非情な拘束。そんな拘束を与えられた虎は、尻穴が抉られるごとに騎士としての誇りも男としての誇りも傷付けられ、望まない快楽の責め苦に、涙と唾液を溢れさせて身悶えていた。

「んっ…ん、むぅぅ…」
「んー…反応悪くなってきたな」
「そりゃそうだろ。こんだけの奴らにケツマンコ犯されれば」

虚ろに喘いでいる虎の耳は、山賊の言葉も理解出来ずに素通りする。
何を言われているのか、理解する思考能力はとっくの昔に失った。長い時間嬲られ、白の体液を注がれた尻穴が熱くて。もう吐き出す物も無いのに萎える事も出来ない性器が熱くて。何より、全身にかけられた山賊達の淫汁の香りが、脳を熱く火照らせて。虎はもはや快楽以外の感覚を追いかける余裕自体が無い。

「ちょっと格好変えてみてやろうぜ。新しい刺激を感じられるようにさ」
「う…?」

右足が掴まれ、圧迫感が足首に訪れる。その圧迫感の正体が足首に結ばれた縄だと虎が気付くより先に、縄を繋いだ山賊は虎の右足を大きく持ち上げさせた。

「あぅ!? ん、もぉぉぉ…!」

足が高く上げられるごとに腸内の肉棒が食い込む角度が変わり、どろどろに汚れた虎の恥部が露わとなっていく。

「うぉっ…すげー絞まる…」
「やっぱり、効果抜群だな」

虎の足を持ち上げた山賊は、足首に結んだ縄を虎の上半身を吊るす縄、尻尾が括られている場所よりも少し上にしっかりと繋ぎ、右足を下ろせないようにして。
目を剥いて悶えている虎に、残酷な言葉を放った。

「さぁ、虎さん、第二ラウンドだよ。ここからは虎さんの恥ずかしいところを苛めながら犯してあげるからね」
「むぅ! あっ、も、おぉ!」

性器を握り込まれ、やわやわと揉まれて、虎は尻穴の肉棒を強く絞りながら甘い悲鳴を上げる。

「へっ、こりゃいいな。コイツのケツマンコ大分絞まるようになったぜ。おい、誰か乳首も弄ってやれよ」
「言われなくても」
「う、うぐぅんっ…!」

はしたなく足を開いたまま閉じられず、暴れる事も叶わない虎は、ありとあらゆる弱点を山賊達の手で、あるいは舌で、肉棒で責められる。
その凌辱は正常な思考であれば屈辱と恥辱しか生まない仕打ちであるが、溶かされ切った虎の思考と肉体は叩き込まれる快楽全てを悦んで受け入れ。

「あぅぅんっ…んむぅぅぅんっ!」

かつて誇りに満ちた騎士であった虎は嬉しそうな鳴き声を出して、山賊達の性処理道具へと、自らの意思で堕ちていく。

正義の為にと作り上げられた肉体は、悦楽の波が襲い来る度にヒクヒクと震えて全身の淫液を滴らせ、自身を慰み者にする山賊達の目を愉しませ続けていた…。




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エルフ君は愛を囁かれて蕩ける

2014.09.13.Sat.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「とても似合っているよ。やっぱり、褐色の肌に白は良く映えるね」
「うるさいっ! この変態主人!」

ベッドに腰掛け、小さく微笑んで言う人間の青年に、褐色の肌と尖った耳を持つエルフの少年はベッドの上で威嚇するかのように怒鳴った。
傍から見れば、少年は怒りに満ちているように見えるだろう。しかし、少年の主である青年はとっくにその本心を見抜いている。

「変態は君でしょう? 裸にされて、白の首輪と手枷をされて…おチンチンをふくらませ始めてるんだから」
「っ!」

指摘に顔を火照らせ、少年は枷を嵌められた手で何も身に着けていない股間を覆った。

「こら、隠しちゃ駄目だよ」
「あっ!? ちょ、離せぇっ!」

しかし、股間を隠したばかりの手は十秒も経たずして隠すのをやめさせられ、そのまま少年は抵抗も虚しく手を頭上高く持ち上げられ、ベッドに押し付けられてしまう。

「ほら、こうすれば隠したくても絶対に隠せないよね?」

少年を仰向けに寝かせた青年は、右手で少年の手を押さえたまま褐色の太股へと緩く座る。

「おいっ!? 降りろよっ! 動けないじゃん!」

手首と太股をベッドに縫い付けられ、寝返りすらも打てなくされた少年は目に見えて慌て、強い言葉を吐きながら必死に暴れた。
けれど、青年の力に少年の力が叶うはずも無く、かなりの勢いで行われているはずの抵抗はあっさりと封じられ。少年は首輪の金具を鳴らし、露出させられた乳首と性器を揺らしてくねくねと悶えてしまう。
そんないやらしい光景に、青年は嬉しそうな表情を作り、ゆっくりと少年の顔に自身の顔を寄せた。

「あ…っ」

もがいていた少年の動きがピタッと停止し、唇が震える。震える唇からは青年との距離が近付くにつれ、甘く濡れた吐息が溢れ。瞳は、さっきまで喚いていたのが照れ隠しであったと自白するように潤んでいった。
そして、とうとうその時が訪れる。

「ん、む…ふ、んぅぅ」

優しく、ふわりと重ねられた青年の唇の感触に、口内に差し込まれた舌が自分の舌に絡み付く感覚に、少年は意地を張るのも忘れ切って夢中になり、流し込まれる唾液を美味しそうに飲み干していく。
甘いキスの幸福感に酔いしれ、エルフ特有の尖った耳を細かく動かして悦びを示す少年に青年は苦笑し、そっと唇を離した。

「ほら、僕にキスをされただけで君のおチンチン、硬くなってるよ? 乳首も尖ってるし、これでも変態じゃないっていうの?」
「ち、がうぅ…おれ、変態じゃないもん…!」

わずかに正気を取り戻し、反論を口にする少年は、自分の口調が甘えるような物に変化している事に気付かない。いや、気付いていたとしても何の意味も無いだろう。少年の性器と乳首は青年の言う通り、口付けの快楽で興奮し切っているのだから。

「本当に、意地っ張りな子だね。でも…」

青年が少年の耳に、そっと口を近付け。

「そんなところが、大好きだよ」

自身の物とは形状が違う少年の耳に、掠れた声で囁いた。

「は、あぁぁぁっ…!」

甘過ぎる告白と吐息のくすぐったさに、エルフの少年は喉を反らせて可愛らしい鳴き声を上げ、主人にして恋人でもある人間の青年の前で、一段と性器を硬くさせる。
恋人達の甘い時間を、ひいては生意気で意地っ張りな少年が本心を見せ、青年に一生懸命に快楽をねだる様を邪魔する者は…どこにもいない。





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悪いペットは縄を結ばれお仕置きされる

2014.09.12.Fri.21:00
この作品はリードさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


月明かりが差し込む屋敷の廊下を、屋敷の主とそのペットが歩いていた。

「ほら、もっと腰をいやらしく振って歩きなさい。これは、ご主人様から逃げようとしたペットへのお仕置きなんだから」

にっこりと笑い、主は右手に握った赤い縄を引く。すると、その縄の先に繋がったペットである青年のペニスが、根元や二つの睾丸の間、そして肉棒全体を縄で緩く絞め付けられ。

「んむぅぅぅっ」

青年は口に噛まされた縄の隙間から甘い鳴き声を上げ、主の引く力に抗えずに歩かされてしまう。
男としての弱点であるペニスに、まるで飾り付けをするように結ばれた赤縄を引っ張られ、本物のペットのように散歩をさせられる屈辱。プライドを傷つけるその仕打ちから逃れたくても、今の青年には逃れる術は無い。
何故なら、縄を結ばれているのはペニスだけではなく、ほとんどの衣服を奪われ、裸体に近い状態にされた青年の身体にも縄が結ばれてしまっているからだ。

「ふふ…君が歩く度、縄が軋んで白い肌に食い込んでるね。身体中を絞め付けられて、嬉しいんでしょう?」
「ん、うー…!」

顔を横に振って否定したくても、出来ない。それは指摘が図星だったせいだけではなく、顔を振ったらそれにつられて縄が動き、全身を絞め付けて快楽を感じてしまうせいだ。
手首を頭上高く上げさせて首の後ろに固定し、更には乳首や腹部を彩るように着せられた上半身の縄。白い靴下の上から足首と太股を折り畳む形で短く繋ぐ足の縄。そして、恥部に結ばれた縄。
恥部に結ばれた縄は、主が握っているペニスの縄を支点にして、青年の尻の谷間を這っている。特に刺激に弱い部分を、わずかな身じろぎをしただけで容赦無くいたぶるように。

「んぅー、く、ふむぅぅ…っ!」

ほんのちょっと動いただけで、ありとあらゆる弱点が責められ、快楽に苛まれる状態。ただじっとしているだけでも辛いその状態で、主は青年ペットに散歩をさせて、縛られた足で必死に進む様を、ペニスを引っ張られ強制的に歩かされる様を、心は嫌がりながらも調教された肉体が勝手に悦び、青年が泣きそうな顔で望まぬ欲情を耐えている様を愉しんでいる。

「ほら、もっと素直に気持ち良くなりなさい。じゃないと、いつまでたってもお仕置きが終わらないよ?」
「んっ、む、うぅぅ!」

咎める口調と共に、主の右手が連続でペニスの縄を引く。そうして生まれた悦楽に青年ペットは仰け反って喘ぎ、仰け反った事によって身体の縄が絞め付けを与えてきてまた喘いでしまう。

「うぅー…ん、むぉぉぉ…!」

もはや、青年に残された道は一つしか無い。それは、逃げようとした事を反省し、主に忠誠を誓う事。
けれど、それを受け入れられない青年は、堕ちまいとして必死に耐え続け、結果として甘い責め苦の時間を自ら伸ばしていってしまう。

「全く…聞き分けの悪い、躾けし甲斐のあるペットだね」

困ったように微笑み、主は背筋を震わせ。青年ペットがより惨めに鳴く姿見たさに縄を引いた。

「んぉぉぉぉぉー…!」

哀しく濡れた鳴き声は、縄が軋む音と混ざり合い淫らな音楽を奏で、主の心と耳を愉しませていた。




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皆様からリクエストを募集致します!

2014.09.12.Fri.08:00
お久しぶりの朝の更新です。その朝の更新の内容はタイトルの通りです。

皆様から、リクエストの募集を致します!
リクエストのある方はこの記事のコメント欄に、読みたいシチュエーションや組み合わせなどをお寄せ下さい。

ではでは、皆様からのリクエストを心よりお待ちしております。
以上、五月雨時雨でした。また夜の更新でお会いしましょう。





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痴態は下から映される

2014.09.11.Thu.21:00
「ひ、あぁ…あ、はぁぁ…!」

男の濡れた息が、地下室に聞こえる。
男以外誰もいない、窓の無い地下室。そこは、ただ捕らえた物を嬲り物にする為だけの場所。そんな場所に入れられてしまった男は、プライドを内側から壊す残酷な責めに苦悶させられていた。

「あ、んんっ…あぁ」

赤く染まった顔で、男は責めから逃れようと手足を動かしたが、透明な板の上に衣服を剥ぎ取られた裸体をうつ伏せにされ、大の字の体勢で、手足を幾つもの枷で板に縫い付けられてしまった身体は拘束を外せずにくねるのみだ。
逃げるどころか、板から離れる事も許されないよう拘束されてしまった男は、当然、尻穴に仕込まれたチューブを抜き取る事も叶わず。何より、自身が寝かされた透明な板の真下に設置され、身悶える裸体を絶え間無く撮影しているビデオカメラから身を隠す事も出来ない。

尻穴に挿入されたチューブから流し込まれる強力な媚薬で無理矢理発情させられ、尖り切った乳首と、ふくらみ切ったペニスと、淫らに蕩けた男の表情は、その全てを映像へと残されてしまっていた。快楽を望んで腰を振り、自ら板にペニスを擦り付ける痴態と共に。

「ふ、あぁ…も、ゆる、してぇ……」

懇願の声は、虚しく地下室の中に消えていき、男は駄目だと思いながらも襲い来る発情の波に耐え切れず、カメラの前で腰をくねらせて自らを慰め続ける。
疼きすらも上回る疲労に襲われ、気を失えるその時まで。





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鬼畜な孤に囚われて

2014.09.10.Wed.21:00
「も、いやぁぁぁ…ゆるしへ…おひり、いやらぁぁぁ…っ!」

目の端から雫を垂らし、青年は許しを求めて濡れた悲鳴を上げ、尻穴に与えられる責めから逃れようと必死でもがく。
だが、そのもがきはひどく小さく、青年の身体は全く思い通りに動かせない。
それもそのはずだろう。青年の身体は今、青年を打ち負かした異形の男、狐の耳を生やした妖怪の術によって異常な拘束を加えられてしまっているからだ。

「情けない姿じゃの。ワシに返り討ちにあったばかりか、裸体を恥ずかしい恰好で石に飲み込まれて」

くくっ、と笑う狐の言葉は、例えでも何でもないそのままの意味。
名を上げたいが為に実力差も分からず狐に挑み、敗れた青年の裸体は、狐が作り出した灰色の石に埋め込まれ。床に置かれた石の上部からは、青年の顔、そして腰から太ももまでが生えている。
それは、愚かな青年に一切の抵抗はおろか満足に身悶える事さえも許さない拘束で。文字通り手も足も出ない状態にされた青年は、自身の眼前に晒された恥部が狐の手で甘く嬲られる様子を嫌でも見せ付けられるしか無い。

「惨めな姿で尻穴を責められる気分はどうじゃ?…お前さんの尻穴は、筆がくすぐる度に随分と嬉しそうな反応をしておるが…」
「やぁぁ! そんな、くちゅくちゅ…っ!」

意地悪な言葉と共に筆の毛先で尻穴の入口を細かく刺激され、青年は顔を振り乱し腰をくねらせる。
石の中に身体を埋め込まれた肉体は、大きく悶えて快楽を散らす事も出来ず、分泌液で汚れた筆と尻穴が奏でる淫らな水音から耳を塞ぐ事も出来ない。
せめて目を閉じて見たくない自身の痴態を視界から締め出そうと思っても、目をつぶったら狐にひどい事をされる。
また尻を叩かれるかも知れない。ろくに暴れられないまま弱い場所を指でくすぐられ、笑い悶えさせられるかも知れない。あるいは…。
そんな恐怖が植え付けられた青年は、もはや目をつぶる抵抗を試みる勇気は無く、自分の恥ずかしい穴が開閉を繰り返しつつ筆で刺激される様を潤んだ瞳で眺め続ける。

「ん? くちゅくちゅは嫌かの? なら…じゅぽじゅぽにしてやろうな」
「ひぁぁぁぁぁっ!」

ほぐれ切った尻穴は、狐の思い通りに筆の先端をあっさりとくわえ、突然の侵入に青年はビクビクと痙攣した。
石の上の顔を仰け反らせ、舌をだらしなく垂らして蕩けた顔を見せる青年に狐はすっかり気を良くして、愉しそうに微笑むと筆で容赦無く、青年の尻穴をじゅぽじゅぽと掻き混ぜはじめた。

「ん、ひぅぅぅっ! らめ、りゃめ…それ、きもひいい…っ!」
「それは良かったの。正直に言った褒美に、このまま尻穴で射精をさせてやろうな」
「あぁぁぁぁぁんっ!!」

甘く鳴き叫び、尻穴をいたぶられる悦びに、青年は嫌がりながらも性器を更に硬くしていく。
憐れな青年はされるがままに責められて妖術に囚われた身を震わせ、そのまま精神も狐の妖怪の物へと、抗いようも無く囚われていくのだった。





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赤縄を着せられ刑事は身をくねらせる

2014.09.09.Tue.21:00
小さな倉庫。薄暗く埃臭いその場所で。

「っ…!」

一人の男が、頭のだるさを覚えながら目を覚ました。すると、近くで男の目覚めを待っていた存在はニヤニヤと笑い、ありったけの嘲笑を込めて起き抜けの男に声をかける。

「刑事さん、おはよう。睡眠薬入りの紅茶は美味しかったかい?」
「…!?」

背後から聞こえた言葉に反応し、刑事の男は驚いて前に飛びのこうとした。だが、出来なかった。
薬によって簡単には覚めない深い眠りへと落とされた刑事の身体は、裸体に巻かれた縄で自由を奪われてしまっていたからだ。

「な…!? く、うぅ!」

状況を理解し、刑事は逃れようともがく。だが、手首を背中に捻り上げ、足首と膝を短く括る赤縄は胸元や腰のみならず尻の谷間や性器にまで結ばれ、刑事の肌を彩っている赤い縄は首の後ろから伸びた部分が倉庫の天井から下がったフックに掛けられていた。これにより縛り上げられた刑事の裸体はつま先立ちで立ったまま、完全に移動と抵抗を封じられていた。

「くそっ! 解けぇっ!!」

そんな事を叫んで素直に解く相手なら、最初からこんな拘束を施したりしない。
それを痛い程に分かってはいても、叫ばずにはいられない危機的な状況に焦りと怯えを感じている無様な刑事の様子に、縄拘束を与えた存在はまた愉しそうに笑い、残酷な責めを始めた。

「こら『解いて下さい』でしょう?」
「あぅぅぅぅっ!?」

突然に訪れた、性器への強い痛み。悲鳴を上げた口を震わせて刑事が後ろを振り向くと、そこには右手に拘束と同じ色の赤縄を握った男がいて。その赤縄を視線で辿ると、床の滑車を通って刑事の股間へと繋がっていた。男が縄を引っ張れば引っ張っただけ刑事の性器が容赦無くくびり出され、堪えようの無い弱点をいたぶられる責めに刑事が悶絶するように。

「どうしたの? 言いたくないの? なら、またお仕置きをしてあげようかな…」
「ひっ…!」

ゆっくりと縄が引かれ、ピンと張り。性器が下から絞られ責められていく。
あまりの恐怖に、もはや刑事は誇りや意地などを守る余裕も失い、男が求めた言葉を口にした。

「ほ、解いて、下さいぃぃっ!」
「はい、よく言えました。解いてはあげないけど、ご褒美に気持ち良くしてあげようね」
「あっ、ひぃっ」

男が握った縄を軽く、リズミカルに引く。
連続で性器をきゅっきゅっと絞り出される快楽に、刑事は縛られた身体をビクビクと跳ねさせ、こんな異常な責めをされているというのに性器をふくらませていく。

「あぁ…いや、だめっ…!」

許しを望んで発せられた弱々しい懇願。その懇願に対して返される非情な言葉。

「ん? 気持ち良いのは嫌? 痛くして欲しい?」
「やっ、痛いの嫌ぁ! 気持ち良く、して下さいぃっ!」

拒否の意思すら、男には認められず。
刑事はただ従順に身体を嬲られる以外の選択肢を奪われて悶え鳴かされ、心と身体に完璧な服従心を刻み込まれるまで、赤縄を着せられた裸体を男の目の前でくねらせていた。




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猫達は痴態を見せ付けておねだりをする

2014.09.08.Mon.21:00
「は…んむ…」
「にゃん、んにゃぁぁ…」

カーテンを閉め切った部屋のベッドの上で、双子の少年が猫の鳴き真似をしていた。
ただ鳴き声を真似るのではなく、白と黒、二種類の猫の耳の付いたカチューシャと猫の足を模したブーツを両手両足にそれぞれ嵌め。お互いの乳首と性器をほぼ裸体で擦り付け合い、舌を絡ませる熱烈な口付けをして、尻穴に挿入した猫の尻尾付きのバイブをいやらしくヒクつかせながら可愛らしく蕩けた鳴き真似をしていた。

「すごい、にゃ…僕達の身体、にちゃにちゃ言ってるぅ…」
「おチンチン、とろとろになってる、にゃぁ…」

汗に加え、性器と尻穴から分泌された淫液でもう一人の身体とベッドシーツを濡らし、発せられる粘付いた水音でとめど無く発情していく猫コスプレの少年達。
だが、その発情はどこまで行為が甘く深くなっても満たされる事は無く、少年達が勝手に上がり込んだ部屋の主。淫らな遊びで汚されたベッドの持ち主を求めて、少年二人は身体と心をきゅんきゅん疼かせている。

「おにいちゃぁん…早く、帰ってきて、にゃ…」
「僕達、身体があつくて、せつにゃくて…おかしくにゃるぅぅ…!」

愛しい人を思い浮かべ、自分達の体液と混ざって香る愛しい人の香りを嗅ぎ、二人は火照る肉体を満たされる事は無いと分かっていながら一生懸命に擦り付け合う。
その思っている相手が、帰宅した事にも全く気付かずに。

「ただい…!?」

扉を開けたその姿で、予想外の光景に固まる青年。一方、硬直している青年を見た猫コスプレの少年達は、嬉しそうに笑って快楽で痺れた身体をベッドの上で起こし、尻尾バイブをくわえ込んだ淫穴を青年に突き出しておねだりをした。

「おにいちゃぁん…僕達、また勝手に部屋に入ったにゃ…」
「ベッドも汚しちゃったにゃ…僕達、悪い猫にゃのぉぉ…!」
「だからっ、いっぱい、いっぱいおしおきしてほしいの、にゃ」
「おねがい、にゃぁ…!」

すでに蕩け切った穴を捧げるように差し出し、ふわふわの尻尾と腰を振って行われる卑猥なおねだりは強烈で、青年の性器はズボンの下で頭をもたげ始める。

「ったく…しょうがない猫達だな…」

呆れた、けれどそれ以上に幸せそうな呟きを口にして、青年は淫乱な猫達に近寄る。
並んで尻穴を見せ付ける少年達は、足音が大きくなるにつれ性器のビクつきと尻穴の収縮を激しくさせ、重ねた白猫の左手と黒猫の右手に、興奮と期待を抑え切れずにきゅっと力を込めていた。





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少年ヒーロー達はカプセルの中で堕とされる

2014.09.07.Sun.21:00
「ふふ…良い表情だ。散々私の邪魔をしてくれた君達が苦悶している様は見ていて飽きないよ」

悠然と言う男は、悪の総統。残酷な微笑を浮かべ、捕らえた五人の少年達の痴態を玉座に腰掛けて愉しんでいる者だ。

「いやぁ…見ない、でぇ…!」
「も、やめて、ぇ…」

意地の悪い視線に晒される裸体の少年達は、イヤイヤと首を振って許しを請う。その首の動きの度に揺れる首輪は、赤、青、緑と、少年達のヒーロースーツに合わせた隷属の証だ。
悪に敗北し、五人揃って捕獲された少年ヒーロー達。彼らは武器を始めとした全ての道具と衣類を取り上げられた姿にされ、特別に作られたカプセルに閉じ込められ一列に並べられていた。

「あ、ん、あっ」

透明なカプセルの中で一糸まとわぬ身体を悶えさせる少年は、一見立って拘束されているように見えるが実際は違う。その手足、細かく言えば手首から先と足首から先はカプセルの天井と床に飲み込まれており、上と下から少年の裸体を引き延ばしていた。
それは、少年達に身体を曲げる事も、満足に身をよじる事も許さない拘束であり、加えて、内側から絶え間無く襲ってくる感覚を暴れて散らす事も不可能にさせる無慈悲な拘束だった。

「お願いぃ…た、ひゅけて。頭…変になりゅ…っ!」

少年の一人が真っ赤な顔で、口の端から唾液を垂れ流しながら懇願する。心の底から責めの終了を求めて。
しかし、静かな怒りをたぎらせている総統は許しを与えない。逆に、少年ヒーロー達の追い詰められた心を抉る言葉を吐く。

「それはそうだろうね。君達を苦しめる為に、わざわざ催淫性のあるガスを熱してそこに注いであげているんだから、変になってもらえないとやりがいが無い」
「しょ、んな…!」

ひどく遠回しに、置かれた状況を再確認させながら責めをやめないと宣言され、五人の少年ヒーロー達は絶望に顔を歪ませる。
まるでサウナのような状態となっているカプセルの中で、どこにも逃げられず。発情を誘う熱されたガスは呼吸の度に少年の火照り切った裸体を中と外から更に火照らせていく。

「安心しなさい。ちゃんと君達が堕ち切るまでここで見ていてあげるよ。だから、早く壊れて、楽になりなさい」
「や…っ!」
「誰か、だ、れか…!」

汗と、屈辱と、恥辱に塗れ。
少年達は勃起したまま萎えられない性器を揺らし、涙を零して蕩けた悲鳴をカプセル内に反響させるのだった。




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凌辱の宴は甲板で

2014.09.06.Sat.21:00
夜の海を悠然と進む帆船の甲板で、宴会の音がしている。

「おいおい、政府のスパイを捕まえた祝いの席なんだぜ? もっと愉しそうに鳴け…よっ!」
「ん、ぐぅぅぅっ!」

海賊達に自身の正体を暴かれ、裸にされ。一切の抵抗を封じる拘束を与えられた姿の青年を好き勝手に凌辱する非情な宴会の音が。

「すげーな…お前のケツマンコ、全員でたっぷり中に出してやったのにまだ足りないって俺のチンコに吸い付いてるぜ?」
「マジか。身体中精液塗れになってんのにまだ足りないのかよ。とんでもねぇ淫乱スパイだな」
「う、うぅ…」

度重なる征服で緩み切った尻穴を、海賊のペニスが精液を掻き出しながら削る。そしてそれと同時に、青年のプライドを砕く言葉が容赦無く浴びせられる。
だが、そんな辱めを与えられても、口に縄を噛まされた青年は何も言い返せず。手首を背中で、足は足首と太股を短く繋ぐ形で縄拘束を着せられた身体では、身をよじって逃げる事も出来ない。

「ふ、むぅぅ…っ」

しかし、たとえ今縄拘束が解かれたとしても青年は海賊達から逃げる以前にもはや立ち上がる事も叶わないだろう。そう言い切れるほど、捕らわれた青年は身も心も憔悴させられていた。
日暮れの時間から始められた凌辱の宴は、辺りが夕闇に包まれるまで行われ。その間青年の尻穴は休み無く海賊のペニスをくわえさせられ、尻穴を待ち切れなくなった他の海賊達のペニスを乳首や青年自身のペニスに擦り付けられ、全身を白の体液で汚されながら快楽に鳴かされていた。

「ほら、淫乱なスパイのケツに、また注いでやる…よっ!」
「う、ふむぅぅ」

腸内を満たしていたペニスがビクビク震え、奥に体液を流してから抜けていく。
たった今青年を蹂躙した海賊はそのまま後ろに尻餅を吐き、荒い呼吸で言う。

「あー…さすがにもう出ないぜ」
「だな、一人で十回以上出してるもんな…」

朦朧とした頭でその言葉を聞き、青年は凌辱の終わりを感じて安堵した。
そんなささやかな安堵が、無慈悲に裏切られるとも知らず。

「んじゃ、俺達寝るから。スパイ君、お休み」
「風邪引かないように、この袋に入れてあげような」
「んっ!? んんーっ!」

取り出された麻袋に頭から入れられ、拒否や抵抗を試みるよりも前に青年は縛られた裸体を袋詰めにされ。

「朝になったら戻ってくるから、それまでその中で俺達とスパイ君のエロい香りを愉しんでな」
「うぅーっ!」

スパイを入れた麻袋は、海賊船の甲板に滑車を使って宙吊りにされてしまった。

「ん、もっ! うぅ、うぅぅ!!」

狭い空間の中、青年スパイは必死でもがくが意味は無く。むしろ青年自身の理性を壊す淫らな液体の香りが袋の内部に充満するのを手助けしてしまう。

「んじゃ、お休みー」
「あ、うぅ。んむ、むぅぅ」

捕らわれ、嬲られ、袋に詰め込まれた憐れな青年スパイが呼びとめるのも構わずに海賊達は船室に戻り、甲板には吊るされて左右に動く麻袋だけが残った。
淫らな水音を立てて半狂乱でもがき、やがて抗いようも無く淫臭に堕ちていく青年スパイが入った麻袋だけが。




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忍び達は淫穴を緩慢に貫かれる

2014.09.05.Fri.21:00
「あ、あぁぁ…! も、やら、やらぁぁ…っ!」
「おひり、んぅぅ…も、じゅぽじゅぽしないれ…!」

外を夕闇が覆う時間。城の庭にある水車小屋の中で。
捕らわれた二人の忍びの少年が向かい合い、真っ赤で火照った顔で涙と唾液を零しながら喘いでいた。

武器は当然奪われ、加えて道具も衣服さえも全て取り上げられた少年達は、縄に縛り上げられた手首をギリギリつま先立ちが出来る位置で天井から吊るされた。更に足首を、軽く開いた状態で床の金具に縄で繋がれ、二人はお互いの乱れる姿を見続ける状況からも、床から伸びて尻穴を下から貫く、小屋の外にある水車と連動して上下する極太の張型からも逃げられない。

「ひぃぃ…しょんな、奥…!」
「うぁぁぁ! 抜けてく、ぅぅ」

中を埋め尽くされていく圧迫感と、抜けていく排泄にも似た解放感。それらが一定の周期でゆっくり、じっくりと繰り返され、少年達は吊るされ、責め具に串刺しにされた裸体をガクガクと身悶えさせた。
その身悶えの度、汗に濡れた身体はいやらしくくねり、赤くふくらんだ乳首が薄暗い中で跳ね、あまりに緩慢な快楽のせいで達する事はもちろん萎える事さえも許されない性器が先走りを撒き散らしてぶるぶると揺れた。

「いや、いやぁぁ…!」
「も、ゆりゅひへ、たしゅけ、へ…!!」

悦楽を与えられるのが嫌なのか、悦楽が足りないのが嫌なのか。口にしている少年達ももはや分からない。
しかし、蕩け切った思考回路でも理解出来る事がある。それは、懇願したところで張型の動きはとまりも早まりもしない事。そして、任務に失敗した自分達を助ける者は、誰一人としていないという事。

「あー…んあぁぁ…」
「ん、ひぃ…いやぁー…!」

絶望と、生殺しの快楽責めに精神と肉体を溶かされ、壊されていく忍びの少年達。
二人を捕らえた存在が訪れる朝は、まだまだやって来そうに無い。




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少年探偵は敵の手で甘く壊される

2014.09.04.Thu.21:00
「旦那様、ご命令通り準備をして、旦那様のベッドの上に用意をしておきました」
「ありがとう、もう休んでも良いよ」

自室の扉の前で報告を受けた男は、満足そうにうなずいて指示を出し部屋に入った。
そして、まっすぐにベッドに、部下が用意をしていたモノが置かれた場所に向かい、愉しそうに声をかける。

「探偵君、お待たせ」
「ん! ふ、ぐっ…!」

男の声に反応し、探偵と呼ばれた少年は猿轡を施された口で呻き声を発した。
少年探偵の声を奪っている拘束は、口内に詰め込まれた布と、鼻と口を覆う白い布。だが、それらの本当の目的は声を封じる事ではなく、布に染み込ませた薬品を、呼吸の度に体内に取り込む事を強制する事だった。

「媚薬の猿轡も、縄で縛られて手も足も出せない姿も、間抜けな探偵君に良く似合ってるよ」
「うぅぅ!」

意地悪な言葉をかけられ、少年探偵は怒りを覚える。
その怒りは当然男にも向けられているが、罠にかかって捕らわれ、無様に拘束された自分自身にも向けられていた。

敵に捕らわれた少年探偵の身体には、衣服の上から麻縄が巻き付けられている。その縄によって縛り上げられた少年の手足は、背中で窮屈に結合されており、苦しい海老反りの体勢から抜け出す事が出来ない。
加えて、その体勢では手を使うのはもちろん、媚薬で火照らされた身体の熱を散らすのも上手く出来ず、どうにかしようとのたうち回った証として少年が仰向けで寝転がっている周辺のベッドシーツはぐちゃぐちゃに乱れ、猿轡に隠れた顔は汗でびしょびしょに濡れていた。

「んー…んぅー…!」

自力では鎮められない熱さと、息苦しさに苛まれ、少年はぽろぽろと涙を零し、憎いはずの男を懇願の視線で見つめていた。
それに気付いた男はそっと右手を伸ばし、少年のズボンのファスナーを下ろし。

「う、むぅっ」

カチカチに勃起した少年のペニスを取り出してやった。

「探偵君のおチンチン、こんなに硬くなってエッチな汁まで垂らしてる。もしかして、触って欲しいって言ってるのかな?」
「んっ、んぅ」

もう、限界以上に追い詰められた少年にはその問いかけに意地を張る余裕も無くて、男の思い通りだと頭で分かっていながら、欲望に耐え切れずに首を縦に振って肯定を示してしまう。

「触って欲しいの? このいやらしくふくらんでるおチンチン、君がおかしくなるまで苛めちゃうかも知れないよ?」
「うー! うぅぅー!」

もう、好きにして良い。だから、早く触って。
悲痛な感情が含まれた唸り声に、男は自身と少年探偵を焦らすのをやめて刺激を待ち侘びているペニスを握り。

「そんなにして欲しいなら仕方が無いね。たっぷりじっくり…探偵君を気持ち良く壊してあげるよ」
「あっ、むぅぅぅんっ…!」

残酷な予告も、ようやく与えられたペニスをゆるゆると手で擦り上げられる快楽の甘さのせいか耳に心地良くて。
少年は縄に拘束された身をビクビクと男の前で跳ねさせながら、甘い責め苦に自らの意思で溺れ、淫らに蕩け堕ちていくのだった。




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虎兵士は観客の前で痴態を晒される

2014.09.03.Wed.21:00
「ふふ…着け終わったぜ。惨めな虎兵士さん」

一人の狼獣人がニヤニヤと笑って言い、それにつられて他の狼達も嘲りを込めた笑いを虎獣人に向ける。
だが、誇り高い虎はその嘲りに対し強い態度を保ち、静かな怒りを込めて棒の口枷に牙を立て、無言で睨み返した。捕らわれ、捕虜にされた事実も、裸に剥かれ、手足の枷を天井と床に繋がれて立ったまま拘束されている事実も変わりはしないと知りながら。

「良い表情だな。これから、乱れていくのが愉しみだよ」

狼が黒い笑みを一層濃くし、不意に右手を高く上げた。そしてそれを合図にして、辺りにけたたましいベルの音が鳴り始める。

「う!? う…!」

驚き、慌てる虎の目の前の空間が、厚いカーテンで仕切られていた部分が左右に分かれていき、信じられない光景が虎の目に見えた。見えてしまった。

「ほら、見ろよ。これだけの人がアンタが無様に喘ぐところを見に来てくれたんだぜ?」
「っ…!」

周りが明るく照らされ、虎は自分が吊るされた場所の正体をようやく知った。ここは、ステージの上。
しかも、すでに全裸になってペニスをふくらませている雄の狼達が客席にいて、逃げられないよう拘束された自分を注視している恥辱のステージの上だった。

「皆様! 長らくお待たせ致しました! どうぞごゆるりと虎が悶え鳴く様をお愉しみ下さいませ」

ショーの開始宣言と同時に、客席が色めき立ち注がれる視線が一気に熱を帯びる。
今まで気丈さを保っていた虎も向けられる幾多の劣情に怯えを持ち、表情を凍り付かせていた。

「んなに怖がんなよ」
「そうそう、ここには虎さんを気持ち良くしたい奴しかいないんだからな」
「ん!? んぅぅぅ!」

狼達の手が、容赦無く虎の裸体をまさぐり、与えられ始めた刺激に虎の心と尻尾は強張って拒否を示すが身体は勝手に感じてしまう。

「う、うぅー…!」

大勢の狼の前で乳首を捏ねられ、引っ張られ。硬くなり出したペニスと恥ずかしい尻穴を指先で弄くられ。
捕虜となった虎の兵士はその誇りを、甘く残酷な仕打ちで粉々に砕かれていく。

「ん、むっ! むぅぅぅぅ!」

快楽から逃れようともがく姿と悲痛な鳴き声は、ステージの上で余すところ無く公開され続けていた。




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青年は快楽に悶える様を箱の中で晒す

2014.09.02.Tue.21:00
「うぅぅっ! む、ぐぅぅぅぅーっ!!」

くぐもった青年の甘い悲鳴が、赤いギャグボールごしに聞こえる。そして、同時に拘束された青年が、閉じ込められた透明な箱の中でどうにかして逃れようと必死に暴れる音と、その青年の身体の首から下を黒い布地ですっぽりと覆う拘束服に内蔵された振動するパッドが敏感な弱点を容赦無く責め立てる駆動音が聞こえていた。
青年を捕獲した人物によって無理矢理に着せられた拘束服は、指を使えなくする為に拳を握り込ませる構造をしており、そうして指を使えなくされた手では、服を脱ぐ事はおろか腕を背中に捻り上げた状態で固定するベルト達を外す事も出来ない。
当然、青年は自身が入れられている鍵付きの透明な箱から脱出する事も出来ず、左右の乳首と、ペニスと、アナルを振動させて快楽を注いでくる機械達の刺激に悶え、のたうち回るしか無かった。

たとえ、その様子が全て自分を捕らえた男に見られ、無様に鳴く度、身悶える度に椅子に腰かけた男の表情を嬉しそうに歪ませると知っていても。

「苦しそうだねぇ、スパイ君? 始めから素直に情報をしゃべっていればこんな事にはならなかったのにね」

意地の悪い口調で男が青年スパイに言い、あごを右の手に乗せた。青年を嬲っている拘束服の責め具を操作するリモコンを握った、右の手に。

「うー! んぐぅぅー!!」

リモコンを目にした青年は、無感情な器具にイかされ続けた身体を、拘束服の内部に溜まった汗と淫液の水音をさせながら起こし。箱の壁に涙と唾液で汚れた顔を近付けて、男に訴えた。

何でも言う。何でもする。だから、許して。
悲痛な懇願を含んだ視線を向ける青年スパイには、捕らわれた当初の気丈な態度はもはや残っていない。
それを知っていながら、いや、知っているからこそ、非情な男は青年スパイをより惨めに壊し、服従を誓わせる為に、わざとらしく視線の意味を履き違えた。

「おやおや…そんな挑発するような目が出来るなんて、どうやらまだまだ余裕があるみたいだね」
「んんっ!?」

違う。そう伝えようと青年は顔を左右に振る。
けれど、男は無視をして、左手をリモコンのダイヤルに添え。

「じゃあ、もっともっと気持ち良くして、素直に情報を言えるようにしてあげようね」

まるで親切な事であるかのように優しく、残酷な言葉を吐き、男は青年を嬲る機械の振動を最強に引き上げてしまった。
途端、一際大きくなる機械達の駆動音。その直後に響き渡る。

「んぐぅぅぅぅぅぅーっ!!」

青年の濡れた絶叫と、痙攣した身体が箱の中で跳ね回る音。

「お、ふぅぅ! んぐ! むぎゅぅぅぅーっ!!」
「お、イったね。そのまま、好きなだけイきまくりなさい」

拘束服に包まれたその身が悶え狂う様を鑑賞されながら、青年スパイはやがて自身が何者だったかも忘れて激しい快楽の波に理性と正気を叩きのめされ。
男の望む情報と望む痴態を従順に晒け出す淫らな存在へと、抗いようも無く堕とされていくのだった。



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