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脅された青年は弟に逆らえぬ肉奴隷に堕とされる

2020.06.18.Thu.21:00
「ね、この動画に出てるの……○○さんでしょ?」

少年の部屋に設置されたパソコンの画面に映る映像を眺めながら、青年は言葉を失い固まっている。年齢にそぐわないアダルトサイトにアクセスしていることを咎めることも出来ず、問いに対してとっさの否定も発せず、肯定と同じ意味を持つ表情を強ばらせながらの沈黙を晒す青年。そんな青年を目にしてあどけない顔立ちからは想像も付かない獣の表情を浮かべた少年は、雄を剥き出しにした黒い笑みを見せながら立ち尽くす青年に歩み寄り、無意識に怯えて後ずさった青年を見上げて言った。

「これを黙っておいて欲しいなら……分かるよね?」

弱みを握られた青年は、少年の言葉に首を縦に振ることしか出来なかった。小金欲しさに犯した学生時代の過ちを知られた青年はその日から、父の再婚相手の連れ子である年の離れた弟に支配され、隷属と服従を誓う淫らな奴隷へと堕とされたのだった。




父と母が仕事で遅くなる日は、間違いなく学校から帰ってきた弟に自室へと踏み込まれ仕事の中断と共に衣服を脱ぐよう命じられる。もちろん、それを拒む権利は青年には無い。精々許される行動はデータの保存とパソコンの電源を落とすことくらいで、青年は年下の弟に何一つとして逆らえずに、自らの手で衣服を脱ぎ捨てた裸体に淫らな装飾を取り付けられるしかない。
今日は、青年の金で購入させられた黒い革製の器具を手足に与えられた。それは、折り畳ませた手足を革で包み込み、幾本ものベルトで締め付ける拘束具で、これを与えられた青年は手足を伸ばすことを禁じられ肘と膝で裸体を支える四つん這いを強制されてしまった。
だが、拘束はまだ終わらない。年の離れた兄から手足の自由を没収した弟は、手足に与えた拘束具の金具に縄を結わえ、その縄を背の低い木製のテーブルの脚に遊び無く繋ぐことで兄の裸体をテーブルの上に、仰向けの状態で完全に固定してしまったのだ。
脅されたことですでに抵抗を不可能にされた兄に過剰な拘束を加え、恥部を丸出しにしたままの状況からどうやっても離れられなくさせた弟は、無様に怯えて身を震わせる姿を眺めて残忍に微笑みながら、兄に購入させた兄を淫らに辱めるための道具達を入れた箱を押し入れから取り出し、見せ付けた。

「今日は、色んな道具で○○さんを苛めてあげるよ。気絶するまで続けるから、頑張って早めに気絶しなよ?」
「あむっ、んぶぅぅっ」

無慈悲な宣言を少年らしい高めの声で口にしながら、弟は兄の口に黒い棒状の枷を噛ませ言葉を奪うそれを後頭部へと回したベルトでしっかりと固定してしまった。口への拘束を終えた少年は今度は黒革の目隠しを手に取り、それを使って兄の視界を閉ざし、しゃべることに続いて見ることすらも不可能にしてしまった。
慈悲を望む言葉は放てない。許しを求めて縋る視線を寄せることも叶わない。目と口を制限し兄から無意味な哀願さえも封じた鬼畜な弟は、恐怖に身をよじること以外何も行えなくなった惨めな青年を見つめて残忍に口角を吊り上げながら、様々な道具を兄の淫らな弱点に装着していく。
左右の乳首をぎゅうと挟み込む、クリップ型のローター。弟の手で丹念に躾けられ異物を拒めなくなった尻穴を容赦無く内側から圧迫する、醜悪なイボを無数に生やした極太のアナルバイブ。アナルバイブの挿入によって生まれた甘い刺激に反応して固く膨らんだ男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられた、楕円形のローターが一体となっている黒いベルト。あらゆる箇所に淫具をあてがわれ、堪えきれぬ喘ぎを漏らしながらやめての意思を込めた呻きを零す兄に、弟は愉快色の声で囁き、何の躊躇いも無く淫具達のスイッチをオンにした。

「じゃ、○○さん。好きなだけイきまくろうね。早めに気を失えるよう、僕も手伝いしてあげるからね」

尻穴のバイブを左手で抑えながら、弟の右の指が手早く淫具達のスイッチを操作すると同時に青年の乳首と男根と尻穴で駆動音が鳴り始め、枷に塞がれた青年の口からは淫らに歪んだ悲鳴が放たれた。快楽を嫌がりつつも、弟に育て上げられた淫猥な肉体と本能は快楽を悦び嬉しがっている。体内の淫らなアンバランスさに心を掻き乱されながら、青年は自分を思い通りに従わせる弟の前でよがり狂い、我を忘れて絶頂へと上り詰めていく。

「んー! んぅ、むぅぅぅんっ! うぐ、あぐふぅぅぅぅっ!!」

一度イっても、淫獄はとまらない。弟が宣言した通り、気絶するまでこのイき地獄は終了しない。
改めてそれを思い知り絶望しながら次の絶頂へと向かう兄。そんな兄を存分に愉しみながら、無慈悲な弟は先程口にした手伝いを注ぎ始める。
左手に持ったバイブをぐりぐりと動かして腸壁をめちゃくちゃに擦り、精液を吐き出したばかりの亀頭を右手の指でくちゅくちゅと音を立てて撫で回す手伝いという名の快感の上乗せに嬲られ出した青年はもう、弟の望み通りにイき続けるしか無い。快楽を拒絶する思考はおろか絶望を募らせる余裕すら削られた青年はもはや、弟が欲する痴態を提供しながら悶え狂い、失神に追い込まれるだけの存在でしかないのだ。

「おもっ、ほごぉぉぉっ!! あぼっ、ば、ぼもぉぉぉぉんっ!!」
「うんうん、気持ち良いね。でも、まだまだ気持ち良くなれるでしょ? 今よりもっともっと気持ち良くなって、情けなくイきまくって、エッチに失神しようね、僕だけの○○さん」

独占欲に満ちた弟の声を認識することも出来なくなった青年は、拘束を施された裸体を痛々しく痙攣させながら数え切れない程の絶頂に押し上げられ続け、脅しが無くとも弟には逆らえない立場へと、弟に弄ばれることを至上の幸福と受け取る淫乱な肉奴隷へと、今日もまた苛烈な悦楽で作り変えられていくのだった。






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兄弟はお互いを狂わせ合いながら愛を育む

2020.06.17.Wed.21:00
親の再婚で出来た血の繋がっていない弟から向けられた本気の愛を恐れ、逃げるように実家を出て都会の会社に勤めた青年は、逃げた先で信頼していた者達からの裏切りにあい、背負わされた借金を返すだけの日々を送っていた。
住んでいる場所は立派なマンションではあるが、そこは青年と同じように借金を負った者達を一ヶ所に集めて監視するための物であり自由はどこにも無い。逃げ出したくても見張りがいる以上逃げることは出来ず、青年はただただ牢屋と何の変わりも無いマンションの一室と身体を淫らに売って金を稼ぐ店を往復する日常を送っていた。
今日も、名前も知らぬ男に尻穴を犯され、意に染まぬ命令に従わされるのだ。稼いだ金を全て毟り取られ、絶望を抱きながら淫行に疲弊した肉体を牢獄であるマンションへと送り届けられるのだ。そう打ちひしがれながら迎えの車に乗って店へと赴いた青年を待ち構えていたのは、予想外の人物だった。
それは、遙か遠い昔に逃げ出した相手である弟。寄せられる愛を拒絶して都会に出た日から顔も合わせていなかった弟だった。
見たことも無い大金が積まれた机を挟んで立つ店のオーナーと弟に驚き、狼狽している青年に対してオーナーは淡々と自由の身になったことを告げ、その言葉を聞いた弟は困惑する青年の手を掴んで店を出ると、自身の車に兄である青年を押し込んで走り出した。
夜の街を行く車の中で青年は状況を整理し、ハンドルを握る弟に小さく呟いた。

「ありがとう、○○。その、助けて、くれて……」

もっと言わなければいけないことがある。お礼以前に、数え切れない程に悔やんだ愛の拒絶を謝罪するべきだ。そう思うのに、青年はそれを口に出来ない。時間の経過と共に自分がどれだけひどいことをしたのかという罪悪感が募りに募ったために、青年は謝罪を発せずにいる。
何を言えば良いのか。どう謝れば良いのか。言葉を探し口を開いては閉じるを繰り返す青年。そんな青年に、弟は運転を続けながら言った。青年が知る穏やかさと朗らかさを併せ持つ声音でなく、冷たく凍り付いた声音で、だ。

「何か勘違いしているね。僕は助けたんじゃない、××を買ったんだ。何時でも何処でも好きに使える肉奴隷としてね」

昔の呼び方ではなく青年を下の名前で呼び捨てにし、肉奴隷として扱うことを宣言した弟に青年は伏せていた顔を上げ、運転する弟の横顔を怯えの視線で凝視する。その視線に気付いても弟は兄である青年に視線を返さず、運転に意識を集中させた状態で言葉を続けた。

「今日から××は、僕だけのペットだ。二度と逃がさないし、逆らうことも許さない。もし僕の望まない行動を取ったらまたあの店に送り返してあげるからね、分かった?」
「あ……○○……」
「返事は? それと、ご主人様、だ」
「……はい……分かりました。ご……ご主人様……」

有無を言わせぬ威圧の口調に気圧され、恐怖に震えながら隷属に対する承諾と絶対的な支配者を意味する呼び名を口にした兄の震える声を聞きながら、弟は今日に歪んだ笑みを浮かべ全身を悦びに打ち振るわせていた。




服を着ることは許されない。身に着けて良いのは名前が彫られたプレート付きの黒い首輪と、自らの主となった弟が付けるよう指示した淫らな装飾品のみ。
言葉を発することも許されない。発して良いのは犬を真似た鳴き声と、口にするよう命令された淫猥なおねだりの文言だけ。
人権を踏みにじられ、自分を金で手に入れた弟の従順なペットとして飼育される青年は、借金を返す日々以上に自由のない生活を受け入れご主人様である弟に服従しきっていた。

「ほら、もっとお尻を絞めなさい。誰も勝手に力を抜いて良いなんて言ってないでしょう?」
「きゃぅんっ! あぉぉんっ!」

本物の犬のような四つん這いを強いられ、獣の交尾のように後ろから犯されても青年は嫌がる素振りすら見せない。命じられた尻穴の動きが疎かになっていることを咎められながら尻肉を手の平で打ちすえられても、青年は屈辱を全く感じずに尻穴を再び絞める。
そうしなければ弟から捨てられ、借金漬けの日々に戻されてしまうからではない。弟の狂気に触れ、強まり歪みきった愛情に触れた青年は、弟の全てを肯定することが自分の罪滅ぼしであると結論づけたからだ。
自分のせいで、弟の心を歪ませてしまった。正常とは呼べないくらいに狂わせてしまった。だから、好き勝手に裸体を弄ばせる。求められる全ての奉仕を躊躇いなく行う。そうして弟を悦ばせ幸福を感じさせ続けることが、何も無い駄目な兄の自分に出来る唯一の善行だ。
そう自分に言い聞かせながら、青年は弟のペットとして振る舞う。絶対に逆らわない肉奴隷として、弟が欲する物全てを献上する。

「ほら、もっとわんわん鳴きなさい。飼い主の僕を、淫乱ペットのはしたない鳴き声で興奮させなさい」
「わぉぉんっ! わんっ、わぅんっ! きゃぅ、あぉぉぉぉぉんっ!」

自分が堕ちれば堕ちるほど、弟も堕ちていく。心の底から服従を誓い従順に振る舞うほど、弟は正常から遠ざかりより深まった狂気に絡め取られていく。
その事実に全く気付かぬまま兄であった青年は弟に淫らな幸せを提供する存在へと自らの意思で突き進み、兄から与えられる淫らな幸せを満足げに味わう弟は命令を過激化させ、兄弟はお互いを淫蕩に狂わせ合いながら、邪魔の入らない空間でいびつな愛を育むのだった。






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弟は最愛の兄を淫らに独り占めする

2020.05.28.Thu.21:00
「ん……んぐっ、ふぅぅっ……!」

口に装着された赤いギャグボールの穴から唾液と共にくぐもった唸りを零しつつ、青年が拘束と地下室からの脱出を求めて裸体を必死にもがかせている。
しかし、その必死さとは裏腹に青年の自由を奪う拘束は外れる気配すら見せない。赤い首輪の後部と左右の手首の枷を短く繋ぐ鎖はどんなに力を込めてもビクともせず、首輪の前部とベッドの柵を結ぶ長い鎖は青年の足の踏ん張りに合わせてそれを嘲笑うかのように甲高い金属音を立てるのみだ。
自力では、どうやっても逃げられない。それを理解しつつも、青年は諦め悪く足掻き続ける。一縷の望みに掛けて裸体をよじらせ、塞がれた口で呻きながら自由を取り戻そうと試行錯誤を繰り返す。
だが、やはり状況は何も変えられない。青年は今日も何一つとして事態を好転させられぬまま、自分を地下室に捕らえた存在がやってくる時間を迎えてしまった。
扉から、鍵の開く音が聞こえる。その直後に軋む音を立てながら扉が内側に向かって開かれ、青年を捕らえた存在が青年と同じ顔を微笑ませながら室内へと足を踏み入れた。

「兄貴、おはよう。今日もたっぷり可愛がってあげるからね」
「うーっ! んむぅぅぅーっ!!」

後ろ手で扉の鍵を掛け直した双子の弟が、愛しげな笑みを浮かべて逃れられぬ兄に歩み寄る。自分を地下に閉じ込め毎日一方的な愛を注いでくる弟の接近を目にした兄は恐怖に表情を歪めながら拒絶の叫びを放ち、距離を取ろうと考えて裸体を後ろに移動させる。
もちろん、幾ら拒絶を示しても愛しい兄を捕らえて独占する異常な弟には通じない。弟は兄の拒絶すらも愉しんで表情の笑みと胸の愛しさを高めていく。距離を取りたいと願って裸体を後ろに動かしても、首輪とベッドの柵を結合する鎖の範囲にしか行けない兄は当然どこにも逃げられず、あっという間に弟に追いつかれ首輪前部の鎖を手早く外されながら裸体をベッドの上に乗せられてしまった。それも、胸板と膝で裸体を支えて尻を高く持ち上げさせる羞恥の体勢を取らされながらだ。

「ふふっ、兄貴のお尻とチ○コ、今日もエッチで可愛いね。それじゃ早速、可愛いところをいっぱい可愛がってあげるよ」

尻穴と男根が、弟の眼前にさらけ出されている。その格好を嫌がった兄が慌てて足を閉じるよりも先に弟は兄の恥部に責めを加え始めた。

「んふっ、んぅ、むぐっ! あ、むぅぅぅんっ……!」

何の躊躇いも無く伸ばされた弟の舌が、窄まった尻穴を熱烈に舐め回し尖った先端を腸内に潜り込ませて入り口付近の粘膜を優しくくすぐる。それと同時に、弟は右手で男根を緩く握って巧みに扱き、兄に快楽を注いで射精へと追い詰めていく。
嫌なはずなのに、兄弟でこんなことをと心から思っているのに堪らなく気持ち良い。連日の調教によって弟に開発され、快楽に抗えなくされた兄は足を閉じようとしていたことも忘れて注がれる淫らな悦びに打ち震え、我慢さえ出来ずに絶頂へと上らされていく。

「んぐっ、ふ、むぅ、んふぅぅんっ!」
「イきそう? んむっ……イっへ良いよ。兄貴の可愛いイき声聞かせながら、いやらしくイくところを俺にみせへよ」

舌での尻穴舐めを継続しながら射精を促す言葉を放ち、弟は兄の男根を一層激しく擦り上げた。
すでに限界が目前だった兄が、強まった責めに逆らえる道理は無い。弟に支配され、逆らうことも許されずに甘く愛玩される兄は湧き上がる淫らな熱を心の底から悦びながら今日一回目の絶頂に達し、心地良さげな絶叫を地下室中に響き渡らせた。

「んーっ! みゅぐぅぅぅぅぅぅーんっ!!」

弟の顔に尻肉を押し付けながら、兄の裸体がガクガクと痙攣する。弟の右手に握り込まれた男根が大きく脈打ち、白く濁った体液をベッドのシーツへと数回に分けて放出する。
手の中で震える兄の男根の感触を堪能しながらそっと右手を離し、押し付けられた尻肉の柔らかさと舌と唇に伝わる尻穴の収縮を味わいながら名残惜しげに唾液の糸を引きつつ顔を離した弟は、幸せそうに絶頂の余韻に浸り裸体をくねらせている兄を眺めて目を細めるとズボンを下ろし、兄の痴態で興奮しきった自らの男根を誘うようにヒクついている兄の尻穴へと押し当てた。

「兄貴、入れるよ。兄貴の大好きな俺のチ○コで、いつもみたいにエッチなお尻の穴をほじほじして……たっぷり、イかせまくってあげようね」
「むぅーっ……んふっ、ふ、むぐぅぅんっ……!」

わずかに残っていた理性で嫌がってみても、弟が注ぐ快楽に躾けられた兄の肉体は男根を挿入された瞬間に淫猥な悦びに打ち震え腸内を埋め尽くす太く逞しい弟をきゅうきゅうと絞め付けながら、与えられる快楽を素直に嬉しがり出す。
もう兄は、兄としての立場を守れない。弟の男根の虜にされ、淫欲に服従させられた兄はもう、ただの淫乱だ。弟が望む痴態を晒し、弟を幸福にする蕩けた鳴き声をギャグボールごしに上げ、男根が腸内で一往復する間に小さな絶頂に何度も達する兄は、淫乱極まりない弟専用の愛玩ペットだ。

「さっきからずっとイきっぱなしだね、兄貴。本当、可愛いよ。こんなに可愛いんだから、閉じ込めて独り占めしても仕方ないよね? 俺のチ○コ無しじゃ生きられないよう調教して、一生俺だけの可愛い兄貴にするのは、当たり前だよね?」
「んー! んぶぅぅぅーっ!!」

狂気に満ちた問いかけを認識する余裕も失った兄は、尻穴だけでの射精に至りながら甘くくぐもった悲鳴を発した。その悲鳴を聞き、自分の男根をきつく絞り上げながら精液を放出する兄の姿を目にした弟は兄の腸内に征服の証である自身の精液を大量に流し込みつつ先程の自分の問いを兄が否定するはずは無いと勝手に判断すると腰振りの速度を上げて兄の腸壁を男根で荒く掻き毟り、堪らずによがり狂う兄の全てを自分だけの物にしている充足感に全身を震わせながら兄の人権を潰しまだ堕ちきっていない心を堕とす為の快楽を容赦無く最愛の兄へと叩き込んでいくのだった。






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兄弟は淫乱で従順な馬鹿になる

2020.05.09.Sat.21:00
俺は笑い話のつもりで、兄貴にスマートフォンの画面を見せた。こんな胡散臭いアプリを見付けたと言い、お前は俺をどうしたいんだよという突っ込みを期待した上で、俺は淫乱で従順な馬鹿になると全力でふざけて文字を入力した催眠アプリの画面を兄貴の前に見せ付けた。
その結果、俺は今予想外の状況を目の前にして固まっている。それは、偽物だと決め付けていた催眠アプリが本物であると伝える異様な状況だ。

「どうしたー? 淫乱エロ兄貴の勃起チ○ポ見せられてるんだからやることは一つだろー? ほら、俺のエロチ○ポシコシコして、いっぱいイかせてくれよ。なぁ、なーぁ」

自らの手で衣服を全て脱ぎ捨て、手を頭の後ろに組んで足を大きく開いておねだりの言葉を口にしながら腰を振って勃起した男根を揺らしている兄貴は、普段の様子を完全に失っている。
気さくながらも理知的な表情を見せていた顔ははしたなく蕩け、発言は語彙が失われた上に子供のような口調で淫ら極まりない言葉を何の躊躇いも無く発している。

「ど、どうしよ……」

変わり果てた兄貴を見ながら、俺は催眠の解除方法を求めてスマートフォンに目をやる。兄貴に見せた時と何も変わっていない画面に指を伸ばし、俺は解決策を探し始めた。だが、俺がそれを見付けるよりも先に待ちきれなくなった兄貴が行動を開始した。

「えーい!」
「うぁぁっ!?」

無邪気な掛け声と共に、兄貴が俺の腹部に体当たりをする。俺は背後にあったソファーへと勢いよく押し倒され、手にしていたスマートフォンを遠くに飛ばしてしまった。俺は慌てて飛ばしたスマホを拾いに行こうとしたが、兄貴はそれを許してくれない。兄貴は立ち上がろうとする俺の股間に顔を埋め、嬉しそうに深呼吸して股間の匂いを嗅ぎ始めた。

「んふ……○○のチ○ポ、匂い濃ぉい……エッチな香り、大好きぃ……」
「あっ、兄貴……や、あぅっ」

兄貴の吐息が、ズボンを通して俺の性器に当たる。その刺激に情けない声を上げながら俺は制止を口にするが、兄貴は俺の声を無視してズボンのファスナーを下ろし、勢いよく飛び出た俺の勃起チ○ポをうっとりと見つめると、大口を開けチ○ポを根元まで一気にくわえ込んだ。

「ふ、あぁっ! しゅご、きもちぃ……っ!」
「んぐっ、む、ふっ、あむぅっ」

きゅっと窄められた兄貴の唇が、俺のチ○ポを絞め付ける。その状態で頭を上下に動かし、チ○ポ全体を舐め回されながら唇で扱かれたらもう堪らない。俺の頭はあっという間に気持ち良いでパンパンに埋まっていき、俺は兄貴の口にびゅーってした。

「あっ、ふぁぁっ! イく、イくぅ……せーえき、でるぅぅっ」
「んぐっ、ふぶっ、んぅ、んぐっ」

俺が出した精液を、兄貴がゴクゴク飲み干す。飲み干し終わった兄貴はチ○ポを口から出すと俺ににっこりと笑って言った。

「○○のせーえき、おいしっ。ねぇ、もっと飲ませてぇ……お口にも、お尻にもいっぱい飲ませて、俺も気持ち良くしてぇ」

そうだ、我慢なんて要らない。こんだけ気持ち良いんだもん。兄貴と一緒にいっぱいいっぱい気持ち良くなって、たくさんたくさんイきまくらなきゃ。

「じゃあ、兄貴。こっちにお尻見せて」
「はい、どーぞっ」

俺が言った通りに見せられたお尻は、欲しがるようにヒクヒク震えていた。だから、俺は兄貴のお尻の欲しいに応えるために手でお尻を鷲掴みにして口を寄せ、兄貴が俺のチ○ポを舐め舐めしてくれたお返しとして、兄貴のお尻を舐め始めた。

「あぁんっ、おひり、きもちぃ……○○のぺろぺろ、しゅきぃ……あっ、あぁっ! これだけで、イっひゃう。嬉しすぎて、気持ち良くってぇ……おひりぺろぺろでイっちゃぅぅぅんっ!」

好きなだけイっても良いよ。そう言うように俺は舌をもっと動かし、兄貴のお尻を夢中でほじほじして兄貴をお尻だけでイかせようとしていた。




弟に画面を見せられたことで催眠状態に陥った兄と、兄の変貌に動揺して思わず画面を見てしまったことで自らも催眠状態となった弟。二人は自分達の正気を破壊した催眠アプリが各地で起こした騒ぎがあらゆる媒体で取り上げられていることなど知る由も無いまま仲良く淫乱で従順な馬鹿になってお互いを求め、お互いの淫らな欲望に応え合い、夜遅くに帰宅した両親が淫行の音で異変に気付いてくれるまで汗と体液に塗れた裸体を絡め合い、幸福色の快楽に溺れていた。






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男は二人がかりで快楽の淵へと追いやられる

2020.04.08.Wed.21:00
「二人共、何でこんな……外して、服、返して……っ!」

内側にクッションが付いた黒い革製の枷を左右の手首と足首に巻き付けられ、それらの枷から伸びた鎖をベッドの頭側の柵と足側の柵へと結び付けられた男が上下に引き延ばされた裸体をじたばたともがかせながら自由と衣服を返してくれと求める。
けれど、その要求を耳にしている二人の青年は焦り色の声で放たれる男の願いを叶えようとはしない。男に薬を盛って意識を失わせ、深い眠りに落ちている身体から肌を隠す布と抵抗を取り上げた青年達は男がもがく度に揺れ動く淡い桃色の乳首と少年の物のような艶やかさを有している可愛らしい男根を目で追いかけながら、表情と吐息を獣めいた荒い物へと変化させていくばかりだ。

「お、お願い、見ないで……恥ずかしい、から。見ないでぇ……!」

恥部に突き刺さる熱い視線に耐えきれず、男はそんなことをしても何も隠せはしないというのに足をきゅっと閉じ、震える声で今度は見ないでくれと懇願した。
しかし、青年達はそれも聞き入れない。恥じらいの反応を見せる男に愛しげな笑みを浮かべた青年達は、可愛い場所に一層視線を注ぎつつベッドの上から逃れられない裸体へと二手に分かれて左右から迫り、無防備な肌に指を這わせながら欲情に掠れた声で言った。

「ごめんね、兄さん。そのお願いは聞いてあげられない。俺も、○○も、兄さんの可愛いところをもっともっと見たくて仕方ないんだ」
「俺も兄貴も、家族になったあの日からずっとアンタに恋い焦がれてたんだ。二十歳になるまで我慢しよう、それまでアンタへの想いが消えないままだったらアンタを俺達二人だけの物にしようって言ってたんだ。もう、絶対に逃がさないからな。俺達無しじゃ生きられないくらいに躾けてやるよ。二度と女なんて抱けない身体にしてやるからな」

男の都合を聞かず、一方的にぶつけられる愛情を乗せた言葉と調教宣言。父が再婚した日から、二人が二十歳の誕生日を迎える今日まで本当の弟のように接していた双子から寄せられる本気の恋心に、男は身を強ばらせ驚愕の表情を浮かべながら、まだ戻れると信じて二人に制止を口にする。

「だ、駄目だっ。俺達は、兄弟で、男同士でっ」

もちろん、その制止に意味は無い。兄弟だなんて、男同士だなんて分かりきった上で男を愛し、強硬手段を取ってまで独占しようと考えた青年達に対して言葉は何の効果も持たない。

「兄弟でも、愛してる。十年以上、ずっとずっと兄弟以上になりたいって思ってた」
「男同士なんて関係ない。俺も兄貴もアンタが欲しい。心も身体も、視線も声も、他の誰かに取らせなんてしないからな」

苦し紛れの制止を焼き尽くすほどの激しい言葉を紡ぎながら、青年達は愛しい兄の裸体に巧みな指先で甘い快楽を流し込み、再び何かを発しようとして開かれた兄の唇を二人の唇で交互に塞ぎ、抗えない兄の全てを淫らな悦びで溶かし始めた。




常にどちらかの唇を重ねられ、噛み付くような口付けを施されながら唾液を飲まされている口が、気持ち良い。
淡い桃色から真っ赤に充血させられ、硬く尖りきった乳首を指で捏ね回されるのが、気持ち良い。
汗ばんだ肌を撫で回され、くすぐるように全身を優しく刺激されるのが気持ち良い。そして何より、勃起した男根を手で扱かれ、透明な蜜に濡れている亀頭を指で磨くように擦られるのが気持ち良い。
もはや男は、手足の枷から逃れようと試みる余裕も無い。弟達に責められ痴態を晒すことに拒絶を抱く思考も無い。
絶えず口を塞がれ、息も絶え絶えになりながら為す術無くよがり狂う男。そんな男を作り出し、兄としての威厳も保てないほどに追い詰めた双子の青年は、淫欲に溺れゆく兄に対して容赦無く快楽を加えていく。

「んっ、んふっ! むぅ、んぶぅんっ!」
「またイっちゃったね、兄さん。さっきからずっとイきっぱなしで可愛いよ、兄さん」

双子の兄が、絶頂に達し色の薄まった精液を放出する兄の男根を可愛さを褒めるように優しくさすり、近付いてきた弟の左手に場所を譲って離れる。
それと同時に弟の唇が兄に場所を譲って男の口から移動し、兄はもう誰の物かも分からない唾液でてらついている男の唇に自らの唇をゆっくりと下ろしていく。

「も、りゃめ……ゆりゅひへ、おかしくなる……んむ、ふ、あむぅっ」
「おかしくなっても良いって何度も言ってるだろ? むしろおかしくなれよ。早く壊れて、俺達だけの物になっちまえ」
「んくっ、む、ふうぅっ!」

哀願する暇さえ満足に与えられず、年下の青年二人がかりで快楽の淵へと追いやられ続ける男の淫猥に歪んだ悲鳴は欲望を剥き出しにした双子以外の誰にも届かず、長い間欲していた兄を思う存分愛する幸福に震えている双子は重ねた唇ごしに零れ落ちる兄の淫らな鳴き声に興奮を際限無く加速させながら、拘束のせいでどこにも逃げられない兄を自分達からも逃れさせなくさせるために更なる快楽を手加減無く注ぎ、兄であった男を自分達の愛玩奴隷へと屈服させていくのだった。






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