FC2ブログ

淫らな布を押し込みつつ残忍な男は腰を振り始める

2021.05.11.Tue.21:00
胴体の真横へと伸ばさせられた左右の手足は、金属で作られた箱型の器具とその器具の内側にあてがわれている薄桃色をした柔らかなクッションに緩み無く挟み込まれ、自由を完全に奪われてしまっていた。
どんなに力を込めても、付け根から先端までを器具に飲み込まれた手足は拘束を振り払えない。仰向けの体勢で固められた男が頭部と胴体を支えている細長いベッドの上でめちゃくちゃに頭を振りながら必死に身悶えても、抗いの手段を没収された状況は覆せない。
手も、足も出せなくされ、自分に迫る悪意を拒めなくされた惨めな男。そんな男は、自分をその姿へと追いやった憎い男の手で無防備な弱点を好き勝手に弄ばれ、無様極まりない痴態を次々とさらけ出すという恥辱を容赦無く味わわされていた。

「んく、ふ、ひはっ……うぁ、っく! んぅぅぅぅん……っ!」

一生懸命に唇を引き結んではしたない声を漏らすまいと試みても、男の口はもう閉じきった状態を維持することもままならず、出したくないと願っている甘く情けない声を自分を辱める男の思い通りに上げさせられてしまう。意に染まぬ悦楽に流されたくない、自分をいたぶる相手を悦ばせる絶頂になど至りたくない。そう考えながら注ぎ込まれる快楽を否定しようと頑張っても、灰色のボクサーパンツの上からたっぷりと塗り込まれた強力な液体媚薬によって感度を高められ、追い打ちで加えられ始めた巧みな愛撫に翻弄されている男の恥部は絶えず湧き上がる絶頂の熱に抗いきれず、手足を縛められた裸体をくねらせながら濡れそぼったボクサーパンツ越しに尻穴を捏ね硬く張り詰めた男根を撫でさする手の責めに屈してすでに汚れきっている己のパンツ内に白く濁った絶頂の証を噴き出させられてしまう。

「はぁ、はあぁ……ふぅ、んぅぅんっ! や、あぁ……うぁっ、ふぁぁぁぁんっ!!」

何度絶頂に達しても、新たな絶頂へと上り詰めさせられていく。息は乱れ、心臓は痛いくらいに高鳴り、何処にも逃げられない肉体は苦しげな痙攣を繰り返しているというのに、ボクサーパンツの上から快感を叩き込む男は手をとめてくれず笑みの黒さを更に深めながら限界を超えた悦楽に激しく脈打つ男根と狂ったように収縮する尻穴を嬲り続けてくる。

「あっ、あっあぁ! はっ、ひぐぅぅ! ほっ、はぁ、んはぁぁぁーっ!!」

許してくれ、もう快楽を注がないでくれ。誇りを捨てた哀願の意思さえも紡げず、されるがままに苛まれながら淫らに鳴き喚かされる男。終わりの見えない淫獄に心と身体を掻き乱されながら、延々と恥部を弄くる無慈悲な男に胸の内で救いを望む満身創痍の男。そんな男の耳に、突然無機質な電子音が聞こえた。それは、嬲る男が一時間に設定していたタイマーが放つアラームの音だ。
けたたましく鳴りながら一時間の経過を伝えるタイマーの方に目を向け、男は残忍な笑みを強めつつ恥部から左右の手を離し、憔悴しきった男が分泌した体液と液体媚薬に塗れた手でアラームを停止させる。その様子を涙に潤んだ瞳で見つめ、刺激から解放された男根と尻穴を震わせ器具に取り込まれた手足を支えにして肉体をよじらせながら、男は疲弊した思考で淫獄の終わりを嬉しがる。
しかし、一時間に渡って男を絶頂地獄へと追いやった残忍な男は安堵の反応を見せる男を横目で眺めながら静かになったタイマーを元の位置である左の手足を閉じ込めた器具の上に戻すと、反対の手足を閉じ込めた器具の上に準備していた道具を手に取りつつ、男の安堵を粉々に砕く言葉を、非道なお仕置きの宣言を口にした。

「はい、残念。一時間の間に一回もイかなかったら解放してあげる約束だったけど、いっぱいイったから解放してあげない。約束も忘れてみっともなくイきまくる駄目な捜査員さんにはお仕置きだよ。もっともっと気持ち良くして、今よりもずっとずっと駄目駄目にしてあげるからねぇ……」
「あぁ、あ……ひゃめ、へ……んぅ、くひっ! あぅぅんっ!」

男が新たに手にした道具であるハサミが、様々な液体を吸ったボクサーパンツを分解していく。お仕置きの宣言を耳にし、最後の衣服を取り上げてくるハサミの動きに戦慄しながらも手足を封じられ恥部周りの感度を異常なまでに増幅させられた捜査員の男は冷たいハサミが肌を撫でる感覚に喘ぎ鳴くことしか出来ず、捜査員は嫌がる思いも虚しくあっという間に恥部を外気に晒され、原型を無くした元ボクサーパンツを口へとねじ込まれつつ、自分を淫猥に追い詰めた悪の男根を守る物の無い尻穴へと突き入れられてしまった。

「んっ、んむぅぅっ!? ふっ、ふぎゅ! んもぉぉんっ!」
「ふふっ、丹念に解したからすんなり入ったねぇ。捜査員さんのお尻、とっても良い具合だよ。これはもしかしたら、捜査員さんよりも先に俺の方が駄目になっちゃうかもねぇ……」
「むぐっ、ぶうぅ! あぉっ、あぶぅ!! んみゅぉぉぉぉっ!!」

舌を酷使しても自力では吐き出せない奥深い場所まで元ボクサーパンツを指で押し込み、口内に訪れた媚薬と精液と腸液の混ざり合った強烈な味に目を剥いてくぐもった絶叫を発する滑稽な捜査員の光景を愉しみながら腰を振り出した悪の男は、早くも我を忘れて悶え狂い始めた捜査員に目を細めつつ淫猥な猿轡を施し終えた手を丸出しの男根に迫らせ追加の快楽を嬉々として上乗せし、捕らえた捜査員の崩壊を加速させていくのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓





















スポンサーサイト
[PR]

失神すらも叶わぬ淫獄で男は眠りから引きずり出される

2021.04.20.Tue.21:00
男が欲望のままに腰を振ることで生まれる、尻肉を男根が掘削する水音と淫液に濡れた肌同士がぶつかり合う音が地下室に響く。同時に、開口具を噛ませて無理矢理に開けさせた口を男根で蹂躙することで発生するごぼごぼという苦しげな音が地下室へと鳴り渡る。
しかし、本来聞こえてくるはずの音はそれらに混じって聞こえてこない。淫猥な音を掻き消す苦悶の感情に満ちた悲鳴は一切発せられていない。それもそうだろう。悲鳴を上げる立場に置かれている男は、無慈悲な凌辱に嬲られている男は今、意識して声を出せない状態にあるのだから当然だ。
自由を奪われ、裸体に容赦の無い恥辱を叩き込まれている哀れな男は終わりの見えぬ責め苦と意に染まぬ快楽に心と身体を疲弊させられ、口と尻穴を男根に征服されたまま意識を途切れさせてしまっていた。

「ん……? こいつ気絶してんじゃねーか。だらしねぇな全く」
「マジか、道理で静かだと思ったわ」

男の失神に気付いた男達が、上下の穴に男根をねじ込んだ状況で腰の動きをとめ、勝手に意識を失った男を覚醒へと導く為の行動を始める。

「ほら、起きろよ。誰も寝て良いなんて言ってねーだろ?」
「早く起きねーと、もっともっと非道くしちまうぜ? それが嫌ならさっさと起きな」
「あぐ……あ、ぶぉ……っ」

閉じられなくさせた口に含ませた男根で喉奥を抉っても、男は起きない。髪を強めに掴んでも、男は起きない。
背中で左右の手首同士と二の腕を同士を縛るベルトを与えられた腕をつねっても、足首に巻き付けられた枷と床の金具を短く結ばれた右足を叩いても、無防備にさらけ出された男根を扱いてやっても、足首の枷と天井の金具を長い鎖で繋がれた左足をくすぐるように撫で回しても、男は意識を取り戻さない。
足を限界まで開いた惨めな格好で身動きを封じられた無様な男は、男根に満たされた口でくぐもった呻きを漏らしながら尻穴を貫いた男根に心地良い圧迫を注ぐのみでどんなに起きるよう促しても失神から返ってこない。
そうして幾ら刺激を加えても目覚めない男の様子を堪能し、もう一つの穴を塞いでいる仲間と視線で思考を共有した男達は、残忍に口角を吊り上げながら近くのテーブルに用意して置いた器具を手に取りつつ何も聞こえていない男に嬉々として罰を言い渡した。

「こんだけ言っても起きないとはねぇ。こりゃ、お仕置きが必要だな」
「壊しちゃう可能性があるから本当は使いたくなかったんだけどねぇ。起きない子が悪いんだから、しょうがないよねぇ」

言いながら、口を征服している男が頭部を左手と己の腰で挟み込んで押さえつつ右手に握った注射器を目を開けたまま眠っている男の縛められた左腕にあてがう。尻穴を征服している男は注射器の中で揺れる薬品を眺めて微笑みの黒さを引き上げつつ、高く持ち上げさせた男の左足を左腕で抱え込み手首を縛るベルトを右手で掴んで男が突然に目を覚まして暴れ出した時に備える。
そうして準備を整えた上で、男達は仕置きと称して注射針を許可無く眠った男の左腕に沈み込ませ、残忍な薬品を躊躇い無く投与した。意識を失った男の裸体が、針の痛みでわずかに跳ねる。薬品の注入が生む不快感に男が唸り、針が抜けてから十数秒後、男は眠りを継続することも叶わない程の強烈な衝撃によって、全身を駆け巡る暴力的なまでの発情の波によって意識を強制的に現実へと引きずり出された。

「あむぉぉぉっ!? んばっ、ぶむぁぁ! あがっ、も、んぶぅぅぅ!!」

硬度を失いつつあった左右の乳首を一気に膨らませながら、男が男根をくわえさせられた口で絶叫する。萎えかけていた自身の男根をあっという間に張り詰めさせ、天井と床に結ばれた足を痛々しく痙攣させながら、男が無自覚に窄まった腸壁で男根を熱烈に絞り上げ愉快な圧迫を味わわせる。
そんな地獄の目覚めを迎えた男に対して、醜悪な笑みを浮かべた男達は改めて仕置きを伝える。上下の穴を弄ばれる辱めが継続されている事実に驚愕し怯え切った反応を見せる男を嘲笑いながら、慈悲という概念が欠片も無い男達はとめていた腰の動きを再開させつつ、男に真の淫獄を叩き込み始めた。

「さーてと、そんじゃお仕置き開始だぜ。ここからは、勝手に寝ることも出来ないくらいにイきまくらせてやるからな?」
「上の穴も下の穴もたっぷりほじくり回して、気持ち良くいたぶり倒してあげるよ。さっき打った薬の効果は少なくとも一時間は続くから、その間ずっと俺達のチ○コで犯しまくって、イきっぱなしにさせてあげるからねぇ」
「あっ、がむぉぉっ! ぶっ、ばぉっ、ばっ、むぎゅぁぁぁぁぁっ!!」

口と尻穴を手加減を一切見せずに掻き毟る男根に悦楽を与えられ、真っ赤に充血し尖りきった乳首を撫でる己の汗にすら快楽を感じ、我慢を挟む余地すら無い絶頂の衝動に流される男根からほぼ透明に近い淫液を撒き散らしながら、男は自分を責め苛む凌辱の水音と、破裂しそうな程に高鳴る心臓の音と、己の苦悶の絶叫を聞きつつ自分を捕らえ好き勝手に扱う男達の思い通りに甘く狂わされ、理性と正気を男達の都合の良い形で跡形も無く雌の至福に塗り潰されていくのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓





















悪いペットは主の手で苦しみを増幅させられる

2021.03.16.Tue.21:00
「あぁっ! もぉやらぁぁっ!! イぐのっ、やあぁぁっ! だじゅげでぇぇぇっ!!」

大粒の涙を零し、悲痛な懇願の叫びを口から唾液と共に溢れさせつつ、青年が無慈悲な責めからの脱出を求めて裸体を必死によじらせる。自分の尻穴を下から貫き、奥深くまでを満たした状態で絶え間無い首振りを行って腸壁を掻き毟っているバイブからどうにかして逃れようと、青年はじたばたと身をもがかせ与えられた拘束を振り払おうと試みている。
けれど、青年の自由を奪う拘束はビクともしない。左右の足に折り畳んだ状態を強要している黒い革のベルトも、黒い首輪の後部の金具と頭部の後ろまで持ち上げさせられた左右の手首に装着されている黒革の枷の金具を遊び無く結合している南京錠も、首輪の前部から伸びた長い鎖を床に打ち付けられた金具へと繋いでいる南京錠も、生身の青年が力を幾ら加えても外れる気配すら見せない。
足掻いても足掻いても、拘束からは抜け出せない。喉が破れんばかりに鳴き喚きながら尻穴を襲う甘い苦悶から離れようと頑張っても、青年は何一つとして状況に変化をもたらせない。
自分を嬲る望まぬ快楽を遠ざける為の手段を全て封じられた哀れな青年はもう、為す術無く尻穴を淫らに蹂躙され続けるしか無い。床に置かれた半円状の機械の上に無理矢理にまたがらされ、その機械の上部に生えた極太のバイブを体内に飲み込まされた青年は、荒々しく柔らかな肉を抉る無慈悲な淫具の責めに屈して触られてもいない男根から精液を噴き出させる惨めな絶頂を何度も何度も迎えさせられるしか無いのだ。

「あくっ、っは、はぉぉんっ! もっ、むりぃ……ゆりゅじで、くるっ、じぃぃっ! た、ひゅけ、へっ、おぉっ、んぉぉぉぉぉんっ!!」

一人きりで置き去りにされた部屋に許しを請う絶叫と獣のような嬌声を反響させながら、青年がまた絶頂に至る。尻穴のみでの絶頂を数え切れない程に極めさせられた男根はほぼ透明に近い精液を力無く零す状態に追いやられているというのに、そんなことなどお構いなしに駆動し続ける無慈悲なバイブは長時間の凌辱で解れきり感度も高まりきった腸内を甘く残忍に殴り付け、限界を超えた快楽に喘いでいる青年を次の絶頂へと上り詰めさせていく。

「もぅ、もぉやらぁっ! ゆる、ひっ、んうぅ! はぉぉぉっ!!」

わずかな休憩すらも認められずに絶頂を強制されるイき地獄に苛まれる青年。心と身体を淫猥に翻弄され、反抗的な態度を欠片も示せないよう打ちのめされた無様な青年。そんな青年を黒く微笑んで見下ろしながら、数時間ぶりに部屋に戻ってきた冷酷な男はズボンのファスナーを下ろし硬く張り詰めた男根を青年の眼前に突き付けつつ、縋る視線を自分に寄せている青年に向かって尊大な口調で問いかけた。

「しっかり反省したか?」
「しっ、しまひた。もぅ、絶対に逆らいまひぇんっ! だっ、だから、もぉ……」

反省を宣言した青年が、哀願を紡ごうとする。それに対し、男は再び尊大な口調で青年の言葉を遮りつつ問いかけた。

「本当に反省したのか? ご主人様のチ○ポに噛み付いたことを、ペットとしてあり得ない無礼を働いたことをちゃんと後悔してるのか?」
「申し訳、ごじゃいましぇんっ! これからは、良い子になりまひゅ! 従順なぺっとになりましゅぅっ! だから、もぉ、ゆるひれくだしゃい! イぐのっ、とめれくらひゃいぃぃぃっ!!」

生意気な反抗を行った事実を心から反省し、自分を飼い慣らす主である男への恐怖に震えつつ青年は淫獄の終了を一生懸命に望む。
しかし、男は青年をまだ許さない。男は先程取り出した男根の先端を数時間前に歯を立ててきた悪い口に押し当てつつ、尊大さはそのままに今度は問いではなく、命令を青年ペットに与えた。

「なら、その反省を行動で示せ。さっき噛み付いた口で、ご主人様のチ○ポにお詫びのご奉仕をしろ。もし嫌がったり上手くお詫びできなかったりしたら……どうなるか分かってるな?」

更なる罰を加えられる。その情報を快楽に疲弊した頭でも即座に理解させられた青年は、目の前の男に服従しペットとしての奉仕を行う以外の選択肢を潰された青年は、屈辱と悔しさに震えながら男根を口にくわえ込み歯が当たらないよう、男の機嫌を損ねないよう細心の注意を払いつつ淫獄の終わりを手繰り寄せる為の熱烈な口奉仕に耽り始めた。

「あむっ、んっ……んふっ、むぶぅぅんっ!」
「そうそう、その調子だ。やれば出来るじゃないか。バイブが気持ち良いからって手を抜くなよ? もし怠けてると俺が感じたら、反省が足りてないと判断してお仕置きを延長するからな?」
「んむっ、むっ、ふむぅぅぅっ……!」

休み無く腸壁をほじくり回すバイブの悦楽に甘い悲鳴を発しながら追加の仕置きに怯えて舌を男根に這わせる青年を堪能する男は、まだまだ躾け甲斐のある青年の態度に歪んだ充足を募らせつつ、屈服しきっていないペットに屈服を促す目的で青年の髪を右手で掴んで腰を振り、喉の肉を狙って男根を前後に動かし青年の苦しみを愉しげに増幅させていくのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓





















男は仕置きとして淫らな目覚ましの一撃を加える

2021.01.26.Tue.21:00
目を覚ますと、怪盗君は私の横で寝る直前に見た時と全く同じ体勢で寝転がり、自由を奪われた裸体を寝息に合わせてわずかに動かしていた。
二の腕を胴体に括り手首を背中で縛る縄を与えられた上半身と、足首と太ももを短く繋ぐ縄と膝と上半身の縄を繋ぐ縄を施された裸体はじっとしていても軋むだろうに、怪盗君はその痛みに喘ぐ様子を欠片も見せずに深く眠り続けている。布を押し込まれ、口内の布を吐き出させなくさせる為の布を噛まされ、更にその上から鼻と口をきつく覆う白布を装着された顔をベッドに埋めた状態はさぞかし息苦しいだろうに、怪盗君はそれを意に介すこと無く安らかな寝息を立て続けている。
よっぽど、昨夜私から加えられたお仕置きが応えたのだろう。そんなことを考えながら、私はそっとベッドの上で身体を起こし、怪盗君を起こさないよう四つん這いで静かに移動する。
私に注がれる快楽の罰によがり狂い、情けなく裸体を痙攣させていた怪盗君は、あらゆる苦悶が気にならない程の疲労によって眠りを保ち続けているのだろう。すでに分かりきっている怪盗君の眠りの理由を改めて思い返し、怪盗君を自分専用の肉奴隷に堕とした事実を再確認した私は、ベッドに押し付けられひしゃげている幼い男根と昨晩たっぷり流し込んだ私の精液をはしたなく溢れさせているお尻の穴がよく見える位置に陣取り、規則正しい寝息のリズムに沿って上下に動く無防備な恥部を堪能しながら、小声で呟いた。

「ご主人様よりも寝ぼすけだなんて、怪盗君は悪い子だね。そんな悪い子には、朝のお仕置きだよ。昨夜みたいにたっぷり気持ち良くして、嫌ってくらいに反省させてあげるからね?」

無論、怪盗君からの返事は無い。私が縛められた裸体に覆い被さっても、精液を零しているお尻に張り詰めた男根をあてがっても、怪盗君は目覚める素振りすら見せない。
そんなお仕置きのし甲斐のある惰眠を貪る怪盗君の姿に思わず笑みを漏らした私は、目覚ましの一撃として丹念に緩ませた穴に男根をつるりとねじ込み、怪盗君を穏やかな眠りの世界から縄に縛られ言葉も封じられた私だけの肉奴隷として生きる世界へと引きずり出してやった。

「ぶむっ!? みゅぉぉぉーっ!?」

どんなに疲れていたとしても、流石にこの一撃は効いたらしい。怪盗君は私の男根が根本まで潜り込むと同時に意識を覚醒させ、驚きと困惑と絶望が混ざり合った悲鳴を三重の布猿轡越しに発した。そうして滑稽に鳴き喚き、全身を苦しげに跳ねさせつつ腸内を襲う男根の快楽から逃れようと身悶える怪盗君の反応に気を良くした私は無駄な足掻きを行う裸体に体重を掛けてのしかかり、右手を額に回して頭部を振り乱すことすらも禁じながら、怪盗君の左耳に向かって意地の悪い言葉を囁いてやった。

「よく寝てたねぇ、怪盗君。ご主人様よりも長く寝てるなんて、まだまだ肉便器としての立場が理解出来てないみたいだねぇ、怪盗君。だから今日はこのままお昼までじっくり犯して、怪盗君に立場を理解させてあげる。ご主人様に使われる幸せと、雌の快楽を、昨夜以上にイき狂わせてしっかりと心と身体に覚えさせてあげるからねぇ……私だけの怪盗君?」
「んもっ、もごっ、ぶふっ、んぎゅぅぅっ!!」

誰か助けて。悲痛な願いを込めた絶叫を耳にしながら腰を振り怪盗君の恥ずかしい穴を蹂躙する私は、快楽を散らす為の惨めな痙攣さえもままならなくされた縄塗れの裸体が私とベッドの間で愉快に跳ねるのを身体中で感じつつ、お仕置きという名目で怪盗君の肉体を味わい尽くし反抗心と人としての尊厳を甘い悦楽で容赦無く削り落としていくのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓





















待ち伏せた男は捜査員を嬲り尻穴を躾け直す

2020.11.07.Sat.21:00
「捜査員さん、こんな夜中に何をしてるんだい?」
「んむぅぅっ……!?」

背後から聞こえた男の声に戦慄し、黒色の粘着テープで栓を施された口でくぐもった唸りを漏らしながら捜査員が振り返ると、そこには壁により掛かり醜悪な笑みを浮かべている男がいた。それは、捜査員を捕らえ自身が所有する山奥の別荘へと連れ去った悪人の男で、逃走を試みる捜査員を玄関近くで待ち伏せしていた非道な悪人は笑みの黒さを深めつつ壁から背を離すと、縄に縛られた裸体を酷使してようやく玄関の扉が見える位置まで辿り着いた捜査員の絶望の反応を愉しみその反応をより大きくさせる無慈悲な言葉を吐きながら、大きな動きを封じられた無様な捜査員へと歩み寄った。

「もしかして、勝手にお出かけしようとしてたのかな? だったら、お仕置きしないといけないねぇ。悪い捜査員さんは気持ち良く苛めて、しっかりと反省をさせてあげないとね」
「んーっ!? むぐっ、ふぶぅぅ!」

お仕置き。その恐怖の単語を発しながら近付く悪人の男を拒絶して、捜査員が悲痛に叫びながら後ずさって距離を取ろうとする。しかし、どんなに距離を取ろうと頑張ってみても左右の足首と太ももを縄できつく括られた足での後ずさりでは近寄る男を振り切ることなど出来はしない。あっという間に接近した男の右手に髪を掴まれそれ以上の後退を不可能にされても、二の腕を胸部に結わえ付けられ背中で密着させられた肘から先を縄で遊び無く一まとめにされた腕では荒々しく髪を鷲掴みにする右手を振り払おうと試みることさえも叶わない。
必死の逃走を無に帰され、足掻きすらもままならない状況に追いやられた惨めな捜査員はもはや、自分を拉致し好き勝手に弄ぶ残酷な悪人の思い通りにお仕置きを加えられるしか無くて、打ちひしがれた様子を晒しながら力無く身をくねらせる捜査員を目にして愉快色の表情を見せる男は左手を逃れられない捜査員の下半身に伸ばすと昨夜散々凌辱した尻穴に押し込み縄で抜け落ちないように固定した極太のアナルバイブのスイッチに人差し指を掛け、嬉しさを隠しもしない声でお仕置きの開始を宣言しながら淫具のスイッチを操作し、無様な捜査員に淫らな地獄を味わわせ始めた。

「さぁ、お仕置きの始まりだよ。たっぷりお尻をほじくられて、みっともなく射精しまくりながら、私の許可無く出掛けるのはいけないことだってことを覚えるんだよ。分かったね、捜査員さん?」
「むぐぅぅぅーっ! んむっ、ぶむっ! んもぉぉぉぉーっ!!」

激しい駆動音を立てて腸内で暴れ出したバイブに柔らかな肉をめちゃくちゃに掻き毟られ、悪人の調教に屈して雌の悦びを刻み付けられた尻穴に望まぬ悦楽を叩き込まれながら、捜査員は見開いた目から涙を零して塞がれた口で鳴き喚き全身を縛る縄を軋ませて悪人の右手に髪を掴まれた裸体を情けなく踊らせつつ、堪えきれずに絶頂を何度も何度も、数え切れないくらいに強いられていくのだった。




悪人の別荘に監禁され心と身体を辱められる日々から逃れようと試みる行動を失敗に追いやられた捜査員は、そのまま何時間もの間尻穴のみをバイブでいたぶられ続けた。どんなに許しを請うても聞き入れてはもらえず、汗に塗れた裸体が人間とは思えない程の痙攣を行い始めても髪を掴む右手すら離してもらえず、勃起したまま萎える暇も与えられずに射精させられ続けた男根が精液を放出出来ない状態に陥っても尻穴のバイブを停止してもらえない甘い地獄に苛まれた捜査員は、バイブの電池が切れてもそれに安堵を募らせる余裕すらも失うくらいに憔悴させられている。

「んぅ、んふうぅ……んぐっ、むんっ、んむうぅ……」

バイブの駆動はとっくに停止しているというのに、捜査員は感度が高まり切った腸壁を抉る停止したバイブの刺激のみで小さな絶頂に達し続けている。掴まれた髪に痛みが走ることも忘れて足を脱力させ、そうして走る痛みに苦しみながらもその痛みが引き起こす肉体の強ばりで腸内のバイブを無意識に締め付け、余計な快楽を味わって捜査員はまた惨め極まりない絶頂に上り詰めている。
だが、残忍な悪人の男は捜査員に慈悲を与えない。わざと脱走の機会を用意して逃げ出そうとする捜査員を捕らえ、お仕置きと称してバイブの電池が尽き夜が明けるまで尻穴での絶頂を強制した悪人は疲れ切った捜査員の尻穴を埋め尽くすバイブを固定している縄を左手一本で器用に解くと、すっかり解れ緩みきったはしたない穴からバイブを引き抜きつつ、新たな形の仕置きを宣言した。

「バイブとまっちゃったから、ここからは別のモノでお仕置きをしてあげるよ。捜査員さんの大好きな私のモノで、悪い捜査員さんをエッチな良い子にしてあげるからね……」
「むっ、ぎゅぅぅぅっ!?」

じゅぼぼっ、と卑猥な音を立ててバイブが引き抜かれ、捜査員がまた快楽を極める。引き抜いたバイブを床に放り捨て、開ききった捜査員の穴が目を近寄せずとも分かる程にみっともなく収縮する様を愉しんだ悪人は小刻みに跳ねている汗と精液塗れとなった捜査員の裸体を近くの壁に立ったまま押し付けると、絶頂の余韻に放心している捜査員の穴にファスナーを下ろして取り出した自らの逞しい男根をあてがい、そのまま何の躊躇いも無く腰を突き出して苦しげにヒクつく穴を征服し、捜査員に無感情で無機質なバイブとは大きく違う肉の棒による堪らない悦楽を流し込み始めた。

「ほぉら、捜査員さんの大好きな私のおチ○チンだよ。これでとろとろになった捜査員さんのお尻をじっくり躾け直して、二度と逃げ出そうなんて考えない従順な肉奴隷にさせてあげるよ。良かったね、捜査員さん」
「ふぐっ、むっ、んむっ、むぐぅぅんっ!」

的確に弱点である前立腺を狙い、首を振るだけのバイブが行わなかった激しい掘削の刺激を注いでくる男根が、気持ち良い。自らの腹部と壁に挟まれ、悪人が腰を振る度に腹部と壁に圧迫されている男根が、気持ち良い。縄に縛められた裸体を嬲る責めの全てが堪らなく気持ち良くて、捜査員はこのままではこの男の思い通りに躾け直されてしまうと疲弊した思考で恐怖しながらも湧き上がる淫らな波に耐えきれず、腸内を蹂躙する悪人の男根を絞り上げ何も吐き出せない男根を虚しく脈打たせながらの絶頂を次から次へと迎えさせられてしまう。

「んーぅっ! んもっ、むっ、ぐむぅぅぅんっ!」
「そうそう、捜査員さんその調子だよ。その調子でイきまくって、どんどんお馬鹿になって、私に苛められることだけを考える淫乱に堕ちようね」
「みゅ! ぎゅぅぅぅぅんっ!」

テープごしに嫌だの絶叫を放ちながらまた絶頂に至った捜査員の尻穴を容赦無く犯し抜きながら、悪人の男は最高に弄び甲斐のある捜査員の悶絶の様子に目を細め口角を冷酷に吊り上げつつ腰を前後に振り続け、蕩けきった捜査員の穴を自分専用の遊び道具へと作り変えていくのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓





















 | HOME | Next »