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男は愛しい二匹を絶頂へと追い詰める

2019.05.30.Thu.22:00
「ただいま。良い子にしてたかい?」

リビングに続く扉を開け、ネクタイを緩めながら男が室内に向かって帰宅の言葉を放つ。それを聞いた二人の少年は帰ってきた男の元に素早く駆け寄り、愛しい男に命じられていた主を迎える従順な犬のポーズを取りながら甘えたような鳴き声を上げた。

「わん、わんっ!」
「わぅ、きゃぅぅんっ……!」

犬の足を模した黒と白のブーツを履いた足を大きく開いて仲良く並んでしゃがみ込み、二の腕までを覆う犬のグローブを嵌めた腕を折り畳んで手を顔の横に置き、だらしなく舌を垂らして本物の犬のようにわんわんと鳴きながら腰を振って尻穴に埋め込まれたアナルプラグから生えている二色の犬の尻尾と勃起した幼い男根をゆらゆらと揺らしている少年犬達。そんな二匹を見下ろす男は上手にポーズが取れた犬達に満足げな笑みを浮かべると、犬の耳の飾りを付けた少年達の頭を褒めながら撫でてやった。

「よーし、良い子だね。エッチで、賢くて、可愛い。君達は私の自慢のペット達だよ」

少年達を犬のように扱い、恥部を一切隠していない淫らな格好ではしたないポーズを取らせる。それは、どう見ても異常な光景だ。
だが、少年達はもうその異常さに気付けない。男に心と身体を躾けられ、男に従うことを至上の悦びだと思うように常識を書き換えられてしまった少年達は、上手にポーズを取れたことを男に褒められた幸せしか感じていない。

「わぅっ、わぉんっ……」
「わん、わぅーんっ……」

頭を撫でる男の手に目を細め恍惚とした鳴き声を上げる少年達は、大好きな主に愛されている事実に興奮を募らせすでに張り詰めていた自身の男根を更に硬く膨らませていく。
その限界以上に体積を増していく二人の男根を見た男は笑みを濃くすると頭を撫でていた手をゆっくりと下に滑らせながら床に腰を下ろしていく。

「んひゃ、きゃぅんっ」
「わぉ、わぅんっ」

頬を主の手でくすぐられ、隷属させられている幸せな事実を再確認させるように赤と黒の首輪と首輪から吊るされた名前入りのプレートを指で軽く弾かれ、硬く尖っている乳首を肌を伝う指につつかれながら、少年達は嬉しそうに鳴いている。
そんな可愛い反応を眺めながら二人の前であぐらを掻いた男は、頭から下ろしていった手を二人の張り詰めている男根へと這わせ、不意打ち気味にビクビクと脈打つ男根を手できゅっと握り込んだ。

「ひゃぅぅぅんっ、あぉ、わぉぉっ……!」
「きゃぅ、わぅっ! あぉぉぉぉっ……」

過敏な男根を優しく握られた二人は全身を駆け巡る甘い刺激に背を仰け反らせ、甲高い声で甘く蕩けた悲鳴を発した。
突然の刺激に驚き身をよじらせながらも命じられたポーズは決して崩さずに守り続け、期待に潤んだ瞳を向けながらはぁはぁと息を乱し主の手の中で男根をビクビクと跳ねさせている淫猥な少年達。その少年達に改めて愛しさを募らせながら、主の男は満面の笑みで二人に宣言した。

「良い子の君達に、ご褒美だよ。今からたっぷりこのエッチなおチンチンを苛めて、気持ち良くイかせまくってあげるからね。もちろん、イかせまくった後は僕のおチンチンを入れてあげる。明日は休みだし、今日は君達が失神するまでじっくり可愛がってあげるからね?」

気を失うまで快楽で責められる。それは、二人にとってはこれ以上無い最高のご褒美で。二匹の少年犬はこれから始まる至福の時間に幸福を抱き、背筋をゾクゾクと震わせながら主の男に向かってありがとうございますの意思を込めて鳴いた。

「わんっ、わぅぅぅんっ! わぉっ、わぉぉんっ!」
「わんっ、わんわんっ! はぉ、くぅぅぅんっ……!」

自分好みに調教し、自分好みに堕とした少年達の蕩けた笑みと鳴き声を堪能する男は愛する少年犬達からより淫らな姿を引き出し二人が望む悦びを注ぐために左右の手を上下に動かして握った男根を擦り、快楽に震える肉体と更に淫蕩になっていく鳴き声を味わいながら愛しい二匹を絶頂へと追い詰めていくのだった。






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弟のアレが俺のケツにハマって抜けない! ちょ、中で出すなって!(1)
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淫乱親子は幸せに可愛がられる

2019.05.09.Thu.21:00
妻と別れ、男手一つで息子を育てていた男。貧しく、忙しいながらも楽しい生活を送っていた男はある日信頼していた友人に騙され、多額の借金を背負わされてしまった。そんな男に救いの手を差し伸べたのは、男の古くからの親友である男で。男は会社を興して成功を収めたことで得た金を用いて男が背負わされた借金を肩代わりし、住む場所を確保する金の用意も難しい二人を自身の屋敷に住まわせ割の良い条件で使用人として働かせ始めた。
何も知らない外部の人間から見れば、麗しき友情という美談で終わる話だろう。だが、実際は違う。男が借金を肩代わりし自身の屋敷に住まわせたのは、相手を自身の支配下に置き、逃げ場を無くすためだ。
多額の借金を肩代わりしてもらったという恩がある以上、男は親友に逆らえない。昔からずっと恋情を抱いていたという言葉と共に肉体を求められ、拒めば親子揃って路頭に迷うとほのめかされたら、男はただただ従うしか無い。
故に今日も男は自分の雇い主にして飼い主である親友の部屋を夜遅くに訪れ、裸体を甘い快楽で責め立てられている。

「あっ……ん、ふぁぁ……んぁっ、あぅっ」
「こら、足が閉じてきてるよ? ちゃんと大きく足を開いてエッチなところが見えるようにしないと駄目でしょ?」
「ん、ふ……ごめ、なさ……あぅっ、あんぅっ!」

赤い絨毯の上で四つん這いになるよう命じられた男は、無意識に狭まっていた足の間隔を咎められながら左右の内股を指先でくすぐられた刺激に可愛らしい鳴き声を上げながら、黒布の目隠しの下で眉根を寄せつつ足を開き直した。

「そう、良い子だね。上手に足を開けた偉い子には、気持ち良いご褒美をあげるよ。君の大好きなエッチな穴を、じっくり捏ねてあげようね」
「ひゃぅんっ! あ、あひっ……おひり、おしりぃ……ぐにぐに、きもひ、いぃ……」

左の内股を撫でる指はそのままに右の指で尻穴を揉み込まれ始めた男は、四つん這いとなっている手足を小さく震わせながら尻穴を弄られて気持ち良いと正直に口にした。
最初の頃は、その気持ち良いという言葉も親友を早く満足させるために仕方なく発していたが、今は違う。男は与えられる悦びのままに本心を言葉にしている。
金で従わされ身体をまさぐられる立場に嫌悪していたはずなのに、好き勝手を出来る立場の親友が本気の愛情をぶつけながら優しく至福の快楽を注いでくるせいで、男はこの状況を嬉しいと感じ、親友の男根に穴を掻き回され雌にされることを幸せだと認識するようになっていた。
けれど、男は未だにそれを肯定し受け入れられる心境にはなっていない。男の中の息子の存在が快楽に溺れる自分を否定しているために、男は淫欲に素直になれずにいた。
それを見抜いているからこそ、親友は今日、男を陥落させる材料を揃えた上で男を部屋に呼んだ。後はその材料を出すタイミングだけ。

「お尻を揉まれるだけで、気持ち良いね。それだけでも気持ち良いのに、おチ○チンまで弄られたらどうなっちゃうのかな?」
「んひゃぁぁっ!? しょれ、りゃめ! しゅぐイぐっ、イっちゃうぅぅぅ!」

尻穴に指先を軽く潜り込ませた状態で解すように揉まれ、内股をくすぐっていた左手で勃起していた男根を扱かれ始めた男は、目隠しの下で瞳を蕩つかせながら淫猥に鳴き叫び、絶頂があっという間に訪れてしまうと訴える。

「良いよ、イっちゃいなさい。エッチに鳴いて可愛くイくところ、私達に見せて」
「あぅっ、あん! イぐっ、イぐぅぅんっ! しゃせー、くるぅっ! イぐイぐイぎゅぅぅっ!」

親友の言葉の違和感に気付く余裕も、男には無い。男は快楽に抗えないよう躾けられた尻穴と男根を襲う刺激に絶頂へと追い立てられ、堪えることも叶わぬまま絶頂を迎え男根から体液を迸らせ絨毯の赤を白く汚し、裸体を支える手足の力を保てなくなって脱力しくったりと絨毯に崩れ落ちた。
と同時に、男の視界を閉ざしていた目隠しが外される。男は突然視界が戻ったことに驚き眩しそうに目を細めていたが、目の前の状況を理解した途端表情を別の驚きに染めた。

「気持ち良さそうにイってたね、父さん」

目隠しを外したのは、男の息子で。その息子は自分で外し右手で握った目隠しの向こうで、裸体を晒していた。
息子は調教を受けた父と同じように肥大した乳首を露出させ、父の痴態を観察して勃起した男根を父の眼前に突き出した状態で、裸体を晒していた。
目の前の光景に脳が追いつかず、言葉を失ったまま動くことも出来ない男。そんな男の脱力した裸体を親友は脇の下に手を入れる形で持ち上げて正座に近い格好をさせ、絨毯に腰掛けた自分に寄りかからせながら左の耳元に唇を寄せて囁いた。

「○○君、結構早い段階で私達の関係に気付いて、覗き見してたんだよ? 僕も聞いて驚いたんだけど、自分もあんな風に気持ち良く可愛がられたい。父さんと同じようにエッチな鳴き声を上げながらイきまくらされたいって思いながら見てたんだって」

嘘だ。震える口で出そうとした男の言葉は、出す前に否定された。男の知らない発情した息子が放つ、親友の言葉を肯定する言葉によってだ。

「今までずっと隠してたんだ。自分で乳首弄って、お尻をほじって気持ち良くなってる自分を毎日頑張って働いてくれてる父さんに知られたくなくって、ずっと隠してたんだ。父さんと○○さんがエッチしてるのを見たとき、凄く気持ち良さそうに父さんが喘ぐのを聞いたとき、凄く嬉しかったし、羨ましいなぁって思ったんだよ?」
「あ、うぁ……」

今日だけじゃなく、今までのも息子に見られていた。その事実を知って男は羞恥を募らせる。だが、その羞恥はすぐに興奮へと置き換わっていく。射精を迎え萎えていた男の男根はその興奮に影響されて膨張し、間を置かずして最大まで張り詰めた。
その張り詰めた父の男根を見た息子は恍惚の表情を浮かべて逞しい父の男根に釘付けとなり、自身の発情を更に加速させていく。息子が強めたその発情は男にも作用し、二人の淫らさは際限なく高まり続ける。
男を自らの物としたときは欠片も想定していなかった、息子の淫乱さ。そしてそれから得た、親子揃って快楽に対し弱く淫らな心と肉体を有しているという情報。その情報を使って、親友は男を息子と共に陥落へと導いていく。後ろから回した手で左右の乳首をくりくりと捻りながら、親子揃って淫欲を貪る日々へと誘導していく。

「○○君も、気持ち良くなりたいんだってさ。これからは三人一緒に気持ち良くなろうよ。借金とか関係無しに、僕は二人を毎日可愛がる生活を送りたいよ」
「んぁっ、そんな、それ、はぁ……っ!」
「お願い、父さん。僕も、○○さんに気持ち良くされたい。気持ち良くなってる父さんを毎日近くで見たいし、僕が気持ち良くなってるところも見て欲しい。父さん、お願い。僕も、○○さんの物にさせて」

父としての威厳は、とっくに失われている。借金を肩代わりする条件として自分はやってるという言い訳は、ついさっき親友の口から潰された。そして何より、男は息子と共に甘く可愛がられる快楽の日々に強い魅力を感じ、悦びを抑えきれないほどに溢れさせてしまっている。
どこにも、逃げ場は無い。逃げたいと思っている自分もいない。男は息子の願いを肯定する言葉を放つ代わりに、自らの衝動に従って目の前で揺れていた息子の男根を口に含むと、親友から教え込まれた舌の動きを使って息子の男根を甘く労り始めた。

「んっ、んむ、ふぅっ、ぷふっ」
「あぅぅぅんっ! 父さんの、口ぃ……気持ち良い、幸せ、幸せだよぉぉ……っ!」

息子の男根に奉仕する父と、父の口で男根を転がされる幸福に身を震わせている息子。ずっと昔から愛し続けていた男と、その男の若い頃とよく似ている少年。そんな淫乱な二人の飼い主となり、淫猥で満ち足りた日々を送ることとなった親友は目の前で繰り広げられる親子の甘い様子に生唾を飲み込みつつ、今から二人を可愛がる方法をどれにしようかと考えながら愛しい男の乳首を指で弄んでいた。






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お尻を撮影されることになりました【単行本版】

男は青年を飼い慣らし甘く独占する

2019.04.25.Thu.21:00
貴族であった夫婦の生活は、裏で行っていた悪事の数々が公になると同時に一変した。
信頼は地に落ち、汚い金を蓄えて作られた財産は没収され、二人は骨となっても許されない程の年数の懲役を課され刑務所へと送られた。
きらびやかな生活から、罪人の日々へ。二人に訪れたその変化は至極当然の物であるが、日常が大きく変わったのは罪を犯した夫婦だけではない。夫婦と関わっていた者達も日常を大きく変えられた。夫婦の屋敷で働いていた使用人や庭師は職を失い、屋敷に食材を売りつけていた者達は大きな取引先を無くした。だが、何よりも様々な物を夫婦が罪人となったことで失ったのは、夫婦の息子である青年であろう。
住む家はもう無い。住む場所を得るための資金も無い。それどころか、青年には夫婦が犯した悪事への責任が巡ってきており、夫婦の悪事の犠牲となった者達に謝罪の意思を込めた金銭を渡す義務が生まれていた。
もちろん、青年にそれを支払う手段など無い。故に、八方塞がりとなった青年は目の前に提示された救いに飛びつくしか無く、青年は両親の知人であった貴族の男の所有物となることを選んだ。それは自身が支払う金銭を男に負担してもらう代わりに、自由と人としての尊厳を男に売り渡す契約だ。
青年はもう、男の命令に何一つとして逆らえない。男はもう青年の両親の友ではなく、青年を支配する飼い主なのだ。
そんな絶対的な飼い主の言葉に従って、青年は今日も男を悦ばせる行動を取っている。ベッドに腰掛けた男の前に裸体で立ち、足を大きく開いて恥部を男に見せ付け、手を頭の後ろで組んで抵抗の意思が無いことを示しつつ一生懸命に腰を前後に振り、男を愉しませている。青年は見られているだけで限界まで勃起しているはしたない男根を振り乱し、情けない鳴き声を上げながら裸体全体をくねらせる淫猥なダンスを飼い主である男に娯楽として提供し男の目と耳を悦ばせているのだ。

「はっ、はぅっ、んぁっ、はっ、ひぃっ」

上下左右にぶるぶると跳ね回る青年の男根が青年自身の腹部や太ももにぶつかり、その度に過敏な亀頭が素早く擦られる。その刺激は青年を甘く喘がせるには十分な快楽で、青年は自身の男根を自らの身体にぶつけながら快楽に震え、可愛らしい喘ぎを発しつつ勝手に発情を強めていく。
発情が強まるにつれて青年の乳首も赤みと硬度を増しており、淫らに染まりぷっくりと膨らんだ乳首は男の眼前で誘うようにひょこひょこと揺れている。勃起した男根と、尖りきった真っ赤な乳首。それらの動きに男の視線が突き刺さっているのを感じている青年はすでに乱れている息を更に乱しながら一層激しく裸体を踊らせ、飼い主の男に自らの淫乱さを視覚と聴覚で伝えていく。

「ごひゅ、じん、ひゃまっ! ごしゅじん、しゃまぁっ! はぁ、んあっ、はひっ、ご、ひゅじん、ひゃまぁぁ……!」

見られているだけで堪らない興奮が全身に満ちる。けれど、全然足りない。青年の身体は男を求めて切なく喚いている。
その喚きは青年の発情が限界を超えて高まっていく内に体内から溢れ出し、青年の身体の切なさを察した男は頑張った青年にご褒美を上げるために次の命令を与えた。

「○○、君もベッドに上がりなさい」

青年は男の声にはっとして淫らな踊りをとめる。蕩けきった表情で期待の視線を送る青年に笑みを零した男は腰掛けていたベッドに全身を乗せて仰向けに転がると、身に着けていた下半身の衣服を脱いで自身の男根を露出させた。

「あぁ、おひんぽ……ごしゅじんさまのぉ……おひんぽ、おちん、ぽぉ……」

待ちに待った主の男根を見た青年は、疲弊交じりの声で嬉しそうに呟きながら主が寝転がって待つベッドに自身も上がる。
青年のその様子はとても、ほんの少し前まで貴族であった物とは思えない。淫らな言葉を口にしながら主の男の上にまたがり、至福の表情を浮かべて尻穴で主の男根を飲み込んでいく青年は淫獣という表現がよく似合う存在で。人を捨て獣となった青年は尻穴を埋め尽くす男根の感触にこれ以上無い悦びを感じ、長い時間腰を振って踊っていたことで体力が限界であるはずなのに夢中で裸体を上下に動かし、主の男根に尻穴で奉仕しつつ自らの尻穴を男根でほじくる悦楽に酔いしれている。

「あんっ、んぁっ、あぅぅぅんっ! きもひい、でしゅぅっ! ごしゅじんしゃま! ごひゅじん、さまぁぁぁっ!」

ガクガクと裸体を痙攣させ、主の腹部の横に置いた震える手で身体を支え、ぶちゅぶちゅという品の無い音を立てながら尻穴を襲う甘さを貪る青年を下から見上げている男は、だらしなく舌を垂らして鳴き汗を撒き散らしながら男根を味わう青年の姿に目を優しく細めている。
その慈愛に満ちた視線に気付いた青年は、主から優しさを向けられた青年は幸せの電流を全身に走らせて無意識に男根をきつく締め付け、より大きく鳴きながら絶頂へと上り詰めていく。

「イくっ、イくぅぅぅぅんっ! ごしゅじんひゃまっ! おれっ、イっひゃいましゅぅぅぅぅっ!!」

叫ぶように放たれた絶頂宣言。それを聞いた男は意地悪に口角を吊り上げると、好きに振らせていた青年の腰を手で掴み、逃れられないようにした上で腰を前に出し、青年を下から強く突き上げた。

「んぉっ!? おひぃぃぃぃぃっ!?」

急に訪れた男からの責めに目を剥き、腰を掴まれて身悶えることを禁じられた青年は裸体をビクビクと小刻みに震わせる。その震えに合わせて起こる腸壁の蠢きによる男根への刺激に息を漏らし、男は青年の中で欲望を爆発させた。

「ふぁっ、あぁぁぁんっ! 出てりゅっ! ごしゅじんひゃまのしぇーえき、いっぱいれてるぅっ! だされながりゃイぐっ、中出しでイっちゃうぅぅぅぅっ!!」

体内ではじける欲望に表情を更に蕩けさせ、青年は自身も男根から欲望を撒き散らす。長い時間張り詰めていた青年の男根から白く濁った体液が溢れ、青年の男根を伝っていく。その男根を伝う体液が睾丸を通って尻穴からにじみ出た男の体液と混ざる頃、青年は大きな絶頂に意識を手放しぐったりと脱力して男の身体の上に覆い被さった。

「おっと……失神しちゃったか」

慌てて崩れる青年の裸体を支え、自らの上にゆっくりと寝かせる男は優しく、しかし複雑な表情で眠りに就いた青年の顔を眺めている。
知人であった夫婦と付き合う中で見た、幼い時の物と全く変わらない寝顔。親子ほどに年の離れた男に恋心と両親の悪事を伝え、両親が刑務所に送られた後に行き場の無い自分を男の物にして欲しいと頼み込んだとは思えないくらいに汚れとは無縁な屈託の無い寝顔。
その寝顔を見ながら、男は青年を起こさない音量で言葉を掛ける。それは青年に対する決意の言葉と、まだ伝えられていない自身の思いだ。

「○○……君は私が守るよ。だから安心して、私に飼われなさい……私に毎日愛されなさい、○○」

両親が犯した罪を理由にして心無い言葉をぶつける者の悪意は近付けさせない。青年を自身の屋敷で飼い慣らしている表向きの理由に反発して自分を攻撃し青年の解放を求める者に、青年への接触は許さない。そんな決意を新たにしながら男は二回り近く年下の愛しい青年を緩く抱き締め、自分と繋がったまま眠る青年に独占欲に満ちた愛の言葉を囁いていた。






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ブリーダーのショタ調教~尿道責め

淫乱少年達は弱みを握られ淫蕩な主従関係を結ぶ

2019.03.30.Sat.21:30
街の近くに存在する山の中に建てられた、一軒の家。そこはもう十数年ほど人が住んでおらず、その空き家を好奇心からの探検中に見つけた少年達はそこを二人だけの秘密基地として扱っていた。
今日も二人は空き家に集まり、仲良く遊んでいる。身に着けていた衣服を全て脱ぎ捨て、床に敷いた薄く白いマットの上に置いた玩具の上にまたがり、欲望のままに裸体を上下させながらイケナイ遊びに耽っている。

「あっ、んぁっ、はっ、んあぁぁっ!」
「おひり、きもひい、きもぢ、良いよぉっ……!」

最初の頃はくわえ込むことすら困難だった男根を模した玩具も、今では尻穴の奥まですんなりと飲み込める。最初は照れが勝って快楽には浸れなかった向かい合った状態での尻穴を使った自慰も、今ではお互いの快楽と興奮を強める無くてはならない材料だ。

「○○君、気持ち、良いよぉ……もっと、もっと気持ち良く、なろぉっ……」
「んひゃぁっ!? 急に、乳首らめぇっ! んひっ、あぁ! こっひも、おかえひぃ……」

高まり合った二人の裸体は、もう尻穴だけでは満足出来ない。少年達は震える手を動かし、目の前で蕩けているもう一人の乳首と男根を刺激し始める。

「んあぁぁっ! きもひぃ、きもちぃぃっ! おひりも、乳首も、ひんこも、しあわしぇぇっ!」
「俺も、しあわせぇ……もっろ、気持ち良くぅ……一緒に、一緒にぃ……」
「んぷ、む、むふ、んふぅっ」

尻穴を玩具でほじくりながらお互いの乳首と男根を弄る少年達は唇まで重ねて快楽を貪る。どこまでも甘い悦びを欲する二人の裸体は腰を動かし乳首を捏ね男根を撫で舌を絡め合う度に上り詰めていき、とうとうその時を迎えた。

「あぁっ、イぐっ、イくぅぅぅっ!」
「はひ、んぉっ、おえも、おりぇも、イくのぉぉぉっ!」

唇を重ねていられなくなった口が絶頂を叫び汗に濡れた二人の裸体がぬちゅぬちゅと擦れ合いながらビクビクと跳ね、少年達は幼い男根から同時に精液を放出させた。

「んぁっ、あぁぁぁーっ! しゃせー、きてりゅぅっ! ○○君、○○君っ! きもひっ、きもぢぃぃぃぃっ!!」
「全部、全部きもひぃっ! ○○! ○○ぅーっ!」

もう一人の名を叫びながら絶頂に達し、裸体を脱力させた二人の少年は自然と男根型の玩具を自身の体重で奥深くまでくわえる形となり、体内をみちみちに埋め尽くす玩具に二人は目を剥いて甘い悲鳴を上げた。

「あひ、はひぃっ……おひり、おくまれパンパン……」
「くるひぃ……けど、きもぢ、いぃっ……!」

土台がしっかりとした箱形になっているために、男根型の玩具は裸体の重心を傾けたくらいでは倒れず、抜くためには自力で立ち上がって抜くしかない。
二人とも動けず、体力が回復するまで為す術無く玩具に貫かれ続ける状況。それはいつも通りで、少年達はその状況すらも愉しみ、場合によってはそのまま抜かずに次の絶頂を求めて裸体を動かすこともあった。
荒く乱れた息を整えながら、今日はどうしようかと考える二人。そんな二人の耳に、今までこの空き家で聞いたことの無い音が入った。それは、シャッター音。そのシャッター音に驚いた二人が音の方に顔を向けると、そこにはいつの間にか入ってきていた男がいて、男は黒い笑みをにんまりと浮かべながら二人の痴態を収めたスマートフォンの画面を二人に見せ付けつつ、粘ついた口調で言った。

「ほったらかしにしてた家に戻ってきたら、まさかこんなエッチな遊びのために勝手に使われてるとはねぇ。これは警察を呼ぶ必要があるなぁ」

男の言葉でここが空き家ではなく持ち主が放置して荒れていただけだと理解した少年達は、抱き合った裸体を小刻みに震わせた。
逃げようにも身体はまだ動かず、何より顔を写真に撮られている以上逃げても無駄だ。意地悪な笑みを浮かべる男が今度は番号を入力する画面を二人に見せる。そして見せながら、男は右の人差し指で110の最初にあたる1を押そうとした。

「ご、ごめんなさい。僕達、ここが空き家だと思ってて……」
「たとえ空き家だったとしても、勝手にこんなことをするために使ったら駄目だよ。やっぱり警察を呼ばないと」
「ゆる、許してください。何でも言うこと聞きますから、警察は呼ばないでくださいぃっ」
「お願い、お願いしますっ。お願いしますっ……!」

怯え、泣き顔になりながら懇願を繰り返す少年達を見て、男が表情を醜悪に歪めた。

「そっかそっか、そんなに呼ばれたくないなら、言うことを聞いてもらおうかな。俺の気が済むまでね……」

悪寒を感じ、触れ合った裸体を強ばらせる少年達は自分達に非があるために助けも望めない事実に絶望を募らせながら、スマートフォンをポケットにしまいながら少しずつ距離を詰めてくる男を恐怖のまなざしで見つめていた。



「ん、あぁっ! あひ、はぁ、んあぁぁぁっ!」
「んぉっ、ほ、おぉぉっ! イぐっ、イくぅぅっ! また、イぐっ! イっちゃいますぅぅっ!!」

向かい合わせになっていた二つの裸体を男の方へと向けさせられ、男が荒れに荒れた家の一時的な補修のためにと持ってきていた黒のガムテープを使って背中で重ねさせられた手首を縛り上げられた少年達は先程と同じように自ら裸体を上下させ、男根型の玩具で尻穴をぐぽぐぽと掻き回している。今度はもう一人の少年の手ではなく、男の手に乳首や幼い男根を刺激されながら裸体を一生懸命に動かし、絶頂を繰り返し迎えている。
ほんの数十分前は言うことを聞かなければ自分達が苦しい立場に追いやられるからと仕方なく男の命令に従って尻穴を玩具で苛み、男の手による快楽責めを受け入れていた。だが、元々ほぼ毎日のようにこの山中の家に集まりお互いの裸体を甘く撫で回し合いながら尻穴をほじくる悦びを愉しんでいた二人の淫らな少年は、今までとは違う快楽にあっという間に囚われ、二人でしていた時とは比べ物にならないくらいに興奮しながら嬉しそうにイきまくっている。
弱みを握られ、手を縛られ、どうやっても抗えない危機的な状況で一方的に弄ばれるのが気持ち良い。お互いに快楽を貪りながら震える手で弱点を弄り合っていたのとは違う、的確な指の責めが気持ち良い。イってもイっても容赦無くイかされるのが苦しくて、でもそれ以上に気持ち良い。もう、何もかもが快楽で、少年達は犬のようにだらしなく舌を垂らし、淫猥に蕩けた顔を男に向けながら甘く鳴き叫び、一際大きな絶頂へと二人同時に達した。

「んひぃっ、あぁぁぁぁーんっ!! イぐ、イくぅぅぅぅんっ! しゅごいのくりゅぅぅぅっ!!」
「全部、全部しゅきぃぃっ! 気持ち良いの、らいひゅきぃぃぃっ!! イぐ、イぐぅぅっ! しゃせーくりゅ! イっぎゅぅぅぅぅぅーっ!!」

尻穴の玩具をぎゅうぎゅうと絞め付け、汗と淫液に濡れた裸体をガクガクと痙攣させ、幼い男根を男の手の中で激しく脈打たせながら少年達は色の薄まった精液をすでにぐちょぐちょに汚れているマットの上へと放出する。

「ひゃひ、はっ、ほぉ……んぁ、あぅ、あぁんっ……」
「はぁ、はぁっ……んぉ、ほ、ひっ……・ぁん、んはぁっ……!」

目の端から涙を零し、脱力して尻穴を貫く男根型の玩具を深くまで飲み込んでいる少年達の顔は、逆らえない状況でいたぶられているとはとても思えないくらいに満ち足りた淫らな笑顔をしていて。その笑顔を見ていた男は二人の男根から手を離すと、自分から見て左側の少年の裸体を左右の手を脇の下に差し込む形で上へと持ち上げ、尻穴を下から串刺しにしていた玩具をずるりと引き抜いた。

「あぁんっ! ぬけりゅの、きもぢぃっ! おひり、ぽっかりひらいへ、すーすーするぅっ……!」

蕩けた声で自分の尻穴のはしたない状態を包み隠さず実況する少年に、男は暴走を始めた欲望を更に増幅させられた。
男はもう、淫らな少年達を懲らしめる目的で嫌というくらいにイかせてやろうと考えていた少し前の自分を忘れている。少年達の淫乱さにあてられ獣欲を掻き立てられた男はもはや、自分の男根が欲しがる欲望を否定出来ない。男は男根型の玩具を脇にどかしたマットに少年を仰向けに寝かせて足を開かせると限界まで張り詰めた男根を取り出し、まだ閉じきれずにヒクヒクと震えている少年の尻穴に取り出した男根をあてがった。

「あっ、本物、おひんぽ……ほ、欲しい、れしゅぅっ……! 入れへ、入れひぇくらしゃい。いっぱいじゅぽじゅぽしてくだひゃいぃっ」

夢中でおねだりをする少年に、男はもちろんだと応えるかの如く腰を前に出した。柔らかく解れた尻穴が男根で満たされ、少年の口から甘美な嬌声が溢れ出る。

「んひゃぁぁぁっ! 本物おひんぽ、しゅごいぃぃっ! おもひゃと全然違うのぉぉっ!! 硬くて、あひゅくへ、しあわせ、しあわひぇぇっ……」

心の底から紡がれる、淫らな幸福を伝える言葉。それに対して、男は掠れた声で意地悪な言葉を浴びせる。

「全く、勝手に人の家を使ってた上に、ケツ穴に無理矢理チンポ突っ込まれてよがり狂ってるなんてとんだ変態だなぁ。ほら『俺はチンポ突っ込まれて悦ぶ変態少年です』って言ってみろよ」

自由を奪われ、意思を無視して責められる状態にありながら悦びの感情を膨らませていた少年だから、間違いなく言うだろう。こっちが弱みを握っている事実が無かったとしても、淫猥に出来上がっている今の少年なら何の躊躇いも無く言うだろう。そう考え、男は腰を振りながら少年に命令を下した。

「んっ、あぁぁ……おれ、はぁ……ちんぽつっこまれひぇ、んひっ、はぁぁっ! 悦ぶっ、変態少年れしゅぅっ! だから、いっぱいしてくらしゃい! しぇーえき、おりぇのおひりにどぴゅどぴゅ出してくだひゃいぃぃぃっ!!」

命令した言葉を放ち、そこに淫猥なおねだりを付け加えた少年。そんな少年に満足げな笑みを浮かべた男は一気に腰の動きを速めながら少年の右足を掴んで大きく持ち上げさせた。

「良いぜ、お望み通りたっぷり出してやるよ、変態。抵抗出来ない姿で犯されて、男とは思えないくらいに感じまくってるところをお友達に見せ付けながら、ケツ穴に精液注がれてイっちまえ、淫乱!」
「んっ、あぁぁぁぁーっ! あ、あはぁぁっ!!」

右足を大きく持ち上げさせられ、男の左肩に乗せられているせいで少年と男が繋がっている部分の様子は余すところなくもう一人の少年の目にさらされている。けれど、少年は羞恥なんて欠片も感じていない。感じているのは淫らな興奮だけだ。

「おにぇがい、みへぇぇっ! 俺が、犯されるところ、精液注がれるところ、見て。淫乱な俺を、見てっ! ○○ぅぅっ!」

もう一人の少年にはしたない自分をもっと見てくれと頼み込みながら、少年は精液を求めて無意識に体内の男根を圧迫する。
その圧迫は男の限界を引き寄せ、男は淫らな少年の尻穴に、白く濁った精液をたっぷりと流し込んでやった。

「あ、ひぃんっ! おひりに、精液はいってりゅぅぅぅっ……しゅごい、ひゅごいぃっ……奥まれ、たっぷりぃっ……!」
「はぁ、っ、はぁ……お前のケツがエロすぎてめっちゃ出たぜ。ちゃんと俺のチンポから精液を搾り取って、立派な淫乱だな。良い子だ」
「あ、はぁ……ありがとう、ごじゃいまひゅぅぅっ……!」

自分を犯した男に褒められ、湧き上がった嬉しさのままに感謝を放つ少年。その感謝を聞いた男は少年の体内で男根の硬さを取り戻していき、再度犯して中に精液を注いでやろうという欲望を募らせていく。
だが、その欲望を満たそうとした男に声が掛けられた。それは、尻穴に男根型の玩具をくわえた体勢で二人の行為を見せ付けられていたもう一人の少年の声だ。

「ずるい、ずるいぃっ……! 僕も、中に出して欲しいですぅっ……お願い、しますぅっ。僕にも、おチンポくださいぃっ。○○君と同じようにいっぱいお尻をおチンポで掻き回して、お尻に精液を出してくださいっ」

無我夢中で行われる淫ら極まりない懇願。その懇願を聞いた少年は赤く火照った顔を男に向け、乱れた息混じりに言った。

「お願い……しますっ。○○もぉ、おひんぽあげてくらひゃいっ……俺だけじゃ、なくへ……んぅ、はぁ……俺達二人のエッチなおひりをおかしへ、精液を好きなだけ注いでくださいぃっ……!」

自分達から男根と精液を欲し、犯し抜かれることを望む少年達。そんな少年達の淫乱さに男は自分でも知らなかった己の加虐心を自覚しながら男根を引き抜き、玩具に串刺しにされた状態でおねだりをした少年へと近付いていく。

「当然、二人共犯しまくってやるよ。今日から毎日、俺のチンポでお前らを犯して、よがり狂わせてやるから覚悟しろよ?」

尊大極まりない凌辱宣言。しかし、肉欲に囚われ、男に屈服した少年達の耳にその宣言は甘く入り込み、二人に男が絶対的な主であると認識させる言葉となった。

「はいっ、ありがとうございます。ごひゅじんさまぁ」
「エッチな僕達をこれから毎日、おチンポでいっぱい躾してください、ご主人様っ」

二人の淫乱少年の主となった男と、主の男根を欲しがる淫らな少年達。三人は弱みを握ったことも握られたことも忘れて快楽に促された本能を受け入れて淫蕩な主従関係を結び、男が住み始めた元空き家で苛烈な快楽調教を愉しむ日々を送り始めたのだった。






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オオカミさんの子育て事情

後輩は転げ回る先輩を目で追いかける

2019.03.26.Tue.21:00
マンションの一室に、耳障りな音がもう何分も響いている。その耳障りな音の正体は、黒色のガムテープで。連続で引き出されるそのガムテープは裸体となった男の手足に折り畳んだ状態を強制するために使われていた。
もう、男の手足は肌の色さえ見えないくらいにガムテープで覆われてしまっている。握り拳から離れられないようにテープを何重にも巻かれた手は指を伸ばすことさえ出来ない。つま先と太もも付近を繋ぐ形でテープを施された足は限界まで持ち上げさせられたまま暴れさせることも出来ない。
男は手足の自由を完全に奪われ、身動きを封じられてしまっている。だが、男は嬉しそうな笑みを浮かべていた。それはとても拘束され抵抗を取り上げられた危機を感じている表情ではなく、むしろ拘束された状況を心の底から悦んでいる表情で。そんな表情を見せる男は思い通りに動かせなくなった手足を動かしギチギチと鳴るテープの軋む音を愉しみながら、自分を拘束した存在に甘えた声を出した。

「○○ぅ……全然、動けないよ。俺、もう、○○に何されても逆らえない。何もかも、○○の物になってるぅ……」

自分をテープで縛り上げた愛しい相手に、会社の後輩である年下の男に、全てを支配されている。それが嬉しくて、心地良くて、男は興奮で息を乱しながら欲情を募らせ、丸出しの男根を硬く張り詰めさせていく。
ただ縛っただけなのに可愛く発情し、支配される幸福に震えている愛しい先輩の男。そんな男を眺めて自身も緩んだ笑顔を見せながら、後輩は言った。

「まだまだですよ、先輩。もっともっと、逆らえなくしてあげますからね」

優しい声音で宣言しながら後輩は先輩から脱がせたパンツを右手で引き寄せ、手早く丸めて男の口の前に突き出した。
すると、男は何も指示されていないのに口を大きく開け、自身が履いていたパンツを口内に収め始める。男は自らの意思で、自分の口を塞ぎ始める。

「そうそう、良い子ですね、先輩。良く出来ました」
「んふっ、むぅ、んむぅぅっ」

褒める言葉を掛けられながら左手で頭を撫でられた男は、パンツを押し込む後輩の右の指に苦しさを感じつつもそれを遙かに上回る褒められたことへの達成感を抱き、満足そうに唸りながらまた男根を硬くした。
幸せ一色の反応を見せ、発情を強めていく男。その愛しい男の幸せを加速させ、発情を一層促すために、後輩は床に置いていたガムテープを再び手に取った。そして今度は長く引き出すのではなく短く引き出してちぎり、そのちぎった短いテープを使って男の口に栓を施していく。

「ふふっ、ほんとに先輩は良い子ですね。僕がテープを貼りやすいように顔を突き出して、ほんとに先輩は良いペットですね」
「んむ、むっ、ふぅぅんっ……」

テープで栓をしやすいようパンツを押し込まれた口を限界まで閉じ、その限界まで閉じた口をどうやっても開けないよう厳重にテープを施された男は今度はこっちにと言わんばかりに目を閉じた。愛しい男が自ら求めた拘束を無視するくらいならば、そもそもこんな拘束など与えていない。後輩は自分から視界を閉ざすよう求めた男に目を細めると、宣言通り男を自分に逆らえなくさせるために男の目にもガムテープを貼り付けた。

「はい、出来上がりですよ。先輩はもう、僕だけの物です。僕の命令には何でも従う、エッチなペットですよ。良いですね?」
「うむっ、むぐ、ふぶぅっ」

後輩だけの物。後輩の命令に何でも従う。後輩のエッチなペット。その全てに肯定を示し、男は唸りながらこくこくと顔を縦に動かした。
その縦に動かされた顔に手を伸ばし、後輩が男の顔をテープごしに撫でながら、唇を男の右耳に寄せる。そして、これから加えられる甘い責めを期待して小刻みに震えている男に向かって、後輩は掠れた声で意地悪に囁いた。

「じゃあ、命令です。僕はもう寝ますから、今日は一晩この格好でエッチに発情し続けててください。もし騒いでうるさくしたり、勝手に射精なんかしたらしばらく僕のおチ○チンはお預けですからね。先輩」
「っ、ふむぅぅんっ……」

淫らな期待を高めた裸体を一晩放置される絶望と、手足を拘束された裸体をよじらせて行う自慰すらも禁じられた状態で一晩放置されることに対する興奮。打ちひしがれつつも男根を硬くさせる男に放置を宣告した後輩は、にっこりと笑いながら男から離れ、部屋の扉へと歩いて行く。

「明日たっぷり可愛がってあげますから、今晩はその格好でじっくりといつもよりエッチになっててくださいね。それじゃあおやすみなさい、先輩」
「むぅぅーっ、うぐ、むぐぅぅぅんっ……!」

ガチャリと開き、バタンと閉じた扉の方にテープに覆われた顔を向けていた男は本当に置き去りにされた事実を噛み締めると肘と膝で支えた四つん這いの裸体をくねらせ、体内に溜まった欲望を少しでも散らして苦悶を和らげようとする。だが、そんなことをしても到底苦悶は和らがない。苦悶が和らがないことすらも発情を高める材料にしてしまっている男の淫らな肉体は、際限なく淫猥になっていく一方だ。

「うふっ、むふー……んぐ、むぐ、うぶぅぅぅ……っ!」

悲痛な鳴き声を上げながらも肉体をより甘く変化させていく男の身悶え。その身悶えを扉の横で部屋から出たふりをして堪能している後輩は、男に存在を悟られないよう荒く乱れそうになる息を抑えながら、不自由な姿で転げ回る愛しい先輩の様子を食い入るように目で追いかけていた。






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