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特別な客達は淫獣を心から愉しむ

2020.03.25.Wed.21:00
つんと尖った左右の乳首をハート型をした真紅のニップレスで隠し、硬く張り詰めた男根の亀頭近くに乳首と同じ色のハートをあしらった革ベルトを巻いた淫らな箇所を強調するふしだらな格好で、男達は店を訪れた客の男達に対し接客を行っている。
一部の男は客からの要望で動物を模した耳飾りを装着したり、ふわふわの尻尾を持つアナルプラグを尻穴にくわえ込んだりしているが、どんな装飾を付けたとしても男達は誰一人として恥部を覆い隠さず全裸よりも劣情を煽る淫猥な姿を晒している。
程良く整えられ、ムダ毛も処理された美しい裸体を恥じらいなく見せ付ける男達を眺めながら酒を飲むのが一般的な客の愉しみ方だ。決して少なくは無い料金を払い、酒や食事を運んできた男の身体にいたずらに手を這わせるのが金を遊ばせている富裕層の客の愉しみ方だ。

触りたくても触れない魅力的な男達の裸体を目で追い、湧き上がった興奮を酒で加速させる一般客。羨ましげに向けられる一般客の視線で悦に入りながら、ニップレス越しでもよく分かるくらいに自己主張している乳首や客前で絶えず勃起し続けているプロ意識に満ちた男根といった場所を笑いながら弄る富裕層の客。
だが、彼らはこの店を本当には堪能していない。何故なら、この店にはほんの一握りのVIPのみが知る特別コースが存在しているからだ。
この店が作られる際に資金を提供し街を管理する上層部の者に根回しをした男達と、その男達からの招待を受けた男。その者達のために用意された特別コースは、営業を終えた店の地下室で今日も執り行われていた。
先に地下室へと足を運び、衣服を脱いで準備を整えていた特別客達の元に、店の支配人に連れられた男達がやってくる。連れられてきた男達は身体に染みついた命令に従って自らの意思で特別客達の前に一列で並び、頭を下げた支配人が扉を閉じて退室すると同時に、客に向かって淫らな愛玩をねだる言葉を口にした。
はしたなく足を開き、手を頭の後ろで組み、ついさっきまで見せていた仕事用の笑顔を淫乱のそれに蕩けさせながら、男達は腰を前後にガクガクと振って欲望のままに客への歓待の意思を込めたおねだりをした。

「お待たせしましたっ。ご主人様方、今日もたっぷり、私達を可愛がってくださいっ」
「お店の営業中、ずーっと発情してた淫乱な私達をいっぱい苛めて、ご主人様方のオチ○ポ様で種付けしながら、私達に無様なケツイキ決めさせてくださいっ!」

凜々しい表情で接客を行っていた男達は、見る影も無い。愛撫をどんなに加えられようと店の料金プランに射精を許す物は無いからと平静を保って耐えていた男達は、地下室に入ってから一分もせずに掻き消えた。
今いるのは、淫らな獣達だ。射精を欲しがって男根を振り乱し、男根を求めて尻穴をきゅんきゅんとときめかせ、接客中溜めに溜め込んだ肉欲を爆発させている淫獣達。そんな淫獣のおねだりを見て笑い、自らの男根を勢いよく膨らませた特別客達はお気に入りの男の元へ歩み寄ると欲しがりな肉体を好き勝手に弄り、男達を甘く悦ばせる快楽を手加減無しに流し込んでいく。

「あぁっ! 気持ち良いですぅっ! ご主人様方の指でっ、苛められて……すぐイっちゃうぅぅっ!」
「ふむっ、んんっ! んむ、ぷぁ……ご主人様の唾液、おいひい……乳首もひんぽもお口も……きもちっ、んむっ、ふむぅんっ!」

ニップレスを剥がされたことで露わになった乳首を直接摘ままれ、ベルトに付いているハートの飾りの上から透明な蜜を零している過敏な亀頭をくにくにと揉み込まれ、形の良い尻肉を撫で回されながら尻穴を元から入っていた尻尾の飾りや客達の指でほじくられ、心地良さげな声で鳴く口を客の唇で塞がれる。
淫らに渇いていた肉体を潤す悦びに震え、立ったまま絶頂へと上り詰める男達は全身を襲う苛烈な快楽を心の底から嬉しがって受け入れ、痙攣し息を乱しつつも自ら身体を動かして客達が自分を責め立てやすいように協力し、客達に対して身体中でもっともっとと快楽を要求する。
すっかり理性を失った男達を味わう客達は、彼らの真の姿を愉しめるのは自分達だけなのだという優越感を無意識に募らせながら、可愛い淫獣達を今よりも可愛く淫らにするべく手と舌と腰を動かし、幸福色に鳴き叫ぶ男達を時間が許すまで快楽の淵へと追いやっていた。






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飼われる男は男根を心からおねだりする

2020.01.29.Wed.21:00
自身の部屋に作らせた隠し扉を通り、長い長い下り階段を進んで最上階の自室から地下の倉庫よりも更に深い位置に存在する秘密の地下へと向かった男は、自分だけが知っているパスコードを入力して扉を開き地下室へと足を踏み入れた。
そこに至るまでの狭い階段が嘘のような、広い地下室。柔らかな絨毯が敷かれ、テレビやシャワールームなどが一通り揃ったホテルの一室のような空間。そこで男を待ち侘びていた男は扉が開く音を耳にするとピンク色をしたふかふかのクッションの上で寝転んでいた身体を起こし、満面の笑みを浮かべて男の帰りを悦ぶ言葉を発した。
縄の拘束を着せられた裸体を嬉しそうにくねらせて黒い首輪に吊るされた名前入りのプレートを揺らし、丸出しの男根を勢いよく膨張させながら、だ。

「ご主人様っ、お帰りなさいませ。今日も良い子にご主人様を待ってましたっ……だから、いっぱいいっぱいご褒美くださいっ。ペットの俺を、エッチに可愛がってくださいっ」

愛しい飼い主の男の姿を目にしたペットは心と身体を一気に発情させ、あっという間に淫らな欲望で思考を埋め尽くされた。
もはや男の目は、ズボンを内側から押し上げている主の男根に釘付けだ。甘く乱れた吐息を主の股間へと飛ばしながら、淫猥なペットは縛られた肉体をよじらせ全身で一生懸命におねだりを行っている。
そんな可愛いペットを微笑みながら眺め、汗ばんだ髪を優しく撫でてやった男は髪を撫でた右手をそのままズボンのファスナーへと動かし、ペットの痴態で張り詰めていた男根をペットの眼前で取り出した。

「あぁ……素敵ですぅ。ご主人様のおチ○ポ、今日もおっきぃ……」

幾度となく自分を貫いた逞しい男根を目にしたペットの男が、うっとりと呟きながら大好きな主の淫らな香りを夢中で嗅ぐ。夢中で嗅ぎながらも、男は愛しい男根に何の奉仕も行わない。勝手に男根にむしゃぶりついたりしないよう、主の手でしっかりと躾を施されているからだ。

「ごしゅじん、しゃまぁ……あぁ、はぅ……ごひゅじん、さま……」

今すぐ舌を伸ばし、主の男根を舐めしゃぶりたい。熱烈に舌を這わせ、吐き出された精液を味わいながら飲み干したい。とめどなく湧き上がる欲望で自らを更に発情させ、目を蕩つかせながら主の名を切なげに呼ぶ可愛いペットをしばらく堪能し、自身の興奮と欲情を高めた主の男は待ちきれない様子のペットに最高のご褒美を宣言した。

「ふふっ、もう欲しくて欲しくて堪らないみたいだね。なら、今日は特別だよ。今日は最初から○○のいやらしいお尻におチ○チンを入れて、たっぷりよがり狂わせてあげる」

男根への舌奉仕よりも嬉しい、至福の瞬間である男根の挿入。それを貰えると知った男は顔をパッと輝かせると足首と太ももを縄で短く繋がれた足を使って器用にクッションの上で後退し、主の前で上半身を深く落とすと、主に仕込まれたはしたないおねだりを口にした。

「ありがとうございますっ、ご主人様っ。ご主人様専用の俺のケツマ○コを、どうかお好きなだけ使ってくださいっ。どうしようも無い淫乱なペットの俺にチンポをねじ込んで、気が済むまで種付けをしてくださいっ」

伸ばせなくされた足を限界まで開いて座り、二の腕を胸部に括る縄と背中で交差させた手首を縛る縄を短く結合された上半身を低い位置に移動させた状態で主に捧げられる土下座でのおねだり。教え込んだ作法を従順に守り、本心から男根をねだった男に背筋を震わせた主はクッションの上で淫猥な土下座をするペットの背後に回ると無防備にさらけ出された状況でヒクヒクと収縮する尻穴に狙いを定めて男根をあてがい、上手におねだりが出来た良い子のペットを優しく褒めながら男に覆い被さる形で男根を準備万端な尻穴へと埋め込んでいく。

「はい、よく出来ました。お望み通り、好きなだけ使ってあげるよ。君の淫乱なお尻の穴を僕のおチ○チンでめちゃくちゃに掻き回して、君が射精出来なくなっても、中がたぷたぷになって溢れかえっても、お尻に君の大好きな僕の精液を流し込んであげるからね……」
「あぅ、あぁ、あんっ! ありがとう、ごじゃいまひゅぅっ! おひんぽうれひい、なかだしひゅきぃっ! ごしゅじんしゃまっ! らいしゅきれしゅぅぅぅっ!!」

縄に自由を奪われ、主に覆い被さられたことで身悶えすら禁じられた裸体をビクビクと跳ねさせ、目と口と主の男根を一生懸命に絞め付けている尻穴から体液を垂れ流しながら幸せそうに鳴き喚くペットを至近距離で堪能しながら、主の男は穏やかに目を細めて言った。

「あぁ、僕も大好きだよ。これからもこの部屋に閉じ込めて、僕だけのペットとして毎日毎日苛めて、可愛がってあげるよ、○○」
「ひゃいぃっ、いっぱい苛めてくだしゃいっ! 可愛がってくだひゃぃぃっ! 俺を、ご主人様だけの物にして、飼育してくらひゃいぃぃぃっ!!」

大好きな男に飼われたい男と、愛した相手を自分だけの存在として飼い殺し独占したい男。歪んだ願望を噛み合わせ、自分達だけが知っている秘密の部屋でお互いを淫らに貪り合う二人の時間は部屋に漂う淫臭と淫蕩な空気を際限なく強めながら長く続き、二人は甘さと淫らな熱を、何処までも高め合っていくのだった。






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ペットはよがり鳴きながら主の命令を従順に守る

2020.01.25.Sat.21:00
手首の部分と足首の部分に取り付けられているベルトをきつく締められ、鍵を施された男は自身に与えられた犬の足型の茶色いグローブとブーツを外したくても外せない。そのグローブとブーツは厚い綿で男の手足を覆っており、それによって指を使うことを禁じられた男は隷属の証として与えられた黒い首輪はもちろん、口を塞ぐためにと噛まされた黒い棒枷も、頭部に取り付けられた犬の耳の飾りも、尻穴から垂れ下がっている犬の尻尾と繋がっている男根を模した極太の張型も、自力では外せなくされてしまった。
手足の自由を奪われ、首輪を嵌められ、言葉を封じられた上に恥辱を煽る犬の装飾品を身に着けさせられたほぼ全裸の男の姿はこれ以上無いくらいに情けない物だ。
だが、男はその情けない自らの姿を心から悦んでいる。抵抗の選択肢を大きく狭められたというのに、しゃべることさえも出来ず意味の無い唸りを放つことしか出来なくされたというのに、男は広げられた尻穴で張型を熱烈にしゃぶり、丸出しの男根を興奮で硬く張り詰めさせながら幸福の感情を募らせている。
何故なら、あらゆる行動を制限され犬の格好に変えられているこの状況は男にとって、自分が愛しい主の物であることを改めて実感させてくれる状況だからだ。
何をされても拒めない。何を命令されても抗えない。衣服を着ることも許されず、人間の言葉を放つことも禁じられている。全てを支配され、絶対的な愛しい主に飼い慣らされる充足感。その充足感に胸を震わせ、これから始まる主からの責めへの期待で肉体を甘く熱く火照らせた男は、ベッドに腰掛けた主である男の前で本物の犬のようにお座りの体勢を取り、欲情に潤んだ瞳でかすかに微笑む主の顔を見上げている。
早く命令して欲しい。今日もたっぷり、ご主人様の思うように辱めて欲しい。際限なく湧き上がる欲望で自分を発情させ、口枷の隙間から淫猥な吐息を漏らし床に付いた手足の間で自己主張している男根をおねだりするようにビクビクと跳ねさせながら主からの命令を待ち侘びる淫乱な犬。そんな淫らなペットが勝手に発情を極めていく様子を存分に愉しみ、嬉しそうに目を細めた主は、蕩けきった男の顔を見ながら声を出さずに命令を出した。
それは、左右の手を動かし手の平を上に向けた状態で顔の横まで持ち上げる動き。他の者であれば絶対に主の意図はくみ取れないだろう。しかし、男はすぐに理解した。そして理解すると同時に、骨の髄まで甘く躾けられた男は主が出した無言の命令に従ってお座りの体勢を取っていた肉体を動かす。手の平を上に向けて大きく持ち上げ顔の横を通った手で床を押して上半身を支え、大きく開き足の裏を床に付けた足で下半身を高く掲げ、主の前でブリッジの体勢を取った。勃起しきった男根と、尻尾付きの張型を根元までくわえた尻穴を主の目に捧げる淫ら極まりないブリッジだ。
何の躊躇いも無く裸体に近い身体でブリッジを行い、恥部を自らさらけ出す従順なペット。そんなペットに笑みを濃くし、自身の欲情も加速させた主は肉体を高い位置で支える手足の小刻みな震えを堪能しながら、右手を動かして命令をこなした良い子のペットにご褒美を与える。主の右手は男の尻を満たしている張型を掴み、尻尾の付け根近くに位置するスイッチを親指で操作し、それまで尻穴を内側から広げるだけだった張型に荒い首振りを行わせて男の体内に雌の快楽を注ぎ始めたのだ。

「んむっ! むぅ、むぐっ! ふぅ、みゅぅぅぅんっ!」

男根に似せた形を持つ張型が、亀頭にあたる部分で腸内の奥深い場所を容赦無くゴリゴリと抉る。幹にあたる部分が腸壁の広範囲をまんべんなく擦りながら表面に生やしたイボ達で柔らかな肉を掻き毟る。そのどちらも、気持ち良い。主から快楽を施されている事実も相まって男の中で幸せが激しく駆け巡り、男は快感と恍惚で肉体から力を失っていく。
けれど、男は意識を強く保って弛緩していく肉体に必死で力を込める。男に言われたブリッジの体勢を一生懸命に続けて優秀なペットとして振るまい、主から更なるご褒美をもらうために絶頂へと上り詰めながらも手足の力が抜けないよう枷に歯を立てて堪える。

「んーっ! わぅ、あぶぅっ! んむっ、むぅぅんっ! むぶぁぁぁぁーっ!!」

射精に至り、男根から噴き出した精液で自分の腹部をどろどろに汚しつつも痙攣する手足でブリッジをする男の光景に主はまた笑みを深め、右手に握った張型を通して伝わる腸内のうねりを堪能しながら、今日はこのまま手足が完全に脱力するまで苛めブリッジを保てなかった事に対する淫らな罰で苦しめようか、それとも程々で切り上げて張型を抜いてやり従順で愛しい淫乱な犬を愛情たっぷりに可愛がって鳴き喚かせてやろうかと心で考えながら意地悪く右手を動かし、すでに張型でめちゃくちゃにほじくり回されている男の腸内に追加のほじくりを不規則に注ぎ、自分だけの愛しいペットがブリッジ姿でよがり狂う様を目と耳で味わっていた。






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主とペットは淫らに温め合う

2019.12.07.Sat.21:00
街を見下ろす高層マンションの最上階に、玄関の扉の音が鳴った。それは、大きな音ではない。しかし、その音を待ち侘びていた二人の青年は玄関から聞こえた音に反応して顔を見合わせ空耳ではないことを確認すると、喜び色に染まった表情を浮かべながら音の場所である玄関へと向かった。
両手両足を床に付けて歩き、二人仲良く可愛らしい鳴き声を上げながらだ。

「わん、わぅんっ」
「わん、わんわんっ」

人の言葉ではなく犬の鳴き声を発し、本物の犬のように四つん這いで玄関に移動する二人の姿は、端から見たら異常でしか無いだろう。二人が衣服を何も身に着けず、丸出しの男根と尻穴を隠す素振りすら見せないことも相まって、見る者によっては恐怖を抱かせる光景かも知れない。
だが、二人にとってはこれが日常であり、当たり前なのだ。衣服を身に纏わず、犬の真似を行うのは二人にとって当然のこと。愛しい主である男の命令を忠実に守り、主に心からの愛情を示すのは二人の義務なのだ。
故に二人は帰宅した主の元に我先にと駆け寄り、犬の芸であるチンチンの体勢を取りながら、大好きな主を淫猥に出迎えた。それは主の調教でぷっくりと肥大した乳首を突き出し、抑えきれぬ主への愛しさで硬く張り詰めた男根を無意識に揺れる腰に合わせて緩く跳ねさせながら行われる、淫ら極まりない発情ペット達の出迎えだ。

「お帰りなさいませわんっ、ご主人様っ。今日もお仕事お疲れ様ですわんっ」
「ご主人様。どうかエッチに発情してる淫乱ペットの俺達のはしたない姿で、疲れを癒やしてくださいわんっ」

何の躊躇いも無く痴態を晒し、犬の鳴き真似を挟みながら労い混じりに帰りの挨拶を口にする愛しい青年ペット達に出迎えられた主の男は疲弊に歪んでいた顔を笑みで染め、靴を脱いで部屋に上がると自分を上手に出迎えたペット達に褒め言葉を送った。

「ふふっ、ありがとう。君達は本当に良い子だね。ご主人様思いのエッチなペット達を持てて、僕はこれ以上無い幸せ者だよ」

主に褒められた。その事実で、二人の顔がまた蕩ける。その蕩けを堪能して目を細めた主は、愛しいペット達を可愛がるために手を伸ばし、二人の頬にそっと触れた。
その時だった。

「ひゃううんっ!?」
「っひゃぁっ!?」

二人の口から、驚きの声が溢れ出た。主は一瞬目を丸くし、すぐにその声の理由を把握する。暖房を効かせた部屋で留守番をしていたペット達に触れた自分の手が、街を覆う冬の寒さで冷え切っていたからだ。
右頬と左頬、それぞれに走った冷えに驚いた二人のペットは、思わず口から声を漏らした。それに対して主は仕方の無いことだろうと、自然な反応だなと感じている。けれど、二人は驚いた自分を恥じ入り、主に向かって謝罪を口にした。

「ごめ……んな、さい、ご主人様。僕達、びっくりして、僕達のために、ご主人様が頑張ってくれてたから手が冷えてたのに……」
「もう、大丈夫です、わん。慣れました、から……俺達をご主人様の好きなように可愛がってください、わんっ」

二人はそう言って、一層強く乳首を前に出し、今度は無意識ではなく意識して腰を突き出した。何も気にしていないというのに反省の意を示し、自分を一生懸命に捧げる二人の様子に主は改めて愛情を募らせ、二人に命令した。

「じゃあ二人共、今からお風呂に行くよ。君達のために頑張って冷え切った私を、反省としてじっくりと温めてもらうからね?」

自分達に背を向けて浴室へと歩き出した主を追って、二人の青年は再び四つん這いになり、火照りきった裸体から汗と淫液を床に垂らしながら冷気を残して進む主の背中を見上げて歩いていた。



銀色をした空気入りの柔らかなマットを浴槽の床に敷き、そこに仰向けで寝転がった主は命令を待つ二人に身体を使って温めてくれと言った。その指示を受けた二人は、主がマットと一緒に用意した潤滑剤の力を借りて主の裸体に自分の裸体を密着させ、人肌と摩擦で冷えた主の身体を丹念に温めていった。
二人で半身ずつ主に覆い被さり尖りきった乳首の感触を主に愉しませながら男根を主の太ももに擦り付けて淫らに摩擦し、そこから体勢を変えて主の眼前に先走りと潤滑剤が混ざった液体を垂れ流す男根と絶えずヒクヒクと収縮する尻穴をさらけ出しつつ冷えきった主の手を一生懸命に手と舌で刺激し、二人で協力しながらあらゆる格好で主の身体全体を丁寧に擦って温める青年ペット達。そんなペット達の健気な動きで冷えが解消され、欲情を加速させられた主は眼前でくねる二人の尻肉を優しく撫でながら、二人に問いかけた。

「二人共、今からこのエッチな穴に指を入れて、指を温めさせてもらうよ。いっぱい中で指を動かして指を温めてる間、二人の大好きな私のおチンチンをたくさん舐めて、擦って、温めてくれるかい?」
「は、ひぃんっ! わかり、ました、わん……っ!」
「いっぱいいっぱいぃ、おひんぽ、温めますわんっ! あん、あぁ……だから、お好きな、だけぇ……俺達のおひりで、指を、温めてくださいわんっ!」

言葉の終わり際に不意打ち気味に人差し指と中指を潜り込ませてきた主のささやかな意地悪すらも愛されていることを表わす証拠だと受け取って悦びに変え、体内に入れられた指を熱烈に歓迎して嬉しそうに絞め付けるペット達の甘い鳴き声を聞きながら、主の男は自分の男根に舌を伸ばす二人を眺めて幸福を抱き、淫乱で可愛いペット達の飼い主になれた事実を噛み締め身体だけでなく心もぽかぽかと温められていく。
三人で幸せに淫らな熱を高め合い、欲望を増幅させていく飼い主と二匹のペットはお互いの肉体を夢中で貪りながら、何もかもを満たす至福の絶頂を何度も何度も迎え、季節を感じさせない熱を帯びた三人分の淫臭を浴室に充満させていくのだった。






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ウサギちゃん、どシコり申し上げます【短編】3

淫乱少年はパジャマの中で裸体を甘く追い詰められる

2019.11.20.Wed.21:00
「あー、ちょっと? 貴方とその子はどういう関係?」

怪訝な表情を浮かべながら、一人の警察官が男に問いかける。すると、問いかけられた側の男は軽く会釈をしつつ問いに答えた。

「この子は僕の甥っ子ですよ」
「それ、証明出来る物ある? いやね、変な服を着ているぐったりした子供を男が運んでるって状況、怪しいもんでね」
「あぁ、これ着ぐるみタイプのパジャマですよ。甥が欲しがってたからデパートで買ってあげたらとても喜んで着て帰る、って言いましてね。そのまま車で寝ちゃったんでこうやって駐車場から家まで抱っこして」
「あーそういうの良いから、証明出来る物早く出して」

眠りに就いた少年を抱きかかえている男の手は完全に塞がっている。それを取り出すためには一旦寝ている少年を下ろさなければならない。
その情報は見て分かるはずだというのに、警察官は男が後ろ暗いところがあるから証明するための物を出そうとしないのだと疑り、高圧的な言葉を発しながら男に怪訝さを増した視線を浴びせている。
どうしたものかと困る男と、尊大な態度を見せ続ける警察官。そんな二人の間に、割って入った人物がいた。近くの商店から会話を聞いていた初老の女性だ。

「アンタ! さっきから聞いてたら何なんだいその態度! 幾ら疑うのが仕事だからって人に物聞く態度じゃないだろう!?」
「は、へ? いえ、私はただ怪しかったからですね……」

突然に割り込んだ女性の怒りの言葉に警察官は気圧される。それに構わず、女性は口を動かし続ける。

「怪しかったら無礼な態度を取っても良いって言うのかい!? 昔から可愛がってた子にあんな態度取られたら、嘘を吐いてるって決め付けるような態度取られたら、ふざけんじゃないって怒りもするわよ当たり前でしょ!?」
「分かりました、分かりました! では失礼致しますね」
「あ、ちょっと、まだ話は終わってないのよ!? 署にクレーム入れといてやるわー!」

激怒する女性の言葉で先程の男の言葉が真実であったと判断した警察官は、その場を逃げるように走り去った。その後ろ姿に対して怒りを叫んだ女性は、呼吸を乱し肩で息をしている。
その女性の呼吸が整った頃合いを見計らって、男が口を開いた。

「おばちゃん、ありがとう。おかげで助かったよ」
「良いんだよ、あの警官前々から評判悪かったからね。ガツンと言えてちょっとだけすっきりしたよ……あらやだ、○○君が寝てるってのにアタシったら忘れて騒いで……」
「大丈夫だよ。まだぐっすり寝てる」

水色を基調にした着ぐるみ式のパジャマに包まれ、目を閉じている少年の顔を見せると、女性は安心したように頷く。

「良かったわぁ。それじゃあ、早く帰って、ちゃんとしたベッドで寝かせてあげなさい」
「うん、そうするよ。今日はホントにありがとね、おばちゃん」

戻った商店の中から手を振る女性に深めに頭を下げると、男は改めて家への道を進んでいく。

「ふふっ、寝たふりご苦労様、○○。上手に出来たから……家に帰ったらたくさんご褒美をあげようね」

ゆっくりと歩きながら、端から見たら何の変哲も無い微笑みを浮かべながらパジャマのフードごしに小声で少年の左耳に囁いた男の声は寝たふりをしている少年の肉体をピクッと動かし、寝てるはずの少年は男の服をきゅっと掴んで悦びの感情を示しながら周りには気付かれず男には分かる程度の小さな動きで首を縦にこくんと振っていた。



駐車場で車から降りたときからずっと握っていた右手の鍵束を使って家の扉を開け、少年を玄関に立たせた男は後ろ手で鍵をかけ直しながら少年に言った。

「チャックを下ろして、中の様子を僕に見せてごらん?」

男に指示を出された少年は乾いた唇を舌で湿らせてから頷くと、顔の下に手を動かしてチャックを下ろし始めた。
ゆっくりと、パジャマの内部が露わになっていく。それに伴って少年の興奮と心拍数が高まり、ついさっき湿らせたばかりの唇があっという間に乾いていく。
もはや、少年は加速する発情を抑えられない。自らの手でチャックを下ろし、パジャマの布で覆い隠していた淫らな裸体をさらけ出した少年は、根元と亀頭近くに巻き付けられたローター付きのベルトの責めに屈して吐き出した精液に汚れている幼い男根と奥深くまでを極太のバイブに埋め尽くされめちゃくちゃに掻き毟られながら腸液を零している尻穴をヒクヒクと震わせながら、男に向かって腰を揺らして無意識におねだりを行っている。

「予想外の邪魔が入って予定より長くなっちゃったけど……初めて外で気持ち良く苛められた気分はどうだった? 周りに気付かれないよう必死に身悶えを抑えながら、僕に抱っこされた状態で何度もイってたけど」
「き、気持ち、良かった……お外でエッチに苛められて恥ずかしいのに、誰かに気付かれるかも知れないって思ったらどんどん気持ち良くなって……いつもより、すごく気持ち良かったのぉ……」

可愛らしい男根を更に硬く変化させ、乱暴に首を振るバイブに一層激しく腸壁でむしゃぶりつきながら、少年は素直に気持ち良かったことを男に伝える。
もう、少年は男に注がれることの何もかもを淫らに嬉しがり、心地良さを募らせる立派な淫乱だ。都合で一時的に預かっている甥である少年を自分好みに調教し、愛し、快楽に溺れさせた男は蕩けた顔を見せる少年に満面の笑みを向けると、意地の悪い口調で言った。

「そっかそっか、それは良かったよ。じゃあ、せっかくだからもうちょっと、そのパジャマを着ておこうか」
「え、ふぇ……?」

てっきり激しく愛して貰える物だと思い込んでいた少年は男の発言に困惑色の声を漏らした。その声に目を細めつつ、男は靴を脱いでしゃがみ込むと少年が数分前に下ろしたチャックを再度上げていく。男根と尻穴を甘く責め立てる淫具を操作する、少年の太ももにベルトで巻き付けておいたリモコンを素早く弄り責めの強度を最大に引き上げながら、男は再び少年に着ぐるみ式のパジャマを着せ淫猥に追い詰められる裸体を愉快な柄をした布の中に閉じ込めたのだ。

「ひゃ、うぅんっ!? あん、んぁ、はひぃ……っ!」

強まった快楽に甘い悲鳴を上げ、少年は思わず男の首に腕を回した。その回された腕を優しく撫でながら、男は喘ぎ鳴く愛しい少年に笑い混じりに告げた。

「今日は夜まで、その状態のままでいようね。玩具だけでたっぷりイかせて、○○のエッチなお汁をいっぱい吸ったそのパジャマを着たままとろとろに解れたお尻をほじくり回してあげる。淫乱な○○にぴったりの、想像しただけでイっちゃうくらいに最高のご褒美でしょう?」
「あぅ、あぁ、くひっ、うぁぁぁんっ!」

快楽を追いかけることで精一杯の少年の口は、男への返事すらままならない。
しかし、少年の声は、表情は、肉体は、心は、男の提案を躊躇いなく受け入れこれ以上無い幸せに打ち震え甘く蕩けている。その蕩け切った少年をあらゆる感覚で存分に堪能し抑えきれぬ幸福を顔に滲ませる男は、よがり鳴く少年を街中を歩いていたときと同じように抱きかかえ、射精を迎えて跳ねる男根の動きを腹部に感じながら少年の尻穴を抉るバイブを手で動かして快楽を増やして着ぐるみパジャマ入りの少年を容赦無くイき狂わせつつ、身悶える少年を玄関から室内へと運んでいくのだった。






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小悪魔令息の誘惑
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