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アイドルは媚薬に壊される

2014.02.28.Fri.21:00
この作品はおんプさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「ん…う、ぅ」

とある民家の浴室に、本来ならここにいるはずの無い存在。トップアイドルの少年の姿があった。
だが、今の少年にステージで纏っているような凛とした雰囲気は見られない。浴槽に張った湯の中に寝かされた少年の身体には、幾つもの拘束具が装着されていて自由を奪われているからだ。
大きく作られた浴槽の横壁にある金具に、だらしなく足を開いた姿で足首を短く枷で繋がれ、同じ枷で手首も繋がれ。少年は立ち上がる事も出来ない。

その上、口にはタオルを詰め込まれて鼻と口を塞ぐようにタオルで猿轡をされ、言葉も出せない。

「ん…ぐっ!」

裸体で拘束されたアイドルの少年。文字通り手も足も出ず、声も出ない状況だったが、せめて気持ちだけは負けまいとして近くで自分を見ている、自分を監禁した男を睨んでいた。
その視線に気付いた男は眉をひそめ、少年の口を閉ざしている布を手早く外した。
口が自由になった少年は男がしゃべるよりも先に…テレビでの姿からは想像もつかない、口汚い言葉を発し始める。

「テメー…一体何のつもりだ! さっさと外せよっ!」
「君がちゃんと謝れば、すぐに外してあげるよ」
「はぁ!?」

監禁しておいて、謝れ?

「真面目なアイドルで活躍してるのに、テレビの偉い人にいやらしい事させてたんでしょ? この間、一緒にホテルに入ってくところを見たんだよ?」

それは事実だ。確かに、一緒にホテルに入ってした。
けれど。

「だからなんだってんだよ! っていうかお前見たって言うけど、オレの後付けてきてたんじゃねーのか!?」
「そうだよ、君が心配だったから…」
「うるせぇ! ストーカー野郎!!」

自分勝手な言動に腹が立った少年は、怒りをあらわにして騒ぎ出す。
それが、男の狂気を増幅させる事も知らずに。

「余計なお世話なんだよ! 分かったらさっさと、んぐぅっ!?」
「黙れ」

先程口から出された布が再び押し込められる。
だが、その事以上に男の目が冷たく、憎しみを持って自分を見ているのに気付いた事で少年は押し黙った。

「素直に謝れば許してあげようと思ってたけど、こんなに悪い子だったなんて…」
「んぐぅぅぅっ!?」

哀しそうに言いながら、男はポケットからビンを取り出し。
その中身の錠剤を、全て少年が拘束された浴槽の湯の中へと放り込んだ。

明らかに正常でない行為に少年は怯え、逃れようと暴れた。
その耳元で、男は錠剤の正体を告げる。

「これは君がエッチになる薬だよ。かなりたくさん入れたから頭がおかしくなっちゃうかも知れないけど…反省しないんだからしょうがないよね?」
「ふぅ、ふうぅ!」

男の言葉に錠剤の山を見ると、少しずつ溶け出しているのが分かった。今から、あの大量の媚薬を全身で吸収させられる。その結果は、深く考えなくても予想出来て、少年は恐怖に表情を引きつらせた。

「大丈夫だよ。僕がちゃんとおかしくなるまで見ててあげる。どうしようも無くエッチな子になったら、一生大事に飼ってあげるからね…」
「んむぅぅぅぅ-っ!」

狂った囁きを聞きながら、少年アイドルは。
訪れ始めた媚薬の効果に絶叫し、誰にも届かない虚しい悲鳴を、浴室に響かせていたのだった。





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捕虜は袋詰めにされ甘く残酷に嬲られる

2014.02.27.Thu.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!




「あっ、あっ、んあぁぁ…!」

王宮の奥深く、隠されて作られた牢屋の床で、その男は身悶えていた。
誇りである鎧と、その下の衣服を奪われて全裸にされた身体に縄の緊縛を施され、頭から足先までを麻袋に閉じ込められた惨めな姿で。
それに加え、男をより惨めな気持ちにさせている要素がある。身体に仕込まれた強力な媚薬だ。

「出して、くれ…手、ほどいて…っ!」

麻袋の中で男はもがいたが、背中で拘束された手は硬く結ばれた縄から逃れられない。
媚薬の効果で全身がどこもかしこも疼いて仕方が無いのに、膝と足首を縄で括られた身体は大きく身悶えて疼きを紛らわせる事さえも出来ない。憐れな男は袋の中で充満する自分の淫らな体臭に包まれ、必死に逃れようと無駄なあがきを続けていた。

「あれ? 兵士長さん、逃げても良いって言ったのにまだ逃げてなかったんだ?」
「う…あぁ」

見えないけれど、声で分かる。牢屋に訪れたのは、敵国の男。
兵士長を捕虜にして、甘く残酷な拷問を与えている、悪魔のような男。

「あぁ、そうか。この程度の拘束じゃわざわざ脱出する気も起きないって事か」
「そんなっ…ち、がっ!」

否定するより先に、男は兵士長の頭から別の麻袋を被せ始める。

「嫌だっ、やめてぇぇっ!」

絶叫して暴れても、縛られた状態では。ましてや相手の様子が見えない状態では逃げようは無く、兵士長は更にもう一つの袋に閉じ込められ、硬く袋の口を結ばれてしまった。

「はっ、はぁ」

二重の袋に入れられて、息が苦しくなる。気密性が強くなって、発情した肉体の香りはより濃くなった。
だが、残酷な男はここまで過剰な拘束をしておきながらまだ安堵を与えない。

「ひっ!?」

気落ちしていた兵士長の手足を小さく折り畳ませ、そして。
身体がギリギリ収まる小さな麻袋の中に兵士長を押し込め、袋を閉じ。その袋の上から、縄を雁字搦めにして、どう頑張っても自力では脱出不可能な程の状況を作り出してしまった。

「さ、見ててあげるから脱出してみなよ」
「うぁぁぁ…っ!」

袋の上から媚薬のせいで過敏になっている尻肉を撫でられ、兵士長はビクビクと身悶える。
こんな異常な状況で感じている。そんな自分の身体が信じられなくて、兵士長は半狂乱で脱出しようともがいた。

けれど、その動きは外側から見ればほんのちょっと袋の形が変わったにすぎない。
決して逃れられない捕らわれの兵士長を、非情な男は満足そうに眺めて気まぐれに身体を撫で。
兵士長は息苦しさと、暗闇と、どこまでも蓄積されていく肉体の熱に、狂わされていくのだった。






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淫乱教師は屋上で可愛がられる

2014.02.26.Wed.21:00
「んんーっ…んっ…」


人気の無い高校の屋上。本来ならば立ち入り禁止と入口に書かれ誰もいないはずのその場所で、男性教師は口を塞がれ、力無く呻きながら裸体をくねらせていた。
屋上に設置されたはしごに拘束された、逃れられない裸体を。
教師の手首には、革で出来た黒の枷が嵌められている。その枷は万歳をするように大きく持ち上げられた教師の手を、はしごの足場に鎖で繋ぎ、下ろせないように固定していた。

枷を外したいと思っても、枷には南京錠がかけられておりその鍵は教師を拘束した存在が握っている。手が使えない状態では口を封じる布の猿轡を取る事も、足首をはしごの下に繋いでいる手と同じタイプの枷から逃げる事も出来ず、惨めに拘束された教師は無駄だと知りつつも解放を求めて暴れるしか無い。


「んっ!?」

必死に暴れていた教師の耳に、金属の軋む音が聞こえた。深く考えずとも正体は分かる。誰かが、屋上に続く扉を開いた音だ。
もし自分を拘束した人物だったら、と恐怖すると同時に、もしそうじゃなかったら、と恐怖する。
何も言い訳が出来ず、屋外に晒された乳首も股間も隠せない姿を違う誰かに見られたら。恐ろしくて、教師は硬く目を閉じた。訪れた存在が目の前に立つのを感じても、教師は目を閉じたまま開けられない。
そんな姿を見て、教師を拘束した存在。一人の少年は小さく微笑み、怯えている教師の左乳首を優しく指で摘まんだ。

「先生、可愛い」
「んぅっ!」

かけられた言葉に目を開くと、そこにいたのは知らない誰かではなく、良く知った生徒以上の姿だった。
微笑む少年が教師の口を閉ざしている猿轡を外し口が自由になると、教師は声を押さえたまま文句を口にする。

「お前…こんなところで…っ! 見つかったらどうすんだよ…っ!」

その口調は、明らかに教師が生徒に向ける物では無い。もっと甘く、拗ねたような恋人同士の物。
顔を赤くして言う教師の表情は瞳が濡れていて、恋人の少年は意地悪く本心を指摘した。

「見つかった方が嬉しいんじゃないの? 先生は変態だし」
「っ! ちがっ」
「嘘吐き」

笑って、少年は教師の下腹部に手を伸ばす。
そこには、硬くふくらんで先端から淫らな汁を零す、教師の性器があった。

「見つかるのが怖いなら、どうしてこんなに勃起してんの? 見られるかもって思ったら興奮したんだろ?」


尋ねられ、教師はフルフルと首を左右に振った。しかし、本人以上に教師の淫らな本性を知り尽くした少年にそんな否定が通じるはずも無く、耳元で囁かれた言葉に教師は陥落する。

「正直に言って、おねだりしなよ。そうしたら、先生のこのエッチな身体、たっぷり可愛がってあげる…」

耳の中に掠れた声を注がれた瞬間、教師の身体は少年から与えられる甘い悦びを勝手に思い出す。
赤く染まっていた乳首は更に赤く染まり、少年の手に握られた性器は更に熱くなる。

そして、すっかり調教された尻穴は快楽を求めてヒクつき、一筋の分泌液を滲ませた。その分泌液が太股を伝う感覚に触発され、教師はここが学校だと言う事も忘れて、年下の、しかも生徒の少年におねだりをする。
淫らに腰を揺らめかせて紡がれる、はしたないおねだりを。

「そう、なのぉ…俺っ…見られるかもって思ったら、身体中ぞくぞくして…っ!」
「一人っきりで、ずっと興奮してた?」
「うん…してたぁ」

正直に淫乱な自分を告白し、舌を垂らして荒い息を吐く教師は、もう教師として取り繕う事をやめて。
目の前の少年。恋人の少年に可愛がってもらう事だけを考え、全身から甘い発情の香りを漂わせていた。

「良い子だね。正直でエッチな子には…気持ち良いご褒美をあげるよ」
「あぁ…んあぁ」

性器を握った手が、ゆるゆると動いて刺激を与え、反対側の手が後ろに回って教師の尻穴に中指を潜り込ませた。
与えられた快楽に教師は拘束された身体をビクビクと悶えさせ、可愛く喘いでる顔を目の前の少年に観察される。

「声…出ちゃうぅ」
「ふふ、塞いであげようか?」

少年の狙いはすぐに分かった。だが、今の教師にはもうそれを拒む考えは無い。
素直にこくこくとうなずいて、緩く口を開いて受け入れる体勢を示した。

「可愛い…大好き」
「んむっ、うれひ、いぃぃ」

唇を唇で塞がれ、教師は堪らない悦びに全身をぶるぶる震わせた。
手足を封じられ、生徒に恥部を責められ、あまつさえ唾液を飲まされているというのに淫らな教師はそれを心から愉しみ、甘い欲望に浸っていく。

「もっと…んむ、気持ち良くぅ」

昼休みの終了を告げるチャイムが鳴っても、二人が愛し合う粘付いた水音は屋上に鳴り続けていた。





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問題児は痒みに悶える

2014.02.25.Tue.21:00
この作品はKNOさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


カーテンに仕切られたベッドの上で、金髪の少年が寝転がっていた。
着ているシャツのボタンをはだけさせられ、ズボンとパンツを脱がされてペニスを露出させられ。手首と足首をベッドの柵に縄で繋がれた姿で。

「う…うぅ」

苦しげに唸る少年の口には、白い包帯が詰め込まれている。言葉と呼吸を制限され、少年は真っ赤な顔で苦悶し、カーテンの外の声に耳を傾けている。

「もしアイツが来ても、サボらないようにって言ってくださいよ?」
「はい、分かりました」

釘を刺しているのは、おそらく教頭。そしてそれに返事をしたのは、部屋の主である保健医の男。
カーテンの外でドアが閉まり鍵のかかる音がして、足音が少年が拘束されているベッドへと近づいてくる。

「うぅ、んうぅ」

何とかして逃れようと少年は手足をバタつかせたが、その動きはベッドを虚しく軋ませる事しか出来ず。
意地悪く微笑んだ保健医からは、逃れられなかった。

「お待たせ…気分はどう?」
「ふぅ、んぐっ」

尋ねられ、少年は泣きそうな表情で胸を突き出した。
シャツのボタンを外されて外気に晒された少年の胸部、二つの突起は、痛々しいくらいに赤くふくらんで尖り切っている。

「ふふ、随分と可愛くなったね。痒くなるお薬が気に入ったのかな?」
「んぅーっ!」

気に入ってなんかない。そう態度で伝えるよりも先に左乳首の先端を指先でくすぐられた。
薬の効果で痒くさせられ、じくじくと鈍い疼きを溜め込まれたそこは、軽く撫でられただけでも強い刺激を感じる。
しかし、そのくらいの刺激だけでは到底痒みは収まらない。それどころか、逆に痒みが強まったような気もする。

「んぅ、ふぅーっ」

乳首を責められ、少年は必死にイヤイヤと首を振った。
それを見た保健医は黒く微笑み、少年の口を塞いでいる包帯を取ってやる。
ずるりと唾液を含んだ包帯が抜け出て、呼吸が楽になるが、保健医は呼吸を整える暇さえも与えずに続けて質問した。

「ねぇ、この乳首をどうして欲しい? ちゃんと言えば、その通りにしてあげるよ…」
「あぁ…弄ってぇ。乳首、弄って、痒いのとめてぇ…っ!」

もはや自分が何をおねだりしているのかさえも分かっていない少年は、はぁはぁと息を切らして淫猥な言葉を紡いだ。

「よく、言えました」
「んあぁぁっ!」

正直に告げた少年を褒めて、保健医は両方の乳首を指で挟んだり、摘まんだり、捏ね回したりして弄び始める。

「あっ、あぁっ。ひゅごい、気持ち良い…っ!」

乳首を可愛がられてペニスを勃起させている半裸の少年には、もう教師が頭を抱える問題児の面影は無い。
ただ一生懸命に与えられる悦びを貪り、溺れるだけとなった少年を喘がせる保健医は、愉しそうに笑って次の意地悪を考えるのだった。






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少年怪盗は妬まれ嬲り物にされる

2014.02.24.Mon.21:00
この作品はシンクさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「う…あぁ、うぅぅ…っ」

薄暗い倉庫の中で、衣服を奪われた少年が力無い呻きを漏らしていた。
その目には、黒布の目隠しが施され、口には丸い形をした金属製の口枷が嵌められて、少年の口を開いたまま閉じられないように固定している。
その二つの拘束を外したいと願っても、手は届かない位置で拘束されている為出来ない。少年は今、半月状の台の上に寝かされ、不自然に背中を反らせた状態のまま手首と足首を台の下で繋がれている。

手首と足首を繋ぐのは頑丈な革の枷で、短い鎖は少年に身体を起こす事さえ許さない苦しい体勢を強要していた。

「ん、あぁ、うぅっ」

ただじっとしているだけでも辛い姿から逃れられず、少年の閉じられない口からは苦しげな吐息が絶え間無く零れる。
眉根を寄せて、隠せない素肌に汗を滲ませる捕らわれた少年。彼が捕らえられたのは、同業者達が持つ妬みの感情が原因だ。

「どうした、少年怪盗君? いつもみたいに鮮やかに脱出してみろよ」
「うぅぅ!」

道具も何も持たされたいない状態で、ましてや常に観察されている状態で拘束から脱出できる訳など無い。
それを知っていながら、いや、知っているから。少年怪盗を捕らえた怪盗達は意地悪く言葉を浴びせていた。

「あーぁ、新聞をカッコ良く賑わせてる怪盗君も、こうなっちゃただのガキだな」
「乳首もチンコも全部見られて、恥ずかしいなぁ」
「んうぅっ」

恥ずかしい事実を指摘され、少年は必死で首を左右に振る。
しかし、そんな懇願が通用する相手なら、始めからこんな甘く残酷な恥辱を与えたりはしない。むしろ、嫌がる少年を見て、怪盗の男達はよりその加虐心を高めていった。

「せっかくだから、もっと恥ずかしくしてやろうぜ」
「いいな、怯えてて可哀想だしな」
「んぅっ!?」

口々に言って、怪盗達は台に繋いだ少年怪盗を取り囲む。目隠しをされた少年は何をされるのか全く分からずに、ただただ更に怯える事しか出来ない。

「んっ、うぅ…うぅーっ!?」

悲痛な呻きを上げて許しを求めていた少年。その声が突然に高く、甘く変わった。
同時に生まれたのは、一人の怪盗が怯える少年のペニスを口に含んでしゃぶり始めた水音。見えない場所で注がれる刺激に自由を奪われた肉体を悶えさせても、逃げられはせず。
とうとう、少年のペニスは無理矢理に興奮させられ、硬く張り詰めさせられてしまった。

「ははっ、イヤイヤ言ってもここは悦んでんじゃねーか! とんだ変態だな!」

違う、それを示そうとしたが、その前に少年の閉じられない口に異物が押し込まれる。

「ほら、しゃぶれよ」
「んぐうぅ」

抵抗の手段も無い状態では、拒む事も叶わず。
少年は目隠しの下から涙を流して口に入れられたペニスをしゃぶり始める。

従順に命令を聞いた少年に満足した怪盗達は、ご褒美とばかりに少年の乳首を摘まみ、捻り。脇腹や足の裏を指先でくすぐり出す。
もちろんそれが少年にとってご褒美になんてなる訳は無く、残酷な性拷問としかならないと分かり切った上で、だ。

「んおっ、ほっ…んぐぅぅぅぅーっ!!」

甘く鳴き叫ぶ少年怪盗の悲鳴は、倉庫の中に響いて嬲る側の怪盗達を愉しませ。
憐れな少年怪盗はこの日から二度と、ニュースとして取り上げられる事は無かった。






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獅子船長は復讐の凌辱で嬲られる

2014.02.23.Sun.21:00
この作品は五十鈴さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「んん…ぐ…っ!」

夜を迎え、静かな海の上。
そこを進む一隻の海賊船の船室で、今朝まではこの船の船長であった獅子の雄獣人が悔しげに呻いていた。

しかし、どんなに悔しがっても口を封じている金属製の棒の口枷は、獅子の牙を嘲笑うかのようにびくともしない。
手で外したくとも、獅子の手は背中に回した状態で首に巻かれた首輪の後ろの部分に鎖で繋がれている。同じように獅子の足も、鎖の枷で膝を首輪の前面に短く繋がれていた。

「ぐぅっ、むうぅぅっ!!」

拘束された肉体をもがかせて、逃れようとする獅子。だが、頑丈な枷に自由を奪われた裸体は立ち上がる事すらも出来ずに惨めに床に転がる事しか出来ない。
プライドを傷付けられ、全裸の姿で無駄な抵抗をするのみの獅子。その獅子を捕らえた者達は、酒の匂いと愉しげな笑いを持って、獅子のいる船室を訪れた。

「元船長、今の気分はどうだ?」
「んぐっ!」

訪れた存在、様々な種類の獣人達を見て、獅子は怒りを込めて鋭く睨み付ける。
その視線が、自分に向けられた憎しみを焚き付けるとも気付かずに。

「何睨んでんだ? アンタだって俺達にその拘束具を付けてきたろ?」
「そうそう、んで、随分好き勝手してくれたよな」
「…ん、うぐっ…!?」

自由の利かない身体を取り囲まれ、強気だった獅子の心に弱気が生まれる。
それに気付いた一人の獣人は、小さく笑い、獅子の髪を掴んで言った。

「安心しろ、殺しはしねーよ。ただ、今までのお返しに同じ事をしてやるだけさ…」
「ふっ…うぅ…」

目の前に出された道具に、獅子は驚愕して後ずさりしようとした。
その行動はあっさりととめられ、数人がかりで獅子は道具の上に運ばれる。

幾つものイボが生えた男根を模した張型の付いた台。獅子の持ち物である、悪趣味な性拷問用の淫具の上に。

「アンタ、俺達にこいつをくわえさせて、気絶するまで腰振らせたよな」
「上手く出来てない、って散々いたぶってくれたけど、アンタはさぞかし上手なんだろ?」
「んぐ…んぅ…!」

嫌だ、許してくれ。
その懇願は口に出来ず、たとえ出来ていたとしても、静かに怒っている獣人達に通用はしなかっただろう。
じたばたともがいていた獅子の身体は、ふっと支える手の力を抜かれ。

「んぅーっ!!」

無防備なアナルを、自身の体重で一気に貫かれた。
あらかじめ何かの薬品が塗ってあったのか、挿入はすんなりと達成した。けれど、圧迫感と屈辱感は一気にくわえ込んだ事で増大し、獅子の心を次第に壊していく。

「ほら、アンタが毎晩可愛がっていたチンポだよ。いっぱいあって嬉しいだろ?」
「んぅ、んうぅ」

目の前に何本もの男根を出される。思わず目を閉じると容赦無く尻を叩かれた。

「んぐぅ!」
「目を閉じんなよ。俺達に言ってたのに自分では出来ないんだな」

冷たい口調とともに、獅子の顔にペニス達が擦り付けられ始める。
鼻先だけでなく、耳や、たてがみまでもを透明な体液で汚された獅子は、少しずつ海賊船の船長であった者とは思えない程の無惨な姿に変えられていく。
それでも、獣人達の憎しみは収まらない。いや、きっと完全に獅子獣人が壊れても収まりはしないだろう。

「おら、腰振れよっ! でねーとひどい事させんぞ?」
「んぐっ、むぅ!」

声に従い、惨めに腰を揺らす獅子はその日から。
船長から性処理道具へと、その立場を変えたのだった。






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嘘吐きな先輩に甘いお仕置き

2014.02.22.Sat.21:00
この作品は名無しさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!




高層マンションの一室、外は夕闇に包まれ、蛍光灯の光が部屋を包み込む時間。

「んぅっ…ふぅっ」

短い黒髪の少年が、顔を真っ赤にさせて荒い息を吐いていた。
その口には、丸めた布が押し込まれ、更にその上から吐き出せないように別の布で栓をされ、頑丈な猿轡を施されている。
猿轡を外したくても、今の少年には出来ない。手首を縄で縛られ、大きく首の後ろまで持ち上げた状態で足首を縛る縄と結合されてしまったからだ。

「んっ、むぅ」

ピンと遊び無く繋がれた縄は、少年に身体を折り曲げる事さえも許さず、衣服を取り上げらた裸体は立ったまま移動する事も出来ずに観察されるしか無い。

「ふふ…先輩、可愛い」

うっとりとした表情と声音で呟いたのは、少年の部活の後輩。
正確には、意地悪な恋人だ。

「先輩、チンコ勃ってますよ? 俺に見られて、興奮してくれたんですか?」
「んうぅ」

後輩の言葉に、少年はきゅっと目を閉じて恥ずかしそうに首を振った。
指摘が図星過ぎて、いやらしく変化したペニスを見つめる後輩の視線があまりにも熱過ぎて。逃げられない身体に熱が溜まっていく。
口を塞がれているから何も言っていないが、もし口が自由だったら少年は後輩に触って欲しいとおねだりしていただろう。

しかし、言えなくてほっとしている少年の様子を、意地悪な後輩は見逃さない。小さく微笑んでベッドから立ち上がった後輩は、そっと少年の背後に回り、囁く。

「先輩は嘘吐きですね。本当は興奮してるのに、気付かれてないとでも思ってる?」
「んっ!」

見透かされていた。その事実と、低く掠れた後輩の声に背筋が震え、少年は身体をピクッと跳ねさせた。

「嘘吐きな子には、お仕置きだよ」
「んっ、むぅぅ」

後ろから後輩の手が、少年の胸に伸びてくる。わずかな恐怖と圧倒的な期待を込めて少年は後輩の指の動きを見つめ、そして。

「ふぅぅんっ!」

尖り切っていた少年の乳首は、左右同時に後輩の指に挟まれ、捏ね回され始めた。

「たっぷりじっくり、乳首を苛めてイかせてあげるよ…。嘘吐いた事を反省出来るようにね…」
「んむっ、ふむうぅ…っ!」

逃げようとして跳ねる身体の動きを、後輩は手で押さえ込んだり、乳首を刺激したりして簡単に制してしまう。
縛られた少年は、どうやっても後輩から逃れる事は叶わず。

今日もまた、心も身体も意地悪な恋人の物にされていく。






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捕獲調教される狐青年

2014.02.21.Fri.21:00
「あぁぁぁっ! たすけ、て…っ!」

山奥に建てられた屋敷の一室で、一人の青年が甘く濡れた悲鳴を上げていた。
手首を背中に捻り上げた状態で縛り上げられ、足も折り畳んだ形で足首と太股を短く繋がれて裸体を拘束され。人ならざる証である、頭部に生えた金色の狐の耳と尻から生えた金色の狐の尻尾を力無く揺らめかせて。

「ひっ、あっ、あぁぁっ…!」

縛られた身体を惨めに悶えさせる狐青年は、天井から吊るされている。しかし、完全に宙吊りの状態ではなく、青年の下には黒い椅子が用意されていた。
だが、その椅子は優しさでは決してない。必死に喘いで許しを求める狐青年を愉しそうに観察している、白の犬の耳と尻尾を生やした男が用意したその椅子は、絶え間無く狐青年を甘い責め苦で追い詰めていた。

「良い恰好だな。小憎らしい狐の坊ちゃんも、さすがに快楽には弱いらしいな」
「うっ、あぁ…!」

ほくそ笑みながら言われて、恥ずかしさに狐青年はイヤイヤと首を振った。

「事実だろう? 捕らえられて吊るされて、尻穴を機械でほじられているのに…可愛らしい性器をこんなに硬くして」
「やぁぁぁ…握っちゃらめぇぇ…」

硬く張り詰めたペニスを乱暴に握られ、生まれた快楽に狐青年は喉を反らせて小刻みに痙攣する。
すると、尻穴に含んだ異物。座らされた椅子の座面から生えた電動の男根を青年の体内が勝手に強く絞り上げてしまい、更に激しい快楽に襲われる。
しかし、幾ら感じても、今の狐青年は欲望を爆発させられない。握られた事で余計に意識させられたペニスから湧き上がる衝動に耐え切れず、青年は身をくねらせて犬の男に懇願した。

「お願い! イかせてぇぇ! 僕、おかひくなるぅぅぅ」

言いながら、青年は腰を突き出す。その突き出される腹部には、一か所に黒色の文様が描かれている。
それは、狐青年を捕らえた犬の男がかけた呪術の証で、喘ぎ狂う狐青年に…射精を禁じる効果を持っていた。

狐青年を快楽で壊し、従順な愛玩動物にする目的でかけられたその呪術は、術者である犬の男にしか解除は出来ない。
故に、狐青年は悔しさに塗れても発狂しない為には、惨めなおねだりをする道しか残されていなかった。

「…いいだろう、イかせてやるよ。上手にご奉仕出来たらな」
「ふぇ…っ?」

鼻先に突き出されたのは、男のペニス。それは硬くふくらみ、先端から淫液を滲ませ。
もあっと湧き立つような雄の香りで狐青年の鼻腔を犯した。

「俺をイかせられたら、お前もイかせてやるよ。ほら、しゃぶりな」
「んぐっ…むぅ」

虚ろな目つきでペニスをくわえる青年。しっかりと喉奥まで飲み込んだのを見て、男は満足そうに呟いた。

「そう、その調子でしゃぶれよ。イきたいんだろ?」
「んっ、むっ」

射精したい。ただその一心でペニスに舌を這わせる狐青年は、知らず知らずの内に尻尾を左右に振って舌奉仕にふけ始める。

「ふふ…やっぱりお前には、素質があったみたいだな」

犬の男の言葉も、だんだんとペニスの味に夢中になって来た狐青年の耳には届いておらず。
青年の表情は少しずつ淫乱な獣へと変えられていくのだった。






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近況報告、というか一大決心

2014.02.21.Fri.08:00
どうも、五月雨です。ここ最近一日二回の更新が滞ってますが、その事について。


実は最近コメント欄に『長編が読みたい』という物がありまして、思ったんです。


「そういえばこのブログを始めたきっかけって『主人公視点以外のも書いて研究しよう』が目的だったのに最近一人称の作品書いて無いじゃん」と。

なので、今のところは長編でなくて中編くらいになりそうなのですが、長めの作品を執筆しています。
無料で公開するか、それとも電子書籍サイトで販売してみるか。それもまだ決めてませんが、とりあえず書いてみています。


という訳でして、しばらく二回の更新はちょっときつそう。そこでですね。

またまた、ネタを皆様から募集させてください。いつも通り、リクエストはコメント欄にお寄せ下さい。
頼りっぱなしで心苦しくはあるのですが…どうぞ、五月雨にお力をお貸し願います。

皆様からのご要望お待ちしております。ではっ。
五月雨時雨でした。






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柱に繋がれ青年は恥部を可愛がられる

2014.02.20.Thu.21:00
畳が敷かれた部屋。その、中央の柱に。
一人の青年が手首を縄で縛り付けられ、更に持ち上げた足首を縄で高い位置に繋がれ、恥部を隠せずにさらけ出した身体を背中に敷かれた座布団の上で悶えさせていた。

「あっ、あぁ。旦那様ぁ!」

自分の主である男に、尻穴を指で嬲られた快楽によって。

「ふふ…君のここ、嬉しそうにヒクついてるね。あ、今また私の指をきゅって絞め付けたよ」

愉しそうに言われ、青年は恥ずかしさにイヤイヤと首を振った。
しかし、反応とは裏腹に青年の尻穴は含まされた主の中指に必死に絡み付いて、快感を得ようと貪欲になっている。
掻き回されている尻穴からはとめど無く分泌された体液が溢れて畳を汚し、青年の反応が嘘である事を示していた。

「いや、いやです…も、やめてください…っ!」
「そう? じゃあ、やめるよ」

だが、意地悪な主は青年の言葉が本心でない事を知っていて、わざとらしく残念そうに指を抜いてしまった。

「え? あ…っ」

突然に指を抜かれて、甘い快楽に浸っていた青年の身体はその極め切らない中途半端な快楽の中に置き去りにされる。
ぐちょぐちょに濡れた尻穴は寂しげに収縮を繰り返し、刺激を求める。何とかして刺激を与えたくても、青年の手は拘束されているから叶わない。

「あ…あぁ!」

もじもじと不自由な肉体をくねらせる青年を、主は微笑んで見つめるだけで何もしてくれない。
まるで、嘘を吐いた罰としてのように、勝手に発情して焦れていく青年を観察している。

「どうしたの? して欲しい事は言わないと」

優しげに、けれど従わなければならないと思わせる強い口調。
その声に熱くなった身体はまたじくじくと疼いて、耐え切れなくなったその瞬間、青年はぽろりと口にしていた。

「お願い…しますっ。俺のケツマンコ…弄ってください…っ!」
「よし、正直で良い子だ」

右の尻を撫でられ、ぞわぞわと悦びが青年の背筋を這い上がる。
それが消え切る前に、主は硬く張り詰めた自身の男根を青年のほぐれきった尻穴にあて。

「あぁぁっ、入ってきたぁぁぁ…っ!!」

一息で、青年の尻穴を最奥まで貫いた。

「嬉しい?」
「うれひい、れふ…っ」

正直に伝えると、主は青年の頭をそっと撫でてやる。
手が触れる感覚は快楽とは違った意味で気持ち良くて、心地良くて。青年を素直に喘がせる材料となる。

「だんなひゃまぁ…気持ちいっ、気持ち良い……!」

ビクビクと身悶えて尻穴を絞り、愛しい主の男根を絞め付ける青年。

「やっと、素直になったね。良い子には、たくさんご褒美を上げよう」
「んあぁぁぁ! ありがとう、ございまひゅぅぅぅっ」

がつがつと連続で体内を抉られ、舌を突き出して感じ入る青年。
いつしか、手足を縛られている事も愛しい主に所有されている印として悦楽へと変えていく青年の甘い鳴き声は、長く艶やかに、主の耳を愉しませていたのだった。






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少年怪盗は箱の中で壊される

2014.02.19.Wed.21:00
豪邸の一室。床に置かれた長方形の箱の中。
豪邸の主が見下ろす箱の中で、一人の少年が悔しげに主を見つめていた。

「…警察を呼ぶなら早く呼べばいい。俺の負けだ」

そう口にする少年は、箱の壁に手首と足首をX字に拡げた状態で拘束され、自由を奪われていた。
しかし、そんな状況であるにもかかわらず、少年は潔く諦め、何の抵抗もしない。

「安心しなよ。私は少年怪盗君を警察に突き出すつもりは無い」

そう言って、主は捕らえた少年怪盗を眺める。裸足にさせた足先から、黒いスーツを身にまとった股間や腹部、そして整った顔立ちまでを舐めるように観察され、落ち着いていた少年の心は悪寒で震えた。
程無くして、その予感は的中する。

「君みたいな綺麗な子を私だけの物に出来るチャンスなのに、手放さない手は無いだろう?」
「んぐっ…!?」

手足を固定され、逃げられない少年の口が穴の空いた赤いギャグボールによって閉ざされる。
吐き出そうとしたが、それよりも先に後頭部にベルトでしっかりと装着されてしまい、少年は声を奪われた。

「んー…んんっ…!」
「あぁ、いいね。その不安そうな表情…堪らないよ」

怯える少年の顔を愉しみながら、主は透明な細い管を少年が拘束された箱に引き入れる。ちょうど顔の横あたりに垂れ下がった用途の分からない管に、さっきまでの落ち着きも忘れて少年は恐怖した。
怪盗として捕まるよりも、もっと破滅的な事をされる。本能でそう感じ、少年は主に目で許しを求めた。

「怯えてるのかい? 大丈夫だよ、この管で今から催淫ガスをたっぷり吸わせてあげる。すぐに気持ち良い事で頭がいっぱいになって、怖くなんて無くなるよ」
「んむっ!?」

突然に箱が暗くなる。それは、主が箱の蓋を閉じ始めたから。
憐れに捕らえられた少年怪盗を、催淫ガスと一緒に閉じ込める為に。

「ふーぅっ、むぅぅぅ!」
「その綺麗な顔がどれだけいやらしくなってるか。愉しみにしてるよ」
「うぅぅぅぅーっ!!」

完全に蓋が閉じられ、管を通す為に空けられた隙間から漏れ落ちる光以外は真っ暗になる。
予想もしなかった展開に愕然とし、気落ちする少年。その耳に、残酷な音が聞こえ始めた。管から発情を促すガスが注入される、シュー、という音が。

今はまだ何ともない、けれど、自分はもうすぐ。

「ふぐぅぅ! むっ、んむーっ!」

嫌だ、助けて。少年怪盗は半狂乱になって呻き、手足をもがかせたが、その抵抗はただ逃れられない絶望感を生み出すだけで。
くぐもった呻きと揺れる箱の動きを嬉しそうに見つめている主は助けてなどくれない。

この日以来、彼が紙面を賑わせる事は…二度と無かった。





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媚薬風呂はヒーローを淫らに改造する

2014.02.19.Wed.08:00
廊下に二つの靴音と、裸足で進む音が聞こえる。同時に、悔しさに漏れる呻きと、容赦の無い命令の声も聞こえていた。

「おらっ、さっさと歩けよ」

言いながら、男が手にした麻縄を引く。強く引っ張られてピンと伸びた縄の先にある者は…捕らわれの青年。

「惨めだなぁ、ヒーローさんよ。捕まって、連行されてんだもんなぁ」
「ぐっ…!」

武器も、服も奪い取られた裸体に縄を施され、屈辱に塗れるヒーローの青年だ。

「何睨んでんだ? 自分の恰好よく見てみろよ」

いまだ心は屈していない。その表れとしてヒーローは前を行く男達を強い目線で睨み付けていたが、笑い飛ばされた。
当然だろう。ヒーローは今、手首を背中で捻り上げた状態で、二の腕を胸部に押し付ける縄と決してほどけないよう硬く結合され。全くと言って良い程に手は自由に動かせない。

それは、あまりに頑丈な拘束で、見ただけでやり過ぎと分かる程に縄はヒーローの身体を縛めている。
幾度と無く計画を邪魔された憎しみを示している縄拘束から、ヒーローは抜け出す事が出来ず、首に結ばれた縄を引かれて、無理矢理に歩かされてしまう。

「くそっ…俺をどうするつもりだっ!?」
「そう騒ぐんじゃねーよ。もうすぐ分かるさ」

あからさまなため息をして、縄を持っていない方の男が壁の操作盤を動かす。
すると、目の前の壁が開き、中に部屋があった。殺風景な広い部屋、何故か中央に、水槽の置かれた部屋が。

「今から風呂に入れてやるよ。こっちに来い!」
「あぐっ!」

さっきまでよりも激しく縄を引かれ、ヒーローは抵抗も出来ずに床に転がった。

「おいおい、怪我はさせるなって言われたろ? ゆっくり優しく、風呂に入れてやろうぜ」
「う…あぁっ?」

手が使えないまま床に倒れた衝撃に呻いている間に、足首にまで縄を施されていた。慌ててヒーローは足を動かしたが、男達はそれを嘲笑うように押さえ込み、足首だけでなく膝までをも縄で拘束してしまった。
全身の自由を取り上げられた青年は、もはや芋虫のように転がる事しか出来ず、男達の手で無抵抗の身体を持ち上げられても、恐怖して声を上げる事しか許されない。

「やめっ…やめろっ…!」

少しずつ、水槽が近付いてくる。中身が何か分からないが、男達の様子から考えて普通のお湯な訳は無い。
まさか、殺されるのか? そんな考えが頭をよぎっても、どうする事も叶わずに。ヒーローは縛られた身体を、肩まで湯船に沈められた。

…が。

「溺れないように、首の縄をこっちに結んどいてやるよ」

自力で脱出出来なくする為に、首の縄を水槽内の金具に短く繋がれた事以外は、何もおかしいところは無い。
むしろ、拘束されている事実を除けばただの風呂その物だ。

考え過ぎ…か。そう思い、ヒーローが安堵した時だった。湯船に浸かっている全身に異常が訪れ始めたのは。

「あ…あぁっ? 何これ、熱い…っ!」

どうしようも無く、身体中が熱い。どこもかしこもむずむずして、身体がむず痒さでくねる。
何よりも、男達に見られているというのにペニスが勃起してしまった事が信じられなくて、ヒーローは困惑して男達を見つめた。

「どうだい? 特製の媚薬風呂は」
「普通の奴なら五分くらいでイきっぱなしになる拷問だけど、誇り高いヒーローさんなら一日くらいは余裕だろ?」
「や…いや…っ!」

伝えられた状況に、ヒーローは首を左右に振って許しを求める。
もうすでに、媚薬が肌を撫でるだけで堪らなく感じるくらいに過敏になっているのに、一日。

絶対に壊される。気が狂う。嫌でも確信をさせられたヒーローは、ここから出してと叫ぼうとした。

「んあぁぁぁぁっ!?」

しかし、開いた口から出たのは甘い喘ぎ。
淫らに鳴き叫ぶヒーローの痴態を見て、右の人差し指で装置のスイッチを入れた男は愉しそうに笑った。

「そうかそうか、そんなに嬉しいか」
「ちがっ、いやぁぁ! 媚薬、掻き回さないれぇぇ!!」

男が入れたスイッチは、ヒーローを凌辱する媚薬風呂の中に水流を作り出す物。
その水流は一定の動きではなく、時折左右の方向を入れ替えて逃れられないヒーローの身体をあらゆる角度から嬲り立てる。

「あぁっ、あっ、はぁっ、ひぃぃ!」

何とかして足を折り曲げたり身体を捻ったりしてヒーローはペニスやアナルを守ろうとするが、予測の出来ない水流は弱点を撫でていき、その憐れに拒もうとする動きさえも堪らない快楽に変わってヒーローはあっさりと射精を迎えた。
残酷な媚薬風呂の中に白い体液を放出させて、舌を突き出して身悶える姿に、男達は喉の奥で笑い。

喘ぎ狂うヒーローを放置して、部屋の扉へと向かっていく。

「うあぁぁぁっ! やだやだやらぁぁぁ! おねがっ、いかな、いれぇぇぇっ!!」

悲痛な訴えを大きく口にして、引き留めようとしたヒーローだったが、結論から言うとそれは全くの無駄で。

「んじゃ、明日会うのを愉しみにしてるぜ」

無情な言葉とともに、男達は部屋を出て扉を閉ざした。
一人きりの部屋で、甘く残忍な性拷問にかけられ、湯船の中で縄に巻かれた裸体をくねらせるヒーロー。

「ひ、やっ。んあぁ、んひぃぃ…」

その心は、強過ぎる絶望によって粉々に打ち砕かれ、人間の限界をはるかに超える悦楽でどろどろに溶かされる。
いつしか、ヒーローは暴れる事もやめ、ペニスから精液をとろとろと溢れさせて、イき狂うだけの存在となって。

次の日、訪れた男達を満足させる、全身が性感帯の淫乱な身体へと改造されてしまったのだった。






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刑事は犬の姿で監禁される

2014.02.18.Tue.21:00
「うぅぅ…っ」

薄暗い地下室に置かれた、木製の柵に囲われた中で。
その男は屈辱的な拘束を施され、地下室に監禁されていた。

「んぐっ…ふぅ」

苦しげに呻く男の口には、ゴム製の栓が付いた口枷が装着され、外せないようにベルトでしっかりと固定されている。そしてその口枷のすぐ下には黒の首輪が嵌められ、短い鎖で男の首を床の金具に南京錠で繋いでいた。

それらの拘束から逃れたくても、今の男にはどうもしようが無い。何故なら、男の手足は窮屈に折り畳まれているからだ。

「んぐぅぅっ」

男が唸って、黒のスーツに覆われた身体に力を込めた。しかし、腕を曲げた状態で手首と二の腕をベルトで繋がれ、足首と太股を同じベルトで拘束された身体は、肘と膝で四つん這いとなった体勢のまま立つ事も出来ない。
全身を覆うスーツの肘と膝に当たる部分には固い素材が使われていて、体重を支えるにあたっての痛みは感じない。
しかし、その代わりに手の部分にも握り込んだまま開けないようにする形でその素材が使われており、男は指を伸ばす事も許されない。

まるで犬のような姿勢で犬のように首輪で繋がれ、腰ぐらいの高さの柵を見上げる男。これだけでも捕らわれの身を常に実感させられ心は屈辱で満たされるのに、男の身体には更なる屈辱におとしめる道具が取り付けられていた。

その道具は、頭部に付けられた白い犬の耳のカチューシャ。加えて、スーツの股間部分、男を監禁した人物によって布をくり抜かれて晒された尻穴に押し込められた…白い犬の尻尾。
尻尾の横にはコードが出ていて、床に転がっているポンプと繋がっている。

男の体内でふくらまされた、バルーンプラグと一体化したポンプと。

「んっ、ふぅっ…!」

もう何日が経ったのか分からないくらい、男は犬の恰好で地下室に飼われていた。
排泄をする時以外は常にアナルを拡張され、その排泄もいつも必死に懇願して、やっと隠せずに観察されながらする事を許される。
そんなの嫌なのに、拘束された男の全ては完全に握られており、反抗すればお仕置きとしての凌辱や、食事を抜かれるおあずけをされてしまう。

「うっ…あ…」

喉が渇く、お腹も空いた。意識が朦朧とするのに、調教された身体は尻穴を広げられる悦びでペニスを勃起させ、いやらしくスーツの布地を押し上げていた。
抵抗の意思を奪われ、柵の中で大人しくしている男の耳に、扉の開く音が聞こえた。はっとして顔を上げると、待ち侘びた存在、自分を監禁した男が現れた。

「刑事さん、お待たせ。食事だよ」
「んうぅ」

小さなボウルと椅子を持った男が、柵の鍵を開けて刑事がいる前に行き。椅子を置いて座り込んで、おもむろに自身の硬くなったペニスを取り出した。
犬として身も心も従順になった、刑事の口枷の栓を外しながら。

「ほら、今日のご飯だよ。たっぷり舐めなさい」

言って、男は自分のペニスに持って来たボウルの中身。甘い香りのするチョコクリームを塗り付けた。
空腹と、育て上げられた淫乱な身体を刺激する、チョコの香りと雄の匂いに刑事は理性を失い、口枷で開かされた口で男のペニスへとむしゃぶりつく。

「んむっ、んっんぅ」
「よしよし、刑事さんは良いワンちゃんだね」

褒めながら頭を撫で、男はペニスを抜き取ってクリームを追加し、また刑事が自らペニスをくわえるのを待つ。

「んふっ、うぅ」

わざとゆっくりクリームを塗る男に対し、飼い慣らされた刑事犬は荒い息を吐いてペニスを見つめ。
早く舐めたい。と男が塗り終わるのを心待ちにしていた。






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罪深い少年達は淫らな調教に悶える

2014.02.18.Tue.08:00
「んぅぅーっ! ぐっ、うぅっ!」

灰色の壁に囲まれた部屋で、少年のくぐもった甘い声が聞こえる。
それも一人二人ではなく、十数人の声が重なって、だ。

「んもっ…ふぐぅぅ!」
「うっ、んうぅっ」

苦しげに呻く少年達の口には、天井から下がった透明なチューブの付きの口枷が装着され、だらしなく口を開いたまま閉じられないように拘束していた。
そしてその口枷の下には、それぞれにナンバープレートの付いた黒の首輪。彼らの囚人番号が記された屈辱の首輪が嵌められている。

人知れず存在する、重大な犯罪を犯した少年だけが集められる刑務所で、看守達に監視されながら少年達は凌辱…もとい、刑罰を受けていた。
快楽によって凶悪な性格を矯正させる、更生プログラムを兼ねた刑罰を。

「うぐっ…むぅぅぅぅーんっ!」

一人の少年が、一際大きく跳ねて逃れようともがく。しかし、もがきは哀しい程に小さい物だった。
それもそのはず、少年の腕は自分の身体を抱き締める形で拘束服のベルトで何重にも固定され、足は緩く折り畳んだ状態で太股と足首を、座らされた拷問椅子の側面に繋がれているのだから。
まるでロデオマシーンのような形状をした拷問椅子から、足を繋がれた少年達は下りる事も許されず。椅子の座面から生えた男根を模した張型を自身の体重で奥深くまでくわえ込み、絶え間無く与えられる細かい振動で、幾ら達しても終わらない快楽地獄に喘ぎ続ける。

何とかして逃げたくても、あまりに過剰な拘束は少年のあがきをせせら笑うかの如く緩みはしない。むしろ、暴れれば暴れる程どうにもならない絶望感と、責められ続けて過敏になった中を自分の動きで擦り上げてしまう快感に全身をめった打ちにされて。惨めな少年囚人達は身動きの取れない身体を椅子の上で淫らにくねらせ、はしたなくイき狂うしか無い。

「んぐぅぅぅっ!!」

必死になって監視する看守に助けを求めても、救いの手は差し伸べられず。
看守は事務的に、無表情で少年達を更なる淫獄へと堕とすスイッチを入れた。

少年囚人達の理性を壊す、残酷な食事のスイッチを。

「んおぉっ!?」
「んむっ…ふぐぅぅ!!」

口枷に結合しているチューブの中を重力に従って液体を伝ってくるのを見て、少年達は恐怖に怯えた。
だが、幾ら嫌がっても、チューブから逃げようと身を揺らしてみても意味は無く。やがて少年達の口に、栄養剤と強烈な媚薬が混ぜられた食事が、抗えずに侵入してきた。

「んぅっ、ぐっ」
「ふぉっ…おぉーんっ!」

快楽で震えながら、口に入る淫らな食事を飲み込む。
涙を流しても、ふるふると首を振っても、甘い責め苦で疲れ切った肉体は無理矢理に発情させられ、より抜け出せない悦楽を勝手に悦び始める。

「うぅぅ…むぅぅぅぅ…!」

法の下で加えられる刑罰から少年達を助ける存在はどこにもいない。
それを良く知っているが故に少年囚人は希望を失って壊れていき、従順な肉奴隷へと改造されていく。

刑務所の中には、昼夜問わず調教を受け続ける少年囚人の甘い悲鳴が、虚しく響いていた。






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幸せな口封じ

2014.02.17.Mon.21:00
「あっ…だめっ、またイくぅぅ!」

マンションの一室の、ベッドの上で。一人の青年が甘く絶頂して、射精を迎えた。
手を足首を掴んだ状態でガムテープでぐるぐる巻きにされ、青年はだらしなく足を広げた仰向けの裸体を悶えさせる。勃起したペニスの先端から精液を吐き出す青年を責めているのは、一つ年下の青年だ。

「ふふ、先輩、またイっちゃったんですか? エッチだなぁ」
「んひぃっ! しょこ、おさないれぇぇ…」

ビクビクと痙攣し、先輩と呼ばれた青年は萎えかけていたペニスを再び硬くさせていく。
それは本人の意思とは関係無しに起こっている変化で、そうさせているのは、後輩の指。抵抗出来ない先輩の隠せないアナルに挿入された中指が、弱点である前立腺を容赦無く内側から刺激しているせいだ。

「だめ、らめぇっ! そんな、ぐりぐりしたらぁぁっ!」
「気持ち良いんでしょ? 先輩」
「ひぁぁぁぁんっ!!」

リズミカルに前立腺を押し上げられ、先輩は腰が跳ねるのをとめられない。
逃げたくても、下手に暴れれば指に自ら肉壁を擦り付けて更に強い快楽に襲われてしまう。何より、アナルを責めているのとは反対の左手が軽く身体をベッドに押さえ付けている為に、身をくねらせる事は出来ても逃げる事なんて出来はしない。

「っも、やめへぇ…おれ、気持ち良過ぎて変になりゅぅぅ…」

涙を零して、与えられる激しい悦楽に身悶える先輩。
しかし、無理矢理に絶頂させられて苦しさと悔しさを覚えているはずの先輩の表情は幸福感に満ちていて、ペニスからは悦びの蜜がとめど無く垂れ流されている。
その様子を見て、後輩は意地悪く指摘した。

「やめて? 先輩は嘘吐きだね、僕に苛められて嬉しくて仕方無いくせに」

ドキッとして、思わず先輩は口をつぐんだ。その隙に、後輩は続けざまに言う。

「本当は僕にこうされたかったんでしょ? でなきゃ、大学のトイレで僕の写真見てお尻の穴弄ったりなんてしないだろうし」
「それ、は…」

何も言い返せずに、先輩は赤面する。
今日、その瞬間を見られて、口止めとして身体を求められた。

あまりに図星過ぎて何を言えば良いか分からないけれど、せめて本心だけは知られないようにと取り繕うとする先輩に、後輩は小さく微笑む。

「僕も、ずっと先輩にこうしたかったよ。初めて会った時から、ずっと…」
「え…あぅっ!?」

突然にアナルから指を抜かれて、代わりに熱い物が。後輩の硬く勃起したペニスがあてられた。

「正直に言ってくれたら、これを入れてあげるよ。たっぷり指でほぐした、先輩のエッチなここに」

言葉で、押し当てられたペニスの熱を意識して先輩のアナルがヒクン、と収縮する。
欲しい。快楽だけじゃなくて後輩自身が欲しい。信じられない気持ちと信じたい気持ちをせめぎ合わせながら、先輩は、正直に…淫らなおねだりをした。

「おれっ…お前が、好き。お前の…奥まで入れて欲しい…っ!」
「僕も、大好きです。貴方を、犯したい…!」
「んあぁぁぁぁっ」

ずぷずぷと奥深くまで太い肉棒が貫く、慣らされたとはいえ、そこは圧迫感を覚えている。
だけど、そんな苦しさなんて気にならないくらい嬉しくて、満たされていて、気持ち良くて。愛しい感情はより激しい行為を求める語句を先輩に紡がせた。

「お願いっ、いっぱい、いっぱい動かしてぇ…!」
「いいですよ。可愛い先輩」
「んっ、んぁっ」

先程とは違い、気持ちを隠す為じゃ無く気持ちを伝える為に大きく喘ぎ、蕩けた表情を晒す先輩。
手首を拘束していたガムテープを剥がしつつ、後輩は器用に唇を奪っていた。

「んむっ、むっ」

やがて手が自由になった先輩は、腕を後輩の首に回し。もっと一つになりたくて、足を後輩の腰に回して結合を深める。
愛している相手の情熱的で卑猥な求愛に、後輩は目を細め。その求愛に応える為に、先輩の中を犯す。

想いを通じ合わせた二人の甘い時間は一晩続き、部屋には粘付いた水音とベッドが軋む音。
そして、幸せに溢れた先輩の鳴き声が響いていたのだった。






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そろそろ結果発表があります

2014.02.17.Mon.08:00
どうも、五月雨です。

大分前にご報告しましたが、こちらのサイト↓




アルファポリスさんで開催されていた『BL小説大賞』の結果発表があります。
二月十七日頃って書かれていたから明日以降になるかな? それとももう出てるかな?

この記事を書いてるのはぎりぎり十六日なんでまだ分かってないですが、とりあえず反省点を上げてみましょう。





1・舞台の本番近くの忙しさを舐めていた。

2・進路が決まる期間の忙しさを舐めていた。

3・『投稿作品は長編じゃなくても良い』とあったので短編集のこのブログを投稿したら






異端になってたやないか~い☆



ちゃんと読み込んで投稿できる、って思ってエントリーしたのに

『この人はちゃんと応募要項見てないんじゃないか?』

ってレベルの浮き方でした。


まぁともかく、後私に出来る事は結果を待つ事だけです。
あ、でももし賞金の十万円貰ったらまずはあれを買って、後あれも…(以下、ハイパー妄想タイムにつき割愛)





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袋に包まれて刑事は腰を揺らす

2014.02.16.Sun.21:00
「んんんっ…ふぅっ…」

日の光の届かない、地下に作られた座敷牢の中でその男は手首と足首を縄で縛られ、つま先立ちの状態で天井から吊るされた身体を悶えさせ。詰め物をされその上から詰め物を吐き出せないように噛まされた白布の猿轡を力無く噛み締めていた。

衣服を全部脱がされ、裸体にされた男。屈辱的な体勢で拘束された男は、抵抗する気力も失って、時折悩ましげに身体をくねらせていた。

「んふっ…むぐぅぅ」

甘く鼻にかかった声を漏らし、ピクピクと小刻みに震えている男の乳首には、テープで貼り付けられたローター。
そしてペニスには前後から挟むように二つのローターが固定され、同じローターはアナルにも押し込まれてアナルからは薄いピンク色のコードがはみ出していた。
弱点に取り付けられたローターは、細かい振動で男の身体に快楽を与え、恥辱に狂わせている。

それも、ただの恥辱ではなく、男の頭と心を残酷に蕩けさせていくもどかしい恥辱だ。

「んむっ、ふむぅぅ!」

何とかして火照り過ぎた肉体を慰めようと、男はなりふり構わず腰をめちゃくちゃに振りたくる。
そうすると、勃起したペニスが跳ね回って先端が足に当たり、快楽を生み出し。ローターをくわえ込んだアナルの色んな場所を振動が責め立てて、新しい快楽を発生させた。
だが、こんなのじゃ足りない。最弱の振動に設定されたローターは相変わらず緩く振動するだけで、男の望む絶頂はいつまでたっても訪れない。

「ふっ…ぐ」

男の目からは涙が零れ、つま先立ちを強制されている足はガクガク震えて男の切なさを表していた。
イきたい、射精したい。捕らわれた当初に持っていた反抗心を完全に忘れ、淫らな願望で思考を支配された男。その男の元に、男を捕らえた人物が現れた。

「やぁ、刑事さん。気分はどうだい?」
「んむぅぅぅっ!」

助けて、許して。
気が狂いそうな程に熱を持った肉体を、特に股間を突き出して、惨めに捕らわれた刑事は憎むべき男におねだりをする。

しかし、非情な男はそのおねだりをしらじらしく間違った解釈で捉え、更なる甘い責めを加えようと準備にかかる。

「おやおや、まだまだ元気だねぇ。なら、もっと苛めて壊してあげるよ」
「んぐっ!?」

言いながら足を持ち上げられ、白い袋を被せられた。
大きなその袋は足の感触で湿っている事を理解させられ、少しずつ男が袋で自分の身体を包んでいく事で、刑事はこれから袋に閉じ込められる事を嫌でも理解させられる。
あまりの恐怖に呻き声も出ない刑事の姿を見て、男はその恐怖を快楽への恐怖へと変換させる言葉を刑事にかけた。

「大丈夫だよ。この袋にはたっぷりと…嗅ぐだけで発情する媚薬を染み込ませてあるから、すぐに気持ち良い事で頭がいっぱいになるよ」
「うぅっ!?」
「じゃあ、また後でね」

驚いた刑事に返事を許さないかのように男は手早く刑事を袋に包み、決してほどけないよう、袋の口を縄で閉じてしまった。

「んぅーっ! んむぅぅぅぅっ!!」

半狂乱になって唸ったが、男は何も答えず。袋の口を縛り終えるとさっさと部屋を出ていってしまう。
視界を閉ざされ、鼻腔を甘い媚薬の香りに犯され、刑事は袋から脱出しようと拘束された身体をもがかせた。

「んぐぅぅっ!?」

だが、その動きは途中で甘い悲鳴とともにとまる。それは、刑事の勃起した先端、イきたくて堪らなかったペニスの鋭敏な先端が、袋に擦れて激しい快楽を生み出したから。

駄目だと分かっているのに、逃げないといけないのに。
すでに掻き乱されている思考回路は本能に逆らう事が出来ず、刑事は袋の中で淫らに腰を揺らして自身を閉じ込める袋にペニスを一生懸命に擦り付け始めた。

「あぁっ、うぅっ!」

気持ち良い。
頭が白く染まって、何も考えられなくなるくらいに気持ち良い。

もう、理性なんてどこにも無い。
刑事は本能のままに腰を揺すり、快楽を得て、媚薬の香りに包まれたまま、二度と這い上がれない性の牢獄に自ら溺れていく。
従順な、快楽だけを求める淫乱雄奴隷に堕ち切るまで。





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大好きなご主人様に淫らなおねだり

2014.02.16.Sun.08:00
日本庭園が見える、広い屋敷にある畳敷きの和室。夜を迎え、穏やかな月明かりが照らすその中で。

「あっ…あぁぁっ。ごひゅじん、さまぁ…」

手首を縄で縛られた青年は主人に愛され、裸体をヒクヒクと震えさせていた。
布団の上で膝と肘を突いて四つん這いに近い体勢を取っている青年の後ろから、主人は逃れられないよう優しく覆い被さり、手を縛られて抵抗出来ない青年の胸を気の向くままに弄っている。

「あっ、あんっ!」
「ふふ…乳首、気持ち良いかい?」

赤くふくらんだ突起を左右同時に摘ままれて出た声にでクスリと笑われ、青年はカッと顔を熱くした。
否定したくても、硬く尖ってしまった乳首は主人の指に挟まれるだけで快感を覚えて、身体をビクつかせる。そんな状態で否定しても、より恥ずかしく指摘されるだけだろう。
だから、青年は代わりの言葉を紡いだ。痺れた唇を動かして、淫乱なおねだりを。

「もぉ…乳首だけじゃ嫌ですぅっ。他のところも、さわっへくらさいぃ」

口から濡れた吐息と唾液を零しながら、青年は後ろの主人を見て言った。
今日の主人は一際意地悪で、寝室に連れ込まれてからずっと乳首しか責められてはいない。

調教された身体は乳首だけでも堪らない悦楽を得られるようになっていて、二、三度乳首のみでの絶頂を迎え、青年は射精を伴わない絶頂に喘がされた。
だが、突かれただけで身悶える程に乳首を高められても、今の青年には足りない。
主人の男根の熱さを、太さを、逞しさを知った肉体は、それに愛される事を求めて青年の尻穴と心を疼きに疼かせていた。

「おれぇぇ…おひんひんも、おひりもうずうずして、おかしくなりそうなんですぅ。だから、だから…っ!」
「全く、淫乱な子だ」

本来ならおとしめる意味の言葉だが、愛しさと幸せを込めた表情の主人に言われると、青年の心は悦びでいっぱいになる。
更に待ち切れなくなって全身をきゅんきゅんさせる青年の頭を撫で、主人は青年の手首を拘束している縄をほどいてやった。

「どこを、どうして欲しい? はっきり言ってくれたら、それをしてあげるよ」

尋ねられ、青年はその質問が淫らな言葉を言わせようとする誘導だとも気付かずに行動を始め。
主人が望んだ以上の、可愛らしい痴態を晒した。

「おれの、この穴にぃっ…ごひゅじんさまのおチンチン、奥まで入れて、掻き回してくださいっ!」

仰向けになって自ら膝を抱え、疼いて絶え間無くヒクついている尻穴を見せ付けてのおねだり。
世界で一番愛している存在にそれだけ求められて、冷静でいられる者などいるはずも無い。

「嬉しいよ…」

あくまで落ち着いている風を装っていた主人だったが、その声は興奮で掠れ。
少し焦った様子で硬く勃起した性器を取り出し、青年の濡れそぼった尻穴に押し当てた。

そして。

「んあぁぁぁぁーんっ! 入って、っ」
「すごい…きゅうきゅうだよ、君の中」

一つに繋がった二人は、この上無い幸福感に包まれてどちらからともなく口付けを始める。
体内を抉られながらのキスは青年にとって、上でも下でも大好きな主人を感じる至福の瞬間だ。

「んむ、好きです。ごひゅじんさま、だいひゅきぃぃ」

喘ぎつつ一生懸命に愛を叫ぶ青年の姿に、主人は目を細めて応える。

「あぁ、私も大好きだよ。顔も、声も、エッチなところも…」
「んあぁっ、うれひぃぃ!」

屋敷中に響きそうな声で甘く鳴く青年を、主人はより甘く鳴かせようと腰を振るった。
卑猥な水音はゆったりと深くなる夜に溶けていき、月明かりは幸せな二人の行為を、そっと見守っていたのだった。





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虎獣人は淫らな肉体を首輪で引かれる

2014.02.15.Sat.21:00
滅多に人の通らない舗装もされていない道で、獣人の冒険者が二人きりで歩いていた。
正確には、片方は…虎獣人の男は、前を行く狼獣人の青年によって歩かされていた。

拘束を施された淫らな肉体を、屋外に露出させるように、四つん這いの姿で。

「んむっ…ふぅ」
「どう、虎さん。散歩は愉しいですか?」

意地悪く微笑んで尋ねる狼の手には、虎の首に嵌められた赤い首輪と繋がっている鎖が握られている。
その鎖に誘導されて、虎は切なげに棒の口枷を噛まされた口から荒い息を漏らし、手枷と足枷を装着された裸体を、日の光の下で四つん這いで進ませていた。

「なんて、聞くまでも無いですよね? 虎さんの目、ずっと嬉しそうに蕩けてるし、チンコはビンビンだし、綺麗な尻尾もいやらしく揺れてますしね」
「んふぅぅ」

恥ずかしい反応を指摘され、虎は勃起したペニスの先から先走りを溢れさせて地面の色を濃くさせる。
ほとんど人の来ない場所ではあるが、ここは自分達だけの場所ではない往来。そこで全裸を晒し、あまつさえ性器を硬くさせて悦ぶなんておかしいと分かっているのに。
誰かに見られるかも、と思うと興奮してしまう。あまつさえ、自分より年下の狼の青年に首輪を引かれて、支配される充足感に浸っている淫乱な自分を見て欲しい、そう考えると、触られてもいないアナルがヒクヒクと震え、滲み出た分泌液が尻の谷間を伝ってペニスの淫液と混ざり合った。

「ね、虎さん。もっともっと、気持ち良くなりたいですか?」
「んっ、むぅ」

もっと気持ち良くなれる。本能に従いこくこくと首を縦に振る虎に狼青年は愛しさを込めて笑い、懐から用意していた淫具を取り出した。
そして、ぐちょぐちょに濡れている虎の背後に回り、淫具を固定し始める。

「まずは…ここですよ」
「んむぅぅっ」

始めに取り付けられたのは、ペニスの亀頭の下の部分。痛みを感じない程度に巻き付けられた革のベルトには、細い鎖、その鎖の先には小さな鉄球が付いていて、地面に少したるんだ状態でぶら下がっている。

「今度は、虎さんの大好きなこっちですよ」
「ふむぅぅぅーんっ!」

じゅぽっ、と音を立ててアナルに差し込まれたのは、今まで味わった事の無い細い金属の道具。
何をされるのか、してもらえるのか。期待で無意識に腰を振る虎の尻を撫でながら、狼は道具に付いている取っ手を回し始めた。すると。

「んぉっ…ふむぅぅっ」
「ふふ…すごい、中まで丸見えです」

道具が少しずつ虎の尻穴を拡張し、ついにはぽっかりと開いたまま閉じられない形となった。
狼青年の目に隠せないようにだらしなく広げさせられ、恥辱を感じる。

しかしその恥辱は虎にとっては堪らない悦楽で、体内は狼の視線を意識して淫らに蠢いていた。
淫らな道具を仕掛けて、狼は鎖を握り直して立ち上がり、命令した。

「さ、今度は虎さんが先に歩いてください。僕の目を愉しませられるよう、いやらしくお尻を振って…ね」
「んうぅぅんっ!」

ふぅふぅと息を切らし、虎は再び歩き出す。その度にペニスに繋がれた鎖の先の鉄球は、地面の小石とぶつかって不規則な振動で快楽を与え。開かされたアナルには涼やかな風が入り込み、ヒクつく中をゾクゾクと震わせた。

狼青年から与えられる刺激の全てを快楽と捉え、淫乱な肉体を悶えさせる虎の表情は、幸せその物で。
幸せに満たされて喘ぎ鳴く虎を見つめる狼の表情は、同じ幸せと愛しさに溢れていた。

「今日はこのまま次の街が見えるまで進みましょうか。宿に着いたら、たっぷり犯し抜いてあげますからね…」
「んふぅぅぅぅっ!!」

甘く蕩けた虎の鳴き声は、暖かな太陽の下で、吹き抜ける風に溶かされていく。
変態的な性行為で愛を確かめ合う二人の獣人を邪魔する者は、どこにもいない。





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残酷な淫具で少年ヒーロー達は壊される

2014.02.15.Sat.08:00
「んあぁぁぁーっ! ひっ、あぁっ!」
「らめ、りゃめ、へんになりゅぅぅぅぅ…!」

二人の少年の悲痛な喘ぎ声が、金属の檻の中で聞こえる。
少年達は本来誇り高い、街を悪の手から守るヒーロー達なのだが、その悪の組織に罠にかけられて捕らわれ、残酷な凌辱を加えられ続けた今は違う。
大きく持ち上げられ、隷属の証である首輪の後ろに繋がれた手はどうする事も出来ずに指を震えさせ。太股と足首で短くベルトで繋がれた足は、しきりに悲鳴に合わせて硬直してするだけだ。

お互いの拘束を外す事も出来ず、閉じ込められた檻からも脱出出来ない少年ヒーロー達。これだけでも屈辱に塗れているというのに、二人を捕らえた悪は無慈悲な凌辱までもを与えていた。

「あんっ! たひゅけへぇぇぇっ!!」
「イぐ、まらイぐっ! おひりの穴でイっぢゃうぅぅぅぅんっ!!」

それは、二人の股間に装着された機械仕掛けの淫具。
下着状の淫具は、二人の身体に合わせて作られた特製の性拷問具で、完全にフィットした状態で絶対に外れないよう特殊な鍵が施されていた。
真っ白な機械に隠された中、包み込まれた少年の恥部は、幾ら叫んでも懇願しても終わらない甘い責め苦を受け続けている。

「もう、やめへ…おひんひんもおひりもおかひくなりゅぅぅ」
「とめて、お願い、とめひぇよぉぉぉ」

淫具の振動によってペニスを先端から睾丸に至るまでをまんべんなく刺激され、アナルにはイボが付いた極太のバイブが嵌まっていて、少年の体内を容赦無く、何度絶頂しても抉っていた。
激し過ぎる快楽に少年達は自分達が誇り高いヒーローだという事も忘れ、泣きじゃくって許しを求める。

しかし、感情を持たない機械には届かず、絶望が心を支配する。

「あっ、はぁぁっ」
「誰か、誰かぁぁ」

惨めに檻の床に転がって身悶え、痙攣しながら助けを呼ぶ少年達。すると、それに応えるように二人を監禁している部屋の扉が開いた。
そうして現れたのは。

「気分はどうだ? ヒーロー君?」
「うぁぁっ…」

憎むべき悪のトップ。総統と呼ばれている男だった。

本当なら、警戒しなければならない相手なのに。怒りを覚えなければいけない敵なのに。
快楽で追い詰められた二人に取り繕う余裕など無く、必死に身体を動かして柵ごしに懇願をしていた。

「もう、や。もう、ゆるひてぇぇ!」
「これ、とめて。とめてくれないと、頭が変になる…っ!」

口から唾液をだらだら零し、自分を捕らえた敵の総統にお願いをする少年ヒーロー達に対し、悠然と総統は微笑み。
冷たく、残酷な事実を告げた。

「残念ながら、私にも外せないしとめられないな。まぁ、安心しろ。それはお前らのエネルギーを使って動いているから、ヒーローとしての力を失えばとまる」
「そ、んな…っ!」

信じられない事実。信じたくない事実を突き付けられ、二人の表情は凍りつく。
自分達がヒーローの力を失う事以上に、自分達を快楽に落としている源がその力だと告げられ、誇りを汚されたショックで二人の心は打ちひしがれる。

「まさかここまで長く稼働するとはな…通りで手こずらされた訳だ」

勝ち誇った総統の高笑いが、部屋に響く。
よりどころさえも失った少年達には悔しさも湧かず、抗っていた心は次第に、現実を認めたくなくて快楽を受け入れ始める。

「あっ…んあぁ」
「気持ち、い…っ」

素直に喘ぎ、緩やかに堕ち出した少年達を見て、総統がまた笑う。
二人はヒーローの力を奪われただの少年になるまで機械に犯されて、その後は。

敵として戦っていた組織の性処理道具として、飼われる未来が避けられない物として待っていたのだった…。






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淫らに吊るされ忍びは腰を揺する

2014.02.14.Fri.21:00
外を夜の闇が包む時刻。月明かりに照らされた城の最上階で。

一人の男がその身をくねらせ、自身を捕らえた城主の目を愉しませていた。

「んんっ、ふっ!」

くぐもった悲鳴を上げる男。その口には布の詰め物がされ、上には鼻と口を覆う猿轡。それもただの猿轡ではなく、男の身体を強制的に発情させる媚薬が染み込んだ猿轡を施されていた。
言葉を奪い、理性を壊す口の戒めを外したくても、今の男には出来ない。手首に枷を嵌められ、天井から鎖で吊るされているからだ。

手首を拘束した枷には鍵があり、自力で外す事は不可能。しかも同じ鍵の付いた枷は男の膝にも取り付けられ、惨めな男を開脚させる形で足を拘束していた。
衣服を全て剥がされた男は、恥部を隠せもせずに城主へとさらけ出し、責めで勃起した男根と濡れそぼった尻穴を余すところ無く観察されてしまう。
恥辱に表情を歪ませる男の姿に城主は笑い、おかしくて堪らないといった様子で話しかけた。

「惨めだなぁ、尻穴を自ら掻き回して悦んで…忍びもこうなっては形無しだな」
「んうぅ!」

意地悪く指摘され、捕らわれて吊るされた忍者の男はイヤイヤと首を振る。
その度に、地面から伸びて男の体内を抉る張型は淫らな水音を立て、男の性器。睾丸から絞り出すように縄を巻かれ、縄の先を悠然と座っている城主に握られた男根が力無く揺れた。

「んっ、んっ」

本当はしたくないのに、全身を疼かせる媚薬のせいで腰が揺れ、思わず張型で柔らかな肉壁を擦り上げてしまう。
嫌でしている行為のはずだが、快楽は間違い無く本物で。
忍びとして鍛え上げた男の精神は、堪え切れない欲求によって内側から甘く壊されていく。

拘束された肉体を悶えさせ、感じ狂う男を見ている城主は、更に男を狂わせる為に性器に繋いだ縄を動かした。

「ほら、腰の動きが鈍っているぞ? ちゃんと動かせ」
「んぐぅぅ…っ!」

性器の縄を強く引かれ、男は苦しげに呻き。縄が緩められると同時に、より激しく腰を振り始めた。

「んっ、ふっ、ふうぅ!!」
「よしよし、それで良い…」

命令に従順に従い、深い悦楽に自分から堕ちていく忍びの痴態に、城主は暗く微笑んだ。

「んむぅぅ…ふぐっ」

全身から汗を噴き出させ、畳の床に淫液を撒き散らして身悶える忍びの男。
逃れられない調教で改造される肉体は絶え間無く性の悦びでヒクヒクと跳ねて、城主の手に堕ちていく。

「その調子で、何もかも私の物になるんだ。いいな?」
「んぐぅぅっ!」

性器を引っ張られ甘く鳴く男は、自分が城主の性器だけを欲しがる淫乱に作り変えられる事をまだ知らない。






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犬青年は淫らな言い付けを守る

2014.02.13.Thu.21:00
「はぁ、はぁ、わぁんっ…」

マンションの一室。主が出掛けた部屋で。
その青年は主の言い付けに従って裸体を動かし続けていた。

「くふっ…わんっ」

犬の鳴き真似をする青年の頭部に付いているのは茶色の犬の耳のカチューシャ。更に青年の手足には犬の足を模した鍵付きのグローブが嵌められており、青年から指の自由を奪っていた。
そして一番注目すべきは、青年の露出させられたアナルから生えた、犬の尻尾。その尻尾はただ青年のアナルを辱めるだけでなく、中に入ったプラグの部分が空気を送り込んだ事でふくらみ、青年の体内に薬剤を閉じ込めていた。

「あんっ、きゃぅんっ」

淫らな犬のコスプレをした青年にだらしなく舌を垂らさせ、勃起したペニスの先から透明な体液を分泌させている、強力な媚薬を。

アナルに理性を破壊し強制的に発情させる媚薬を注がれた青年は全身を汗に塗れさせ、床に汗と淫液が混ざった水溜まりを作っていく。
もはやどこを触られても感じてしまう状況にされ、身体を動かすのもひどく遅くなっているのに、青年は主の命令通りに部屋の中央に設置されたポールの周りを、首輪の鎖がピンと張る距離で回り続ける。

「はっ、はっ」

荒い息を吐いて一生懸命に甘くだるい身体を動かす犬青年。その元に、主が帰って来た。

「良い子にしてた?」
「あっ…ごしゅじんひゃまぁ」

待ち侘びた主の姿に、青年は喜びの声を上げ。
発情し切った淫らな身体を、本物の犬が慕うように主の前でちょこんと座らせた。

床に着かれた手の間でペニスをふくらませ、待ち切れなさそうに無意識で腰を振る淫乱な愛しいペットの様子に主は笑い、言った。

「僕の言い付けはちゃんと守れた?」
「はいぃ。まもりまひたぁ」

耳をくすぐられ、青年は背筋をゾクゾク震えさせる。

「じゃあ、ちゃんと守れてたか、一緒にビデオを見てみようね」

言いながら、主はずっと青年の姿を記録していたビデオカメラを手に取り、青年の首輪をポールから外してその鎖を手に取った。

「おいで、エッチなワンちゃん」
「わぅ…わんっ!」

首輪を引かれて、映像を再生できる部屋まで連れて行かれる犬青年。
この後、いっぱい可愛がってもらえる。その期待で胸をふくらませている犬青年は、尻尾を左右に振りながら四つん這いで進み。
色んな場所に淫らな染みを作って、主の後を付いていくのだった。





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スパイは凌辱調教で口封じを施される

2014.02.12.Wed.21:00
「んんっ! んぅっ、むぅぅぅぅんっ!!」

一人の男が、くぐもった悲鳴を上げて衣服を奪われた裸体をもがかせた。
しかし、今の男は幾つもの拘束で自由を取り上げられていて、逃れる事は出来ずに虚しく頑丈な枷を軋ませるだけで終わる。

真っ白な部屋の中央に置かれた台に仰向けで寝かされた男の手足は、大きく左右に拡げた状態で金属の枷によって手首と肘と二の腕、そして足首と膝と太股を縫い付けられている。
更に、首と腰までをも同じ枷で台に繋がれ、あまりに過剰な拘束に男は身じろぎさえも満足に出来ないまま激しい責め苦に晒され、革の目隠しの下で表情を歪ませていた。

「う…ぐっ、むぐぅぅぅ!」

噛まされたギャグボールから唾液を噴き出させ、男は一際大きく悶え、甘い悲鳴を上げた。それは、男が絶頂を迎えた証。
だが、幾ら絶頂しても男を責める淫具達は動きをとめない。

左右の乳首を挟み込んで絶え間無く振動しているクリップも、勃起したまま萎える事も許されないペニスに被せられ、精液一滴残らず絞り出そうと吸引を続けているチューブの付いたビニール管も。
無理矢理に開かされ、隠す事も出来ないアナルを奥深くまで貫き、前後に動いて男の中を掻き回している、イボだらけの極太の張型も、全ての機構が無感情に男を喘ぎ、苦悶させ、強過ぎる悦楽で責め立てていた。

「んむぉっ…ふ、ぐ、うぅ…!」

目隠しの下で涙を零し、自身が分泌した淫液塗れの台の上でビクビクと痙攣する男。
視覚を塞がれた状態、しかも自分の喘ぎと淫らな水音と淫具の駆動音しか聞こえない空間では、嫌でも快楽のみに集中させられてしまう。
どんなに呻いたところで誰も助けてくれない。たとえ声が出せたとしても、やはり誰も助けてはくれない。そんな絶望感も、男の心を快楽に逃げさせる手助けをした。

「んぉぉっ、ふぐ、むぅぅぅ…っ」

繋がれ、容赦無く性の嬲り物にされ、惨めに感じて狂いゆく男。その姿を監視し、観察していた別室の男は小さく笑ってつぶやいた。

「ここに潜入さえしなければ良かったのにねぇ。スパイさん」

捕らえられ、口封じの為に快楽調教を受けるスパイの様子を見ながら、別室の男はコーヒーをすすった。
まるで、極上の見世物を愉しむかのように口元に笑みを作りながら。

「んむぅぅぅぅーんっ!!」

自分が観察されている事も知らないスパイは、堪える事も叶わずにまた絶頂に襲われる。

何とかして気をやらないようにと必死で耐えているスパイに、自身が正気を失って快楽から逃れられない身体になるまで凌辱が終わらない事など…知る由も、無かった。






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鬼畜主人は青年を快楽調教で鳴き叫ばせる

2014.02.12.Wed.08:00
「あぁぁんっ! んっ、あっ!」

青年の甘い鳴き声が、部屋の中に響いた。そしてその声と重なって、青年のアナルに挿入されたバイブが部屋に駆動音を鳴らし、拘束された青年をソファーの上で淫らに身悶えさせた。
その様子を観察し、手にしたバイブで青年の前立腺を容赦無く責め立てているのは男。青年の主人である、若い男だ。

「気持ち良さそうだね。君の身体、ずっとビクビクしてる…」
「あぁぁぁぁっ…!」

汗ばんだ尻を下から上に撫で上げられると、青年の体内がくすぐったさで縮こまり、バイブを強く絞め付ける。
すると、ただでさえ責められ続けて敏感になっているアナルがより深く強く抉られ、青年は惨めに痙攣し、何とかして逃れようと身体をバタつかせた。
柔らかな一人掛けソファーの肘かけに手首を縄で縛り付けられ、その上に持ち上げられた足首を重ねて縛り付けられた、恥部を隠せずに丸出しにした裸体を。

「だめ、です…おれぇ…イぐ、まらイぐぅぅぅっ…!」

一際大きく身悶え、青年が腰を突き出して絶頂を迎える。
しかし、イかされ過ぎたペニスはもはや吐き出す精液さえも底を尽き、哀しく先端を開閉させるだけの絶頂となった。

「あぇ、えぁっ。ひぅぅぅぅっ」

放出を伴わない絶頂は長く続き、青年は喉を反らせて舌を突き出し、涙を零しながらヒクヒクと震えた。
苦しいのに気持ち良くて、気持ち良いのに苦しい。何度もイかされて考える事も出来なくなった頭はおかしくなりそうな快楽責めに沸騰し、青年に懇願の言葉を紡がせる。

「も…ゆるひてくらさい。おれ、おかひくなるぅぅ…っ!」

はぁはぁと荒い息を吐き、必死に許しを求める青年。
だが、無情にして鬼畜な主人はそんな頼みを打ち砕くように新たな道具を取り出して言い放った。

「何を言ってるの? まだまだこれからでしょ?」
「ひっ…!」

青年は、取り出された道具を目にして思わず小さな悲鳴を上げた。
その道具は、もう数え切れない程に使われ、自分の理性を壊してきたローター。それを使用された自分がどうなるか、もう分かり切っている青年は心の底から怯えて拘束された手足をもがかせたが、ローターを持った主人の右手は青年のペニスに近付き。

「んあぁぁぁぁぁぁんっ!!」

濡れそぼっているペニスの先端に、細かく振動するローターが押し付けられてしまった。
同時にアナルでは変わらずバイブが激しい首振りを続けていて、青年は逃れられない肉体をガクガクと痙攣させる。

「いやいやぁっ! 変になりゅ、おりぇ、おかひくなっちゃぅぅーっ!」
「いいよ、好きなだけおかしくなりなさい」

絶叫に近い限界を訴える言葉も、余裕たっぷりに微笑んだ主人には届かず。
青年は主人が満足するまで快感に浸されて、少しずつ、快感無しではいられない身体にされていく。

「もっともっとおかしくなって、絶対に私から離れられないようにしてあげるからね」
「あぁぁ…っ!」

耳元で囁かれ、絶望を植え付けられて。
青年は主人が作り出す快楽の檻に、囚われていくのだった。






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虎は洞穴で性処理道具として飼育される

2014.02.11.Tue.21:00
「ん…んむっ、ふ…」

山奥に隠すように存在する、洞穴の奥。
壁にかけられたランプが照らす小さな自然の部屋の中で、一人の虎獣人が飼育されていた。

「くっ、ふぅ」

鋭い牙も、噛まされた鉄の棒の口枷を壊す事は出来ず、何もしゃべれない。更に、目には革の目隠しが装着され、周りの様子を見る事も出来ない。
それらの拘束を外したくても、今の虎獣人は拘束に手で触れる事も許されていない。何故なら、四つん這いの姿勢を強制する台に、手首と足首を幾重にも巻いた鎖で硬く繋がれてしまったから。

あまりに過剰な拘束だが、虎を飼育している者達はおまけのようにもう一つ尻尾への拘束。虎の首輪の後方から伸びた革の枷を虎の太くしなやかな尻尾へ結び、下ろせないようにし。
数え切れないほど犯され中に性を注がれ、閉じ切る事も叶わずに力無く白の体液を垂れ流している尻穴を隠せなくしていた。

「うぐ…むぐっ」

もう何日が経ったのか、外の光も音も届かない洞穴の奥では分からない。
屈辱の体勢で抵抗も出来ずに犯され、全身に精液をかけられ、毛皮にはもう淫らな雄の匂いが染み付いてしまった。その匂いは全て、口を塞がれ鼻で呼吸するしか無い虎の体内に吸入され、休み無く囚われた身体を発情させ、虎のペニスを半勃ちにさせる。
一人きりで放置され、自身の肉体が淫乱に変わっていくのを自覚させられる甘い苦痛の時間。その時は、虎の元に数人の男達…山賊の犬の獣人が訪れた事で終わる。
そして代わりに始まるのは、より甘くより辛い、凌辱の時間。逃げる事が出来ない身体は小さく悶えるだけで動きを終え、犬獣人達を目で愉しませた。

「よっ、兵士さん。今日も愉しませてもらうぜ」
「んぐぅぅ!」
「ま、返り討ちにあった自分を恨むんだな」

自分達山賊を討伐しに来た勇敢な虎の兵士。罠にかかり惨めに嬲り物となった虎の兵士を、犬獣人が舌舐めずりをしながら取り囲み。
何の前触れも無く、一人が無防備な虎の尻穴を狼の男根で貫いた。

「今日は…俺からだよっ!」
「んむぅぅぅぅ!!」

じゅぽんっ! と卑猥な水音がして、虎の尻穴はあっさりと肉棒を受け入れ。
性の快楽を押し込まれた身体は、勝手に堪らない悦楽にくねって悦びを表した。

「じゃあ、俺らは兵士さんの顔にぶっかけてやろうぜ」
「お、いいね」
「んむっ、ふぅぅ」

目隠しをされた虎の目の前、文字通り鼻先で、二人の犬獣人が自らの性器を手で擦り始める。
首輪と尻尾を繋がれた虎は顔を振って逃げるのも不可能で、無遠慮に体内を抉られながら新鮮な雄の匂いをたっぷりと嗅がされた。

「んむ、ふぅ、ふぅぅんっ」
「おいおい、もう良い声出してんじゃねーか。下手な男娼よりよっぽど淫乱だぜ」
「元々、才能があったんだろ? 返り討ちにされる兵士よりかは」
「ははっ、違いねぇ」

誇りを砕くはずの残酷な罵倒も、狂い出した虎にとっては快楽を強める材料となる。

「もっ、ふもっ、んむぅぅぅぅぅんっ!」

もっと気持ち良くなりたい。本能の欲望に逆らえなくなった虎は必死になって体内の性器を搾り上げ、一心不乱に雄の香りを体内に取り込む。
だらしなく腰を振り、性器を勃起させ、口枷の隙間から唾液を溢れさせる淫らな虎。この虎が兵士であったと言われ、すぐに信じる者は、もはやいないだろう。

全身から精液の香りをさせ、絶え間無く発情している虎は、もう身も心も、従順な性奴隷なのだから。






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監禁調教でスパイは従順になる

2014.02.11.Tue.08:00
都内に建てられた大企業のビルの、最上階。
ほとんどの社員はその存在さえも知らない、防音の施された隠し部屋で、一人の男が惨めに拘束され、嬲られていた。

「あっ…あんっ、んあぁぁ!」
「ビクビク悶えて…可愛いねぇ、スパイ君?」

意地悪く声をかけられながら、スパイの男は自身を捕らえた社長の手にあごを掴んで上を向かされた。
はぁはぁと荒い息を吐き、涙と唾液で汚れた顔を、今のスパイは隠す事も出来ない。身体にきつく縄を巻かれて束縛されているから。
スパイの身体は捕らわれた時に裸に剥かれ、自由を奪う為に手首を背中に捻り上げて二の腕を縛る縄と結合され、更に足首と太股を短く縄で繋がれた上に、膝に巻いた縄と上半身の縄を繋がれて。スパイは窮屈に身体を折り畳んだ状態を強要され、何の抵抗も出来ない身体を天井から吊るされてしまった。

文字通り、手も足も出ない姿の憐れなスパイを作り上げた社長は、甘く非情な責め苦を与えている。

「ほら、お尻の玩具、抜けてきてるよ? 抜けたら、もっとひどいお仕置きだからね」
「あふっ、ひぅ!」

微笑みながら言われ、スパイは必死になってアナルに押し込まれた極太のバイブを絞め付けた。
本当は今すぐ排出したくて堪らないのに、調教された肉体はお仕置きの恐怖に怯え、バイブを落とすまいとして柔らかな肉壁を絡み付かせる。

「あぅ、あんぅぅ! 気持ち、いぃぃぃ」

嫌なのに、感じてしまう。身体が快楽を悦んで跳ねてしまう。
追い詰められ、身も心も悦楽で壊れていく無惨なスパイの様子に社長は満足そうに笑い、崩壊のスピードを速める為に手を伸ばした。

「正直に言った子には、ご褒美だよ。私の手でイかせてあげる…」
「ひあぁぁっ!? らめ! 今はりゃめぇぇぇんっ!!」

ご褒美と言われて与えられたのは、何度もイかされて精液を出せなくなった性器への愛撫。
敏感になり過ぎたペニスは責められると鈍い痛みを覚える。だが、それよりもはるかに強い…頭が真っ白になる快楽も覚える。

「ぎぁ、うっ、やら、やめひぇ…っ!」

一回ペニスを手で擦られるごとに軽い絶頂を繰り返し、アナルは暴れ回るバイブをめちゃくちゃに絞め付けた。
細かく痙攣してイき狂うスパイの姿は痛々しい物であったが、残酷な社長は嬉々として手を動かし、最後のとどめを刺した。

「っ…か…あ…!!」

叫ぶ事も出来ず、人間の限界を超えた絶頂に達したスパイはひとしきり吊るされた肉体を悶えさせ、そして。

「あぅ…でりゅ、とまらにゃいぃぃ…!」

ペニスの先端から、精液では無い薄黄色の液体をほとばしらせた。つまりは、失禁。

「おやおや、お漏らしとはね」

予測していた社長は前もってかわせる位置に移動していて、スパイの震える顔の横、同じ視点で床を濡らすはしたない液体の軌道を観察していた。

「いや、いや、見ないれ…んぅっ!?」

恥ずかしさと絶頂の脱力感に気を取られ、いつの間にかアナルから集中が無くなって。
抜けたらお仕置きと宣言されていたバイブが、じゅぽっ、と抜け落ちて床に転がっていた。

「粗相をした上に、言い付けも守れないなんてね…これは、きつめのお仕置きが必要だな」
「いや、それ、いやだぁぁぁっ!」

社長が部屋の端に置かれていた道具を運ぶのを見て、スパイは半狂乱になる。
その道具は、上の部分にイボだらけで極太な張型の付いた黒い台。社長はその台をスパイの下に運び、嫌がって暴れるスパイの尻をやすやすと持ち上げ。

「たっぷり、反省しなさい」
「あっ…うぁぁぁぁっ…!」

凌辱でほぐれ切っていたアナルに、張型をくわえ込ませた。

「さ、良い子ならどうすれば許してもらえるか…分かるよね?」
「あ…っ」

目の前に、社長のペニスが突き出される。
このままじゃ、従わないと何をされるか分からない。スパイにはもう抵抗する気力も方法も無く、教え込まれた淫らな行動をするしか無い。

「んっ…む、ふっ」

目の前のペニスにむしゃぶりつき、同時に、自ら不自由な腰を揺すって中を張型で掻き回し始めるスパイ。

「そうそう、上手だ」

無理矢理にさせられている行為のはずなのに、褒められながら頭を撫でられると嬉しさが湧いた。
快楽に正常な思考を奪われていくスパイは、だんだんと腰の動きを大きく激しくし。自分を飼い慣らした男の精液を求めて、熱烈な舌奉仕をする。

「んむっ、ふ…」

会社のデータを盗もうと潜入したスパイの男の姿はもはやどこにも無く、そこにいたのは淫乱に身体をくねらせる…従順な性奴隷の姿だった。






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淫乱双子は兄にたっぷりと可愛がられる

2014.02.10.Mon.21:00
「んっ…むっ、ふぅ」
「ふぅっ! はっ、ふぁっ」

とある民家の一室のベッドの上で。
二人の少年がピンクのファーが付いた手錠をかけられた裸体を動かし、一生懸命に青年のペニスを舐めていた。ベッドに横になった青年に尻を突き出し、二人同時に指でアナルを掻き混ぜられながら。

「あんっ、んあぁっ!」
「こら、鳴いてないでちゃんと舐めろよ」
「んはぁぁ…ごめんなさい、お兄ちゃぁん…」

咎められ、双子の少年は快楽に跳ねる肉体を動かして、震える口で兄のペニスへと奉仕する。

「あむっ、ちゅ」
「ふむぅ、ふっ」
「そうそう、良い子だ」

熱心に舌でペニスを刺激していると、掠れた声で兄に褒められた。
それが嬉しくて、双子は更に舌奉仕に夢中になり、指を含んだアナルと触られてもいない自身のペニスから淫らな体液を分泌させ、白いシーツにいやらしい染みを作った。
その可愛く淫らな姿に、兄は愛しげに微笑んで。中に入れた指で、二人の前立腺を同時に苛めてやる。

「「ふぁぁぁぁんっ!!」」

大きく跳ね、大きく喘ぎ、二人の身体が快楽でへにゃりと崩れ落ちた。
何とかして再び愛しい兄のペニスをしゃぶろうとするが、連続で敏感な弱点を責められ、二人は顔を持ち上げられず肉棒に蕩けた顔をにちゃにちゃと擦り寄せるだけとなる。

「んぁっ…お兄ちゃん、りゃめぇぇ」
「そんなにされたら、変になるぅ」
「よく言うよ。俺が部屋に帰って来たら『今日もいっぱい苛めて』ってケツマンコ二人して広げてたくせに」

昨夜もあんなに愛し合ったのに、淫乱な弟達は兄が帰って来たらすぐに可愛がれるように準備をしていた。
幾ら苛めても足りない弟達からそんな淫乱な誘惑をされて、兄には我慢する理性も理由も無く、ビクビク悶える二人の反応を幸福感とともに愉しんでいる。

「もぅ、我慢出来ないぃ」
「指じゃなくて、お兄ちゃんのおチンチンが欲しいよぉ!」

素直な言葉に、兄は指を二人から引き抜いた。

「あぅっ」
「あん…おひり、うずうず…」

はぁはぁと息を切らしてベッドの上に転がる二人の身体を優しく撫で、兄は片方の足を掴んで、仰向けにさせながらアナルに自身のペニスをあてた。

「じゃあ、先に欲しいって言った方からな」
「はぅぅんっ! うれひぃぃぃっ!」

ズン、と一気に最奥まで貫かれ、兄のペニスを悦ぶ少年。

「あっ、ずるいぃ」

そしてそれを見て、不満げに呟く少年。おあずけを食らった少年は不満げな表情をしていたが、突然に行動を起こし。
貫かれている少年のペニスを舐めしゃぶりつつ、自身の疼いているアナルに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと掻き回し始めた。

「らめっ、おひりもおひんひんも…きもちよしゅぎぃぃぃっ!!」
「やべ…すげー絞まる…っ!」
「早くイって、僕に変わってぇ」

兄のペニスを競って求め合う少年達と、二人をもっともっと愛したくて堪らない兄の、甘く淫蕩な時間。
毎日経験しても飽きないその時間は今日も始まり、三人が疲れ切って眠りに就く時まで、粘付いた水音は部屋に響いていたのだった。






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青年は抵抗も許されず尻穴を弄ばれる

2014.02.10.Mon.08:00
「んっ…あぁ! イく、イくぅぅ…っ!」

防音仕様のマンションの一室、そこのベッドの上で。
一人の青年が大きく喘いでビクビク跳ね、ペニスから薄くなった精液を吐き出し、自分の胸を汚した。

「あっ、らめぇっ! イってる、イってるからぁぁ!」

しかし、絶頂を迎えても青年のペニスは萎える事を許されない。アナルに押し込まれたバイブは休み無く首振りを続けて青年の体内を抉り。
そのバイブを持っている男はバイブを巧みに操作して、青年の一番感じる場所を狙っているからだ。

「可愛いね。動けないのにそんなにいやらしく跳ねて…エッチな子だ」
「んあぁぁ!」

男の手が奥深くにバイブを埋め、青年は甘い悲鳴を上げて暴れた。
だが、青年の手には今ファーの付いた手錠が嵌められていて、背中に回された状態で自由に動かせない。そして、手の動きを制限された青年は男の手によって大きく足を持ち上げさせられ。
足を下ろせないよう、男の足が青年のふくらはぎをベッドに押し付ける形で座り込まれてしまった。

つまり、後ろにでんぐり返しをする途中の姿勢のまま、開かされた股間が良く見える位置に男が座り。何の抵抗も出来ない青年が身悶える様子を愉しんでいる状況。逃げたくてもどうしようも無くて、青年はただ必死に許しを求めて叫ぶしか無い。

「もう、ゆるひて、たしゅけて! イぎたぐ…ないぃぃぃんっ!」

また絶頂を迎えて、青年は男の目から隠せない恥部を淫らに振りたくり、淫液を周囲に撒き散らす。
飛び散った淫液は青年の足や顔、男の服まで濡らした。

「こらこら、ご主人様の服を汚すなんて、悪い子だ」
「んあっ!」

咎めるような言葉の後に、アナルのバイブが一気に抜かれた。
その衝撃に青年が打ち震える間も無く、バイブが今度は口に押し込まれる。

「お仕置きだよ。しっかりくわえなさい」
「んむぅぅぅ!」

数え切れないくらいにイかされた青年には、もう舌で押し返す気力も無く、バイブは青年の口を埋め尽くして自身の体液を味わわせた。

「ふぅぅぅ…」

その淫らな味に、おかしいと分かっているのに、身体は興奮を覚えて背筋がゾクゾクした。
明らかに青年のペニスはさっきよりふくらみ、太い淫具を抜かれたアナルは、寂しそうにヒクついていた。

「そんなにお尻が寂しい? なら、指を入れてあげよう」
「ふむぅぅぅぅんっ!!」

ぐちょぐちょに濡れていたアナルは、一息に挿入された指をあっさり受け入れ、悦んできゅうきゅう絞め付ける。
その淫乱な反応に男は笑い、激しく中を掻き混ぜ始め。

青年は堪らない快楽に、一晩中鳴かされ続けるのだった。





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刑事は残酷なスーツに包まれ淫らにくねる

2014.02.09.Sun.21:00
「あぁっ…あ、んあぁ…っ!」

窓の無い、閉ざされた部屋で。捕らわれた男が喉の奥から絞り出すような喘ぎ声を上げ、閉じられない口からだらしなく唾液を垂れ流していた。
その唾液は男の首を伝っていき、着せられた黒の、首から下全てを覆うスーツを汚す。

スーツには手首と足首に金具が付いていて、男は両手両足を大きく開いて立ったまま壁にピンと張った鎖で繋がれ、惨めに拘束されている。
しかし、男を本当に屈辱的にさせているのは、捕らわれて逃れられないよう拘束されている事では無い。スーツに内蔵された、残酷な淫具達の責めだ。

「いや、ら…イぐ、イぐぅぅぅ…っ!」

男がガチャガチャと鎖を鳴らし、ビクビクと跳ねて腰を突き出す。すると、スーツの下で勃起したペニスが見えてはいないが射精を迎え、密閉されているスーツの中に精液を噴き出した。
だが、絶頂を迎えても憐れな男はペニスを萎える事さえも許されず、喘ぎもやまない。

「も、やめへ…機械、とめひぇぇぇぇっ!」

悲痛な訴えを叫ぶ男だったが、無感情な淫具達は容赦無く男の乳首とペニス全体をスーツに取り付けられたローターで振動させ。
アナルに押し込まれた玩具は、スーツの布を卑猥に押し上げて、激しく男の体内を掻き回していた。

「たふ…けへ、気持ち良過ぎて、死んじゃぅぅぅ…!!」

ぽろぽろと涙を零して、男は一人きりの部屋で許しを請う。
捕まって、監禁凌辱を加えられ始めてからどのくらいの時間が経ったのか、もう男には分からない。
それでも、確実に分かる事がある。それは、気が狂いそうに気持ち良い事と、自分の身体が少しずつ、快楽無しではいられなくなっている事。

「おねがっ…誰かぁぁぁ…」

戻れなくなる恐怖に怯え、自由の利かない手足をもがかせる男。その男の元に、男を捕らえた男達がニヤニヤ笑って現れた。

「どう、刑事さん? そのスーツの具合は」
「あぁ! 助けて、ゆるひてぇ」

質問に応える余裕も無く、無惨に喘ぎ狂う刑事は憎むべき犯罪組織の男達に懇願する。
もはや悔しいという感情さえ生まれず、必死に助けを求めている刑事の様子を見て、男達は無情に言い放つ。

「そんな演技、俺らには通用しないよ?」
「ちがっ…演技じゃ、んぐぅっ!?」
「騙そうとするなんて、悪い子には罰を与えないとね」

弁明の余地も無く、刑事の口には言葉を封じるギャグボールが噛まされた。
声での抗いも封じられた刑事はただ、悦楽に対する恐怖で震える事しか出来なくなり。
男の一人が背後で鞭を構えてもどうする事も叶わず、更なる責め苦に晒されるしか無かった。

「んぐぅーっ!」

パシンッ、と乾いた音を立て、振るわれた鞭が刑事の尻を打ち据えた。衝撃に思わず身体が跳ねると、刑事の身体はくねくねと繋がれた手足を支点にして蠢き、観察する男達の目を愉しませる。

「良い声だぜ。もっともっと鳴き叫んでみろっ!」
「んぉっ、ふっ、ぐぅぅんっ!!」

連続で叩かれ、逃げられない尻が揺れる。
痛いはずなのに、叩かれた事で筋肉が収縮すると体内が埋め込まれたアナルのバイブを強く絞め付けてしまう。鞭で打たれる度に痛みと、中を抉られる快楽を注ぎ込まれ、刑事はだんだん痛みと快楽の境がはっきりしなくなってくる。

「おいおい、こいつ鞭で打たれて腰振ってるぜ?」
「元々、淫乱だったんだ…ろっ!」
「んむぅぅぅ!」

もう、男達の勝手な言葉も耳に入らない。

好き放題に嬲り物にされる刑事は、いつしかささやかな抵抗を試みる事も忘れ。
一回鞭を振り下ろされるごとに理性と誇りを砕かれ、従順な肉奴隷として、作り変えられていく。

「んふぅぅぅーんっ!」

部屋には、堕ち始めた刑事の甘い悲鳴と手足の鎖を鳴らす音。そして尻肉を打ち据える鞭の音が、刑事が壊れるまで響き続けていた。






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オススメコミック 淫液ヌルヌル鬼の淫らな宴

2014.02.09.Sun.08:00
どうも、五月雨です。今回はコミックのご紹介。

淫液ヌルヌル鬼の淫らな宴




電子BLコミック界で有名な作者さん『刹那魁』さんの作品です。
内容は

一目ぼれされた美麗な鬼が縛られて調教され、それを見ていた側も、触手プレイや告白エッチに及んでしまう。という作品です。
天井から吊るされちゃったり、お尻の穴に体温で溶ける球を入れられちゃったり、触手に全身をまさぐられて感じちゃったり。萌えるシーン満載です。

よろしければ、一度見てみてください。ではでは。

以上、五月雨時雨でした!




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