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狼は袋と檻の中で白く染め上げられる

2017.06.20.Tue.21:00
例え捕らわれの身となっても、狼としての誇りは決して捨てない。どんなに激しい尋問を受けようとも、敵国が欲しがる情報は決して白状しない。虎獣人の兵士達に捕らわれ捕虜の立場に堕とされた狼獣人の兵士は、敵国の施設に連行され、その施設の中で裸体に剥かれ、背中に回した手と左右をきっちり揃えた足に爪を使えなくさせる機構を持った拘束具を嵌められ、頭部に視界を封じる目隠しと口を閉じたままの状態で固定させる口枷が一体化した黒革の器具を取り付けられ、手足の自由と視界と言葉を封じられた裸体を窮屈な袋に詰め込まれた上で小さな檻に入れられながらも、狼としてのプライドを胸に抱いて虎などには屈しないと考えていた。
普通の者であれば、命の危険を感じてなりふり構わず命乞いの唸りを上げる状況だ。しかし、狼の兵士は唸り一つ上げずに袋と檻の中でじっと大人しくしていた。
何も情報は吐かない。殺すなら早く殺せ。その意思を込め、暴れる事もせずに無言を貫く狼。だが、そんな狼の態度は尋問が始まってすぐに崩れた。苦痛を覚悟していた狼の想像とは全く違う、甘い苦悶が与えられたからだ。

自信を閉じ込めた檻が何かで吊り上げられるのを感じた狼は、水責めでも始めるのだろうかと考えた。けれど、その考えはすぐに違うと分かった。吊るされた檻の移動が終わると同時に狼はその鋭い嗅覚で男根が放つ強烈な淫臭を感じ、鋭い聴覚で自分の周りで発せられる粘ついた水音を、虎達が自分に向けた状態で男根を扱く手淫の水音を耳にしたのだ。
袋に詰められ、檻に入れられて逃れられなくされた自分を見て、敵国の虎兵士達が男根を扱いている。それは間違い無く異常な状況で。狼はその異常さに怯えを抱いて拘束を解こうともがき始めたものの厳重な拘束は全く解けず、虎の男根から放たれる精液は一人分二人分と狼入りの袋にかかり、中にいる狼を容赦無く犯し出した。

雄臭く生温かい精液が、それも憎くて堪らない敵国の虎達の精液が、袋に染みて体毛を濡らし口枷のせいで鼻呼吸しか行えない狼の鼻腔を嬲る。気持ち悪さとおぞましさが狼の全身を駆け巡り一層激しい身悶えをさせるがその身悶えはやはり自由を取り戻す結果には繋がらず、袋の形を内側から力無く変え、吊られた檻を弱々しく揺らすだけだ。

「んー…! んむうぅ……ふぐぅぅぅ……!」

狼が無意味なもがきを続ける間にもかけられていた虎の精液はもはや袋全体に染み込み、檻の底に溜まって柵の隙間から滴り落ちる程の量となっている。
けれど、かけられる量は一向に減らない。むしろ、時間が経てば経つ程多くなっていく。当然だろう、訓練を終えた若い虎兵士達だけでなく書類の処理を終えた壮年の虎達も袋と檻に閉じ込められた無様な狼のところに訪れて自らの男根を扱き、狼入りの袋を自らの精液で彩っているのだから。

「ふぅ…ふぅ、ふむぅ……んぐぅぅぅ…っ!!」

この淫臭地獄がいつまで続くのか。そう思い呼吸を可能な限り抑えている狼は、理性を保った状態で袋と檻から自分を出す気が虎達に無いという無慈悲な事実を知る由も無く、無意味に理性を保ち、崩壊を拒んでいた。






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無慈悲な男達は虎の陥落を笑って待つ

2017.05.05.Fri.21:00
天井から床と平行になるよう鎖で吊るされた金属製の棒。その棒を手で掴んだまま離せないよう薄い白布を幾重にも巻き付けられた虎獣人の男は両手の自由を完全に奪われてしまった。
爪で布を裂いて自由を取り戻す事も不可能な程にきつく、緩み無く施された手の拘束。そんな拘束を与えられた虎は、視界を塞ぐ黒い革の目隠しを外す事も、口に噛まされた金属製の棒枷を毟り取る事も、石の床の上でつま先立ちを強いられている足同士を繋ぐ革と鎖の枷を振り切る事も、武器と防具のみならず衣服をも剥ぎ取られた裸体を覆い隠す事も出来ない。
頭上高く手を伸ばしたまま下ろせず、つま先立ちのままどこにも移動出来ず、縞柄の体毛に覆われた裸体をさらけ出させた者達に対して怒りの言葉を吐く事も叶わない無様な虎。その無様な虎を作り出した者達は、雄の獣人を捕らえ肉奴隷として売り飛ばす非道な人間の男達は、自分達を裁こうとやって来て返り討ちにあった虎の騎士の情けない姿に黒い笑みを浮かべ、虎の騎士が口枷ごしに発する甘い苦悶に満ちた悲鳴とたくましく鍛えられた裸体が淫猥にくねる様を心の底から愉しんでいた。

「ふっ…うぅ、うぐ、むぐぅぅ……っ!」

乱れた息と唾液を口枷の隙間から零しながら眉根を寄せ、虎は苦しげに裸体をよじらせている。
硬く張り詰めた男根とビクつく尻尾を揺らし、手足の拘束の鎖をがちゃがちゃと鳴らして悶えている虎は、もはやすぐ近くで自分を捕らえた男達が自分を観察しているという情報を思い出す事は出来ない。それ程に、男達が虎に与えた責めは強烈だった。かけられた者にとめど無い発情を味わわせ、快楽への渇望を掻き立てさせる魔術は残酷なまでに強烈だった。

「んむっ、むぐっ! うぅ、うふぅぅぅぅっ…」

ガチガチにふくらんだ男根が、赤く充血してピンと尖り切った乳首が、尻の谷間の奥で息づく尻穴が、刺激が欲しいと喚いている。
汗ばんだ肌が、震えのとまらない尻尾が、触って欲しいと言葉にならないおねだりを繰り返し叫んでいる。
どこもかしこも、気持ち良くなりたくて仕方が無い。甘い悦びが欲し過ぎて、虎は気が狂いそうになっている。かろうじて騎士として鍛えた精神が理性を留めているが、発情地獄から逃れる術が無い以上その精神が留めている理性と共に崩れてしまうのは時間の問題だ。

「んむぅぅぅ! ふー! うぐぅぅぅぅ…!」

口枷に牙を立て、必死になって発情を誤魔化す惨めな虎の騎士を眺めながら、人間の男達は一生懸命に頑張っている虎の騎士が陥落する瞬間を、今まで肉奴隷に堕とした虎獣人達と同じように自らの尻尾で男根を擦り嬉しそうな鳴き声を上げながら射精を行う元虎の騎士が生まれる瞬間を、ニヤニヤと笑い余裕に満ちた態度で待っていた。






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強制女装!!ハメ撮り!!~危険な男子校~

犬はくねる裸体を見世物にされる

2017.04.13.Thu.21:00
ホールの中央にある丸い形をした小さなステージの上に、白い毛並みを持った犬獣人がいる。それは夜道で不意に数人の男に襲われて抵抗もままならぬまま連れ去られ、様々な自由を奪う拘束と辱めを衣服を剥ぎ取られた裸体に与えられた状態で見世物にされている無様極まりない刑事の犬獣人だ。
悪を見逃さぬ目と悪を糾弾する犬刑事の口は今、視界を遮る目隠しと犬特有の尖った口を開けないようにすっぽりと覆う口枷が一体となった黒い革製の器具で拘束され、見る事も口を使う事も出来ないようにされてしまっている。これでは、周囲の様子を確認する事はおろか怒りを込めて叫ぶ事も出来ない。自分の手首を頭上高く持ち上げた状態で下ろしたくても下ろせないように吊るし立ったままの体勢を強要している手枷をどうにかして外せないかと視覚で情報を集める事も出来ない。恥を承知で舌を伸ばして自らの乳首を舐め回し、左右の乳首にたっぷりと塗り込まれた痒み薬を拭い取る事も、出来ない。

目と口、そして手の自由を制限された犬刑事は、もはや乳首を襲う気が狂いそうな痒みに苦しめられるしか無い。一生懸命に手に力を込めて見ても手枷はその足掻きを嘲笑うように金属が擦れ合う音を立てるのみで外れず、少しでも乳首の痒みを散らそうと裸体をくねらせてみても無意味で、犬であるが故の聴力で聞こえてきてしまう自分を取り囲んだ男達の興奮交じりの荒い呼吸から逃れたくても逃げる術は無く、犬刑事は乳首の痒みに悶え苦しむ惨めな自身の姿で自分を観察する男達の目と耳を悦ばせる事しか出来ないのだ。

「んっ…むふぅっ。ぐ、うぅ、ふぅ、ふうぅぅ…!」

意識を逸らせないくらいの痒さに嬲られている乳首は、白い体毛の上で赤く染まって自己主張している事だろう。
尻尾で尻穴と男根を隠す事すら、乳首の苦しさに流されて気が付くと忘れてしまっている。それ以前に、刑事としての誇りさえもどうでも良くなっており、犬刑事は口が使えたならなりふり構わず乳首を弄ってくれとおねだりを発していただろう。
そこまでの状況になるくらい、犬刑事は追い詰められ理性を失い始めている。だが、犬の刑事を拉致して恥辱を加えている者達は理性を失い始めた犬刑事が淫らなおねだりを抱いている事実に気付きながらもそれに応えず、解消されない痒みに苦悶する犬刑事をステージの上で晒し続けている。
犬刑事が自らの欲望で壊れ落ち、狂い切る様を最後まで観察する。それが、この空間に集まっている、犬刑事に恨みを持つ悪人の男達の望みだからだ。

「むぅぅーっ! ふぐっ、むぅ、んふっ…んふぅぅぅっ…!!」

人格が刑事の誇りと共に跡形も無く蕩け落ちるまでもどかしさの地獄が終わらないという残酷な事実を知らない犬の刑事は、塞がれた口で哀願の唸りを上げ、裸体を淫猥にくねらせながら目隠しの下から涙を頬に伝わせ、悪人達の興奮と満足の度合いを更に高めていた。






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父子家庭×女装性奴隷〜息子をメスにしたあいつをメスにすると誓う父の日々〜

狼達は虎を飾って愉しむ

2017.04.02.Sun.21:00
白衣を身にまとった研究員。軍服を身にまとった軍人。スーツを着た護衛を連れた要人。様々な立場の狼獣人の男達が行き交う軍の施設の中に、一人だけ虎獣人の男がいる。いや、正確には無様極まりない姿で『飾られて』いる。
敵国に連れ去られ捕虜の立場に堕とされた哀れな虎獣人の軍人は、誇り高い軍服を剥ぎ取られた裸体に厳重な拘束と恥辱を与えられ、逃げる事も叶わぬまま悶え苦しむ様子を施設のホールに飾られ、狼達の見世物にされていた。

「んぐぅぅぅぅーっ!! ふぐっ、ふっ…うむぅぅぅ…!」

口に噛まされた金属製の棒枷に牙を立てつつ、虎は軍人として鍛え上げた肉体にあらん限りの力を込める。しかし、幾ら力を込めても無駄だ。拘束はビクともしない。虎の裸体の首から下を赤色をしたスポンジのような柔らかな素材で挟み込んで緩み無く絞め付ける直方体の器具からは脱出出来ず、その器具を嵌め込んだ床のくぼみから抜け出す事も出来ない。虎は気を付けの姿勢のまま文字通り手も足も出せず、顔を力無く振り回すくらいの動きしか出来なくされてしまったのだ。
例え手に爪と指を使う事を封じる手袋が嵌められていなかったとしても、虎は自分の肉体を絞め付ける器具同士を繋いでいる鍵にすら触れられず、その器具を床のくぼみから抜けないように固定している鍵にも触れない。脱出を求めてもがこうにも虎の身体は大きく暴れる事はおろか身体を曲げる事も、縞柄の尻尾を揺らす事すらも不可能にされてしまっていて、行えるのは到底脱出には繋がらない動きだけだ。
軍人とはいえたった一人の虎獣人の自由を奪うには余りにも大げさな拘束。それは肉体の逃げ場だけでなく、あらゆる物の逃げ場を塞ぐ為の拘束でもある。そんな拘束を虎に施した狼獣人達は、虎がどうやっても逃げられない事をしっかりと確認した上で無慈悲な仕掛けを作動させた。
虎の動きを封じる器具を嵌め込んだ、床のくぼみの仕掛けを。器具全体を外側から暖めつつ下から蒸気を多く含んだ淫薬交じりの気体を噴き出させ、逃れられない虎を暑さによる外からの熱と発情による内からの熱で容赦無く追い詰める恥辱の仕掛けを。

「むっ…ぐ、ふぅ! うぐっ、むふっ、むごぉぉぉぉぉーっ…!!」

目を見開き、噛み締めた棒枷の隙間から唾液を垂れ流し、顔に流れる汗を飛ばしながら虎は言葉にならない悲鳴を上げてじたばたと暴れている。
もはや、敵である狼達に情けない姿を見せたくないという思いを抱く余裕も無いままなりふり構わずに虎は暴れているが、もちろんなりふり構わずに暴れても拘束はやはりビクともしない。熱に追い詰められて体毛を汗でびしょびしょに濡らし、くぼみの底から鼻まで上ってくる淫薬交じりの気体のせいで発情状態に追いやられた裸体は、窮屈な空間で勃起させられた男根を弄る事もままならぬまま狼達の目の前で理性と共に大量の汗を垂れ流すしか無いのだ。

「おごっ、ほぉっ…ふぅ、んふぅ、ふむぅぅぅぅ…っ」

少しでも発情を散らしたい、その一心で虎は絞め付けられている裸体を左右にくねらせ、男根を一生懸命に擦り付けてもどかしさと熱が加速するだけの快楽を得る。
自分を余計に苦しめるだけの行動と気付かぬまま必死になって男根を刺激する無様な虎軍人の痴態を眺める狼の男達は立場に関係無く胸に優越感を強く抱き、誇り高い虎軍人の男が淫らに陥落する様を心の底から愉しんでいた。






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オトコのコHEAVEN'SDOOR 2

虎の親子は仲良く淫らに作り変えられる

2017.01.03.Tue.21:00
きらびやかな帝都から遠く離れた山の中で、商店や民家どころか人工の明かりさえ無く月明かりだけが照らしている空間に男が立っている。
それは二本の角を頭部に生やし、腰から伸びた細長い尾を揺らしながら妖艶な笑みを浮かべている魔族の男。山中に隠された祠を探して訪れ、その祠を守っていた虎の獣人の親子を返り討ちにし、魔力で抵抗を封じて生け捕りにした男だ。

「どう? 手も足も出ないでしょう? このまま無様に命を取られるくらいなら、魔王様の力の一部を閉じ込めている祠の封印の解き方を私に教えたくなってくるよねぇ?」

嫌味を込めた口調で、魔族の男が草の地面に転がっている虎の親子を見下ろしながら言う。
魔王の復活を防ぐ為にと先祖代々この祠を守ってきた虎の親子は、訪れた魔族の男が抱く魔王の復活の野望を打ち砕こうと戦いを仕掛けた。
しかし、魔族の男の実力は非常に高く、父と息子で毎日鍛錬に励んで鍛え上げた肉体をもってしても、二対一という圧倒的に有利な状況を有していても歯が立たず、一方的に打ち負かされてしまった。

封印の解き方を心得ているのが虎の親子だけでなければ、あっさりととどめを刺されていただろう。装備を剥ぎ取られ、裸体となった身体の首から下を黒色をした魔力の布で隙間無く縛り上げられ、尋問目的で魔族の前に二人並んで転がされる事も無かっただろう。
魔族の男の言葉通り、虎達は手も足も出ない。左右の腕は身体に沿わせたままギリギリと絞め付けられて動かせず、足も緩み無く縛られていて曲げるくらいしか出来ず、尻尾の動きすら足と一緒に縛られている為思い通りにならない。

助けを呼んでも誰にも届かない山中で自由を奪われ、魔族の男の前で無抵抗の姿を晒している虎の親子は、誰が見ても絶望的な状況だ。
二人がかりでも歯が立たない実力差では拘束されていなくても逃げられる訳は無く、ほんの少し魔族が念じれば裸体を拘束している魔力の布が容赦無く絞まり、二人の身体を命が尽きるまで圧迫し続ける事が出来る。
ここで、魔族が望む情報を答えなければ自分達には死が待っている。その事に対する恐怖は確かにある。だが、ここで答えたら魔王の復活が近付き、世界全ての者に死が迫ってしまう。
それだけは、駄目だ。敗れて生け捕りにされただけでなく、先祖から受け継いだ使命を投げ捨てる事は自分達の存在を否定する事になる。例えここで命を奪われても、使命を全う出来たのならば本望。その考えは父も息子も同じで、二人は再度浴びせられた魔族の問いかけに対し、強い意思を込めた声と言葉で返事をした。

「さぁ、死にたくないなら話しなさい」
「っ…魔王復活に手を貸すぐらいなら…死んだ方がずっとマシだ。お前らに…話す情報など無い!」
「息子の言う通りだ…っ。私達の使命は、魔王の復活を防ぐ事。封印の解き方は…私も息子も死んでも話さん!」

芋虫のように草に寝かされた状態で顔を上に向け、魔族を睨み付けながら鋭く拒否を口にする虎の親子。
そのそっくりな様子に、想像していた通りの拒む反応に魔族の男は内心でほくそ笑みながら、わざとらしくため息を吐く。

「そうか…なら仕方ないね。それじゃあ、強情な虎達には……死ぬよりも苦しい尋問を加えてあげるよ」
「んぅぅっ!?」
「あぅ!? ふぶぅぅぅ!?」

魔族の言葉が終わると同時にそれまで首の下のみを包んでいた魔力が虎達の顔にまで伸び、あっという間に視界と口を塞いでしまった。
目を覆い、口内に潜り込んだ魔力は虎達に見る事としゃべる事、及び舌を噛む事を禁止し、この拘束が追加された事によって二人は魔力に若干遮られた不明瞭な音を聞く事と塞がれていない鼻で呼吸をする事以外何も行えなくされた。

「くくっ…もぞもぞと蠢いて、情けない格好だね。でも、もっともっと情けなくなってもらうよ?」
「んぎゅぅぅぅ!? ぐふっ、ふむぐぅぅぅ!!」
「あっ…おぉぉぉーっ!? んもっ、ほごぉっ! うー! うぐぅぅぅ!!」

笑い交じりで、残忍な魔族の言葉が終わると同時に魔力の布が反応し、包み込んだ虎の親子の肉体に刺激を、甘く苛烈な快楽の刺激を全身にまんべんなく叩き込み始めた。
抗いようの無い悦びの波に虎の親子は父も息子も男根を堪え切れずに膨張させ、ぷすぷすと乱れた鼻呼吸を繰り返しながら草の地面の上で魔力に捉われた裸体を魔族に見られている事も忘れてぐねぐねとよじらせる。

「気持ち良いねぇ。情けなく悶え苦しむくらいに気持ち良いねぇ。そんな気持ち良くなっている虎達に、最後の仕上げだよ」
「「むぐぁぁぁぁぁぁーっ!?」」
「どう? お互いの感覚が流れ込んでくる気分は。それも、イく度に魔族の一員へと作り変えられるおまけ付き。親子仲良くイきまくりながら一緒に魔族になって、魔王様の復活に貢献出来るんだ。最高だろう?」
「「うぐっ、ふぐっ! むぎゅぅぅぅぅぅーんっ!!」」

父の味わう快楽が息子に流れ込み、息子の味わう快楽が父に流れ込み、流れ込んだ快楽が重なり合って相乗効果を生み絶頂を堪える二人の我慢をこじ開けて、魔族に堕ちる絶頂へと追いやる。

「明日の朝にまた来るから、その時には良い返事を聞かせてね? まぁ…明日の朝には魔王様に忠誠を誓う立派な魔族になってるだろうけどね」
「「うぅぅーっ!! んぐ! んぅ…うぶぅぅぅぅぅぅーっ!!」」

淫獄に苦悶する虎の親子のくぐもった悲鳴は冷酷な魔族の男を引き留める事は出来ず、夜の山中に虚しく響き渡る。
哀れな虎の親子は助けの来ない場所で魔力の布と共に必死にのた打ち回っていたが、やがてのたうつ気力も失ってぐったりと横たわり、もはや我慢すら不可能になった絶頂によがり鳴きながら自分達に訪れる絶望の変化をどうする事も出来ずに受け入れさせられていた。





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