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残酷な少年達は逆らえぬ男の上で淫猥な地獄を叩き込む

2021.02.03.Wed.21:00
「ほらほら、刑事さん? 僕達に苛められて気持ち良いでしょ?」
「みっともない格好で固められて、ずっと年下の僕達に弄ばれる屈辱的な状態だっていうのに気持ち良くて仕方ないんでしょ? イかせて欲しくて気が狂いそうなんでしょ? 惨めな刑事さん?」
「あぉ、おっ! えぁ……おぉぉ!」

少年達の指が、無防備にさらけ出された刑事の乳首を好き勝手に捏ね回し、丸出しの男根を扱きながら尻穴をぐちゅぐちゅと掻き回してくる。その責めに対して、刑事と呼ばれている男は一切の抵抗を許されぬまま、為す術無くいたぶられることしか出来ない。二人の少年が悪趣味な富豪の屋敷から芸術品と共に盗んできた機械製の首輪を嵌められ、二人の命令に決して逆らえない従順な下僕へと作り変えられた刑事は広い浴室の床に着けた手足を伸ばして仰向けの肉体を持ち上げるブリッジの体勢からどうやっても抜け出せず、開きっぱなしの状態を強いられた口を閉じたくても閉じられず、高い位置に固定された自身の腹部に背中合わせでまたがり守る物の無い淫らな弱点を容赦無く責め立ててくる少年達から逃れることも出来ない。
二人の少年怪盗に捕らわれ、惨め極まりない奴隷へと堕とされた哀れな刑事の男はもはや、無邪気に快楽を流し込んでくる少年達の意のままに悶絶させられるしかない。絶頂をするなと命令され、首輪の機構によってそれを守らされている刑事は、自分を支配し嬉々として嬲っている残忍な少年怪盗達に出口の無い甘い拷問を叩き込まれながら、様々な誇りや尊厳を容赦無く痛め付けられることしか出来はしないのだ。

「刑事さん、さっきから切なそうな顔してるね。涙も涎もボロボロ垂らして、身体中汗塗れにして……このビンビンに尖った乳首を捏ねられるのがよっぽど嬉しいんだね」
「あぉっ、えぅぉぉっ!」

刑事の顔が見える方を向いて腹部に腰を下ろした少年が、正義の立場を完全に忘れた間抜けな顔を晒す刑事を笑いながら痛々しく充血しぷっくりと肥大した乳首を一際強く捻り上げる。

「刑事さんのおチ○チン、パンパンに膨れ上がって辛そうにビクビク震えてるね。本当ならもう何十回もイかされてるっていうのに一回もイかせてもらえない可哀想なおチ○チン、お尻をほじくられる度に跳ねながら先走りをとろとろ零してるよ? まるで、助けてって叫びながら泣いてるみたいだね」
「うぁぉぉっ!! あぁぁーっ!!」

恥部が見える方を向いて腹部に座った少年の手で溜めに溜め込まされた射精欲ではち切れそうになっている男根を扱かれながら腸壁を指でぐりぐりと抉られる淫猥な苦痛に、刑事が満足に言葉を紡げなくされた口で絶叫する。身じろぎも身悶えも許されないブリッジの体勢を強制された裸体を残酷な少年怪盗達を乗せた状況で痙攣させながら、刑事は心の内で助けてを叫び許しを求めてまた涙を零す。
もう、刑事は限界だ。怪盗である少年達を逮捕しようと動き、時に凜々しく対峙していた刑事の男はもう、己の内側に渦巻く欲望の解放を欲して鳴き喚くだけの存在となる程に追い詰められている。
そうして滑稽に擦り減った刑事を作り出した少年怪盗達は、背後に居る仲間と目を合わせながら小さく頷く。その頷きで意思疎通を終えた少年は、射精したいと必死に訴えている男根とすっかり解れた腸壁に何時でも本気の責めを加えられるよう手を準備し、もう片方の少年は汗で滑る乳首を改めて摘まみ直しながら醜悪に微笑み、救いを望んでいる刑事に不意打ちで救いの命令を下してやった。

「よく頑張ったね、刑事さん。我慢のご褒美に好きなだけイって良いよ」

少年の言葉に反応し、刑事に施された首輪が小さく音を立てる。直後、刑事に絶頂を禁じていた命令が解かれ、何処にも抜け出せないまま体内で暴れ回っていた熱く淫蕩な波は開かれた出口に向かって一斉に押し寄せ、刑事は待ちに待った絶頂に、射精を封じられていた時とは全く違う意味で思考を狂わせてくる途切れ無き絶頂に悶え苦しみ始めた。

「あぉぉぉーっ!? あっ、ほごぉぉっ!!」
「おー、すごいすごい。ずっと精液出っぱなしだよ。涸れるまでこのまま射精しっぱなしになっちゃいそうだねぇ、刑事さん」
「我慢した分、イきっぱなしにさせられるのが嬉しいでしょ、刑事さん? でも、まだまだここからだよ? 出す精液が無くなっても、ずっとイきっぱなしにさせてあげる。首輪の効果で気絶もさせてあげないまま、泣いて嫌がる刑事さんをイき狂わせてあげる」
「もし運良く僕達から逃げ出せても二度と僕達の前に立てないよう、刑事さんの心と身体をたっぷり苦しめて、躾けて、首輪無しでも逆らえないよう服従させてあげるからね? 覚悟しなよ?」
「んぉぉぉっ! あぇ、あー! うぇぁぁぁぁっ!!」

弱まる気配を欠片も見せずむしろ更に強まっていく少年怪盗達の快楽責めに翻弄されながら、より巧みな手付きで乳首を転がされ精液を垂れ流している男根を摩擦され雌の幸福を刻み込まれてしまった腸壁で少年の指へと熱烈にむしゃぶりつきながら、刑事は真の淫獄に対する恐怖とその恐怖を塗り潰す悦楽によがり狂い、服従を受け入れさせる首輪を外されても二人の少年には抗えない存在となるよう決して拭えぬ隷属の意志を魂の奥底へと刻み込まれていくのだった。






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意地悪な主は可愛い淫乱と己を焦らし抜く

2020.12.21.Mon.21:00
手首同士と二の腕同士をきつく一まとめにする黒革のベルトを与えられ、左右の手を包み込んで締め付ける黒色のガムテープを施された男の腕は背中で伸ばしたままの状態を強いられた上に、指を使うことも出来ないよう拘束を加えられてしまった。
足首と太ももを括る形で腕の物と同じベルトを巻き付けられ、折り畳んだまま伸ばしたくても伸ばせないようにされた男の足は逃げることはもちろん、立ち上がることすらも不可能な状態へと追いやられてしまった。
文字通り、手も足も出せない状況。何をされても拒めず、抗うことさえもままならない危機的な状況。だが、そんな状況に置かれているというのに男は肉体を縛められたことを嬉しがり、抵抗を封じられた裸体を興奮で昂ぶらせていた。

「あぁ……ご主人様。動けないの、嬉しいですぅ……っ」

愛しい主に自由を取り上げられ、支配下に置かれている。その事実に心からの幸福を募らせながら丸出しの男根を硬く勃起させ、床に敷かれた絨毯の上での正座を取らされた裸体をくねらせている男の可愛い発情姿をベッドに腰掛けて見下ろしていた主の男は、優しく頭を撫でてやりながら自身も絨毯に下り、淫らに身体を火照らせている男に言葉を掛けた。

「ふふっ、ここのところ忙しくてご無沙汰だったから、縛っただけでもう堪らなさそうですね。でも、本番はまだこれからですよ。僕も久しぶりだから、今日はたっぷりと苛めて……してあげられなかった分もじっくり可愛がってあげますからね……先輩?」
「あ……んぁ……っ」

穏やかに、けれど意地悪く囁きながら、年下の飼い主が左手に握っていた固く丸めた白い布を男の口元に突き出す。主の意図をすぐに察した男は、更なる拘束に対してうっとりと瞳を蕩けさせながら口を大きく開き、口内に布を詰め込む主を手伝うように舌を動かし、布で満たされた口に蓋をするガムテープを無抵抗に受け入れた。
これでもう、男は言葉を発することも叶わない。嫌だもやめても放てず、言葉にならない唸りを上げながら主の手で弄ばれることしか出来ない。しゃべることを禁じられ、手足の動きに続いて口まで不自由にされた男は大好きな主の物として扱われている悦びを一層膨らませ、男根の硬度と裸体の熱を高めた。
そんな淫猥で愛しい反応を見せる年上の男を至近距離で愉しみ、至福に満ちた笑みを浮かべた主の男は一切の抵抗を封じられ、抵抗を行う気も無い従順な男の肉体をからかうように撫で回しつつベッドに再び座り直し、甘い被虐を待ち侘びている男に責めの開始を宣言した。

「それじゃ、先輩。さっき言った通り、今日はたっぷり苛めてあげますからね。じっくりじっくり時間を掛けて、いやらしい先輩を焦らしに焦らして、気持ち良くなることしか考えられない淫乱になれるまでおあずけし続けてあげますからね」
「んむっ? ふ、んふぅーっ」

主の左右の手が、男の頭部をそっと挟んで掴む。そして主は、大きく開いた自らの足の間に掴んだ頭部をゆっくりと、しかし逆らうことを許さない強い力で運んでいき、灰色のボクサーパンツの中で窮屈に張り詰めていた男根へと男の顔面を押し付けた。
意地の悪い主の男は発情しきったペットが全身で快楽をねだり、男根を欲しがっている尻穴をはしたなくヒクヒクと収縮させていることを理解した上で望む刺激をすぐにはもたらさず、顔面に男根の熱を味わわせ唯一の呼吸孔となった鼻腔を男根が放つ淫臭で犯すことで、火照りきった男をより苦しい発情へと、ありとあらゆる感覚で淫らな欲望を加速させられる残酷な地獄へと叩き堕としてしまったのだ。

「先輩の鼻息が布越しに当たって、気持ち良いですよ。気持ち良くなりたいのになれない身体がもどかしげに悶えるところも、エッチに蕩けた目が切なそうに震えているところも本当に可愛い。もっともっと俺のチ○コを嗅がせて、発情させて、可愛く狂わせてあげますからね……先輩?」
「んぅぅ……むー、んふぅんっ」

今日はこのままずっと、主が満足するまで男根の匂いを嗅がされ続ける。惨めに快感を求めている肉体と表情を堪能されながら、延々と淫臭で嬲られ続ける。
鬼畜な仕打ちにすらも幸福を抱き夢中で鼻呼吸を繰り返す年上の男を鑑賞する主の男は、時折頭部を男根に押し付ける手の力を変化させて弄び、心地良さげに発せられるくぐもった唸りを耳にして背筋を欲情に震わせながら、自分に服従する可愛い男と自分自身を焦らす匂い責めを心から愉しみ、この後に待ち構えている本気の快楽を貪り合う時間への期待に胸と男根を踊らせていた。






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狐の神は信者達に甘く可愛がられる

2020.12.17.Thu.21:00
山の麓に存在する村の者達から存在を忘れ去られ、信仰を失って消滅の危機に瀕していた幼き少年の見た目と金色の耳と尾を有する狐の神は消滅への恐怖と食物では満たせぬひもじさから手段を選ぶ余裕を無くし、どうにかして信仰を取り戻そうと強引な手段を取り始めた。
それは、容姿が同じ年頃である村の少年達の夢へと潜り込み、自らの肉体を使った快楽を用いて籠絡するという手段だ。
大人の男達では、すでに伴侶がいる者がほとんどな上に神だと伝えても変な夢だったと記憶から流されてしまう。だが、少年達ならば違う。伴侶などまだ当然おらず、神だと伝えたら夢の中だからと切り捨てずに真実と受け取ってくれる者がいる。
そうして狐の神は夢の中での交尾を少年達と繰り返し、そんな手段を取らざるを得なかった自らの情けなさに嫌悪を募らせつつも夢での懇願を聞き入れて汚れに汚れていた山奥の社を清めてくれる少年達を順調に手に入れ、少しずつ少しずつ信仰を取り戻し、ようやく夢ではなく現実の少年達に己の姿を見せられる程の力を得た。
力の回復を喜び、それを手伝ってくれた少年達への感謝を胸に抱いた狐の神はすっかり綺麗になった社の掃除をまた行ってくれていた少年達の前に自らの姿を現した。
その行動が、淫猥な時間の始まりになると知る由も無いまま、狐の神は少年達に姿を見せてしまったのだ。
何度も何度も夢に見た、淫らな狐の神。自分と同じくらいの年齢に見える容姿を持ち、美しき狐の耳と尾を揺らしながら妖艶に淫行を貪る神。それを現実に見た少年達は、笑顔と共に感謝を告げられた少年達は、一様に幼き男根を膨らませ雄の欲望を爆発させた。夢ではなく、現実でこの狐とまぐわいたい。そう願った少年達は我先にと狐に飛び掛かり、まだ神としての術を扱える程の力は戻っていない華奢な肉体を協力して取り押さえながら衣服を剥ぎ取り、逃げるための術を紡ぐ暇も与えずに裸体に剥いた狐に快楽の波を流し込み始めた。

「狐様の尻穴、気持ち良いべ……っ!」
「ほら、狐様がうめぇうめぇ言いながらしゃぶってた俺のチ○コだべ。夢の時と同じように、一生懸命にしゃぶってけれ」
「あぁ、本物の狐様の身体、すべすべで、耳も尻尾もふわふわで、本当にきれいだべ……ずっと触っていたい。ずっとずっと、気持ち良く撫で続けてあげたいべ……」
「んぐっ、むっ、んむぅぅんっ!」

社の床に寝転んだ少年にまたがらされ、下から男根で貫かれた尻穴を掻き混ぜられる刺激が心地良い。汗ばんだ肌や狐の耳と尾を優しく撫でる少年達の手が、気持ち良い。自分が主導権を握っていた夢の時とは全く違う、獣欲を露わにした少年達に心と身体を揉みくちゃにされる荒々しい交尾が堪らなく、快感で。狐の神は次第に嫌がる意思を削り落とされ抵抗を無くし、夢中で男根を舐めしゃぶりながら自ら腰を振って尻穴の男根に刺激を送り、左右の手に握った男根を扱いて少年達への奉仕に耽り出す。

「あぁっ、狐様、すごいべっ! 出る、イくべぇっ!」
「好き、エッチな狐様、大好きだべ……」
「これから毎日、俺達で狐様を気持ち良くしてあげるべ。俺達のチ○コ大好きな狐様に、たくさんチ○コお供えしてあげるべ……!」
「んふっ、あむっ、んぅぅんっ……」

自分を淫らに慕う少年達から愛情と欲情という最高の信仰をぶつけられ、目覚めたら消える夢とは違う現実の精液を身体中に浴びせかけられながら、狐の神はあどけない少年の顔を淫猥に蕩けさせて次々と注がれる悦楽を嬉しがり、自分を襲った少年達の男根を全身で愛でていった。




それから十数年。狐の神である少年が住処としていた社は大人になった少年達の手で大がかりな修復と改装を施された上で様々な家具が用意された快適な空間となっていた。
彼らの手で電気が使えるようになった社には、狐専用の冷蔵庫もテレビもパソコンもある。ふかふかの寝具が置かれ風呂も作られた社は、狭さを許容し質素に暮らす分には何の不自由も無い場所だ。
そんな場所で、今日も狐は成長した少年達に幼いまま育つことの無い身体を可愛がられている。約束を守って毎日信仰心に満ちた性交を捧げに来てくれる彼らにすっかり淫乱に変わった裸体を優しく情熱的に責められながら、狐は神であることを忘れ欲望に塗れたおねだりを精液に濡れた口で紡いでいた。

「あぁっ、もっと、もっとチ○コ欲しいのじゃぁっ! いっぱい、いっぱい気持ち良くして、皆の精液を恵んで欲しいのじゃぁぁっ!」
「もちろんだべ、狐様。言われなくても、たっくさんご馳走してあげるべ」
「狐様、あーんだべ。今度は、俺のチ○コを狐様にしゃぶらせてあげるべ」
「はむっ、んぅぅんっ! んちゅ、はぶっ、んむぅぅんっ!」

本物の狐のような四つん這いの体勢での交尾を悦び、眼前に突き出された男根を迷い無くくわえてまた愛しい精液を飲むために舌を一生懸命に動かし、無防備な背に乗せられた順番を待ち侘びる男根達の熱に興奮を増幅させられながら、狐は大人になった少年達との淫行を愉しむ場所に成り下がった社に幸せ色の鳴き声を響かせて快楽を追い求め、神らしからぬ獣じみた表情を晒して絶頂に至り耳と尾を震わせて幼い男根から精液を噴き出させる様子で、信者であり恋人であり飼い主でもある男達の目と耳をこれ以上無く愉しませていくのだった。






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男は不器用な恋情に焦らされる

2020.11.11.Wed.21:00
顔を隠すから、友人や家族にはまずバレない。そんな説得にほだされ、高給の魅力に抗えずアダルトな映像作品に出演をした男は懐かしさを覚える誰にも言えない良い思い出となったその記憶を思わぬ形で掘り起こされ驚きと後悔を募らせた。
男は、自らも存在に気付いていなかったうなじのほくろを社員旅行の際の入浴時に発見され、それを理由に自身が過去に出演した唯一の作品を可愛がっていた後輩の男に突き付けられてしまったのだ。
否定を口にしてみても、確信を持って問い詰めてくる後輩は誤魔化せない。会社に伝えると脅されてしまっては、男はもう仕事を手放す以外に逃げ道など無い。故に、男には実質後輩の脅しを受け入れる選択肢しか残されてはいなくて、後輩が住むマンションへと連れて行かれた男は二人きりの部屋で衣服を全て脱がされ、後輩が突き付けた作品の内容と同じ拘束をその身に加えられても抵抗すら行えぬまま、ありとあらゆる自由を奪い取られた情けない姿へと変えられてしまった。

「んんっ、ふぐぅっ……!」

黒いラバー製の拘束具の革ベルトによって締め付けられた男の手足は窮屈に折り畳まされた状態を強制され、どうやっても自力ではそこから抜け出せない。ラバーによって包み込まれたことで指を使うことを禁じられ、伸ばすことまで封じられた哀れな男の手足はもはや仕事を失うことを承知での足掻きすらも取れない。抗いを取り上げられた男は頭部に犬を模した黒いラバー製のマスクを装着され始めても、後輩の思い通りに視覚と言葉を没収された格好へと、遠い昔に自分が作品に出演した時に取った格好へと追いやられるしか無かった。

「ふぅ、んふっ……むうぅ」

手も足も出せない。ラバーに遮られた視界では何も見えず、マスク内側に突き出た短く太い突起を噛まされた口では言葉も発せない。後輩の手で裸体に拘束を施された男は、ベッドの上から下りることも叶わず無防備な裸体に後輩の視線が這わされてもそれを拒むことさえ許されない。
完全に身動きを封じられ年下の男の支配下に置かれた惨めな男は、鼻を間抜けに鳴らしながら縛められた肉体を小刻みに震わせて怯えに怯えている。頭部のマスクの上部でラバーに形作られた犬の耳を小刻みに震わせ、右半身を下にしてベッドに転がった身体を恐怖に強ばらせながら、男はこれから始まる仕打ちに思いを巡らせて同じ姿で撮影された時とは別物の冷え切った感情に打ちひしがれていた。
だが、そうして怯え切っている男に触れてきた後輩の手は優しくて。興奮と罪悪感に掠れた後輩の声は、予想外の嬉しさを抱かせる甘い物だった。

「先輩、可愛いです。昔から、先輩のこの格好でずっと抜いてました。あのビデオの男優が先輩だって気付いた時から、最低な脅しに頼るくらいに本物を見たくて見たくて仕方なかったんです……ごめんなさい」
「んぅ……む、ふぅんっ」

謝りながら、後輩が男の背中や尻肉といった箇所を巧みに撫でで緩い悦楽を味わわせる。脅迫され、拒絶すらも認められずに拘束を与えられた側であるはずなのに男は可愛がっていた後輩が自分のせいで苦しんでいたことに傷つき、注がれた刺激に甘く喘ぎながら申し訳なさを膨らませていく。

「あぁ……夢みたいです、先輩。目の前にいる、直接触れてる、収録された物じゃなくて直接可愛い声を聞いてる。俺、幸せです。もっともっと見せて、聞かせてください」

こんなにも、求められている。全てを欲されている。その事実に胸をときめかせた男は、ついさっきまでの恐怖が嘘のように幸福を加速させ、淫らな欲望を膨張させ、剥き出しの男根を硬く張り詰めさせた。
そして男は、右半身を下にした体勢を変化させる。自分を見たがっている後輩にもっともっと見せてやりたい。そんな思いを暴走させた男は拘束具に圧迫された左腕と左足をゆっくりと大きく持ち上げ、勃起した男根を無防備に晒して、後輩に淫らな自分を提供してやった。

「これが、先輩のチ○コ。いやらしくて、綺麗な桃色で、可愛い。先輩、触りますよ。触って、気持ち良くしますよ。良いですか?」
「んふっ、むぅぅんっ」

貪欲な欲望を携えながら遠慮がちに尋ねてくる後輩に焦れた思いを抱きながら、淫蕩な本性を久しぶりに掻き立てられた男は拘束され一方的に責め立てられるしか無い状況に欲情しつつ、臆病で嘘偽りの無い恋情を不器用にぶつけてきた後輩を焚き付けるように腰を振り、尻穴がヒクつく様と脈打つ男根が揺れる様を見せ付け、後輩の理性のたがが早く外れるよう年上として後押ししていくのだった。






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男は抵抗も許されず幼き主の手で壊される

2020.10.20.Tue.21:00
鼻の穴と、男根以外の部分を覆い尽くし全身を隙間無くぴっちりと包み込む黒革の拘束服によって、男は思い通りの行動を何一つとして取れない無様な格好へと追い込まれてしまった。
拘束服表面に取り付けられている金具同士を結ぶことで自由を奪われた腕は、背中で伸ばしたまま密着させられた上に暴れさせることも出来ないよう胴体へと厳重に繋がれてしまった。腕と同じように金具同士を結ばれた足は、左右を一まとめにされた状態で後ろへと折り畳まされつま先の金具と厚い革に覆われ握り拳で固定された手の部分の金具を結合することで伸ばすことと同時に振り乱して足掻くことも禁じられてしまった。
手も足も全く動かせない。これだけでも絶望的だ。しかし、男を自分の手に堕とした存在は選択肢を更に奪うためにと抗えない男に黒革のマスクを被せ、革で視界を遮りマスク内側に突き出た張型を噛ませ、男から肉体の自由のみならず視覚と言葉すらも取り上げてしまったのだ。
もう男は、何をされても拒めない。無視されるだけと分かった上で哀願の言葉を飛ばすことすらも叶わない。ありとあらゆる選択肢を潰され、無駄な足掻きすらも満足に出来なくなった男。そんな哀れで惨めな男を作り出した存在はベッドの上に転がる黒に閉じ込められた男の情けない身悶えと呻きを堪能しながら、無防備に露出させた逞しく太い男根に辱めを加え出した。
その非道な存在は隠す物も守る物も無い男根を右手で握り込み上下に擦り上げることで甘い刺激を流し込み、男に望まぬ快楽を、決して絶頂には至れないもどかしさが募るのみの生殺しの地獄を味わわせ始めたのだ。

「んぐっ、むぅ、むぐっ、んぐぅんっ!」

口を塞ぐ張型に歯を立てて淫らに歪んだ悲鳴を発しながら男が幼子のようにイヤイヤと首を振っても、無慈悲な存在は男根を嬲る右手の動きをとめない。どうにかして逃れたいと仰向けにさせられた身をくねらせてみても手足を拘束され過敏な弱点である男根を握られていてはなりふり構わないもがきすらも行えず、男は捕らわれた事実を思い知らせる拘束服が軋む音を立てながら、変えられない苦悶の状況に打ちひしがれ逃れられないという認めたくない事実を認めさせられるしか無い。
自分はもう、巧みに緩急を付けて手を動かす存在に男根を好き勝手に弄ばれ、絶頂には辿り着けない甘い責め苦で射精欲を際限無く増幅させられるしか無い。誇りを捨てて鳴き喚いても許されず、相手の気が済むまでこのまま男根をいたぶられ淫猥に狂わされ続けるしか無い。

「むぐぅぅぅーっ! んぐっ、あぶっ、ふむぅぅぅんっ!」

逃げ場の無い淫獄に恐怖し、拘束からの脱出の為ではなく快楽を散らす為に拘束服入りの肉体をよじらせながら誰にも届かぬ助けての意思を乗せた絶叫を放つ男。その順調に壊れ始めた男を見つめて嬉しそうに微笑んだ残酷な存在は、右手の動きを少しだけ強めて男の射精欲を掻き立てつつ、男の顔に伸ばした左手の親指と人差し指でプスプスと間抜けな音を鳴らして乱れた呼吸を繰り返している鼻を躊躇い無く摘まんで呼吸を閉ざしながら笑みを浮かべ、愉快一色の声音で悶え苦しむ男に言い放った。

「ふふっ、苦しいでしょ、刑事さん? ここからはこうやって鼻を時々摘まんで、もっともっと苦しくしながら気持ち良く苛めてあげる。ずっと年下の僕の奴隷にされたことを心と身体に教えながら、たくさん苦しめて壊しきってあげるからね、可愛い奴隷の刑事さん」
「……っ! んっ! っう……!!」

自分を捕らえた犯罪組織の首領の息子である少年に玩具として与えられ、醜悪な英才教育を受けた冷酷その物の少年に抵抗を不可能にされた肉体を為す術無く躾けられている刑事の男は、二回り以上年下の少年がもたらす解放の無い男根の快楽と呼吸を閉ざされたことによる息苦しさに身を痙攣させ悲痛な唸りをか細く発しながら、自分の持ち主となった少年の興奮と加虐心を余計に膨らませ恥辱を用いた調教の残忍さを知らず知らずの内に引き上げさせてしまっていた。






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