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淫らな絶叫は倉庫内に響く

2018.05.25.Fri.21:00
罠に嵌められ、寂れた港の倉庫で待ち構えていた男達に抵抗虚しく取り押さえられた二人の捜査員の男は、暴れる身体を無理矢理にねじ伏せられ身動きを封じる為の縄を衣服の上から厳重に施された。
背中で重ねさせられた肘から先の部分をきつく縛り上げ、二の腕を胴体へと緩み無く括り付ける縄を与えられた捜査員達は腕の自由を完全に奪われ、縄の結び目に触れる事すら叶わなくされてしまった。左右の足首と膝、そして太ももを括る縄を与えられた捜査員達は足を開く事さえ出来なくされてしまった。
これらの縄だけでも、捜査員の行動を制限し、逃走を不可能にするには十分な拘束だ。しかし、捜査員達を捕らえた男達はこの縄拘束だけでは満足せず、ここに更なる拘束を足した。それは、二人の身体に結わえた縄同士を結合し、上半身の縄を倉庫の天井から吊るしたフックへと繋ぐ新たな縄の拘束。二人の捜査員を背中合わせの状態から抜け出せないようにさせ、立ったままの体勢を強制させる縄の拘束だ。

手を使えなくされ、足を動かせなくされ、同じ姿で縛り上げられた仲間と離れる事はおろか、座る事も無様に這って移動する事も出来ない。もはや、自分の意思では情けなく身をよじって縄を軋ませるくらいの事しか出来ず、どんな悪意を向けられてもそれを拒めずに受け入れるしか無い状況へと追いやられた捜査員達。そんな捜査員達を作り出した男達は、無抵抗の二人に二つの機械を取り付けると、残酷な笑みを浮かべながら倉庫を後にした。
ズボンのチャックを下ろして露出させられた男根の先端近くにテープで貼り付けられたピンク色のローターの刺激で喘ぎ鳴き、行かないでくれと叫ぶ捜査員達を置き去りにして、男達は倉庫を去ってしまったのだ。

「い、やぁぁぁっ……! も、いやら……っ! イぎだぐ、ないぃぃ!! もぉ、やぁ、やぁぁぁっ!!」
「あぁ、イぐぅぅ! まら、イぐぅぅ!せーえき、もぉ、れないのにぃぃぃっ!! イっぢゃ、あぁ! んぁぁぁぁーっ!!」

涙と唾液と汗でぐちょぐちょに汚れた顔を振り乱し、縄で繋がれたお互いの肉体を抑えられぬ痙攣に合わせて引っ張り合いながら、捜査員達は何十度目かも分からない絶頂へと追いやられた。
もう、吐き出す精液は残っておらず、絶頂しても捜査員の男根からは透明な先走りが力無く零れ落ちるのみだ。
けれど、無感情なローターはとまってはくれない。捜査員が吐き出す精液を失おうと、どんなに絶頂を迎えようと、ローターは同じ振動を繰り返して二本の男根を容赦無くいたぶり、次の絶頂を要求するだけ。
二人の捜査員が狂ったように泣き叫んでも、貼り付けられたローターを振り落とそうと考えて必死に男根を揺らしても、しっかりと固定されたローターは淡々と震え続け、望まぬ快楽を叩き込むだけだ。

「だ、れが……とめへ、とめでぇぇっ!! おがじぐ、なるぅっ! あぁ、まらイぐぅぅ!! いやぁ! いやらぁぁぁ!!」
「だじゅ……け、へ……! イぐの、やらぁぁ!! も、ゆるひで! ゆりゅじで!! あぅあぁ! ひあぁぁぁぁーっ!!」

決して外れぬ男根のローターと、触れたくても触れられない足の縄に差し込まれたローターのリモコンを絶望の瞳で見つめる捜査員達は、ローターの電池が無くなるまで続く絶頂地獄の甘い苦しみに心と身体を嬲られ、悲痛極まりない淫らな絶叫を倉庫内に響かせていた。






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いじられ体質
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何もかもを見抜かれウサギは男達に捕らわれる

2018.05.21.Mon.21:00
薄い青色のライトが淡く照らす店内に、陽気な声が満ちている。その声は酒を飲んで顔をほんのり赤く染めた男達で、男達は笑い混じりの声で酒や食事を運んできたバニーガールに話しかけていた。

「君可愛いねー、今までこの店にいたっけ?」
「あ、えっと……少し前からここで働かせて頂いております」
「そっかそっか、ちょっとこっち来なよ。飲まなくて良いからさ!」
「え、でも……」
「大丈夫大丈夫! 他の客はもう帰ってるし、ここのマスターに俺達顔利くからさ」

バニーガールは遠慮をするが客の男達の強引さには抗えず、男達の間に座らされてしまった。

「ホント、可愛いね。口説いちゃおうかな……なんてな!」
「お前は胸がある子じゃないと嫌なんだろ? 俺が隣に座るからどいたどいた」

男達の口から溢れ出る酒臭さと品の無い会話で表情が歪まないよう耐える。そんなバニーガールの衣装の胸元に一人の男が手を伸ばす。

「いやいや、よく見てみろよ。この子の胸すげーぞ」

その手はゆっくりと近付いたかと思うと突然速度を増して動き、バニーガールにとめる間も与えずに衣装を下にずらした。
膨らみの無い胸が、外気に晒される。それと同時に、衣装の中から小さな箱が零れ、床に落ちる。その床に落ちた箱は衣装をずらした男と別の男の右手によって拾い上げられ、拾い上げられた箱は顔を強ばらせるバニーガールの眼前に運ばれた。
意地の悪さが存分に詰まった、愉しげな言葉と共に、だ。

「お、ホントにすげーな。胸元からICレコーダーが出てきやがったぜ?」
「これがあれば、俺達の会話を証拠として残すのも簡単じゃん。なぁ? 捜査員バニーちゃん?」
「っ!」

正体を暴かれた捜査員は焦りの息を漏らしながら立ち上がり、その場から逃げ出そうとする。
だが、いつの間にか男達に退路を塞がれていた捜査員は抵抗虚しく男達に捕まり、先程まで自分が腰掛けていた赤いソファーの背もたれに顎を乗せた状態で手足をがっちりと掴まれ、逃げられなくされてしまった。

「くっ! うぅ、ぐうぅ!!」

背中で伸ばしたまま二人の男に肘と手首を手で掴まれた腕を必死でもがかせながら、大きく開かされた状態で足首と膝を掴まれた足に力を込めて捜査員は逃走を図るが、数人がかりで抵抗を抑え込まれた肉体は男達の手を振り切る事すら叶わず、残っていたバニーガールの衣装を無残に引き裂かれても捜査員は聞き入れられないやめろを叫ぶしか無い。

「あーぁ、衣装ボロボロにされて、大事なところが丸出しになって。バニーちゃんがホントは男だって事が嫌でも分かるようになっちゃったね」
「ピンク色の綺麗なケツ穴と、ちっちゃくて可愛いチンコを俺達に見られた気分はどう? 嬉しいかい?」
「だ…まれ! 嬉しい訳、無いに決まって……!!」

屈辱に苛まれた捜査員は、男達の言葉に怒りを返しながら、丸出しの恥部を揺らして身体をじたばたと暴れさせる。
そうして必死に暴れる捜査員の顔の前に移動した一人の男は、身体を落として捜査員と目線を合わせながら咎める口調で言った。

「言葉遣いが悪いよ。しばらくこれを口に入れて反省してなさい」
「んむっ!? むぅ、あぅ……うぐぅぅぅっ!!」

男が咎める口調で言いながら捜査員の口に、ついさっきまでテーブルの上に乗っていた白布のおしぼりを詰め込んで言葉を封じる。
無理矢理に押し込まれる布を舌で押し返そうとする捜査員の無駄な足掻きを舌よりも遥かに強い指の力で叩きのめしながら、布を押し込む男は近くの男に言った。

「マスターに用意頼んでた物貰ってきてくれよ。捜査員さんの口に貼り付けるガムテープも、手足に取り付ける拘束具も、捜査員さんのケツ穴とチンコを苛める道具も全部あるはずだろ?」
「むぅ……あ! んむ、むぐぅぅ……!!」

湿った布で塞がれた口から意味を持たない唸りを漏らし、頭部に取り付けたウサギの耳と引き裂かれた衣装に付いていたウサギの尻尾を跳ねさせながら、捜査員は何もかもを見抜かれていた事実とこれから加えられる恥辱に絶望を抱き、その絶望から逃れるために身をよじらせてより激しく耳と尻尾を跳ねさせるのだった。






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にいちゃんの実験台!?

男達は捜査員に男根を休み無く与える

2018.05.20.Sun.21:00
ビルの地下に作られた広い空間。防音がしっかりと施されており、中でどんなに騒いでも外には音が漏れ出ないように設計されている空間。その空間で、二人の捜査員の男は自分達を拉致した男達の手で衣服を剥ぎ取られた裸体に拘束を与えられ、抵抗を封じられた裸体に、残酷な責め苦を加えられていた。
痛みとは真逆の位置にある、快楽を用いた責め苦を、だ。

「捜査員さん、また中にたっぷり出してやるよ。ケツ穴しっかり絞め付けて全部飲み干せよ?」
「んー! むっ、うぐぅぅぅっ!!」
「へへっ……こっちも出すぜ。すっかりチンポに馴染んだこのエロ穴に、また精液を飲ませてやるよ。嬉しいだろ?」
「ふっ、ぐふっ! んむぅぅ、むぶうぅぅ!!」

顔の下半分を覆うようにして厳重に貼り付けられた黒色のガムテープによって開く事を禁じられた口から哀願の唸りを上げて捜査員達はもうやめてくれと意思表示をするが、捜査員達を捕らえて凌辱する男達はその哀願を一切聞き入れない。
無慈悲な男達は、背中で肘から先を重ねさせられた腕と無理矢理に折り畳まされた足を口の物と同じガムテープで縛り上げられた捜査員達が見せる無様極まりない哀願の様子を目と耳で愉しみながら腰を前後に動かし、長時間の責めで解れきった尻穴を自らの男根でぐちょぐちょと掻き回し、嫌がる捜査員を無視して精液を大量に流し込んでいく。

「おぉ、絞まる絞まる。嫌がってたくせにケツ穴は精液悦んでんじゃねーか」
「んんんんぅぅぅーっ……!!」
「あーあー、泣いて悦んじゃって。よっぽど捜査員さんは精液が大好きなんだねぇ」
「んも、うぶぅぅ! うーぅっ……ふぐぅぅ……っ!!」

白の体液を放出する男根の脈動を腸壁で感じながら、捜査員達は屈辱と快楽で涙を流し、自由を奪われた仰向けの裸体を地下室に置かれたベッドの上で力無くくねらせる。
捜査員としての誇りだけでなく、雄としての誇りまでもを容赦無く痛め付けられる淫らな地獄。その地獄に長時間置かれた二人はもはや反抗の意思を完全に失い、憎かったはずの男達に向かって縋る視線と悲痛な唸りで心の底から許しを求める状態となっていた。
だが、冷酷な男達は捜査員達に許しを与えない。代わりに与えるのは、次の男根。今し方精液を放出した男根を引き抜かれてぽっかりと口を開いている捜査員の淫猥な尻穴を再び埋め尽くし、体内を掘削される雌の悦びと精液を注ぎ込まれる絶望を味わわせる、次の男根だ。

「今度は、俺の精液を流し込んでやるよ。入れてすぐに俺のチンコをぎゅうぎゅう絞め付けてる淫乱ケツマンコの奥に、種付けしてやるぜ」
「んもぉぉ! ふっ、ふうぅ! んむぁぁぁ!!」
「こっちの捜査員さんは、俺が相手だよ。好きなだけ、我慢せずによがり狂って良いからね」
「あむぅぅっ! んもっ、もぉ! ぶふっ、ふぐぅぅぅぅっ!!」

尻穴の奥深くまでを貫いてほじくり回す次の男根に裸体を揺さぶられる捜査員達は、自分達を取り囲んで凌辱を加える順番を待つ十数人の男達を見回しながら、誰にも届かない助けてを心の中で叫んでいた。






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CRUSHERS

男達は檻の中で淫らに変質させられる

2018.05.14.Mon.21:00
男根の根元とカリ首の下に巻き付けられたベルトと一体化している楕円形のローターは激しい振動を絶え間無く行って男根を快楽でいたぶり、望まぬ射精を何度も何度も強制している。そして、開かされた足の間に置かれた箱形の機械から上に向かって伸びた棒の先端に取り付けられている醜悪なイボを数え切れないほどに生やした極太の張型は無防備な尻穴を下から奥深くまで貫いて好き勝手にほじくり回し、表面に生やしたイボで柔らかな腸壁と過敏な前立腺をめちゃくちゃに掻き毟って快楽を無理矢理に味わわせている。
男根を嬲るローターと、尻穴を蹂躙する張型によってもたらされた終わりの見えない絶頂地獄。その絶頂地獄からどうにかして逃れたい一心で二人の男は裸体をじたばたともがかせるが、二人の自由を奪う厳重な拘束は緩まない。
金属で作られた檻の中に閉じ込められた二人の裸体を檻の格子へと縛り付ける太い鎖と南京錠は、生身の男達が必死になって力を込めても外れず、二人の男は両手両足をX字に引き延ばした状態で檻の格子へと縛り付けられ、言葉を封じる為の黒のギャグボールを噛まされ、ローター付きのベルトと上下の動きを絶えず行う張型に男根と尻穴を凌辱されている自分と全く同じ状況に置かれた仲間の痴態を正面に見ながら、どうする事も出来ず仲間と共に情けなくイき狂うしか無い。
捕らわれの身に堕とされた二人の捜査員は甘く歪んだ無様極まりない悲鳴を発し、仲間の裸体に向かって飲み込めない唾液ととめどなく溢れ出る汗と疲れを知らぬ機械の責めで絞り出されている精液を飛ばしながら、自分達を甘い地獄の中に放置していった悪人達への怒りと捜査員としての誇りを、射精を迎える度に白く塗り潰されるしか無いのだ。

「んーっ! んもぉぉぉっ!! ふーぅっ! うぐふぅぅぅ!!」
「あむっ……むぐぁぁっ! はっ、ふぅっ! んも、おぉ、おぶふぅぅぅぅっ!!」

ギャグボールに歯を立て、涙で潤んだ目を大きく見開き、裸体を格子に縫い付ける鎖を冷たく鳴らしながら、捜査員達は何十度目かも分からない絶頂を二人同時に迎えた。だが、無感情な淫具達はとまらない。淫具達は絶頂したばかりの二人の男根と尻穴を休み無く責め立て、再度の絶頂を要求する。
結果、二人の捜査員は仲間と一緒に絶頂を迎えたという屈辱と羞恥が入り交じった事実を認識する事すら叶わずに、次の絶頂へと追い詰められていく。

「うぅーっ! んっ、んぅ! ふぐ、むぐぅっ……あぉ、はっ、ほおぉぉっ……!!」
「ふー、ひゅぅぅっ! もぉ、あぉ、あぐぅぅ! ふむぐぅぅぅっ!!」

淫具の刺激に屈して、無様に喘ぎ鳴きながら絶頂し続けさせられる状況。それが拘束を与え淫具を残していった悪人達の望んだ物だと霞む思考で理解していても、長時間甘い苦悶に嬲られた捜査員達にはその状況を拒む気力すら無く、二人の捜査員は堪える事すら不可能になった絶頂を十数秒ごとに迎えながら、心と身体を悪人達を悦ばせる淫猥な物へと変質させられていくのだった。





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鬼が慕うは祟り神

青年は休み無く火照った裸体を歩き続けさせられる

2018.05.13.Sun.21:00
顔の後ろまで持ち上げさせられた手首に嵌められた黒革の枷と、赤い首輪の後部を短い鎖で繋がれた青年は手の自由を取り上げられ、抵抗を不可能にされてしまっている。左右の足首に巻き付けられた手首の物と同じ黒革の枷同士を鎖で結合された青年は足を大きく動かす事を禁じられ、走って移動する事はもちろん、歩く事さえも困難にされてしまっている。
手足を枷と鎖に拘束されている。これだけでも青年の逃走を禁じ、裸体を無防備にさらけ出しているという屈辱を与えるには十分な仕打ちだ。
だが、青年に拘束を施した男はこれだけでは満足しなかった。青年を捕らえ、衣服を奪って拘束具を装着した男はここに更なる拘束を取り付け、青年を淫らな苦悶で追い詰める状況を作り出した。男は青年の睾丸を絞り出すベルトを巻き付けてそのベルトとルームランナーを鎖と南京錠で結合し、顔の下半分を緩み無く覆う猿轡を媚薬をたっぷりと染み込ませた白布を使って施し、一呼吸の度に発情が嫌でも加速させられる苦悶と、ルームランナーから降りる事も休む事も許されずに拘束された足で歩き続けさせられる苦悶を同時に味わう状況を作り出し、青年に与えたのだ。

「んんっ……んふ、ふぅ……むぐ、むぅ、んむぅぅ……っ!」

移動する足場によって後ろへと運ばれる裸体を、青年は大量の汗を流しながら前に進める。
枷同士を繋ぐ鎖のせいで足を大きく前に出せず必然的に一歩が小さくなる為、青年は常に足を動かし続ける事を強いられている。少しでも足の動きを緩めればその分裸体が運ばれ、睾丸を絞り出すベルトとルームランナーを結ぶ鎖が張ってしまう。その鎖が限界まで張ったらどうなるか。用意に想像が付く激痛は青年に強い怯えを抱かせ、歩き続けなければならないという恐怖の感情を湧き上がらせている。
その強制歩行と恐怖に襲われている状態に、媚薬猿轡の苦悶まで加わっている。二重三重の苦悶に嬲られ、精神と肉体を痛め付けられた青年は少し離れた位置で自分を観察している男に向けていた怒りの感情を完全に失い、縋る視線を寄せながらなりふり構わずに哀願の唸りを猿轡越しに漏らす。

「むぐぅぅ……んっ! ふぐ、ふぅ……んむぅ、ふむぅぅぅ……!」

足の疲労、激痛への恐れ、媚薬の効果で張り詰めた男根の疼き、何もかもが限界で、青年は涙で潤んだ瞳を自分を苦しめている男に向けて一生懸命に救いを求める。
しかし、救いを求められた男はそれに応える素振りを見せない。それどころか青年に近付く事すらせず、言葉さえ発さず、男はただただ微笑み、膨らみきった男根をひょこひょこと揺らしながら悶え苦しむ青年を観察し続けるだけだ。

「んー……! んぅ、むぅ……ふぅ、ふうぅぅ……っ!」

慈悲を見せる様子が一切無い男の姿に絶望する青年は疲弊色の唸り声を発しながら、媚薬がもたらした発情で火照りきった汗塗れの裸体をルームランナーの上で歩かせていた。





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鬼が慕うは祟り神
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