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虎は悦びに満たされ屈服宣言を行う

2018.01.11.Thu.21:00
「ただいま、虎捜査員さん。アンタが調べてたウチの商品の効果を自分で体験した気分はどうだい?」
「ん…まぁっ……ふー…うふうぅっ…!」
「おっと、幾ら優秀な捜査員さんでも、口枷をされてちゃ喋れないわなぁ」

わざとらしく屈辱を煽る言葉を発しながら、白銀の体毛を生やした狼獣人の男は捕らえた虎獣人の捜査員の口に噛ませていた金属製の棒口枷を外した。塞がれていた虎の口から、溜まっていた唾液が鋭い牙の隙間からぼたぼたと垂れ落ちる。その垂れ落ちる唾液を微笑んで眺めつつ、狼は再度同じ問いを虎にぶつけた。

「さて…ウチの商品を、体験した気分はどうだい? 優秀な虎獣人の捜査員さん」

ニヤニヤとした意地の悪い狼の笑みは、怒りの感情を引き出すには十分すぎる物だ。まともな精神状態であれば、虎は捜査員としての正義を胸に抱いて最悪だと答えていただろう。
だが、今の虎にはもう、そんな虚勢を張る気力など無い。罠に嵌められて捕らわれの身に堕とされた怒りも、衣服を剥ぎ取られ裸体に剥かれた怒りも、頑丈な鎖と枷を使ってX字に伸ばした手足と背後で限界まで持ち上げた尻尾を壁や床や天井に繋がれ身動きを完全に封じられた事に対する怒りも、感じる余裕は無い。
虎は、捜査員としての誇りを自らの意思で捨て、無様である事を承知で目の前の狼の問いに答える。
淫らな欲望に支配され、逆らえなくなった事を言葉よりも分かりやすく伝える切羽詰まった蕩け声で、答える。

「はつ…じょうき、くる、ひぃ……ゆりゅひへ、くりぇ…っ! 頭、おかひく、なりゅ……たじゅけへ…た、ひゅけへ……っ!」
「おやおや、すっかり淫乱虎になっちゃってるねぇ。この首輪で雄奴隷を何十匹も作ってきたけど、この短時間でここまで淫乱になってくれたのは捜査員さんが初めてだよ」
「あうぅ…もぉ、いんりゃんれ、いい……きもひよく、ひて……くるっひゃうぅぅっ……!」

装着された者を無理矢理発情期と同じ状態に追い込み思考を淫欲で埋め尽くさせる残酷な調教首輪。その首輪を嵌めたまま両手両足と尻尾と口を拘束され、自らを慰める事も許されずに一人きりの地下室に数時間放置されていた虎はもはや、快楽を得る事しか考えられない。
硬く張り詰めたまま萎える事も許されない状況を強いられた虎の男根はじくじくとした痛みにも近い疼きを感じ、壊れた蛇口のように透明な蜜を絶え間無く分泌している。その追い詰められた虎の男根を口元を歪めて眺めながら、狼はビクビクと震えている虎の耳に口を寄せて囁いた。

「気持ち良くして欲しいのかい? 射精を、させて欲しいのかい?」
「きもひよく、なり…だい! しゃせー…しゃせい、いっぱいしたひぃぃっ……!!」

何の躊躇いも無く欲望に従って言葉を紡ぐ虎捜査員。そんな虎捜査員の耳に、狼はまた囁く。

「じゃあ『俺は今日から淫乱な肉奴隷として生きていきます。あっさり捕まった馬鹿な捜査員として償いの為に、チンポにご奉仕する肉奴隷に生まれ変わります』って言えよ。そうしたら…首輪の出力を上げて、気絶するまで好きなだけイき狂わせてやるぜ?」
「あぁ…お、おれ、は…っ」

要求された屈服宣言をすぐさま口にし始める虎の思考には屈辱の概念は欠片も残っておらず、虎の思考はもうすぐ気持ち良くなれる、もうすぐ好きなだけ射精が出来るという、淫猥な悦びの感情に満たされていた。






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仲良し女装兄弟
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操られた虎は敵に囲まれ痴態を晒す

2017.10.23.Mon.21:30
手にも足にも、縞柄をした太くしなやかな尾にも、力が入らない。いや、正確には力を込めても、思い通りには動いてくれない。
敵の手に堕ちた虎獣人の男の身体は身に着けていたヒーローとしての装備を全て剥がされた上に残酷極まりない改造を施され、与えられる恥辱を何もかも拒めない状況へと追いやられてしまっていた。
衣服を着る事も許されない体毛に覆われた裸体は、敵が施した改造によって淫らな刺激を異常なまでに強く感じるように作り替えられ、常に発情を強いられている。敵に捕らわれている立場でありながら、ヒーローの虎は絶えず乳首を固く尖らせ、男根をはち切れそうな程に膨張させてしまっている。それだけならまだしも、感度を高められた裸体は憎い敵の男達が注ぐ快楽にどうやっても抗えず、虎は毎日毎日敵の良いように絶頂へと導かれ、男根から無様に白く濁った体液を吐き出してしまっていた。
気持ち良くなりたくないのに、淫らな刺激に弱くされた肉体は快楽にあっさりと屈して敵の望むがままに絶頂へとたどり着いてしまう。それは、紛れもなく屈辱だ。だが、本当の屈辱はそこではない。虎のヒーローに真の屈辱を味わわせているのは、肉体の感度を高める改造ではない。虎の肉体を完全に操作し、自力では指一本動かせないよう、どんな命令を与えられても逆らえないようにする改造、それこそが、虎に真の屈辱を味わわせているのだ。

拘束具を取り付けられていなくても、虎のヒーローはもはや逃げられない。敵達の男根に口で奉仕をしながら淫らに腰を振るよう命じられても、虎は心の内で怒りを叫びながらも笑いながら男根に舌を這わせ、腰を振る振動だけでも達してしまう男根を精液をまき散らしながら振り乱して敵達を愉しませる事しか出来ない。
隷属の証である黒の首輪を嵌められ、敵達の男根に取り囲まれた状態で自慰を行うよう指示をされても、虎のヒーローはただただ従うしか無い。
惨めなヒーローの姿を眺めて笑いながら自らの男根を擦る敵達が放出する白の体液に全身を汚され呼吸の度に淫臭を吸入させられても、虎は口元に滴る体液を嬉しそうに舐め取りながら右手で男根を、左手で尾を扱き、叩き込まれた淫らな言葉を叫びつつ射精を繰り返す痴態を晒すしか、無いのだ。

「んおぉぉぉぉっ! おひんぽ、きもひいいでしゅぅっ! 苛められる為にある虎ちんぽと、尻尾ちんぽっ! しこしこ、きもぢいいれしゅぅぅぅぅぅ!!」
「おいおい、またイったのか? どうしようも無い淫乱虎だな」
「救いようの無い変態虎に、また精液ぶっかけてやるよっ! ありがたく受け取りなっ!」
「あぅぅぅんっ! 温かい、新鮮しぇーえき・・・顔に、たくしゃん・・・・・・ありがとう、ごじゃいまひゅぅぅぅっ! うれししゅぎへ、まらイっぢゃうぅぅぅっ!!」

虎の口が勝手に動き、淫猥な発言を行う。それを否定したくても、口は虎の言う事を聞いてくれない。そして、心は快楽を肯定し、浴びせかけられる精液に悦んでいる。
それが、改造によってもたらされた偽りの反応なのか、本心からの物なのか、虎には分からない。分からないまま、虎は操られる肉体が生み出す快楽凌辱で休み無く苦悶させられ、敵が自分にかけた精液と自身が吐き出した精液で作られた白い水溜まりの中心で男根と尾を手で擦りながら幸せ色に蕩けた顔で卑猥な鳴き声を気を失うまで発し続けていた。






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イカされ潜入捜査官ひなた

男達は淫らな獣達の品定めをする

2017.09.24.Sun.21:00
「うっ……ふぅ、ぐふぅっ…!」
「んっ、むうぅぅ!! ふぅ…ふぐぅぅっ……!!」

十数人の男達がくぐもった声を発しながらじたばたと裸体をもがかせ、どうにかして拘束を解こうと試行錯誤を繰り返している。
握り拳を強制して指を使えなくさせる鍵付きの黒い手袋を内側から指で押し、手首と天井の金具を繋いでいる黒革の枷と鎖に力を込め、口に噛まされた金属製の棒状の枷に鋭い歯を立てつつ、男達は衣服を剥ぎ取られた裸体を悩ましげにくねらせながら拘束からの脱出を試みている。
だが、男達がどんなに頑張っても拘束はビクともしない。頑丈な拘束は男達が鍛え上げられた肉体に幾ら力を込めても全く状態を変えず、男達は頭上高く手を持ち上げさせられたつま先立ちの体勢から抜け出したくても抜け出せず、言葉を封じる口枷を毟り取りたくても毟り取れない。

肉体と言葉を拘束によって大きく制限された哀れな男達。そんな男達はもはや、好き勝手に弄ばれるしか無い。
閉じ込められた部屋の中に、発情期と同じ状態を誘発する特殊な薬品を混ぜた気体を流し込まれても男達はそれを呼吸の度に嫌でも吸い込むしか無く。強化ガラスで仕切られている部屋の壁の向こうにいる人間の男達に発情した裸体を観察されても男達は屈辱と恥辱を感じながら無理矢理に勃起させられた男根と淫らに火照らされた肉体を隠す事も許されずにさらけ出すしか無く。憎い人間の男達に無様な痴態を笑われても、拘束され発情を強いられた男達は虎獣人としての誇りを無慈悲に傷付けられながら、故郷を奪い自分達を売り買いされる奴隷の立場に落とした者達と自分達を値踏みする男達の前で無意識に腰を振る事しか出来ないのだ。

「むぐっ、ふっ、ふぅ、ふぐぅぅ!」
「んもっ…ほ、おー……んぐ、うぐぅ…!」

硬く張り詰めた男根と、縞柄の尾を揺らしながら身をよじる虎獣人達。長時間淫らな姿を見世物にされ、精神と肉体を追い詰められた彼らは、じわじわと崩壊の方へ流されている。
すでに虎獣人の何人かは自分達を捕らえて辱めている人間への憎しみを忘れ、快楽のみを求めて腰を振り乱している。そうでない者もいるが、発情した肉体は絶えず快楽が欲しいと喚いて虎を内側から苦しめており、逃げ出す事が不可能な以上今耐えている虎もいずれは欲望に理性が飲み込まれ、情けなく唸りながら腰を振る事になるだろう。

身動きと言葉を封じられ、無慈悲かつ淫らな薬品で心と身体を陥落に導かれる虎獣人達を眺める人間の男達は自分の国に逆らった愚かな獣達が乱れる様子に笑みを零しながら、どの獣を買うかを品定めしていた。





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オトコのコHEAVEN'SDOOR 1

虎は無慈悲な連続絶頂を強いられる

2017.07.02.Sun.21:00
窓と扉と照明以外は、天井も床も壁も全て白い素材に覆われている部屋に、一人の虎獣人の男がいた。
部屋に唯一置かれた家具であるベッドに、裸体を拘束具で厳重に繋がれ。防音がしっかりと施された部屋に一人きりで放置されたまま、無感情な機械達にいたぶられ、雄の誇りを辱められている哀れな虎獣人がいた。

「あー! あがぁぁぁーっ!!」

言葉を奪う為に取り付けられた金属製の棒枷に牙を立てながら、虎は苦悶の悲鳴を上げつつ裸体をじたばたともがかせている。拘束を振り解き、自分を嬲る機械達を身体から振り落としたい一心で、だ。
だが、虎がどんなにもがいても、拘束は解けない。虎の両手首と足首に巻き付けられた黒い革製の枷は、太く頑丈な鎖と南京錠を使って虎の手足をベッドの頭側の柵に短く繋ぎ、虎の縞柄の尾に巻かれた数本の革ベルトに結ばれた鎖はベッドの下で南京錠を使って連結され、虎の太くしなやかな尾はベッドに縫い付けられたまま持ち上げる事はおろか伸ばしたまま曲げる事も禁じられてしまった。
頭よりも高い位置に持ち上げさせられた手首と足首をそこの位置から離れられないよう枷と鎖によって固定され、伸ばした尻尾をベッドに縫い付けられてしまった虎獣人はもはや、思い通りの行動なんて出来ない。大きく暴れる事はもちろん、ベッドから下りる事も叶わず。言葉を封じている棒枷を毟り取る事も出来なければ、休み無く弱点を責め立ててくる無慈悲な機械達を、望まぬ快楽を与えて甘い地獄を叩き込んでくる淫具達をとめる事も出来ない。

左右の乳首を強く挟み込んだまま震えているクリップ型のローターに尖り切って赤く充血している乳首をしつこく責められても、無防備にさらけ出した尻穴に固定されたバイブの乱暴な首振りで過敏な腸内の肉をめちゃくちゃに掻き毟られても、根元を細い革ベルトできつく縛められ射精したくても出来ないようにされた男根を亀頭のすぐ下に巻かれたローター付きのベルトで激しく震わされ射精を伴わない生殺しの絶頂地獄を味わされても、自由を奪われた虎は意味を持たないくぐもった悲鳴を発しながら、汗と淫液で体毛をしっとりと濡らした裸体をビクビクと痙攣させつつよがり狂う事しか出来ないのだ。

「んーぅっ! うぐっ、ふぅ! ふぅ、ふぅ、ふぐぅぅぅ!!」

また、虎が絶頂を迎える。裸体が苦しげに跳ね、虎を繋いだベッドがギシギシと軋み、射精を禁じられた虎の男根が虚しく脈打つ。
何十度目かも分からない射精無しの絶頂を迎え、涙で潤んだ目を強く閉じていた虎は絶頂の余韻が収まると同時に目を開き、霞む視界の先にある人影に気付いた。
それは、人間の男だ。虎を拉致してこの部屋に監禁し、拘束と淫具を与えて置き去りにした男だ。
置き去りにされた直後は殺意のみを抱いていた相手。けれど、今の虎の心には殺意よりも大きな感情が湧いている。終わりの見えない生殺しの快楽地獄から解放して欲しいという、哀願の感情だ。

「んー! んぐぅーっ!! ふぐ、むぐぅぅぅ!!」

言葉を出せない虎は、唸りと視線と裸体の動きで許しを請う。悲痛な唸りと、すがる視線と、射精を禁じられている男根を主張する裸体の動きで、許しを請う。
けれど、残酷かつ身勝手な人間の男は哀願する虎を見て意地悪く笑うと、虎の唸りと視線と動きを自分の都合の良い様に解釈し、更なる快楽責めの理由にしてしまった。

「そうかそうか、もっともっと気持ち良くして欲しいんだな。一生懸命におねだりしながらチンコまで突き出して、肉奴隷としての自覚も出てきたんだな」
「っう!? むーぅっ! ぐふぅぅぅ!!」

違う、やめてくれ。の意思を込めた虎の切羽詰まった唸りは無視され、男はポケットに入れていた淫具のリモコンを取り出すと迷い無く全てのダイヤルを最大の位置まで移動させ、虎を責める淫具の動きを最大まで引き上げた。
最大でなくとも数十秒単位でイき続けていた虎が、そんな刺激に耐えられるはずは無い。虎は引き上げられた淫具の動きに目を剥くと拘束された裸体を仰け反らせ、生き物とは思えない痙攣をしながら文字通りイきっぱなしの状態へと追いやられ、意味すらも無い悲鳴の唸りを上げながら悶え鳴くだけの状況に陥ってしまう。

「んもぉぉっ!! おぶっ、ぼっ、ごふっ! ふぎゅぅぅぅぅぅ!!」
「そうそう、その調子でイきまくれよ? イきまくって、淫乱な雄の虎奴隷になって、高値で売れてくれよ?」
「うーぅっ! うぐっ、ふぶぅぅぅぅ!!」

男の非情な言葉にも、男が立ち去る足音にも反応を返せなくなった虎の男は気絶する事も許されず、理性と正気が快楽に塗り潰される時まで精液を吐き出せないままで連続絶頂を強いられるのだった。






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狼は袋と檻の中で白く染め上げられる

2017.06.20.Tue.21:00
例え捕らわれの身となっても、狼としての誇りは決して捨てない。どんなに激しい尋問を受けようとも、敵国が欲しがる情報は決して白状しない。虎獣人の兵士達に捕らわれ捕虜の立場に堕とされた狼獣人の兵士は、敵国の施設に連行され、その施設の中で裸体に剥かれ、背中に回した手と左右をきっちり揃えた足に爪を使えなくさせる機構を持った拘束具を嵌められ、頭部に視界を封じる目隠しと口を閉じたままの状態で固定させる口枷が一体化した黒革の器具を取り付けられ、手足の自由と視界と言葉を封じられた裸体を窮屈な袋に詰め込まれた上で小さな檻に入れられながらも、狼としてのプライドを胸に抱いて虎などには屈しないと考えていた。
普通の者であれば、命の危険を感じてなりふり構わず命乞いの唸りを上げる状況だ。しかし、狼の兵士は唸り一つ上げずに袋と檻の中でじっと大人しくしていた。
何も情報は吐かない。殺すなら早く殺せ。その意思を込め、暴れる事もせずに無言を貫く狼。だが、そんな狼の態度は尋問が始まってすぐに崩れた。苦痛を覚悟していた狼の想像とは全く違う、甘い苦悶が与えられたからだ。

自身を閉じ込めた檻が何かで吊り上げられるのを感じた狼は、水責めでも始めるのだろうかと考えた。けれど、その考えはすぐに違うと分かった。吊るされた檻の移動が終わると同時に狼はその鋭い嗅覚で男根が放つ強烈な淫臭を感じ、鋭い聴覚で自分の周りで発せられる粘ついた水音を、虎達が自分に向けた状態で男根を扱く手淫の水音を耳にしたのだ。
袋に詰められ、檻に入れられて逃れられなくされた自分を見て、敵国の虎兵士達が男根を扱いている。それは間違い無く異常な状況で。狼はその異常さに怯えを抱いて拘束を解こうともがき始めたものの厳重な拘束は全く解けず、虎の男根から放たれる精液は一人分二人分と狼入りの袋にかかり、中にいる狼を容赦無く犯し出した。

雄臭く生温かい精液が、それも憎くて堪らない敵国の虎達の精液が、袋に染みて体毛を濡らし口枷のせいで鼻呼吸しか行えない狼の鼻腔を嬲る。気持ち悪さとおぞましさが狼の全身を駆け巡り一層激しい身悶えをさせるがその身悶えはやはり自由を取り戻す結果には繋がらず、袋の形を内側から力無く変え、吊られた檻を弱々しく揺らすだけだ。

「んー…! んむうぅ……ふぐぅぅぅ……!」

狼が無意味なもがきを続ける間にもかけられていた虎の精液はもはや袋全体に染み込み、檻の底に溜まって柵の隙間から滴り落ちる程の量となっている。
けれど、かけられる量は一向に減らない。むしろ、時間が経てば経つ程多くなっていく。当然だろう、訓練を終えた若い虎兵士達だけでなく書類の処理を終えた壮年の虎達も袋と檻に閉じ込められた無様な狼のところに訪れて自らの男根を扱き、狼入りの袋を自らの精液で彩っているのだから。

「ふぅ…ふぅ、ふむぅ……んぐぅぅぅ…っ!!」

この淫臭地獄がいつまで続くのか。そう思い呼吸を可能な限り抑えている狼は、理性を保った状態で袋と檻から自分を出す気が虎達に無いという無慈悲な事実を知る由も無く、無意味に理性を保ち、崩壊を拒んでいた。






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