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媚薬に浸されスパイは惨めにイき狂う

2014.06.30.Mon.21:00
「スパイ君、おはよう」

地下室の扉を開け、男は朝の挨拶を口にした。だが、それに対する返事は無い。
あったのは、地下室の中央に置かれた強化ガラスの水槽がカタッと揺れる音だけ。
その音を聞いた男は愉しそうに黒く笑い、水槽の近くまで歩み寄り、自分が残酷な責めを与えている捕らえたスパイの様子を覗き込んだ。

「うわ…すごい事になってるね。媚薬の中に精液がいやらしく漂ってる。一晩でこんなにイったんだね」

捕らえられたスパイは、裸体に自由を奪う縄の拘束を着せられ、蓋付きの水槽に寝かされ。口に酸素を送り込むボンベを固定された状態で…全身を強力な媚薬に浸されたまま一晩放置をされた。
じっとしていても襲ってくる疼きから逃れようと思っても水槽の中では逃げ場など無くて、スパイは一晩中わずかな身じろぎですら絶頂に繋がる状況で苦しめられ、数え切れないくらいに一人きりでイかされた。

無慈悲な薬品と自身が吐き出した淫液の中で、悶える事もままならない肉体を震わせ、スパイは男に向かって懇願のまなざしを向ける。
このままじゃおかしくなる。そんな恐怖を持って行われた視線での訴えに男は小さく微笑み、無情に言い放った。

「良い顔になったね。でも、まだまだエッチな顔になれるはずだよ」
「っ…!」

驚愕と絶望が入り混じったスパイの表情、思っていた以上の反応に男は嬉々として水槽に繋がった機械を操作する。
ボタンが押され、機械が低く唸り、そして。

「うぅぅぅぅーっ!?」

媚薬で満たされた水槽内に水流が生まれ始め、スパイは液体越しでも分かる悲痛な悲鳴を上げた。
生まれた水流は漂う精液を淫らに踊らせ、スパイの熟れ切った肉体をあらゆる角度から撫でる。大人しくしていてもイかされ、縛られた身をもがかせれば更に激しく、より惨めにイかされ。スパイはどうする事も出来ずに男に観察されながら感じまくり、イき狂うしか無い。

「うー…んーっ!」

憐れなスパイの甘い呻きは、狭い水槽の中で哀しく反響していた。





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淫らに嬲られた刑事は必死におねだりをする

2014.06.29.Sun.21:00
陽が高く昇った昼下がり。波止場にある、一つの倉庫。物が乱雑に積み重ねられたその場所の一画で、淫らな責めは行われていた。

「あ…あぁ、っ…!」

口から飲み込む力を失った唾液を喘ぎと一緒に溢れさせているのは、裸体の男。
調べていた相手に拉致され、口封じとして調教を施されている刑事の男だ。

「惨めな恰好だね、刑事さん。縛られて玩具に苛められて、床にエッチな染みを作ってさ」
「っ、ぅ」

自分を捕らえた男に意地悪く粘付いた口調で嘲笑われるが、刑事の中に言い返す気力はもはや無い。
刑事は手首と足首をX字の拘束台に麻縄で縛り付けられて自由を取り上げられ、隠せずにさらけ出された恥部に、幾つもの玩具を仕込まれた。
硬く勃起したペニスには、射精封じと快楽責めを兼ねるローター付きのベルトが根元と先端にきつく巻き付けられている。
そして尻穴は男の指でじっくりとほぐされた後に小さめのローターが五個も押し込まれ、自力では排出出来ないよう、バルーンプラグを使って尻穴に栓をされてしまった。

「も…やぁ。た、ひゅけ…っ!」
「どうしたの? 昨夜はあんなに元気だったのに」

どこにも逃げられず、イく事も許されずに一晩中ペニスと尻穴を甘く刺激され、拘束された刑事の身体の下には汗と淫液で作られた水溜まりが出来ている。
身体中を駆け巡る解放されない熱と射精欲に内側から責め立てられた刑事は、捕らわれた当初に持っていた強気さなど跡形も無く叩き壊され、憐れな刑事はだらしなく舌を垂らし必死に腰を振って力無く懇願を繰り返していた。

「ゆりゅ、ひ、へ……イぎたい、チンコ、しゃせーしひゃい…」
「ん? 何? もっと大きい声で言ってくれないと聞こえないよ?」

にやにやと笑って残酷な指示をする男。その男に理性を削り落とされた刑事はそれがどれだけ屈辱なのかを気付く余裕も無く、指示に従って淫猥なおねだりを叫び始めた。

「お願い…しまひゅっ! しゃせーを、させて下さいっ!」
「もっと、だよ」
「あぁ…イかせてくらひゃぃぃっ! っ、はぁ…チンコイかひぇへぇぇっ!!」

パンパンに膨れ上がったペニスを突き出し、小刻みに痙攣しながら屈服の言葉を発する度に刑事の心は砕かれ。
抗いようも無く男の思い通りに、刑事は崩壊へと向かっていくのだった。





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牛少年達は容赦無く精液を搾り取られる

2014.06.28.Sat.21:00
「あぁぁぁっ! んっ、あ、りゃめぇぇんっ!!」

涼やかな風が吹き抜ける高原の牧場にある牛舎の中で、少年の甘い鳴き声が淫らに響く。それも一人だけじゃなく、何十人もの少年達の声で牛舎は満たされていた。

「も、やら、おっぱいだめぇ…」
「あぁっ! またでりゅ! おっぱいでりゅぅぅっ!」

蕩けた瞳から大粒の涙を零し卑猥な言葉を発して喘ぐ少年達は、全員が隷属の証である赤い首輪を嵌められ。細く華奢な身体に胸と股間の部分だけが丸く空いた牛柄のタイツを着せられている。
一応衣服を着てはいるが、隠したい部分は何一つとして隠せてはおらず、手で隠したくても少年達の手は手枷によって頭上高くの天井から、ギリギリつま先が着く位置に吊るされてしまっていた。
手の自由と移動の自由を同時に奪う拘束は、施された鍵のせいで自力で外す事などは不可能。羞恥心を煽るだけの牛の服を脱ぎ去る事も、さらけ出された乳首とペニスに取り付けられた器具を外す事も叶わない。

「乳首、やぁ、おチンチンも……もう吸わないれぇぇぇっ!!」

心の底から責め苦の終了を求め叫んでも、感情を持たない器具。乳首とペニスを包み込み、強力な吸い上げで快楽を与えるゴムチューブの付いた透明なビニール管は吸い上げをやめない。
採取する精液が出なくなっても、身悶える少年達の乳首が限界以上に赤くふくらみいやらしく尖り切っても、容赦無く吸入を続けて少年達をよがり狂わせる。

「あー…あー…っ!」

足をガクガク震わせ、口から、性器から、全身から体液を垂れ流して絶え間無い絶頂を迎え続ける少年達は、ここで家畜として飼われ始めた日から睡眠時以外は常に責めを行われていた。
理由はただ一つ、歪んだ性癖を持つ富豪への商品としての精液を採取する為。それだけの為に何十人もの少年達は朝も夜も無くイかされ、白の体液を搾り取られていた。

「んぁ、気持ちいっ! 嫌なのに…まらイぐのぉぉ…っ!!」

拒みようの無い搾取地獄に鳴き喘ぐ牛少年達の声は、いつまでも牛舎の中に響き続けていたのだった。





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堕ちた看守は奴隷犬として扱われる

2014.06.27.Fri.21:00
この作品は監獄島の反乱凌辱の続編として書きました。ちなみに前の作品を読んでなくても楽しめる内容となっているはずです。






周りに何も無い海にそびえ立つ監獄島。数日前に起こった囚人達の暴動により、内部の立場が逆転したその場所の廊下で。
かつて囚人であった男が看守の制服を身にまとい、右手に握った縄を引いて、全裸の看守を四つん這いで歩かせていた。

「う…あ、はっ…!」

首に結ばれた縄を引っ張られ、犬のように散歩をさせられる看守の手は、指を握り込んだまま開けないよう幾重にも布を巻かれている。
指を封じられた看守は、首の縄を解けず、抵抗も許されず。行く先々で何人もの囚人に流し込まれた精液がさらけ出されているアナルから零れ落ちるのもとめられない。

「どう、看守さん? 裸になってエロい汁垂れ流しながらのお散歩は愉しい?」

愉しくない。その意思を示す為に看守は力無く顔を振った。
自由を奪われ、快楽を与えられ続けて憔悴し切った看守が紡ぐ否定の意思。
それを見て囚人は黒く微笑み、無情に言った。

「そっか、これぐらいじゃまだまだ愉しめないんだね」

明るい口調と共に、囚人は冷たい笑みをしながら四つん這いの看守の背後に回る。
逃げたくても首の縄をしっかりと持たれていてはどこへも行けず、何より逃げる為の体力はおろか、海の上では逃げ場など無くて。看守はどうする事も出来ずに囚人に左の足首を掴まれ、大きく広げさせられてしまった。

「じゃ、もっと愉しくなれるように…まずは犬みたいにおしっこしてみようか」
「なっ…そん、な…っ!?」

言われてようやく、自分が取らされた体勢の意味を知った看守は、拒否をしようと口を開いた。
が。

「ひゃぅぅぅぅっ!?」

拒否の言葉は囚人が看守のアナルに指を突っ込み、精液を掻き出すように動かし始めた事で惨めな鳴き声となる。
嫌だと思うのに、この数日休み無く調教を施されて開発されたアナルは乱暴に動く指を勝手に悦び、快楽を覚えてしまう。

「あぁぁ! だめ、でる、ほんとにでひゃぅぅっ!」

内側から刺激された事で、急速に尿意が高まり、屈辱の瞬間を恐れて看守はなりふり構わずに懇願をした。

「出したいなら出しなよ。我慢は身体に悪いよ?」
「ん、ぎぃ! や、やぁぁ!」

必死に下腹部に力を入れて耐え、言葉に逆らって我慢を続けていた看守だったが、いつまでも耐えられるはずも無く。

「ひぁっ!」

過敏な弱点である前立腺を抉られた時に全身から力が抜け、とうとう悦楽で勃起したペニスの先から薄黄色の液体が弧を描いて放出された。

「あ、あぁ、や…おれ、おひっこ、犬みたいに…やぁぁ…っ!」

うわ言のように呟き、自身が放出している聖水を呆然と眺める看守。
人としての尊厳さえも砕かれる仕打ちに涙を流す余裕も与えず、囚人は連続でアナルを責め立てた。

「あぁー!? や、今、でてりゅ! らめりゃめぇぇっ!!」

甘く濡れた悲鳴と排泄の水音は、監獄の廊下に反響し続けていた。





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ペット青年は飼い主にいいように嬲られる

2014.06.26.Thu.21:00
「んぁ…」

カーテンの隙間から差し込んだ光が上半身裸の男の目元を照らす。不意に訪れた眠りからの目覚めに男は不機嫌さを隠しもせずに舌打ちし、けだるそうに身体を起こした。

「おい、朝だぞ」

男がそう呼びかけるが、隣で寝ていた存在、裸体の青年は深い眠りに就いていて全く反応をしなかった。
その青年の目には黒い布の目隠しがされ、口には穴の空いた赤色のギャグボールが噛まされている。そしてその下の首には、隷属の証であるネームプレートの付いた黒い首輪が巻かれ、首輪から伸びた短い鎖は手首の枷に、長めの鎖は青年の膝の枷に繋がれていた。
男に捕らわれてから、青年は服を着る事も許されず常に拘束を施され、尊大な男の気の向くままに凌辱を与えられていた。
昨夜も何も抵抗の出来ない身体を甘く責め立てられて悲鳴を上げさせられ、青年は気を失うように意識を手放し。朝になった今も左半身を下にして横たわっている青年のさらけ出されたアナルからは、征服の証拠である男の精液がとろとろと零れ落ちていた。

淫猥な光景をしばらく眺めた男は意地悪な笑みを浮かべ、左手で青年の足を押さえ付けてから言う。

「ご主人様の言葉を無視するとはな…悪いペットには罰を与えないとな」
「んぐぅぅっ!?」

呟きと共に男の右の人差し指と中指が精液を垂れ流す青年のアナルに突き入れられ、訪れた衝撃と快楽に青年は驚きの声を上げて嫌でも目を覚ます。

「やっと起きたか? んじゃ、これから罰として十回イくまで許さねーから、覚悟しろよ?」
「んむぅぅぅ!!」

何が何だか分からないままにアナルを掻き回されているのに、調教された青年のアナルは男の手によって性感を開発されており、抉られるだけで堪らない悦楽を手に入れられるようになってしまっていた。
意に染まぬ刺激に心は拒否を示すのに、淫乱に作り変えられた肉体はペニスを硬くふくらませていき、青年は足を押さえ付けられ身じろぎさえも制限された裸体をビクビク痙攣させ、甘い喘ぎを出して感じまくらされてしまう。

「んぅ、ぐ、ふむぅーっ!」
「お、イったな? その調子で後九回頑張れよ」
「うぅぅぅぅーんっ!!」

男のペットに堕とされた青年に拒む権利などある訳も無く、青年は起き抜けだというのに十回連続でイかされ、惨めに悶え狂わされるのだった。





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執筆中ツボに入った打ち間違い パート3

2014.06.26.Thu.08:00
久しぶりのこのシリーズ。今回も五月雨自身の感想を添えて行います。
では、どうぞ。




黒い霧→黒い栗
世界はそれをウニと呼ぶんだぜ



M字拘束→㎡字拘束
例:ガリバー



マットの上→魔都の上
あらやだファンタズィック



びびっときた物→ビビッド着た者
貴方の私服見てると目が痛くなるんだけど



隣で寝ていた→舎人で寝ていた






今回はここまで、ではまた夜の更新でお会いしましょう。
以上、五月雨時雨でした。





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青年は甘い凌辱の中に放置される

2014.06.25.Wed.21:00
「うぅぅぅぅっ! む、ぐ、うぅぅーっ!」

外に声が決して漏れない地下室に、ゴムの栓が付いた口枷を装着されている青年のくぐもった甘い悲鳴が響く。
同時に、青年の硬く勃起したペニスはもう何十回目かも分からない絶頂に震え、もはや吐き出す精液も残っていない青年は長く鈍く続く快楽の頂点にビクビクと痙攣する。
だが、その痙攣の間も責めはとまらない。何故なら青年を容赦無く責め立て悦楽地獄に浸しているのは、意思を持たない機械だから。
男根を模した張型を携えた機械は、青年のアナルを奥深くまでずっぽりと張型で貫き、激しい駆動音をさせて柔らかな肉壷を休み無く擦り上げていた。

「んむっ、ふ、ぎゅぅぅぅっ!」

イったばかりだというのにすぐに次の絶頂が迫ってきて、青年はどうにかして逃れようともがくが、逃げられない。
青年の裸体は跳び箱のような形をした木製の台に腹を下にして載せられ、腕と足を台の側面に縫い付けるようにして幾つもの金属の枷で固定されてしまっているからだ。

「おぉぅっ! ふ…んーっ!!」

涙を流し、憐れな青年は頑丈な枷を外そうと無駄な抵抗を続ける。
けれど、甘い責め苦で憔悴し切った青年がどんなに暴れたところで、枷はびくともしない。

「あぁ…お、ぅ」

手足を拘束され、どこにも移動出来ないまま過敏な体内を抉られる終わりの見えない性の拷問に苦しむ青年。
そんな状態を作り上げた男は今ここにいない。それどころか、家にすらいない。

夜に戻ってくる、と言われ必死で青年は引き留めようとしたが男は振り向く事もせず、青年を気が狂いそうな悦楽の中に放置し、出掛けてしまった。

「うー…うー…!」

助けて、とも叫べず。また叫んだとしてもそれは無意味な状況で嬲られ。
青年は無惨にイきまくらされ、自分を苦悶させている張本人の男が戻って来るのを、心の底から待ち続けていた。





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少年は身をくねらせて痒みを和らげる

2014.06.24.Tue.21:00
「あぁぁっ! も、やぁ! ゆりゅひへぇぇぇぇっ!!」

真紅の絨毯の上で、黒い首輪を嵌められた少年が絶叫しながら汗に濡れた裸体を悶えさせた。
少年の手首と足首には、一枚の板で作られた分厚い枷が装着されている。枷は頑丈で、非力な少年が幾らもがいてもびくともせず、足を開いたまま閉じるのも、手で恥部を隠すのも許さない。
たとえ高く掲げたままの尻を無慈悲な男にじっくりと観察されても、憐れな少年は羞恥に苛まれるしか無い。

「良い眺めだねぇ。私の元から逃げようとした馬鹿な子に相応しい恰好だよ」
「ん、ひぃっ」

悠然と言い放ち、男は白く柔らかな少年の右側の尻を手の平で軽く打ち据えた。
それは痛みは全く無い強さだったが、衝撃によって少年の意識は無理矢理に尻の方へと集中させられ、必死に気を逸らしていた尻穴の感覚を一際強く感じてしまう。

「や、あぁ…! おひり、痒いぃぃぃっ……!」

何とか誤魔化していた分、一旦考え始めたら尻穴は、痒くなる薬をたっぷりと塗り込まれた尻穴は激しくヒクついて少年を苦しめる。
もし手が自由だったら少年は男の目の前という事も忘れて、自らの指を使って無我夢中でむず痒い肉穴を掻き回していただろう。だが、そんな淫らな行為は枷によって阻まれ、刺激を求めている穴に触れも出来ない。

「おね、がいぃっ…! 痒いの、かゆひのぉっ! 俺のけひゅあな…ひっかいへぇ…っ!」

涙を零し、絶え間無く収縮している淫猥な穴を後ろの男に突き出して懇願をする少年の痴態。
それを見た男は小さく笑い…ぱくぱくと開閉する濡れ切った尻穴に器具を突っ込んだ。

「あぅっ!?」

突然に押し込まれた器具に過敏になり過ぎた中を抉られ、少年は思わず仰け反った。
その仰け反った瞬間を狙い、男は素早く少年の首輪の後部にある金具と、尻穴に入れたフック状の器具から伸びた縄を、ピンと張る形で繋いでしまった。

「ほら…首を動かしてごらん? これで手を使わなくても自分でお尻を引っ掻けるでしょう?」

愉しげな言葉に、少年は男の意図を察した。
心は駄目だと言うのに、限界以上に苦しめられた尻穴は堪え切れず、少年は首輪に繋がった尻穴の器具を自分で動かし、惨めにくねって体内の痒みを和らげ出す。

「あっ、んぁっ。く、ふぅ」

顔を振り、尻を踊らせ、拘束された肉体を男に見下ろされて悶えさせる少年は、いつしか羞恥心も忘れて。

「そうそう、その調子。その調子で、しっかりと反省して…従順になりなさい」

男の予定に沿って堕ちるまで、蕩けた表情をしてくねり続けていたのだった。





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鞭打ちは陽のあたる場所で吊り下げて行われる

2014.06.23.Mon.21:00
緑の生い茂る木々に囲まれた、山奥の別荘。そこにある強化ガラスの屋根が付いたウッドデッキに、一人の男がいた。

「う…んうぅ。ふ、ぐ…っ」

口に結び目の付いた白布の猿轡を噛まされて言葉を取り上げられ、衣服を奪われた裸体に麻縄の緊縛を施された姿で屋根の梁から吊るされた惨めな男が。
男の全身を彩る縄は肌の白さを際立てる赤色をしている。自由を奪う縄から逃れたくても男の手首は背中で捻り上げたまま幾重にも縛り上げられて全くと言って良い程動かせず、縄を解こうともがけばもがく程宙吊りの裸体が捕らわれの事実を知らしめるように揺らめき、柔らかな肌に縄が食い込んでいく。

腕に、足首に、睾丸からくびり出されたペニスに。
そして、わずかな振動を繰り返すアナルプラグを押さえ付けるように這わされた尻の谷間に縄が圧迫を加える。

「うう゛っ…んぅ!」

淫具で開き切った尻穴が自身の身悶えで不規則に抉られ、男は吊るされた肉体をビクビクと跳ねさせた。
その蠕動の度に、アナルへの甘い責めでパンパンに膨らんだペニスが右へ左へと振り乱され、男の真下の部分には汗と淫液が混じった液体がウッドデッキに淫猥な染みを作り上げた。

「ふぅ…ふ、んぅ」

ここに吊るされてから何時間が経ったのか、男には分からない。快楽による熱と日光に炙られた事による熱で思考がぼやけている男に、分かるはずも無い。
喉の渇き、縄の絞め付け、決して射精には至らない緩い快楽の地獄。もはや暴れる気力も失い、男は猿轡に染み込む汗をすすりながら自分を苦悶させている憎いはずの相手を、心から待ち侘びていた。

「スパイ君、お待たせ…おやおや、一人で随分愉しんだみたいだねぇ」
「う、ぅ」

階段を上がって現れた男、吊るされたスパイが潜入していた企業の社長は、スパイの真下に出来た染みを見つけて小さく嘲笑する。

「ん! ん、ぐっ」

しかし、そんな屈辱も今の追い詰められたスパイには感じられない。単純に許されたい一心でスパイは憔悴した身体をくねらせ、屈服した瞳で社長に視線を向けた。
だが、その瞳は社長の手に握られた道具を目にした途端強い怯えを覗かせ、どこにも逃れられないスパイは口の布を噛み締めてカタカタと震えた。

「さて、私の仕事も終わったから、今日はこれからこの鞭を使って悪いスパイ君にお仕置きをしてあげるよ。近くに人は住んでないから、せいぜい可愛い声で鳴いてくれ…よっ!」
「うぐぅぅぅ!」

先が平たい乗馬用の鞭で左の尻たぶを叩かれ、スパイはくぐもった悲鳴を上げて足の着かない裸体を無様に揺らめかせる。

「ほら! もっと大きな声を出して!」
「んぎゅ! む、ふぐぅぅっ!!」

嫌だ、とも。助けて、とも言えず。鋭い痛みとアナルの快楽に滅多打ちにされて。
捕まったスパイは甘い声で鳴き、気絶するまでぶらぶらと揺れ続けていた。





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少年ヒーローは箱の中で甘く崩壊させられる

2014.06.22.Sun.21:00
「く…そっ! 離せ! はな…ぐっ!」

拘束された身体を担がれ、運ばれる間中ずっと喚いていた少年は、長方形をした箱の中に無造作に放り込まれて呻いた。
背中を打った痛みを覚えながらも、少年は自分を運んだ男を箱の中から睨み付ける。だが、睨まれた男は涼しげな表情をして、睨んでいる少年を鼻で笑った。

「いい加減諦めて大人しくなれよ。幾らお前がヒーローでも、そんな姿じゃ何も出来やしねーだろ?」
「うるさいっ!」

少年ヒーローは敵の組織の幹部である男の言葉に対し、強い口調で返す。
それは怒りから生まれた物だったが、男の言う通りに何も抵抗の出来ない自分に向けての苛立ちもこもっていた。

箱の底に転がっている少年が着ている服は、誇り高いヒーロースーツではなく、自分で自分の身体を抱き締める形で腕をベルトで拘束し、足を一ミリも開けないように足首や膝を何本ものベルトで括る厳重な拘束服だ。
無抵抗な少年一人の自由を奪うにはあまりに多過ぎる拘束を与える衣服を着せられ、今の少年は立ち上がる事も叶わず、男の膝程しか高さの無い箱からの脱出も不可能。どんなに暴れても手足は動かせず、惨めにもがくしか無い少年に出来る事は虚勢を張るくらいだったが、男は無情にもそれすらも封じてしまう。

「うるさいのはお前だよ。ちょっと静かになってもらおうか」
「な、やめ…んうぅぅぅ!」

首を振って逃れようとする少年の頭を押さえ、男は騒いでいた少年ヒーローの口に丸めた布を詰め込み、吐き出せないように強力なテープで塞いでしまった。

「ん! む、ぅ…!」

とうとう声も出せなくなり、嫌でも少年は大人しくなる。瞳は何とか強さを保っているけれど、怯え始めている事は明白で、その怯えの色は男が箱の蓋を閉めていくごとに濃くなっていった。

「あ、そうそう。言い忘れてたけど…その箱、ここのパイプからガスが出るんだよ。お前の為に調合した嗅いだだけで発情する、熱しておいたガスがな」
「ん!?」

残酷過ぎる発言に、少年は耳を疑った。するとそれを見た男が、愉しそうに笑う。

「嘘だと思うか? なら、ガスを出してやるよ」
「うぅぅーっ!」

イヤイヤと拒否を示す少年に構わず、男は箱の外側にあるスイッチを入れた。
途端、少年の頭側にある細いパイプから甘い香りの気体が、湿った熱気を含んだ催淫性のあるガスが、じわじわと箱へと流し込まれた。

「んじゃ、箱を閉めてやるから。俺達の邪魔をした事をたっぷり反省しな」
「ふぐ、ん、うぅぅ!!」

蓋が閉じて、外側から鍵をかけ、男はその場を離れた。哀しげに唸る少年の声を聞いても、足を全くとめずに。

「ん! ん…むぅ…!」

口を閉ざされた少年は、理性を壊す甘い香りを強制的に鼻で嗅がされ、拘束服に包まれた全身は熱を逃がせずにどこまでも熱くなる。
更にそれらの感覚は真っ暗な箱であるが故に余計強く感じ、暗闇の恐怖と制御しようの無い発情の恐怖に少年ヒーローは襲われる。

「あ、うぐ、ふ…」

力無くくぐもった声を漏らす少年は、次第にサウナのようになっていく密室で。
汗と涙と、淫液を分泌させながら抗う術も無く崩壊していくのだった。





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縄に捉われ歩かされて

2014.06.21.Sat.21:00
屋敷の地下に作られた部屋。主以外は存在自体も知らないその場所で、主の男はソファーに深く座り、右肘を肘かけに乗せて頬杖をつき、微笑んでいた。

「ほら…刑事さん、足元がふらついてるよ?」
「ん、むうぅぅ…!」

部屋の中央に置かれた手すりの無いルームランナーの上で歩かせている青年刑事の姿を目で愉しみながら。

「ふぅ…ぐっ」

調べていた相手である男に捕らえられた刑事は、着ていた衣服を全て剥ぎ取られ、代わりに赤い縄の服を身に着けさせられていた。
刑事の上半身を淫らに飾り立てる赤縄の服は、手首を背中で重ねたまま動かせないようがっちりと拘束している。
だが、手を拘束されている以上に刑事を苦しめているのは、ペニスを睾丸からくびり出している縄と、尻の谷間に沿って這わされた縄だ。

機械の動きに従って歩かされ、身体を動かす度にその縄は刑事のペニスを絞め付け、敏感な谷間を刺激する。
荒い縄の表面で恥ずかしい穴が擦られるごとに、ペニスはその硬度を増して縄に食い込み、ルームランナーへと先走りを零して男の目を悦ばせてしまう。

「うぅ、ん、ふぅぅっ」

羞恥と、勝手に高まっていく肉体によって刑事は内側から責め立てられ、鼻と口を覆う猿轡の下から熱く濡れた吐息を漏らす。
その瞳は許しを求めて男を見つめていたが、残酷な男はソファーから立ちあがりもせず、無慈悲に言う。

「ふふ…刑事さんの身体、どんどん赤く火照ってきて、ガクガク震えてる。もっともっと美味しそうに熟れて食べ頃になったら…鳴き叫ばせてあげるよ」
「う、ぅ…っ」

残忍な宣言から逃れる術など、どこにもありはしなかった。





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監禁調教される青年犬

2014.06.20.Fri.21:00
「う…うんぅぅっ…」

カーテンが閉め切られたマンションの部屋で、青年の呻き声が聞こえた。
その声を聞いて、一人掛けソファーに深く腰掛けている男は、目の前の青年に愉しげに尋ねる。細められた瞳に、黒い犬の耳のカチューシャを装着され、口に噛まされた棒状の口枷の合間から唾液をだらしなくフローリングの床に垂らしているほとんど裸体の青年の表情を映しながら。

「イきたいのかい? さっきからずっといやらしく腰をくねらせて、お尻の尻尾が可愛く揺れているよ?」
「ふ、うぅ」

恥ずかしい反応を指摘され、青年はきゅっと目をつぶるが、腰の動きはとめられない。

「エッチな犬の恰好で拘束されて、玩具に苛められてワンちゃんのおチンチンがビクビク震えてる。お尻の穴も入れられてる尻尾をヒクヒクさせて、淫乱なワンちゃんだね」

優しい声音だけれど内容は容赦が無く、青年の羞恥心をこれでもかと刺激する。
その言葉から逃れたくても、青年は耳を塞ぐ事すら出来ない。何故なら、青年の手足は今拘束具によって折り畳まれた状態でがっちりとベルトに拘束され、身体を肘と膝で支える体勢のまま拘束具から伸びた短い鎖を、載せられた鉄板の金具に南京錠で繋がれてしまっているからだ。

「うっ、うぅ!」

短い鎖は青年に移動どころか足を閉じて恥部を隠す事も、脱力して身体が崩れ落ちる事さえも許さず。ペニスに貼られたローターと、アナルに入れられた犬の尻尾付きのアナルパールに決して射精は迎えられない程度の快楽を延々と与えられている青年が苦しそうに痙攣しても、男の前での四つん這いを強制させ続ける。

「ぶ、ふ…んぅぅ」

もう何時間射精出来ない苦しみを施されているのか、青年にはもう分からない。
ただ分かるのは、頭の中をパンパンに満たしている射精への欲求と、それを解放してくれるのが目の前の男だけ。自分をここに監禁し、淫乱な雄犬へと作り変えようとしている男だけしかいないという無慈悲な事実だ。

「んーっ! うふぅぅぅんっ!」

なりふり構わず制限された口で叫び、腰を振りたくって射精をねだる青年の様子に男は小さく笑い、ズボンのジッパーを下ろして硬く張り詰めた自身のペニスを青年の鼻先に差し出した。

「ほら、君の大好きなおチンチンだよ。美味しそうに嗅げたら、ご褒美をあげようね」
「っ! ふぅぅぅー…っ!」

男の言葉が終るか終らないかという内に、青年は鼻から深く息を吸って雄の香りを吸入した。
その一嗅ぎごとに、確実に理性を砕かせ、瞳を淫らに蕩けさせていく青年は、もはや何もかもを男に管理され。
全てを支配され、与えられる全てを悦んで受け入れる従順で淫乱な雄犬へと、自らの意思で堕ちていくしか、無かった。





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憐れにくねる忍者少年

2014.06.19.Thu.21:00
月明かりがわずかに差し込む畳敷きの和室。家具が全く置かれていない殺風景な部屋の中に、少年がいた。

「あぁぁ…ひ、あうぅ…っ!」

屋敷の主を暗殺する命令を受けたが失敗して捕らわれた、憐れな忍びの少年が。
着ていた服を武器などと共に取り上げられ、全裸にされた少年は、その身に麻縄を巻き付けられた。手首を背中で縛り上げ、更にその手首の縄と足首を縛る縄を短く繋がれ、海老反りの体勢から逃れられなくされた少年は、無抵抗の身体を腹を下にして、腰くらいの高さに梁から吊り下げられてしまった。
それも、幼い性器を睾丸から絞り出す縄、床に置かれた金属製の重りに結ばれた縄が痛みを感じない程度にピンと張る、そんな高さで。

「はぁぁ…っ、ひぃ」

上と下から縄で繋がれた肉体を、少年忍者は力無くくねらせる。
その動きは拘束から逃れる為の物ではなく、体内で渦巻いている熱を散らす為、尻穴に仕込まれた媚薬のせいで絶え間無く疼いている媚肉を紛らわす為の物だ。

「はっ、からら、あひゅいぃぃっ…!」

だらしなく舌を垂らし、少年は疼きから逃れようとして必死に身悶える。
だが、性器を繋がれた状態では激しく動く事も出来ず、必死のもがきはただ淫らに身をくねらせ、汗と尻穴から溢れた分泌液を畳に滴らせる効果しか持たない。

「お…ねが、朝までなんへ…む、り…!」

残酷な薬品を少年に仕込み、この部屋にぶら下げた者達は仕置きと称して朝まで放置すると宣言し…部屋を去ってしまっていた。
気が狂いそうな身の火照りが夜が明けるまで終わらない恐怖に怯え、少年は舌足らずに懇願を叫ぶが応える相手は誰もいない。

「あぁぁ…! やら、ゆるひひぇぇぇ…っ!!」

涙を流しても、涎を垂らしても、勃起した性器の先から透明な淫液を漏らしても許されず。
捕らわれた少年忍者は一晩中、吊るされた裸体を淫猥に踊らせていたのだった。





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男は陽光と視線に晒される

2014.06.18.Wed.21:00
「うぅぅぅぅっ! ふ、ぶぅぅっ!」

街の中心にある陽光に照らされている広場に、男の唸り声が響く。
部下を救う為に自ら敵国に捕らわれ、誇り高い鎧も衣服も取り上げられ。分厚い木の板で出来た拘束台の上に仰向けで寝かされ、枷に手足をX字で縫い付けられた男は、惨めな裸体を隠す事すら出来ず、残酷な性の拷問で身悶える様を街の男達に観察されてしまう。

「こいつ…淫乱だなぁ、俺達に見られてんのに朝からずっとイきまくってんぜ?」
「おい、チンコ気持ち良いんだろ? 根元に機械付けられて、嬉しそうに精液垂れ流してるしよ」
「んうぅぅぅ!」

侮蔑を込めた無情な言葉をぶつけられても、嬲られている男は言い返す事も許されずに棒状の口枷を噛み締め、自身のペニスに取り付けられた責め具。根元に固定され、絶え間無く振動して快楽を送り込むペニスリングを涙で滲んだ瞳で見つめる。
勃起したペニスを容赦無く責め立てる無感情な機械は、男は幾ら絶頂しても、苦しげに唸ってもとまりはしない。
何とかして外そうと身をくねらせても、その動きはただペニスを淫液を飛ばしながら振り乱して観察する男達の目を愉しませる効果しか無く、鍛え上げた肉体を必死で暴れさせても頑丈な枷はびくともしない。

「は、ふぅ…ん、おぉんっ」

気力も体力ももう限界を越え、憐れな男は助けを求めて周りを見る。
だが、敵である男を、男の乱れ狂う様子を目的に来た者達は誰一人として助ける素振りすら見せず、喘ぎ鳴く男を尻目に無慈悲な会話を行う。

「夜になったら、こいつに触っても良いんだよな?」
「あぁ…待ち遠しいよなぁ…」

陽の光と、欲情のこもった男達の視線に炙られながら。
男は何人もの男達に犯される夜が来るまで、機械によってイきまくる姿を見られ続けるのだった。





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オススメ小説紹介 素直にとろける君が好き

2014.06.18.Wed.08:00
五月雨です。今回ご紹介する作品はこちら




高月まつりさんの素直にとろける君が好きです。

舞台は大人の玩具を扱う人々の世界。グッズを販売する大手の店舗を取り仕切る…立場なんだけれども自分で玩具を使ってみた事は無い紘太に、営業として訪れた海斗がアダルトグッズのレクチャーをする様子は、なかなか他の作品では味わえないシチュエーションです。

ぜひ色んな玩具に悶えさせられる紘太と、そんな紘太に夢中になっていく海斗を読んでみて下さい!

ではでは今回はここまでで。また夜の更新でお会いしましょう。
以上、五月雨時雨でした。





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体育教師は生徒達に縛られて甘く責められる

2014.06.17.Tue.21:00
放課後の高校。その屋上にあるプール脇の、水泳部の部室で。

「んうぅぅ…ぐっ!」

天板を床に着けて裏返しになっているテーブルの上に寝かされ、手足を茶色のガムテープでテーブルの脚に沿って幾重にも巻き付けられて拘束され。
水着一枚を身にまとった姿で口をテープで閉ざされた体育教師が、自分を取り囲む男子生徒達に対して唸っていた。

「ふふ…やっぱ先生の身体、エロいなぁ」
「んぐっ!」

微笑を伴って放たれた言葉に、教師はもがきながら怒りの唸りを上げる。
自分がからかわれていると思い、ふざけるなという思いを込めて生徒達を睨み、拘束を解こうと暴れている教師は、自分を見下ろす生徒全員の視線が甘く熱を持っている事に全く気付かず。これから自分がされる責めの内容など、想像すら出来なかった。

「その目、堪んないよ」
「どれだけいやらしい目になってくれるか…すっげー愉しみ」
「む、うっ…?」

不思議そうな声を発した教師の目に映っているのは、薄いピンク色をした小瓶を持った生徒の手だ。
それも一つじゃなく、全員がその瓶を手にして。そして同時に。

「う!? うぅぅぅぅっ!?」

ビンの中身である粘性のある液体を、逃れられない教師の首筋に、胸部に、水着で隠された股間に垂らした。
正体の分からない液体に身体をぬるぬるに濡らされ、強気だった教師の瞳がわずかに怯えで揺れる。

「怖がらなくても良いよ、先生。たっぷり気持ち良くしてあげるから」
「んむっ、ぐ、ふむぅっ!」

優しく一人が言い、何本もの手が教師の身体に這わされていく。
ぬめった液体が指によって塗り込まれ、程無くして…その効能を発揮し始める。

「ふぅっ? む…んふっ」

突然生まれた、肌がざわつく感覚。それは生徒の指が身を滑る度にじわじわと強くなり、あっという間に塗られた場所全てをどうしようもなく疼かせ出す。
桃色だった乳首は赤く染まって硬く尖り、ペニスは水着を押し上げて勃起している事を自己主張した。
何が起きているか分からず混乱する教師に生徒達は欲情を加速させ、状況を説明する生徒の声は、興奮で掠れていた。

「どう、先生? 塗った薬で、身体中が疼いてきてるでしょ?」
「んんっ!?」

指摘と共に薬を塗られた事実を伝えられ、教師は驚きの目を生徒に向ける。
その瞳はすでに甘く濡れ、とろんと潤んでいて。教師の肉体は無意識の内に疼きを静めようとくねり、腰をかくかくと揺らしていた。

「先生、可愛い。もっとエロいとこ見せて」
「む、う…ぅ」

鼻先に硬くふくらんだ生徒のペニスがあてられ、教師の呼吸が雄の香りで支配される。
濃い性の香りを一回吸入するごとに教師の瞳は更に蕩け、理性は確実に崩壊へと向かい。

拘束された教師は年下の生徒達にたっぷりと快楽調教を施され、この日、雄ペットへと作り変えられたのだった。





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イかされまくる少年ヒーロー達

2014.06.16.Mon.21:00
「あ、んあぁぁぁーっ!」
「やら、イぐ…まらイぐぅぅぅーんっ!」

二人の少年が甘い悲鳴を上げ、もう何も出せない程絶頂させられた、裏筋にローターを貼り付けられたペニスをビクビクと震わせた。
しかし、少年達を責める男は少年が達したのを見ても許しを与えず、二人の尻穴に含ませた指を動かし、過敏な弱点である前立腺を容赦無く押し上げる。

「あぁ、ひあぁぁ!」
「た、ひゅ、けへ…っ!!」

もはや拷問に近い激し過ぎる快楽の波に追い詰められ、少年達は涙と唾液で顔をぐちゃぐちゃにして汗に塗れた裸体を必死でもがかせた。
だが、二人の手足は特殊な樹脂によって二の腕から先、膝から先を飲み込まれて固められてしまっており、憐れな少年達は自分の手足を拘束するゼリー状の樹脂の上で惨めに悶える事しか出来ない。
どんなに暴れても手足は自由にならず、逃げられもせず、少年達は男の思い通りに鳴き、痙攣し、イきまくらされる。

他でもない、自分達を捕らえた、憎い敵の男の手で。

「無様だね、ヒーロー君達。捕まった時は絶対許さない! って私を睨み付けてたのにね」
「うあぁ、あ…!」

意地悪く笑い、敵の男は体液塗れの少年ヒーロー達を見下ろす。
嘲笑を込めた視線で見られても、限界をとうに超えた少年達は悔しいといった感情など覚えられない。
ただあるのは、許して欲しい。助けて欲しいという、性の拷問から逃れる為の感情だけだ。

「も…ゆりゅしへくらひゃい…っ!」
「イぎたぐない…も、ひんじゃうぅぅぅっ…!!」

心の底からの言葉。悲痛で、自身のヒーローの誇りも全て捨てた言葉に男は微笑み。
無情に、言い放った。

「もっと、イかせて下さい、か。エッチなお願いだね」
「ち、が…ぁぁぁぁっ!」
「や、ぁ! りゃめぇぇぇっ!」

さっきまでより更に強く、中に挿入された指が動き出し、淫らな水音を立てながら前立腺を責め立てる。

「ひ、あ、んうぅ!」
「あー! あーっ!!」

手足を飲み込まれた裸体をガクガクと痙攣させ、人間の言葉を紡ぐ事も出来ないくらいの快感に苛まれる憐れな少年ヒーロー達。
その精神は射精を伴わない絶頂を繰り返す度に確実に崩壊へと近付き、二人は完全に堕ち切るまで、休み無く喘がされ続けるのだった。





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青年は笑い悶える様を写される

2014.06.15.Sun.21:00
表向きには存在すらしていない、裏の店であるカジノ。
そのビリヤード台の上に、一人の青年が乗せられていた。

「や、めろ…! 見る、なぁ……っ!」

捕らわれた時に着ていた衣服の代わりに露出度の高いバニーガールの衣装を着せられ、両手両足を大きく左右に開いたまま閉じられないよう手枷と足枷の鎖を台の下部にピンと張った鎖で繋がれた抵抗を奪われた姿で。
頭部に装着された長いウサギの耳の飾りをひょこひょこ揺らし、鎖を鳴らして必死に逃れようとする憐れな青年のもがきは、青年を取り囲む男達の目に余すところ無く晒されている。
黒のストッキングを履いている足がくねる様子も、きつめの衣装のせいで盛り上がってしまっている股間も隠せずに観察され、青年は羞恥と悔しさに顔を赤く染めた。

「さて…悪いウサギ君にお仕置きをしてあげる時間だ」
「っ!」

一人の男が粘付いた口調で言うと、青年の表情が恐怖に歪み。同時に、男達の手が、拘束されどこにも逃れられないバニー姿の青年の身体を這い回り始める。

「ひ、あっ!? ひゃひっ、ちょ、やぁっ!」

それもただ這うのではなく、脇の下や首筋、脇腹や内股などあらゆる個所を指先でくすぐり回す形で。

「は…ひぁっ! いや、やめ…んんっ!!」

全身の弱い場所をくすぐられ、心は拒むのに顔は勝手に苦しげな笑みを作ってしまう。
何とかして笑わないようにしようと堪えてみるが、そんなわずかな抵抗は衣装の上から股間を撫でられただけで砕け、意に染まぬ快楽に腰が揺らめき、閉じていた口から笑い声も溢れさせられる。

「良い笑顔だね。ほら、君のカメラで撮ってあげるよ」
「や! やぁ…っ!」

拒否の途中でシャッターが切られ、青年のデジタルカメラの違法な裏カジノを撮影した写真が入ったメモリーカードに、身体中をくすぐられて笑い悶えるバニーガールの青年の痴態も収められた。一枚では終わらず、何枚も何枚も。

「お…ねが、い。く、ひっ! も…ゆるひて…ひゃあぁぁ!」

息苦しさに呼吸を乱し、唾液を零しながら震える唇で懇願する青年に男は笑い、残酷に返事をする。

「駄目だよ。君は知っちゃいけない事まで知ったんだから」

幾ら後悔しても、絶望してももう遅い。青年は嫌でも、逃がしてはもらえない事を理解させられた。

「あ…あぁ! んひっ、ひゃ、あうぅっ!」

泣きながら笑う青年の声はいつしか甘さを増していき、青年は現実から逃れる為に少しずつ快楽へと自ら溺れていくのだった。





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獅子は吊るされた身を必死にくねらせる

2014.06.14.Sat.21:00
軍の施設の内部、ほんの一握りの上層部しか存在を知らない地下牢獄で。
軍部に反抗していた抵抗勢力のリーダーである獅子の獣人の青年は、言葉を封じる口枷を噛まされ、爪を使えなくする手袋を嵌められ。
手首を背中で捻り上げて荒縄にきつく縛られ、足も左右の足首と膝を縄で括られた惨めな裸体を、天井から吊り下げられてしまっていた。

それも、自身を拘束した軍の者達によって全身のありとあらゆる場所に、発情を促す強力な媚薬を塗り込まれ、何もされていなくても発情し続ける、そんな無慈悲な状態で、だ。

「あ…うぅ、ぐ」

口枷の合間から熱く荒い呼吸を漏らしている獅子青年の表情は、赤く火照って蕩け切っている。
乳首もペニスも硬くふくらみ、尻穴は絶え間無く収縮して、これ以上無い程に発情している事を見た目で伝えていた。

しかし、幾ら発情しても、痛いくらいに乳首やペニスをじんじんと疼かせても、手を縛られている獅子は疼く身体を慰められない。

「んむっ、ふっ、うぅ…っ!」

せめて身体に溜まった熱を散らそうと獅子青年は吊るされた肉体を必死にくねらせるが、疼きは抑えられない。
けれど、今獅子に出来るのはほとんど効果が無いと分かっていないと知りながらも身悶える事だけで、獅子青年は床に汗と淫液の水溜まりを作りながら、無様にもがいて縄を軋ませていた。

「やぁ、反逆者君。随分と淫らな匂いをさせてるね」
「んぐっ」

愉しそうに笑いながら現れたのは、軍服の狼獣人。抵抗勢力を統率する獅子青年を吊るし、性の責めを与えている張本人だ。

「恥ずかしいねぇ。憎い軍の男の前で腰を振って、勃起したペニスをひょこひょこ揺らして」

指摘され、獅子青年は身体の動きをとめようとした。が、身悶えをやめた途端、気が狂いそうな疼きが全身を襲い、五秒と我慢出来ずに青年は狼の前で再び身をくねらせてしまう。
完全に媚薬の効果に支配され、宙吊りの肉体を揺らす獅子青年の姿に狼は黒く笑い、右手に鞭を構えた。

「そんなエッチな子には、お仕置きをしてあげよう。とびっきり痛くて気持ち良いお仕置きを…ねっ!」
「あむぅぅぅぅーっ!」

左の尻が軽く鞭打たれ、訪れた痛みに獅子はビクビクと蠕動する。
ペニスを振り乱して震える獅子の様子に狼は加虐心を燃え上がらせて、そのまま連続で左右の尻をわずかな痛みを感じる強さで鞭打ち始めた。

「ふっ、むっ、うぅ!」

こんなの痛いだけ、そう思いたいのに刺激を求めていた肉体は尻たぶに溜まるじんわりとした痛みを、ようやく与えられた刺激を勝手に快楽と紐付け、獅子の拒む心を壊していく。

「良い鳴き声だ…堕とし甲斐があるよ」
「あうぅぅぅぅーんっ!」

助けてと言えず、許してと泣き付けず、尻を打たれて獅子はくぐもった鳴き声を上げ続け。
軍に逆らった反逆者として、屈服するその時まで地下牢獄で嬲られるのだった。





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メイド少年との甘ったるい時間

2014.06.13.Fri.21:00
この作品はru-ruさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「ふふ…そんなに一生懸命に舌を動かして…エッチなメイド君だ」

ベッドヘッドに背中を預けた屋敷の主が愛しげに微笑み、自分の股間に顔を埋めている少年の頭を優しく撫でた。
汗で湿った髪を指でくすぐられ、少年は白いフリルがあしらわれたメイド服を身にまとった身体を嬉しそうに震わせ、愛しい主を喜ばせる為に一層激しくペニスへの舌奉仕を行う。

「んふっ、ごひゅじんさまの、おっきぃ…」

うっとりと呟き、メイド少年は自身の唾液と分泌された先走りでびしょびしょになっている肉棒に頬ずりした。
自分の顔が汚れるのも構わず、瞳をとろつかせ、腰をいやらしくくねらせながら男根に夢中になる少年の様子に、主はくすりと笑った。

「そんなにおチンチンが好きかい? 昨夜も、今朝もこのおチンチンでたっぷり愛してあげたのに、まだまだ足りないの?」

言われて、少年の身体は愛された瞬間の事を、主に愛される快楽を思い出し、下着を履いていない恥部がメイド服のスカートの下で反応する。
主のペニスをしゃぶるだけで硬く張り詰めていた少年のペニスは、よりふくらんで先端から透明な蜜を垂れ流し、幾度と無く主の男根を受け入れすっかり性器と変えられた尻穴は、腸液を滲ませながらヒクヒクと収縮した。

「あ…んんっ」

一度意識したらもう我慢出来ず、目の前のペニスを入れて欲しくて堪らなくなり、舌での奉仕も上手くいかない。
くにゃりと崩れ落ちて震えている愛しい少年が完全に発情し切ったのを見て、主は優しく尋ねた。

「ね、足りないんでしょう? もっともっと、して欲しいんでしょう?」

その答えは、考えるまでも無い。

「は、いぃ…! して欲しい、れふ…いっぱいいっぱい、ご主人様に犯してもらいたいですぅっ…!」
「正直な良い子だ…可愛いよ」

耳元で囁き、主は少年の細い身体を手で持ち上げ、ペニスを待ち侘びている尻穴が少年を犯したがっているペニスの上に来るようにした。
それは、主が手の力を抜けば尻穴が満たされる状態。

「お望み通り、いっぱい犯してあげる…ううん、気持ち良くなろう」
「はぅぅぅっ…!」

ずぶずぶと下から貫かれ、少年はビクビクと痙攣しながら絶頂を迎える。
自分の腹部に吐き出された白の体液を見て、主は苦笑した。

「入れただけでイっちゃったの? まだまだ始まったばかりなのに、ね」
「あっ、んっ、ごひゅじんひゃまっ」

ゆっくりと揺さぶられ始め、イったばかりのペニスが中を擦られる悦楽ですぐに硬くなる。

「やっ、きもちよしゅぎへ…すぐイっちゃいましゅぅっ…!」
「いいよ、好きなだけイって、可愛いところを見せて?」
「あぅぅぅんっ!!」

甘ったるい時間は、当分終わりそうも無い。





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刑事は繋がれ好き勝手に使われる

2014.06.12.Thu.21:00
「刑事さーん、また使いに来てあげたよ」

愉しげな呼びかけを口にしながら、数人の男が雑居ビルの一室、捕らえた刑事を監禁している部屋へと入った。

「んぐっ…!」

男達の声を聞き、刑事は黒のガムテープを貼られた口で呻く。明らかに恐怖に震えた声で。
しかし、逃げる事は出来ない。何故なら、衣服を剥ぎ取られた刑事の手と足は、それぞれ手首と二の腕、足首と太股を短く繋ぐ形で黒のガムテープでぐるぐる巻きにされて自由を奪われ。
肘と膝で身体を支える四つん這いを強要された刑事の首に嵌められた赤い首輪の鎖は、ビルの床に打ち付けられた金具に南京錠で結ばれてしまっているからだ。

「う、ぐぅぅ」

どう足掻いても今の姿では逃げられない。それを頭で理解しつつも、これから始まる責めを心が拒んで刑事に憐れな抵抗をさせる。
だが、幾ら首輪の鎖を必死に引いても南京錠はびくともせず、幾ら身体を動かしても男が回り込む方が早く、あっさりと腰を掴まれ…アナルに挿入されている淫具の取っ手に指をかけられてしまった。

「おいおい、無駄な抵抗はよせよ」
「そうそう、刑事さんが辛いだけだ…ぜっ!」
「んぐぅぅぅぅっ!!」

掛け声に合わせて男が指を引くと、刑事のアナルから濃いピンク色をした球が連なった淫具、アナルパールが一息に引きずり出された。
腸液に塗れたパールが抜かれ、後に残されたのは乱暴にパールを抜かれた衝撃で開き切り、ヒクヒクといやらしく収縮する赤く充血した尻穴。ここに監禁されてから何人もの男に犯され、中に出されて開発され、すっかり性器と化した完熟のオスマンコだった。

「刑事さんのケツマンコ、ヒクヒクしてチンポねだってるぜ?」
「お望み通り、淫乱な穴に大好きなチンポを突っ込んでやろうなぁ…」
「あ…むおぉっ」

四つん這いのまま仰け反り、熱い肉の塊に貫かれる感覚に襲われる刑事は、屈辱を覚えている。
こんなの、嫌だ。なのに、身体は悦んでいる。甘い調教で作り変えられた肉体は挿入されるペニスをやすやすと受け入れてしまうばかりか、まるで歓迎するように絡み付いて、嬉しそうに刑事のペニスは硬くふくらんでいく。

「今日もたっぷり中に出して、全身に精液をかけてやるよ」
「んっ、ぐっ、ふうぅ!」

中を抉られ、口呼吸を封じられた顔の前に差し出された男のペニスの香りに酔わされ。
知らず知らずの内に腰を自ら振り始め、快楽調教の虜となっていくのだった。





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青年は鬼畜院長に悶え狂わされる

2014.06.11.Wed.21:00
この作品はきのこさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「う…うぅ、む…っ!」

昼下がりの病棟。そこにある広い個室のベッドの上で。一人の青年の患者が苦しげに呻き、身をよじっていた。
患者服も身にまとわない裸体で、後ろにでんぐり返しをする途中のような姿勢で手首と足首をベッドの柵に包帯で縛り付けられ、ヒクつくアナルを天井に向けて晒した淫らな体勢で、だ。
加えて、青年の口は丸めた包帯を詰め込まれた上にそれを吐き出せないようにする別の包帯を噛まされてしまっていて、助けを呼ぶ事も出来ず。
青年は自分の勃起しているペニスと、責めを与えられて切なげに震えるアナルを見つめ続ける事しか出来ない。

「やぁ、元気にしてるかい?」
「ん…っ!」

にっこりと笑い、白いカーテンを開けながら現れたのは白衣の青年。病院の院長にして、青年を拘束した張本人。

「ふふ…君のお尻、辛そうだね。媚薬を注いであげてから、ずっと弄って欲しかったんでしょ?」
「ぐっ!」

図星だった。本当は今すぐにでも触ってくれと泣き出したくなる程にアナルは疼き、真っ赤に染まり、いやらしく開閉を繰り返している。
けれど、青年は惨めなねだりを示す事を拒み、院長に対して強く睨む視線を向けた。

「そんなに怖い顔しないでよ。これ…入れてあげるからさ」
「んっ!?」

これ、と言いながら見せられたのはピンク色をした大人の玩具、いわゆるバイブという物で。
その太さと幾つものイボが付いた凶悪さに青年は冗談だと思いたかったが、そんな心を裏切るように院長はバイブを青年の濡れそぼったアナルにあて。

「んむぅぅぅぅぅ…んっ…!」

緩み切った肉穴の奥深くまで一息に押し込み、抜け落ちないようにバイブを青年の足に包帯で結んでしまった。

「ここにも、ね」
「あっ…っぐ!」

愉しげに院長が包帯を巻いているのは、青年のふくらんでいるペニスの根元。
きつく固く結わえられたそれはただ単に絞め付けによる苦悶を与えるだけでなく、熱い流れが放出されるのさえも封じてしまう。
しゃべれず、逃げられず、射精も出来ない。そんな状態でバイブを動かされたら、なんて、考えるまでもなく結果は予想出来た。

「さて、僕は仕事があるから、君は玩具で遊んでてよ」
「んむぅ…ぐぅぅぅんっ!」

甘くくぐもった悲鳴が病室内を満たす。
その声が隣に聞こえる程の音量でない事を確認すると院長は立ち上がり。

「じゃ、また後で」

無情にもカーテンを閉じて部屋を出て行ってしまった。

残されたのは淫具に責め立てられて身悶え、射精を禁じられたペニスから先走りを垂れ流す青年だけだった。





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捕らわれた獣は淫液を搾り取られる

2014.06.10.Tue.21:00
この作品はGILLさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あぁぁんっ! また、イぐ、射精する…っ!」

透明な強化ガラスケースの中で裸体の虎獣人が甘く叫び、腰を突き出してペニスから白い体液を噴き出させた。
その噴き出した体液は、虎のペニスを包み込むビニール管から伸びた黒いチューブによって吸い上げられ、採取される。虎を拘束して嬲り、観察する非道な人間の男達の為だけに、だ。

「もう…や。イぎたぐ…ないぃぃっ…!」

ぽろぽろと涙を零して虎は拘束を解こうともがくが、虎を閉じ込めているケースの床と虎の足は膝立ちの状態から足を閉じる事すらも出来ないよう足首と膝を鎖によってがっちりと繋がれてしまっている。
そして手は手枷を嵌められ、首に巻かれた赤い首輪の後部に短い鎖で結ばれ。同じ首輪には別の鎖で、高く持ち上げさせられた尻尾も結合されていた。

手の自由も足の自由も奪われ、尻尾も自由に動かせない虎は、人間の男達の目から尻穴を隠せず、尻穴に埋め込まれた男根を模した電動の張型の責めをとめる事も叶わない。

「あぁ、んぁぁ! いや、イぐ、頭、おかしくなる…っ!」

幾ら筋力の強い獣人であろうと完全に拘束され、甘い快楽で責められては抗えず、腸液を撒き散らしながらなけなしの精液を搾り取られるしか無い。

「誰か…た、ひゅけ…っ!」

舌をだらしなく垂らし、腰を揺らめかせて行われる懇願は誰にも届かず、虎は小刻みに痙攣して何十回目かも分からない射精を迎えていた。





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筆でくすぐられ少年は射精欲に狂う

2014.06.09.Mon.21:00
この作品は鵜さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「あ…っ、も…やぁ…!」

か細い少年の泣きの入った声が小さな部屋に響く。
少年一人しかいない、外側から鍵のかけられた部屋。そこに閉じ込められている少年の姿は赤い首輪以外何も身にまとっていない裸体で、手足は大の字に大きく開かされた状態で仰向けに、分厚い金属の枷で床に縫い付けられてしまっていた。
手首も、足首も、腰も頑丈な枷によって固定され、身じろぎさえも自由に出来ない憐れな少年。どんなに必死になって暴れても、少年を拘束した存在が仕掛けた残酷な装置からは逃れられず、だらしなく空いたままの口からは飲み込めない唾液と、懇願の言葉がとめどなく溢れる。

「お、ねがいぃ…ゆる、ひて…イかへ、てぇ…っ!」

大粒の涙を零しながら、少年は自分を責め立てる装置、左右の乳首とペニスにあてがわれた三本の筆を見つめる。
機械のアームに取り付けられているその筆達は、どこにも逃げ場の無い少年の乳首を細かい毛先でくすぐって刺激し、ピンク色をした可愛らしいペニスの先端を容赦無く撫でて絶え間無い快楽を注ぎ込む。

「あぁ…んあぁぁっ…!」

ぷっくりといやらしくふくらんだ乳首が毛でざわざわと押し潰される度に身体がビクビク跳ね、ペニスを撫でられる度に淫液を含んだ毛先が淫音を立ててペニスを脈打たせる。
しかし、それらの動きは全て緩慢で、気持ち良いけれど絶頂を迎えられる程ではない。

どんなに射精したくても刺激が足りなくては出来なくて、追い詰められた少年は始めに拒んでいたはずの快楽をいつの間にか求めるようになり、今では頭の中を射精欲でいっぱいにして、切なそうに自分のペニスを眺め続けていた。

「誰か、誰か…イかせて、しゃせーさせて、たひゅけて…っ!」

荒い息を吐いて舌足らずに叫んでも、誰も助けは来ず。
少年は拘束した存在が部屋に戻って来るまで、一人っきりで解放されない悦楽の熱に発狂していくのだった。





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皆様からのリクエスト募集!

2014.06.08.Sun.21:00
こんばんは、五月雨時雨です。

タイトルにもある通り、皆様からのリクエストを募集させて下さい。
実は来週は少し忙しくて、ゆっくりネタを作る余裕が無さそうなのです。

なので、読者の皆様のお力を借りようという魂胆次第なのです。
リクエストのある方は、いつも通りコメント欄にリクエスト内容をお寄せ下さい。

では、よろしくお願い致します。
以上、五月雨時雨でした。





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兄は弟に犯され雄になる

2014.06.07.Sat.21:00
「ふぁぁぁっ! イく、まらイぐぅぅぅぅっ!!」

外を夜の闇が包む時刻、日本屋敷にある畳敷きの一室で。
一人の青年が拘束された裸体を痙攣させ、勃起した性器の先端から白く濁った淫液を噴き出させていた。

「あ…も、や、らめぇぇぇっ…!」

もう何度もイかされている青年の胸部は、自身の淫液でどろどろに汚れている。しかし、それだけ絶頂させたにも関わらず、無感情な淫具、極太のバイブは容赦無く青年の尻穴をみちみちに埋め尽くした状態で過敏になった腸内を掻き回し、連続での絶頂を要求してくる。

「ん、あ、んあぁ」

快楽に追い立てられた青年は、何とかしてバイブを抜き取ろうと手を動かすが、その手にはそれぞれの足首と短く繋いで自由を奪う縄が固く結びつけられており、バイブを抜く以前に触れる事も叶わない。
更に、青年の腰には部屋の鴨居から下がった縄が結ばれ、腰を限界まで突き出すような高さで繋がれてしまっており、青年は腰を下ろす事も許されない。

「も…やぁ。イきたくない、たひゅけへ…っ!」

だらしなく舌を垂らし、涙を零して助けを求める青年。全身を汗と淫液で汚し、必死で行われる懇願を聞いて、隣の部屋で青年の喘ぎ声を愉しんでいた存在がふすまを開けて現れた。

「ふふ…すごい事になってるね、兄貴」
「あ、うぁぁ…!」

ようやく姿を見せた自分を拘束した相手である弟に、兄は震える唇で許しを求める。

「おねがい…これ、抜いへ…っ!」

不安定な身体を揺らし、腰をガクガク振って尻穴のバイブを強調する兄の痴態に弟は微笑み。

「いいよ、抜いてあげる」
「んひぃぃぃぃーっ!?」

不意打ちでバイブを掴み、間髪入れずに一息で引き抜いた。
突然訪れた激しい刺激に兄は激しく仰け反って悶え、緩み切った尻穴から分泌液を零す。
だが、鬼畜な弟は快楽の余韻から立ち直っていない兄の腰を両手で掴み、そのまま準備の整っている尻穴に、自身の肉棒を根元まで挿入した。

「あぁぁっ!? おちんっ、ぽぉ!」

体内を満たす熱くて硬い感触に、兄は淫語を叫びながら拘束された肉体を嬉しそうにくねらせる。
肉壁も入れられた性器を絡み付き、吸い付く事で熱烈に歓迎し、弟を愉しませる。

「そうだよ、兄貴の大好きなチンポだよ。今度は玩具じゃなくて、これで可愛がってあげるからね…」
「あぅっ! んぁーっ!!」

ぐちゅぐちゅと粘付いた水音と共に始まる、兄弟の交尾。
だが、淫乱に調教された兄はその交尾を従順な一匹の雄として心から悦び、愛しい弟に可愛がられる幸せをビクビク震えながら味わっていた。





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少年ヒーロー達はイき狂わされる

2014.06.06.Fri.21:00
「ん、はぁ…んあぁぁ……」
「も、やらぁ…気持ち良いの、いやぁ…っ!」

少年達の喘ぎ声が、哀しく響く。
だが、その悲痛な喘ぎを聞いても少年達を観察する青年は愉しそうに微笑むばかりで助けはせず、むしろ嬉々として、二人の心を抉る言葉を発していた。

「どうしたんだい? 捕まった時みたいに何をされても屈しない! って強がってごらんよ。ヒーロー君達?」

自分達を捕らえ、屈辱を与えている相手の言葉に少年ヒーロー達は一瞬悔しげな表情を見せたが、それはすぐに甘く砕ける。
アナルに刺さっている極太の張型が、それを飲み込む形で向かい合わせに座らされている少年達の体内を、休み無く乱暴に掻き回し続けているせいだ。

「あっ、んあぁぁ!」
「いやっ、イぐっ! まりゃイぐぅぅぅっ!!」

舌を突き出し、ビクビクと痙攣しながら二人は同時に達し、お互いの腹部にもはや白さの無い体液を噴き出させる。
イき過ぎてじんじんとペニスは痛んでいるが、萎える事は叶わず、硬く張り詰めたまま次の絶頂に向けて高まっていく。
残酷な快楽地獄から逃れたくても、二人の手足は縄によって手首は背中で、足は足首と太股を短く繋いでしっかりと緩み無く拘束されていて、恥ずかしい穴を下から串刺しにして嬲る太い淫具からも、憎い敵の青年の視線からも逃れられない。

「た、ひゅけへ…も、ゆるひへっ」
「おねがい…お、ねが…っ!」

ぽろぽろと涙を零し、懇願を口にする少年ヒーロー達。プライドも、理性も捨てた心からの許しを求める懇願だったが、青年は無情にも、その懇願すら責めに利用した。

「ふふ…『もっと苛めて』? 情けないお願いだね」
「ち、がぁぁぁぁっ!」

否定を言い終えるより先に、青年が右足で憐れな少年達のペニスを撫で上げる。
過敏になっているそこはそんな刺激にも堪らない悦楽を覚え、少年ヒーロー達を惨めに悶えさせる。

幾らイっても、声が掠れる程喘ぎ鳴いても少年ヒーロー達は許されず。青年の思い通りに悶えて、狂って、壊されるしか無かった。





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緩い快楽で男は飼い慣らされる

2014.06.05.Thu.21:00
「ん、うぅぅ…っ!」

黒布の目隠しで視界を閉ざされた暗闇の中、その男は口を開いたまま閉じられなくする開口具を嵌められた口から飲み込めない唾液を零し、呻いていた。
見る事としゃべる事を封じる拘束具を外したくても、男の手は頭上高く持ち上げられた状態で天井から下がった手枷に繋がれてしまっていて、つま先立ちを強制された裸足には、足を閉じられなくする棒の足枷が装着されていた。

「あーっ…うー…!」

見えず、言えず、座る事さえも許されず。男はただ必死に震える指先を酷使して身体を支え続ける。
しかし、男を拘束した鬼畜な男は、悠然とソファーに腰掛けたまま右手に握ったリモコンのダイヤルをゆっくりと回した。

「ん、ぁぅ…っ」

途端、吊るされた男の口から甘く濡れたか細い悲鳴が溢れ、灰色のジーンズを身に着けた下半身がもどかしげに揺れる。
その淫らな様子に支配する男はほくそ笑み、意地の悪い口調で…尋問をした。

「そろそろ、君が集めた資料の在り処を教えてくれる気になったかい?…教えてくれたら、君のお尻に入れた玩具をもっと強くしてあげるよ?」
「うぅー!」

教える訳が無い。その思いを込めて大きく唸り声を上げる。
本当は、すでに限界を越えていて、今すぐにでも自分の尻穴に仕込まれた淫具、小さなアナルプラグを強く振動させて欲しかった。
だが、わずかに残ったプライドがそれはいけないと踏みとどまり、緩い快楽の性尋問を施されている男に抗う気力を与えた。

それが、残酷な男の加虐心を煽り、より無慈悲な責めを生み出すなんて、熱に浮かされた思考回路では気付く事も出来ずに。

「そうか…なら、しゃべりたくなるまで君を飼い慣らしてあげよう」

言いながら、男がソファーから立ち上がる。

「んっ…? あ、うっ!」

男が近付く気配を感じ、逃れようともがいても手足の拘束はびくともせず、惨めに吊るされた男の首には隷属の証である首輪が巻き付けられ、鍵がかけられてしまった。
ずっしりと重い、屈辱の飾り。けれど、屈辱の感情はふくらみ切る前に弾けて消えた。男の指が、汗で貼り付いた白いシャツを押し上げていた乳首を、左右同時に指で捻ったせいだ。

「まず、躾として君にはおねだりを教えてあげよう。自分から腰を振って快楽をねだれるよう、たっぷりと焦らしてね…」
「ん、ぅ…っ」

布地ごと乳首を責められると、気持ち良くて。尻穴を淫具で震わされるのも、気持ち良くて。
だけど、そのどちらの快楽もとても弱く、男は気が狂いそうなもどかしさにくねくねと身をよじり、自分を捕らえた男の目の前でだらしなく舌を垂らしてしまう。

「ふぁ、ぅ…おん…っ」

いつしか、捕らわれた男は反抗心を完全に忘れ、散々焦らされて口枷と目隠しを外された時にはもう、主が望む言葉と視線を向ける、従順な性奴隷へと変えられていた。





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男達は淫臭に包まれる様を観察される

2014.06.04.Wed.21:00
「んむぅぅぅ! んぐ、ふ、うぅぅ…」
「ぐ、ふ、んおぉぉ…っ!」

公には存在すら知られていない研究所の中で、男達のくぐもった呻き声が聞こえていた。
声がくぐもっているのは、口に嵌められたゴムの栓が付いた口枷のせいだけではない。男達が入れられた、透明な強化ガラスのケースのせいでもある。
長方形のガラスケースに鍵をかけて閉じ込められた男達は、更に手足を行儀良く気を付けをした姿勢で、幾本もの革ベルトでケースの底に仰向けで固定されていた。

手も足も自由にならない状態では衣服を脱がされて丸見えになっている乳首も、ふくらんでいるペニスも隠す事が出来ず、強制的に発情を促す仕掛けが施されたケースから脱出を試みる事さえも出来ない。

「あ、ぅぐ…んぅぅ…!」

涙を零して、男達は必死で自分達を観察する存在。白衣を身に着けた研究員達にすがる視線を向ける。
だが、男達を実験対象としか見ていない研究員達は懇願の視線を無視し、冷たく事務的に動く。

「こう着状態を確認、濃度を一段階高めます」
「んぐぅぅぅ!?」

残酷な言葉に反応し、男達が暴れ、唸り、許しを求めても無視され、研究員は機械のボタンを操作した。
途端、ケースに流し込まれていた気体、精液の香りの気体がより雄の匂いの強い物へと変わり、口を塞がれて鼻でしか呼吸をする術の無い男達は、嫌でも濃い雄の香りに鼻腔を犯されてしまう。

「うぐ、ふ、うぅぅ…っ!」

淫臭に包まれ、無理矢理に発情を促される男達は逃れようともがくが、無駄なあがきに終わり。
ふくらんだまま刺激を与えられないペニスは、ケース内に溜まった淫臭の中で、先走りを撒き散らしながら虚しく揺れ動いていた。





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甘く嬲られて龍は淫らに踊る

2014.06.03.Tue.21:00
高級ホテルの客室。防音がしっかりと施された部屋のベッドの上に二人の男がいた。
一人はバスローブを着てベッドに腰掛けている。もう一人は衣服を脱がされ、手首を背中で、そして足首も赤縄に拘束され。極め付けは顔に被せられた麻袋の上から歯を割る白布の猿轡を装着され、うつ伏せの姿でバスローブの男の上に寝転がらされている。
自らの膝の上に無抵抗の男の尻が来るようにさせた男は愉しそうに笑い、拘束した男を嬲っていた。

「いやらしいなぁ。アンタの背中の龍、誘うようにくねくね踊ってんぜ?」
「んうぅっ」

男の右手が尻を撫でると、膝の上の男はビクビクと跳ねて身をよじり、背中に彫られた龍の刺青がまた踊る。
それと同時に男の目に隠せずに晒されているアナル、二個のローターを飲み込まされたアナルからは分泌液が溢れ、嬲る男の右足を濡らした。

「ケツマンコ、気持ち良いんだろ? 玩具で苛められて、ヒクヒクしながらエロ汁零してるぜ?」
「んっ、ぐぅ!」

言葉に対し、男は麻袋を被せられた顔を左右に動かし否定を示す。
しかし、そんな否定は意味など無い。視界を閉ざされた男に見えていないだけで、身体は確実に快楽を覚え、気持ち良いと全身で伝えてしまっていた。

「へぇ、乳首ビンビンに尖らせて、さっきから俺の足に勃起したチンコ擦り付けながら腰振ってるくせに、気持ち良くねーんだ?」

意地悪い口調に怯え、膝の上の男がビクッと身を強張らせる。
その光景を見たバスローブの男はより愉しげな笑みを浮かべて、言った。

「なら、アンタをが気持ち良くなれるように、もっともっと苛めてやんねー…とな!」

語尾を強く言い、男は濡れそぼったアナルにあてがった薄ピンク色のバイブを右手で押し込んだ。

「んぐぅぅぅーっ!?」

すでにローターを含んだアナルに侵入し、ローターを奥深くまで追いやりながら肉壁を埋め尽くす太い淫具に男は痙攣して悲鳴を上げる。
けれど、その悲鳴は痛みによる物ではなく中を抉られ、満たされた悦びによる物。
甘く濡れた嬌声を上げ、龍の刺青とは裏腹の淫らな身悶えを見せる男に嬲る男は舌舐めずりをして、左手で乳首を摘まみつつバイブのスイッチを一気に最強に設定した。

「ようやくアンタを俺の物に出来たんだ。おかしくなるぐらいに感じまくらせて…俺から逃げられなくしてやる」
「んぉぉぉ! んっ、ふっ、うぅぅぅ!!」

容赦無い首振りを始めるバイブに過敏にさせられたアナルを掻き回され、男は逃れようとして必死にもがく。
だが、アナルを貫くバイブを腰を押さえ付けるようにされ、おまけに乳首を強く摘ままれては大きく暴れる事も出来ない。
何より、激し過ぎる快楽に肉体は抵抗の気力を完全に削ぎ落とされてしまい、男にはもはや宣言通りに感じまくり、その手に堕ちるしか無い。

「あぉ……むぉぉぉぉぉぉーっ!!」

射精を迎えても責めは緩まず、むしろ過激さを増していく。
男は絶望に打ちひしがれる余裕さえも与えられずに幾度と無く絶頂を強制され、惨めに身をくねらせて、甘い悦楽の波へと溺れていくのだった。





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