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犬はご褒美欲しさに尻尾を排出する

2020.06.02.Tue.21:00
左右の腕を幾本ものベルトで締め付け自らの身体を抱き締めているような状態を強いる白色の拘束服を着せられ、白い犬の耳の飾りと骨の形をした口枷が黒いベルトで一体となっている拘束具を頭部に装着され、空気を送り込まれたことで内部で膨らまされたアナルプラグから垂れ下がっている白い犬の尻尾をめちゃくちゃに振り乱し、睾丸ごと絞り出す形で男根へと巻き付けられた黒革のベルトと床に打ち付けられた金具を繋いでいる長い鎖と南京錠を甲高く鳴らしながら、私に捕らえられた捜査員が惨めに裸体をよじらせ続けている。
端から状況だけを見れば、捜査員は自分を拉致した存在である私に向かって怒りを募らせながら、拘束を解こうと足掻いているように見えるだろう。あるいは、ソファーに腰掛けてじっと鑑賞している私に掴みかかれない悔しさを抱きながら、屈辱からの脱出を求めて必死に暴れているように見えるだろう。
だが、実際はそのどちらでも無い。捜査員は怒りと悔しさ以前に、私への反抗心すら持ってはいない。
私の手で毎日淫らな辱めを加えられ、強力な媚薬と激しい快楽を用いた調教によって捜査員としてだけでなく人間としての尊厳を跡形も無く叩き壊された哀れな男は骨の髄まで私に支配され、抗う選択肢を自ら捨て去りきっているからだ。

「あぉぉぉんっ! んぐ、むっ、まぉぉぉんっ!」

私の言い付けに従い、枷に塞がれた口で取り付けられた装飾品に合わせた犬の鳴き声を一生懸命に放ち、私を愉しませようと無様に身をくねらせて踊りを披露する捜査員はもはや、私に忠誠を誓う従順で淫らな犬だ。
逃走はもちろん、抵抗すらも考えていない。拘束を外すどころか、堕ちた捜査員は自由を奪う拘束を悦び主である私に全てを掌握されている幸せを感じながら際限無く発情を増幅させている。
淫欲に常識と誇りを砕かれ、心から従属した可愛い捜査員犬。そんな捜査員犬の限界まで勃起した男根の揺れを笑いながら堪能していた私は、私のために繰り広げられる淫猥なダンスの動きの鈍りに気付いた。
腕時計に目をやると、もうとっくに一時間が経過していた。絶えず発情を加速させながら制限された口で甘く鳴き、淫蕩で熱烈なダンスを行い続けて一時間。疲労しない方がどうかしている。
故に私は上手に私を愉しませた捜査員へご褒美を与えることを決意してソファーから立ち上がり、右手でズボンのファスナーを下ろして可愛い犬の痴態で興奮していた自身の男根を取り出しながら、命令を下した。

「君の大好きなこれを入れられるように、準備をしなさい」
「んまぉぉぉんっ!」

私の男根を目にし、潤んだ目を輝かせた捜査員は私に背を向けて拘束服に覆われた上半身を深くお辞儀するように落とすと、命令に従って尻穴に力を込め男根の挿入に向けての準備を始めた。

「ふっ、んふっ、んむぅっ」

苦しげに呻きながら、捜査員が下半身の筋肉に意識を集中させる。汗に濡れた尻肉が小刻みに震えながら、天井の明かりを受けて艶めかしく輝く。疲弊で足をガクガクと跳ねさせながら男根と床の金具を繋ぐ鎖を鳴らして力み、捜査員が尻穴に生やされた犬の尻尾を、尻穴を拡張しているアナルプラグをひり出そうと試みる。
けれど、アナルプラグはなかなか抜けない。捜査員が力を込めても、アナルプラグはかすかに蠢くだけで排出には至らず、尻尾は哀しげに揺れるばかりだ。しかし、捜査員は諦めない。腸内の奥深くまでを蹂躙される幸福を教え込まれ、浅い位置のみを擦るプラグでは決して満足出来ない淫乱な身体へと私の手で躾けられた捜査員は性器と化した腸を満たす私の男根を欲して肛門を動かし、プラグを吐き出そうと頑張り続ける。

「んー……んぐぅ……ふぅ、ふぐぅぅ」
「そう、その調子だよ。もうちょっとで、ワンちゃんのお尻に大好きなおチ○チンを入れられるようになるからね。良い子にはたくさんご褒美を上げてよがり狂わせてあげるからね。頑張るんだよ」
「ふぅぅんっ! あぉっ、ひゃぉぉぉんっ!」

排出に意識を向けていたせいで忘れていた犬の鳴き声を再度発し、一層強く尻穴に力を込めてご褒美欲しさに排出を行う健気で無様な捜査員犬を眺めながら、私はもどかしげに動く尻尾が抜け落ちた後の甘い蹂躙に期待を寄せ、男根の硬度と興奮を高めに高めていた。






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犬は悦びながらねだるように穴を動かす

2020.05.07.Thu.21:00
地下室から脱出し、屈辱の監禁生活から逃れようという考えは跡形も無く叩き壊された。何かしらの拘束を常に施されている状態では移動すらままならず、仮に脱出にこぎ着けたとしてもあっという間に地下室へと引き戻され、罰として苛烈な責めを加えられるからだ。
自分を捕らえ、身動きを封じ、地下室で飼い慣らしている男に対する怒りと憎しみは、欠片も残さずすり潰された。表情にわずかでも反抗の感情が滲めば躾のし直しと言われ、泣いて許しを請うまで非道な苦悶を流し込まれるからだ。
肉体のみならず、心の自由さえも奪われた。そんな哀れな男は今日も、憎んでいた男が下す命令に逆らわず従っている。その様子に、誇り高き刑事の面影は無い。人権を取り上げられ、恐怖で服従させられた今の男は、従順な奴隷だ。自身の名前が刻まれたプレートが吊るされた赤い首輪を受け入れ、両手両足に指を使うことを禁じる犬の足を模したグローブとブーツを履かされ、頭部に取り付けられた茶色い犬の耳の飾りと尻穴にねじ込まれたアナルプラグから垂れ下がった犬の尻尾と丸出しの男根を揺らしながら首輪に繋がれたリードの動きに合わせて四つん這いで歩く男は、身も心も犬となり、拒絶していた悪人の男を主と認めて隷属していた。

「わんっ……わぅっ、わんっ」

嬉しそうに犬の真似をして鳴き、狭い地下室を散歩させられる男はもう、屈辱の意味も羞恥の感覚も思い出せない。
目の前を歩く主に従うのは当然で、主が求めた通りに鳴くのも当然。主がそう命じたのだから衣服を身に着けないのも当然で、媚薬入りの食事を摂って発情しきった肉体をはしたなくくねらせながら四つん這いで歩くのも当然。
二度と消えない程に深く刻み込まれた歪んだ当たり前に準じて淫らに火照った身体を本物の犬のように歩かせ、勃起した男根と淫らに育てられ性器となった尻穴を震わせながら甘えた声でわんわんと鳴く堕ちた刑事。そんな刑事の無様極まりない姿を愉しみながら何時間も歩かせ、発情している刑事を溜まる一方の淫欲と四つん這いでの歩行による疲弊で憔悴させた男は、地下室の中央で突然に立ち止まり刑事へと振り返った。
途端、刑事は疲れ色に染まっていた表情を一気に嬉しさ一色に変え、裸体を回転させ男に向かって尻を躊躇いなく突き出すと、一際甲高い声で鳴き喚きながら、主の無言の命令をこなした。

「ひゃぅぅぅんっ! あぅ、きゃぅぅっ! わぉぉぉぉんっ!!」

刑事が、下腹部に力を込める。尻穴に意識を集中し、主の手で押し込まれた犬の尻尾付きの巨大なアナルプラグをひり出していく。
内側から圧迫された尻穴が惨めに変形する光景を主の目に捧げながら一生懸命に淫具の排泄を行う元刑事の犬は、あと少しでプラグが出ると判断し、肛門付近の筋肉に一層強く力を込め、ぶぽんという卑猥その物の音を立てながら、尻尾プラグを勢いよく尻穴から吐き出した。

「ひゃぉぉぉぉんっ!!」

重力で落下していくプラグの後ろで男根から精液を噴き出させながら、開ききった尻穴が見せる収縮と丸見えとなった腸内が蠢く様で主の目を愉しませながら、自分が刑事であったことを完全に忘れきった犬は幸福の感情に満ちた声で鳴いた。
それは、これ以上無い征服の証拠。下手な言葉よりも分かりやすく刑事を陥落させたと伝える痴態。その痴態を黒い笑みで見下ろしながら、それまで無言を貫いていた主の男はゆっくりとしゃがみ、小刻みな痙攣を繰り返している犬の尻肉を撫で無防備な腸内に意地悪く吐息を吹きかけつつ、躾の成果を示した犬に褒める言葉を送った。

「よしよし、良い子だ。ちゃんと、言い付け通りに出来たね。そんな良い子にはご褒美だよ。君の大好きなおチ○チンで、このいやらしい穴を掻き回してあげるからね……ワンちゃん」
「わん、わんっ……きゃぅぅんっ……!」

ご褒美をもらえる。ご主人様のおチ○チンをもらえる。容赦の無い調教で常識を書き換えられ、異常さを微塵も認識出来なくなった刑事は悦びに打ち震えた声で主に返事を行いながら、主の眼前にあるぽっかりと開いた尻穴を早く早くとねだるように動かしていた。






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男は罠と快楽に堕ちる

2020.04.30.Thu.21:00
勤め先の先輩である男の知り合いが経営しているという旅館へと招待され、食事を存分に楽しんだ男は先輩から言われていた露天風呂へと足を運んでいた。

「おー、すっげ。思ってたよりずっと広いな」

白く小さなタオルで股間を隠し、想像以上の広さと山奥であるが故にはっきりと見える星空に充足の笑みを浮かべながら様々な種類の湯を眺めつつ歩いていた男は、一つの風呂の前で立ち止まった。

「これは……先輩がお勧めしてくれてたやつか」

そう呟いて、男は迷わず風呂へと浸かっていく。股間からタオルを離し湯船の縁に置きながら、男は先輩の話を思い出しつつ裸体を肩まで湯に沈めていく。

「たしか薬湯で、全身の血流が良くなって、身体がすぐぽかぽか温まるとか言ってたな……」

湯から立ち上る独特の匂いを嗅ぎながら、男は聞かされていた効果に期待しゆったりと身体を脱力させる。
都会じゃお目にかかれない星々と湯の音を味わいながら、肉体が火照っていく感覚を堪能する男。そうしてリラックスしていた男は自身の思わぬ変化に驚いて湯の中で体育座りの体勢を取り、無意識に閉じていた目を見開いた。

「や、べ……温まったからかな……」

近くに誰もいないことを確認しながら、男はそっと足を開く。そして、体積を増してしまった自らの男根を見つめて、胸に焦りを募らせた。
他にも人がいる露天風呂で男根を勃起させていることを知られるなど、羞恥以外の何物でもない。その上、ここは世話になっている先輩の知り合いが経営している旅館であり、そこで変な騒ぎでも起こしたら後悔してもしきれない事態となってしまう。
そう考え、男は意図的に意識を逸らして男根を萎ませようと試みる。だが、どんなに頑張っても男根は萎えない。それどころか、湯の効能で肉体が火照り続けているために男根は余計に硬度を高めていってしまう。
このままでは、この湯からずっと出られない。男は意を決し、再び手に取ったタオルと自らの手で慎重に股間を覆いながら湯から上がり、露天風呂の出口に向かって歩き始めた。

「は、く、うぅ……」

膨らんだ男根は、手とタオルで無理矢理に抑え付けられる刺激にすら快楽を感じ、男に乱れた声を上げさせる。
何でもない歩行すら、気持ちよさに繋がってしまう。そんな状況で、男はふらつきながら足を動かしていく。

「はぁ、んくぅ……っ!」

もう少しで、脱衣所に着く。声に含む甘さを堪えきれなくなった男の頭が、それを認識した時だった。

「お兄さん、大丈夫かい? 随分と足元が覚束ないけど……湯あたりでもしちまったのかい?」
「うぇっ? だ、だい、じょうぶです……お、お構いなく……」

突然に声を掛けられた男は、自分に心配の言葉を向ける男に問題ないと告げながらまた歩き出そうとする。しかし、男の足は再度とまってしまった。別の男達からも、言葉を掛けられてしまったからだ。

「そんなこと言っても、顔が真っ赤になってるぜ? 身体も震えてるし」
「辛いならはっきり言ってくれて良いんだぜ? 俺達が介抱してやっからよ」
「い、いや、大丈夫。大丈夫ですっ……」

男根の勃起に気付かれないかと怯えている男は、平気だと口にすることで精一杯となっている。
見知らぬ男達に前後左右を取り囲まれた状況に違和感を覚えることも出来ず、自分に心配をしているはずの男達が愉快色の笑みを浮かべている事実にも全く気付けないまま混乱と焦燥に苛まれる男。そんな男を四方から取り囲んだ男達は、穏やかで必死な拒絶を無視して男の火照った裸体へと手を伸ばした。
男の裸体が淫猥な方向で熱くなっていることを把握した上で、男達は抵抗すらままならない肉体を好き勝手に撫で回し始めたのだ。

「どこが大丈夫なんだ、ん? 乳首なんてこんなにエロく尖ってんじゃねーか」
「ほら、手とタオルで隠してたけど……チ○コもビンビンだぜ?」
「危ねーから暴れんなって。はいバンザーイ」
「どうだ? 気持ち良いだろ? 発情しきった身体苛められて、気持ち良いだろ?」
「あ、ひ、ひぁぁぁっ!? や、やめっ、やめぇぇっ!!」

有無を言わさぬ手と指に尖った乳首と勃起した男根を無遠慮に責め立てられ、嫌がって抵抗を行った手を自身よりも大柄の男の手で掴まれ頭上へと持ち上げさせられた男はタオルを剥ぎ取る手を拒めず、どこにも逃げられなくされた。逃走を封じられ無防備となった裸体を容赦無く淫らに追い詰められ出した男は、抵抗を奪われた姿で情けなくくねくねと身悶え、我慢すら叶わぬまま望まぬ絶頂へと追い立てられてしまった。

「あぁぁぁっ!? んぁ、は、ひぁぁぁぁぁーっ!」

名前も知らない男達の手で迎えさせられた絶頂に淫らな悲鳴を上げ、男根から白く濁った体液を噴き出させながら男は裸体をビクビクと痙攣させる。その絶頂の様子を眺めて残酷に微笑み、自身の男根を勢いよく反り立たせた男達は反抗する力を失った男の裸体を無理矢理に歩かせ、脱衣所とは真逆である露天風呂の奥へと移動させていく。

「さ、こっちに来ような」
「今よりももっともっと気持ち良くさせてやるからな……○○君」
「あ、はぁ、んぁっ、あ……」

伝えてなどいない自身の名前を呼ぶ男の声すら認識出来ず、男は為す術無く腰が抜けた裸体を連行されていった。




あれから、何時間経ったのかも分からない。助けの来ない山奥に何度絶頂の悲鳴を響かせたのかも分からない。
数え切れない程の男に取り囲まれ、数え切れない程の男根で裸体を蹂躙され続けた男は抵抗することを完全に諦め、一切抗わずに尻穴を男根でほじくり回されながら、手と口でも男根に奉仕を行っていた。

「そうそう、その調子だぜ。随分上手くなってきたじゃねーか」
「こいつのケツ穴やっぱ名器だわ。こりゃ相当稼げそうだぜ」
「んっ、んむっ、ふぐぅぅんっ!」

残酷に紡がれる男達の会話はもう、男の耳には入っていない。自分が矢継ぎ早に犯し抜かれる様子がカメラで撮影されていることにも気付けない。自身が浸かった湯に細工がされていたことに思い至る思考能力も、同行していなかったはずの先輩が凌辱の輪に加わり尻穴に男根をねじ込んできていることさえも分からずに雌の快楽で揉みくちゃにされる男は、無料での温泉旅行という罠を仕掛けた者達の思い通りに快楽で壊れ堕ち、自らの意思で男根を絶えずねだる淫乱奴隷となるよう心と身体を丹念に躾けられていくのだった。






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男は淫らな馬鹿へと堕とされる

2020.04.26.Sun.21:00
三人の先客がいるエレベーターに乗り込む。扉が閉じしばらくしてから目的階のボタンを押していないことに気付き、慌てて押そうと右手を持ち上げる。
それは、何でもない動きだ。日常に存在する、ありふれた光景だ。しかし、そのありふれた光景は一瞬で日常からはかけ離れた物となった。先に乗り込んでいた三人が後から乗り込みボタンを押そうとしている男の腕を掴み、抵抗を封じるために背中で無理矢理一つにまとめてきたからだ。

「え、うぁっ!?」

予想外の不意打ちを喰らった男は抵抗すら叶わずにボタンへと運んでいた右手と脱力していた左手を掴まれ、左右の手首を背中で密着させられた。自由と抵抗を奪われた。その事実に男が危機を抱くよりも先に、三人の男の内の一人は用意していた布を男の口へと押し込み、助けを呼べないよう言葉を封じてしまった。

「う、うぅぅ! んぐ、ふうぅ」

三十秒も経過していない、ほんの一瞬の出来事。その一瞬で男は腕の動きを大きく制限され、しゃべることを禁じられた。
抗えない男と、その男を作り出した三人の男を載せたエレベーターは男の必死のもがきに合わせて揺れながら、最上階へと向かっていく。どうにかして逃れられないか、エレベーターが停止してくれないか。淡い希望を抱きながらじたばたと身を動かしていた男の思いも虚しく状況に変化が無いままエレベーターは上へ上へと移動していき、とうとう最上階へと辿り着いてしまった。
そこは、男を捕らえた三人の男の目的階だ。三人に指示を与え、男を捕獲させた社長の男が待ち受けている、味方のいない絶望の空間だ。

「いらっしゃい、○○君。待ってたよ……私の秘密に気付いちゃった有能な君と個人的に話がしたかったんだ。大したもてなしも出来ないけど、ゆっくりたっぷり、私との話を愉しんでくれたまえ」
「んぅっ! うぐっ……ふうぅーっ!」

悪魔のような笑みを浮かべる社長の男に本能から恐怖と拒絶を募らせ、男は一層激しく暴れる。そうして暴れる男を眺めて笑みを深めた社長は、部下である三人に目で指示を飛ばして嫌がる男をエレベーターから連れ出させていた。




社長の悪事を知ったことを知られ、会社のエレベーター内で捕らえられた男は身に着けていたスーツを容赦無く引き裂かれ露わとなった裸体に、辱めを加えられていた。
それは、三人の部下による容赦の無い快楽責め。悠然とソファーに腰掛けた社長の前で一糸まとわぬ裸体を嬲られ、望まぬ絶頂へと押し上げられ続ける恥辱ショーだ。

「んふっ、むぅぅ! んぐっ、んむぅぅ!」

もはや男は、手首を掴まれていなくても抵抗を行えない程に体力と気力を奪われている。口に詰められた言葉を封じる布を引きずり出す余裕すらも失われている。
全身を甘く責め立てる巧みな指の責めに翻弄され、我慢すらままならずに絶頂に次ぐ絶頂を強いられている男は、無様に床の上で痙攣するだけの淫猥な肉の塊でしかない。
固く尖らされた乳首を捏ねる指。限界まで勃起させられた男根を撫で回す指。丹念に解された尻穴をぐちゅぐちゅと掻き回して雌の悦びを味わわせる指。そして、過敏になった肌を意地悪くくすぐり強制的に心地良さを注ぎ込んでくる指。その全てに快感を叩き込まれ、逃れる意思さえ抱けずに絶頂を繰り返す惨めな男の痴態を観察しながら、社長は穏やかな声音で言った。

「ふふっ、その調子だよ。その調子で、どんどんお馬鹿さんになっちゃおうね。私の悪事も、優秀な君の頭も全部馬鹿になって忘れて、気持ち良いことだけを考える淫乱に堕ちちゃいなさい」
「ふぅ、ふぐ、むぐぅぅぅんっ!」

掛けられた言葉の内容も把握出来ずにまた絶頂に至った男のくぐもった悲鳴は、淫らな口封じを愉しむ社長と三人の部下をこれ以上無く悦ばせながら、部屋の中に哀しく響き渡っていた。






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性処理道具は休みも容赦も無く使われる

2020.03.03.Tue.21:00
左右の目と鼻の穴と口、そして尻穴と男根以外を隙間無く覆い尽くし、両手両足に折り畳んだ状態を強制する犬を模した黒のラバースーツを着せられた男は抵抗と逃走に加えてわずかな反抗すらも不可能にされ、自分を捕らえた組織の本拠地で為す術無く飼育される日々を送っていた。
伸ばすことを禁じられ肘と膝での四つん這いを強いられている手足では、建物からの脱出はおろか自分にあてがわれた監禁部屋のドアノブに触れることすら叶わない。ラバースーツと一体化している金属の輪を噛まされ閉じられなくされた上にゴムで作られた栓を施されている口は、栓を外して貰えなければ憎い組織の男達が用意した淫薬と精液混じりの屈辱の食事すら摂れない。黒い毛で作られた犬の尻尾の飾りが付いている極太の張型で蓋をされた尻穴と、小さな球を連ねた棒を尿道にねじ込まれその棒を自力では吐き出せないよう黒い革ベルトの器具で押さえ付けられた男根は、無慈悲な道具達から解放して貰えなければ憎い男達に観察されながらの排泄はもちろん、快楽に屈しての射精さえ許されない。
手足の自由と言葉を取り上げられ食事と排泄、そして射精を盾に取られて抗いを禁じられた哀れな男は、憎い男達の命令に従うことしか出来ない。服従の選択肢だけを与えられた男は今日も、心を絶望と恥辱で痛め付けられながら逆らえない肉体を使っての奉仕を強要され、憎い男達の性処理道具として好き勝手に扱われるしか無いのだ。

「んっ、んぶっ、むぐぅっ!」

こんなことなどしたくない。そう思っても、支配された男は床にあぐらを掻いた男の股ぐらに顔を押し込み、言い付けを守ってゴム栓を外された口で男根を一生懸命に舐めしゃぶるしか無い。
拒絶を示せば、奉仕で男を満足させられなければ、間違いなく罰として苦悶を注がれる。限界を迎えるまで一切の食事を抜かれるか、我を忘れて鳴き叫び半狂乱で許しを請うまで尿意と便意を溜め込まされるか、あるいはそれ以上の地獄を味わわされる。故に男は怯えながら頭部を前後に休み無く動かし、口に含んだ男根を舌と口内の肉で刺激する。亀頭に喉の肉を抉られ、えづいても男は動きをとめられない。涙に濡れた目を白黒させながら必死にくわえた男根への奉仕を行う自分を男が愉快一色の表情で見下ろしてきても、恐怖に追い立てられる男は胸にほんの少しの悔しさを抱くことが精一杯だ。
淫猥な水音をじゅぶじゅぶと立て、あれほど嫌がっていた口での奉仕を無我夢中で行う惨めな男。そんな男を眺めて笑い、犬の耳型の飾りが付いたラバースーツの頭部を撫でていた男は征服感に背筋を震わせながら目を残酷に細めると、頭を撫でていた手の動きを突然に変化させ、自分の男根をしゃぶっている男の頭部を力強く引き寄せた。

「そろそろ出すよ。一滴残らず、全部飲み干しなさい」
「ぶぐぅぅっ!? もご、えごぉぉぉぉ!!」

口の中を男根で満たされた男が、悲痛極まりない悲鳴を上げる。あまりの苦しさに男が思わず逃れようと身悶え、尻穴を塞ぐ尻尾付きの張型と、球を連ねた棒とベルトの器具で射精と排泄を不可能にされている男根を情けなく振り乱す。その悶絶の様子に更なる興奮を募らせ、男を思うがままに嬲っている事実を再認識した残酷な男はより激しく男の頭部を左右の手で引き寄せ、食道に直接流し込む形で男の口内に精液を放出した。

「へごぉぉっ! んごっ、んぐっ、もぁ、あぐっ、んぉぉぉっ!」

勢いよく吐き出された男の精液が、喉の肉を叩きながら食道へと落ちていく。その感触に苦しみ、くぐもった絶叫を上げながらも、男はお仕置きを恐れて命じられた通りに精液を飲み干していく。逆流しようとする精液を舌で留めて奥へと運び、脈打ちながら濃く量の多い精液を吐き出す男根を無意識により深くまで飲み込み、男はやっとの思いで放たれた精液を全て飲み込み男の言葉を守り抜いた。

「ふふっ、気持ち良かったよ。ご苦労様」
「あぶっ、んもっ、あがっ、あぁ……」

頭部を押さえていた手が外され、男の口から男根が引き出される。苦しみから解放された男の口が唾液をぼたぼたと垂らしながら、安堵色の呻きを弱々しく漏らす。
しかし、その安堵も長くは続かない。男が汚れた男根を拭いながら立ち上がると同時に、奉仕の完了を待っていた男達が疲弊した男の首にラバースーツの上から赤い首輪を手早く巻き付け、首輪に繋いだ鎖を容赦無く引き始めたからだ。

「さっさと来い! まだまだお前の今日の仕事は終わってないぞ」
「早く歩かねーと今日のノルマを達成出来ないぞ? そうなったらどうなるかは……言わなくても分かるよな?」
「あぉ、はぉっ……うぅ、あうぅぅ……っ!」

わずかな休憩すらも認められずに、男は疲弊した肉体を引っ張られ次の奉仕へと向かわされる。
餌に混ぜられていた淫らな薬品の効果でじくじくと疼く男根と尻穴から生えた尻尾を揺らし、自分を閉じ込めているラバースーツを耳障りに鳴らしながら四つん這いで歩かされる哀れな男は、胃で揺れる数人分の精液を感じながら自分の中の人間がじょじょに壊れていく感覚にただただ、打ちひしがれていた。






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