FC2ブログ

淫らな兄は弟達の前で発情する

2019.10.05.Sat.21:00
「兄ちゃん、ただいまー。友だち連れてきた-」
「お邪魔しまーす」

兄弟で使用している部屋に、学校から直接連れてきた友人達を招き入れながら弟は二つ年上の兄に帰宅の挨拶を行った。

「今からこの部屋でいつもみたいな感じで皆と遊んで大丈夫?」
「あぁ、良いよ。母さん達が今日は帰らないからって遅くまで遊ばないようにな」
「おっけー、分かった-」

部屋を使って良いかと尋ねる弟と、条件付きで許可する兄。それはありふれた兄弟の光景だ。
しかし、そんな普通の光景は次の瞬間異常な物に変わった。弟は兄の返事を聞いて愉快そうに笑うと、キャスター椅子に腰掛けている兄の背後に素早く回り、握りしめていた丸めたハンカチを油断している兄の口へと押し込み始めたのだ。

「んぅっ!? んぐ、むふぅぅっ!」

当然兄は驚き、目を見開きながら口に詰め込まれた布を取り出そうと、口を塞いでいる弟の手を外そうと試みる。だが、その試みは失敗に終わった。何故なら、弟の手に向かって動かされた兄の手は辿り着く直前に弟の友人達の手につかみ取られ、キャスター椅子の背もたれの後ろへと運ばれ、その位置から離れられないよう黒のガムテープを使って左右の手首をきつく縛り上げられてしまったからだ。

「ふぅぅっ!? んむ、むぐぅぅんっ!」

後ろから聞こえるガムテープの音に焦り、徐々に失われていく手の自由に危機を覚え、兄はじたばたと暴れる。けれど、もはや手遅れで。兄は口だけでなく手にも拘束を施され、年下の少年達から逃げられなくされてしまった。

「うぅ、むぅぅっ……」

抵抗を封じられた兄はくぐもった唸りを漏らしながら、椅子に縛られた自分を見下ろしている少年達を、特に正面にいる弟の顔を見上げる。すると、弟は笑いながら兄に言った。

「何で不思議な顔してるの、兄ちゃん? いつもみたいに遊んで良いかって聞いて良いよって言ったのは兄ちゃんじゃない」
「んむっ……うぅぅ!?」

一瞬意味が分からなかった。けれど、兄はすぐに弟の言葉の意味を把握し、襲われた瞬間以上の驚愕に満ちた表情を見せながら唸った。

「良いよって言ったんだから、今更無しは無しだよ? いつもみたいに兄ちゃんのエッチな身体で遊ぶところ、今日は皆にも見てもらおうね?」
「うふっ……むぐぅっ……!」

兄弟で淫らな遊びに耽っている事実を、弟の友人達にも知られている。それどころか、弟に屈服しきった淫猥な肉体が弄ばれる様子を弟の友人達にも見られる。これから始まる恥辱を想像し、兄は力無く首を横に振りながら拒絶の唸りを放つ。だが、弟はそれを完全に無視しながら嫌がりつつもしっかりと言葉を塞ぐ布ごしに期待で荒く乱れた呼吸を繰り返す兄の口に余ったテープで蓋を施すと、拒絶しつつも無意識に男根を硬く膨らませているはしたない兄の肉体を友人達の眼前に晒すために兄の衣服に手を掛け、一枚一枚ゆっくりとはだけさせていくのだった。



シャツのボタンを全て外された兄の上半身は、ぷっくりと尖った淡い桃色の乳首が丸見えとなっている。ズボンと一緒にパンツを脱がされた兄の下半身は、硬く張り詰めた幼い男根がよく見える状態だ。
これだけでも恥ずかしい。なのに、弟はもがく兄の動きを易々と制しながら膝の裏を腕で抱え、高く持ち上げさせてしまった。つまり、兄は尻穴すらも露出させられてしまったのだ。
乳首と男根だけでなく、弟以外には見せたことの無い穴までもが今日会った弟の友人達にじっくりと観察されている。その状況から逃れたくても、手はガムテープで厳重に縛られていて動かせない。足で恥部を隠したくても、弟の腕にしっかりと抱えられた足は下ろすことすら許されない。
何もかもを、無遠慮に視姦されている。気が狂いそうな程に恥ずかしい。でも、淫らな兄はこれ以上無い羞恥に襲われながらも抑えきれぬ発情を募らせ、乳首と男根の硬度を高めながら見られている尻穴をヒクヒクと震わせてしまっている。この無慈悲な恥辱も、淫乱な兄にとってはご褒美だろう。そう考えて友人達に兄を見せ付けている弟の思い通りに、兄は少しずつ少しずつ甘く高まっていく。

「見られてるだけなのに、どんどんエッチになっちゃうね、兄ちゃん。どう? 皆に触って欲しい? 皆の指で兄ちゃんのチ○チン苛めてもらって、いっぱい射精させて欲しい?」
「んっ、んぅっ」

欲望に飲み込まれ、弟に向かって甘えた唸りを発しながら兄は素直に首を縦に振る。それを見た弟は、意地悪な笑みを浮かべながら兄を残酷に突き放した。

「それは駄目だよ、兄ちゃん。皆は兄ちゃんのエッチなところに絶対触らないって約束をしてここに来てるんだから、どんなに兄ちゃんが触って欲しがっても僕が触らせてあげないよ。残念でした」
「むぅんっ、んぅーっ」

嫌だ、イきたい。拘束された身をよじり駄々をこねるように疼きに疼いた男根を揺らしながら切なげに鳴く兄。その兄の愛しい仕草にまた笑みを零しながら、弟は優しい声音で言った。

「大丈夫だよ。たっぷり焦らした分、今日は一晩中可愛がってあげるよ。兄ちゃんの大好きな僕のチ○チン入れながら兄ちゃんのチ○チンシコシコして、朝までイかせまくってあげる。皆はあと二時間したら門限で帰らないといけないから、あと二時間たっぷり発情して……僕と皆を愉しませてね、兄ちゃん」
「んむっ、ふむぅぅんっ!」

自分達が帰った後の淫らな営みの計画を話す弟と、計画を心から悦んで鳴き叫ぶ兄。そんな二人の様子を眺め、自分達が二人の興奮を加速させるための材料として扱われている事実を知りながらも弟の友人達は射精を望んで跳ねる兄の男根と物欲しげに収縮する尻穴を尖りきった乳首と合わせて食い入るように注視し、目の前で繰り広げられるその痴態を自宅に帰って行う今夜の自慰の燃料とするために脳の奥深くへと刻み込みながら、自身の男根をズボンの下でパンパンに膨張させるのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


なまいきな弟を愛おしむ方法【コミックス版】 1巻
スポンサーサイト
[PR]

弟は淫らで愛しい兄を撮影する

2019.05.31.Fri.21:00
父の単身赴任に母が付いていき、しばらくの間弟と二人きりの生活を送ることとなった家。そんな家に帰り、自室に入った男は出掛ける時には置かれていなかった机の上の冊子に気付き、スーツから楽な服装に着替えるとソファーに腰掛けてその冊子を手に取った。

「何だ、これ?」

薄い冊子の淡い青色の表紙には何も書かれていない。父と母が家を離れる前にやって置いて欲しいことをまとめた冊子を作ったのだろうか。そんなことを考えながら冊子を開いた男は、予想外の中身に絶句し、驚愕の表情で次々とページをめくった。

「何で……!?」

冊子の正体はアルバムで、中には男自身を写した写真が隙間無く収められていた。それらの写真は全て、ふしだらな姿を晒したい者と晒されたふしだらな姿を見たい者が集まるサイトに投稿した、破廉恥な衣装を身に纏って扇情的な体勢を取っている男の物だ。
顔と性器を黒く塗り潰した自分の秘密の写真が、ネット上ではなく現実の自室に一つのアルバムとして置かれている。その状況に困惑し、青ざめた表情でページをめくっていた男は音も無く近寄っていた背後の存在に声を掛けられ、心と身体を強ばらせた。

「兄さん、お帰り。そのアルバム、気に入ってくれた?」

男は何も答えられない。現実には隠していたはしたない自分を暴かれた男は、弟に対していつも通りに接することなど出来ない。
小刻みに震え、誰が見てもはっきりと分かるくらいに怯えている男。そんな男に、弟は苦笑しながら背後から右手を伸ばして兄の顔に触れ、優しい声音で話しかけた。

「怖がらなくても良いよ、兄さん。僕は別に、その写真を表に出して兄さんを追い詰めたり、脅したりするつもりなんてないから」
「じゃ、じゃあ、何で、こんな……?」

弱みを握って破滅させるつもりも、脅すつもりも無い。そう告げられた男はわずかに落ち着いた思考で背後の弟に疑問をぶつけた。
その紡がれた疑問に返ってきたのは、問いに噛み合っていない興奮に掠れた告白だった。

「兄さんの写真をネットで見つけて、自撮りアカウントをフォローしてから毎日、兄さんで抜いてた」
「ふ、ぇ……?」

自分のあられも無い格好の写真で、弟が自慰を行っていた。告げられた内容は普通とは大きくかけ離れていて、通常の思考ならば嫌悪の感情が湧く物だろう。
だが、男は全く嫌悪などしていない。それどころか、逆に心の奥底からにじみ出るような嬉しさを膨らませている。自分でも理由の分からない嬉しさを抱く男。そんな男に、弟は続けて言葉を発した。

「毎日毎日兄さんで抜いて、兄さんを好きだって気持ちをそれで発散して抑え込もうとしてた。でも、すればするほどどんどん兄さんが好きになって、写真だけじゃ我慢出来なくなってきちゃったんだ」

長い間伝えず自分の中に閉じ込めてきた愛情を言葉にする弟の声は震えている。まともじゃないと理解し、自分は悪いと考えているが故に弟は声を震わせている。一生懸命に伝えられる愛情に、男の心が締め付けられる。罪悪感を噛み締めながら声を振り絞る弟の様子に、兄としてではなく一人の人間として胸が痛む。

「お願い、兄さん。させてなんて言わないから、兄さんの写真を撮るのを手伝わせて。兄さんのエッチなところを直接見たい。大事なところが塗り潰されてない兄さんの裸を、この目で見せて欲しいよ……やっぱり、駄目、かな……?」

ここで良いよと応えたら、兄としては失格だろう。しかし、後ろめたい背徳を感じながらも自らの写真をネット上に投稿し続け、付いた反応を眺めながら自慰と次の投稿を繰り返していた時点で兄以前に人として胸は到底張れない。
ならば、弟の頼みを聞いても構わないだろう。すでに歪んでいるのだから、弟の歪んだ願いを聞き入れても誤差の範囲内だろう。弟の頼みを聞いてやりたいという自分の欲望を肯定しきれず、兄としての立場を捨てきれず弟に抱いた愛情を素直に受け入れられない男は自分に言い訳を繰り返しながらソファーの上で身体を右に半回転させて弟と視線を合わせ、弟のお願いに応えた。

「良いよ……全部、見せてあげる。その代わり、今まで一人じゃ撮りたくても撮れなかった写真を撮るのを、嫌って程に手伝ってもらうからね」

男の答えを聞いた弟は悦び色に表情を染め、男は泣きそうな表情から嬉しげな表情に変わった弟の顔を見つめながら溢れ出る愛しさのままに自身の表情を緩ませていた。



「あぁ……すごい。縛られてる兄さん、とてもいやらしくて、可愛い……」
「ほら、見とれてないで、撮ってよ。弟に自分を縛らせて興奮してる変態の俺を、たくさん撮ってもっといやらしくして……」

右の手首と足首、そして左の手首と足首を黒のガムテープを使って弟の手で縛り上げられた男は、ソファーの上で足を限界まで開きカメラを構えた弟に向かって恥部をこれでもかと見せ付ける。すると、弟は分かりやすく生唾を飲み込み、言われた通りにカメラのシャッターを連続で切り始めた。縛られ、見られているだけで淫らに高まり男根を限界まで張り詰めさせている男の裸体が、自由を奪われたせいでどこにも逃れられない男の淫猥な身体が、次々と写真として収められていく。

「兄さんのチ○コとお尻、シャッターを切る度にヒクヒク震えてる。撮られるの、気持ち良いんだ?」
「うん、気持ち良い……もっと、撮って。エッチにヒクヒクしてる俺のチ○コとケツ穴、いっぱい写真にして……っ!」

はぁはぁと息を荒げながら男が弟に更なる指示を出す。弟は兄から与えられた指示に従ってカメラを恥部に近付け、脈打ちと収縮を絶えず行っている男根と尻穴を至近距離から撮影していく。

「可愛い、可愛いよ、兄さん。ずっと見ていたい。ずっと見てても飽きないくらい可愛いよ、兄さん」
「はぁ、はぅ、んぁ、あぁ……はっ、あぅぅんっ」

二人きりの家に鳴り響く撮影の音と撮影される兄が放つ甘い鳴き声。その淫蕩な調べに、愛し合う兄弟が身体を重ねる情交の音が加わるのはそう、遠い先のことでは無いだろう。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


僕が花嫁になった理由【単行本版】

弟は兄を地下室で可愛がる

2019.02.22.Fri.21:00
「あ、おぉぉぉっ! うぁ、お、あぉぉぉっ!!」

四つの金具を右端と左端の上下に噛ませ、口を開かせた状態で固定する器具を装着された青年が言葉にならない悲鳴を発しながら、自分を責め立てる存在に許しを求めた。だが、青年を弄ぶ青年は悲痛な哀願を聞いても許しを与えない。それどころか、弄ぶ側の青年は自分に抗えない青年が言葉を奪われた口から苦悶の叫びを上げれば上げるほど興奮を加速させ、嬉しそうな声音で青年の淫猥な様子を指摘しながら責めを強めてくるのだ。

「兄さん、またイっちゃいそう? 良いよ、イっちゃっても。僕に苛められながら、また気持ち良く射精させられちゃおうね」

そう言いながら、弟は兄の男根に押し当てているマッサージ器に似た器具を操作し、男根をいたぶる振動を限界まで引き上げた。

「あがぁぁぁっ!? ひ、がぁぁ! あぉぉぉぉぉっ!!」

絶頂寸前だった男根を容赦無く震わされた兄は、目を見開いて顔を振り乱しながら肉体を暴れさせて男根を嬲る器具から逃れようとする。しかし、どんなに暴れても兄は器具から、弟から逃れられない。両手両足に折り畳んだ状態を強制する、首から下を男根と尻穴だけは全く隠さずに包み込む形状をした黒のラバースーツを着せられ、壁により掛かっている弟に腰を後ろから抱き締められている身体をもがかせても、それは抵抗らしい抵抗にはならない。助けを求めてなりふり構わずに甘い絶叫を放っても、それは防音が施された地下室内に反響するのみで外には届かない。
必死に暴れても、めちゃくちゃに騒いでも、救いには一切繋がらず。ただただ弟を悦ばせ、愉しませるだけ。
弟に捕らわれ、一方的な快楽で翻弄される兄はもはや、弟の思い通りによがり狂わされ、望まぬ射精へと追い立てられるしか無い。
幸福感に満ちた弟の歪んだ愛情の言葉を聞きながら、兄は為す術無く絶頂を繰り返すことしか出来ないのだ。

「気持ち良く苦しんでる兄さん、可愛い。もっと見せて、もっともっと情けない悲鳴を上げて、悶え鳴いている兄さんを僕に見せてよ」

弟の異常な言葉に反応を見せる余裕も無く、兄は絶頂を迎えさせられた。弟が欲する情けない自分の姿を晒しながら、弟が聞きたがっている淫猥に蕩けた無様な悲鳴を放ちながら、兄は今日数回目の射精へと達した。

「おがっ、あぉぉぉぉぉっ!! ほごっ、おほっ、えぉぉぉぉっ!!」

閉じられない口から唾液と淫らな鳴き声が溢れ、四肢を拘束された肉体がラバースーツを耳障りに鳴らしながらガクガクと痙攣し、器具に絶え間無く振動させられている男根から放出された白の薄い精液が器具を弟の手と共に汚していく。
耳に心地良い兄の悲鳴と、兄の可愛らしい身悶え。それを存分に堪能し、黒い欲望を更に膨らませた弟は背筋を震わせつつ、うっとりとした口調で残酷に囁いた。

「あぁ、兄さん、可愛い、可愛いよ。もっと苛めたい、もっともっと可愛い兄さんを僕に教えさせて……良いよね?」

尋ねてはいるが、弟は兄の答えなど聞かずに絶頂したばかりの兄の身体をまた責め立て始めた。振動を続けていた器具の丸みを帯びた先端を兄の男根の特に過敏な亀頭へと押し当て、兄の腹部を抱き寄せていた左手を上に移動させて尖りきっていた兄の左乳首をラバーごしにくにくにと捏ね回し、弟は兄をまた絶頂へと誘っていく。達したばかりで感度の高まっている肉体を更なる悦楽で追い詰められた兄は当然堪えることも叶わず、弟の欲望のまま絶頂へと上り詰めさせられていく。

「おっ、あぉぉぉぉっ!! ほっ、はぉっ! ほごっ、おごぉぉぉっ!!」
「兄さん、好き。大好きだよ。これから一生可愛がってあげる。毎日毎日、たくさんイかせてあげるからね?」

獣のように喘ぎ鳴く兄の甘い絶叫と、笑顔で口にされる弟の歪な愛の囁き。それらは助けも邪魔も訪れない地下室を淫蕩に満たし、兄の崩壊と弟の欲情を際限無く促し続けていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


即堕ちヤリチン♂ヤンキー【短編】【前編】

瞳は幸福色の輝きを放つ

2018.08.11.Sat.21:00
「あんっ! あっ、あっあっあぁぁぁっ!! も、らめ、とめへとめひぇぇぇぇっ!!」

涙をぼろぼろと零しながら、少年はなりふり構わずに叫び、自分を追い詰めている機械の停止を求めた。
しかし、少年の必死の哀願を耳にしても、哀願を向けられた人物は機械を止めない。それどころか、その人物は耳に心地良い少年の絶叫を聞いて微笑むと何の躊躇いも無く機械のリモコンを操作し、少年を苦しめている機械の駆動を一段階上の物へと引き上げた。
少年の尻穴を滅茶苦茶にほじくり回して雌の悦びを生んでいる極太のバイブが、リモコンから送られた指示を受けて今までより激しい駆動音を響かせながら首振りを更に凶悪な物へと変える。男根の亀頭を模したバイブの先端に腸内の奥深い場所を抉るように擦り上げられ、バイブの表面に生えた無数の醜悪なイボに解れきった腸壁を容赦無く掻き毟られた少年は、強まった快楽に目を見開き、先程よりも甘く歪んだ悲鳴を上げながら、肉体を無我夢中でもがかせ始めた。

「んぎぃぃぃっ!? ひゃめ、りゃめぇぇ! ぎもぢ、いぃぃ! おがじぐ、なりゅ! ゆりゅひへ! とめでぇぇぇ!!」

大粒の涙を流し、痛々しい声で許しを請いながら少年は暴れる。だが、少年がどんなに暴れても少年の肉体を拘束する赤色のガムテープはビクともしない。
背中で左右を重ねたまま厳重に縛られた手首も、胴体に括り付けられた二の腕も、自由を奪うテープを振り解けない。折り畳んだまま伸ばせないよう足首と太ももを括られ、黒のリクライニングチェアの肘掛けへと執拗に縛り付けられた足は閉じることも許されず、少年は無理矢理に座らされたリクライニングチェアの上で足を無様に開き、ガムテープで抜け落ちないよう固定されたバイブに尻穴が弄ばれる様子を余すところなく観察されるしか無い。
少年は自分と同じ顔で愉快そうにニコニコと笑っている双子の弟に痴態を全て観察され、それまでの立場が淫らに逆転するまで惨めな絶頂を繰り返すしか無いのだ。

「ひあぁぁ! まら、イぐぅぅ! イぐっ、イぎゅぅぅぅ! んひっ、あっ! イぐぅぅぅぅぅーっ……!!」

尻穴を機械に嬲られ、少年はまた触られてすらいない男根から精液を噴き出させた。そんな精液の放出の最中も、バイブは動きをとめない。残酷に暴れ続けて、少年を次の絶頂へと追い立てていく。

「も、ゆりゅじでぇぇ……イぎだぐ、にゃひぃぃ……た、ひゅけへ、お願い、も……ゆりゅひへぇぇぇーっ!!」

自分が兄であることも忘れ、少年は弟の笑顔に向かって快楽地獄の終わりを望む。
けれど、弟は兄に許しを与えない。弟は気まぐれにリモコンを操作しながら、最愛の兄が淫猥によがり狂う様を、最愛の兄が肉欲に溺れていく一部始終を、恍惚の表情を浮かべて存分に堪能するだけだ。

「あぁ! また、イぐぅぅっ! しゃっき、イったのにぃ……イぐのっ! イぐぅぅ! とまんにゃい、イぎっぱなひ、イぐぅ、んあぁぁっ!!」

身動きを封じられた兄の痙攣、快楽に蕩けている自分と同じ兄の顔、絶頂に合わせて男根から放出される兄の体液、それらを眺める弟の瞳は、幸福色に染まった輝きを放っていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


オトコのコHEAVEN'S DOOR 6

男の絶頂は弟の笑みを濃くする

2018.08.04.Sat.21:00
背中で肘から先の部分を重ねさせられた腕を、黒のガムテープで厳重に縛り上げられ。窮屈に折り畳まされた足を伸ばしたくても伸ばせないよう、腕の物と同じガムテープでぐるぐる巻きに拘束され。意味のある言葉を口に出来ないよう、ガムテープで口に栓をされ唸り声しか出せなくされてしまった男が、仰向けに転がされたベッドの上で無防備な裸体を淫らな機械達に弄ばれている。
左右の胸にガムテープで貼り付けられたローターで絶え間無く振動させられた乳首は真っ赤に充血してガチガチに尖りきり、途切れぬローターの振動で堪らない快楽を感じている。裏筋に貼り付けられた二つのローターで根元と亀頭のすぐ下を容赦無く震わされている男根はパンパンに張り詰めた状態のまま萎えることも許されず、吐き出す精液を失った後も絶頂へと追い立てられ透明な先走りを情けなく噴き出させている。ガムテープで抜け落ちないよう栓をされ、奥深くまでをみちみちに埋め尽くした状態で暴れに暴れている極太のバイブに掻き回され続けた尻穴は柔らかな肉壁を抉られる悦びに抗うことも叶わなくなり、バイブの表面に生えた凶悪なイボが肉壁を引っ掻く刺激に合わせて、身動きを封じられた裸体を惨めに痙攣させている。

「んーんっ! んむっ、むぅ! むぐっ、ぐむぅぅぅんっ!!」

疲れの概念を持たない機械達に甘い快楽を流し込まれ続け、限界を超えた絶頂に苦しんでいる男は、涙と汗に汚れた赤ら顔を自分に拘束と淫具を与えた男に向けながら、無我夢中で哀願の唸りを発した。
だが、その哀願は聞き入れてはもらえない。男を拘束し、快楽を与えている男は必死の哀願の様子を眺めて愉しそうに微笑むと、足を勝手に閉じられないようにと膝を押さえていた腕に力を込め、悶絶する男と視線を合わせて言った。

「兄さん、可愛いよ。イきすぎて苦しんでる顔も、イっちゃった時に出る悲鳴も、気持ち良さから逃げようとして必死に悶えてるところも、全部全部可愛いよ。兄さん、もっと見せて。兄さんが可愛く追い詰められてるところ、もっと、もっともっと俺に見せて」
「うむぅ……ふぐ、あむぅぅぅ……!」

自分と同じ日に生まれ、同じ顔と声を持って育った弟。その弟が見せた自分に対する淫らな欲望と獰猛さに捕らわれた男は、笑いながら聞かされた言葉にまだ戻れるかもという淡い期待を打ち砕かれた。

「兄さん、またイきそう? 良いよ、イって。好きなだけ、何回でもイって。俺が全部見てるから、兄さんのエッチで可愛いところ、俺が全部見ててあげるから」
「うふぅぅぅ! んむ、むぅ、むぉぉ! おむぅぅぅぅ!!」

興奮した口調で絶頂を促す弟の幸せ一色の表情を涙で霞んだ目でぼんやりと眺めながら、男は堪えることも出来なくなった絶頂へとまた追いやられ、弟の笑みを更に濃くするのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


メスイキおとこのこスイッチ【DLsite限定特典付き】
 | HOME | Next »