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歪んだ親子は捕らえた捜査員をペットとして扱う

2020.05.24.Sun.21:00
人里から遠く離れた山奥に存在する屋敷の庭で、捕らわれの身に落とされた捜査員の男が望まぬ歩行を強いられ、心と身体を痛め付けられていた。
つま先から太ももまでを覆う黒いブーツ同士を数個の金具で結合された足はもう、痙攣を抑えられない。指先から二の腕までを包み込んで絞め付ける黒のアームバインダーを与えられた腕は疲労に屈し、拘束を解こうと試みる動きさえ取れない。男根を模した張型を喉近くまで飲み込ませた上で顔の鼻から下を緩み無く圧迫している枷を施された口は怒りを乗せた叫びを全く放てなくなり、拘束された足でよちよちと不完全な歩行をさせられる度に苦悶と憔悴に歪んだ無様な呻きを漏らすだけとなっている。
反抗心を削られ、無駄な足掻きさえも行えない程に追い詰められている哀れな捜査員。だが、どんなに惨めな姿を晒しても捜査員はわずかな休息すら許されない。厳重な拘束具で抵抗を禁じられ、大人しく従う以外の選択肢を奪われた捜査員は自分を庭内で散歩させる非道な存在の求める通りに休み無い歩行へと駆り立てられるしかない。
口を塞ぐ枷の金具に繋がれた鎖を引く二回り以上年下の少年の思い通りに引き回され、露出させられた男根を揺らしながら恥辱と屈辱と疲弊に苛まれるしかないのだ。

「捜査員さん、お散歩愉しいね。一生懸命に僕の後を付いてくる捜査員さん、とっても可愛いよ」
「うぅっ! ふぐぅぅんっ……」

自分よりもずっと年上の捜査員を隷属させている状況に悦びを募らせ、少年があどけない表情で笑いながら右手に握った鎖を引く。
その鎖の力に逆らえず、捜査員はまた苦悶の唸りを漏らしながら少年の方へと歩かされた。完全に自由を取り上げられた男が情けない声を上げて為す術無く歩かされる姿に少年が笑みを更に濃くし、小刻みに鎖を引っ張りつつゆっくりと歩き出す。
まだ、この歩行は終わらない。その事実に打ちひしがれながら、捜査員が左右を繋がれた足を酷使して自分を支配する少年の方へと進み出した。その時だった。

「○○、おやつの時間だよー。こっちにおいで」

少年が進もうとしていた方向から見て左側から、優しげな男の声が聞こえた。その声を聞いた少年は笑みの色を変えると身体の向きを左に動かし、捜査員を連行しながら男が待つウッドデッキへと歩み始めた。

「はーい。今行くね、お父さん」
「うっ、うぐっ、んぅ、むぅっ」

先程までの散歩よりも速い速度で足を動かしながら、少年が父の元へと急ぐ。不自由な足で早歩きを要求される苦しさに呻きながら捜査員が少年の父の方へと、自分を拉致し息子に愛玩奴隷として与えた異常な男の近くへと引き摺られていく。
息子からペット同然の扱いを受け抗いさえ見せられずに連れて来られた捜査員と、嬉しそうに鎖を引いて駆け寄る息子を眺めて穏やかに、けれど残忍に目を細めて微笑んだ男は、ウッドデッキを囲んで設置された手すりの柵越しに自分を見上げる息子の頭を撫でながら褒め言葉を口にした。

「すっかり捜査員さんを大人しくさせたんだな。上手に調教出来て偉いぞ、流石お父さんの子だ」
「うん、僕頑張って捜査員さんを服従させたんだ。これからもっともっと苛めて、僕の言うことを何でも聞く奴隷にするんだ!」

雰囲気はありふれた親子の物だが、その内容は平凡から大きく歪んでいる。その会話を聞き、捜査員は改めて男と少年の異様さを認識して戦慄する。その戦慄する捜査員の強ばった表情を横目で眺めながら息子の頭を撫でていた右手を離した男は、左のポケットから一つの南京錠を取り出しつつ息子の右手から捜査員の口枷と繋がっている鎖を取った。

「良い心意気だ。でも、たまには休ませてあげなくちゃ駄目だぞ。今からおやつを食べ終わるまでの間は、散歩させずに休ませてあげようね」

そう言いながら、男は息子の手から取った鎖をウッドデッキの手すりへと巻き付けていく。

「んっ、んぐ! むぶぅぅ!」

顔を手すりへと密着させられた捜査員は、恐怖の滲んだ拒絶の叫びを上げながら必死で身をよじったが当然それは男の手を煩わせることすらも出来ず、捜査員は口枷から伸びた鎖をウッドデッキの手すりへときつく結合され、決して緩むことの無いよう鎖に南京錠を掛けられてしまった。

「あ、すごーい。これなら逃がさないし、おやつ食べてる間も捜査員さんを見て愉しめるね!」
「その通り、でもこれだけじゃ物足りないからね。○○が手を洗ってくる間に、もっと情けない捜査員さんを愉しめるようにしてあげようね」
「はーい、じゃあ行ってきます!」

ウッドデッキに続く短い階段を駆け上がり、少年が父と茶菓子が並べられたテーブルの横を通って洗面所へと走って行く。その背中が見えなくなると同時に男は冷酷な笑顔を浮かべながら階段を下りると、どこにも逃げられない捜査員の前で今度は右のポケットに手を突っ込み、二本の小さなベルトを取り出した。

「それじゃあ、捜査員さんにはこれを付けてあげようね。その丸出しの性器の根元と亀頭近くにこれを巻き付けて、内蔵されたローターで容赦無く震動させて、散歩とは違う意味での悶絶に鳴き喚くところを○○と一緒に堪能してあげるよ」
「うぅっ!? むーっ! ぐぶぅぅぅぅーっ!!」

男根に触れる男の指に嫌悪感を示して暴れても、手足を厳重に拘束され頭部を手すりへと繋がれた肉体では巻き付けられる二本のベルトを拒めない。そのベルトが生み出す震動に男根を責め立てられ意に染まぬ快楽にいたぶられても、あらゆる形で身動きを制限された捜査員は紅茶を啜り菓子を囓る親子の前で甘く鳴き喚きながら何度も何度も射精を迎えさせられるしかない。
狂った男に捕らわれ、その男の狂気を受け継いだ少年専用の奴隷へと変えられた捜査員は悶絶する自分を鑑賞する親子の前で情けない絶頂姿を晒しながら自らの置かれた立場を改めて思い知らされ、心と身体を屈服へと追いやられながら言葉にならない絶叫を放って自分の飼い主となった少年と無慈悲な男の耳を悦ばせていた。






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可愛い男は後輩に独占される

2020.05.04.Mon.21:00
「先輩の家、綺麗に片付いてますね。俺の家とは大違いだ」

後輩の言葉に、男は何も返事をしない。無視をしている訳でも聞き取れていない訳でもなく、どんな返事をすれば良いのか分からずにいるからだ。
整頓された部屋を眺める後輩と、その後輩を身を強ばらせながら見つめる男。そんな状況がしばらく続いた頃、後輩は壁際で身を固くしている男に気付いて愉しげに笑い、距離を詰めるとからかうような口調で話し掛けた。

「先輩、緊張しているんですか? そんなに固くならなくても良いのに。初めて会った時みたいに、楽にしてたら良いじゃないですか?」
「そ、そんなこと、言われても……」

眼前に迫った後輩の顔から目を逸らし、か細い声を漏らす男に後輩が笑みを濃くする。その笑みを浴びながら肉体を無意識に熱くしていく男の震えを細めた目で堪能しながら、先程よりも愉快さを強めた口調で後輩が言った。

「家に行って良いかって聞いた俺に良いって答えたんですから、元々そのつもりだったんでしょ、先輩? だったら、別に取り繕う必要なんて無いでしょう? シンプルに考えましょうよ」

男が視線を逃がした方向にある壁に手を付き、視界を塞いで羞恥の逃げ場を奪った後輩が更に顔を近付ける。それでも、男は素直になれない。後輩の指摘通り最初からそのつもりであったものの、今日知り合った先輩社員と新入社員という表向きの関係を壊しきれず、またそれ以前に知り合った時の非日常の感覚を思い出せていない男は、何も言えずに身をすくませたままだ。
どうすれば、この男のたがを外せるだろう。後輩は考え、すぐに思い至った。初めて会ったその時と同じように接してやれば良い。後輩は早速、それを実行に移す。男の家という邪魔者がいない状況を利用して後輩の立場を捨て、笑みと声音を獣を剥き出しにした雄の物に変えながら、無意識の自制を行っている男に接し出す。

「難しく考える必要なんて無いだろ? 俺はアンタを食べたい、アンタは俺に食べられたい。あの店で会った時みたいに、本能に任せたセックスに耽って快楽に溺れたい、それだけで十分だろ?」
「あ、う……」

その日の遊び相手を探す男のための店。そこで出会い、後に同じ会社で働くことになると知らぬまま肉欲を貪り合った夜を後輩の言葉で呼び起こされた男は、ズボンの下で勢いよく男根を膨張させ全身を発情させ始めた。
その発情の光景を愉しみ、にわかに立ち上りだした甘い誘惑の香りに自身の興奮を掻き立てられた後輩は、その興奮のままに男の理性を崩しに掛かる。

「ほら、言ってみろよ。俺にどうして欲しい? 嫌なことはしねーし、して欲しいことは全部してやるよ。あの夜と同じように、この可愛い口と声でおねだりしてみな」

もう、男は欲望を抑えられない。下らない建前など、思い出せもしない。
年下の男から寄せられた獣の視線と囁きだけで腰を砕かれた男は、恥じらっていたのが嘘のように腕を動かして目の前の男に抱き付き、甘えるような声で言われたとおりにおねだりを口にした。

「あの日みたいに、めちゃくちゃにして欲しい……俺の、淫乱ケツマ○コをチ○ポでいっぱい掻き回して、精液たっぷり中出しして欲しい……っ!」

ようやく正直に淫欲を示した可愛い男を優しく抱き締め返し、ご褒美の言葉と口付けを降らせながら、後輩が男の呼び方以外の口調を戻して言った。

「はい、お望み通りめちゃくちゃにしてあげますよ。あの日以上に気持ち良くして、俺だけの物に堕としてあげますからね……○○さん」
「あっ、ん、むぅっ……」

噛み付くような口付けを健気に受け入れ、背中に回した手に力を込めつつ口内に侵入した舌に自身の舌を絡めていく年上の男を愉しみながら、後輩の男はあの夜から毎日思い出しては自慰を繰り返していた相手である男を独占出来る可能性を得たことを心から悦び、愛らしい男を自分だけの物にするという決意を改めて募らせながら男の震える肉体を丁寧にまさぐり丹念に悦楽を与えていくのだった。






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歪な幸せは月夜の下で構築される

2020.03.17.Tue.21:00
仕事の都合で両親と離れて暮らす少年はその夜も、近所の公園にある公衆便所の裏手で過ごしていた。
家が嫌いなわけじゃない。少年がそこにいる理由は、ただ単にその場所が好きだからだ。
木々の隙間から見える月が好き、風に揺れる木々の音が好き、肌を撫でていく風の涼やかさが好き。少年が人気の無い空間にたたずんでいるのは、そんな何でもない理由だった。
しかし、今は違う。少年がそこに足を運んでいる理由はもう、何の変哲も無い好きではない。
いつの間にか、少年がそこを訪れる一番の理由は別の物に置き換わっていた。同じ空間で一人の男と出会い、言葉の無い交流を経てから、少年は場所ではなく男を求めてそこを訪れるようになっていた。
公衆便所の壁により掛かり、期待を抑えきれずにそわそわと身体を揺らす少年の視界の右端に、男の姿が映る。思わずそちらに目を向けると、男は眼鏡を掛けた端正な顔を緩く微笑ませた。
その微笑みに、少年はすでに高まっていた期待を更に増幅させられる。もうすぐ、始まる。今日も、これを愉しめる。心臓を高鳴らせ無意識に背筋を伸ばす少年を眺めてまた笑みながら男は少年の正面に位置するフェンスの前に立ち、少年に背を向けた状態で何の躊躇いも無く……身に着けていたズボンとパンツを下ろし始めた。
カチャカチャと音が鳴り、ベルトを外されたズボンが枯れ葉の積もった地面へと落ちる。灰色のパンツだけとなった下半身を少年に向かって突き出す男は、自分を凝視している少年を挑発するように左手でフェンスを掴んだ状態で形の良い尻肉を左右にふるふると揺らし、右手で勢いよくパンツを下にずらした。
男の恥部が、少年の目の前にさらけ出される。夜の公園で、年下の少年の前ではしたない姿を見せる興奮に膨らみきった男の肉棒が、二つの睾丸と共に露わとなる。そこまでは、いつもと同じだ。しかし、今日はいつもと違っている。少年の目には、これまで見たことの無い状態を晒す男の尻穴が映っていた。
いつもは極太のアナルバイブを飲み込んでいるのに、今日の男の尻穴は小さな輪が付いた細いシリコン製の紐を垂らしている。
いつもならバイブを使って自らの尻穴を掻き回しながら何度も射精を迎え、その姿を眺めながら少年が自慰に耽る流れだ。初めて見る器具をくわえ込んだ男の尻穴をじっと見つめながら、少年は男がどんな風に尻穴を弄るのかと考えている。そうして考えながら勃起した男根を取り出した少年に、男は尻穴から垂れ下がった輪を突き出しながら、貫いていた無言を破りか細い声でおねだりをした。

「抜いて……君の手で、一気に……」

初めて男から話し掛けられた事実に、男から予想外の言葉を寄せられた事実に、少年が困惑の反応を見せる。そんな少年に向かって男はさっきよりも強く尻穴を突き出し、切羽詰まった声音で再度おねだりをした。

「お願い……引っ張って、抜いて、気持ち良く、して……っ!」

一生懸命なおねだり。年上の男が恥じらいながら行う、可愛らしく淫らなおねだり。そのおねだりを目にして男根を一層膨らませた少年は困惑を吹き飛ばし、穴からぶら下がった輪に右の人差し指を引っ掛けると男の望みに従って勢いよく輪を引いてやった。
輪と紐で繋がった球が、男の尻穴を内側からこじ開けながら体外へと排出される。ぶぽん、ぶぽん、と下品な音を立てながら球が飛び出るのに合わせて男は心地良さげに身を跳ねさせ、一番奥に埋まっていた一際大きな球が吐き出されると同時に男は淫猥な悲鳴を上げ、左右の手で掴んだフェンスをガシャガシャと鳴らしながら絶頂を迎えた。

「あぁっ、あぁぁっ! んぉっ、おひっ! ひぉぉぉんっ!」

獣のように喘ぎながら、男が尻穴のみの刺激で射精に至る。男根から噴き出た精液が地面を汚し、開ききった状態でパクパクと開閉を繰り返す尻穴から零れ落ちた腸液が足首に溜まっていた男のズボンとパンツをどろどろに濡らしていく。
その絶頂の様に、少年が生唾を飲み込む。右の人差し指に吊るされている濡れそぼったアナルビーズの重みがもたらす男をイかせたという実感が、更なる欲情となって少年の男根を刺激する。
男が求める欲望を、持て余す少年。これ以上無い勃起に苦悶しつつも、常識と理性が邪魔して獣に堕ちきれない少年。そんな少年に、男はまたおねだりを口にした。それは少年の男根を解放し、自らの尻穴の疼きを満たす淫猥極まりないおねだりだ。

「お願い、お尻に、いれてぇ……君のおっきいの、おひりに、ずぶずぶって……」

呼吸を絶頂の余韻で乱しながら口にされる、交尾を求める言葉。それを耳にした少年は、完全に理性を失った。
ここが公園だということなど、もう忘れている。男の名前さえ知らないことも、どうでも良い。少年は本能が求めるままに男の腰を鷲掴みにすると、解れきった男の尻穴に、自らの男根を突き入れてほじくり回し始めた。

「ふぁっ、あっあぁ! ひゅごい、おっきぃっ! ご主人様のより、おひんぽおっきーのぉっ!」

快楽に蕩けた声で喘ぎながら紡がれるご主人様という単語に、少年の独占欲が掻き立てられる。
今この男を犯しているのは、自分だ。この男を男根で征服しているのは、自分なんだ。激しい思いの丈を腰振りに変え、少年は柔らかくて温かい男の腸壁を男根で好き勝手に抉る。

「んぁっ、んはぁぁっ! しゅごいぃっ……こんにゃの、しゅごしゅぎるぅぅっ! 君のっ、おひんぽにぃっ……塗り潰されりゅ、ご主人しゃま上書きされりゅぅぅっ!!」

逞しい年下の男根に体内を蹂躙され、自らを淫乱に育てた男の記憶を掻き消されながら絶頂へと上り詰めていく男は、尻穴で受け入れた少年の男根を熱烈に締め付け、甲高い嬌声を放ちつつついさっき達したばかりの男根からまた精液を放出した。

「くひっ、ひぅぅんっ! あぁ、きもひい……んぁっ!? おひり、れてりゅぅっ! いっぱい、しぇーえきぃっ……!」
「っ、くぅっ……!」

男根を食い千切りそうな程の圧迫と、絶頂に合わせての痙攣を感じながら、少年は男の腸内に大量の精液を流し込んだ。
尻穴を満たされながらの射精と、男根を尻穴で歓迎されながらの腸内射精。別々の形で快楽を極めた男と少年はしばし繋がったままの体勢で荒い呼吸を繰り返す。
その呼吸が落ち着く頃、射精を迎えた二本の男根が硬度はそのままで射精の余韻が引く頃、男は少年に次のおねだりを発した。
相手を少年ではなく、自分自身の全てを捧げるべき存在と認めて紡がれる、甘く淫らな屈服宣言だ。

「お願い、しましゅぅっ……もっともっと、たくさん種付けしてくらひゃい……なんれも言うこと聞きましゅ、から……僕のご主人ひゃまになって、いっぱいエッチに可愛がってくだしゃい……」

少年の答えは、考えるまでもなく決まっていた。こんなに可愛い男を逃がしなどしない。その感情を叩き付けるように、少年はまた腰を打ち付け出す。

「可愛いですよ、お兄さん。年上とは思えないくらい可愛くて……どうしようも無いくらい淫乱で、愛おしい最高のペットですよ」

ペット。前の主からも言われたことの無かった甘美な立場に、男の全身が幸福の電流で痺れる。

「ひゃいぃっ、ペット、ペットですぅっ。僕はペット、ご主人しゃまらけのぉ……淫乱ペットれしゅぅっ」
「そう、良い子だ。物覚えの良い子には、精液のご褒美を注いであげようね」
「あふっ、ひゃぅぅっ! びくびくしてるぅ……また、精液もらえりゅ、種付けもらえるのぉぉっ!」

出会いも、心が通じ合った経緯も、通じ合った後の関係性も、何もかもが端から見たら歪んでいる。けれど、二人は確かに幸福で、年下の主と年上のペットという歪な幸せを手に入れた一人と一匹は夜風が吹き抜ける月夜の下で何時間もまぐわい合い、嘘偽りの無い愛情を心と身体で確かめ合っていた。






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爆発した感情は男の全てを淫らに塗り潰す

2020.02.04.Tue.21:00
尊敬する画家の個展を訪れたらちょうど来ていた本人の目に留まり、持参していたスケッチブックの内容を褒められた上で住み込みで絵の勉強をしないかと誘われた。
都合の良い物語のような展開を体験し、これ以上無い幸せを感じながら僕は誘いを受け、山奥に存在する先生の屋敷で家事と絵の勉強に励む日々を始めた。
最初はそうだった。僕は目標にしていた人の元で絵を学び、家事でその人の役に立てることを喜びながら一日一日を噛み締めて過ごしていたんだ。
だけど、その日々はもうどこにも無い。先生が隠していた本性を現し、僕の知らない人の名を、先生を残してこの世を去ったという僕によく似ている恋人の名を呼びながら迫ってきた日から、先生と僕の関係は全く別の物となってしまった。
日中はそれまでと同じように絵を描き、家事に勤しんでいる。夜に肌を重ね、淫らに身体を貪り合っていることが嘘のように日中は変わらない時間を送っている。
その事実が僕の心を刺すように痛め付け、やり場の無い怒りと嫉妬を滾らせる。こんなに激しく交わり合っているというのに、先生は僕を見ていない。先生は僕をすでに失った恋人に見立てて愛し合い、生前の性行為を再現しているだけなのだ。

「○○さんっ、○○さぁんっ! 解いてくださいぃっ……抵抗出来ない状態で、犯されてぇっ! 変態ケツマ○コっ、またイっちゃいますぅぅぅっ!! 逆らえないの、気持ち良いっ! 気持ち良いですぅぅぅっ!」

僕ではない者の名を呼びながら、先生は僕に縛られた裸体を心地良さそうにくねらせて腸内の肉を抉る性器を熱烈に締め上げてくる。柔らかく絡み付いてくる腸壁で性器を揉み込まれる刺激は、間違いなく快楽だ。しかし、僕の心は腰を振る度に荒んでいく。どんなに尽くしても、先生を悦ばせるために淫らな尻穴を掻き回しても、先生が僕を通して見ているのは想い人の残滓なのだ。

「あぁーっ! イぐっ、イくぅぅんっ! 中出し、してくださいっ! ビクビクおチ○ポで、ビュクビュク種付けしてっ、○○さんの精液をたっぷり飲ませてくださいぃぃっ!」
「っ、く……」

食い千切りそうなくらいに性器へとむしゃぶりついてくる先生の尻穴の圧迫に屈し、僕は快楽と共に虚しさを募らせながら射精を迎えた。すると、先生は全身を縛る縄をぎちぎちと軋ませながら体内に撒き散らされる精液の勢いに合わせて痙攣し、僕が惹かれた上品さとは大きくかけ離れた甘い鳴き声を発しつつ自分も絶頂した。

「あぇぇぇっ! でりゅぅぅっ! おひりにだされながりゃ、イっぐぅぅぅんっ! しゃせー、しゅきぃぃっ! ○○さん、らいひゅきぃぃっ!!」

もういない人の名を叫び、僕の性器に一際強い締め付けを加えながら射精に至り、精液の放出が終わると同時に先生は縄に身動きを封じられた汗塗れの裸体を脱力させ、穏やかに細めた目で僕に笑いかけた。
言葉が無くとも分かる。それは先生が満足したという意思表示。僕を恋人の代わりにする時間の終わりを告げる合図だ。
けれど、僕はもう自分を抑えられない。先生から合図を出されても、僕は性器を引き抜かない。吐き出す場所が無いまま溜まりに溜まった僕の感情は、今の先生が縄で抵抗を封じられている状況と相まってとうとう爆発した。
二の腕を胴体に括られ、手首を背中で縛られた先生の腕は僕をとめられない。足首と太ももを短く結合され、膝の縄と上半身の縄を遊び無く繋がれた先生の足では暴れることもままならない。そんな無抵抗の先生に、僕は本気で腰を打ち付けだした。先生に細かく指示されながら行う○○さんとやらの性行為ではなく僕の性行為を先生に刻み込み、先生が追い続けている相手から愛しい先生を寝取るために僕は性器を荒々しく動かして絶頂したばかりの腸内を欲望のままにほじくり回し、先生を僕しか意識出来ない状態へと追いやっていく。

「ひあぁぁっ!? や、まっへ、やめひぇぇっ! □□君、なんれ、ほどいへ……んぁぁぁぁっ!!」
「そうです、僕は□□です! ○○じゃない! 今から○○のことを忘れさせてやります。先生を今から! 僕無しでは生きられなくしてあげますからねっ!」
「やっ、やらぁっ! た、ひゅけっ! あぁ、イぐっ、イぐっ、イっでりゅのに、イがされりゅぅぅぅぅっ!!」

○○を追いかける余裕を失い、僕の性器でよがり狂う先生の淫らな絶叫に思わず笑みを零しながら、僕は腰の動きを更に早め可愛く跳ねている先生の無防備な乳首と性器を指で弄び、抗えない先生を何回も何十回もイかせまくっていた。




僕の感情が爆発したその日から、先生は○○さんの名を口にしなくなった。それどころか、僕の名前さえ口にしなくなった。僕に犯し抜かれ服従しきった先生は今や、年上として人間としての尊厳を自ら捨てた僕専用のペットとなっていた。

「ご主人様ぁ……淫乱ペットのいやらしいチ○ポ穴、ちゃんと見えていますか……?」

床の上に全裸で寝転がり、大きく開いた足を腕で抱えた体勢を取って言い付け通りに尻穴と性器を見せている先生の姿を見下ろしながら、僕は言った。

「うん、よく見えているよ。その調子で僕が描き終わるまで見せ続けなさい。描き終わったらその絵を見せながらたっぷり犯してあげるからね。ご褒美が欲しいなら、ちゃんと足を持ち上げてエッチなところをご主人様に見せてるんだよ、良いね?」
「はい、ご主人様ぁ……ご褒美チ○ポ貰えるなら、何でも言うこと聞きますっ。どうかお好きなだけ、このいやらしい穴を絵に残してくださいね、ご主人様っ」

思い描いた日々とは全く違う、けど幸福に満ちた状況に充足感を抱きながら僕はキャンバスで筆を走らせ、尊敬する先生の姿を、僕だけを見る従順なペットの痴態を誰が見ても淫乱だと分かるよう丁寧に丹念に描き、この後のご褒美と称した性行為を燃え上がらせ二人の欲情を掻き立ててくれる作品を作り上げていくのだった。






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青年は悪餓鬼達を自分の虜にする

2019.11.08.Fri.22:00
見知った青年が出演している映像作品を年齢制限を無視して閲覧したサイトで見つけた悪童と名高い三人の少年は、町外れに住む青年の家へと押しかけ言いふらされたくなければこの映像のようにさせろと脅しをかけた。そう、最初は少年達が脅しをかけ、青年を良いように扱おうとしていたのだ。
しかし、今の様子からはその経緯は全く読み取れない。脅されていたはずの青年は優しい微笑みを浮かべながら、自分を脅してきた少年達の欲望を余裕たっぷりに受け入れている。大人の手を焼く悪餓鬼達は青年を脅し優位に立とうとしていた事実を完全に忘れ、普段の生意気さが嘘のように甘えた態度を青年に対して取っている。
もはや、少年達は快楽の虜となり、青年の淫らな肉体を貪るだけの獣だ。そんな少年達の姿を愉しみ、愛しさを募らせながら淫らに奉仕を行う青年は左右の手に握った幼い男根に指と舌で甘い刺激を注ぎ、尻穴に挿入された男根を腸壁で巧みに締め上げて三人の射精を促していた。

「あっ、あぁっ! お兄さん、イくっ、また、イっちゃう」
「僕も、イく……お兄さんのお口に、お顔に、精液でりゅぅっ」

青年の手と口で男根を愛撫されていた二人の少年は蕩けきった声で絶頂を宣言し、青年の返事を待たずして何度目かも分からない絶頂に至った。
顔の左右から吐き出される少年達の精液。それを顔に浴びながら青年は左側に見える男根を根元までくわえ込み、尿道に残った分もすするように吸い上げながら、幼い男根全体を舌で清めていく。

「ふぁっ、あっ、んあぁっ、お兄さん、それ、気持ちい、すきぃっ」

達した直後の男根を丹念に舐めしゃぶられ、精液を一滴残らず飲み干される快楽に背筋を震わせながら、少年は素直に悦びの感情を口にする。その可愛らしい反応に目を細めながら、青年は不意打ち気味に腸壁への意識を強め、自分を犯していた少年の男根をきつく締め上げた。

「ひぅぅっ!? おにい、ひゃん……おチ○チン、ぎゅって……あぁ、しゅごい、しゅごいぃっ」

男根を襲う激しい圧迫を感じながらの腰振りに堪らない快感を抱いた少年は、舌足らずに気持ちよさを伝える言葉を放ちながら腰振りを更に速めた。その腰振りで生まれる腸内への悦楽に青年は自らの男根をビクビクと跳ねさせ、絶頂に近付いていることを自覚しながら今度は右側に見える男根へとむしゃぶりついた。口から出した左側の男根に、左手での擦り上げを与えながらだ。

「あぁっ! こっち、来たぁ……お兄さんの口でぇ、おチ○チンぺろぺろされるの、すきぃ……ちゅーちゅー吸われるのも、らいひゅきぃっ……!」
「手で、しこしこぉ……お兄さんの手で、優しく、しこしこ、しこしこってぇ……!」
「お兄さんのお尻、俺のち○こぎゅっぎゅってしてるぅ……動くの気持ち良い、ひんこじゅぶじゅぶって、気持ち良い、気持ち良いのぉっ!」

青年の口と、左手と、尻穴。それらで自身の男根を可愛がられる少年達はだらしなく開いた口で淫猥な鳴き声を紡ぎながら、また絶頂へと登っていく。その絶頂へと向かう少年達を全身で堪能する青年は、三人の男根の震えを感じながら気付かれないように口と手の動きを調整して三人の絶頂を調整し、少年達が同時に射精を迎えるように仕向けた。

「あっ、んあぁっ! イぐっ、イぐぅぅんっ! おにいしゃんの口で綺麗にされながら、おチ○チンイっちゃうぅぅぅっ!!」
「しこしこ、しゅき、しゅきぃっ! また、もれりゅ、精液もれりゅぅぅっ!」
「お尻に、出すぅっ! お兄さんの、おひりに、たくさん、精液ぃ……びゅるびゅる、出すぅぅぅっ!」

青年の思い通りに三人同時の絶頂を迎え、蕩けた声で叫びながら射精をした少年達はとうとう体力の限界に達し、全員がくったりと倒れ込んだ。
青年の口から解放された男根をぷるんと震わせながら、ベッドの上に左半身を下にして転がった少年。青年の手と男根の間に淫らな糸を引きながら、左半身を下にして転がった少年。そして、仰向けの青年の尻穴を男根で貫いた状態で脱力し、汗と淫液に濡れた青年の裸体へと覆い被さった少年。違う体勢と違う位置で肉体を倒れさせた三人の甘く乱れた吐息を聞き、心地良さげな身体の震えを目と肌で味わう青年は、満面の笑みを浮かべつつ三人に言った。

「三人とも、気持ち良かったね。また今度、四人でしようね。君達が良い子にしてたら、今度はもっともっと気持ち良くしてあげるよ。君達が悦びそうな、エッチな服も着てあげる。どう? 良い子にしてられるかな?」

悪餓鬼としての誇りが頭に残っていたなら、三人は青年の言葉に反抗を示していただろう。だが、三人はもう青年の肉体の甘美な味を知ってしまった。悪餓鬼の誇りはおろか、欲望を抑える理性すら今の三人には欠片も残っていない。
故に、三人は青年の発言を何の躊躇いも無く受け入れ、動けないほど疲弊しているというのに欲望を荒い息混じりに青年へとぶつけ始めた。

「うん、良い子にするぅ。だから、またしてね、お兄さん」
「何でも、好きな服着てくれるの……? なら、俺……バニーガールの服着たお兄さんと、したい……」
「僕は、裸にエプロン着たお兄さんと、したいです……」
「うん、分かったよ。じゃあ、次するときまでにその服を用意しておくから……皆で、いっぱい愉しもうね?」

嬉しそうに望みを告げる少年達に頬を緩ませながら、青年は自分の淫らな欲望を満たしてくれる少年達を手に入れた事実に幸福感を募らせ、好奇心旺盛で性欲が盛んな少年達にはしたない期待を寄せるのだった。






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男子校のカワイイ子が女装した話
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