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親子の関係は幸せに壊れる

2019.12.09.Mon.21:00
不貞を働いていた妻が、その不貞の相手と共に金を持って駆け落ちした。駆け落ち自体は共通の知人と両親を始めとした妻側の親族の協力も相まってすぐに居場所を突きとめられ、持ち去られた金を慰謝料として全額より多く取り返した上で円滑に離婚まで進むことが出来た。
だが、その騒動が起きた日から駆け落ちされた男とその息子である青年の間には気まずい空気が流れていた。何故なら、駆け落ちした日に妻であった女が離婚届と並べて机に残していった書類を二人で読み、真実を知ってしまったからだ。
父と子に、血の繋がりは一切無い。結婚前から関係を続けていた不貞の相手が真の父親であり、男と息子は書類上は赤の他人である。それを示す書類を読み、今まで知らなかった情報を思い知らされた二人がそれまで通りの親子でいられるはずが無い。しかし、二人はどうにかして平静を装い、妻であり母であった人物を話題に出さないよう努めながら日々を過ごしていた。
けれど、そんな不安定な生活が何時までも保てる訳は無い。お互いに血の繋がりが無いことを知った親子はそれまで押し込めていた感情を日に日に増幅されていき、ある日の夜にとうとうその感情は暴発した。
先に暴発したのは、息子の方だった。

仕事の疲れを癒やすためにベッドに入り、眠りに就いていた男は自分を呼ぶ息子の声で目を覚まし、自身の男根に与えられる甘い快楽で意識を覚醒させた。
驚きながら、男は息子の声の方を見る。掛け布団を右手の甲で持ち上げ、自分の男根に舌を這わせている息子の蕩けた発情顔を見つめ、切なげに紡がれる謝罪と愛の告白を聞く。

「ごめん、父さん……もう、俺我慢出来なくて……たくさん気持ち良くするから、許して。大好きな父さんのチ○ポに、ご奉仕させてぇ……」

泣きそうな顔で淫らな奉仕をさせてくれと頼み込んだ息子は、男の返事を待たずに口を大きく開き愛しい父の男根を根元までくわえ込んで熱烈な舌での愛撫を始めた。

「んっ、んむ、むふっ、あむっ」

息子は夢中になって男根にしゃぶりつき、舌を一生懸命に動かして淫らな刺激を注ぐ。その様子を眺めている男の胸には、やめさせなければという思いが湧き上がっているというのに、やめさせることは出来ない。男根に走る悦びに翻弄されている男は上手く身体を動かせない上に、男根を貪る息子が本当に幸せそうな表情を浮かべているからだ。
男の覆う掛け布団の中に潜り込ませた裸体をくねらせ、頭部を上下に動かし窄めた唇で愛しい男根を扱きながら亀頭からにじみ出た透明な蜜を嬉しそうに舐め取っていく息子。そんな息子を呼吸を乱しながら観察している男は、幸福色に満ちた息子の奉仕にあてられて自身の感情も掻き立てられていく。
血の繋がりは無くとも父と子なのだから。そんな建前は、膨れ上がる感情にあっという間に押し潰され、男の思考は欲望に忠実に従うことを最優先にした。
放蕩に明け暮れ妻としてだけでなく母としての責務も満足に果たさない女と婚姻関係を続けていたのは最愛の息子と離れたくないからだった。自分の中にある愛情が父としての物ではないと自覚しながらも男は息子から離れられず、叶えられぬ思いを背負いながら生きてきた。
その思いを阻む物が消えたなら、もう思いを押し込める必要など無い。親子でないと証明されたのなら、息子への愛情を解放しても構わないはずだ。
そう自分に言い訳をしながら、男は限界を迎えた。息子の口に収められた男根から、白く濁った体液が吐き出される。その吐き出された体液の量と勢いに目を剥きつつも息子は一滴も体液を零さないよう口を更に窄め、淫猥な水音を立てて愛しい父の男根から溢れ出る体液を飲み干していく。

「んっ、んぐ、ふぅ、むぶぅっ!」
「あ、くぅ……は、うぁぁ」

息子が自分の放出した体液を悦んで飲んでいる事実が、嬉しい。男根にまとわりついた体液を舐め取っていく息子の舌が生み出す刺激が心地良くて、気持ち良い。
至福の感覚に酔いしれ、恍惚に耽っている男を息子は細めた目で満足そうに見上げた。そして、名残惜しそうに口から父の男根を離すと、息子は父から掛け布団を剥がしその上に寝転がる形で仰向けになりながら、足を開いておねだりをした。

「お願い、父さん……父さんの、ちょうだい。毎日毎日、いっぱい自分で弄ってたから……父さんのが欲しいって思いながら、指や玩具でほじってたから……簡単に入るからっ、お願い……父さんのチ○ポ、俺のお尻に入れて、好きなだけ掻き回してぇ……」

左右の膝を腕で抱え、恥部を丸出しにしながら息子は必死に父の男根を求める。物欲しげに跳ねる男根と待ちきれないようにヒクヒクと収縮を繰り返しながら腸液を滲ませている尻穴を見せ付けられ、発情しきった顔ではしたなくも可愛らしいおねだりを口にされて劣情を加速させられない男はいないだろう。そんなおねだりを、最愛の息子が行っている。ずっと触れたくれても触れられず、触れてはいけないと自制していた男の理性は息子の淫乱極まりないおねだりにとどめを刺され、男は父から獣になった。

「分かったよ、○○。今から父さんのチ○ポを入れて、たっぷり掻き回してあげる。エッチな○○を父さんのチ○ポで、おかしくなるくらいに気持ち良くしてやるからな」
「あぅ、あぁんっ……父さん、父さんのが、入ってるのぉっ」

仰向けになった息子に覆い被さり舌奉仕と痴態で硬く張り詰めていた男根を準備万端の尻穴に押し込んでいく男と、夢にまで見た父の男根を挿入されこれ以上無い充足感と幸福に全身を痺れさせている青年。自分達で作っていた親子の壁を壊し、一線を越えた二人は長い間言えずにいた言葉を紡ぎ、噛み付くように唇を重ね舌を絡め合いながら肉欲に溺れていく。

「○○、好きだ。ずっとずっと……お前をこうして愛したかった」
「んむっ、ふぅっ……とう、ひゃん……あぷ、んむっ、うれひぃ……俺も、父さんしゅきぃ……ずっとずっと、父さんに、こうして欲しかったのぉっ!」

幸せに壊れた親子関係は、たがの外れた愛情は男と青年を力尽きるまで動かし続け、疲弊しきった二人はお互いの体液に塗れた裸体を拭うこともせず汚れきった身体で抱き締め合いながら、親子ではなく恋人として迎える最初の休日を幸せな眠りを貪りながら過ごしていた。






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男前ヤクザが狙ったノンケを飼うと、こうなる。(1)
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男は息子を独占して可愛がる

2019.08.11.Sun.21:00
スーパーで食料を買い、薬局で洗剤などを買い、本屋で雑誌を買って男は自宅であるマンションへと戻った。
男が買い物に掛けた時間は、約二時間ほど。家を出る前に干した洗濯物は夏の強い日差しを浴びて乾ききり、家を出る前に起動させたクーラーは部屋を心地良い温度と湿度に変え、家を出る前に駆動させた機械達は手足を拘束され逃れられない青年の裸体を容赦無く追い詰め十数回の絶頂を強制し青年を淫らによがり狂わせていた。

「ただいま、気持ち良かったか? ○○?」
「んんっ! んむ、むぶぅぅぅんっ!」

買ってきた物達をあるべき場所に収めた男は、寝室へ入りながら満面の笑みで青年に尋ねた。その声に気付き、笑みを見上げながら青年は帰宅した男に向かって黒のテープを貼り付けられた口で唸り、同じテープで拘束を施された手足をバタつかせて男に救いを求めた。
折り畳んだまま伸ばせないようテープに縛られた手足を可愛らしくもがかせながら。絨毯に置かれた箱形の機械から生えている極太の張型に下から貫かれた尻穴を奥深くまで掻き回され、男根の裏筋と左右の乳首にテープで固定されたローターの振動が生み出す快楽によがり狂いながら。青年は何度も何度も射精へと至りつつ男の帰りを待っていた。
そんな青年への愛しさを募らせながら男は汗と淫液に塗れた裸体を小刻みに震わせている青年の前にしゃがみ込み、優しくゆっくりと口を塞いでいるテープを剥がしていく。耳障りな音を立ててテープが剥がされ、青年の口が自由を取り戻す。これで青年は唸り声以外も発せるようになった。男に対しての怒りも、好きに口に出来る。防音性の高いマンションの壁ごしに助けを求め、拘束を快楽責めからの脱出を望むことも出来る。
だが、青年はそのどちらも口にはしなかった。青年が自由を取り戻した口で紡いだのは、甘く蕩けた声での哀願で。青年は潤んだ瞳を甘えるように男の顔へと向け、絶頂を繰り返した疲弊によって舌足らずとなった口を一生懸命に動かしながら、男に哀願をぶつけた。

「父さん、もぉ、ゆりゅひへぇ……もう、やらぁ、おもちゃれイぐの、もぉやらぁ……!」

父である男に許しを請い、青年はもう淫具でイかされたくないと伝える。それを聞いた父は意地悪な笑みを浮かべると、幾度と無く快楽を極めさせられ過敏になった青年の裸体をくすぐるように指先で撫で回しながら、からかうような口調で再び尋ねた。

「とてもそうは見えないが、玩具でイくのは嫌なのかい? ○○のエッチな身体、ビクビク跳ねながら気持ち良い気持ち良いって嬉しそうに叫んでるけど?」
「あぅ、あんっ、だめ、いじわりゅしちゃらめぇぇっ!」

汗ばんだ肌を緩く刺激され、乳首と男根を責め立てるローターを父の指先でつつかれた青年は縛られた手足を力無く揺らし、イヤイヤと顔を振りながら荒く乱れた呼吸混じりにやめてくれと頼み込む。
しかし、父はやめない。意地悪な父の指は淫猥に熟した息子の肉体に甘い悪戯を仕掛けながら、興奮色に掠れた声でまた問いかけた。

「して欲しいことはちゃんと言いなさいっていつも言っているだろう? ○○は、どうして欲しいんだ? ○○は玩具じゃなくて、父さんの何が欲しいんだ?」

分かっているくせに、父である男は青年の口から言わせるように仕向けてくる。そうすることで可愛い青年の様子を見ることが出来、何より青年と自分の欲情をより激しく掻き立てられると知っているからだ。
言わなければ、いつまで経ってももらえない。誰よりもよく知っている父は、言わなければ何時までも淫具と指で自分を弄んでくるに決まっている。青年は観念し、父が望む言葉を口にした。これ以上無い興奮と、父の物として淫らに可愛がられている実感を胸に募らせながら、青年は父に直接的な言葉でおねだりを行った。

「父さんの、おチ○チンが、欲しぃっ……! おもちゃじゃ、なくへぇ……とうひゃんのチ○チンが良いのぉっ! お願い、父さん……チ○チンちょおらい……お願い、おにぇがいぃぃっ……!!」

なりふり構わないおねだりで父の男根を欲し、手足の拘束と淫具が注いだ快楽のせいで思い通りに動かせない裸体を無意識にいやらしくよじらせる青年。そんな息子のはしたないおねだりと身悶えを堪能した男は、しゃがんだ体勢から立ち上がると右の人差し指と中指でズボンのファスナーを下ろしパンパンに張り詰めていた自身の男根を、青年が求めている逞しい肉の塊を眼前に突き付けてやった。
待ち望んだ男根を至近距離で眺め、濃い雄の香りをたっぷりと嗅いだ青年は表情を幸せそうに蕩けさせると、何の迷いも無く大きく口を開き父の男根を含み、舌での奉仕を夢中で行う。

「ふふっ、上手だよ、○○。その調子で美味しそうにしゃぶって、父さんをイかせられたら○○のお尻に入れてあげるからね。頑張るんだよ、○○」
「ふぁい、とうひゃん……んっ、ぷぁっ……わかりまひたぁ……んぐ、むふっ」

自由を奪われても、口を閉ざされても、淫らな機械達で休み無い絶頂を強いられても、意地悪な言葉で翻弄されても。どんな状況に追いやられても変わらぬ愛情を保ち自分へと淫猥に甘えてくる息子の口内を自身の男根で蹂躙しながら、父である男は汗に濡れた息子の髪をそっと手で梳きつつ、世界一愛しい息子への愛情と独占欲を改めて胸に抱かせていた。






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