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哀願の絶叫は誰にも届かぬまま小箱の中で虚しく響き渡る

2024.02.19.Mon.21:00
「んぎぃぃぃーっ!! もっ、もぉやらぁぁぁっ!! チ○コっ、もぅ苛めないれぇぇぇーっ!!」
「ゆっ、ゆりゅじで! だじゅげでぇぇぇーっ!! イぐのやりゃ! もぉやだぁぁぁぁぁーっ!!」

恥と誇りをかなぐり捨てた態度を示しながら、少年達が二人仲良く淫猥な地獄からの解放をねだる言葉を放っている。
絶え間無く亀頭目掛けて垂らされる強力な媚薬の効果に屈して高まりきった男根を容赦無く撫で回す無慈悲な筆達の責めに暴力的なまでの快楽を味わわされながら、少年達が甘い拷問からの救済を請う絶叫をなりふり構わずに紡いでいる。
だが、残忍な筆達は二人の哀願を全く汲み取ってはくれない。亀頭に滴った媚薬を男根全体へと塗り拡げながら幹を撫で、カリ首の下を丹念になぞり、左右の睾丸を捏ねつつ先端の穴をほじくる筆達は、完全な屈服へと達した少年達にわずかな休息すらも認めぬまま望まぬ悦楽を淡々と叩き込み続けている。
それも当然だろう。何せその筆達を操っているのは、無様な姿となった二人の少年を内部に取り込んだ残忍な装置なのだから。
幾ら鳴き叫んでも、無感情な装置は自身の内側に搭載された媚薬を垂らし筆を動かす機構を停止させようとはしない。どんなに喚き散らしても、少年達を中にしまい込んだ巨大な箱型の装置は己を作り出した非道な存在達が与えた設定に沿う駆動を繰り返すのみで許しをもたらす素振りすら見せない。
男根と睾丸以外の部分を手に乗る程度の大きさをした箱へと封じ、ありとあらゆる自由を没収する。そんな冷酷な小箱を用いた拘束に囚われた者を容赦無く嬲り倒し淫蕩な瓦解に至らせることを目的として作成された悪趣味な装置の加虐を注がれている哀れな少年達はもう、気高きヒーローとしての矜持を思い出す暇さえ挟ませない快感の責め苦にただただ逃れられぬ男根を打ちのめされるしか無い。ヒーローとしての力を行使出来ない状態へと追い込まれ、自分の肉体の大部分を閉じ込めた小箱の中に響くだけの悲痛な懇願を無意味に発している少年達はもはや、男根を弄んでいるのが機械だということも、すぐ隣で相棒が同じ苦悶にいたぶられていることも分からぬまま、自分を縛める小箱に仕込まれた設定のせいで絶頂に辿り着けず発狂や失神すらも禁じられた心を際限無くすり潰されるしか無いのだ。

「イっ、イぎっ、だいぃぃっ!! イがじぇでぇっ! しゃせー! しゃせぇぇぇぇーっ!!」
「イがぜでぐらじゃいぃぃっ! じゅっどイってりゅのに、イってるはずにゃのにぃぃっ!! イげないのっ、ぐりゅじいのぉっ! だ、じゅげでぇぇぇ……っ!!」

喉が破れんばかりに発せられる精液の放出を願う叫びも小箱から外に出ることは叶わなくて。傍から見たら巨大な装置の駆動しか鳴っていない空間で少年達は、快楽を極めることも崩壊を迎えることも不可能にされた絶望の事実を認識する思考能力すらも失ったまま無防備にさらけ出された男根を毛に媚薬を纏った無数の筆に撫で回され、元から過敏な弱点である男根をほんの少し息を吹きかけただけで堪らない快感を覚え苦しげに脈動する最高に惨めなインテリアという狂った商品へと育て上げられていくのだった。






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無慈悲な紋章は気高き男に自らを苛ませる

2023.12.28.Thu.21:00
衣服を武具と共に奪われた全裸の姿を強いられている。騎士としての誇りを痛め付けるそんな屈辱が霞む程の発情で、男は心と身体を淫らに責め嬲られ続けている。
左右の乳首を乳輪ごと囲う形で刻まれた悪趣味な紋章が、淫猥な欲望を無理矢理に肥大化させる。男根と睾丸の根元を奉仕する形で書き込まれた乳首の物と同じ紋章が、快楽を欲しがる渇望を際限無く膨らませていく。尻の谷間へと刻まれた紋章が、尻穴の周囲を飾り立てるように施された紋章が、性とは無関係の器官だと認識していた穴を疼きに疼かせ男の理性を延々と掻き乱していく。
左右の胸元と男根、そして尻穴で淡い桃色に光る紋章に肉体を蝕まれた男はもう、自身を閉じ込めている部屋からの脱出を試みる気力さえ紡げない。淫らな紋章を与えて去った憎き男の魔術によって外側から施錠された扉と格闘する余裕さえ、今の男には絞り出せはしない。
じっとしていても、捕らわれた肉体が勝手に火照り淫らな悦びを欲しがる意思が制御出来ないくらいに溜まっていく。汗に濡れた裸体を堪えきれずによじらせても、紋章に高められた箇所を襲うもどかしさは全く緩まずむしろ男は増幅した己の欲に狂わされる羽目となる。
甘い至福を求める本能が無自覚に行う身悶えだけでは、もはや自分を誤魔化せない。硬く張り詰めた乳首と男根が小刻みに震えながら放つおねだりの声と、自らの器官とは到底思えない勢いで収縮を繰り返している尻穴が叫ぶ哀願の悲鳴は、意識を背け黙殺出来る限界をすでに超えている。
乳首を捏ねたい。男根を扱きたい。尻穴をほじくり回したい。
気高き騎士として振る舞っていた時には抱いたことなど当然無かった願い。その無様な願いにこれまでの自分をじわじわと削り落とされた男は腰が揺れ男根が跳ねた際に生まれた快感に屈して己を苦しめるだけの忍耐を終了させ、とうとう一人きりの監禁部屋で自慰に耽り始めた。

「あっ、うあぁ……気持ち、いぃ……っ!」

自分自身を焦らしに焦らした上で行う自慰が引き寄せた大きすぎる安堵と愉悦に驚きながら、瓦解に至った男はじょじょに手指の動きを激しい物へと変化させていく。
尖りきった乳首を捏ね、弾き、摘まむのが気持ち良い。張り詰め切った男根を扱きながら睾丸を揉み込むのが気持ち良い。紋章の影響を受けだらしなく緩みきった尻穴を左右の指で一生懸命に掻き混ぜるのが堪らなく気持ち良い。武人として培った精神を淫乱のそれに置き換えながら、男は二つしか無い手では全てを同時には弄れないという事実に絶望しつつ憎みに憎んでいた敵である魔術師の男の思惑に沿った堕落へと突き進んでいく。

「んっ、はっ、ひぃぃんっ! ぎもぢっ、イぐぅぅ! まりゃイぐ、ひぎゅぅぅぅーっ!!」

自分しかいない部屋に嬌声を響かせ、自身の乳首と男根と尻穴を忙しなく二つの手で順番にいたぶる無様な騎士。そんな最高に滑稽な痴態を独占しながら、姿を消す魔術と壁抜けの魔術及び消音の魔術を併用して監禁部屋内にこっそりと潜り込んだ魔術師の男は、悦楽に対する無意味な拒絶を経てようやく陥落した騎士が幸せそうに射精を何度も迎える様に口角を吊り上げつつ、かつて敵国の騎士であった男を自身の主である王好みの肉奴隷へといち早く育てるべく小声で新たな呪文を唱え、乳首と男根と尻穴を狂わせる紋章の出力を少しずつ無慈悲に高めて、騎士の自慰に掛ける情熱をより濃い物となるよう導いていくのだった。






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残酷な男は新たな至福を見出す

2023.12.15.Fri.21:00
もはや、この場へと運び込まれたのが偶然だったのか必然だったのかも分からない。
どの肉奴隷が運悪く組織の暗部に触れてしまった奴なのか、確信を持って暗部を暴こうと企んでいた奴なのかも覚えていない。
だが、分からなくても男にとっては何の問題も無かった。何故なら仮にしっかり覚えていたとしても、肉奴隷達の今日の調教に立ち会う仕事を与えられた男が取る行動に変化は生じないからだ。

「あ、あぁ……あぅ、えへぇ……っ!」
「おえあい、ひあふぅっ……うう、ひ、へ……!!」

自分が放つ足音を耳にした肉奴隷達が黒革の目隠しの下から頬へと恐怖の涙を伝わせつつ黒いギャグボールを噛まされた口から哀願の唸りを唾液と共に溢れさせても、男はそれを聞き流しながら地下に作られた調教場の奥へと足を運んでいく。

「は、はうへぇっ! いあふぶ、はいほうひおぉぉっ!!」
「へっはいひ、ううはあい! はああふ、ほうはい、はへへひゃうぅっ!」

同様に足音に気付いた別の肉奴隷達がまだ強く残っている反抗心を糧にして不明瞭な怒気を浴びせてきても、男はやはり何の反応も返さない。金属製の拘束具によって左右の手首を背にした壁へと縫い付けられ、自由を奪われた両腕を挟む位置まで持ち上げさせられた足首にも同じ金属の縛めを加えられた肉奴隷達が動きを大きく制限された手足と、壁に設けられた分厚い棚や床に振れさせられている腰を支えにして無様な裸体をよじらせる様を横目で眺めながら、男は嘲りの感情すら抱くこと無く細長い形状をした調教場を、左右の壁に衣服と自由を奪われた無数の男が間抜けな姿で飾られている空間を進んでいく。
手も足も出せない。見ることもしゃべることも叶わない。そんな男達の間を、ただ淡々と歩いて行く残忍な男。理由やきっかけはどうあれ自身が所属する組織に不都合な情報を握り、敬愛する総統が破滅する可能性を一瞬でも生み出した男達が示す助けてや許さないを理不尽な憎しみへと昇華させながら、行き止まりの部分に置かれていた椅子に腰を下ろした非道な男。
そして男は組織に捕獲され肉奴隷として売り飛ばすという形での口封じが決定した者達を冷たい視線で見つめながら、両側の壁に用意された操作盤をそれぞれの手で迷いも躊躇いも無く弄り、愚か者達の理性を砕き淫欲で蝕む残酷な責め苦を開始させてしまった。

「むぁぁぁっ!? えぁっ! えあぁぁぁっ!!」
「ひゃふへへ! こえ、ひゃら! ひやぁぁぁぁぁっ!!」

心をすでに折られた肉奴隷達が先程以上の勢いで救いをねだっても、淫らな地獄はとまらない。

「んみゅぅぅぅっ!? ひゃめお! ひょ、めおぉぉぉっ!!」
「ごおじべ、ひゃうぅぅっ! ひぇっはいひ! ううひゃ、あ、ひぃぃぃっ!!」

陥落からは程遠い位置にいる肉奴隷達がより激しく鋭い怒りを言葉になっていない声で叫んでも、甘く苦しい拷問は緩まない。
自分達が繋がれた壁と、他の男と自分を上下に仕切る棚に仕込まれた装置が飛ばす望まぬ発情を掻き立てる電波に為す術無く火照らされ、際限の無い肥大化を確定され始めた快楽を欲しがる衝動に屈した男根を早くも限界まで張り詰めさせながら鳴き喚く滑稽で惨めな奴隷達を鑑賞しながら、総統から求められた成果を上げられる悦びのみを感じていた悪の男は総統を脅かした者達を完膚無きまでに壊し尽くせる至福を己の内に見出し無表情だった顔を醜悪な笑みに染め上げつつ、見方が変わった生殺しに悶え苦しむ肉奴隷達という光景を部屋中に響き渡る愉快な悲鳴と共に味わい尽くしていくのだった。






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主は弁えぬ奴隷を自分好みに躾ける

2023.12.10.Sun.21:00
容赦無く動く支配者の右手が、無防備にさらけ出された男根を上下に扱き意に染まぬ快楽を味わわせていく。
餌と称して摂取させられた食事に仕込まれていた媚薬がもたらした発情に屈し勃起を強要された男根を包んだ右手で摩擦を嬉々として注ぎながら、残忍な支配者に君臨した男が抗えぬ肉体に甘い至福を叩き込んでいく。
その責めから逃れたくても、厳重な拘束達によって身動きを過剰なまでに制限された哀れな男はどう足掻いても責めから逃れられはしない。
左右の腕に反対の肘を手の平で包んだ形を背中側で強要する黒革製のアームバインダーと、地下室の天井に取り付けられた滑車を長い鎖で遊び無く結合された腕では、抵抗など何一つとして行えない。左右の太ももの部分を腕を縛められた胴体へと括り付ける黒革製のベルトを与えられ、地下室の床に直接固定されている靴型の拘束具を自力では脱げないようにさせる鍵を交えつつ履かされた足では丸出しとなった恥部の前に置いたソファーに腰掛けている支配者の男の攻撃から距離を取ろうと試みることさえ許されない。
肩幅に開かされた足を床に繋がれ、太ももと腕を縫い付けられた胴体を天井に鎖で接続された男はもう、男根を休み無く弄ぶ支配者の思惑に沿って悶絶を引きずり出されるだけの惨め極まりない性奴隷でしか無いのだ。

「おっ、おえあい、ひあふぅっ! いはへへ、くあはい……おぅ、ひゃら……いひはいぃぃぃっ!!」

視界を遮る黒革の目隠しの下から頬に涙を伝わせ、口を塞ぐ黒い球状の枷に空いた穴から恥を捨てた言葉を唾液と共に溢れさせながら、性奴隷が背後の主に対して絶頂を懇願する。
男根を嬲られる責めは堪らなく気持ち良いのに、快楽を極めることは決して認められない。そんな無慈悲な拷問に追い詰められた無様な奴隷が、心から紡いだおねだりを叫びつつ不自由な格好を取らされた肉体を苦しげにくねくねと踊らせる。
しかし、残酷な主はその思いに応えない。幾ら許しを請われても、なりふり構わない哀願を人としての尊厳を放棄しつつ寄せられても、主の男はそこを刺激されるだけでは絶頂に達せなくなった男根を扱く右手の速度に不規則の緩急を付けながら、溜まる一方の射精欲に狂わされていく男根の上ではしたなくヒクつく尻穴を、奥深くまでを蹂躙する刺激を求めるかのように蠢いている惨めな穴の様子を愉しむばかりだ。

「おぅ、ひあぁぁぁっ! あうえへ、くあはいっ! おひりっ、いじえへ……ほひっへ、くりゃふぁいぃぃぃっ!!」

正気を蝕む欲望に突き動かされるがままに尻穴への加虐をねだりながら、淫らな奴隷に貶められた男が一層情けなく裸体をよじらせる。絶頂を得るのに必要不可欠な器官となった尻穴を思い通りに動かせぬ裸体を酷使して一生懸命に主へと突き出しながら、射精直前の感覚を延々と維持させられている男根を苛まれる地獄に鳴き喚きつつ男が尻肉を上下左右に跳ね回らせる。
けれど、やはり主は救いを認めない。冷酷かつ絶対的な主となった非情な男は己の立場を弁えずに要求を示しあまつさえ男根をいたぶる主の右手の妨害をしてくる駄目な性奴隷に恍惚の笑みを浴びせながら、逆らえぬ男をより自分好みに躾け屈服させる出口の無い快楽を耳に心地良い悲鳴を満喫しつつ作り出していくのだった。






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可愛いペット達は主に褒められながら精液を飲み干し合う

2023.11.25.Sat.21:00
頭部に存在する薄茶色をした犬の耳を震わせ、腰から生えた尻尾を嬉しそうに振り乱しながら、少年が裸体を絶え間無く動かし続けている。純白をした猫の耳を揺らし、太くしなやかな尾を心地良さげに踊らせながら、もう一人の少年が一糸まとわぬ裸体を無我夢中で動かし甘い至福を追い求め続けている。
その姿に、かつて二人組の少年怪盗として世間を賑わせていた頃の面影は無い。それどころか、自分達を捕らえ衣服と道具を奪った上に不可逆的な改造を施した富豪の男に対して怒りと憎しみを募らせていた時の面影すらも垣間見えない。
頭皮に直接取り付けられた耳と、腰の皮膚と一体化している尾を幸せそうに跳ねさせながら二匹仲良く裸体を重ねる元怪盗の少年達。左右の手と足を覆った後に皮膚と同化し人間の指の使用を永遠に没収する犬と猫の足を模したグローブとブーツを嵌められた手足でお互いを抱き寄せ合いながら、口に含んだ仲間の男根を一生懸命に舐めしゃぶる淫獣に堕ちた少年達。
そんな淫獣達に無様な口淫の注ぎ合いを命じて飼育部屋を離れた富豪の男が、自分に許可を下されなければ射精はもちろん絶頂にも至れないよう犬と猫の装飾に仕込まれた機構によって禁じられている二匹がどんなに男根に舌を這わせ合っても快楽を極められないもどかしさに悶絶している様に期待を寄せつつ部屋に戻った。

「んまっ、むぶ、んちゅ、ふ」
「あぶ、んみゅ、ぶぁ、んびゅうぅ」

扉が開く音を耳にした二匹が、醜悪に微笑む主の方に涙で濡れた視線を向ける。
勝手に命令に背いてはならない。男のペットとして骨の髄まで躾けられた少年達は、許しを請う眼差しを主に飛ばしつつも頭部の上下運動と舌の動きを従順に継続し、射精を欲しがってはち切れそうな程に膨れ上がり苦しげに脈動している仲間の男根に淫らな悦びをもたらしている。

「ふふっ、良い子達だ。私がいない間もちゃんと仲良く苛め合って、私が帰って来ても休まずに気持ち良くし合う。君達は私の自慢のペット達だよ」
「あもっ、んもぉっ」
「んふぅっ、むふぅぅっ!」

大好きな主に褒められた。その事実が、すでに高まりきっていた二匹の肉体の感度を更に増幅させていく。
仲間の口内で頂点に至れぬまま淫猥に狂わされている男根だけでなく、犬の少年が下に来る形で重なり合った裸体全体の感度が限界を超えて加速していく。
今なら、汗塗れの裸体が擦れ合うだけでも二匹は絶頂に達するだろう。男根を始めとした性感帯を責められなくとも、二匹は愉悦に溺れながら滑稽にイき狂うだろう。それをはっきりと理解しつつ、少年怪盗達を手中に収め人間を自らの意思で捨てた淫猥な犬と猫に作り変えた男は、残酷に歪めた口で二匹が待ち望んだ許可を発した。

「イきなさい。たくさん我慢した良い子達へのご褒美だよ」

男の声を認識した犬と猫に見た目を近付けた機構達が、幼き二つの裸体に課していた制限を消失させる。
そうして湧き上がる衝動に、疲れ切り高まりきった少年達は抗えない。そもそも、ずっと欲しがっていた瞬間を拒む理由など二匹には存在しない。
故に、少年達は主から恵まれた絶頂の許可に胸の内で感謝を叫びながら、お互いの口内へと溜めに溜め込まされた精液を撒き散らしつつの射精を何の迷いも躊躇いも持たずに迎え始めた。それが、今日の絶頂地獄に続くと分かり切っての上でだ。

「んぶぁぁぁっ! あぉっ、わぉ、んみゅぅぅっ!!」
「にゃぅ、んにゃぁぁっ! む! んぢゅ、んぎゅぅぅっ!!」

思わず一瞬男根から離れた口から、少年達が自身の裸体に接続された機構達に強要されている犬と猫の鳴き声を甲高く上げる。
しかし二匹はすぐさま仲間の男根を口内に収め直し、自分達を褒めてくれた主を愉しませたい一心で放置されていた時を超える熱烈さで舌を駆使し、吐き出された仲間の精液を一滴残らず飲み干していく。

「そうそう、その調子でいっぱいイきなさい。ご主人様の私に、可愛いペットが可愛く射精をするところを思う存分堪能させておくれ」
「んむ、ふぶっ、あみゅぅぅっ!」
「おもっ、ぶぼっ、もぁぁっ!」

仲間の男根に吸い付き放出された雄の体液を己の胃に流し込む互い違いに折り重なったペット達の真横に腰を下ろした主は、とっくに壊れ切っている少年怪盗達を一層深く壊し見応えのある痴態を引き出す為に可愛いという褒め言葉を嬉々として浴びせ、二匹の淫獣をより濃く味わい尽くせる状況を作り上げていくのだった。






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