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復讐のゲームで少年は淫獄に堕とされる

2019.07.20.Sat.21:00
「あのさぁ……何で台本を台無しにする訳? トッププロの僕がぽっと出のアンタに負けそうになるけど、首の皮一枚のところで大逆転して会場を沸かせるって流れ、理解してたよね? 雑用も満足にこなせない上に会場中を白けた雰囲気にさせて、アンタ本当に何がしたいの?」
「すみません……」

パイプ椅子に腰掛けた少年が、床に正座した男に向かって苛立ちを隠さずに言葉をぶつける。
その様子を脇で見ていたスーツ姿の男は、二人が所属するゲームのプロを集めた事務所でマネージャーを務める男は、見かねて言葉を挟んだ。

「○○君、気持ちは分かるけどランダム性のある事象で責めるのはあんまりだよ。誰もあのタイミングであのアイテムが出てくるなんて……」
「ランダム性があるって言っても、大逆転可能なアイテムが現れることは分かってますよね? 台本のことが頭から抜けてなかったら、大逆転可能アイテムが出る可能性をしっかり考慮していたら、そもそも使いに行く選択肢が無いですよね? 上手いこと地形に引っかかったふりをして僕が取れるようにすることも出来ましたよね? 僕、何か間違ったこと言ってますか?」

少年が口にしているのは、正論だ。少しでも台本から外れる可能性があるのなら、それは避けて通るべきだという主張は疑いようの無い正しい内容であり、マネージャーの男は何も言えなくなってしまう。

「はぁ……もう良いです。僕がこれ以上言っても、会場に流れたあの空気が無かったことにはならないですからね。じゃあ、僕は先に車に行ってるから、いつものジュースとお菓子を買って早く来なよ。決まりきった買い物にはランダム性が無いんだから、それくらいなら出来るって信じてますからね」

皮肉たっぷりの言葉を放ちながら、立ち上がった少年は床に正座していた男とマネージャーの男を控え室に残して去って行った。
閉まった扉を見つめながら、叱責されていた男が気怠げに立ち上がる。それを見たマネージャーは申し訳無さそうな声で男に話しかけた。

「近くで見て学べといううちの方針とはいえ、君にはいつも負担を掛けて済まない。新人がトッププロの世話役をする制度を変えられないか、もしくは彼には専属のマネージャーを付けるか、今度上に話をして……」
「大丈夫ですよ。今回の件は私の未熟さ故に起きたことですし、事務所のエースである彼に恥をかかせてしまったのですから怒られて当然です」
「そうかい? 君がそう思ってるなら良いが……耐えられなくなったら何時でも言ってくれよ? 本人が聞いたらまた不機嫌になるだろうが、彼の尊大さに辟易してる人は事務所にかなりいるから、安心して相談してくれ」
「分かりました。覚えておきます。では、買い物して、彼を車で送ってきます。お先に失礼しますね」
「あぁ、お疲れ様」

挨拶を行って、男とマネージャーは別れた。
その時男をすんなり行かせてはいけなかったという事実を、マネージャーの男は知る由も無かった。



トッププロとして世界で活躍する少年ゲーマーと、少年と同じ事務所に所属する男が消息を絶った。
その情報は公になるやいなや雷のように業界中を駆け巡り、ゲームに興味を持たない人々の耳にも入り、ついにはイベント上で行われたあの日の試合が台本とは違う結果となって少年が男に怒りをぶつけていたことや以前から何度も何度も台本を用意して目立たせたい選手に偽りの栄光を与えていたことも白日の下にさらされてしまった。
だが、どれだけ騒動が大きくなっても、少年と男は見つからない。幼い頃に住んでいた山奥の荒れ果てた家の地下に自らの手で大きな改造を施し、あの日に買ってくるよう要求された飲食物に睡眠薬を盛って眠らせた少年をその地下空間へと運び込んだ男は、今日もその隠された空間にこもって拉致した少年に苛烈な責め苦を加えている。
今まで溜め込んだ憎しみを注ぎ込んで作り上げた自作のゲーム達を使い、プレイヤーの精神をゲーム内へと入り込ませる技術を悪用して、男は今日も憎い少年を残酷な快楽で弄んでいる。

「んぉぉぉぉぉーっ! もぉ、りゃめぇぇぇっ! 全部、じぇんぶ、ぎもぢいいぃぃぃぃっ!! こわれりゅぅぅぅっ!! いやらぁぁぁっ!!」

喉が破れんばかりの悲鳴を上げて救いを望んでも、その声は少年を助けてくれる者の耳には届かない。必死に発せられる哀願の叫びは男が装着しているヘッドホンの内部に流れるのみで地下室に反響すらせず、現実の少年はX字に引き延ばされた手足に枷を取り付けられ頭部に精神をゲーム世界へと入り込ませる白いヘッドギアを被せられた裸体を小刻みに痙攣させながら、情けなく絶頂を繰り返し幼い男根から色の薄まった精液を力無く迸らせるのみだ。
ゲームの中で必死に叫んでも、何の意味も無い。ゲームの中で暴れても逃げ場は無く、少年は無慈悲に自分を襲う悍ましい生物に裸体を好き勝手に嬲られるしか無い。
発情を促す効果を持つ体液を滴らせ、その体液で滑る醜悪なイボだらけの表面で裸体全体を撫で回されながら、少年は男根に似た形状をしている先端で尻穴をぐちゅぐちゅとほじくられ数え切れない程の触手が生み出す快楽でよがり狂わされ、堪える意思すら挟めぬままに望まぬ絶頂を迎え続けるしか無いのだ。

「イぎゅっ! イぎゅぅぅぅぅーっ!! も、ゆりゅひ、へ! イっだ、イっだぁぁっ! イっだのに、まらイぐぅぅぅ! イぐの、とまんにゃい! とまんにゃいのぉぉぉぉっ!!」

ディスプレイに映し出されたゲーム画面の中で薄桃色の触手に弄ばれる少年の無様な痴態とディスプレイの向こうでビクビクと跳ねる現実の少年の裸体を堪能していた男は、少年の絶頂の間隔が短くなってきたことを把握すると右手でマウスを動かし、悶え鳴く少年の上部に位置するアイコンを二つ三つとクリックした。
すると、クリックされたアイコンに反応して、少年を絡め取る触手が動きを変えた。表面から分泌される発情効果持ちの体液の量を増やし、裸体を撫で尻穴を掘削する責めを激しくし、太い触手を使ってうるさく騒いでいた口を喉近くまで塞ぎ言葉を奪った。
少年は発情を加速させられ、快楽を強められ、喚いて快楽を誤魔化すことも不可能にされてしまったのだ。
もう、少年はただただイき狂わされるだけの存在だ。男が作り出したゲームであるために失神すらさせて貰えず、発狂も叶わぬ状態で絶頂に次ぐ絶頂へと追いやられる少年は、男の黒い興奮をこれ以上無く掻き立てる惨めで淫らな肉の塊でしか無いのだ。

「んみゅぅぅっ! おぶっ、が、ばぉぉっ! うぶ、び、がぶぅぅぅぅっ!!」

噛み切れなどしない触手に歯を立て、くぐもった唸りを上げながら射精に至りつつ諦め悪く触手からの脱出を求めて身悶える哀れな少年を狂気に満ちた笑みを浮かべて愉しんでいる男は少年に聞こえていないことを承知で嬉しそうに呟いた。

「今日はこのまま、触手で一日中イきまくらせてあげるよ。明日は別のゲームで、君をたっぷり辱めてあげる。壊れることすら許さずに君をゲームの世界で苛めて、いたぶって、人としての尊厳を無くしてあげるからね?」
「んぶっ、みゅぅぅぅぅ! おぐっ、がぼっ……ぶむぐぅぅぅぅぅっ!!」

自身が虐げてきた男の歪んだ呟きはおろか、淫らな自分の姿が流れているゲーム画面の後ろに男が作り出した非道なゲームのアイコンがずらりと並べられていることすら知らぬ少年は、誰にも届かない助けてを心で発しながら今日も、男が作った世界の中で何十回何百回という絶頂を強要されるのだった。






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立場は覆り三人は淫らに躾けられる

2019.06.18.Tue.21:00
欠伸を噛み殺し、手にした懐中電灯で真っ暗な廊下を照らしながら男が建物内を確認して回っている。
明かりの無い山道を通って一番近い街まで一時間以上かけて移動する奴なんていやしないと思いながらも、男は上からの指示に従って、合宿場所である建物から生徒が勝手に外出していないかを見回っている。
明日から本格的な合宿を行うのだから、早く寝たい。指導する側が欠伸なんてしてちゃ示しが付かないのだから、早く終わらせて自室で休みたい。そんなことを考えながら、教師の男は何の異常も無い部屋を次々と確認していく。
そうしてあちらこちらを見て回った教師は、自室に戻る前の最後の確認場所である玄関ホールを訪れた。どうせ何も無いのだから、ざっと確認して戻ろう。玄関ホールを覗き込んだ教師は、懐中電灯の明かりで暗闇を照らし、全く予想していなかった異常を見つけた。
それは、床に転がった二つの存在。衣服を一つも身に着けていない裸体に黒色をしたガムテープを施され、手足の自由と言葉を封じられている、部長と副部長を務める少年達の姿だった。

「んぅっ!? むー! むぐぅぅぅっ!」
「ふーぅっ! うぶっ、んぅぅぅぅぅっ!!」

背中で伸ばしたままの腕をテープに包まれ、折り畳まされた左右の足をテープで一まとめにされた少年達は、鼻から下を覆うテープで塞がれた口からくぐもった唸りを教師に向かって放つ。
その光景にしばらく呆けていた教師の男ははっと我に返り眠気を吹き飛ばすと、拘束を与えられた少年達に向かって慌てて駆けだした。

「大丈夫か!? 一体何があった!?」
「んぐぅぅぅっ! むぅぅぅぅんっ!」
「んー! むぐぅぅぅっ!!」

心配し、テープを剥がすために距離を詰めてくる教師に対して、部長と副部長の少年は表情を強ばらせながら一層激しく唸る。
その唸りは早く自由にして欲しいという意思表示では無く、教師に危機を知らせる唸りだ。しかし、言葉を発せない口で危機を知らせてもそれは拘束からの解放を望む助けての意思を載せた唸りにしか聞こえず、教師は少年達の思いに全く気付かぬまま二人に近寄り、死角に潜んでいた者達に背中を見せてしまった。

「んー! んぅぅぅーっ!」
「むぅ、むぶぅぅぅ!」
「安心しなさい、今解いて……うぁぁぁっ!?」

背後から素早く迫って教師の男に襲いかかった者達は、数の優位を利用して教師の肉体から衣服を剥ぎ取り、代わりにテープの拘束を与えていく。
もちろん教師はそれを拒み暴れたが、十倍以上の人数が相手では勝てる訳など無い。あっという間にシャツを脱がされた上半身は先に拘束されていた少年達と同じように指先から二の腕までをテープでぐるぐる巻きに縛り上げられ、ズボンとパンツを奪われた下半身は窮屈に足を畳んだまま伸ばせないよう左右を密着させたまま離せないようテープできつく縛り上げられ、自分を襲った正体に驚愕し制止の言葉を紡いでいた教師の口は閉じたまま開けないようテープでしっかりと栓をされてしまった。

「ふぅ、んふぅぅ……」
「んぐ、むぐぅぅんっ!」
「うー! うぶぅぅ……っ!」

自分達の横に転がされた拘束姿の教師を見つめて絶望に打ちひしがれる少年達と、助けようとしていた二人と同じ状態にされ逃走はおろかわずかな抵抗すらも不可能にされた教師。そんな無様な三人を作りだし、玄関ホールの明かりを付けてニヤニヤと笑いながら取り囲んだ少年達は、手中に収めた三人の裸体を観察しながら口々に言った。

「さて、それじゃ三人まとめて可愛がってやろうな」
「無意識に俺達を誘惑するエロい身体の先生はもちろん、俺達が先生を襲うのを邪魔しようとした部長と副部長もたっぷり気持ち良くしてイき狂わせてあげますからね」
「この合宿中に、三人仲良く俺達専用の肉便器として躾してあげますから。無駄な抵抗はせずにさっさと堕ちてくださいね?」

勝手なことを口にする部員達に怒りでは無く恐怖の感情を募らせた三人は教師としての立場と部活内での立場を完全に忘れて怯え切り、テープに縛られた裸体を床の上で寄せ合い小刻みにガクガクと震わせながら、乳首や丸出しの男根に獣の視線を浴びせつつ徐々に歩み寄ってくる部員達の姿をどうすることも出来ずにただただ見上げていた。






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制服採寸

男は甥の前で当たり前の行動を取る

2019.04.10.Wed.21:00
義兄の地方への三ヶ月の出張に姉が付いていったため一時的に同居することになった甥っ子が、仕事から帰ってきた俺に妙な物を見せてきた。何でも、中学の修学旅行の際に見つけた怪しい店で買った催眠術のための道具らしい。ネタで買ってきたもののすっかり存在を忘れていてクラスメートに使ってみていなかったから俺に使ってみたそうだ。アホか。せっかくの修学旅行でうさんくさい物を何故買うんだ。値段を聞いたら三千円だったという。何故怪しい物を結構な値段で買うんだ。
俺は呆れながらスーツを脱ぎ、下着を脱ぎ、甥の前で裸体となって足を開き手を頭の後ろで組んだ。

「え……叔父さん、何してんの?」
「何って何がだ? 帰ってきたら裸になって、情けなく足を開いてチ○コを見せ付けるのは当たり前だろ?」

ついさっき俺に催眠術を掛けた眉唾物の道具を学生にとっては少なくない金を出して買ったことも含め、甥は悪い子では無いのだがどうにも頭が弱い。こんな常識も持ち合わせていないとなると、叔父として心配になってきてしまう。
不安を抱きながら、俺はこれが常識だと教えるように腰を前後に振り、チ○コがぶらぶらと揺れる様子を甥に見せる。すると、甥は困惑の表情を笑顔に変えて、予想外の言葉を口にした。

「いやいや、違うよ叔父さん。それは相手が赤の他人の時にやることじゃない。相手が親戚の時はこっちに背中を向けて、チ○コだけじゃなくお尻の穴も見せ付けないと駄目だよ」
「あ、そうか。間違えてたわ」

どうやら常識が足りなかったのは俺の方だったようだ。甥の言葉で自分の間違いに気付いた俺は、言われた通りに背中を見せて状態をかがめ、甥の目に尻の穴とチ○コをさらけ出した。

「どうだ、ちゃんと見えてるか?」
「見えてるけど、手の場所が間違ってるよ。この格好の時は手は頭の後ろじゃなくてお尻を掴んで穴がよく見えるようにしないと」
「そういやそうだったな」

頭が弱いと思っていた甥にここまで色々指摘されるとは思ってなかった。もしかしたら、甥は俺が思うよりずっと賢かったのかも知れない。
そんなことを考えながら、俺は動かした手で自分の尻の肉を掴み、尻の穴がよく見えるよう左右に開いた。きっと、尻の穴のしわまでしっかりと見えていることだろう。恥ずかしい穴を余すところなく年下の甥に見られている状況は常識の行動を取っていると分かっていても恥ずかしくて、俺は羞恥に声を震わせながら甥に確認した。

「今度こそ、ちゃんと……見えてるか?」
「うん、ちゃんと見えてるよ。叔父さんのお尻の穴、すげー綺麗……チ○コも良い形してて、見応えあるよ……催眠術最高かよ……」
「バーカ、そんな催眠術の道具に効果なんてあるわけねーだろ? もし俺に催眠術が掛かってたらこんな当たり前の行動じゃなくてもっとおかしな行動取ってるだろ?」

まだ催眠術の道具を本物だと思っているのか、と苦笑しながらも俺は自分の間違いを指摘されたことで甥に対する不安を払拭されたため、羞恥を感じながらも安堵の感情がこもった言葉を発した。
甥がしっかりしていることを知って喜んでいる俺に、甥は愉しげな口調で言う。

「そうだね。もし催眠術が掛かってたら、俺に今からお尻を指でほじられて、チ○コを扱きまくられて何度も何度も射精しまくるなんて状態にはなりようが無いもんね。今の叔父さんは間違いなく正常だからお尻とチ○コを俺に見せ付けてるし、俺にお尻とチ○コを気持ち良く苛められても一切抵抗せずに射精しまくるんだもんね?」
「そりゃそうだろ、そういう物なんだから」

改めて問いかけてくる甥に違和感を持ちつつも、俺は甥に肯定を返す。それは当たり前のことなのだから拒む理由など存在しない。

「んじゃ、今からたっぷりお尻とチ○コを気持ち良くしてあげるね、叔父さん。あ、分かってると思うけど、勝手にお尻から手を離したり座ったりしたら俺のチ○コで叔父さんのエロ尻を犯さなきゃいけなくなるから、ちゃんと耐えててね、叔父さん」
「あぁ、分かってるっての」

甥の指が尻穴に触れ、甥の手が俺のチ○コを緩く握りしめて扱き始める。そのいつも通りの常識の行動が生み出す快楽によって漏れそうになる声を抑えながら、俺は甥の手を余計に煩わせないよう自分の尻を掴む手に意識を集中し、震える足に力を込め直していた。






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異常愛執淫靡録 1

ステージ上で少年は誘惑のダンスを踊る

2019.01.17.Thu.21:00
公には存在していないことになっている、一部の者しか入ることを許されない隠された店。その店のステージの上で、数人の少年達が店の中を満たす大音量の音楽に合わせて踊っていた。普通の衣装では無く、恥部を全く隠していない淫猥な衣装をまとい、ステージを見上げる男達に向かって自身の勃起した男根や普通の少年とは比べ物にならないくらいに肥大した乳首や、男根の味の虜となった尻穴の収縮を見せ付けながら誘惑のダンスを踊っていた。
そのダンスを見ながら、ある男は酒と食事を愉しみ、ある男は今夜可愛がる少年を誰にするかを品定めし、またある男は自分のペットとして少年を買い上げるかどうかを悩んでいる。そんな普通とはかけ離れた淫蕩な空間の中で、二人の男が周りの邪魔にならない音量で会話を始めた。

「なぁ……あの白猫の子、前来たときもその前来たときもステージで踊ってたよな? あんな可愛い子なのに、買い手が全然付かないって不思議だよな」

片方の男が、白い猫耳とふわふわなグローブとブーツを身に着け、尻穴から生えた尻尾と硬く膨らんだ幼い男根を振り乱しながら熱烈なダンスを踊る少年を目で追いながら隣の男に話しかけた。すると、話しかけられた男は少し驚きながら返事をする。

「何だ、お前知らなかったのか? あの子は商品じゃないぞ?」
「え、そうなのか? じゃあ何であそこで踊ってるんだ?」

男の欲望を受け止める淫らな少年達という商品が踊るステージで、そうではない少年が踊っている。その理由を尋ねられた男は店内を少し見回し、一人の男を見つけるとその方向を視線で示しながら説明を始めた。

「あの子は、あの人……この店のオーナーのペットなんだよ。自分のペットが可愛く踊るところを見たいから、オーナーが踊らせてるんだ。あの子のエロい踊り目当てで来るお前みたいな客もいるから、オーナーにとっちゃ一石二鳥なんだよ」
「あー、そうなのか。金貯めたらあの子を一番長いコースで指名しようと思ってたんだけどなぁ」

心を惹かれていた少年は買いたくても買えないと知って落胆する男と、本当に目当てで来ていたのかと苦笑する男。彼らも含めて、真実は誰も知らない。店で働く従業員ですらも、知らない。
実際の店のオーナーは男ではなく、少年の方であること。男は少年の飼い主ではあるものの、表向きには少年より立場が下の執事であることは、誰も知らない。
知っているのは、自身の立場を隠して淫乱な白猫の姿で踊り狂う少年と、その少年を食い入るように眺める執事の男だけ。堅い執事の男を愉しげに踊りつつも一生懸命に誘惑する少年主と、口ではステージに立つのをやめるように言いつつも愛しい少年主が恥部を晒して踊る様子に抑えきれぬ興奮を募らせてしまっている執事の男だけだ。
愛しい男に、もっともっと激しく抱いて欲しい。淫らな自分に執事として、恋人として、飼い主として、甘い躾をたっぷりと施して欲しい。湧き上がる欲望のままにブリッジに近い体勢をステージ上で取った少年は、いつも男がいる方に向かって突き出した股間をくねくねとよじらせ、よりはしたなく執事の欲情を煽った。少年の下品すぎる腰振りダンスに、店の客全員の視線が集中する。すると、その視線に嫉妬した別の少年達が踊りを更に淫らな物にし、ステージと店内に漂う欲望の空気は一気に濃さを増した。
けれど、少年主と執事の男は店内の空気が一変した事実など意にも介さずに、自分の思い人にだけ意識を集中している。たくさんの客の視線が突き刺さっても、少年主は男を興奮させることしか考えられない。たくさんの少年が淫欲を刺激するダンスを踊っても、執事の男は少年の痴態に釘付けだ。
正体を隠して行われる二人の淫らな戯れは店の営業が終わる明け方まで続けられ、執事の男は少年主の目論見通りと知っていながらも屋敷にある少年の自室へと着くやいなや刺激された欲情のままに愛しい少年の肉体へと襲いかかり、淫らに踊り続けたことで疲弊と発情を高めた裸体を甘い絶頂へと導いて少年の心と身体を幸せに悦ばせるのだった。






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UNUSUAL

裏切り者は歪んだ愛を捧げる

2018.08.05.Sun.21:00
足首と太ももを括る黒革のベルトから伸びた縄を床の金具と壁の金具に繋がれた足は閉じることも伸ばすことも許されず、床に固定された極太のアナルバイブに下から串刺しにされ、尻穴を激しい首振りで容赦無く掻き回され続ける快楽責めから離れることも出来なくされてしまっている。
足のベルトを外したいと思っても、腕は背中で伸ばした状態のまま黒のアームバインダーによって拘束されているために指は使い物にならず、アームバインダーの金具に結んだ縄を天井の金具へと繋がれ腕を背中で限界まで持ち上げることを強いられているせいで、男は満足に暴れることすら叶わない。
ありとあらゆる自由を奪われ、拘束とバイブからの脱出を禁じられた男はもはや、尻穴をほじくり回すバイブの刺激に屈して無様に喘ぎ鳴き、屈辱に満ちた尻穴のみでの絶頂を迎え続けることしか出来ない。
男は自分達の組織を裏切り、自分を罠に嵌めて拉致した憎い男に嬉しそうな笑みを向けられながら、休み無く絶頂へと追い立てられて触られてもいない男根から精液を噴き出させるしか無いのだ。

「んあぁぁぁっ! くっ、ふっ、ひ、ぎぃ……あぁ、あぁぁ! うぁぁぁぁーっ!!」

天井とアームバインダーを繋がれて軋む痛みを常に感じている腕を震わせ、無意識に腰をくねらせて勃起させられ続けている男根を振り乱しながら、男はバイブに腸内を蹂躙されての絶頂をまた迎えた。それに合わせて男根がビクビクと跳ね、白の薄まった体液を周囲に撒き散らす。そうして男根が床に淫らな汚れを作る間も、バイブは無慈悲に駆動を続けて男の腸内を好き勝手に嬲り倒す。
射精を迎えたばかりだというのに、すぐに次の射精を強制される終わりの見えない絶頂地獄。その地獄に悶絶し、涙を零しながらだらしなく舌を垂らした口から甘く歪んだ悲鳴を上げる惨めな男を作り出した裏切り者の男は、悶え苦しむ男の顔に自身の笑顔を近付けると涼しい声で言った。

「先輩、気持ち良さそうですね。さっきからずっとイきっぱなしになってますよ? エッチな身体ですね、先輩」

自分だけでなく、組織までもを騙した男に馴れ馴れしく先輩と呼ばれた男は、裏切られたことに対する怒りと今まで後輩として可愛がってきた事実を無にされた悔しさを込めて、舌足らずな言葉で言い返す。

「だ、まりぇぇっ! 裏切り、ものにょ、おまへに……先輩、なんへ……呼ばれたくは……っ!」

小さな絶頂へと至りながら、信頼を向けていた今までの関係が嘘だったことを再確認して心にじくじくとした痛みを感じながら、男はかつて後輩だった男を睨み付けて叫ぶ。
しかし、男のその叫びを受けて返ってきたのは、予想外の言葉だった。

「そんなつれないこと言わないで下さいよ。僕は、先輩を僕だけの物にしたくて裏切ったんですから」
「な、に……っ?」

ニコニコと笑う後輩は、意味が分からずに困惑を表情に浮かべる男に構わず言葉を続ける。

「裏切るだけで、大好きな先輩を毎日可愛がってあげられるんですよ。好きなときに先輩を抱いて、先輩を苛めて、先輩の甘い鳴き声を聞けるんですよ? だったら裏切るに決まってるじゃないですか」

愛する男を手元に置けるなら、仲間を裏切り犯罪組織に加担する。まるで当然のようにそれを口にする後輩だった男に、男は恐怖を抱いた。
出来た後輩としか考えていなかった相手が内に秘めていた歪んだ思考に触れた男は心の底から怯えを抱き、距離を詰めてくる後輩から逃げようとして裸体をもがかせる。
もちろん、厳重に拘束された裸体はどこにも逃げられない。もがく男はそのもがきも虚しく、顎を左手で掴まれ、右手で脈打つ男根を緩く撫でられながら、狂気に満ちた宣言と共に深い口付けを与えられてしまう。

「先輩、愛してますよ。僕の人生を全て捧げて、一生愛し続けますからね……」
「んっ、むぅ、んむ、むふぅぅぅ……!」

言葉だけの宣言ではなく、本当に人生を捨ててまで自分を手に入れた後輩の舌に口内を弄ばれる男は、後輩の右手に薄まった精液を噴き出させながら誰に向けるでもない弱々しい助けてを心の中で発していた。






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