FC2ブログ

快楽拷問は少年を甘く悶え狂わせる

2018.05.11.Fri.21:00
王直属の部隊を率いる男が口にした拷問で情報を吐かせてやるという言葉を聞いた少年は、レジスタンスとしての誇りと独裁を行う王から国を取り戻すという決意を胸に抱き、決して屈しはしない反抗の意思を込めて男を鋭く睨み付けた。
それが、ほんの数時間前の出来事だ。拷問の宣言を聞き、反抗の睨み付けを行った少年は男の部下達の手で王宮の地下にある拷問室へと連行され、衣服を剥ぎ取られた裸体に厳重な拘束と苛烈な責めを加えられ、情けなく歪んだ甘い悲鳴を絶えず上げさせられていた。

「足が震えているぞ? 性器もビクビク震えているし、絶頂が近いんだろう?」

残忍に口元を歪ませながら男は愉しげに言い、右手に持った平たくなっている鞭の先端で迫り来る射精感で脈打っている少年の男根を緩く撫でた。

「あぁっ! やめ…やめろぉっ……! んく、はっ、はぁぁ! や、めぇっ……!!」

過敏な弱点を撫でられる刺激から距離を置こうと考え、少年は裸体を必死になってくねらせる。けれど、状況は変わらない。少年の腕を背中で拘束する黒のアームバインダーと天井のフックを繋ぐ鎖はビクともせず、少年の足を開いたまま閉じられないよう拘束している棒枷と黒の首輪の前部を結ぶ短い鎖も少年の足掻きに合わせて冷たい金属音を立てるのみで全く緩まず、上半身を折り曲げた状態で腕を限界まで高く持ち上げる苦しい体勢を強いられた少年はどんなに裸体をくねらせても萎える事も許されずに勃起させられ続けている亀頭を無慈悲に撫で回してくる鞭の先端からは離れられず、丸出しの尻穴にベルトで固定された極太のバイブの乱暴な首振りから逃れる事も出来ない。
裸体の自由を恥部をさらけ出した体勢で完全に奪われた少年に取れる行動は、快楽を用いた淫らな拷問に屈しないよう、自分の理性に言い聞かせるくらいしか無い。

「やめて欲しいなら、情報を吐けば良い。私はお前が情報を吐くまで、快楽を注ぎ続けるぞ? 少しずつ激しさを増した快楽をな……」
「あっ! あぁぁぁ!! おひり、強くぅぅ! いや、やら……イぐぅ! まら、しぇーえき……でりゅぅぅぅぅっ!!」

男の左手がポケットの中でリモコンを操作した事によって激しくなったバイブの駆動に尻穴を掻き毟られながら、少年は亀頭を嬲る鞭を白の薄まった精液でどろどろに汚し、無慈悲な男は少年が吐き出した体液で汚れた鞭を眺めて黒く微笑むと、少年から更なる痴態とレジスタンスに関する情報を引き出す為に絶頂の余韻で小刻みな痙攣を繰り返している少年の尻に鞭を振り下ろした。

「ひあぁぁっ! い、ぎぃぃっ! やっ、やあぁ! んあぁぁぁぁーっ!!」

尻を鋭く打たれた痛みと、痛みに反応して強ばった筋肉が絞め付けたバイブに一際激しく腸壁を擦られる悦楽に絶叫する少年の声を愉しみながら、男は趣味と実益を兼ねた快楽拷問でレジスタンスの少年を甘く悶え狂わせていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


淫魔の剣
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

忍びの青年は苛烈な性拷問に喘ぎ鳴く

2018.03.26.Mon.21:00
優秀な忍びの者といえども十数人の手練れ相手では勝ち目など無く、忍びの青年は敵の何人かを屠るも最後には数に押されてその身を拘束され、敵の忍びの拠点へと連れ攫われてしまった。
青年を嬲り、情報を引き出す事を考えている者しかいない敵の拠点。そこに連行された青年は身に着けていた道具と衣服を全て奪われた裸体に縄の拘束と白布の猿轡を施され、抵抗と言葉と舌を噛み切っての自害を封じられた状態で裸体を容赦の無い快楽で責め立てられていた。

「んんーっ! む…ぐふぅぅっ!! ふー! ふぅぅぅーっ!!」

猿轡に強く歯を立て、目を大きく見開きながら、青年はもう何十度目かも分からない絶頂を迎える。もはや、甘く歪んだ情けない悲鳴を抑える事も、零れ落ちる涙を堪える余裕も無い。それどころか、青年は汗塗れの裸体の痙攣をとめる事も出来ず、青年の男根は絶頂に合わせて白の体液を吐き出す事も出来ない。
しかし、青年を翻弄する男達の手は限界を超えた快楽に苦悶する青年の様子を見ても決して責めを緩めはしない。縄で縛り上げられた手首と天井を遊び無く繋がれ足首を縛られた足でのつま先立ちを強制されている無様な青年の裸体を一切の休憩を挟まずに快楽で苛み、絶え間無い絶頂へと追いやり続ける。

「うーっ!! ふぐ! も、ほぉぉ!! ふぎゅ、むぅ! もぉぉぉぉっ!!」

絶頂を迎えては、すぐにまた次の絶頂を迎えさせられる甘い地獄。そこから抜け出したいと青年が願っても、手足を拘束されている上に手練れの忍び達に囲まれていては逃げる手段も隙も無く、疲弊しきった裸体をもがかせて手から逃れようとするささやかな足掻きも、執拗に性の弱点を追い回す手の前では何の意味も無い。

「もごぉぉぉっ!! あぶ…ふぅぅ! ほご、ぶふっ、うぶぅぅぅぅっ!!」

尖りきって真っ赤に充血した左右の乳首をくりくりと捻られ、吐き出す白濁を失ったというのに勃起したまま萎える事も許されない男根を手で擦り上げられ、恥ずかしい尻穴をぐちゅぐちゅと指で奥深くまで掻き回され、絶頂を迎えすぎて過敏になった肌を幾つもの手でくすぐるように撫で回される終わりの見えない快楽責めに喘ぎ鳴く忍びの青年。そんな青年を作り出した男達は、好き勝手に青年の裸体を弄びながらも仲間達と無言で合図を交わし、青年の口から情報を無駄なく引き出せる最良の瞬間を、苛烈な性拷問に忍びの青年が陥落する瞬間を、決して逃さぬよう観察していた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


路地裏の少年とセッ●スした話

痒みと痛みで男は堕とされる

2017.07.01.Sat.21:00
背中に回された両手首に巻き付けられた黒革の枷は男の腰に巻かれた黒革のベルトに短い鎖で繋がれており、男は手の自由を奪われてしまっている。左右の膝を括る革のベルトは男の首に巻かれた革の首輪に鎖で繋がれており、男は身体を内側に緩く折り畳んだ状態から抜け出せず、身体を伸ばす事を禁じられてしまっている。
そして、左右の足首をきつく括る革ベルトは男の性器を睾丸ごとくびり出す革ベルトに鎖で繋がれており、男は性器に痛みが走る為足を伸ばす事はおろか、裸体に与えられた拘束達を外そうと考えてもがく事さえも許されない。
膝と肩で裸体を支え、尻穴を高く掲げる惨めな体勢を強いられる。そんな屈辱的な状況に男を追いやった男達は、無抵抗の男を取り囲んで裸体に手を伸ばし、抗えない肉体に容赦の無い責めを加えていた。

見られる事すら恥辱であろう尻の穴を指で大きく広げ、しわの一本一本が良く見えるようになった穴に筆で強力な痒み薬を塗り込む残酷な責めを加え、痒みを感じて激しい収縮を繰り返す男の尻穴を観察していた。

「あーっ! あっ、あぁぁ!! やぁ、も、いやらぁっ!! 痒いぃ! がゆいぃぃぃぃ!!」

尻穴に塗られた痒み薬は男の腸内まで侵食し、柔らかな肉壁に暴力的なまでの痒みを生んでいる。もしも手が自由なら、男は自分が観察されている事も忘れて自身の尻穴に指を挿入し、なりふり構わずに入れた指を動かして痒みに襲われている尻穴を掻き回していただろう。肉体が自由ならば、痒みを紛らわせる為に床を陸に上がった魚のようにのた打ち回らせていただろう。
しかし、今の男にはそのどちらも出来ない。手は背中で腰のベルトに短く繋がれており、尻穴に触れる事も出来ない。肉体は足首と男根を繋がれているせいで大きく動く事も叶わず、下手に身悶えればそれは男根を責める激痛へと変わってしまう。

「たじゅ、げで。も、ゆりゅひて! 痒いの、もぉやらぁ!! だじゅげで、たひゅげでぇぇぇ…っ!!」

ぽろぽろと大粒の涙を零し、汗に濡れた裸体をビクビクと痙攣させながら男は必死に許しを請う。
それは、嘘偽りの無い哀願の感情であり、心の底から苦悶の終わりを欲する言葉だ。
けれど、その言葉は残酷な男達には届かない。男達は、悲痛な哀願を発する男を見ると目を合わせて頷き、男の足を抑えていた男は一層強く足を押さえ、男の尻を左右から掴んでいた二人の男は片方の手で尻を押さえたまま反対の手を、震える尻肉に何の躊躇いも無く何度も何度も振り下ろしてきた。もちろん、尻穴に対する筆の責めを続けたままで、だ。

「ひぃぃぃーっ!? いだっ、いだぁぁ! やめっ、ひっ! いやぁ! 痒い、いだいぃぃっ!!」

痒みと共に、痛みが男を襲う。刺激の量が一気に跳ね上がり、男は思わず裸体を前に逃がそうとする。足首と男根を繋がれている、というのにだ。

「いぎぁぁぁぁーっ!? ぎっ、ひっ、ひぃぃぃっ!!」

過敏な男根に叩き込まれた激痛で、男の口から言葉にならない絶叫が上がる。そうして絶叫が上がる間にも男達は淡々と手を動かし、尻穴に新たな痒み薬を塗り込みながら赤く染まり始めた尻肉をバチンバチンと打ち据える。

「も…やらぁぁぁ!! ゆりゅじで! たひゅげで!! なんれもはなしゅがらぁ!! もぉ…たじゅげでぇぇぇーっ!!」

自ら屈服を選び、喉が裂けんばかりの絶叫と共に情報を白状する意思を伝えた無様な男の姿に男達は黒い笑みを浮かべ、男を追い詰める手の動きを緩めぬまま冷酷に歪んだ口を開き、求める情報を引き出す為の質問を堕ちたスパイの男に向かって浴びせていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


GUSHpit エロ擬音~びくびくvはぁはぁv~

男への尋問は台に縛り付けた上で行われる

2017.05.26.Fri.21:00
半月状をした白い台が、太陽光の届かない地下室の中央に置かれている。特殊な形状をしたその台は、仰向けに寝かせた人間の身体を背中側に緩く丸めた状態で拘束する為だけに作られた拘束台で。地下室は内部でどんなに騒いでも外に声が漏れないよう設計され、拘束台を始めとした人間を責め立てる為に作られた大小さまざまな器具が用意されている監禁と尋問を行う部屋だ。
そんな異常な部屋に、二人の男がいる。片方はシャツにジーンズという動きやすい服装に身を包み、口元を黒く歪めている男。そしてもう片方は、口元を歪めている男の手で捕らえられ、衣服と道具を奪われた裸体を拘束台に繋がれた上で容赦無くいたぶられている男。犯罪を行う組織の男と、その組織の調査中に正体を見抜かれて捕らわれ助けの望めない敵の本拠地で尋問を加えられている捜査員の男だ。

悪人に捕まり、情報を引き出す目的で加えられる責め苦から逃げ出したいと捜査員が強く思っても、捜査員の裸体は台に厳重に繋がれてしまっている。
腰を黒い革製のベルトで台に括られ、黒い首輪を太い鎖と南京錠で台に括られ、台の横からはみ出している手足は左右の手首と足首を台の中央付近を支える二本の柱に腰の物と同じ頑丈な黒革ベルトで遊び無く縛り付けられている。ここまで過剰に裸体を拘束された状況で、逃げ出す事など出来る訳が無い。当然、満足な抵抗も出来る訳が無い。
故に、捜査員は悪人の男が笑いながら無慈悲な責め具達を裸体に固定してきてもそれを拒めず、その責め具達のスイッチを入れて激しい快楽責めを施してきても悪人の思い通り無様によがり狂うしか無く、悲鳴のような喘ぎを発する口を男根を模した張型で塞がれ好き勝手に掻き回されても、捜査員はくぐもった唸りを漏らしながら自由を取り上げられてしまった裸体を台の上でビクビクと痙攣させるしか無かった。

「んっ、んぶっ、ぐっ、ぐぶぅぅぅ!!」

台の拘束ですでに仰け反っている裸体を更に仰け反らせながら、捜査員はもう何度目かも分からない絶頂で言葉にならない悲鳴を上げた。しかし、責めはとまらない。悪人の右手に握られた張型は亀頭にあたる部分で乱暴に舌や頬肉を抉り、洗濯ばさみに似た形状の器具は左右の乳首を挟んで震え続け、男根全体にまんべんなく貼られた白く小さいパッドは吐き出す精液も尽きた男根を振動させて再度の絶頂を要求し、尻穴に挿入されたバイブは悪人の指で丹念に解された捜査員の腸内をぐちょぐちょと淫猥な水音を立てて掻き回し、捜査員に終わり無い絶頂地獄を味わわせている。

休み無く注ぎ込まれる快楽で息が苦しいのに、口を塞がれているせいで呼吸すら上手く出来ない。ありとあらゆる刺激にいたぶられ、捜査員の意識は朦朧としている。
だが、どんなに意識が朦朧としていても、生物とは思えないくらいの痙攣を捜査員がしていても、悪人の男は慈悲を欠片も与えない。
むしろ捜査員が苦しめば苦しむ程悪人の笑みは黒さと愉快さを増していき、悪人は気まぐれに右手を引いて張型を引き出すと、せき込みながら甘く鳴く捜査員に問いを向ける。
内容の外側に、屈服か更なる苦悶か好きな方を選ぶと良い、という残酷な選択肢が存在している問いを、だ。

「どうだい? そろそろそっちがどれだけ俺達の事を掴んでいるかを教えてくれる気になったかい?」
「えほっ…! あ…ふ、んぁぁっ…!」

尋問に屈し、全てを白状すれば少しだけ楽になれるかも知れない。が、白状しても楽にはならず、口封じとして壊れるまで嬲られるかも知れない。
けれど、心も身体も限界だ。これ以上絶頂をさせられたら、頭がおかしくなってしまう。だけど、悪に負けて捜査員の誇りを捨てたくはない。

許しを求める思いと、屈したくない思いが追い詰められた思考で混ざり合う。壊される恐怖と、自分と仲間を裏切る恐怖を秤にかけて迷い、捜査員は考え込む。
そうして考え込む捜査員に悪人は支配感を募らせ、時間切れとばかりに荒い呼吸を行っていた捜査員の口に再び張型を侵入させた。

「んぐっ!? むぶぅぅぅぅーっ…!!」
「まだすんなりとは言えないみたいだねぇ。もっともっと苛めてあげないと駄目みたいだね」
「んっ…!? うーぅっ、ふぐぅぅぅぅ!!」

右手で口に突き入れた張型を時計回りに回しながら、悪人の左手が拘束台の近くに置かれた機械に伸びる。その機械は、乳首と男根と尻穴を嬲る器具に電力と指示を送っている機械で、悪人の左手はそれらの器具の責めの強さを調節するダイヤルへと迫っている。

「さ、もっともっと酷くしてあげようね。十分気を付けるつもりだけど、壊しちゃったら責任持って飼ってあげるから安心してね、捜査員さん」
「うーぅっ! んぅ、ふぐ! うむぐぅぅぅぅっ!!」

鬼畜な言葉を放つ悪人の左手が捜査員の懇願を無視してダイヤルを回した瞬間、地下室には悲痛さを段違いに増した捜査員の悲鳴が響き渡り、悪人の笑みはより残忍な物へと変化していた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


美少年緊縛日誌12

体液は救いの来ない部屋に滴る

2017.05.25.Thu.21:00
「やぁ…目が覚めたかい、スパイ君」

意識を取り戻した青年の視界に飛び込んできたのは、必要以上に近付き愉しげに笑う男の顔。青年がスパイとして潜入した企業で社長を務める男の顔だった。
目の前の人物が誰かを認識し、同時に情報を盗み取ろうと忍び込んだ部屋で待ち伏せしていた男達によって捕獲された事実を思い出した青年スパイは危機的状況を理解し、目の前の男から距離を取ろうと身体を動かした。しかし、その動きは無駄に終わった。当然だろう。青年スパイの身体は眠らされている間に衣服を剥ぎ取られ、一糸まとわぬ裸体に自由を奪う縄の拘束を着せられていたのだから。
背中に回された手首は重ねたままビクとも動かせないよう硬く縛られ、二の腕も胸部に緩み無く括り付けられている。折り畳まれた足は伸ばしたくても伸ばせないよう足首と太ももを、膝の上と下を縄で結合されている。これらの縄だけでも抵抗を大きく封じられてしまうというのに、青年スパイの裸体には更に別の縄が、縛られた裸体を天井や壁に打ち付けられた幾つものフックから吊るす縄が施されており、青年スパイは床に下りる事はもちろん無理矢理に開かされた足を閉じて丸出しの恥部を隠す事も許されず、部屋のあちこちに裸体を繋がれたせいで激しく身をよじる事さえ出来ぬまま、無様に吊るされた裸体を男に観察されるしか無いのだ。

「さすが…スパイをしているだけはあるね。程良く鍛えられている、綺麗に整ったいやらしい肉体だよ」
「あっ、あぁ、あがぁぁっ」

見るな、と言いたいのに、青年の口に装着された黒のギャグボールは青年に言葉を発する事を認めず、青年スパイはしゃがみ込んだ男の目が自分の股間を至近距離から眺めている事に強い羞恥と屈辱を覚えても悪態一つさえ吐けない。
しゃがみ込んだ男がポケットから取り出した物体を無防備な恥部に近付けてきても、青年はその物体を見ながら表情を恐怖に歪めて顔を力無く横に振り、縄を軋ませながら無意味に裸体をもがかせる事以外何も出来ない。

「この整った肉体、君が欲しがっていた新薬の実験体に相応しいよ。ぜひ、君の身体でこの新薬の効果を確かめてくれ」
「うーっ! うがっ、あぉ、あぉぉぉぉっ!!」

必死になって拒否の唸りを上げても、懇願の瞳を向けても男の右手はとまらず、右手に握られた注射器に近い形状の器具の先端はもがく青年スパイの尻穴につぷりと差し込まれ、器具の内部に入れられていた新薬は男の親指が器具の底を押すのに合わせて青年の腸内へと注入されてしまった。

「ほら、入っていくよ。新薬がたっぷりと入っていく。この新薬が体内に入ると、一体どうなっちゃうのかな?」
「っ! っう! むふうぅぅ!」

男の愉快な言葉の最中に新薬の効果が表れ始め、青年スパイに強烈な発情を与え出す。
疼きに苛まれ始めた尻穴は青年の意思に反してヒクヒクと収縮を繰り返し、男根は勝手に膨張して先走りを滲ませながら刺激を欲し、乳首は胸元で淫猥に尖って存在を主張し、縄で彩られた裸体は一気に火照って汗を噴き出し始める。

「むふうぅぅ! うぐっ、ぐっ、ぐふうぅぅ…!」

想像をはるかに超える効きの速さと効果の強さに心の底から怯え、青年スパイはなりふり構わず男に許しを求めて唸りを上げる。だが、男は青年スパイの哀願を見て一層残忍な笑みを濃くして無慈悲に言った。

「ふふっ…もう辛いのかい? そんなんじゃ、すぐに壊れちゃうよ? 薬はまだたっぷり用意してあるし、スパイ君への尋問もまだまだ始まったばかりなんだからさ」
「う! ふぅぅんっ!!」

過敏になった男根の先端を男が持つ器具でつつかれて淫らな悲鳴を上げる青年スパイの裸体は黒く笑う男の目の前で情けなくゆらゆらと揺れ、分泌した体液を救いの来ない部屋の床にぽたりぽたりと滴らせていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


胡狼の夢
 | HOME | Next »