FC2ブログ

少年は男達の前で痒みに破壊される

2018.10.17.Wed.21:00
自身の膝を抱えた状態で手首の枷と首輪の前部を短い鎖で繋がれた少年の裸体は、身動きを大きく制限されてしまった。
立つことも出来ない。当然移動も出来ない。無様な姿を男達に嘲笑われヒーローとしての誇りを鋭く痛め付けられても少年は屈辱に震えるしか無く、丸出しの恥部に無慈悲な責めを加えられても少年はどうすることも出来ぬまま、自分を捕らえた男達の思い通りに悶え苦しむしか無い。
二人の男に左右の足首をベッドへと押し付けられた少年ヒーローは、強烈な痒みを引き起こす薬品をたっぷりと注がれた尻穴が情けなく収縮する様を、為す術無く男達に観察されるしか無いのだ。

「ぐ、ひ、いぃぃっ! あぁ、がゆい! がゆいぃ、おひり、かゆいぃぃぃっ!!」

痒いと口にする度に、身をよじらせて恥部が揺れ動く度に、尻穴を凝視する男達の笑みが濃くなる。それに気付いていても、少年は痒いと叫ぶことをやめられない。窮屈な仰向けの体勢を強要された裸体をよじらせるのをやめられない。そうしなければ気が変になってしまいそうな程に、尻穴が痒くて仕方が無いからだ。
ヒーローとしての態度も、男達への憎しみも、裸体を晒している屈辱も。何もかも尻穴の痒みに飲み込まれている。少年はもはや、尻穴のことしか考えられない。どうすればこの痒みを鎮められるか、少年の追い詰められた思考は痒みの解消法を必死に探し、いつしか拒んでいた選択肢を何の躊躇いも無く本心から放つようになっていた。

「お願い、じまずぅぅっ!! おじり、ほじっでぇぇっ!! おひり、ひっがいで! 引っ掻いて、くらひゃいぃぃっ!!」

喉が破れんばかりの勢いで発せられる、淫猥なおねだり。それは、少年ヒーローが痒みに屈して誇りをかなぐり捨てたことを示すなりふり構わない哀願だ。
だが、その悲痛な哀願を耳にしても、男達は少年に慈悲を与えない。その理由は至極単純で、残酷だ。自分達の邪魔をした少年が苦しむ様子をもっと長く見たい。ただ、それだけだ。

「もぉ、ゆりゅじでぇっ! おがじぐなるぅぅ!! おひり、がゆい! がゆいぃぃぃ!! だじゅげで、おじりぃぃっ! ほじほじじでよぉぉぉぉぉっ!!」

救いを求めて鳴き叫ぶ少年の願いを聞き流す男達は、ヒーローという正義の存在であった少年が理性と正気を尻穴の痒みに破壊されて狂っていく過程を目と耳で味わい、その胸に歪んだ充足感を抱いていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


蔵男とおかず少年
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

保安官は甘く無慈悲な快楽で壊される

2018.10.15.Mon.21:00
頭部に麻袋を被せられ、その麻袋の上から白布の猿轡を噛まされた男は、視界と言葉を塞がれてしまっている。背中に回された腕に手首同士と二の腕同士を繋ぐ縄の拘束を与えられ、その腕の縄と腰に巻き付けられた縄を後から加えられた縄で遊び無く結合された男は腕の動きを大きく制限され、暴れさせることすら出来ないようにされてしまっている。
何も見えず、言えず。衣服を剥ぎ取られた筋肉質な裸体を覆い隠すことさえも禁じられた無様な男。そんな男を作り出した男達は、一切抵抗の叶わない男の裸体を好き勝手にいたぶりながら、屈辱と恥辱を煽る言葉を容赦無く男に浴びせかけていた。

「ほら、我慢してねーでさっさとイけよ、保安官さん。ケツマ○コは俺の指を一生懸命絞め付けて、イきたいイきたいって喚いてるぜ?」
「そうそう、俺の手の中で保安官さんのチンコも精液出したいってビクビク震えてるぜ?」
「無理に堪えると身体に悪いよ? 無理なんてしないで、捕まった保安官らしく情けなくイきまくっちゃいなよ」
「もう何回も何回もイってるんだから、今更堪えても何も変わらないぜ?」
「う! うぅぅ……むぐぅぅぅっ!!」

これ以上、自分を捕らえた悪人達の思い通りになどなりたくない。保安官はそう考えて猿轡を強く噛み締めながら絶頂を耐えていた。だが、無慈悲な悪人達は絶頂を拒む保安官に更なる快楽責めを施した。尻穴をより激しく指でほじくり、男根の幹を右手でより素早く擦りながら左手の指先で過敏な亀頭を磨くように撫で回し、淫猥に尖りきった左右の乳首を指先を立ててつまみながらぐりぐりとこね回し始めたのだ。

「んむぅぅぅーっ! んっ! んっんっ、むぶぅぅぅ!!」
「ほら、イけ、イけ」
「捕まえるはずだった俺達悪人の手で、惨めに射精しろよ……駄目保安官さん」

ガクガクと痙攣している無理矢理に開かされた足に力を込めても、恥部を責め立てる悪人達の手からは逃れられない。意味を持たないくぐもった唸りを上げながら上半身をもがかせても、二の腕と手首を縛る縄を強く掴まれていては乳首を弄る指からは離れられない。
どんなに試行錯誤しても、状況は何一つ変えられず。男は保安官としての誇りを深く傷付ける言葉に怒りを覚えることも出来ぬまま一方的に注がれる快楽に翻弄され、拒んでいたその瞬間を迎えてしまった。

「む、ぐふぅっ!! うー! うっ、ぐむぅぅぅぅっ!!」

保安官の裸体がビクンと仰け反り、張り詰めていた男根から白の薄まった精液が亀頭を嬲っていた悪人の左手へと吐き出される。尻穴は腸内を掻き回していた指を裸体にビクつきに合わせてリズミカルにきゅうきゅうと絞り上げ、仰け反った際に緩く引き延ばされた保安官の乳首は悪人の指の中で小刻みに震えている。
淫猥で惨め極まりない保安官の絶頂。その様子を目と耳と触覚で愉しんだ男達は、ぐったりと脱力して猿轡ごしに荒い呼吸を漏らしている保安官に向かって、笑いながら言った。

「何休んでんだよ? まだ終わりなんて言ってねーぞ?」
「良いイきっぷりだったよ。保安官さんが気持ち良くイってるところ、もっと俺達に見せてくれよ」
「我慢しても無駄だからねー。早く諦めて、大人しくイき狂っちゃいなさい」
「っぐぅぅ!? んー! んぶぅぅぅぅっ!!」

悪に捕らえられ、甘い苦悶に弄ばれる保安官の痛々しい悲鳴は助けの手を差し伸べてくれる者には決して届かず、保安官を快楽で壊すことしか考えていない悪人達を悦ばせる効果のみを生み出していた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


飼い猫

無慈悲な散歩は醜悪なイボと共に

2018.10.11.Thu.21:00
「いや、あぁぁ! やめ、やめろぉぉっ!! あぁ、いやぁぁ! イぐ! まら、イぐ! イぐイぎゅぅぅぅっ!!」

甘く歪んだ悲痛な絶叫を発しながら、捕らわれの身に堕とされた哀れな刑事の男が縄で拘束されたうつ伏せの裸体をベッドの上でじたばたともがかせている。
背中に回した状態で手首同士と二の腕同士をきつく結合された腕を激しく動かし、足首同士と太もも同士を緩み無く括られた足にあらん限りの力を込めて刑事は拘束と淫らな苦悶から抜け出そうと試みているが、それは無駄な足掻きでしかない。大きく動きを制限された腕を動かしても、それは縄が肌に食い込む痛みを生むだけに終わる。足に幾ら力を込めても膝の裏側に腰掛けた男の身体を押しのけることは出来ない。
縄で抵抗を封じられ、足に腰掛けられたことで這って移動することさえも不可能された刑事はもはや、自分を捕らえた男の思い通りに弄ばれるしかない。
右の人差し指と中指で尻穴をほじくり回され、望まぬ快楽を容赦無く叩き込まれても、刑事は為す術無く絶頂へと追い立てられるしかないのだ。

「も、ぉ! イぎだぐないぃぃぃっ!! やめろぉっ! やめでぇぇっ!! いや、あぁ! イぐ! イっぢゃ、あぁ! んあぁぁぁぁぁぁーっ!!」

一際強く過敏な性の弱点である前立腺を指の腹で押された刑事は淫猥な悲鳴を上げ、汗に濡れた裸体をビクビクと跳ねさせながら十数度目の絶頂を迎えさせられた。
吐き出す精液を失った刑事の男根が、腹部とベッドに挟まれた状態で哀しく先端をパクパクと開閉させる。縄に自由を取り上げられた裸体が、痛々しいくらいに痙攣してベッドをうるさく軋ませる。

「ほ、ひ……も、やあぁ……やめへ、くれぇ……イくの、やぁ、いやぁぁ……!」

大粒の涙を零しながら、刑事は誇りを捨てて自分を嬲っている男に哀願を行う。その哀願を無視され、更に絶頂を要求されることになるのだろうと諦めを抱きながらも、刑事は淫獄から解放されたいがために許しを請う。
すると、まるでその哀願に応えたかのように、男の指が尻穴から引き抜かれた。

「あぅっ!?」

ちゅぽん、と勢いよく指を抜かれた刑事の尻穴が。長時間掻き回され続けてすっかり解れきった尻穴が、ぽっかりと開ききったまま淫猥に収縮する。
突然に訪れた予想外の刺激に困惑混じりの喘ぎを上げた刑事は、困惑しながらも安堵を抱いた。今日の甘い地獄はこれで終わりなのだと、思わず裸体を脱力させた。そんな脱力している刑事に、男は笑いながら言った。

「おいおい、忘れたのかよ刑事さん。今日はこれを入れて散歩するために、まずはケツ穴をたっぷり解してやるって言っただろ? まだまだ終わりじゃないんだからしゃんとしろよ」
「ふぇ、あ……ひっ……!」

完全に、忘れていた。尻穴のみで絶頂を強いられ続ける責めが苦しすぎたせいで、その責めが更なる地獄への準備に過ぎないことを刑事は忘れきっていた。
表面に醜悪なイボを数え切れないくらいに生やした、釣り針のような形状の淫具。左後ろに顔を回してその淫具を目にした刑事の絶望と驚愕の表情を愉しんだ男は、淫具を開いたままの刑事の尻穴にあてがうと、何の躊躇いも無く淫具を刑事の体内に押し込み始めた。

「あぅ、お……ほ、ごほぉっ……!」

指よりも遥かに太い淫具の圧迫感と、淫具に生えたイボが腸壁を擦り上げることで生まれる快楽に、刑事は目を剥く。じっくりと尻穴を解されたことで痛みを全く感じていない事実に屈辱を募らせる余裕も無い刑事の様子に微笑む男は、淫具を最奥まで埋めると埋まっていない側の端に付いている金属製の輪に縄を結び、刑事の手首を縛る縄とその縄を遊び無く繋いでしまった。これでもう、刑事は腕を暴れさせることも出来ない。それをしたら、腸内をみちみちに埋め尽くす淫具が動き、腸壁が淫具のイボで掻き毟られてしまうからだ。

「よく似合ってるぞ、刑事さん。んじゃ、散歩に行こうか」
「うぎぃっ!? あぁ、やめ! いだい! いだいぃぃぃっ!!」

足の上からどいた男に髪を掴まれ、ベッドから下ろされた刑事は髪を掴む男の右手の力に逆らえないまま、部屋の入り口へと歩かされていく。髪を掴まれた痛みと、不安定な体勢、そして拘束によって閉じさせられた足で歩かされることにより、尻穴の淫具は強く絞め付けられイボは不規則に腸壁を抉っている。
痛いのに、悔しいのに、苦しいのに。足を動かす度に堪らない快楽が全身を駆け巡り、刑事はまだ部屋から出てもいないというのに早くも絶頂を迎えてしまった。

「ん! んんっ! あ、あひあぁぁ!!」
「何だ? もうイったのか? これから散歩中にたくさん可愛がってもらうんだから、これくらいでイってたら最後まで持たないぜ? 刑事さん」
「あぅ、あぁ、は、ひぎぃっ……!」

ただ歩くだけ、それだけで訪れる絶頂に嬲られる刑事の本当の地獄は、まだ始まったばかりだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


飼い猫

男は淫らな崩壊を鑑賞して愉しむ

2018.10.08.Mon.21:00
天井から鎖で吊るされた黒革の枷と、床の金具と短い鎖で繋がれている黒革の枷を手首と足首に嵌められ、目と口を覆う形で顔にガムテープを何重にも巻き付けられた捜査員達が部屋に置き去りにされてから一晩が経過した。
裸体で自由を奪われ、無様な姿で放置された哀れな二人の捜査員。そんな捜査員達を作り出した男は、白衣を揺らしながら二人を閉じ込めた部屋の隣に位置する部屋へと入り、強化ガラスの壁ごしに捜査員達の様子を眺めて黒く微笑んだ。

「これはこれは……予想以上に乱れてるねぇ」

白衣の男の呟きは、強化ガラスに阻まれて二人の捜査員の耳には届かない。だが、たとえ届いていたとしても二人は男を悦ばせる痴態を男に晒し続けていただろう。室内に流し込まれる媚薬ガスを為す術無く吸入させられ、発情を際限なく強められた捜査員達はもはや快楽を追い求めることしか考えられず、拘束されたお互いの裸体をすり寄せ合うことに夢中になっているからだ。

「んっ、んふっ、むぅんっ」
「んー……んむっ、むふぅぅ」

塞がれた口から甘い声を漏らしながら、真っ赤に充血して尖っている乳首と硬く張り詰めてしまった男根を一生懸命に擦り付け合う捜査員達。しかし、どんなに一生懸命に裸体を寄せ合っても、二人が望む瞬間は訪れない。
手足を拘束する枷によって上下に引き延ばされた裸体を必死に絡ませても、それは絶頂には程遠いもどかしさの募る快楽しか生み出せない。
理性と正気を失う程に快楽を求めているというのに、身体は渇く一方だ。全然足りない。もっと気持ち良くなりたい。欲望のままに、二人は更に激しく裸体をぶつけ合う。それが自分達の心と身体を余計に追い詰め、淫らな屈服という悪への敗北を引き寄せることになるとは全く気付かぬまま、惨めな捜査員達はただひたすらに汗に濡れた裸体を密着させてくねらせる。

「可愛いよ、捜査員さん達。その調子で好きなだけ可愛く乱れて、心も身体もいやらしく壊れちゃいなさい」

今日行う予定だった調教を必要ないと判断した白衣の男は椅子に深く腰掛けながら強化ガラスの向こうでよがり狂う捜査員達に向かって呟き、予想を大きく超えて進行していた捜査員達の淫らな崩壊が完遂するまでの過程を、まるで映画でも鑑賞するかのように味わい、心の底から愉しんでいた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


RestraintBoys

男は絶望の朝まで置き去りにされる

2018.10.02.Tue.21:00
「ぐ、うぅっ! やめろ、やめろぉぉっ!!」

鋭く叫びながら、男は迫り来る危機から逃れようとして身体を必死にもがかせる。
しかし、どんなに必死になっても、多勢に無勢では勝ち目など無い。男の肉体を押さえ付ける十数人の男達は、無駄に足掻く男の左右の手を背後に回させるとその手に黒のガムテープを何重にも巻き付けて拘束し、靴と靴下を無理矢理に脱がせると左右を揃えさせた男の足にも手と同じようにガムテープを厳重に施してしまった。
手足を拘束され、逃走はもちろん、指を伸ばすことすらも出来なくされてしまった哀れな男。そんな男に、男達は更なる拘束を与えていく。目と口にテープを重ねて貼り付け、男の視界と言葉を奪っていく。

「んむぅぅぅっ!? んー! むぐぅぅぅっ!!」

口を塞がれながら、目の前を黒に遮られながら男は顔を振り乱して暴れたが、それは男達の手をわずかに煩わせる程度の効果しか持たず、男は抵抗虚しく目と口をテープに覆われてしまった。

「うっ……ぐむぅぅっ! ふーっ、ふぅぅーっ……!」

見ることとしゃべることを禁じられ、手と足の動きを大きく制限された男は、床の上で無様にのたうち回っている。
そののたうち回る男の様子を、男達は目と耳で堪能する。そうしてしばらく情けない姿を愉しんだ男達は、お互いに目を合わせて次の行動を起こした。のたうつ男の衣服を切り裂いて、男を裸体に変え始めたのだ。

「んぅぅぅっ!? んっ、んぅぅ!!」

肌に何か冷たい物が触れた。その冷たさに驚いた次の瞬間から、男の衣服は無慈悲なナイフによってただの布きれにされていく。
それをやめさせたくても、拘束された身体ではやめさせられない。視界を塞がれていても冷たさの正体が刃物だと理解出来る状況では、身悶えたくても身悶えられない。
男に出来ることはたった一つ、聞き入れられる可能性が全く無いやめてくれの意思を込めた唸りを上げることだけで。男達はその唸りをBGMとしながら衣服を全て壊し、男を裸体にさせてしまった。

「うー……むぐ、うぐぅっ……!」

ガムテープの拘束のみを身に着けた肉体をうつ伏せにして丸出しの男根を隠しながら、縛られた手で尻を可能な限り男達の視線から守りながら、男は力無く呻きを漏らす。
嫌でも恥辱を常に感じる格好を強いられた男を作り出した男達は、ナイフをしまい、散らばった衣服の残骸を拾い集めると、床に転がっている男に向かって口々に言った。

「それじゃあ刑事さん、貴方の処遇が決まるまでここで大人しく待っていて下さいね」
「明日の朝には決まりますから、それまでしっかりと……自分の勇み足を反省するんですよ?」
「まぁ、今更反省しても遅いですがねぇ……」
「ふぶぅぅぅーっ!! うぅ、うぐぅぅ! んー……んぶぅぅぅっ……!!」

笑いを含んだ口調で屈辱を煽りながら、男達は刑事を置き去りにして部屋から出て行こうとする。
その出ていく足音に向かって刑事は強く唸ったが、男達は足をとめずに部屋の外へと出ると、床に転がる刑事に別れの挨拶をしながら扉を閉めていく。

「さよなら、刑事さん。また明日会いましょうね」
「むぐぅぅぅっ! うー! むぅぅぅぅぅーっ!!」

悲痛に歪んだ刑事の叫びを途切れさせた扉は、刑事に絶望を伝える明日の朝が訪れるまで閉ざされ、閉ざされた扉の中では焦りと恐怖を抱きながら裸体を悶えさせる惨めな刑事の唸りが一晩中、哀しく反響し続けていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


Pet契約
 | HOME | Next »