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迂闊は青年と少年を甘い関係へと押し上げる

2020.03.14.Sat.21:00
自身が担当しているクラスの生徒である少年が、同じマンションに住んでいる。その事実と共に少年の両親が仕事の関係で離れて暮らしていることを知った青年は都合の合う日に二人分の食事を作り、少年を招いて夕食を摂るようになった。
二人分を作る手間は、一人分とさほど変わらない。カップラーメンを大量に買い込んだ袋を持っている少年の姿に胸のつかえを感じている以上、行動しないのは自分の納得がいかない。そんな理由で、青年は週に二、三回少年を自宅に迎え入れていた。
栄養のバランスが整った食事を、一人の生徒と一緒に食べる。時折食事の後に勉強を見たり、流行りのゲームに興じたりする。そんな日々が当たり前となり、学校から離れた場所では教師と生徒ではなく年の離れた兄弟のような間柄で接するようになった頃、少年はいつものように青年の部屋を訪れた。

「お邪魔しまーす。頼まれてた物テーブルに置いとくね、先生」
「うん、ありがとう。もうすぐ出来るからお皿出しといて」
「ごめん、先お手洗い行ってくる」

何の変哲も無い会話。普段と変わりない穏やかな日常。だが、少年が手洗いから戻ってこない。待つのをやめ、青年が自分で皿を出し料理を盛り付け終わっても、少年は食卓に現れない。
小首をかしげながらエプロンを外し、様子を伺いに手洗いまで足を運んだ青年は、呼びかける言葉を放とうとして凍り付いた。手洗いへ続く扉を通り過ぎた場所に、脱衣所を越えた先にある開けっぱなしだった浴室の中に、意地悪く笑う少年の姿を見付けたからだ。

「先生、これ、なーんだ?」

声音から、もうすでに用途を分かっているのだろう。浴室内にしゃがみ込んだ少年は壁に吸盤で固定されている薄緑色の玩具を、眼前にある男根を模した極太の玩具を指先でつつきながら自分を見ている教師に問いかけた。

「っ!」

焦り、慌て、教師の青年は浴室へと小走りで駆け付ける。しかし、言葉は何も出せない。青年は下手な言い訳を頭に浮かべてはそれを却下し、昨夜使ったときにしまい忘れていた事実に思い至りながら何も言えずにいる。
驚愕の表情を浮かべ、固まっている青年ににっこりと微笑んだ少年は、問いに対する答えはおろか会話としてちぐはぐな肯定も否定も紡げないでいる教師の青年の前で立ち上がると、自分の口で分かりきっていた正解を発し始めた。

「先生、こんなのをお風呂の壁に付けて、エッチな遊びを愉しんでたんだね。これで自分のお尻をぐちゅぐちゅ掻き回して、いやらしく腰を振りながら気持ち良くなってたんでしょ」

見られた。知られた。青年の中に絶望が広がっていく。もう二度と、少年は家に来てくれないだろう。良好な関係も、終わってしまうのだろう。教師としての破滅の可能性より少年との縁が切れることに打ちひしがれ、青年は哀しげに顔を歪ませる。
その歪んだ顔と潤んだ目を眺めながら、笑っていた少年は青年に予想外の要求を行った。

「先生、これ使ってるところを見せてよ。一生懸命に腰を振って、気持ち良くなってるところを見せてくれなかったら……今日の夕食は食べないし、これからも食べてあげないからね」

痴態を晒さなければ、二度と夕食を共にしない。年下の少年に、一人の生徒に自らが快楽を貪る姿を見せる。それは普通に考えれば食事を提供することとは釣り合わない交換条件だ。けれど、青年は迷わずに返答した。少年無しの日々など、もう想像すら出来ないくらいだからだ。

「わ、かった……せめて、ご飯にラップを掛けさせて」
「じゃあ、俺が掛けてくるよ。その間に……先生はお尻にこれを入れられるよう準備しておいてね」

横を通り、食卓へと向かう少年の足音を聞きながら、青年は身に着けていた衣服を一枚残らず脱ぎ、右手の指を尻穴に動かして窄まった穴を解し始めた。



度重なる一人遊びで緩んでいた穴で壁に固定された偽物の男根を飲み込んだ青年は、浴槽の縁に腰掛けている少年の前で裸体をよじらせ、尻穴のみでの自慰に耽っている。
浴室用の椅子に手を付き、床で足を踏ん張らせて腰をめちゃくちゃに振り乱す淫猥な行動を少年の前で取っている状況に、青年の中でこれ以上無い羞恥心が沸き起こる。けれどそれ以上に青年は堪らない興奮と快楽を募らせ、普段よりも激しい腰振りを無意識に行いながら、少年の前で触られてもいない男根を何度も何度も絶頂させてしまう。

「あんっ、んぁぁっ! はっ、んはっ、ひぁぁぁんっ!!」
「またイっちゃったね、先生。俺に見られながら射精するの、気持ち良い?」
「ひもっ、ちひぃっ! きもひぃ、良いっ!」

甘い悦びで蕩けた脳味噌は、最低限の尊厳を守ることすらも忘れて正直な答えを返した。年上として、教師としての立場を悦楽に飲み込まれ、欲望のままに腰を振りたくる淫乱青年。その青年の姿に目を細め、息を乱した少年は自らも欲望に正直となって立ち上がり、青年の眼前に自らの男根を取り出した。

「正直に答えたご褒美だよ、先生。その可愛い口で、好きなだけしゃぶって良いからね」

少年の言葉を頭で理解するよりも先に、青年は目の前に現れた男根に舌を伸ばし愛しげに舐めしゃぶり出した。
一心不乱に男根へと舌を這わせ、熱烈な吸い上げをくわえながら夢中で腰を振る青年に少年は表情を恍惚に染め、幸福感に押し上げられるがままに口を動かし押し込めていた感情を吐き出した。

「あぁ、最高だよ、先生。先生が、俺のをくわえながらお尻で気持ち良くなってるところ、可愛い。もっともっと見せて、大好きな先生の可愛いところ、いっぱい見せてっ」
「んっ、んむっ、ふむっ、んもぁぁっ!」

教師に対して抱いていた愛情を解放し、教師の口に刺激されている男根をビクビクと脈打たせながら絶頂に向かう少年。教師だから、ずっと年上だから、何より男同士だからと何重にも蓋をして閉じ込めていた少年への恋心を決壊させ、全身を発情させながら淫欲に溺れる青年。
少年を欲して自慰を繰り返していた青年の迂闊によって破裂した思いを暴走させ獣となった二人は、お互いの気持ちをしっかりと言葉にして伝え合っていないことも忘れて肉欲を貪り合い、疲弊しきって同じベッドで眠りに就いた翌日、すっかり冷め切った夕食を朝食として口にしながら改めて思いを伝え合い、教師と生徒から秘密の恋人同士に関係を変化させるのだった。






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少年達は男を淫らに堕とすべく結託する

2020.01.10.Fri.21:00
今頃男は、明日から本格的に開始する合宿に向けての準備を行っているはずだった。可愛い教え子達の為に用意したメニューを再確認し、スケジュールに不備が無いかを確かめているはずだった。
しかし今、男は全く違う状況へと追いやられている。教え子達の手で食事にこっそりと混ぜられた薬品によって肉体の自由を効かなくされた男は、抵抗すらままならぬ状態で衣服を奪われ、代わりに黒のガムテープを用いた拘束と、望まぬ快楽を与えられていた。

「ほら、先生。我慢せずにイってください。もう俺達の前で何十回もイかされてるんですから、今更恥ずかしいことなんて無いんですし」
「あんまり聞き分けが悪いと、玩具を強くしちゃいますよ? まぁ、聞き分けが良くても可愛くイきまくる先生が見たいから強くしちゃうんですけどね」
「んーっ! むぶぅぅぅぅぅぅーっ!!」

左右の乳首に押し付けられた楕円形のピンクローターの振動が引き上げられ、尖りきった男の乳首に更なる快楽を注ぐ。無防備にさらけ出された男根にあてがわれた電マがそれぞれ違うタイミングで違う強さに変化され、男根に予測不能な苛烈な悦楽を叩き込む。隠したくても隠せないよう丸出しにされ、教え子達の指で丹念に奥深くまでを解された尻穴に押し込まれた極太のアナルバイブが首振りの勢いを激しくしながら教え子の手で荒々しく抜き差しされ、雌の悦びを覚えさせられてしまった腸内を容赦無く掻き毟って堪らない快感を味わわせてくる。
拷問のような甘い責めに嬲られる男は、耐えることすら許されずに絶頂へと押し上げられている。一回り以上年下の教え子達に弄ばれ、イってもイっても休憩すら無くまたイかされる絶頂地獄に苦しめられる哀れな男は、テープで塞がれた口から哀願色の悲鳴を発しながら、この苦悶からの脱出を求めてもがいている。
だが、男はどうやっても逃れられない。薬品によって痺れさせられている間に服を剥ぎ取られ、両手両足に折り畳んだ状態を強制する形でガムテープを幾重にも巻き付けられた男は飲まされた薬品の効果が抜けても手足を思い通りに動かせず、その思い通りにならない手足を教え子達の手で食堂の床に敷かれた毛布へと押し付けられている男は逃げる以前に仰向けの体勢からも離れられない。あらゆる方向から抵抗を封じられ、選択肢を潰された男は疲れを知らぬ玩具に嬲られている淫らな弱点を守ることも叶わない。男は年下の教え子達が注いでくる快楽に翻弄され、教師として以前に雄としての誇りを辱められながら、自分を縛りいたぶる少年達が見たがっている絶頂姿を晒すしか無いのだ。

「んーんっ! ぶぅぅ! ふー! ふぎゅぅぅぅっ!!」
「そうそう、その調子でもっといっぱいイってください。精液出せなくなったチ○コビクビク震わせて、情けない悲鳴上げながら……可愛くイき狂ってください」
「どこもかしこも気持ち良いですね、先生。頭がおかしくなるくらい気持ち良いですね、先生。そのまま、おかしくなってください。先生がおかしくなるまで、俺達だけの可愛い先生になるまで、今日から毎日たっぷり気持ち良くして、淫乱に躾けてあげますからね?」
「ふぶぅぅぅっ! んむっ……むぎゅっ、ふぅぅぅぅぅっ!!」

淫らな責めで心と身体を壊し屈服させるという教え子の宣言を聞き、その宣言に対して嬉しそうな笑みを浮かべながら頷く他の教え子達の様子を目にした男は恐怖に顔を歪ませ助けての意思を込めた唸りを放ったがその唸りを聞く者は男を手籠めにしようと結託した少年達しかおらず、救いを望む悲痛な叫びは助けの来ない合宿施設に虚しく響いて男の絶望をより濃くし、少年達の興奮と責めをより激しくより慈悲の無い物へと高めていた。






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男は待ちに待った雄犬生活を悦ぶ

2019.12.20.Fri.21:00
「では、一週間後にまたお迎えに上がりますので」
「分かりました。よろしくお願い致します」

自分達を合宿場所である山奥の建物に送り届けたバスの運転手と、部活の顧問である男が笑顔で挨拶を交わしている。
それは至っての普通の光景だが、男は普通の対応をしながら心で異常な欲望を膨らませていた。
逞しく鍛え上げられた肉体がそわそわと不自然に揺れそうになるのを必死で堪える男。再び乗り込んだ運転手が動かすバスが離れていくのを見つめながら、荒く息を乱しつつ早く見えない場所へ、音も届かないところへ行ってくれと願う男。そんな男の望みが叶い、バスは来た道を戻り建物から遠い場所へと走り去った。
これでもう、邪魔は入らない。本性をさらけ出すことを阻む物は存在しない。それを改めて認識した男は、先程までの笑顔を変化させはしたなく蕩けた笑みを浮かべると、後ろに立たせていた部員達の方に振り返りながら身体を低く落とし、何の躊躇いも無く四つん這いの体勢を取った。それも、甘えるような声音で犬の鳴き真似を行いながら、だ。

「わん、わんっ……はふっ、きゃぅぅんっ」

濡れた瞳から放たれた縋る視線を上目遣いで送り、四つん這いで部員達に歩み寄った顧問の男はだらしなく舌を垂らしてはっはっと短い呼吸を繰り返して言葉よりもはっきりと伝わるおねだりの意思表示を見せている。
それを見た部員である少年達は、満足げに微笑むと四つん這いとなった男を取り囲み頭や背中を優しく撫でながら褒め言葉を口々に紡いだ。

「よしよし、良い子だね、○○。良く我慢出来ました」
「こんな良い子には、たっぷりとご褒美をあげて、可愛がってあげないとね。上手にエッチなことを我慢出来た良い子の○○には、俺達全員でエッチに可愛がって、苛めて、よがり狂わせてあげる。嬉しいでしょう、○○?」
「わんっ! くぅん、きゃぅぅんっ!」

嬉しい。その感情を乗せた犬の鳴き声を上げながら、男は自分を取り囲む一回り以上年下の少年達の前で更に表情を蕩つかせ、歯止めの利かなくなった発情の赴くままに腰をカクカクと揺らしている。少年達の手で鍵の付いた黒い首輪を嵌められ、赤いリードを取り付けられても男は抵抗を全く見せず、全身から立ち上る淫気を強めながら自分の飼い主である少年達が首輪を装着しやすいよう喉を反らせて協力を見せた。
淫乱な本性を暴き、自分を従順な雄犬として躾けた少年達に心からの服従を示して快楽を待ち望む男の様子は、到底人間とは呼べないくらいに堕落した物だ。まともな人間であれば、その姿を見たら嫌悪、もしくは恐怖を抱くだろう。
しかし、男を調教し堕とした張本人である少年達にとってその姿は、見ているだけで幸福になれる愛しい姿だ。
年上である男が、自分達を主と認めて甘えている。鍛え上げられた肉体を持つ生徒の間でも人気の高い教師の男が、自分達の前では淫乱な己を晒して快楽を欲しがっている。その背徳感と征服感に背筋をゾクゾクと震わせ、ズボンの下で男根を張り詰めさせた少年達はお互いに顔を見合わせて小さく頷くとゆっくりと歩き始め、男の首輪を引いて建物へと移動していく。

「うんうん、嬉しいね。○○も待ちきれないみたいだし、中に入ったら早速可愛がってあげようね」
「今日は、一晩中○○を気持ち良くしてあげる。○○の大好きな精液を上のお口と下のお口でいっぱい飲ませてあげるからね」
「この合宿のために、○○が悦びそうな玩具もたくさん用意して置いたから、俺達が疲れてもそれで気持ち良くしてあげるよ。その玩具を付けて建物中をお散歩するってのも愉しそうだね」
「わぅんっ! はぅ、あぉぉぉんっ……!」

次々と聞かされる甘い計画の一つ一つに淫欲を刺激され、幸せ色の鳴き声を上げた男はまだ何もされていないというのに達しそうになっている自身の男根を衣服の中でビクビクと跳ねさせながら首輪を引く力に従って両手両足で建物へと進み、淫蕩な合宿の始まりを、一週間続く待ちに待った雄犬生活の始まりを改めて噛み締め淫猥な肉体の発情をより濃く深い物へと引き上げていた。






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男は大好きな香りの中に閉じ込められる

2019.08.21.Wed.21:00
突然に牙を剥いた少年達に襲いかかられ、教師の男は脱衣所の床へと組み伏せられた。
体格で勝っていても、不意を突かれた上に数で大きく負けていては勝ち目など無い。浴場に向かう直前であったために全裸になっていた教師の肉体はあっという間に手首を背中でバスタオルに縛られ、口に自分がさっきまで履いていた下着を詰め込まれ、言葉を封じるその下着を吐き出せないようにと小さなタオルを使って歯に噛ませる形で栓を施されてしまった。

「んーぅっ! んむ、むぐぅぅぅっ!」

自分を拘束した少年達に向かって、男は怒りを込めた唸りを発して解放を要求する。男は手を縛られ、口を塞がれ、暴れる裸体を十数人がかりで抑え込まれながらも教師として部活の顧問としての立場を崩さず、部員である少年達に対して強気な態度を取っている。
だが、その態度を見ても少年達は全く怯まない。それどころか、少年達は教師の反抗を眺めて愉快そうに微笑んでいる。
その微笑みに苛立ち、教師は先程よりも強く唸りを上げて拘束を解けの意思を示そうとした。そんな教師の眼前に、一人の少年の手で数枚の写真が置かれた。教師は思わず、その写真に目を向ける。そして、驚愕に目を見開いた。その写真は、教師の知られたくない秘密を、歪んだ行為に走っている姿を隠し撮りした物だったからだ。

「大人しくしないと、先生のこの写真をネットに上げちゃいますよ? どうします?」
「教師を辞めたくないならどうしたら良いか、ちゃんと分かってますよね、先生?」
「んむっ、ふむぅぅっ……」

自分が汗に塗れた部員達のユニフォームの匂いを嗅ぎながら男根を膨らませ、あろうことか部室で自慰に耽っている様子を映した写真を揺らしながら問いかけてくる少年達の顔を見上げながら、教師の男は抵抗を諦めて裸体の動きをやめ、歪んだ欲望に逆らえなかった過去の自分への嫌悪を募らせながら一切逆らわずに少年達が加える更なる拘束を受け入れていた。



教師の男が自分の異常な嗜好を部員達に暴かれ、裸体で拘束を施されてからどれだけの時間が経っただろう。今日の練習でたっぷり汗を吸った部員達のユニフォームを使って上半身を隙間無く包み込まれ、決して外れないよう何枚ものバスタオルでユニフォームを上半身に固定され、強烈な匂いの中に教師が閉じ込められてから何時間が経過したのだろう。
手は動かせず、何も見えない。口を自身の下着とタオルの轡で遮られているため必然的に呼吸は鼻頼りとなり、教師は常に少年達の汗が染み込んだユニフォームの匂いを嗅がされている。それは間違いなく、苦悶だろう。教師も息苦しさと共に、匂いに対して苦痛を感じさせられている。
しかし、教師の身体は悦び、誰の目にも明らかな形で昂ぶっている。手を拘束され言葉を取り上げられ上半身をすえた匂いを放つユニフォームで覆われているというのに、教師の丸出しの下半身は男根をガチガチに勃起させ興奮しきっていた。

「んぅ、むぐっ、むぶぅぅん……っ!」

我慢の限界を超えた時に隠れて嗅いでいた少年達の香りをこれ以上無く味わされている。嗅ぎたくて仕方なかった香りを絶え間無く嗅がされているその状況は教師の男にとって苦しみを塗り潰すほどの幸福に満ちた状況だ。
だが、足りない。教師は幸福の状況にありながらも、もどかしさを募らせている。何故なら、張り詰めた男根は刺激を欠片も与えられていないからだ。
こんなに興奮しているのに、嗅いでも嗅いでも全く薄まらない大好きな香りの中に閉じ込めてもらっているのに、快楽は一切無い。
気持ち良くなりたい。気持ち良くして欲しい。男は自分が教師であることを忘れ、生徒達に脅された上でこの状態に陥ったことを忘れ、欲望のままに身をよじらせ硬く膨らんだ男根を振り乱して一生懸命におねだりを行う。

「んっ、むぅぅぅんっ……ふぅ、ふぶっ、あぶふぅぅんっ……!」

脱衣所の床の上に転がされた肉体を動かし、情けなくへこへこと腰を上下に揺らして快楽を欲しがる教師のおねだりは、淫猥という言葉がとても良く当てはまる無様極まりない物だ。
けれど、そんな無様なおねだりを幾ら繰り返しても少年達は教師に快楽を注ごうとしない。当然だろう。少年達はすでに脱衣所を後にしてしまっており、教師はたった一人で興奮と発情を際限なく高めさせられているのだから。

「うぶっ、むぶふぅんっ! うー……むぐぅぅんっ……!!」

教師を置き去りにして一晩放置し、蕩けきったところで本格的に快楽の責めを叩き込んでやろう。少年達が決めたそんな計画を知る由など無い教師は一人きりの脱衣所で匂いを堪能しながらいやらしく男根を振り乱し、少年達が想像しているよりも遥かに淫らな状態となっていく。
助けを望めず、邪魔も入らない山奥の合宿場所には脱衣所で一分一秒ごとに淫乱へと堕ちていく教師の甘い呻きと、教師が淫らな獣に堕ちつつある事実を知らぬまま蕩けた教師をどう弄ぶかを語り合う少年達の声がそれぞれの部屋に響いていた。






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ゼッタイメイド アンリ

少年達は男を捕らえ快楽で好き勝手にいたぶる

2019.05.26.Sun.21:00
「んむぅぅぅぅぅっ!! うぅっ! うぐっ、むぶぅぅぅぅぅっ!!」

口を閉ざす黒色のテープごしにくぐもった悲鳴を発しながら、男がなりふり構わずに裸体をもがかせ無我夢中で哀願の意思表示を行っている。しかし、裸体を幾らもがかせても男の望む状況の変化は起こらない。二の腕と手首、足首と太ももを括る形で口の物と同じテープを施され手足を折り畳んだまま伸ばせないように拘束された裸体をもがかせても男は逃れられない。見開いた目から涙を零し塞がれた口で救いを求めても、男を拘束して責め立てている少年達は慈悲を欠片も見せない。
油断した男が見せた一瞬の隙を突いて襲いかかり、衣服を剥いで口と手足に自由を奪うテープを与えた少年達は許しを請う男の唸りを聞いて笑みを濃くしながら、布団に仰向けに寝かせた男の手足を押さえ付ける手の力を強めつつ無防備にさらけ出された男の性の弱点を代わる代わる好き勝手に弄り回すばかりだ。

「むっ、んむぅぅぅぅっ! ふぐ、ぶ、うむっ、むぐぅぅぅぅっ!!」

少年の指に左右の乳首を転がされ、捻られながら引っ張られる甘い刺激。少年の手に包み込まれ容赦無く男根を擦り上げられる悦楽の波。そして、尻穴に潜り込んだ少年の指に腸壁を掻き回され、特に過敏な前立腺を抉るように押し上げられる雌の快感。あらゆる責めに追い詰められ、男は何度も何度も絶頂を迎えさせられていた。
乳首は真っ赤に充血して尖りきりじんじんと痺れている。男根は萎える暇も無く射精を要求され続け、もはやほとんど白の混じっていない透明な体液を絶頂の度に噴き出させる状態となっている。尻穴は蹂躙されて解れきり、嬲られ始めた頃が嘘のように指にしゃぶりついて熱烈な締め付けを返すほど淫猥に蕩けさせられてしまっている。気持ち良くなりたくないのに、どこもかしこも気持ち良くて堪らない。遥か年下の少年達にいたぶられ良いように扱われているのに、身体は淫らな悦びを嬉しがり拒絶する男の心を無視してもっともっと気持ち良くなりたいと叫んでいる。
このまま甘く苦しめられ続けたら、おかしくなる。今までの自分を壊されてしまう。そんな恐怖を募らせ、男は少年達に向かって再度哀願の唸りをぶつけた。

「むぐぅぅぅっ! んー! んっんぅぅぅぅーっ!!」

訪れた絶頂に目を剥き、全身を痙攣させながら発せられる哀願。その哀願を聞き、押さえている手足の震えを感じ、乳首と男根の脈動と尻穴の収縮を堪能する少年達は一生懸命に放たれる許しを請う男の声に視線を交わし合うと、男の口を塞いでいるテープの手を伸ばし男の言葉を解放してやった。

「ぷぁっ、は、ひっ……んぁ、あぁ……ゆりゅ、ひて……もぉ、もぅ、イかせないれぇぇっ……!!」

汗と唾液で濡れたテープが痛みをほとんど生まずに剥がされた瞬間、男は乱れた呼吸を繰り返しながら快楽責めの終わりを欲した。そんな男に、少年達は残酷な笑みをあらゆる方向から浴びせながら、愉快な声音で問いかけた。

「もうイきたくないんですか? 許して欲しいんですか? 先生?」
「なら、俺達専用の性処理道具になるって誓ってくれたら今日はもうイかせないであげますよ。どうします、先生?」
「今日俺達が満足するまでイき狂わされてくれるなら、この合宿中はもちろん帰ってからも先生に二度と手は出しませんよ。好きな方を選んでくれて良いですからね」
「そ、んな……!」

壊れるまで弄ばれるか。肉奴隷として使われる日々を送るか。どちらかを選べと自分を嬲る生徒の少年達に宣告された男は絶望に表情を歪めている。その問いかけが遠回しに絶対に服従させるという生徒達の宣言であると気付かぬまま、哀れな男は絶望に打ちひしがれている。なんと答えれば良いのか、どう言葉を紡げば許されるのか。快楽に疲弊させられた脳で考える男を快楽を注ぐ手の動きをとめ無言で眺めていた少年達は、突然に手の動きを再開して男に先程以上の快楽を叩き込み始めた。
笑い混じりに紡がれる残酷な言葉を男に浴びせ、自由にさせた口を再び、今度は男から剥ぎ取ったボクサーパンツを詰め込むことで塞ぎながら、少年達は男の乳首と男根と尻穴をいたぶる責めをより苛烈な物にしたのだ。

「はい、残念。時間切れですよ、先生」
「どっちも選ばなかったんで、俺達の好きなようにしちゃいますからね」
「今日は気絶しても許さずにイかせまくってあげます。先生が俺達に逆らえないように躾けて、写真とかの弱みも握って、先生を俺達だけの肉便器にしちゃいます。選ばなかった先生が悪いんですから、潔く諦めてくださいね?」
「むぎゅぅぅぅぅっ!? うぶっ、ぶむぁぁっ! うー! うぎゅっ、ふぅぅぅぅんっ!!」

口内に押し込まれた自身のパンツを噛み締めながら、生徒である少年達に捕らわれ裸体を淫らに殴り付けられながら、男は教師という自分の立場も年上としての威厳も忘れて押し寄せる快楽に屈して絶頂に次ぐ絶頂を迎え、合宿のために訪れた山奥の建物の中に誰にも届かない助けての鳴き声を響き渡らせていた。






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満員電車でぐちゃぐちゃにされてる男に、欲情してる俺。(1)
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