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恋人達は夏の終わりを惜しむ

2014.08.31.Sun.21:00
夏の終わりの、静かな山奥。
そこにある小さな村の家の一室に、少年はいた。

「む、う…ん、ふぅぅ…っ!」

目を薄い青のタオルで覆い隠されて視界を閉ざされ、口には丸めたハンカチを詰め込まれた上に吐き出せないようにさせる黒いガムテープの栓をされて言葉と口呼吸を封じられた。
そして、少年は靴下のみを身に着けた裸体を、床に座った状態で手首を天井から内側にクッションの付いた革の枷で吊るされてしまっている。

手枷と天井を繋ぐ鎖は、決して無理矢理に少年の腕を引き上げる事はしていないが、逆に緩やかな万歳をした状態から腕を下ろす事も許さない。
同時に、弱点を責める淫具達、左右の乳首とペニスの先端に細いテープで貼り付けられ、尻穴に挿入されたイけそうでイけないくらいの細かい振動で絶え間無く快楽を注ぐローター達を、自力でむしり取る事も許してはいなかった。

「んぅー…! ふ、ぐっ」

少年は力無く呻き、吊るされた裸体を悶えさせる。それは、どうにかしてローターから逃れようと行った抵抗だったが、疲弊し切った肉体は本人が思う程激しくは動かず、目を閉ざされた少年はそれに気付かないまま、汗に濡れた身体を淫らにくねらせてしまう。
動く度、少年の鼻からは甘く乱れた苦悶の呼吸が溢れ、尖り切った乳首がローターごと揺れる。その下ではふくらみ切ったまま萎える事も射精する事も出来ないペニスが責めるローターと共にぶるぶると揺れ、後ろの穴からは分泌された腸液が床に滴った。

あまりに淫猥な痴態。苦しげに裸体がくねる光景に、黙って痴態を観察していた存在は思わずごくりと唾を飲み。
観察をするだけでは満足出来なくなって、声をかけた。

「先輩…そんなにいやらしく身体を揺らして、どうしたんですか?」
「ん、んっ」

それ程時間は経っていないはずなのに、気が狂いそうな生殺しの快感に責められていた先輩はかけられた後輩の声をまるで数日ぶりのように感じ、疲れ果てた身体を必死に動かし、腰を突き出して意思表示をする。
それを見た後輩は嬉しそうに笑い、口のガムテープをゆっくりと剥がし、口内を満たしていたすっかり唾液で濡れそぼったハンカチを取り出した。

「おね、がいぃ! イかせへ! しゃせーしたいぃっ!」
「うん、いいよ。先輩が射精するところ、俺にいっぱい見せて?」
「あ、あぅぅぅぅぅーんっ!!」

今までもどかしい振動しかしてこなかったローターが、後輩がリモコンを操作した直後数段上の欲しかった振動を始め、先輩は堪える事も出来ずに大量の精液を幸せそうに噴き出させた。

「ん、あぁぁ…でてりゅ、たくさん、出て、りゅ…」
「そうだね、先輩。でも、エッチな先輩をもっと見せてよ。都会に帰る前に、見ておきたい」

長い休みがあっという間に過ぎ、明日には帰らなければならない。それを思い出した瞬間、後輩は先輩の目を塞いでいた目隠しを外し、まっすぐな瞳で潤んだ目を見つめた。

「ね…もっともっと、大好きな先輩を苛めて…可愛がらせて?」

答えなんて、考えるまでも無かった。

「うん…! 俺の事、好きなだけ苛めて、可愛がって…!」

別れを惜しむ恋人達の時間を邪魔する存在は無く、二人はお互いを求め、深く唇を重ね合うのだった。




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悪人達は保安官を肉奴隷にする

2014.08.30.Sat.21:00
「ん…んんっ! ぐっ!」

古びた廃屋の中に、男の呻き声が聞こえる。
白い布を口に押し込まれた上に吐き出せないようにする白布の猿轡を歯を割って噛まされ、言葉を封じられた男。その男の鍛え上げられた屈強な肉体は、衣類を奪われて裸体にされ、代わりに身体の自由を取り上げる縄の緊縛を着せられていた。
背中で硬く縛り上げられた手首は、全く動かせないよう上半身の縄に結び付けられており背後で交差させたままびくとも動かせない。そんな状態では足首と太股を短く繋いでいる縄も解けず、その足の縄と上半身の縄を男の肉体が海老反りの姿になるよう結合している縄も解けない。
あまりに過剰な拘束によって男は這って移動する事も叶わず、床に腹を着けた格好で惨めにもがいて縄を軋ませる事しか出来ない。

たとえ、自分を捕らえた憎い男達が現れ、嘲りを込めた視線で見下ろしてきても、ただ悔しさを募らせるしか無かった。

「保安官さん。縄を解こうと随分頑張ったみたいだね。ほら、汗がすごいよ」

保安官を捕らえた悪人の一人は、保安官の顔を伝う汗を指で拭おうと右手を伸ばした。

「っ…んぐっ!」

だが、その右手は保安官が顔を振った事で弾かれ、パンと肉同士がぶつかる音が手と頬で鳴る。
それは、今の保安官に出来る精いっぱいの抵抗。あがきとしか言いようの無い弱々しい抵抗だった。
しかし、そんなあがきすら悪人達は面白く思わず、粘付いた口調で咎め始める。

「汗を拭ってあげようとしたのに…悪い子だね」
「泣いて謝れば許してあげたかも知れないのに…悪い子には、お仕置きをしないとな」

保安官の顔側にいた悪人達が、笑いながら勝手に言い。その言葉に保安官が反応する前に、尻側にいた悪人の一人が、隠せずに晒されている尻穴に指先で触れた。

「っぅ!? ん、ふぅぅっ!」

予想外の刺激、誰かに触られるどころか自分で見た事もあまり無い場所に触れられ、保安官は目に見えてうろたえ出す。
その様子を見ていた悪人は愉しそうに口元を歪ませ、暴れる保安官の身体を押さえ付けてわざとらしく告げる。

「大丈夫だよ、痛いお仕置きはしないさ」
「そうそう、ただ頭がおかしくなるくらいに気持ち良くして、俺達に服従する淫乱な肉便器に調教してあげるだけだよ」
「うぅぅ!?」

冗談だと思いたかったが、悪人達の表情に嘘は見えない。
尻穴を弄る指も、言葉が本気だと示すように少しずつ拒む尻穴をほぐし、従順な穴へと変えていく。

「あ、あぅ…お、む、ぐっ」

捕らわれの身となった保安官を助ける者はおらず、憐れな保安官は肌に食い込む縄とじょじょに感じ始める快楽の波に苦悶し。
抵抗の意思を削ぎ落とされて、憎い悪人の思い通りの存在へと調教されていくのだった。





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堕ちた王はかつての部下の所有物にされる

2014.08.29.Fri.21:00
国の中央にそびえ立つ、宮殿の最上階。
美しい調度品に彩られたかつての自分の部屋で、失脚した若き王は、新しき支配者に責められていた。

「隷属の身となったご気分はいかがですか?」
「んっ、む、ふぅ…っ!」

にっこりと微笑み尋ねている支配者、自分を裏切った元部下に怒りを感じても、奴隷となった王は布を噛まされた口で呻き、拘束された身体をくねらせるしか無い。
ほんの数日前まで最高の衣服に身を包み、優雅に過ごしていた場所。そこで、堕ちた王は裸体を晒し、頭上高く持ち上げさせられた手首を天井から吊るされていた。
その上、足首には足を閉じて恥部を隠すのを不可能にする棒の足枷が嵌められていて、性器も、その後ろの恥ずかしい穴も、支配者の視線から逃れられない。

無様に立ち尽くし、移動も許されない屈辱と、乳首や性器を余すところ無く視姦される恥辱。
それらは一分一秒ごとに王の心へ奴隷に堕とされた事実を刻み込み、誇りをじわじわと蝕んでいく。

「ん、ぐ…っ!」

だが、王の瞳はまだまだ強さを保っており、目の前の支配者を鋭く睨み付けていた。
もちろん、そんな事をしたって状況が変わらないのは知っている。けれど、そう簡単には思い通りにはならないと示す為に、吊るされた王は睨み続けていた。

「ふむ…どうやら、ご自分の立場が分かっておられないようですね」

少し咎める口調で言いながらも、表情は愉しそうに緩ませて支配者が近寄る。
その距離が縮まるにつれ、王の目からは強さが徐々に失われ、支配者の左手に小さな容器があるのに気付いた瞬間泣きそうな表情となった。
明らかな怯えを見せる、惨めな姿に支配者は愉しげな色を濃くして笑い、容器の中身であるクリームを右の指ですくい。

「ならば、教えて差し上げますよ。貴方はもう、私の言う事に逆らえない存在だという事をね」
「ん、むぅぅぅっ…!」

言葉と同時に、左の乳首にクリームを塗られ、王はぬるりとした感触と胸の突起をくすぐられる初めての刺激に震えた。
しかし、それらの刺激が終わり切る前に次の刺激が訪れ、吊るされた王は声にならない悲鳴を上げて悶絶した。

「っ…ん…!?」

左乳首を苛む、うずうずとする…塗られた薬による痒みの感覚。一度 認識し始めた痒みはとめど無く増していき、王は吊るされた手で乳首を掻き毟ろうと必死でもがく。

「おやおや、左だけでそんなに悶えて。それなら、右にも塗って差し上げたらどうなってしまうんでしょうねぇ…?」
「…!!」

右の乳首へと構えられる、痒み薬を乗せた支配者の指。イヤイヤと首を振っても指はゆっくりと、しかし確実に近付き。

「ん、ぐぅぅぅぅー…!」

じくじくと襲い来る疼きに苦悶する奴隷となった王の憐れな悲鳴は、新しき王の耳を心地良く愉しませていた。




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虎は壁に埋め込まれ雄の誇りを奪われる

2014.08.28.Thu.21:00
獣人達が暮らす世界にある国の、軍の施設の廊下。その一番奥の突き当たりの壁に、虎の男はいた。
いや、正確には埋まっていた。

「うぅぅ! む、ぐふっ!」

灰色をした薄い壁の向こうからは、噛まされた棒の口枷で言葉を奪われた必死な呻き声が聞こえてくる。だが、天井から吊るされた一枚板の首枷に手首と首を拘束された虎が、鍛え上げられた上半身に汗を流して枷を解こうともがいている姿は見えない。
しかし、虎を嬲る者にとっては与えられる快楽で苦悶する虎の呻き声が聞こえてくればそれで十分であり、快楽を与えるには、壁から突き出し、無様に廊下の突き当たりで晒された裸体の下半身があれば十分だった。

「う、うぅ…」

力無く唸りながら虎は身をよじる。すると、今日だけで何人もの男に犯された尻穴から征服の証拠である白の体液が零れ落ちてペニスや、開いたまま壁に枷で足首を繋がれた縞模様の足を伝っていく。

「緩み切った穴からだらしなく精液を垂らして…無様だなぁ。軍部に盾突いた反抗勢力の者に相応しい恰好だよ」
「うぐっ…!」

また、誰かが来た。姿は見えないが、口ぶりで自分を拘束し、辱めている側の存在だと分かる。
同時に、誰かの視線が精液を溢れさせている尻穴と、そのすぐ下のペニスに集中している事も、分かってしまった。

「初めはあんなに拒んでいたというのに、今ではこんなに広げやすくなって」
「ん、ぅ! うぐぅぅ!」

見えない相手の手が、壁の向こう側で尻を鷲掴みにして、容赦無く左右に尻穴を開いた。
やめさせたくても、今の虎にはどうする事も出来ず、せめて尻穴を隠したくても、尻尾は自由に動かせないようにと巻かれた枷の鎖で壁の高い位置に繋がれてしまっている。
たった一枚の、薄い壁。そこに上半身と下半身を別空間へと分断する形で完全に固定された虎は、もはや抵抗を行う余地は無く、憎い軍の男達に抵抗勢力としての物だけでなく男としての誇りさえも好き勝手に踏みにじられるしか無かった。

「まずは、入れる前に中の物を掻き出してやろうな。お前も、その方が良いだろう?」
「ん、うぅぅぅぅーっ!!」

虎の返事も待たず、体内に注がれた淫液を掻き出す為の指が乱暴に突き入れられ、心では嫌がりながらも、虎は凌辱によって覚えさせられた尻穴での快楽に甘い悲鳴を上げてしまう。

「そうかそうか、嬉しいか」
「ふ、ぐ! んむ、んぐーっ!!」

否定の呻き声も、虚しく無視され。
捕らわれた虎の男は筋肉質な下半身がビクビクと痙攣して悶える様を、嬲る存在達の目に露出させられ続けるのだった。




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青年は首輪で繋がれ淫具達に悶え鳴かされる

2014.08.27.Wed.21:00
「ほら…早くこっちにおいで」

優しい口調で言いながら、男は返事も待たずに右手に握った青いリードを引く。
そのリードの先の赤い首輪を嵌められたペット…裸体の青年は、震える足でどうにかして踏みとどまろうと堪えたが、手首を背中で首輪の後部に鎖付きの枷で短く繋がれた上に、歩くのを強制され憔悴させられた身体では引く力に勝つ事が出来ず、屋敷の廊下を無理矢理に散歩させられてしまう。

「あ…んも、いやぁぁ…!」

真っ赤に火照った顔は、零れた涙と飲み込めなくなった唾液で痛々しい程ぐちょぐちょに汚れ。隠せずに露出させられた裸体は汗に塗れ。
そして、淫具による快楽責めを施されている恥部は分泌した淫液で濡れそぼり、それらの液体は混ざり合って滴り落ち、廊下の絨毯に淫らな染みを作っていた。

「も、ゆるしへ…! おもちゃ、とめてぇ…っ!」

舌をだらしなく垂らし、虚ろな瞳で淫具に嬲られている自分の恥部を見つめて青年は懇願する。
だが、その懇願を聞いても男はポケットにある淫具のリモコンに触りもせず、ペニスの先端と根元に取り付けられたローター付きのベルトも、尻穴に挿入され抜けないように空気を注入されてふくらまされたアナルプラグも無慈悲に動き続け、青年を絶頂へと押しやっていく。

「あぁ…いや、いや…イく、イ、ぐぅぅぅー…っ!!」

大きく仰け反り、腰を突き出して迎えた絶頂はもはや何十回目かも分からず。何も放出出来なくなったペニスは射精無しの快楽に哀しくビクつき、青年は長く鈍く続く極まりの瞬間に身を震わせて悶絶し、全身に力が入らなくなってとうとう廊下に膝を突いてしまった。

「誰が座って良いって言ったの? ほら、立ちなさい」
「も、無理…力、はいりゃない…」

その言葉に嘘は無く、もう足には立ち上がる力も歩く力も残されてはいない。
正座の状態で荒く息を吐き、限界を伝える為に首を左右に振る青年を眺めて男は苦笑し、わざとらしくため息を吐いた。

「そうか、それならしょうがないね。散歩は終わりにしてあげるよ」
「え…?」

男は微笑んで告げ、手にしていたリードを近くにあった柱に結び付ける。
散歩『は』終わり。その言い回しに違和感を覚えていた青年は、リードを繋がれ逃げられなくされた事で明らかな怯えを感じ、蕩けた顔を強張らせていた。

「ここでゆっくり休みなさい。退屈しないように玩具は最強にしてあげるし、気兼ね無く休めるように一人きりにしてあげるよ。嬉しいでしょう?」
「っ…!?」

さも楽しい提案であるかの如く言っているが、言い換えればそれは拘束された青年を激しい快楽の中に決して逃がさないまま置き去りにする物で。
当然、拒否の意思しか持たない青年は焦って哀願を口にしようとした。が。

「んぁぁぁぁぁぁーっ!!」

それよりも先に男が淫具のリモコンを操作してしまったせいで哀願は発せず、青年はペニスとアナルを今まで以上の快楽で責め立てられ、惨めに絨毯の上でのた打ち回った。

「じゃ、また後でね」
「ひぃっ! や! いかないれぇぇ……っ!!」

悲痛に叫んでも、男は振り返らずに足を動かしてその場を離れ、青年は残酷な悦楽に一人取り残される。

「ん、あぁ! ひ、ぎっ、んぅぅ!」

他に誰もいない廊下には、必死に拘束を解こうともがく青年が転げ回る音と、最強の振動をして弱点を苛め、青年を悶え狂わせる淫具の駆動音と。
次第に言葉を出す事すら叶わなくなり、意味の無い濡れた声に変わっていく青年の喘ぎが、いつまでも混ざり合って聞こえていた。




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堕ちた刑事は地下室で淫らに鳴き叫ぶ

2014.08.26.Tue.21:00
使用人達ですら存在を知らない、主しか自由に出入りの出来ない隠された地下空間。
そこにある牢屋に、男はいた。

「うぅっ…む、うぅーっ…!」

口に言葉を奪う為にと硬く丸めた布を詰め込まれ、視界を塞ぐ為に黒革の目隠しを付けられ。
男は背にした鉄格子へと立ったまま縛り付けられた状態で、衣服を剥ぎ取られた裸体に責めを与えられていた。
左右の乳首を挟み込むクリップ、ペニスの先端の亀頭にテープで貼り付けられたローター、アナルに挿入されたプラグ、それらの淫具が細かく振動して休み無く与えてくる悦楽の責めと。それらが幾ら刺激を注いできても、決して射精は行えないようペニスの根元をきつく縛めるベルトが与える、射精封じの責めを、だ。

「ん、うぅぅ…っ」

男は目隠しの下から涙を零し、自身の手足を、鉄格子の柵に縄を使って大の字で縛り付けられた身体をもがかせる。だが、縄は緩む気配も見せず、暴れた肉体はまるで蜘蛛の巣にかかった蝶のように虚しく揺れるのみだ。
逃げる事は、叶わない。ペニスを絞め付けているベルトも、外せない。そしてそれ以前に、解放されない熱を紛らわす為に身をよじる事も満足に出来ない。

「ん、ぐぅぅぅ! お、ふ、ふぐっ…!」

ガクガクと腰を突き出して痙攣し、男は勃起したペニスを振り乱しながらもう何度目か分からない射精無しの絶頂を迎える。
けれど、無感情な淫具達はその余韻から男が立ち直る前に新しい快楽を拘束された裸体の弱点に叩き込み、すぐに次の絶頂へと向かわせる。
それは、終わりの見えない快楽の地獄で。目と声を塞がれた男は嫌でも快楽のみに意識を集中させられ、理性と正気を抉られていく。
…いや、もうすでに男にまともな思考能力は残っていない。

「うー! ん、うぅーっ!!」

イきたい、射精したい。それだけが頭を埋め尽くしている。この牢屋に連れ込まれた当初に持っていた憎しみの感情はどこにも無く。

「刑事さん、すっごい状態になってるね。地下室がエッチな匂いでいっぱいだよ」
「うぅ! んもぉぉぉーっ!」

自分を快楽で責め立てている張本人である屋敷の主の声が聞こえても、刑事は主に救いを求め、くぐもった悲鳴を発していた。

「どうしたの? 何か言いたいのかい?」
「ぷ、あぁぁ…!」

にっこりと笑って、主は刑事の口に押し込んでいた布を引き抜く。唾液に塗れた布がずるりと抜け落ちるか落ちないかの瞬間、刑事は舌足らずな口調で屈服色の懇願を始めた。

「お、ねがいしまひゅ! も、イかひぇへ…しぇーえき、出させへ…おねがい、おにぇがいぃぃぃっ!!」

完璧に堕ちた。
だらしなく舌を垂らし、一生懸命に腰を振って惨めなおねだりを心からする刑事の様子に主は確信し、何も言わずにペニスを縛めていたベルトを外してやった。

「あぁぁぁ…! イぐ! でりゅ! しぇーえき上がってくりゅぅぅぅぅぅっ!!」

喉を大きく反らし、塞きとめられていた淫液が放出される悦びに打ち震える刑事の痴態を眺めながら、主は鉄格子の扉を開き、また何も言わずに地下室を後にした。
無様に鳴いて白い体液を噴き出させている刑事を残して。

「あ、ひっ! りゃめぇ…まら、イぐっ! イぐのとまらにゃぃぃぃ!」

屋敷の主がいなくなった事にも気付かず、刑事は今度は休み無い射精地獄に悶え狂い。
自分を捕らえた屋敷の主の思惑通り、その身を快楽無しではいられないように改造されていく。

「あぁぁんっ! きもひいい、気持ちよくへ、変になりゅぅぅぅっ!」

窓も無い地下空間には、堕ちた刑事の蕩けた絶叫が響き続けていた…。




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顧問は尻穴をヒクつかせて快楽を求める

2014.08.25.Mon.21:00
「先生、良い子で待っててくれました?」

そう言いながら、水着姿の少年が自身のみが所属する水泳部の部室兼、更衣室へと入る。
だが、言葉に対する返事は無い。元よりいない部員はともかく、呼びかけられた教師、顧問の返事も無い。あったのは、部屋に置かれた細長いベンチが軋む音。そして。

「ん、ふぅぅっ…!」

そのベンチに括り付けられて自由を奪われた顧問の、濡れた呻き声だった。
口に黒いガムテープを貼り付けられ、言葉を封じられた顧問の手足は今、ベンチの上で後ろにでんぐり返しをする途中のような体勢で口と同じガムテープでベンチへと縫い付けられている。
幾重にも巻かれたテープの拘束は、顧問の身体を完全にベンチに固定していて、幾らもがいても逃げられない状態だ。
しかし、その状態を顧問自身は苦しく思っていない。むしろ、心の底から嬉しさを感じている。
その証拠に、パンツを脱がされてだらしなく晒され、本来なら羞恥と屈辱で萎えているはずの顧問のペニスは、少年が現れた瞬間から限界までふくらみ切って蜜を垂らし。ペニスのすぐ下にある、天井に向けられたアナルは、これから始まる時間を待ち切れずに早くも収縮を繰り返していた。

「ふふっ。先生のお尻の穴、ヒクヒク動いてる。僕が戻ってくるのが、よっぽど嬉しいんですね」
「ん、ふっ」

ベンチに括られた手と、足の間。そこに少年は水着を脱いで腰を下ろす。
それは、顧問の痴態で勃起した少年のペニスが、顧問の顔の前に来る位置。加えて、動けないよう手足を拘束されて放置され、自身が勤める学校内で股間を晒け出す背徳の興奮で熟れ切った尻穴が、良く見える位置で。

「ん、むぅぅ…」

目の前で少年の肉棒が揺れ、淫臭に鼻腔を犯される感覚に、一番恥ずかしい穴を余すところ無く観察される羞恥に、顧問の瞳は一気に蕩けていく。

「さて…先生。今日はまず、このエッチな穴をたっぷり可愛がってあげますね」
「ふ、んむっ」

尻を掴まれ、左右に広げられ、ぐにぃ…と顧問のアナルが大きく開かされる。
ぽっかりと開いた穴を、覗き込まれながら顧問は期待でペニスを更にふくらませ、少年のペニスの匂いを愉しそうに嗅ぐ。

その目にはもはや自分が教師である事など、ここが学校である事などを覚えている気配は欠片も無く。顧問は仔犬が餌をねだるような視線を年下の少年に向け、腰を揺らめかせて快楽をおねだりしていた。




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青年は悦んで乳首調教を受け入れる

2014.08.24.Sun.21:00
月夜に照らされた日本屋敷の中にある、畳敷きの部屋。
天井の明かりが消された薄暗いその場所で、青年は喘ぎ声を発していた。

「あっ…んあぁぁっ! ごひゅじん、ひゃまぁっ!」

麻縄で縛られた手首を頭上高くの梁から吊るされ、同じく縛られた足首を、左右の柱に遊び無く繋がれた青年。
その青年の着ている浴衣は、もはや衣服としての意味を成していないと言える程にはだけられ、青年は立ったままの肉体を目の前の主人に甘く苛められながらビクビクと身悶えていた。

「んんっ! らめ、れひゅぅぅ…ごひゅじんさま、そこばっかり、だめぇーっ…!」

縄をギシギシと軋ませ、だらしなく開いた口から唾液を溢れさせて青年は駄目と告げる。
しかし、瞳は涙を零しながらも明らかに快楽色に染まって蕩けていて、言葉とは裏腹に青年の本心を主人に向かって伝えていた。
それに気付いた意地悪な主人が気付かぬふりをする訳は無く、主人は口元を嬉しそうに緩ませ、掠れた声で指摘する。

「君は嘘吐きだね。本当は、駄目じゃないでしょう? 乳首を私にたっぷり苛められて…嬉しくて仕方が無いんでしょう?」
「あ、んんっ!」

左右の乳首を同時に指で押し潰され、そのままくにくにと揉み込まれ。青年は快楽だけでなく、図星を突かれた事も合わせて、何も言い返せなくなる。
そんな青年を見て、主人はとどめを刺すかのように言葉を続ける。

「ほら、君のいやらしい乳首、こんなに赤く染まってぷっくりと尖ってる。おチンチンもカチカチになって先走りを流している。乳首を苛められるのを嫌だって思ってるのに、こんな風になる訳が無いよね?」
「っ…!」

優しいが、有無を言わせない口調。その威力に逆らえず自分の身体を見ると、そこには暗がりでも分かる程に淫らに色を濃くした乳首が主の無骨な指に挟まれていて、その下では硬くふくらみ切った性器が、淫らな蜜を畳に滴らせていた。
淫猥な光景に青年の背筋が震え、心と乳首がきゅんと震えた。
自身の痴態を眺めて発情を加速させる青年を、自らの意思で欲望に溺れさせるべく、主人は青年の耳元に口を寄せ吐息を多く混ぜて囁いた。

「正直に言えたら、ご褒美に今日は乳首だけで射精が出来るように調教してあげる。どう? 私に乳首を責められただけでイける淫乱になりたい?」

腰から全身をゾクゾクと駆け巡る、甘い電流。その電流は、青年のささやかな抵抗の意思を焼き切るには十分で。
さっきまで偽りの拒否を口にしていた青年は、今度は同じ口で、心の底からのおねだりを叫んでいた。

「なり、たいぃ…! ごひゅじんさまにいっぱい乳首苛められて、射精する…淫乱になりたいぃぃ…っ!」
「よく、言えました」

にっこりと微笑み、主人は耳元から口を離して青年と目を合わせて、言う。

「お望み通り…もっともっと苛めて、淫乱にして。愛しい君を私だけの物にしてあげるよ」
「あぁ、うれ、ひいです…っ!」

所有宣言すら、愛されている安心感故に青年の心を悦びで満たし。
青年は縛られた身を主人に委ねて喘ぎ鳴き、甘い乳首調教に身も心も溺れていくのだった。




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狼は抵抗も許されず快楽で痙攣させられる

2014.08.23.Sat.21:00
窓の無い、真っ白な壁に四方を取り囲まれた小さな部屋。その中央に、灰色の体毛を持つ狼の獣人がいた。

「うぐっ! む…うぅぅ…っ!」

顔に、口を開けないようにする黒の口枷と、視界を封じる目隠しが一体化した拘束具を南京錠をかけて施され、腕は自分の身体を抱き締めるような形で、着せられた拘束服にある幾本ものベルトによって身体から離せないよう固定され。
つま先で身体を支えている足も、折り曲げたまま伸ばせないよう幾重にも布を巻き付けられ。自由を奪われた肉体を拘束服から伸びた鎖で部屋の天井から吊るされた、惨めな姿で。

「くくっ…騎士様。随分と苦しそう…いや、気持ち良さそうだね」

喉奥で笑い声を上げ、部屋の隅から狼の騎士がもがく様子を眺めていた狐の獣人が粘付いた口調で言う。
それに反論したくても、言葉は出せない。抗議の唸り声を上げたくても、そこまで気を回せない。
過剰過ぎる拘束でほとんど地肌すら見えなくなった狼の、唯一見えている場所。本来なら一番隠したいはずの露出させられた恥部は、狐の用意した器具で、意に染まぬ快楽を与えられてしまっているからだ。

「敵に捕まって、抵抗出来ないまま恥ずかしい穴をほじられているっていうのに、騎士様のいやらしい身体は汁を垂れ流して気持ち良いって言っているよ? ほら、機械にほじられた穴から垂れた汁が床に当たる音、聞こえてるでしょう?」
「…う! うぐぅぅ…っ!」

狐の言う通り、聞こえている。視界を奪われ、行動を制限された狼の耳は、ただでさえ鋭敏だというのに嫌でも更に研ぎ澄まされてしまい、聞きたくない言葉も淫らな水音も拾い上げ、誇り高い狼騎士の精神を犯していた。
そして、無慈悲な機械は狼騎士の肉体を容赦無く犯している。その機械は床から生え、男根を模した醜悪なイボを携えた極太の黒い張型で、それに下から串刺しにされた狼は逃げる事どころか満足に腰を揺らす事すら許されず、張型の上下運動で恥ずかしい肉壷を蹂躙されていた。

「んうっ…ふ、うぅぅ!」

もはやプライドを守るのも忘れ、首を左右に振って狼はやめてくれと伝える。
だが、その動きは同時に幾度と無く射精をして白く汚れ切ったカチカチのペニスをぶるぶると揺らす事にも繋がってしまい、体液を床に飛ばして懇願する無様な痴態は、鬼畜な狐の加虐心を燃え上がらせてしまった。

「あぁ、そんなにおチンチンを振り回しておねだりをして…そこまでされたら、苛めてあげない訳にはいかないね」
「うぅ!? んぐぅぅ!」

驚きと怯えが混じった唸り声。悲痛かつ淫蕩な音楽に耳を傾けながら、狐は壁にある赤のボタンを右の人差し指で押した。

「んぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」

ボタンが押された事で始まったのは、張型の回転運動。それも、右回りと左回りを誰にも把握不可能な不規則な周期で切り替える物。
今まで上下にしか中をほじっていなかった張型は、加えられた動きで狼の体内をイボで掻き毟る。その予測出来ない快楽は狼を悶え狂わせるには十分で、ろくに動けない狼は灰色の尻尾をビンと強張らせ、生き物とは思えないくらいの痙攣を始めた。

「良い鳴き声…もっともっと、聞かせてよ」
「う、ぐっ! あ、あぁぁぁっ!!」

狐の言葉に反応する事も、もう出来ない狼は、自分が騎士である事をやがて忘れ。
責めから解放された時には立派な…常に尻穴への刺激を求める肉奴隷へと育て上げられていた。




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雄犬は陽の注ぐテラスで喘ぎ鳴く

2014.08.22.Fri.21:00
昼下がりの時間を迎えた、木々に囲まれた静かな避暑地。そこにある別荘の、陽光が差し込む広いテラスに一匹の犬がいた。

「あ、はぁぁ…んっ、わんっ」

真っ赤な顔をして、蕩けた表情で鳴いている男は、周りに他の家が無いとはいえ屋外のテラスに裸体でいた。それは、愛しいご主人の命令に従っての事。
頭部に茶色い犬の耳の飾りが付いたカチューシャを嵌めているのも、手足に犬の足を模したブーツを履いているのも、自身の名前が刻まれた赤い首輪の鎖をテラスの柵に繋がれているのも、全て愛しい主人のする事だからと悦んで受け入れ。
雄犬はふかふかのマットの上で身体を胸と膝で支え、犬の尻尾が付いた極太のバイブを飲み込んだアナルを高く突き上げ、木々の隙間から漏れる日光の元で腰を揺らして喘ぎ鳴いていた。

「あぅ…わんっ! あー…きゃぅぅぅーんっ…!」

一際大きく痙攣し、一層艶めいた鳴き声を上げ、雄犬はすでにどろどろに汚れたマットの上に向かって力無い射精をする。
もう何度目か分からない、尻穴の刺激だけで行う絶頂。中を抉る淫具をきゅうきゅう絞め付けながら、雄犬はだらしなく舌を垂らして甘く乱れた呼吸をしていた。

「ワンちゃん、可愛い鳴き声だね」
「っ!?」

突然にかけられた、主人の声。驚いて振り返るとそこには嬉しそうに笑った、大好きなご主人様がいて。
男はいつの間にか主人が戻ってきていた事に驚きながらも、欲望のままに行動する。

「あ、んんっ」

震える手で、犬の足のブーツを付けた手で左右の尻を広げ、そして。

「わ…おぉぉぉぉぉーんっ…!」

下半身に力を込め、体内に埋まっていた尻尾バイブをまるで排泄をするようにひり出した。
じゅぽん、と卑猥な水音を立てて抜け落ち、淫液でぐちょぐちょに濡れたマットの上でバイブが暴れる。そのバイブが去ったアナルは閉じられないままぽっかりと開き、主人の目に赤く充血したヒクつく腸内を見せ付けていた。

「おやおや…ご主人様の許可も無く玩具を抜くなんて、悪いワンちゃんだ。これは、たっぷりとお仕置きをしてあげないとね…」

微笑んで言いつつ、主人はズボンのジッパーを下ろして張り詰めた肉棒を取り出し、自分に向かって突き出されている淫穴にその肉棒をあてる。

「しっかり、反省しなさい」

言葉と共に押し進められる腰。雄犬自身の手でいやらしく広げられたアナルを割り開いていく、硬く熱く、愛しい肉棒。

「あぉぉぉぉぉーんっ!」

淫具とは全く違う、心まで満たしてくれる肉棒に体内を埋め尽くされ、淫らな雄犬は幸せそうに鳴き、主人は雄犬を愛情と欲情が入り混じった優しい瞳で見つめ、蠢いて肉棒を歓迎する尻穴を奥深くまで貫いていく。
甘ったるい交尾を邪魔する存在はおらず、一人と一匹は高く昇っていた陽がとっぷりと暮れるまで、お互いを貪り、求め合っていたのだった。



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椅子に繋がれ不良生徒は快楽放置される

2014.08.21.Thu.21:00
160万HITリクエスト!
この作品はメルトさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


昼下がりの高校にある、使用されなくなった空っぽの倉庫。
その中に、授業中だというのに一人の生徒がいた。それは、髪を茶色に染め、耳にピアスを開けた不良生徒。普段はこの倉庫をサボりに使っている存在だ。
だが、今日は違う。格下に思い、財布代わりにしていた男子生徒が飲み物に仕込んだ睡眠薬によってサボりの予定は大きく狂わされ、今、不良生徒は。

「うぅぅ…む、ぐぅぅ…っ!」

口に噛まされた白布の猿轡ごしに、か細い喘ぎ声を発していた。
言葉を封じる布を外したくても。目の端から零れ、ほんのり赤く染まった頬を伝う涙を拭いたくても、出来ない。何故なら、不良生徒の手は座らされた木製の椅子の脚にガムテープを幾重にも巻かれて固定されてしまっているから。
手を動かすどころか指一本を伸ばすのさえも許さないよう過剰なまでにガムテープを巻き付けられた状態では、剥がそうと試みる事も不可能で。不良を拘束した男子生徒は椅子ごと立ち上がって逃げるのを禁じる為にと、手と同じように足も椅子の脚に、ズボンの上からガムテープを巻いて括り付け、完全に自由を奪っていた。
もはや身じろぎも満足に出来ない姿。その惨めな姿で不良は制服を着た身体をもどかしげにくねらせ、ズボンのジッパーから取り出された自身のペニス、先端に被せるようにして装着された薄い紫色の、細かい振動を行う淫具によって緩い快楽を与えられ、イく事も萎える事も許されないまま硬く張り詰めているペニスを力無く見つめた。

「あ、ぅ。ん、ふぐっ」

すぐ目の前にあるのに、触れない。射精したくて頭がおかしくなりそうなのに、淫具は決して求める刺激を与えてはくれない。
椅子にがっちりと拘束されているせいで不良は腰を振って体内を駆け巡る熱を散らせず、おまけに声を上げて気が狂いそうなもどかしさを誤魔化す事も叶わない。

そして、自分をこの甘い地獄に置き去りにした相手は授業に行ってしまって近くにおらず、憐れな不良生徒は無様に蕩けた視線を向けて淫液の放出をねだる事すら行えない。

「あ、うぅぅ! んー…んー…!」

ビクビクと身悶えながら呻き、不良生徒は。
授業終了のチャイムが鳴るその時を、男子生徒が倉庫に現れるその時を、懇願の言葉を考えながら待ち侘びていた。



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捕虜は恥ずかしい穴を好き勝手に使用される

2014.08.20.Wed.21:00
王宮の近くに建てられた兵舎。その地下にある、石造りの空間。

「んぐぅぅぅ! ふ、むぐぅぅ…っ!!」

そこに、裸体の男の悲鳴が響き、そして。

「ほら、兵士長さん…しっかり絞めろよっ!」

捕虜として捕らえた敵国の兵士長を背後から犯す兵士の罵声と、太いペニスが容赦無く尻穴を掻き回す淫らな水音が響いていた。

「あぐ…む、ぐぅぅ」

言葉を奪う布の猿轡に歯を立て、どうにかして逃れようと兵士長は必死にもがく。だが、兵士長の手首と足首に嵌められた頑丈な金属の枷はびくともせず、兵士長の手足を犬がするような四つん這いの姿勢で床に鎖で繋ぎ、移動の自由を制限してしまっていた。
もちろん、手足を拘束されている状態では、腰を天井から吊るし、尻を突き出す恰好を強制させている縄を解く事も出来ず。憐れな兵士長は晒された尻穴を敵国の兵士に好き勝手に犯される屈辱からも逃れられない。
たとえ、その屈辱がもうすでに何時間も続いていても。幾度と無く精液を注ぎ込まれた尻穴が、閉じる事も叶わずに中に出された精液をとろとろと垂れ流す、そんな無惨な状況に兵士長が追いやられていたとしても、逃げる事は認められない。

無慈悲な兵士達は汗と淫液に塗れ、誇りを捨てて懇願の呻きを発している兵士長を何人もで代わる代わる、欲望のままに嬲り倒していた。

「ったく…お前のケツマンコゆるゆるじゃねーか。チンコを絞めんのくらいちゃんとやれ…よっ!」
「んぐぅぅ!?」

突然に走った、左の尻への衝撃。それは、兵士長を犯す兵士が右手で尻を叩いた事による物で、与えられた痛みに反応し、兵士長の尻穴は体内に埋められた肉棒をきゅっと絞め付けてしまった。

「やれば出来んじゃねーか。ほら、その調子で…しっかり絞めろよっ!」
「あぅっ! あっ、おぉーっ!」

右と左が不規則に、かつ手加減無しに白い尻が手で打たれ、その度に兵士長の尻穴はペニスを強く絞め、そうして肉壁をペニスで抉られる度に新しい快楽を覚えてしまう。

「良い鳴き声だぜ…肉便器」
「んぐぅぅ! あ、ふぅぅーっ!!」

残酷な呟きは、拘束された裸体を悶えさせるかつて誇り高い兵士長だった男の耳にはもはや届かず。
肉便器として良いように使われ、ビクビクと痙攣する男の濡れた悲鳴は、周りを石で囲まれた地下の空間に外に漏れる事も無く鳴り続けていた。




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牛少年達は柵の中で淫液を搾り取られる

2014.08.19.Tue.21:00
160万HITリクエスト!
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「ん、もおぉ! んんーっ!」

人里離れた山奥の草原。涼やかな風が吹き抜ける野原に建てられた一つの牛舎の中で、少年の呻き声が聞こえていた。
それも、一人分ではなく、何人もの声が。

「ん、うぅぅ…も、ぉ。もぅぅ…!」
「うー…も、もー…っ!」

涙を流し、言葉を奪う黒い棒の口枷を噛み締めて鳴く少年達。その頭部には、牛の角の飾りが付いたカチューシャが嵌められている。
そして、腕には牛柄の、指を使えないように拳を握り込ませた状態を強制する機構が付いた二の腕までを覆う手袋。足には、太股の途中までを覆う牛柄のニーソックスが着せられ、少年達は大事な部分を一切隠す事が出来ない淫らな牛のコスプレをさせられていた。
加えて、牛の恰好をさせられた少年達はまるで本物の牛を扱うかのように一人一人横に並ぶ形で柵に入れられ、足と手を四つん這いに開いたまま閉じられなくするよう、手首と足首に柵と短い鎖で繋がっている革の枷を装着され。更に。

雌牛の乳を搾るかの如く、左右の乳首と小ぶりなペニスに、休み無く機械で動き続ける搾乳機を取り付けられてしまった。

「おー、すげぇすげぇ。こいつらの乳首ビンビンに尖ってるぜ。とても男とは思えないなぁ」
「気持ち良さそうに鳴きながら雄ミルク出しまくってるし、こいつらには根っから淫乱牛としての才能があったって事だろ?」

少年達に牛の姿をさせた男達は、黒いチューブが付いた透明なビニール管の中、絶え間無い吸入の刺激によって硬くふくらんでしまっている乳首と、萎える事も出来ないまま何度も射精をさせられている幼いペニスをニヤニヤと眺め残酷に嘲笑う。

「ん、も…もぉっ…!」

その笑みと言葉に羞恥心を煽られ、少年達は快楽で追い詰められている心をより削り落とされる。
だが、無慈悲な男達はそこまで責め立ててもまだ責め足りないらしく、意地の悪い指摘をした。

「おいおい、腰が落ちてきてんぜ? ちゃんとケツを高く突き出せよ」
「う、うぅぅ」

そんな事を言われても、達し過ぎた身体は言う事を上手く聞かず、少年達の手足はガクガクと震えて限界を訴えていた。

「しゃーねーな…腰をちゃんと上げられるように、手伝ってやるよ」
「んもぉぉっ!?」

柵の前にいた男が一人の少年に言い、別の男が少年の背後で行動を起こした。
今まで弄られなかった尻穴に、ピンク色の球が連なった淫具。牛の尻尾の飾りが付いたアナルパールを挿入し始めたのだ。

「尻尾を引っ張ってやれば、嫌でも腰を上げられるだろ?」
「ちゃんと全員分用意してあるから、一斉に引っ張ってやろうな」

非情な発言と共に取り出された、幾つもの牛尻尾付きアナルパールを見て、少年達は驚愕し。何とかして逃れようと必死に枷を鳴らした。

「そうかそうか、嬉しいか」
「んぅっ! んっ!」
「うぅーっ…んもぉぉぉーっ!!」

違うと否定する事も叶わず、当然疲れ果てた肉体でそれまで外せなかった拘束をいきなり外せる訳も無く、淫具の挿入から逃れようとしていた他の少年達の尻穴にも、とうとう球が押し込められ出す。

「んむっ、むっ、むぅぅ!」
「あぉ…うもぉぉぉぉーっ…!」

悲痛な牛の鳴き声は、草原を通る風に掻き消され、嬲る男達以外の耳に届く事は無かった。




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青年スパイは水槽の中で甘く苦しめられる

2014.08.18.Mon.21:00
160万HITリクエスト!
この作品はねこさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


真紅の絨毯が敷かれた廊下を、屋敷の主である背広を着た男が歩いている。その口元に、愉しげな…暗い笑みを浮かべて。

「さて…スパイ君はちゃんと良い子にしてたかな?」

目的地の扉の前で男は小さく呟き、笑みをより濃く深くして扉を開いた。

「んぐっ! あ、おうぅーっ…!」

途端、部屋の中にいた存在、捕らわれたスパイは男に助けを求めて唸り声を上げる。赤いギャグボールを噛まされ、手足をきつく縄で拘束された体育座りの姿勢の肉体を、閉じ込められた水槽の中で力無くよじりながら。
男の会社に潜入し、正体を暴かれて捕獲された憐れな青年スパイは衣服を全て剥ぎ取られた裸体にされ、手首を背中に回した状態で縛り上げられ、二の腕を胸部に結ぶ縄と手首の縄を結合されてしまった。その上、足も左右の足首を一まとめにするよう、膝を一まとめにするよう縄で括られ、ギャグボールによって言葉での抵抗も許されないままに男が用意した鍵付きの水槽、無慈悲な薬品が注がれた水槽に、その身を放り込まれてしまった。

「首から下を媚薬に浸されて、とってもいやらしい表情になってるね。情報を盗もうとした愚かなスパイ君にお似合いの、惨めな表情だ」
「う、ぐぅぅ…!」

のんびりとした口調で言う男に、青年スパイは苛立ちを感じる気力も無い。絶え間無く襲い来る疼きの波で発狂しないよう耐えるので精いっぱいだからだ。
身体のどこもかしこも、熱く火照って仕方ない。けれど、手で慰める事は出来ず、身悶えて火照りを散らそうにも肉体はほんの少し動いただけであっさり絶頂してしまう程に敏感になっていて、無様に身悶える事も出来ない。
何をしても、何もしなくても発情の渦に苛まれる八方ふさがりの状態に置かれ、青年はようやく現れた男に対し縋る視線と呻きを向ける。
それを見た男はにっこりと笑い、優しい口調で尋ねた。

「どう? そこから出して欲しいかい?」
「んっ、んぅ」

もちろん。その思いを込めてうなずくのを見て、男は水槽の蓋を開け、青年の口を閉ざしているギャグボールに指をかけた。

「出たいんなら、君を雇ったのは誰かを答えなさい。すぐに答えなかったら、また口を塞いじゃうからね?」
「ぷぁっ…! ○○製薬、○○製薬ぅ…!」

この地獄から解放してもらえる、思考能力を削り落とされた青年スパイはもはやその一点しか頭になく、自分を雇った者の名前も白状した。
白状すれば解放するなど、男は一度も約束してはいないのに。

「そっかそっか、○○製薬か…それだけ聞ければ十分だよ」
「んぐっ!?」

油断していた青年の口が、今度は布を詰め込まれた事によって塞がれる。驚き、慌てる青年スパイの様子を男は微笑んで眺め、残酷に告げた。

「それじゃ、今度はこのテープで口を塞いで、蓋を閉めてあげる。そうすれば、媚薬の香りをたっぷりと愉しめるでしょう?」
「う…!!」

ビィィ、と耳障りな音を立て、引き出される黒のガムテープ。口呼吸を封じられ、嫌でも媚薬の香りを嗅がされる状況を想像し、恐怖しても縛られた青年は拒む術が無い。

「んむ、む、ぐぅぅぅぅぅぅーっ…!!」

憐れな青年スパイの甘い悲鳴は、長く哀しく、部屋に鳴り続けていた。




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生意気な少年は淫穴を嬲られ反抗心を奪われる

2014.08.17.Sun.21:00
160万HITリクエスト!
この作品はマホさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



夜を迎えた校舎にある、体育館の用具室。乱雑に置かれた運動用具の一つの跳び箱の上で、金髪の少年はうつ伏せで寝転がっていた。
だが、その恰好は少年本人が望んでしている事ではない。着ていた学生服を脱がされ、丸出しとなった尻穴を背後の存在に突き出す体勢など、望んでする訳が無い。
しかし、今の少年は幾ら嫌だと思っても恥ずかしい姿から逃れる事は出来ない。何故なら、少年の手足は幾重にも巻き付けられた黒のガムテープによって跳び箱の側面に縫い付けるようにして拘束されてしまっているから。
手首も、肘も、二の腕も。加えて足首も膝も太股もがっちりとテープで固定され、跳び箱から離れる事すら不可能な状態。
そんな状態では逃げるどころか、抵抗も行えず。金髪の少年は自分の尻穴に挿入された指が内部を掻き回す刺激に反応して、ピクピクと痙攣するしか無い。

「あぁっ、あぁ! んあぁぁ…っ!」
「可愛い声で喘いでるね…とても、教師に暴言を吐いていたのと同じ口から出てるとは思えないよ」

穏やかな口調で、にっこりと微笑みながら白衣を着た教師は、右の人差し指と中指で少年の尻穴を嬲り倒す。与えられた快楽で分泌された淫液に塗れ、尻穴がぐちょぐちょに汚れ切っているのも構わず、休み無く嬲り続ける。

「ひ、ぎっ! ん、ひぁぁぁ!」

もう、何時間尻穴だけを責められているのか、少年には分からない。分かる余裕も無い。
激しい快楽にこれ程苦しめられているというのに、性器は根元に嵌められた射精を禁じるリングのせいで一度も解放されておらず、体内で暴れ回る射精への欲求が少年の思考能力を完全に奪ってしまったからだ。

「お、ねが…っ! も、イかしぇへ…せーえき、出させてぇぇぇぇっ!」
「ん? よく聞こえないなぁ…」
「ひょ、ん、なぁぁっ!」

必死の懇願を無かった事にされ、まるで懇願をした事への罰のように前立腺を強く押され、少年は濡れた悲鳴を発しながら痙攣する。
その耳に心地良い悲鳴を聞いた教師は、鬼畜な笑みを口元に浮かべ、涙を流して蕩け顔を晒している少年の尻穴をより容赦無く指で抉った。

「だ、め! それ、りゃめぇぇぇーっ…!!」

射精を伴わない絶頂に悶える少年の鳴き声は、薄暗い体育倉庫に一晩中響き続けていた。



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刑事は刺激を求めて性器を擦り付ける

2014.08.16.Sat.21:00
160万HITリクエスト!
この作品は油あげさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「ん、ふっ…む、うぅぅ」

荒く乱れた息を噛まされたギャグボールの穴から唾液と共に溢れさせ、黒布の目隠しを施された男は、拘束された裸体をもどかしげにくねらせていた。
だが、その動きは本人が思うほど大きくはない。何故なら、男の足は肩幅くらいに開かされた状態で床に膝と足首を鎖で縫い付けられ、手首も斜め上に引き延ばされた形で部屋の天井から手枷の鎖で吊るされてしまっているからだ。

「ん、ぐ。む…ん、ふっ」

視界と言葉と自由を奪われ、さらけ出された裸体を淫らに揺らして男は身悶える。その様子が自身を捕らえた者に全て観察されている事など、もう考えられずに。

「ふふ…刑事さん。硬くなったおチンチンを揺らしながら腰を振って…よっぽど、身体が疼いて仕方が無いんだね。ま、全身にたっぷりとお薬を塗ってあげたんだから、当然だよね」
「う、うーっ…」

余裕たっぷりの口調で男はのんびりと言い、それが捕らわれの身となった刑事の焦燥を煽る。
男の手で全身に塗り込まれた、疼きを誘発する薬剤の効果で、刑事の肉体はどこもかしこもむず痒いような感覚に襲われていた。今すぐにでも、自らの手で全身を撫で回したくなるような、疼きの感覚に。
だが、刑事の手は今、肉体に触れられない位置に吊り下げられてしまっている。どんなに動かしても、尖り切って刺激を求めている乳首には触れず、勃起したままほったらかしにされているペニスは慰められない。

身体中は渇いて渇いて仕方が無いのに、何も与えられる事の無いまま自分を捕らえた男に身悶える姿を観察され、刑事は気が狂いそうな身の火照りに苦しめられ、追い詰められていた。
憎むべき相手の甘い言葉に、あっさりと陥落する程に。

「どう? 気持ち良くなりたい、刑事さん?」
「んっ、んうぅぅ!」

目隠しの下から涙を零し、ガクガクと首を縦に振る憐れな刑事の姿に男は確かな征服感を覚え、右手の甲をそっと、刑事のペニスにあてた。

「じゃあ、私の手を貸してあげるよ。好きなようにおチンチンを擦り付けて、気持ち良くなってね」
「んふっ、むぅぅんっ」

嬉しそうな声を上げ、言われた通りにペニスを手に擦り付けて快楽を得る刑事。
一生懸命に腰を振る刑事はもはや、自分がしている事が惨めだと気付く思考能力は残っていないのだろう。
何せ、自分のペニスの根元に射精を禁じる革のベルトが巻き付けられている事すら忘れているのだから。

「ほらほら、精液出したいでしょ? なら、もっともっと腰を振らないと」
「んっ、むぅっ、んむぅぅっ!」

残酷な指示に従い、不可能にされている射精を望んで憎い男の手を使った自慰に夢中になる刑事。
その鳴き声と痴態は男の耳と目をこれ以上無く愉しませ、刑事を惨めな肉奴隷へと堕とす暗い欲望を加速させる。

「あぅ…うぅーっ…!」

一回鳴くごとに、一回悶えるごとに刑事の心と身体は着実に男の手へと溺れ、従順な奴隷のそれへと作り変えられていくのだった。




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祝! 160万HIT!&リクエスト募集します

2014.08.16.Sat.08:00



当ブログは皆様の応援の力もあり、この度160万アクセスを迎えました。

そのお祝いとして、皆様からリクエストを募集させていただきたいと思います!

こんなシチュエーションが読みたい。こんな組み合わせが読みたい。ぜひそのリクエストを、この記事のコメント欄にお寄せ下さい。
皆様からのリクエストを、心よりお待ちしております。

以上、五月雨時雨でした。
それでは、また夜の更新でお会いしましょう。





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少年達は発情させられ甘く悲痛に鳴き叫ぶ

2014.08.15.Fri.21:00
「あぁぁ…っ、ひ、あぁ…」
「も、いやぁ…た、ひゅけへ…っ!」

五人の少年が、舌足らずな口調で哀願をしている。だが、その哀願をぶつけられた張本人、黒のマントを羽織った長髪の青年は、痛々しい哀願を耳にしても助けはせず、むしろ愉しそうに微笑んで少年達に意地の悪い言葉を投げかけた。

「どうだい、少年ヒーロー君達? 君達の為に作ったお風呂は気に入ってもらえたかな?」

風呂。少年ヒーローを捕獲した若き総統はそう表現したが、実際は残酷な薬品で少年達を嬲る拷問具に過ぎない。
その拷問具は、長方形の水槽で、そこに全裸で入れられた少年の手首と足首は、身体を隠せないよう水槽の壁に短い鎖の付いた枷で繋がれてしまい。加えて首は、水槽の蓋の役割も持っている木の板の首枷を嵌められてしまった。
完全に拘束され、立ったままの姿で水槽から脱出する事も裸体を隠す事も許されない状態にされた惨めな少年ヒーロー達。だが、無慈悲な総統はその程度の羞恥と屈辱だけでは飽き足らず、少年を入れた水槽の中に、液体の薬品をたっぷりと注ぎ込んだ。

身体中の感覚を鋭敏にさせ、発情状態を強制させる…媚薬を。

「あぁ! やら、イぐ、イっちゃ…!」
「あぁ、良いよ。しっかり見ていてあげるから、媚薬の中にヒーロー君の精液を吐き出しなさい」
「りゃめぇぇーっ! お、ねが、見なぁぁぁっ!」

少年ヒーローの一人が、堪え切れずに射精を迎え、水槽のガラス越しに射精の様子をじっくりと見られてしまう。

「く、ふぅっ…も、やら…っ」
「見ないれ、も、やめて…っ!」

自分達が誇り高いヒーローである事などもはや考えられずに、少年達は泣いて許しを求めた。
幾らイっても身体が熱くて、射精してもまたすぐにしたくなって。少し身悶えただけで敏感になった全身が媚薬にくすぐられ、激し過ぎる悦楽に理性を抉られる地獄から、解放して欲しい一心でだ。
しかし、そんなプライドを捨てた懇願ですら、総統は責めに利用する。自分の邪魔をし、可愛い部下を散々傷め付けた少年ヒーロー達を淫らに壊す為に。

「見られたくない? じゃあ、見ないように私は部屋から離れた方が良いね」
「ひっ!?」

遠回しに放置すると言われ、怯えた少年達は五つの口で新たな懇願を発しようとした。
が。

『んぁぁぁぁぁーっ!?』

その懇願は、水槽の中に水流が生まれ、逃れられない熟れ切った裸体が容赦無くあらゆる角度から嬲られ始めた事で絶叫に近い喘ぎになった。
その喘ぎを聞き、総統は満足そうにうなずき、部屋の扉に向かいながら言う。

「これなら退屈しないで済むでしょう? それじゃ、私は君達がイき狂っているところを見ないようにしばらく出掛けてるから。ヒーロー君達、良い子で待っているんだよ?」
「あぁぁぁ! いや! やらぁぁーっ!!」
「これ、とめひぇ、行かないれぇぇぇーっ!!」

呼び止める声は、手ごたえも無く虚しく部屋に反響し、呼び止められた総統は反応すらせずに扉を閉めて出て行った。

「あ、うぅ! イ、ぐぅぅ!」
「だめ、りゃめ…イきすぎ、て…おかしく、なりゅ…っ!」

残されたのは、甘く残酷な性拷問を与えられて絶頂を繰り返し、水槽の中でビクビク痙攣する少年ヒーロー達。
お互いの鳴き声を聞いて絶望を深め、現実から逃れる為に少しずつ快楽に溺れていく、憐れな少年ヒーロー達だけだった。



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青年は拘束され快楽マッサージで悶え鳴く

2014.08.14.Thu.21:00
「お客様、ご気分はいかがですか?」

にっこりと笑い、男は自身が手を這わせている裸体の青年に尋ねる。
穏やかな口調の質問。だが、それに対する返事は切羽詰まり、甘く濡れた懇願混じりの物で。

「もう、やぁぁ! んっ、ひぃっ! きもひいいの、ゆりゅひへぇぇ…!」

青年は黒の目隠しの下で眉根を寄せ、飲み込めなくなった唾液を口の端から垂れ流して言葉を発していた。

「本当にお客様は感じやすいんですね。一回絶頂しただけで簡単に手足の枷を嵌めさせてくれましたし」
「こんなに可愛く鳴いて、拘束された身体をビクビク跳ねさせて感じる方は、お客様が初めてですよ」
「やっ…! 言わな、れ…っ!」

純朴な青年は言われるがままに衣服を全て脱ぎ捨て、目隠しを着け、自分に毒牙が向けられているなどとは欠片も思わず、数人の男の前で細長いベッドで仰向けになってしまった。
そうして始められた、全身の性感帯を巧みに撫で回す快楽のマッサージは、青年から抵抗の為の気力と体力をあっさりと奪い取り。手に鍵付きの革の枷を装着されて頭上高く持ち上げたまま下ろせないよう枷の鎖を床の金具に繋がれても、同じように足枷の鎖をベッドの脇の床にある金具に繋がれても、快楽で脱力した青年は与えられる拘束を拒めずに受け入れさせられてしまった。

ベッドから下りる以前に、足を閉じる事すらも出来ず、全身を這い回る手を弾く事も出来ないようにされた青年は、目隠しのせいで何人が自分を責め立てているのかも、いつどのタイミングで指が触れてくるのかも分からず、不意打ちの刺激にただ身悶え続けるしか無い。

「ふふ…お客様、どこが気持ち良いですか?」
「わかん、なっ…も、わかんにゃぃぃ…っ!」

ふくらみ切ったペニスを撫でられるのはもちろん、乳首を捏ねられるのも、腋や太股をくすぐられるのも、恥ずかしい場所である尻穴を揉み込まれるのも。言ってしまえば男達から注がれる感覚全てが今や脳を痺れさせる快楽に繋がっていて、青年はどこがと尋ねられても、もう答えようが無かった。

「そうですか。それだけ感じていただけているなら、私達も嬉しいですよ」
「お礼に…もっともっと、快楽を感じさせて差し上げますよ」
「あぁぁ…ら、めぇ…頭…変に、なりゅ……っ!」

荒い息を吐きながら、青年は拘束を施された肉体を力無くくねらせる。
あまりに甘く、抗いようの無い幸福感の強い責めに青年の思考が蕩け切るのも、そう遠い先の事では無かった。



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狼は監禁され甘い悲鳴を響かせる

2014.08.13.Wed.21:00
様々な獣人達が住む街のビル。そこにある隠された地下室で。

「うぅっ、む、ふぅぅぅ…っ!」

狼獣人の男が、細いベルトで開けないよう閉ざされた口で唸り、灰色の体毛に覆われた、衣服を奪われた裸体を床の上でもがかせていた。
必死にもがく狼、だが、狼の手は爪を使えなくする手袋を嵌められた状態で麻縄を巻かれ、背中で縛り上げられてしまっている。更に同じ麻縄は足首にも巻かれ、後ろに折り曲げたまま足を伸ばせなくする為に腕の縄と短く結合されてしまっている。

海老反りの姿で拘束され、文字通り手も足も出せない狼は、口を封じるベルトを外す事は叶わず、床の金具と身体を繋ぐ首輪の鎖と、膝に巻かれた縄を解く事も出来ない。
幾ら暴れても脱出には至れない程の過剰な拘束を施され、憐れな狼は一人きりの地下室の床で仰向けになったまま惨めに身をよじる。

「っ、うぅ!」

たとえその耳に数人の男が談笑しながら地下室に近付く音が聞こえても、逃げられはしない。

「よぉ、スパイの狼さん。お待たせ」
「今日もお前を気持ち良くしに来てやったぜ」
「うー! んぐぅぅーっ!!」

恐怖に怯えた狼、捕らわれの身となったスパイが悲痛に呻いても虎や犬の雄獣人達は聞く耳を持たず。むしろ嬉々として無防備な狼の肉体を撫で回し始める。

「んなに焦んなよ。たっぷりしてやるから」
「ん、ふ、ぐっ」

乳首を、ペニスを手で揉まれ、狼は縛られた肉体をビクビクと跳ねさせる。
心は拒んでいるのに、捕らわれてから毎日快楽を与えられた身体は刺激に弱く作り変えられていて、少し弄られただけで乳首とペニスはふくらみ切ってしまった。

「おいおい、もうビンビンじゃねーか。淫乱」
「ほら、淫乱狼が大好きなモンだぜ?」
「くぅ、ふぐ…」

鼻先にペニスを突き付けられ、口を塞がれた狼は嫌でもそのペニスから香る淫臭を嗅がされてしまう。
それが一嗅ぎごとに理性を蕩けさせていく、悪魔の香りだとしても、だ。

「あ、ふっ…んむぅぅ…」

瞳が潤み、腰が揺れ出す狼。その様子を見て笑う男達。
かつてスパイであった狼は、抵抗も許されずに心と身体を快楽に嬲られ。今日もまた、地下室の中に甘く濡れた悲鳴を響かせるのだった。





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鬼畜な後輩は先輩をイき狂わせる

2014.08.12.Tue.21:00
「んうぅーっ! ふっ、ふぐっ! むぐぅぅぅーっ!!」

防音が施されたマンションの一室、そのベッドの上で、男がギャグボールに塞がれた口で濡れた悲鳴を上げ、ビクビクと痙攣していた。
身悶えている男は、一切衣服をまとっていない裸体だが、代わりに身体の自由を奪う縄の服を着せられている。
その縄の服は、男の腕を背中で捻り上げてきつく縛り、足を窮屈に折り畳んだ状態から抜け出せないように上半身の縄と膝の縄が短く繋がれ、足を伸ばす事すら許さない為にと足首と太股が縄で括られていた。

手足の自由を完全に取り上げられ、男は尻を突きあげるうつ伏せの姿から寝返りも打てない有様だ。
そんな状態では自身のふくらみ切ったペニスに巻き付けられた射精を封じる縄を解く事はおろか、ろくに身悶える事もままならない自分に激しい悦楽を注ぎ続ける極太のアナルバイブを抜く事も出来ず、また、淫具に掻き回されているアナルの反応を至近距離で観察している年下の男の欲情のこもった視線から逃れる事も出来ない。

「ふふ…先輩のケツマンコ、いやらしくヒクヒクしてますよ。チンコも、射精したそうにビクビク跳ねてますね」
「うぅぅ!」

意地悪く指摘しながら、後輩は先輩の体内を抉るバイブを右手で回し、左手では先走りを垂れ流している先輩のペニスをマッサージするかのように優しく揉みしだいた。

「あぅ、んもっ! ふむぅぅ!」

もはや、年上としての威厳を保つ余裕などあるはずも無い。先輩の脳内は隅から隅まで射精への欲求で染まり、プライドも忘れて背後の後輩に懇願の視線を向ける。
すると、その視線に気付いた後輩はにっこりと笑い、掠れた声で尋ねた。

「先輩、イきたいですか? このカチカチのチンコから、いやらしい汁を噴き出させたいですか?」
「んー! んぅーっ!!」

問いに対し、首を縦に振る先輩。必死な様子に後輩は愛しげに微笑み、何も言わず不意打ちでペニスの縄を解いた。

「うむっ!? おむ、も…んぐぅぅぅぅーんっ!!」

突然に訪れた放出の瞬間、心の準備も無いままにさせられた絶頂は、頭が真っ白になる程甘い衝撃で。
先輩は尻穴のバイブを強く絞め付け、拘束されたまま高く尻を掲げて震えていた。

だが、鬼畜な後輩は快楽の余韻から先輩が立ち直っていない事を知りながら、いや、知っているからこそ。

「ふぎゅぅぅぅぅ!? お、むぐぅぅ!」

イったばかりで過敏になっている先輩の尻穴を、握りしめたバイブで容赦無く抉り始めた。

「さて…先輩のお望み通り、たっぷりイかせてあげましょうね。そっちがおねだりしたんですから、覚悟してくださいね?」
「うぅぅぅーっ…!」

気絶しても起こされ、出す体液が無くなっても休み無くイかされる。
そんな甘過ぎる地獄は始まったばかりだと言う事を、先輩はこの時、知る由も無かった。





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少年は吊るした青年に快楽調教を施す

2014.08.11.Mon.21:00
「んーっ…よく寝たなぁ…っ」

広いベッドの上で、まだ顔にあどけなさの残る少年が上半身を起こして固まった身体を伸ばす。
そして小さなあくびをした後、少年は同じ部屋にいる存在に高めの声で話しかけた。

「お兄さんも、よく眠れた?」
「う、ぐぅぅ…っ!」

眠れる訳が無い。そう伝えたくても、出来ない。
青年の口は、縄を噛まされて塞がれているのだから。

「ふふ…僕が昼寝する前はあんなに睨み付けてたのに、今のお兄さんの目、とろとろに蕩けてるよ? よっぽど、玩具で気持ち良くなってくれたんだね」
「うぅっ!」

愉しそうに一方的にしゃべり、少年はベッドを下りて青年に近付く。
それを見た青年は逃げようともがいたが、手首を天井から縄で吊るされ、きつく縛られた足首の縄を床に置かれた重りに短く結ばれた裸体は、ゆっくりと近付く少年から離れる事は出来ずにくねるのみで。
少年の視線が自身の恥ずかしい場所、先端にローターを貼り付けられ、決して絶頂は望めない緩い刺激で焦らされ続けた透明な蜜でぐしょぐしょになっているペニスに集中しても羞恥に苛まれるしか無い。

「すごいね。お兄さんのおチンチン、先走りを垂れ流しながらビクビクしてるよ。年下の僕に苛められて、嬉しいんだ?」
「んぅ…っ!」

意地悪な言葉での屈辱。年下に自由を奪われ、良いように扱われる屈辱。
そして、こんな異常な状況だというのに快楽に抗えずに身悶え、心の底から射精を求めている事実に精神を抉られ、青年はもはや理性と思考能力を失っている。それ故に。

「ね、イきたい? 玩具を強くして、射精させて欲しい?」
「んぅっ! んふぅぅ…っ!」

与えられた甘言に対し、あっさりと首を縦に振った。少年の黒い笑みを見れば、淫らな反応を引き出す為の罠だと分かっていたのに。

「まだダーメ。もっともっと焦らして、頭の中を射精の事でいっぱいにして…僕のペットになるって誓ってから、イかせてあげるよ」
「んぐっ! む、ぎゅぅぅ!!」

残酷な宣言。加えて、尖り切って真っ赤に熟した乳首が少年の指によって左右同時に押し潰される。
新たな責めに嬲られ始めた青年は、勃起したまま萎えられないペニスをめちゃくちゃに振り乱して腰を揺らし、口の縄を噛み締めながら目を剥いて仰け反った。

「良い反応だね、お兄さん。苛め甲斐があってとっても愉しいよ」
「あ、おぉぉぉっ!」

鬼畜な少年に拘束され、悦楽を休み無く注ぎ込まれ、青年は。
少年の思い通りの従順なペットへと、少しずつ、じっくりと、時間をかけて調教されていくのだった。



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無慈悲な衣服に青年は包まれる

2014.08.10.Sun.21:00
「あぁぁ…い、や。イぐっ! まらイぐぅぅぅ…っ!」

一人の青年が呂律の回らなくなった口で舌足らずに言い、床の上でビクビクと悶える。
涙を流し、飲み込めなくなった唾液をだらしなく零しながらのたうち回る青年の身体は、首から下を黒色のスーツにすっぽりと覆われ、手首はスーツから伸びた幾本ものベルトで、背中に捻り上げたまま動かせないように厳重な拘束を施されていた。
手を使えない状態にされた青年は身体を起こす事すらも出来ず、その身を包む漆黒のスーツを脱ぐ事も出来ない。
たとえそのスーツが、布地に仕込まれた器具で自身の乳首とペニスを絶え間無く振動させ、休み無い絶頂を強要する残酷な性拷問服だったとしても。

「んあぁぁっ! だめ、りゃめ…も、イげない! イぎたく、にゃいぃぃ…っ!!」

悲痛な喘ぎを発し、青年は弱点を責め立てられる快楽に苦しむ。だが、意思を持たぬ機械を仕込まれたスーツは青年の悲鳴も、手首の拘束を外そうとする試みも無視し、抵抗を嘲笑うかの如く尖り切った乳首と、スーツの中で精液に塗れているペニスを嬲り続ける。
青年を捕らえ、強い憎しみを持っている…悪の意思に沿って。

「ヒーロー君、そのスーツは気に入ってくれたかな?」
「う、ぁ…!」

ヒーローと呼ばれた青年は、声をかけた男を見上げる。自身を捕らえた男に対する怒りを込めてではなく、許しを求める切羽詰まった瞳で。

「おね、がいぃ…も、ゆりゅひへ。きもひよひゅぎへ…あたま、へんになりゅ…っ!」

強い怒りを出していた同じ口から溢れる、惨めな懇願。強く睨み付けていたのと同じ瞳から向けられる、縋る視線。
それらを耳にして、目にした男は、黒くにっこりと笑い、愉しそうに言いながら青年の首に長い鎖が結ばれた赤い首輪を巻き付ける。

「それは大変だね。頭が変にならないように、建物の中を散歩して気を紛らわせてあげるよ」
「ひっ…!? や、いやぁぁ!」

出口に向かって首輪を引かれ、青年ヒーローの肉体は膝立ちの姿となる。そしてその姿勢から、青年ヒーローは最後の力を込めて屈辱の散歩を拒み、連れて行かれないように踏ん張っていた。

「こら、言う事を聞きなさい。でないと…そのスーツの振動を最強にして、ここに放置しちゃうよ?」
「そ、んな…!」

脅しだと思いたかったが、男は右手に握ったリモコンを青年に見せびらかしている。
ほんのちょっと男が親指を動かせば、今より激しい悦楽に襲われる状況に、青年ヒーローは心の底から恐怖に怯え、歯を鳴らしていた。

「嫌? なら、早く立ちなさい」
「っ…!」

命令を与えられ、青年は快楽で痺れた足に力を入れ、お仕置きを避ける為に膝立ちの姿勢から立ち上がる。

「そう、良い子だね。その調子で散歩も愉しんでね」
「あ、あぅ…ひ、あっ」

男の左手が、握りしめた鎖を引くと、青年は黒に覆われた足をガクガク震わせて前に運ばされた。
涎と涙を零し、力無く喘ぎ、快感に身をくねらせながら連行される青年の様子には、もはやヒーローの面影など欠片も無い。

「んひっ、っぁあ…あん、んぁぁ…っ」

無様な奴隷に堕とされた青年ヒーローを辱める散歩は、まだ始まったばかりだ。



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怒りの凌辱は倉庫の中で

2014.08.09.Sat.21:00
夏休みを迎えた校舎。その裏手にある、古びた倉庫で。

「うぅっ、んぅっ…ふうぅぅ!」

黒いガムテープを貼り付けられて塞がれた口から、濡れた悲鳴を発していた。その悲鳴の原因は、尻穴で生まれる刺激。
惨めに呻く少年を取り囲む少年達が、代わる代わるに自身の肉棒で尻穴を貫く、屈辱の快楽だ。

「おい、どんな気分だ? 犬みたいな恰好で後ろから犯されてよ」

無慈悲な罵倒を浴びせられても、少年は耳を手で覆う事も許されない。言葉通り、少年は犬のような姿にされてしまっているから。
数人がかりで倉庫に連れ込まれ、衣服を奪い取られた少年の手足は、窮屈に折り畳んだ状態で手首と二の腕を、足首と太股を、口を封じているのと同じ黒のガムテープで括られてしまった。
それは、手足を伸ばす事も叶わず、肘と膝で身体を支えるしか無い無防備な姿で。何人もの相手に腰を掴まれ、隠せずにさらけ出された恥ずかしい穴を連続で貫かれる責めを与えられても、少年は乗せられたマットの上で抵抗らしい抵抗も出来ずに喘ぎ鳴かされ、よがり狂うのみだ。

「う…うー…!」

幾度と無く征服の証である白の体液を体内に注ぎ込まれた尻穴は、今や抜き差しの度に腸液と白濁が混ざった淫液を垂れ流している。
容赦無く抉り倒された肉壁は絶え間無くヒクつき、少年の拒む意思とは裏腹に歓迎するかの如く中で動く熱い塊に絡み付いた。

「全く…ケツマンコエロく吸い付かせてよ。とんでもない淫乱だな」
「う、ふっ…!」

悔しさ、苦しさ、そして気持ち良さ。ありとあらゆる感情と刺激が拘束された少年を責め立て、その瞳から涙を零させる。
だが、少年の悲痛な涙は責め苦の終わりには繋がらない。むしろ、責めを与えている少年達の心に、苛立ちを生む。

「何泣いてんだ? 泣きたいのはこっちだよ」
「そうそう、お前のせいで、俺達は夏の大会に出れないどころか部自体が無くなったんだからな」

怒りを含んだ口調で口々に、自身が起こした問題の事を言われ、少年は身を強張らせ怯えた。

「まぁ、泣くって事はまだ反省が足りてない証拠だから、もっともっと、いたぶってやろうぜ」
「うぐぅぅっ!?」

硬くなっていた身体が、尻穴に肉棒を含んだまま突然大きく動かされる。
それは犯していた少年がガムテープに包まれた少年の左膝を持ち上げた事による物で、手足を封じられた少年はされるがままに仰向けにされた。
尖り切った乳首も、勃起した性器も、奥深くまで埋め尽くされている尻穴も良く見える仰向けに。

「そうだな、怪我しないようにしっかり押さえ付けて、ちゃんと反省出来るようにケツマンコ以外も弄ってやろうぜ」
「うぅっ! む、ぐぅぅ!!」

必死に首を左右に振りイヤイヤをする少年に構わず、責める側の少年達はすでにほとんどの自由を奪った少年の手足を、寝転がらせたマットに押し付けさせる。
何人もの手でだらしなく足と、腕を広げさせられた少年は、もはや満足に悶えるのも不可能で。赤く熟した乳首、倉庫にいる全員分の精液でどろどろに汚れた性器を弄られても、さっきよりも遠慮無く尻穴がほじくられても。少年は目を剥いて喉を反らし、マットに縫い付けられたその身を無様に痙攣させる様子を、何もかも、余すところ無く観察されてしまう。

「おーおー、ガクガク震えてんな」
「その調子で悶えまくって、俺達に惨めなところを見せてくれよ?」
「んもっ! う……ぎゅぅぅぅーっ!!」

激しい怒りを快楽という形で叩き込まれる少年は、もう助けてと思う余裕すら失っている。
脳内と身体中を気持ち良いで満たされた少年が理性を砕かれる時は、もう、目の前だ。





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捕らわれた少年は幸せなペットにされる

2014.08.08.Fri.21:00
「ん…ん!?」

目を覚ました少年は、自身が置かれている状況に気付き、布を押し込まれ、その布を吐き出せないように別の布を噛まされ言葉を封じられた口で唸った。
後頭部で結ばれた口を塞ぐ猿轡を外したくても、出来ない。それ以前に、少年はベッドの上でうつ伏せにされた裸体を起こす事も出来ない。何故なら、少年の手は自身の足首を掴んだ状態で、後ろに折り曲げさせられた足と共に幾重にも巻かれた包帯で拘束されてしまっているからだ。
加えて、緩い海老反りの姿勢を強要された少年の左右の膝に繋がれた縄は、ベッドの柵にピンと張られ。首に嵌められた黒い首輪から伸びた鎖も、反対側の柵に同じく遊び無くピンと張られている。

「う…ぐぅ! むぐぅぅ!」

自由を奪われた裸体をもがかせ、少年は唸り声を上げながら暴れる。だが、過剰に動きを制限された身体では満足に暴れる事すらも出来ず、少年はただくねくねとベッドの上で到底解放を望めないまま身悶えた。
死角になっている背後で、男がその無駄な抵抗の様子を愉しんでいるとも知らず。

「ふふ…殺し屋君のお尻の穴、ピンク色で可愛いね」
「っ!」

聞き覚えのある声、仕事の標的の声に反応し、殺し屋と呼ばれた少年は首を後ろに捻る。
その目に入って来たのは、にっこりと微笑み、右側からベッドへと乗る男の姿で、男を狙って失敗し、捕らわれた殺し屋の少年は身の危険を感じて必死にもがいた。自力ではこの拘束は外せない。その事実をすでに理解しつつも。

「怖がらなくても良いよ、殺し屋君。私は君にひどい事なんてしない。ただ…おかしくなるくらいに気持ち良くしてあげるだけさ」
「ん、ふぅぅっ!?」

尻穴に訪れた、異物の感覚。未知の衝撃に驚く少年に構わず、男は尻穴にプラスチック製の先端を挿入した、注射器状の器具の底を押す。

「う、うぅ? も、うぅ…」

体内を満たす、ゼリーのような温かな液体。その正体が分からない恐怖と、中からじんわりと温められる心地良さに声を上げる少年に、男は優しく言葉をかける。

「まずは怪我をしないようにこのローションで君のお尻をたっぷりほぐしてあげる。その次はお尻を指で弄って、何度でもイかせてあげる。君がもう殺し屋なんてしなくて済むように、私だけのペットに調教してあげる」

内容は傲慢なはずなのに、口調は柔らかく、愛しげな感情に満ちていて、少年は自身が拘束されている事を一瞬忘れ、嬉しい感情を心に宿した。

「ピンク色のお尻、ローションを溢れさせながらヒクヒクしてる。すごくエッチで…可愛いよ」
「ふぅ…っ」

恥ずかしさに身をよじる殺し屋の少年は、これから自分を待ち受けている生活を知る由も無い。
嬉しい感情が押さえても押さえても生まれ続ける、男のペットしての、幸せ過ぎる生活を。




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オススメコミック紹介 ネコ耳激エッチ!!

2014.08.08.Fri.08:00
今回ご紹介する作品はこちら



我心達吉さんの「ネコ耳激エッチ!!」です。


甥っ子である怜治の部屋で見つけたランプに、冗談で「十八歳に戻してー☆」とお願いした亜季人。その願いは、何とネコ耳+尻尾という余計なオプション付きで叶えられ、勝手に願いを叶えられた怒りに燃える怜治に亜季人は抱かれてしまいます。
そしてそれからという物、事あるごとに怜治に可愛がられ、甥っ子とこんな事…と思うのに、気持ち良過ぎて抵抗出来ない…という内容です。

下剋上物、そして何より半獣人化という希少極まりないマニア心をくすぐるこの作品の見どころは、やはり口では駄目だと言っているのに、身体が怜治のする事全てを悦んで抗えない亜季人の可愛さでしょう。

必死で抵抗を試みつつも、結局にゃぁにゃぁ鳴いて感じまくり、怜治に美味しく貪られてしまう。そんな亜季人を、ぜひ皆さんもお愉しみ下さい。


以上、五月雨時雨でした。
それでは皆さん、また夜の更新でお会いしましょう。




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少年は重ねられた裸体を快楽で嬲られる

2014.08.07.Thu.21:00
「うーっ! ん、ぐぅぅぅーっ!!」
「あ、おぉ…ふぐ! うぅーっ…!」

ゴム栓の付いた口枷に言葉を奪われた少年の喘ぎ声が、二人分聞こえる。
悲痛極まりないその甘い絶叫は、冷たい金属の壁に囲まれた殺風景な部屋を満たした。少年達の恥ずかしい穴を容赦無くほじくっているピストンマシンの駆動音と共に。

「あ、ぐ…んぐぅぅぅ!」
「ん、も、おぅぅ!」

何とかして凌辱から逃れようとして、少年達はうつ伏せでもう一人と重ねられた裸体をもがかせる。だが、手首と足首に嵌められた枷はびくともせず、手足は枷に繋がれた鎖によって台の上で左右に引き延ばされた状態から抜け出す事は出来ない。
当然、手足の自由を取り上げられているのだから自分達のアナルを水平方向に抉り倒すピストンマシンはスイッチを切るどころか触れるのも叶わない。
幾ら絶頂をさせられても意思持たぬ機械は少年達を快楽の淵に追いやり続け、二人はお互いの甘い鳴き声を聞きながら、重ねられたアナルが嬲り倒される刺激に痙攣するしか無い。

「あぅ、あ、ぉ…」

すぐ近くに苦悶している相手がいながら、助ける事は不可能で、助けてももらえない。どちらの少年も尻穴での絶頂に狂わされ続ける地獄。
そんな残酷な仕打ちを与えた者は、身悶える少年達を正面から見下ろして笑い、下で苦しんでいる少年の口枷の栓を抜いた。
許しを与える為ではなく、散々邪魔をしてきた少年に、更なる屈辱を与える為だ。

「ほら、ヒーロー君。私のモノをしゃぶりなさい」
「う…!」

そう言われながら眼前に出された憎い敵のペニスに、ヒーローの少年は強い嫌悪感を示して敵を睨み付ける。

「そんな目をして良いのかな? 言う事を聞かないと…こうだよ」
「うぐぅぅぅっ!?」

意地の悪い敵の声の後、尻たぶに向かって鞭が振るわれる音と少年のくぐもった悲鳴が発せられた。
ペニスをしゃぶるよう命令された少年ではなく、その上で拘束されていたもう一人の少年の物だ。

「あぅっ!?」
「何を驚いてるの? 君達は仲間なんだから、君が悪い事をしたらちゃんともう一人が責任を取らないと」
「んぐっ、おぉっ! んむぅぅぅーっ!!」

連続で尻を鞭で叩かれ、その痛みと、痛みで筋肉が強張ったせいで体内がより激しく擦り上げられる悦楽に少年は下に仲間がいる事も忘れて鳴き叫び、腰を振った。
自分が反抗したのが原因で行われている、仲間への鞭打ち。それで発せられる悲鳴は、到底聞き流せる物では無くて。

「あぁ…お! うーっ、うぅぅ!」

ヒーローの少年は先程拒否した命令に、自ら敵のペニスを口に含んだ事で従った。

「そうそう、良く出来たね。でも、下手だったらまたもう一人にお仕置きしちゃうからね?」
「お、ごぉぉ…っ」

口枷で閉じられないようにされた口へ、敵は硬く張り詰めた肉棒を喉奥を貫く程に挿入する。
息苦しさと吐き気に襲われても、脅された少年は口を犯している敵の逸物を吐き出せず、舌を頬を駆使しての熱烈な口を奉仕を行わされた。

「あぁ、良い眺めだねぇ。無様な少年ヒーロー君」
「おぐ…う、お」
「うぅぅんっ! は、ふぅぅ…」

捕らわれた少年ヒーロー達の呻き声は、二人が敵の肉奴隷として壊れ堕ちるその時まで、部屋に響いていた。
救出など望めない、敵の組織の真っただ中にある部屋に。





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魔力は勇者を快楽で嬲り倒す

2014.08.06.Wed.21:00
人里から遠く離れた場所にある、一つの城。
常に黒い霧に囲まれ、普通の人間は近寄りもしない魔王の城の広間で。

「ん…むぅ、も、ぉ…!」

魔王に戦いを挑み、敗れた勇者の青年が玉座に腰掛けた魔王の前で苦しげに呻いていた。

「勇者殿? 私の魔力は気に入っていただけたかな?」
「う、ぐぅぅ…」

意地の悪い問いかけに、勇者は返答する事も出来ない。当然だ。
何故ならその口は今、魔王が作り出した黒い魔力の布によって塞がれているから。
いや、口だけじゃない。同じ布は勇者の目も塞いで視界を閉ざし、更には衣服のほとんどを引き裂かれた裸体は、赤い絨毯に膝を突いて、憎い魔王に向かって恥部を突き出す形で無理矢理に手足を布に固定されている。

「ふふ…気に入ってくれたようだね。勇者殿の乳首も、ペニスも、魔力にいたぶられて嬉しそうに震えている」
「あ、もぉぉぉ!」

魔王の言葉が終わるか終らないかの瞬間に、声を封じられた勇者が甘く唸り、折れてしまいそうな程に背を反らす。
たった今指摘された場所。魔王の意思に沿って動く魔力の布に好き勝手に弄られ、快楽を施されている乳首とペニスが、激しく責められ始めたせいだ。
視界を閉ざされた勇者は、常に不意打ちで与えられる刺激に怯え、耐えられずに鳴き声を上げてしまう。
乳首を布に上下に弾かれたかと思ったら、今度は細く形を変えた布が根元に巻き付き、クンクンと引っ張ってくる。
ペニスはというと、球を緩く揉まれたかと思ったら、今度は特に敏感な先端のみをしつこく擦り上げられ、惨めに絶頂させられる。

「うぅ…も、おうぅぅ!」

目隠しの下から涙を零し、塞がれた口で喘ぎ、鼻からは絶え間無く蕩けた息が溢れ。
憎い魔王に何度も快楽を極めさせられた肉体は、汗と淫液で絨毯に染みを作りながら小刻みに痙攣し、魔王の目を愉しませる。
もはや勇者は屈辱や怒りといった感情をとうに忘れ、ただ一つだけ残った必死な気持ちは、魔王が戯れに口の布を外した事で考える前に発せられた。

「ぷ、あぁ! んぁっ、もぉ…やめへ、くだひゃい。気持ち良いの、もぉやらぁぁ!」

嘘偽りの無い、懇願。その懇願を耳にした魔王は玉座から離れて快楽に打ち震えている勇者に近付き。

「駄目だよ。もっともっと…気持ち良くなりなさい」
「はぷっ!? んふ、むふぅぅ」

あごを掴んで、強引に唇を重ねた。
甘い責めによって骨抜きにされた勇者は、潜り込んでくる魔王の舌を拒めず、注ぎ込まれる唾液も吐き出せずに飲まされる。

「ん、んぐ、ん…うぅ」

勇者はこくこくと唾液を飲み干しながら、乳首とペニスへの刺激。そして新たに与えられ出した魔王の手が左右の尻を優しく揉み込む刺激に身をくねらせる。
もちろん、目を塞がれているのだから、自身の尻穴に魔力の布が狙いを定めているのも気付かずに。

「たくさん気持ち良くなって、君を私無しではいられない…淫乱奴隷にしてあげる」
「ひぁぁぁぁーっ!?」

今まで放置されていた尻穴に、魔力が忍びこんでいきなり弱点である前立腺を押す。一回で無く連続で何度も。

「ひぃっ、あぁぁ! にゃに、これ、んぁっ…しょこりゃめぇぇぇーんっ!!」

あっさりと初めての尻穴絶頂を体験した勇者は、黒い魔力に絡み付かれた肢体を跳ねさせてイき狂う様を、余すところ無く至近距離で魔王に観察され。
まだ責めが終わらない事を、むしろここからが始まりである事を悟り、鳴き喘いで絶望するのだった。





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催淫ガスは青年を淫らに踊り狂わせる

2014.08.05.Tue.21:00
この作品はP太さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「ん…はぁぁぁ…っひ、くぅぅんっ…!」

裸体の青年が、口から飲み込めなくなった唾液と共に力無い喘ぎ声を上げて身悶える。
しかし、どんなにもがいても青年の手首を立ったまま決して座れない位置で頭上高く吊るしている革の枷は外れる気配を見せず、逃れられる気配も見えない。
青年が自身を閉じ込めている透明な箱からの脱出を望んでも、それは叶わない。拘束された青年は、箱に流し続けられる、催淫性を持ったガスに全身を包まれ、呼吸をする度に肉体が淫らに熟する責めに悶え狂うしか無い。

「あぁ、くひ、ん…あぁー…!」

必死に手の枷を鳴らし、青年は身をよじって暴れる。それは解放を求めての行動だったが、残酷な催淫ガスによって力を奪われてしまった肉体では、ただ勃起したペニスをぶるぶると揺らし、喘ぎ鳴きながら淫らな踊りを踊っているようにしか見えない。
だが、そんな残酷な事実に気付いたとしても青年はその淫らな踊りをやめる事は出来ないだろう。何故なら、動きをとめたらとめた途端に、発狂しそうな程の疼きが身体中を容赦無く襲うのだから。

「いや、いやぁー…! だ、れか…だれか、たひゅけへ…!」

辛うじて残っている思考回路を使い、青年は一人きりの部屋で、眠っている内に自身が箱に閉じ込められていた部屋で助けを呼ぶ。
すると、その声に反応し、部屋の扉が開いた。青年は一瞬身構えたが、入って来た人物が誰かを確認して安堵の表情を見せた。

「あぁ…ひぇんぱい、たしゅけへくらひゃいっ。おれ、んひぃぃっ」

白衣を身にまとった先輩に、切羽詰まった懇願を行う青年。
だが、その懇願に対する言葉は、冷たく、無慈悲な物だった。

「30分経過、助けを求める理性を確認…と」

淡々と言い、手にしたノートにメモを残す先輩に、青年は驚愕し、同時に悟った。
先輩こそが、自分を甘く苦しめている張本人だと。

「んー…ガスの濃度を上げて、もう30分程このまま実験を続けるか」
「ひ…!?」

独り言をつぶやきながら、先輩が壁のスイッチを操作した。直後、箱の中により濃い思考を砕く香りを持ったガスが送られ始める。
すでに身も心もぐずぐずに蕩けている青年を、更に激しく溶かす為に。

「や、りゃ…んぁぁ、あふ、ひっ…くぅぅっ…!」

実験体にされた青年は、絶望を深く感じる余裕も無いままに汗に塗れた裸体をくねらせ。
自身の手で身体の火照りを慰める事も許されない発情地獄で堕ちていく様を、尊敬していた先輩に余すところ無く観察されるのだった。




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男は監禁されて連続絶頂させられる

2014.08.04.Mon.21:00
この作品はゆうさんとえっつさんのリクエストを元にして書かせていただきました! リクエスト、ありがとうございました!



「っう、んあぁ! やら、やら…まらイぐぅぅぅぅぅーんっ!!」

窓も無く、どんなに騒いでも外に声が届かない地下室で、男は拘束された裸体を激しく痙攣させて達した。
だが、天井に向かって硬く張り詰めたペニスの先端からは絶頂の証である白く濁った体液は噴き出さない。それもそのはずだ。もうすでに体液は一滴残らず搾り取られ、台の上に仰向けで拘束された男の腹部を淫らに白く染め上げているのだから。

「あぅ、あおぉ…だ、め。りゃめ…ゆりゅひへぇ…っ!」

射精を伴わない絶頂は長く鈍く続き、男は舌を突き出し、涙を零しながら悶えた。
しかし、男を責める尻穴に仕込まれた淫具…エネマグラは、イき続けている男の前立腺を振動を加えながら押し上げ続け、容赦無く次の絶頂を男に要求する。
何とかしてその責めをとめようと思っても、男の手は今、頭上高く持ち上げた状態で寝かされた台の側面から伸びた鎖付きの枷に繋がれ、足首も同じタイプの枷で床に足先が着くギリギリの位置で繋がれてしまっている。そんな状態では振動するエネマグラのスイッチを切る事、底の部分からコンセントに繋がれているコードを抜く事以前に台から下りる事すら叶わず、憐れな男は萎える事も出来ないペニスを揺らしながら、汗と淫液に塗れた裸体をくねらせるしか無い。

「あぁぁー…! んぎ、ひっ…た、ひゅけへ…も、おねが…っ!」

目を剥き、もはやまともに喋れない程力を失った口から唾液を溢れさせ、一人きりの地下室で哀願を繰り返す男。
終わりの見えない、意思持たぬ機械に特に過敏な前立腺だけを嬲り倒される凌辱地獄に追い詰められている男は、地下室の扉が開いた音にも気付かず、声をかけられて初めて自分を捕らえて甘く責め立てている男が戻って来た事に気付いた。

「ふふ…随分愉しんだみたいだね。いやらしい匂いが部屋中にプンプンしてるよ」
「っ、は…も、ゆりゅして、たひゅけへ…イくの、もぉいやらぁ……っ!」

意地の悪い言葉に反応する余裕も失くした男は、プライドも羞恥心もかなぐり捨てて必死に懇願した。
その悲痛な懇願を聞いた男は嬉しそうに黒く微笑み、無慈悲に返事をする。

「監禁した相手に許しを求めるなんて、駄目な刑事さんだね。そんな刑事さんには、罰を与えてあげないとね」

言いながら、男は刑事の前立腺を抉っているエネマグラのスイッチに指をかけ、何の躊躇いも無くMAXと書かれた方向へとダイヤルを回した。

「ひぁぁぁぁぁーっ!? らめ! いや、イぐぅぅーっ!!」

さっきまでよりも激しくエネマグラが振動を始め、刑事は自由を奪われた肉体を強張らせてあっさりとイき、その熱が冷めやらない内にまたイき。常に理性を焼き焦がされるイきっぱなしの状態へと追いやられた。

「それじゃ、刑事さん。たくさんイきまくって、しっかり反省しなよ?」
「やら、いかな、れっ! あぁ、いや…あ、ひっ! んぎぅぅぅ!」

ビクビクと射精無しの快楽に震えながら、刑事は男の背中に声を飛ばす。
けれど、男はそれに応えず足を進め、とうとう地下室を後にしてしまった。

「あぅ、ひ、ぎっ! やらぁ…おかひく、なりゅ! 俺…んあぁぁぁ!」

再び一人きりとなった地下室で、刑事は濡れた悲鳴を発し。
抗いようの無い悦楽の波に、身も心も、捕らえた男の思い通りに溺れていくのだった。





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