FC2ブログ

刑事は甘く淫猥に遊び倒される

2018.05.17.Thu.21:00
「刑事さん、おはよう。素敵な素敵なご主人様が、今日も刑事さんで遊びに来てあげたよ」

拉致した刑事の男を監禁している部屋へと入り、刑事の元へと歩み寄った男。その男は口元を残忍に歪めながら右足を持ち上げると、刑事の尻穴を休み無く一晩中掻き回していたバイブを踏み付け、そのままぐりぐりと右足を時計回りに動かし始めた。

「んーっ!? んもっ……おぅぅっ!! ふぅ、ぐふぅぅぅっ!!」

バイブに腸壁を擦り上げられる快楽で望まぬ絶頂を強いられ続け憔悴から放心していた刑事は、尻穴に加えられた足の重みと更なる快楽に目を剥き、口を塞ぐ黒のギャグボールの穴から唾液と悲鳴を響かせながら、厳重な拘束を施されたうつ伏せの裸体を床に敷かれた布団の上でじたばたともがかせる。
しかし、刑事がどんなにもがいても状況は変わらない。自分の身体を抱き締めるような状態を刑事の腕に強要している白の拘束服を上半身に着せられ、折り畳んだ左右の足を別々に包み込んだ上で幾本ものベルトを使って絞め付け足を伸ばしたくても伸ばせないようにさせる白の拘束具を装着された肉体をもがかせても、それは残酷な男を愉しませる効果しか生めない。
拘束が軋む音と、無様な甘い絶叫で男の耳を愉しませ。そして、身悶えの度にバイブの振動と共に伝わる心地よい揺れで男の右足を愉しませながら、刑事は必死の足掻きも虚しく絶頂へと追いやられてしまった。

「ふぎゅぅぅぅぅーっ!! う、ふぅぅ……あぉ、もおぉ……っ!」

昨晩から数え切れない程の絶頂をさせられた刑事の裸体が、一際激しく拘束を軋ませながらガクガクと痙攣する。度重なる絶頂で吐き出す精液を失った刑事の男根が、腹部と布団の間に挟まれた状態でビクビクと脈打ち、透明な先走りを拘束服と布団に染み込ませていく。

「むぐぁぁぁっ!! あぉっ、ふぐぅぅっ! うー! うぅぅぅーっ!!」

終わりの見えない絶頂地獄に一晩苛まれ、その一晩続いた絶頂地獄の先で無慈悲にもより苛烈な快楽を叩き込まれた哀れな刑事は、もはや相手が憎い男である事も自らが刑事である事も忘れ、唾液と汗と涙でぐちょぐちょに汚れた顔を背後の男に向けながら哀願の唸りを上げた。
その哀願の唸りを、男が自分に都合良く、非情な受け取り方をするなど欠片も思わずに、だ。

「あぁ、もっともっとひどくして欲しいって? もちろん、そのつもりだよ。淫乱な刑事さんはこの程度じゃ満足なんて出来やしないもんね」
「あぉぉっ!? は、ふぅぅっ! んっ、むぅぅーっ……!!」

今まで以上に、苦悶に満ちた淫らな責めを与えられる。それに恐怖した刑事は悲痛な鳴き声を上げてなりふり構わずに許しを求めたがバイブを踏み付ける男の右足の力がじわじわと強められていく変化はとめられず、刑事は今日も自分を監禁する男の玩具として甘く淫猥に遊び倒されるのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


アングラ・ブルー
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

無様な犬はケージの中で生み出される

2018.03.03.Sat.21:00
目を覚ました刑事の男を待っていたのは、衣服を取り上げられた裸体を包み込む茶色い犬の着ぐるみという拘束と、犬用の狭いケージという屈辱に満ちた檻だった。
目の部分以外を隙間無く覆う犬の着ぐるみに閉じ込められた刑事の肉体は両手両足を窮屈に折り畳まれたまま伸ばしたくても伸ばせないように拘束されている。加えて、着ぐるみの内側に生えた極太の張型を喉近くまでくわえ込まされた口は言葉を発したくても発せず、刑事は本物の犬のような唸り声しか上げられなくされてしまった。
手足の自由を奪われ、言葉を封じられた絶望的な状況。そんな状況に追いやられながらも、刑事は自由に使える目で周囲の様子をうかがって脱出の足がかりを探した。しかし、刑事が閉じ込められたケージは入り口の格子扉以外を頑丈な素材で覆っており、どんなに頑張っても刑事は正面の様子しか、コンクリート製の壁と床がある事しか確認出来ない。
それでも諦めずに、刑事の男は着ぐるみに包まれた裸体をもがかせ、ケージに内側から体当たりを行って危機からの脱出を試みた。
そうして、刑事が無意味な足掻きを繰り返してからどれだけの時間が過ぎた頃だろうか。着ぐるみの中に溜まりゆく一方の熱に体力と思考力を奪われ、刑事が無駄な体当たりを行う事すら不可能になってケージの中でぐったりと脱力し始めた頃に、状況に変化が訪れた。

突然、ケージの格子扉ごしに誰かの手が現れ、その手はケージの中に小さな麻袋を放り込むと、格子扉に黒いプラスチックで作られた器具を取り付けてケージ内を暗闇に閉ざし始めたのだ。

「んぅぅぅぅーっ!? も…おぉっ! むぐぅぅーっ…!!」

いきなり放り込まれた謎の麻袋に、閉ざされゆく視界に、正体の分からぬ手だけの存在に恐怖を煽られた刑事は、なりふり構わずにくぐもった鳴き声を上げて許しを求めた。
もちろん、そんな鳴き声を上げても刑事に慈悲は与えられない。手だけの存在は黒のプラスチックを装着し終え、数個の小さな空気穴が問題無く機能している事を確認すると、情けなく鳴き声を上げる刑事を置いて、その場を歩き去ってしまった。
放り込まれた麻袋の中身から染み出る媚薬と、自らがもがいた事で発生した熱と汗の香りに苦しめられながら暗闇の中で悶え狂う無様な犬が生まれる下準備を整えた上で、刑事を閉じ込めたケージをどんなに騒いでも助けの来ない地下室に置き去りにしてしまったのだ。

「うーぅっ! うぐぅっ…も、おぉっ! ふーっ…ふぅぅーっ!!」

焦りと怯えに駆られ、疲れ切った肉体を酷使してケージへの体当たりを再開する刑事は、もうすぐ自分を蝕み出す淫らな地獄を知る由も無かった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


甘美なる夜

反響する声は絶望と興奮を増幅させる

2017.12.26.Tue.21:00
「刑事さぁん…ケツマ○コがヒクヒクしてきたねぇ。そろそろイきそうなんだろ? 自分を拉致した悪人に犯されながら、またイっちまいそうなんだろ? 淫乱刑事さん」
「うぐぅぅぅっ…! ふ、ふぐっ……も、おぉ! うぶぅぅっ……!」

光が決して差し込まず、内部の音は一切外に漏れ出ないよう設計されている地下室内で、捕らわれてしまった刑事の男への凌辱が加えられている。
刑事は逃げたくても逃げられない。それどころか、抵抗すらもままならない。頑丈な黒革の枷と短い鎖を組み合わせた拘束具によって背中に回された腕の手首同士と二の腕同士を結合され、太ももと足首を短く繋がれた無様な姿では、言葉を封じる為に噛まされた棒状の口枷を毟り取る事も、衣服を剥ぎ取られた裸体を覆い隠す事も、愉しげに笑っている男の魔の手から逃れる事も不可能で。刑事はもはや、ただただ男が望む通りの体勢を強要され、無防備な弱点を好き勝手に弄ばれながら、意に染まぬ快楽での絶頂を休み無く迎える事しか出来ない状況へと追いやられてしまっていた。

「おら! 吐き出す精液が無くなるくらいにイきまくっておいて今更我慢なんてしてんじゃねーよ! ケツ穴しっかり絞め付けて、さっさとメスイキしろよ、淫乱刑事!」
「うぐっ! ぐ、ふぐぅぅ! もっ、おぉ、うぐ、むごぉぉぉっ!!」

ベッドの上で腹側を下にした格好で丸出しの尻穴を男根に掻き回されながらも、残っていた理性と誇りで絶頂を堪えていた刑事。そんな刑事に苛立ちを覚えた悪人の男は、声を荒げながら刑事の腕を掴み、限界まで持ち上げつつ腰を動きを速めた。
乱暴に持ち上げられた腕に関節が軋む痛みが走る。それは苦しいだけの筈なのに、痛みで強ばった刑事の裸体は無意識に悪人の男根をくわえ込まされている尻穴をもきつく絞め付けてしまい、刑事は憎い男の逸物の形状を腸壁で一際強く感じながら、激しい擦り上げが生み出す雌の快楽も強く感じてしまう。
絶頂を堪える意識を腕の痛みで掻き消され、剥き出しになった心と身体を無慈悲な快楽でいたぶられた刑事はもう、湧き上がる淫らな熱を誤魔化す事など出来ず、刑事は屈辱と絶望を胸に抱きながら数十度目の絶頂へと至り、尻穴で悪人の男根にむしゃぶりつきつつ吐き出す体液を失った自身の男根を虚しくビクつかせるという惨めな痴態を晒してしまった。

「あぶぅ…お、ぼぉぉぉーっ! ほごっ、おぅ、もほぉっ……!」

甘い苦悶で見開かれた目から涙を零し、自由を奪われた裸体を小刻みに痙攣させて恥辱に満ちた絶頂の余韻に震える哀れな刑事。しかし、悪人の男はその残酷な余韻を長く噛み締める事すら許さない。より強く腕を持ち上げながら腰を打ち付け、刑事に更なる苦しみを連続で叩き込んでくる。

「休んでんじゃねーよ! ケツ穴しっかり絞めろって言ったの、もう忘れたのかよ? あぁ!?」
「うぐっ! ふぎゅ、うんっ、んふっ、ふぐ! もごぉぉぉ……っ!」

苦痛と快楽が混じり合う終わりの見えない地獄に苛まれる刑事の悲痛な唸り声と、刑事を淫らに追い詰める悪人の愉しげな怒鳴り声は、助けの来ない地下室に反響し、刑事の絶望と悪人の興奮を際限無く、増幅させていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


チンΩカースト~発情学園の生徒たち~(2)

お友達は隠された地下空間で作られる

2017.10.13.Fri.21:00
「あの…社長、私に見せたい物があると仰っていましたが、それは…」
「ふふっ、すぐに分かるよ」

二人きりのエレベーター内の中で質問をしようとした秘書の言葉は、いたずらっぽく笑う社長の男の言葉で遮られた。そして、そんな会話の最中にも、エレベーターは下に下にと移動していく。社長室が存在する最上階からエントランスがある一階へと移動し、秘書が知る限りの最下層である地下二階も通り過ぎて更に下へと移動していく。
今まで見た事も無い表示をしているエレベーター内の液晶パネルに、秘書の中で不安が募る。その不安はエレベーターがとまった瞬間最高潮に達し、扉が開いた途端予想もしていなかった光景を目にした事で恐怖へと変換された。

「んんーっ…んむっ、ふぅ、ふぐぅんっ!?」
「あ…っ!?」
「ふふっ、ほら、見てごらん? 君と同じように私のしている事に気が付いて、同じように警察にそれを伝えようとしていた私の前の秘書だよ」

扉が開いた途端、秘書の目に見えた物は広い部屋の中心で裸体を晒し、立ったまま拘束されている男が赤いギャグボールを噛まされた口で唸りつつ左右の乳首と男根に固定された淫具を振り乱しながら身悶えている姿と、その男を取り囲む黒いスーツ姿の男達で。社長の男の言葉でそれはすぐに、自分と同じ事をしようとしている事を悟られて捕らえられた自分の前の秘書と、裏で悪事を働く社長の部下の男達であると秘書は理解出来た。
同時に、自分の行動を把握されていたという絶望の事実と、幾ら騒いでも外に声が漏れない地下深くの場所に自分が誘い込まれた事実も、秘書は理解出来てしまった。

「さ、今日から彼と君はお友達だよ。一緒にこの部屋に監禁して、たっぷり可愛がってあげるからね」
「ひっ…!? い、嫌だぁっ! 離せ! 離してくださいぃっ!!」

放心していた秘書の左手が強く掴まれ、秘書はエレベーターから引きずり出される。当然秘書は抵抗するが、部下達が社長に加勢した事で抵抗はあっという間に抑え込まれていき、秘書は着ていた衣服を一枚残らず剥ぎ取られ、裸体に拘束を施されていく。
手首に巻き付けられた黒革製の枷から伸びた鎖を天井から滑車で吊るしたフックに繋がれた秘書の腕は万歳の状態から下ろしたくても下ろせず、つま先立ちを強いられた足は移動する事はもちろん座る事も出来ない。加えて、赤いギャグボールを噛まされた口は意味のある言葉を発する事を禁じられてしまっている。
衣服を没収され、立ったまま裸体を拘束され、言葉を封じられた秘書は、自分よりも前に捕らわれの身となってしまった秘書と同じ逃げられない状況へと追いやられてしまった。違うのは、左右の乳首にピンク色をしたクリップ型のローターが取り付けられていない事と、男根の根元とカリ首の下に細いベルトと一体化したローターが取り付けられていない事だけ。
自分の悪事を暴こうとした悪い秘書達を捕らえ、身動きを封じた社長の男は怯えと悔しさに歪む二人の表情を一しきり眺めると部下に目で指示を出しながら、淫具を取り付けられている方の秘書の背後に回った。

「ほら、お友達が出来て嬉しいでしょう? ここでの生活の先輩としてお手本を示すついでに、歓迎をしてあげようよ」
「んむっ!? むぅぅぅんっ!!」

拒否を挟む余裕も無く、社長の右手で持ち上げられた右足の膝に部下が用意していた枷を巻き付けられ、天井のフックと右膝を鎖で繋がれて右足を下ろせなくされた秘書は、ついさっき捕らわれた秘書に対して股間をさらけ出す恥辱の格好を強いられた。
それだけでも気が狂いそうな程の恥ずかしさを秘書は感じているのに、社長の男は部下から極太のアナルバイブを受け取ると、何の躊躇いも無くそれを開かせた秘書の足の間に運び、長期間の快楽調教ですっかり緩み切った尻穴にずぶずぶと押し込んでいく。

「むぐぅぅぅーっ!! うぶっ、ふぶぅぅぅ!!」
「ふふっ…入っちゃうねぇ。最初はこれの半分の太さも入らなかったのに、今じゃ潤滑剤もまぶしてないのに簡単にこの太さがお尻に入っちゃうねぇ……淫乱秘書くん?」
「んむぅぅぅ! ふぐぅぅっ……!」

弱々しい否定の唸りを聞きながら社長が愉しそうに微笑み、尻穴に押し込んだバイブをベルトで抜け落ちないように固定する。そうして固定し終えると社長は今度はもう一人の秘書の背後に回り、左手に握ったリモコンをこれみよがしに秘書の顔の前で揺らしながら、耳元で残酷に囁いた。

「よく見ておきなさい。明日からは、君も同じように可愛がってあげるんだからね」

言い終わるのとほぼ同時に、社長はリモコンの三つのダイヤルを操作し全てを『MAX』と記された位置に合わせる。直後、乳首のローターと、男根のローターが今までよりも大きな駆動音を立てて震え始め、尻穴のバイブが容赦無く暴れて腸壁を掻き毟り、秘書は上げた状態を強要された右足をガクガクと痙攣させながら無意識に腰を振ってよがり狂う痴態を晒し出した。

「むぎゅぅぅぅぅぅーっ!? んぼっ、おぼぉぉっ! おぅ、おふっ、おごっ、むごぉぉぉぉんっ!!」
「あぁ、いやらしい身悶え方に、良い声だね。君も、そう思うだろう?」
「っ…んぐぅ……」

過剰なまでの快楽を当然のように叩き込み、我を忘れて獣のような声で喘ぎ鳴く男を作り出した社長の静かな声を聞きながら秘書は恐怖と絶望を改めて胸に募らせつつも、目の前の男の淫らな姿に欲情を煽られて興奮を抱き、自らの男根を緩やかにふくらませていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


契約少年3。

淫らな熱は犬着ぐるみの中で高まる

2017.09.29.Fri.21:30
「はっ…はぁ……あむっ…」

薄暗い地下室に、男の荒い息遣いと共にぴちゃぴちゃという水音が響いている。
その水音の正体は、男の舌。首から下に茶色い犬の着ぐるみを着せられ、両手両足を伸ばしたくても伸ばせないよう拘束された男が目の前に置かれた犬用の器に舌を伸ばし、手を使わず本物の犬のように食事を摂っている音だ。

もちろん、男はそんな屈辱的な行動を進んで取っている訳じゃない。
しかし、手足の自由を奪われた男に拒否権は無く、下手に拒めばより屈辱的かつ苦悶に満ちた仕置きを加えられてしまう事を男は身をもって知っている為、反抗する事も出来ない。
この状況で男が行える選択はただ一つ。反抗的な態度を取らず、嫌そうな顔も見せずに舌を動かして、与えられた餌を食べる事だけ。刑事としての誇りを深く傷付けられながら、自分を拉致した悪人の前で淫薬と精液を混ぜた餌を完食し、欠片も液体も残らないよう器を丹念に舌で舐める事だけだ。

「んっ…んむっ…あふっ……」
「ふふっ…綺麗に食べたね。特製のご飯、気に入って貰えて何よりだよ」
「っ…!」

非道な悪人に頭を撫でられながら惨めな姿への褒め言葉を口にされ、刑事の心に悔しさと怒りが湧き、思わず表情を歪ませる。だが、刑事はすぐに自分が何もかもを支配されている事を思い出し、歪んだ表情を元に戻した。
けれど、手遅れだった。悪人は刑事の表情の変化に気付くとにっこりと微笑み、床に置いていた鞄に左手を突っ込むと、茶色い物を取り出した。
それは、刑事の肉体を拘束している犬の着ぐるみと共に作られた犬の頭を模したマスク。視界を遮り、内側に付いた太い棒を喉近くまで飲み込ませる事で言葉を封じ、厚い布で熱を閉じ込めて暑さで苦しめる…お仕置きの際に使われる残酷なマスクだ。

「残さず食べた偉い子には、ご褒美だよ。大好きなマスクを着けてあげようね」
「ひっ…! やっ、やめ……あぶっ! んっ、ぐうぅぅぅ!」

刑事が恐怖し、逃れようとしても、拘束された身体では距離を取る事もままならず、悪人は慣れた手付きでマスク内の棒をくわえさせるとそのままマスクを一気に被せ、抵抗する刑事を軽く抑えながらマスクに鍵を掛けて自力では脱げないようにしてしまった。

「よく似合ってるよ。可愛いね」
「うーっ! んむっ、ふぐぅっ!」

可愛いを唸りで否定しながら顔を床に擦り付けてマスクを取ろうとする犬着ぐるみの刑事を見つめつつ、悪人は器と鞄を持ち上げる。
そして悪人は、無駄なあがきを行っている犬刑事を見下ろしながら、実に愉しげな口調で言った。

「それじゃあ邪魔しちゃ悪いし僕は行くよ。思う存分、発情を愉しんでね、ワンちゃん」
「んん!? んぅ! むぐぅぅーっ!!」

放置しないでくれ。その意思を込めて発せられる哀願の唸りを無視し、悪人は哀れな刑事を残して地下室を去ってしまった。

「うー…ふぅ、むふうぅぅっ…!」

一人きりにされた刑事の声は、時間が経つにつれて食事に混ぜられた淫薬の効果によって荒く甘く乱れていき、発情が高まるにつれて犬着ぐるみの内部の熱も高まり、刑事を容赦無く追い詰めていくのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


オトコのコHEAVEN Vol.10
 | HOME | Next »