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虎獣人は全身を嗅ぎ回される

2014.03.31.Mon.21:00
この作品はティガさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「んうぅ…んむぅ!」

城の地下に作られた石造りの部屋で、その虎獣人は全身をまさぐられて呻いていた。その口には金属製の棒の口枷を嵌められ、虎の言葉を奪っている。
口枷を外したいと思っても、今の虎には出来ない。

何故なら、虎の裸体は周りを取り囲む犬獣人達の手によって、台の上で拘束されてしまったから。
犬達に捕らわれた虎は、衣服を剥がれて台の上に仰向けに寝かされた。そして手足を大きく大の字に広げ、手首と足首、肘と膝に、果ては尻尾にまで台から離れられなくする拘束具を付けられた。

「おーおー、そんなにビクビクして…気持ち良いのか?」
「んうぅ!」

尋ねながら、犬は虎の勃起したペニスを鼻先でつつく。その刺激で虎は堪らない快楽を感じ、言葉よりも確かな喘ぎ声での返事をした。

「アンタのチンコ…すげぇエロい匂いしてんなぁ」
「んっ、ふうぅぅ…!」

一人の犬獣人が、虎の股間に鼻を付けて蒸れた雄の匂いを嗅ぎ始めると、それにならって他の犬も虎の身体を、感じる場所を責めながら嗅ぐ。

「アンタの乳首、カチカチに尖って甘い匂いしてんぜ? もしかして発情してんのか?」
「脇も汗臭くてエロいわ」
「チンコが、蒸れた匂いと我慢汁が混ざって俺達も発情してくるよ」
「んぅ、んうぅ!」

口々に匂いに対する勝手な感想を告げられ、虎は恥ずかしさと興奮を覚える。
何とかして逃れようと思っても手足は虚しく拘束具を鳴らす事しか出来ず、もがいた事によってペニスは、犬達を誘うように揺れ動いてしまった。
先走りを撒き散らして揺れる虎のペニス。その光景を食い入るように眺めていたペニスを嗅いでいた犬は、愉しそうに笑って舌舐めずりをする。
そして舌は、目の前で動いているペニスへと伸ばされた。

「マジで…堪んねぇ」
「むぅぅぅんっ!」

犬の舌が、虎の硬くふくらんだペニスを舐め回し始める。とめど無く溢れる透明な体液を全て舐め取るように先端ばかりを責められ、生まれた快楽に虎は甘い悲鳴を上げ全身を痙攣させた。

「舐められんの嬉しいみたいだな。んじゃ、俺も」
「俺も、淫乱な虎を、たっぷり舐めてやりたいぜ」
「ふぅっ! んうぅ…おぉぉぉぉっ!!」

ペニスに続いて、乳首が、そして脇が、次に唾液に塗れた口元が。虎の拘束された身体は、全身を余すところ無く犬の舌にいたぶられていく。
もはやどこが気持ち良いのかも分からないくらい、快楽があらゆる場所で生まれ、虎はあっという間に絶頂に追い立てられた。

「ふぅぅぅんっ!」
「お、ミルクのサービスかい? ならありがたく頂くぜ」
「んっ、ほ、おぉ!」

達したばかりのペニスを精液を舐め取るついでに刺激され、またすぐに勃起してしまう。

「ちゃんと全員がミルクを飲めるように、たっぷり出すんだぜ?」
「んぅ、んうぅぅ!」

嫌だ、と表情で伝えても効果は無い。
虎の快楽地獄は、まだ始まったばかりだ。





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五月雨復活宣言!

2014.03.30.Sun.21:00
やっと、やっとパソと再会したーっ! これでまた書けまーすっ!!

という訳で、五月雨復活宣言です。そして復活を記念して、皆様からリクエストを募集します!
リクエストは、この記事のコメント欄にお寄せ下さい。ではでは。

お久しぶりの五月雨からでした。






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しばしのお別れ

2014.03.23.Sun.21:00
皆様にお知らせです。五月雨はお引越しにつき、しばし作品を投稿しているパソコンとお別れしなければならなくなりました…。

なので、しばらく更新をお休みさせていただきます。


次に更新出来るのは四月に入った頃でしょうか?
それまでは、過去の作品でお愉しみ下さい。

ではでは、パソコン皆さんとまたお会いできる日を楽しみにしております。
以上、五月雨時雨でした。






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寂れた社の御狐様

2014.03.22.Sat.21:00
村はずれにある、寂れた社。
ほとんどの村人から忘れ去られたその社の中で、少年はへたり込んでいた。

「な…え…?」

困惑しか存在しない表情で、少年は目の前の生き物を見つめる。すると、その生き物…浴衣を纏い、美しい金色の髪の中に、同じ金色の狐の耳を持ち、尻の少し上から金色の狐の尻尾を持った背の高い青年は面白くて堪らないといった表情で少年を見つめ返した。

「失礼なやつじゃのう。人を叩き起こしておいて、化け物を見るような目で見おって」

おどけた口調で言いながら、男は少年に迫る。
逃げようと試みる暇も無い程、その動きは素早くて。気付いた時には少年は社の床に押し倒され、手首を顔の横で押さえ込まれ、狐の男に覆い被さられていた。

天井を塞いで、男のいたずらな表情が少年の視界を埋め尽くす。そして小ぶりな鼻を、男の髪の香りがくすぐっていく。

「あ…」

不可解な状況に怯えているのは確かなのに、甘い香りに包まれて少年の心は和らいだ。そして、人ではない耳と、尻尾と、美しさを持った男に至近距離で視線を合わされ、少年は恥ずかしさに震えながら目を逸らした。

「初心な反応じゃのう。まだ、始まってもいないのにな」

あからさまに顔を赤くし、可愛らしく怯えている少年に狐は小さく笑い、ごく自然に、まるで当り前のように顔を下ろし。

「ん…!?」

恥ずかしがる少年の初めての唇を、優しく盗んだ。
突然に口付けられて驚く少年だったが、抵抗の為の力は生まれない。口に舌を差し込まれながら唇を深く重ねられ、狐の瞳にまっすぐ射抜かれると、溶けたみたいに力が抜けてしまう。

「んっ、んぅ…っ」

何が起こっているか今一つ把握出来ていない。自分に口付けている男が何者かも分からない。
だけど、触れてくる唇と見つめてくる瞳は心地良くて、少年はいつの間にか入れられた舌に自ら舌を絡め返す程になっていた。
その素直な姿に、狐は優しさと共に嬉しさを込めた笑みを見せ、そっと唇を離す。

「ふふ…そんなに可愛い顔をするな。お前を食べたくなってしまうじゃろう?」
「は…っ」

食べられたい。心に芽生えた感情のままに、少年の手は勝手に動き、狐の背中に腕を回していた。

「っ…!?」

余裕たっぷりだった狐の男が、動揺を見せる。耳も尻尾も緊張して固まり、呼吸も少しとまった。
だが、たった一回の口付けでとろとろに蕩けさせられた少年はそんな狐の変化には気付かず、荒くなった息を狐の首筋に吹きかけて一生懸命にしがみ付いていた。

「…誘惑したのは、お前じゃからな」

誰に言う訳でもない言い訳。その後に行われたのは、さっきよりも深く甘い口付け。

「んふっ…むっ、うぅぅ…」

一度味を覚えた舌は、病み付きとなって狐の舌を求める。そうしてお互いに水音を立てて舌をぶつけていく内に、二人の股間は衣服の中でふくらんでいった。
気まぐれで社を訪れた少年と、気まぐれで少年で遊ぼうと思った狐は、その考えを満ち足りた方向へと崩され。

ちょっと変わった…恋物語を紡ぎ出すのだった。






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中編出来ました!

2014.03.21.Fri.08:00
少し前に↓こちら↓の記事で

近況報告、というか一大決心

お話ししていました例のアレ。
中編がようやく完成致しました。

そして、どこで公開するかも決めました。
電子書籍を誰でも販売できるサービスの『パブー』というサイト様です。


ただ、まだ原稿用紙の段階で一文字も打ってなくて、値段も決まってないんですがね。
それらの設定が完了し、公開が出来たらまたご報告致します。

ではでは、皆様がご期待くださる事を願いつつ。
以上、五月雨時雨でした。





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淫魔少年は淫らな匂いで堕ちる

2014.03.20.Thu.21:00
「んあぁぁ…っ」

強化ガラスで作られたケースの中で、一人の少年が喘いでいた。
手首と足首に革の枷を嵌められた少年の顔は真っ赤に火照っている。身体中が熱くて堪らない少年は、濡れた吐息を牙のある口から漏らし、尻の上から生えた黒く細い尻尾を揺らしていた。

「んふ、ふっ」

黒い二本の角の生えた頭を振りケースの中で身悶えている少年は裸体にさせられていて、拘束と合わせて、少年を捕らわれの身である事実で辱めている。
少年を捕らえたのは、男。男は悠然とケースの外で微笑み、惨めに悶える少年を眺めていた。

「淫魔君、可愛いよ」
「っ、あ…」

狂いゆく淫魔の少年は、自分を閉じ込めた男が戻って来ていた事に今気付いたらしく、だるい身体を起こして男に近寄った。
手足の拘束具のせいで、必然的に四つん這いに近い移動を強制される少年は、可愛く勃起したペニスを前後させて進んでいる。

「おや、どうしたのかな? エッチな顔をした淫魔君が、舌を垂らしてこっちに来てる」
「ん、あ…っ」

指摘されて慌てて少年は舌をしまうが、すぐにたらん、と垂れてしまった。それは、少年が発情し切っていて口を閉じられなくなっているせい。
もちろんそうなるよう仕向けた男は知っていながら、意地悪く反論する余裕も無い少年をからかっていた。

「たす、けて…っ!」

ガラスに顔を寄せて、男に訴えかける少年。男はわざととぼけた口調で、残酷に尋ねた。

「どうしてだい? せっかく淫魔の君の為に、大好きな精液がたっぷり嗅げる檻を用意してあげたのに」

男の言葉通り、淫魔の少年を閉じ込めたケースには常に精液の匂いを送り込む管が付いている。
呼吸する度に、肺の中と、鼻腔の中に。何もしなくても肌から精液を吸収させられ、拒みようも無く内側から壊されていく。
匂いによって促される発情と、淫魔の本能が求める渇望で。

「や、やなのぉ…」
「何が?」
「匂いだけじゃ、や。本物の精液が飲みたいのぉぉぉっ!」

必死の叫びを聞き、男は小さく、黒く笑った。
男に向かって怒りをぶつけ、ここから出せと叫んでいた口が精液を求め。睨み付けていた目がすがるように自分を見つめている。
男は完成を確信し、とどめの質問をした。

「じゃあ、言いなさい。私の物になるって」
「あぁ、なる、なりましゅ、だからっ…だからぁぁぁっ!」

堕ちた少年の宣言を聞き、男は指を鳴らす。すると、少年の腹部に黒い印が刻まれ、少年がよりかかっていた面のケースが消え去った。

支えを失って前に倒れる少年を受け止め、男は少年の耳元で呟いた。

「もう、逃がさないよ。君は私の物だ」
「んんっ」

人間に捕らわれ、所有された淫魔の少年。
その瞳は淫らに溶け、反抗の意思を失っている。
腹部に刻まれた契約の印も手伝い、少年は二度と男に逆らえないペットとして…飼われる事となった。





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嘘吐きな少年は可愛がられる

2014.03.19.Wed.21:00
「…ん…もう朝か」

別荘の外で小鳥が鳴く声を聞き、目を覚ました男は小さく呟いた。
そして、目の前の物体を見て微笑み、右手でそれを撫でた。

「おはよう、よく眠れたかい?」
「んあぁ…っ!」

撫でられたのは、少年の尻。指先でくすぐるように尻を撫でられた少年は身をよじって逃れようとするが、逃げられない。
少年の手足は小さく折り畳んだ状態で縄に縛り上げられ、ベッドと平行になる形で壁や天井から吊るされているからだ。

「ふふ…可愛いね。君がもがく度に、ぷりぷりのお尻が震えてるよ」
「やめ、やぁぁ…っ!」

男に両手で尻を揉みしだかれ、少年は必死で暴れる。しかし、一晩中恥ずかしい体勢で吊るされた肉体は精神的にも肉体的にも消耗し切り、あらゆる方向から縄で繋がれた少年の動きは小さい。
憐れな程にかすかな抵抗は、男の加虐心を刺激する効果しか持っておらず、拒みようも無く少年は、男の手で恥ずかしい尻穴を大きく広げられた。

「昨日あんなに可愛がってあげたのに…ヒクヒクしてる。私に見られて感じてるんだね」
「ち、が…っ」
「嘘を吐く子には、お仕置きだよ」

お仕置き、と言って男は右手を尻から離し、何の躊躇いも無く。

「んあぁぁぁーっ!!」

少年のヒクつく尻穴に、指を挿入させた。あっさりと乱暴な挿入を受け入れたアナルは、体内を蠢かせて指を歓迎する。
幾度と無く愛した中を知り尽くした男は一発で前立腺を見つけ出し、容赦無くそこを押した。

「だめ…そこ、りゃめ…っ!」

激しい快楽に襲われ、少年は喉を反らしビクビクと痙攣する。それと同時に少年のペニスはむくむくとふくらみ、男の前にぶら下がった。

「エッチな子だね。こんな恥ずかしい恰好でここを硬くさせて、お尻を掻き回されて感じてるんだね」
「んっ、あぁぁ」

ペニスを手で緩やかに擦られ、少年は心地良さそうに喘ぐ。だが、男はまだ嘘を吐いた少年を許した訳ではなく、意地悪く冗談を言った。

「こんなにエッチなら、この恰好で公園にほったらかしにしてあげても悦べるかな?」
「やっ、それは、いやぁ…!」

喘ぎつつ、少年は怯えて拒否する。

「どうして? きっとたくさんの人に犯してもらえるよ?」

そんなの望んでいない。心のままに少年は叫ぶ。

「やだぁ…っ! オレ、ご主人様が良いのっ。他の人なんて、やだっ…!」

泣きそうな声に男は苛め過ぎたと反省しつつ、褒め言葉を紡ぐ。

「素直な良い子だ。その調子で、素直に喘ぎなさい」
「は、い…っ」

男の言葉に少年はうなずき、アナルを絞め付ける。
大好きな主人に朝から苛められる少年は、今日もまた抵抗虚しく甘く鳴かされ。
男はそんな些細な抵抗を崩す手間も含めて、愛しい少年を可愛がる事を愉しむのだった。





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刑事は袋に詰められ淫臭に堕とされる

2014.03.18.Tue.21:00
港近くの倉庫。その床で、一つの麻袋がもぞもぞと蠢いていた。

「んんっ、むぐぅぅ!」
「ふーっ、ふぅーっ!」

その袋からは、二人の男が呻く声が聞こえている。口に縄を噛まされて言葉を奪われ、裸体に縄の緊縛を施されて袋に閉じ込められた、憐れな男達の声が。
二人の身体には、過剰とも思える程の拘束がされている。指を使えないようにする手袋をされた手は、背中に捻り上げて上半身の縄にがっちりと結合され、数ミリ動かすのがやっと。
更に、足は太股、膝、ふくらはぎ、足首、その上左右の親指まで縄で一括りにされ、文字通り手も足も出せない状況にされていた。

しかし、男達を拘束した存在はこれでも飽き足らず、二人の首を短い鎖の付いた黒い首輪で繋ぎ、ペニス同士を睾丸から縄でくびり出して繋いでしまった。
このせいで男達はお互いの表情を間近で観察する事を強制され、ペニスは常に擦れ合わされている。

「ふ、ぐ…」
「んむうぅぅ…っ」

あまりに多過ぎる拘束がされている事をもう一人を見て思い知らされ続ける二人は、抵抗する気力を失い、息苦しさと縄の絞め付けに呼吸を乱す。
荒くなり始めた息を袋の外から聞き、もがいている袋を取り囲んでいた男達は愉しそうに笑った。

「惨めだなぁ。刑事さん達」
「俺らを捕まえるどころか、捕まって袋詰めにされてんだもんなぁ」
「んぐぅぅぅっ…!」

姿は見えないが、笑い声は聞こえる。だが、生まれた怒りと悔しさはより捕らわれた刑事達を惨めな気分にさせ、自分達が手の手に堕ちた男を意識させた。
けれど、まだ刑事達は諦めていない。どうにかして逃れようと、袋の中で、息苦しさの中で考えていた。

そんな刑事達の耳に、信じられない言葉が入ってくる。

「でもな、俺達はまだ満足してねーんだよ」
「もっともっと、惨めにさせてやろうな」
「う…っ!?」

言葉の後に聞こえ出したのは、粘付いた水音。それも、自分達を取り囲むように聞こえてくる。

「んぅっ、んうぅ!」
「おぐっ…む、ふ…」

何をされるのか本当に分からず、刑事達は怯えてもがく。そんな無駄な抵抗を眺めながら、男達は水音を立て、ついにその時を迎える。

「ほら、一発目だ。特別に顔にかけてやるよ」
「んんっ?」

袋の上から、液体をかけられた。少しずつ袋に染み、匂いが伝わり、ようやく刑事達は正体に気付く。
精液だ。

「袋が精液塗れになるまで、たっぷりぶっかけてやろうな」
「そしたら…刑事さん達を放置してやるよ。一晩放置したら、どうなっちゃうんだろうな?」

やだ、嫌だ。
誰か、助けて。

「んむっ…んぐーっ!」
「ふぉっ、うぅ…っ!!」

必死で暴れても、縄は全く緩まない。それどころかペニスの縄が強い絞め付けを与え、二人に痛みを与える。
まるで、逃げようとする二人への罰のように。

「良い悲鳴だ。壊し甲斐があるな」

一人が呟く間にも、あらゆる方向から精液をかけられる。
一体に何人に囲まれているのか。何人の憎い男の精液で全身を汚されるのか、それすらも袋の中では分からず。

「ん、ん…」
「ふぅぅぅ…っ」

裸体を包み、鼻腔を犯し始めた淫らな香りから逃れられない絶望を覚え、刑事達はその身を麻袋の中で悶えさせるのだった。





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執事は主を拘束して可愛がる

2014.03.17.Mon.21:00
真紅の絨毯が床を彩り、天井をシャンデリアが飾る部屋。
そのベッドの上で、昼下がりだというのに一人の少年が仰向けに寝そべっていた。だが、眠りに就いているのではない。その事実は、少年の口に詰め込まれた白布と、掛け布団の下で少年がもがく度に小さく鳴る拘束具の鎖が示していた。

「んうっ…ふむっ」

顔を真っ赤にして呻く少年の手足は、大の字に開いた形でベッドに繋がれている。少年の手足を拘束しているのは、革で出来た手枷と足枷で、遊び無く張られた鎖は少年をベッドから起き上がるどころか身体を浮かす事さえも許さない。
幾ら汗に塗れながら暴れても、腰を振るくらいが精いっぱいの少年。その少年を作り出した存在は、凛とした雰囲気を漂わせ、微笑んで少年の姿を眺めている。

「気持ち良いですか? 旦那様」
「んむうぅ!」

意地悪く尋ねながら、燕尾服に身を包んだ男。身悶えている少年の執事は掛け布団の上から股間を撫でる。そうして生まれた快感に、主人であるはずの少年はくぐもった悲鳴を上げさせられた。苦痛とは真逆の、甘い悲鳴を。
耳に心地良い可愛らしい悲鳴だったが、執事はよりはっきりと声を聞こうと少年の口を塞いでいる布を取った。

「ぷ…ぁ」

唾液でぐしょぐしょになった布が引き出され、口が自由になる。自由になった口で最初に紡がれたのは怒りではなかった。

「きもひいいけど、足んない…っ!」

涙声で告げられたのは、切羽詰まった訴え。

「足りない? こんなに苛められてるのに?」
「んあぁっ」

執事の手が勢い良く掛け布団を剥がす。すると、少年の裸体が。
手足を繋がれ抵抗を奪われ、乳首、ペニス、アナルにピンクローターを取り付けられた少年の裸体が、甘い発情の香りと共に現れた。
火照り切った肉体が震える様に見惚れそうになる自分を押さえつつ、執事は続けて尋ねる。

「玩具にイかされて、こんなにベッドを汚して、それでも足りないんですか?」
「足りない…のぉっ。俺っ、玩具じゃなくてお前の手が良いのぉぉぉっ!」

ろくに動かせない腰を一生懸命に突き出し、淫猥なおねだりをする少年。そうやっておねだりをする度に濡れたペニスの先端からは先走りが飛び散り、シーツに淫らな染みを作り出していった。
その光景に唾を飲み、今すぐにでも襲いかかりたい衝動に駆られた執事だったが、何とかして耐え、次の質問をする。より淫らなおねだりを引き出す、質問を。

「手だけで良いんですか? 旦那様が好きなのは、もっと別の物でしょう?」
「あ…っ!」

何を言っているかはすぐに理解出来た。少年の身体も、それを与えられた悦びを思い出して更に発情を加速させる。

「ちゃんとおねだりしてください。そうしたら、旦那様が望む物を差し上げますよ」

心臓が高鳴る。恥ずかしさが、体内を駆け巡る。
だけど、最後に残ったのは欲しいという本能で、少年はその本能のままに執事におねだりをした。

「おチンポも…ちょうだい。手でいっぱい苛めて、おチンポも入れてください…っ!」
「はい、よく出来ました」

褒められて笑う少年の頭を優しく撫で、執事はたった今淫語を放った唇にキスを施す。

「んっ…ん、ふ」

嬉しそうに口付けされ、注がれる唾液を飲み込む少年にはもう、主人の面影は無い。
あるのは、愛しい恋人の存在を感じて身をよじる、可愛い淫乱少年の蕩け顔だ。

「もっともっと苛めて差し上げますよ…愛しい……様」
「あっ、んうぅ!」

耳元で名前を囁かれ、それだけで感じてしまった少年はビクビクと跳ねる。

敏感で、淫乱で、世界一愛しい主人の身悶えに執事は笑い、少年の手枷を外してやった。

「俺も…だいひゅきぃぃ…!」

執事兼恋人の首に腕を回す少年の表情はこの上無い幸せに満ちている。それは間違い無く、大好きな執事から与えられる快楽と、愛情による物だった。





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縄に捕らわれ射精をおねだり

2014.03.16.Sun.21:00
「あ…んあぁ、ひうぅっ」

和式の豪邸にある、畳敷きの一室で。一人の男が甘く鳴いて拘束されたその身を悶えさせていた。

「く、ふうんっ」

男が畳に転がって身をよじる度、薄い青を基調にした浴衣も揺れる。その浴衣の上から男は赤縄を巻かれ、腕を身体に押し付け、手首を背中にまとめられた状態で縛り上げられていた。
そして、足も膝と足首に同じ赤縄を施され、男は文字通り手も足も出せずに蠢くしか無い。

しかし、本当に男を苦しめているのは肌に食い込む縄の感触でも、自由を奪われた屈辱でも無い。
調教された男の身体はより激しく、より甘い淫らな願望によって苦悶させられていた。

「ふふ…気分はどうですか?」
「あぁ、ごひゅじんさまぁぁ…!」

男の元に現れたのは、一回り以上年下の主である少年。男を縛り上げ、身動きを封じた張本人だ。

「僕が来たのがそんなに嬉しいですか? 浴衣の上からでも分かるくらい、お尻が震えてますよ」
「あっ、んあぁっ!」

布ごと尻をやわやわと揉み込まれ、男は縛られた身体をビクビクと痙攣させ、濡れた悲鳴を上げる。
ただ、尻を揉まれた。文字にすればそれだけの行為なのに、少年を待ち望んでいた男の淫乱な肉体は大きな悦びを感じ、表情はいやらしく蕩けていく。
少年は男の発情が十分に高まっている事を確認し、小さく微笑んで質問をした。

淫猥な言葉を引き出す質問を。

「射精したいですか? 三日ぶりに、射精させて欲しい?」
「あぁ! したいですぅぅっ! 射精させてくだひゃいぃぃぃぃぃっ!!」

おねだりを叫びながら、男は腰を突き出す。すると、浴衣の下から勃起しきったペニスが揺れ動いて見え隠れし、少年の目を愉しませる。
男のペニスは、我慢に我慢を重ね触っただけで破裂しそうな程に熟していた。けれど、射精は出来ない。少年に育て上げられた肉体は、少年の責めを与えられないと絶頂を迎えられないよう調教されてしまったからだ。

この三日間、焦らされ、おあずけされ、放置をされた男の射精欲はすでに限界を越えている。必死に喘ぎ、解放をねだる男を少年は愛しさを込めて見つめ、尋ねた。

「じゃあ、どうやってイかせて欲しいですか? 貴方がして欲しい事、してあげます」

して、欲しい事。少し考え、男は不自由な身体をもぞもぞと動かし、うつ伏せで膝を立て、少年に良く見えるように尻穴を突き出した。
欲情で淫液を分泌し、蒸れていやらしい匂いを放っているアナルを自ら晒し、男はさっきよりも過激なおねだりを躊躇いも無く口にする。

「俺の…ケツマンコっ。いっぱい苛めて、めちゃくちゃにして、中にいっぱいせーえきを注いで…イかせてくだひゃいぃぃぃんっ!」
「よく、言えました」

予想していたのよりもずっと淫らで可愛いおねだりに少年は満足し、差し出された淫穴に奥まで指を突き入れた。

「ふあぁぁ、きもひいい…!」

舌をだらしなく垂らし、背中で拳を握って愉悦に浸る男は、愛する少年に嬲られる事を幸せに感じている。
また、少年も愛しい男の甘い悲鳴を聞きながら、心の中を嬉しさで満たしていた。

「可愛い声…もっともっと、聞かせてください」
「ひあぁぁっ、分かりまひたぁぁ…っ!」

縄の擦れる音と、粘付いた水音と、幸福その物の喘ぎが響く部屋に立ち入る物は無く。
二人の濡れた時間を邪魔する存在も、いない。





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スパイはベランダで拘束凌辱される

2014.03.15.Sat.21:00
「んー…!」

夜を迎えた屋敷の一室にあるベランダで、一人の青年が布を詰め込まれ、その上から鼻と口を塞ぐ猿轡を施された状態で唸り、逃れようともがいた。
しかし、青年の手はベランダの手すりを握ったまま指を伸ばす事さえも出来ないように黒のガムテープでぐるぐる巻きにされ、ベランダから部屋に戻る事も許されない。

幾らもがいても、あがいても、シャツと靴以外の衣服を全て奪われた身体が虚しく悶え。丸出しにされた青年の尻がいやらしく夜の闇の中で揺れるだけだった。
そしてその揺れている尻の中心、恥ずかしいアナルは今青年を捕らえた人物が施した仕掛けによって甘く嬲られ、貼られたガムテープの下から淫らな体液を滲み出させていた。

「お待たせ、スパイ君」
「んんっ!」

逃れるのに必死で気付かなかった存在。スパイと呼ばれた青年が振り向くと、そこには屋敷の主である男が、愉しそうに笑って立っていた。

「君が私の部屋に忍び込むのが今日じゃなかったら、今日一日こんな玩具じゃなくて私の手で可愛がってあげられたんだけどね」
「んぐうぅぅっ!!」

こんな玩具、と言いながら主はスパイの尻穴に貼られたガムテープを軽く押す。正確には、そこに押し込んだ極太のアナルバイブを。
朝に捕らわれたスパイは、主が仕事で屋敷にいない間中一人きりでアナルを機械に嬲られ、拘束された身体をビクつかせていた。

どんなに喘いでも、電源に繋がれたアナルバイブは休み無くスパイのアナルを責め立て、感じさせ、容赦無く絶頂させた。
その証拠に、ベランダの床はスパイが分泌した汗と淫猥な体液が混ざった汁が水溜まりを作り、その水溜まりのところどころに、白く濁った精液が存在している。

「あーぁ…スパイ君がイってるところ、ちゃんと見てあげたかったなぁ。スパイ君も、見て欲しかったでしょ?」
「んっ、ふぐっ、うぅぅ!」

尋ねられながらアナルバイブを回され、スパイはイヤイヤと顔を左右に振り喘ぎ鳴く。その度に垂れ落ちた体液が水溜まりに混ざり、淫音を立てる。
無感情な玩具に一日イかされた肉体はもはや抵抗らしい抵抗も出来ずに、やめてと心で叫びつつ惨めにくねるしか無い。

「ま、いいか。明日は私は休みだから、今夜からたっぷりイかせてあげられるしね」
「んうっ!?」

あんなにイかされたのに、まだイかされる?
スパイの中に、快楽に対する恐怖が生まれる。だが、それを口に出来ない上、拒む術も奪われたスパイは、これから始まる悦楽地獄を受け入れる以外の選択肢は無くて。

「じゃあ、まずは玩具のスイッチを最強にしてあげるよ」
「んっ…んおぉぉぉぉぉーっ!!!」

嬉しそうにリモコンを操作されると、全身を激しく痙攣させて甘い悲鳴を出させられた。
敏感になったアナルを、機械が抉り倒していく快感。それは、まるで正気を削り取られていくような刺激で、スパイは許しを求める為に背後の主を見ようとする。
だが、叶わなかった。振り向く前に、主が尻を強く叩いてきたから。

「あおぉぉぉっ!」

痛い。けれど痛みで収縮した中がバイブを絞め付け、それによってより強く中が抉られて快楽も大きく感じる。

「良い鳴き声だね。もっともっと聞かせてごらん?」
「んおっ、ふぐぅぅ!」

連続で尻たぶを打ち据えられ、憐れなスパイは涙を零してくぐもった喘ぎを漏らし続けた。

残酷極まりない性の拷問に喘ぎ、悶えるスパイは順調に理性を壊され、主の物として生きる事を誓う時まで決して許される事は無かった。





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暗殺者は王に弄ばれる

2014.03.14.Fri.21:00
広い宮殿の地下に作られた、隠された部屋。
きらびやかな宮殿からは想像もつかない、冷たい石造りのその部屋は、地下牢で。二人の男が、淫らな罰を与えられていた。

「んっ、んんっ…」
「ふぉ…むうぅ」

ゴムの栓が付いた口枷に声を奪われた二人の男は、もはや悲鳴を上げる気力さえ残っていない。当然だ。
捕らわれ、衣服を剥がれて代わりに縄の拘束を施され、休み無く甘い拷問を与えられているのだから。

「んんっ、ふぅっ!」

片方の男がビクビクと痙攣して絶頂を迎える。しかし、硬く勃起したペニスの先から精液は噴き出さず、虚しく先走りが零れただけだ。男が射精を迎えられない原因は、ペニスの根元に巻き付けられた縄。そして男達を何度も絶頂させているのは、床から天井に向かって伸び、膝立ちになった男達の無防備なアナルを串刺しにしている黒く太い張り型だ。
張り型は電動で上下に動き、容赦無く男達のアナルを掻き回して絶え間無い快楽を注いでいた。

逃げたくても、出来ない。男達の手首は足首と短く縄で繋がれ、加えて足は開かされた状態で膝と足首を床の金具に繋がれ、持ち上げる事も叶わない。
二人の男は隣り合った状態でもう一人の声を聞きながら感じさせられ、イけないまま数え切れない絶頂を強要させられていた。

「んおぉ、んうぅ」
「ふっ…ふぐうぅ…っ」

捕らわれてから、どのくらいの時間が経ったのかも、窓の無い地下牢では分からない。
身悶えも自由に出来ず、喘ぎ狂うのみの男達は力無く涙を流し、全身を駆け巡る射精願望に追い詰められていた。
その追い詰められようは、地下室に続く階段を下りてくる足音にも気付かず、目の前に相手が立った事でようやく気付いたくらいだ。

男達を捕らえた人物、悠然と微笑む男は、体液に塗れボロボロになった男達を見下ろして愉しそうに声をかける。

「良い恰好だな。王である私を暗殺しようとした者に相応しい」

冷酷に笑った王は、逃れようの無い暗殺者達の前に目線を合わせるよう屈む。暗殺者達は怯えたが、王は構わず手を伸ばし。

「んぉぉぉぉぉっ!」
「ふむぅぅぅんっ!!」

射精したくて震えている二人のペニスを、指先で撫で上げてやった。
目を剥いて喉を反らし、苦しげに痙攣する二人に、鬼畜な王は意地悪く尋ねる。

「…イきたいか?」
「んんっ、んっ」
「おぉ、ふうぅ」

イかせてもらえる? そう思い、二人は必死で首を縦に振り、射精の意思を示した。
だが、王は二人が思うよりも遥かに無情で、信じられないような冷徹な言葉を吐いた。

「ふふ…良い返事だ。それでこそ壊し甲斐がある…」
『んぐうぅぅぅぅぅぅーっ!!』

うっとりとした呟きと共に、二人はペニスを強く握られる。ただでさえイきたい場所を握られて、それで生まれた快楽は想像を絶する物で、二人は絶叫に近い甘い悲鳴を上げさせられた。

「良い声だ。もっと聞かせろ」
「んぎゅ、ぐうっ!」
「おぐっ…うぐぅぅぅっ!」

続けざまにペニスを扱かれ、二人はなりふり構わずイヤイヤをする。けれど、王はそれを見てより愉しそうに惨めな暗殺者達を嬲る。

どんなに騒いでも地下牢の外に声が漏れる事は無く、憐れな暗殺者達の甘い鳴き声は哀しく響き続け。
残忍な王を愉しませる娯楽として、二人は地下牢で飼い慣らされる事となった。

仕事に失敗した暗殺者である男達を助ける者など…どこにも、いない。





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プールサイドで制裁は行われる

2014.03.13.Thu.21:00
柔らかな日差しが差し込む高校の屋上。水泳部が活動をしているプールで。

「アイツ、反省してるかねぇ」

部員である少年達が口々に呟きながら、プールサイドに置かれたゴム製の子供用プールに歩み寄って行った。
部員の一人が運び込んだその子供用プールは、本来の使い方ではなく淫らな制裁を与える目的でここに用意された。制裁の対象にされたのは、同じ水泳部員の少年。前々から部内だけでなく学校全体で問題視されていた少年だ。

「どうよ、少しは反省出来たか?」
「んうぅ!」

尋ねられた少年は、ガムテープで塞がれた口で呻く。ゴム製のプールの底に寝かされた少年は、水着のみを身に付けた姿を十数人に観察され、悔しげに睨み返す。
手と足を拘束され、浅いプールから這い上がる事も出来ない状態だというのに。

「何だよ、その目。全然反省出来てねーな」
「見つけたのが俺達だったから良かったけど、部室でタバコ吸ってんのを教師が見てたら、水泳部が廃部になってたかも知れないんだぜ? 分かってんのかよ? え?」

反抗的な態度に怒りを覚えた一人の部員は、おもむろに手を伸ばし。

「んぐうぅ!」

少年の右乳首を時計回りに強く捻った。身悶える少年は、それをやめさせたいと思ってもどうしようも無い。
指を使えないように握り込んだままガムテープをぐるぐる巻きにされた手は、指を伸ばす事さえ許されず。更にその状態で手首を重ねて幾重にもテープを巻き付けられた少年は、どんなに力を込めても手の自由を取り戻せる気配も見えない。
この拘束だけでも十分に動きを封じているのだが、常日頃怒りの感情を溜めていた部員達はこれだけでは満足出来ず、少年の太股と膝、足首にテープを巻いて、完全に抵抗を奪い取った。そして、何の抵抗も許さない無防備な姿にさせた上で、甘い制裁を与えていた。

「乳首ガチガチだな。ケツマンコ刺激されて、感じてんのかよ?」
「問題ばっか起こす上に変態だとはな…マジで救いようがねーな」
「ふ、むぅぅ…っ!」

罵倒されながら、少年は水着の上から勃起してしまったペニスと、布で隠れて見えていない…淫具に嬲られているアナルを擦り上げられた。
縛り上げられた少年のアナルに挿入されたのは、薄いピンクのローター。体内で振動し望まない快楽を注いでくる淫具は、水着によって抜け落ちないよう固定され、太股を拘束するテープにリモコンを貼り付けられた。

放置されている間何とかしてリモコンをオフにしようと少年はもがいたが、触る事も出来ず。
無駄な抵抗をしている内に体内のローターを揉み込んでしまい、それで生まれた刺激によって少年のペニスは水着を押し上げる程に勃起し、発情を強制された身体はイきそうでイけないもどかしい場所で焦らされていた。

「ふ、んふ…っ」

さっきまでの悔しげな表情は、身体に触られた瞬間から蕩け始め、今では知らず知らずの内に少年は腰を振り、自ら部員の手にペニスを押し付けている。
淫らな様子に部員達も興奮を隠せないように唾を飲み込み、より激しい責めを与えようと、ローターのリモコンに触れた。

「たっぷり喘がせて、二度と悪さをしないように調教してやるよ、淫乱」
「んぐうぅぅぅっ!!」

ローターの振動が最強に設定され、少年は苦しそうに呻きながらも嬉しそうに全身を震わせた。
白い肌に汗を噴き出させ、一生懸命に腰を揺らす痴態にあてられ、だんだんと目的を忘れ出した部員達は、欲望のままに責めを行う。

「コイツ、元々才能あったんじゃねーの? 幾らなんでも、エロ過ぎるだろ…」
「じゃあ、もっともっと苛めて、エロくしてやろうぜ」
「んぐぅ…んぅ」

全身をくすぐったいように撫でられ、鼻から息を漏らして悦ぶ少年。それを見て、一人の部員が自身のペニスを取り出すと全員がそれに続いた。

「顔にぶっかけてやったら悦ぶんじゃね?」
「あ、それいいな」
「ふぐ、むうぅんっ!」

顔の前で何本ものペニスが差し出され、自分の姿を見て自慰が行われる。
そんな倒錯的な状況なのに、責められる悦びに目覚めた少年はペニス達をじっと見つめて。白く濁った雄汁が放出される時を、心待ちにしていた。






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本日五月雨は卒業式です。

2014.03.12.Wed.08:00




私、五月雨時雨、本日卒業式を迎えます。
そして式を終えた後は最後のお別れ的な打ち上げの予定。

ですので、本日は夜の更新をお休みさせてください。というか家に帰れるかどうか分かりません。

「二次会にカラオケ行こう!」
「行く行く~↑↑」

となって最終的にネットカフェに泊まる可能性もありますので…ね?

それでは、この記事が投稿された一時間後には出掛けている五月雨を皆様が祝福してくださる事を祈りつつ。
本日はこれで以上、新たな門出を迎える五月雨時雨でした。







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調教師は男の乳首を責めて鳴かせる

2014.03.11.Tue.21:00
この作品は名無しさん、ナターシャさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「んぉっ…んうぅ」

民家の地下室。窓の無い、外に音も届かないその空間で、男は拘束され呻いていた。
黒布の目隠しをされて視界を塞がれ、詰め物と噛まされた白布の猿轡で言葉を奪われた男の手には、指を使えないようにする鍵付きの手袋が装着されている。
この手袋のせいで、男は自分の手首を重ねて縛り、天井と繋がっている縄をほどく事が出来ない。自由を奪われた男は立ったまま座る事も許されず、灰色のボクサーパンツのみにされた身体を隠せないようにされていた。

「んっ、んぐっ」

何とかして逃れようと、男は必死に身をくねらせる。しかし、厳重な拘束はびくともせず、哀しいくらいに緩みもしない。
男の抵抗はただ、観察する男…自身を捕らえて調教を与える調教師の目を愉しませる事しか出来ない。
調教師はずっと小さく微笑んで男のもがきを眺めていたが、おもむろに立ち上がってくねる男に近付いた。

「いやらしいなぁ。お前がもがく度に、エロく育ったここが苛めて欲しいって揺れてるぜ?」
「んむうぅ!」

背後に回った調教師が、男の右乳首を強く摘まむ。本来なら痛みを覚える行動でも、淫猥に育て上げられ、肥大した乳首は摘ままれて与えられた刺激に堪らない快楽を覚え、男の腰を跳ねさせる。
それに気を良くした調教師は左の乳首にも指を伸ばし、男の耳を言葉で辱めながら左右の赤くふくらんだ突起を気まぐれに捏ね回した。

「あぁ…いいな。すげー摘まみやすい。ちょっと触っただけでこんなに硬く乳首を勃たせて、お前はホント淫乱だな」
「んぅ! ふむうぅ!!」

違う、オレは淫乱なんかじゃない。そう反論したくて、男は首を左右に振り、指から逃れようと暴れる。しかし、弱点を調教師の指に摘ままれている以上は大きく暴れる事なんか出来る訳が無くて、自然とその動きは小さな物となる。
簡単に抑え込む事が出来て、調教師の加虐心を存分煽る事しか効果が無いくらいの物に。

「淫乱だろ? 縛り上げられて無理矢理乳首を弄られてんのに、お前のチンコガチガチになってるじゃねーか。パンツから先端がはみ出して、嬉しそうに先走りを垂れ流してるぜ?」
「んぅっ…!」

今度は否定ではなく、やめてと懇願する為に男は首を振った。
自分で気付いていたけど、見たくないと思っていた自身の淫らな反応を告げられ、男の心は羞恥で急速に満たされていく。
捕らわれた当初は、こんな身体になるなんて想像もしていなかった。乳首を責められて悶え、腰を揺らす自分の反応が恥ずかしくて、変えられるのが怖くて、男は猿轡を噛み締めて小刻みに震え出す。

けれど、そんな怯えている様子を見ても調教師は許しを与えず、むしろ逆に…残酷な責めを与え始める。

「まだちゃんと認められねーか。じゃあ、そんな悪い子にはお仕置きをしないとな」
「んぅっ!?」

何をされるのか。分からずにいると、調教師は愉しそうにお仕置きの内容を言い出した。

「今日は…二十回乳首だけでイくまでチンコは弄ってやらないからな。もちろん、気絶したら最初からな」
「ふうぅぅーっ!!」

二十回もなんて。
調教師は、どれだけ自分を淫らにさせたいんだろう。自分は、どこまで淫らな存在に堕とされるんだろう。
目隠しの下で涙を滲ませても、逃げる術など男には用意されていない。

「今からスタートだ。たっぷり反省するんだな」

残酷な声を聞きながら、男は。
先の見えない快楽地獄に恐怖し、身悶え。
少しずつ自分の肉体が淫乱に作り変えられる事を、受け入れるしか無かった。





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いち早い収束を切に願います

2014.03.11.Tue.07:00
あの日から三年が経ちました。私は幸いな事に怪我も無かったのですが、祖母の故郷である福島は言葉で表せない程の被害を受けました。
毎年夏には福島の親戚に会いに行き、祖母の生家である場所の掃除やご先祖様のお墓参りをするのが当たり前だったのですが、あれ以来、一度も行けていません。

震災関連の報道を見る度、聞く度、家が荒れ放題になっていないか、お墓は無事なのか、そして何より親戚の方はお元気で過ごしてらっしゃるのか、見に行けていない分、会いに行けていない分色々と考えます。

多くは望みません。私はただ、前と同じようにお墓参りが出来るよう、事態の収束を願っております。

今傷ついている方が少しでも辛い気持ちを忘れられるような形でこのブログが役に立てば幸いと考えております。
以上、五月雨時雨でした。









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妖精少年達は恨まれて絡み付かれる

2014.03.10.Mon.21:00
森の奥にひっそりと建つ、小さな家の中。
そこに作られた研究室の机の上で、二人の裸体の少年が甘い鳴き声を上げていた。

「あぁっ、んあぁ!」
「気持ちよしゅぎりゅ…よぉっ…!」

その声はどちらも小さく、くぐもっている。当然だ。
妖精である二人の身体は十センチ程しか無く、しかも、その身体は透明なビンの中に閉じ込められているのだから。
ビンには蓋などの脱出を封じる物は取り付けられていないが、小さな二人にはビンの口ははるか高い場所にあって届きそうも無い。

「ひいっ…お尻、ずぶずぶ…っ」
「スライムさん…乳首弄らないれ…っ!」

二人のアナルや乳首を嬲っているのは、薄いピンク色をした生き物。スライムだ。
性感帯を水分の多い身体で包み込んだスライムは、容赦無く快楽を与え、妖精少年達を連続で絶頂させ、濡れた喘ぎ声を上げさせている。
汗も、唾液も、吐き出した精液もスライムに吸収されながら身悶える二人を眺めている存在、この家の主である魔法使いは、困ったように笑って妖精達に話しかけた。

「どう? 反省した?」
「あぁっ…反省、しまひたぁぁ」
「もう、戸棚のお菓子を勝手に食べませんからぁ…ゆるしへくだひゃいぃっ…!」

幸せそうに蕩けた表情で、涙を零して許しを求める少年達。
それに対し、魔法使いはため息を吐き、また苦笑して事実を伝えた。

「僕に謝ってもしょうがないよ。あのお菓子は…そのスライム君の一歳の誕生日にって買った物なんだから」
「え…っ?」

魔法使いの言葉に、スライムは身体の一部を上に伸ばしてうなずくみたいに動かした。そのうなずいた部分に向かって、魔法使いは尋ねる。

「そろそろ、許してあげたら?」

その答えは、分かりやすいノーだった。伸びた部分は魔法使いの言葉が終るか終らないかのタイミングで強く左右に振られた。

「あっ、ひあぁ!」
「ひょんなに動いたら、おひりが…っ!」

スライムの拒否の動きに合わせて、少年達の身体も揺さぶられる。
魔法使いが別の部屋を探している最中に菓子を頬張っているところを見つかり、怒ったスライムに捕らわれてビンの中に引きずり込まれた妖精少年の身体は、無理矢理には引き剥がせそうも無いくらいに絡み付かれていた。
創造主である魔法使いはこのスライムの頑固な性格をよく知っている。この状態では説得しても更に頑なになってしまう事も。

ならどうすればいいか? 気が済むまでやらせるしか無い。

「ほどほどで許してあげなよ? 僕は今からまた買ってくるから」

魔法使いの言葉にスライムは嬉しそうにうなずいて伸ばした部分を引っ込め、少年達への制裁に集中し始める。

「ゆるひてぇ…もうイかせないで、ぇ」
「ふあぁ、入っちゃうぅ。どんどん、奥まで…っ」

食べ物の恨みの怖さを、その身をもって教えられていく妖精少年達は結局、魔法使いが新しくお菓子を買い直してくるまでスライムに快楽を注がれ続け。
ようやく解放された時にはお菓子なんかよりも気持ち良い事が大好きな、淫乱妖精へとなっていたのだった。






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空き巣君は捕まって性拷問を与えられる

2014.03.09.Sun.21:00
「ん…ぐぅ。んふうぅ…っ」

窓の無い部屋で、一人の少年がギャグボールで塞がれた口から力無い喘ぎを漏らしていた。
そのギャグボールを外したくても、今の少年には出来ない。うつ伏せに寝かされた台に、手足を拘束されてしまったからだ。

「んっ、んんっ」

着ていた服を捕らわれた時に脱がされた少年の腕は、少年を捕らえた人物の手で台を抱くようにされて。そのまま、左右の手首を革の枷で、少年の背中を枷の鎖が通る状態で繋がれてしまった。
足はというと、足首同士を棒状の枷で閉じられないように繋がれ、その上でギリギリ足先が着く位置になるよう台の高さを調節された。そして更に少年の太股には棒状の枷が、しかも台の横幅と全く同じ長さの棒状の枷が嵌められ、少年が左右に身じろぐ事さえも許さない拘束を与えている。

少年一人の自由を奪うにはあまりに過剰な拘束。しかし、本当に少年を苦しめているのは拘束ではない。
隠す事も出来ず、無防備に晒されたアナルに施された残酷な仕掛けだ。

「んうぅ!」

憐れな少年が大きく喘ぎ、ギャグボールの穴から唾液を垂らす。同時に逃げられない肉体がビクビクと悶え、繋がれた台の上で淫らにくねった。
そうしてくねる度に、腹部と台に挟まれたペニス。硬く張り詰めたペニスが刺激され快楽を生むが、ろくに動けない状態では射精に至る程の快楽は生まれず、もどかしさが少年の理性をより壊していく。

もう、許して…。

ぼんやりとした頭で少年がそう考えた時、部屋の扉が応えるように開いた。
部屋に訪れたのは少年を捕らえた男だった。

「やぁ、おはよう。空き巣君」
「ふむうぅぅぅっ!」

男は笑って、少年の右の尻を手で撫で上げた。
全身を高められた少年はそんなかすかなはずの刺激さえも堪らない悦楽へと変え、甘くくぐもった悲鳴を出す。

その姿を見て、男は愉しげに少年に語りかける。

「随分と可愛らしくなったね。昨夜は空き巣をしておいて僕に殺してやるとか騒いでたのに…やっぱり、一晩お仕置きしたのが効いたのかな?」

男が用意したお仕置き、それは媚薬による責め。
逃げられない少年のアナルに向けてチューブを吊るし、一晩媚薬を垂らし続けるという、簡単ながら拷問としか言えない非情な物だ。
その効果は絶大で、反省の色など欠片も見せていなかった少年は完全に屈服していて。肉体はどこを触られても感じる淫乱に変わっていた。

「んーんっ、んむぅぅ!」
「あぁ、返事出来ないか。じゃあ、外してあげようね」
「ぷあぁ!」

ようやく外されたギャグボール。溜まっていた唾液がだらだらと零れ落ちるのにも構わず、堕ちた少年は淫らなおねだりをする。

「おねがいしまふっ、イかへてっ、くらひゃいぃぃぃっ!!」
「…そんなに、イきたい?」
「ひゃいっ、はひぃぃぃぃっ!!」

もう、我慢の限界。早くイかせてもらえないと本当に発狂してしまいそうで、少年はあらん限りに声を出し一生懸命に射精を求めた。

「そっか、そんなに言うんならイかせてあげよう」
「あ、ありが…んむっ!?」

感謝を述べる前に、再びギャグボールを噛まされた。その事で少年が困惑する間に、男は少年のぐしょぐしょに濡れて絶え間無く収縮を繰り返すアナルの前に移動し、用意していた淫具、一本のバイブを躊躇い無く突き入れた。

「んおぉぉぉぉっ!!」

ただ入れられただけで激しい悦びを覚え小刻みに痙攣する少年を愉しみながら、男はバイブが抜け落ちないよう黒いガムテープでバイブを少年の尻に固定する。媚薬を垂らすチューブを、決して邪魔しないように。

「それじゃあ、僕は会社に行ってくるから、その間空き巣君はバイブで好きなだけ気持ち良くなってたくさん精液を出しなさい」
「ふぐぅぅぅぅぅぅっ!!」

バイブのスイッチを入れられて、敏感になり過ぎたアナルは掻き回されて十秒もせずに少年を射精へと追い立てた。
その射精を見届け、男は名残惜しそうに部屋を出ていった。

「んもっ、むぐっ、ふぐぅぅーんっ!」

一人残された少年は、焦らされる地獄から今度はイき狂う地獄へと堕とされ。
夜に男が帰ってくるまで、休み無く絶頂をさせられた。

「んおぉ! ふむうぅ!」

悪事を働こうとした少年は、その代償として甘い性拷問を施され、ただ快楽を望むだけの存在へと調教されていく。
汗と精液に汚れゆく少年は、自分が男に悦んで尻穴を差し出す未来を、まだ知らない。





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囚人達はガラスケースの中で悶える

2014.03.08.Sat.21:00
「あ…はあぁ…っ!」

透明な強化ガラスケースの中で、男の荒い呼吸が響く。その呼吸は一種類だけでなく、部屋の中で何種類もが、同じ形のガラスケースから聞こえていた。
その全てのケースには、蓋に鍵がかけられ、男達を自力では脱出出来ないように閉じ込めている。しかし、鍵がかかっていなかったとしても脱出は出来ないだろう。

何故なら、男達の手首は頭上高くに上げた状態で手枷によってケースに短く繋がれ。足首も同じ枷で繋がれ、寝転がったまま身体を折り曲げる事も許さない拘束をされているからだ。

「も、ゆるひて…っ!」
「おねがいぃ、おねがい…っ!」

顔を真っ赤に染めて涙を零し、汗に塗れた肉体をくねらせて許しを請う男達。だが、それを見てもケースの外の看守達は許しなど与えない。
ただ事務的に、残酷に、事実を告げた。

「五分経過、休憩終了だ」
「嫌ぁぁぁっ!」
「たすっ、けて…!」

休憩終了を言い渡され、ケースの中の囚人達はなりふり構わずにもがき、逃れようとした。
そんな意味の無い抵抗を見て、聞いて。一人の看守がボタンを押す。すると。

『あぁぁぁぁっ!』

全ての囚人が、ケースの中で甘く絶叫し、疲弊しきっているはずの肉体を淫らに跳ねさせ喘ぎ鳴き始めた。
囚人達をそうさせているのは、身体中に取り付けられた電極のパッド。

マッサージに使われているようなそれは、囚人達の腕や足だけでなく、乳首周りやペニスにまでテープによってしっかりと貼り付けられ、ありとあらゆる場所に電気刺激を注ぎ込んでいた。

「嫌、もう、気持ち良くなりたくなひぃぃ…」
「ゆるひ、て。ゆりゅひへぇぇぇっ!」

狭いところに閉じ込められ、機械に休み無く感じさせられる囚人達は。
こうして今日も惨めに濡れた鳴き声を発し、罪を償うのだった。





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刑事は無惨に喘ぎ壊される

2014.03.08.Sat.08:00
「ん、むっ、ふうぅぅーっ!!」

薄暗い地下室で、一人の男が苦しげに呻いていた。
ギャグボールを噛まされ、言葉を取り上げられた男の裸体には、赤色の縄が着せられていて。男の手首を背中に捻り上げ、足首と太股を短く繋ぎ、惨めに股間を大きく広げさせる形で、男を天井から吊るしていた。

この拘束だけでも強い屈辱を与えられている。だが、男は更に強い恥辱を自分を捕らえた男達に与えられていた。

「刑事さん、気分はどう?」
「んうぅっ!」

地下室に現れたのは、数人の男。天井から吊り下げられた刑事を作り出した犯罪グループの一味だ。

「良い表情になってるね。お薬はしっかり効いてるみたいだ」
「ふうぅっ…!」

お薬、と言われながら触られたのは、刑事のアナルに刺さったプラグ。
そのプラグは体内でふくらまされた事によって刑事が自力で抜けないようにされ、アナルに注がれた薬剤を一晩、刑事の中に閉じ込めていた。

その薬剤は、媚薬。それも、嗅いだだけで発情するような強力な媚薬だ。
そんな媚薬を一晩も体内に留めさせられ、吸収させられた刑事の肉体は完全に発情し切り。
硬くふくらんだ乳首やペニスはもちろんの事、全身どこを触られても感じる、淫らな肉体へと作り変えられていた。

「じゃあ、抜いてあげようね」
「んおぉっ!」

アナルプラグが抜かれ、刑事が不自由な身体を仰け反らせる。同時に、アナルからは吸収しきれていなかった媚薬が溢れ、床に滴り落ちた。

「代わりに、これを入れてあげるよ」
「んうぅっ!?」

見せられたのは、紫色をした淫具。いわゆる、バイブと呼ばれる物。
ただ触られるだけで感じるような状態なのに、あんな物を入れられたら。
刑事は怯え、逃れようと必死でもがいたが、一晩もがいても外れなかった拘束からいきなり逃げられる訳は無く。

「んむぅぅぅーっ…!」

無防備なアナルの奥深くまで、バイブは非情にも挿入されてしまった。

「すごい。刑事さんのケツマンコ、バイブを美味しそうにくわえてる。スイッチを入れたら、もっともっと悦んでくれそうだ」
「んぅー、んーっ!」

嫌、やめて。
プライドを捨て、涙を零して許しを求めたが、無情な男達には届かず。

「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅーっ!!!」

バイブのスイッチはオンにされ、過敏な体内は容赦無く抉られ、掻き混ぜられ始めた。

「おいおい、ケツからどんどんエロ汁溢れてんじゃねーか!」
「とんでもない淫乱刑事だなぁ」

そんな罵倒に反応する余裕も失い、刑事は。

「んむぅぅぅぅーんっ!!!」

激しい快楽に全身をこわばらせ、ビクビクと痙攣する事しか出来なかった。





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先輩ペットは甘く苛められ鳴き声を上げる

2014.03.07.Fri.21:00
金曜日の夜。とあるマンションの一室で。

「あっ…んあぁっ!」

一人の男が自室のベッドの上で甘く鳴き、身体を悶えさせていた。
着ていたスーツを剥ぎ取られた裸体には、鎖の付いた赤い首輪が嵌められている。その首輪には男の名前が刻まれたネームプレートがぶら下がっており、男がすでに飼い慣らされたペットである事を示していた。

そして、男の腕は折り畳んだ状態で手首と二の腕をベルトで短く繋がれ、足も同じく折り畳んだ状態で足首と太股を短く繋がれている。この拘束のせいで男は腕も足も伸ばす事が出来ず、感じて跳ねる身体をベッドに腰掛けた後輩の目から隠す事も出来ない。

「先輩、気持ち良いですか?」
「あ…きもひいい…っ!」

質問され、蕩けた表情で正直に答える先輩の痴態に後輩は嬉しそうに微笑み、手にしているリモコンを操作した。

「じゃ、もっともっと気持ち良くなってください」
「んあぁ! つよ…くぅ!」

大きく仰け反り、舌を突き出して喘ぐ先輩。その身の痙攣が激しくなり、喘ぎが一段と高まったのは弱点を責める淫具がリモコンによって振動を強くしたから。
左右の赤く染まった乳首に貼り付けられたローターは、尖り切った突起を抉るように甘く刺激し。
アナルに押し込まれた極太のバイブは、容赦無く体内を捏ね回して先輩の肢体をビクつかせる。

そんな激しい悦楽の渦の中でペニスだけは何の責めも受けてはいないが、調教された肉体は触られなくても射精を迎えそうになっていて、それを嫌がった先輩は切羽詰まった様子で後輩に訴えかけた。

「あ…だめ、イく、イっちゃうっ、一人でイくの嫌ぁっ!」
「なら、どうして欲しいの?」

分かっているくせに、聞きながら硬く張り詰めたペニスを取り出しているくせに、後輩は意地悪く聞く。
全ては愛しい先輩が卑猥な語句を叫び、なりふり構わず自分を求めている姿を見たいが為に。

「お願いぃ…おチンポ、入れてぇ。ごひゅじんひゃまの、おチンポくだひゃいぃぃぃぃっ!!」

二人きりの時だけ使う、ご主人様の呼称を使い、発情しきった先輩ペットは不自由な身体で一生懸命に腰を揺らし、ペニスの挿入を、犯される事を求めた。

「ふふ…よく言えました」

おねだりを聞いた後輩はいやらしいペットを褒め、バイブを抜き取ってベッドの上へ放り投げると。

「あっ、ひあぁぁぁぁんっ!!」

何の躊躇いも無く、一息にペニスを奥まで突き入れた。
その衝撃で絶頂に達した先輩は、幸福に満ちた蕩け顔で与えられた絶頂を味わい、口の端から唾液を零して手足を震えさせている。

「誰も…休んで良いなんて言ってませんよ?」
「え?…んひぃぃっ!?」

油断して呼吸を整えようとしていた先輩は、不意打ちで中を抉られて濡れた悲鳴を上げる。そのまま連続で奥を責められ、イったばかりだというのに先輩のペニスはあっという間に硬さを取り戻し、アナルはより強い快楽を求めて後輩のペニスにむしゃぶりついた。

「今日はいっぱい苛めて、って会社で誘ったのは先輩なんですから。今日は寝かせてなんてあげませんよ」
「はひっ、はいぃっ!」

ローターごと右の乳首を押し潰され、先輩のアナルは更に情熱的にアナルを絞め付ける。

首輪とベルトで自由を奪われ、大好きな後輩にペットとして甘く苛められる先輩の顔は、悦び一色に染まっていて。
同じ悦びの色に染まった喘ぎ声は一晩中、マンションの部屋に響き続けていたのだった。






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ちょっと体調を崩してました

2014.03.07.Fri.08:00
早めの





をしてたのですが、記事の予約投稿を忘れて一昨日寝てました。
不思議だね! 二分かかんない作業なのにね!


という言い訳ご報告を終えたところで別のご報告。
私五月雨時雨、もうすぐ新生活に向け引越しをする事になります。なので、これから忙しくなりそうです。



ここからは体調を崩さないように気を付けつつ、崩しそうになったら



で乗り切りたいと思います。
今回は以上、ではまた夜の更新で。

五月雨時雨でした。





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スパイは浴室に甘い鳴き声を響かせる

2014.03.06.Thu.21:00
豪邸にある、広い浴室。
その床の上で、男は惨めな姿で身悶え、甘い悲鳴を上げさせられていた。

「ふふ…もう、スパイ君のここはゆるゆるだねぇ」
「んあぁぁ! しょこ、らめぇぇっ!!」

舌足らずに喘ぐスパイを嬲っているのは、豪邸の主の男。主は悠然とした態度で、気の向くままにスパイのアナルを指で責め立てていた。

「駄目なんて、嘘はいけないよ。君の、こんなに硬くなって悦んでるじゃないか」
「ひあぁっ!」

今まで触られなかったペニスを撫でられ、スパイは大きく鳴いて跳ねる。
しかし、身体は本人が思ったよりも動かせない。それもそうだろう。
スパイの手足は、右の手首と足首、左の手首と足首をそれぞれまとめる形で金属製の枷に繋がれてしまっているのだから。

加えて、スパイが取らされている体勢は枷のせいで嫌でも尻を高く掲げる事になる淫らなうつ伏せ。身体を横に倒して逃げる前にアナルに指を挿入されてしまったスパイは逃げようともがけばもがく程、自ら柔らかな肉壁を主の指に擦り付ける状況にされ、抵抗も出来ない。
そうしてスパイの自由を完全に奪った上で主は容赦無く快楽を与え、辱める言葉を浴びせた。

「本当は嬉しいんだろう? 昨夜も、私のペニスをここでくわえ込んで、いやらしく感じていたしな」

言われて、思わずその時の快感を思い出してしまい、スパイのアナルが指を強く絞め付ける。
それを良い事に、主は言葉を続ける。

「最初の時は指一本でもきつかったのに…今じゃ三本を美味しそうにしゃぶってる。スパイ君は、本当は気持ち良い事が大好きな淫乱なんだよ」
「ちがう…そんな、事ぉ!」

否定しつつも、捕らわれてからずっと調教を施された肉体は指摘通りに指を歓迎している。
けれど、認めたくない一心で、スパイは絶え間無く痙攣しながら否定をした。

その言動が、主の加虐心を更に掻き立て、より激しい責めを引き出すなんて先読みは、もう出来なかった。

「仕方無いね。そんなに認めないなら、無理矢理に認めさせてあげる」
「あぅっ!?」

突然、指が一気に抜かれた。衝撃に身体がこわばり、いきなり空っぽとなったアナルはぽっかりと開いて淫らに収縮する。
そのアナルに、今度は指ではない物があてられた。振り返ってもそれが何なのかはスパイの体勢では見えない。怯えと、無意識の期待で震えるスパイに、主は愉しそうに微笑んで正体を告げる。

「ほら、君の大好きなバイブだよ。この間みたいに、数え切れないくらいイかせてあげる」
「ひっ…!」

短い悲鳴を上げるスパイ。この間の事は、心も身体も忘れていない。忘れるはずが無い。
幾ら許しを求めても、休み無くイかされ、気絶しても快楽で起こされた。

その甘い責め苦を、また与えられる。それも、今度は身悶えて快楽を散らす事も出来ない拘束された姿で、だ。

「いや、やらぁぁっ! たしゅけて、やめ、んひぃぃぃっ!!」

懇願途中で、バイブは押し込まれた。一息で最奥まで貫かれ、敏感にされた中を抉られる悦びにスパイは舌を突き出して高く喘ぐ。
ただ入れられただけで堪らなく感じまくっているのに、バイブのスイッチを入れられたら。結果は、深く考えずとも理解させられた。

「さ、君が自分で自分が淫乱なんだってちゃんと分かるまで、たっぷり苛めてあげるよ。最後まで付き合うから、遠慮せず狂っちゃいなさい」
「おねがっ、スイッチは、スイッチはぁ……!」

半狂乱での頼みは、哀しい程に聞いて貰えず。
無情な主は、むしろ頼みを聞いて、嬉々としてバイブのスイッチをオンにした。

「あぉぉぉぉっ! ひっ、ぐ、ふぁぁぁぁっ!!」

浴室に響き始めた、バイブの駆動音と枷が鳴る音。
そしてそれらと卑猥なハーモニーを奏でる、スパイの濡れた絶叫。

「その調子だよ。もっともっと喘ぎなさい」
「ひっ、いたぁっ!」

尻を軽く叩かれ、小さな痛みが生まれる。
だがそれ以上に、尻を叩かれた事で筋肉が縮こまり、バイブを絞め付けた事で生まれる悦楽の方がはるかに強い。

「あぁっ、あっあっ! おひり、も、たたかないれ。変に、へんになりゅぅぅぅぅぅっ!!」

だんだんと、痛みと悦びの境界線が曖昧になっていく。次第に、尻を打たれる事自体が悦びに直結してくる。

自分の身体が作り変えられていく自覚はあるのに、どうしようも無くて。
捕らわれ、嬲られるスパイは今日も、主の望む淫乱な肉奴隷へとして飼い慣らされていくのだった。





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可愛い犬に甘いお仕置き

2014.03.04.Tue.21:00
「あっ…はっ、はあぁ」

山奥の人知れず存在する家の中で、一人の男。人ではない男が荒い息を吐き、その身をくねらせていた。
男が真っ赤に火照った顔を振り乱す度、頭部の茶色の耳も、尻から生えた茶色の尻尾も一緒に揺れる。その耳と尻尾は、どちらも犬の物だ。

「も、や…おかしくなるうぅ」

大きく持ち上げた手首を首輪と繋がれ、更にその首輪を天井から下がった鎖に結ばれた男は、膝立ちの状態で拘束されていた。
衣服を取り上げられた裸体を隠す事も出来ず、はしたなく腰を振る男。切なさに身悶えする男の心と身体は、別室にいるご主人様を求めている。

「ごしゅじんひゃま…早く、来てぇぇ…っ!」

大好きな顔が、声が、指が待ち切れなくて。犬の男のペニスはパンパンにふくらんで淫液を零している。
淫らに育て上げられた乳首もぷっくりと尖り、じくじくとした疼きを生み出していた。

「ふふ…お待たせ」
「あっ、ごひゅじんさまぁっ」

待ち侘びた声と姿が訪れた喜びに男はペニスをピクンと反応させ、尻尾を力いっぱい左右に振った。
可愛らしい歓迎に主人は愛しげに微笑み、優しく犬の頭を撫でてやる。

「そんなに嬉しいの?」
「嬉しいれふうぅ。ごしゅじんしゃまに、可愛がってもらえると思うと、おれぇ」

瞳を蕩けさせ、いやらしく腰を突き出してアピールする淫乱な犬。その様子に主人は気付かれないよう生唾を飲み、命令を下した。

「じゃあ、どこを可愛がって欲しいか。僕に見せなさい」
「はい…っ!」

何の躊躇いも無く、犬は行動を始める。
震える足に力を込めて身体を持ち上げ、主人を求めている恥部を見せ付ける、淫らな体勢となる為に。

「どう、ですか…っ?」

刺激を欲しがって絶え間無くヒクつくアナルが丸見えの淫らな恰好。けれど、主人にとってはまだ足りない。

「僕に、謝らなきゃいけない事があるでしょ?」

それは、この拘束が始まるきっかけの出来事。犬の男はすぐに気付いて…言葉を発する。

「あぁ…ごめんなさいぃ。お仕事の、邪魔して…っ!」
「どんな風に邪魔したんだっけ?」
「お仕事中に、お尻の穴を自分で弄って…」

怒られてると思って、男の声が小さくなっていく。けれど、主人は怒ってなんていない。

「全く、本当に悪い子だね。そんな事しなくても、ちゃんとしたい、って言えばいつでも可愛がってあげるのに」
「んあぁっ!」

アナルに指が入れられた。そのまま中を掻き回され、男は不自由な体勢で甘く鳴かされる。

「お仕置きとして、今日はたっぷり苛めてあげる。僕の可愛いワンちゃん」
「あっ、ひあぁぁんっ!」

望んだ時に求め合い、愛し合う。
山奥で営まれる幸せな二人の生活を邪魔する者は、どこにもいない。





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教師は問題児を良い子にする

2014.03.03.Mon.21:00
放課後を迎えた高校の、今は使われていない旧校舎の空き教室。
椅子や机をどかして作られた中央の広い部分に、一人の少年がいた。

「んぅー…んっ、うぅ」

口にギャグボールを噛まされ、言葉を奪われ。
衣服を脱がされて裸体にされ、寝かされた黒いマットに拘束された少年が。

「うっ、ふぅっ!」

顔を真っ赤にした少年は、必死になって手足をバタつかせる。しかし、少年は両手両足を大きくX字に広げた状態で手首と足首をマットに取り付けられた枷に繋がれている。
頑丈な枷はちょっとやそっと暴れたくらいじゃびくともしない。少年は拘束から逃れられず、マットの上で全てをさらけ出した体勢を強制されていた。
自身を捕らえ拘束した人物によって。

「ふふ…良い子にしてたかい?」
「んぐっ!」

教室のドアを開けて入って来たのは、眼鏡の男。少年から見ると、教師にあたる人物。

「最初の頃より随分しおらしくなったね。問題児君」
「ぷはっ…うるせぇ、外せよぉっ」

大きく怒鳴ろうとしたが、ようやく解放された口はその力を失っていて、少年ははぁはぁと息を切らしながら教師に言った。
それが、何の効果も無いどころか、恥辱の開始のきっかけとなるとも知らずに。

「んー…まだまだ反抗的だな」

呟き、教師はポケットから小さなボトルを取り出した。
強がってはいても、怯えてもいる少年は中身の分からないボトルを見せられ、恐怖に身をすくめた。

「大丈夫だよ、ほんのちょっと君を素直にしてくれる薬だよ」
「あ…いや、やめ」

顔を左右に振って拒否を示す少年を無視して、教師はキャップを外したボトルを、逃れられない少年の胸の上で逆さにする。
少し粘りのある液体が、重力に従って垂れ落ちた。

「あ、つめたっ」

冷たさに身をよじると、教師は小さく笑って空のボトルを床に置き、液体でぬらぬらと光っている少年の胸部をまさぐり始める。

「や、め。んあぁっ!」
「もう効いてきたみたいだね。感度を良くするお薬」
「いやぁぁんっ!」

左右の乳首を同時に指で転がされ、少年の腰が跳ねる。薬剤の効果で過敏に変わっていく乳首は触られただけでも堪らない快楽を感じて、ペニスを勃起させた。

「なんで、こんな…っ!」
「ただの指導だよ。悪い子を、とびっきりの良い子に変える為のね…」

黒い本性を隠していた教師に捕らわれた少年。旧校舎には助ける者も来ない。
少年は絶望しながらも甘い快楽に溺れ、教師好みの良い子へと、作り変えられていくのだった。





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青年は画面内で弄ばれる

2014.03.02.Sun.21:00
昼下がりの電車内。一人の男がドアにもたれかかり、赤いイヤホンを耳に付けてスマートフォンを操作している。
周りから見れば、ただの日常風景で気に留める物ではない状態。しかし、スマートフォンの画面を見て微笑む男の目には、日常とはかけ離れた状況が映り。イヤホンからは、男の耳を愉しませる淫猥な音楽が鳴り響いていた。

「あっ…んあぁっ!」

その艶やかに濡れた喘ぎ声は、すでに録画された映像では無い。今現在、画面の中で身悶えている青年が発している喘ぎ声だ。
衣服を全て奪われた裸体をくねらせ、甘い鳴き声を上げる青年の手首は見えない枷によって高く持ち上げられ、自由を奪われている。同じように足首も、開かされた状態から閉じられないように見えない枷によって拘束され、青年は立ったまま座る事も許されない。
しかし、本当に青年を恐怖させているのは手足の拘束では無い。通常ではありえない場所に閉じ込められ、公共の場所で嬲られているという事実だった。

「お願い…出して、ここから…出してぇぇ」

真っ赤な顔で荒い息を吐き、スマートフォンの画面の中で許しを求める。
狭く、暗く、自身を監禁した男以外の存在を感じられない空間で怯える青年に男は愉しそうに笑い、おもむろに、右の人差し指で画面を擦り始める。

「あ…あぁ! やめ…てっ、乳首、いやぁ!」

左の乳首をぐりぐりと責め立てられ、青年は拘束された肉体をビクビクと跳ねさせた。その跳ねる様子は余すところ無く男に観察され、恥ずかしさに青年はイヤイヤと首を振る。だが、男はその反応を見てやめるどころか酷薄に笑って親指も動かし。

「んあぁぁぁぁっ! そこ、だめ、やだぁぁ!」

乳首への刺激で勃起していた、青年の性器も意地悪く責め出す。
手足を封じられているという意味でも、脱出の方法すら掴めない場所に監禁されているという意味でも、青年には抵抗の術など無く。
こんなにも異常なシチュエーションだというのに快楽を与えられて甘く鳴いてしまう。その事が悔し過ぎて、青年はぽろぽろと涙を零してしまう。
それを見た男は残酷に、より激しい恥辱を施す為に乳首と性器の指を外し。青年の膝を押さえて、無理矢理に持ち上げさせた。

「あぁ、いや、いやぁ…!」

たった指一本で自分の身体が操作される屈辱と恐怖。持ち上げられた膝は運ばれた位置でまた見えない枷に繋がれ、青年はM字開脚の姿勢を強要された。
大きく広げさせられた股間に、男の視線が集中しているのが嫌でも良く分かる。何とかして足を閉じようと試みても、羞恥に目を閉じてみても、逃れられない絶望感と支配感からは解放はされない。
しばらく青年のもがく様子を愉しんでいた男は、名残惜しそうに笑って画面を操作し始める。
自分の左側でせわしなく動く指を力無く眺めていた青年は、ひっと息を呑んで一層激しく暴れた。
が、その抵抗はある瞬間にピタッととまる。画面下の空間、さっきまで足を置いていた場所に道具が現れたからだ。
現れた道具は、黒い台。もちろんただの台ではなく、上部に男根を模した張型の付いた・・・性の責め具だ。
あれを使われる。そう気付いた青年は半狂乱になって男に懇願をする。

「嫌だっ、許してっ! 何でもするからぁっ!!」

だから、お願い。

許しを請う叫び。悲痛な程に切羽詰まった叫びであったが、無情な男には全く届かず。
青年の身体は、張型を尻穴にあてがったまま、ゆっくりと下ろされてしまった。

「ひあぁ…いや、入ってくるぅぅ…」

ずぶずぶと音を立てて侵入する張型。同時に壊される男としてのプライド。
何よりも感じてしまっている自分が信じられなくて、憐れな青年は内側から、外側からどこもかしこも凌辱された。

「ふあっ…全部、入っちゃぁぁぁっ!?」

張型を全て飲み込んだ途端、体内で激しく張型が振動を始めた。柔らかな肉壁を容赦無く掻き回され、青年は注がれる快楽に苦しみ、大きな声で喘ぎ狂う。

「あぁーっ! だめだめらめぇっ! たすけて、たひゅ、け…っ!」

甘い悦びに痙攣しながら助けを求める青年を、男は胸ポケットにしまって電車を降りる。

「いやぁーっ! 誰か、誰かぁぁ…っ!」

誰も助けの来ない男のスマートフォンの中で青年はただ快楽に溺れる事しか出来ず。
その甘く哀しい鳴き声は平然と駅を歩く男の耳を、まるで音楽でも聴くかのように愉しませていた。







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鬼畜少年は青年を喘ぎ狂わせる

2014.03.01.Sat.21:00
「んっ、んんーっ!」

近くに他の家が無い田舎の民家の、物置で。
一人の青年が苦しげに呻き、服を奪われ拘束された身体を悶えさせていた。

青年の口を塞いでいるのは、縄。口に噛まされた縄は青年が背中を預ける柱に結ばれている。同じ柱には頭上でまとめられた手首と持ち上げられた膝が縄で繋がれており、青年は床に座った姿で柱から離れられず、助けも呼べない状態にされていた。
だが、たとえ助けが呼べたとしても隣家は遠く離れている。その絶望が青年をより惨めにさせ、与えられる責めは心を砕いていく。

「んむっ…ふうぅぅ!」

無防備な弱点。外気に晒された乳首やペニス、そしてアナルに与えられる甘い責め苦。
テープでしっかりと貼り付けられたローターは、青年が不自由な身体をもがかせたくらいでは外れる気配も見せず、尖り切った乳首と先走りを垂れ流すペニスを容赦無く責め立てる。
同時に、アナルに押し込められたローターも敏感な体内を振動で責めていて、絶え間無い快楽に青年は涙を零し、真っ赤な顔で喘いでいた。

しかし、そこまで乱れる程の快楽に襲われても、青年はもどかしさで頭をいっぱいにしている。
全身が熱くて堪らなくて、必死に身をくねらせる青年。その青年の元に、少年が現れた。青年を拘束し、甘く鳴かせている少年が。

「お兄さん、気分はどう?」
「んぅ、んうぅ」
「どうしたの? 何か言いたい?」

しらじらしい言葉に苛立ちを覚える余裕さえも今の青年には無い。口の縄を外されて、最初に出てきたのは、淫らなおねだりの言葉だった。

「ぷあっ…お願い、もっと、強くぅ」
「ん? 何を強くして欲しいの? ちゃんと言って?」

分かってるくせに、意地悪な少年は愉しそうに尋ねる。

「この、エッチなおもちゃを…」
「どうして、強くして欲しいの?」

もう、嫌。耐えられない!
焦らされ続け、悶え続け、青年にはもうプライドなんて無い。
ただ、許して欲しい。助けて欲しい。そして、気持ち良くして欲しい。
その一心で、青年は叫んだ。

「イかせて欲しいのぉっ! こんな弱くちゃ、イけないのぉぉっ! だから、ローター強くして、気持ち良くして、しゃせーしゃせてぇぇぇっ!!」

残酷な少年は、全てのローターの振動を最弱にしたまま、青年を拘束して放置したのだ。
解放される事無く火照り続ける肉体に苦悶し、快楽に炙られ続けた青年の精神はとっくに堕ちている。その事を理解した少年は小さく微笑み、ローターのリモコンを手にした。

「可愛いね、お兄さん。ちゃんと言えたご褒美に、いっぱい気持ち良くしてあげる…」
「んひぁぁぁぁぁんっ!!」

今までもどかしい振動をしていた淫具達が、最強の振動を始める。
激し過ぎる悦楽に青年はビクビクと痙攣し、舌を突き出してあっさりと射精を迎えた。

「あぁっ、イく、イった! イってりゅのにぃぃぃっ!!」

達したばかりの身体を淫具に責められ、青年はペニスを萎えさせる暇も与えられない。

「その調子で、たくさんイってね。僕の元から、逃げられなくなるくらいに…ね」
「んあぁ…っ!」

獣性を宿した少年の瞳に貫かれ、青年は背筋を震わせた。
もう逃げられないと、心の奥底で悟りながら。






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