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虎は淫らな服従の印を刻まれる

2020.07.08.Wed.21:00
人間族の男が森に仕掛けた魔法陣の罠に嵌まり、肉体の自由を取り上げられた虎獣人の男は思い通りに動かせなくなった肉体から衣服を剥ぎ取っていく人間に怒りを募らせつつ、絶対にこの仕打ちを後悔させてやると考えていた。さらけ出された裸体に魔術で命令を送って立たせ、左右の手首を掴んで後ろに引きながら無防備な尻穴を男根で好き勝手に蹂躙する人間に殺意を抱き、屈辱と痛みに震えながら絶対に許さないという決意をはち切れそうな程に胸で膨らませていた。魔法陣の効力が薄れ肉体が自由を取り戻したら牙と爪で八つ裂きにしてやると、尻穴を犯され雄の尊厳を切り刻まれながら心で叫んでいた。
だが、長時間に渡って尻穴を掻き回され、拘束以外の力も有していた魔法陣によって虎は肉体を快楽に従順な淫猥極まりない物へと作り変えられてしまった。もう虎は、自由を取り戻した口での反抗など示せない。支配権が戻った肉体を使って手首を掴む手を振り払い憎しみに任せて恥辱を味わわせた人間を屠ることも叶わない。
今の虎は肉体の自由が失われていた時と全く同じ体勢で後ろから変わらずに犯し抜かれ、尻穴のみで迎え続ける望まぬ絶頂によがり鳴きながら、殺めたいと思っていた人間の男に向かって舌足らずな声での哀願を繰り返すことしか出来はしないのだ。

「あんっ、んぁ、はぁ、はひぃっ! も、やべでぇぇ! もぉ、イきたくにゃいぃっ! ゆるひれ、おひんぽゆるひでぇぇぇっ!!」

手首を強く掴まれ後ろに引っ張られている腕を痙攣させ、ピンと伸ばした状態からどうやっても抜け出せない足を痛々しく震わせ、縞柄の体毛を汗と淫液でぐちょぐちょに濡らした逞しい裸体を淫らにくねらせながら、苦しげに尻尾をよじらせつつ淫獄からの解放を願う。そんな哀れな虎を作り出した人間の男は計画通りに理性を無くし、反抗心を失った虎の痴態と耳に心地良い喘ぎを愉しみつつ、腰を振りながら足元の色の薄れた魔法陣に改めて魔力を送り込み、虎に尋ねた。

「そんなに許して欲しいのか? なら、俺の言うことを何でも聞く奴隷になれ。気持ち良いの、終わりにして欲しいだろ?」

終わりの見えない絶頂地獄に心と身体を疲弊させられた虎は、これまで無言を貫きながら凌辱を続けてきた人間の声にこれ以上無い救いを感じた。故に虎は、淫らな苦悶の終わりが手に入ることだけを認識して、決して放ってはいけない返事を口にする。残酷な人間の男がこの苦悶を終わりにするなど一言も口にしていないという非道な事実に気付けぬまま、人間に隷属を誓う奴隷となることを、悦び混じりに宣言してしまった。

「ひゃい、なりましゅぅっ! なる、奴隷なりまひゅからぁっ! もうゆるじで! きもひいいのらめぇぇっ!」
「ふふっ、馬鹿だねぇ。これで、お前はもう俺のモンだ」

冷酷な微笑みを浮かべつつ、人間が自身の男根を虎の最奥まで埋めた状態で静止し、魔法陣への魔力の注入に意識を傾ける。
すると、魔法陣は一気にその輝きを増し、虎の肉体に無情な変化をもたらし、虎を気ままな森の民から人間に付き従い何もかもを捧げる肉奴隷へと貶めてしまった。

「はい、完成。よーく見て見ろ、俺特製、雄の虎獣人用の淫紋だぜ」
「うぁ……? あ……っ!?」

手首を離した男の左右の手が虎の上体を掴んで起こし、腸内の奥深くを男根の先端で抉りながら腹部に刻まれた魔力の印を見せ付ける。
呆けていた虎は一瞬人間の言葉も自身の体毛の白い部分に刻まれた印も理解出来ずにいたが、時間を掛けてようやく意味を把握し、絶望すると共に青ざめた。その青ざめた虎を背後からじっくりと堪能し、魔族も戦慄するほど表情を残酷に歪めた男は、自分専用に作り変えた虎に本格的な躾を行うべく、虎の胸に手を這わせ左右の乳首を捏ね回しながら小刻みに腰を前後させ、虎にそれまでとは違う快楽を注ぎ始めた。

「んぁっ、あ、あぁ、お願い、取って……これ、消して……っ」
「あ? 消す訳ねーだろ。まだ自分の立場が分かってない馬鹿な虎には、お仕置きが必要だな」

そう言った男が、無言で虎の腹部に刻んだ淫紋に魔力を流し込む。魔力を送られた淫紋は淡い桃色に光り輝き、虎の肉体の感度を一気に引き上げた。
人間にとってはほぼ最小の労力で、先程までの体内を掻き回す責めを遙かに上回る強烈な悦楽を虎に感じさせる、無慈悲な快楽調教の開始だ。

「ひぁぁぁぁぁーっ!? らめ、りゃめぇっ!! ひくびれ、ひぎゅぅぅ! おひり、にちゅにちゅれ、イぎゅぅぅぅっ! あっ、やら、あぁ、んひぁぁぁっ!!」
「駄目じゃねぇ。良い、だろ? ほら気持ち良いって言ってみろ。ご主人様に乳首とケツ穴苛められて、気持ち良くて幸せだって言ってみろ」
「あふ、はひっ、ひゃぃっ! わかりまひたぁっ! ごひゅじん、ひゃまにぃぃぃぃぃんっ!」

人間の命令を受け勝手に言葉を紡ぎ出した自らの口に打ちひしがれながら、虎は指による乳首の責めとほんのわずかな掘削を繰り返す男根による尻穴の責めに感度を異常なまでに高められた肉体を追い詰められ、硬く張り詰めさせられた男根から白の薄まった精液を力無く噴き出させていた。
その弱々しい虎の射精を目で愉しみ、心で嫌がりながらも奴隷の証である腹部の淫紋のせいで命令を拒めずに言われた言葉を鳴き喚きながら口にする虎を耳で味わい、堕とした肉体を乳首を摘まむ指と腸内を掻き分けた男根と虎を後ろから引き寄せた腕と嬉しそうにくねる太くしなやかな尾を腹部で堪能しつつ、男は虎をもっともっといたぶり明日の朝までに二度と元の生活を欲することが無いくらいに陥落させるために足元の魔法陣に再度魔力を送り、自身と虎の体力を回復させる術を用意し夜通しの交尾を可能にさせる状況を生み出していた。






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獣人達は専用の寮で肉便器へと躾けられる

2020.07.05.Sun.22:00
雄の獣人達が多く在籍していることで有名な建築会社に就職し、虎獣人として生まれ持った素質と日々の運動で手に入れた逞しい肉体を用いて現場初日の仕事を無事に終えた男は、先輩である人間の社員に連れられて今日から自分が住むことになる寮へと足を運んだ。
そこは、二つの建物が一本の渡り廊下で繋がっている、特殊な形状をした寮だった。

「お疲れ、○○君。右側が人間用の寮で、左が獣人だから間違えないようにね」
「え、別々に分かれてるんですか?」

虎の疑問に、先輩が笑って答える。

「あぁ、体質も体格も違うから、中の施設も別々に分けてあるんだよ。そっちが人間用のシャワー使ったら抜け毛ですぐに詰まっちゃうし、人間用のトイレで用を足すには小さすぎるだろ?」
「すごい……完全にそれ用のを用意してくれてるんですね」

今までの生活で獣人用の大きさのトイレが見付からずに困ったことや、妥協して人間用のシャワーを使用した結果せっかく汗を流したのに抜け落ちた毛の掃除でまた汗塗れになってしまったこと、獣人用の設備を持つマンションの空きを見付けられなかったことなどを思い出しながら、虎は感嘆の言葉を漏らした。
獣人が多く在籍しているという情報は伊達じゃない。しっかりとしたサポートがあるが故の物だったのだ。
ここに就職して良かったと思い、嬉しげな笑みを浮かべる虎に、先輩の男達は自らも笑いながら虎に今日の労いを改めて告げ、人間用の寮に向かいつつ別れを告げた。

「そうだよ、専用の施設でくつろぎながら、今日の疲れをゆっくり取りな、○○君」
「あそこの渡り廊下の通り抜けは自由だから、何か分からないことがあったら何時でも聞きに来てくれよ?」
「はい、ありがとうございます。では、お疲れ様でした」

深く頭を下げる虎の姿に小さく手を振りながら、人間の先輩達は自分達の寮へと歩いて行く。その姿が建物内に消えるまで見送っていた虎は今日から暮らす獣人用の寮を見上げながら微笑み、期待に胸を躍らせつつ足を動かして寮へと進んでいった。
今日から自分の身にどんな非道が加えられるのか、この寮がいかに残酷な真実を隠しているかなど全く考えることも無く、虎は自らの意思で寮へと入り、先に罠に嵌められた獣人達と同じ存在へと気付かぬ内に堕とされるのだった。



獣人の先輩である者達と挨拶を行い、交流を深め、荷物の片付けの最中に訪れた眠気に従って床に就いた虎。そんな虎の部屋に、昼間に別れを告げた人間の先輩達が勝手に踏み込んでいる。
虎に背を向けて歩きながら浮かべていた醜悪な表情を取りながら、本性を現した男達は虎に命令を下していた。

「○○君、調子はどうだい? 自分で服脱いで見応えのあるエロい身体を晒してることと、建物全体に流れてる獣人にだけ効く電波で心と身体を思い通りに操られてることがちゃんと理解出来なくなってるなら、分かるようにそれを示してみてね」
「そうだな……左手で自分の乳首弄りながら右手でチ○ポ扱いて、みっともなく腰振ってイきながら人間様の肉便器になったことを宣言してみよっか」

言い渡された指示は、正常であれば到底従えるような物ではない。獣人でなくとも、尊厳と羞恥心を有しているのであれば受け入れることなど出来ない命令だ。
しかし、今の虎はそれをどうやっても拒めない。男の言葉通り建物に流されている電波によって精神と肉体の支配権を奪われ、嫌だと思うことすらも不可能にされた虎は意識が眠った状態のまま望まぬ行動を取らされ、惨めな痴態を晒すことしか出来ない。
虎は左手で自らの左乳首を捏ね回して快感を生み、右手に握った男根をはしたなく扱いて悦楽を自身に注ぎ、がに股に開いた足を使って腰を無様に振り乱しながら、蕩けきった顔を男達に向けつつこの鬼畜な会社に勤める人間達への淫らな従属を誓う肉便器としての宣言を叫ばされるしか無いのだ。

「俺、はぁ……何時いかなる時でも、人間様に淫乱ご奉仕を行う、卑猥な虎肉便器ですっ! この、エロい身体全部を使って、おチ○ポ様を気持ち良くさせることが存在理由のっ、人間様に全てを捧げる精液便所ですぅぅぅっ!」

一生懸命に叫びながら虎は男達の目の前で射精を迎え、白く濁った体液を勢いよく迸らせた。その淫らな体液による放物線を観察し、太くしなやかな縞柄の尾と程良く鍛え上げられた縞柄の体毛に覆われた虎の裸体を堪能して愉快色の笑みを見せた男達は新しく来た虎にも問題無く電波による催眠が効いていることを確認すると、硬く張り詰めた自分達の男根を取り出しながら虎に次の命令を出した。

「よしよし、良い子だな。そんじゃ、宣言通り俺達のチ○ポにご奉仕してもらおうかな」
「上半身を落として、口とケツマ○コにチ○ポ突っ込みやすいようにしろよ。あ、乳首とチ○ポを弄る手はそのままな」

絶頂の余韻が抜けきっていない虎に浴びせられる尊大な命令。もちろん、虎に抗う術は無い。むしろ思考を縛られた虎は与えられた指示を悦び、乳首と男根への責めを強めながら、男達の男根が自分の口と尻穴を犯しやすいよう上体を落とし、口を大きく開け尻尾を持ち上げてヒクつく尻穴を無防備にさらけ出した。

「本当に良い子だねぇ。○○は、良い肉便器になれるよ」
「これから毎日のように使って、催眠が無くてもチ○ポに逆らえなくなるよう躾けてやるからな。覚悟しろよー、○○?」
「あ、むふっ、んぅぅんっ! あぶぅぅんっ!」

口にねじ込まれた男根に牙が当たらないよう気を付けながら、虎は瞳を発情に潤ませて熱烈に舌を動かし男根に甘い奉仕を加える。電波の効果によって緩まされた尻穴を掻き分けて侵入した男根を歓迎するように締め付けながら、虎は腰をくねらせつつ自らの乳首と男根を責め立て、指示を守りつつ淫らな幸福がより大きくなるように努める。
獣人専用の寮。そこに仕掛けられた残酷な仕掛けによって服従以外の選択肢を奪われた哀れな虎は自分が今どれだけ絶望的な状況にいるのかも全く分からぬまま、他の獣人達と同じように肉体を淫猥に嬲られ、男根無しでは生きられない肉便器へと調教されていくのだった。






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狼は聴覚と嗅覚で陥落へと追い詰められる

2020.06.26.Fri.21:00
朝も昼も夜も関係無く敵の組織の構成員達に裸体をいたぶられ、望まぬ絶頂へと押し上げられる地獄。無慈悲な手や男根で全身を淫らに弄ばれ数え切れない程の絶頂を強いられた挙げ句、逃走と抵抗を封じる厳重な拘束を施された上で淫らな機械を用いた恥辱に苛まれ一人きりの空間で為す術無くイき狂わされる屈辱の日々。だが、そんな非道な辱めに嬲られながらも、捜査員である狼獣人の男は誇りと悪を許さぬ正義を糧にして心を強く保ち、自分を捕らえた者達への屈服を拒み続けていた。
憎い男達に幾ら嘲笑われようが、決して負けはしない。連日の調教で緩まされた尻穴を男根で蹂躙され雌の快楽に喘ぎ鳴かされようが、乳首と男根を責め立てられ無様な射精へと導かれようが、尻穴と乳首と男根を機械を用いて同時に甘く激しく休み無く追い詰められ望まぬ絶頂を長時間に渡って迎えさせられ続けようが、絶対に服従などしない。
そんな決意を持って狼獣人の捜査員は、残酷な恥辱に耐え続けていた。強靱な精神で許しを請いそうになる自分を制し、狼は男達への反抗を抱き続けていた。
しかし、どんなに心が強くとも、肉体が快楽に逆らえなくなっていくのをとめられはしない。狼は敗北を退ける精神とは裏腹に肉体を巧みな責めで甘く躾けられ、肉欲に至上の幸福を感じるよう知らず知らずの内に作り変えられてしまった。
諦めの悪い捜査員としての精神と、悦楽に支配されきった淫乱極まりない肉体。狼を真逆の精神と肉体を有するちぐはぐな存在に仕立て上げ目論見通りに不安定な状態を生み出した男達は、頃合いだと判断して狼に最後の責めを施した。
それは、狼獣人に自らが淫猥な生き物となった絶望の事実を思い知らせ、他でもない自分自身の意志で快楽をねだらせる淫獄。裸体の自由を取り上げ視覚と口も塞ぎ、狼獣人であるためにただでさえ鋭敏な聴覚と嗅覚を更に鋭敏にさせた状況で淫らな音声と匂いで淫欲を際限無く刺激する拷問だ。

「んぅぅーっ! んぐ、ふぅぅ! ぶぐぅぅぅっ!!」

黒革の目隠しと、尖った口を包み込み上下からきつく締め付ける黒革の枷を装着された頭部を振り乱しながら狼は台の上で仰向けにさせられた裸体をめちゃくちゃによじらせ苦しみからの脱出を求めている。けれど、狼はどこにも逃げられない。左右の手首と足首、二の腕と太もも、そして白銀の尾に巻き付けられた黒革のベルトから伸びた鎖を台の側面の金具へと南京錠で遊び無く結び付けられた哀れな狼の裸体は寝返りはおろか尾を振り回すことも叶わず、襲い来る苦悶を遠ざけたくても遠ざけられない。
部屋中をうるさいくらいに満たす自身の喘ぎを録音した物から耳を塞ぎたくても塞げず、部屋に流し込まれる精液の香りを混ぜた淫蕩な空気を拒絶したくても拒絶出来ず、狼は口枷に覆われていない鼻を苦しげにプスプスと鳴らしながら為す術無く心をすり減らされていく。
このままじゃ、避け続けた陥落を迎えさせられてしまう。淫欲に理性を飲み込まれ、快楽を悦んで追い求める色狂いに変えられてしまう。そう思い半狂乱でもがいても、あらゆる自由を奪われ嫌でも発情が増幅する責めの中で置き去りにされた狼はどうやっても脱出の糸口すら掴めない。もはや狼には、堕ちる以外の選択肢など無い。別室のモニターで様子を観察している男達に滑稽な悶絶を晒しながら、今まで積み重ねてきた己の全てを欲望に溶かされ、快楽を得ることのみを考える淫獣へと堕落させられるしか無いのだ。

『うぁっ、んぁぁぁっ! く、は……あぁ、ひあぁっ!』
『も、やめろ……んひぃっ! やめ……んむっ、ぶむぅぅぅっ!』
「ふぅ、んぐっ……うー……むぅぅぅーっ……!」

耳に絶えず流し込まれる甘く蕩けた自身の嬌声を聞き、部屋中に漂う空気を蝕んでいる精液の香りを嗅ぎながら、狼は逃げ場の無い発情が暴れ回っている裸体をもどかしげによじらせ、無意識に腰を前後に揺らめかせて勃起した男根を揺らし、別室にいる男達に陥落の開始を知らせて醜悪な笑みを浮かべさせていた。






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保安官は自らの種を利用して辱められる

2020.05.18.Mon.21:00
黒革の枷と短い鎖で背中に回された左右の手首を拘束され、同じ枷と鎖で足首の自由も取り上げられた男は逃走も抵抗も叶わず視界を塞ぐためにと与えられた黒布の目隠しを毟り取ることも出来ぬまま衣服を剥ぎ取られた裸体を無理矢理に歩かされた。
鍛え上げた肉体が意味を成さない状況に追いやられた屈辱と、露出させられた男根を揺らしながら歩行を強制される恥辱に震えながら為す術無く連行された男は思い通りにならない足で長い階段を下らされ、階段の先にある部屋の中へと移動させられたところでようやく、誇りと尊厳を痛め付ける連行から解放された。
だが、それは休息と同義ではない。連行の終了は、今の男にとっては新たな屈辱と恥辱の始まりを意味している。
これから、更なる辱めが加えられるのだ。それを把握し絶望を胸に募らせながら汗に濡れた筋肉質な裸体を疲弊で震わせている男を囲んでしばらく堪能した非道な男達は、その無様な姿に愉快色の笑みを浮かべながら口を開き、惨めな男に嘲りのこもった言葉を浴びせかけた。

「保安官さん、その無駄に長いデカチ○コ揺らしながら歩かされた気分はどうだい? 馬獣人らしく人間様に歩かせてもらえて、嬉しかっただろう?」
「でも、まだまだ悦ぶのは早いぜ? わざわざ俺達に捕まりに来てくれた協力的な保安官さんには、色々と用意した馬獣人に相応しい道具を使ってたっぷりとご褒美をあげる必要があるからねぇ。悦ぶのは、これからが本番だよ」
「あぅぅっ!」

怯えに震えていた尾を根元から荒々しく握り込まれ、保安官はすでに足掻くことなど出来ない裸体から嫌がっての身悶えさえも没収された。手も足も出せない、暴れることも許されない。そんな惨めな保安官を作り出し笑みの黒さを深めた悪人の人間達は保安官の頭部を低い位置に移動させると、自分達とは違う形状をしている馬獣人の頭部に合わせて準備した拘束具を取り出し、抗えない保安官にそれを装着し始めた。

「んむ、むぁぁ! うぐ、あむぅっ……!」

馬獣人特有の前に突き出した口に金属製の棒を噛まされた保安官は言葉を封じられ、誇りを捨てた哀願すらも放てなくされた。頭部に革製のベルトを這わされた保安官は顔を振っても振り払えないよう棒口枷をしっかりと固定され、頭部全体に捕らわれた事実を常に思い知らせる非道な圧迫を与えられた。
馬獣人の保安官は自分を拉致した憎い悪達に見られていることも忘れて閉じきれない口から唾液と消沈の唸りを漏らして打ちひしがれる。心を砕かれた保安官の反応を愉しむ男達は、頭部のベルトに緩みが無いことを確認すると保安官の視界を覆っていた黒布を引き抜き、憔悴しきった保安官に用意した器具達を見せ付けた。

「さぁ、保安官さん。今度はあっちだよ」
「情けない格好で拘束して、頭がおかしくなるくらいにイき狂わせて、たっぷりと悦ばせてあげようね」
「んーっ!? むぅ、んぐぅぅぅ!」

嫌だの意思を込めたくぐもった絶叫を放っても、保安官に拒絶の選択肢など有りはしない。
無慈悲な男達は保安官の頭部に与えた拘束具と握り込んだ尾を引っ張って保安官を歩かせ、地下室の床に設置されている金属の棒を組み合わせた鉄棒型の器具へと運んでいくとなりふり構わずに発せられる懇願を笑い飛ばしながら頭部の拘束具と床と平行になっている棒を鎖で結び、保安官を器具から離れられないよう、獣人化を遂げていない過去の馬のように繋いでしまった。
歴史書でしか見たことの無い先祖の姿を取らされ、保安官はこれ以上無い残酷な仕打ちに思わず涙を零した。けれど、男達の動きはまだ終わらない。捕らえた保安官に馬獣人であることを活かした辱めを叩き込んだ男達は、もはや何をされても受け入れることしか出来ない保安官の無防備な男根に責め苦を注いでいく。
鉄棒型の器具の脇に用意した箱形の機械から伸びたチューブの先にある長い筒状の器具を馬獣人が有する長い男根にすっぽりと被せた男達は、悔しさと羞恥に顔を歪めている保安官の表情を味わいながら、機械のスイッチをオンにした。
駆動した機械が、チューブを通して強力な吸引を開始する。それによって内部の空気を吸い上げられた筒状の器具は保安官の股間にぴったりと貼り付き、逃げ場の無い長い男根は全体を容赦無く吸引される刺激によって甘く嬲られ出した。腰をめちゃくちゃに振っても抜け出せず、異常な快楽に屈して放出してしまった精液を一滴残らず採取される、絶頂地獄の始まりだ。

「んまぉぉぉぉーっ!? うー! うぐっ、ぶむぅぅ!」
「おー、悦んでる悦んでる。用意した甲斐があったよ」
「んじゃ、俺達はまた後で来るから。それまで好きなだけイきまくって、俺達の馬になった悦びを思う存分を堪能してね、保安官さん」
「みゅぅぅぅーっ!? んもっ、も、ぼもぉぉぉぉぉぉーっ!!」

身動きを制限する拘束と種族を利用した辱めに心を刻まれ、休み無く襲い来る甘い刺激と絶頂による射精で肉体を叩きのめされる保安官の悲鳴は冷酷な人間達が去った地下室でじょじょに悲痛さを増しながら響き渡り、保安官は理性を淫らに蝕まれ従順で卑猥な悪達の馬へと陥落させられていくのだった。






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誇り高き虎達は淫らな獣へと陥落する

2020.05.01.Fri.21:00
両手両足に鍵付きの黒い袋を被せられた男達は、指だけでなく鋭き爪を使うことも禁じられた。
金属で作られた棒状の口枷を噛まされた男達は、意味のある言葉を放つことだけでなく、舌を噛み切っての自害すらも封じられた。
その状態で左右の手首同士と足首同士を短い鎖で繋ぐ黒革の枷を与えられ、その手足の枷を地下室の天井と床に打ち付けられた金具へと長い鎖で結合された男達は、自由を大きく奪い取られてしまった。
上下に引き延ばされた肉体は並んで立ったままどこにも移動出来ず、衣服を剥ぎ取られた裸体を仲良く無様に晒している。その状況から逃れたくても、袋に包み込まれた指では枷を外そうと試みることさえままならず、すぐ隣にいる仲間と意思疎通を図ろうにも枷を施された口では唸りを放つことしか出来ない。唯一拘束を施されていない部分である太くしなやかな尻尾は思い通りに動かせるものの、出来るのは精々足枷の表面を悔しげに撫でるくらいだ。
敵国に捕らわれ、敵国の施設の地下で拘束された哀れな虎獣人の男達は、どうやっても危機と屈辱から抜け出せない。必死になって暴れても、それは飲み込めない唾液を飛ばし露出させられた男根を情けなく振り乱しながら、縞柄の体毛と逞しい筋肉に覆われた裸体を踊らせるだけだ。
手と足は使えず、言葉も取り上げられた裸体を無防備に晒し続ける。その状態は二人の虎の心を絶えず辱めている。だが、虎達は決して気落ちせずに裸体を動かし、お互いに視線で励まし合いながら気丈さを保って足掻きを繰り返していた。
この程度の恥辱になど屈しない。例えどんなに弄ばれ誇りを傷付けられようとも、決して言いなりにはならない。その決意を言葉を交わさずに共有し続けた虎達は地下室に置き去りにされてから数時間が経過したというのに反抗の態度を欠片も失わず、置き去りにされる前に見せていた物と遜色無い怒りの唸りを地下室へと戻ってきた敵国の男達に浴びせた。

「うぅっ! むぐぁぁぁっ!」
「ふぅっ、んぐぅぅぅっ!!」

扉を開けた直後にぶつけられた声の強気さに驚き、意地悪な笑みを浮かべていた狼獣人の男達は目を見開き呆けた。しかし、その驚きと呆けは一瞬で先程よりも濃い黒を纏った意地の悪い笑顔に変わった。
惨めに裸体をよじらせることしか出来ないというのに、丸出しの男根に視線を注がれても隠すことすら叶わないというのに、虎達は怒りと闘志を燃やして反抗の意思を示している。そんな虎達を今から屈服させ、反抗の面影が無くなるくらいに鳴き喚かせる事実に興奮を募らせた狼達は、抵抗の手段を取り上げられた虎達を取り囲みながら粘ついた口調で言った。

「いやー、流石だよ。ちっとも弱ってないなんて……あの国で兵士を率いる立場に就いてただけはあるね。でも、その攻撃的な態度が何時まで続くかな?」
「この特製の首輪を巻いてやった虎は、すぐに無様な鳴き声を上げながらごめんなさいをしだすんだぜ? きっとあんたらも泣いて許しを請いながら、部下を庇って捕虜になったことを後悔するんだろうなぁ」

醜悪な笑みと共に、二本の黒い首輪が狼達の手で揺らされる。そしてその首輪は、拒絶する虎達の首へと無理矢理に巻き付けられ始めた。

「うぅっ! んむ、ぐぁぁ!」
「ほらほら、暴れない。変に暴れたら怪我するよー?」
「うぐっ、ふぅ、あぉぉっ!」
「はい、もう手遅れだぜ。大人しく装着されな」

あらゆる行動を制限された虎達は、全力の拒絶も虚しく首輪を嵌められてしまった。
捕虜に堕とされたことを改めて思い知らせる装飾品の重みに、虎達が怒りと屈辱を増幅させ視線を更に鋭くさせる。その突き刺すような視線を感じ、満足げに口角を吊り上げながら、狼達は何の躊躇いも無く首輪に仕込まれていた魔術を起動させ、惨めな虎達に苦悶を注いだ。
それは痛みではない苦悶。虎達の誇りを内側から壊し思考を溶かす、強制的に発情状態を促す苦悶だ。

「っ、ぐぅぅ!? あぉ、むあぉぉぉっ!!」
「ふぅっ! みゅぅぅっ!? んっ、んぐ、むぅぅんっ!」

ほんの数秒前まで怒りに震えていた裸体が、甘い疼きに震え出す。それまで力無く垂れ下がっていた虎の男根達が勢いよく体積を増し、腹に触れそうな程に反り立つ。
その愉快な発情を確認し残酷な表情を浮かべた狼達は、裸体のくねりを一生懸命に抑えている虎達を囲む輪を崩し、地下室の扉へと向かいながら淫らに追い詰められる二人に別れを告げる。

「んじゃ、俺達は堕ちた頃にまた来るから、それまでごゆっくり」
「我慢出来なかったら、仲間同士で発情チ○コ擦り付け合っても良いからね。そうやって夢中で擦り付け合いながら、心と身体をしっかり屈服させるんだよ? それじゃ、また後で」
「ふぅぅぅんっ! んー! んぐぅーっ!!」
「あぉ、は、おぉ! ぶむぅぅぅっ!!」

なりふり構わない懇願の叫びを聞き流された虎達は無情にも閉じられた扉を絶望の瞳で見つめながら首輪が生み出す絶え間無い発情に甘く叩きのめされ、自分達が拒んでいたはずの甘い快楽を求めて裸体と男根を擦り付け合う淫猥な二頭の獣へと自らの意思で陥落し、訪れた絶頂を嬉しがる鳴き声を地下室に響き渡らせていた。






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